keenoの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
grief feat. lasah水溜り、映る泣き顔 腫れた瞼、真っ赤な目で 無理やりに笑ってみたの 胸が痛くて  雨上がり、動き出す街 私の影も消していった 振り返って伸ばす指も 空をかすめた  だからどうかお願いよ 私のココロを壊して キミが消えたからっぽな世界じゃ 息をするのも嫌なの  空はそっと薄紅色に染まって、私を包むのだけど どうして?キミはそばにはいないの 教えて  そして、また私は雨を待って涙を堪えている まだ消えないの この記憶もこの匂いも染み付いているの サヨナラの言葉だけじゃあまりにも足りなすぎて 覚えてるこの体がキミを離せない もういっそ壊してよ ねえ  街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になる どうして?キミは消えてくれないの 離せないよ ねえ  ぎゅっと、血が滲む程強く縋りついていたの どうして?キミは笑ってくれないの 教えて ねえ  振り出した雨 濡れる私keenokeenokeeno水溜り、映る泣き顔 腫れた瞼、真っ赤な目で 無理やりに笑ってみたの 胸が痛くて  雨上がり、動き出す街 私の影も消していった 振り返って伸ばす指も 空をかすめた  だからどうかお願いよ 私のココロを壊して キミが消えたからっぽな世界じゃ 息をするのも嫌なの  空はそっと薄紅色に染まって、私を包むのだけど どうして?キミはそばにはいないの 教えて  そして、また私は雨を待って涙を堪えている まだ消えないの この記憶もこの匂いも染み付いているの サヨナラの言葉だけじゃあまりにも足りなすぎて 覚えてるこの体がキミを離せない もういっそ壊してよ ねえ  街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になる どうして?キミは消えてくれないの 離せないよ ねえ  ぎゅっと、血が滲む程強く縋りついていたの どうして?キミは笑ってくれないの 教えて ねえ  振り出した雨 濡れる私
glow feat. 椎名へきる降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった。 いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。  気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘 口に出来るほど いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。  夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。  私の体中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ。 ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに どうして こんなにきつく抱きしめてるの?  君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤。 きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。  淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。 私の中の君を奪ってしまう。  ちぎれてく雲間から 溢れ出す涙。 少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。keenokeenokeeno降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった。 いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。  気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘 口に出来るほど いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。  夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。  私の体中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ。 ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに どうして こんなにきつく抱きしめてるの?  君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤。 きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。  淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。 私の中の君を奪ってしまう。  ちぎれてく雲間から 溢れ出す涙。 少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
depth feat. JILLEそっと触れたら割れそうな、夜の深い色に消えたキミと きっと最初から見えてない明日を探してたの  ココロが軋む程の深度で塗りつぶされて、もう動けない  絡み合う舌と指先で、この世界は藍に染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身体と温度で、この世界は続いていくと信じてたのに  痛くて痛くて、でも泣けなくて、冷たい夜に取り残されていく もう嫌だ。ねえ、キミがずっと見えないの 狂った速さで落ちていく  溶かし合うココロと言葉でこの身体はここにあるんだよ 息をするんだよ  そっと絡み合う舌と指先で、この世界は藍に染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身体と温度で、この世界は続いていくと信じてたのにkeenokeenokeenoそっと触れたら割れそうな、夜の深い色に消えたキミと きっと最初から見えてない明日を探してたの  ココロが軋む程の深度で塗りつぶされて、もう動けない  絡み合う舌と指先で、この世界は藍に染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身体と温度で、この世界は続いていくと信じてたのに  痛くて痛くて、でも泣けなくて、冷たい夜に取り残されていく もう嫌だ。ねえ、キミがずっと見えないの 狂った速さで落ちていく  溶かし合うココロと言葉でこの身体はここにあるんだよ 息をするんだよ  そっと絡み合う舌と指先で、この世界は藍に染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身体と温度で、この世界は続いていくと信じてたのに
drop feat. 椎名へきるなんだか蒼すぎて 今にも溶けてしまいそうな空 手をかざして泣きじゃくって それでも明日を信じていたのに  少しだけ肌寒い風が頬を撫でて消えていった いつからだろう こんなふうに 上手に泣けるようになったのは 一人で平気になったはずなのに  色褪せる記憶の中 君だけがそっと深く色づいて 痛いのに会いたくなる この現在だって もういらないわ  降り出した夕立が私濡らしてく 今ならきっと泣いても大丈夫ね 消せない想いやこの胸の痛みだって 全部 流れてしまえばいいのに  君 以外の 温度になんて触れたくないわ 混ざりたくもないの この世界が 涙色に染まったのは  ただ君と繋がったから  繰り返すよ。明日もきっとその次の日も サヨナラなんて言えるはずもないのに  消えないこの傷や 君のあの匂いだって 離したくないの でも痛いから… やまない夕立が私を濡らしてく 今ならきっと泣いても大丈夫ね 溢れた想いや重ねた「愛してる」だって  これからもずっと抱きしめていくのkeenokeenokeenoなんだか蒼すぎて 今にも溶けてしまいそうな空 手をかざして泣きじゃくって それでも明日を信じていたのに  少しだけ肌寒い風が頬を撫でて消えていった いつからだろう こんなふうに 上手に泣けるようになったのは 一人で平気になったはずなのに  色褪せる記憶の中 君だけがそっと深く色づいて 痛いのに会いたくなる この現在だって もういらないわ  降り出した夕立が私濡らしてく 今ならきっと泣いても大丈夫ね 消せない想いやこの胸の痛みだって 全部 流れてしまえばいいのに  君 以外の 温度になんて触れたくないわ 混ざりたくもないの この世界が 涙色に染まったのは  ただ君と繋がったから  繰り返すよ。明日もきっとその次の日も サヨナラなんて言えるはずもないのに  消えないこの傷や 君のあの匂いだって 離したくないの でも痛いから… やまない夕立が私を濡らしてく 今ならきっと泣いても大丈夫ね 溢れた想いや重ねた「愛してる」だって  これからもずっと抱きしめていくの
madder feat. JILLE私きっと気付いていたの 雨上がりの街で 知らないふり胸の奥で誰かが泣いた声  耳を塞いだ 一人きりで蹲りそうになる あの日の私は遠い夜に置いてきたはずなのに  キミが深く私の中で息をしていて 千切れそうな心の糸に触れてしまうから  息も出来ないようなくちづけを思い出したら 流れる痛みもこの空に溶け出して どこまでもただ続いていくような 茜がこの世界を塗り潰したんだ  ずっと奪われたままで 自分さえ欺けないまま 焼きついて爛れた心にただ 沁みるようにはみ出した空を  いつまでも見ていたの 涸れるまで見ていたの  迫る夜の風に頬が乾いて 笑ってみるけど  声にならないほど切なくて 壊れそうなほど優しい記憶に 目も逸らせないまま もう一度だけあのくちづけを 私はここにいるよ またキミに会いたいkeenokeenokeeno私きっと気付いていたの 雨上がりの街で 知らないふり胸の奥で誰かが泣いた声  耳を塞いだ 一人きりで蹲りそうになる あの日の私は遠い夜に置いてきたはずなのに  キミが深く私の中で息をしていて 千切れそうな心の糸に触れてしまうから  息も出来ないようなくちづけを思い出したら 流れる痛みもこの空に溶け出して どこまでもただ続いていくような 茜がこの世界を塗り潰したんだ  ずっと奪われたままで 自分さえ欺けないまま 焼きついて爛れた心にただ 沁みるようにはみ出した空を  いつまでも見ていたの 涸れるまで見ていたの  迫る夜の風に頬が乾いて 笑ってみるけど  声にならないほど切なくて 壊れそうなほど優しい記憶に 目も逸らせないまま もう一度だけあのくちづけを 私はここにいるよ またキミに会いたい
morning haze feat. lasah震える手を握ってこの街から抜け出して 誰にも見付からない場所まできっと行けると思った  何度だって強く握って君の温度を確かめて 誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ  傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまで その涙が止まる場所まで君を連れて行けたら  僕らは早く大人になりたくてただ身体を重ねた 弱くてどうしようもないこと痛いくらいに解ってたんだ 痛いな  寄り添うように僕らは世界の端を探すけど 壊れそうな何度目の夜を越えて 慰め合って僕らは幼い傷を舐めあうけど 朝靄に溶けていく  冷たくなったその手を解いて 君は微笑って「もういいよ」と呟いたんだ  いつかはこの空の色も時間の中に埋もれていくのかな 消えそうな君の笑顔もその涙だって焼き付けていたんだ  僕らはきっと大人になれないままで恋を重ねるけど 弱くて笑えない僕は君の隣でただ泣いていたんだ 痛いなkeenokeenokeeno震える手を握ってこの街から抜け出して 誰にも見付からない場所まできっと行けると思った  何度だって強く握って君の温度を確かめて 誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ  傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまで その涙が止まる場所まで君を連れて行けたら  僕らは早く大人になりたくてただ身体を重ねた 弱くてどうしようもないこと痛いくらいに解ってたんだ 痛いな  寄り添うように僕らは世界の端を探すけど 壊れそうな何度目の夜を越えて 慰め合って僕らは幼い傷を舐めあうけど 朝靄に溶けていく  冷たくなったその手を解いて 君は微笑って「もういいよ」と呟いたんだ  いつかはこの空の色も時間の中に埋もれていくのかな 消えそうな君の笑顔もその涙だって焼き付けていたんだ  僕らはきっと大人になれないままで恋を重ねるけど 弱くて笑えない僕は君の隣でただ泣いていたんだ 痛いな
yours feat. JILLE狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて 開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった 私を包んだのは燃えるような茜色  ごめんね… まだ胸の奥にはキミが知らない恋が疼いたまま  キミが好きよ。 痛いほど好きよ。 だからもっと抱いて忘れさせて  焼けるようなキスで。 なぞる指先で。 もっともっと白く染め上げて  繋いだ身体で解けそうなココロを 少しだけ強く結び直していたの 気付いているんでしょ? そんなに優しい瞳で見ないで…  ごめんね… ただキミの笑顔に触れて甘えて縋り付いて笑ってた 見えない傷から流れるナミダ  君が好きよ。 今もずっと好きよ。 おかしくなるほど想っているの  焼き付いたキスで。 悲しくなるほど ずっとずっと身体(こころ)に残ってる  キミが好きよ。 キレイな言葉で壊れないように繰り返すよ  重ねていく嘘も 塗り潰すようにもっともっと強く抱きしめてkeenokeenokeeno狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて 開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった 私を包んだのは燃えるような茜色  ごめんね… まだ胸の奥にはキミが知らない恋が疼いたまま  キミが好きよ。 痛いほど好きよ。 だからもっと抱いて忘れさせて  焼けるようなキスで。 なぞる指先で。 もっともっと白く染め上げて  繋いだ身体で解けそうなココロを 少しだけ強く結び直していたの 気付いているんでしょ? そんなに優しい瞳で見ないで…  ごめんね… ただキミの笑顔に触れて甘えて縋り付いて笑ってた 見えない傷から流れるナミダ  君が好きよ。 今もずっと好きよ。 おかしくなるほど想っているの  焼き付いたキスで。 悲しくなるほど ずっとずっと身体(こころ)に残ってる  キミが好きよ。 キレイな言葉で壊れないように繰り返すよ  重ねていく嘘も 塗り潰すようにもっともっと強く抱きしめて
ruth feat. JILLE, 椎名へきる, lasah大事な言葉はあの日に隠したまま また不意に雨が打つ音をただ思い出す 酷く濡れて世界は止まったまま 君の足音とまだ遠くで鳴る雷  あの時、頷けなかった私は いつかまた一人になるのが怖かっただけ  雨に濡れた髪を撫でる君 私は泣いていたね 戸惑う瞳も見れずに ごめんね ごめんねって繰り返す  遠く離れたこの場所でも 私は子供のまま 同じ雨にまだ濡れてる  気付いていたの 私はどこまでも弱いイキモノで 君の熱で爛れた身体を今もこうして抱いている  いつまでもこのままでいい 愛なんかじゃなくていい そんな風に思ってしまった臆病な私は  遠く離れたこの場所でも ずっと子供のふりで泣いている  今日は君の街は晴れているかな 晴れていたらいいな 君が私を忘れてしまえる程に眩しい青で  濡れた髪はそのままで 傘なんかなくていい  雨を跳ねる誰かの足音keenokeenokeeno大事な言葉はあの日に隠したまま また不意に雨が打つ音をただ思い出す 酷く濡れて世界は止まったまま 君の足音とまだ遠くで鳴る雷  あの時、頷けなかった私は いつかまた一人になるのが怖かっただけ  雨に濡れた髪を撫でる君 私は泣いていたね 戸惑う瞳も見れずに ごめんね ごめんねって繰り返す  遠く離れたこの場所でも 私は子供のまま 同じ雨にまだ濡れてる  気付いていたの 私はどこまでも弱いイキモノで 君の熱で爛れた身体を今もこうして抱いている  いつまでもこのままでいい 愛なんかじゃなくていい そんな風に思ってしまった臆病な私は  遠く離れたこの場所でも ずっと子供のふりで泣いている  今日は君の街は晴れているかな 晴れていたらいいな 君が私を忘れてしまえる程に眩しい青で  濡れた髪はそのままで 傘なんかなくていい  雨を跳ねる誰かの足音
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