大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明け暮れ日記うららかな日差しの中 うとうとと舟をこぐ さくら舞い散る縁側にて いまだ暁おぼえず いつの間に手を引かれ 住む館より出でて 冒険気分のやぶ小道 たまには悪くない  「扱いにくさもまた魅力」 「自分で言っちゃ世話ないな」 明日もいい天気を願(ねが)はし  一日は暮れ日は沈み 瞳に映るはおぼろ月 げに美しき風景に 安らいで語り合う 静かに流るせせらぎに 重なるかわずの能天気 来し方行く末案じても よしなしごとであれ 徒然なるままに  あたたかな陽炎と うぐいすの鳴き声に 乗せて口ずさむ鼻歌を 地平かすむ夕暮れ 時たまに手合わせを ついつい夢中になりて 今のは待ったでもう一度 案外負けず嫌い  「全然たいしたことないな」 「一勝一敗互角だろう?」 笑顔でまた勝負を約束  一日は暮れ腹は減り 欲張る両手によもぎ餅 行儀が悪いと叱り受け 居住まいを正される 雲間に覗く宵の空 響くは宴の賑やかし 皆で集いし夕餉(ゆうげ)なら 楽しき席であれ 春の夜いとをかし  一日は暮れ日は沈み 瞳に映るはおぼろ月 げに美しき風景に 安らいで語り合う 静かに流るせせらぎに 重なるかわずの能天気 来し方行く末案じても よしなしごとであれ 心に 日々を記しましょう大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平うららかな日差しの中 うとうとと舟をこぐ さくら舞い散る縁側にて いまだ暁おぼえず いつの間に手を引かれ 住む館より出でて 冒険気分のやぶ小道 たまには悪くない  「扱いにくさもまた魅力」 「自分で言っちゃ世話ないな」 明日もいい天気を願(ねが)はし  一日は暮れ日は沈み 瞳に映るはおぼろ月 げに美しき風景に 安らいで語り合う 静かに流るせせらぎに 重なるかわずの能天気 来し方行く末案じても よしなしごとであれ 徒然なるままに  あたたかな陽炎と うぐいすの鳴き声に 乗せて口ずさむ鼻歌を 地平かすむ夕暮れ 時たまに手合わせを ついつい夢中になりて 今のは待ったでもう一度 案外負けず嫌い  「全然たいしたことないな」 「一勝一敗互角だろう?」 笑顔でまた勝負を約束  一日は暮れ腹は減り 欲張る両手によもぎ餅 行儀が悪いと叱り受け 居住まいを正される 雲間に覗く宵の空 響くは宴の賑やかし 皆で集いし夕餉(ゆうげ)なら 楽しき席であれ 春の夜いとをかし  一日は暮れ日は沈み 瞳に映るはおぼろ月 げに美しき風景に 安らいで語り合う 静かに流るせせらぎに 重なるかわずの能天気 来し方行く末案じても よしなしごとであれ 心に 日々を記しましょう
いつ、何時も問いかけ 探したものに 少しは近づけたかな 振り向き 足を止めたり それでも進んで 一歩ずつ行こう  貰った宝物から 導いた光 あたたかい季節と一緒に 芽吹いて  いつも笑顔を映してくれた 今も優しい奇跡のように 咲き誇るたび そう在るがままに それぞれの道を照らす ここで描いた時間とともに 美しい景色なら目の前に めぐりめぐる日々を 抱く 花となりて  誰かが 呼んでる声に 答えを出せているかな 重なり合い 流れた月日 全部を集めて 色をつけよう  風に舞うひとひらを すり抜けた明かり 親しげに語りかけたら 繋いで  いつも眩しい日だまりの中 思い思いに過ごした場所は ゆるく和やか どこまでも続く 大切な贈り物に 遥か彼方に掲げた理想 冬の寒さを 越えて掴めたら 紡いでゆく日々に 開く 花となりて  ららるらら ららる ららら 信じてる 約束を 結び直して空へ  いつも笑顔でこのままずっと 今も消えない奇跡のように 咲き誇るたび そう在るがままに それぞれの道を歩く ここで描いた時間とともに 美しい景色なら目の前に めぐりめぐる日々を 抱く 花となりて大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ保科潤(TEMPEST STUDIO)保科潤問いかけ 探したものに 少しは近づけたかな 振り向き 足を止めたり それでも進んで 一歩ずつ行こう  貰った宝物から 導いた光 あたたかい季節と一緒に 芽吹いて  いつも笑顔を映してくれた 今も優しい奇跡のように 咲き誇るたび そう在るがままに それぞれの道を照らす ここで描いた時間とともに 美しい景色なら目の前に めぐりめぐる日々を 抱く 花となりて  誰かが 呼んでる声に 答えを出せているかな 重なり合い 流れた月日 全部を集めて 色をつけよう  風に舞うひとひらを すり抜けた明かり 親しげに語りかけたら 繋いで  いつも眩しい日だまりの中 思い思いに過ごした場所は ゆるく和やか どこまでも続く 大切な贈り物に 遥か彼方に掲げた理想 冬の寒さを 越えて掴めたら 紡いでゆく日々に 開く 花となりて  ららるらら ららる ららら 信じてる 約束を 結び直して空へ  いつも笑顔でこのままずっと 今も消えない奇跡のように 咲き誇るたび そう在るがままに それぞれの道を歩く ここで描いた時間とともに 美しい景色なら目の前に めぐりめぐる日々を 抱く 花となりて
桜花の便り(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ  きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!)  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  一人では出来ずとも 寄ればかなう身へと 星は遠くとも 景色を飾らふ 果たした契りは重なるほどに 光を増して  ずっと 返すがえす波も ずっと 移ろいゆく風も 木々の通り道 岩を打つ音 愛しきを繋ぐ(せーのっ! えいえいおー!)  真っ先にこそ進みけれ(はい!) 春の陽気に芽吹くよう(はい!) めぐる季節と世の中を 信じることと見つけたり(はい!) 胸の奥に忘れずに(はい!) 次を歩んでこう (うーいぇい!)  懐かしき時にも 新たなる時にもほら 知らぬ己と 出会い きっと楽しい日々は ずっと大切な日々へ 分かち合う希望をのせて  もういくつめの"また明日" 聴き慣れた声のもとで この結び目 ほどけぬように  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう 次を歩んでこう いつ何時までも  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ  きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!)  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  一人では出来ずとも 寄ればかなう身へと 星は遠くとも 景色を飾らふ 果たした契りは重なるほどに 光を増して  ずっと 返すがえす波も ずっと 移ろいゆく風も 木々の通り道 岩を打つ音 愛しきを繋ぐ(せーのっ! えいえいおー!)  真っ先にこそ進みけれ(はい!) 春の陽気に芽吹くよう(はい!) めぐる季節と世の中を 信じることと見つけたり(はい!) 胸の奥に忘れずに(はい!) 次を歩んでこう (うーいぇい!)  懐かしき時にも 新たなる時にもほら 知らぬ己と 出会い きっと楽しい日々は ずっと大切な日々へ 分かち合う希望をのせて  もういくつめの"また明日" 聴き慣れた声のもとで この結び目 ほどけぬように  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう 次を歩んでこう いつ何時までも  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)
花の宴思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  ぽんっと響く つづみの音頭で ちょいと拝借 お手を叩いたら 舞い踊る(そぉら!) 自由律(いよっ!) 袖すり合うも踊りのうち  紺や朱色の 錦のようにゃあ 今日も今日とて 遊びめぐりて 跳ね鞠 騒がし場まわし どこへ転げゆく?  あわやこれは 事件の予感 鬼の居ぬ間 いたずらなら あなや声の 呼ぶほうには 皆の 衆の 姿 かくしていざ 進め(うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) てんやわんやな毎日を 駆け回りぐっすり それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  どんっと鳴らし 大地震わせ しゃんと聞こゆ 音につられて 調子者(いよっ!) 素人も(いよっ!) 名乗り上げりゃ手練気取り  突拍子も ないお話で 妙ちくりんな 複雑怪奇も 騒々しく 笑いも止まらぬ 日ごと珍道中  昼も夜も なお忙し そこにいるは 誰そ彼なり やはりこそり 混ぜてたもう 祝う 為の 用意 出来上がりへ 飛ばせ(うーいぇーい!)  いつかを今できるように(ぽんっ!) 蕾が花開くように(ぽんっ!) 力 合わせりゃ百人力 失敗も正解に早変わり(ぽんっ!) 新たに告げる 鈴の音に(ぽんっ!) 宴の刻よ 幕びらき(ぽんっ!) あれやこれやと申し付け 飾りあいにっこり それもまた素晴らし  (よぉ~! ふぅ~!) (はいはい! はいはい!) (うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) 晴れた日をあゝいつまでも 思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  ぽんっと響く つづみの音頭で ちょいと拝借 お手を叩いたら 舞い踊る(そぉら!) 自由律(いよっ!) 袖すり合うも踊りのうち  紺や朱色の 錦のようにゃあ 今日も今日とて 遊びめぐりて 跳ね鞠 騒がし場まわし どこへ転げゆく?  あわやこれは 事件の予感 鬼の居ぬ間 いたずらなら あなや声の 呼ぶほうには 皆の 衆の 姿 かくしていざ 進め(うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) てんやわんやな毎日を 駆け回りぐっすり それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  どんっと鳴らし 大地震わせ しゃんと聞こゆ 音につられて 調子者(いよっ!) 素人も(いよっ!) 名乗り上げりゃ手練気取り  突拍子も ないお話で 妙ちくりんな 複雑怪奇も 騒々しく 笑いも止まらぬ 日ごと珍道中  昼も夜も なお忙し そこにいるは 誰そ彼なり やはりこそり 混ぜてたもう 祝う 為の 用意 出来上がりへ 飛ばせ(うーいぇーい!)  いつかを今できるように(ぽんっ!) 蕾が花開くように(ぽんっ!) 力 合わせりゃ百人力 失敗も正解に早変わり(ぽんっ!) 新たに告げる 鈴の音に(ぽんっ!) 宴の刻よ 幕びらき(ぽんっ!) あれやこれやと申し付け 飾りあいにっこり それもまた素晴らし  (よぉ~! ふぅ~!) (はいはい! はいはい!) (うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) 晴れた日をあゝいつまでも 思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)
花丸印の日のもとで出会い別れ(はい! はい!) 日が昇る方(はいはい!) さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく(おーいぇーい!) (ふぅー!)  案ずるよりもそうさ 信じること いつも心と気はゆたか 日々前を向こう 真の強さはいかに それぞれ在るもの 極めて参ろう  善を急いでみても てんでうまくいかず 天を仰いでおもふ さだめて踏みしめて行けばいい せーのっ せーでっ 花丸に  笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 一歩ずつ 銘々花ひらく(おーいぇーい!) (ふぅー!)  遠き道をゆく旅 色とりどり ときに潔さもひとつ 手となるでしょう 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ 大事なものへと  縁を感じたのならば 面と向かい合い 遠慮せずに笑おう さすれば楽しき仲となる せーのっ せーでっ 花丸に  巡りあひて てらうことなく 徒然なるまま在るがまま ともに先へ 思い通りに 自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る  流るる日々のほとりにて 腰をかけて ふと見上げれば 照る月に沿う天の川 明日を望む 光となるでしょう いつまでも  出会い別れ また繰り返し 花丸印の日のもとで  笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 何度でも さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく (おーふぅー!)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平出会い別れ(はい! はい!) 日が昇る方(はいはい!) さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく(おーいぇーい!) (ふぅー!)  案ずるよりもそうさ 信じること いつも心と気はゆたか 日々前を向こう 真の強さはいかに それぞれ在るもの 極めて参ろう  善を急いでみても てんでうまくいかず 天を仰いでおもふ さだめて踏みしめて行けばいい せーのっ せーでっ 花丸に  笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 一歩ずつ 銘々花ひらく(おーいぇーい!) (ふぅー!)  遠き道をゆく旅 色とりどり ときに潔さもひとつ 手となるでしょう 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ 大事なものへと  縁を感じたのならば 面と向かい合い 遠慮せずに笑おう さすれば楽しき仲となる せーのっ せーでっ 花丸に  巡りあひて てらうことなく 徒然なるまま在るがまま ともに先へ 思い通りに 自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る  流るる日々のほとりにて 腰をかけて ふと見上げれば 照る月に沿う天の川 明日を望む 光となるでしょう いつまでも  出会い別れ また繰り返し 花丸印の日のもとで  笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 何度でも さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく (おーふぅー!)
花丸便りの舞う頃に薫る便り 変わらぬ笑顔 またここで 始めましょう はなまるに咲き誇れ  ららら  嗚呼 巡り巡り あちらこちらと舞い慣れた風で (ハイ!) 嗚呼 一つ一つ 抱いた想いを大切に  日は昇り 満ちて花開く (はい!) 七転び 八起きそれぞれに (はい!) 前を見て あっぱれ!何事も (はい!) 移ろう毎日をこよなく愛し ゆるりと過ごしましょう届け さあ!  いつでも輪に重なる声で 迎えよう どんな時も (はい!) またここから掛け合う縁へ 彩りましょう はなまるに咲き誇れ  ららら  嗚呼 ゆらりゆらり 飛び交う声の主 辿るように (ハイ!) 嗚呼 二つ三つ 定めた誉を胸にして  道すがら 仰ぐ星月夜 (はい!) 余は情け 旅は道連れと (はい!) 凛々しくも 時に微睡んで (はい!) どんな険しさも出会いへ変えて 時には大胆に届け さあ!  共に開く新しき日々 賑やかな 時のなかで (はい!) また幾つも 分かち合えたら 素敵でしょう はなまるに咲き誇れ  「おかえりなさい」何度だって 心同じくして待つから 交わす言葉 送る言葉 信じて笑おうか  薫る便り 満開になれ 福来たる どんな時も (はい!) またここから掛け合う縁へ 結びましょう 彩りましょう はなまるに咲き誇れ  ららら…いえーい!大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)eNu睦月周平薫る便り 変わらぬ笑顔 またここで 始めましょう はなまるに咲き誇れ  ららら  嗚呼 巡り巡り あちらこちらと舞い慣れた風で (ハイ!) 嗚呼 一つ一つ 抱いた想いを大切に  日は昇り 満ちて花開く (はい!) 七転び 八起きそれぞれに (はい!) 前を見て あっぱれ!何事も (はい!) 移ろう毎日をこよなく愛し ゆるりと過ごしましょう届け さあ!  いつでも輪に重なる声で 迎えよう どんな時も (はい!) またここから掛け合う縁へ 彩りましょう はなまるに咲き誇れ  ららら  嗚呼 ゆらりゆらり 飛び交う声の主 辿るように (ハイ!) 嗚呼 二つ三つ 定めた誉を胸にして  道すがら 仰ぐ星月夜 (はい!) 余は情け 旅は道連れと (はい!) 凛々しくも 時に微睡んで (はい!) どんな険しさも出会いへ変えて 時には大胆に届け さあ!  共に開く新しき日々 賑やかな 時のなかで (はい!) また幾つも 分かち合えたら 素敵でしょう はなまるに咲き誇れ  「おかえりなさい」何度だって 心同じくして待つから 交わす言葉 送る言葉 信じて笑おうか  薫る便り 満開になれ 福来たる どんな時も (はい!) またここから掛け合う縁へ 結びましょう 彩りましょう はなまるに咲き誇れ  ららら…いえーい!
花丸◎日和!古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中  出会った現(うつつ)で それぞれの想いを抱いて 彩る物語 揺蕩(たゆた)い続け 迷う時がきたとしても 曲げることはできない  ひとつ 心から 信じる 時がある 道端のすみでも そうだ 雅に咲けるはずでしょう せーのっ はな! まる! ふぅー!  新しい期待に膨らむ蕾なら いつかほころび きっと分かち合い 常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく はなまる日和 踏み出そう  古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中  遠回りでも ゆめゆめ油断しちゃ駄目さ 怪しい空模様 好奇心なら 立ち塞がる雲の向こう 照らす明かりになる  まるで 目に映る 全てが 微笑んで 雨降る荒野にも そうだ 風情は還ることでしょう せーのっ はな! まる! ふぅー!  素晴らしい時代を誇れる瞳なら 一生をはなまるに きっとこの先も 大事な気持ちと誰かを守るため 描いた はなまる日和 駆け出そう  憧れていた 強さにはまだ 届かないけど 真っ直ぐな信念で 勇猛果敢 前途洋洋 いぇーい 進もう  過ぎ去る時間から 貰ってた思い出を ずっと大切に ともに笑おう ふぅー!  新しい期待に膨らむ蕾なら いつかほころび きっと分かち合い 常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく はなまる日和 例えそれが 険しい道でも 踏み出そう  古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中 うーいぇーい!大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中  出会った現(うつつ)で それぞれの想いを抱いて 彩る物語 揺蕩(たゆた)い続け 迷う時がきたとしても 曲げることはできない  ひとつ 心から 信じる 時がある 道端のすみでも そうだ 雅に咲けるはずでしょう せーのっ はな! まる! ふぅー!  新しい期待に膨らむ蕾なら いつかほころび きっと分かち合い 常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく はなまる日和 踏み出そう  古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中  遠回りでも ゆめゆめ油断しちゃ駄目さ 怪しい空模様 好奇心なら 立ち塞がる雲の向こう 照らす明かりになる  まるで 目に映る 全てが 微笑んで 雨降る荒野にも そうだ 風情は還ることでしょう せーのっ はな! まる! ふぅー!  素晴らしい時代を誇れる瞳なら 一生をはなまるに きっとこの先も 大事な気持ちと誰かを守るため 描いた はなまる日和 駆け出そう  憧れていた 強さにはまだ 届かないけど 真っ直ぐな信念で 勇猛果敢 前途洋洋 いぇーい 進もう  過ぎ去る時間から 貰ってた思い出を ずっと大切に ともに笑おう ふぅー!  新しい期待に膨らむ蕾なら いつかほころび きっと分かち合い 常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく はなまる日和 例えそれが 険しい道でも 踏み出そう  古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中 古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中 うーいぇーい!
繙く命あゝ 日々の始まりは 春の夢から 芽吹く桜いろ 葉がまじりゆき  五月雨の 向こうがわ 夏は蝉の声 巡りゆく 過ぎてゆく 人の世は過去を紡ぎ出す  ただいまを 重ねた先に出会う未来 また新たに 守り抜こう 繙(ひもと)く歴史が舞う今へと 繋がるように  あゝ 粋な語らいは 秋の夜長に 交わす盃も 輪を広げては  ちらほらと 粉雪が 冬の空飾り 消えるもの 残るもの うたかたの夢を映し出す  おかえりを 優しく誰かに言うため 待ちこがれて これまでの 歩んだ道のりを知るたび 強くなれる  ひとつでは見えない 辿り着けない場所 そう いくつもの季節 時を経て 刻まれ身となる  ありがとう 儚い想いさえ 日のもと 続いてる  ただいまと おかえりを繰り返した この日和と 共にゆこう 繙(ひもと)く歴史が舞う今へと 繋がるように 描けるように大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平あゝ 日々の始まりは 春の夢から 芽吹く桜いろ 葉がまじりゆき  五月雨の 向こうがわ 夏は蝉の声 巡りゆく 過ぎてゆく 人の世は過去を紡ぎ出す  ただいまを 重ねた先に出会う未来 また新たに 守り抜こう 繙(ひもと)く歴史が舞う今へと 繋がるように  あゝ 粋な語らいは 秋の夜長に 交わす盃も 輪を広げては  ちらほらと 粉雪が 冬の空飾り 消えるもの 残るもの うたかたの夢を映し出す  おかえりを 優しく誰かに言うため 待ちこがれて これまでの 歩んだ道のりを知るたび 強くなれる  ひとつでは見えない 辿り着けない場所 そう いくつもの季節 時を経て 刻まれ身となる  ありがとう 儚い想いさえ 日のもと 続いてる  ただいまと おかえりを繰り返した この日和と 共にゆこう 繙(ひもと)く歴史が舞う今へと 繋がるように 描けるように
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