吉田真里子の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨音雨の日ばかりが続くので、あの人の家を訪ねてみました。 あの人の家は急に潮の香りの強くなる岬の側にあって、 低い雲のたれこめた今日は、 細かな雨粒からきりもなく海に消えてゆくのです。 呼び鈴をふたつ。それから少しお行儀悪く門の中をのぞきこんで、 どうしてこんなに好きなんだろう。傾けた水色の傘に問いかけてしまう。 けれどあの人は困ったようにドアをあけて、 今日の雨よりも寒い目でドアをあけて。 私は用意していた笑顔も、練習していたさりげない言葉もなくしてしまう。  雨音しか もう聞こえない  風にまかれて やせた木の葉が舞う 季節の移ろいのただ中 あなたの笑顔 胸に抱く道は いつも寒くはなかった  濡れて飛ぶ 海の翼に 果てもなく 雨は続く  生まれかわり 出会いたい人  やがて誰もが 家に帰るでしょう あなたは誰のもと 帰るの? どんな噂も怖くはなかった 私がにじむ雨音  やがて誰もが 家に帰るでしょう 私は誰のもと 帰るの?  あなたの笑顔 胸に抱く道は いつも寒くはなかった吉田真里子和泉ゆかり武部聡志雨の日ばかりが続くので、あの人の家を訪ねてみました。 あの人の家は急に潮の香りの強くなる岬の側にあって、 低い雲のたれこめた今日は、 細かな雨粒からきりもなく海に消えてゆくのです。 呼び鈴をふたつ。それから少しお行儀悪く門の中をのぞきこんで、 どうしてこんなに好きなんだろう。傾けた水色の傘に問いかけてしまう。 けれどあの人は困ったようにドアをあけて、 今日の雨よりも寒い目でドアをあけて。 私は用意していた笑顔も、練習していたさりげない言葉もなくしてしまう。  雨音しか もう聞こえない  風にまかれて やせた木の葉が舞う 季節の移ろいのただ中 あなたの笑顔 胸に抱く道は いつも寒くはなかった  濡れて飛ぶ 海の翼に 果てもなく 雨は続く  生まれかわり 出会いたい人  やがて誰もが 家に帰るでしょう あなたは誰のもと 帰るの? どんな噂も怖くはなかった 私がにじむ雨音  やがて誰もが 家に帰るでしょう 私は誰のもと 帰るの?  あなたの笑顔 胸に抱く道は いつも寒くはなかった
エチュード今 還らぬ季節の中  憂鬱な坂道を立ち止まっては 靴を持ちかえ 歩いたね まぶしい木洩れ日や 枯れ葉の音や 予感を包みざわめいた街路樹  手渡された幼い心は 傷つけない術も知らず  初恋はいつだって 残酷なものなの 真剣な瞳は怖いと笑った 時は行き 人を変え こだわりはあせても そう 消えない 罪の景色ね  何度もすれちがう 偶然の後 初めて言葉をくれた人 右手に抱えた 辞書を隠して 日焼けた腕を まぶしいと思った  声も奪うせつなさに負けた 好きとさえも言えないまま  初恋はいつだって無器用なものなの 花びらの嵐にまぎれた面影 時は行き 人を変え ときめきはあせても そう 果てない 悔いの景色ね  今 還らぬ 季節の中で吉田真里子和泉ゆかり山口美央子今 還らぬ季節の中  憂鬱な坂道を立ち止まっては 靴を持ちかえ 歩いたね まぶしい木洩れ日や 枯れ葉の音や 予感を包みざわめいた街路樹  手渡された幼い心は 傷つけない術も知らず  初恋はいつだって 残酷なものなの 真剣な瞳は怖いと笑った 時は行き 人を変え こだわりはあせても そう 消えない 罪の景色ね  何度もすれちがう 偶然の後 初めて言葉をくれた人 右手に抱えた 辞書を隠して 日焼けた腕を まぶしいと思った  声も奪うせつなさに負けた 好きとさえも言えないまま  初恋はいつだって無器用なものなの 花びらの嵐にまぎれた面影 時は行き 人を変え ときめきはあせても そう 果てない 悔いの景色ね  今 還らぬ 季節の中で
女の子は大変昨日書いた手紙 朝にはてれてだせない 昨日泣いた理由は 私も知らない 制服のボタンが ほら取れかけているでしょう 放課後の約束 突然しないで  不安気な表情が隠せないからかわいい 心で思うだけよ 顔にも出さないわ  「明日誘ってね」「今日はちょっとね」 でも 心配になる 何も知らないで 悩んでるでしょう? もう 恋なのにね 私なら  違う誰かと居て 楽しそうなら悲しい 悩み告げられたら ごめんね嬉しい 誕生日のことを 思うとためいきばかり どうして二ヶ月も 遅く生まれたの  悩み事なら指で 数えきれない どうして あなたが生きてるだけ 優しいそれだけで  リボンを選んで アイロンかけて でも 眠れない夜 きれいな笑顔を探しています そう 恋してるの あなたにね  リボンを選んで アイロンかけて でも 眠れない夜 きれいな笑顔を探しています もう 恋してるの 言えないの  眠れない 羊数えて まだ眠れない夜 きれいな笑顔を探しています そう 恋してるの あなたにね吉田真里子和泉ゆかり武部聡志昨日書いた手紙 朝にはてれてだせない 昨日泣いた理由は 私も知らない 制服のボタンが ほら取れかけているでしょう 放課後の約束 突然しないで  不安気な表情が隠せないからかわいい 心で思うだけよ 顔にも出さないわ  「明日誘ってね」「今日はちょっとね」 でも 心配になる 何も知らないで 悩んでるでしょう? もう 恋なのにね 私なら  違う誰かと居て 楽しそうなら悲しい 悩み告げられたら ごめんね嬉しい 誕生日のことを 思うとためいきばかり どうして二ヶ月も 遅く生まれたの  悩み事なら指で 数えきれない どうして あなたが生きてるだけ 優しいそれだけで  リボンを選んで アイロンかけて でも 眠れない夜 きれいな笑顔を探しています そう 恋してるの あなたにね  リボンを選んで アイロンかけて でも 眠れない夜 きれいな笑顔を探しています もう 恋してるの 言えないの  眠れない 羊数えて まだ眠れない夜 きれいな笑顔を探しています そう 恋してるの あなたにね
街路樹の町バス通り 昼下がり 日除けおろし うたた寝の街に 好きだったベーカリー バゲット焼ける時間 知ってる  立ち止まったら変わらぬにおいに なつかしがってる私 不思議なの  ふいに名前を あなたに呼ばれそう 振り向けば 坂道を急ぎ じらしたいのに 笑顔がこぼれてく そんな恋 見つめてた町  カウベルの響くドア 寄り道して 通ったお店よ 止めていた自転車に 秋の葉 降り積むまで話した  バナナジュースを飲んだら帰ろう 制服の群れ戻る その前に  ずっとあなたと 一緒にいたかった でも違う夢がね叶って さよなら言った あの日を忘れない くちづけはせつないエール  ふいに名前を あなたに呼ばれそう でも今はそれぞれの町で 新しい恋 あなたはしてますか つらいけど 応援してる吉田真里子和泉ゆかり武部聡志バス通り 昼下がり 日除けおろし うたた寝の街に 好きだったベーカリー バゲット焼ける時間 知ってる  立ち止まったら変わらぬにおいに なつかしがってる私 不思議なの  ふいに名前を あなたに呼ばれそう 振り向けば 坂道を急ぎ じらしたいのに 笑顔がこぼれてく そんな恋 見つめてた町  カウベルの響くドア 寄り道して 通ったお店よ 止めていた自転車に 秋の葉 降り積むまで話した  バナナジュースを飲んだら帰ろう 制服の群れ戻る その前に  ずっとあなたと 一緒にいたかった でも違う夢がね叶って さよなら言った あの日を忘れない くちづけはせつないエール  ふいに名前を あなたに呼ばれそう でも今はそれぞれの町で 新しい恋 あなたはしてますか つらいけど 応援してる
君の夢が聞こえる君だけに行けるその道の果てしのなさ 君だけにわかるその答え 逸(はや)る胸  ありふれたシャツを脱ぎ捨てた寒い夜明け 涙は教える その胸に熱きもの  You Dream Your Dream You know All The Dream Come True… 信じて  鳥は行き 鳥は舞う 果てしなき大空を 人は越え 人は行く 夢見た力に導かれ  哀しい地平に その影が見えなくなる 確かな祈りは 距離を越え響くもの  I Beliave Your Dream I Know Your Dream Will Come True… 果てなく  日は昇り 日は沈む 海峡に山脈に 君が行き 君が知る すべてを誇りに思うから  日は昇り 日は沈む 海峡に山脈に 君が行き 君が知る すべては私の誇りだから吉田真里子和泉ゆかり武部聡志君だけに行けるその道の果てしのなさ 君だけにわかるその答え 逸(はや)る胸  ありふれたシャツを脱ぎ捨てた寒い夜明け 涙は教える その胸に熱きもの  You Dream Your Dream You know All The Dream Come True… 信じて  鳥は行き 鳥は舞う 果てしなき大空を 人は越え 人は行く 夢見た力に導かれ  哀しい地平に その影が見えなくなる 確かな祈りは 距離を越え響くもの  I Beliave Your Dream I Know Your Dream Will Come True… 果てなく  日は昇り 日は沈む 海峡に山脈に 君が行き 君が知る すべてを誇りに思うから  日は昇り 日は沈む 海峡に山脈に 君が行き 君が知る すべては私の誇りだから
潮騒ぎこちないときめきに輝いた夏休み 誰も知らない恋ひとつ  秋風 まだ呼ばないで さよならも 胸に隠したまま ひとりよ 訪れた渚に  どうして 優しい響き その声が 今も残ってる 君にね あこがれてたと  急に風が止まり 砂がまぶしかった さわぐ夏の影 うなずく私の  ぎこちないときめきに輝いた夏休み 誰も知らない恋ひとつ  なんにも話さないねとつぶやいた 声さえ優しいあなたに 似合わぬようで  波を数えるだけ 砂を集めるだけ ふいに肩を抱く あなたにはぐれて  打ち明ける人もない 失った夏休み 海は見ていたはずなのに  戻らない 輝いた夏休み 誰も知らない 恋ひとつ吉田真里子和泉ゆかり広谷順子ぎこちないときめきに輝いた夏休み 誰も知らない恋ひとつ  秋風 まだ呼ばないで さよならも 胸に隠したまま ひとりよ 訪れた渚に  どうして 優しい響き その声が 今も残ってる 君にね あこがれてたと  急に風が止まり 砂がまぶしかった さわぐ夏の影 うなずく私の  ぎこちないときめきに輝いた夏休み 誰も知らない恋ひとつ  なんにも話さないねとつぶやいた 声さえ優しいあなたに 似合わぬようで  波を数えるだけ 砂を集めるだけ ふいに肩を抱く あなたにはぐれて  打ち明ける人もない 失った夏休み 海は見ていたはずなのに  戻らない 輝いた夏休み 誰も知らない 恋ひとつ
手紙悲しみをください あなたの心に 二番目に重たい 悲しみをください  降る花びら また五月雨 ミモザ色のきらめき  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心を心を 預けて足りない 何故なの もどかしいの  微笑みをください そしてただひとつ きれいな心から ある朝泣けるように  もう夕闇 影ふたつに ふれた指の確かさ  夜空も詩集も音楽も色も 微笑みひとつにそぐわない 小さな小さな私が寂しい 落とした涙の色  降る花びら また五月雨 ミモザ色のきらめき  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心をすべてを 傾けてそして 明日ももどかしいの  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心をすべてを 預けてそして 明日ももどかしいの吉田真里子和泉ゆかり武部聡志悲しみをください あなたの心に 二番目に重たい 悲しみをください  降る花びら また五月雨 ミモザ色のきらめき  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心を心を 預けて足りない 何故なの もどかしいの  微笑みをください そしてただひとつ きれいな心から ある朝泣けるように  もう夕闇 影ふたつに ふれた指の確かさ  夜空も詩集も音楽も色も 微笑みひとつにそぐわない 小さな小さな私が寂しい 落とした涙の色  降る花びら また五月雨 ミモザ色のきらめき  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心をすべてを 傾けてそして 明日ももどかしいの  私は私は 幸せな人ね あなたにあなたに 望まれた 心をすべてを 預けてそして 明日ももどかしいの
夏の恋人達愛を止めないで 夢を消さないで 涙乾かし 思い出 今ポケットに入れ 銀の坂道を 白いランクルで 駆け抜けた ふたつの影  渚まで手をつなぎ 歩いて確かめあったの 言葉では言えないが 好き 信じているのよ  「抱きしめてね」と、そっと耳元で Kiss 窓の陽射しが 頬を染めてゆく 薔薇色に  愛を止めないで 夢を消さないで 光る波間で おぼれた 真夏の恋人 星のパラソルを 二度と忘れない 幸福に 鍵をかけて  聞かせてね 照れないで あなたの本当の気持ち 運命ね 笑うけど ほら、映画みたいよ  小舟に揺られ 遠い夜明けを渡る 月の光りに あなたのシルエット 離さない  愛を止めないで 夢を消さないで 涙乾かし 思い出 今ポケットに入れ 銀の坂道 白いランクルで 駆け抜いた ふたつの影  「抱きしめてね」と、そっと 耳元で Kiss 窓の陽射しが 頬を染めてゆく 薔薇色に  愛を止めないで 夢を消さないで 光る波間で おぼれた 真夏の恋人 星のパラソルを 二度と忘れない 幸福に 鍵をかけて吉田真里子沢木純武部聡志愛を止めないで 夢を消さないで 涙乾かし 思い出 今ポケットに入れ 銀の坂道を 白いランクルで 駆け抜けた ふたつの影  渚まで手をつなぎ 歩いて確かめあったの 言葉では言えないが 好き 信じているのよ  「抱きしめてね」と、そっと耳元で Kiss 窓の陽射しが 頬を染めてゆく 薔薇色に  愛を止めないで 夢を消さないで 光る波間で おぼれた 真夏の恋人 星のパラソルを 二度と忘れない 幸福に 鍵をかけて  聞かせてね 照れないで あなたの本当の気持ち 運命ね 笑うけど ほら、映画みたいよ  小舟に揺られ 遠い夜明けを渡る 月の光りに あなたのシルエット 離さない  愛を止めないで 夢を消さないで 涙乾かし 思い出 今ポケットに入れ 銀の坂道 白いランクルで 駆け抜いた ふたつの影  「抱きしめてね」と、そっと 耳元で Kiss 窓の陽射しが 頬を染めてゆく 薔薇色に  愛を止めないで 夢を消さないで 光る波間で おぼれた 真夏の恋人 星のパラソルを 二度と忘れない 幸福に 鍵をかけて
瞳をふせないで瞳ふせないで 君は負けないで ほほ打つ この雨を吹き飛ばして どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  風吹きすさぶ空に そう引き裂いた地図がまう いつか その指で君がなぞってみせた 遠い街の名が揺れて  もう悲しみへ急ぐ その横顔を止めたくて ふいにくちづけた勇気 精一杯の そんなせつなさを知って  きっと見つめてる いつも信じてる それしか いつだって出来ないけど どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  ねぇ恋した頃は その夢にさえ妬いたけど そうよ まぶしいとそっと うらやんでいた 夢に傾ける心  ずっと見つめてる いつも信じてる それしか いつだって出来ないけど どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  瞳ふせないで 君は負けないで ほほ打つ その雨を吹き飛ばして どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う明日吉田真里子和泉ゆかり武部聡志瞳ふせないで 君は負けないで ほほ打つ この雨を吹き飛ばして どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  風吹きすさぶ空に そう引き裂いた地図がまう いつか その指で君がなぞってみせた 遠い街の名が揺れて  もう悲しみへ急ぐ その横顔を止めたくて ふいにくちづけた勇気 精一杯の そんなせつなさを知って  きっと見つめてる いつも信じてる それしか いつだって出来ないけど どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  ねぇ恋した頃は その夢にさえ妬いたけど そうよ まぶしいとそっと うらやんでいた 夢に傾ける心  ずっと見つめてる いつも信じてる それしか いつだって出来ないけど どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う未来  瞳ふせないで 君は負けないで ほほ打つ その雨を吹き飛ばして どうぞ負けないで 君は信じてて 今 すべてが叶う明日
冬すみれ今 立ち止まった 今 振り返った あなたを感じながら 何故 振り向かない 何故 急ぎ足の 私を見つけて  ときめく頃にもう戻れない そして私だけが  寒い季節を待ち 寒い言葉探す まるであなたを傷つけるため あなたは悪くない 悪くはないのです ふれた笑顔に 胸痛い午後  また 黙りこめば そう 心配気に 顔を覗きこむ人 ふと 責めたくなる ねえ そんなすべて あなたのせいよと  わがままだけを重ねてゆけば 気付いてくれますか  白い雪に抱かれ どこまでも歩いた そんなふたりを 思い出せたら けれど言い出せない きっと言い出せない つくる笑顔で ほら「また明日」と  寒い季節を待ち 寒い言葉探す まるであなたを傷つけるため あなたは悪くない 悪くはないのです ふれた笑顔が ふと憎い午後吉田真里子和泉ゆかり山口美央子今 立ち止まった 今 振り返った あなたを感じながら 何故 振り向かない 何故 急ぎ足の 私を見つけて  ときめく頃にもう戻れない そして私だけが  寒い季節を待ち 寒い言葉探す まるであなたを傷つけるため あなたは悪くない 悪くはないのです ふれた笑顔に 胸痛い午後  また 黙りこめば そう 心配気に 顔を覗きこむ人 ふと 責めたくなる ねえ そんなすべて あなたのせいよと  わがままだけを重ねてゆけば 気付いてくれますか  白い雪に抱かれ どこまでも歩いた そんなふたりを 思い出せたら けれど言い出せない きっと言い出せない つくる笑顔で ほら「また明日」と  寒い季節を待ち 寒い言葉探す まるであなたを傷つけるため あなたは悪くない 悪くはないのです ふれた笑顔が ふと憎い午後
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