ふわりP feat.初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYUの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コトバナキコトバふゆのそらは もうふで ねかしつけるように ほそいろじも はだざむさで うめていった  せのたかい がいとうの れつ ふぞろいな いろおんどたち ばらばらに はなれた それは といきのいみを かくした  しずけさが よるを ひびかせた こうさした あおが あかにかわり かげをとめた  ふかれつづけた じゃりの むれ がれきのやまに はじかれて あしもとに ちらばった こえを あつめて とおく とばした  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびを  ふゆのそらは まるまった せを なでるように まちのちずを しろいはなで うめていった  アスファルト くだけた すみで なもしらぬ いぶきの かすみ あかりへと かたむく それは たびだちのひを かくした  しずけさが よるを ひびかせた こうさした あかは あおにかわり かげをとめた  うまれかわる きせつの とわ めぐりゆく みえない いのち あしもとに ちらばった つねを あつめて とおく とばした  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびを  ながれた ときは けしきの かざりと とけてゆく ふりつもる しろい はなに まざり とけて しずんだ  うまれかわる きせつの とわ めぐりゆく みえない いのち あしもとに ちらばった つねは ぼくのあゆみ そのものだ  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびをふわりP feat.初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYUふわりPふわりPふゆのそらは もうふで ねかしつけるように ほそいろじも はだざむさで うめていった  せのたかい がいとうの れつ ふぞろいな いろおんどたち ばらばらに はなれた それは といきのいみを かくした  しずけさが よるを ひびかせた こうさした あおが あかにかわり かげをとめた  ふかれつづけた じゃりの むれ がれきのやまに はじかれて あしもとに ちらばった こえを あつめて とおく とばした  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびを  ふゆのそらは まるまった せを なでるように まちのちずを しろいはなで うめていった  アスファルト くだけた すみで なもしらぬ いぶきの かすみ あかりへと かたむく それは たびだちのひを かくした  しずけさが よるを ひびかせた こうさした あかは あおにかわり かげをとめた  うまれかわる きせつの とわ めぐりゆく みえない いのち あしもとに ちらばった つねを あつめて とおく とばした  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびを  ながれた ときは けしきの かざりと とけてゆく ふりつもる しろい はなに まざり とけて しずんだ  うまれかわる きせつの とわ めぐりゆく みえない いのち あしもとに ちらばった つねは ぼくのあゆみ そのものだ  かすれきった ことばで そびえたった せかいは あいまいな ピントで これがすべてなんだと いった  かすれそうな こころで まもりきった せかいは ことばなき ことばで むげんの きせきを みせた  あたたかな めざめを なだらかな ひざしを おだやかな こきゅうを やすらかな いつくしみを  みらいへの ねがいを へいわへの いのりを あかつきへの ともしびを
にじいろのはるいちまいの しずけさが とおりぬけ はるかのぼって そよぐ かげにかさねた くつあとで すなをこぐ むこうぎし かわのながれが ぼくの てをふった  バスていの にじんだもじ はくせんの かすれたつづき すこしかがんで ゆびでなぞった あのひが のばしたかみに とけてく  みえたものは みつけたものはそらを やさしく かなでて ぼくたちにかえる ながれた ひかりの みちしるべが とおくでねむる あしたをつないだ  いろどりが かおをあげ せのびする ピンクいろした はるが ゆれていた  かいだんを かけあがって いつもの こうえんのベンチ かばんをおいて いきをすいこむ はしゃいだ あのひのこえが わらった  みえたものは みつけたものはそらを ゆうやけにそめて ぼくたちにかえる きらめく まちをながめるように うきぐも みっつ ぷかぷか およいだ  ことりたちが はばたいた ゆうひが ふかく しずんでゆく まちとそらが やがて さかさまになる  ちいさいころにみた ゆめのなかで おとなのぼくは ほほえんでいた つみあがった きおくをのぼり まるいせなかは あすをみあげた  かたをくんで わらったひや てをあわせて よろこんだひや うなだれて かなしんだひや ひとりへやで ないたひを  いちまい いちまい かきだして それはここに すがたをかえる みあげたよこがお ひょうじょう おんど いきづかい  つきあかり あわく またたき こかげを そらへおしもどす  はなびらが すきまをおよいで みずうみに よりそった はるのかがみを かすめてゆれた  てあとをのこした あの きょうしつのとびら いまも じかんのしおりを おもいで とじつづける  オレンジにのびた かげが ぼくの ほはばを かえてゆく それは こうして かぜにのって きせつのページをめくる  ひとつぶの はねが あしたへと はばたく  かけぬけたひびは きょうをたかく たかく きぼうへと つなぐ  うつる すがたが みあげた そらが ひらく りょうてが あすを きょうにかえた ひかりが さいた  みえたものは みつけたものはすべて こころを めぐって ぼくたちに かえる おもいは はるかかなたを ぬけて にじのはしを そこにかけた ぼくらは あるきはじめた  こもれびが せかいを はじまりを たたえた かがやきは めざめを ときを きざんだ ながれる そよかぜが そらをめがけ ぬけてゆく  てをかざしてみて ほら  あたたかいふわりP feat.初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYUふわりPふわりPいちまいの しずけさが とおりぬけ はるかのぼって そよぐ かげにかさねた くつあとで すなをこぐ むこうぎし かわのながれが ぼくの てをふった  バスていの にじんだもじ はくせんの かすれたつづき すこしかがんで ゆびでなぞった あのひが のばしたかみに とけてく  みえたものは みつけたものはそらを やさしく かなでて ぼくたちにかえる ながれた ひかりの みちしるべが とおくでねむる あしたをつないだ  いろどりが かおをあげ せのびする ピンクいろした はるが ゆれていた  かいだんを かけあがって いつもの こうえんのベンチ かばんをおいて いきをすいこむ はしゃいだ あのひのこえが わらった  みえたものは みつけたものはそらを ゆうやけにそめて ぼくたちにかえる きらめく まちをながめるように うきぐも みっつ ぷかぷか およいだ  ことりたちが はばたいた ゆうひが ふかく しずんでゆく まちとそらが やがて さかさまになる  ちいさいころにみた ゆめのなかで おとなのぼくは ほほえんでいた つみあがった きおくをのぼり まるいせなかは あすをみあげた  かたをくんで わらったひや てをあわせて よろこんだひや うなだれて かなしんだひや ひとりへやで ないたひを  いちまい いちまい かきだして それはここに すがたをかえる みあげたよこがお ひょうじょう おんど いきづかい  つきあかり あわく またたき こかげを そらへおしもどす  はなびらが すきまをおよいで みずうみに よりそった はるのかがみを かすめてゆれた  てあとをのこした あの きょうしつのとびら いまも じかんのしおりを おもいで とじつづける  オレンジにのびた かげが ぼくの ほはばを かえてゆく それは こうして かぜにのって きせつのページをめくる  ひとつぶの はねが あしたへと はばたく  かけぬけたひびは きょうをたかく たかく きぼうへと つなぐ  うつる すがたが みあげた そらが ひらく りょうてが あすを きょうにかえた ひかりが さいた  みえたものは みつけたものはすべて こころを めぐって ぼくたちに かえる おもいは はるかかなたを ぬけて にじのはしを そこにかけた ぼくらは あるきはじめた  こもれびが せかいを はじまりを たたえた かがやきは めざめを ときを きざんだ ながれる そよかぜが そらをめがけ ぬけてゆく  てをかざしてみて ほら  あたたかい
よあけのうぶごえかどの まるくなったダンボール ほこりを はらいのけてあけてみる かきなれてない もじふぞろいに ぼくが ぼくへあてたといかけに といかける  いれたてだったコーヒーを すする あついふりをして といき はもんをかいた  しかくいまど よるの まぶたに すけたのは ぼくたちの すがおと ささやかな あかり  ららら らららららら ほしが ながれてく とおく きこえた おもいを かなえに  くもりが はれるように ひがさして かげに かくれていた とけいを みぎまわり すすませた  つぎの きせつへ むかう そのまえに すこしひえたてを かさね きょうを しんじる  にぎわう まち きらびやかさの まんなかは たがいへと たくした ささやかな あかり  ららら らららららら かぜが ながれてく とおく きこえた おもいを とどけに  あたりは もうすぐ しんしんと ときを とめる それは オレンジの たび かげを のばしていった  いつのまにか めのまえの ことが いまと おきかわって それに きづかずに ほんとの すがたを さがしつづけた  うやむやな まま かがやいた かたちなき いつかの こえが まだ かすかに きこえるだろう  ふりかえる そらは いろを おとし とめた じかんを ふたたび うごかし はじめた  つきが みちてゆく こきゅうに とけてゆく とうめいな せいじゃくに はしを かける いのちは ねむる  めざめの はねをまつ ともしびを そらへ たかく あずけて ねむる  めを とじれば うかぶ きおくたち つなぎあわせて ぼくを よびかけた  ここに いまを つくりだすものは あのひの ぼくの きょうへの おもいだ  そしてまた こんや きぼうが うまれる  らららららら ひかりは あふれた とおく きこえた うぶごえの もとへ  かける ときに ただ ねがうことは どうか ゆくみちよ わらって わらって うまれた このひにふわりP feat.初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ、IA、MAYUふわりPふわりPかどの まるくなったダンボール ほこりを はらいのけてあけてみる かきなれてない もじふぞろいに ぼくが ぼくへあてたといかけに といかける  いれたてだったコーヒーを すする あついふりをして といき はもんをかいた  しかくいまど よるの まぶたに すけたのは ぼくたちの すがおと ささやかな あかり  ららら らららららら ほしが ながれてく とおく きこえた おもいを かなえに  くもりが はれるように ひがさして かげに かくれていた とけいを みぎまわり すすませた  つぎの きせつへ むかう そのまえに すこしひえたてを かさね きょうを しんじる  にぎわう まち きらびやかさの まんなかは たがいへと たくした ささやかな あかり  ららら らららららら かぜが ながれてく とおく きこえた おもいを とどけに  あたりは もうすぐ しんしんと ときを とめる それは オレンジの たび かげを のばしていった  いつのまにか めのまえの ことが いまと おきかわって それに きづかずに ほんとの すがたを さがしつづけた  うやむやな まま かがやいた かたちなき いつかの こえが まだ かすかに きこえるだろう  ふりかえる そらは いろを おとし とめた じかんを ふたたび うごかし はじめた  つきが みちてゆく こきゅうに とけてゆく とうめいな せいじゃくに はしを かける いのちは ねむる  めざめの はねをまつ ともしびを そらへ たかく あずけて ねむる  めを とじれば うかぶ きおくたち つなぎあわせて ぼくを よびかけた  ここに いまを つくりだすものは あのひの ぼくの きょうへの おもいだ  そしてまた こんや きぼうが うまれる  らららららら ひかりは あふれた とおく きこえた うぶごえの もとへ  かける ときに ただ ねがうことは どうか ゆくみちよ わらって わらって うまれた このひに
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