千のアカシの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落ち葉のように私が吐いた悲しい嘘 壊れる愛を繋ぎたかった  暗闇の中 独りよがり 揺れる心を 絞めつけていた  小さな部屋で かけたレコード 今も夕暮れ時に 聴いていますか?  一度は愛を信じた私 二度とは戻れない二人  私はゆらゆら 揺れて流されて 蜉蝣のように そっと絶えてゆくだけ  私が吐いた愚かな嘘 全て集めて ぶつけてみても  あの裏切りは 消えることなく それでもあなた忘れられない  くすんだ壁に貼ったポスター 今はもう色褪せて 捨てたでしょうか?  一度は愛を信じた私 二度とは戻れない二人  私は雨の小道に貼りついた 落ち葉のように そっと朽ちてゆくだけ  私はゆらゆら 揺れて流されて 蜉蝣のように そっと絶えてゆくだけ千のアカシ松本浩一松本俊行私が吐いた悲しい嘘 壊れる愛を繋ぎたかった  暗闇の中 独りよがり 揺れる心を 絞めつけていた  小さな部屋で かけたレコード 今も夕暮れ時に 聴いていますか?  一度は愛を信じた私 二度とは戻れない二人  私はゆらゆら 揺れて流されて 蜉蝣のように そっと絶えてゆくだけ  私が吐いた愚かな嘘 全て集めて ぶつけてみても  あの裏切りは 消えることなく それでもあなた忘れられない  くすんだ壁に貼ったポスター 今はもう色褪せて 捨てたでしょうか?  一度は愛を信じた私 二度とは戻れない二人  私は雨の小道に貼りついた 落ち葉のように そっと朽ちてゆくだけ  私はゆらゆら 揺れて流されて 蜉蝣のように そっと絶えてゆくだけ
気まぐれ君のことを愛しているけど 雨の日には会いたくないんだ 雨が靴から染み込んで ベルボトムもびしょ濡れ 僕を好きなら部屋に来てくれないか? 一緒に買ったワインもあるから  気まぐれな僕を許しておくれ 君がいないと寂しいから  君のことを嫌いじゃないけど 気分次第で行方不明 何度もドアを叩いても 月曜までさよなら 僕を好きなら探さないでくれるかい? イチジクのケーキを買って帰るよ  気まぐれな僕を許しておくれ 君がいないと切ないから 君がいないとぽっかり 、、、ぽっかり千のアカシ松本浩一松本俊行松本俊行・松本浩一君のことを愛しているけど 雨の日には会いたくないんだ 雨が靴から染み込んで ベルボトムもびしょ濡れ 僕を好きなら部屋に来てくれないか? 一緒に買ったワインもあるから  気まぐれな僕を許しておくれ 君がいないと寂しいから  君のことを嫌いじゃないけど 気分次第で行方不明 何度もドアを叩いても 月曜までさよなら 僕を好きなら探さないでくれるかい? イチジクのケーキを買って帰るよ  気まぐれな僕を許しておくれ 君がいないと切ないから 君がいないとぽっかり 、、、ぽっかり
陶器まつり、五条坂夏休み (陶器まつりの) 五条坂 (陶器まつりの) 夏祭り  絞りゆかたを着せられて 長い坂道歩いたよ ちょっと大きな藍色茶碗 母さん選んでくれたっけ 蜻蛉が三匹 描かれてた  夏休み (陶器まつりの) 五条坂 (陶器まつりの) 夏祭り  水風船と棉飴持って 人とぶつかり歩いたよ ひとつ上のひろみちゃん 鬼灯ギュっと鳴らしてた 出来ない僕を笑ってた  パチパチ… パチパチ… 松葉が開く 線香花火 香る京都の夏休み  チリン… チリン… ガラスの風鈴 月涼し 暑い京都の夏休み  陶器まつりの五条坂千のアカシ松本浩一松本俊行夏休み (陶器まつりの) 五条坂 (陶器まつりの) 夏祭り  絞りゆかたを着せられて 長い坂道歩いたよ ちょっと大きな藍色茶碗 母さん選んでくれたっけ 蜻蛉が三匹 描かれてた  夏休み (陶器まつりの) 五条坂 (陶器まつりの) 夏祭り  水風船と棉飴持って 人とぶつかり歩いたよ ひとつ上のひろみちゃん 鬼灯ギュっと鳴らしてた 出来ない僕を笑ってた  パチパチ… パチパチ… 松葉が開く 線香花火 香る京都の夏休み  チリン… チリン… ガラスの風鈴 月涼し 暑い京都の夏休み  陶器まつりの五条坂
涙の河風は僕の上を 今もすり抜けて 鳥は低い空を 弧を描いて飛んだ  夢は僕の中で 淡く色づいて 歌は君の窓に いつか届くかな  聞きたい声は いつかの夢に重なって 揺らぎだして 壊れてしまう  僕の涙の河は すぐに あふれてしまう 僕は涙の河を 泳いで疲れて そして眠るかも 君は笑うかもしれない…  空は雪の風に やがて変わるだろう 君は少し離れて 空を見上げてた  君の白いコート いつも追いかけて 雲は弱い僕を 少し遠ざけた  逢いたい夜は呪文のように 君のこと呼び続ける どうして逝くの?  僕の涙の河は いつか乾いてしまう 僕は涙の河を 求めて歩いて ここで永眠るかも 君は居ないかもしれない…千のアカシ氷青氷青風は僕の上を 今もすり抜けて 鳥は低い空を 弧を描いて飛んだ  夢は僕の中で 淡く色づいて 歌は君の窓に いつか届くかな  聞きたい声は いつかの夢に重なって 揺らぎだして 壊れてしまう  僕の涙の河は すぐに あふれてしまう 僕は涙の河を 泳いで疲れて そして眠るかも 君は笑うかもしれない…  空は雪の風に やがて変わるだろう 君は少し離れて 空を見上げてた  君の白いコート いつも追いかけて 雲は弱い僕を 少し遠ざけた  逢いたい夜は呪文のように 君のこと呼び続ける どうして逝くの?  僕の涙の河は いつか乾いてしまう 僕は涙の河を 求めて歩いて ここで永眠るかも 君は居ないかもしれない…
冬の別れ捨てられずに居た たった一枚の 遠い街からの あなたの絵はがき  色あせたインクは 想い出遠ざける 消えた文字探して 記憶をたどる  無常のベルは鳴り響き 寒い朝 車輪は回った  扉のガラスに すがりつくような 私の指先 冷たくて赤い 反対側から 合わせてくれた手 あの頃のようには 温かくなかった  すごした日々消すように 音を立て 車輪は回った  愛するあの人 待っているのでしょう? 離れていくのね 知らない街へと 吐息で曇った あなたの口元 「ごめんね」だなんて 聞こえなかったわ  こうして 愛は終わったの さよならは言えなかった 冬の別れ千のアカシ松本浩一松本俊行捨てられずに居た たった一枚の 遠い街からの あなたの絵はがき  色あせたインクは 想い出遠ざける 消えた文字探して 記憶をたどる  無常のベルは鳴り響き 寒い朝 車輪は回った  扉のガラスに すがりつくような 私の指先 冷たくて赤い 反対側から 合わせてくれた手 あの頃のようには 温かくなかった  すごした日々消すように 音を立て 車輪は回った  愛するあの人 待っているのでしょう? 離れていくのね 知らない街へと 吐息で曇った あなたの口元 「ごめんね」だなんて 聞こえなかったわ  こうして 愛は終わったの さよならは言えなかった 冬の別れ
振り子あなたは力なく 私を抱きしめた その時 愛の終わりを悟りました  喜びと悲しみ 行ったり来たり あなたの気持ちは 気まぐれ天気  心の振り子が 左右に揺れる 真っ赤な糸が 色あせてゆく  いっそもう このあたりで ぷっつり 切ってしまったら あなたは 帰ってくるのでしょうか 息切らせ  昨日と明日の 谷間にかかる 虚空という名の つり橋の上  命の振り子が 左右に揺れる か細い糸が 私をつなぐ  いっそもう もしもここで ぷっつり 切ってしまったら  あなたは 泣いてくれるでしょうか 枯れるほど  心配しないで 家に帰ります あなたを愛し通せない 意気地の無い女だから千のアカシ松本浩一松本俊行あなたは力なく 私を抱きしめた その時 愛の終わりを悟りました  喜びと悲しみ 行ったり来たり あなたの気持ちは 気まぐれ天気  心の振り子が 左右に揺れる 真っ赤な糸が 色あせてゆく  いっそもう このあたりで ぷっつり 切ってしまったら あなたは 帰ってくるのでしょうか 息切らせ  昨日と明日の 谷間にかかる 虚空という名の つり橋の上  命の振り子が 左右に揺れる か細い糸が 私をつなぐ  いっそもう もしもここで ぷっつり 切ってしまったら  あなたは 泣いてくれるでしょうか 枯れるほど  心配しないで 家に帰ります あなたを愛し通せない 意気地の無い女だから
蛍舞う頃あれから幾度と 月が欠け日は沈み そう 想い出は 暖かな灯火  また 夢で逢えたなら 微笑み交わすの  蛍舞う頃 話したいことがたくさんあった 腕時計隠して 時を止めたの  あれから幾度と 花が咲き種は落ち そう 胸の奥 焼きついた景色も  また ここに来る頃は 梅雨空へ移る  蛍舞う頃 オレンジの雨が 夕日に光る 髪濡らし 頬伝う雫拭った  名前刻んだ石の前で あなたの遠い記憶たどる  蛍舞う頃 この川を 二人手をつないで...ね ありがとう あの頃を 幸せだった千のアカシ松本浩一山本真由美あれから幾度と 月が欠け日は沈み そう 想い出は 暖かな灯火  また 夢で逢えたなら 微笑み交わすの  蛍舞う頃 話したいことがたくさんあった 腕時計隠して 時を止めたの  あれから幾度と 花が咲き種は落ち そう 胸の奥 焼きついた景色も  また ここに来る頃は 梅雨空へ移る  蛍舞う頃 オレンジの雨が 夕日に光る 髪濡らし 頬伝う雫拭った  名前刻んだ石の前で あなたの遠い記憶たどる  蛍舞う頃 この川を 二人手をつないで...ね ありがとう あの頃を 幸せだった
夜ノ唄涙の色は 青い硝子の色 夕日に溶けて 流れて散る  夜のとばりが この部屋に降りてきたら 僕は迷わず 夢を見る  窓に置いた ろうそくに 明かりを灯して そっとこぼれないように 涙の粒を集めたよ  時が止まる  もう何もいらない  夜は鮮やかに 降る千のアカシ氷青氷青涙の色は 青い硝子の色 夕日に溶けて 流れて散る  夜のとばりが この部屋に降りてきたら 僕は迷わず 夢を見る  窓に置いた ろうそくに 明かりを灯して そっとこぼれないように 涙の粒を集めたよ  時が止まる  もう何もいらない  夜は鮮やかに 降る
忘れられた少年瓦屋根の隙間から 飛行機雲が線を引く 大きすぎるサンダルで すぐに空き地へ飛び出した  首が痛くなるほどに 空を見上げたあの頃の ときめくような あの夢を忘れてしまっていたようだ  雪が溶けるように 時は流れて 山が枯れたように 時は佇む  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある  めがね橋を渡る時 魚きらきら弧を描く 麦藁帽子飛ばされて 水辺の花に日傘差す  あいつと川へ飛び込んで 水掛けあったあの頃の ゆったり過ぎたあの時間 忘れてしまっていたようだ  風が歩くように 時は流れて 黒い雲のように 時は佇む  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある千のアカシ松本浩一松本俊行瓦屋根の隙間から 飛行機雲が線を引く 大きすぎるサンダルで すぐに空き地へ飛び出した  首が痛くなるほどに 空を見上げたあの頃の ときめくような あの夢を忘れてしまっていたようだ  雪が溶けるように 時は流れて 山が枯れたように 時は佇む  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある  めがね橋を渡る時 魚きらきら弧を描く 麦藁帽子飛ばされて 水辺の花に日傘差す  あいつと川へ飛び込んで 水掛けあったあの頃の ゆったり過ぎたあの時間 忘れてしまっていたようだ  風が歩くように 時は流れて 黒い雲のように 時は佇む  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある  忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある
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