The time is looking for the new lifeの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
aoihana間違ってふいに 振り向いたのが最後 ぶつかった視線に 気づいた胸の痛み  この気持ちに 出口は見つからない ただ一人で 見つめて 君に墜ちる  どうか散らさないで 青い花 きみの頬に似た青い 僕だけの馨しい花  高鳴る鼓動を 白いシャツに隠して 冷たくなったって 誤解される 遣りきれない  抱きしめたい そしたら全部終わるね 泣きたくなる 焦がれて 夢に落ちる  どうか揺らさないで 花びらを 今ならまだ張り詰めた糸の上 僕を演じられるThe time is looking for the new lifeTTTTTT間違ってふいに 振り向いたのが最後 ぶつかった視線に 気づいた胸の痛み  この気持ちに 出口は見つからない ただ一人で 見つめて 君に墜ちる  どうか散らさないで 青い花 きみの頬に似た青い 僕だけの馨しい花  高鳴る鼓動を 白いシャツに隠して 冷たくなったって 誤解される 遣りきれない  抱きしめたい そしたら全部終わるね 泣きたくなる 焦がれて 夢に落ちる  どうか揺らさないで 花びらを 今ならまだ張り詰めた糸の上 僕を演じられる
目を覚ますと 君が隣にいて 光が部屋中に 射し込んで  朝が洗う 君の素肌を 僕は 君を誰より 美しいと思った  長い間忘れてた 始まりがあること 朝が 温かな拍手で 愛を迎え入れてる  君の写真が 一枚欲しいの ずっと 眺めていたいんだ  甘い果実を カリリと噛んだ 君の青く澄んだ 瞳の朝  今思い出したんだ 生まれ変わる時を 朝が 温かな拍手で 二人迎え入れてる  胸に残るはいつも夢 現(うつつ)の果てに…The time is looking for the new lifeT.T.T.(樋口一)T.T.T.(樋口一)目を覚ますと 君が隣にいて 光が部屋中に 射し込んで  朝が洗う 君の素肌を 僕は 君を誰より 美しいと思った  長い間忘れてた 始まりがあること 朝が 温かな拍手で 愛を迎え入れてる  君の写真が 一枚欲しいの ずっと 眺めていたいんだ  甘い果実を カリリと噛んだ 君の青く澄んだ 瞳の朝  今思い出したんだ 生まれ変わる時を 朝が 温かな拍手で 二人迎え入れてる  胸に残るはいつも夢 現(うつつ)の果てに…
同じ夢小さな胸から飛び立った鳥は真っ直ぐに 遠く離れたあなたへ向かって飛びました もつれた糸は揺れたまま 風は幾重にも吹くけれど  同じ夢 同じ空 何も隔てるものは無い いつか必ず夜の果てに あなたに辿り着く  小さな胸から込み上げる涙は空にあがり 明け方細やかな雨となってあなたに降りました 今は帰れないあの土地で 時は止まらずに人を追い越す  同じ夢 同じ空 遥かな道を日は照らす 迷い苦しむ今日の先で あなたを見つけるThe time is looking for the new lifeTTTTTT小さな胸から飛び立った鳥は真っ直ぐに 遠く離れたあなたへ向かって飛びました もつれた糸は揺れたまま 風は幾重にも吹くけれど  同じ夢 同じ空 何も隔てるものは無い いつか必ず夜の果てに あなたに辿り着く  小さな胸から込み上げる涙は空にあがり 明け方細やかな雨となってあなたに降りました 今は帰れないあの土地で 時は止まらずに人を追い越す  同じ夢 同じ空 遥かな道を日は照らす 迷い苦しむ今日の先で あなたを見つける
銀河列車はすぐに ホームへと着く “ようこそ楽園へ”の文字が 消えかかった駅 夜を待って 屋上に登って 君と見下ろした 小さな町  「こんな夜中に 線路を走る列車は 宙(そら)の銀河へと 行くのだろう」  あれはただの屋上で どこに通じる訳でも無い 汽笛が闇に響く 君の中に 僕を見続ける限り  壊れたビルが 思い出せないように 失ったものが うまく 説明できない 錆びた遊具が そのままの公園 仲間たちの声が 耳から消えた時  空から滑り落ちた 光が ぼんやりとまだ行く先を 照らすなら  忘れてしまったかい? どこまでも行ける列車は 今も永遠を行き来する 君の中に 僕が生きている限り  地図が出来たなら 旅は終わりなのさ 帰る場所無く次が始まる 僕の中に 君を見続ける限りThe time is looking for the new lifeT.T.T.(樋口一)T.T.T.(樋口一)列車はすぐに ホームへと着く “ようこそ楽園へ”の文字が 消えかかった駅 夜を待って 屋上に登って 君と見下ろした 小さな町  「こんな夜中に 線路を走る列車は 宙(そら)の銀河へと 行くのだろう」  あれはただの屋上で どこに通じる訳でも無い 汽笛が闇に響く 君の中に 僕を見続ける限り  壊れたビルが 思い出せないように 失ったものが うまく 説明できない 錆びた遊具が そのままの公園 仲間たちの声が 耳から消えた時  空から滑り落ちた 光が ぼんやりとまだ行く先を 照らすなら  忘れてしまったかい? どこまでも行ける列車は 今も永遠を行き来する 君の中に 僕が生きている限り  地図が出来たなら 旅は終わりなのさ 帰る場所無く次が始まる 僕の中に 君を見続ける限り
スペシャル誰かが声を涸らして誰かを呼んでる バイクの振動と生ぬるい風 熱を帯びた大地が湯気を立てて めまいの中に身体預けて  繰り返す その目を見た時のシーン 握り返された手を解いて  誰かを特別に思うことが怖いんだろう それをまた失うことがつらいんだろう  夏の夕暮れは去っていく 日射しと共に去っていく  微かに空に音がしたと感じた 次の瞬間にはもう土砂降りで ブレーキ音は悲鳴の様に耳にまとわり 一つの考えを邪魔し続け  夢に見たあなたは蝶になって 震える羽根を捕まえようと何度もして  目が覚めたら壊れてしまう夢とわかって そんなものの為だけに生きてみようとする  覗いた眼の中の火花が揺らいで どうかしていく午後の陽炎The time is looking for the new lifeT.T.T.(樋口一)T.T.T.(樋口一)誰かが声を涸らして誰かを呼んでる バイクの振動と生ぬるい風 熱を帯びた大地が湯気を立てて めまいの中に身体預けて  繰り返す その目を見た時のシーン 握り返された手を解いて  誰かを特別に思うことが怖いんだろう それをまた失うことがつらいんだろう  夏の夕暮れは去っていく 日射しと共に去っていく  微かに空に音がしたと感じた 次の瞬間にはもう土砂降りで ブレーキ音は悲鳴の様に耳にまとわり 一つの考えを邪魔し続け  夢に見たあなたは蝶になって 震える羽根を捕まえようと何度もして  目が覚めたら壊れてしまう夢とわかって そんなものの為だけに生きてみようとする  覗いた眼の中の火花が揺らいで どうかしていく午後の陽炎
ずっと夕暮れの世界をこんな時間になると 全ての路地裏に 若いころの母親が 帰りを待ってると こんな時間になると 君にしてきたことが 全部全部間違いと もしもあの時と  甘い甘い 後悔をして そして違う 人生があったような  ずっと夕暮れの世界をさまよってる 天国にも似ていない場所で 悪魔を待ってる  こんな時間になると 時を遡って 同じころの賑わいを 一人思い出す バラ色の夕間暮れ 生まれた闇の中に 選ばなかった未来の 二人を探してる  もしもあの時 その指先を 捕らえたまま どこまでもゆけたならThe time is looking for the new lifeT.T.T.(樋口一)T.T.T.(樋口一)こんな時間になると 全ての路地裏に 若いころの母親が 帰りを待ってると こんな時間になると 君にしてきたことが 全部全部間違いと もしもあの時と  甘い甘い 後悔をして そして違う 人生があったような  ずっと夕暮れの世界をさまよってる 天国にも似ていない場所で 悪魔を待ってる  こんな時間になると 時を遡って 同じころの賑わいを 一人思い出す バラ色の夕間暮れ 生まれた闇の中に 選ばなかった未来の 二人を探してる  もしもあの時 その指先を 捕らえたまま どこまでもゆけたなら
南風、鳴り止まず南風鳴りやまず 噛みついた波は振り切れず 君はその心を止めもせず その全てを差し出して  もう一度 運命の波が来て 世界が 一変するのを待ってる 海を見下ろす 崖に立って こっちを向いて じっと 合図を待ってる  南風鳴りやまず すぐ先も見えない 雨 僕は目の前の激情に 天地が動転して待つ人を 断つ  もう一度 運命の波が来て 僕は君を 奪い尽くすだろう 底の底 誰の声も届かない 海の喉の奥に 飲み込まれる 二人  南風鳴りやまず 嵐にジグザグに飛ぶ 黄色い蝶を 二人で ずっと眼で追いかける  やがて運命の波が来たらThe time is looking for the new lifeT.T.T.(樋口一)T.T.T.(樋口一)南風鳴りやまず 噛みついた波は振り切れず 君はその心を止めもせず その全てを差し出して  もう一度 運命の波が来て 世界が 一変するのを待ってる 海を見下ろす 崖に立って こっちを向いて じっと 合図を待ってる  南風鳴りやまず すぐ先も見えない 雨 僕は目の前の激情に 天地が動転して待つ人を 断つ  もう一度 運命の波が来て 僕は君を 奪い尽くすだろう 底の底 誰の声も届かない 海の喉の奥に 飲み込まれる 二人  南風鳴りやまず 嵐にジグザグに飛ぶ 黄色い蝶を 二人で ずっと眼で追いかける  やがて運命の波が来たら
リバーズエッジ雨に煙った 鉄橋を歩いてる 工業団地は闇に立ち 滑らかな川に映る  恋というではなく 二人で遠くを見た 足跡が捲れ上がって しんしんと空を歩く  君が望んだ未来と 現実との境目に 丁度こんな夜が横たわって 二つを引き裂く  雲が広がる 雨は止まない 工業団地は消えていく 二つ並ぶ煙草の火が  君の言葉の匂い嗅いで どうするか決めよう 地面から一ミリ浮いて 逡巡と思いは駈ける  螺旋に駆け上がる 未来へ繋がる過去との間に 丁度こんな夜がただよって 今を刻んでる  脈打つ川の辺でThe time is looking for the new lifeTTTTTT雨に煙った 鉄橋を歩いてる 工業団地は闇に立ち 滑らかな川に映る  恋というではなく 二人で遠くを見た 足跡が捲れ上がって しんしんと空を歩く  君が望んだ未来と 現実との境目に 丁度こんな夜が横たわって 二つを引き裂く  雲が広がる 雨は止まない 工業団地は消えていく 二つ並ぶ煙草の火が  君の言葉の匂い嗅いで どうするか決めよう 地面から一ミリ浮いて 逡巡と思いは駈ける  螺旋に駆け上がる 未来へ繋がる過去との間に 丁度こんな夜がただよって 今を刻んでる  脈打つ川の辺で
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