斬波の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛、雨、イノチ、晴れおかえりの言葉とただいま まな板を叩く香り お決まりのセリフと後ろ姿 向かい風の日は 負けるなと強く背中に大丈夫 もうどこにもいない どこにもいない 会いたい 話したい 会えない 話せない そんなことわかってる でもたまに欲しくなるんだ あの温もりを… 今日も僕は息をしてる  家に金なんてないのに こっそり仕送りもくれた お決まりのセリフが聞きたくて 電話もしたけど 帰れば会えると無下にした 今は写真の中で ただ微笑んでる 会えない 話せない 毎日の暮らしが記憶を遠ざける あの時に言えなかったありがとう 何をしたってもう二度と言えないまま  一生忘れないと思ってたんだ 忘れるんだよ なんでかな それがあなたの望みなら 喜んで忘れましょう 寂しさも幸せもすべて 会いたい 話したい 聞いてよ どうして なんで言えないの まだ今も欲しくなるんだ あの温もりを… 今日も僕は息をしてる まだまだ頑張んなくちゃ ねぇ、おふくろ 僕は今日も笑顔で生きてるよ斬波孝介nojoma2kおかえりの言葉とただいま まな板を叩く香り お決まりのセリフと後ろ姿 向かい風の日は 負けるなと強く背中に大丈夫 もうどこにもいない どこにもいない 会いたい 話したい 会えない 話せない そんなことわかってる でもたまに欲しくなるんだ あの温もりを… 今日も僕は息をしてる  家に金なんてないのに こっそり仕送りもくれた お決まりのセリフが聞きたくて 電話もしたけど 帰れば会えると無下にした 今は写真の中で ただ微笑んでる 会えない 話せない 毎日の暮らしが記憶を遠ざける あの時に言えなかったありがとう 何をしたってもう二度と言えないまま  一生忘れないと思ってたんだ 忘れるんだよ なんでかな それがあなたの望みなら 喜んで忘れましょう 寂しさも幸せもすべて 会いたい 話したい 聞いてよ どうして なんで言えないの まだ今も欲しくなるんだ あの温もりを… 今日も僕は息をしてる まだまだ頑張んなくちゃ ねぇ、おふくろ 僕は今日も笑顔で生きてるよ
漢鳴~OTOKONAKI~せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 限りある人生 命は清らか 息づくそなたが唯一無二  一歩進んで二歩下がる そんな人生まっぴらよ じっとしてても始まらねえ 始まらねえ いざ参ろう 迸(ほとばし)る汗水が 虹を描くように 麗(うるわ)しき足どりで 生き様を示したれ  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 暴れる心を 担いだ明日に闇は無いだろう  吠えろ 吠えろ  ちょいとお先に失礼します ビルの天辺仁王立ち 手を伸ばしても明日は無い 明日は無い いやそれはない 諦めが手招いて 正気を失っても 大抵の事柄は 不覚にもかすり傷  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 流れる涙を 背負った明日に闇は無いだろう  時をかけろ  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 限りある人生 命は清らか 息づくそなたが唯一無二  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 暴れる心を 担いだ明日に闇は無いだろう  吠えろ 吠えろ  時をかけろ斬波航・nojo航・nojoK-BRiCせっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 限りある人生 命は清らか 息づくそなたが唯一無二  一歩進んで二歩下がる そんな人生まっぴらよ じっとしてても始まらねえ 始まらねえ いざ参ろう 迸(ほとばし)る汗水が 虹を描くように 麗(うるわ)しき足どりで 生き様を示したれ  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 暴れる心を 担いだ明日に闇は無いだろう  吠えろ 吠えろ  ちょいとお先に失礼します ビルの天辺仁王立ち 手を伸ばしても明日は無い 明日は無い いやそれはない 諦めが手招いて 正気を失っても 大抵の事柄は 不覚にもかすり傷  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 流れる涙を 背負った明日に闇は無いだろう  時をかけろ  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 限りある人生 命は清らか 息づくそなたが唯一無二  せっせっせーのよいよいよい せっせっせーのよいよいよい 迷い焦り右往左往 暴れる心を 担いだ明日に闇は無いだろう  吠えろ 吠えろ  時をかけろ
キメテ!このままどこか遠くに君をさらってみたい 千の言葉よりもその手を導くよ 曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 俺にしろよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです  本当に欲しいものが 目の前にあるのなら 力づくでもいい 奪ってもいいでしょ 退屈な 毎日を バラ色に変えるから あと少し勇気出して 君をこの手に入れよう もっともっと強く抱いて 君を知りたい この胸の思いを 君が求めるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 僕にしてよ かっこ悪くてもいい そう君のせいだよ もう一歩も引けない  曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで 決めて決めて早く決めて 僕にしなよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです斬波nojonojo・堤秀樹ma2k・久米康嵩このままどこか遠くに君をさらってみたい 千の言葉よりもその手を導くよ 曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 俺にしろよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです  本当に欲しいものが 目の前にあるのなら 力づくでもいい 奪ってもいいでしょ 退屈な 毎日を バラ色に変えるから あと少し勇気出して 君をこの手に入れよう もっともっと強く抱いて 君を知りたい この胸の思いを 君が求めるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 僕にしてよ かっこ悪くてもいい そう君のせいだよ もう一歩も引けない  曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで 決めて決めて早く決めて 僕にしなよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです
焦がしてやるぜまつ毛を濡らす 涙の理由など 今の俺には どうでもいい事  惚れたはれたに うつつをぬかした まぬけな姿で 守れはしない  「愛してる」なんて 柔な台詞だけで つなぎ止めるほど 馬鹿な俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ  洒落た景色を お望みならば 選ぶ男は履いて捨てる程  あの砂浜ではしゃいでた日々は 幻じゃなくて過去になったのさ  はやり歌みたいに 安い台詞だけで 抱きしめられるほど キザな俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ  消えない傷跡をお前に残すと 囁いたろ耳元で互いの名前なんて どうでもいい俺に感じていればそれでいい  愛してるなんて 柔な台詞だけで つなぎとめるほど 馬鹿な俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ斬波小山田みずきnao2まつ毛を濡らす 涙の理由など 今の俺には どうでもいい事  惚れたはれたに うつつをぬかした まぬけな姿で 守れはしない  「愛してる」なんて 柔な台詞だけで つなぎ止めるほど 馬鹿な俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ  洒落た景色を お望みならば 選ぶ男は履いて捨てる程  あの砂浜ではしゃいでた日々は 幻じゃなくて過去になったのさ  はやり歌みたいに 安い台詞だけで 抱きしめられるほど キザな俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ  消えない傷跡をお前に残すと 囁いたろ耳元で互いの名前なんて どうでもいい俺に感じていればそれでいい  愛してるなんて 柔な台詞だけで つなぎとめるほど 馬鹿な俺じゃない  真っ赤に燃える 太陽のように ジリジリ心を焦がしてやるぜ
言羽どんな遠くで暮らしても あなたが見守ってくれる 遠回しに心配の声 時折耳を塞いでた  泣きそうで、甘えそうで 優しさが、痛いほど 胸をつねった  ありがとうの言葉では まだ足りなくて、まだ足りなくて 大丈夫しか言えなくて ただ何遍も思いを込めた いつもと同じあなたの笑顔に  いつでも帰って来いと その一言に救われて 流れる季節の便りに 振り向かずに前を向いた  今はまだ、帰れない 意地っ張り、それもまた あなたと同じ  夕焼け雲に背を向けた まだ会えなくて、まだ言えなくて あなたの自慢になりたい ただそれだけで、涙堪えた 明日を見つめ故郷を背負った  ありがとうの言葉では まだ足りなくて、まだ足りなくて 大丈夫しか言えなくて ただ何遍も思いを込めた いつもと同じあなたの笑顔に斬波nojonojo久米康嵩どんな遠くで暮らしても あなたが見守ってくれる 遠回しに心配の声 時折耳を塞いでた  泣きそうで、甘えそうで 優しさが、痛いほど 胸をつねった  ありがとうの言葉では まだ足りなくて、まだ足りなくて 大丈夫しか言えなくて ただ何遍も思いを込めた いつもと同じあなたの笑顔に  いつでも帰って来いと その一言に救われて 流れる季節の便りに 振り向かずに前を向いた  今はまだ、帰れない 意地っ張り、それもまた あなたと同じ  夕焼け雲に背を向けた まだ会えなくて、まだ言えなくて あなたの自慢になりたい ただそれだけで、涙堪えた 明日を見つめ故郷を背負った  ありがとうの言葉では まだ足りなくて、まだ足りなくて 大丈夫しか言えなくて ただ何遍も思いを込めた いつもと同じあなたの笑顔に
シクラメン窓に伝う朝露に 溢れる心を溶かして はにかむそのあなたの笑顔に動けない どうしても好きよあなたが  口には出来ないことなのよ 弱虫ねバカな女ね  ポツリポツリと 想いが積もるほど 締め付けられるこの胸 叶うことはないの ah ah あたしにはわかるわ 儚いシクラメン  か弱い波紋しか立たない水面じゃ 伝えきれない 伝えたい 流した思いの丈は 止めどなく溢れているの  ポツリポツリと 落ちる涙の音 あなたには届かない 触れる距離がいいの ah ah 淡すぎる夢だわ 儚いシクラメン  ポツリポツリと 想いが積もるほど 締め付けられるこの胸 叶うことはないの ah ah あたしにはわかるわ 儚いシクラメン斬波斬波松本翔平(Good By Gloomy)Yasutaka Kume窓に伝う朝露に 溢れる心を溶かして はにかむそのあなたの笑顔に動けない どうしても好きよあなたが  口には出来ないことなのよ 弱虫ねバカな女ね  ポツリポツリと 想いが積もるほど 締め付けられるこの胸 叶うことはないの ah ah あたしにはわかるわ 儚いシクラメン  か弱い波紋しか立たない水面じゃ 伝えきれない 伝えたい 流した思いの丈は 止めどなく溢れているの  ポツリポツリと 落ちる涙の音 あなたには届かない 触れる距離がいいの ah ah 淡すぎる夢だわ 儚いシクラメン  ポツリポツリと 想いが積もるほど 締め付けられるこの胸 叶うことはないの ah ah あたしにはわかるわ 儚いシクラメン
ソラニ風に揺れるその髪が ボクのこの手から消えた 時は一瞬のうちに、なぜ愛を 遠ざけたのだろう  目を閉じてキミを思う あの日の笑顔 行かないで ボクはまだここにいるのに 面影はまだそのままで、今も  触れたくて 手を伸ばした 暖かい風が吹いた 空見上げ 星に泣いて 声にならない、想い流した、、、  冷える空気を味方に 今日もちっぽけな花咲く  巡る季節の一つに、閉じ込めた サヨナラの思い出  こんな日は思い出すよ キミの声、あの日のボク 遠ざけたはずの涙 こんなにもまだ止まらない 今も 振り向けば一人だけで 足跡も一つだけで かすみゆくキミの声に届かないけど 好きと答えた  今も 触れたくて 手を伸ばした 暖かい風が吹いた 空見上げ 星に泣いて 声にならない、想い流した、、、斬波nojo・睦月牡丹nojoGIRA MUNDO風に揺れるその髪が ボクのこの手から消えた 時は一瞬のうちに、なぜ愛を 遠ざけたのだろう  目を閉じてキミを思う あの日の笑顔 行かないで ボクはまだここにいるのに 面影はまだそのままで、今も  触れたくて 手を伸ばした 暖かい風が吹いた 空見上げ 星に泣いて 声にならない、想い流した、、、  冷える空気を味方に 今日もちっぽけな花咲く  巡る季節の一つに、閉じ込めた サヨナラの思い出  こんな日は思い出すよ キミの声、あの日のボク 遠ざけたはずの涙 こんなにもまだ止まらない 今も 振り向けば一人だけで 足跡も一つだけで かすみゆくキミの声に届かないけど 好きと答えた  今も 触れたくて 手を伸ばした 暖かい風が吹いた 空見上げ 星に泣いて 声にならない、想い流した、、、
ダリアoh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない スパンコールに乱反射するリルハ 着飾った見栄と喧嘩しちゃってる 心配してほしがる顔 寂しいのに平気なふり 凛と立っても根っから奪い盗るつもり  oh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない  落ちたマスカラ 僕のシャツを汚した 艶(あで)たグロスはもう塗り足さないで  ラメが身体中を纏った 2人きりの仮面舞踏会 悔しいけどネコババされそう まさか  「あなたは私にはもったいない」 そんなことない 僕だって同じ気持ちでいるからさ 信じて  oh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない斬波nojo・GIRA MUNDOGIRA MUNDOoh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない スパンコールに乱反射するリルハ 着飾った見栄と喧嘩しちゃってる 心配してほしがる顔 寂しいのに平気なふり 凛と立っても根っから奪い盗るつもり  oh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない  落ちたマスカラ 僕のシャツを汚した 艶(あで)たグロスはもう塗り足さないで  ラメが身体中を纏った 2人きりの仮面舞踏会 悔しいけどネコババされそう まさか  「あなたは私にはもったいない」 そんなことない 僕だって同じ気持ちでいるからさ 信じて  oh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア 舞い散る甘い香り 咲いた陽だまり 移り気なあなたでも 決して No と言えない
take off広がる緑 澄み渡る空 支配したつもりではしゃぐけど 母なる大地に抱かれながら ジタバタただもがいてるだけよ  怖くても 砕けても さぁ 始めるべ  吹く風 味方に パッと湧いた 勇気が大事 言い訳 かき分け 開いた扉 飛び込め take off  人波揉まれ 行き交う人に 自分の姿 重ねても ぶつかる壁はそれぞれだから 選んだ道を進むだけ  何度でも 三度でも さぁ 始めるべ  吹く風 味方に ジッとしてたら置いてかれる 転がる 勇気が 勝利の道 築く take off  何度でも 三度でも さぁ 始めるべ  吹く風 味方に パッと湧いた 勇気が大事 言い訳 かき分け 開いた扉 飛び込め take off  吹く風 味方に タイミングは今この時さ ちっちゃな プライド 振り切って 生きるべや斬波小山田みずきnao2・nojonao2広がる緑 澄み渡る空 支配したつもりではしゃぐけど 母なる大地に抱かれながら ジタバタただもがいてるだけよ  怖くても 砕けても さぁ 始めるべ  吹く風 味方に パッと湧いた 勇気が大事 言い訳 かき分け 開いた扉 飛び込め take off  人波揉まれ 行き交う人に 自分の姿 重ねても ぶつかる壁はそれぞれだから 選んだ道を進むだけ  何度でも 三度でも さぁ 始めるべ  吹く風 味方に ジッとしてたら置いてかれる 転がる 勇気が 勝利の道 築く take off  何度でも 三度でも さぁ 始めるべ  吹く風 味方に パッと湧いた 勇気が大事 言い訳 かき分け 開いた扉 飛び込め take off  吹く風 味方に タイミングは今この時さ ちっちゃな プライド 振り切って 生きるべや
No.2甘くしたたる誘惑に 心一夜で 奪われた 光るリングを外した手で 頬をさすり 囁いて  「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら 感じていたい  帰る場所ならここじゃない なのに笑顔で「ただいま」 浮かぶハテナをかき消すように 熱く強く解かれた  「愛してる…」 一度でもいい 目を見て言ってよ やめないで その優しさをずっと信じてる わかってる…あなたの未来に 私はいない  「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら あなたが欲しい斬波義文甘くしたたる誘惑に 心一夜で 奪われた 光るリングを外した手で 頬をさすり 囁いて  「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら 感じていたい  帰る場所ならここじゃない なのに笑顔で「ただいま」 浮かぶハテナをかき消すように 熱く強く解かれた  「愛してる…」 一度でもいい 目を見て言ってよ やめないで その優しさをずっと信じてる わかってる…あなたの未来に 私はいない  「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら あなたが欲しい
忍法花吹雪花びら舞い散る 粉雪のように 朝陽にあなたが染まるまで その全てをくれませんか?  刹那の夢 今宵限り身を任せて 忍ぶ愛隠す 花が降りしきる  ひらり踊る花片よ 淡い二人を包み 昇る 辿る指先に漏れる 吐息と滲む汗絡み 溶ける 燃えて散る夜の花吹雪  花びら舞い散る 照らす月の下 二人だけの夜が永遠にと 抱きしめる腕に力こもる  切ないなら 夢だったと忘れてくれ 悲しい逢瀬は 夢物語さ  ひらり踊る花片よ 熱い二人を包み 昇る 火照る身体が揺れて 高まる鼓動つながり 果てへと 燃えて散る紅い花吹雪  ひらり踊る花片よ 熱い二人を包み 昇る 火照る身体が揺れて 高まる鼓動つながり 果てへと 燃えて散る紅い花吹雪斬波小山田みずきnao2・nojonao2花びら舞い散る 粉雪のように 朝陽にあなたが染まるまで その全てをくれませんか?  刹那の夢 今宵限り身を任せて 忍ぶ愛隠す 花が降りしきる  ひらり踊る花片よ 淡い二人を包み 昇る 辿る指先に漏れる 吐息と滲む汗絡み 溶ける 燃えて散る夜の花吹雪  花びら舞い散る 照らす月の下 二人だけの夜が永遠にと 抱きしめる腕に力こもる  切ないなら 夢だったと忘れてくれ 悲しい逢瀬は 夢物語さ  ひらり踊る花片よ 熱い二人を包み 昇る 火照る身体が揺れて 高まる鼓動つながり 果てへと 燃えて散る紅い花吹雪  ひらり踊る花片よ 熱い二人を包み 昇る 火照る身体が揺れて 高まる鼓動つながり 果てへと 燃えて散る紅い花吹雪
狼煙有明の月 変わらぬ太陽 仰ぎ 夢見た 泰平の国を  君は見れたか 時代の面影 この背に刻んだ誇りを 生き様を  捧げよ心を 気高く咲き誇れ  あの日々に 抱き寄せた この腕で手綱引く 追憶は恥と知り その時を迎え撃つ  彼方へ立ち昇る 狼煙上げよ  色は匂えど 散りゆく運命か 背にした想いを 血潮に変え 進むだけ  捧げよ心を 気高く咲き誇れ  鍔(つば)ぜりの金音を 轟かせ 戦場(いくさば)に 切り拓け 迷いなく 背に掛けた愛の太刀  日の本の夜明けへと 狼煙上げよ斬波YOMA久米康嵩有明の月 変わらぬ太陽 仰ぎ 夢見た 泰平の国を  君は見れたか 時代の面影 この背に刻んだ誇りを 生き様を  捧げよ心を 気高く咲き誇れ  あの日々に 抱き寄せた この腕で手綱引く 追憶は恥と知り その時を迎え撃つ  彼方へ立ち昇る 狼煙上げよ  色は匂えど 散りゆく運命か 背にした想いを 血潮に変え 進むだけ  捧げよ心を 気高く咲き誇れ  鍔(つば)ぜりの金音を 轟かせ 戦場(いくさば)に 切り拓け 迷いなく 背に掛けた愛の太刀  日の本の夜明けへと 狼煙上げよ
白夜月種も仕掛けもない日々に 出逢えた奇跡 木漏れ日照らす昼の恋 脈を打つ刹那(せつな)のしらべ 微笑みが覗きこんだ 青い空にあなたをみた どうかそのままでいて 幻で終わらせないで あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  春一番に後押され 踏み出す勇気 届かないと知っているから その背中で僕を感じて 澄んだ小春日和 あの時から一途でした 霞む写真立ての笑顔探して 空を眺めた あなたがいなくても生きていけるから さよならをいつも胸に隠してる まだ変わらずに追いかけるのは 目を閉じても消えない白夜月  木枯らしの行く末 粉雪はこぶ声 降り積もるありがとう 言えないままで彷徨(さまよ)ってる  下弦の瞬き見失わぬように 満ち欠け儚き想いは美し あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  今すぐにもあなたに逢いたいよ斬波ma2k種も仕掛けもない日々に 出逢えた奇跡 木漏れ日照らす昼の恋 脈を打つ刹那(せつな)のしらべ 微笑みが覗きこんだ 青い空にあなたをみた どうかそのままでいて 幻で終わらせないで あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  春一番に後押され 踏み出す勇気 届かないと知っているから その背中で僕を感じて 澄んだ小春日和 あの時から一途でした 霞む写真立ての笑顔探して 空を眺めた あなたがいなくても生きていけるから さよならをいつも胸に隠してる まだ変わらずに追いかけるのは 目を閉じても消えない白夜月  木枯らしの行く末 粉雪はこぶ声 降り積もるありがとう 言えないままで彷徨(さまよ)ってる  下弦の瞬き見失わぬように 満ち欠け儚き想いは美し あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  今すぐにもあなたに逢いたいよ
もぐら浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道  えんやこら、、、  広がる暗闇の中 道なき道掻きわける  必要はないのさ 定めの地図など  お天道様にも背を向けて進む この身が朽ちても爪痕は消えない  心頭滅却 火もまた涼し  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道  大名行列 幻想から鳴る (ブンシャカラカのブンシャカラ) まだまだ止まらぬ 歓声は無限  辿り着く先に白旗を掲げ 釈迦力 問答無用 いざ空前絶後  天下統一狙う地の果て  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道斬波Gk3・航Gk3Gk3浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道  えんやこら、、、  広がる暗闇の中 道なき道掻きわける  必要はないのさ 定めの地図など  お天道様にも背を向けて進む この身が朽ちても爪痕は消えない  心頭滅却 火もまた涼し  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道  大名行列 幻想から鳴る (ブンシャカラカのブンシャカラ) まだまだ止まらぬ 歓声は無限  辿り着く先に白旗を掲げ 釈迦力 問答無用 いざ空前絶後  天下統一狙う地の果て  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道  浮世離れ 闇に潜り 光る時 待ってる 徒然の日に別れ告げて 行くは男道 泣いてくれるなあんたさん 行くが我の定め 所詮荒野の名無し草 行くは男道
ゆびきり嘘をついたら針を千本 飲ますだけじゃ済まさない ヤると言ったらヤるの選択 逃げた先は底なし沼  我が小指ならとうに捧げた 短く尊い指揮棒さ 確(しか)と握れ強く 翳(かざ)せ高く  約束しましょうねこの場所で 約束しましょうね固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね指切った 約束しましょうね忘れない 一生で一回の私とあなたの契り  揺るがぬ決意 なにを今更 変えられまいと思えど 人生なにがあるかわからぬ それた先はそれで運命  我が心ならとうに捧げた その微笑みは本物か? 嘘じゃないと胸張れるか その目逸らさないで  約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り  裏切られてもしょうがないよな そう思えるくらい信じれるか? 使い果たせ愛を尽くせ 失う前に  約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り斬波久米康嵩嘘をついたら針を千本 飲ますだけじゃ済まさない ヤると言ったらヤるの選択 逃げた先は底なし沼  我が小指ならとうに捧げた 短く尊い指揮棒さ 確(しか)と握れ強く 翳(かざ)せ高く  約束しましょうねこの場所で 約束しましょうね固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね指切った 約束しましょうね忘れない 一生で一回の私とあなたの契り  揺るがぬ決意 なにを今更 変えられまいと思えど 人生なにがあるかわからぬ それた先はそれで運命  我が心ならとうに捧げた その微笑みは本物か? 嘘じゃないと胸張れるか その目逸らさないで  約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り  裏切られてもしょうがないよな そう思えるくらい信じれるか? 使い果たせ愛を尽くせ 失う前に  約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り
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