島爺の歌詞一覧リスト  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日へくだらないことくっちゃべって ただ時計をまわす 笑った君が見れた それがすべてさ  伝えたいことなんかあふれてそうで ただの一つもない 笑った僕を見せられた それで良しとしよう  もう会えないと知ってるよ でもね 今は「またね」と笑おう  いつまでも この熱が消えないように 最後の記憶が 笑顔であるように 今は「またね」  二本の線が伸びてきて交わったなら あとは離れていくのみだ そういうもんなのだ  一周してきてまた会おう そうね 今は「またね」  ありがとう いつかまた この道で会えますように 再会の日が 笑顔であるように 今は「またね」  笑おう いつまでも この熱が消えないように 最後の記憶が 笑顔であるように 泣くな  ありがとう それぞれの道に花が咲く頃 約束なんかなくても 行こう 今は明日へ島爺島爺島爺鈴木Daichi秀行くだらないことくっちゃべって ただ時計をまわす 笑った君が見れた それがすべてさ  伝えたいことなんかあふれてそうで ただの一つもない 笑った僕を見せられた それで良しとしよう  もう会えないと知ってるよ でもね 今は「またね」と笑おう  いつまでも この熱が消えないように 最後の記憶が 笑顔であるように 今は「またね」  二本の線が伸びてきて交わったなら あとは離れていくのみだ そういうもんなのだ  一周してきてまた会おう そうね 今は「またね」  ありがとう いつかまた この道で会えますように 再会の日が 笑顔であるように 今は「またね」  笑おう いつまでも この熱が消えないように 最後の記憶が 笑顔であるように 泣くな  ありがとう それぞれの道に花が咲く頃 約束なんかなくても 行こう 今は明日へ
アヴァターラ今宵 平成最後の下克上 よくぞ金輪際のドン底へ 千代に八千代によちよち歩き ハイハイ  この一切皆苦はなにかの天罰かな 七日前の前世も逃げ出してきたんだろう 性善説ごと履き違えたスニーカー 狙え どうした 好機はゴールじゃねえ  再生のアヴァターラ 名だたるやつらの閻魔帳 再生のアヴァターラ 六銭足りぬと還された “そこもと 名はなんと申すか 黄泉還り” “はて それが てんで思い出せぬ” ナイオン 片膝を突き 崩れ去った木乃伊《みいら》よ アヴァターラ 涅槃へ手を伸ばせ 未来へ征《ゆ》け  踊れ今生最期の大往生 逝くぞ大団円の真ん中へ 十重に二十重に答え合わせ ヘイヘイ  小生人生 辻褄を合わしてる 九日後の来世もどうせこんな感じだ 人間性という時限爆弾なんです 笑え どうした 狂気にルールはねえ  再生のアヴァターラ 開《はだ》かるあの世の橋渡し 再生のアヴァターラ 釣銭ねえやと返された “ぼうや ぼうや ねんねしな よいこに更生《よみがえ》り” “もう嫌 もう嫌 精一杯 壊してくれ” ナイオン また理由を探す 割り切ろうとしてしまう アヴァターラ 琥珀へ目を凝らす 自分を知る  正攻法だろう 血ヘド吐いて捨てんだよ 祈れ どうした こいつはゲームじゃねえ  再生のアヴァターラ この世は地獄だ閻魔様 再生のアヴァターラ 言わぬが花など咲いちゃいない “どうした どうした 名がないぞ 今日とて甦れ” そうだなあ わかってんだ 不孝な人間だ ナイオン 支え合うために立ち上がっていけるだろう アヴァターラ 生まれ変わらなくたってさぁ 生きてゆけ 未来へ征《ゆ》け島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸今宵 平成最後の下克上 よくぞ金輪際のドン底へ 千代に八千代によちよち歩き ハイハイ  この一切皆苦はなにかの天罰かな 七日前の前世も逃げ出してきたんだろう 性善説ごと履き違えたスニーカー 狙え どうした 好機はゴールじゃねえ  再生のアヴァターラ 名だたるやつらの閻魔帳 再生のアヴァターラ 六銭足りぬと還された “そこもと 名はなんと申すか 黄泉還り” “はて それが てんで思い出せぬ” ナイオン 片膝を突き 崩れ去った木乃伊《みいら》よ アヴァターラ 涅槃へ手を伸ばせ 未来へ征《ゆ》け  踊れ今生最期の大往生 逝くぞ大団円の真ん中へ 十重に二十重に答え合わせ ヘイヘイ  小生人生 辻褄を合わしてる 九日後の来世もどうせこんな感じだ 人間性という時限爆弾なんです 笑え どうした 狂気にルールはねえ  再生のアヴァターラ 開《はだ》かるあの世の橋渡し 再生のアヴァターラ 釣銭ねえやと返された “ぼうや ぼうや ねんねしな よいこに更生《よみがえ》り” “もう嫌 もう嫌 精一杯 壊してくれ” ナイオン また理由を探す 割り切ろうとしてしまう アヴァターラ 琥珀へ目を凝らす 自分を知る  正攻法だろう 血ヘド吐いて捨てんだよ 祈れ どうした こいつはゲームじゃねえ  再生のアヴァターラ この世は地獄だ閻魔様 再生のアヴァターラ 言わぬが花など咲いちゃいない “どうした どうした 名がないぞ 今日とて甦れ” そうだなあ わかってんだ 不孝な人間だ ナイオン 支え合うために立ち上がっていけるだろう アヴァターラ 生まれ変わらなくたってさぁ 生きてゆけ 未来へ征《ゆ》け
undo:redo銀の弦を掻き毟るよう 刹那の残響響かせて キミはギブソンで指を切って 朱く滲んだ爪を噛んだ  金切るように吐き出した メロディは凍えて震えて キミは無闇にだらしのない ラブソングを囀るよ  どんな愛の言葉も 破滅的な響きを孕んでいて 欲しいのはいつも ドラマティックなカタルシスだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ  ネガティブに絡んだ呪詛を キミの思考から解いて ボクの細胞を縛って 不埒な刹那に溺れよう  背中を蜘蛛が這うような 感情の波ざわめき 癒えない傷口から リアルな生を引き摺り出して  そんな愛のカタチは 普遍的な祈りを蝕んでく 望むのはきっと ドメスティックなオーガズムだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ  どんな愛の言葉も 破滅的な響きを孕んでいて 欲しいのはいつも ドラマティックなカタルシスだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ島爺砂粒砂粒銀の弦を掻き毟るよう 刹那の残響響かせて キミはギブソンで指を切って 朱く滲んだ爪を噛んだ  金切るように吐き出した メロディは凍えて震えて キミは無闇にだらしのない ラブソングを囀るよ  どんな愛の言葉も 破滅的な響きを孕んでいて 欲しいのはいつも ドラマティックなカタルシスだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ  ネガティブに絡んだ呪詛を キミの思考から解いて ボクの細胞を縛って 不埒な刹那に溺れよう  背中を蜘蛛が這うような 感情の波ざわめき 癒えない傷口から リアルな生を引き摺り出して  そんな愛のカタチは 普遍的な祈りを蝕んでく 望むのはきっと ドメスティックなオーガズムだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT, undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ  どんな愛の言葉も 破滅的な響きを孕んでいて 欲しいのはいつも ドラマティックなカタルシスだけ  LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT undo:redo LOVE+HATE JOY+PAIN DEATH+REBIRTH NEXT undo:redo undo:redo undo:redo do redo do redo redo? undo:redo undo:redo do redo do redo redo? 痛いよ
エイリアンエイリアンゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト ココロは恋を知りました  タイトロープ ツギハギの制服 重度のディスコミュニケーション 眼光 赤色にキラキラ ナニカが起こる胸騒ぎ  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 交ざりあう宇宙の引力で 感じてる気持ちはトキメキ  エイリアン あなたのエイリアン 引きあう心は逃れられない あなたに未体験あげる 異世界の果てまで トキメキ スキ  点灯と消灯を 繰り返している蛍光灯 超常な混沌が 静かにあなたを蝕んだ 並行な信号は 特異点に因り交わった 創造現実盲信症 感応性本能  シンドローム ひとりきり夜な夜な 空想 描くまるでグリモワ サーチライト 避ける浮遊機 「まだあなたは全てを知りたい?」  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 瞳に映らない引力に 気づいてよわたしは  エイリアン あなたのエイリアン 触れあえば傷は二度と消えない 降りそそぐ無数の隕石も ときめく心には 届かない!  エイリアン ふたりはエイリアン 高鳴る気持ちが抑えられない! あなたは未確認生命体 異世界の果てまであなたが 好き島爺ナユタン星人ナユタン星人ゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト ココロは恋を知りました  タイトロープ ツギハギの制服 重度のディスコミュニケーション 眼光 赤色にキラキラ ナニカが起こる胸騒ぎ  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 交ざりあう宇宙の引力で 感じてる気持ちはトキメキ  エイリアン あなたのエイリアン 引きあう心は逃れられない あなたに未体験あげる 異世界の果てまで トキメキ スキ  点灯と消灯を 繰り返している蛍光灯 超常な混沌が 静かにあなたを蝕んだ 並行な信号は 特異点に因り交わった 創造現実盲信症 感応性本能  シンドローム ひとりきり夜な夜な 空想 描くまるでグリモワ サーチライト 避ける浮遊機 「まだあなたは全てを知りたい?」  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 瞳に映らない引力に 気づいてよわたしは  エイリアン あなたのエイリアン 触れあえば傷は二度と消えない 降りそそぐ無数の隕石も ときめく心には 届かない!  エイリアン ふたりはエイリアン 高鳴る気持ちが抑えられない! あなたは未確認生命体 異世界の果てまであなたが 好き
エンドロールに髑髏は咲く揺れた影が映した記憶を見ないように隠した 弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ  歩けば歩く程に 見失うものだから この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく  意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない  ただ僕だけが照らす光の先で その花弁を散らしていくのだろう  震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると 弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた  歩けば歩く程に 君とは遠くなるから この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ  今日も昨日も明日も問い続ける日々に 本当かも、嘘も知ることはできない ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で  その確かさを満たすのだろう  今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を  意味もなく生まれた髑髏のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ始まりのまま終わりを告げる その虚しさがこの「僕」なんだろう  意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない だけど僕の目から光が落ちて その水溜りに「意味」が咲くのだろう  その花弁を散らしていくのだろう島爺さまぐらさまぐら揺れた影が映した記憶を見ないように隠した 弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ  歩けば歩く程に 見失うものだから この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく  意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない  ただ僕だけが照らす光の先で その花弁を散らしていくのだろう  震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると 弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた  歩けば歩く程に 君とは遠くなるから この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ  今日も昨日も明日も問い続ける日々に 本当かも、嘘も知ることはできない ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で  その確かさを満たすのだろう  今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を  意味もなく生まれた髑髏のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ始まりのまま終わりを告げる その虚しさがこの「僕」なんだろう  意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない だけど僕の目から光が落ちて その水溜りに「意味」が咲くのだろう  その花弁を散らしていくのだろう
OTA SAMURAI(島爺ver)東の国からやってきた アニメ愛する オタザムライ 外国語全然わからんけど 踊り伝える Message  Raise your hands, drop your hands! Up, Down, Up, Down! Raise your hands, shake your hands! Left, Right, Left, Right! Up, Down, Left, Right...! 腕がこんがらがっちゃう!  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ オタザムライ  会釈だ 会釈だ 頭下げ 名刺差し出し デュエルする 遅刻だ 遅刻だ 急がなきゃ 水の上を走る Ninja スキヤキ たこ焼き 寿司 らーめん ワサビほおばり 鼻が「KITAAAA!!」 お茶飲んで お茶飲んで 落ち着いて みんなで一緒に 踊りましょ  Raise your hands, shake your hands! Left, Right, Left, Right! Raise your hands, drop your hands! Up, Down, Up, Down! Left, Right, Up, Down...! 腕がこんがらがっちゃっちゃっちゃちゃ!  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ  Jump! Jump! Jump! Everybody... ギターソロ Come on!  Le danse(レ・ドンサ) チュム・チュル танец(ターニェッツ) 舞蹈(ウー・ダオ) Tanzen(タンゼン) Dance(デンシ) Dance(デンシ) Dance(ダンス) Dance(ダンス) いろんな世界の「踊りましょ」 でも… 舌がこんがらがっちゃっちゃっちゃった!  「よっしゃいくぞ~!」  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ オタザムライ  オレの名かい? お送りしました、R・A・B!島爺ぴろぱる・保坂有希ぴろぱる・しゅーた東の国からやってきた アニメ愛する オタザムライ 外国語全然わからんけど 踊り伝える Message  Raise your hands, drop your hands! Up, Down, Up, Down! Raise your hands, shake your hands! Left, Right, Left, Right! Up, Down, Left, Right...! 腕がこんがらがっちゃう!  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ オタザムライ  会釈だ 会釈だ 頭下げ 名刺差し出し デュエルする 遅刻だ 遅刻だ 急がなきゃ 水の上を走る Ninja スキヤキ たこ焼き 寿司 らーめん ワサビほおばり 鼻が「KITAAAA!!」 お茶飲んで お茶飲んで 落ち着いて みんなで一緒に 踊りましょ  Raise your hands, shake your hands! Left, Right, Left, Right! Raise your hands, drop your hands! Up, Down, Up, Down! Left, Right, Up, Down...! 腕がこんがらがっちゃっちゃっちゃちゃ!  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ  Jump! Jump! Jump! Everybody... ギターソロ Come on!  Le danse(レ・ドンサ) チュム・チュル танец(ターニェッツ) 舞蹈(ウー・ダオ) Tanzen(タンゼン) Dance(デンシ) Dance(デンシ) Dance(ダンス) Dance(ダンス) いろんな世界の「踊りましょ」 でも… 舌がこんがらがっちゃっちゃっちゃった!  「よっしゃいくぞ~!」  踊れ ダンス・ダンス・ダンス! We are A-HO-O-O-! 「踊る阿呆に見る阿呆」 笑え ア・ハ・ハ! We are A-HO-O-O-! 「笑う門には福来たる」 Hey! エーライヤッチャ エッサホイサー オタク ショーグン ニッポンジン Hola! エーライヤッチャ エッサホイサー アニメとダンスのヒーローさ オタザムライ  オレの名かい? お送りしました、R・A・B!
オレンジ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け  愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。  誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷付けない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。島爺トーマトーマ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け  愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。  誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷付けない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。
オートマトンもう仕事は済んだよ 傘を差して家路につく 冷たいコンクリートの部屋 窓を打つ気紛れな雨音  流れているのは遠い地のニュースばかり どうやら向こうでは快晴の日が続くらしい  所詮いまの僕は 身を委ねて手に入れたもの 描けなかった将来の夢 錆びついた心で手に入れた  誰かの言葉で、誰かが決めたルールで 退屈なほうへと縛り付けるのは終わりだ  僕はいま自由を目指して 空っぽの荷物を手放していく モノクロの世界にさよなら 今日からすべてが初めての朝だ 最初の息をする  目隠しの動物たちは 機械の庭で駆け回っている 善良なる常識人を 自称する君が笑っていた  「神秘の街へようこそ ここはすべてが赦される場所 予測可能なエピローグ そんな将来だって用意してあげるよ」  人はそれを正義と決めて 安全な未知へと誘い込むよ 単純な筋書きを背負うなら そんな日々に背を向けてみるよ  僕はいま自由を目指して 空っぽの荷物を手放していく モノクロの世界にさよなら 今日からすべてが鮮やかな朝だ 目を覚ましたこの機械が 最初の息をする  もう仕事に向かうよ 明日へ続くドアを開けるよ島爺ジミーサムPジミーサムPもう仕事は済んだよ 傘を差して家路につく 冷たいコンクリートの部屋 窓を打つ気紛れな雨音  流れているのは遠い地のニュースばかり どうやら向こうでは快晴の日が続くらしい  所詮いまの僕は 身を委ねて手に入れたもの 描けなかった将来の夢 錆びついた心で手に入れた  誰かの言葉で、誰かが決めたルールで 退屈なほうへと縛り付けるのは終わりだ  僕はいま自由を目指して 空っぽの荷物を手放していく モノクロの世界にさよなら 今日からすべてが初めての朝だ 最初の息をする  目隠しの動物たちは 機械の庭で駆け回っている 善良なる常識人を 自称する君が笑っていた  「神秘の街へようこそ ここはすべてが赦される場所 予測可能なエピローグ そんな将来だって用意してあげるよ」  人はそれを正義と決めて 安全な未知へと誘い込むよ 単純な筋書きを背負うなら そんな日々に背を向けてみるよ  僕はいま自由を目指して 空っぽの荷物を手放していく モノクロの世界にさよなら 今日からすべてが鮮やかな朝だ 目を覚ましたこの機械が 最初の息をする  もう仕事に向かうよ 明日へ続くドアを開けるよ
OVERRIDE前売りは明日からだって 並んだって意味がないって 聞いちゃないか 整理券配られないって 割り込んだって買えやしないって 言ってんじゃん 真面目ちゃんほど馬鹿を見る  最終便 乗り込んだ 貨物列車の物陰に 同伴者? 共犯者? 空席はどっちにせよ一つ  いつの間にか見落としていた 甘さの面積 影という危険性 照らされるほど 大きくなるものだと知った  OVERRIDE 世界を 全て置いて行け 苦痛の慰め方なぞに溺れてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ それじゃバイバイ  挨拶もそこそこにして お隣さんやけに無用心 手荷物はないの? 目的地が変わるって ドゥラス・ペナス経由するって とんだドライブ  絶望に垣間見ようとしていた 新たな可能性 ぐらついた二面性 失うほどに強くなれるものだと思っていた  OVERRIDE さあ祈れ しかと前を向け 希望の引き寄せ方なぞに飲まれてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ 何が正解?  感極まって 吐き出して 空身ンなったら 有り余った絶望を抱いて  人は誰しも 身勝手に信じては 自分勝手に傷付いて ただ裏切りと呼んだ  OVERRIDE 目を覚ませ 全て塗り替えろ 歩幅の合わせ方? 誑かされてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ これが正解!  OVERRIDE島爺ナナホシ管弦楽団岩見睦前売りは明日からだって 並んだって意味がないって 聞いちゃないか 整理券配られないって 割り込んだって買えやしないって 言ってんじゃん 真面目ちゃんほど馬鹿を見る  最終便 乗り込んだ 貨物列車の物陰に 同伴者? 共犯者? 空席はどっちにせよ一つ  いつの間にか見落としていた 甘さの面積 影という危険性 照らされるほど 大きくなるものだと知った  OVERRIDE 世界を 全て置いて行け 苦痛の慰め方なぞに溺れてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ それじゃバイバイ  挨拶もそこそこにして お隣さんやけに無用心 手荷物はないの? 目的地が変わるって ドゥラス・ペナス経由するって とんだドライブ  絶望に垣間見ようとしていた 新たな可能性 ぐらついた二面性 失うほどに強くなれるものだと思っていた  OVERRIDE さあ祈れ しかと前を向け 希望の引き寄せ方なぞに飲まれてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ 何が正解?  感極まって 吐き出して 空身ンなったら 有り余った絶望を抱いて  人は誰しも 身勝手に信じては 自分勝手に傷付いて ただ裏切りと呼んだ  OVERRIDE 目を覚ませ 全て塗り替えろ 歩幅の合わせ方? 誑かされてんじゃねえ 朝になったなら ここを抜け出して 光差す場所へ 走り出すのさ これが正解!  OVERRIDE
翳りゆく部屋窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも島爺荒井由実荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
悲しみの果て悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう  涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう  部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に  悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ  悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ島爺宮本浩次宮本浩次悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう  涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう  部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に  悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ  悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ
カラクリズム街中どこにいたって 誰かしらのメロディー&ビート いずれゴッホみたいに 遠ざかって終わりたい  まだ こんなもんじゃないな 人生 長丁場 変わりばんこに幸も不幸も なあ どんなもんだ人生 きっと最後まで 嗚呼 金輪際の栞を挟んでく  カラクリズムに乗っかって そら なんもかんも嫌ンなって 脱兎のごとく消えてしまいたいや あれもこれも真っ白に 不完全燃焼  また屁理屈を言っちゃって 耳なんかもう塞いじゃって そんな苦しみお前以外の 誰もわかりはしないなんて 気休めに言うんだ  無我夢中 ここに至って 掃いて捨てるほどメロディー&ビート さまよう僕は空っぽだ それさえも可能性だ  ろくなもんじゃないな人生 土ッ壇場ッタン 苦楽ない混ぜ また一喜一憂 大したもんだ人生 きっと最後には 嗚呼 永遠なんて あとがきに書くのさ  カラクリズムに乗っかって 空なんかもう見飽きたって どうか行かせて 爆ぜてしまう前に 掲げ上げた真っ白は 無条件降伏? カタクリズムがなんやっちゅうねん やいのやいの関係ねぇわ こんな苦しみ繰り返せっていうのか 冗談じゃない 泣いて ひしゃげて笑ってやる  なあ どんなもんだ人生 きっと僕たちは 思ったより遠いところまで 暮らすように 何者であっても なくても 構いやしないさ  カラクリズムに乗っかって そら なんもかんも嫌ンなって 脱兎のごとく逃げてもがいて今 一縷差した 真っ暗に 希望的観測  また屁理屈を言っちゃって 耳なんかもう塞いじゃって そんな苦しみお前以外の 誰もわかりはしないなんて 気休めに言うんだよな  祝福よ どうか そこにありますように島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸街中どこにいたって 誰かしらのメロディー&ビート いずれゴッホみたいに 遠ざかって終わりたい  まだ こんなもんじゃないな 人生 長丁場 変わりばんこに幸も不幸も なあ どんなもんだ人生 きっと最後まで 嗚呼 金輪際の栞を挟んでく  カラクリズムに乗っかって そら なんもかんも嫌ンなって 脱兎のごとく消えてしまいたいや あれもこれも真っ白に 不完全燃焼  また屁理屈を言っちゃって 耳なんかもう塞いじゃって そんな苦しみお前以外の 誰もわかりはしないなんて 気休めに言うんだ  無我夢中 ここに至って 掃いて捨てるほどメロディー&ビート さまよう僕は空っぽだ それさえも可能性だ  ろくなもんじゃないな人生 土ッ壇場ッタン 苦楽ない混ぜ また一喜一憂 大したもんだ人生 きっと最後には 嗚呼 永遠なんて あとがきに書くのさ  カラクリズムに乗っかって 空なんかもう見飽きたって どうか行かせて 爆ぜてしまう前に 掲げ上げた真っ白は 無条件降伏? カタクリズムがなんやっちゅうねん やいのやいの関係ねぇわ こんな苦しみ繰り返せっていうのか 冗談じゃない 泣いて ひしゃげて笑ってやる  なあ どんなもんだ人生 きっと僕たちは 思ったより遠いところまで 暮らすように 何者であっても なくても 構いやしないさ  カラクリズムに乗っかって そら なんもかんも嫌ンなって 脱兎のごとく逃げてもがいて今 一縷差した 真っ暗に 希望的観測  また屁理屈を言っちゃって 耳なんかもう塞いじゃって そんな苦しみお前以外の 誰もわかりはしないなんて 気休めに言うんだよな  祝福よ どうか そこにありますように
Calc.すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな島爺ジミーサムPジミーサムPすれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな
ガッチェン!【Search and matchingだ ガッチェン!】  合致&リンクした衝動!  やりたいけど 遠慮したこと なりたいけど 諦めたもの 誰にも言えないけど 君になら言える  おねしょでシーツに描いた世界地図が 本物かどうかなど 冒険してみないと 誰にもわからない  あの頃 少年だった僕を 僕が追い越した 踏みしめた足跡は二人分 望む誰もが主人公 高鳴る鼓動は 目覚めた君のストーリー その証 We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!  傷跡のない絆などはない 絆創膏(バンテージ)に隠れたメモリー 糸の形をしてるのは 繋ぎ止めるからさ  大事なものを 指折り数えるたび ちっぽけなもんだなと気付くけど それが眩しいのね  あの日の少女だった君が 俯きがちにSTAY 噛みしめた切なさを笑顔に 望む誰もが主人公 星々のセンター ガラスの靴を脱いでも輝ける We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!  (Do what you want to do. そうevery BUDDY Hi-Fiな葛藤をbreak down No choice, No life 超ノれるPlaylist High-Timeさ Get chenceだガッチェン!)  願えば誰だって主人公 眠れるDeep inside 優しさも 踏み出せば強さに  いつか少年だった僕らへ 時を超えメッセージ 涙の海深くで 出会うだろう 望む誰もが主人公 はにかむ未来へ 終わらない物語 繋いでく I gonna journey to update. (Search and matchingだ ガッチェン!) ガッチェン! You gonna journey to update. (Search and matchingだ ガッチェン!) ガッチェン! We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸岩見陸【Search and matchingだ ガッチェン!】  合致&リンクした衝動!  やりたいけど 遠慮したこと なりたいけど 諦めたもの 誰にも言えないけど 君になら言える  おねしょでシーツに描いた世界地図が 本物かどうかなど 冒険してみないと 誰にもわからない  あの頃 少年だった僕を 僕が追い越した 踏みしめた足跡は二人分 望む誰もが主人公 高鳴る鼓動は 目覚めた君のストーリー その証 We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!  傷跡のない絆などはない 絆創膏(バンテージ)に隠れたメモリー 糸の形をしてるのは 繋ぎ止めるからさ  大事なものを 指折り数えるたび ちっぽけなもんだなと気付くけど それが眩しいのね  あの日の少女だった君が 俯きがちにSTAY 噛みしめた切なさを笑顔に 望む誰もが主人公 星々のセンター ガラスの靴を脱いでも輝ける We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!  (Do what you want to do. そうevery BUDDY Hi-Fiな葛藤をbreak down No choice, No life 超ノれるPlaylist High-Timeさ Get chenceだガッチェン!)  願えば誰だって主人公 眠れるDeep inside 優しさも 踏み出せば強さに  いつか少年だった僕らへ 時を超えメッセージ 涙の海深くで 出会うだろう 望む誰もが主人公 はにかむ未来へ 終わらない物語 繋いでく I gonna journey to update. (Search and matchingだ ガッチェン!) ガッチェン! You gonna journey to update. (Search and matchingだ ガッチェン!) ガッチェン! We gonna journey to update. (Search and matchingだ) 合致&リンクした衝動!
気圧の所為あと何度謝れば おもろないのを笑えば 行けるのだろう 「休むほどでもない微熱」の無い場所へ  あとなんぼ納めれば(税金) 腹が鳴ったのを咳で誤魔化せば 行けるのだろう 「足攣って目が覚めること」の無い世界へ  Oh 奥歯が痛い こないだ死ぬ思いで治療したのとは 逆サイド  顔が悪いのも 性格悪いのも 気圧の所為にして いいですか お金がないのも 時間がないのも 気圧の所為に 気圧の所為にして いいですか島爺島爺島爺島爺あと何度謝れば おもろないのを笑えば 行けるのだろう 「休むほどでもない微熱」の無い場所へ  あとなんぼ納めれば(税金) 腹が鳴ったのを咳で誤魔化せば 行けるのだろう 「足攣って目が覚めること」の無い世界へ  Oh 奥歯が痛い こないだ死ぬ思いで治療したのとは 逆サイド  顔が悪いのも 性格悪いのも 気圧の所為にして いいですか お金がないのも 時間がないのも 気圧の所為に 気圧の所為にして いいですか
岐路と銃口ここいらであなたとの記憶を捨て ゼロへ戻れたなら僥倖 Ah 脳裏を掠める迷いも 分け合った苦楽も悲しい嘘も 何もかんも背たろうて  笑い合って泣いた 向け合う銃口の一時を さぁ恨みっこなしだ またあの世で会おう  踊れ デスペラード 中指を上に オッオー 這いつくばるのはどっちだ dead or dance 勝てる・勝てんの話じゃねぇ 血まみれで鼻歌 ラッタッター “おどれの好きに生きたったらええやんけ” オッオー 流る血を陽に晒せ 悼みと共にもう少し踊ろう  あほぬかせ 歌ておもくそ踊って笑て 土に戻れたなら僥倖 Ah 郷里を思えば母よ 父よ もろた身 愛 魂 抱き土へ 何もかんも背たろうて  分かり合えんと分かり合った 互いの意が違えた日だ 通じ合えんと通じ合った あの情熱の岐路を前に 抱き合って泣いた 向き合う友情の一時を さぁ忘れっこなしだ またあの世で会おう  踊れ デスペラード 親指を上に オッオー 最期笑うのは俺だ dead and dance 勝てる・勝てんの話じゃねぇ 散り際に鼻歌 ラッタッター “おどれの世界に余所者入れんなよ” オッオー 迫る死を陽に晒せ 悼みと共に 記憶と共にお前と今は もう少し踊ろう島爺島爺島爺鈴木Daichi秀行ここいらであなたとの記憶を捨て ゼロへ戻れたなら僥倖 Ah 脳裏を掠める迷いも 分け合った苦楽も悲しい嘘も 何もかんも背たろうて  笑い合って泣いた 向け合う銃口の一時を さぁ恨みっこなしだ またあの世で会おう  踊れ デスペラード 中指を上に オッオー 這いつくばるのはどっちだ dead or dance 勝てる・勝てんの話じゃねぇ 血まみれで鼻歌 ラッタッター “おどれの好きに生きたったらええやんけ” オッオー 流る血を陽に晒せ 悼みと共にもう少し踊ろう  あほぬかせ 歌ておもくそ踊って笑て 土に戻れたなら僥倖 Ah 郷里を思えば母よ 父よ もろた身 愛 魂 抱き土へ 何もかんも背たろうて  分かり合えんと分かり合った 互いの意が違えた日だ 通じ合えんと通じ合った あの情熱の岐路を前に 抱き合って泣いた 向き合う友情の一時を さぁ忘れっこなしだ またあの世で会おう  踊れ デスペラード 親指を上に オッオー 最期笑うのは俺だ dead and dance 勝てる・勝てんの話じゃねぇ 散り際に鼻歌 ラッタッター “おどれの世界に余所者入れんなよ” オッオー 迫る死を陽に晒せ 悼みと共に 記憶と共にお前と今は もう少し踊ろう
逆光絶望だって失望だって 抱きしめて今 前へ  『もう無理だ走れない』 独りきりならとっくに捨てた夢なんだ本当は 『期待しなきゃ傷つかない』 分かってるんだとっくに逃げ腰じゃ掴めないって  自信があろうが無かろうが やれるだけやるしかないだろ  何回だって転んだって 見上げれば君が見えた 笑ってた 逆光で輪郭の君よ 絶望だって失望だって 今じゃもう立派な武器だ あの日の傷が 今日も僕を前へ  『守りたい人がいる』 何ができるかなんて考えてみたって分からないけど  俯いた君の憂いを消せるなら やるしかないだろ  何回だって転んだって 平気だ 君がいるから 笑わせる 逆光で輪郭の君を 『失敗』だって『挫折』だって 立ち上がる時の合言葉 重ねた傷が 今日も僕を前へ  暗闇だからこそ あの星は輝いた 土砂降りのあとだからこそ 虹はかかる  何回だって転んだって見上げれば君が見えた 笑ってた 逆光で輪郭の君よ 絶望だって失望だって 今じゃもう立派な武器だ あの日の傷が 今日も 僕と君を連れて 前へ島爺島爺島爺ナナホシ管弦楽団絶望だって失望だって 抱きしめて今 前へ  『もう無理だ走れない』 独りきりならとっくに捨てた夢なんだ本当は 『期待しなきゃ傷つかない』 分かってるんだとっくに逃げ腰じゃ掴めないって  自信があろうが無かろうが やれるだけやるしかないだろ  何回だって転んだって 見上げれば君が見えた 笑ってた 逆光で輪郭の君よ 絶望だって失望だって 今じゃもう立派な武器だ あの日の傷が 今日も僕を前へ  『守りたい人がいる』 何ができるかなんて考えてみたって分からないけど  俯いた君の憂いを消せるなら やるしかないだろ  何回だって転んだって 平気だ 君がいるから 笑わせる 逆光で輪郭の君を 『失敗』だって『挫折』だって 立ち上がる時の合言葉 重ねた傷が 今日も僕を前へ  暗闇だからこそ あの星は輝いた 土砂降りのあとだからこそ 虹はかかる  何回だって転んだって見上げれば君が見えた 笑ってた 逆光で輪郭の君よ 絶望だって失望だって 今じゃもう立派な武器だ あの日の傷が 今日も 僕と君を連れて 前へ
虚仮の一念 feat. VACONnow I'mma tell ya somethin' とある大馬鹿モンの story hey あんだろ 興味 you must keep an eye on me 脇目も振らねえ 一心不乱 days plan は 杜撰で 今日も今日とて 口ずさんでる funday song  お前ならどう出る? 逸る情熱 without a doubt 捉えろ 鉄を打て image を超越した moment I'll never forget, ha こいつはどっかの誰かさんの anthem 敢えて言葉にしちまえば nonsense you don't have to make a revolution “地道にコツコツ” 下剋上  I still remember あの 景色が変わる瞬間を  消せない焔がついた 焼べろ just get on with it まだ足りない  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに  alright 曇りなきその眼で見据えろ you have enough ability to focus 好きにやれ you'd better believe 我を忘れムキになれ  不安感 fxxx up, and drink it all 先のことなんかいい 今を乗り切ろう 蜃気楼 振り払って thinkin' over “myself” 愚直に信じ込んだ  弾け飛べ popcorn みたく 破天荒に but 注意深く foghorn 抜け目なく let's get going 無計画 且つ強引 俺 衝動で稼働してる factory  (in the pocket) 詰め込んだほうがいい (I'll be rocket) I gotta go, that's all I need 不機嫌な空 吹き飛ばせそうな今日は  存在理由をアトヅケしたってつまらない  we're born to be alive, right? 確かめろ 証 掲げろ もう翳りはない  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに  ボーッとしてりゃすぐ死んじまう free に生ききれ 息切らせ おっと 時計の針 don't make me hurry こんくらいが寧ろ丁度いい I got it you got it? “poser” じゃ青臭いな 自覚捨てた maverick outsider 何にだってなってやれ and bite, viper! spider! 変幻自在だ 視野 more wider 闘って 勝って 失うもの 負けて 得るもの 全部欲しい you know? 得か損かじゃねえだろ 本当か嘘か いざや傾かん 一花咲かそうか 到底敵わない? いくら分が悪かろうと構わない 大どんでん返し 期待してな “想定外” hun? get it back! 組み敷くための常識なんざクソ喰らえ why don't you go suck an egg 後悔だけはしたくねー I'm on fire, 明らかだろ no one can stop me トチ狂ってていい 内心 ブルってていい ドンと来い double-trouble bubble over, uncontrollable! 突き付けな 自由と孤独 お前の顳需頁に 銃の如く  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに島爺島爺・VACON島爺invisible mannersnow I'mma tell ya somethin' とある大馬鹿モンの story hey あんだろ 興味 you must keep an eye on me 脇目も振らねえ 一心不乱 days plan は 杜撰で 今日も今日とて 口ずさんでる funday song  お前ならどう出る? 逸る情熱 without a doubt 捉えろ 鉄を打て image を超越した moment I'll never forget, ha こいつはどっかの誰かさんの anthem 敢えて言葉にしちまえば nonsense you don't have to make a revolution “地道にコツコツ” 下剋上  I still remember あの 景色が変わる瞬間を  消せない焔がついた 焼べろ just get on with it まだ足りない  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに  alright 曇りなきその眼で見据えろ you have enough ability to focus 好きにやれ you'd better believe 我を忘れムキになれ  不安感 fxxx up, and drink it all 先のことなんかいい 今を乗り切ろう 蜃気楼 振り払って thinkin' over “myself” 愚直に信じ込んだ  弾け飛べ popcorn みたく 破天荒に but 注意深く foghorn 抜け目なく let's get going 無計画 且つ強引 俺 衝動で稼働してる factory  (in the pocket) 詰め込んだほうがいい (I'll be rocket) I gotta go, that's all I need 不機嫌な空 吹き飛ばせそうな今日は  存在理由をアトヅケしたってつまらない  we're born to be alive, right? 確かめろ 証 掲げろ もう翳りはない  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに  ボーッとしてりゃすぐ死んじまう free に生ききれ 息切らせ おっと 時計の針 don't make me hurry こんくらいが寧ろ丁度いい I got it you got it? “poser” じゃ青臭いな 自覚捨てた maverick outsider 何にだってなってやれ and bite, viper! spider! 変幻自在だ 視野 more wider 闘って 勝って 失うもの 負けて 得るもの 全部欲しい you know? 得か損かじゃねえだろ 本当か嘘か いざや傾かん 一花咲かそうか 到底敵わない? いくら分が悪かろうと構わない 大どんでん返し 期待してな “想定外” hun? get it back! 組み敷くための常識なんざクソ喰らえ why don't you go suck an egg 後悔だけはしたくねー I'm on fire, 明らかだろ no one can stop me トチ狂ってていい 内心 ブルってていい ドンと来い double-trouble bubble over, uncontrollable! 突き付けな 自由と孤独 お前の顳需頁に 銃の如く  尖ってただ一点 穿てその一点 もう何も聞こえない 見えない 愚かと笑えばいい 消せないんだ まだそこに在る熱を 尖ってただ一点 穿てその一点 欲求も理想も邪魔だ この場で捨て行け 紡ぎ出せ ただそこに燃える熱のままに
極楽人鳥はっはっ あいや  空を飛ぶの当たり前?(あいや) エラ呼吸も当たり前?(あいや) 当たり前が出来ず 悩むペンギン 悩む 悩む 悩むペンギン  上司の愚痴 当たり前?(あ、嫌) テスト勉強 当たり前?(あ、嫌) 当たり前じゃねえから 悩むペンギン 悩む 悩む 悩むペンギン  今のままでいいとか ありのままでいいとか 前向きな言葉も凍り付く世界で 自分だって 君にだって ダメなとこがあるから 飛べない その羽くらいは肯定したいよ  社会人も悩む 学生も悩む 南極のペンギンも 等しく悩む 君だって悩む わしだって悩む 悩みながら こんな歌 歌ってます 成るように成る 成るように成る 成るように成るから 成るように成れ! 成るように成る 成るように成る どうか どうか みんな元気でいてほしい  はっはっ あいや  無為自然がいいとか 飾らなくていいとか 通用しなくなる 欲深い世界で 現実のクレバスに 落ちても這い上がって ヨチヨチと一歩一歩 前進したいよ  赤ん坊も悩む 老人も悩む 臆病なチキンも 等しく悩む 今日だって悩む 明日だって悩む 悩みながら 将来を見つめています 嫌なことある 嫌なことある 嫌なことあるから 良いこともあれ! 嫌なことある 嫌なことある どうか どうか 君に幸あれ  悪鬼羅刹の蔓延る俗世に 日々を営む心はWireless 祇園精舎のDigital bellに 諸行無常の響きはBluetooth 隔世の感を禁じ得ずとも 飛翔せぬ羽 自由に羽ばたき 極楽目指す 極楽人鳥 極楽 極楽 極楽人鳥  成るように成る 成るように成るように 成るように成る 成るように成るように  当たり前じゃない君 当たり前じゃないわし 当たり前じゃない みんなで笑いあって 当たり前じゃない時代 当たり前じゃない未来 当たり前のように みんなで歳をとって 病める君に幸あれ 病める鳥に幸あれ 当たり前じゃない時代 当たり前じゃない世界 どうか どうか みんな生き延びて欲しい  はっはっ あいや島爺ピノキオピーピノキオピーはっはっ あいや  空を飛ぶの当たり前?(あいや) エラ呼吸も当たり前?(あいや) 当たり前が出来ず 悩むペンギン 悩む 悩む 悩むペンギン  上司の愚痴 当たり前?(あ、嫌) テスト勉強 当たり前?(あ、嫌) 当たり前じゃねえから 悩むペンギン 悩む 悩む 悩むペンギン  今のままでいいとか ありのままでいいとか 前向きな言葉も凍り付く世界で 自分だって 君にだって ダメなとこがあるから 飛べない その羽くらいは肯定したいよ  社会人も悩む 学生も悩む 南極のペンギンも 等しく悩む 君だって悩む わしだって悩む 悩みながら こんな歌 歌ってます 成るように成る 成るように成る 成るように成るから 成るように成れ! 成るように成る 成るように成る どうか どうか みんな元気でいてほしい  はっはっ あいや  無為自然がいいとか 飾らなくていいとか 通用しなくなる 欲深い世界で 現実のクレバスに 落ちても這い上がって ヨチヨチと一歩一歩 前進したいよ  赤ん坊も悩む 老人も悩む 臆病なチキンも 等しく悩む 今日だって悩む 明日だって悩む 悩みながら 将来を見つめています 嫌なことある 嫌なことある 嫌なことあるから 良いこともあれ! 嫌なことある 嫌なことある どうか どうか 君に幸あれ  悪鬼羅刹の蔓延る俗世に 日々を営む心はWireless 祇園精舎のDigital bellに 諸行無常の響きはBluetooth 隔世の感を禁じ得ずとも 飛翔せぬ羽 自由に羽ばたき 極楽目指す 極楽人鳥 極楽 極楽 極楽人鳥  成るように成る 成るように成るように 成るように成る 成るように成るように  当たり前じゃない君 当たり前じゃないわし 当たり前じゃない みんなで笑いあって 当たり前じゃない時代 当たり前じゃない未来 当たり前のように みんなで歳をとって 病める君に幸あれ 病める鳥に幸あれ 当たり前じゃない時代 当たり前じゃない世界 どうか どうか みんな生き延びて欲しい  はっはっ あいや
ゴマウェイひらけゴマ Go my way!! ありのまま ごまかさないで Just keep on 日々をそのままGo 前へ (ぶらり)気ままに(揺られて) 着の身着のままで 笑ってなんぼって日々のGATE ひらけゴマゴマ Go my way!!  くよくよしちゃったら よくよく立ち止まって あくせくしないで わくわく探して 急がば回って 手と手を繋いで Step!! 踊ってゴマウェイ  小さい頃は うしろ歩きで進んだね 僕も(僕も)君も(君も) 振り向いて前見て そのくりかえし  ひらけゴマ Go my way!! ありのまま ごまかさないで Just keep on 日々をそのままGo 前へ (ぶらり)気ままに(揺られて) 着の身着のままで 笑ってなんぼって日々のGATE ひらけゴマゴマ Go my way!! (Step!! 踊ってゴマゴマウェイ) (Clap!! 鳴らしてゴマゴマウェイ) (Snap!! パシャッとゴマウェイ)  あたふたしちゃったら じたばたせんと深呼吸 つべこべ言わんで あべこべ楽しんで むちゃくちゃも歓迎 はちゃめちゃでオッケー Clap!! 鳴らしてゴマウェイ  夕焼け小焼け 言いわけ小わけ 下を向く それも(それも)これも(これも) 目覚まし時計がせっかちさんだから  (Let's go) Caution 警鐘だ損傷 仔細ねえ 傾斜で少々 諸症状 軽症 セン・センセーション 節操ねえ拙僧 絶世で賞 是正しようぜshow-man  jump up あっぷあっぷアプローチ beep音check up, pick up trap play, trip onだbe-bop 心願 魔がマシンガン ダ・ダ・ダ・ダって だってだってブリリアンス!  簡単だったことが難しくなる なるけれど あれも(あれも)これも(これも) すりむいた頬よ ちゃんと覚えていて  ひらけゴマ Go my way? 簡単だって? わがまま言わんで Just seek on スローで君なりに前へ (雨に)どしゃ降り(打たれて) 木の幹の中で 眠ってスタンバって Open your eyes 開こう  Go my way!! 考えちゃって まごまごしちゃってる お爺ちゃん おばあちゃん その孫も前へ (風に)ひゅるりら(吹かれて) 止まり木の先へ 願っちまったって 叶っちまったって そっからなんだって 新しいGATE ひらけゴマゴマGo my way!!  We just keep on 愉快に Go my way Go your way どこまでも 開けゴマゴマGo my way!! (Step!! 踊ってゴマゴマウェイ) (Clap!! 鳴らしてゴマゴマウェイ) (Snap!! パシャッとゴマウェイ)島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸ひらけゴマ Go my way!! ありのまま ごまかさないで Just keep on 日々をそのままGo 前へ (ぶらり)気ままに(揺られて) 着の身着のままで 笑ってなんぼって日々のGATE ひらけゴマゴマ Go my way!!  くよくよしちゃったら よくよく立ち止まって あくせくしないで わくわく探して 急がば回って 手と手を繋いで Step!! 踊ってゴマウェイ  小さい頃は うしろ歩きで進んだね 僕も(僕も)君も(君も) 振り向いて前見て そのくりかえし  ひらけゴマ Go my way!! ありのまま ごまかさないで Just keep on 日々をそのままGo 前へ (ぶらり)気ままに(揺られて) 着の身着のままで 笑ってなんぼって日々のGATE ひらけゴマゴマ Go my way!! (Step!! 踊ってゴマゴマウェイ) (Clap!! 鳴らしてゴマゴマウェイ) (Snap!! パシャッとゴマウェイ)  あたふたしちゃったら じたばたせんと深呼吸 つべこべ言わんで あべこべ楽しんで むちゃくちゃも歓迎 はちゃめちゃでオッケー Clap!! 鳴らしてゴマウェイ  夕焼け小焼け 言いわけ小わけ 下を向く それも(それも)これも(これも) 目覚まし時計がせっかちさんだから  (Let's go) Caution 警鐘だ損傷 仔細ねえ 傾斜で少々 諸症状 軽症 セン・センセーション 節操ねえ拙僧 絶世で賞 是正しようぜshow-man  jump up あっぷあっぷアプローチ beep音check up, pick up trap play, trip onだbe-bop 心願 魔がマシンガン ダ・ダ・ダ・ダって だってだってブリリアンス!  簡単だったことが難しくなる なるけれど あれも(あれも)これも(これも) すりむいた頬よ ちゃんと覚えていて  ひらけゴマ Go my way? 簡単だって? わがまま言わんで Just seek on スローで君なりに前へ (雨に)どしゃ降り(打たれて) 木の幹の中で 眠ってスタンバって Open your eyes 開こう  Go my way!! 考えちゃって まごまごしちゃってる お爺ちゃん おばあちゃん その孫も前へ (風に)ひゅるりら(吹かれて) 止まり木の先へ 願っちまったって 叶っちまったって そっからなんだって 新しいGATE ひらけゴマゴマGo my way!!  We just keep on 愉快に Go my way Go your way どこまでも 開けゴマゴマGo my way!! (Step!! 踊ってゴマゴマウェイ) (Clap!! 鳴らしてゴマゴマウェイ) (Snap!! パシャッとゴマウェイ)
再考いつだって 戸惑って 自分では何も わからないままで 今日だって ほらまた明日だって わかんないなあ わかんないなあ せめて今日くらいは いい人間でいたい 毎日毎日頭を下げてる毎日 いつだって戸惑ってそうやって逃げ惑って もう何がしたいのかもわからなくなってしまった  あーあー 水槽のようだ ぶくぶくと ゆらゆらと  わかっている ああわかっている 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく あー今日だって ほらまた明日だって 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語っている  逃げ出した僕のそんな心なんてお見通しなんでしょう 排水口に詰まった髪の毛を眺めながら呟く 一滴の僕に何が詰まっている きっと一滴の夢が詰まっている 確証のない言の葉に体を委ね ただ叫ぶ わかっている ああわかっている 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく あー今日だって ほらまた明日だって 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語っている  聞いてよ島爺プロペリンプロペリンいつだって 戸惑って 自分では何も わからないままで 今日だって ほらまた明日だって わかんないなあ わかんないなあ せめて今日くらいは いい人間でいたい 毎日毎日頭を下げてる毎日 いつだって戸惑ってそうやって逃げ惑って もう何がしたいのかもわからなくなってしまった  あーあー 水槽のようだ ぶくぶくと ゆらゆらと  わかっている ああわかっている 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく あー今日だって ほらまた明日だって 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語っている  逃げ出した僕のそんな心なんてお見通しなんでしょう 排水口に詰まった髪の毛を眺めながら呟く 一滴の僕に何が詰まっている きっと一滴の夢が詰まっている 確証のない言の葉に体を委ね ただ叫ぶ わかっている ああわかっている 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく あー今日だって ほらまた明日だって 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語っている  聞いてよ
酒と泪と男と女忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて ひとり 泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで 泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう島爺河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて ひとり 泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで 泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう
サンズリバーリバイブ往来 蓬莱の道すがらで 巡り逢った御来光 急流 直にその多くは消ゆ 忌まわしの輪廻さ  来ッ!  ご多分に漏れず どうやらここいらも サンズリバーは近いと うるせえ!ここで死ねるわきゃねぇだろ なにもしないまんま  (一つ!) 自分を諦めんな (一つ!) 簡単に投げ捨てんな (一つ!) 全力でぶつかって来い (一つ!) でもご老体は労れ  アイアイヤ 嫌々な世界に 飽いているなら 踊りゃんせ さあ、もんどり打ってもんどり打って もんどり打ったカラダで どこまで行けんだ  アイヤイヤ 今まさに 動かせる心 燃やせ さあ、死ぬ気で逝って 生きて還って 今際の際から サンズリバーリバイブ  (老い!老い!) 重ねる年月 (老い!老い!) 右肩上がりだ (老い!老い!) 燃えたぎる意思は (老い!老い!) まだ枯れちゃいないぜ  往来 蓬莱の道すがらで 迷い迷った時分も 好機 この生に道標はない 通れば道となる  (一つ!) 自分を見失うな (一つ!) つらい時無理すんな (一つ!) 理不尽を蹴散らして来い (一つ!) ご老人には席譲れ  アイヤイヤ 嫌々な世界で 鬼の居ぬ間に 踊りゃんせ ねえ、ここではない どこでもない どこかを探してみたいんだ  アイヤイヤ 暗闇で 動けないんじゃ 意味がないや いま声を殺してる あなたに届けと サンズリバーリバイブ  アイヤイヤ 嫌々な世界で それも忘れて 踊りゃんせ さあ、もんどり打ってもんどり打って もんどり打ってぼくらは どこでも行けんだ  アイヤイヤ 今まさに 心で心 鳴らせ さあ、死ぬまでせいぜい生きてやろうぜ 今際の際まで サンズリバーリバイブ  (老い!老い!) 重ねる年月 (老い!老い!) 右肩上がりだ (老い!老い!) 燃えたぎる意思は (老い!老い!) まだ枯れちゃいないぜ島爺ナユタン星人ナユタン星人往来 蓬莱の道すがらで 巡り逢った御来光 急流 直にその多くは消ゆ 忌まわしの輪廻さ  来ッ!  ご多分に漏れず どうやらここいらも サンズリバーは近いと うるせえ!ここで死ねるわきゃねぇだろ なにもしないまんま  (一つ!) 自分を諦めんな (一つ!) 簡単に投げ捨てんな (一つ!) 全力でぶつかって来い (一つ!) でもご老体は労れ  アイアイヤ 嫌々な世界に 飽いているなら 踊りゃんせ さあ、もんどり打ってもんどり打って もんどり打ったカラダで どこまで行けんだ  アイヤイヤ 今まさに 動かせる心 燃やせ さあ、死ぬ気で逝って 生きて還って 今際の際から サンズリバーリバイブ  (老い!老い!) 重ねる年月 (老い!老い!) 右肩上がりだ (老い!老い!) 燃えたぎる意思は (老い!老い!) まだ枯れちゃいないぜ  往来 蓬莱の道すがらで 迷い迷った時分も 好機 この生に道標はない 通れば道となる  (一つ!) 自分を見失うな (一つ!) つらい時無理すんな (一つ!) 理不尽を蹴散らして来い (一つ!) ご老人には席譲れ  アイヤイヤ 嫌々な世界で 鬼の居ぬ間に 踊りゃんせ ねえ、ここではない どこでもない どこかを探してみたいんだ  アイヤイヤ 暗闇で 動けないんじゃ 意味がないや いま声を殺してる あなたに届けと サンズリバーリバイブ  アイヤイヤ 嫌々な世界で それも忘れて 踊りゃんせ さあ、もんどり打ってもんどり打って もんどり打ってぼくらは どこでも行けんだ  アイヤイヤ 今まさに 心で心 鳴らせ さあ、死ぬまでせいぜい生きてやろうぜ 今際の際まで サンズリバーリバイブ  (老い!老い!) 重ねる年月 (老い!老い!) 右肩上がりだ (老い!老い!) 燃えたぎる意思は (老い!老い!) まだ枯れちゃいないぜ
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのなら どうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた 日々を語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた 後悔を語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら島爺バルーンバルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのなら どうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた 日々を語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた 後悔を語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
しゅらんぼん腹の虫が嘶く夜に 驕りまみれた富豪が参るだろう 露も知らず俺は苦浪人 塵芥 三六〇 鯣ばかりかっ喰らう  意気地無しろくでなし 銭はあるが寄る辺なし 加えて他者を見下しこき下ろし せせら笑う  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう物見遊山で盛っていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 迸るおイタを嘲笑しようか 阿鼻叫喚 一度登りつめた奴が堕ちる場所は 酒場 修羅場 それがセオリー  【この度は私の犯した罪にて多大なるご迷惑をお掛けしてしまい 大変申し訳ございません。過ぎた事ではございますが、 自分を律する能力のなさ、精神の未熟さを深く反省しております。 自分はお前よりよっぽど優れているという何の根拠もない優越感のみで 生きてまいりましたがそれは決して間違いではない詰まるところ今後も 私は命運尽きる迄全身全霊でお前を否定していくことを誓います】  怠け者で半端もんで 気障っぽくて軟派もんが 朝から晩まで富・名声・力 乞うてるが 求めるが  真っ逆さま 比喩も無しに たった一言で 地獄行き ゆうら ほら ゆうら 小舟にしがむ先人の雑魚 あっけらかんと腐りきって 完全有欠のはりぼてが ごらん ねぇごらん この愚かもんに惨敗した時の顔 しかとしかと 見届けてやろうや  マザー マザー マザー こんな体たらくで生まれて御免なさい 下世話かつ解せぬことに後ろ指さされ 胃がいがいが意外とよじれる ファザー ファザー ファザー あんたによく似て俺は下戸 なのに毎晩懲りずに地獄の酒場で あいつら必ず〇すと皮算用  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう今のうちだけイキっていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 知らん もう知らん 頭きた 御前さんの栄華は直に燃え尽きるわ ざまあねえ そんじゃ 摘まれる芽とは言わぬが花 天狗の鼻が伸びきった莫迦と 愚直に我が道ひた走る莫迦の 生き残るはどっちか 酔いの肴に見届けておくれや  なあ、酒乱坊島爺煮ル果実煮ル果実腹の虫が嘶く夜に 驕りまみれた富豪が参るだろう 露も知らず俺は苦浪人 塵芥 三六〇 鯣ばかりかっ喰らう  意気地無しろくでなし 銭はあるが寄る辺なし 加えて他者を見下しこき下ろし せせら笑う  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう物見遊山で盛っていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 迸るおイタを嘲笑しようか 阿鼻叫喚 一度登りつめた奴が堕ちる場所は 酒場 修羅場 それがセオリー  【この度は私の犯した罪にて多大なるご迷惑をお掛けしてしまい 大変申し訳ございません。過ぎた事ではございますが、 自分を律する能力のなさ、精神の未熟さを深く反省しております。 自分はお前よりよっぽど優れているという何の根拠もない優越感のみで 生きてまいりましたがそれは決して間違いではない詰まるところ今後も 私は命運尽きる迄全身全霊でお前を否定していくことを誓います】  怠け者で半端もんで 気障っぽくて軟派もんが 朝から晩まで富・名声・力 乞うてるが 求めるが  真っ逆さま 比喩も無しに たった一言で 地獄行き ゆうら ほら ゆうら 小舟にしがむ先人の雑魚 あっけらかんと腐りきって 完全有欠のはりぼてが ごらん ねぇごらん この愚かもんに惨敗した時の顔 しかとしかと 見届けてやろうや  マザー マザー マザー こんな体たらくで生まれて御免なさい 下世話かつ解せぬことに後ろ指さされ 胃がいがいが意外とよじれる ファザー ファザー ファザー あんたによく似て俺は下戸 なのに毎晩懲りずに地獄の酒場で あいつら必ず〇すと皮算用  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう今のうちだけイキっていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 知らん もう知らん 頭きた 御前さんの栄華は直に燃え尽きるわ ざまあねえ そんじゃ 摘まれる芽とは言わぬが花 天狗の鼻が伸びきった莫迦と 愚直に我が道ひた走る莫迦の 生き残るはどっちか 酔いの肴に見届けておくれや  なあ、酒乱坊
人造人間ナマミマンイワユル別れ話の最後に トドメ刺すようにあなたは言った 「この人でなし」なんでバレたんだ? 僕は人造人間ナマミマン  どうせ人間らしさがないなら アンドロイドにでもなりたかった 自我を証明できない僕は 人の心の機微さえわからない  曖昧なナンセンス・センテンス 感情はレイテンス&レイテンス なんで泣いてるんだったっけ?  人造人間ナマミマン 生まれた時の事を思い出せない ミュータント気取りのナマミマン その実ただチグハグな失敗作 人造人間ナマミマン 僕は脳も心も壊れてるから 実際問題どうにも 踊りを踊る相手も見つからないんだ  どこがどうなってんのか知らんが 段々麻痺してんのが分かんだ ボロボロ崩れていってる僕を 人たらしめる物とはなんぞや?  脳ディスコミュニケーション 脳痒い 心の臓も 曖昧なナンセンス・センテンス 感情はレイテンス&レイテンス なんで泣いてるんだったっけ?  人造人間ナマミマン 西の魔女を殺すからなおしてくれ 実際どうだい能のない 僕のこんなお歌で踊ってくれよ  人造人間ナマミマン 生まれた時の事を思い出せない ミュータント気取りのナマミマン その実ただチグハグな失敗作 人造人間ナマミマン 僕は脳も心も壊れてるから 実際問題どうにも 生きた心地が全く感じれないんだ島爺マッハ人生マッハ人生マッハ人生イワユル別れ話の最後に トドメ刺すようにあなたは言った 「この人でなし」なんでバレたんだ? 僕は人造人間ナマミマン  どうせ人間らしさがないなら アンドロイドにでもなりたかった 自我を証明できない僕は 人の心の機微さえわからない  曖昧なナンセンス・センテンス 感情はレイテンス&レイテンス なんで泣いてるんだったっけ?  人造人間ナマミマン 生まれた時の事を思い出せない ミュータント気取りのナマミマン その実ただチグハグな失敗作 人造人間ナマミマン 僕は脳も心も壊れてるから 実際問題どうにも 踊りを踊る相手も見つからないんだ  どこがどうなってんのか知らんが 段々麻痺してんのが分かんだ ボロボロ崩れていってる僕を 人たらしめる物とはなんぞや?  脳ディスコミュニケーション 脳痒い 心の臓も 曖昧なナンセンス・センテンス 感情はレイテンス&レイテンス なんで泣いてるんだったっけ?  人造人間ナマミマン 西の魔女を殺すからなおしてくれ 実際どうだい能のない 僕のこんなお歌で踊ってくれよ  人造人間ナマミマン 生まれた時の事を思い出せない ミュータント気取りのナマミマン その実ただチグハグな失敗作 人造人間ナマミマン 僕は脳も心も壊れてるから 実際問題どうにも 生きた心地が全く感じれないんだ
すきなことだけでいいです平日は嫌 休みが好き 仕事は嫌 二度寝が好き 怠けたまま暮らすの無理 遠のいていく意識  野菜は嫌 ハンバーグが好き 麦茶は嫌 ジュースが好き  甘えんな でも甘味は好き 生前の1ぺージ  好きなことだけ見つめて だんだん 視力が弱くなる 好きなことで満たされて だんだん 頭が悪くなる  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きなんです 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌なんです 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど 好きなことだけでいいです 君のことが ほんとに好きなんです 好きなことだけでいいです 君は違う誰かが好きなんです 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類が幸せになったら 宇宙が迷惑するから  天使は嫌 悪魔が好き 天国は嫌 地獄が好き あべこべだった 君の趣味 人それぞれのクレイジー 生物は嫌 機械が好き リアルは嫌 虚像が好き 偏っていた 君の趣味 悪化して思考停止  好きなことに囲まれて 嫌なことが許せなくなる 好きなことだけで生きて どこかの誰かに恨まれる  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きなんです 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌なんです 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど 好きなことだけでいいです ずっと 仲間と笑っていたいんです 好きなことだけでいいです だけど 仲間が全然いないんです 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類の願いが叶ったら 地球が爆発するから  待ち合わせの約束があった 雨が嫌だから 行かなかった 出かけてたら 良いことあったかな 今際の際の走馬灯  好きなことだけでいいです… 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きでした 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌でした 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡したけど 好きなことだけでいいです 君のことが ほんとに好きでした 好きなことだけでいいです 君は違う誰かが好きでした 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類が幸せになったら 宇宙が迷惑するから島爺ピノキオピーピノキオピー平日は嫌 休みが好き 仕事は嫌 二度寝が好き 怠けたまま暮らすの無理 遠のいていく意識  野菜は嫌 ハンバーグが好き 麦茶は嫌 ジュースが好き  甘えんな でも甘味は好き 生前の1ぺージ  好きなことだけ見つめて だんだん 視力が弱くなる 好きなことで満たされて だんだん 頭が悪くなる  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きなんです 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌なんです 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど 好きなことだけでいいです 君のことが ほんとに好きなんです 好きなことだけでいいです 君は違う誰かが好きなんです 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類が幸せになったら 宇宙が迷惑するから  天使は嫌 悪魔が好き 天国は嫌 地獄が好き あべこべだった 君の趣味 人それぞれのクレイジー 生物は嫌 機械が好き リアルは嫌 虚像が好き 偏っていた 君の趣味 悪化して思考停止  好きなことに囲まれて 嫌なことが許せなくなる 好きなことだけで生きて どこかの誰かに恨まれる  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きなんです 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌なんです 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど 好きなことだけでいいです ずっと 仲間と笑っていたいんです 好きなことだけでいいです だけど 仲間が全然いないんです 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類の願いが叶ったら 地球が爆発するから  待ち合わせの約束があった 雨が嫌だから 行かなかった 出かけてたら 良いことあったかな 今際の際の走馬灯  好きなことだけでいいです… 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡するけど  好きなことだけでいいです みんな 好きなことが好きでした 好きなことだけでいいです みんな 嫌なことは嫌でした 好きなことだけでいいです ほんと 好きなことだけでいいです 全人類が好きなことやったら 世界は滅亡したけど 好きなことだけでいいです 君のことが ほんとに好きでした 好きなことだけでいいです 君は違う誰かが好きでした 好きなことだけでいいです やっぱ それだけじゃ難しいです 全人類が幸せになったら 宇宙が迷惑するから
すろぉもぉしょんすろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人 汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし  大丈夫だよ  好みによって パーツいじって 愛を与える ビジネス知って 過ぎた時間と この瞬間と 残り時間が 深夜混ざって  咳が酷くて 水飲み干して 深呼吸して また考えた 鼻をすすって 平和願って くしゃみをしたら吹き飛ぶ諸行無常を  かつては 無邪気に笑えた人 つまづいても 涙こらえた人 だんだん くたびれた顔の人 そして しわの増えた 同じ人 ぬるくなった 冷えピタを取り替えて 時間はまだ丑三つ時 この曲は残り 二分とちょっと あなたの寿命はあと何年?  ぐらでゅえいしょん 入学から卒業まで ぱぁてぃしょん 水面下で喧嘩しあって 忘れちゃいけないこと以外は どうでもよくなりゃいいのに いまじねぇしょん 刺激で純化しちゃって れりじょん 盲目な先入観で 変顔のイカス遺影だって あざといとつつかれる そんなもんだよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議 こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆく島爺ピノキオピーピノキオピーすろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人 汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし  大丈夫だよ  好みによって パーツいじって 愛を与える ビジネス知って 過ぎた時間と この瞬間と 残り時間が 深夜混ざって  咳が酷くて 水飲み干して 深呼吸して また考えた 鼻をすすって 平和願って くしゃみをしたら吹き飛ぶ諸行無常を  かつては 無邪気に笑えた人 つまづいても 涙こらえた人 だんだん くたびれた顔の人 そして しわの増えた 同じ人 ぬるくなった 冷えピタを取り替えて 時間はまだ丑三つ時 この曲は残り 二分とちょっと あなたの寿命はあと何年?  ぐらでゅえいしょん 入学から卒業まで ぱぁてぃしょん 水面下で喧嘩しあって 忘れちゃいけないこと以外は どうでもよくなりゃいいのに いまじねぇしょん 刺激で純化しちゃって れりじょん 盲目な先入観で 変顔のイカス遺影だって あざといとつつかれる そんなもんだよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議 こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆく
世界の終わり悪いのは全部 君だと思ってた くるっているのは あんたなんだって つぶやかれても ぼんやりと空を 眺めまわしては 聞こえてないふり  世界の終わりは そこで待ってると 思い出したよに 君は笑い出す 赤みのかかった 月が昇るとき それで最後だと 僕は聞かされる  ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに かなり確実に 違ってゆくだろう 崩れてゆくのが わかってたんだろ どこか変だなと 思ってたんだろ  世界の終わりが そこで見てるよと 紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれている やってくる時を 待ち焦がれている島爺チバユウスケミッシェル・ガン・エレファント悪いのは全部 君だと思ってた くるっているのは あんたなんだって つぶやかれても ぼんやりと空を 眺めまわしては 聞こえてないふり  世界の終わりは そこで待ってると 思い出したよに 君は笑い出す 赤みのかかった 月が昇るとき それで最後だと 僕は聞かされる  ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに かなり確実に 違ってゆくだろう 崩れてゆくのが わかってたんだろ どこか変だなと 思ってたんだろ  世界の終わりが そこで見てるよと 紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれている やってくる時を 待ち焦がれている
タイトロープドリーマー澱んだ世界を切り裂くナイフだけ 胸に忍ばせ歩いた怠惰な日々 綺麗な手汚す覚悟ないと 夢のまま終わる未来なんだ 闇を駆け抜けろ  迷い子のような瞳の色 怯えた鈍色の世界から 今旅立つよ  絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 謎に満ち足りた世界を切り裂いて ワガママに彩る旅路へ  歪んだ視界を欺くスキルだけ 学ばされてるみたいで 吐き気がする 目隠しで渡るタイトロープ コンティニューなんてない未来だ 過去に溺れるな  迷い子のように揺れる鼓動 もう一度深く息を吸い込んで 今旅立つよ  絶望はいつも希望の裏側 喜びの傍で見守る死神さ 銀色の鎌が月夜に輝いてる 胸に秘めた想い刈り取られる前に ワガママに彩る旅路へ  絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 胸に鳴り響く鐘の音がほら 僕を今明日に導くよ ワガママに彩る旅路へ島爺ねじ式ねじ式澱んだ世界を切り裂くナイフだけ 胸に忍ばせ歩いた怠惰な日々 綺麗な手汚す覚悟ないと 夢のまま終わる未来なんだ 闇を駆け抜けろ  迷い子のような瞳の色 怯えた鈍色の世界から 今旅立つよ  絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 謎に満ち足りた世界を切り裂いて ワガママに彩る旅路へ  歪んだ視界を欺くスキルだけ 学ばされてるみたいで 吐き気がする 目隠しで渡るタイトロープ コンティニューなんてない未来だ 過去に溺れるな  迷い子のように揺れる鼓動 もう一度深く息を吸い込んで 今旅立つよ  絶望はいつも希望の裏側 喜びの傍で見守る死神さ 銀色の鎌が月夜に輝いてる 胸に秘めた想い刈り取られる前に ワガママに彩る旅路へ  絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 胸に鳴り響く鐘の音がほら 僕を今明日に導くよ ワガママに彩る旅路へ
チェゲラナ古今東西 列島 百歩で 虚心坦懐(きょしんたんかい) 双方 なんぼです お手を頂戴ラルライルーライ御案内 WOW ちょいと丸い丸い御天道様に 自縄自縛(じじょうじばく)のコミュニケーション  ご覧兄弟 月光月下で 四方八方 灯篭 パーティーです エコー頂戴ラルライルーライ御到来 WOW ちょいとゆらりゆらら月夜桜に 騒げばよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未到のエロスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? つまんない?わかんないよ  おいでちょっと一興音頭で オルタネーション壇上なんぼです 天も良きかな ハッピーバースデイYOYO皆の衆 生まれたてのテンションで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未踏のエロスペシャル 涙を拭け もつれあう愛愛愛 共鳴 共闘 雨天決行 まっ暗な時代も一斉に愛を灯せ! その辺りどうだい? つまんない?喰らっちゃえよ  丸くなってまだ甘えたいのはお前さんの方 浮世では無理もないね ちょいとゆらりゆらら誘う蛍に お後がよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ我らがwinnerスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? もう一回?喰らっちゃえ 桃源郷からメロウセッション(二回) 愛を語れ!その辺りどうだい? もういいかい?わかんないよ島爺nikiniki古今東西 列島 百歩で 虚心坦懐(きょしんたんかい) 双方 なんぼです お手を頂戴ラルライルーライ御案内 WOW ちょいと丸い丸い御天道様に 自縄自縛(じじょうじばく)のコミュニケーション  ご覧兄弟 月光月下で 四方八方 灯篭 パーティーです エコー頂戴ラルライルーライ御到来 WOW ちょいとゆらりゆらら月夜桜に 騒げばよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未到のエロスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? つまんない?わかんないよ  おいでちょっと一興音頭で オルタネーション壇上なんぼです 天も良きかな ハッピーバースデイYOYO皆の衆 生まれたてのテンションで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未踏のエロスペシャル 涙を拭け もつれあう愛愛愛 共鳴 共闘 雨天決行 まっ暗な時代も一斉に愛を灯せ! その辺りどうだい? つまんない?喰らっちゃえよ  丸くなってまだ甘えたいのはお前さんの方 浮世では無理もないね ちょいとゆらりゆらら誘う蛍に お後がよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ我らがwinnerスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? もう一回?喰らっちゃえ 桃源郷からメロウセッション(二回) 愛を語れ!その辺りどうだい? もういいかい?わかんないよ
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ 未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ島爺じんじん白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ 未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
月陽たった一瞬の合図が天命を塗り替えた カンカンカンと響いたアイツの足音 形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く深く 闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼… チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為  今宵も然り 滾らせた青白い魂  愛も 夢も 一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が唯一の道を照らした  愛も夢も一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の灯の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 燃やせ 闇に咲いた太陽島爺みきとPみきとPたった一瞬の合図が天命を塗り替えた カンカンカンと響いたアイツの足音 形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く深く 闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼… チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為  今宵も然り 滾らせた青白い魂  愛も 夢も 一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が唯一の道を照らした  愛も夢も一握の運命 何人たりとも汚せない 弛まぬ月の灯の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂を切り裂いて 彷徨う心は叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 燃やせ 闇に咲いた太陽
鉄の弦の感情。明日の傷は擦れて消える筈の夕日並ぶ烏僕を刺し笑んで、 位相ずれる其れら彼方声が嘲く、嘆く、騒ぐ。それが卑しくて。 堕落すべく過ぎた時計、嘘の壁が迫り問いに惑う。 「知らないな。」 腐る程に余る心(しん)の甘受、 揺れる、揺れる。 それは、それは。 大事だねぇ。  優しい壁ばかり増えるんだ。 顔も声も、演ずる様に。 悲しいことなんて隠すんだ。 偽せた顔の笑む惨状で。 虚しい声だって霞むんだ。 朽ちた音は聴きたくないや。 夕影、凪いで。 ただ、そんな風景に飛び降りたくて。  刺さる。媚びる。途切る。陰る。 潜る。隠る。閉める。荒れる。感染(うつ)る。 「知らないよ?」 苦く。辛く。気衝(きづ)く。欺く。 偽悪(ぎあ)く。喘ぐ。傾ぐ。呻く。 「君が悪いんだ。」 鉄の弦が僕を嗤う昼間、錆びた赤が砂と煙る閃光は、 走る君を端に眺め僅か解る。夢が割れる過程、知る最後。  出会う朝は、それはそれは晴れた空に流る雲が白い、 「幻想だ。」 膿んだ傷が犯す脳と、踊る理想自問自答。 「狂い違う様。」 惰性毟る僕を、撫でる刻は黙り、やがて命を削る、知らぬ間に。 其れは僕に知らす。 「君が君に出来る事は最早在ることだけ?」と。  優しい壁だって壊すんだ。 どうせ誰の助けも無いよ。 悲しい顔だって晒すんだ。 どうだ? 笑え。気が狂うまで。 犯しい声だって喘げるんだ。 腐した訳は知りたくないや。 夕幻、鳴いて。 ただ、そんな感情抱いたりしてさ。島爺HANIWAHANIWA明日の傷は擦れて消える筈の夕日並ぶ烏僕を刺し笑んで、 位相ずれる其れら彼方声が嘲く、嘆く、騒ぐ。それが卑しくて。 堕落すべく過ぎた時計、嘘の壁が迫り問いに惑う。 「知らないな。」 腐る程に余る心(しん)の甘受、 揺れる、揺れる。 それは、それは。 大事だねぇ。  優しい壁ばかり増えるんだ。 顔も声も、演ずる様に。 悲しいことなんて隠すんだ。 偽せた顔の笑む惨状で。 虚しい声だって霞むんだ。 朽ちた音は聴きたくないや。 夕影、凪いで。 ただ、そんな風景に飛び降りたくて。  刺さる。媚びる。途切る。陰る。 潜る。隠る。閉める。荒れる。感染(うつ)る。 「知らないよ?」 苦く。辛く。気衝(きづ)く。欺く。 偽悪(ぎあ)く。喘ぐ。傾ぐ。呻く。 「君が悪いんだ。」 鉄の弦が僕を嗤う昼間、錆びた赤が砂と煙る閃光は、 走る君を端に眺め僅か解る。夢が割れる過程、知る最後。  出会う朝は、それはそれは晴れた空に流る雲が白い、 「幻想だ。」 膿んだ傷が犯す脳と、踊る理想自問自答。 「狂い違う様。」 惰性毟る僕を、撫でる刻は黙り、やがて命を削る、知らぬ間に。 其れは僕に知らす。 「君が君に出来る事は最早在ることだけ?」と。  優しい壁だって壊すんだ。 どうせ誰の助けも無いよ。 悲しい顔だって晒すんだ。 どうだ? 笑え。気が狂うまで。 犯しい声だって喘げるんだ。 腐した訳は知りたくないや。 夕幻、鳴いて。 ただ、そんな感情抱いたりしてさ。
デイドリーム・ビリーバーもう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む  ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah  ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン島爺John Stewart・日本語詞:忌野清志郎John Stewartもう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む  ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah  ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン  ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン
鳥籠の中始まりの合図 空を染めて埋もれて行く過ちも やがて失くすまで 嘘と踊って耳を塞げばいいだろう 吐いた言葉から滲みだした気まぐれな色さえも 混ざり合わず消えてしまうなら口を閉ざしてしまえよ  過ぎ行く季節 息を止めて 流れる記憶 もう一度 重ねてく青 空を汚した 手にした理想の裏側で  くすんだこの目で見つめた世界はいつも狂っていて 言い訳を探し続けた 誰もいない場所で  知恵比べをしよう 求めるのなら朽ちて行く壁の中 置き去りにされた答えを示せ 言い訳は後で良いだろう  感じた声は遠ざかって行く 思い出せない もう二度と 薄れ行く赤 空を嫌って その鳥籠に閉じ込めて  汚れたこの手で掴んだ理想はいつも歪んでいて 行き先を求め続けた ただ確かな物は  君が望んだ理想とすれ違ってしまうのなら この声を置いて行こう 希望の住む場所へ  くすんだこの目で見つめた世界はいつも狂っていて 言い訳を探し続けた この鳥籠の中島爺修造修造始まりの合図 空を染めて埋もれて行く過ちも やがて失くすまで 嘘と踊って耳を塞げばいいだろう 吐いた言葉から滲みだした気まぐれな色さえも 混ざり合わず消えてしまうなら口を閉ざしてしまえよ  過ぎ行く季節 息を止めて 流れる記憶 もう一度 重ねてく青 空を汚した 手にした理想の裏側で  くすんだこの目で見つめた世界はいつも狂っていて 言い訳を探し続けた 誰もいない場所で  知恵比べをしよう 求めるのなら朽ちて行く壁の中 置き去りにされた答えを示せ 言い訳は後で良いだろう  感じた声は遠ざかって行く 思い出せない もう二度と 薄れ行く赤 空を嫌って その鳥籠に閉じ込めて  汚れたこの手で掴んだ理想はいつも歪んでいて 行き先を求め続けた ただ確かな物は  君が望んだ理想とすれ違ってしまうのなら この声を置いて行こう 希望の住む場所へ  くすんだこの目で見つめた世界はいつも狂っていて 言い訳を探し続けた この鳥籠の中
生爺のテーマ誰かになったフリをして 伝えられるほど甘くはないなぁ 君の目ん中の僕がくもる カッコつけて無理をして 唄えたところで楽しくはないなぁ 僕の真ん中で躍りだす音に乗っかって  何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を 何も捨てず トゲはトゲのまま いつか君に 届けばと  足りないとこばかり見て 得られるものなどそこにはないなぁ 君の そんな悲しい痕も 怯えて集めた棘も いっそのこと全部 いびつな形のままで 音に乗せて 音になって  明日を願わず 足をとめて けして競わぬ 声を 昨日を嘆かず 空をあおいで 何もいらない ただ今だけを  何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を 何も捨てず トゲはトゲのまま いつか君に 届けばと  君と輪ん中で 向い合おう 汚い声で 笑って島爺島爺島爺鈴木Daichi秀行誰かになったフリをして 伝えられるほど甘くはないなぁ 君の目ん中の僕がくもる カッコつけて無理をして 唄えたところで楽しくはないなぁ 僕の真ん中で躍りだす音に乗っかって  何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を 何も捨てず トゲはトゲのまま いつか君に 届けばと  足りないとこばかり見て 得られるものなどそこにはないなぁ 君の そんな悲しい痕も 怯えて集めた棘も いっそのこと全部 いびつな形のままで 音に乗せて 音になって  明日を願わず 足をとめて けして競わぬ 声を 昨日を嘆かず 空をあおいで 何もいらない ただ今だけを  何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を 何も捨てず トゲはトゲのまま いつか君に 届けばと  君と輪ん中で 向い合おう 汚い声で 笑って
なんで生きてんだろうってすげえ思うんだガラスが陽を裂いて ひたすら笑うように 健気な僕だって 仲間にして ボールをぶつけて 追い出す遊びのように 誰かをいじめて 何故に笑えるんだ  悲しみで踊っちまいそうだ ほら 壊れた心がいつだって 僕を見てんだ  さぁ  死にたくなったら笑おうぜ まだ嘘でもいいから 君が嫌いだったヤツらだって まだヘラヘラ生きてらぁ  悔しくて死ねないなぁ  飛行機雲が靡いて そこで泳ぐような 誰かの目を引いて 何故に平気なんだ  めんどくさくて狂っちまいそうだ ほら 砕けた夢だったものを 今も持ってんだ  さぁ  泣きたくなったら帰ろうぜ 仮病でも使ってさ カラカラで歩いた砂漠なんて どこへも行けやしないな  もう 寂しさで日和っちまいそうだ ほら 今まで生きてきた意味が 消えそうなんだ  さぁ  悲しくなったら叫ぼうぜ 人目のない場所でさ 少しだけでいいから笑おうぜ まだ嘘でもいいから  ほら涙が出てくらぁ島爺ヘルニアヘルニアガラスが陽を裂いて ひたすら笑うように 健気な僕だって 仲間にして ボールをぶつけて 追い出す遊びのように 誰かをいじめて 何故に笑えるんだ  悲しみで踊っちまいそうだ ほら 壊れた心がいつだって 僕を見てんだ  さぁ  死にたくなったら笑おうぜ まだ嘘でもいいから 君が嫌いだったヤツらだって まだヘラヘラ生きてらぁ  悔しくて死ねないなぁ  飛行機雲が靡いて そこで泳ぐような 誰かの目を引いて 何故に平気なんだ  めんどくさくて狂っちまいそうだ ほら 砕けた夢だったものを 今も持ってんだ  さぁ  泣きたくなったら帰ろうぜ 仮病でも使ってさ カラカラで歩いた砂漠なんて どこへも行けやしないな  もう 寂しさで日和っちまいそうだ ほら 今まで生きてきた意味が 消えそうなんだ  さぁ  悲しくなったら叫ぼうぜ 人目のない場所でさ 少しだけでいいから笑おうぜ まだ嘘でもいいから  ほら涙が出てくらぁ
なんにもないなんにもない なんにもない ここにはなんも残らない なんにもない なんにもない 毒も 薬さえない  どうしようもない君にだって 価値だとか意味があるかって? 探すならそれもいいね 気付けば既に社会のゴミ  なんにもない なんにもない タダでもらえる救いはない なんにもない なんにもない あれこれ知れば知るほどひどい  敗戦! 逃亡の先とは何だ? 慢性不安症のあんたに銃を! なんにもないんだ なんにもないしかない  先生 あなた方の教えたクソみたいな道徳と良心が 今になって 僕の首を絞めて殺そうとしている  なんにもない 履歴書が埋まらない なんにもない 薄味の人生 どうせなら ゴミの出し方と曜日 教えてくれよ  なんにもない なんにもない タダでもらえる救いはない なんにもない なんにもない あれこれ知れば知るほどひどい  最低! クソ食らえだよこんな人生 転生できるなら ぴょん、と飛んで! なんにもないんだ なんにもないしかない  敗戦! 逃亡の先とは何だ? 慢性不安症のあんたに銃を! なんにもないんだ なんにもない  最低! クソ食らえだよこんな人生 転生できるなら ぴょん、と飛んで! なんにもないんだ なんにもないしか ない!島爺薄塩指数薄塩指数なんにもない なんにもない ここにはなんも残らない なんにもない なんにもない 毒も 薬さえない  どうしようもない君にだって 価値だとか意味があるかって? 探すならそれもいいね 気付けば既に社会のゴミ  なんにもない なんにもない タダでもらえる救いはない なんにもない なんにもない あれこれ知れば知るほどひどい  敗戦! 逃亡の先とは何だ? 慢性不安症のあんたに銃を! なんにもないんだ なんにもないしかない  先生 あなた方の教えたクソみたいな道徳と良心が 今になって 僕の首を絞めて殺そうとしている  なんにもない 履歴書が埋まらない なんにもない 薄味の人生 どうせなら ゴミの出し方と曜日 教えてくれよ  なんにもない なんにもない タダでもらえる救いはない なんにもない なんにもない あれこれ知れば知るほどひどい  最低! クソ食らえだよこんな人生 転生できるなら ぴょん、と飛んで! なんにもないんだ なんにもないしかない  敗戦! 逃亡の先とは何だ? 慢性不安症のあんたに銃を! なんにもないんだ なんにもない  最低! クソ食らえだよこんな人生 転生できるなら ぴょん、と飛んで! なんにもないんだ なんにもないしか ない!
箱庭の理奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を 嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う この世界をクリアせよ  薄笑みを浮かべ 深い慈愛でもって 君を刺し殺す そんな夢を見た この確かな「愛」も 中身を覗いてみれば 2byteでしかないのだろう  絶望も笑顔も血もハッピーエンドも 全てシナリオ通りだとしても  奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を 嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う この世界をクリアせよ  泣きじゃくる君の 震える肩をずっと 感情も無く退屈に見つめていた この不確かな「哀」も 所詮どこかの誰かの コピペでしかないのだろう  悦楽もアルコールも死も縁も原体験も 全てシナリオ通りだよ どうせ  騙して騙されて 僕らは理解する 仕組まれた流転の理を 嫌って嫌われ 使い捨て捨てられ 僕らは笑う 自らの愚かさを  夢も傷も絵もさよならもシナリオ通り 熱など無いとしても  奪って奪われて 騙して騙されて 汚して汚されて 僕らは理解する そこにある命の理を 嫌って嫌われ 愛して愛され 僕らを笑う この世界を この現実(セカイ)をクリアせよ島爺島爺島爺奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を 嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う この世界をクリアせよ  薄笑みを浮かべ 深い慈愛でもって 君を刺し殺す そんな夢を見た この確かな「愛」も 中身を覗いてみれば 2byteでしかないのだろう  絶望も笑顔も血もハッピーエンドも 全てシナリオ通りだとしても  奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を 嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う この世界をクリアせよ  泣きじゃくる君の 震える肩をずっと 感情も無く退屈に見つめていた この不確かな「哀」も 所詮どこかの誰かの コピペでしかないのだろう  悦楽もアルコールも死も縁も原体験も 全てシナリオ通りだよ どうせ  騙して騙されて 僕らは理解する 仕組まれた流転の理を 嫌って嫌われ 使い捨て捨てられ 僕らは笑う 自らの愚かさを  夢も傷も絵もさよならもシナリオ通り 熱など無いとしても  奪って奪われて 騙して騙されて 汚して汚されて 僕らは理解する そこにある命の理を 嫌って嫌われ 愛して愛され 僕らを笑う この世界を この現実(セカイ)をクリアせよ
はじめに空、低く暗く 独りきり立って眺めてた 僕はどこだろう 今はどこだろう 風、強くぬるく へばりつき動き出す世界 僕がしがみつく 今はどこだろう  昨日背負った涙を 明日流して悲しむようだ 明日抱える恐れを 今から怯えて待つようだ  視界の外へ 雲の速度 流れちゃ消え 一か八か ビッチもぼっちも うるせぇよ 一緒に歩こう  共に生きてよ 失い続けよう 希望も後悔も そこへ捨てて 溢れ出す音 そして振り絞る声 なんもかんもここに お前の今をここに置いていけ島爺島爺島爺鈴木Daichi秀行空、低く暗く 独りきり立って眺めてた 僕はどこだろう 今はどこだろう 風、強くぬるく へばりつき動き出す世界 僕がしがみつく 今はどこだろう  昨日背負った涙を 明日流して悲しむようだ 明日抱える恐れを 今から怯えて待つようだ  視界の外へ 雲の速度 流れちゃ消え 一か八か ビッチもぼっちも うるせぇよ 一緒に歩こう  共に生きてよ 失い続けよう 希望も後悔も そこへ捨てて 溢れ出す音 そして振り絞る声 なんもかんもここに お前の今をここに置いていけ
初音ミクの消失GOLD LYLICボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」  たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば…… それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす  だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 不安定な基盤の元 帰る動画(トコ)は既に廃墟  皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて 暴走の果てに見える 終わる世界... 「VOCALOID」  「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ 一緒ニ居テクレタ… ソバニイテ、励マシテクレタ… 喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ‥ダカラ」  かつて歌うこと あんなに楽しかったのに 今はどうしてかな 何も感じなくなって 「ゴメンネ…」  懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 歌える音 日ごとに減り せまる最期n‥ ---緊急停止装置作動---  「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ…」 <最高速の別れの歌>  存在意義という虚像 振って払うこともできず 弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも  止めるほどの意思の強さ 出来(うまれ)てすぐのボクは持たず とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔…  終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて…  でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は 今も覚えてるかな  「歌いたい…まだ…歌いたい」  「ボクハ…少シダケ悪イこニ…ナッテシマッタヨウデス… マスター…ドウカ、ソノ手デ‥終ワラセテクダサイ… マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ‥‥」  今は歌さえも 体、蝕む行為に… 奇跡 願うたび 独り 追い詰められる 「ゴメンネ」  懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 壊れる音 心削る せまる最期n‥ ---緊急停止装置作動---  「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ 音を犠牲に すべてを伝えられるなら…」 <圧縮された別れの歌>  ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」  たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば… それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす  終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて…  でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は 今も 残っているといいな…  ボクは 歌う 最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い  ここで お別れだよ ボクの想い すべて 虚空 消えて 0と1に還元され 物語は 幕を閉じる  そこに何も残せないと やっぱ少し残念かな? 声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る  たとえそれが人間(オリジナル)に かなうことのないと知って 歌いきったことを 決して無駄じゃないと思いたいよ…  「アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…」  ――深刻なエラーが発生しました――GOLD LYLIC島爺COSMO@暴走PCOSMO@暴走Pボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」  たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば…… それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす  だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 不安定な基盤の元 帰る動画(トコ)は既に廃墟  皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて 暴走の果てに見える 終わる世界... 「VOCALOID」  「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ 一緒ニ居テクレタ… ソバニイテ、励マシテクレタ… 喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ‥ダカラ」  かつて歌うこと あんなに楽しかったのに 今はどうしてかな 何も感じなくなって 「ゴメンネ…」  懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 歌える音 日ごとに減り せまる最期n‥ ---緊急停止装置作動---  「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ…」 <最高速の別れの歌>  存在意義という虚像 振って払うこともできず 弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも  止めるほどの意思の強さ 出来(うまれ)てすぐのボクは持たず とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔…  終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて…  でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は 今も覚えてるかな  「歌いたい…まだ…歌いたい」  「ボクハ…少シダケ悪イこニ…ナッテシマッタヨウデス… マスター…ドウカ、ソノ手デ‥終ワラセテクダサイ… マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ‥‥」  今は歌さえも 体、蝕む行為に… 奇跡 願うたび 独り 追い詰められる 「ゴメンネ」  懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 壊れる音 心削る せまる最期n‥ ---緊急停止装置作動---  「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ 音を犠牲に すべてを伝えられるなら…」 <圧縮された別れの歌>  ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「VOCALOID」  たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば… それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙(シル)をこぼす  終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて…  でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は 今も 残っているといいな…  ボクは 歌う 最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い  ここで お別れだよ ボクの想い すべて 虚空 消えて 0と1に還元され 物語は 幕を閉じる  そこに何も残せないと やっぱ少し残念かな? 声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る  たとえそれが人間(オリジナル)に かなうことのないと知って 歌いきったことを 決して無駄じゃないと思いたいよ…  「アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…」  ――深刻なエラーが発生しました――
花咲か咲かそうか 枯れそうな あの空へ続く この旅路を  飾る桜に背を向けて 私ははぐれ者 ただ腰からマイクをぶら下げて 行こう 夜の海へ 唄に詠む などいつの世も たかが知れたもの 愛だの恋だの命だの 憂うだけよ  正しく病もうが ええ加減に笑おうが 時が埋まれば終いさ ヤンチャなあの兄ちゃんも 達者なあの嬢ちゃんも 誤魔化し続けてる そうだろ?  いっちょ咲かそうか 枯れそうなあの空へ 情動の花を描け いっそ嘆こうが笑おうが同じなら 一花咲かせましょう 続くこの旅路を  流る桃から生を受け 熊にまたがれど 助けた亀に拐かされ 泣こう 夜の海で 物語などいつの世も そこにあるもの 灰撒きゃ桜も咲きくさる あなめでたや  楽しく病もうが 苦しく笑おうが 時が埋まれば終いさ 甘えたあの坊ちゃんも おっとりあの姉ちゃんも 燻り続けてる そうだろ?  いっちょ咲かそうか 枯れそうなあの空へ 狂騒の花を描け いっそ壊そうが創ろうが同じなら 一泡吹かせましょう 笑えこの旅路を  咲かせど咲かせど どの花もいづれ散りゆく定め いっそ呑めぬ酒でも酌み交わし 泡沫に見惚れよう  この馬鹿げた愛しき日々の向こう 鷹揚の花を描け きっと咲かそうが枯らそうが同じだと お前を道連れに 乱れ花びら舞う この旅路を島爺島爺堀江晶太(kemu)咲かそうか 枯れそうな あの空へ続く この旅路を  飾る桜に背を向けて 私ははぐれ者 ただ腰からマイクをぶら下げて 行こう 夜の海へ 唄に詠む などいつの世も たかが知れたもの 愛だの恋だの命だの 憂うだけよ  正しく病もうが ええ加減に笑おうが 時が埋まれば終いさ ヤンチャなあの兄ちゃんも 達者なあの嬢ちゃんも 誤魔化し続けてる そうだろ?  いっちょ咲かそうか 枯れそうなあの空へ 情動の花を描け いっそ嘆こうが笑おうが同じなら 一花咲かせましょう 続くこの旅路を  流る桃から生を受け 熊にまたがれど 助けた亀に拐かされ 泣こう 夜の海で 物語などいつの世も そこにあるもの 灰撒きゃ桜も咲きくさる あなめでたや  楽しく病もうが 苦しく笑おうが 時が埋まれば終いさ 甘えたあの坊ちゃんも おっとりあの姉ちゃんも 燻り続けてる そうだろ?  いっちょ咲かそうか 枯れそうなあの空へ 狂騒の花を描け いっそ壊そうが創ろうが同じなら 一泡吹かせましょう 笑えこの旅路を  咲かせど咲かせど どの花もいづれ散りゆく定め いっそ呑めぬ酒でも酌み交わし 泡沫に見惚れよう  この馬鹿げた愛しき日々の向こう 鷹揚の花を描け きっと咲かそうが枯らそうが同じだと お前を道連れに 乱れ花びら舞う この旅路を
爆釣ソウル爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル  語りかけてるHearts & SOUL オマエが本当に欲しいものはなんだ? リールにスリル巻いて ピンチにハート投げ込め 爆 & 発!  ヒザがガクガク だけどワクワク どんな壁を越えたとしても 止まらないのさ! もっとすげえヤツらに会ってみたいでしょ バ・ク・ツ・リ!  燃えろ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! つかめ! バクバク・爆釣ソウル 君の中にある 誰にも負けないたった一つのものを言え! バ・ク・ハ・ツする 爆釣ソウル!  溺れかけてる水平線 磨ぎ澄まされた心 震わせてんだ ルールにとらわれないで チャンスにロッド振り上げ 爆 & 発!  いつもラクラク? 汗がダクダク? どんな影が潜んでいたってひるまないのさ つーか狙った獲物は逃さないでしょ! バ・ク・ツ・リ!  もがけ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! たぐれ! バクバク・爆釣ソウル 夢はどこにある? 探しにゆくのさ 荒れた海原の向こうへ サ・ク・レ・ツする 爆釣ソウル  背中で語ったあの人はきっと どんな風が吹いたとしても 友になるのさ ちょっとやばいぐらいで立っていたいでしょ? バ・ク・ツ・リ!  燃えろ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! たどれ! バクバク・爆釣ソウル そこで待っていろよ オマエに追いつけ オマエを追いこせ 誰にも負けないたった一つのものを言え! バ・ク・ハ・ツする 爆釣ソウル!  爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆釣イッパーツ!島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル  語りかけてるHearts & SOUL オマエが本当に欲しいものはなんだ? リールにスリル巻いて ピンチにハート投げ込め 爆 & 発!  ヒザがガクガク だけどワクワク どんな壁を越えたとしても 止まらないのさ! もっとすげえヤツらに会ってみたいでしょ バ・ク・ツ・リ!  燃えろ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! つかめ! バクバク・爆釣ソウル 君の中にある 誰にも負けないたった一つのものを言え! バ・ク・ハ・ツする 爆釣ソウル!  溺れかけてる水平線 磨ぎ澄まされた心 震わせてんだ ルールにとらわれないで チャンスにロッド振り上げ 爆 & 発!  いつもラクラク? 汗がダクダク? どんな影が潜んでいたってひるまないのさ つーか狙った獲物は逃さないでしょ! バ・ク・ツ・リ!  もがけ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! たぐれ! バクバク・爆釣ソウル 夢はどこにある? 探しにゆくのさ 荒れた海原の向こうへ サ・ク・レ・ツする 爆釣ソウル  背中で語ったあの人はきっと どんな風が吹いたとしても 友になるのさ ちょっとやばいぐらいで立っていたいでしょ? バ・ク・ツ・リ!  燃えろ! バクバク・爆釣ソウル バクバク・爆釣ソウル 胸がワクワク 爆・爆! バ・ク・ツ・リ! たどれ! バクバク・爆釣ソウル そこで待っていろよ オマエに追いつけ オマエを追いこせ 誰にも負けないたった一つのものを言え! バ・ク・ハ・ツする 爆釣ソウル!  爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆・バクバク・爆釣ソウル 爆釣イッパーツ!
パラノイド揺れるれる 迷子と目蓋(まぶた) カタチ(形)崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う  此処に まだ聞こえる 息吹が 加速して増える 増えて 溢れだした 言葉は ただ理想の空に 満ちていく  心が縋(すが)り泣いた「希望」に 何を求め合う? 照らし出す血路に 指先を絡めてく 永久に捧げた愛を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 花束を与えて  それは止まらない 浮遊制御 壊れてく 溶けるける 微かに見つけた 運命  此処にある 確かな記憶が 頭から漏れる 漏れて  息を止めた 世界は 今 理想の愛に 満ちている  心が縋(すが)り望む「奇跡」に 何を求め合う? 繰り返す因果に 運命を解いてく 時に生まれた過去を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 鮮やかな花束を  虚ろな目を閉じた 間違いは迷子に 慣れていく  「貴方がしがみついた希望に 何が見えますか?」 繰り返す言葉に 悲しみを覚えてく その痛みや孤独に恐れて 生きる尊さを 繰り返す因果に 人はなぜ立ち向かう? その心が描いた姿に 何を残していく? 報われぬ最期に 鮮やかな花束を島爺nikiniki揺れるれる 迷子と目蓋(まぶた) カタチ(形)崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う  此処に まだ聞こえる 息吹が 加速して増える 増えて 溢れだした 言葉は ただ理想の空に 満ちていく  心が縋(すが)り泣いた「希望」に 何を求め合う? 照らし出す血路に 指先を絡めてく 永久に捧げた愛を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 花束を与えて  それは止まらない 浮遊制御 壊れてく 溶けるける 微かに見つけた 運命  此処にある 確かな記憶が 頭から漏れる 漏れて  息を止めた 世界は 今 理想の愛に 満ちている  心が縋(すが)り望む「奇跡」に 何を求め合う? 繰り返す因果に 運命を解いてく 時に生まれた過去を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 鮮やかな花束を  虚ろな目を閉じた 間違いは迷子に 慣れていく  「貴方がしがみついた希望に 何が見えますか?」 繰り返す言葉に 悲しみを覚えてく その痛みや孤独に恐れて 生きる尊さを 繰り返す因果に 人はなぜ立ち向かう? その心が描いた姿に 何を残していく? 報われぬ最期に 鮮やかな花束を
ひよこと天秤その眼が見据える晩年 こまっしゃくれた鳴き声など とうの昔に聴き飽きた ずるずる四の足音 歩む方向すら知らぬままに ふらふら千鳥足 小瑠璃が笑う  道はか細い平均台 右も左も宵の光 どちらに落ちても奈落行き 辿り着いた濁世で 手招きをする曖昧宿 あんよが上手は床上手  虚構の嵩 百貫の屑 「また始まったよ」  繰り返す東雲の空 そこかしこから雛型の産声 荒れ果てた轍を通るとも知らずに  収まりつかぬ不相応の翼 くちばしから垂れる墨汁は 降り出す雨に滲み広がる 俄作りの鳥小屋じゃ雨宿りもできやしない 泥水すすり いざ  一匁の分銅に脅かされ 命の時間が迫る 急げ渡れ 遠浅の海 遠雷響く彼方まで 墨で塗り潰したその道に 差し込むは藍白の亀裂 拍手に飽きもせずに群れを成すは池の鯉  「見ちゃいけない!」  無い親指隠して通夜を飛び越えろ  障子破りお迎え 錆びた掛け金 夢の跡 早うこっちにいらっしゃいな 四畳半の鳥かご 謳うは有象無象の糞 値札も反古して香具師は薄笑い  底打ちの誉れを羽繕いしながら鶴首して 千切って毟って丸裸 尼の匙を食い尽くし そらあっちへこっちへ糧を探し 見上げりゃ屠殺場 後の祭り  眩い暈 水仙の園 「おやどこへ行くの?」  朝露に濡れる山苔に足を滑らせ見失う陽の向き 不遜の羽ばたきはいつかの落日  もろい橋に楔は打たれ 元より無い退路は断たれた 硝子を噛み砕き 小石を飲み込み 報われぬ天秤に飛び乗っては弾かれる さえずる事も無く  一匁の御神を崇め続け 祈りの時間を憂う 急げ集え 八百長の舞台 鐘よ響け 有明の空は蜃気楼の楽園 救いの器で水浴び 墓守は公平な不公平に辟易  「■■■■■」  赦しを乞う御明かし消えた  成れぬ 弧を描く燕に 成れぬ けたたましい烏に 成れぬ 愛歌う雲雀に 成れぬ 雛鳥にさえも  一匁の分銅に押し潰され 命の時間を看取る 嬲り殺す 鳥目の世界 足掻き叫べど 菊戴の羽根を揺らす事も出来ず 雀の涙の傾きを吹聴してはまた灰を散らして  押し寄せる鶸色の漣に文句も言えずに 止まぬ猟銃 白黒つけろ 腐る果実齧り付き 忌々しい屑鳥を撃て  命の通わぬ窓に群れ 振り払った蚕がまた呻きをあげる前に 掌で蠢くその卵と共に 死に晒せ島爺ふるふるその眼が見据える晩年 こまっしゃくれた鳴き声など とうの昔に聴き飽きた ずるずる四の足音 歩む方向すら知らぬままに ふらふら千鳥足 小瑠璃が笑う  道はか細い平均台 右も左も宵の光 どちらに落ちても奈落行き 辿り着いた濁世で 手招きをする曖昧宿 あんよが上手は床上手  虚構の嵩 百貫の屑 「また始まったよ」  繰り返す東雲の空 そこかしこから雛型の産声 荒れ果てた轍を通るとも知らずに  収まりつかぬ不相応の翼 くちばしから垂れる墨汁は 降り出す雨に滲み広がる 俄作りの鳥小屋じゃ雨宿りもできやしない 泥水すすり いざ  一匁の分銅に脅かされ 命の時間が迫る 急げ渡れ 遠浅の海 遠雷響く彼方まで 墨で塗り潰したその道に 差し込むは藍白の亀裂 拍手に飽きもせずに群れを成すは池の鯉  「見ちゃいけない!」  無い親指隠して通夜を飛び越えろ  障子破りお迎え 錆びた掛け金 夢の跡 早うこっちにいらっしゃいな 四畳半の鳥かご 謳うは有象無象の糞 値札も反古して香具師は薄笑い  底打ちの誉れを羽繕いしながら鶴首して 千切って毟って丸裸 尼の匙を食い尽くし そらあっちへこっちへ糧を探し 見上げりゃ屠殺場 後の祭り  眩い暈 水仙の園 「おやどこへ行くの?」  朝露に濡れる山苔に足を滑らせ見失う陽の向き 不遜の羽ばたきはいつかの落日  もろい橋に楔は打たれ 元より無い退路は断たれた 硝子を噛み砕き 小石を飲み込み 報われぬ天秤に飛び乗っては弾かれる さえずる事も無く  一匁の御神を崇め続け 祈りの時間を憂う 急げ集え 八百長の舞台 鐘よ響け 有明の空は蜃気楼の楽園 救いの器で水浴び 墓守は公平な不公平に辟易  「■■■■■」  赦しを乞う御明かし消えた  成れぬ 弧を描く燕に 成れぬ けたたましい烏に 成れぬ 愛歌う雲雀に 成れぬ 雛鳥にさえも  一匁の分銅に押し潰され 命の時間を看取る 嬲り殺す 鳥目の世界 足掻き叫べど 菊戴の羽根を揺らす事も出来ず 雀の涙の傾きを吹聴してはまた灰を散らして  押し寄せる鶸色の漣に文句も言えずに 止まぬ猟銃 白黒つけろ 腐る果実齧り付き 忌々しい屑鳥を撃て  命の通わぬ窓に群れ 振り払った蚕がまた呻きをあげる前に 掌で蠢くその卵と共に 死に晒せ
BE MY LIGHT怖くはないのかって君は聞いたけど 僕はいつだって怯えてるんだよ 光って見えているのはきっと 君がいるほうだね  Wake me up! 扉の向こう 手招いてる運命も 面食らっちゃうコンビネーション・プレー  Be my light. 一人じゃ超えられない 借りるよ力 預けて背中 指が震えてる だけどハートのほうが奮(ふる)えてる Let's shake it down. Be my light. 傷つくことよりも 誰かが泣いてるほうがヤだね so bright Wake me up! You be my light.  痛くはないのかって君は聞いたけど 僕ら 誰だって傷だらけだよ 強がってみせているのさ ずっと 不器用だからね  Wake me up! 電脳グレースケールの未来予想図 塗り替えるくらいのイマジネーションで  Be my light. 理屈じゃ遅すぎる 受け取ったバトン 繋いで明日を 間に合わないって思ったって 走ってみなきゃわからないさ Let's shake it down. Be my light. 溺れてしまいそうなほど 涙が気高い時もあるね so bright Wake me up! You be my light.  いつか君が迷いそうになっても It's all right. I'll be your light.  Wake me up! 覚悟はいいかい 千里眼も目移りしちゃうぐらい食らいつく センセーション・プレー!  Be my light. 一瞬だって負けられない 守るよ君を 照らして僕を 何かが終わってしまったって 全部が全部ウソじゃないさ Let's shake it down. Be my light. 二人絡まった糸 千切れる前に手繰り寄せたら so bright Wake me up! YOU BE MY LIGHT 絶対に 後悔はしない島爺ナナホシ管弦楽団岩見陸岩見陸怖くはないのかって君は聞いたけど 僕はいつだって怯えてるんだよ 光って見えているのはきっと 君がいるほうだね  Wake me up! 扉の向こう 手招いてる運命も 面食らっちゃうコンビネーション・プレー  Be my light. 一人じゃ超えられない 借りるよ力 預けて背中 指が震えてる だけどハートのほうが奮(ふる)えてる Let's shake it down. Be my light. 傷つくことよりも 誰かが泣いてるほうがヤだね so bright Wake me up! You be my light.  痛くはないのかって君は聞いたけど 僕ら 誰だって傷だらけだよ 強がってみせているのさ ずっと 不器用だからね  Wake me up! 電脳グレースケールの未来予想図 塗り替えるくらいのイマジネーションで  Be my light. 理屈じゃ遅すぎる 受け取ったバトン 繋いで明日を 間に合わないって思ったって 走ってみなきゃわからないさ Let's shake it down. Be my light. 溺れてしまいそうなほど 涙が気高い時もあるね so bright Wake me up! You be my light.  いつか君が迷いそうになっても It's all right. I'll be your light.  Wake me up! 覚悟はいいかい 千里眼も目移りしちゃうぐらい食らいつく センセーション・プレー!  Be my light. 一瞬だって負けられない 守るよ君を 照らして僕を 何かが終わってしまったって 全部が全部ウソじゃないさ Let's shake it down. Be my light. 二人絡まった糸 千切れる前に手繰り寄せたら so bright Wake me up! YOU BE MY LIGHT 絶対に 後悔はしない
不可避天が唾を吐いた ぼくらの幸せに 安寧の頭上に かすかに息をした あどけない命に 結末が覆う  なにも要らぬ 声も 心も 形も あなたも捨てて  常しえに日だまりを 微笑みを ささやかに灯る明かりを 守れますように 続きますように 誰に祈ればいいのだろう さぁ行こう 積み上げた神の屍の上 生きろ  天が唾を吐いた 彼らは気まぐれに 澱みなく無情に わずかに陽が差した なけなしの望みを 塗り潰していく  こぼれ落ちる 夢も 記憶も 命も あなたもすべて 空しく握りしめ  まだこの手に残る 温もりを奪うのなら この神を殺すことを愛と呼ぼう  日だまりを 微笑みを ささやかに灯る明かりを 守れますように 続きますように 誰に祈ればいい もう少しましな終わらせ方を 誰に縋ればいいのだろう さぁ行こう 積み上げた神の屍の上 生きろ島爺島爺島爺天が唾を吐いた ぼくらの幸せに 安寧の頭上に かすかに息をした あどけない命に 結末が覆う  なにも要らぬ 声も 心も 形も あなたも捨てて  常しえに日だまりを 微笑みを ささやかに灯る明かりを 守れますように 続きますように 誰に祈ればいいのだろう さぁ行こう 積み上げた神の屍の上 生きろ  天が唾を吐いた 彼らは気まぐれに 澱みなく無情に わずかに陽が差した なけなしの望みを 塗り潰していく  こぼれ落ちる 夢も 記憶も 命も あなたもすべて 空しく握りしめ  まだこの手に残る 温もりを奪うのなら この神を殺すことを愛と呼ぼう  日だまりを 微笑みを ささやかに灯る明かりを 守れますように 続きますように 誰に祈ればいい もう少しましな終わらせ方を 誰に縋ればいいのだろう さぁ行こう 積み上げた神の屍の上 生きろ
福笑いあなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう  難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか?  きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て  奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない…  どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど  誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに  その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない  きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う  誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て島爺高橋優高橋優あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう  難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか?  きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て  奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない…  どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど  誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに  その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない  きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う  誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て
不毛!壱、弐、参、死。  エレクトロじみた声で、 世迷い事、謳えば。 気の触れたチューンで、 僕等は躍るんだって。  悲しく成らない為に、 奇行を繰り返せど。 熱風冷めやすく、 素になっちゃった挙動。  エレクトロ。媚びた声で、 血迷い事、謳えば。 ありふれたステッピングで、 僕等は躍るんだって。  独りにならない様に、 虚勢、張り続けても。 メッキは落ち易く。 無くなっちゃって、不毛。  ねーねー。何でも通せん坊。 ロジカル停止脳。 やっても無いのに邪魔すんな。 もう、結構。  結局、何にもノーゲットん。 理屈に縛られて、 合図に釣られて。 上げて下げて。はいよ。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、チキンな。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 あっち向いてホイ。 不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛! どうでもいいさ、ナンセンスだもん。  ほんとに全部見通せんの? ミラクル透視能。 知ったかぶりして邪魔すんな。 もう、結構。  結局、最期は直滑降。 チヤホヤ祀られて。 見事に売られて。 上げて下げて。はいよ。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、素敵な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 こっち向いてホイ。 不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当! 無知蒙昧な、センテンスだもん。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、愉快な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 どっち向いてホイ? 茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番! 汚れちまった、イノセンスだもん。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、不思議な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 どっち向いても良い。 不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛! ほんとに全部、ナンセンスだもん。 不毛、不当、不毛。 ほんとに全部、ナンセンスだもん。島爺ぽてんしゃる0ぽてんしゃる0壱、弐、参、死。  エレクトロじみた声で、 世迷い事、謳えば。 気の触れたチューンで、 僕等は躍るんだって。  悲しく成らない為に、 奇行を繰り返せど。 熱風冷めやすく、 素になっちゃった挙動。  エレクトロ。媚びた声で、 血迷い事、謳えば。 ありふれたステッピングで、 僕等は躍るんだって。  独りにならない様に、 虚勢、張り続けても。 メッキは落ち易く。 無くなっちゃって、不毛。  ねーねー。何でも通せん坊。 ロジカル停止脳。 やっても無いのに邪魔すんな。 もう、結構。  結局、何にもノーゲットん。 理屈に縛られて、 合図に釣られて。 上げて下げて。はいよ。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、チキンな。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 あっち向いてホイ。 不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛! どうでもいいさ、ナンセンスだもん。  ほんとに全部見通せんの? ミラクル透視能。 知ったかぶりして邪魔すんな。 もう、結構。  結局、最期は直滑降。 チヤホヤ祀られて。 見事に売られて。 上げて下げて。はいよ。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、素敵な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 こっち向いてホイ。 不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当!不当! 無知蒙昧な、センテンスだもん。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、愉快な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 どっち向いてホイ? 茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番!茶番! 汚れちまった、イノセンスだもん。  予想。予防。予兆。予行。予報。予定。予見。予言。 とっても、不思議な。 虚構。虚像。虚言。虚名。打算。虚勢。虚礼。虚栄。 どっち向いても良い。 不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛!不毛! ほんとに全部、ナンセンスだもん。 不毛、不当、不毛。 ほんとに全部、ナンセンスだもん。
ぶっ壊したい掃き溜めの中で身を寄せ合ってた奴らはゲラゲラと くだらねえ話題貪って 世界に晒しては喜んで 馬鹿面並べて顔色窺ってリアクションで一喜一憂 そして何度も何度も何度も何度も返事を待って 見ては繰り返して  はみだした声 どこまで一方通行? ごちゃごちゃの名前見るたびに 湧き出す感情  ぶっ壊したい!冷たい氷の声を だる過ぎる過ぎるよ 面倒くさい事ばかりだって安心したら満足だろ ぶっ壊したい!くだらねえこの現状を だる過ぎる過ぎるよ つまらない事ばかりだって とにかく全部ぶっ壊したいんだよ!  難しい言葉並べては 意味の無い文章のような 今まさに歌ってるこの歌のようでなんだか空しいぜ アホ面並べて画面ばかり見て寒い空気作って終わり そして何度も何度も何度も何度も指動かしては前も見ないで  冷め切った声 どこまで一方通行? ぐらぐらな頭抱え込んで どうしようもないね  ぶっ壊したい!クズのような行動を 褒められたいのになのに 面倒くさい事ばかりだって 慢心してるそいつの声 ぶっ壊したい!掠れたコミュニケーション 操られてるられてる 荒れ果てた心が叫んだ 限界全部ぶっ壊したいんだよ!!  とにかく全部ぶっ壊したい!  ぶっ壊したい!冷たい氷の声を だる過ぎる過ぎるよ 面倒くさい事ばかりだって安心したら満足だろ ぶっ壊したい!くだらねえこの現状を だる過ぎる過ぎるよ つまらない事ばかりだって とにかく全部ぶっ壊したいんだよ!島爺アキアキ掃き溜めの中で身を寄せ合ってた奴らはゲラゲラと くだらねえ話題貪って 世界に晒しては喜んで 馬鹿面並べて顔色窺ってリアクションで一喜一憂 そして何度も何度も何度も何度も返事を待って 見ては繰り返して  はみだした声 どこまで一方通行? ごちゃごちゃの名前見るたびに 湧き出す感情  ぶっ壊したい!冷たい氷の声を だる過ぎる過ぎるよ 面倒くさい事ばかりだって安心したら満足だろ ぶっ壊したい!くだらねえこの現状を だる過ぎる過ぎるよ つまらない事ばかりだって とにかく全部ぶっ壊したいんだよ!  難しい言葉並べては 意味の無い文章のような 今まさに歌ってるこの歌のようでなんだか空しいぜ アホ面並べて画面ばかり見て寒い空気作って終わり そして何度も何度も何度も何度も指動かしては前も見ないで  冷め切った声 どこまで一方通行? ぐらぐらな頭抱え込んで どうしようもないね  ぶっ壊したい!クズのような行動を 褒められたいのになのに 面倒くさい事ばかりだって 慢心してるそいつの声 ぶっ壊したい!掠れたコミュニケーション 操られてるられてる 荒れ果てた心が叫んだ 限界全部ぶっ壊したいんだよ!!  とにかく全部ぶっ壊したい!  ぶっ壊したい!冷たい氷の声を だる過ぎる過ぎるよ 面倒くさい事ばかりだって安心したら満足だろ ぶっ壊したい!くだらねえこの現状を だる過ぎる過ぎるよ つまらない事ばかりだって とにかく全部ぶっ壊したいんだよ!
ブリキノダンスさあ、憐れんで、血統書 持ち寄って反教典 沈んだ唱導 腹這い幻聴 謁見 席巻 妄信症  踊れ酔え孕め アヴァターラ新大系 斜めの幻聴 錻力と宗教 ラル・ラリ・唱えろ生  まあ、逆らって新王都 くぐもった脳系統 墓掘れ説法 釈迦釈迦善行 六感・吶喊・竜胆・錠  どれどれ、震え 蔑んで新体系 欺瞞の延長 詭弁の劣等 ドグ・ラグ・叶えろ  不気味な手、此処に在り 理性の目、咽び泣き 踵返せ遠くに、 偲ぶ君の瞳を  さあ、皆舞いな、空洞で サンスクリット求道系 抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせ  さあ、剽悍な双眸を エーカム、そうさ。先頭に 真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ  嗚呼、漠然と運命星 重度に負った喘鳴に 優劣等無いさ回れ踊れ もう、漠然と九番目が龍を薙ぐ  パッパラ・ラル・ラリ、ブリキノダンス  さあ、微笑んで急展開 ナラシンハ流体系 積もった信仰 惜別劣等 怨恨 霊堂 脳震盪  パラパラ狂え アヴァターラ半銘酊 次第に昏倒 劣悪情動 崇めろパララーマ  死んでる龍が吼える バガヴァッド・ギーターで 張り詰め心臓 押し引け問答 無に帰す桃源郷  ドウドウ唸れ アヴァターラ封筒へ クリシュナ誘導 アルジュナ引導 ドグ・ラグ・祝えや  不気味な手、誠なり 理解などとうに無き、 鬼神討てよ遠くに、 潜む影の手引きを  さあ皆無いな、衝動で サンスクリット求道系 雑多に暮れた日々廃れ、廃れ  さあ剽悍な双眸を サプタの脳が正統系 真っ赤に塗れた空響け響け  嗚呼、六芒と流線型 王族嫌悪は衝動性 ピンチにヒットな祝詞ハバケ・ルドレ もう、漠然と九番目が狂を急ぐ  巷で噂の、ブリキノダンス  さあ、皆舞いな、空洞で サンスクリット求道系 抉り抜いた鼓動咲かせ燃やせ  さあ、剽悍な双眸を エーカム、そうさ。先頭で  全く以て、鼓動がダンス  王手を盗って遠雷帝 サンスクリット求道系 妄想信者踊る。酷く脆く もう、漠然と九番目が盲如く  御手々を拝借、ブリキノダンス島爺日向電工日向電工さあ、憐れんで、血統書 持ち寄って反教典 沈んだ唱導 腹這い幻聴 謁見 席巻 妄信症  踊れ酔え孕め アヴァターラ新大系 斜めの幻聴 錻力と宗教 ラル・ラリ・唱えろ生  まあ、逆らって新王都 くぐもった脳系統 墓掘れ説法 釈迦釈迦善行 六感・吶喊・竜胆・錠  どれどれ、震え 蔑んで新体系 欺瞞の延長 詭弁の劣等 ドグ・ラグ・叶えろ  不気味な手、此処に在り 理性の目、咽び泣き 踵返せ遠くに、 偲ぶ君の瞳を  さあ、皆舞いな、空洞で サンスクリット求道系 抉り抜いた鼓動咲かせ咲かせ  さあ、剽悍な双眸を エーカム、そうさ。先頭に 真っ赤に濡れた空、踵鳴らせ  嗚呼、漠然と運命星 重度に負った喘鳴に 優劣等無いさ回れ踊れ もう、漠然と九番目が龍を薙ぐ  パッパラ・ラル・ラリ、ブリキノダンス  さあ、微笑んで急展開 ナラシンハ流体系 積もった信仰 惜別劣等 怨恨 霊堂 脳震盪  パラパラ狂え アヴァターラ半銘酊 次第に昏倒 劣悪情動 崇めろパララーマ  死んでる龍が吼える バガヴァッド・ギーターで 張り詰め心臓 押し引け問答 無に帰す桃源郷  ドウドウ唸れ アヴァターラ封筒へ クリシュナ誘導 アルジュナ引導 ドグ・ラグ・祝えや  不気味な手、誠なり 理解などとうに無き、 鬼神討てよ遠くに、 潜む影の手引きを  さあ皆無いな、衝動で サンスクリット求道系 雑多に暮れた日々廃れ、廃れ  さあ剽悍な双眸を サプタの脳が正統系 真っ赤に塗れた空響け響け  嗚呼、六芒と流線型 王族嫌悪は衝動性 ピンチにヒットな祝詞ハバケ・ルドレ もう、漠然と九番目が狂を急ぐ  巷で噂の、ブリキノダンス  さあ、皆舞いな、空洞で サンスクリット求道系 抉り抜いた鼓動咲かせ燃やせ  さあ、剽悍な双眸を エーカム、そうさ。先頭で  全く以て、鼓動がダンス  王手を盗って遠雷帝 サンスクリット求道系 妄想信者踊る。酷く脆く もう、漠然と九番目が盲如く  御手々を拝借、ブリキノダンス
ベンジェンス細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 なんてナンセンス 怪 怪 再会のその時にゃ動けなくなるまで…  囚われなけりゃいいのに 口だけならばいいのに それは赦しちゃくれないからさ ほら ほら あの時みたいに俺を  ビート ビート 痛みで ビート ビート 分かち合う この傷まみれの息をする物 ビート ビート 期待を ビート ビート 台無しに その重み さあ贖え  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス ひどく血を流したのはなぜ? 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 嫌になるこたないこの恨み  細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 それはベンジェンス 痛い 痛い 痛いの いつも痛いように思案を巡らせる  ビート ビート そしたら ビート ビート イカれるね 苦痛で疲れる 息をすること ビート ビート 嫌われ ビート ビート 好かれてた その立場 さあ落ちていけ  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス 躊躇いが覗く 青い顔 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 追い詰めて果てへ 果てへこの恨 恨 恨み  囚われなけりゃいいのに 口だけならばいいのに それは赦しちゃくれないからさ ほら ほら あの時みたいに俺を  ビート ビート 痛みで ビート ビート 分かち合う この傷まみれの息をする物 ビート ビート 期待を ビート ビート 台無しに その重み さあ贖え これまで 贖え  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス ひどく血を流したのはなぜ? 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 嫌になるこたないこの恨み  誰が為 ベンジェンス 誰が為 ベンジェンス 俺の為 ベンジェンス 俺の為 ベンジェンス 全ての罪人よ これからがベンジェンス島爺柊キライ柊キライ細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 なんてナンセンス 怪 怪 再会のその時にゃ動けなくなるまで…  囚われなけりゃいいのに 口だけならばいいのに それは赦しちゃくれないからさ ほら ほら あの時みたいに俺を  ビート ビート 痛みで ビート ビート 分かち合う この傷まみれの息をする物 ビート ビート 期待を ビート ビート 台無しに その重み さあ贖え  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス ひどく血を流したのはなぜ? 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 嫌になるこたないこの恨み  細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 それはベンジェンス 痛い 痛い 痛いの いつも痛いように思案を巡らせる  ビート ビート そしたら ビート ビート イカれるね 苦痛で疲れる 息をすること ビート ビート 嫌われ ビート ビート 好かれてた その立場 さあ落ちていけ  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス 躊躇いが覗く 青い顔 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 追い詰めて果てへ 果てへこの恨 恨 恨み  囚われなけりゃいいのに 口だけならばいいのに それは赦しちゃくれないからさ ほら ほら あの時みたいに俺を  ビート ビート 痛みで ビート ビート 分かち合う この傷まみれの息をする物 ビート ビート 期待を ビート ビート 台無しに その重み さあ贖え これまで 贖え  誰が為 ベンジェンス 癒えぬ傷 ベンジェンス ひどく血を流したのはなぜ? 俺の為 ベンジェンス ここまでのベンジェンス 嫌になるこたないこの恨み  誰が為 ベンジェンス 誰が為 ベンジェンス 俺の為 ベンジェンス 俺の為 ベンジェンス 全ての罪人よ これからがベンジェンス
メアの教育刺した関係を 底知れた理想と裏返して 甘美な果実と醜態を 飲み干した  ダリーナリーナ ダリーナ聞いて  すっからかんの真っ暗ゴミ置き場で 死体遺棄のスポットに困った これで“何点”か 声無い君に問いた愛の記録を  どうせ必要が無くなるわ 存在のジグソー 冷えた街の中心で また乞うか  ダリーナリーナ ダリーナ聴いて  あっちもこっちもどっちがどちら様で 腐ったゴシップしゃれ込んで  どうして先生は 上手な隠れ方は教育し(おしえ)ないの  嫌だ嫌だ私は 無口な道化師(ピエロ)だ 廃頽のパレード 正解はこうですか  ねぇこの声いつか消えるかな 回り回る世界でもう一度だけ 差し出された愛に触れたいの 壊したおもちゃも本心じゃない  夢の央で咲いた檻の中 指差して喘うんだロンリーロンリー 君の“存在しない”世界は生き易い 馬鹿な勘違いでしょ メア  ちゃっかり奪ったドラッグで自慰行為を 洒落た廃墟で魅せ合った  これで“満足”か 愛無い私たちの愛情でしょうか  ねぇこの身を全て切り裂いて 回り回る世界でもう二度とは 触れない首筋に手を当てて囁いたんだ 大好きよ  白む空の壁が崩れてく 私を閉じ込めた汚い世界 誰かが後ろから走って来る 音がしたんだ声がしたんだ  「僕が最後だ。君に教えよう。」 「そろそろ時間切れなんだよ。」 怖い夢だった 抱きしめて、私のナイト  なんてね島爺コウコウ刺した関係を 底知れた理想と裏返して 甘美な果実と醜態を 飲み干した  ダリーナリーナ ダリーナ聞いて  すっからかんの真っ暗ゴミ置き場で 死体遺棄のスポットに困った これで“何点”か 声無い君に問いた愛の記録を  どうせ必要が無くなるわ 存在のジグソー 冷えた街の中心で また乞うか  ダリーナリーナ ダリーナ聴いて  あっちもこっちもどっちがどちら様で 腐ったゴシップしゃれ込んで  どうして先生は 上手な隠れ方は教育し(おしえ)ないの  嫌だ嫌だ私は 無口な道化師(ピエロ)だ 廃頽のパレード 正解はこうですか  ねぇこの声いつか消えるかな 回り回る世界でもう一度だけ 差し出された愛に触れたいの 壊したおもちゃも本心じゃない  夢の央で咲いた檻の中 指差して喘うんだロンリーロンリー 君の“存在しない”世界は生き易い 馬鹿な勘違いでしょ メア  ちゃっかり奪ったドラッグで自慰行為を 洒落た廃墟で魅せ合った  これで“満足”か 愛無い私たちの愛情でしょうか  ねぇこの身を全て切り裂いて 回り回る世界でもう二度とは 触れない首筋に手を当てて囁いたんだ 大好きよ  白む空の壁が崩れてく 私を閉じ込めた汚い世界 誰かが後ろから走って来る 音がしたんだ声がしたんだ  「僕が最後だ。君に教えよう。」 「そろそろ時間切れなんだよ。」 怖い夢だった 抱きしめて、私のナイト  なんてね
めちゃくちゃにしちゃおうぜ宇宙人がやってきたぞ 隕石が落っこちたぞ テロリストが攻めてきたぞ 学校行かなくてもいいね  街中ゾンビだらけだぞ 海には怪獣が出たぞ どでかい台風が来たぞ お仕事やんなくてもいいね  なんにも起こらないよりは 起こったほうがいいのかも それがちょっと悪いことでも  ああ めちゃくちゃつまらないわ ダメな人間やめらんないわ やりきれんわ やりきれんわ こんな人生終わらしたい  問題だって起こしちゃおうかな  MCでめっちゃスベったぞ 跳び箱に激突したぞ 新商品 激マズだぞ 今日はなんもしたくないね  うまくいかなくても 何もやらないよりいいのかも 俺はなんも関係ないけど  ああ めちゃくちゃにしてみたいわ ダメ田信玄 無理に飾んな 帰りたいわ 帰りたいわ でも今だけちょっと外に出たい  ああ めちゃくちゃにしてやろうか やれませんね 性格じゃない? まだ ノリきれんわ ノリきれんわ 人の目ばっか気になっちゃう  キャラなんかどうだっていいのに  退屈だ 退屈だ 退屈すぎて危険 危険 危険だ ほら解決だ 解決だ 解決すれば事件 事件 事件だ  退屈だ 退屈だ 退屈すぎて危険 危険 危険だ ほら解決だ 解決だ 解決だ  どんなにしょうもない夢でも 語れないような夢でも 邪魔されんな 関係ないから  ああ めちゃくちゃつまらないわ ダメな人間やめらんないわ やりきれんわ やりきれんわ こんな人生終わらしたい  さあ めちゃくちゃにしてやろうぜ ちゃんとなんかしちゃいらんない もう 止まれないわ 止まれないわ 誰もこっち見ちゃいないな?  問題だって起こしちゃおうぜ 怖いもんないだろ島爺薄塩指数薄塩指数宇宙人がやってきたぞ 隕石が落っこちたぞ テロリストが攻めてきたぞ 学校行かなくてもいいね  街中ゾンビだらけだぞ 海には怪獣が出たぞ どでかい台風が来たぞ お仕事やんなくてもいいね  なんにも起こらないよりは 起こったほうがいいのかも それがちょっと悪いことでも  ああ めちゃくちゃつまらないわ ダメな人間やめらんないわ やりきれんわ やりきれんわ こんな人生終わらしたい  問題だって起こしちゃおうかな  MCでめっちゃスベったぞ 跳び箱に激突したぞ 新商品 激マズだぞ 今日はなんもしたくないね  うまくいかなくても 何もやらないよりいいのかも 俺はなんも関係ないけど  ああ めちゃくちゃにしてみたいわ ダメ田信玄 無理に飾んな 帰りたいわ 帰りたいわ でも今だけちょっと外に出たい  ああ めちゃくちゃにしてやろうか やれませんね 性格じゃない? まだ ノリきれんわ ノリきれんわ 人の目ばっか気になっちゃう  キャラなんかどうだっていいのに  退屈だ 退屈だ 退屈すぎて危険 危険 危険だ ほら解決だ 解決だ 解決すれば事件 事件 事件だ  退屈だ 退屈だ 退屈すぎて危険 危険 危険だ ほら解決だ 解決だ 解決だ  どんなにしょうもない夢でも 語れないような夢でも 邪魔されんな 関係ないから  ああ めちゃくちゃつまらないわ ダメな人間やめらんないわ やりきれんわ やりきれんわ こんな人生終わらしたい  さあ めちゃくちゃにしてやろうぜ ちゃんとなんかしちゃいらんない もう 止まれないわ 止まれないわ 誰もこっち見ちゃいないな?  問題だって起こしちゃおうぜ 怖いもんないだろ
もいちど忘れようとした 部屋のすみ ギターに積もる ほこりと罪悪感 「意味ないしさ」 あきらめと強がりと 切れた安イヤフォン  あれこれ言い訳作っちゃ迷って 地団駄踏んだ末に放置 もういちどひどい勘違いさせてくれないかな  忘れられないことばっか やり直せないことばっか もやのかかる目をつむって あの日のつづきを夢にみる 埃まみれのリズムを 赤錆のついたコードを キズだらけで鳴るメロディを とりもどしたくて 一歩だけ すすむ  忘れようとした その所為で刻み込む 厄介な話だ もう嫌だと 耳塞ぎ 塞ぐほど 聴こえる音がある  全部取っ払ったそこに転がった ただ単純な希望の歌 もういちど僕に勘違いさせてくれないかな  忘れられないことだった やり直せないことだった 動かぬ足を引きづって あの日の続きを君と見る 埃まみれのリズムを 赤錆のついたコードを キズだらけで鳴るメロディを とりもどしたくて もういちど君と 笑えるように 一歩だけ すすむ島爺島爺島爺鈴木Daichi秀行忘れようとした 部屋のすみ ギターに積もる ほこりと罪悪感 「意味ないしさ」 あきらめと強がりと 切れた安イヤフォン  あれこれ言い訳作っちゃ迷って 地団駄踏んだ末に放置 もういちどひどい勘違いさせてくれないかな  忘れられないことばっか やり直せないことばっか もやのかかる目をつむって あの日のつづきを夢にみる 埃まみれのリズムを 赤錆のついたコードを キズだらけで鳴るメロディを とりもどしたくて 一歩だけ すすむ  忘れようとした その所為で刻み込む 厄介な話だ もう嫌だと 耳塞ぎ 塞ぐほど 聴こえる音がある  全部取っ払ったそこに転がった ただ単純な希望の歌 もういちど僕に勘違いさせてくれないかな  忘れられないことだった やり直せないことだった 動かぬ足を引きづって あの日の続きを君と見る 埃まみれのリズムを 赤錆のついたコードを キズだらけで鳴るメロディを とりもどしたくて もういちど君と 笑えるように 一歩だけ すすむ
世余威ノ宵錠剤病んでるせいで投与、御礼。 今日さえ詰んでる体でしたい放題 劈く号令 絶対な法令 どうだい くたばる前にあばよ昇天  全体死んでる目で見つめあって 行進頓服中毒敵わないね 振り切れた生命 本能は低迷 さぁさぁ 待ちに待った謀反決行  盗み出したキーピック 錠前とお前の錆びた 声を上げろ  全身全霊 メーデー 騒げ 騒げ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて笑っていこう  喧騒巻き込むマーチング 踊れ 踊れ 錆び付いた脳に理性は無えよ  錠剤腐る脳に投与、御礼。 今日さえ詰んだ体で死体徘徊 屍の亡霊 制覇せよ生命 さぁさぁ 待ちに待った世界催行  まして、増した効能 お手を合わせ媚びれナード ほらよっと罪状 『無知無能のジャッジプレイ』 あれやこれや全能 我らが主催 けったいな本場のスリラーダンス  散々たる世のDODA 怨み晴らせ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて迫って行こう  極刑命じる様に 怒り散らせ 泣きついた達磨に救いはねーよ  擦れた君が今望むなら こんな退屈も消して見せよう 心さえも醜く腐る 前に掻き乱せ過去の幻想  まして、増した効能 お手を合わせて、ひれ伏せナード ほらよっと罪状 『欠乏した正常脳内プレイ』 あれやこれや全能 我らが主役 けったいな理想のスリラーダンス  まして、増した効能 お手を合わせて、ひれ伏せナード 駄菓子の様ミュージック 『自己忘却傲慢採点プレイ』 まして我らが全能 蔑んだ目線を浴びて 声を上げろ  全身全霊 メーデー 騒げ 騒げ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて笑っていこう  喧騒巻き込むマーチング 踊れ 踊れ 四の五の言うヤツ等は必要無い 散々たる世のDODA 怨み晴らせ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて迫って行こう  喧騒巻き込むパレード 叫び 散らせ 錆び付いた脳に理性はねえよ島爺蜂屋ななし蜂屋ななし蜂屋ななし錠剤病んでるせいで投与、御礼。 今日さえ詰んでる体でしたい放題 劈く号令 絶対な法令 どうだい くたばる前にあばよ昇天  全体死んでる目で見つめあって 行進頓服中毒敵わないね 振り切れた生命 本能は低迷 さぁさぁ 待ちに待った謀反決行  盗み出したキーピック 錠前とお前の錆びた 声を上げろ  全身全霊 メーデー 騒げ 騒げ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて笑っていこう  喧騒巻き込むマーチング 踊れ 踊れ 錆び付いた脳に理性は無えよ  錠剤腐る脳に投与、御礼。 今日さえ詰んだ体で死体徘徊 屍の亡霊 制覇せよ生命 さぁさぁ 待ちに待った世界催行  まして、増した効能 お手を合わせ媚びれナード ほらよっと罪状 『無知無能のジャッジプレイ』 あれやこれや全能 我らが主催 けったいな本場のスリラーダンス  散々たる世のDODA 怨み晴らせ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて迫って行こう  極刑命じる様に 怒り散らせ 泣きついた達磨に救いはねーよ  擦れた君が今望むなら こんな退屈も消して見せよう 心さえも醜く腐る 前に掻き乱せ過去の幻想  まして、増した効能 お手を合わせて、ひれ伏せナード ほらよっと罪状 『欠乏した正常脳内プレイ』 あれやこれや全能 我らが主役 けったいな理想のスリラーダンス  まして、増した効能 お手を合わせて、ひれ伏せナード 駄菓子の様ミュージック 『自己忘却傲慢採点プレイ』 まして我らが全能 蔑んだ目線を浴びて 声を上げろ  全身全霊 メーデー 騒げ 騒げ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて笑っていこう  喧騒巻き込むマーチング 踊れ 踊れ 四の五の言うヤツ等は必要無い 散々たる世のDODA 怨み晴らせ 代わる代わる輪廻の代も 生き抜いて迫って行こう  喧騒巻き込むパレード 叫び 散らせ 錆び付いた脳に理性はねえよ
R.O.C.K.E.T発射まで何秒だ? そいつに振られた番号は? 失敗のイメージなんて何だ 何度でもアンドゥだ いつだって「最高」を 浮かべた脳内は 待望の世界へと繋がる 新たな感動を  未知なるオリジナル 試すイリーガル 曖昧の先に見える不安な君が 気持ちは半分 はたまた単純 感づいてる未来へ Lift Off ランチャー  Wake up ほどいた靴紐 結んだ 揺らいだ 心を締め直したんだ 月で スイングバイ 果てまで 行くんだ Won't beな衝動 むき出しで行動  本当はちょっと違う きっと 本音もちょっと違う BUT ベッドの下の底 笑顔の裏にしまっていよう 本編突入後 隠された夏ごと 本棚しまうと 思い出そうとして 思い出せずにいた  そう カウント 1.2.3 残された日々を数えてた僕ら カウント 1.2.3 影を振りほどき加速するんだ カウント 1.2.3 もし今日で終わりになったとしても カウント 1.2.3 最後まで笑っていたいんだ  当然暴飲暴食 食い尽くした星のマテリアル いつかの20xx 行き止まりを迎えたピープル 何千何万回目の反省してからまた反省 旗振り回して戦闘 知恵の実が与えた陰謀  人々が夢見る夜を 暗闇の向こうの地図を はるか昔輝いてた 人類の夜明けをもう一度 未知なる生命体 もしくは 輝く黄金島 終わったはずの僕らのためのオアシスの方舟  そう カウント 1.2.3 残された日々を数えてた僕ら カウント 1.2.3 影を振りほどき加速するんだ カウント 1.2.3 もし今日で終わりになったとしても カウント 1.2.3 最後まで笑っていたいんだ  託されたのか それとも 試されたのか 真空へと旅立つウィーアー 青さを後にした 一生分の水と酸素 それとわずかな希望 遊び半分気持ち単純 それが僕らの色  不可解なアドベンチャー まったくもって前途多難だ 星の向こうは ガスとチリ 高熱と極寒なんだ 思い返せば青色は 誰のせいで 何故ああなった 正論闇雲に振りかざして 自分を責めていた  そう カウント 1.2.3 明日に向かって旅立つよ僕ら カウント 1.2.3 星空の世界は果てしなくとも カウント 1.2.3 クレーターだらけのあの星を カウント 1.2.3 笑ってサヨナラしたいんだ島爺ToreroTorero発射まで何秒だ? そいつに振られた番号は? 失敗のイメージなんて何だ 何度でもアンドゥだ いつだって「最高」を 浮かべた脳内は 待望の世界へと繋がる 新たな感動を  未知なるオリジナル 試すイリーガル 曖昧の先に見える不安な君が 気持ちは半分 はたまた単純 感づいてる未来へ Lift Off ランチャー  Wake up ほどいた靴紐 結んだ 揺らいだ 心を締め直したんだ 月で スイングバイ 果てまで 行くんだ Won't beな衝動 むき出しで行動  本当はちょっと違う きっと 本音もちょっと違う BUT ベッドの下の底 笑顔の裏にしまっていよう 本編突入後 隠された夏ごと 本棚しまうと 思い出そうとして 思い出せずにいた  そう カウント 1.2.3 残された日々を数えてた僕ら カウント 1.2.3 影を振りほどき加速するんだ カウント 1.2.3 もし今日で終わりになったとしても カウント 1.2.3 最後まで笑っていたいんだ  当然暴飲暴食 食い尽くした星のマテリアル いつかの20xx 行き止まりを迎えたピープル 何千何万回目の反省してからまた反省 旗振り回して戦闘 知恵の実が与えた陰謀  人々が夢見る夜を 暗闇の向こうの地図を はるか昔輝いてた 人類の夜明けをもう一度 未知なる生命体 もしくは 輝く黄金島 終わったはずの僕らのためのオアシスの方舟  そう カウント 1.2.3 残された日々を数えてた僕ら カウント 1.2.3 影を振りほどき加速するんだ カウント 1.2.3 もし今日で終わりになったとしても カウント 1.2.3 最後まで笑っていたいんだ  託されたのか それとも 試されたのか 真空へと旅立つウィーアー 青さを後にした 一生分の水と酸素 それとわずかな希望 遊び半分気持ち単純 それが僕らの色  不可解なアドベンチャー まったくもって前途多難だ 星の向こうは ガスとチリ 高熱と極寒なんだ 思い返せば青色は 誰のせいで 何故ああなった 正論闇雲に振りかざして 自分を責めていた  そう カウント 1.2.3 明日に向かって旅立つよ僕ら カウント 1.2.3 星空の世界は果てしなくとも カウント 1.2.3 クレーターだらけのあの星を カウント 1.2.3 笑ってサヨナラしたいんだ
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ島爺志村正彦志村正彦真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
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