マオ from SIDの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナララスト君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど  容赦なく澄んだ 苦手な青と 君の笑顔が 交わって 綺麗だった 僕は 出会った すぐに 惹かれた 巻き戻しのないこと 多分…絶対 知ってた  無垢なくちびる なびかない 強気 君を取り巻く 全てが目新しくて 意地も加勢して 拍車をかけた こんな気持ちになったの はじめてだよ  一人の夜はどこまでも ああ 熱 帯びて 苦しいよ だけど 不思議とそれは 心地よくって 癖になりそう  何度目の正直か わからなくなった頃に もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう 指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ 後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい 上手くいくさ  取り出したいくらい 胸が 君色 寝ても覚めても 不機嫌に 恋 重ねて お願いだから YESを聞かせて 他に何も欲しくないさ それだけでいい  透明度を増していった ここ数か月の出来事 一つ一つが全部 苦味に変わる そんなのは嫌だ  君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど 近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく ああ どうしよう  何度目の正直か わからなくなった頃に もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう 指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ 後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい  君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど 近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく ああ どうしようマオ from SIDマオ野井洋児nishi-ken君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど  容赦なく澄んだ 苦手な青と 君の笑顔が 交わって 綺麗だった 僕は 出会った すぐに 惹かれた 巻き戻しのないこと 多分…絶対 知ってた  無垢なくちびる なびかない 強気 君を取り巻く 全てが目新しくて 意地も加勢して 拍車をかけた こんな気持ちになったの はじめてだよ  一人の夜はどこまでも ああ 熱 帯びて 苦しいよ だけど 不思議とそれは 心地よくって 癖になりそう  何度目の正直か わからなくなった頃に もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう 指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ 後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい 上手くいくさ  取り出したいくらい 胸が 君色 寝ても覚めても 不機嫌に 恋 重ねて お願いだから YESを聞かせて 他に何も欲しくないさ それだけでいい  透明度を増していった ここ数か月の出来事 一つ一つが全部 苦味に変わる そんなのは嫌だ  君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど 近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく ああ どうしよう  何度目の正直か わからなくなった頃に もう サヨナララスト 決めたんだ 最後にしよう 指先から 爪先 全部で すき 伝えなきゃ 後悔のイメージは 溶けて いなくなればいい  君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹 帰り道 ずっと 手繋いで 歩きたいから 受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど 近づくたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えていく ああ どうしよう
chandelierこんな夜だから 恋しくて 会いたいでしょう 甘く 酔いしれよう 定刻が鳴り響く  ヴェロアのスーツ 派手めなタイ 締めて 迎えに行くから ありったけの 今を届けに もうすぐ行くから  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  シャンデリアに 包まれたなら 躍る そっと魔法かけて コーディネイトは 続く  いつもよりも 少しだけ 粧して 席に着いたなら 二人だけの 時間が流れていく 優しく  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  煌いた ラグジュアリータイプの夜 眺めて 過ごそう 特別な この音色 さあ 召し上がれ 冷める前に  明日とか 一度 忘れちゃえばいいよ 忘れよう そして 繋がっていよう  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜へ  誰も邪魔できない 二人だけの この部屋で ゆっくり楽しもう 会えない時間を 乗り越えて また会えたね 最後まで楽しもうマオ from SIDマオ堂野晶敬nishi-kenこんな夜だから 恋しくて 会いたいでしょう 甘く 酔いしれよう 定刻が鳴り響く  ヴェロアのスーツ 派手めなタイ 締めて 迎えに行くから ありったけの 今を届けに もうすぐ行くから  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  シャンデリアに 包まれたなら 躍る そっと魔法かけて コーディネイトは 続く  いつもよりも 少しだけ 粧して 席に着いたなら 二人だけの 時間が流れていく 優しく  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  煌いた ラグジュアリータイプの夜 眺めて 過ごそう 特別な この音色 さあ 召し上がれ 冷める前に  明日とか 一度 忘れちゃえばいいよ 忘れよう そして 繋がっていよう  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜へ  誰も邪魔できない 二人だけの この部屋で ゆっくり楽しもう 会えない時間を 乗り越えて また会えたね 最後まで楽しもう
違う果実君がついた 冷たい嘘 とても綺麗で 眺めてた 戻れないことも 片方の鍵も まだ ふわふわ わからない  頬を刺す 秋が 少しだけ 冬の匂いを まとった 億劫な朝 それぞれが 別の道 選んだ 朝  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  そっと 離れて 生きよう  甘い 種のほうへ 二人は夢中で 違う果実 かじってた  大好きとか 言ってたくせに 他に何もいらないとか 言ったくせに どこからが嘘? どこから忘れよう?  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  もう 十二月の足音 聞こえ 冬支度 終わる頃 日々は 普通に流れていくのに まだ 君が終わらない  今頃 たぶん君は 違う果実に 夢中で あの顔で笑う そう いつもみたく 器用な笑顔で  バイバイ  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  そっと 離れて 生きようマオ from SIDマオnishi-ken君がついた 冷たい嘘 とても綺麗で 眺めてた 戻れないことも 片方の鍵も まだ ふわふわ わからない  頬を刺す 秋が 少しだけ 冬の匂いを まとった 億劫な朝 それぞれが 別の道 選んだ 朝  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  そっと 離れて 生きよう  甘い 種のほうへ 二人は夢中で 違う果実 かじってた  大好きとか 言ってたくせに 他に何もいらないとか 言ったくせに どこからが嘘? どこから忘れよう?  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  もう 十二月の足音 聞こえ 冬支度 終わる頃 日々は 普通に流れていくのに まだ 君が終わらない  今頃 たぶん君は 違う果実に 夢中で あの顔で笑う そう いつもみたく 器用な笑顔で  バイバイ  迷いながら 求めながら この部屋でいくつ 笑いあっただろう 二人は また出会わないように そっと 離れて 生きよう  そっと 離れて 生きよう
夜空に浮かべた 月と 静けさ 会えない夜は 会いたい夜で  どれくらい想えば 鼓動 伝わる 波の音にも 似てる ざわめき  覚えたての 恋 真っすぐに届けよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  水面に映った 月と 戸惑い 揺れてる気持ち 浮かべて 消して  寄りかかればいい 守りたい すぐに  あなたの傷も涙も そっと そっと 拭ってあげる 時間をかけて ゆっくりでいい もう離れたりしないから 最後の雨があがって 雲が消えたら 聞かせてほしい 誰も知らない 二人の距離で 今夜 寄り添っていよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら ここから先の 巡る季節を 一緒に色褪せていこう 欠けた明りが ぼんやり 二人 照らした 始まりの夜 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  平凡だけど 優しい日々を ずっと 約束するからマオ from SIDマオ近藤薫nishi-ken夜空に浮かべた 月と 静けさ 会えない夜は 会いたい夜で  どれくらい想えば 鼓動 伝わる 波の音にも 似てる ざわめき  覚えたての 恋 真っすぐに届けよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  水面に映った 月と 戸惑い 揺れてる気持ち 浮かべて 消して  寄りかかればいい 守りたい すぐに  あなたの傷も涙も そっと そっと 拭ってあげる 時間をかけて ゆっくりでいい もう離れたりしないから 最後の雨があがって 雲が消えたら 聞かせてほしい 誰も知らない 二人の距離で 今夜 寄り添っていよう  あなたの過去も弱さも そっと そっと 抱きしめたなら ここから先の 巡る季節を 一緒に色褪せていこう 欠けた明りが ぼんやり 二人 照らした 始まりの夜 平凡だけど 優しい日々を きっと 約束するから  平凡だけど 優しい日々を ずっと 約束するから
不埒な体温爪先の下 おれを 見透かす角度で グシャリと潜る 薄いシーツ越しでも  その香り 隠せないぜ 暗闇でも 隠せやしないぜ  困ったやつだ おれを かくまうふりして そうやっていつも 蜜で足場を固める  何度でも よくしたくて もっとしたくて 予測できない 下品な息遣い  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人  くちびるよりも もっと柔らかい部分で 張り巡らせた 蜘蛛の糸みたいにさ  音もなく そこは妖艶 魅惑のほうへ 手招きする 大胆な色使い  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人  漏れた 声 素敵 触れた 指と背中 溶けた 氷  何度も何度も 確かめ合おう むせるような愛で  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人マオ from SIDマオnishi-ken爪先の下 おれを 見透かす角度で グシャリと潜る 薄いシーツ越しでも  その香り 隠せないぜ 暗闇でも 隠せやしないぜ  困ったやつだ おれを かくまうふりして そうやっていつも 蜜で足場を固める  何度でも よくしたくて もっとしたくて 予測できない 下品な息遣い  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人  くちびるよりも もっと柔らかい部分で 張り巡らせた 蜘蛛の糸みたいにさ  音もなく そこは妖艶 魅惑のほうへ 手招きする 大胆な色使い  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人  漏れた 声 素敵 触れた 指と背中 溶けた 氷  何度も何度も 確かめ合おう むせるような愛で  今夜 上昇中 漂うように 酔う 高精密なアイズ 変になっちゃってから 始まる恋に 期待する 指先 もうどうなったっていいから 戻れなくていいさ ただ溺れようよ 不埒な体温 二人
頬づえ離れていく 気持ち ただずっと 見つめてた 引きとめる 言葉 見つかんない 本当 これで終わり  降りだした 雨 冷たく 体温 奪ってく まるで 二人の別れを 知ってたように  あの日から 止まったまま 悔しいけど 進めない 少しだけ 待ち疲れた 今日は 頬づえついてる  傷は ずいぶん 癒えて あの頃と違うのは 不安の数 減ったのと 眠れない夜も ない  会えない時間 膨らむ それとは違って 忘れるほうへ 向かって しぼんでく 恋  出会わなかったら なんてね 思ったこと ないんだよ かさぶたに なってきた頃には 泣いてもいいかな  あの日から 止まったまま 悔しいけど 進めない 少しだけ 待ち疲れた 今日は 頬づえついてる  出会わなかったら なんてね 思ったこと ないんだよ かさぶたに なってきた頃には 泣いてもいいかなマオ from SIDマオaiunishi-ken離れていく 気持ち ただずっと 見つめてた 引きとめる 言葉 見つかんない 本当 これで終わり  降りだした 雨 冷たく 体温 奪ってく まるで 二人の別れを 知ってたように  あの日から 止まったまま 悔しいけど 進めない 少しだけ 待ち疲れた 今日は 頬づえついてる  傷は ずいぶん 癒えて あの頃と違うのは 不安の数 減ったのと 眠れない夜も ない  会えない時間 膨らむ それとは違って 忘れるほうへ 向かって しぼんでく 恋  出会わなかったら なんてね 思ったこと ないんだよ かさぶたに なってきた頃には 泣いてもいいかな  あの日から 止まったまま 悔しいけど 進めない 少しだけ 待ち疲れた 今日は 頬づえついてる  出会わなかったら なんてね 思ったこと ないんだよ かさぶたに なってきた頃には 泣いてもいいかな
手を伸ばせば 届くかも 目を離せば 居ないかも そんな距離感を 楽しんでる きっと君は 楽しんでる  もう苦しくて ああ窮屈で 胸のあたりから 全部を 持ってかれちゃう  もし この恋の結末 占えるとしたら 少しの嘘で 黒い白 作ってください 見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい 無数の星が 一面に 咲いてた  このままどこか遠くへ 君の手 繋いで さらおう そんな強引を 試してる きっと君は 試してる  どう転んだら 叶うのかな 一層 出会いも無しにして ふりだしへ戻る?  独特なタイミングだけど 離してはくれない 振りまわされて 嬉しくて どうしようもない 君が好き あざとさで 包んだ 曖昧なキス あの日から 君の支配は 終わらないマオ from SIDマオ野井洋児nishi-ken手を伸ばせば 届くかも 目を離せば 居ないかも そんな距離感を 楽しんでる きっと君は 楽しんでる  もう苦しくて ああ窮屈で 胸のあたりから 全部を 持ってかれちゃう  もし この恋の結末 占えるとしたら 少しの嘘で 黒い白 作ってください 見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい 無数の星が 一面に 咲いてた  このままどこか遠くへ 君の手 繋いで さらおう そんな強引を 試してる きっと君は 試してる  どう転んだら 叶うのかな 一層 出会いも無しにして ふりだしへ戻る?  独特なタイミングだけど 離してはくれない 振りまわされて 嬉しくて どうしようもない 君が好き あざとさで 包んだ 曖昧なキス あの日から 君の支配は 終わらない
マニキュア閉め切った 遮光カーテンが揺れて 眩しい ひどく 遅い 朝 グラスに付いた 指紋まで ぼんやり見える 目覚めは 悪くない  軽く 重ねて また目を瞑る こんな 晴れた日に 相応しくない 微量の秘密 食べかけの夢 諸々 忘れて 溶け合おう  薄明りで だらしなく 綺麗な 横顔 そのぬくもり 遠くのほうで 何か言ってる気がして 耳元 預けてみた 本当の君は 教えてくれない  汗ばんだ声で 「喉が渇いた」と言って 冷蔵庫あけた 数分前と別人 に戸惑っている 不意に見せた 油断  マニキュアの 赤 この部屋の 白 混ざって いい感じに 抜け出せない 一週しても 食べかけの君 気づけば 出会った 水曜日  なんとなくで始まった この恋? カテゴリー難しいけど 大好きより 心地いいところだけ 選んで 一緒にいよう 本当の僕は まだ教えたくない  薄明りで だらしなく 綺麗な 横顔 そのぬくもり 遠くのほうで 何か言ってる気がして 耳元 預けてみた  なんとなくで始まった この恋? カテゴリー難しいけど 大好きより 心地いいところだけ 選んで 一緒にいよう  本当の二人 探しに 眠ろうマオ from SIDマオ野井洋児nishi-ken閉め切った 遮光カーテンが揺れて 眩しい ひどく 遅い 朝 グラスに付いた 指紋まで ぼんやり見える 目覚めは 悪くない  軽く 重ねて また目を瞑る こんな 晴れた日に 相応しくない 微量の秘密 食べかけの夢 諸々 忘れて 溶け合おう  薄明りで だらしなく 綺麗な 横顔 そのぬくもり 遠くのほうで 何か言ってる気がして 耳元 預けてみた 本当の君は 教えてくれない  汗ばんだ声で 「喉が渇いた」と言って 冷蔵庫あけた 数分前と別人 に戸惑っている 不意に見せた 油断  マニキュアの 赤 この部屋の 白 混ざって いい感じに 抜け出せない 一週しても 食べかけの君 気づけば 出会った 水曜日  なんとなくで始まった この恋? カテゴリー難しいけど 大好きより 心地いいところだけ 選んで 一緒にいよう 本当の僕は まだ教えたくない  薄明りで だらしなく 綺麗な 横顔 そのぬくもり 遠くのほうで 何か言ってる気がして 耳元 預けてみた  なんとなくで始まった この恋? カテゴリー難しいけど 大好きより 心地いいところだけ 選んで 一緒にいよう  本当の二人 探しに 眠ろう
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