CoverGirlsの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君を待つ風の物語風になれたなら 今すぐ僕は君に会いにいけるのに  波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼 風の無い街で今頃君はきっと笑顔でいるよね?  思い出が君と巡るよ この砂浜にあった 君と僕の小さい頃の足跡も  すぐそばにいた君が 遠くなった日 心から近くにいたかった すぐそばにいた君が 離れる日まで 最後まで嘘ばかりついてた 「さよなら」言えずに 僕は背を向けた  「おかえり」と言えた 昔の二人戻った気がしてた 変わり始めてる君の仕草に 少し不安感じてた  本音だけ隠したままで 何気ないこと 僕の声を 夕日がいつの間にか焦らせた  横顔を見つめては 遠くを見てた 言葉にも頼れずに笑った 想いは通り過ぎて 繰り返されて 突然に未来を遮った 二人でいるのに 僕はいなくなった  一度も見たことない笑顔 君がふいにつぶやいたこと 君のそばにいる人を 僕は知った  泣かないと決めたんだ あの丘までは 手を振って 自転車を走らせた 一人になった時に すでに泣いていた 何もかもゆっくり離れていく  今すぐ風になって君に会いたい あの日からずっと思ってきた 今すぐ風になって君に会いたい 遠い君 いつでも見つめてた 君のそばに僕はずっといたかった  君はここにいない 君の欠片も 君の声も “どんなに離れててもまた会えるよね” それだけ 僕の心に 風が泣いたCoverGirls高田亮太J.K≒3.0(oyoso3)風になれたなら 今すぐ僕は君に会いにいけるのに  波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼 風の無い街で今頃君はきっと笑顔でいるよね?  思い出が君と巡るよ この砂浜にあった 君と僕の小さい頃の足跡も  すぐそばにいた君が 遠くなった日 心から近くにいたかった すぐそばにいた君が 離れる日まで 最後まで嘘ばかりついてた 「さよなら」言えずに 僕は背を向けた  「おかえり」と言えた 昔の二人戻った気がしてた 変わり始めてる君の仕草に 少し不安感じてた  本音だけ隠したままで 何気ないこと 僕の声を 夕日がいつの間にか焦らせた  横顔を見つめては 遠くを見てた 言葉にも頼れずに笑った 想いは通り過ぎて 繰り返されて 突然に未来を遮った 二人でいるのに 僕はいなくなった  一度も見たことない笑顔 君がふいにつぶやいたこと 君のそばにいる人を 僕は知った  泣かないと決めたんだ あの丘までは 手を振って 自転車を走らせた 一人になった時に すでに泣いていた 何もかもゆっくり離れていく  今すぐ風になって君に会いたい あの日からずっと思ってきた 今すぐ風になって君に会いたい 遠い君 いつでも見つめてた 君のそばに僕はずっといたかった  君はここにいない 君の欠片も 君の声も “どんなに離れててもまた会えるよね” それだけ 僕の心に 風が泣いた
サクラナミダ花びら舞う季節 シーソーの左端 「ずっと一緒にいよう」と ゆびきり交わしたね ちいさな手のひら おおきなランドセル アルバムの二人はいつも笑ってた  袖の余る 制服着て ふざけあってた 胸のときめき誤魔化すように  サクラひらり 儚く落ちた ずっと知らないフリしてたの 気づきたくなかった サクラひらり 離れた手と手 叶わない 分かってる 春風が吹いた  花びら舞う季節 シーソーはもういない 分かってたよ さよならが近づいていること 君が昔のまま 無邪気に笑うから 当たり前の二人が続く気がしてた  夢に向かう 君のこと 応援してるけど 寂しさが胸しめつける  ナミダぽろり ひとひら落ちた きっと信じてなかったの 嘘だと願ってた ナミダぽろり 離れた手と手 「行かないで」「側にいて」春風に溶けた  ねぇ君は覚えてる? ゆびきり交わした 幼い頃の約束を  サクラナミダ 儚く散った もっと一緒にいたかった 叶わない約束 サクラナミダ 溢れ落ちてく 知らなかった こんなにも君のこと好きだった  サクラひらり 花びらが舞う ずっと笑ってた君だから 笑顔で送り出すよ サクラひらり あの日のように ゆびきりして 約束しよう 未来叶う日までCoverGirls栗原ひとみ横山なつみJ.K≒3.0花びら舞う季節 シーソーの左端 「ずっと一緒にいよう」と ゆびきり交わしたね ちいさな手のひら おおきなランドセル アルバムの二人はいつも笑ってた  袖の余る 制服着て ふざけあってた 胸のときめき誤魔化すように  サクラひらり 儚く落ちた ずっと知らないフリしてたの 気づきたくなかった サクラひらり 離れた手と手 叶わない 分かってる 春風が吹いた  花びら舞う季節 シーソーはもういない 分かってたよ さよならが近づいていること 君が昔のまま 無邪気に笑うから 当たり前の二人が続く気がしてた  夢に向かう 君のこと 応援してるけど 寂しさが胸しめつける  ナミダぽろり ひとひら落ちた きっと信じてなかったの 嘘だと願ってた ナミダぽろり 離れた手と手 「行かないで」「側にいて」春風に溶けた  ねぇ君は覚えてる? ゆびきり交わした 幼い頃の約束を  サクラナミダ 儚く散った もっと一緒にいたかった 叶わない約束 サクラナミダ 溢れ落ちてく 知らなかった こんなにも君のこと好きだった  サクラひらり 花びらが舞う ずっと笑ってた君だから 笑顔で送り出すよ サクラひらり あの日のように ゆびきりして 約束しよう 未来叶う日まで
花咲か爺さん、夜勤明け真夜中に光る一端 そこに働く我バイト 最低賃金ギリギリで 夜勤9時スタート  集合のベル鳴り続ける 今日も一日がはじまる ルーティンのエブリデイ 刺激ないスタビリティ  回っているベルトコンベアー ひたすら箱詰めしている つぎ、つぎ、降ってくる ダンボール重ね 梱包・出荷・発送  止まらない止まらない流れ作業は止まらない 年下に指示されまくって もうプライド ズタボロ メンタル崩壊 咲かせたい咲かせたいこの人生を咲かせたい 兆しのない毎日を乗り越えて やっと家族の寝顔を見届け自分も就寝 朝方の涙  宝くじ一攫千金 億万長者を夢見てる 本日も紙切れに 破いて紙吹雪  いろんな人ずっと見下して 外車は誰でも乗れるでしょ 世の中は見栄ばかり 仕事もはったりばかり  夜中の眠気マックスに なぜか怒りもマックスに つらい ねむい あくび出た くちびる噛んで 仮眠・コーヒー・フリスク  スッキリスッキリ眠気覚めてスッキリ 遅れた分を取り返すために ほらスピードアップでしゃかりき元気 終わらない終わらないそこまでしても終わらない 朝5時の始発を目指して いけ!10箱一気に担いでさすがプロ技 よっしゃ!5分巻き  “私はこの人生でいろんなものを失いました。お金も自信も友情も。 そして人を妬んでばかりの本当に笑えない毎日でした。 ただ、そんな毎日でも、たった一つだけ大事なものが残っていたんです”  おかえりおはよう帰宅時に交わす会話 すれ違いの生活でも この疲れた体が癒される魔法 こうしてここまでずっとやって来れたのは なによりも家族がいたから 嗚呼 人生咲かなくてもいい 毎晩夜中に ラララ 行ってきまーすCoverGirls小玉いづみJ.K≒3.0(oyoso3)J.K≒3.0真夜中に光る一端 そこに働く我バイト 最低賃金ギリギリで 夜勤9時スタート  集合のベル鳴り続ける 今日も一日がはじまる ルーティンのエブリデイ 刺激ないスタビリティ  回っているベルトコンベアー ひたすら箱詰めしている つぎ、つぎ、降ってくる ダンボール重ね 梱包・出荷・発送  止まらない止まらない流れ作業は止まらない 年下に指示されまくって もうプライド ズタボロ メンタル崩壊 咲かせたい咲かせたいこの人生を咲かせたい 兆しのない毎日を乗り越えて やっと家族の寝顔を見届け自分も就寝 朝方の涙  宝くじ一攫千金 億万長者を夢見てる 本日も紙切れに 破いて紙吹雪  いろんな人ずっと見下して 外車は誰でも乗れるでしょ 世の中は見栄ばかり 仕事もはったりばかり  夜中の眠気マックスに なぜか怒りもマックスに つらい ねむい あくび出た くちびる噛んで 仮眠・コーヒー・フリスク  スッキリスッキリ眠気覚めてスッキリ 遅れた分を取り返すために ほらスピードアップでしゃかりき元気 終わらない終わらないそこまでしても終わらない 朝5時の始発を目指して いけ!10箱一気に担いでさすがプロ技 よっしゃ!5分巻き  “私はこの人生でいろんなものを失いました。お金も自信も友情も。 そして人を妬んでばかりの本当に笑えない毎日でした。 ただ、そんな毎日でも、たった一つだけ大事なものが残っていたんです”  おかえりおはよう帰宅時に交わす会話 すれ違いの生活でも この疲れた体が癒される魔法 こうしてここまでずっとやって来れたのは なによりも家族がいたから 嗚呼 人生咲かなくてもいい 毎晩夜中に ラララ 行ってきまーす
星降る夜の通り雨あの日の君に会って 僕から想いを告げるよ どこにも君はいない 僕に僕に“明日”を見させてよ  机に伏せた世界 ノートに雨が降っていた どこにも行けない僕を 連れ出してくれたのは君の声だった  ただ一人側にきてくれて ただ君だけ目を合わせて話してくれた はじめてだった いつの間にか 僕は恋に落ちていた  雨が僕に降って 星が降る夜空は君を輝かせた はじめからそう二人は 別々の世界で生きている気がしてた 不安なままで雨宿りしていた 僕の隣で 君は笑ったんだ  二人に注いだ雨の音 ひとつの傘が近づけた 肩が触れ合うたびに 視線歩幅今を 君と合わせてた  朝がはじめて来てほしくて いつも君に会える放課後に 胸が躍った 君の手紙を読みかえしてる 夜でも愛しくて  僕は君といれば 星が降る夜空と一緒にいれるから もしかしてきっと二人は 同じような未来で生きている気がしてた 君とつないだ手のぬくもりのまま 僕の世界の 雨はあがったんだ  急に黒い雲がたれ込める 君の着信音 違う声 一人うずくまった どうしてどうしてこの世界から君の未来を奪ったの? 冷たくなったの?  心配したかった 疑って嫉妬してケンカもしたかった 怒られて謝って いつまでも名前を呼び合いたかったよ  君を忘れさせてよ この夜空に一人きり君は輝いてる はじめからきっと二人は 別々の明日を生きてればよかった でも一つだけ伝えていなかった 君は笑うかな? 大好きだったんだCoverGirls高田亮太J.K≒3.0(oyoso3)J.K≒3.0あの日の君に会って 僕から想いを告げるよ どこにも君はいない 僕に僕に“明日”を見させてよ  机に伏せた世界 ノートに雨が降っていた どこにも行けない僕を 連れ出してくれたのは君の声だった  ただ一人側にきてくれて ただ君だけ目を合わせて話してくれた はじめてだった いつの間にか 僕は恋に落ちていた  雨が僕に降って 星が降る夜空は君を輝かせた はじめからそう二人は 別々の世界で生きている気がしてた 不安なままで雨宿りしていた 僕の隣で 君は笑ったんだ  二人に注いだ雨の音 ひとつの傘が近づけた 肩が触れ合うたびに 視線歩幅今を 君と合わせてた  朝がはじめて来てほしくて いつも君に会える放課後に 胸が躍った 君の手紙を読みかえしてる 夜でも愛しくて  僕は君といれば 星が降る夜空と一緒にいれるから もしかしてきっと二人は 同じような未来で生きている気がしてた 君とつないだ手のぬくもりのまま 僕の世界の 雨はあがったんだ  急に黒い雲がたれ込める 君の着信音 違う声 一人うずくまった どうしてどうしてこの世界から君の未来を奪ったの? 冷たくなったの?  心配したかった 疑って嫉妬してケンカもしたかった 怒られて謝って いつまでも名前を呼び合いたかったよ  君を忘れさせてよ この夜空に一人きり君は輝いてる はじめからきっと二人は 別々の明日を生きてればよかった でも一つだけ伝えていなかった 君は笑うかな? 大好きだったんだ
本能の変3年目の夏の終わり 先生が鼻で笑いました 「現実見てみなよ、まだやるの?」  散々遊んだあの子は オトコを捕まえて言いました 「彼氏作んないの?」偉そうに  いつもより長いシャワーに包まれて 鏡のあたしが泣いてた ひとりで  夢もない 希望もない 純潔なんてない なんとなくそれはわかってる  薄暗い地下のステージで いま 歌う 歌う わけもなくただ歌うよ  3年たっても変わんなくて 親が呆れてつぶやきました 「もう就職したら? いいかげん」  オタクって理解不能とか 適当いってるやつらより 100倍いい奴らだよ 知ってた?  夢もない 希望もない 純潔なんてない なんとなくそれはわかってる  繋がってない嘘のマイクでも 歌う 歌う わけもなくただ歌うよ  生きる価値とか将来はわかんない 探してみたけどあたしはからっぽで  夢もない 希望もない 純潔なんてない わかってるそれでもいいから  薄暗い地下のステージで ずっと 叫ぶ 叫ぶ わけもなくただ叫ぶよCoverGirls横山なつみ・橘美利香・石田涼J.K≒3.0(oyoso3)J.K≒3.03年目の夏の終わり 先生が鼻で笑いました 「現実見てみなよ、まだやるの?」  散々遊んだあの子は オトコを捕まえて言いました 「彼氏作んないの?」偉そうに  いつもより長いシャワーに包まれて 鏡のあたしが泣いてた ひとりで  夢もない 希望もない 純潔なんてない なんとなくそれはわかってる  薄暗い地下のステージで いま 歌う 歌う わけもなくただ歌うよ  3年たっても変わんなくて 親が呆れてつぶやきました 「もう就職したら? いいかげん」  オタクって理解不能とか 適当いってるやつらより 100倍いい奴らだよ 知ってた?  夢もない 希望もない 純潔なんてない なんとなくそれはわかってる  繋がってない嘘のマイクでも 歌う 歌う わけもなくただ歌うよ  生きる価値とか将来はわかんない 探してみたけどあたしはからっぽで  夢もない 希望もない 純潔なんてない わかってるそれでもいいから  薄暗い地下のステージで ずっと 叫ぶ 叫ぶ わけもなくただ叫ぶよ
Love, Princess明日から 夢見てた プリンセス “なんか顔が赤くなっちゃう!” わたあめの馬車で向かうの  歌ってる 踊ってる 奏でてる “バンジー、タンポポ、チューリップ、ありがとう!” 大好きなみんながパレード  みんなの顔 小さくなる バイバイしてから夢を見る  ワクワクドキドキ 大好きな人と 一緒になれる日がくる 星が流れてる ドキドキワクワク 大好きな人に 早く会いたい 待っててね 明日私が I love ちゅ  馬車の中 沢山の手紙読む “あれ? こんなこと思ってたの?” みんなの気持ちありがとう  嬉しいよ おめでとう 寂しいよ “急に寂しくなってきちゃった” 大事な気持ち気付いたよ  みんなの顔 思い出した 笑っていたのに 泣いてたの?  涙の雨が降る 大切な人と 離れてしまう毎日が待っているから 涙の雨が降る 大切な人と 会えなくなる毎日が待っているから 泣いちゃう  “今日がなかったらこんなにお手紙もらえなかったかな?” “今日がなかったらこんなにみんなの気持ちに気付けなかったかな?” “今日の日とみんなにありがとう!”  朝日が昇ったよ キラキラ光ってる 待っててくれた王子様 運命の人 キラキラドキドキ あれはもしかして 王子様からの指輪 運命のしるし I love ちゅ  私は幸せだから みんなも幸せに I love ちゅCoverGirls松川舞J.K≒3.0(oyoso3)J.K≒3.0明日から 夢見てた プリンセス “なんか顔が赤くなっちゃう!” わたあめの馬車で向かうの  歌ってる 踊ってる 奏でてる “バンジー、タンポポ、チューリップ、ありがとう!” 大好きなみんながパレード  みんなの顔 小さくなる バイバイしてから夢を見る  ワクワクドキドキ 大好きな人と 一緒になれる日がくる 星が流れてる ドキドキワクワク 大好きな人に 早く会いたい 待っててね 明日私が I love ちゅ  馬車の中 沢山の手紙読む “あれ? こんなこと思ってたの?” みんなの気持ちありがとう  嬉しいよ おめでとう 寂しいよ “急に寂しくなってきちゃった” 大事な気持ち気付いたよ  みんなの顔 思い出した 笑っていたのに 泣いてたの?  涙の雨が降る 大切な人と 離れてしまう毎日が待っているから 涙の雨が降る 大切な人と 会えなくなる毎日が待っているから 泣いちゃう  “今日がなかったらこんなにお手紙もらえなかったかな?” “今日がなかったらこんなにみんなの気持ちに気付けなかったかな?” “今日の日とみんなにありがとう!”  朝日が昇ったよ キラキラ光ってる 待っててくれた王子様 運命の人 キラキラドキドキ あれはもしかして 王子様からの指輪 運命のしるし I love ちゅ  私は幸せだから みんなも幸せに I love ちゅ
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