吉田省念の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い空青空を見ているハートはなし どこかに飛んでいったんです 雲が流れて来て遠くを飛ぶ 鳥のように  青空を見ている ぼんやりと これといって何にもないんです 雲が流れて来てくっついて 顔に見えた  あいつ最近どうしてるんだろう 遠くの街で 歌でも唄っているんだろうよ  あいつ今頃 どうしてるんだろう 青空の上で ひなたぼっこでもしてるんだろうか  青空を見ている意味はなし そろそろ帰らなきゃ 家に着いたら ほらもとどおり いつものように いつものように いつものように吉田省念吉田省念吉田省念青空を見ているハートはなし どこかに飛んでいったんです 雲が流れて来て遠くを飛ぶ 鳥のように  青空を見ている ぼんやりと これといって何にもないんです 雲が流れて来てくっついて 顔に見えた  あいつ最近どうしてるんだろう 遠くの街で 歌でも唄っているんだろうよ  あいつ今頃 どうしてるんだろう 青空の上で ひなたぼっこでもしてるんだろうか  青空を見ている意味はなし そろそろ帰らなきゃ 家に着いたら ほらもとどおり いつものように いつものように いつものように
雨男雨が降って街は急ぎだした 僕は止まって立って眺めてた 傘は回り万華鏡みたいだな 雨の音ずっと聞いていたいな ステップ踏んで渡るとおりゃんせ ピチピチ チャプチャプ ランランランラン  雨はあがって君は旅に出た 水たまり鏡になって映した この春の空の色と 白い歯で笑っていた君の顔 傘でつついて揺れていた吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida雨が降って街は急ぎだした 僕は止まって立って眺めてた 傘は回り万華鏡みたいだな 雨の音ずっと聞いていたいな ステップ踏んで渡るとおりゃんせ ピチピチ チャプチャプ ランランランラン  雨はあがって君は旅に出た 水たまり鏡になって映した この春の空の色と 白い歯で笑っていた君の顔 傘でつついて揺れていた
一千一夜遠ざかってく街を眺め果てしなく 流線型に景色は流れてく 目を閉じれば昨日までの事がとても 遠い昔の事の様な気がする  それはなんで 分からない 朝が来て 夜が来る それと同じ事かもしれない いつだってそうかもしれないね  満点の星空を一人 眺めるもよし 見知らぬ街で恋におちるもよし 寄せる波の形の様に今日もまた 一瞬の出来事の様な気がする  夢の様な一時を 時間は伸びたり縮んだり 人によって違うかもしれない いつだってそうかもしれないね  幼い頃 描いた夢  幾千の星が光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 旅の始まりはいつも突然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう  幾千の星が 光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 君に出会う時はいつも偶然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう吉田省念吉田省念吉田省念遠ざかってく街を眺め果てしなく 流線型に景色は流れてく 目を閉じれば昨日までの事がとても 遠い昔の事の様な気がする  それはなんで 分からない 朝が来て 夜が来る それと同じ事かもしれない いつだってそうかもしれないね  満点の星空を一人 眺めるもよし 見知らぬ街で恋におちるもよし 寄せる波の形の様に今日もまた 一瞬の出来事の様な気がする  夢の様な一時を 時間は伸びたり縮んだり 人によって違うかもしれない いつだってそうかもしれないね  幼い頃 描いた夢  幾千の星が光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 旅の始まりはいつも突然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう  幾千の星が 光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 君に出会う時はいつも偶然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう
うたの木誰もいない静かな森で ひっそりと旅人を待ってる 色とりどりの実をつけて 風の合図で唄うメロディの木  国境線のない空を飛ぶ この世界はどこまで続くの こぼれた涙に映る 幼い日の君の笑顔  海を見下ろし 雲の上までひとっ飛び はぐれた群れが 早く早くみんな集まってる うたの木を目指して  幾つも街を越えて 飛んで来た一羽の鳥が 疲れて眠る大丈夫 ここでおやすみ吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida誰もいない静かな森で ひっそりと旅人を待ってる 色とりどりの実をつけて 風の合図で唄うメロディの木  国境線のない空を飛ぶ この世界はどこまで続くの こぼれた涙に映る 幼い日の君の笑顔  海を見下ろし 雲の上までひとっ飛び はぐれた群れが 早く早くみんな集まってる うたの木を目指して  幾つも街を越えて 飛んで来た一羽の鳥が 疲れて眠る大丈夫 ここでおやすみ
カサナリアッテクオト重なりあってく音 虹みたいに 重なりあってく音 ゆっくりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 星づく夜空へと 変えてゆくんだ  重なりあってく音 シャボンの様に 重なりあってく音 ふんわりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 浮かんでは何処かへと 消えてゆくんだ  時間よ止まれ 歪んだギターの音 放り投げてくれ 余す事なくすべて 君のために 余す事なくすべて 僕のために吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida重なりあってく音 虹みたいに 重なりあってく音 ゆっくりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 星づく夜空へと 変えてゆくんだ  重なりあってく音 シャボンの様に 重なりあってく音 ふんわりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 浮かんでは何処かへと 消えてゆくんだ  時間よ止まれ 歪んだギターの音 放り投げてくれ 余す事なくすべて 君のために 余す事なくすべて 僕のために
残響のシンフォニー変幻自在に雲が描く この空にはルールはない 真っ青のキャンバス 一羽の鷹が 風を束ねて空を舞う  雨音カーテン ばらの花咲く庭 遠い空のことの様 瞳の奥のもう一つの世界 その続きは悪夢じゃない  一粒涙がこぼれ落ちて 荒れた砂漠に花を咲かす 七色の太陽 照らす銀色の月 その光は どこ迄も  浮桟橋にローソクの灯 朝が来るのを 待っている 向こうで手を振る君の姿 その続きは悪夢じゃない  現実とときに交わる 夢の続き聞かせておくれよ 知らない街 歩き続ける 街灯はストレンジフルーツ  現実とときに交わる 夢の続き話しておくれよ 鐘の音 鳴り響く街 残響のシンフォニー吉田省念吉田省念吉田省念変幻自在に雲が描く この空にはルールはない 真っ青のキャンバス 一羽の鷹が 風を束ねて空を舞う  雨音カーテン ばらの花咲く庭 遠い空のことの様 瞳の奥のもう一つの世界 その続きは悪夢じゃない  一粒涙がこぼれ落ちて 荒れた砂漠に花を咲かす 七色の太陽 照らす銀色の月 その光は どこ迄も  浮桟橋にローソクの灯 朝が来るのを 待っている 向こうで手を振る君の姿 その続きは悪夢じゃない  現実とときに交わる 夢の続き聞かせておくれよ 知らない街 歩き続ける 街灯はストレンジフルーツ  現実とときに交わる 夢の続き話しておくれよ 鐘の音 鳴り響く街 残響のシンフォニー
水中のレコードショップ浜辺を一人テクテク歩く 風のない夜をさまよった 遠くで光りプカプカ浮かぶ いっせーのーで船に飛び乗った  七つの海をぐるぐる廻る 風にのり雲を追い抜いて いつでもネッドランドは歌う いっせーのーで海に飛び込んだ  ここは前にも来た場所 君の笑顔を思い出す 今は誰もいない街だけれど 月の灯が照らすよ  話は戻り 未来の事も ここでちょっとだけ話そうよ 地球は青くてくるくる回る 君が教えてくれたんだ吉田省念吉田省念吉田省念浜辺を一人テクテク歩く 風のない夜をさまよった 遠くで光りプカプカ浮かぶ いっせーのーで船に飛び乗った  七つの海をぐるぐる廻る 風にのり雲を追い抜いて いつでもネッドランドは歌う いっせーのーで海に飛び込んだ  ここは前にも来た場所 君の笑顔を思い出す 今は誰もいない街だけれど 月の灯が照らすよ  話は戻り 未来の事も ここでちょっとだけ話そうよ 地球は青くてくるくる回る 君が教えてくれたんだ
Stupid Dancerチューイングガム膨らまし 破れたらやり直し 靴紐が解けたら 躓いてまたやり直し 初めてのこの感じ 嫌いじゃないこの感じ ナチュラルハイで続けたい  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  好きな人見つけたら つま先で踊りだす 馬鹿げてるって言われても 止まらないこの感じ  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  君が踊ってる所を別の星からそっと見つめてる  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshidaチューイングガム膨らまし 破れたらやり直し 靴紐が解けたら 躓いてまたやり直し 初めてのこの感じ 嫌いじゃないこの感じ ナチュラルハイで続けたい  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  好きな人見つけたら つま先で踊りだす 馬鹿げてるって言われても 止まらないこの感じ  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  君が踊ってる所を別の星からそっと見つめてる  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance
小さな恋の物語溶けたガラスの中で 君はシャボンで円を描く 僕はその中くぐり抜けて 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  月の入り江の側で 君はジャンプして宙を回る 僕も銀河まで 飛んで回ったら 君は笑顔で 手を振ったよ 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  どの位 果てしないけど その暗い 色のない世界 光りだす とても遠い世界  溶けたガラスのビンを 君は光にかざしてみる 僕はそれを写真におさめたら 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい吉田省念吉田省念吉田省念溶けたガラスの中で 君はシャボンで円を描く 僕はその中くぐり抜けて 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  月の入り江の側で 君はジャンプして宙を回る 僕も銀河まで 飛んで回ったら 君は笑顔で 手を振ったよ 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  どの位 果てしないけど その暗い 色のない世界 光りだす とても遠い世界  溶けたガラスのビンを 君は光にかざしてみる 僕はそれを写真におさめたら 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい
茶の味風はただ優艶に 庭の花をゆすって遊ぶ 羽音たてて蜂が飛んで 蕾の中ゆすって遊ぶ 君と暮らす一つ屋根の下 熱いお茶を一杯 ただただ飲み干すばかり  今だ尚柔軟に 風をうけしなって曲がる 花の季節はほころびて 鼻をかすむ君の香り Hello & Good Bye 旅にでる君に 熱いお茶を一杯 黙って飲み干してでてゆく吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida風はただ優艶に 庭の花をゆすって遊ぶ 羽音たてて蜂が飛んで 蕾の中ゆすって遊ぶ 君と暮らす一つ屋根の下 熱いお茶を一杯 ただただ飲み干すばかり  今だ尚柔軟に 風をうけしなって曲がる 花の季節はほころびて 鼻をかすむ君の香り Hello & Good Bye 旅にでる君に 熱いお茶を一杯 黙って飲み干してでてゆく
月と太陽誰もいない商店街 何処迄もトボトボ歩く 眩しい月と太陽 いつだって見守ってる  一晩中考えてる 一日中君の事 君に夢中考えてる いつだって考えてる  青い影の路地裏 光る石を探してる ひび割れたかけらを集めて 君が今日も照らしてくれる 兎が跳ねて手招きしてる 置き去りにした気持ち探して  眩しい月と太陽 いつだって見守ってる 一晩中見守ってる 一日中見守ってる どこまでも いつまでも どこまでも いつまでも吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida誰もいない商店街 何処迄もトボトボ歩く 眩しい月と太陽 いつだって見守ってる  一晩中考えてる 一日中君の事 君に夢中考えてる いつだって考えてる  青い影の路地裏 光る石を探してる ひび割れたかけらを集めて 君が今日も照らしてくれる 兎が跳ねて手招きしてる 置き去りにした気持ち探して  眩しい月と太陽 いつだって見守ってる 一晩中見守ってる 一日中見守ってる どこまでも いつまでも どこまでも いつまでも
Dead FlowerHow many もう数えきれないよ この空の星の数なんて そんな事はもうどうだっていいよ 君の目は二つだけ  Oh 目にも止まらぬ早さ 咲いたと思えば全部散ってしまった 花の事はもうどうだっていいよ 君の声は一つだけ  暖かい手のひら 繋いだ手のひら あなたの手のひら花のよう  雨の日も風の日もそこに立って 泣いてた日はとっくに過ぎ去った そんな事はもうどうだっていいよ 君のハートは一つだけ吉田省念Shonen YoshidaShonen YoshidaHow many もう数えきれないよ この空の星の数なんて そんな事はもうどうだっていいよ 君の目は二つだけ  Oh 目にも止まらぬ早さ 咲いたと思えば全部散ってしまった 花の事はもうどうだっていいよ 君の声は一つだけ  暖かい手のひら 繋いだ手のひら あなたの手のひら花のよう  雨の日も風の日もそこに立って 泣いてた日はとっくに過ぎ去った そんな事はもうどうだっていいよ 君のハートは一つだけ
桃源郷丘の上まで息を切らして 駆けて眺むる富士の山 海の向こうの君の家まで 夕凪を縫ってひとっ飛びさ 眠たい目で夢から覚めた 君を連れて何処へ行く 風見鶏カラカラと錆び付いた心空に溶けてく  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね  東の空雨雲は去って 現れた山の輪郭 感覚はリセットされた 君と手をつないでく 杏子の実をひとつ頬張って 闇を抜ければ見えてくる 未来でも古でもない時が流れてるそこは桃源郷  夢を見るだけの場所じゃない 心落ち着けば何時だって何処だって構わない  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね 遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま できることなら 遊んでいたいね吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida丘の上まで息を切らして 駆けて眺むる富士の山 海の向こうの君の家まで 夕凪を縫ってひとっ飛びさ 眠たい目で夢から覚めた 君を連れて何処へ行く 風見鶏カラカラと錆び付いた心空に溶けてく  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね  東の空雨雲は去って 現れた山の輪郭 感覚はリセットされた 君と手をつないでく 杏子の実をひとつ頬張って 闇を抜ければ見えてくる 未来でも古でもない時が流れてるそこは桃源郷  夢を見るだけの場所じゃない 心落ち着けば何時だって何処だって構わない  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね 遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま できることなら 遊んでいたいね
夏がくる友達も恋人も それぞれの道をゆく あじさいを携えた 誰もいないある朝  いつの日かあの唄も ひびけ空の彼方に 懐かしい思い出も のせてゆくのかい  どこまでも続く坂道を 雲の向こう めざして いつの日か たどりつく事は あるのかい  影がおちた道に夕立がくる それでもまだ間に合うかな 目を閉じればふいに 風が吹き 肩を押す  夢から覚めた僕は 走り出す 晴れた空を見上げる 夏がくる 夏がくるよ 夏がくる吉田省念吉田省念吉田省念友達も恋人も それぞれの道をゆく あじさいを携えた 誰もいないある朝  いつの日かあの唄も ひびけ空の彼方に 懐かしい思い出も のせてゆくのかい  どこまでも続く坂道を 雲の向こう めざして いつの日か たどりつく事は あるのかい  影がおちた道に夕立がくる それでもまだ間に合うかな 目を閉じればふいに 風が吹き 肩を押す  夢から覚めた僕は 走り出す 晴れた空を見上げる 夏がくる 夏がくるよ 夏がくる
春の事それは20数年前の事 僕が産まれてまだ間もない春の事 今も変わらずそこにある 物語がそこにある  いつか忘れてしまうのでしょうか それがどこに行ってしまったかも まるで別人僕は別人に なってしまったのかもしれませんね  日のあたる午後 そこにはまだある 古びた街角 角を曲がる猫 日のあたる午後 雨上がりの空 遠くで汽車の汽笛 あの空の向こうへ吉田省念吉田省念吉田省念それは20数年前の事 僕が産まれてまだ間もない春の事 今も変わらずそこにある 物語がそこにある  いつか忘れてしまうのでしょうか それがどこに行ってしまったかも まるで別人僕は別人に なってしまったのかもしれませんね  日のあたる午後 そこにはまだある 古びた街角 角を曲がる猫 日のあたる午後 雨上がりの空 遠くで汽車の汽笛 あの空の向こうへ
晴れ男軽くステップ踏んで 一人出かけよう 誰も来ない秘密の場所 雲だけが見てる  髭も剃ったし 歯も磨いたし 目を覚まして 僕の頭は回りだす  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の部屋の窓 開いたまま そよ風が吹き抜けてゆく  軽くステップ踏んで 旅を続けよう 時は過ぎた されど心は露知らず  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  喜びに満ちた この広い世界は素晴らしい 君の心の窓 開いたまま そよ風が 吹き抜けてく  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の住む部屋 片付けたら またこの旅の続きをゆこう 気がすむまで続けよう吉田省念吉田省念吉田省念軽くステップ踏んで 一人出かけよう 誰も来ない秘密の場所 雲だけが見てる  髭も剃ったし 歯も磨いたし 目を覚まして 僕の頭は回りだす  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の部屋の窓 開いたまま そよ風が吹き抜けてゆく  軽くステップ踏んで 旅を続けよう 時は過ぎた されど心は露知らず  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  喜びに満ちた この広い世界は素晴らしい 君の心の窓 開いたまま そよ風が 吹き抜けてく  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の住む部屋 片付けたら またこの旅の続きをゆこう 気がすむまで続けよう
Moss家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 気持ちにゆとりある日々 とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 そんな君の最高の時 一寸だけ見てみたいね  部屋のカラー統一してるんだ 遊んだ後は片づけて 週末には君が登場 甘い時間を過ごしたいね とても楽しいね さざれ石も転がって 穴の空いた君のハート 一寸ずつ詰まってく  水槽に写る君の横顔 魚と瞳が重なった 頭の中では無限の閃き 時計の針は重なった  とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 乾ききった君のハートに一寸だけ光のシャワー  家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 苔のむすままに日々は上々吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 気持ちにゆとりある日々 とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 そんな君の最高の時 一寸だけ見てみたいね  部屋のカラー統一してるんだ 遊んだ後は片づけて 週末には君が登場 甘い時間を過ごしたいね とても楽しいね さざれ石も転がって 穴の空いた君のハート 一寸ずつ詰まってく  水槽に写る君の横顔 魚と瞳が重なった 頭の中では無限の閃き 時計の針は重なった  とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 乾ききった君のハートに一寸だけ光のシャワー  家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 苔のむすままに日々は上々
LUNA窓の外は暗い アンテナが光って伸びた お願いRadiostar 音楽の魔法をかけて  君に会いたくなった 駆け足で 息も切れるよ 上を見たら唖然 月光の雨  お願いRadiostar 君に会えてよかった 月光の雨 魔法をかけて吉田省念吉田省念吉田省念窓の外は暗い アンテナが光って伸びた お願いRadiostar 音楽の魔法をかけて  君に会いたくなった 駆け足で 息も切れるよ 上を見たら唖然 月光の雨  お願いRadiostar 君に会えてよかった 月光の雨 魔法をかけて
霊魂の涙夜の海を泳いだ 浜辺から君がみてる 月明かり降り注いだ 記憶の深い海 波の音だけで何も聞こえないよ  涙がこぼれ落ちた 固まって氷の粒 ピストルにそれをこめて 引き金に手を  あぁ まだまだ そこに浮かんでる あぁ まだまだ そこにいるのかな あぁ まだまだ そこにいるのかな吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida夜の海を泳いだ 浜辺から君がみてる 月明かり降り注いだ 記憶の深い海 波の音だけで何も聞こえないよ  涙がこぼれ落ちた 固まって氷の粒 ピストルにそれをこめて 引き金に手を  あぁ まだまだ そこに浮かんでる あぁ まだまだ そこにいるのかな あぁ まだまだ そこにいるのかな
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