和島あみの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイ差し出された 未来を 上手に 食べられないままで 期限付きの 夢が 廃棄されるのを ただ 待ってる  「どうしようもないんだ」って 嘘をついた  伝えたい 気持ちは ぱらぱら、こぼれ落ちるだけで 吐き出せないままの 言葉は 力を無くしてく  意味は無いのかな 私は 泣くことも下手だ  なんてことない夜なら 夜なら 黙ってた方がいいの? なんてことない私は 私は 答えも出せないままだ 選べないままだ  「助けてよ」だなんて 資格なんかないんだよ わかってる 嘘つきな私 嘘じゃないものずっと探してた  「何もないんだ」って 思ってた でも もしかしたら  なんてことない夜をさ 夜をさ この手で切り取って 遠く離れたあなたに あなたに 届けてみたら 何か感じてくれる?  答えなんてさ はじめから もう 出てた 言葉にするのが 怖かった それだけだった  なんてことない夜にも 夜にも 意味はあるはずだから なんてことない私は 私は 小さな身体で声を張り上げた  なんてことない夜にさ 夜にさ 生まれたこの歌を 遠く離れたあなたに あなたに 届けにいくよ 何か 感じてくれよ  会いに行くよ和島あみ和田たけあき和田たけあき和田たけあき差し出された 未来を 上手に 食べられないままで 期限付きの 夢が 廃棄されるのを ただ 待ってる  「どうしようもないんだ」って 嘘をついた  伝えたい 気持ちは ぱらぱら、こぼれ落ちるだけで 吐き出せないままの 言葉は 力を無くしてく  意味は無いのかな 私は 泣くことも下手だ  なんてことない夜なら 夜なら 黙ってた方がいいの? なんてことない私は 私は 答えも出せないままだ 選べないままだ  「助けてよ」だなんて 資格なんかないんだよ わかってる 嘘つきな私 嘘じゃないものずっと探してた  「何もないんだ」って 思ってた でも もしかしたら  なんてことない夜をさ 夜をさ この手で切り取って 遠く離れたあなたに あなたに 届けてみたら 何か感じてくれる?  答えなんてさ はじめから もう 出てた 言葉にするのが 怖かった それだけだった  なんてことない夜にも 夜にも 意味はあるはずだから なんてことない私は 私は 小さな身体で声を張り上げた  なんてことない夜にさ 夜にさ 生まれたこの歌を 遠く離れたあなたに あなたに 届けにいくよ 何か 感じてくれよ  会いに行くよ
永遠ループ見つけるんだ 光を 僕たちの出口を たとえ何が起きても もう二度と投げ出したりなんかしないよ  行く当てなく潜る 思考回路の交差点で 荷物のない旅が 今日も始まる  こんな果てなく続く 巨大迷路の日々の中じゃ 答えじみた回答(もの)は全部 偽の終着点(ゴールテープ)  君はどこで泣いてるの? 僕らは地球の迷い子だ  見つけるんだ 光を 僕たちの出口を 潰されそうな心に旗を翻す 例えばそう どんなに彷徨ったとしても 足跡は道しるべ もう二度と投げ出したりなんかしないよ  失っていくもの どうしてもすれ違っていくもの ごまかしてたって きっと 虚しさの永遠ループ  君はどこへ向かってるの? 僕らの答え合わせだ  掲げるんだ 勲章を 僕たちの存在を 出会えたものすべてに意味を振りかざす 例えばほら そうやって悲しいさよならも 今まで越えてきた そのすべて無駄にしたりなんかしないよ  それぞれ 折れ曲がってく道も 君住む街へ どこかで交わり 繋がっているのならば この世界の果ては 迷路なんかじゃなく まして独りぼっちなんかじゃない  見つけるんだ 光を 一筋の光を 君がいない日々でも もう立ち止まってなんかはいられないよ  見つけるんだ 光を 僕たちの出口を 潰されそうな心に旗を翻す 例えばそう どんなに彷徨ったとしても 君といた道しるべ もう二度と投げ出したりなんかしないよ和島あみ大石昌良金廣真悟eba見つけるんだ 光を 僕たちの出口を たとえ何が起きても もう二度と投げ出したりなんかしないよ  行く当てなく潜る 思考回路の交差点で 荷物のない旅が 今日も始まる  こんな果てなく続く 巨大迷路の日々の中じゃ 答えじみた回答(もの)は全部 偽の終着点(ゴールテープ)  君はどこで泣いてるの? 僕らは地球の迷い子だ  見つけるんだ 光を 僕たちの出口を 潰されそうな心に旗を翻す 例えばそう どんなに彷徨ったとしても 足跡は道しるべ もう二度と投げ出したりなんかしないよ  失っていくもの どうしてもすれ違っていくもの ごまかしてたって きっと 虚しさの永遠ループ  君はどこへ向かってるの? 僕らの答え合わせだ  掲げるんだ 勲章を 僕たちの存在を 出会えたものすべてに意味を振りかざす 例えばほら そうやって悲しいさよならも 今まで越えてきた そのすべて無駄にしたりなんかしないよ  それぞれ 折れ曲がってく道も 君住む街へ どこかで交わり 繋がっているのならば この世界の果ては 迷路なんかじゃなく まして独りぼっちなんかじゃない  見つけるんだ 光を 一筋の光を 君がいない日々でも もう立ち止まってなんかはいられないよ  見つけるんだ 光を 僕たちの出口を 潰されそうな心に旗を翻す 例えばそう どんなに彷徨ったとしても 君といた道しるべ もう二度と投げ出したりなんかしないよ
オレンジと逆光今日も昨日の再放送 皮肉みたいな朝焼け 僕は 僕が許せないな あーぁ あーぁ 何度目だろう?  何もなかったこの声に 君が色をくれたんだ 君が愛をくれるから ねえ ねえ 許していいかな  幾度も巡る疑問 なぜ生きているの? 正解ないし… もうやめた  蹴っ飛ばせ 意味とか価値なんて後付け 泣きながらでいい 止まらないで 痛みの果て 出した答えは飾りない 君がオレンジにしてくれた声 消えないように  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「僕を見つけて」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない だから 歌うの  散々悩んで掴めた? 隣 歩いた可能性 繋ぎ止めておけなかった あーぁ あーぁ 弱さ故に  君の手紙で決めたんだ もう一度夢と生きようと 天邪鬼な僕だけど 今日は 今日は 素直に言うから  染み付く卑屈 不安 嘆き もういいよ 眺めてる暇は ないよね  蹴っ飛ばせ 高すぎた理想と現実 手探りの希望で 今は良い 背を向け 手離した未来を捕まえ 僕とオレンジの声音と君とも 手を取って  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「こっちを向いてよ」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない それで いいの  聞かせてよ もっと  顔を上げれば 逆光が作ってた影は消えてくから 焦がれて やっと見つけたんだよ 君のこと 僕の声 だから 聞いてて  生きてる意味なんてわからないままでいい 君がオレンジにしてくれたから  色をくれたように僕も何かを… 抱えきれない程もらった愛に報いるよ  泣きながらで 叫ぶよ 汚れた靴で 走るよ  次は 僕の番だ 探しに行こう 今すぐ和島あみ和島あみebaeba今日も昨日の再放送 皮肉みたいな朝焼け 僕は 僕が許せないな あーぁ あーぁ 何度目だろう?  何もなかったこの声に 君が色をくれたんだ 君が愛をくれるから ねえ ねえ 許していいかな  幾度も巡る疑問 なぜ生きているの? 正解ないし… もうやめた  蹴っ飛ばせ 意味とか価値なんて後付け 泣きながらでいい 止まらないで 痛みの果て 出した答えは飾りない 君がオレンジにしてくれた声 消えないように  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「僕を見つけて」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない だから 歌うの  散々悩んで掴めた? 隣 歩いた可能性 繋ぎ止めておけなかった あーぁ あーぁ 弱さ故に  君の手紙で決めたんだ もう一度夢と生きようと 天邪鬼な僕だけど 今日は 今日は 素直に言うから  染み付く卑屈 不安 嘆き もういいよ 眺めてる暇は ないよね  蹴っ飛ばせ 高すぎた理想と現実 手探りの希望で 今は良い 背を向け 手離した未来を捕まえ 僕とオレンジの声音と君とも 手を取って  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「こっちを向いてよ」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない それで いいの  聞かせてよ もっと  顔を上げれば 逆光が作ってた影は消えてくから 焦がれて やっと見つけたんだよ 君のこと 僕の声 だから 聞いてて  生きてる意味なんてわからないままでいい 君がオレンジにしてくれたから  色をくれたように僕も何かを… 抱えきれない程もらった愛に報いるよ  泣きながらで 叫ぶよ 汚れた靴で 走るよ  次は 僕の番だ 探しに行こう 今すぐ
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい和島あみ奥華子奥華子帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
気づいて一人がすき でもやっぱ 一人じゃ寂しい もう矛盾で ラジオの音 隙間を埋めていく  同(おんな)じ悩みの道を 何度帰ったんだろう 「皆の中、溶け込みたいだけなのにな…できない」  一人でいい 一人がすき 可愛げないと分かってる 本当は寂しくて 伝えられないことばかりだよ  気づいてよ  「もしも誰かのこと、心で触れ合えたら…」 言葉にできないまま ずっと今日もさ それでも  一人ではいられないよ 一歩進んで二歩下がる 心 開くこと 怖くて涙が止まらないよ  一人がすき でも  一人じゃ嫌 わがままな自分 向き合えず 背伸びしてもそう 苦しくなること分かってるけど  気づいてよ  誰かのこと 知りたいよ 気づいて和島あみ和島あみ和田たけあき和田たけあき一人がすき でもやっぱ 一人じゃ寂しい もう矛盾で ラジオの音 隙間を埋めていく  同(おんな)じ悩みの道を 何度帰ったんだろう 「皆の中、溶け込みたいだけなのにな…できない」  一人でいい 一人がすき 可愛げないと分かってる 本当は寂しくて 伝えられないことばかりだよ  気づいてよ  「もしも誰かのこと、心で触れ合えたら…」 言葉にできないまま ずっと今日もさ それでも  一人ではいられないよ 一歩進んで二歩下がる 心 開くこと 怖くて涙が止まらないよ  一人がすき でも  一人じゃ嫌 わがままな自分 向き合えず 背伸びしてもそう 苦しくなること分かってるけど  気づいてよ  誰かのこと 知りたいよ 気づいて
キミヘたくさんの分かれ道の中 迷ったりつまづいたりして ゴールはまだ見えないけど 分かる気がした  ちょっと不安だった夜にも 話を聞いてくれたよね 弱気なトコロを見せて 「ごめんね」  ケータイに詰め込んだ メールや写真を見る度に 胸が熱く震えるの  届け声よ 時を越えて 思い出が滲む あの日のキミへ 響け声よ 想い乗せて 同じ今を駆け抜けてくれたキミへ ありのままの声を聞いて 照れちゃうけど  頬杖 窓越しの綿雲 追いかけて上げてくボリューム ベルの音 合図に今すぐ 会いに行こう  背中押す あの笑顔 励ましの言葉も温もりも 私を支えてくれた  どこに行っても 忘れたくないの 一人じゃなかったから ここにいると いつになっても 変わらないもの 抱えきれないくらいの勇気をくれたキミへ 言葉じゃ足りない気持ちを 伝えたいから  ありがとう この瞬間にある 光 キミが居てくれた だから進めるの 明日もきっと 歌うよ…!  届け声よ 時を越えて 思い出が滲む あの日のキミへ 響け声よ 想い乗せて 同じ今を駆け抜けてくれたキミヘ 輝き始めたセカイ 出会えた奇跡を抱いて Feel my faith 届けるよ和島あみ濱名琴加藤肇加藤肇たくさんの分かれ道の中 迷ったりつまづいたりして ゴールはまだ見えないけど 分かる気がした  ちょっと不安だった夜にも 話を聞いてくれたよね 弱気なトコロを見せて 「ごめんね」  ケータイに詰め込んだ メールや写真を見る度に 胸が熱く震えるの  届け声よ 時を越えて 思い出が滲む あの日のキミへ 響け声よ 想い乗せて 同じ今を駆け抜けてくれたキミへ ありのままの声を聞いて 照れちゃうけど  頬杖 窓越しの綿雲 追いかけて上げてくボリューム ベルの音 合図に今すぐ 会いに行こう  背中押す あの笑顔 励ましの言葉も温もりも 私を支えてくれた  どこに行っても 忘れたくないの 一人じゃなかったから ここにいると いつになっても 変わらないもの 抱えきれないくらいの勇気をくれたキミへ 言葉じゃ足りない気持ちを 伝えたいから  ありがとう この瞬間にある 光 キミが居てくれた だから進めるの 明日もきっと 歌うよ…!  届け声よ 時を越えて 思い出が滲む あの日のキミへ 響け声よ 想い乗せて 同じ今を駆け抜けてくれたキミヘ 輝き始めたセカイ 出会えた奇跡を抱いて Feel my faith 届けるよ
幻想ドライブ幻想 衝動 迷走 君のドア 叩く 大丈夫 伝えたいよ “僕はここにいるさ”  コトバは誰にも聴こえない 心の中 自問自答の取調べ室 見て見ぬフリをしていたら 鏡に映る他人(ヒト)の瞳 遠くなって そっと 泣いた  もう一度 二度と 戻れない 夢から覚めた時 微かな温もりが ほら 残った  幻想 衝動 迷走 僕のドア 叩く 大丈夫 伝えたいよ まだ 遅くはないから  体温 心音 細胞 君を見つけたよ 大切な 忘れ物が そこにはあるから  精一杯 生きた証が いっぱい 溢れてくるんだ ボクたちは そう 願った いつの日か 未来がくるから  ハロー 願いは届いた? 鏡に映る人の瞳 上を向いて 少し 笑った  手と手の隙間 溢れ落ちた 砕けた夢の粒 色づいた景色の中 叫んだ  幻想 衝動 葛藤 君のドア 叩く 大丈夫 伝えなければ 意味などないから  体温 心音 解放 僕を見つけてよ 大切な 忘れ物が まだ ここにはあるから Ah  無理していたよね? 誰かの所為じゃなくて 君の弱さ 強さ もう全部さ  孤独のドア 叩いたのは 君だから 僕の意思だから  幻想 衝動 感情 僕は信じている 大丈夫 息を吸って もう 怖くはないから  体温 心音 共鳴 僕も見つけたよ 大切な 忘れ物が ここにはあるから  涙の幻想 閃光 君を信じてる 大丈夫 動き出した 今 扉が開くよ  精一杯 生きた証が いっぱい 溢れてくるんだ 目一杯 走り続けよう ボクらには 未来があるから  未来があるから和島あみ東京かくれんぼ金廣真悟eba幻想 衝動 迷走 君のドア 叩く 大丈夫 伝えたいよ “僕はここにいるさ”  コトバは誰にも聴こえない 心の中 自問自答の取調べ室 見て見ぬフリをしていたら 鏡に映る他人(ヒト)の瞳 遠くなって そっと 泣いた  もう一度 二度と 戻れない 夢から覚めた時 微かな温もりが ほら 残った  幻想 衝動 迷走 僕のドア 叩く 大丈夫 伝えたいよ まだ 遅くはないから  体温 心音 細胞 君を見つけたよ 大切な 忘れ物が そこにはあるから  精一杯 生きた証が いっぱい 溢れてくるんだ ボクたちは そう 願った いつの日か 未来がくるから  ハロー 願いは届いた? 鏡に映る人の瞳 上を向いて 少し 笑った  手と手の隙間 溢れ落ちた 砕けた夢の粒 色づいた景色の中 叫んだ  幻想 衝動 葛藤 君のドア 叩く 大丈夫 伝えなければ 意味などないから  体温 心音 解放 僕を見つけてよ 大切な 忘れ物が まだ ここにはあるから Ah  無理していたよね? 誰かの所為じゃなくて 君の弱さ 強さ もう全部さ  孤独のドア 叩いたのは 君だから 僕の意思だから  幻想 衝動 感情 僕は信じている 大丈夫 息を吸って もう 怖くはないから  体温 心音 共鳴 僕も見つけたよ 大切な 忘れ物が ここにはあるから  涙の幻想 閃光 君を信じてる 大丈夫 動き出した 今 扉が開くよ  精一杯 生きた証が いっぱい 溢れてくるんだ 目一杯 走り続けよう ボクらには 未来があるから  未来があるから
ココロエンパシーきっと 繋がれるはず ココロエンパシー 音でなら 歌でなら  君の頭の世界にフタする そのイヤフォンの片方 聴かせて  まぶたを閉じるだけで 遠く 遠く 行けそうで 少し 震えた  なんだ 言葉って いらないんだ 心臓の共鳴があれば  日々 弱くて 強くて 千切れそうでも 光 探せる 君となら  8ビートの列車に飛び乗った 戻れなくていいんだ きっと 繋がれるはず ココロエンパシー 音でなら 歌でなら  国道沿いを歌って歩けば 建設途中のビルの気持ちだ  星のない空見上げ 高く 高く 背伸びした 月が笑った  8ビートの列車に飛び乗った ついてきてくれないか 泣いた昨日もメロディ ココロエンパシー 生きてるんだ 歌えるんだ  太陽が嫌いだった 影が濃くなるだけだって 太陽になりたかった 本当は 微力だって 君を そう、君を照らしたい  大切な 大切な 大切な 居場所が こんな 近くに  いま リズムをむさぼり 揺れる衝動は 君もおんなじ 痛いほど  8ビートの列車に飛び乗った 戻れなくていいんだ いっそ 似た者同士 ココロエンパシー 壊せるんだ 創れるんだ  太陽が嫌いだった 影が濃くなるだけだって 太陽になりたかった 本当は 微力だって 君を そう、君を照らしたい和島あみ稲葉エミ金廣真悟ebaきっと 繋がれるはず ココロエンパシー 音でなら 歌でなら  君の頭の世界にフタする そのイヤフォンの片方 聴かせて  まぶたを閉じるだけで 遠く 遠く 行けそうで 少し 震えた  なんだ 言葉って いらないんだ 心臓の共鳴があれば  日々 弱くて 強くて 千切れそうでも 光 探せる 君となら  8ビートの列車に飛び乗った 戻れなくていいんだ きっと 繋がれるはず ココロエンパシー 音でなら 歌でなら  国道沿いを歌って歩けば 建設途中のビルの気持ちだ  星のない空見上げ 高く 高く 背伸びした 月が笑った  8ビートの列車に飛び乗った ついてきてくれないか 泣いた昨日もメロディ ココロエンパシー 生きてるんだ 歌えるんだ  太陽が嫌いだった 影が濃くなるだけだって 太陽になりたかった 本当は 微力だって 君を そう、君を照らしたい  大切な 大切な 大切な 居場所が こんな 近くに  いま リズムをむさぼり 揺れる衝動は 君もおんなじ 痛いほど  8ビートの列車に飛び乗った 戻れなくていいんだ いっそ 似た者同士 ココロエンパシー 壊せるんだ 創れるんだ  太陽が嫌いだった 影が濃くなるだけだって 太陽になりたかった 本当は 微力だって 君を そう、君を照らしたい
壊れかけのRadio何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio和島あみ徳永英明徳永英明eba何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  最高の思い出を…和島あみ町田紀彦町田紀彦君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  最高の思い出を…
スノーマン地下鉄を這い出せば 空が雪を吐く 凍える公園通り あの街を想う  薄っぺらな自分史に 積もる雪よ 消すな 足跡 ここまで来れた  バイトの帰り道 かじかむ夢ひとつ ポケットの中 握った決意  ドリーマー 都会に転がる汚れた雪だるま 道往く誰かが 気付き 足を止める  今日も 転がり続けて 泥だらけでいいから あの街から見えるほど 大きくなれ  ノートの隅に書いた 歌のフレーズは もがいて 揺れてばかり 夢は遠すぎて  くしゃくしゃに丸めた 優しい過去 もう 帰れない 帰りたくない  立ち漕ぎの自転車で 飛べたら…と願った 坂の向こうが見えなくたって  きっと この声 手と足 細胞の大部分に あの小さな街の息吹が詰まってる  遠い 夢物語みたいだと 思うけれど 確かにそこにあった 小さな世界  この街で最初の友達は黒猫 「ここにいるよ」と 何度も 鳴いて 鳴いて 出逢えた  ドリーマー 都会に転がる汚れた雪だるま 道往く誰かが 気付き 足を止める  今日も 転がり続けて 泥だらけでいいから あの街から見えるほど 大きくなれ  Remember Break up! Break up! Break up! Your Sorrow Grow up! Grow up! Grow up! Tomorrow Break up! Break up! Break up! Your Sorrow Snowy town...和島あみ稲葉エミ福山芳樹eba地下鉄を這い出せば 空が雪を吐く 凍える公園通り あの街を想う  薄っぺらな自分史に 積もる雪よ 消すな 足跡 ここまで来れた  バイトの帰り道 かじかむ夢ひとつ ポケットの中 握った決意  ドリーマー 都会に転がる汚れた雪だるま 道往く誰かが 気付き 足を止める  今日も 転がり続けて 泥だらけでいいから あの街から見えるほど 大きくなれ  ノートの隅に書いた 歌のフレーズは もがいて 揺れてばかり 夢は遠すぎて  くしゃくしゃに丸めた 優しい過去 もう 帰れない 帰りたくない  立ち漕ぎの自転車で 飛べたら…と願った 坂の向こうが見えなくたって  きっと この声 手と足 細胞の大部分に あの小さな街の息吹が詰まってる  遠い 夢物語みたいだと 思うけれど 確かにそこにあった 小さな世界  この街で最初の友達は黒猫 「ここにいるよ」と 何度も 鳴いて 鳴いて 出逢えた  ドリーマー 都会に転がる汚れた雪だるま 道往く誰かが 気付き 足を止める  今日も 転がり続けて 泥だらけでいいから あの街から見えるほど 大きくなれ  Remember Break up! Break up! Break up! Your Sorrow Grow up! Grow up! Grow up! Tomorrow Break up! Break up! Break up! Your Sorrow Snowy town...
旅立ちのうた風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師 ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた和島あみ藤林聖子本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師 ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
東京帰り道 夕暮れの東京 交差点 知らない人だらけの行進 まるで回想シーンみたいだ  つめたい風が頬に刺さる 誰かに責められてる気がして マフラーとイヤフォンが外せない  凝りもせず闇は街に降りて 我がもの顔で踊っている  「声よ枯れないで 足を止めないで」 欲しいものは 山ほどあるから ただ前だけを照らしてよ ムーンライト どこに行っても 迷わぬ様に  白い息 朝焼けの東京 通学路 やけに遠く聴こえる話し声 みんなどこに向かうのだろう  飽きもせず光は街に溢れ この長い坂を染めていく  「雨よ降らないで 幕よ降りないで」 余計なものを 捨ててしまってさ さあ今だけは 主役にして モーニングサン 時が経っても 笑える様に ねえ  気づかないうちに季節は過ぎて 何かが変わってしまうんだろう  「それでも歌う声よ枯れないで 足を止めないで」 欲しいものは 山ほどあるから ただ前だけを照らしてよ ムーンライト どこに行っても 迷わぬ様に ああ!和島あみ三島想平三島想平三島想平・和田たけあき帰り道 夕暮れの東京 交差点 知らない人だらけの行進 まるで回想シーンみたいだ  つめたい風が頬に刺さる 誰かに責められてる気がして マフラーとイヤフォンが外せない  凝りもせず闇は街に降りて 我がもの顔で踊っている  「声よ枯れないで 足を止めないで」 欲しいものは 山ほどあるから ただ前だけを照らしてよ ムーンライト どこに行っても 迷わぬ様に  白い息 朝焼けの東京 通学路 やけに遠く聴こえる話し声 みんなどこに向かうのだろう  飽きもせず光は街に溢れ この長い坂を染めていく  「雨よ降らないで 幕よ降りないで」 余計なものを 捨ててしまってさ さあ今だけは 主役にして モーニングサン 時が経っても 笑える様に ねえ  気づかないうちに季節は過ぎて 何かが変わってしまうんだろう  「それでも歌う声よ枯れないで 足を止めないで」 欲しいものは 山ほどあるから ただ前だけを照らしてよ ムーンライト どこに行っても 迷わぬ様に ああ!
トオリアメ宛先不明 夢がひとつ ココロのポストに戻る夜  三日月 明日はどっち…?  走れば 転んで「ふりだし」で 止まれば 現在地が 見えなくて  この現状 汚名返上 でも これ以上 言わないで 分かってる 憂い 消去したい  今 あふれだす(希望) あふれだす(絶望) 悔しさは 自分宛の 挑戦状 日々 キレイゴト(消して) エソラゴト(壊して)  いいよね?  泣いて 泣いて 泣いたあとで 笑ってやる  心臓をぎゅっと掴んでくれる 音楽みたいになりたいんだ  助けて 多数決で 決めないで 未来 不安だって 悩んだって 自分だけの道  ただ あふれだす(鼓動) あふれだす(拍動) 情熱はこんなにちゃんと残ってる もう マエナラエ(しない) アトズサリ(できない)  いいんだよ  泣いて 泣いて 泣いてもいい 掴んでやる  見つからないよ 自分の 取扱説明書 そんな日もきっとあるよね 夢見て おやすみ  でも あふれだす(過去も) あふれだす(未来も) 何もかも 透明に染まってしまえ 日々 キレイゴト(消して) エソラゴト(壊して)  いいよね?  ただ あふれだす(鼓動) あふれだす(拍動) 情熱はこんなにちゃんと残ってる もう マエナラエ(しない) アトズサリ(できない)  いいんだよ  泣いて 泣いて 泣いたあとで 笑ってやる  雨、あがれ和島あみ稲葉エミ和田たけあき和田たけあき宛先不明 夢がひとつ ココロのポストに戻る夜  三日月 明日はどっち…?  走れば 転んで「ふりだし」で 止まれば 現在地が 見えなくて  この現状 汚名返上 でも これ以上 言わないで 分かってる 憂い 消去したい  今 あふれだす(希望) あふれだす(絶望) 悔しさは 自分宛の 挑戦状 日々 キレイゴト(消して) エソラゴト(壊して)  いいよね?  泣いて 泣いて 泣いたあとで 笑ってやる  心臓をぎゅっと掴んでくれる 音楽みたいになりたいんだ  助けて 多数決で 決めないで 未来 不安だって 悩んだって 自分だけの道  ただ あふれだす(鼓動) あふれだす(拍動) 情熱はこんなにちゃんと残ってる もう マエナラエ(しない) アトズサリ(できない)  いいんだよ  泣いて 泣いて 泣いてもいい 掴んでやる  見つからないよ 自分の 取扱説明書 そんな日もきっとあるよね 夢見て おやすみ  でも あふれだす(過去も) あふれだす(未来も) 何もかも 透明に染まってしまえ 日々 キレイゴト(消して) エソラゴト(壊して)  いいよね?  ただ あふれだす(鼓動) あふれだす(拍動) 情熱はこんなにちゃんと残ってる もう マエナラエ(しない) アトズサリ(できない)  いいんだよ  泣いて 泣いて 泣いたあとで 笑ってやる  雨、あがれ
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから和島あみ秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
フリージア漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく和島あみUru岩見直明漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
モノクロテリトリー知らぬ間に『色』がなくなった ポッケから落としたかな 穴が空いたのはもしかして 心の方かもしれないな  騒がしい駅のホーム際 何がみんな たのしいかな 灰色の人の群れから 逃げ出すように抜け出したんだ  両耳で塞いだ感情が ヘッドフォンへまた伝わってゆく  爆音 L と R から 塗りつぶせ 僕のテリトリー 全部 フルボリュームでかき消して どこをどう歩いても 悲しげに見える世界から もう僕をノックしないでよ  傷つくのがただ怖くて 見て見ないフリをした 失うのがただ怖くて 大切なものに蓋をした  目を背けたのは僕のほう 分かってた 気づいていた 灰色に見えた群衆は モノクロの自分のせいだって  あの日から閉ざした感情が 痛みを乗せて広がってゆく  反転した世界から 取り戻せ そのアイデンティティ そして自分らしさ見つけるんだ 心の重さを1g から数え直して もう一度『色』を探してみたい  Ah 輪郭がぼやけてく 夢と現(うつつ)の境界線 コレ以上モウ奪ワナイデヨ  爆音 L と R から 塗りつぶせ 僕のテリトリー 全部 フルボリュームでかき消して どこをどう歩いても 悲しげに見える世界なら ぶち壊すのはまず自分だ きっとそこから始まるんだ和島あみ大石昌良ebaeba知らぬ間に『色』がなくなった ポッケから落としたかな 穴が空いたのはもしかして 心の方かもしれないな  騒がしい駅のホーム際 何がみんな たのしいかな 灰色の人の群れから 逃げ出すように抜け出したんだ  両耳で塞いだ感情が ヘッドフォンへまた伝わってゆく  爆音 L と R から 塗りつぶせ 僕のテリトリー 全部 フルボリュームでかき消して どこをどう歩いても 悲しげに見える世界から もう僕をノックしないでよ  傷つくのがただ怖くて 見て見ないフリをした 失うのがただ怖くて 大切なものに蓋をした  目を背けたのは僕のほう 分かってた 気づいていた 灰色に見えた群衆は モノクロの自分のせいだって  あの日から閉ざした感情が 痛みを乗せて広がってゆく  反転した世界から 取り戻せ そのアイデンティティ そして自分らしさ見つけるんだ 心の重さを1g から数え直して もう一度『色』を探してみたい  Ah 輪郭がぼやけてく 夢と現(うつつ)の境界線 コレ以上モウ奪ワナイデヨ  爆音 L と R から 塗りつぶせ 僕のテリトリー 全部 フルボリュームでかき消して どこをどう歩いても 悲しげに見える世界なら ぶち壊すのはまず自分だ きっとそこから始まるんだ
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