香川裕光の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつかきっと報われる夜だから君に伝えたいことが たくさんあったんだけど いざ目の前に立ったとたん 「さよなら」に変わっていて お別れしたはずなのに 君はいつもそばに居て 背中を押すようなフリをして 行く先を塞いでる  押し殺したココロが 叫びながら歌ってる 陽気なメロディーで 「コワレテシマイソウダ!」  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  他にやりたいことも 今は見つからなくて 大嫌いな人ゴミの中 結局温かいな  肉離れした足で デタラメに踊りながら 懐かしのリズムで 忘れさせてくれないか  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  絶望の闇の中で 叫んでる君の姿は 僕にとってはいつも 眩しい光のようだ  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 夜が連れてゆく  いつかきっと いつかきっと 報われる夜もある だからきっと だからきっと 涙越えてゆけ 夜を越えてゆけ  君よ越えてゆけ香川裕光香川裕光香川裕光君に伝えたいことが たくさんあったんだけど いざ目の前に立ったとたん 「さよなら」に変わっていて お別れしたはずなのに 君はいつもそばに居て 背中を押すようなフリをして 行く先を塞いでる  押し殺したココロが 叫びながら歌ってる 陽気なメロディーで 「コワレテシマイソウダ!」  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  他にやりたいことも 今は見つからなくて 大嫌いな人ゴミの中 結局温かいな  肉離れした足で デタラメに踊りながら 懐かしのリズムで 忘れさせてくれないか  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  絶望の闇の中で 叫んでる君の姿は 僕にとってはいつも 眩しい光のようだ  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 夜が連れてゆく  いつかきっと いつかきっと 報われる夜もある だからきっと だからきっと 涙越えてゆけ 夜を越えてゆけ  君よ越えてゆけ
宇宙飛行ああ、何度だっていい 同じページをめくるよ 僕を見つめるその瞳を 指でなぞって  ああ、月のない夜は 窓辺で空を見てる 古びた望遠鏡じゃ 上手に見えない  いっそのこと壊れてしまえば 楽なのにな  二度と会えないかもしれない それでも探しにゆくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光を放っているよ ほら 出逢ったばかりの頃のように はにかむ君が眩しい  思い出の数だけ 深く刻み込まれてる しわくちゃの この顔も最近じゃ 好きになれた 空っぽの小さな カバンだけ抱えて 行こう 希望を拾い集めながら  二度と会えないかもしれない それでも笑っていてよ アルタイルとベガの物語のように 羽など生えてなくても すべてを捨ててゆくよ ほら萎びたこの心さえ 何度でも蘇るよ  夜と朝の狭間に 昨日と今日の隙間に 枯れた涙の果てに 君はいるから 目を閉じても見えているよ 何万、何億光年でも 過去でも 未来でも 辿りつくさ  ああ、僕らだけの 朝焼けが――――。  二度と会えないかもしれない それでも迎えにいくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光になってゆくよ ほら 萎びたこの心さえ 何度でも蘇る 愛しているよ もう一度伝えにゆくよ ほら 出逢ったばかりの頃のような 君のもとへ 宇宙でも飛び越えるよ  ずっとずっと 探していた 生まれてきた意味なんてモノ はじめからそんなモノ 何処にもありはしないのに 歩き疲れて 途方に暮れて うちに着いてドアを開けたら 君がくれた言葉 僕にすべて教えてくれたんだ香川裕光香川裕光香川裕光ああ、何度だっていい 同じページをめくるよ 僕を見つめるその瞳を 指でなぞって  ああ、月のない夜は 窓辺で空を見てる 古びた望遠鏡じゃ 上手に見えない  いっそのこと壊れてしまえば 楽なのにな  二度と会えないかもしれない それでも探しにゆくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光を放っているよ ほら 出逢ったばかりの頃のように はにかむ君が眩しい  思い出の数だけ 深く刻み込まれてる しわくちゃの この顔も最近じゃ 好きになれた 空っぽの小さな カバンだけ抱えて 行こう 希望を拾い集めながら  二度と会えないかもしれない それでも笑っていてよ アルタイルとベガの物語のように 羽など生えてなくても すべてを捨ててゆくよ ほら萎びたこの心さえ 何度でも蘇るよ  夜と朝の狭間に 昨日と今日の隙間に 枯れた涙の果てに 君はいるから 目を閉じても見えているよ 何万、何億光年でも 過去でも 未来でも 辿りつくさ  ああ、僕らだけの 朝焼けが――――。  二度と会えないかもしれない それでも迎えにいくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光になってゆくよ ほら 萎びたこの心さえ 何度でも蘇る 愛しているよ もう一度伝えにゆくよ ほら 出逢ったばかりの頃のような 君のもとへ 宇宙でも飛び越えるよ  ずっとずっと 探していた 生まれてきた意味なんてモノ はじめからそんなモノ 何処にもありはしないのに 歩き疲れて 途方に暮れて うちに着いてドアを開けたら 君がくれた言葉 僕にすべて教えてくれたんだ
カチカチの実Non stopでいいさ 恋 はじまり Future 適当に言葉並べ 君を連れ出して  ありったけのナンか かき集めて Liar 後戻りなんかさせやしないのさ Lady  甘くて苦いその果実を 一口かじれば Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  Non styleじゃなんか Sigh 味気ないや ちょっとくらいは ルールがないとそそらないや  未完成な Flavor たまんねぇな Member はみ出そうな Brother 必死に押し殺してニヤけて  ギアをあげて踏み込んでく どこまでも伸ばして Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと喘いで 騙し合いの現実と 舐め合うような恋をして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  そのワンピースの裾を捲り上げて 新しい世界へ イこう  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる 君に溺れる…香川裕光香川裕光香川裕光Non stopでいいさ 恋 はじまり Future 適当に言葉並べ 君を連れ出して  ありったけのナンか かき集めて Liar 後戻りなんかさせやしないのさ Lady  甘くて苦いその果実を 一口かじれば Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  Non styleじゃなんか Sigh 味気ないや ちょっとくらいは ルールがないとそそらないや  未完成な Flavor たまんねぇな Member はみ出そうな Brother 必死に押し殺してニヤけて  ギアをあげて踏み込んでく どこまでも伸ばして Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと喘いで 騙し合いの現実と 舐め合うような恋をして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  そのワンピースの裾を捲り上げて 新しい世界へ イこう  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる 君に溺れる…
こころの花息がつまるような 慌ただしい日々 満員電車に揺られ モノクロの街 溢れる人混み 作り笑いが染み付いて  黄昏の風 あの日の君の匂い 今も 恋しくなるよ  こころの中 色褪せずに 咲いてる花 それが君なんだ 忘れないさ 儚くも 優しく 揺れている  元気にしてる? 今頃 君は眠ってるかな 小さな身体 そっと揺らして 寝息をたてているの  オレンジ色の月 時折何もかも 投げ出したくもなるよ  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  イロトリドリの花びら いつだって君は笑ってる  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  またいつか逢いにゆくよ こんなにも 優しく 揺れている香川裕光香川裕光香川裕光息がつまるような 慌ただしい日々 満員電車に揺られ モノクロの街 溢れる人混み 作り笑いが染み付いて  黄昏の風 あの日の君の匂い 今も 恋しくなるよ  こころの中 色褪せずに 咲いてる花 それが君なんだ 忘れないさ 儚くも 優しく 揺れている  元気にしてる? 今頃 君は眠ってるかな 小さな身体 そっと揺らして 寝息をたてているの  オレンジ色の月 時折何もかも 投げ出したくもなるよ  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  イロトリドリの花びら いつだって君は笑ってる  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  またいつか逢いにゆくよ こんなにも 優しく 揺れている
Sunday「目を覚ませば 輝かしい朝が‥」 なんて そんなに上手くはいかないけれど 少しばかり晴れ渡った空は 僕の休日には充分と 声出してあくび  君も目覚めたかな 今日もこぼれる笑顔で 僕を優しさで染めてくれるかな 顔を洗うたびに 心の何かがほら 剥がれ落ちていく日々を止めて  Sunday すぐに会いに行くよ お気に入りの靴履いて 坂道を下ってく まるで水彩画のよう 滲んだ 淡い空の下  君がくれる 鮮やかな絵の具で モノクロの僕の日々を彩ってゆく 少しばかり涙で滲んだって それが「深み」と呼べるような 二人であれ  緑の公園でほら 子どものはしゃぐ声 傍で優しく眺める 母親の姿 何故か胸の隙間が 少しだけ窮屈に 君を離したくはないと願っていた  Sunday 君を想い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる  いつもの交差点抜けて 見慣れた信号渡れば ほら君の待つ店へ  Sunday 変わらず会いに来るさ お気に入りの靴履いて いつまでもこんなふうに 続く普通の日々が 滲んで 繋がってく 鮮やかに  Sunday 君を思い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる 心に虹が咲く  ほら手を振る 君のもとへ香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一「目を覚ませば 輝かしい朝が‥」 なんて そんなに上手くはいかないけれど 少しばかり晴れ渡った空は 僕の休日には充分と 声出してあくび  君も目覚めたかな 今日もこぼれる笑顔で 僕を優しさで染めてくれるかな 顔を洗うたびに 心の何かがほら 剥がれ落ちていく日々を止めて  Sunday すぐに会いに行くよ お気に入りの靴履いて 坂道を下ってく まるで水彩画のよう 滲んだ 淡い空の下  君がくれる 鮮やかな絵の具で モノクロの僕の日々を彩ってゆく 少しばかり涙で滲んだって それが「深み」と呼べるような 二人であれ  緑の公園でほら 子どものはしゃぐ声 傍で優しく眺める 母親の姿 何故か胸の隙間が 少しだけ窮屈に 君を離したくはないと願っていた  Sunday 君を想い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる  いつもの交差点抜けて 見慣れた信号渡れば ほら君の待つ店へ  Sunday 変わらず会いに来るさ お気に入りの靴履いて いつまでもこんなふうに 続く普通の日々が 滲んで 繋がってく 鮮やかに  Sunday 君を思い描けば 愛が降り注ぐよ 渇きそうなこの街に まるで天気雨のよう キラキラ光らせてくれる 心に虹が咲く  ほら手を振る 君のもとへ
ジャックランタンガイコツが屋根の上 ケタケタ踊っているよ 夜空には三日月 聞こえてくる 悲鳴  オシャレした黒猫 赤いリボンが揺れる 血まみれのチークダンス そっと君の手をとって  氷のような君の瞳に映る イロトリドリのオバケたち  笑う 笑う カボチャも笑う あの子の涙 乾かして 笑う笑う 月も笑う Halloween Night Party  キャンドルが灯してる 柔らかな光から 広がった妄想がフワリ どこか消えてゆく  甘酸っぱいトマトジュース シュワリシュワジンジャーエール 仮装した子どもらが声合わせ 「Trick or Treat!」  閉じこもった君をけしかけて 秋の夜空へドライブ  笑う 笑う カボチャも笑う 君の心を溶かしてくれ 笑う 笑う 星も唄う Halloween Night Party  踊るガイコツ 唄う黒猫 ゾンビのピアノ ドラキュラはギター 蛇のストリングス 狼のベース フランケンはドラム 君が指揮者  魔法の杖 飛び出す光 僕らを包み込んでゆく “ありのままの姿見せる”いつかの映画のよう  笑う 笑う カボチャも笑う あの子の涙渇かして 笑う 笑う 君が笑う Halloween Night Halloween Night Halloween Night Party!  Trick or Treat‥香川裕光香川裕光香川裕光ガイコツが屋根の上 ケタケタ踊っているよ 夜空には三日月 聞こえてくる 悲鳴  オシャレした黒猫 赤いリボンが揺れる 血まみれのチークダンス そっと君の手をとって  氷のような君の瞳に映る イロトリドリのオバケたち  笑う 笑う カボチャも笑う あの子の涙 乾かして 笑う笑う 月も笑う Halloween Night Party  キャンドルが灯してる 柔らかな光から 広がった妄想がフワリ どこか消えてゆく  甘酸っぱいトマトジュース シュワリシュワジンジャーエール 仮装した子どもらが声合わせ 「Trick or Treat!」  閉じこもった君をけしかけて 秋の夜空へドライブ  笑う 笑う カボチャも笑う 君の心を溶かしてくれ 笑う 笑う 星も唄う Halloween Night Party  踊るガイコツ 唄う黒猫 ゾンビのピアノ ドラキュラはギター 蛇のストリングス 狼のベース フランケンはドラム 君が指揮者  魔法の杖 飛び出す光 僕らを包み込んでゆく “ありのままの姿見せる”いつかの映画のよう  笑う 笑う カボチャも笑う あの子の涙渇かして 笑う 笑う 君が笑う Halloween Night Halloween Night Halloween Night Party!  Trick or Treat‥
I still sing何の夢を見ていたんだっけ ふいに目覚めた午前3時 散らかった部屋に遊びに来た 月灯りが独りを映す  手にしたモノと失ったモノ 数えてみたら笑えてくる 一体どこへ向かってるんだっけ 何のために唄ってるんだっけ  考えれば 考えるほど 自分を見失ってしまうよ 本当は本当は 何の取り立てもないこと  いつかの君が 歩き疲れ 立ち止まった そんな雨の日 僕のことを見つけてくれたんだっけ 傘を貸したのはどっちなんだっけ  振り返れば 振り返るほど いつだって誰かに寄りかかってた 本当に本当さ 僕も気付いてないうちに  ほら君から零れ落ちた 日々の欠片 拾い集めて 歌っては 夜を越えてきた 君がいたから 僕は僕になれたんだ ありがとう I still sing  何の夢を見ていたんだっけ 君のお陰で思い出した香川裕光香川裕光香川裕光何の夢を見ていたんだっけ ふいに目覚めた午前3時 散らかった部屋に遊びに来た 月灯りが独りを映す  手にしたモノと失ったモノ 数えてみたら笑えてくる 一体どこへ向かってるんだっけ 何のために唄ってるんだっけ  考えれば 考えるほど 自分を見失ってしまうよ 本当は本当は 何の取り立てもないこと  いつかの君が 歩き疲れ 立ち止まった そんな雨の日 僕のことを見つけてくれたんだっけ 傘を貸したのはどっちなんだっけ  振り返れば 振り返るほど いつだって誰かに寄りかかってた 本当に本当さ 僕も気付いてないうちに  ほら君から零れ落ちた 日々の欠片 拾い集めて 歌っては 夜を越えてきた 君がいたから 僕は僕になれたんだ ありがとう I still sing  何の夢を見ていたんだっけ 君のお陰で思い出した
「ただいま。」本当に大切だと 思えるモノが僕に どれだけ あるのだろう 数えた分だけ 消えてゆく  何度も描いてきた 未来など何処にもなく 拾い集めた物に埋もれて 君を泣かせてばかり  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば 何が出てくるだろう  「ただいま。」 少しだけ 遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉がいつも君の声で そばにあってほしい  君は夜に包まれ 静かに寝息たててる 窓をゆらす雨 風の音 密かに零れる涙  いつの間にか 忘れた あのメロディー紡いで 君だけに歌えるのなら  「ただいま。」 たとえ朝がもう二度と来なくても 「おかえり。」 その響きを いつも僕のままで 受けとめてみせる  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば  「ただいま。」 少しだけ遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉よいつも君の声で そばにあっておくれ香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一本当に大切だと 思えるモノが僕に どれだけ あるのだろう 数えた分だけ 消えてゆく  何度も描いてきた 未来など何処にもなく 拾い集めた物に埋もれて 君を泣かせてばかり  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば 何が出てくるだろう  「ただいま。」 少しだけ 遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉がいつも君の声で そばにあってほしい  君は夜に包まれ 静かに寝息たててる 窓をゆらす雨 風の音 密かに零れる涙  いつの間にか 忘れた あのメロディー紡いで 君だけに歌えるのなら  「ただいま。」 たとえ朝がもう二度と来なくても 「おかえり。」 その響きを いつも僕のままで 受けとめてみせる  疲れ切った 心を ぞうきんみたいに絞れば  「ただいま。」 少しだけ遠回りしたけれど 「おかえり。」 その言葉よいつも君の声で そばにあっておくれ
ていじすてきなチャイム 重なり合う 懐かしいメロディー 不思議なシャイン 魔法のように 無性に 恋したい  たまには放っても いいじゃない 明日の自分に押しつけて  帰ろう ていじに 今日くらい ていじに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  似たようなデイズ 繰り返して 老けてゆくよ 誰かのドリーム 自分を託し 高ぶりを隠して  今じゃなきゃ できないわけじゃない でも今じゃなきゃ感じられないのさ  走り出せ ていじに 君だけの ステージに いつもの夜道 まだ明るいぜ 明日へ エイエイオー! on end.  たまには逃げても いいじゃない 明日も日はまた昇るさ  帰ろう ていじに 君だけの ステージに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  明日へ エイエイオー! Cheers!香川裕光香川裕光香川裕光すてきなチャイム 重なり合う 懐かしいメロディー 不思議なシャイン 魔法のように 無性に 恋したい  たまには放っても いいじゃない 明日の自分に押しつけて  帰ろう ていじに 今日くらい ていじに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  似たようなデイズ 繰り返して 老けてゆくよ 誰かのドリーム 自分を託し 高ぶりを隠して  今じゃなきゃ できないわけじゃない でも今じゃなきゃ感じられないのさ  走り出せ ていじに 君だけの ステージに いつもの夜道 まだ明るいぜ 明日へ エイエイオー! on end.  たまには逃げても いいじゃない 明日も日はまた昇るさ  帰ろう ていじに 君だけの ステージに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  明日へ エイエイオー! Cheers!
夏の雨宿り花びらを濡らす向日葵 うつ向きながら明日を待つ つま先に沁みる痛みと 夏の雫が 背中伝う  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか 鳴り止まぬ雨粒が 頬を濡らす 君に逢いたい  西の町の笑い声も 東の町の子どもの泣き顔も 何も変わらず 繋がっているよ 何も変わらず 愛し愛され  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日が沈んでゆく 夏の雨 君に逢いたい  僕は何故 君を傷付け それでも走り続けるのだろう  lalala....  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日も沈んでゆく 夏の空 君に逢いたい  夏の隙間で雨宿り 夏の隙間で雨宿り香川裕光香川裕光香川裕光冨田恵一花びらを濡らす向日葵 うつ向きながら明日を待つ つま先に沁みる痛みと 夏の雫が 背中伝う  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか 鳴り止まぬ雨粒が 頬を濡らす 君に逢いたい  西の町の笑い声も 東の町の子どもの泣き顔も 何も変わらず 繋がっているよ 何も変わらず 愛し愛され  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日が沈んでゆく 夏の雨 君に逢いたい  僕は何故 君を傷付け それでも走り続けるのだろう  lalala....  夕立ちの唄 聴こえるか 風の呼び声 聴こえるか また今日も沈んでゆく 夏の空 君に逢いたい  夏の隙間で雨宿り 夏の隙間で雨宿り
Peace Rain雨にゆれる水たまりに 飛び込んでは笑い合えた そんな君が傘の下で うつむいて歩いている  たとえ小さなその身体でも 君だけの夢の花は 悔し涙がしみこむたび 大きく育ってゆく  Hey!『この声は聞こえますか? Hey! 大丈夫さ 君が思うよりずっと遠くへ届いてる  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって 羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆく lalala… wowwowwow…  大好きな君が笑っていられるように 汗を拭いて そんな人が君の背中 こっそり押しているよ  Hey!『何処へ行けばいいのかな?』 Hey! 大丈夫さ 君の行く先がきっと答えに変わるから  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて Wow! せーので放り投げよう Peace Rain 怖がらないで 羽を広げて Wow! 一人だけど 独りじゃない  この街から(この場所から)はじまるんだよ(はじめるんだよ) どこまでも(どこまでも)いつまでも(いつまでも)  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて せーので放り投げよう  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆけ! lalala… wowwowwow…香川裕光香川裕光香川裕光雨にゆれる水たまりに 飛び込んでは笑い合えた そんな君が傘の下で うつむいて歩いている  たとえ小さなその身体でも 君だけの夢の花は 悔し涙がしみこむたび 大きく育ってゆく  Hey!『この声は聞こえますか? Hey! 大丈夫さ 君が思うよりずっと遠くへ届いてる  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって 羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆく lalala… wowwowwow…  大好きな君が笑っていられるように 汗を拭いて そんな人が君の背中 こっそり押しているよ  Hey!『何処へ行けばいいのかな?』 Hey! 大丈夫さ 君の行く先がきっと答えに変わるから  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて Wow! せーので放り投げよう Peace Rain 怖がらないで 羽を広げて Wow! 一人だけど 独りじゃない  この街から(この場所から)はじまるんだよ(はじめるんだよ) どこまでも(どこまでも)いつまでも(いつまでも)  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて せーので放り投げよう  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆけ! lalala… wowwowwow…
不機嫌なベイビー些細なことで しょうもないことで あの子はいつでも ヘソ曲げるのさ 嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ音重ねても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ 不機嫌なベイビー そっぽ向かないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  離れていたって 嫌になったって 微塵も変わらない 心の奥から“君の音”が溢れてくる あの手、この手、空回り…。 で、伝えたいのは いつだってよそ見せずに 僕は君だけ見てる  嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ時が過ぎても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ふて寝してないで 僕のそばにおいでよ 不機嫌なベイビー 意地張ってないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  叩け 叩け 心を鳴らせ 叩け 叩け 踊ってよベイベー  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ ご機嫌なベイビー 戻っておいで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  Please give me one more chance!香川裕光香川裕光香川裕光些細なことで しょうもないことで あの子はいつでも ヘソ曲げるのさ 嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ音重ねても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ 不機嫌なベイビー そっぽ向かないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  離れていたって 嫌になったって 微塵も変わらない 心の奥から“君の音”が溢れてくる あの手、この手、空回り…。 で、伝えたいのは いつだってよそ見せずに 僕は君だけ見てる  嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ時が過ぎても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ふて寝してないで 僕のそばにおいでよ 不機嫌なベイビー 意地張ってないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  叩け 叩け 心を鳴らせ 叩け 叩け 踊ってよベイベー  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ ご機嫌なベイビー 戻っておいで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  Please give me one more chance!
マイソング僕は今変わりたいのか 何度も見つめ直した分も 未だ何を求めてるのか分からない 僕は何処へ行きたいのか 履き慣れたこのスニーカーも 歩き出す方向すらつかめない  吐き出しきれなかった 想いが今 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら  閉ざした窓すりガラスから こぼれる白い月明かりが 僕の唯一の光のよう  何もかも忘れ 目を閉じればまた 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 君の瞳に届くなら 恥じた言葉も 逸らした本音も もう一度聞こえてくるよ あの日見えたあなたの光 今も眩しく輝くから 少なくとも自分を見失うことはない  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら香川裕光香川裕光香川裕光僕は今変わりたいのか 何度も見つめ直した分も 未だ何を求めてるのか分からない 僕は何処へ行きたいのか 履き慣れたこのスニーカーも 歩き出す方向すらつかめない  吐き出しきれなかった 想いが今 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら  閉ざした窓すりガラスから こぼれる白い月明かりが 僕の唯一の光のよう  何もかも忘れ 目を閉じればまた 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 君の瞳に届くなら 恥じた言葉も 逸らした本音も もう一度聞こえてくるよ あの日見えたあなたの光 今も眩しく輝くから 少なくとも自分を見失うことはない  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ香川裕光玉置浩二玉置浩二冨田恵一あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
妄想列車隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  夢にまでみた 君のドレス姿 こんな場所から 見ることになるなんて 幸せそうなその涙は まだ蒼い春の匂いがした ゆっくり君が横切ってゆく  二人抜け出した 夜の公園 遠い星を君のすぐ傍で見てた バカみたいな夢を並べ くだらないことに涙浮かべ いつだって君は 微笑んでいた  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  「変身! ジャンプ!」で息を止めて 今ヒーローに生まれ変わる この世が雨に飲み込まれても 君だけは僕が救い出せるように 誰より早く 君の元へ行けるように 彼より早く 君の元へ行けるように  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  優しそうな彼を見つめ 君は瞳を閉じる  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  君は 君は 微笑んでる香川裕光香川裕光香川裕光隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  夢にまでみた 君のドレス姿 こんな場所から 見ることになるなんて 幸せそうなその涙は まだ蒼い春の匂いがした ゆっくり君が横切ってゆく  二人抜け出した 夜の公園 遠い星を君のすぐ傍で見てた バカみたいな夢を並べ くだらないことに涙浮かべ いつだって君は 微笑んでいた  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  「変身! ジャンプ!」で息を止めて 今ヒーローに生まれ変わる この世が雨に飲み込まれても 君だけは僕が救い出せるように 誰より早く 君の元へ行けるように 彼より早く 君の元へ行けるように  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  優しそうな彼を見つめ 君は瞳を閉じる  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  君は 君は 微笑んでる
やわらかな夜古びたケースから取り出した 懐かしい色のメロディー 君が好きだった あの歌が ときおり無性に恋しくなるんだ  やわらかに響く鍵盤 切なくなるようなハーモニー ありふれた愛の言葉たちが あの頃の僕を呼び戻す  なにもかも若すぎて 持て余していたのだろう  眠れぬ夜は思い出すよ 君と重ねたやわらかな夜 胸の痛みはもう忘れたから やさしさだけが浮かんでる  雨上がりの秋の匂いが 夜風に染み込んでる  近所のコンビニまで手を繋いだ 他愛もなく いとしい日々  何もかも抱えすぎて 結局こぼしていたのだろう  眠れぬ夜は思い出すよ 君と描いた未来の事 胸の隙間は もう埋まったかな? 僕じゃない誰かのやさしさで  メロディーはいつまでも鳴りやまない 月明りに照らされて 照らされて…  眠れぬ夜は思い出すよ 君と重ねたやわらかな夜 胸の痛みはもう忘れたから やさしさだけが浮かんでる  やさしさだけが浮かんでる香川裕光香川裕光香川裕光古びたケースから取り出した 懐かしい色のメロディー 君が好きだった あの歌が ときおり無性に恋しくなるんだ  やわらかに響く鍵盤 切なくなるようなハーモニー ありふれた愛の言葉たちが あの頃の僕を呼び戻す  なにもかも若すぎて 持て余していたのだろう  眠れぬ夜は思い出すよ 君と重ねたやわらかな夜 胸の痛みはもう忘れたから やさしさだけが浮かんでる  雨上がりの秋の匂いが 夜風に染み込んでる  近所のコンビニまで手を繋いだ 他愛もなく いとしい日々  何もかも抱えすぎて 結局こぼしていたのだろう  眠れぬ夜は思い出すよ 君と描いた未来の事 胸の隙間は もう埋まったかな? 僕じゃない誰かのやさしさで  メロディーはいつまでも鳴りやまない 月明りに照らされて 照らされて…  眠れぬ夜は思い出すよ 君と重ねたやわらかな夜 胸の痛みはもう忘れたから やさしさだけが浮かんでる  やさしさだけが浮かんでる
夢花火ヒグラシの声に 暮れてく町並み 君を迎えに 僕は走る 群青が空を 塗りつぶしたなら 君がやけに幼く見える  今も何も 変わらないよ 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  人ごみの中 はぐれないように 流れに任せてきたけれど  ほら勇気出して 踏み出してみれば 懐かしい匂いの風が吹く  今も何も 変わらないよ 寄せては返す波のように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の涙がそっと零れる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ歩き出そう 子どもみたいに 夢見ながら  今も何も 変わらないよ… 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  夢見ながら 笑いながら  歌いながら はしゃぎながら  憂いながら 恋しながら香川裕光香川裕光香川裕光ヒグラシの声に 暮れてく町並み 君を迎えに 僕は走る 群青が空を 塗りつぶしたなら 君がやけに幼く見える  今も何も 変わらないよ 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  人ごみの中 はぐれないように 流れに任せてきたけれど  ほら勇気出して 踏み出してみれば 懐かしい匂いの風が吹く  今も何も 変わらないよ 寄せては返す波のように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の涙がそっと零れる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ歩き出そう 子どもみたいに 夢見ながら  今も何も 変わらないよ… 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  夢見ながら 笑いながら  歌いながら はしゃぎながら  憂いながら 恋しながら
忘れ物また味気ない 朝食を 咀嚼して 飲みこむ  君の匂いによく似ている あの花の名を まだ覚えてる  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ  部屋の片隅で逆さまにぶら下げられ 身動きもできず少しずつ乾いて褪せてく 枯れながら 萎れながら 深く染まってゆく花びら いつまでも 咲き続ける  君の口癖 聞こえた気がした 街の音に 胸が軋む  Lonely days どんなに 冷たい夜の風も 君さえいれば 越えてゆけた  あとどれくらい 途方もない この道を歩めばいいのだろう そっちはどうだい 君のことだから 何にも心配などしてないけど  捨てられないから 隠しておこう 僕さえ知らない心の隙間に  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ Lonely days Goodbye days どうか君のもとには 優しい朝が訪れますように  愛した日々を忘れないでよ香川裕光香川裕光香川裕光また味気ない 朝食を 咀嚼して 飲みこむ  君の匂いによく似ている あの花の名を まだ覚えてる  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ  部屋の片隅で逆さまにぶら下げられ 身動きもできず少しずつ乾いて褪せてく 枯れながら 萎れながら 深く染まってゆく花びら いつまでも 咲き続ける  君の口癖 聞こえた気がした 街の音に 胸が軋む  Lonely days どんなに 冷たい夜の風も 君さえいれば 越えてゆけた  あとどれくらい 途方もない この道を歩めばいいのだろう そっちはどうだい 君のことだから 何にも心配などしてないけど  捨てられないから 隠しておこう 僕さえ知らない心の隙間に  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ Lonely days Goodbye days どうか君のもとには 優しい朝が訪れますように  愛した日々を忘れないでよ
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