永原真夏の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い空さあ 立ち上げよう 命がけで遊ぼう 爆心地は心臓 騒ぎ立つ風に乗れ  壊すのはおしまい つくるの ここからは 光は追うものじゃない 後ろからついてくるもの  服が汚れる勇気があれば いつだって自由になれる はじめよう 湧き上がる 獣のキャロル  輝け 重なる緑 跳ねっかえす泥水 ただきらめいて 決めたの 生きていくと 恐れは消えた ばかみたいに青い空  さあ 旅をしよう 勉強はしないよ 友達とワッハッハ 好きなひとと キスキスキス ただそれだけのことで 胸が痛むから 息するだけで 切なくなるから  この町の夕陽はどこの 山や ビルへ 沈んでいくの? 教えてよ もうすぐ 雨が降っちゃうよ  乱れて サンダーボルト クラッシュした雨粒 ひとりの夜は どうして泣きたくなるの 大好きだったひと いまも素敵だから  輝け 重なる緑 跳ねっかえす泥水 ただきらめいて 決めたの 生きていくと 恐れは消えた ばかみたいに青い空  いまも素敵だから永原真夏永原真夏永原真夏さあ 立ち上げよう 命がけで遊ぼう 爆心地は心臓 騒ぎ立つ風に乗れ  壊すのはおしまい つくるの ここからは 光は追うものじゃない 後ろからついてくるもの  服が汚れる勇気があれば いつだって自由になれる はじめよう 湧き上がる 獣のキャロル  輝け 重なる緑 跳ねっかえす泥水 ただきらめいて 決めたの 生きていくと 恐れは消えた ばかみたいに青い空  さあ 旅をしよう 勉強はしないよ 友達とワッハッハ 好きなひとと キスキスキス ただそれだけのことで 胸が痛むから 息するだけで 切なくなるから  この町の夕陽はどこの 山や ビルへ 沈んでいくの? 教えてよ もうすぐ 雨が降っちゃうよ  乱れて サンダーボルト クラッシュした雨粒 ひとりの夜は どうして泣きたくなるの 大好きだったひと いまも素敵だから  輝け 重なる緑 跳ねっかえす泥水 ただきらめいて 決めたの 生きていくと 恐れは消えた ばかみたいに青い空  いまも素敵だから
あそんでいきよう今 何て言ったの? よく聞こえない よく聞こえないよ 君の言葉 知らないよ よくわかんないよ  考えようによっちゃとか 言い方ちょっと選ぶとか それじゃ 絶対 伝わらない こともあるよ  ごはんより美味いもの 寝るより気持ちの良いこと 好きな人に触れること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  あの人に会いたい 満月に胸がざわざわ 人間の匂いと体温 何故こんなに哀しいの あの人に会いたい 透ける朝日は 登る朝日は 如何して眩しいの 如何して悲しいの  死にたくねえなあやっぱ すぐに終わる人生さ 抱きしめあったら ほら 最高 ぐしゃぐしゃの笑顔 泣けるほどキレイさ  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  Do The EAT Do The WORK Do The SLEEP What is The MUSIC?  毎日よーく眠ること 夢より速く生きること 気持ち良く働くこと お金を稼いで食べること 夢より速く走ること 理想より友を作ること 名言より恋をすること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA今 何て言ったの? よく聞こえない よく聞こえないよ 君の言葉 知らないよ よくわかんないよ  考えようによっちゃとか 言い方ちょっと選ぶとか それじゃ 絶対 伝わらない こともあるよ  ごはんより美味いもの 寝るより気持ちの良いこと 好きな人に触れること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  あの人に会いたい 満月に胸がざわざわ 人間の匂いと体温 何故こんなに哀しいの あの人に会いたい 透ける朝日は 登る朝日は 如何して眩しいの 如何して悲しいの  死にたくねえなあやっぱ すぐに終わる人生さ 抱きしめあったら ほら 最高 ぐしゃぐしゃの笑顔 泣けるほどキレイさ  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう  Do The EAT Do The WORK Do The SLEEP What is The MUSIC?  毎日よーく眠ること 夢より速く生きること 気持ち良く働くこと お金を稼いで食べること 夢より速く走ること 理想より友を作ること 名言より恋をすること 日々を踊ること  ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう ずっと ずっと まわる世の中で ずっと ずっと 遊んで生きよう
アポロトゥインクル トゥインクルスター だらしない きみ 叱りながら見惚れて  トゥインクル トゥインクルスター うらがえる シーツ コックピットに乗車  月面着陸逃避行 アポロ アメリカの旗を た靡かせ ふたりは無重力 うさぎゴキゲン 宇宙旅行  ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる コックピットに乗車 ロケットは直ぐに発車 ぼくはアポロ きみはうさぎ 月に飛んだ ふたり  トゥインクル トゥインクル スター シロップで 喉焼けるような キスをして  トゥインクル トゥインクル スター きみの身体 九十度に曲がる時  オーロラから低空飛行 吐息 ギリギリまで息留めて なんとなく今日は 好きだって言わないで  ああ お月さま まあるくなる まあるくなる ああ お月さま まあるくなる まあるくなる アポロ めそめそ泣いた うさぎ わんわん泣いた 意味などわからずに 大粒の涙を  ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる 回る輪廻に乗車 二匹のいきもの 発車 運命 信じましょう 恋に落ちた ふたり永原真夏永原真夏永原真夏トゥインクル トゥインクルスター だらしない きみ 叱りながら見惚れて  トゥインクル トゥインクルスター うらがえる シーツ コックピットに乗車  月面着陸逃避行 アポロ アメリカの旗を た靡かせ ふたりは無重力 うさぎゴキゲン 宇宙旅行  ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる コックピットに乗車 ロケットは直ぐに発車 ぼくはアポロ きみはうさぎ 月に飛んだ ふたり  トゥインクル トゥインクル スター シロップで 喉焼けるような キスをして  トゥインクル トゥインクル スター きみの身体 九十度に曲がる時  オーロラから低空飛行 吐息 ギリギリまで息留めて なんとなく今日は 好きだって言わないで  ああ お月さま まあるくなる まあるくなる ああ お月さま まあるくなる まあるくなる アポロ めそめそ泣いた うさぎ わんわん泣いた 意味などわからずに 大粒の涙を  ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる ああ 地球が見えなくなる 見えなくなる 回る輪廻に乗車 二匹のいきもの 発車 運命 信じましょう 恋に落ちた ふたり
うさぎ春日みなさん どうも ごきげんよう こんにちわ ぼく うさぎです 都会のビルに住んでいる ここはとってもよいところ  ひとりぼっちもいいけれど 気の合うともだちが ひとりいるんだ 夜になり 星が起きてきたら いろんな夢 語ったもんだ  しょうもない話だけで おなかいたいほど 笑い転げた  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は たまらなくなるのです  あらためまして うさぎです 最近 ちょっとだけ わかった 大体 みんな同じで 大体 どっか違うのさ  あのとき嘘ついてごめんね それからお話しできなくなった どうしてあんなことしたの? なにより大事だったのに  ふわふわの身体 いつも 誰より一番 褒めてくれた  また会えたのなら目を合わせて 本当のこと 喋りたい 人は生きれば生きるほど 時間がないもんなあ 空は高く 青く 広がって 狂い咲くソメイヨシノ それすら目に余るくらい なんかでっかいことしたいなあ  うさぎ飛びでジャンプ 三日月より鋭く 未来へ  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は なんかでっかいことしようぜ永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAみなさん どうも ごきげんよう こんにちわ ぼく うさぎです 都会のビルに住んでいる ここはとってもよいところ  ひとりぼっちもいいけれど 気の合うともだちが ひとりいるんだ 夜になり 星が起きてきたら いろんな夢 語ったもんだ  しょうもない話だけで おなかいたいほど 笑い転げた  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は たまらなくなるのです  あらためまして うさぎです 最近 ちょっとだけ わかった 大体 みんな同じで 大体 どっか違うのさ  あのとき嘘ついてごめんね それからお話しできなくなった どうしてあんなことしたの? なにより大事だったのに  ふわふわの身体 いつも 誰より一番 褒めてくれた  また会えたのなら目を合わせて 本当のこと 喋りたい 人は生きれば生きるほど 時間がないもんなあ 空は高く 青く 広がって 狂い咲くソメイヨシノ それすら目に余るくらい なんかでっかいことしたいなあ  うさぎ飛びでジャンプ 三日月より鋭く 未来へ  ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は なんかでっかいことしようぜ
唄おうカロリーメイツさて今日もテーブルの上に 欲望をぜんぶ乗せましょう 古今東西 和洋折衷 世界地図ごはんでつくりましょう  真っ赤なとうがらし ふかふかのマッシュポテト 金色の炒飯 お醤油と大根おろし 苺のショートケーキ フィレ肉のステーキ シロップバターとホットケーキ  食べても食べても満たされない いつまでたっても満たされない イライライライラ満たされない 喰らい尽くすまで満たされない  おお カロリーメイツ!  フォーク・ナイフ・お箸・スプーン なんて使わずに手づかみで 獣のように肉を喰らい 草木をぜんぶむしりましょう  鴨肉のコンフィ ラズベリー仕立てのソース 赤出しのお味噌汁 お好み焼き ウスターソース そば粉のガレット マヨネーズとルッコラ 国旗たなびくオムライス  食べても食べても満たされない いつまでたっても満たされない イライライライラ満たされない 喰らい尽くすまで満たされない  おお カロリーメイツ!  ファミレスのメニュー広げて 右から左までぜんぶ食べたいわ 明日のことなど気にせず食べれば ボディ奏でる レ・ミゼラブル…  ふたりで裸でベットに飛び込み 抱き合ったあとにシューゲイザー ぼさぼさの髪と汚れたからだの あなたとラーメン食べたいな  おお カロリーメイツ!永原真夏永原真夏永原真夏さて今日もテーブルの上に 欲望をぜんぶ乗せましょう 古今東西 和洋折衷 世界地図ごはんでつくりましょう  真っ赤なとうがらし ふかふかのマッシュポテト 金色の炒飯 お醤油と大根おろし 苺のショートケーキ フィレ肉のステーキ シロップバターとホットケーキ  食べても食べても満たされない いつまでたっても満たされない イライライライラ満たされない 喰らい尽くすまで満たされない  おお カロリーメイツ!  フォーク・ナイフ・お箸・スプーン なんて使わずに手づかみで 獣のように肉を喰らい 草木をぜんぶむしりましょう  鴨肉のコンフィ ラズベリー仕立てのソース 赤出しのお味噌汁 お好み焼き ウスターソース そば粉のガレット マヨネーズとルッコラ 国旗たなびくオムライス  食べても食べても満たされない いつまでたっても満たされない イライライライラ満たされない 喰らい尽くすまで満たされない  おお カロリーメイツ!  ファミレスのメニュー広げて 右から左までぜんぶ食べたいわ 明日のことなど気にせず食べれば ボディ奏でる レ・ミゼラブル…  ふたりで裸でベットに飛び込み 抱き合ったあとにシューゲイザー ぼさぼさの髪と汚れたからだの あなたとラーメン食べたいな  おお カロリーメイツ!
ON THE ROADこの金が底ついたら 路上に出よう ぬるい風 湿ったコンクリート 髪が冷えるわ しんしん  それは虚しいかい どんな気持ち?セイ・エヴィバディ  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき 街の明かりを 全て灯してよ 隣を歩くから  ON THE ROAD  「若いうちはそれでいいさ」 とか 言う時の気持ちはどんなん? 老いぼれてゆくのはどんなん 死に際の台詞 どんなん  骨が錆びついた 死者は歌う セイ・エヴィバディ  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がこの日を生きられない時 テレビを消して 服を着替えてよ ここを出よう 出よう  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき 街の明かりを 全て灯してよ となりを歩くから  ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき ON THE ROAD 君がこの日を生きられないとき ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき ON THE ROAD 君がこの日を生きられないとき  歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ永原真夏永原真夏永原真夏この金が底ついたら 路上に出よう ぬるい風 湿ったコンクリート 髪が冷えるわ しんしん  それは虚しいかい どんな気持ち?セイ・エヴィバディ  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき 街の明かりを 全て灯してよ 隣を歩くから  ON THE ROAD  「若いうちはそれでいいさ」 とか 言う時の気持ちはどんなん? 老いぼれてゆくのはどんなん 死に際の台詞 どんなん  骨が錆びついた 死者は歌う セイ・エヴィバディ  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がこの日を生きられない時 テレビを消して 服を着替えてよ ここを出よう 出よう  ON THE ROAD ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき 街の明かりを 全て灯してよ となりを歩くから  ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき ON THE ROAD 君がこの日を生きられないとき ON THE ROAD 君がビルから飛び降りたいとき ON THE ROAD 君がこの日を生きられないとき  歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ 歩くよ
オーロラの国あたらしい国をつくろう 夢を語るには 陸も海も空も もう 狭すぎるから  あたらしい言葉をつくろう ぼくらのこころには どの言語も もう 足りないもの  ブラザーいこうぜ のけものけだもののけものに光を シスター 冒険しようね 気高きポニーテールに風を 不真面目でいいのよ 鼻歌まじりで この世は冗談!ぜんぶぜんぶぶっ壊す  オーロラ オーロラ この星のルールは オーロラ オーロラ かんたんなものさ 賢いきみならわかるでしょう? てきとうでも生きていける  国境はメトロポリスの真上 パスポートも身分証も必要ないから あそびにきてね  ブラザー ともだちと 夜通し語り合ったりしたいわ シスター 恋をするかなあ 胸が苦しくなるかしら 未来なんかもう わからなくてもいい 愛し合うときには結局 ぶっ放つ  オーロラ オーロラ どんな奇跡も オーロラ オーロラ 衝動だけさ どんなばかでもわかってる こころに嘘はつけないこと  オーロラ オーロラ この星のルールは オーロラ オーロラ かんたんなものさ 賢いきみならわかるでしょう? てきとうでも生きていける  わたしには国も民族もない 宗教もない神様もない言語もない あるとするならそれはひかり むねのなかの懐かしいひかり びゅんびゅんランダムに飛んでいって いろんな色に変わる代わるひかり それはいつしか音になって 意味を持って 馴染んでいって 知りもしないだれかといつか おなじきもちになれたりとか 泣いたり笑ったりできるんだよ 泣いたり笑ったりできるんだよ 泣いたり笑ったりできるんだよ永原真夏永原真夏永原真夏あたらしい国をつくろう 夢を語るには 陸も海も空も もう 狭すぎるから  あたらしい言葉をつくろう ぼくらのこころには どの言語も もう 足りないもの  ブラザーいこうぜ のけものけだもののけものに光を シスター 冒険しようね 気高きポニーテールに風を 不真面目でいいのよ 鼻歌まじりで この世は冗談!ぜんぶぜんぶぶっ壊す  オーロラ オーロラ この星のルールは オーロラ オーロラ かんたんなものさ 賢いきみならわかるでしょう? てきとうでも生きていける  国境はメトロポリスの真上 パスポートも身分証も必要ないから あそびにきてね  ブラザー ともだちと 夜通し語り合ったりしたいわ シスター 恋をするかなあ 胸が苦しくなるかしら 未来なんかもう わからなくてもいい 愛し合うときには結局 ぶっ放つ  オーロラ オーロラ どんな奇跡も オーロラ オーロラ 衝動だけさ どんなばかでもわかってる こころに嘘はつけないこと  オーロラ オーロラ この星のルールは オーロラ オーロラ かんたんなものさ 賢いきみならわかるでしょう? てきとうでも生きていける  わたしには国も民族もない 宗教もない神様もない言語もない あるとするならそれはひかり むねのなかの懐かしいひかり びゅんびゅんランダムに飛んでいって いろんな色に変わる代わるひかり それはいつしか音になって 意味を持って 馴染んでいって 知りもしないだれかといつか おなじきもちになれたりとか 泣いたり笑ったりできるんだよ 泣いたり笑ったりできるんだよ 泣いたり笑ったりできるんだよ
輝け炒飯おなかへった 家から出たくない 重い体をStand Upして 何にしようか 冷蔵庫 フリーズドライの冷凍庫 ハムとカニカマ レタスと卵 これしかないから あれにしよう 今日は炒飯!  関羽 孔明 曹操 劉備 きっと食べてた遥かなハヤブサ やきめし・いりめし・いためし・お好きに 残った食材全部入れるぞ! ごま油香る 着火 My FIRE きみのおなかに Let it be レペゼンテーション台所 すてきな すてきな 恋心  夜来たりて 陽は沈む 僕の家に 君の家に  おかえりダーリン ごはんにしよう 輝け炒飯 明日のために  タイ王国ではガパオと呼ばれて インドネシアでナシゴレン ベトナムなんかじゃコムチェンとかいう フランス人はピクルス入れてたぞ ケイジャン コチュジャン トウバンジャン XOジャン テンメンジャン わけわからんから黒胡椒と胡麻 あとの味付けは\LOVE/  黄金色 染まる 白いごはんたち 油跳ねる フライパン おかずたち 着火 My 空腹 幾億光年 レペゼンテーション台所  ちゃんと食べなきゃだめだよ 餃子とスープもつけてあげるね なるべく早く帰ってきてね 待ちくたびれてる  おかえりダーリン ごはんにしよう 輝け炒飯 二人のために  おかえりダーリン おかえりダーリン永原真夏永原真夏永原真夏おなかへった 家から出たくない 重い体をStand Upして 何にしようか 冷蔵庫 フリーズドライの冷凍庫 ハムとカニカマ レタスと卵 これしかないから あれにしよう 今日は炒飯!  関羽 孔明 曹操 劉備 きっと食べてた遥かなハヤブサ やきめし・いりめし・いためし・お好きに 残った食材全部入れるぞ! ごま油香る 着火 My FIRE きみのおなかに Let it be レペゼンテーション台所 すてきな すてきな 恋心  夜来たりて 陽は沈む 僕の家に 君の家に  おかえりダーリン ごはんにしよう 輝け炒飯 明日のために  タイ王国ではガパオと呼ばれて インドネシアでナシゴレン ベトナムなんかじゃコムチェンとかいう フランス人はピクルス入れてたぞ ケイジャン コチュジャン トウバンジャン XOジャン テンメンジャン わけわからんから黒胡椒と胡麻 あとの味付けは\LOVE/  黄金色 染まる 白いごはんたち 油跳ねる フライパン おかずたち 着火 My 空腹 幾億光年 レペゼンテーション台所  ちゃんと食べなきゃだめだよ 餃子とスープもつけてあげるね なるべく早く帰ってきてね 待ちくたびれてる  おかえりダーリン ごはんにしよう 輝け炒飯 二人のために  おかえりダーリン おかえりダーリン
片目のロックスター白くて四角い建物の ちょうど8階に住んでいます 周りは 草木 生い茂り 湿った匂いがいたします 突然ですが思うのです 僕は今 思うのです 此処から飛び降りてみたいと 鳥みたいに飛んでみたいと 何故なら自分にしか聞こえない声や 半透明の人や影が ちらちら 見えるからです そこにも・ここにも・あちらにも 世間の皆様はノイローゼだとご忠告下さいますが そういうことだって きっと あると思います 「僕の人生なんてこんなもんさ」って 言える幸せもきっと あると思うので 散るのか 飛ぶのか 一か八か やってみたいのです 大空に手を広げ  みてみて!僕はエアプレインだ! 春の燕だ!大空に咲く十字架だ! 右目で現実世界を見 左目で幽体離脱をし 生きてる 死んでるか 知らない そうさ 僕は 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  しかし気づけば僕は その声や気配と暮らしすぎて 自分がおじいさんなのか 青年なのか そんな事すら分からないのです 身体はたましいの容れ物だとよく云いますが それなら僕は 空っぽの容れ物  僕が学生だった時にも サラリーマンだった時にも 離婚した時にも 子と離れた時にも 親が死んだ時にも 恋をした時にも 思い出せる広がる記憶の限りで ときめきに形はなかったの ときめきに形はなかったの  長い三つ編み 揺れるリボン 僕を呼んでいる 懐かしい声が  ああ どうやって此処まで 来たんだっけなあ 来たんだっけなあ おや そろそろ飛ぶ時間が来たようだわ それではみなさま、ごきげんよう!  死んだらそれでさようなら 飛んでもそれでさようなら 身体が浮いた気がしたら 僕の勝ちだ 勝ちだ! 羽ばたけ彼方 空高く  入道雲を貫いて 生きてる 死んでるも 同じ 誰か 呼んだ“片目のロックスター” 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  右目で現実世界を見 左目で幽体離脱をし 生きてる 死んでるか 知らない そうさ 僕は---  死んだらそれでさようなら! 飛んでもそれでさようなら! 生きてる 死んでるも 同じ 誰か 呼んだ“片目のロックスター” 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  片目のロックスター {ロックスター・イズ・ヒア} 片目のロックスター {ロックスター・イズ・ヒア} 片目のロックスター  ロックスター・イズ・ヒア永原真夏永原真夏永原真夏白くて四角い建物の ちょうど8階に住んでいます 周りは 草木 生い茂り 湿った匂いがいたします 突然ですが思うのです 僕は今 思うのです 此処から飛び降りてみたいと 鳥みたいに飛んでみたいと 何故なら自分にしか聞こえない声や 半透明の人や影が ちらちら 見えるからです そこにも・ここにも・あちらにも 世間の皆様はノイローゼだとご忠告下さいますが そういうことだって きっと あると思います 「僕の人生なんてこんなもんさ」って 言える幸せもきっと あると思うので 散るのか 飛ぶのか 一か八か やってみたいのです 大空に手を広げ  みてみて!僕はエアプレインだ! 春の燕だ!大空に咲く十字架だ! 右目で現実世界を見 左目で幽体離脱をし 生きてる 死んでるか 知らない そうさ 僕は 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  しかし気づけば僕は その声や気配と暮らしすぎて 自分がおじいさんなのか 青年なのか そんな事すら分からないのです 身体はたましいの容れ物だとよく云いますが それなら僕は 空っぽの容れ物  僕が学生だった時にも サラリーマンだった時にも 離婚した時にも 子と離れた時にも 親が死んだ時にも 恋をした時にも 思い出せる広がる記憶の限りで ときめきに形はなかったの ときめきに形はなかったの  長い三つ編み 揺れるリボン 僕を呼んでいる 懐かしい声が  ああ どうやって此処まで 来たんだっけなあ 来たんだっけなあ おや そろそろ飛ぶ時間が来たようだわ それではみなさま、ごきげんよう!  死んだらそれでさようなら 飛んでもそれでさようなら 身体が浮いた気がしたら 僕の勝ちだ 勝ちだ! 羽ばたけ彼方 空高く  入道雲を貫いて 生きてる 死んでるも 同じ 誰か 呼んだ“片目のロックスター” 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  右目で現実世界を見 左目で幽体離脱をし 生きてる 死んでるか 知らない そうさ 僕は---  死んだらそれでさようなら! 飛んでもそれでさようなら! 生きてる 死んでるも 同じ 誰か 呼んだ“片目のロックスター” 片目のロックスター 片目のロックスター 片目のロックスター  片目のロックスター {ロックスター・イズ・ヒア} 片目のロックスター {ロックスター・イズ・ヒア} 片目のロックスター  ロックスター・イズ・ヒア
Girl On a Dolphin地球に降りた瞬間に 泣きながら声を上げて 少女は 涙集めて 海を創る  大人になれば消えゆくの?  わたしの胸は海のまま 気がつけば 大きくなって 世界が生まれたよ  銀色の鯖 太陽の光 洞窟の主は海蛇 竜宮の使いが眠り 水面 輝く頃  ドルフィンキックで海を蹴って 中指をずっと 空まで伸ばして 世界の天井に タッチして 突き破って 名のないものを見に行くの  ざぶーん ざぶーん  忙しそうな人々よ さらば わたしは先へゆく 海より大きなものや BLUEより 青いもの  生まれた意味や 死の行方 宿るもの 消えゆくもの 貝殻に耳を当てれば 音が聴こえたよ  魚に足が 翼と言葉 変身だ!命は 形を変え ものを産む力を持った 人は何処か哀しい  ドルフィンキックで 鏡割って 水面に映る わたしを壊して 嬉し涙で創った 海を泳ぎたい  ドルフィンキックで海を蹴って 中指をずっと 空まで伸ばして 世界の天井に タッチして 突き破って 名のないものを見に行くの  ざぶーん ざぶーん永原真夏永原真夏永原真夏地球に降りた瞬間に 泣きながら声を上げて 少女は 涙集めて 海を創る  大人になれば消えゆくの?  わたしの胸は海のまま 気がつけば 大きくなって 世界が生まれたよ  銀色の鯖 太陽の光 洞窟の主は海蛇 竜宮の使いが眠り 水面 輝く頃  ドルフィンキックで海を蹴って 中指をずっと 空まで伸ばして 世界の天井に タッチして 突き破って 名のないものを見に行くの  ざぶーん ざぶーん  忙しそうな人々よ さらば わたしは先へゆく 海より大きなものや BLUEより 青いもの  生まれた意味や 死の行方 宿るもの 消えゆくもの 貝殻に耳を当てれば 音が聴こえたよ  魚に足が 翼と言葉 変身だ!命は 形を変え ものを産む力を持った 人は何処か哀しい  ドルフィンキックで 鏡割って 水面に映る わたしを壊して 嬉し涙で創った 海を泳ぎたい  ドルフィンキックで海を蹴って 中指をずっと 空まで伸ばして 世界の天井に タッチして 突き破って 名のないものを見に行くの  ざぶーん ざぶーん
君の話輝く世界の真ん中で 白けた表情で 君は何思う 君は何思う 君は何思うのかい  ああ 腐った排水溝の檸檬 三日月にして歩こう 電子タバコの煙 かき分けながら 本当に焼けた匂い探して  ああ つまんねえ 本当につまんねえ 腐っていく友達の頬を 大きな 大きな エレファントが パレードするのを見た  たかが輝く世界の真ん中で たかが白けた表情で 星はなぜ瞬き 風はなぜ戦ぎ 僕はなぜ生きるのか  思い出すのは 夕飯のカレー 校庭に白い線引く 砂の匂い 冷えた指先痺れる 蛇口の熱湯 ライブハウスに響く 無名の名曲  ああ 希望でも絶望でもない場所が 何処かに咲きますように 外はいつも戦場 言葉は千と いつの時代にもいるサディスト  たかが輝く世界の真ん中で たかが白けた表情で 君は何思い 君は何話し 君は何笑うのかい  輝く世界の真ん中で 白けた表情で 君は何思う 君は何思う 君は何思うのかい  すべてのものに寄り添えと うるさい時代が到来した 僕はたった一つにしか 寄り添えないんだよ 寄り添えないからさ 君の話を聞かせてよ 君の言葉を聞かせてよ 君の想いを聞かせてよ 君の話を聞かせてよ永原真夏永原真夏永原真夏輝く世界の真ん中で 白けた表情で 君は何思う 君は何思う 君は何思うのかい  ああ 腐った排水溝の檸檬 三日月にして歩こう 電子タバコの煙 かき分けながら 本当に焼けた匂い探して  ああ つまんねえ 本当につまんねえ 腐っていく友達の頬を 大きな 大きな エレファントが パレードするのを見た  たかが輝く世界の真ん中で たかが白けた表情で 星はなぜ瞬き 風はなぜ戦ぎ 僕はなぜ生きるのか  思い出すのは 夕飯のカレー 校庭に白い線引く 砂の匂い 冷えた指先痺れる 蛇口の熱湯 ライブハウスに響く 無名の名曲  ああ 希望でも絶望でもない場所が 何処かに咲きますように 外はいつも戦場 言葉は千と いつの時代にもいるサディスト  たかが輝く世界の真ん中で たかが白けた表情で 君は何思い 君は何話し 君は何笑うのかい  輝く世界の真ん中で 白けた表情で 君は何思う 君は何思う 君は何思うのかい  すべてのものに寄り添えと うるさい時代が到来した 僕はたった一つにしか 寄り添えないんだよ 寄り添えないからさ 君の話を聞かせてよ 君の言葉を聞かせてよ 君の想いを聞かせてよ 君の話を聞かせてよ
きれいなわたしきれいなままでいるわたし 自分でいうけど不気味だわ 昨日はあんなに傷ついて ひりひり ぎりぎりだったのよ  身だしなみを整えて 腫れた瞼にヒアルロン 扉をあけて立ち竦む もう二度と会えないんだな  うつくしさよ意思であれ どこまでも飛んでいける翼であれ  ばらの花が好きなのは 誰にも知られず咲きはじめ 朽ちるときも誇らしく 最後まで棘が残るから  きれいなままでいるわたし あなたの顔を思い出す きれいなままでいるわたし 涙がずっと止まらない  うつくしさよ溢れていけ あらゆる形となれ 勇気になれ  うつくしさよ意思であれ どこまでも飛んでいける翼であれ  うつくしさよ溢れていけ あらゆる形となれ 勇気になれ  きれいはきたない きたないはきれい いい子にも 悪い子にも おやすみのキスを永原真夏永原真夏永原真夏きれいなままでいるわたし 自分でいうけど不気味だわ 昨日はあんなに傷ついて ひりひり ぎりぎりだったのよ  身だしなみを整えて 腫れた瞼にヒアルロン 扉をあけて立ち竦む もう二度と会えないんだな  うつくしさよ意思であれ どこまでも飛んでいける翼であれ  ばらの花が好きなのは 誰にも知られず咲きはじめ 朽ちるときも誇らしく 最後まで棘が残るから  きれいなままでいるわたし あなたの顔を思い出す きれいなままでいるわたし 涙がずっと止まらない  うつくしさよ溢れていけ あらゆる形となれ 勇気になれ  うつくしさよ意思であれ どこまでも飛んでいける翼であれ  うつくしさよ溢れていけ あらゆる形となれ 勇気になれ  きれいはきたない きたないはきれい いい子にも 悪い子にも おやすみのキスを
Quatz Waltz今日は何にもしたくない お布団の中に潜り込んだなら 閉じ込めた水晶 目覚めるクォーツのワルツ  パリン カリン カロン カラン パロン  愛想を振りまいて お酒なんて注ぎたくない 別に好かれたくないのに あー言えばこう言うし  ミニスカートの足 じろじろと見られたくない 品定め気味が悪い あの目が怖いよ  生まれた時から決まってる 「こういうものだ」 笑わせる 最高にギャグだ  この 肌 唇 髪 爪 踝 瞳も胸も 私のものよ 尖っているの 願っているの 土の中から 透明であるように  かわいいクォーツを 「お前」って呼ばないで 名前があるのよ 聞かせてあげな そのステップを  パリン カリン カロン カラン パロン  勉強しなくちゃね 君は頭のいい子だから 感動しなくちゃね 見えないものを知れ  無色透明を捧げます 奪われないし 奪えない 時代が違うの  土を蹴る足 二の腕 デコルテ 君だけのものさ 君だけのものさ 尖っているの 恋に落ちても 変わりはしない ずっとずっと前から  会いたい人に 会いに行こうね 食べたいものだけ たくさん食べよね お洒落しようね いっぱい笑おね 味方になろうね 君は素敵な クォーツ  クォーツたちへ永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA今日は何にもしたくない お布団の中に潜り込んだなら 閉じ込めた水晶 目覚めるクォーツのワルツ  パリン カリン カロン カラン パロン  愛想を振りまいて お酒なんて注ぎたくない 別に好かれたくないのに あー言えばこう言うし  ミニスカートの足 じろじろと見られたくない 品定め気味が悪い あの目が怖いよ  生まれた時から決まってる 「こういうものだ」 笑わせる 最高にギャグだ  この 肌 唇 髪 爪 踝 瞳も胸も 私のものよ 尖っているの 願っているの 土の中から 透明であるように  かわいいクォーツを 「お前」って呼ばないで 名前があるのよ 聞かせてあげな そのステップを  パリン カリン カロン カラン パロン  勉強しなくちゃね 君は頭のいい子だから 感動しなくちゃね 見えないものを知れ  無色透明を捧げます 奪われないし 奪えない 時代が違うの  土を蹴る足 二の腕 デコルテ 君だけのものさ 君だけのものさ 尖っているの 恋に落ちても 変わりはしない ずっとずっと前から  会いたい人に 会いに行こうね 食べたいものだけ たくさん食べよね お洒落しようね いっぱい笑おね 味方になろうね 君は素敵な クォーツ  クォーツたちへ
原チャリで荒野を行くのだ原チャリで荒野走ってく BOY おなかがすいたらやきそばパン シャカシャカ上着は防風仕様 らりるれろれられら のんきもの 放浪  愛だ夢だ コンビニで買って おきらくごきらくゴーイング お金がないからオレンジのエコー お給料日はハイライト  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐ迎えにいくから待ってな あの子が好きなのさ  お金を持って 家族を持って 車に乗って 子供つくって 家族で作るぜ野球チーム 巨人の星よりベイスターズ イェア!  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐに迎えにいくから待ってな あの子ためならなんでもできるのさ  原チャリで荒野走ってく BOY だいたいなんでもいいのさ 原チャリで荒野走ってく BOY ぼくには関係ないのさ 原チャリで荒野走ってく BOY 今日の夕飯なにかな 原チャリで荒野走ってく BOY永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA原チャリで荒野走ってく BOY おなかがすいたらやきそばパン シャカシャカ上着は防風仕様 らりるれろれられら のんきもの 放浪  愛だ夢だ コンビニで買って おきらくごきらくゴーイング お金がないからオレンジのエコー お給料日はハイライト  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐ迎えにいくから待ってな あの子が好きなのさ  お金を持って 家族を持って 車に乗って 子供つくって 家族で作るぜ野球チーム 巨人の星よりベイスターズ イェア!  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐに迎えにいくから待ってな あの子ためならなんでもできるのさ  原チャリで荒野走ってく BOY だいたいなんでもいいのさ 原チャリで荒野走ってく BOY ぼくには関係ないのさ 原チャリで荒野走ってく BOY 今日の夕飯なにかな 原チャリで荒野走ってく BOY
この愛がそうだよ(With Guiter Ver.)ここはどこですか なにがみえますか 札束量産する ふるさと 植民地 銀河の この星の この国の この町の 愛憎 背負うのが 人の役目です  高い塔へと登りながら 泣き場所を探し彷徨う僕は どこの誰ですか?  どんなときでも どんなときでも 変わらないものあると思う? 問いかけたなら 君は僕を見て 確かにこう言った 「この愛がそうだよ」  春を売りながら ごはんを食べましょう 地雷を避けながら 花を植えましょう  名前じゃなくって 言葉じゃなくって そこにあるであろう希望とかに 僕は用があるんだ  怖いことや 悲しいこと いつか なくなるとおもう? そんなことばかり考えているの? ベイビー おいで 抱きしめてあげよう  物を盗んでも 人を騙しても 殺しても そばにいてくれる? 君がいるなら 老いても 枯れても 散っても ここで生きる  どんなときでも どんなときでも 変わらないもの あると思う? 問いかけたなら 君は僕を見て 確かにこう言った 「この愛がそうだよ」永原真夏永原真夏永原真夏ここはどこですか なにがみえますか 札束量産する ふるさと 植民地 銀河の この星の この国の この町の 愛憎 背負うのが 人の役目です  高い塔へと登りながら 泣き場所を探し彷徨う僕は どこの誰ですか?  どんなときでも どんなときでも 変わらないものあると思う? 問いかけたなら 君は僕を見て 確かにこう言った 「この愛がそうだよ」  春を売りながら ごはんを食べましょう 地雷を避けながら 花を植えましょう  名前じゃなくって 言葉じゃなくって そこにあるであろう希望とかに 僕は用があるんだ  怖いことや 悲しいこと いつか なくなるとおもう? そんなことばかり考えているの? ベイビー おいで 抱きしめてあげよう  物を盗んでも 人を騙しても 殺しても そばにいてくれる? 君がいるなら 老いても 枯れても 散っても ここで生きる  どんなときでも どんなときでも 変わらないもの あると思う? 問いかけたなら 君は僕を見て 確かにこう言った 「この愛がそうだよ」
SUPER GOODラッキーストライクに火をつけて 明け方の空 眺めている 美しいものを 美しいと言えますように グッドモーニングサンシャイン サンシャイン  胸を張って言ってみたい たかが 輝く世界で 「本当にこれが好きだ」と たかが 輝く世界で  一歩踏み出す度 足が竦むわ わくわくと同時にいつも 何か捨ててるわ 言葉は何を生んだ?革命は何を生んだ? ワッツ・ゴーイング・オン ビリビリの頭蓋骨  わたしの命は問いかける スーハー スーハー 息をする 身体はいつしか無くなって 問いかける 感性になる  遠くの悲しみに 近くの喜びに 七色のうさぎを イマジネーションを  たかが 輝く世界に 愛を教わり たかが 輝く人に 憧れたりして たかが 輝く時間に 少しだけ笑って わたしの背骨は透き通る  家のない子供 親のない子供 山 海 川 空 地雷 銃口 電気 プルトニウム 五感まで粉々に 六感まで貫いていけ 小さな声すら 聞こえるように 少しのいじわる 許せるように わたしの五感は砕け散り いま きらきらと 輝いている永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAラッキーストライクに火をつけて 明け方の空 眺めている 美しいものを 美しいと言えますように グッドモーニングサンシャイン サンシャイン  胸を張って言ってみたい たかが 輝く世界で 「本当にこれが好きだ」と たかが 輝く世界で  一歩踏み出す度 足が竦むわ わくわくと同時にいつも 何か捨ててるわ 言葉は何を生んだ?革命は何を生んだ? ワッツ・ゴーイング・オン ビリビリの頭蓋骨  わたしの命は問いかける スーハー スーハー 息をする 身体はいつしか無くなって 問いかける 感性になる  遠くの悲しみに 近くの喜びに 七色のうさぎを イマジネーションを  たかが 輝く世界に 愛を教わり たかが 輝く人に 憧れたりして たかが 輝く時間に 少しだけ笑って わたしの背骨は透き通る  家のない子供 親のない子供 山 海 川 空 地雷 銃口 電気 プルトニウム 五感まで粉々に 六感まで貫いていけ 小さな声すら 聞こえるように 少しのいじわる 許せるように わたしの五感は砕け散り いま きらきらと 輝いている
ダンサー・イン・ザ・ポエトリーともだちよ あんたはそんなに笑わなかったよ 誰にでもにこにこしなかった 誰も君を知らなかった  ともだちよ あんたはそんなに喋んなかったよ 光を砕く憂鬱を ポケットに詰めてさ  一編の詩に納まるスケールを 君は決めたんだね 一編の詩に納まるスケールを そう決めたんだね 決めたのさ  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 踊る雑念と業のステップで ビニール傘 雨に唄えば ここはうるさすぎる ダンサー・イン・ザ・ポエトリー ひきつって笑わないでよ 辛すぎるってわかってんのに その姿で踊るのさ  くやしいな あの詩なら僕も書けたのに 僕にもあったはずなのに 僕も持ってたものなのに  くやしいな みんな持ってる感受性を ゴッホでいうひまわりとか ピカソでいうゲルニカ  人は歌うのさ その消失へ 小学校の校庭 誰かも知らない筆圧で 「すなおにすこやかに」  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 死ななくちゃわかんない言葉 知ってるような玄人だって 寂しすぎるって踊るのさ ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 雄弁な静けさを捨てて そうしてまで君は 雑念で踊るのさ永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAともだちよ あんたはそんなに笑わなかったよ 誰にでもにこにこしなかった 誰も君を知らなかった  ともだちよ あんたはそんなに喋んなかったよ 光を砕く憂鬱を ポケットに詰めてさ  一編の詩に納まるスケールを 君は決めたんだね 一編の詩に納まるスケールを そう決めたんだね 決めたのさ  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 踊る雑念と業のステップで ビニール傘 雨に唄えば ここはうるさすぎる ダンサー・イン・ザ・ポエトリー ひきつって笑わないでよ 辛すぎるってわかってんのに その姿で踊るのさ  くやしいな あの詩なら僕も書けたのに 僕にもあったはずなのに 僕も持ってたものなのに  くやしいな みんな持ってる感受性を ゴッホでいうひまわりとか ピカソでいうゲルニカ  人は歌うのさ その消失へ 小学校の校庭 誰かも知らない筆圧で 「すなおにすこやかに」  ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 死ななくちゃわかんない言葉 知ってるような玄人だって 寂しすぎるって踊るのさ ダンサー・イン・ザ・ポエトリー 雄弁な静けさを捨てて そうしてまで君は 雑念で踊るのさ
ダーリン・ダーリン本当に価値あるものが残るなんて信じてるの? ヘイ・ホー・レッツゴー! 恋しよう ベイビー  真面目な顔やめな? 綺麗ぶってもおうちに行くんだし ヘイユー・ドント・ストップ! コンビニに寄ろう  ―たまには胸の中の絵を 逆さまに飾って眺めてみよう 常識が覆されるとき 人は歌いだす―  この広い地球で あなたと過ごしたくなって こんな天気の日でも 二人でいれば晴れだって 高価きゃいいってもんじゃねえ 賢さが負ける日もあって だけどどんな気持ちだって あればあるだけ いいのさ  ダーリン・ダーリン  言葉にしないでさ 黙っているのも心意気 デイ・バイ・デイで 恋をする才能  会って撫でて抱きしめたい 弱肉強食 情報社会を ステップ・バイ・ステップで 手を繋ぎ踊ろう  ―古ぼけた街角の酒場から 今 書き換えられていくプログラム 想像を超えて行ける時 人は笑い出す―  この広い地球の 総てが繋がったとして あなたが僕のピンとなって 示したのは此処だって ほんの少しの勇気だって 倍の倍の倍で増やしていけ 何も無くなったとして また 作ればいいのさ  軽々と背負える気がするの 大きな荷物を 誰よりも高く 高く高く 高く 飛べる ダーリン・ダーリン!  この広い地球で あなたと過ごしたくなって こんな天気の日でも 二人でいれば晴れだって 高価きゃいいってもんじゃねえ 賢さが負ける日もあって だけどどんな気持ちだって あればあるだけいい  地位も名誉も超えてGO 理屈も人種も超えてGO ふたりで思い知っていこう 世界はこんなにも広いって 不確かでも触っていこう 不正解でも選んでいこう 美味いもんでも食いに行こう どんなときでも 側にいよう  ダーリン・ダーリン永原真夏永原真夏永原真夏本当に価値あるものが残るなんて信じてるの? ヘイ・ホー・レッツゴー! 恋しよう ベイビー  真面目な顔やめな? 綺麗ぶってもおうちに行くんだし ヘイユー・ドント・ストップ! コンビニに寄ろう  ―たまには胸の中の絵を 逆さまに飾って眺めてみよう 常識が覆されるとき 人は歌いだす―  この広い地球で あなたと過ごしたくなって こんな天気の日でも 二人でいれば晴れだって 高価きゃいいってもんじゃねえ 賢さが負ける日もあって だけどどんな気持ちだって あればあるだけ いいのさ  ダーリン・ダーリン  言葉にしないでさ 黙っているのも心意気 デイ・バイ・デイで 恋をする才能  会って撫でて抱きしめたい 弱肉強食 情報社会を ステップ・バイ・ステップで 手を繋ぎ踊ろう  ―古ぼけた街角の酒場から 今 書き換えられていくプログラム 想像を超えて行ける時 人は笑い出す―  この広い地球の 総てが繋がったとして あなたが僕のピンとなって 示したのは此処だって ほんの少しの勇気だって 倍の倍の倍で増やしていけ 何も無くなったとして また 作ればいいのさ  軽々と背負える気がするの 大きな荷物を 誰よりも高く 高く高く 高く 飛べる ダーリン・ダーリン!  この広い地球で あなたと過ごしたくなって こんな天気の日でも 二人でいれば晴れだって 高価きゃいいってもんじゃねえ 賢さが負ける日もあって だけどどんな気持ちだって あればあるだけいい  地位も名誉も超えてGO 理屈も人種も超えてGO ふたりで思い知っていこう 世界はこんなにも広いって 不確かでも触っていこう 不正解でも選んでいこう 美味いもんでも食いに行こう どんなときでも 側にいよう  ダーリン・ダーリン
HAPPY GO LUCKYなんてったって自由だ! 僕は僕の才能を がらくたみたいに鳴らすのさ あふれるPEACE!バースに詰め込んで  誰かと話したくなる そんな夜を持ってるかい? 銀河のヤンキー聞こえるかい ちゃんと毎日泣いてるかい  てゆかHAPPY GO LUCKY やってから決めたらいい きらきらのラメの夜明け ふざけながらいこう  お前は誰だ 芸術がなんだ ティラノサウルスのメンタルで  空に小鳥 くちばしさえずり わたしはわたしの歌 歌いたいな エヴィシン ゴナ ビーオーライ 名もなき草が 呼んでる声が 聴こえる 青い周波数  汚れを知らないばらの花 都会のビルは偉人の墓 右足 左足を出して おさんぽするのよ このHELLを!イェー  でもってHAPPY GO LUCKY 死んでから生きればいい 遺書の宛名にはこう書こう 「遥かなる海へ」  あげあしとりや スケープゴート 廃れて 荒んで 消えていけ  小さな小鳥 銀河を渡り あなたは あなたの歌 見つけるでしょう エヴィシン ゴナ ビーオーライ 抱き合えるかな 素直なきもちで いつかの敵 いつかの友と  片耳ずつのイヤフォンとぼろぼろのパーカーで どこまでも歩いていける気がした ブランドなんか着なくても 誰より輝いて歩いていける いつだってそうさ いつだってそうさ Lets get together really have a party but we gotta put a guard outside Lets get together C'mon everybody!!!!  「ぼく」のように 「わたし」のように 歌ってみなよ すきな声で エヴィシン ゴナ ビーオーライ 君にもあるだろ 夕焼け空にたまらなく なるときが  道端に転がる石も隕石も 僕にとってはおんなじさ 猫も鉄も棉も星も人も 僕にとってはおんなじさ 僕にとってはおんなじさ永原真夏永原真夏永原真夏なんてったって自由だ! 僕は僕の才能を がらくたみたいに鳴らすのさ あふれるPEACE!バースに詰め込んで  誰かと話したくなる そんな夜を持ってるかい? 銀河のヤンキー聞こえるかい ちゃんと毎日泣いてるかい  てゆかHAPPY GO LUCKY やってから決めたらいい きらきらのラメの夜明け ふざけながらいこう  お前は誰だ 芸術がなんだ ティラノサウルスのメンタルで  空に小鳥 くちばしさえずり わたしはわたしの歌 歌いたいな エヴィシン ゴナ ビーオーライ 名もなき草が 呼んでる声が 聴こえる 青い周波数  汚れを知らないばらの花 都会のビルは偉人の墓 右足 左足を出して おさんぽするのよ このHELLを!イェー  でもってHAPPY GO LUCKY 死んでから生きればいい 遺書の宛名にはこう書こう 「遥かなる海へ」  あげあしとりや スケープゴート 廃れて 荒んで 消えていけ  小さな小鳥 銀河を渡り あなたは あなたの歌 見つけるでしょう エヴィシン ゴナ ビーオーライ 抱き合えるかな 素直なきもちで いつかの敵 いつかの友と  片耳ずつのイヤフォンとぼろぼろのパーカーで どこまでも歩いていける気がした ブランドなんか着なくても 誰より輝いて歩いていける いつだってそうさ いつだってそうさ Lets get together really have a party but we gotta put a guard outside Lets get together C'mon everybody!!!!  「ぼく」のように 「わたし」のように 歌ってみなよ すきな声で エヴィシン ゴナ ビーオーライ 君にもあるだろ 夕焼け空にたまらなく なるときが  道端に転がる石も隕石も 僕にとってはおんなじさ 猫も鉄も棉も星も人も 僕にとってはおんなじさ 僕にとってはおんなじさ
春のファンファーレ春のファンファーレ 春のファンファーレを  コンピューターも楽器の匂いがするの? 豊かさを 豊かさ以外で愛した人は 皆 音楽が好きになる 音楽が好きになる  制服で鳴らす ブラスバンド ダイナモ照らされた ロックバンド wav.ファイルで歌う Otis Redding 夕暮れ告げる魔笛  一心不乱に 花を 骸骨に 生けた 涙 響き G♭ 君の鍵盤は開かれている 野ざらしのPiano バチ鳴らせ  春のファンファーレ 春のファンファーレを  Hey DJ、コンプレッサーでふやけた指で まごころをTapして 何小節で僕は死ぬの? 生き物として踊らせてよ、Hey  手を取り 輪になる 少年少女と 桜吹雪 Like a ミラーボール 光 音 砕く Crack Crack Crack… ColtraneのBrainをScan  君のコンテクストが浮かび フロアはコントラバスの響き わたし、それをきれいだと思ったの 行くぜ 開放弦 アンプリファイ!  春のファンファーレ 春のファンファーレを永原真夏永原真夏永原真夏春のファンファーレ 春のファンファーレを  コンピューターも楽器の匂いがするの? 豊かさを 豊かさ以外で愛した人は 皆 音楽が好きになる 音楽が好きになる  制服で鳴らす ブラスバンド ダイナモ照らされた ロックバンド wav.ファイルで歌う Otis Redding 夕暮れ告げる魔笛  一心不乱に 花を 骸骨に 生けた 涙 響き G♭ 君の鍵盤は開かれている 野ざらしのPiano バチ鳴らせ  春のファンファーレ 春のファンファーレを  Hey DJ、コンプレッサーでふやけた指で まごころをTapして 何小節で僕は死ぬの? 生き物として踊らせてよ、Hey  手を取り 輪になる 少年少女と 桜吹雪 Like a ミラーボール 光 音 砕く Crack Crack Crack… ColtraneのBrainをScan  君のコンテクストが浮かび フロアはコントラバスの響き わたし、それをきれいだと思ったの 行くぜ 開放弦 アンプリファイ!  春のファンファーレ 春のファンファーレを
バイオロジー大きなことばかり語ろうとする社会です 虫がメタルに光った 嘲笑うみたいに  清く正しく 生きてるふりしながら 頭の中はずっと ふしだらで淫らです  鳥が飛び立つように 魚が跳ねるように この胸がいたくて くるしいのです あなたに会ってときめき 身体中がせつない せんせい教えてくれなかったバイオロジー  いたいけな誓いを すぐに破る人類です きもちいいとこにいたい だれだってそうでしょ  甘い重力 惹き合う引力 法則はあなたへ続いていたのです 魚に羽が生えて いつしか鳥になった 一匹じゃきっとどこへも飛べなかった  死んだ星のひかり ふたりを照らし 今だけは真面目に愛を語ります キスマークの化石 花に囲まれたミイラ ふたりしかきっと知らなかったバイオロジー永原真夏永原真夏永原真夏大きなことばかり語ろうとする社会です 虫がメタルに光った 嘲笑うみたいに  清く正しく 生きてるふりしながら 頭の中はずっと ふしだらで淫らです  鳥が飛び立つように 魚が跳ねるように この胸がいたくて くるしいのです あなたに会ってときめき 身体中がせつない せんせい教えてくれなかったバイオロジー  いたいけな誓いを すぐに破る人類です きもちいいとこにいたい だれだってそうでしょ  甘い重力 惹き合う引力 法則はあなたへ続いていたのです 魚に羽が生えて いつしか鳥になった 一匹じゃきっとどこへも飛べなかった  死んだ星のひかり ふたりを照らし 今だけは真面目に愛を語ります キスマークの化石 花に囲まれたミイラ ふたりしかきっと知らなかったバイオロジー
100年後の食卓数年前には知らなかった誰かを 「あなたはわたしの答えだよ」と 食卓を囲み食べている 今夜二人は同じ家に帰った  時や流行りに流されず その分 ごちゃごちゃして 無理に盛り上がらなくてもいいものだ アイデアとユーモアが 小さな町の景色に溶けますように  生きると燃える 生きると削る 食べたら涙が溢れた 何にも言わない 何にも聞かない あなたが宿る場所を作ろう  繋がることを知った後の人は 想像ばかりでややこしい 一瞬で消えるならまだ楽ね 恋じゃお腹は膨れないの  時や流行りに流されず 大切にごちゃごちゃして だけど お腹が空いたらやめにしよう 愛とか 笑いが 心臓の音に溶けて 重なるように  生きると増える 生きるとかさむ 心に残ったものをそっと 包丁の音 茹で上がる湯気 いただきますと 手を合わせ  きららかな夏でも 凛とした冬でも できれば今日と同じように 温かな糧を 潤わす水を 100年後の食卓も 同じように 二人で永原真夏永原真夏永原真夏数年前には知らなかった誰かを 「あなたはわたしの答えだよ」と 食卓を囲み食べている 今夜二人は同じ家に帰った  時や流行りに流されず その分 ごちゃごちゃして 無理に盛り上がらなくてもいいものだ アイデアとユーモアが 小さな町の景色に溶けますように  生きると燃える 生きると削る 食べたら涙が溢れた 何にも言わない 何にも聞かない あなたが宿る場所を作ろう  繋がることを知った後の人は 想像ばかりでややこしい 一瞬で消えるならまだ楽ね 恋じゃお腹は膨れないの  時や流行りに流されず 大切にごちゃごちゃして だけど お腹が空いたらやめにしよう 愛とか 笑いが 心臓の音に溶けて 重なるように  生きると増える 生きるとかさむ 心に残ったものをそっと 包丁の音 茹で上がる湯気 いただきますと 手を合わせ  きららかな夏でも 凛とした冬でも できれば今日と同じように 温かな糧を 潤わす水を 100年後の食卓も 同じように 二人で
FIRE氷を溶かしてよ きみの炎で FIRE FIRE  イェー 着火FIRE とっくにハートに着火FIRE イェー 着火FIRE わがままなままでEVER FIRE  外は寒いから出たくないよ こころが雪山K3 暗くて 冷たい きつねのえりまき抱きしめて 想像力を守らなくちゃ  生まれる前から知っている 花の名前が誰にもあるよ 口に出さないのは忘れたからじゃない 泣いてしまいそうになるから  氷を溶かしてよ きみの炎で 氷を溶かすのよ イメージをして 100円ライターでいいよ FIRE  五線譜の隙間を掻い潜って 音楽を乾かして 人を乾かして 地球を覆う 人を救う 濡れたシーツたちが カラッとするくらいの SOUND OF SUN  夕日が燃えてるよ 涙携え 夜は光ってる 見えないけれど 見えないけれど  F to the I to the R to the E 炎のメロディを F to the I to the R to the E まだまだまだまだ足りない F to the I to the R to the E ハートに火をつけて 着火 発火 着火 発火 着火 発火 常識に こだわりに 運命に 感性に いくぞ着火 発火 ぐっしゃぐしゃになるけど F to the I to the R to the E イェー ファック ユア ボーダーズ! 焼け野が原で抱き合いたいんだ  氷を溶かしてよ きみの炎で ふみ鳴らすキック・スネア! 音を立てよう かっこよく イエスと胸張って答えよう 溢れる愛を炎上しよう 氷 溶けて 水が 溢れ いつか 海に還る 炎の魚 火傷跡には オロナイン FIRE永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA氷を溶かしてよ きみの炎で FIRE FIRE  イェー 着火FIRE とっくにハートに着火FIRE イェー 着火FIRE わがままなままでEVER FIRE  外は寒いから出たくないよ こころが雪山K3 暗くて 冷たい きつねのえりまき抱きしめて 想像力を守らなくちゃ  生まれる前から知っている 花の名前が誰にもあるよ 口に出さないのは忘れたからじゃない 泣いてしまいそうになるから  氷を溶かしてよ きみの炎で 氷を溶かすのよ イメージをして 100円ライターでいいよ FIRE  五線譜の隙間を掻い潜って 音楽を乾かして 人を乾かして 地球を覆う 人を救う 濡れたシーツたちが カラッとするくらいの SOUND OF SUN  夕日が燃えてるよ 涙携え 夜は光ってる 見えないけれど 見えないけれど  F to the I to the R to the E 炎のメロディを F to the I to the R to the E まだまだまだまだ足りない F to the I to the R to the E ハートに火をつけて 着火 発火 着火 発火 着火 発火 常識に こだわりに 運命に 感性に いくぞ着火 発火 ぐっしゃぐしゃになるけど F to the I to the R to the E イェー ファック ユア ボーダーズ! 焼け野が原で抱き合いたいんだ  氷を溶かしてよ きみの炎で ふみ鳴らすキック・スネア! 音を立てよう かっこよく イエスと胸張って答えよう 溢れる愛を炎上しよう 氷 溶けて 水が 溢れ いつか 海に還る 炎の魚 火傷跡には オロナイン FIRE
フォルテシモ多分 本当はあの時に 君に話しかけたかった 1000の言葉が 僕にあれば 正しさの保証があれば  過ぎた時を想うとき 胸が切なくなるけれど 戻りたいわけじゃ決してなくても 戻れないことは辛いのだ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  新しい愛 古い愛 形が無いから わからないな 君のために死ねたなら 生きることすら容易いはずだ  悲しいことが あったとき すぐに教えて欲しいのさ そしたら私が それ 歌うから 僕ら仲良くやれるのさ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 今 瞬間 この瞬間 幸せに  雨上がり 水たまり ソプラノで アスファルト 飛んで くねくねの道を行くのだ!  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  STAND BY ME BABY STAND BY ME BABY永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA多分 本当はあの時に 君に話しかけたかった 1000の言葉が 僕にあれば 正しさの保証があれば  過ぎた時を想うとき 胸が切なくなるけれど 戻りたいわけじゃ決してなくても 戻れないことは辛いのだ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  新しい愛 古い愛 形が無いから わからないな 君のために死ねたなら 生きることすら容易いはずだ  悲しいことが あったとき すぐに教えて欲しいのさ そしたら私が それ 歌うから 僕ら仲良くやれるのさ  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 今 瞬間 この瞬間 幸せに  雨上がり 水たまり ソプラノで アスファルト 飛んで くねくねの道を行くのだ!  だから 強く フォルテシモ 強く 強く フォルテシモ 両手 広げ 大声で あなた どうか 遠い 場所で 幸せに  STAND BY ME BABY STAND BY ME BABY
プリズム99%めくるめく日々 季節はドレミファのように なんとなく過ぎたって だれも気づかない  駐車場のネコ 最寄りのコンビニのように ふつうの幸せは以外と遠い  「愛されてるわ あなたはとても」なんて 言われなくても もう わかりすぎているから  どこにいても だれといても どっかからっぽ からっぽ 涙がもし 流れてても こんなのただの 若いプリズム  すこしキスをした かっこいい男の子 このさききっと 抱き合うことはない  おなじ制服の 派手なかわいいともだち 連絡はするけれど どこかちがう  「好きなものはなに?」みんなきくけれど ほんとはそんなの どうでもいいから  なにをみても なにをしても きっと みんな ずっと 痛いまんまで それで生きる 広がれずっと プリズム  死ぬ前になにを思い出そうかな 桜の花がきれいとか シチューのあじとか  だれを思い出そうかな 思い出せるかな 思い出すのかな 光 太陽から 屈折して わたしまで届いて 七色の プリズムが 拡散して きれい きれい きれい そのまま小さな公園を ダサい水道を 道路 首都高をビルを自転車を のみこめプリズム なにもかも のみこめ  いちごのジャム 8枚切りトースト 久しぶりに食べたいな スーパーに寄ろう 明日の朝には こんな気分も きっと七色の幻想 プリズム永原真夏永原真夏永原真夏めくるめく日々 季節はドレミファのように なんとなく過ぎたって だれも気づかない  駐車場のネコ 最寄りのコンビニのように ふつうの幸せは以外と遠い  「愛されてるわ あなたはとても」なんて 言われなくても もう わかりすぎているから  どこにいても だれといても どっかからっぽ からっぽ 涙がもし 流れてても こんなのただの 若いプリズム  すこしキスをした かっこいい男の子 このさききっと 抱き合うことはない  おなじ制服の 派手なかわいいともだち 連絡はするけれど どこかちがう  「好きなものはなに?」みんなきくけれど ほんとはそんなの どうでもいいから  なにをみても なにをしても きっと みんな ずっと 痛いまんまで それで生きる 広がれずっと プリズム  死ぬ前になにを思い出そうかな 桜の花がきれいとか シチューのあじとか  だれを思い出そうかな 思い出せるかな 思い出すのかな 光 太陽から 屈折して わたしまで届いて 七色の プリズムが 拡散して きれい きれい きれい そのまま小さな公園を ダサい水道を 道路 首都高をビルを自転車を のみこめプリズム なにもかも のみこめ  いちごのジャム 8枚切りトースト 久しぶりに食べたいな スーパーに寄ろう 明日の朝には こんな気分も きっと七色の幻想 プリズム
平和ぼくが大金持ちになったら 札束ぜんぶ花束に変えて ペットショップから動物を 一匹残らず逃そう もしくは太陽まで飛んで いらないものすべてを燃やそう それすら叶わないのなら 愛するあなたを買おう  なんの意味もない つわものどもが夢のあと 夏草や この先も 生きなきゃいけないの?  平和 平和 平和はどこにある 争いごとはいやだけど いまもぼくは戦っている だれもしらないとこで 血しぶき食らうのさ イェーイ! 平和 平和 平和はどこにある  ぼくが殺人犯になったら 町中のルポタージュにリボンを書こう 新しい囚人服の デザインを考えよう 裁判官の前で今までやってきた「良いこと」を話そう 花に水をやりましたとか 嘘をひっそり被りましたとか  今がどうであれ 昨日がどうであれ 明日がどうなるか 誰にもわからない  平和 平和 平和はどこにある 夢見てるわけじゃないけれど いまもぼくは苦しんでいる きれいな場所じゃない 汚いところから イェーイ! 平和 平和 平和はどこにある永原真夏永原真夏永原真夏ぼくが大金持ちになったら 札束ぜんぶ花束に変えて ペットショップから動物を 一匹残らず逃そう もしくは太陽まで飛んで いらないものすべてを燃やそう それすら叶わないのなら 愛するあなたを買おう  なんの意味もない つわものどもが夢のあと 夏草や この先も 生きなきゃいけないの?  平和 平和 平和はどこにある 争いごとはいやだけど いまもぼくは戦っている だれもしらないとこで 血しぶき食らうのさ イェーイ! 平和 平和 平和はどこにある  ぼくが殺人犯になったら 町中のルポタージュにリボンを書こう 新しい囚人服の デザインを考えよう 裁判官の前で今までやってきた「良いこと」を話そう 花に水をやりましたとか 嘘をひっそり被りましたとか  今がどうであれ 昨日がどうであれ 明日がどうなるか 誰にもわからない  平和 平和 平和はどこにある 夢見てるわけじゃないけれど いまもぼくは苦しんでいる きれいな場所じゃない 汚いところから イェーイ! 平和 平和 平和はどこにある
北斎の雪景色わたしの部屋からは 富士山が見えます 夕暮れ時なんかは空が ピンクに染まってきれいです  気ガスまみれの 東京にも生活があって それに気づくといつもいつも きみに会いたくて泣きそうよ  げんきでいますか 手紙をかいたよ 同じ景色見れなくても ホトトギス桜 波にうさぎ 捧げます 北斎の雪景色  今日は雨が降りました 渋谷スクランブル交差点に ビニール傘がいっせいに咲きます 君はいやがりそうだけど きれいだよ  げんきでいますか 触れられないけど いっしょうけんめい生きているわ 丸の内 外苑 青山通り きみのいない町 好きになれるかなあ  げんきでいますか 手紙をかいたよ 同じ景色見れなくても ホトトギス桜 波にうさぎ 捧げます 北斎の雪景色  わびぬれば 今わたおなじ 今わたおなじ 難波なる 身を尽くしても 身を尽くしても 逢はむとぞ 逢はむとぞおもふ永原真夏永原真夏永原真夏わたしの部屋からは 富士山が見えます 夕暮れ時なんかは空が ピンクに染まってきれいです  気ガスまみれの 東京にも生活があって それに気づくといつもいつも きみに会いたくて泣きそうよ  げんきでいますか 手紙をかいたよ 同じ景色見れなくても ホトトギス桜 波にうさぎ 捧げます 北斎の雪景色  今日は雨が降りました 渋谷スクランブル交差点に ビニール傘がいっせいに咲きます 君はいやがりそうだけど きれいだよ  げんきでいますか 触れられないけど いっしょうけんめい生きているわ 丸の内 外苑 青山通り きみのいない町 好きになれるかなあ  げんきでいますか 手紙をかいたよ 同じ景色見れなくても ホトトギス桜 波にうさぎ 捧げます 北斎の雪景色  わびぬれば 今わたおなじ 今わたおなじ 難波なる 身を尽くしても 身を尽くしても 逢はむとぞ 逢はむとぞおもふ
僕の怒り 君の光このきもちなんだろう 重たくて なんだろう もしかして広い世界で 此処だけきもちがわるいのさ  このきもちなんだろう 不自由で なんだろう 胸の中 ぎゃんぎゃん 引っ掻いて 手のひらに乗せてみたいのさ  こころの小鳥 飛び出しておいで 痛くてもへいきだよ アイスクリーム  これは怒りだ 震える怒りだ 燃え盛る怒りだ 名前はきっと 自由だ  このきもちそうだろう 鋭くて そうだろう 誰かが悲しいのなら それはユーモアじゃないのさ  このきもちそうだろう 冴え渡り そうだろう 下品になっちゃうときはきっと とってもおなかすいてるのさ  汚いひとよ抱きしめてあげる 嫌われて大丈夫 ストロベリー  わたしの 怒りが 或いは 光が 触れ合う瞬間に はじめて 知るの 自由を  あなたの怒りと わたしの光で 世界を変えるとき 裏切っていくの 自由を永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARAこのきもちなんだろう 重たくて なんだろう もしかして広い世界で 此処だけきもちがわるいのさ  このきもちなんだろう 不自由で なんだろう 胸の中 ぎゃんぎゃん 引っ掻いて 手のひらに乗せてみたいのさ  こころの小鳥 飛び出しておいで 痛くてもへいきだよ アイスクリーム  これは怒りだ 震える怒りだ 燃え盛る怒りだ 名前はきっと 自由だ  このきもちそうだろう 鋭くて そうだろう 誰かが悲しいのなら それはユーモアじゃないのさ  このきもちそうだろう 冴え渡り そうだろう 下品になっちゃうときはきっと とってもおなかすいてるのさ  汚いひとよ抱きしめてあげる 嫌われて大丈夫 ストロベリー  わたしの 怒りが 或いは 光が 触れ合う瞬間に はじめて 知るの 自由を  あなたの怒りと わたしの光で 世界を変えるとき 裏切っていくの 自由を
真夏の星座月と太陽がちょうど 消えた路上に座って はじめて会ったのに きょうだいのように  濡れた夜空が歌いだす 光の音符が つられてわらいだす  真夏の星座を探す旅に出よう ふたりの秘密少し 分け合うように遊ぼう きまぐれな僕らは 少し似ているよ ことばにしなくていい あくびがでたなら おやすみ  どんな風に生きて どんな風にすごしたの 知らないままだけど なんとなくわかるから  月と太陽 巡り合う 思い描いた 未来を探してさあ  真夏の星座を探す旅に出よう ロマンチックなことだけ うつくしさの意味を知ろう ふたりの勇気を 少し分け合うよ なんにだってなれるから 安心してね おやすみ永原真夏永原真夏・高橋海(LUCKY TAPES)高橋海月と太陽がちょうど 消えた路上に座って はじめて会ったのに きょうだいのように  濡れた夜空が歌いだす 光の音符が つられてわらいだす  真夏の星座を探す旅に出よう ふたりの秘密少し 分け合うように遊ぼう きまぐれな僕らは 少し似ているよ ことばにしなくていい あくびがでたなら おやすみ  どんな風に生きて どんな風にすごしたの 知らないままだけど なんとなくわかるから  月と太陽 巡り合う 思い描いた 未来を探してさあ  真夏の星座を探す旅に出よう ロマンチックなことだけ うつくしさの意味を知ろう ふたりの勇気を 少し分け合うよ なんにだってなれるから 安心してね おやすみ
みえないちから(Midnight Ver.)みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  こだわりはあるかい 歩く速さとか 指の癖とか こういう言葉が好きだとか この季節 苦手だとか  そういう全部が ピタッとハマる時はきっと 気づかぬうちに 訪れて 人生を変える恋になる  忘れられないこと ふたりでしよう  みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  たまらなくなること おしえてあげよう  気づかないフリならもう駄目さ 効かないよ 勝てないよ 笑い転げてる空気には 効かないよ 勝てないよ  君は「夜のほうが好き」と言った 僕も同じだと 笑ったよ 真夜中の空に跳ぶ鯨 君も知っていると思った だからこころを開いた これじゃなきゃ駄目になった  みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  みえないちからが必要さ 気づかないフリならもう駄目さ  鱗雲に胸が騒つく 風を追い越してみたくなる 春を捨ててまで抱きしめる それは 不思議なちから 君の 不思議なちから これじゃなきゃ駄目になった永原真夏永原真夏永原真夏みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  こだわりはあるかい 歩く速さとか 指の癖とか こういう言葉が好きだとか この季節 苦手だとか  そういう全部が ピタッとハマる時はきっと 気づかぬうちに 訪れて 人生を変える恋になる  忘れられないこと ふたりでしよう  みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  たまらなくなること おしえてあげよう  気づかないフリならもう駄目さ 効かないよ 勝てないよ 笑い転げてる空気には 効かないよ 勝てないよ  君は「夜のほうが好き」と言った 僕も同じだと 笑ったよ 真夜中の空に跳ぶ鯨 君も知っていると思った だからこころを開いた これじゃなきゃ駄目になった  みえないちからが必要さ たまにはね そう だれでもね みえないちからが必要さ 信じてね 信じてね  みえないちからが必要さ 気づかないフリならもう駄目さ  鱗雲に胸が騒つく 風を追い越してみたくなる 春を捨ててまで抱きしめる それは 不思議なちから 君の 不思議なちから これじゃなきゃ駄目になった
リトルタイガーうつくしいよこがおの理由に 悲しみがあるなら 見惚れてしまうぼくはきっと すごくすごくわるいやつだ  太陽が凍って いきものも花も死んでも 地獄に歌を響かせよう もっと強くなれるように  だって きみを 守って あげたい 毒や 棘に 傷つかぬように はやくて つよい しましまのもよう そのきもちに名をつけるのなら  リトルタイガー くちづけで目覚める 乱暴だけどまっすぐに走る 36度のバイオリズムで かけめぐる かけめぐる リトルタイガー 最小単位の勇気で 最大級に守るよ 生きるうえでそれだけでいい かけめぐる かけめぐる愛  天体にも芸術にも もう見惚れられない それより愛しくおもうもの 知ってしまったから  きみの かけてる 眼鏡をかしてよ おなじ視力で景色を見たいな こうして遊んでいるだけで 涙がでちゃうよ だいすきだよ  リトルタイガー テクノロジーと人類の知恵で 狭くなったといわれる世界も ひとりぼっちじゃ 広すぎる 広すぎるから ほかのだれでもないきみがいて 仕方のないぼくが偶然出会って そこから全てははじまった まわりだす まわりだす地球  リトルタイガー 二匹が踊ればそのステップでこの星は廻る 荒れ果てた土地も 濁った水も うつくしく 変わりだす  リトルタイガー くちづけで目覚める 乱暴だけどまっすぐに走る 36度のバイオリズムで かけめぐる かけめぐる リトルタイガー 最小単位の勇気で 最大級に守るよ 生きるうえでそれだけでいい かけめぐる かけめぐる愛永原真夏永原真夏工藤歩里うつくしいよこがおの理由に 悲しみがあるなら 見惚れてしまうぼくはきっと すごくすごくわるいやつだ  太陽が凍って いきものも花も死んでも 地獄に歌を響かせよう もっと強くなれるように  だって きみを 守って あげたい 毒や 棘に 傷つかぬように はやくて つよい しましまのもよう そのきもちに名をつけるのなら  リトルタイガー くちづけで目覚める 乱暴だけどまっすぐに走る 36度のバイオリズムで かけめぐる かけめぐる リトルタイガー 最小単位の勇気で 最大級に守るよ 生きるうえでそれだけでいい かけめぐる かけめぐる愛  天体にも芸術にも もう見惚れられない それより愛しくおもうもの 知ってしまったから  きみの かけてる 眼鏡をかしてよ おなじ視力で景色を見たいな こうして遊んでいるだけで 涙がでちゃうよ だいすきだよ  リトルタイガー テクノロジーと人類の知恵で 狭くなったといわれる世界も ひとりぼっちじゃ 広すぎる 広すぎるから ほかのだれでもないきみがいて 仕方のないぼくが偶然出会って そこから全てははじまった まわりだす まわりだす地球  リトルタイガー 二匹が踊ればそのステップでこの星は廻る 荒れ果てた土地も 濁った水も うつくしく 変わりだす  リトルタイガー くちづけで目覚める 乱暴だけどまっすぐに走る 36度のバイオリズムで かけめぐる かけめぐる リトルタイガー 最小単位の勇気で 最大級に守るよ 生きるうえでそれだけでいい かけめぐる かけめぐる愛
霊能力イェー 満ち足りないわ どいつもこいつも視えないやつらで イェー 霊能力者は 暇で暇で仕方ないのよ  もう 聞きたくないわ 持て余してる ちから もう うんざりだ わたしと遊ぼう  ~砂場で ジャリジャリと 確かめなさい~  愛は意味よりでっかいの 言の葉 よい子は使わない方がいいわ 迷子になるよ マジック・ランチャー 心の中のクリーチャー 出てきちゃ だめだよ、だめだよ、だめだよ あやかしや・まやかしや・うらめしや と アウラのあるものに気をつけて? すぐ連れて行かれちゃう百鬼夜行…  ~神隠しには ご注意を~  けどそれで済むならやればいいじゃん 気が晴れるまでやったらいいじゃん うさぎ詐欺 放ち 勝ち誇り 人は愚か!だからこそ LOVE阿弥陀仏  抱き合って眠る (=愛してるyou) ひとりぼっちなのどこまでも (=愛してるyou)  人類はイェー 満ち足りないの 愛を信じてみなさい イェー 意味などないわ 身体が疼いたんなら獣 イェー 滅ぼすんだ 自我も因果も千切れながら イェー 辿り着くんだ 自分より懐かしい何処かへ  わかる前にやめるやつばっか わかる前にやめるやつばっか 覚える前に忘れてくばっか 終わらせる前に始めてばっか 生まれ直したつもりもないけど はなから死んでくつもりもない  イェー 手を掴んで 立ち尽くした先に開け イェー 境界線へ 愛した人 連れて行け イェー 滅ぼすんだ 自我も因果も千切れながら イェー 辿り着くんだ 自分より懐かしい何処かへ  何処かへ 懐かしい何処かへ 何処かへ永原真夏永原真夏永原真夏イェー 満ち足りないわ どいつもこいつも視えないやつらで イェー 霊能力者は 暇で暇で仕方ないのよ  もう 聞きたくないわ 持て余してる ちから もう うんざりだ わたしと遊ぼう  ~砂場で ジャリジャリと 確かめなさい~  愛は意味よりでっかいの 言の葉 よい子は使わない方がいいわ 迷子になるよ マジック・ランチャー 心の中のクリーチャー 出てきちゃ だめだよ、だめだよ、だめだよ あやかしや・まやかしや・うらめしや と アウラのあるものに気をつけて? すぐ連れて行かれちゃう百鬼夜行…  ~神隠しには ご注意を~  けどそれで済むならやればいいじゃん 気が晴れるまでやったらいいじゃん うさぎ詐欺 放ち 勝ち誇り 人は愚か!だからこそ LOVE阿弥陀仏  抱き合って眠る (=愛してるyou) ひとりぼっちなのどこまでも (=愛してるyou)  人類はイェー 満ち足りないの 愛を信じてみなさい イェー 意味などないわ 身体が疼いたんなら獣 イェー 滅ぼすんだ 自我も因果も千切れながら イェー 辿り着くんだ 自分より懐かしい何処かへ  わかる前にやめるやつばっか わかる前にやめるやつばっか 覚える前に忘れてくばっか 終わらせる前に始めてばっか 生まれ直したつもりもないけど はなから死んでくつもりもない  イェー 手を掴んで 立ち尽くした先に開け イェー 境界線へ 愛した人 連れて行け イェー 滅ぼすんだ 自我も因果も千切れながら イェー 辿り着くんだ 自分より懐かしい何処かへ  何処かへ 懐かしい何処かへ 何処かへ
ロックンロール(LIVE)甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ  男と女が出会って 持て余す春から ドレミファ さあシャンソン 踊りましょう ただの暮らしを謳歌しよう  はやい・うるさい・かっこいい それさえあれば男の子はオッケー! かわいい洋服とリップクリーム あとはなんとかなるなる オッケー!  甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ  労働者は耕す 生活主義者は転がる 若き心は消えやしないぜ オーティスレディング  君のブルースを聴かせて ハモれなかったらごめんね しかし赤の他人だし しょーがない 多少の妥協も良しとしよう  甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ永原真夏永原真夏永原真夏甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ  男と女が出会って 持て余す春から ドレミファ さあシャンソン 踊りましょう ただの暮らしを謳歌しよう  はやい・うるさい・かっこいい それさえあれば男の子はオッケー! かわいい洋服とリップクリーム あとはなんとかなるなる オッケー!  甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ  労働者は耕す 生活主義者は転がる 若き心は消えやしないぜ オーティスレディング  君のブルースを聴かせて ハモれなかったらごめんね しかし赤の他人だし しょーがない 多少の妥協も良しとしよう  甘いロマンスとロックンロール おいしいごはんとシング・ア・ソング 甘いロマンスとロックンロール シャララ シャララ シャララ
忘れられない日々となって海の魚 山の獣に恋をしたの 叶わないまま だから いくよ!メタモルフォーゼ 必ずや君に会いに行く  足が生えて 手が生えて 目 鼻 口 耳 進化して動く そしてまた気が付くんだ 切なく鳴くの 胸の鼓動  会いたいな 愛しい人 わからぬままに 高鳴る方へと 血飛沫すらも きらきら笑う 涙も太陽を含みながら  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 爪先立ちで 未来へ! 嬉しくなるんだよ、悲しくなるんだよ 君に触れた はじめての日から  寂しくさせてごめんね。  100回は生まれ変わり うまくいかないなあ 果てない旅路で どうして?(どうしたい?) どうして?(どうしたい?) 間違い探しは今宵もドロー  穢れた身体のままで 一番綺麗に抱き合うよ きのうの喧嘩も 屋根から舞い上がり 千年後には星になり 新しい名前で呼ばれる 嘘つきキスも 裏切りの声も 恋すればバイタルサイン  悪事はコソコソやりなさい バレないように淡々と ニッコリ笑え 悠々と 怒る時こそ 燦々と  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 身体を捻って 前へ 前へ! 僕のすべては 君のものだよ 生まれ変わって 塵になっても  時間を超え騒めき出す 夜のとばり 街を包み 光織りなす 過ちすらも 忘れられぬ日々となるでしょう  メタモルフォーゼ メタモルフォーゼ永原真夏永原真夏永原真夏海の魚 山の獣に恋をしたの 叶わないまま だから いくよ!メタモルフォーゼ 必ずや君に会いに行く  足が生えて 手が生えて 目 鼻 口 耳 進化して動く そしてまた気が付くんだ 切なく鳴くの 胸の鼓動  会いたいな 愛しい人 わからぬままに 高鳴る方へと 血飛沫すらも きらきら笑う 涙も太陽を含みながら  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 爪先立ちで 未来へ! 嬉しくなるんだよ、悲しくなるんだよ 君に触れた はじめての日から  寂しくさせてごめんね。  100回は生まれ変わり うまくいかないなあ 果てない旅路で どうして?(どうしたい?) どうして?(どうしたい?) 間違い探しは今宵もドロー  穢れた身体のままで 一番綺麗に抱き合うよ きのうの喧嘩も 屋根から舞い上がり 千年後には星になり 新しい名前で呼ばれる 嘘つきキスも 裏切りの声も 恋すればバイタルサイン  悪事はコソコソやりなさい バレないように淡々と ニッコリ笑え 悠々と 怒る時こそ 燦々と  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 身体を捻って 前へ 前へ! 僕のすべては 君のものだよ 生まれ変わって 塵になっても  時間を超え騒めき出す 夜のとばり 街を包み 光織りなす 過ちすらも 忘れられぬ日々となるでしょう  メタモルフォーゼ メタモルフォーゼ
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