中島孝の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
INAZUMA稲妻が落ちて あらゆる光は途絶えた いたずらに僕は 暗闇 君にキスをした 逆さまになった指先 背中を つたった モノクロ世界で 僕らは 二人きりさ  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  1、2、3 魔法はすぐに 解けてしまうのだろう もう1回そう願うけれど 叶わないのさ  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  いつしか途絶えて 朧な気持ちに気づいた 知らないふりして 交わる 視線逸らすのか  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  “探し合う手と手” “求めてばかりじゃダメ” “試し合う手と手”中島孝中島孝中島孝稲妻が落ちて あらゆる光は途絶えた いたずらに僕は 暗闇 君にキスをした 逆さまになった指先 背中を つたった モノクロ世界で 僕らは 二人きりさ  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  1、2、3 魔法はすぐに 解けてしまうのだろう もう1回そう願うけれど 叶わないのさ  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  いつしか途絶えて 朧な気持ちに気づいた 知らないふりして 交わる 視線逸らすのか  魔法が解けるその時まで 時は止まったまま 魔法が解けるその時まで 君を見つめたまま  “探し合う手と手” “求めてばかりじゃダメ” “試し合う手と手”
utsusemi雑踏、足音 僕は耳を澄まして聞く やけに青い空は 絵の具を零したみたいだ 葛藤するほど 僕は日々に埋もれていく 取り留めのないこと 浮かんでは消えてしまうの  ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよっ て叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげて ごらんよ ララバイ  想像すること すぐに答え求めてしまう 行動すること すぐに意味を探してしまう  傾けたグラスから 溢れていく液体が やがて途絶えてしまうまでのスピード 僕たちの想像を遥かに超えて失われてく 儚いんだね 儚いんだね  ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよって叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげてごらんよ ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよって叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげてごらんよ ララバイ中島孝中島孝中島孝雑踏、足音 僕は耳を澄まして聞く やけに青い空は 絵の具を零したみたいだ 葛藤するほど 僕は日々に埋もれていく 取り留めのないこと 浮かんでは消えてしまうの  ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよっ て叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげて ごらんよ ララバイ  想像すること すぐに答え求めてしまう 行動すること すぐに意味を探してしまう  傾けたグラスから 溢れていく液体が やがて途絶えてしまうまでのスピード 僕たちの想像を遥かに超えて失われてく 儚いんだね 儚いんだね  ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよって叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげてごらんよ ララバイ 僕はここにいる ねえ、見つけてよって叫んだ ララバイ 君はどこにいる ほら、声をあげてごらんよ ララバイ
OYOGU雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU  夢なのかもしれない いつだって 同じQuestion 探すのは Sympathy あなたとなら きっと 分かり合えるはずさ  雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU  夢なのかもしれない いつだって 同じQuestion 探すのは Sympathy 駆け引きばかり 嘘なのかもしれない 繰り返す 同じQuestion 作られた Sympathy あなたとなら きっと 分かり合えたはずなのにな  雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU中島孝中島孝中島孝雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU  夢なのかもしれない いつだって 同じQuestion 探すのは Sympathy あなたとなら きっと 分かり合えるはずさ  雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU  夢なのかもしれない いつだって 同じQuestion 探すのは Sympathy 駆け引きばかり 嘘なのかもしれない 繰り返す 同じQuestion 作られた Sympathy あなたとなら きっと 分かり合えたはずなのにな  雨はまだ止ま無いだろう 夜の水槽 満たされてゆく 僕らは 魚になって OYOGU OYOGU OYOGU
SILENT STORY雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 簡単なことさ 身を預けてしまえば 不自然に思ってたことも 忘れる  溢れすぎている 心配なのさ 戻れなくなる前に 止まれなくなる前に  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 知らないふりをしてる 賢い人達は ナイフの刃先を 自分に向けるのさ  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  ショーウィンドウに並べた僕らの理想は とても綺麗だ もどかしいくらいに 正直に述べれば それらの希望は 偽物なのさ 可笑しいくらいに  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  声を聞かせて 僕だけに 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に中島孝中島孝中島孝雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 簡単なことさ 身を預けてしまえば 不自然に思ってたことも 忘れる  溢れすぎている 心配なのさ 戻れなくなる前に 止まれなくなる前に  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  雑音に耳を塞いで 最大限の距離を置く 顔の無い人達が向かう場所はどこ 知らないふりをしてる 賢い人達は ナイフの刃先を 自分に向けるのさ  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  ショーウィンドウに並べた僕らの理想は とても綺麗だ もどかしいくらいに 正直に述べれば それらの希望は 偽物なのさ 可笑しいくらいに  気づいた時にはもう 失っているのだろう SILENT STORYの始まり 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に  声を聞かせて 僕だけに 飛び出せ 今すぐに SILENT STORYの狭間に
shonen思いつきで買った 一眼レフカメラを 片手に探す 僕だけの場所 どこにも見当たらず ひとりで迷ってる 君が残した地図だけが頼りさ どこまで奥深く この青い星は続くのか 下手くそな 円描く 残しておきたい感覚  右手で押したシャッターの 響きがとても心地よくて 切り取った世界が降り注ぐ 僕に  広げた地図の隅に あるはずの目的地 形にできれば 僕だけの場所 緑と水色の隙間を埋めている 君が流した涙はまだそこに  雫が乾くまで 時間を数えれば良いさ いつかはできたように 溶かしておきたい 自分の中に  右手で押したシャッターの 響きが静かに木霊して 七色に光る道ができる 側に  そのままであれと叫ぶ 誰かの声 僕は何を求め 苦しむのか 側で瞬く光となれよ 決して揺るがぬように中島孝中島孝中島孝思いつきで買った 一眼レフカメラを 片手に探す 僕だけの場所 どこにも見当たらず ひとりで迷ってる 君が残した地図だけが頼りさ どこまで奥深く この青い星は続くのか 下手くそな 円描く 残しておきたい感覚  右手で押したシャッターの 響きがとても心地よくて 切り取った世界が降り注ぐ 僕に  広げた地図の隅に あるはずの目的地 形にできれば 僕だけの場所 緑と水色の隙間を埋めている 君が流した涙はまだそこに  雫が乾くまで 時間を数えれば良いさ いつかはできたように 溶かしておきたい 自分の中に  右手で押したシャッターの 響きが静かに木霊して 七色に光る道ができる 側に  そのままであれと叫ぶ 誰かの声 僕は何を求め 苦しむのか 側で瞬く光となれよ 決して揺るがぬように
dramaticdramaticな展開を 期待してる二人の頭上 いつもと違うルートを 旋回する飛行機の軌道 dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 予想より早く降り出して ざわめきを呼ぶ雨粒が落ちた  止まっていた物語は 動き出した この雨の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この街の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この雨の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この街の匂いを 覚えていたいな  dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 いつもと違うルートを 旋回する飛行機の軌道 dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 予想より早く降り出して中島孝中島孝中島孝dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 いつもと違うルートを 旋回する飛行機の軌道 dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 予想より早く降り出して ざわめきを呼ぶ雨粒が落ちた  止まっていた物語は 動き出した この雨の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この街の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この雨の匂いを 覚えていたいな 止まっていた物語は 動き出した この街の匂いを 覚えていたいな  dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 いつもと違うルートを 旋回する飛行機の軌道 dramaticな展開を 期待してる二人の頭上 予想より早く降り出して
drop掻き分けて 掻き分けて 夜を越え どこへ行くの 右を見て 左を見て 震えてる ままでいいの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 強く伸びてゆく 草木の影  残せるか あなたを永く 錆びてしまう前に 息をして刻めよ すぐに 迷わない もう迷わないよ  遠のいて 遠のいて ゆりかごに 揺られてるの あと少しで 夢から覚め 思い出し 壊れてくの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 SPARK 弾けてく 掴めぬとて  怯えるな あなたはすでに あなた自身でしょう 息をして刻めよ すぐに 怖くない もう怖くないよ中島孝中島孝中島孝掻き分けて 掻き分けて 夜を越え どこへ行くの 右を見て 左を見て 震えてる ままでいいの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 強く伸びてゆく 草木の影  残せるか あなたを永く 錆びてしまう前に 息をして刻めよ すぐに 迷わない もう迷わないよ  遠のいて 遠のいて ゆりかごに 揺られてるの あと少しで 夢から覚め 思い出し 壊れてくの  CRY 声を聞け 揺るがぬ声 SPARK 弾けてく 掴めぬとて  怯えるな あなたはすでに あなた自身でしょう 息をして刻めよ すぐに 怖くない もう怖くないよ
nagisa渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  押し寄せる波はやがて僕らの 淡い期待さえも流した どうせなら溶けてしまいたい 口付けて この場所で  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  夏が終わり 君はどこへ 甘い匂いだけが残っていた 僕は一人ここに座り 思いを馳せるのさ  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった中島孝中島孝中島孝渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  押し寄せる波はやがて僕らの 淡い期待さえも流した どうせなら溶けてしまいたい 口付けて この場所で  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった  夏が終わり 君はどこへ 甘い匂いだけが残っていた 僕は一人ここに座り 思いを馳せるのさ  変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh…  渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった
nichijoh窓から 差し込む光は それぞれの 生活の灯火 過去から これまでの出来事 覚えているのは ほんの些細なこと  真っ白い石鹸は 僕たちの毎日を 洗い流すたび 小さくなってゆく  Nichijoh the Light Slow Light in your mind 泡になるまで 日常 それは 小さな光 絶望を抱きしめ  脈うつ あなたの鼓動に 僕だけの 生活の灯火 青さは 愛情に変わり 溺れてゆくのは そっと触れたとき  重なった影と影 交差する毎日を 受け止めるたびに 愛しくなってゆく、日常  Nichijoh the Light Slow Light in your mind 泡になるまで 日常 それは 小さな光 ぬくもりを抱いて  窓から 差し込む光は それぞれの 生活の灯火中島孝中島孝中島孝窓から 差し込む光は それぞれの 生活の灯火 過去から これまでの出来事 覚えているのは ほんの些細なこと  真っ白い石鹸は 僕たちの毎日を 洗い流すたび 小さくなってゆく  Nichijoh the Light Slow Light in your mind 泡になるまで 日常 それは 小さな光 絶望を抱きしめ  脈うつ あなたの鼓動に 僕だけの 生活の灯火 青さは 愛情に変わり 溺れてゆくのは そっと触れたとき  重なった影と影 交差する毎日を 受け止めるたびに 愛しくなってゆく、日常  Nichijoh the Light Slow Light in your mind 泡になるまで 日常 それは 小さな光 ぬくもりを抱いて  窓から 差し込む光は それぞれの 生活の灯火
HELLO決まったフレーズが 繰り返し流されている 僕たちは飽きもせずに それらを飲み込んだ 改札を抜けた先に たたたずむ急行列車 僕たちは飽きもせずに その中へ飛び乗るのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  誓ったことさえ 守ることができない時に 僕たちは飽きもせずに 涙を流すのさ 感情をぶつけた先に 残るのは虚しさ 僕たちは飽きもせずに それらを繰り返すのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  すれ違う人々 はじまりの産声 街路樹 光と影 ゆるぎない眼差し 戸惑いのため息 僕らはここにいる  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな中島孝中島孝中島孝決まったフレーズが 繰り返し流されている 僕たちは飽きもせずに それらを飲み込んだ 改札を抜けた先に たたたずむ急行列車 僕たちは飽きもせずに その中へ飛び乗るのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  誓ったことさえ 守ることができない時に 僕たちは飽きもせずに 涙を流すのさ 感情をぶつけた先に 残るのは虚しさ 僕たちは飽きもせずに それらを繰り返すのさ  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな  すれ違う人々 はじまりの産声 街路樹 光と影 ゆるぎない眼差し 戸惑いのため息 僕らはここにいる  HELLO 伸ばした前髪を かきわけて この街を見つめた 変われるかな
painter揺れる 木々の隙間 木漏れ日 君の影を 作るものたち 憂う 日々に こぼすため息 君は 何も言わず頷く  続いてゆくのなら 長く 長く 長く 伸びた影の先へ行け 歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける  変わり続ける 歩く 歩く 夢で きっと 会える 約束 君の影を 探す 毎日  振り返るのなら 遠く 遠く 遠く 過ぎた日々を愛せるか 歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける 歩く 歩く  手渡すのか 手渡されるのか 手離すのか 握りしめるのか  歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける  歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける 歩く 歩く中島孝中島孝中島孝揺れる 木々の隙間 木漏れ日 君の影を 作るものたち 憂う 日々に こぼすため息 君は 何も言わず頷く  続いてゆくのなら 長く 長く 長く 伸びた影の先へ行け 歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける  変わり続ける 歩く 歩く 夢で きっと 会える 約束 君の影を 探す 毎日  振り返るのなら 遠く 遠く 遠く 過ぎた日々を愛せるか 歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける 歩く 歩く  手渡すのか 手渡されるのか 手離すのか 握りしめるのか  歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける  歩く 歩くことをやめるな 絵筆を握った僕たちは今を 描く 描くことを続ける 変わり続ける 歩く 歩く
YUKIDOKEカラフルな屋根 三角の屋根 気温は0を下回った 厚手のニットと 手袋をして 少年はドアを開けたのさ 真っ白な雪の 妖精たちが踊ってる 少年は踵を鳴らしたのさ 柔らかなほっぺに 妖精が舞い降りて 少年と一つに溶け合った  白く積もった その足跡は 消えずに残るの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あたたかな雨 吹き付けた風 季節は変わろうとしてる 乾いたシャツは シワひとつ無く 春の訪れを待っている  雪解けの時 何を想うの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  少年はやがて大人なった 秘密はいつまでも秘密だった 冬の妖精は踊り続けた ぬくもりはまだ消えてないわ わたしは時を待ってる  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あの頃はまだこの痛みの 理由なんて分からずにいた 繰り返しつけた傷跡を 愛と呼ぶにはまだ幼かった  YUKIDOKE さよなら中島孝中島孝中島孝カラフルな屋根 三角の屋根 気温は0を下回った 厚手のニットと 手袋をして 少年はドアを開けたのさ 真っ白な雪の 妖精たちが踊ってる 少年は踵を鳴らしたのさ 柔らかなほっぺに 妖精が舞い降りて 少年と一つに溶け合った  白く積もった その足跡は 消えずに残るの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あたたかな雨 吹き付けた風 季節は変わろうとしてる 乾いたシャツは シワひとつ無く 春の訪れを待っている  雪解けの時 何を想うの  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  少年はやがて大人なった 秘密はいつまでも秘密だった 冬の妖精は踊り続けた ぬくもりはまだ消えてないわ わたしは時を待ってる  さよならさえも言えずにまた さよならを繰り返すのかな この雪が溶けてしまう頃に僕は ひとつ大人になるの  あの頃はまだこの痛みの 理由なんて分からずにいた 繰り返しつけた傷跡を 愛と呼ぶにはまだ幼かった  YUKIDOKE さよなら
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