| あいうえあいつと行ったその町に しっぽが生えた悪魔がひとり あの子と行ったあの街が ぼくの頭から消えてった あーどこに行ってたの？ うー苦しくて (；；) ぼくのこころに芽がついて いつかはきっと花が咲く ぼくのハートに火がついて いつかはそれも消えてしまうのさ あーどこに行ってたの？ うー苦しくて (；；) あなたのこと 頭の中 俺には何もなくなった 思ってた思ってた だけどもいつか、なにか、いつも、なにか、いつか、 ぼくは何かを探してた だから あなたのこと 頭の中 ぼくの頭あなたのことだらけさ | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | あいつと行ったその町に しっぽが生えた悪魔がひとり あの子と行ったあの街が ぼくの頭から消えてった あーどこに行ってたの？ うー苦しくて (；；) ぼくのこころに芽がついて いつかはきっと花が咲く ぼくのハートに火がついて いつかはそれも消えてしまうのさ あーどこに行ってたの？ うー苦しくて (；；) あなたのこと 頭の中 俺には何もなくなった 思ってた思ってた だけどもいつか、なにか、いつも、なにか、いつか、 ぼくは何かを探してた だから あなたのこと 頭の中 ぼくの頭あなたのことだらけさ |
| お金ぼく２？年生きています でもやっぱり何も変わりません オッサン何か変わったのか オバハンちょっと太ったのか マネーー 生きてる意味も死んでる意味も 誰も教えてくれませんでした オッサン何か変わったのか オバハン何が分かったのか マネーー お金の価値を見失った 僕らを作ったかみさまは ちょっとトイレに行ってきますと 一生戻って来なかった マネーー 生きてる意味も死んでる意味も 誰も教えてくれませんでした オッサン何か変わったのか オバハン何が分かったのか マネーー | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | ぼく２？年生きています でもやっぱり何も変わりません オッサン何か変わったのか オバハンちょっと太ったのか マネーー 生きてる意味も死んでる意味も 誰も教えてくれませんでした オッサン何か変わったのか オバハン何が分かったのか マネーー お金の価値を見失った 僕らを作ったかみさまは ちょっとトイレに行ってきますと 一生戻って来なかった マネーー 生きてる意味も死んでる意味も 誰も教えてくれませんでした オッサン何か変わったのか オバハン何が分かったのか マネーー |
| おばけ見えたら 僕は 二度と やめるの 例えば 君が 笑うことさ あなたと 私は 同じことを探すの ここどこ ここ 僕らの来た道 いつもと同じさ それぞれそれだけ 僕の彼女の名前はみんなの幽霊なんだキャスパー | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | 見えたら 僕は 二度と やめるの 例えば 君が 笑うことさ あなたと 私は 同じことを探すの ここどこ ここ 僕らの来た道 いつもと同じさ それぞれそれだけ 僕の彼女の名前はみんなの幽霊なんだキャスパー |
| おんなし浮かんでいる いつものように 僕の頭に ゆらゆら揺らぐ 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 僕らが違う 何かが違う 僕が間違う ゆらゆら揺らぐ 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 愛とか恋とか同じことさ 愛とか恋とか同じことさ同じことさ 浮かんでいる いつものように 僕の頭に ゆらゆら揺らぐ 愛とか恋とか同じことさ同じことさ | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | 浮かんでいる いつものように 僕の頭に ゆらゆら揺らぐ 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 僕らが違う 何かが違う 僕が間違う ゆらゆら揺らぐ 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 『お前お前馬鹿か馬鹿か？』 愛とか恋とか同じことさ 愛とか恋とか同じことさ同じことさ 浮かんでいる いつものように 僕の頭に ゆらゆら揺らぐ 愛とか恋とか同じことさ同じことさ |
| 牛乳ぼくのがない 牛乳ビンの中 嫌いなミルク 好きなキャップ 君が勝手に思ってるだけ 君が勝手に思ってるだけ まあいいや 今日は 諦めよう いつかまた できるさ まあいいや 今日も 諦めよう また何も変わらない朝 ミルクが好きさ 君はミルク 君が好きさ | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | ぼくのがない 牛乳ビンの中 嫌いなミルク 好きなキャップ 君が勝手に思ってるだけ 君が勝手に思ってるだけ まあいいや 今日は 諦めよう いつかまた できるさ まあいいや 今日も 諦めよう また何も変わらない朝 ミルクが好きさ 君はミルク 君が好きさ |
| ホームセンターここに行った街 それはどこかのおとぎ話だったのさ ここに行った人 それは多くの作り話だったのさ ここに行った街 それはどこかのこと探してた いつかの帰り道 ぼくはホームセンターで魔法の金づち手にいれ ウフフ 誤魔化した それでいいよなんて くよくよしてろよ それでも笑おうなんて 君は彼のもの ここに行った街 それはどこかのこと探してた いつかの帰り道 ぼくはホームセンターで魔法の金づち手にいれ ウフフ 誤魔化した それでいいよなんて くよくよしてろよ それでも笑って生きるのさ 君は僕のもの ロケット計画夢見た頃に 君のハートは僕のものへとさ | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | ここに行った街 それはどこかのおとぎ話だったのさ ここに行った人 それは多くの作り話だったのさ ここに行った街 それはどこかのこと探してた いつかの帰り道 ぼくはホームセンターで魔法の金づち手にいれ ウフフ 誤魔化した それでいいよなんて くよくよしてろよ それでも笑おうなんて 君は彼のもの ここに行った街 それはどこかのこと探してた いつかの帰り道 ぼくはホームセンターで魔法の金づち手にいれ ウフフ 誤魔化した それでいいよなんて くよくよしてろよ それでも笑って生きるのさ 君は僕のもの ロケット計画夢見た頃に 君のハートは僕のものへとさ |
| 待ってあ～待って 昨日の午後それも6時ぐらい いつものように匂いを嗅いでまわる みんなのことそれもそう 人は死に易い すぐに人は死ぬ 人は死に易い 人も動物だから あ～待って 昨日の午後それも8時くらい みんなのこと見て笑ってぼかりいる みんなのことそれもそう 人は死に易い すぐに人は死ぬ 人は死に易い 人も動物だから あ～待って | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | あ～待って 昨日の午後それも6時ぐらい いつものように匂いを嗅いでまわる みんなのことそれもそう 人は死に易い すぐに人は死ぬ 人は死に易い 人も動物だから あ～待って 昨日の午後それも8時くらい みんなのこと見て笑ってぼかりいる みんなのことそれもそう 人は死に易い すぐに人は死ぬ 人は死に易い 人も動物だから あ～待って |
| ルーパー信じてた大人の言葉 ひとりぼっちの夜 おしっこ出して 涙流した クリーニング出した布団のシーツ 笑って遊んだ昨日の昼間 サイダー飲んで 喧嘩して ブランコ漕いで どこまで行こう 二度とは戻れないから 昨日は変わらないことわかってた わかってること わかってること わかってることも出来ないし いつも いつも いつも いつも僕らはルーパー 不思議な魔法 繰り返し繰り返しあやまちを犯し続けて変わってく | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | 信じてた大人の言葉 ひとりぼっちの夜 おしっこ出して 涙流した クリーニング出した布団のシーツ 笑って遊んだ昨日の昼間 サイダー飲んで 喧嘩して ブランコ漕いで どこまで行こう 二度とは戻れないから 昨日は変わらないことわかってた わかってること わかってること わかってることも出来ないし いつも いつも いつも いつも僕らはルーパー 不思議な魔法 繰り返し繰り返しあやまちを犯し続けて変わってく |
| 悪あがきもう疲れたよ 届かない言葉 つまらない世界 忘れようよ缶ビールで 一晩経てば忘れてしまうけど ベロベロでヘラヘラしてるクズ とりあえず死のうなんてバカか 生きてたら何かあるなんて 生きてるぼくにもわからないし ムーンライトムーンライト ぼくを照らして ぼくはぼくは 明日を待った いつだって泣くのさ 誰だって泣くのさ いつだって笑えば 誰だって笑うさ 何かを好きになって 何かを愛せなんて デタラメ並べ出てなめられて 適当に答え考えて 頭言ってるの 頭言ってるの 何考えて生きてるの 忘れようよ 缶ビールで 一晩経てば忘れてしまうこと いつだって泣くのさ 誰だって泣くのさ いつだって笑えば 誰だって笑う 最後の最後の悪あがき 悪くはない悪あがき 最後の最後の悪あがき 夢はないや なんて言うな 最後の最後の最後の、、、 | メシアと人人 | メシアと人人 | メシアと人人 | | もう疲れたよ 届かない言葉 つまらない世界 忘れようよ缶ビールで 一晩経てば忘れてしまうけど ベロベロでヘラヘラしてるクズ とりあえず死のうなんてバカか 生きてたら何かあるなんて 生きてるぼくにもわからないし ムーンライトムーンライト ぼくを照らして ぼくはぼくは 明日を待った いつだって泣くのさ 誰だって泣くのさ いつだって笑えば 誰だって笑うさ 何かを好きになって 何かを愛せなんて デタラメ並べ出てなめられて 適当に答え考えて 頭言ってるの 頭言ってるの 何考えて生きてるの 忘れようよ 缶ビールで 一晩経てば忘れてしまうこと いつだって泣くのさ 誰だって泣くのさ いつだって笑えば 誰だって笑う 最後の最後の悪あがき 悪くはない悪あがき 最後の最後の悪あがき 夢はないや なんて言うな 最後の最後の最後の、、、 |
