岡崎律子の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
33曲中 1-33曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき明日「Fruits Basket」Version見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている  この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて  それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる  愛してた 愛してるよ あの日も 今も  愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから  なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね  あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく  気にしてた 気にしてる あの日も 今も  風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって  続いてる 続いてく あの日も 今も  愛すべき 明日がある あの日も 今も岡崎律子岡崎律子岡崎律子見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている  この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて  それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる  愛してた 愛してるよ あの日も 今も  愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから  なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね  あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく  気にしてた 気にしてる あの日も 今も  風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって  続いてる 続いてく あの日も 今も  愛すべき 明日がある あの日も 今も
いっしょにたべよう今日はおしゃべりね きっとなにか いいことがあったでしょう きかせて 忙しくても時間あわせて たべよう  二人かこむテーブルは一日の終わりのHappy つまらなかったこと&ばかな話も二人でシェアしよう  ぱっと気を晴らすピリッとChinese 甘く酔わすようなHandmade cake その日の気分にあわせて さあ決めよう  好きなものはなに? 苦手なものは許してあげる 心も体も幸せを約束よ 私のレシピ  それはまるで自由に奏でるメロディーのようね 心こめて 想う人のため腕を振るいます  二人かこむテーブルは一日の終わりのHappy つまらなかったこと&ばかな話も二人でシェアして with love岡崎律子岡崎律子岡崎律子今日はおしゃべりね きっとなにか いいことがあったでしょう きかせて 忙しくても時間あわせて たべよう  二人かこむテーブルは一日の終わりのHappy つまらなかったこと&ばかな話も二人でシェアしよう  ぱっと気を晴らすピリッとChinese 甘く酔わすようなHandmade cake その日の気分にあわせて さあ決めよう  好きなものはなに? 苦手なものは許してあげる 心も体も幸せを約束よ 私のレシピ  それはまるで自由に奏でるメロディーのようね 心こめて 想う人のため腕を振るいます  二人かこむテーブルは一日の終わりのHappy つまらなかったこと&ばかな話も二人でシェアして with love
笑顔にはかなわない無防備に笑って あふれるくらい泣いて 遊びつかれて こころ使い果たして 帰る場所は どこ?  元気出してと笑いかけている 瞳を閉じたら あなたでもういっぱい  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  愛してるきもちと 愛されたいきもち 時にあふれて ときどき不安で その在処をさがす  ときどきは愛してね 腕いっぱい 鼓動を感じながら見ていさせて  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  いつか 花のように笑いたいわ 心ほころばせる花みたいに  元気だしてね そんな言葉より その笑顔にはかなわない岡崎律子岡崎律子岡崎律子無防備に笑って あふれるくらい泣いて 遊びつかれて こころ使い果たして 帰る場所は どこ?  元気出してと笑いかけている 瞳を閉じたら あなたでもういっぱい  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  愛してるきもちと 愛されたいきもち 時にあふれて ときどき不安で その在処をさがす  ときどきは愛してね 腕いっぱい 鼓動を感じながら見ていさせて  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  いつか 花のように笑いたいわ 心ほころばせる花みたいに  元気だしてね そんな言葉より その笑顔にはかなわない
同じ空の下あなたと二人 初めての出来事が いくつもあった おぼえている  約束をして 守れずに離れたから 今も 時々 胸がいたい  私が一番あなたをね わかってると思うのは もう きっと違うね  何度もじゃあね、くり返し 切れなくて 声を抱いても 眠れなかった  なつかしいとか会いたいというんじゃなく 今も 心に 必ずいる  誰かを守り 守られて 生きてるはず しあわせでいて 今も いつも  時々 心くじくもの 弱くする 今日は 力が はいらない  ひとことだけね あなたから言われたい だいじょうぶだよ それでいいよ と岡崎律子岡崎律子岡崎律子あなたと二人 初めての出来事が いくつもあった おぼえている  約束をして 守れずに離れたから 今も 時々 胸がいたい  私が一番あなたをね わかってると思うのは もう きっと違うね  何度もじゃあね、くり返し 切れなくて 声を抱いても 眠れなかった  なつかしいとか会いたいというんじゃなく 今も 心に 必ずいる  誰かを守り 守られて 生きてるはず しあわせでいて 今も いつも  時々 心くじくもの 弱くする 今日は 力が はいらない  ひとことだけね あなたから言われたい だいじょうぶだよ それでいいよ と
最愛もう 逢わないと決めたのに 嘘ついても 行きたかった かなしいことを見ないように ただね 好きでいたの  だって愛しています 今も最愛の人 どんなことしても 欲しいの だけど あなたにとって それは つかの間の夢 ふいに かなわぬ恋心 あふれる  ねえ あきらめたことがある? わかることが わからなくて なにを見ても 笑ってても ひとり 胸が痛い  だって愛しています どうか愛しかえして たとえ 誰か 傷つけても だけど あなたがとても やさしく困っている そっとみつめるまなざしが かなしい  だって愛しています 今も最愛の人 忘れよう 忘れなければ だけど 心とちがう ちがう私になるの そっと こぼれる恋心 苦しい  ……今も最愛の人 ……なににも代えられない だって愛しています きっと忘れ得ぬ人 そっとみつめるまなざしが いとしい岡崎律子岡崎律子・田口俊岡崎律子もう 逢わないと決めたのに 嘘ついても 行きたかった かなしいことを見ないように ただね 好きでいたの  だって愛しています 今も最愛の人 どんなことしても 欲しいの だけど あなたにとって それは つかの間の夢 ふいに かなわぬ恋心 あふれる  ねえ あきらめたことがある? わかることが わからなくて なにを見ても 笑ってても ひとり 胸が痛い  だって愛しています どうか愛しかえして たとえ 誰か 傷つけても だけど あなたがとても やさしく困っている そっとみつめるまなざしが かなしい  だって愛しています 今も最愛の人 忘れよう 忘れなければ だけど 心とちがう ちがう私になるの そっと こぼれる恋心 苦しい  ……今も最愛の人 ……なににも代えられない だって愛しています きっと忘れ得ぬ人 そっとみつめるまなざしが いとしい
散歩に出かけよう土曜の夜 眠れなくて あれこれ思った 考えが深くなる 夜の魔法ね  目覚めたのは遅い朝 外は晴れてた 閉じこもるといけないから 散歩に出かけよう  陽だまりをみつけて すわればもう 今日はそこが私の場所 青空と光の道 溶けてしまおう  迷っていた 恋のことや あれこれ他にも 私だけが試されてる そんな気もして  目を閉じる 瞼にほら 太陽のキッス 耳もとで やさしい声 囁くカセット  生きるヒントはどこにもあるの 今はそれを見落としてるのかも  今日という日は もう何もしない 考えずにまっさらでいよう 気がかりも涙も そう あの人も なし  おしゃべり子供たち ひとりの人 幸せそうな恋人たちも それぞれの時を刻み 暮れていく空  ひとりしょんぼりして 持ち直して 忘れてまたくり返すけど やめないわ だってそれが生きていくこと岡崎律子岡崎律子岡崎律子土曜の夜 眠れなくて あれこれ思った 考えが深くなる 夜の魔法ね  目覚めたのは遅い朝 外は晴れてた 閉じこもるといけないから 散歩に出かけよう  陽だまりをみつけて すわればもう 今日はそこが私の場所 青空と光の道 溶けてしまおう  迷っていた 恋のことや あれこれ他にも 私だけが試されてる そんな気もして  目を閉じる 瞼にほら 太陽のキッス 耳もとで やさしい声 囁くカセット  生きるヒントはどこにもあるの 今はそれを見落としてるのかも  今日という日は もう何もしない 考えずにまっさらでいよう 気がかりも涙も そう あの人も なし  おしゃべり子供たち ひとりの人 幸せそうな恋人たちも それぞれの時を刻み 暮れていく空  ひとりしょんぼりして 持ち直して 忘れてまたくり返すけど やめないわ だってそれが生きていくこと
4月の雪ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら 溶けて消えるよ 息で曇るガラスに 指先で引く 遠い空 ひとり見上げている 4月の遅い雪に 春の気配も じらされて ため息がひとつ 楽しいばかりじゃないよ 時には そう 自分が とてもとても小さく思える  ねぇ 誰もそうだよ 涙や いたみ それぞれの胸 うけとめて 迷っている ひらひらと 舞う花びら 白い雪と踊る にぎわう街 今日から春のフェスタ もうすぐだよ 出ておいでよ うつむいていないで 寒くないよ 春はすぐそこ  歩道の脇の花壇 咲きかけた花 あたたかな陽射し 待ちぼうけね 行き交う人の笑顔 しあわせの数 私だけ さみしいのはなぜ つらくなることもあるね だけどそんな時にも 微笑むこと 忘れちゃいけない そうよ 思い出してね  誰にもきっと 味方がいるの あなただけ 見ていてくれる 知っていたよ ずっと見てたよ 涙かくす場面も いつも大変さ 生きてくってことは 寒い夜も 遠い道も なげださずにきたね 時はめぐる 春はすぐそこ  ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら 溶けて消えるよ 出ておいでよ 寒くないよ 4月はじめの雪 もう春だよ 冬にさよなら岡崎律子岡崎律子岡崎律子西脇辰弥ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら 溶けて消えるよ 息で曇るガラスに 指先で引く 遠い空 ひとり見上げている 4月の遅い雪に 春の気配も じらされて ため息がひとつ 楽しいばかりじゃないよ 時には そう 自分が とてもとても小さく思える  ねぇ 誰もそうだよ 涙や いたみ それぞれの胸 うけとめて 迷っている ひらひらと 舞う花びら 白い雪と踊る にぎわう街 今日から春のフェスタ もうすぐだよ 出ておいでよ うつむいていないで 寒くないよ 春はすぐそこ  歩道の脇の花壇 咲きかけた花 あたたかな陽射し 待ちぼうけね 行き交う人の笑顔 しあわせの数 私だけ さみしいのはなぜ つらくなることもあるね だけどそんな時にも 微笑むこと 忘れちゃいけない そうよ 思い出してね  誰にもきっと 味方がいるの あなただけ 見ていてくれる 知っていたよ ずっと見てたよ 涙かくす場面も いつも大変さ 生きてくってことは 寒い夜も 遠い道も なげださずにきたね 時はめぐる 春はすぐそこ  ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら 溶けて消えるよ 出ておいでよ 寒くないよ 4月はじめの雪 もう春だよ 冬にさよなら
シンシア・愛する人うるわしのシンシア 僕の話を 笑わないで 今は聞いて 返事はいいから  世界中がもし 揺らいだとしても 君のために それは僕のため 必ず守るよ  君になにひとつも 心配がないように 祈ってる 邪魔するもの それにやられないように  君は汚れないで 陽だまりの道を行け まっすぐに こうと決めたら迷ってはだめだよ  よろこびかなしみ ときどき話して 輝く朝 雨の夜も 嵐もあるだろう  君がどんなことも 恐れずに行くように 願ってる あやまちさえ 無駄ではないからね  君がやさしくても 力強くあるように まっすぐに 顔を上げて 君の道を行け  人は誰もそうだよ 愛する人を どこまででも守り抜きたい その笑顔が何よりの幸せだから岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子・長谷川智樹うるわしのシンシア 僕の話を 笑わないで 今は聞いて 返事はいいから  世界中がもし 揺らいだとしても 君のために それは僕のため 必ず守るよ  君になにひとつも 心配がないように 祈ってる 邪魔するもの それにやられないように  君は汚れないで 陽だまりの道を行け まっすぐに こうと決めたら迷ってはだめだよ  よろこびかなしみ ときどき話して 輝く朝 雨の夜も 嵐もあるだろう  君がどんなことも 恐れずに行くように 願ってる あやまちさえ 無駄ではないからね  君がやさしくても 力強くあるように まっすぐに 顔を上げて 君の道を行け  人は誰もそうだよ 愛する人を どこまででも守り抜きたい その笑顔が何よりの幸せだから
Sweet dreams夜がきたね 星降る空 肩よせあえば sweet  すべてが 今日の今のためにあったみたいだ “Sweet dreams”  もう泣かないで 今日は終わるよ どんな涙も悔いないで  僕らは まだ 明日を知らない それは素敵な また はじまり  もう眠らなくちゃ さあ いい夢を そっと 瞼にキス …and “Sweet dreams”岡崎律子岡崎律子岡崎律子夜がきたね 星降る空 肩よせあえば sweet  すべてが 今日の今のためにあったみたいだ “Sweet dreams”  もう泣かないで 今日は終わるよ どんな涙も悔いないで  僕らは まだ 明日を知らない それは素敵な また はじまり  もう眠らなくちゃ さあ いい夢を そっと 瞼にキス …and “Sweet dreams”
素顔いつか こんな日がくること 昨日までと違う うまく笑えないのは なぜ 空がまぶしすぎて  まっすぐに飛び込んで 腕の中 私だけ ここでなら泣いていい がまんしないでいいよ と言って  思うようにやればいいよ そんな君を愛す それは とてもやさしいけど どこか孤独にする  そのままでいいんだと 笑うから うれしくて 大好きと思うから 苦しくもなる 恋をしてる  まっすぐに走るから その瞳に映してて 昨日より 今よりも きっと新しい笑顔でいる岡崎律子岡崎律子岡崎律子いつか こんな日がくること 昨日までと違う うまく笑えないのは なぜ 空がまぶしすぎて  まっすぐに飛び込んで 腕の中 私だけ ここでなら泣いていい がまんしないでいいよ と言って  思うようにやればいいよ そんな君を愛す それは とてもやさしいけど どこか孤独にする  そのままでいいんだと 笑うから うれしくて 大好きと思うから 苦しくもなる 恋をしてる  まっすぐに走るから その瞳に映してて 昨日より 今よりも きっと新しい笑顔でいる
Starry Night肩よせて歩く道 駅の灯がみえるわ 最終が出たあとの 誰もいないホームに 二人だけの靴音が とまどうように響いて  Don't tell me why All for love 風も止まる Starry Night  Stepに腰かけて 夜明けまでこのまま いつもなら のみこんだ 言葉さえこぼれるの 本当に好き もしも時が止まるのなら 今がいい  Don't ask me why All for love 二人きりね Starry Night  ……I love you 街も眠る Starry Night岡崎律子岡崎律子岡崎律子肩よせて歩く道 駅の灯がみえるわ 最終が出たあとの 誰もいないホームに 二人だけの靴音が とまどうように響いて  Don't tell me why All for love 風も止まる Starry Night  Stepに腰かけて 夜明けまでこのまま いつもなら のみこんだ 言葉さえこぼれるの 本当に好き もしも時が止まるのなら 今がいい  Don't ask me why All for love 二人きりね Starry Night  ……I love you 街も眠る Starry Night
セレナーデ初めてのたからものよ こんなにも好きになって  つよくてよわい心 時にはさびしがるけど  きみが笑うと それだけでもう嬉しくて すべてが報われるんだ  うつむいてた日は ここから見てたのはぬかるみ でも 今は空を見上げてる  途方に暮れる背中に 言葉をかけたいけれど  どしゃ降りに濡れた肩を すぐにも抱きたいけれど  いつもいつでも求めていてくれなくていい どんな日も きみを知ってる  心の鍵をあけるのは強い力じゃなく まっすぐに想うきもち  きみが笑うと それだけでもう嬉しくて すべてが報われるんだ  うつむいてた日は ここから見てたのはぬかるみ でも 今は空を見上げてる  今日もがんばろう 負けない強さを持とう 愛する人のためにも岡崎律子岡崎律子岡崎律子初めてのたからものよ こんなにも好きになって  つよくてよわい心 時にはさびしがるけど  きみが笑うと それだけでもう嬉しくて すべてが報われるんだ  うつむいてた日は ここから見てたのはぬかるみ でも 今は空を見上げてる  途方に暮れる背中に 言葉をかけたいけれど  どしゃ降りに濡れた肩を すぐにも抱きたいけれど  いつもいつでも求めていてくれなくていい どんな日も きみを知ってる  心の鍵をあけるのは強い力じゃなく まっすぐに想うきもち  きみが笑うと それだけでもう嬉しくて すべてが報われるんだ  うつむいてた日は ここから見てたのはぬかるみ でも 今は空を見上げてる  今日もがんばろう 負けない強さを持とう 愛する人のためにも
1993年、春その人はとても優しい声で 私のことも知っていると言った ほんとうに思ってたとおりの人 あなたの愛がわかる気がした  夢がかなうように ずっと見てると あなたに言われてしまった  いつだって励ましてくれてる 勇気もくれるけど やさしい それだけ 憧れを戒められたようで くじける恋心 春 晴れた日  それでも心は自分勝手で あきらめるのはよそうとも思う なぜ あなたはひとりしかいないと 仕方ないことを考えたりする  長く想いすぎて もう 友達にも言えなくなってしまった  ゆるやかに続くこの坂道 ここまで来たように 明日も 行くのね 新しい愛に出逢うのかも ずっとこのままかも まだ 見ぬ未来  いいこともくやしかったことも 一番に あなたに 話しにいきたい ちゃんとする 見ていてくれるのだから 恥ずかしくないような私でいるから  それはね 愛してるからよ岡崎律子岡崎律子岡崎律子その人はとても優しい声で 私のことも知っていると言った ほんとうに思ってたとおりの人 あなたの愛がわかる気がした  夢がかなうように ずっと見てると あなたに言われてしまった  いつだって励ましてくれてる 勇気もくれるけど やさしい それだけ 憧れを戒められたようで くじける恋心 春 晴れた日  それでも心は自分勝手で あきらめるのはよそうとも思う なぜ あなたはひとりしかいないと 仕方ないことを考えたりする  長く想いすぎて もう 友達にも言えなくなってしまった  ゆるやかに続くこの坂道 ここまで来たように 明日も 行くのね 新しい愛に出逢うのかも ずっとこのままかも まだ 見ぬ未来  いいこともくやしかったことも 一番に あなたに 話しにいきたい ちゃんとする 見ていてくれるのだから 恥ずかしくないような私でいるから  それはね 愛してるからよ
空色長い長い坂道の途中でつまずいて 痛い なにかが切れて もう歩けない  つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと つよくなりたいと見上げる空は高く  よろこびもかなしみも ふいに私を試す もう幾度 越えただろう ひとり泣きあかした夜明け  小さな決心くり返し 歩いていくの はらはらと雪の舞う道も 春には花  傷つけあう日があるけれど でも平気 ほんとうは誰もがやさしくて 求めあってる  かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜 それでもなお信じてみる 細い希望つないで  こらえてもこらえても 落ちる涙ならいいの 雨が降る 激しく降る すべてを流してく  生きるのは苦しいの 同じくらい素敵なの 今を越えて ここを越えて また笑ってみせて  よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける岡崎律子岡崎律子岡崎律子長い長い坂道の途中でつまずいて 痛い なにかが切れて もう歩けない  つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと つよくなりたいと見上げる空は高く  よろこびもかなしみも ふいに私を試す もう幾度 越えただろう ひとり泣きあかした夜明け  小さな決心くり返し 歩いていくの はらはらと雪の舞う道も 春には花  傷つけあう日があるけれど でも平気 ほんとうは誰もがやさしくて 求めあってる  かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜 それでもなお信じてみる 細い希望つないで  こらえてもこらえても 落ちる涙ならいいの 雨が降る 激しく降る すべてを流してく  生きるのは苦しいの 同じくらい素敵なの 今を越えて ここを越えて また笑ってみせて  よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける
それはあたしの心なの雨が 雨が降る 頬をぬらす 気にせずに行こう どこまでも  水たまり 映る空こわして 走る 走る そこへ向かってる  I love you I'm missin' you  やさしい雨につつまれたら それは 恋しがる あたしの心なの岡崎律子岡崎律子岡崎律子雨が 雨が降る 頬をぬらす 気にせずに行こう どこまでも  水たまり 映る空こわして 走る 走る そこへ向かってる  I love you I'm missin' you  やさしい雨につつまれたら それは 恋しがる あたしの心なの
小さな祈りたのしい夕げ さあ囲みましょう 今日の涙は ほら 明日の力にして  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life  せいいっぱいだった一日に さよならとありがとう 笑って終えましょう それは小さな祈り  春 花咲き 緑萌える頃 どんな涙も ほら 風に流されてく  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉たのしい夕げ さあ囲みましょう 今日の涙は ほら 明日の力にして  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life  せいいっぱいだった一日に さよならとありがとう 笑って終えましょう それは小さな祈り  春 花咲き 緑萌える頃 どんな涙も ほら 風に流されてく  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life
長距離電話どうしてる 僕は元気さ めまぐるしい日々で あっという間だよ 次の週末 とれたらば きっと帰るよ 待っていて  ねえ あなた とにかく体に気をつけてね すぐに馴れるわ あなたのことだもの 心配はしてない  ごめんね 少しあいたいね 毎日遅いんだ でも楽しくやってる 君にみつけたシルバー きっと似合うよ 送るから  ねえ あなた 首すじに光る小さな粒 うれしいの でも なおさら恋しくて 会いたいわ さびしい  忘れてた 忙しすぎた 12月も無理 友達と過ごして こんな時間になってごめん 今日は遅いから もう切るよ  ねえ あなた 約束だめでまた会えないの 心細くて 私が行くからと それも言えない  お願いよ 遠くで変わってく人を止めて 二人隔てた 距離になんか 負けないと信じてる岡崎律子岡崎律子姫野達也どうしてる 僕は元気さ めまぐるしい日々で あっという間だよ 次の週末 とれたらば きっと帰るよ 待っていて  ねえ あなた とにかく体に気をつけてね すぐに馴れるわ あなたのことだもの 心配はしてない  ごめんね 少しあいたいね 毎日遅いんだ でも楽しくやってる 君にみつけたシルバー きっと似合うよ 送るから  ねえ あなた 首すじに光る小さな粒 うれしいの でも なおさら恋しくて 会いたいわ さびしい  忘れてた 忙しすぎた 12月も無理 友達と過ごして こんな時間になってごめん 今日は遅いから もう切るよ  ねえ あなた 約束だめでまた会えないの 心細くて 私が行くからと それも言えない  お願いよ 遠くで変わってく人を止めて 二人隔てた 距離になんか 負けないと信じてる
凪~peace of mind~偶然と思えた出来事さえも 偶然じゃなかった こうして逢えた  あなたに包まれて 私は 今 ただの私 からだの奥から 甘く溶けて 夢をみる 夢をみる  何度も何度も名前を呼んだ ココロに降る雨 つめたかったの  心ごとあずけて からだの重さも あずけて こうしたかった こうなりたかった 胸と胸かさねて  愛していた 愛してるよ たとえ どんな目にあおうとも すべては許され いつか溶ける たどりつく場所がある  汚れずに歩いて たとえ なにを見たとしても 思い出して ねえ どんな時も 求めていたのは 愛 渡したかったのも 愛岡崎律子岡崎律子岡崎律子偶然と思えた出来事さえも 偶然じゃなかった こうして逢えた  あなたに包まれて 私は 今 ただの私 からだの奥から 甘く溶けて 夢をみる 夢をみる  何度も何度も名前を呼んだ ココロに降る雨 つめたかったの  心ごとあずけて からだの重さも あずけて こうしたかった こうなりたかった 胸と胸かさねて  愛していた 愛してるよ たとえ どんな目にあおうとも すべては許され いつか溶ける たどりつく場所がある  汚れずに歩いて たとえ なにを見たとしても 思い出して ねえ どんな時も 求めていたのは 愛 渡したかったのも 愛
Nowadays眩しい午後の陽光(ひかり) 急ぎ足の街角 行きかう人に肩をはじかれ しゅんとなる  昨日は傷ついてた 小さくなった気持ち 自信ない 笑えない とても弱い日だった  Nowadays 今は自由なひとりぼっちよ めぐりくる日を 気ままに行くの 時々 道をまちがえたりね つまずいてたら 声かけてよ 遠くから  今日はうまくいった 少し我慢したけど ゆずれぬ事を守る それはなかなか大変  でも 選んだことは みんな自分で決めてきたこと 信じよう すべてには意味があるはずだから  Nowadays こんなふうよ 楽しく生きてる 変わらないって 思ってるんでしょ でも悲しみを背負わないのが そこがいいとこ あなたも好きだったとこ岡崎律子岡崎律子岡崎律子眩しい午後の陽光(ひかり) 急ぎ足の街角 行きかう人に肩をはじかれ しゅんとなる  昨日は傷ついてた 小さくなった気持ち 自信ない 笑えない とても弱い日だった  Nowadays 今は自由なひとりぼっちよ めぐりくる日を 気ままに行くの 時々 道をまちがえたりね つまずいてたら 声かけてよ 遠くから  今日はうまくいった 少し我慢したけど ゆずれぬ事を守る それはなかなか大変  でも 選んだことは みんな自分で決めてきたこと 信じよう すべてには意味があるはずだから  Nowadays こんなふうよ 楽しく生きてる 変わらないって 思ってるんでしょ でも悲しみを背負わないのが そこがいいとこ あなたも好きだったとこ
春の海へ春の海 どこよりも二人 日々の荷物は 置いてくる約束  うしろから 胸で交差する 腕に 頬よせて 風にふかれよう  波とWind わたるRainbow  あふれる想い よぎる あなたが笑うから  波とWind わたるRainbow  遠くへ来てよかった ありがとう岡崎律子岡崎律子岡崎律子春の海 どこよりも二人 日々の荷物は 置いてくる約束  うしろから 胸で交差する 腕に 頬よせて 風にふかれよう  波とWind わたるRainbow  あふれる想い よぎる あなたが笑うから  波とWind わたるRainbow  遠くへ来てよかった ありがとう
春の歓びずっとずっと逢いたかった 遠く想う あこがれの君 初恋のように染まる 夢ならさめないで 永遠に続け  かたおもい同士だと思ってた 遠まわりした二人 春夏秋冬 いく度めの…春の告白  ずっとずっと一緒にいましょう はなれているのは もういやよ きっと私にまかせて all right 素直と勇気と愛があれば平気岡崎律子岡崎律子岡崎律子ずっとずっと逢いたかった 遠く想う あこがれの君 初恋のように染まる 夢ならさめないで 永遠に続け  かたおもい同士だと思ってた 遠まわりした二人 春夏秋冬 いく度めの…春の告白  ずっとずっと一緒にいましょう はなれているのは もういやよ きっと私にまかせて all right 素直と勇気と愛があれば平気
Be happy,please!I wish, よろこばせたい 楽しませたい 世界中の誰よりも あなたを知ってる  そのココロ悩ますものあるなら すぐにだって みつけだしてみせましょう  今日ははみだしてしまった ひとりぼっち 青空の下 こんな時よ たったひとりの味方が必要  迷路に謎解きよ パズルのかけらが まだ みつからない気持ち  でも 探してる 会いたいキモチが私を支えてる ねえ それはあなたなの?  よろこばせたい 楽しませたい 世界中のどこからだって あなたが見える  どうしてもどうしても会いたけりゃ それは簡単 会いに行けばいいのね  よろこばせたい かなしませない 世界中の誰より あなたを知ってる  もし そのココロ悩ますものあるなら すぐにだって みつけだしてみせましょう岡崎律子岡崎律子岡崎律子I wish, よろこばせたい 楽しませたい 世界中の誰よりも あなたを知ってる  そのココロ悩ますものあるなら すぐにだって みつけだしてみせましょう  今日ははみだしてしまった ひとりぼっち 青空の下 こんな時よ たったひとりの味方が必要  迷路に謎解きよ パズルのかけらが まだ みつからない気持ち  でも 探してる 会いたいキモチが私を支えてる ねえ それはあなたなの?  よろこばせたい 楽しませたい 世界中のどこからだって あなたが見える  どうしてもどうしても会いたけりゃ それは簡単 会いに行けばいいのね  よろこばせたい かなしませない 世界中の誰より あなたを知ってる  もし そのココロ悩ますものあるなら すぐにだって みつけだしてみせましょう
For フルーツバスケットGOLD LYLICとてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつもGOLD LYLIC岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも
Friendship ~ for 好きっていいなよ。Yesterday 言葉がたりなくて すれ違ったとしても やめないで もっとわかりたい  時にひとりになりたくて 旅をしても心は埋まらない そして 大切な人に気づくよ  いつもいつも そう うまくいくとは限らない毎日 だけど笑って  君がくれたたったひとことがどれほど嬉しかったか ずっとずっと覚えてる  Memories 真冬の帰り道 白い雪に足跡 降りつもる暖かなきもち  いつか離れて暮らす日がきても きっと友達 誰よりいつも近くに感じてるから  遠く遠くただ輝いてみえた未来がすぐそこ さあ 行かなくちゃ  きっと君がその憧れや願いを叶えること ずっとずっと信じてる  いつもいつも そう うまくいくとは限らない毎日 だけど笑って  君がくれたたったひとことがどれほど嬉しかったか ずっとずっと覚えてる  遠く遠くただ輝いてみえた未来がすぐそこ さあ 行かなくちゃ  きっと君がその憧れや願いを叶えること ずっとずっと信じてる  ずっとずっと信じてる岡崎律子岡崎律子岡崎律子Yesterday 言葉がたりなくて すれ違ったとしても やめないで もっとわかりたい  時にひとりになりたくて 旅をしても心は埋まらない そして 大切な人に気づくよ  いつもいつも そう うまくいくとは限らない毎日 だけど笑って  君がくれたたったひとことがどれほど嬉しかったか ずっとずっと覚えてる  Memories 真冬の帰り道 白い雪に足跡 降りつもる暖かなきもち  いつか離れて暮らす日がきても きっと友達 誰よりいつも近くに感じてるから  遠く遠くただ輝いてみえた未来がすぐそこ さあ 行かなくちゃ  きっと君がその憧れや願いを叶えること ずっとずっと信じてる  いつもいつも そう うまくいくとは限らない毎日 だけど笑って  君がくれたたったひとことがどれほど嬉しかったか ずっとずっと覚えてる  遠く遠くただ輝いてみえた未来がすぐそこ さあ 行かなくちゃ  きっと君がその憧れや願いを叶えること ずっとずっと信じてる  ずっとずっと信じてる
Magie未来は あなたの心を映す鏡 知らず知らず“予言”になってる  そうと決めた日から動きだしてるはず うかつな言葉に気をつけて  誰も知らない愛が 私を変えていく それは夢? いいえ 愛のMystery  運命は もう決まっているのかしら でも どこへだって行ける気がする  見えない力は確かにあるはず ここぞって瞬間(とき)に感じるでしょう  だれも知らない愛が ココロをも解き放つ それは夢じゃない 愛のMystery  誰も知らない愛が 私を変えていく それは夢? いいえ 愛のMystery  この愛が 心をも変えていく それは夢じゃない 愛のMystery岡崎律子岡崎律子岡崎律子未来は あなたの心を映す鏡 知らず知らず“予言”になってる  そうと決めた日から動きだしてるはず うかつな言葉に気をつけて  誰も知らない愛が 私を変えていく それは夢? いいえ 愛のMystery  運命は もう決まっているのかしら でも どこへだって行ける気がする  見えない力は確かにあるはず ここぞって瞬間(とき)に感じるでしょう  だれも知らない愛が ココロをも解き放つ それは夢じゃない 愛のMystery  誰も知らない愛が 私を変えていく それは夢? いいえ 愛のMystery  この愛が 心をも変えていく それは夢じゃない 愛のMystery
守りたい人がいてはじめての春の日のこと あなたに逢った  約束にはなやいだ胸 桜の坂道  恋をして はじめて 生きる意味を知るの 今 私の奥で 夢が 明日が はじまる  めぐりめぐる日々を 大切に思うよ きっと守りたいの 好きな人のすべて 抱きたい  幸せにしたいの あなたを守れたら なんてうれしいと思うの岡崎律子岡崎律子岡崎律子はじめての春の日のこと あなたに逢った  約束にはなやいだ胸 桜の坂道  恋をして はじめて 生きる意味を知るの 今 私の奥で 夢が 明日が はじまる  めぐりめぐる日々を 大切に思うよ きっと守りたいの 好きな人のすべて 抱きたい  幸せにしたいの あなたを守れたら なんてうれしいと思うの
Morning Grace呼んでいる声 さあ目をさまして  泣き顔をぬぐって まぶしい光 木々の露 生まれる  だれも知らない秘密の水辺で 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 今日も夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね どこまでつづくラビリンス 私は行こう にぎりしめる 夢  呼んでいる声 私が必要?  かなしいの まようの 飛び立つ鳥 揺れてる花 囁く  さよなら涙 あなたは素敵よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みて  私が行くわ その手にわたそう 笑顔ひとつで ほらね こんなにあたたかい  だれも知らない 秘密の水辺よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね しあわせ探すラビリンス 私は行くのよ岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉呼んでいる声 さあ目をさまして  泣き顔をぬぐって まぶしい光 木々の露 生まれる  だれも知らない秘密の水辺で 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 今日も夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね どこまでつづくラビリンス 私は行こう にぎりしめる 夢  呼んでいる声 私が必要?  かなしいの まようの 飛び立つ鳥 揺れてる花 囁く  さよなら涙 あなたは素敵よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みて  私が行くわ その手にわたそう 笑顔ひとつで ほらね こんなにあたたかい  だれも知らない 秘密の水辺よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね しあわせ探すラビリンス 私は行くのよ
約束春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている岡崎律子岡崎律子岡崎律子長谷川智樹春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
夕暮れの帰り道やっと会えた 目をかわして ならんで歩きだす径(みち) 陽だまりでも 木枯らしは冬のなごり  ふりそそぐように 肩に髪に 日が射してとてもきれい 私はただ 言葉もなく見てしまう  そう 今は時がとても早い 追いかける毎日 言葉たりなくて つらい思いをする日があっても そんなふうに なんでもなく微笑んでくれると 報われたようで 涙がでる  借りた本は もう持ってた 同じものを好きなんだと わかるだけで 似てる何かがうれしい  Now it's only to believe 出逢えたこと 今ここにいること 私は きっと この人を大切にしようと そう思った 祈るように胸のうちで誓う だいじにしたい いつまででも  歩くうちに 話すうちに 心あたたかくなる それはあなた いつもあなたの力  もう陽が落ちるね さむくなるわ 帰ろう岡崎律子岡崎律子岡崎律子やっと会えた 目をかわして ならんで歩きだす径(みち) 陽だまりでも 木枯らしは冬のなごり  ふりそそぐように 肩に髪に 日が射してとてもきれい 私はただ 言葉もなく見てしまう  そう 今は時がとても早い 追いかける毎日 言葉たりなくて つらい思いをする日があっても そんなふうに なんでもなく微笑んでくれると 報われたようで 涙がでる  借りた本は もう持ってた 同じものを好きなんだと わかるだけで 似てる何かがうれしい  Now it's only to believe 出逢えたこと 今ここにいること 私は きっと この人を大切にしようと そう思った 祈るように胸のうちで誓う だいじにしたい いつまででも  歩くうちに 話すうちに 心あたたかくなる それはあなた いつもあなたの力  もう陽が落ちるね さむくなるわ 帰ろう
Love Sceneねえ 時間なら いつでも足りないわ もっといたいと いつも思う  電話口で おやすみって くちづけても それは遠いの さわれないもの  Apres I'amour 簡単な ほんとは ことなのにね 口々に 埋もれて 迷うの 愛する人 あなたより大事なことがあるの? 夢もみるのよ 恋しくって  逢えない日が 続いて いやだった とてもくたびれたわ もどかしくて  ねえ あなたは 忘れていたでしょ いつも どれほど 愛されてるか  Apres I'amour 他愛ない話も 聞きたいの それが 二人でいること わかってて 逢うたび そのたび言わなくても 苦しいほどよ 愛してるから  Apres I'amour ここにいる こんなに愛してる 顔をみせて もう一度 抱きしめて その手で 私をたしかめて ずっと ずっと こうしたかった  私のもの あなたのもの岡崎律子岡崎律子岡崎律子ねえ 時間なら いつでも足りないわ もっといたいと いつも思う  電話口で おやすみって くちづけても それは遠いの さわれないもの  Apres I'amour 簡単な ほんとは ことなのにね 口々に 埋もれて 迷うの 愛する人 あなたより大事なことがあるの? 夢もみるのよ 恋しくって  逢えない日が 続いて いやだった とてもくたびれたわ もどかしくて  ねえ あなたは 忘れていたでしょ いつも どれほど 愛されてるか  Apres I'amour 他愛ない話も 聞きたいの それが 二人でいること わかってて 逢うたび そのたび言わなくても 苦しいほどよ 愛してるから  Apres I'amour ここにいる こんなに愛してる 顔をみせて もう一度 抱きしめて その手で 私をたしかめて ずっと ずっと こうしたかった  私のもの あなたのもの
reminiscence春の風吹く道で あなた想えば 甘い記憶  ここで待ちあわせした あなたに早く話したくて  いつもいつも つきあわせてごめん 夢中になると何もみえなくなって つまずいても そばで笑ってくれる 守られていた  空のひらけた川辺 二人の夢を高く飛ばそう  風に乗ったラジコン 空を滑り やがて落ちた  いつか こんな空の下で どんな夢をみているだろう まだ知らないまま ずっとそばにいたい そう思ってた 守られていた  今も思う あのサヨナラの時 今 この指を決して離してはだめ 知っていたのに なぜ 私にはその覚悟がなくて岡崎律子岡崎律子岡崎律子春の風吹く道で あなた想えば 甘い記憶  ここで待ちあわせした あなたに早く話したくて  いつもいつも つきあわせてごめん 夢中になると何もみえなくなって つまずいても そばで笑ってくれる 守られていた  空のひらけた川辺 二人の夢を高く飛ばそう  風に乗ったラジコン 空を滑り やがて落ちた  いつか こんな空の下で どんな夢をみているだろう まだ知らないまま ずっとそばにいたい そう思ってた 守られていた  今も思う あのサヨナラの時 今 この指を決して離してはだめ 知っていたのに なぜ 私にはその覚悟がなくて
Romantic connectionほんとうは もう少し一緒にいたかった みじかすぎるよ 星の帰り道  笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる 平気な顔がとてもにくらしい  好きよ大好きだって 言ってしまいたい 明日などいらない 今 時を止めて  たったひとりの人が欲しいだけ 多くを望んでるわけじゃないの  だけど あなたでなくちゃだめと思う 神様 私は勝手でしょうか  目が覚めた時 もしそこにいてくれたら もう 望むことはなにもないのに  ふいに口づけても あなたはきっとね いつもどおり 私を帰すのね  はなれていたって 愛は大丈夫 いいえ さびしさに負けそうになるのよ  明日などいらない 今 時を止めて 今 このRomanceに飛びこんできて岡崎律子岡崎律子岡崎律子ほんとうは もう少し一緒にいたかった みじかすぎるよ 星の帰り道  笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる 平気な顔がとてもにくらしい  好きよ大好きだって 言ってしまいたい 明日などいらない 今 時を止めて  たったひとりの人が欲しいだけ 多くを望んでるわけじゃないの  だけど あなたでなくちゃだめと思う 神様 私は勝手でしょうか  目が覚めた時 もしそこにいてくれたら もう 望むことはなにもないのに  ふいに口づけても あなたはきっとね いつもどおり 私を帰すのね  はなれていたって 愛は大丈夫 いいえ さびしさに負けそうになるのよ  明日などいらない 今 時を止めて 今 このRomanceに飛びこんできて
私の愛は小さいけれど夢みるように 恋をしたの ふくらむ 心がふくらむのよ  生きてるって素敵なことと思った 明日が待ち遠しい  あなたの力になりたいの どんな時にも私  待って 待ってくれない 走って 走っていくのよ 風も雨雲も追い越して 私だけのつばさ 羽ばたいて  夜空のむこうに なにがあるの 今夜もいい夢みてるかしら  その時 ながれ星キラリ光った 願いごとはひとつ  苦しく でも うれしくなるの 誰かを想うきもち  もっともっと知りたい 迷って 迷って行くのよ 明日の行く先 追いかけて 私だけのつばさ 羽ばたいて  とびらのむこうに なにがあるの こわいわ でも あけてみるのよ  なくしたのなら探しにいこうって 私は思うの  もしも すべて失うことに なろうとも かまわない  だって だってしあわせよ 遠く 近く みつめてる ココニイル 愛してる 私だけのつばさ 羽ばたいて岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉夢みるように 恋をしたの ふくらむ 心がふくらむのよ  生きてるって素敵なことと思った 明日が待ち遠しい  あなたの力になりたいの どんな時にも私  待って 待ってくれない 走って 走っていくのよ 風も雨雲も追い越して 私だけのつばさ 羽ばたいて  夜空のむこうに なにがあるの 今夜もいい夢みてるかしら  その時 ながれ星キラリ光った 願いごとはひとつ  苦しく でも うれしくなるの 誰かを想うきもち  もっともっと知りたい 迷って 迷って行くのよ 明日の行く先 追いかけて 私だけのつばさ 羽ばたいて  とびらのむこうに なにがあるの こわいわ でも あけてみるのよ  なくしたのなら探しにいこうって 私は思うの  もしも すべて失うことに なろうとも かまわない  だって だってしあわせよ 遠く 近く みつめてる ココニイル 愛してる 私だけのつばさ 羽ばたいて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. あなたがいるから

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×