図鑑の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
インスタントグルーヴだいたい決まってんだぜ 巷で流行のリズム アタマっからケツまで 簡単な調合の特効薬  幸い分かってんだぜ 最新の空間のイズム マッシュアップは任したぜ 今年代の名曲並べて  おかしくなってくる クルクル 僕のどこが好き? わかってなくていい 踊らされてる場合じゃない さあ踊ろうぜ 叫ぼうぜ 今を 3,2,1  そうインスタントでyeah! yeah! yeah! 君も乗ってほしくなって コンスタントにsell!sell!sell! 需要に沿うのが重要です oh yeah! yeah! yeah! ヤケになって熱くなって 気付いたら滅入る メール 込める “こんなんどうでしょう?”  はい、はい。 イキってんだね もうちょっと大人になれよ 時代のせいだってね 余計な算段で迷走です  実際はどうなんです? 俺もね 君をちょっと好き わかってなくていい どうでも良くなる瞬間に さあ踊ろうぜ 叫ぼうぜ 僕と 3,2,1  そうスロースタートにyeah! yeah! yeah! 気にしないで 気にしないで テンプレートが増える 増える 増える 市場にいるのが現状です oh yeah! yeah! yeah! 馬鹿だねって言われたって 何度でもyeah! yeah! yeah! 気分はどうでしょう?  インスタントでyeah! yeah! yeah! 君に乗ってほしくなって コンスタントにsell!sell!sell! 需要に沿うのが重要です oh yeah! yeah! yeah! さらに乗ってほしくなって 何度でもyeah! yeah! yeah! 気分はどうでしょう?図鑑平山カンタロウ平山カンタロウだいたい決まってんだぜ 巷で流行のリズム アタマっからケツまで 簡単な調合の特効薬  幸い分かってんだぜ 最新の空間のイズム マッシュアップは任したぜ 今年代の名曲並べて  おかしくなってくる クルクル 僕のどこが好き? わかってなくていい 踊らされてる場合じゃない さあ踊ろうぜ 叫ぼうぜ 今を 3,2,1  そうインスタントでyeah! yeah! yeah! 君も乗ってほしくなって コンスタントにsell!sell!sell! 需要に沿うのが重要です oh yeah! yeah! yeah! ヤケになって熱くなって 気付いたら滅入る メール 込める “こんなんどうでしょう?”  はい、はい。 イキってんだね もうちょっと大人になれよ 時代のせいだってね 余計な算段で迷走です  実際はどうなんです? 俺もね 君をちょっと好き わかってなくていい どうでも良くなる瞬間に さあ踊ろうぜ 叫ぼうぜ 僕と 3,2,1  そうスロースタートにyeah! yeah! yeah! 気にしないで 気にしないで テンプレートが増える 増える 増える 市場にいるのが現状です oh yeah! yeah! yeah! 馬鹿だねって言われたって 何度でもyeah! yeah! yeah! 気分はどうでしょう?  インスタントでyeah! yeah! yeah! 君に乗ってほしくなって コンスタントにsell!sell!sell! 需要に沿うのが重要です oh yeah! yeah! yeah! さらに乗ってほしくなって 何度でもyeah! yeah! yeah! 気分はどうでしょう?
エミリーわかってるよ いろんな事柄 僕にだって刻まれているんだ 粋がったって 内心は臆病者 知れば知るほど怖くなった  大切と気づいた時から 少ないけど武器を探したんだ 必死こいたって 結局はさようなら さようなら  そうさ 大抵は終わった後に気づいて 悲しくなるのも慣れました 大抵は終わった後に気づいて それでも涙が止まらないよ  本物の優しい人なら あの時にあんなことせずに 済んだでしょう 雨雲が晴れて痛いほど キレイキレイキレイ  どうか 最低に歪んだ夜に空には 果てなく星が広がるように 最低に歪んだ夜に空には 誰かの願いが届くように  大抵は終わった後 悲しくなるけど なるけど 会いたくなるのも 会えなくなったのも  大抵は終わった後に気づいて 悲しくなるのも当たり前だ 最低に歪んだ夜に空には あなたがいるような気がしている図鑑平山カンタロウ平山カンタロウわかってるよ いろんな事柄 僕にだって刻まれているんだ 粋がったって 内心は臆病者 知れば知るほど怖くなった  大切と気づいた時から 少ないけど武器を探したんだ 必死こいたって 結局はさようなら さようなら  そうさ 大抵は終わった後に気づいて 悲しくなるのも慣れました 大抵は終わった後に気づいて それでも涙が止まらないよ  本物の優しい人なら あの時にあんなことせずに 済んだでしょう 雨雲が晴れて痛いほど キレイキレイキレイ  どうか 最低に歪んだ夜に空には 果てなく星が広がるように 最低に歪んだ夜に空には 誰かの願いが届くように  大抵は終わった後 悲しくなるけど なるけど 会いたくなるのも 会えなくなったのも  大抵は終わった後に気づいて 悲しくなるのも当たり前だ 最低に歪んだ夜に空には あなたがいるような気がしている
風とともに揺れる木々の光 君の記憶もそこにあるの ならばもう一度だけでも夢の中に出てきてよ  無意識の涙に頬をなでられて目が覚めた そんな朝は堪えようのない悲しみが襲うの  風になって空を舞って どうか大きく強く抱きしめて  ああ 虹が今架かった空に確かに君はいた まだ道がほら続いているから僕は歩かなくちゃ 生きてゆくよ 風とともに  誰よりも近くで いつも支えてくれた君には 誰よりも大きな愛情と感謝を込めて花束を  “幸せ”ってきっと笑ってくれているなら それでいい気もする  でも我がままを 願いをいうと もう一度あの指にまた触れていたい キスをしたい 君を守っていたい  ああ 虹が今架かった空に確かに君はいた まだ道がほら続いているから僕は歩かなくちゃ 生きてゆくよ 風とともに図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ揺れる木々の光 君の記憶もそこにあるの ならばもう一度だけでも夢の中に出てきてよ  無意識の涙に頬をなでられて目が覚めた そんな朝は堪えようのない悲しみが襲うの  風になって空を舞って どうか大きく強く抱きしめて  ああ 虹が今架かった空に確かに君はいた まだ道がほら続いているから僕は歩かなくちゃ 生きてゆくよ 風とともに  誰よりも近くで いつも支えてくれた君には 誰よりも大きな愛情と感謝を込めて花束を  “幸せ”ってきっと笑ってくれているなら それでいい気もする  でも我がままを 願いをいうと もう一度あの指にまた触れていたい キスをしたい 君を守っていたい  ああ 虹が今架かった空に確かに君はいた まだ道がほら続いているから僕は歩かなくちゃ 生きてゆくよ 風とともに
good morning!最高な日々じゃないけど 最低なこともない あくびと腹の虫が時計だぜ でもね人間は愚かで 今日も変革を求めて 手招く混沌と握手する そばにいてよ モーニング! グッドモーニング! “愛したい”だけでいい 後は捨てちゃっていい 馬鹿にしてもいい わかってる それ  とかなんとか言って今日だって のうのうと生きてます あくびと腹の虫のスタンスで わーわー言ってる暇ないよ 稼がなきゃ明日もないよ なんか そうか そりゃそうだよな 予想に忠実なストーリー ヒストリー 曖昧にしてもいい 決めつけたルールを 前人未到がいい 繰り返すなんて “愛したい”だけでいい 後は捨てちゃっていい 最大にしてほしい 存在の解像度を図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ最高な日々じゃないけど 最低なこともない あくびと腹の虫が時計だぜ でもね人間は愚かで 今日も変革を求めて 手招く混沌と握手する そばにいてよ モーニング! グッドモーニング! “愛したい”だけでいい 後は捨てちゃっていい 馬鹿にしてもいい わかってる それ  とかなんとか言って今日だって のうのうと生きてます あくびと腹の虫のスタンスで わーわー言ってる暇ないよ 稼がなきゃ明日もないよ なんか そうか そりゃそうだよな 予想に忠実なストーリー ヒストリー 曖昧にしてもいい 決めつけたルールを 前人未到がいい 繰り返すなんて “愛したい”だけでいい 後は捨てちゃっていい 最大にしてほしい 存在の解像度を
写真を撮るよ 何もない瓦礫の世界 雨が降るよ 全てを闇に染めて あなたの街に他愛のない日々が続きますように いつもそう願っていたのに 声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ 世界中の子供たちの儚い声だ  望んだ未来は幼稚な絵空事だと 一瞬の狂気が嘲笑い 奪ってしまうけれど あなたの街に 恐ろしい悪魔が降りてきませんように 願うしかできなかった僕だ 声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ希望に満ちた明日を待っている正しき声だ  声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ 世界中の子供たちの儚い声だ 人はみな己を愛しながら それでも誰かを守りたいと願うだろう そうだ聴こえたかい 僕を呼んでいるあなたの声だ  写真を撮るよ 何もない世界で図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ写真を撮るよ 何もない瓦礫の世界 雨が降るよ 全てを闇に染めて あなたの街に他愛のない日々が続きますように いつもそう願っていたのに 声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ 世界中の子供たちの儚い声だ  望んだ未来は幼稚な絵空事だと 一瞬の狂気が嘲笑い 奪ってしまうけれど あなたの街に 恐ろしい悪魔が降りてきませんように 願うしかできなかった僕だ 声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ希望に満ちた明日を待っている正しき声だ  声がほら聴こえたかい 君には今聴こえたかい そうだ 世界中の子供たちの儚い声だ 人はみな己を愛しながら それでも誰かを守りたいと願うだろう そうだ聴こえたかい 僕を呼んでいるあなたの声だ  写真を撮るよ 何もない世界で
言葉簡単な言葉 息を出し喉を鳴らし 口を少し動かすだけ  わかってはいるんだな わかってはいるんだよ あと一つ心だけ踏み出せない  この想いを伝えたら そう 気まぐれな偶然と必然を 少しは楽しむことができるかな  言わないでいてほしいんだよ 答えなんかもう 笑ってしまうよね 言わなくてもわかってるんだよ わかってるんだよ そうやってまた言えずに  備えれば備えるだけ 憂いに飲み込まれ 藍色の朝をまた迎えてしまう  あらゆるもの 一秒一秒に 君がいて苦しくなるんだ どうしたいんだろうなんて 愚問ばかり  行かないでいてほしいけど 止めもしないだろう できやしないだろう この距離を壊さないように 壊さないように 僕はただ過ごしてる  言わないでいてほしいんだよ 答えなんかもう 笑ってしまうよね 言わなくてもわかってるんだよ わかってるんだよ たぶんそうだよ  行かないでいてほしいけど 止めもしないだろう できやしないだろう この距離を壊さないように 壊さないように そうやって僕はまた言えずに図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ簡単な言葉 息を出し喉を鳴らし 口を少し動かすだけ  わかってはいるんだな わかってはいるんだよ あと一つ心だけ踏み出せない  この想いを伝えたら そう 気まぐれな偶然と必然を 少しは楽しむことができるかな  言わないでいてほしいんだよ 答えなんかもう 笑ってしまうよね 言わなくてもわかってるんだよ わかってるんだよ そうやってまた言えずに  備えれば備えるだけ 憂いに飲み込まれ 藍色の朝をまた迎えてしまう  あらゆるもの 一秒一秒に 君がいて苦しくなるんだ どうしたいんだろうなんて 愚問ばかり  行かないでいてほしいけど 止めもしないだろう できやしないだろう この距離を壊さないように 壊さないように 僕はただ過ごしてる  言わないでいてほしいんだよ 答えなんかもう 笑ってしまうよね 言わなくてもわかってるんだよ わかってるんだよ たぶんそうだよ  行かないでいてほしいけど 止めもしないだろう できやしないだろう この距離を壊さないように 壊さないように そうやって僕はまた言えずに
ゴールデンシップ黄金のシップ進むんだ 何億人も乗せたまま 目指せ向かうはユートピア 僕の故郷はこいつなんだ だから相当愛してる そう愛してるんだって当たり前だろ  ボロがきたって直すんだ そうやってずっとやってきたんだ だけどもちょっとおかしいんだ ガス欠なんて聞いてないやいや そんなはずないじゃない 誰が流した噂話だ  Yes 嵐の真ん中を行こう 最高級の客船なんだ Go!  真顔のまんまニュースキャスター 船長の正体アメリカン どこに向かうか知らないが 僕の故郷はこいつなんだ だから相当愛してる そう愛してるんだって死ぬまでそうだろ 黄金のシップ進むんだ 黄金のシップ進むんだ 黄金のシップ沈むんだ 黄金のシップ進むんだ図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ黄金のシップ進むんだ 何億人も乗せたまま 目指せ向かうはユートピア 僕の故郷はこいつなんだ だから相当愛してる そう愛してるんだって当たり前だろ  ボロがきたって直すんだ そうやってずっとやってきたんだ だけどもちょっとおかしいんだ ガス欠なんて聞いてないやいや そんなはずないじゃない 誰が流した噂話だ  Yes 嵐の真ん中を行こう 最高級の客船なんだ Go!  真顔のまんまニュースキャスター 船長の正体アメリカン どこに向かうか知らないが 僕の故郷はこいつなんだ だから相当愛してる そう愛してるんだって死ぬまでそうだろ 黄金のシップ進むんだ 黄金のシップ進むんだ 黄金のシップ沈むんだ 黄金のシップ進むんだ
潮風に揺れながら海岸沿いゆっくり歩いたら風が髪を揺らす 少し疲れた毎日に大きく深呼吸 雲の流れを見ていたらあくびが出てしまう メジロが枝に留まったら季節が巡りくる 潮風に揺れながら 船はまた港を出るよ 手を振ったら 手を振るから 笑顔がまた広がるよ  おなかが減ったな そういえば朝から食べてないな うどんでも食べて落ち着けば うたた寝している 教会から鐘が鳴る 町の色が少し変わるよ 美しい海と空 心が今溶けてくよ 潮風に揺れながら 船はまた港を出るよ 手を振ったら 手を振るから 笑顔がまた広がるよ 心が今溶けてくよ図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ海岸沿いゆっくり歩いたら風が髪を揺らす 少し疲れた毎日に大きく深呼吸 雲の流れを見ていたらあくびが出てしまう メジロが枝に留まったら季節が巡りくる 潮風に揺れながら 船はまた港を出るよ 手を振ったら 手を振るから 笑顔がまた広がるよ  おなかが減ったな そういえば朝から食べてないな うどんでも食べて落ち着けば うたた寝している 教会から鐘が鳴る 町の色が少し変わるよ 美しい海と空 心が今溶けてくよ 潮風に揺れながら 船はまた港を出るよ 手を振ったら 手を振るから 笑顔がまた広がるよ 心が今溶けてくよ
shine透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてるだろう  君の名前は 教えてよ 何にも知らないまま 風にも似てて 僕をまた空の彼方に連れて行く  連れて行くのは 夢の中だけで 出会うのは 夢の中だけで 探しものは 夢の中だけで だけで寂しいんだ 透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてるだろう  さよならまたね 手を振れば また来る夜を願うのさ  聡明な君の目を見たら 全て 見透かされてるとわかるよ でも何故か心地良い  透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてる だけど 透明じゃない僕の日々は 淡々と 過ぎてゆくばかり 太陽僕を映し出しておくれ図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてるだろう  君の名前は 教えてよ 何にも知らないまま 風にも似てて 僕をまた空の彼方に連れて行く  連れて行くのは 夢の中だけで 出会うのは 夢の中だけで 探しものは 夢の中だけで だけで寂しいんだ 透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてるだろう  さよならまたね 手を振れば また来る夜を願うのさ  聡明な君の目を見たら 全て 見透かされてるとわかるよ でも何故か心地良い  透明な色をした君は 太陽と溶け合ってしまいました 朝には忘れてる だけど 透明じゃない僕の日々は 淡々と 過ぎてゆくばかり 太陽僕を映し出しておくれ
ジャンプねえ 君もきっと忘れてんだ 置いてきてんだって あの感覚も風景も聴いてた音楽も ずっと忙しく働いて くたびれて何もできないで  寝て起きて食べて追われて 目まぐるしく日々を過ごしているの  レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる  懐古癖なんて歳をとってからにすんだね でもなぜかちょっとこれがきっとモラトリアムなんです 切なくなっちゃったりもいいぜ アルコールの味も知ったんで  若気もまだ至れるなんて ゲインをフルテンで鼓膜を震わせる  劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る  今でも時々思い出してるのさ 図書室の窓から差し込んだ朱い日  レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる 劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る 手を振る図鑑平山カンタロウ平山カンタロウねえ 君もきっと忘れてんだ 置いてきてんだって あの感覚も風景も聴いてた音楽も ずっと忙しく働いて くたびれて何もできないで  寝て起きて食べて追われて 目まぐるしく日々を過ごしているの  レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる  懐古癖なんて歳をとってからにすんだね でもなぜかちょっとこれがきっとモラトリアムなんです 切なくなっちゃったりもいいぜ アルコールの味も知ったんで  若気もまだ至れるなんて ゲインをフルテンで鼓膜を震わせる  劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る  今でも時々思い出してるのさ 図書室の窓から差し込んだ朱い日  レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる 劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る 手を振る
敵を蹴散らせだって 仕方ない事ばかり ナンセンス 抗うって 大抵決まりきってる既に 冒険などせぬべし まぁいいと思うぜ  人生それに善し悪しはない ただ僻んで終わりはナシ そらどんでん返し ヒーロー的な偶像背負って  さあ 目の前の敵を蹴散らせ どこにだって突破口はあるもんだ それにしたって暖簾に腕押しです 食いしばって睨んでたって 素振りじゃしょーもねえ  安定 予定調和に浸り 解決すべきは何 またもう一杯で忘れてみようとしている 鏡ん中俺をぶっ飛ばせ 昔はもっといい顔してたもんだ 口紅やまつ毛のカールで 変われるんなら変わりたいな 気色悪いけど  何がいいか悪いかなんて人それぞれで そのくせ煮えない欲と不安で独り相撲をしている  さあ 目の前の敵を蹴散らせ どこにだって突破口はあるもんだ 愛する人を守るため だなんてカッコつけさせておくれよベイベー  さあ 目の前の敵を見定めろ さあ 目の前の嘘を嗅ぎ分けろ さあ 目の前の壁を飛び越えろ そのうち何かにぶち当たって ほら拳を3、2、1で!図鑑平山カンタロウ平山カンタロウだって 仕方ない事ばかり ナンセンス 抗うって 大抵決まりきってる既に 冒険などせぬべし まぁいいと思うぜ  人生それに善し悪しはない ただ僻んで終わりはナシ そらどんでん返し ヒーロー的な偶像背負って  さあ 目の前の敵を蹴散らせ どこにだって突破口はあるもんだ それにしたって暖簾に腕押しです 食いしばって睨んでたって 素振りじゃしょーもねえ  安定 予定調和に浸り 解決すべきは何 またもう一杯で忘れてみようとしている 鏡ん中俺をぶっ飛ばせ 昔はもっといい顔してたもんだ 口紅やまつ毛のカールで 変われるんなら変わりたいな 気色悪いけど  何がいいか悪いかなんて人それぞれで そのくせ煮えない欲と不安で独り相撲をしている  さあ 目の前の敵を蹴散らせ どこにだって突破口はあるもんだ 愛する人を守るため だなんてカッコつけさせておくれよベイベー  さあ 目の前の敵を見定めろ さあ 目の前の嘘を嗅ぎ分けろ さあ 目の前の壁を飛び越えろ そのうち何かにぶち当たって ほら拳を3、2、1で!
光の速度昨日からちょっと 昨日からちょっと 頭おかしくなって おかくなっている  昨日からちょっと 昨日からちょっと 街が騒がしくって とてもまいってる  走り抜けた なんでかって僕も分からないけれど 飽和気味の厭世感とかすれた空気を 肺の中に取り込んで動き出した  このまま光の速度を超えても 体を抜け出し心が翔けても 自由なんてないだろうそこに 自由なんてどんなもんだろう なんて  異常だなちょっと 異常だなちょっとあなた おかしくなって おかしくなっている  正常だよきっと 正常だよきっとあなた 多数決とってみたらすぐわかるよ  何してたって鳥籠の中 心も詰まる 慣れかけている閉塞感と安堵を 天秤にかけるけどいつも答えは見れないよ このまま暗闇の底に落ちても 焦らないでいいんだよ 羽など生えないよ 自由なんてそうだろう?そうだろう 賢く生きているだけ  走り抜けた なんでかって僕も分からないけれど ほんの少しの高揚感と澄んだ空気を 肺の中に詰め込んで動き出した  このまま光の速度を超えても 体を抜け出し心が翔けても 何も世界は変わりはしないだろう だからこそ僕はより速く翔けるよ 幻想だっていいんだよ それは 気づかれもしないだろう それは  自由なんてそうだろう? 自由なんてそうなもんだろう  なんて図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ昨日からちょっと 昨日からちょっと 頭おかしくなって おかくなっている  昨日からちょっと 昨日からちょっと 街が騒がしくって とてもまいってる  走り抜けた なんでかって僕も分からないけれど 飽和気味の厭世感とかすれた空気を 肺の中に取り込んで動き出した  このまま光の速度を超えても 体を抜け出し心が翔けても 自由なんてないだろうそこに 自由なんてどんなもんだろう なんて  異常だなちょっと 異常だなちょっとあなた おかしくなって おかしくなっている  正常だよきっと 正常だよきっとあなた 多数決とってみたらすぐわかるよ  何してたって鳥籠の中 心も詰まる 慣れかけている閉塞感と安堵を 天秤にかけるけどいつも答えは見れないよ このまま暗闇の底に落ちても 焦らないでいいんだよ 羽など生えないよ 自由なんてそうだろう?そうだろう 賢く生きているだけ  走り抜けた なんでかって僕も分からないけれど ほんの少しの高揚感と澄んだ空気を 肺の中に詰め込んで動き出した  このまま光の速度を超えても 体を抜け出し心が翔けても 何も世界は変わりはしないだろう だからこそ僕はより速く翔けるよ 幻想だっていいんだよ それは 気づかれもしないだろう それは  自由なんてそうだろう? 自由なんてそうなもんだろう  なんて
ファンファーレ理想のもっと上 想像を越えていけ 熱をはためかせ今日も一人ファンファーレ  適当な日々を過ごしていた それなりに楽しんでいる風な 健康な身体も持っていた なんとなく最近走ったりしてんだ 本当は知っていた 目を逸らしていた 自問自答をまた シャワーで洗い流すもんか  ずっと堪えていた 心に隠していた 衝動が一瞬で世界を変えた ラララ 理想のもっと上 想像を越えていけ 光を今灯せ じっとしてるだけでは能がないんだぜ  慎重が信条の生活でした 取り柄といえば真面目ぐらいだ なんかつまんないなって思っていた 刺激をビールの炭酸で誤摩化してた 人生が何度も あるつもりなら 歳をとってから うだうだ言うんじゃねぇぞ オーライ? 異常で生きていたい 阿呆でいいって言いたい 他人(ひと)じゃなくていつも僕を信じていたい 希望を持っていけ 未踏の今日を進め 熱を胸に秘め ちょっと一人不安なんです  僕は一体 何だっていうんだい それを今 確かめるんだ  理想のもっと上 想像を超えていけ 理想のもっと上 想像を超えていけ 熱をはためかせ今日も一人 ラララ  希望を持っていけ 未踏の明日を進め 熱を胸に秘め今日も一人 静かに高らかに ファンファーレ図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ理想のもっと上 想像を越えていけ 熱をはためかせ今日も一人ファンファーレ  適当な日々を過ごしていた それなりに楽しんでいる風な 健康な身体も持っていた なんとなく最近走ったりしてんだ 本当は知っていた 目を逸らしていた 自問自答をまた シャワーで洗い流すもんか  ずっと堪えていた 心に隠していた 衝動が一瞬で世界を変えた ラララ 理想のもっと上 想像を越えていけ 光を今灯せ じっとしてるだけでは能がないんだぜ  慎重が信条の生活でした 取り柄といえば真面目ぐらいだ なんかつまんないなって思っていた 刺激をビールの炭酸で誤摩化してた 人生が何度も あるつもりなら 歳をとってから うだうだ言うんじゃねぇぞ オーライ? 異常で生きていたい 阿呆でいいって言いたい 他人(ひと)じゃなくていつも僕を信じていたい 希望を持っていけ 未踏の今日を進め 熱を胸に秘め ちょっと一人不安なんです  僕は一体 何だっていうんだい それを今 確かめるんだ  理想のもっと上 想像を超えていけ 理想のもっと上 想像を超えていけ 熱をはためかせ今日も一人 ラララ  希望を持っていけ 未踏の明日を進め 熱を胸に秘め今日も一人 静かに高らかに ファンファーレ
フワフワ君と歩いた坂道を 一人でとぼとぼとゆくよ 風が吹いたらマフラーに顔を埋めて 駅からの同じ景色に 枯葉が一つゆらゆらり 次に会うのはいつになるかな あーあ 暦は着々と進んで 今年が終わると世間が言う 冷たい空気を吸い込んでいたら 寂しがりやの虫が湧いて出てきちゃうよ  涙出そうだな 愛しくなったな 誰よりも 誰よりも会いたくなったんだ 星が綺麗だな 君も見てるかな フワフワと夢を見た 思い出と未来を  息が白く立ち上ると 君が作った薄いココアを 思い出してしまう 少し笑ったりしてしまう 君は今何をしているの 元気でいるならそれでいい だけどちょっぴりは寂しい気持ちで 同じ星を見上げていたらいいなんて思う  迷い込んだら 抜け出せないよな 不安など君に会えば消えてなくなるのにな 歌を歌うから か細い鼻歌 ゆらゆらと揺れながら君を思いながら  涙出そうだな 愛しくなったな 誰よりも 誰よりも会いたくなったんだ 星が綺麗だな 君も見てるかな フワフワと夢を見た 思い出と未来を図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ君と歩いた坂道を 一人でとぼとぼとゆくよ 風が吹いたらマフラーに顔を埋めて 駅からの同じ景色に 枯葉が一つゆらゆらり 次に会うのはいつになるかな あーあ 暦は着々と進んで 今年が終わると世間が言う 冷たい空気を吸い込んでいたら 寂しがりやの虫が湧いて出てきちゃうよ  涙出そうだな 愛しくなったな 誰よりも 誰よりも会いたくなったんだ 星が綺麗だな 君も見てるかな フワフワと夢を見た 思い出と未来を  息が白く立ち上ると 君が作った薄いココアを 思い出してしまう 少し笑ったりしてしまう 君は今何をしているの 元気でいるならそれでいい だけどちょっぴりは寂しい気持ちで 同じ星を見上げていたらいいなんて思う  迷い込んだら 抜け出せないよな 不安など君に会えば消えてなくなるのにな 歌を歌うから か細い鼻歌 ゆらゆらと揺れながら君を思いながら  涙出そうだな 愛しくなったな 誰よりも 誰よりも会いたくなったんだ 星が綺麗だな 君も見てるかな フワフワと夢を見た 思い出と未来を
魔法の歌諦めた時耳を塞ぐ その手の音に似た命のメロディ  何もいらない その自暴自棄の壁を越える魔法のような歌を  作るとしても僕は魔法使いじゃないから 力不足だよ ごめんね まだ笑ってくれるかな  それでも少し自信探しては 届けていたい 的外れのメロディ  傷つかずに僕は 傷をいやせるかな 屁理屈はいいんだよ 何だっていつも下手っぴだったろう?  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずに ずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  君の目となり耳となれたら 何がわかるだろう 受け止められるかな  誰もが同じ星の上で 過ごしてるのに 違う景色見てる  人が一人じゃない意味が少しわかったような気がするけど 勘違いだな よくある事だよ  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずにずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ諦めた時耳を塞ぐ その手の音に似た命のメロディ  何もいらない その自暴自棄の壁を越える魔法のような歌を  作るとしても僕は魔法使いじゃないから 力不足だよ ごめんね まだ笑ってくれるかな  それでも少し自信探しては 届けていたい 的外れのメロディ  傷つかずに僕は 傷をいやせるかな 屁理屈はいいんだよ 何だっていつも下手っぴだったろう?  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずに ずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  君の目となり耳となれたら 何がわかるだろう 受け止められるかな  誰もが同じ星の上で 過ごしてるのに 違う景色見てる  人が一人じゃない意味が少しわかったような気がするけど 勘違いだな よくある事だよ  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずにずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌
まぼろし小さな夢 幻を見てた あなたの横で 目が覚めないように このまま二人でいれるように  あなたのその周り 半径3m に違う世界がある 僕はそこの住人 この地球の息吹も 流れゆく時間も 忘れかけたもの見つけてくれるもの 大人になる度捨ててきたのに 無邪気な顔して持ってきてしまうんだね  小さな夢 幻を見てた あなたの横で 嘘もつけずに誰かを傷つけませんように 全てを優しさで包んでいれるように  悲しいときは泣いて 楽しいときに笑う 夏の空のように落ち着かないけれど あなたは うん そうね シンプルにいうならね 自分らしいってこと 素敵なことだね 見栄など 嘘など そんなものは くだらないものに思えてくるよ  それでもまた素直になれずに 僕らは行くよ 朝が来るたび 決めつけた自分を演じちゃうよ  小さな夢 幻を見てた あなたの横で 目が覚めないように このまま二人でいたいよ 嘘もつけずに自分を ほら うん なんでもないや あなたがあなたでいれるように あなたがあなたで ただいられますように図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ小さな夢 幻を見てた あなたの横で 目が覚めないように このまま二人でいれるように  あなたのその周り 半径3m に違う世界がある 僕はそこの住人 この地球の息吹も 流れゆく時間も 忘れかけたもの見つけてくれるもの 大人になる度捨ててきたのに 無邪気な顔して持ってきてしまうんだね  小さな夢 幻を見てた あなたの横で 嘘もつけずに誰かを傷つけませんように 全てを優しさで包んでいれるように  悲しいときは泣いて 楽しいときに笑う 夏の空のように落ち着かないけれど あなたは うん そうね シンプルにいうならね 自分らしいってこと 素敵なことだね 見栄など 嘘など そんなものは くだらないものに思えてくるよ  それでもまた素直になれずに 僕らは行くよ 朝が来るたび 決めつけた自分を演じちゃうよ  小さな夢 幻を見てた あなたの横で 目が覚めないように このまま二人でいたいよ 嘘もつけずに自分を ほら うん なんでもないや あなたがあなたでいれるように あなたがあなたで ただいられますように
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