船越由佳の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
afternoon bath time電話のベルに やっと目覚めた ひどい寝起きの休日 受話器片手に バスタブに熱いお湯 あふれる白い湯気  「覚えてないの?ゆうべの事」 あきれて笑う友だち 荒れて騒いだ二日酔い 何もかも お風呂で流そう  別れたのは最低なあいつのせい みんなうらやむふたりだったのに Mmm…  窓から飛ばすシャボンの中 京王線が遠く消えてく はかない泡ね私たち キラキラと輝いて 壊れた  忘れたいよ ひどすぎるあいつなんか シャワーを止めたら涙が落ちた Mmm…船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史電話のベルに やっと目覚めた ひどい寝起きの休日 受話器片手に バスタブに熱いお湯 あふれる白い湯気  「覚えてないの?ゆうべの事」 あきれて笑う友だち 荒れて騒いだ二日酔い 何もかも お風呂で流そう  別れたのは最低なあいつのせい みんなうらやむふたりだったのに Mmm…  窓から飛ばすシャボンの中 京王線が遠く消えてく はかない泡ね私たち キラキラと輝いて 壊れた  忘れたいよ ひどすぎるあいつなんか シャワーを止めたら涙が落ちた Mmm…
エレベーター・シティ未来へとかけ昇るエレベーター そうきっと ふたり降りるフロアーが ちがっていただけなの 早く忘れましょ  光る街はコスメティック 過ぎた恋は 二度と流行らない  パクトの中 映るMemories バッグに投げ入れ 近未来の私の夢 探しに行きましょ  時をすべるガラスのエレベーター すれちがう あなたは私のこと いつの日か見ちがえる Good-by boy 若かった  ドアが開いて 入れ替わって それも運命だと 受け入れて  ほら 見下ろす摩天楼は7色のWave めまぐるしく 人も街もみんな変わってく  ほら 見下ろす摩天楼は7色のWave めまぐるしく 人も街もみんな変わってく  パクトの中 映るMemories バッグに投げ入れ 近未来の私の夢 探しに行きましょ船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史未来へとかけ昇るエレベーター そうきっと ふたり降りるフロアーが ちがっていただけなの 早く忘れましょ  光る街はコスメティック 過ぎた恋は 二度と流行らない  パクトの中 映るMemories バッグに投げ入れ 近未来の私の夢 探しに行きましょ  時をすべるガラスのエレベーター すれちがう あなたは私のこと いつの日か見ちがえる Good-by boy 若かった  ドアが開いて 入れ替わって それも運命だと 受け入れて  ほら 見下ろす摩天楼は7色のWave めまぐるしく 人も街もみんな変わってく  ほら 見下ろす摩天楼は7色のWave めまぐるしく 人も街もみんな変わってく  パクトの中 映るMemories バッグに投げ入れ 近未来の私の夢 探しに行きましょ
陽炎みたいな季節このまま今日は戻らないと 出先からオフィスへ電話をした 陽の傾く午後  久しぶりに歩く横浜は そういつか 昔の恋人と いっしょに暮らした 懐かしい町  陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない  時おりふるさとの母は 遠回しに 人並みに幸せ 受話器の向こうで話している  ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない  陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない  ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史このまま今日は戻らないと 出先からオフィスへ電話をした 陽の傾く午後  久しぶりに歩く横浜は そういつか 昔の恋人と いっしょに暮らした 懐かしい町  陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない  時おりふるさとの母は 遠回しに 人並みに幸せ 受話器の向こうで話している  ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない  陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない  ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない
心だけひとりぼっち私のうわさ話 いつか耳に届くように あなたの仲間たちと わざといつも遊んでた  たった一度のあなたの裏切りを 愛してたから 許せずに背を向けた  金曜日にざわめく街 はしゃぎ疲れ歩いていた 悲しみなら忘れたのに なぜ今頃 涙が出るの  あいつは君のことを ずっと気にしているんだと みんなはあなたのこと 今もそっとかばってる  たとえ許しても胸のかたすみに 二度と消えない 虚しさが苦しくて  夜に続くガードの上 終電車が消えていった 寂しさならまぎれたのに 心だけがひとりぼっち  響く靴音に遠い思い出が きのうのように あざやかによみがえる  金曜日のざわめく街 はしゃぎ疲れ歩いていた 悲しみなら忘れたのに なぜ今頃 涙が出るの  たあいのない約束さえ まだどこかで信じていた 寂しさならまぎれたのに 心だけがひとりぼっち船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史私のうわさ話 いつか耳に届くように あなたの仲間たちと わざといつも遊んでた  たった一度のあなたの裏切りを 愛してたから 許せずに背を向けた  金曜日にざわめく街 はしゃぎ疲れ歩いていた 悲しみなら忘れたのに なぜ今頃 涙が出るの  あいつは君のことを ずっと気にしているんだと みんなはあなたのこと 今もそっとかばってる  たとえ許しても胸のかたすみに 二度と消えない 虚しさが苦しくて  夜に続くガードの上 終電車が消えていった 寂しさならまぎれたのに 心だけがひとりぼっち  響く靴音に遠い思い出が きのうのように あざやかによみがえる  金曜日のざわめく街 はしゃぎ疲れ歩いていた 悲しみなら忘れたのに なぜ今頃 涙が出るの  たあいのない約束さえ まだどこかで信じていた 寂しさならまぎれたのに 心だけがひとりぼっち
Someday Somewhere ~太陽の道しるべ~高いサドルの自転車を 何度もペダル踏みはずして 少年はただ風の中 空を追いかけた  草の上スカートひろげ しろつめ草を摘みながら 少女はただ夢の中で ティアラを編んでた  神様はいつだって願い事を知ってる  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight キルトのように 今日の日を 紡ぎながら 旅に出よう  見知らぬ町の夕暮れに もしも寂しくなったなら 鳥の羽根のペンで 誰かに手紙を書こう  神様はひとつだけ願いをかなえてくれる  Someday somewhere きっとふたりは気づくでしょう 心に呼びあう確かな声 Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewher tulalala Daylight starlight tulalala Someday somewher tulalala きっと明日 めぐり会おう船越由佳船越由佳船越由佳高いサドルの自転車を 何度もペダル踏みはずして 少年はただ風の中 空を追いかけた  草の上スカートひろげ しろつめ草を摘みながら 少女はただ夢の中で ティアラを編んでた  神様はいつだって願い事を知ってる  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight キルトのように 今日の日を 紡ぎながら 旅に出よう  見知らぬ町の夕暮れに もしも寂しくなったなら 鳥の羽根のペンで 誰かに手紙を書こう  神様はひとつだけ願いをかなえてくれる  Someday somewhere きっとふたりは気づくでしょう 心に呼びあう確かな声 Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewher tulalala Daylight starlight tulalala Someday somewher tulalala きっと明日 めぐり会おう
情熱の呪文きらびやかな仮面で 彼女たちは心隠し 水晶玉につかの間映る 恋に酔いしれてる  うつろなこの夜は シェラザードの夢物語 月のハイウェイをあなたと駆けぬけ 今夜 幻をぬけだそう  情熱の呪文 私に教えて けして待ち続けてるだけじゃ開かない 運命の扉 開けてみたい 夜明けが来る前に  ためらいのベールを飛びさる夜風に脱ぎすて 誰もくれない 今まで知らない 熱い涙を流したい  情熱の果てに 私をさらって 二度と戻れなくても何も迷わない 運命の予言 変えてみたい すべてをひきかえに  情熱の呪文 私に教えて けして待ち続けてるだけじゃ開かない 運命の扉 開けてみたい 夜明けが来る前に  ...千の夜焦がれし扉よ開け 永遠の炎を我に与えよ... ...千の夜焦がれし扉よ開け 永遠の炎を我に与えよ...船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史きらびやかな仮面で 彼女たちは心隠し 水晶玉につかの間映る 恋に酔いしれてる  うつろなこの夜は シェラザードの夢物語 月のハイウェイをあなたと駆けぬけ 今夜 幻をぬけだそう  情熱の呪文 私に教えて けして待ち続けてるだけじゃ開かない 運命の扉 開けてみたい 夜明けが来る前に  ためらいのベールを飛びさる夜風に脱ぎすて 誰もくれない 今まで知らない 熱い涙を流したい  情熱の果てに 私をさらって 二度と戻れなくても何も迷わない 運命の予言 変えてみたい すべてをひきかえに  情熱の呪文 私に教えて けして待ち続けてるだけじゃ開かない 運命の扉 開けてみたい 夜明けが来る前に  ...千の夜焦がれし扉よ開け 永遠の炎を我に与えよ... ...千の夜焦がれし扉よ開け 永遠の炎を我に与えよ...
風鈴ちりりん 風がゆらした軒の風鈴 遠いひぐらしの声 日暮れは急いでく  ちりりん ゆかたの帯を写す鏡 早く迎えに来てね 今夜の夏祭り  いつか見た 夢で見た 今と同じ景色 ふと空を見上げれば 木々のにおい  ちりりん 誘ってくれて うれしかった 誰か ふたりを見たら なんて思うかしら  ちりりん 色とりどりの かざぐるまたち 君に選んでほしい 最後の夏休み  いつか見た 夢で見た 誰かを待つ私 ふと空を見上げれば 秋の気配船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史・船越由佳ちりりん 風がゆらした軒の風鈴 遠いひぐらしの声 日暮れは急いでく  ちりりん ゆかたの帯を写す鏡 早く迎えに来てね 今夜の夏祭り  いつか見た 夢で見た 今と同じ景色 ふと空を見上げれば 木々のにおい  ちりりん 誘ってくれて うれしかった 誰か ふたりを見たら なんて思うかしら  ちりりん 色とりどりの かざぐるまたち 君に選んでほしい 最後の夏休み  いつか見た 夢で見た 誰かを待つ私 ふと空を見上げれば 秋の気配
Flowersにぎわう市場は 収穫のカーニバル 私は遠い国で 今 ひとり立ってる  夢までの距離 知りもせずに わがままに傷ついてた きのうまで  ひろげたこの両手に 空よ 空よ 降りそそげ そして そして 花いちめん いつか 胸に咲かせて  すれちがう人は皆 喜びのキスして 瑠璃色のパレードは つかの間に過ぎてく  泣くことさえ忘れるほど 忙しく毎日が 流れる  生まれた町から吹く 風よ 風よ 守ってて 私らしく生きてみるよ もっと もっと 自然に  生まれた町から吹く 風よ 風よ 守ってて 私らしく生きてみるよ もっと もっと 自然に  ひろげた この両手に 空よ 空よ 降りそそげ そして そして 花いちめん いつか 胸に咲かせて きっと きっと 咲かせて船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史にぎわう市場は 収穫のカーニバル 私は遠い国で 今 ひとり立ってる  夢までの距離 知りもせずに わがままに傷ついてた きのうまで  ひろげたこの両手に 空よ 空よ 降りそそげ そして そして 花いちめん いつか 胸に咲かせて  すれちがう人は皆 喜びのキスして 瑠璃色のパレードは つかの間に過ぎてく  泣くことさえ忘れるほど 忙しく毎日が 流れる  生まれた町から吹く 風よ 風よ 守ってて 私らしく生きてみるよ もっと もっと 自然に  生まれた町から吹く 風よ 風よ 守ってて 私らしく生きてみるよ もっと もっと 自然に  ひろげた この両手に 空よ 空よ 降りそそげ そして そして 花いちめん いつか 胸に咲かせて きっと きっと 咲かせて
Bloody MoonBloody moon 果てしない夜の丘に ゆっくりと昇る 血のような赤い月 こっそりと部屋をぬけだそう  Bloody moon 一面の麦を揺らす風に 身を変えて ねぇ 早くここへ来て この体 奪ってほしいよ  Ooo… 誰も知らない Ooo… 誰にも言わない  Bloody moon 果てしない夜の丘に ゆっくりと昇る月  Bloody moon 密かに実った 熱いこの胸の想い ねぇ 早く抱きしめて その指で摘み取ってほしいよ  Ooo… 誰も知らない Ooo… 誰にも言わない  Bloody moon 果てしない夜に浮かぶ 血のような赤い月 血のような赤い月船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史Bloody moon 果てしない夜の丘に ゆっくりと昇る 血のような赤い月 こっそりと部屋をぬけだそう  Bloody moon 一面の麦を揺らす風に 身を変えて ねぇ 早くここへ来て この体 奪ってほしいよ  Ooo… 誰も知らない Ooo… 誰にも言わない  Bloody moon 果てしない夜の丘に ゆっくりと昇る月  Bloody moon 密かに実った 熱いこの胸の想い ねぇ 早く抱きしめて その指で摘み取ってほしいよ  Ooo… 誰も知らない Ooo… 誰にも言わない  Bloody moon 果てしない夜に浮かぶ 血のような赤い月 血のような赤い月
Morning BirdBabe,I love you 腕の中 目を覚ましてごらんよ 初めて僕たちがふたりで見る夜明けさ  You can be free 悲しい夢に君は二度とおびえなくてもいい ずっと抱きしめてる  髪をすべる まだ冷たい光 Morning bird 僕と鳥カゴをぬけよう Tulululu…  Babe,I love you てのひらで受けとめてごらんよ 朝露のビーズがこぼれてはじけるよ  You'll never cry そっと呼んだ君の名前がメロディーに聞こえる ずっと愛している  かすむ街は紫のベルベット Morning bird 君と今 夜を越えよう Tulululu…  ずっと抱きしめてる ずっと愛している Morning bird 僕と鳥カゴをぬけて Morning bird 君と今 夜を越えよう Tulululu…船越由佳船越由佳船越由佳御代川昌史Babe,I love you 腕の中 目を覚ましてごらんよ 初めて僕たちがふたりで見る夜明けさ  You can be free 悲しい夢に君は二度とおびえなくてもいい ずっと抱きしめてる  髪をすべる まだ冷たい光 Morning bird 僕と鳥カゴをぬけよう Tulululu…  Babe,I love you てのひらで受けとめてごらんよ 朝露のビーズがこぼれてはじけるよ  You'll never cry そっと呼んだ君の名前がメロディーに聞こえる ずっと愛している  かすむ街は紫のベルベット Morning bird 君と今 夜を越えよう Tulululu…  ずっと抱きしめてる ずっと愛している Morning bird 僕と鳥カゴをぬけて Morning bird 君と今 夜を越えよう Tulululu…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×