大城クラウディアの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青く、白く、青く、輝く太陽窓を濡らす雨 憧れの街 夢見てた私 あの日を思う コーヒーの香り 朝の目覚まし 「おはよう」という故郷のしるし  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中に響くこの歌  木漏れ日を浴びて 休まない街 歩いてく私 ある日の出会い 南風に乗せ 届くやさしさ ここで見つけた 故郷のメロディー  遠く待ってる 愛する人々の あたたかな想いは私を導くよ  ずっとありがとう あなたのきらめきは どんな暗い夜でも私を照らす しあわせよ ねぇ そっと居させて きっといつの日か またあなたと出会う  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中にひびくこの歌  青く、白く、青く、輝く太陽大城クラウディアアルベルト城間アルベルト城間窓を濡らす雨 憧れの街 夢見てた私 あの日を思う コーヒーの香り 朝の目覚まし 「おはよう」という故郷のしるし  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中に響くこの歌  木漏れ日を浴びて 休まない街 歩いてく私 ある日の出会い 南風に乗せ 届くやさしさ ここで見つけた 故郷のメロディー  遠く待ってる 愛する人々の あたたかな想いは私を導くよ  ずっとありがとう あなたのきらめきは どんな暗い夜でも私を照らす しあわせよ ねぇ そっと居させて きっといつの日か またあなたと出会う  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中にひびくこの歌  青く、白く、青く、輝く太陽
ありのままのあなたへあなたに歌を届けよう 頑張り過ぎのあなたへ 働き疲れた 体がいえるなら  あなたに歌を届けよう 傷ついたあなたへ 流した涙が いつかかわくなら 走り続けなくても 納得いかなくても 無駄な事も悪くない ありのままのあなたが好き  私に歌を下さい 大切なあなたから 笑顔のままで 歩み行くように  私に歌を下さい 未来のあなたから 希望の光にあふれるように  壊れそうでも 素敵じゃなくても この出会い信じて ありのままのあなたが好き  あなたに愛を届けよう 頑張り過ぎのあなたへ 働き疲れた 体をいえるなら ありのままのあなたが好き ありのままのあなたが好き大城クラウディア上地等上地等あなたに歌を届けよう 頑張り過ぎのあなたへ 働き疲れた 体がいえるなら  あなたに歌を届けよう 傷ついたあなたへ 流した涙が いつかかわくなら 走り続けなくても 納得いかなくても 無駄な事も悪くない ありのままのあなたが好き  私に歌を下さい 大切なあなたから 笑顔のままで 歩み行くように  私に歌を下さい 未来のあなたから 希望の光にあふれるように  壊れそうでも 素敵じゃなくても この出会い信じて ありのままのあなたが好き  あなたに愛を届けよう 頑張り過ぎのあなたへ 働き疲れた 体をいえるなら ありのままのあなたが好き ありのままのあなたが好き
美しい島(くに)少し離れて歩く道 月に照らされ輝いた静かな海が 遠くに見える  2人並んで歩く道 星が奏でるうたをきく まだ肌寒い 寄り添ってほしい  旅立つ、夢を叶える地へ 明日の朝になれば 少しでも長く見ていたい この景色を忘れずにいたい  広い空 薫る草原 雲は流れゆく 深く碧(あお)美しい島(くに) 河は流れゆく  春にそれぞれひらく花 ずっと2つの心にも おだやかな風 吹きますように  変わりつづけることでも活きる 街の中で彷徨っても この想いが変わらぬように この景色を忘れずにいたい  陽は昇る 降りそそぐ恵み 雲は流れゆく 萌える緋(あか)美しい島(くに) 河は流れゆく  晴れわたれ はるか彼方へ うたを引きつれて大城クラウディアハシケンハシケン少し離れて歩く道 月に照らされ輝いた静かな海が 遠くに見える  2人並んで歩く道 星が奏でるうたをきく まだ肌寒い 寄り添ってほしい  旅立つ、夢を叶える地へ 明日の朝になれば 少しでも長く見ていたい この景色を忘れずにいたい  広い空 薫る草原 雲は流れゆく 深く碧(あお)美しい島(くに) 河は流れゆく  春にそれぞれひらく花 ずっと2つの心にも おだやかな風 吹きますように  変わりつづけることでも活きる 街の中で彷徨っても この想いが変わらぬように この景色を忘れずにいたい  陽は昇る 降りそそぐ恵み 雲は流れゆく 萌える緋(あか)美しい島(くに) 河は流れゆく  晴れわたれ はるか彼方へ うたを引きつれて
大空見上げるだけだった大空 いくつも夢を浮かべた 震える翼を聞いて 恐れずに今羽ばたく  輝く星たちの下で いくつも涙数えた 過ぎさってしまった日々を 帰ることはできなくても 求めれば未来は変わる  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 抱きしめられる日まで  果てしなく蒼い海より 限りなく深い愛は 旅に出る勇気をくれる 吹きアラブ嵐の夜も 何度でも翼を広げて  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 探し続ける 喜びを BAILAR BAILAR 悲しみも歌おう 心から AMAR AMAR 抱きしめ合える日まで  降り止まぬ嵐の夜も もう一度翼を広げて  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 探し続ける 喜びを BAILAR BAILAR 悲しみも歌おう 心から AMAR AMAR 抱きしめ合える日まで大城クラウディア大城クラウディア上地正昭見上げるだけだった大空 いくつも夢を浮かべた 震える翼を聞いて 恐れずに今羽ばたく  輝く星たちの下で いくつも涙数えた 過ぎさってしまった日々を 帰ることはできなくても 求めれば未来は変わる  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 抱きしめられる日まで  果てしなく蒼い海より 限りなく深い愛は 旅に出る勇気をくれる 吹きアラブ嵐の夜も 何度でも翼を広げて  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 探し続ける 喜びを BAILAR BAILAR 悲しみも歌おう 心から AMAR AMAR 抱きしめ合える日まで  降り止まぬ嵐の夜も もう一度翼を広げて  遠くまで VOLAR VOLAR 愛だけを信じて 掴むまで SONAR SONAR 探し続ける 喜びを BAILAR BAILAR 悲しみも歌おう 心から AMAR AMAR 抱きしめ合える日まで
風が歌う島連れて行ってね いつの日か あなたが話してくれた 風が歌うあの島へ  星のない夜 この場所で いつまでも待っているから あなたの舟に乗せてね  恋は恋で終わるけど 愛は 川になって 海になって 雲になって 雨を降らす  抱きしめ合った肩越しに ぼんやりと島が見えるよ 風が何か歌ってる  夢は夢で終わるけど 愛は 風に乗って 波に乗って 雲に乗って 虹を渡る  抱きしめ合った肩越しに 今夜も見える気がするよ 風が歌うあの島が  抱きしめ合った肩越しに 今夜も見える気がするよ 二人だけのあの島が 今夜も見える気がする 二人だけのあの島が大城クラウディア宮沢和史宮沢和史連れて行ってね いつの日か あなたが話してくれた 風が歌うあの島へ  星のない夜 この場所で いつまでも待っているから あなたの舟に乗せてね  恋は恋で終わるけど 愛は 川になって 海になって 雲になって 雨を降らす  抱きしめ合った肩越しに ぼんやりと島が見えるよ 風が何か歌ってる  夢は夢で終わるけど 愛は 風に乗って 波に乗って 雲に乗って 虹を渡る  抱きしめ合った肩越しに 今夜も見える気がするよ 風が歌うあの島が  抱きしめ合った肩越しに 今夜も見える気がするよ 二人だけのあの島が 今夜も見える気がする 二人だけのあの島が
君待ち宵草今は誰もいない海で 風の歌に耳を澄ませば 遠く遠く海を越えて 届く季節の便り  花の咲いた生垣には 恋に揺れる蝶が飛びかう あなたのもと こんなふうに 飛んでゆけたら いいのに  胸の中で輝いてる あの日の二人思い出しても それは遠くはかない夢 今は ここに ひとり  遠い街で暮らす日々に 慣れたはずと言いきかせても 今も ずっと 探している この心の故郷  波の音に身をまかせて 時を忘れて歩き続けた 通り雨にぬれたままで 今は ここに ひとり  傘打つ雨音 祭り囃子に消されて 君待ち宵草 揺れる雨の中  傘打つ雨音 祭り囃子に消されて 君待ち宵草 揺れる雨の中大城クラウディア高野寛高野寛今は誰もいない海で 風の歌に耳を澄ませば 遠く遠く海を越えて 届く季節の便り  花の咲いた生垣には 恋に揺れる蝶が飛びかう あなたのもと こんなふうに 飛んでゆけたら いいのに  胸の中で輝いてる あの日の二人思い出しても それは遠くはかない夢 今は ここに ひとり  遠い街で暮らす日々に 慣れたはずと言いきかせても 今も ずっと 探している この心の故郷  波の音に身をまかせて 時を忘れて歩き続けた 通り雨にぬれたままで 今は ここに ひとり  傘打つ雨音 祭り囃子に消されて 君待ち宵草 揺れる雨の中  傘打つ雨音 祭り囃子に消されて 君待ち宵草 揺れる雨の中
月下美人今日の月の美しや あなた思い開く花 「私はここよ」と告げようと あなたが抱くのは ホーイホイ 鳳仙花  今日の海の静けさや 誰を恨み開く花 花びら一枚 残したます あなたに気づいて欲しいのに 夜鷹がくわえて ホーイホイ 夏時雨  待って 待ちわびる夜よ 泣いて 泣き濡れる花よ 抱いて 抱きしめる月夜 燃えて 燃え尽きる花よ  今日の月の美しや大城クラウディア宮沢和史宮沢和史今日の月の美しや あなた思い開く花 「私はここよ」と告げようと あなたが抱くのは ホーイホイ 鳳仙花  今日の海の静けさや 誰を恨み開く花 花びら一枚 残したます あなたに気づいて欲しいのに 夜鷹がくわえて ホーイホイ 夏時雨  待って 待ちわびる夜よ 泣いて 泣き濡れる花よ 抱いて 抱きしめる月夜 燃えて 燃え尽きる花よ  今日の月の美しや
月下美人 ~うちなーぐち~今日(きゆ)ぬ月(ちち)ぬ美(ちゅ)らしゃよ うんじゅ思(うむ)とてぃ 咲(さ)ちゅる花 うんじゅがう側(そば)に我(わ)ね居(を)しが あなたが抱くのは ホーイホイ 鳳仙花  今日(きゆ)ぬ海ぬ静(しじ)かさよ 誰(たる)ゆ恨(うら)みてぃ 咲(さ)ちゅが花 うんじゅがままにないぶしゃや 手取(てぃとぅ)てぃたぼり此(く)ぬ一花(ちゅはな) 夜鷹がくわえて ホーイホイ 夏時雨  待って 待ちわびる夜よ 泣いて 泣き濡れる花よ 抱いて 抱きしめる月よ 燃えて 燃え尽きる花よ  今日(きゅ)ぬ月(ちち)ぬ美(ちゅら)らしゃよ大城クラウディア宮沢和史宮沢和史今日(きゆ)ぬ月(ちち)ぬ美(ちゅ)らしゃよ うんじゅ思(うむ)とてぃ 咲(さ)ちゅる花 うんじゅがう側(そば)に我(わ)ね居(を)しが あなたが抱くのは ホーイホイ 鳳仙花  今日(きゆ)ぬ海ぬ静(しじ)かさよ 誰(たる)ゆ恨(うら)みてぃ 咲(さ)ちゅが花 うんじゅがままにないぶしゃや 手取(てぃとぅ)てぃたぼり此(く)ぬ一花(ちゅはな) 夜鷹がくわえて ホーイホイ 夏時雨  待って 待ちわびる夜よ 泣いて 泣き濡れる花よ 抱いて 抱きしめる月よ 燃えて 燃え尽きる花よ  今日(きゅ)ぬ月(ちち)ぬ美(ちゅら)らしゃよ
ダイナミック琉球海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う  見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ  風よ光の風よ 巡る運命の道標(しるべ)よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  「南(ばい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ 我(わ)した若者達(にせた)の 肝(ちむ)やどんどん 手拭(てぃさ)じめーうち 歌ゆ三線 てぃんとぅる」  星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠(くおん)の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す  名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て  宇宙(そら)よ 燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き大城クラウディア平田大一イクマあきら海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う  見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ  風よ光の風よ 巡る運命の道標(しるべ)よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  「南(ばい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ 我(わ)した若者達(にせた)の 肝(ちむ)やどんどん 手拭(てぃさ)じめーうち 歌ゆ三線 てぃんとぅる」  星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠(くおん)の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す  名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て  宇宙(そら)よ 燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き
Noche de Luna ~月の夜~Quiero amarte otra vez, Sentir de nuevo tu piel, aquella noche nunca, olvidare.  Pude tambien navegar y a otras orillas llegar, a lo mas alto contigo pude volar.  Que no haria pro volverte a ver, nochu de Luna que me invita a florecer petals, rocio mi voz por ti suspiro, amor escuchame.  Quiero besarte otra vez, sentir de nuevo el ayer, aquella noche nunca, nunca olvidare.  Que no haria por volverte a ver, esta ansiedad es imposible retener, tu aliento, mi pelo y tu voz, susurrame e invitame al amor.  Quiero amarte otra vez, sentir de buevo el ayer, aquella noche nunca, nunca olvidare aquella noche la que nunca olvidare.大城クラウディアアルベルト城間宮沢和史Quiero amarte otra vez, Sentir de nuevo tu piel, aquella noche nunca, olvidare.  Pude tambien navegar y a otras orillas llegar, a lo mas alto contigo pude volar.  Que no haria pro volverte a ver, nochu de Luna que me invita a florecer petals, rocio mi voz por ti suspiro, amor escuchame.  Quiero besarte otra vez, sentir de nuevo el ayer, aquella noche nunca, nunca olvidare.  Que no haria por volverte a ver, esta ansiedad es imposible retener, tu aliento, mi pelo y tu voz, susurrame e invitame al amor.  Quiero amarte otra vez, sentir de buevo el ayer, aquella noche nunca, nunca olvidare aquella noche la que nunca olvidare.
風鈴風が運ぶ夏の音と 夕に涼む蝉の羽月 目を瞑り 想い綴るの あなたの声が聞きたくて あなたの夢が見れるように  不意の風に揺られ落ちた 青い末葉(うれは) 二つハラハラと 離れ離れ 風に吹かれ 私はいつも 私らしく あなたもきっとあなたらしく また逢う日まで  鳴々 色んな言葉を探した あなたに伝える言葉を探した  幾度目かの夏の香り フイに届く風の便り 目を瞑り 涙を拭うの あなたも同じ想いならば 私と同じ想いならば ただそれだけで 生きてゆけるから  鳴々 色んな言葉を探した あなたに伝える言葉を探した  愛の欠片でも 余韻でもかまわない あなたに関わる全てが欲しいから 全てを感じたい 全てを愛したい  嵐が運ぶ夏の音と 夕に涼む蝉の羽月 日々募る想い綴るの 今さらながら言える言葉 今だから言える言葉  マタアウヒマデ イキテユケルカラ大城クラウディア上江洌清作上江洌清作風が運ぶ夏の音と 夕に涼む蝉の羽月 目を瞑り 想い綴るの あなたの声が聞きたくて あなたの夢が見れるように  不意の風に揺られ落ちた 青い末葉(うれは) 二つハラハラと 離れ離れ 風に吹かれ 私はいつも 私らしく あなたもきっとあなたらしく また逢う日まで  鳴々 色んな言葉を探した あなたに伝える言葉を探した  幾度目かの夏の香り フイに届く風の便り 目を瞑り 涙を拭うの あなたも同じ想いならば 私と同じ想いならば ただそれだけで 生きてゆけるから  鳴々 色んな言葉を探した あなたに伝える言葉を探した  愛の欠片でも 余韻でもかまわない あなたに関わる全てが欲しいから 全てを感じたい 全てを愛したい  嵐が運ぶ夏の音と 夕に涼む蝉の羽月 日々募る想い綴るの 今さらながら言える言葉 今だから言える言葉  マタアウヒマデ イキテユケルカラ
星のクリスマス幼稚園の クリスマス会で みんなで劇をするの 旅人が 道に迷わないよう 案内をする 大きな星の 役の子は 背が高いきれいな子 小さいわたしは そのまわりの ただの星  もしも夜空に ひとつだけ 大きな星が あったなら 旅人の 歩く道 きっと薄暗い 大きな星 小さな星 まわりにあるから 夜道が明るくなるよ  大きな星の 役の子がはく 長いスカートいいな きらきらしてて きれいだな 元気を出して あなたの笑顔は みんなを照らす がんこなおじさんも 「おはよう」って 声をかけたなら にこっとするよ  クリスマス会 本番は セリフも歌も うまく できたんだ 拍手が うれしかったよ 夕ご飯は ごほうびシチュー 心も温かい 星も笑っているよ 大きな星 小さな星 まわりにあるから 夜道が明るくなるよ大城クラウディアトーマ・ヒロコ森田沢子幼稚園の クリスマス会で みんなで劇をするの 旅人が 道に迷わないよう 案内をする 大きな星の 役の子は 背が高いきれいな子 小さいわたしは そのまわりの ただの星  もしも夜空に ひとつだけ 大きな星が あったなら 旅人の 歩く道 きっと薄暗い 大きな星 小さな星 まわりにあるから 夜道が明るくなるよ  大きな星の 役の子がはく 長いスカートいいな きらきらしてて きれいだな 元気を出して あなたの笑顔は みんなを照らす がんこなおじさんも 「おはよう」って 声をかけたなら にこっとするよ  クリスマス会 本番は セリフも歌も うまく できたんだ 拍手が うれしかったよ 夕ご飯は ごほうびシチュー 心も温かい 星も笑っているよ 大きな星 小さな星 まわりにあるから 夜道が明るくなるよ
南へ声もなく咲き誇るアカバナーのように 降り注ぐ光に身を染める  島々を渡りゆく新北風(ミーニン)のように 心の向くままに愛を歌う  あの空よりも青い愛 あなたの胸に届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  違う島に生まれ 違う海を渡り 二人は今 同じ夢を見てる  サファイアよりも青い愛 あなたの胸に届けたい 過ぎ行く夏を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  あの空よりも青い愛 あなたに届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  南へと風を切る鳥達のように 迷いを脱ぎ捨てて愛を運ぶ  あの空よりも青い愛 あなたの胸に届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい サファイアよりも青い愛 あなたの胸に届けたい 過ぎ行く夏を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい大城クラウディア大城クラウディア上地正昭声もなく咲き誇るアカバナーのように 降り注ぐ光に身を染める  島々を渡りゆく新北風(ミーニン)のように 心の向くままに愛を歌う  あの空よりも青い愛 あなたの胸に届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  違う島に生まれ 違う海を渡り 二人は今 同じ夢を見てる  サファイアよりも青い愛 あなたの胸に届けたい 過ぎ行く夏を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  あの空よりも青い愛 あなたに届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい  南へと風を切る鳥達のように 迷いを脱ぎ捨てて愛を運ぶ  あの空よりも青い愛 あなたの胸に届けたい 連なる波を追いかけて 今すぐ愛を届けたい サファイアよりも青い愛 あなたの胸に届けたい 過ぎ行く夏を追いかけて 今すぐ愛を届けたい 抱きしめたい 包まれたい
與那武岳金兄小與那武岳(ゆなむだき)抱(だ)きみぶす金(かに)すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  狭道(いばんむつ)がまんな出逢(いであ)いやみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  出逢(いでお)うたりゃまい又まいみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  なうすでてがうやゆびが夜(ゆ)や参(んみや)まだたんうがよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  ぴだ番小(ばんがま)ぬど下(う)り番小(ばんがま)ぬどあたりうてどよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  ぴだ番小(ばんがま)や下り番小(ばんがま)やなあつぎむぬよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  うわがむてあうやざんざらむつあや 七度(ななぱだ)つきど煮(に)や待ちうたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  煮(に)や待ちうたずすぅが腐(にうさ)りずむてど かうさりずむてど我(ば)が食(ふぉ)うたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ大城クラウディア宮古島民謡宮古島民謡與那武岳(ゆなむだき)抱(だ)きみぶす金(かに)すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  狭道(いばんむつ)がまんな出逢(いであ)いやみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  出逢(いでお)うたりゃまい又まいみぶす金すうざ小(がま)よ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  なうすでてがうやゆびが夜(ゆ)や参(んみや)まだたんうがよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  ぴだ番小(ばんがま)ぬど下(う)り番小(ばんがま)ぬどあたりうてどよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  ぴだ番小(ばんがま)や下り番小(ばんがま)やなあつぎむぬよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  うわがむてあうやざんざらむつあや 七度(ななぱだ)つきど煮(に)や待ちうたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ  煮(に)や待ちうたずすぅが腐(にうさ)りずむてど かうさりずむてど我(ば)が食(ふぉ)うたずよ サーサ ささがゆぬヒヤルガヒー サーサ ユイサガユイサ
ラプラタの月冬浅き故郷の 故郷の島を離れて 雪深きこの町で 授かりし小さな命  この部屋に ああ この腕に 遠き故郷の夏が来る  ラプラタに昇る月 黄色い月に頬染めて 泣き疲れ眠るまで 島の唄でも歌おうや  風が凍るこの町に この街に別れを告げて でいごが咲くあの島へ あの島へ旅立つおまえ  辛くとも 寂しかろうと 他人の心に咲く花となれ  ラブラタに昇る月 見上げるたびに思い出す 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや  辛くとも 寂しかろうと 他人の心に咲く花となれ  ラブラタに昇る月 見上げるたびに思い出す 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや大城クラウディア宮沢和史宮沢和史冬浅き故郷の 故郷の島を離れて 雪深きこの町で 授かりし小さな命  この部屋に ああ この腕に 遠き故郷の夏が来る  ラプラタに昇る月 黄色い月に頬染めて 泣き疲れ眠るまで 島の唄でも歌おうや  風が凍るこの町に この街に別れを告げて でいごが咲くあの島へ あの島へ旅立つおまえ  辛くとも 寂しかろうと 他人の心に咲く花となれ  ラブラタに昇る月 見上げるたびに思い出す 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや  辛くとも 寂しかろうと 他人の心に咲く花となれ  ラブラタに昇る月 見上げるたびに思い出す 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや 同じ月を見ていたら 島の唄でも歌おうや
66億分の1の奇蹟風が吹いてるから 寄り添って歩こうか 一人きりで来た道も 二人なら寒くない 雨が降っているから クバの下で休もうか たとえ雨が上がらなくても 二人なら構わない  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地級の裏側にいても カタコトの言葉でもいい ずっと あなたに 愛を語るよ I Love You 愛してる Je t'aime Te Quiero  月の真昼間だから 砂浜におりようか ねぼけた夢を起こして 唄うのも悪くない 夕焼けに頬染めて 帰り道を探そうか ふるさとは今朝焼けと 微笑んだ目が切ない  66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ ウムトーサ サランヘヨ Aloha Te amo  ゆらゆらゆらと絶え間なく 途切れる事なく 波はどこまでも続く 遠く  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地球の裏側にいても カタコトの言葉でも 66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ  風でも雨でもいい 月の見えない夜でも 夕焼けでも朝焼けでも 二人なら変わらない 二人なら遠くない大城クラウディア島袋優島袋優風が吹いてるから 寄り添って歩こうか 一人きりで来た道も 二人なら寒くない 雨が降っているから クバの下で休もうか たとえ雨が上がらなくても 二人なら構わない  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地級の裏側にいても カタコトの言葉でもいい ずっと あなたに 愛を語るよ I Love You 愛してる Je t'aime Te Quiero  月の真昼間だから 砂浜におりようか ねぼけた夢を起こして 唄うのも悪くない 夕焼けに頬染めて 帰り道を探そうか ふるさとは今朝焼けと 微笑んだ目が切ない  66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ ウムトーサ サランヘヨ Aloha Te amo  ゆらゆらゆらと絶え間なく 途切れる事なく 波はどこまでも続く 遠く  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地球の裏側にいても カタコトの言葉でも 66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ  風でも雨でもいい 月の見えない夜でも 夕焼けでも朝焼けでも 二人なら変わらない 二人なら遠くない
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