グミの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AFRO ITO SHOKEN小4傘持ってfly away 骨折って 徒競走 走れねぇ アフロだけでアフリカ人に 間違われスナックバイト勧誘される ショーケン初体験summerday 高2の夏 淡い思い出 付き合って初日でfuck yeah 童貞卒業ハイスクールパラダイス 彼女が留学先で サウジアラビア人と セックスしたショックで 正兼4キロ痩せる  AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣  AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN...  AFRO ITO SHOKEN!!  AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒グミみちるみちる小4傘持ってfly away 骨折って 徒競走 走れねぇ アフロだけでアフリカ人に 間違われスナックバイト勧誘される ショーケン初体験summerday 高2の夏 淡い思い出 付き合って初日でfuck yeah 童貞卒業ハイスクールパラダイス 彼女が留学先で サウジアラビア人と セックスしたショックで 正兼4キロ痩せる  AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣  AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN...  AFRO ITO SHOKEN!!  AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒
Andyと銀杏お気に入りの自転車や 手袋はもう背丈に合わないから って勝手に捨てられてさ 新しいの買えばいいよって そういうのじゃないのさベイベー ただ悲しかったお別れとか  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック  お気に入りのあの歌を 聴くたびに部屋中が懐かしさで 包まれてしまったなら 俺ももう若くないよって さみしいこと言うなよべいべー ラブラブシール貼らないでくれよ  止まりかかってた感情が いまにも弾けて飛びそうさ なにも見えなくなっても なにか見ようとするんだよ しちゃいけないことばっかり 心にも無いこと言ったり 僕らはいつも忙しい 未来の為に忙しい  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック いぇす!!いぇす!!いぇす!!グミみちるみちるお気に入りの自転車や 手袋はもう背丈に合わないから って勝手に捨てられてさ 新しいの買えばいいよって そういうのじゃないのさベイベー ただ悲しかったお別れとか  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック  お気に入りのあの歌を 聴くたびに部屋中が懐かしさで 包まれてしまったなら 俺ももう若くないよって さみしいこと言うなよべいべー ラブラブシール貼らないでくれよ  止まりかかってた感情が いまにも弾けて飛びそうさ なにも見えなくなっても なにか見ようとするんだよ しちゃいけないことばっかり 心にも無いこと言ったり 僕らはいつも忙しい 未来の為に忙しい  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック いぇす!!いぇす!!いぇす!!
お天気おねえさんいつも同じ時間に同じ笑顔 同じ声に耳を傾けてる 寝ぼけた顔でコーヒーを入れてさ 遅刻ギリギリまで上の空で過ごす  何でもないような君の言う言葉の 一つだけでぼくは 落ち込んで一日駄目にするから 今日は嘘でもいいからずっと 晴れると言っておくれ  街歩けば誰の目も見られないよ そんな恐い世の中なんだけれども 明日はきっと気持ちよくこの道を 歩けるように日差しを待ち望もう  言葉の一つで気分は落ちるけど 今日の予定はすべて真っ白なんだから 君の気分で雨でも嵐にでも 好きなように上の空をいじってくれ  町中の人は君の言う言葉で 荷物が一つ増える そんなこと大したことではないけど でも「なんでそんな簡単そうに」 言ってしまうんだろう  まるですべてを決めるような女神様さ そんな君の心は晴れていますか たまには雨を降らすように泣いてさ そして晴れたら太陽みたいに笑ってやれ  どんより雲は見える物すべて悲しくさせる そんな時は君の笑顔を 「あれ?今日違うお姉さん?!(えぇーー?!!)」 一体どうなってんの!  まるですべてを決めるような女神様さ そんな君の心は晴れていますか たまにはリア充に天罰を下してさ 君の怒りをあいつらに落としてよ!グミさよならふるした。さよならふるした。いつも同じ時間に同じ笑顔 同じ声に耳を傾けてる 寝ぼけた顔でコーヒーを入れてさ 遅刻ギリギリまで上の空で過ごす  何でもないような君の言う言葉の 一つだけでぼくは 落ち込んで一日駄目にするから 今日は嘘でもいいからずっと 晴れると言っておくれ  街歩けば誰の目も見られないよ そんな恐い世の中なんだけれども 明日はきっと気持ちよくこの道を 歩けるように日差しを待ち望もう  言葉の一つで気分は落ちるけど 今日の予定はすべて真っ白なんだから 君の気分で雨でも嵐にでも 好きなように上の空をいじってくれ  町中の人は君の言う言葉で 荷物が一つ増える そんなこと大したことではないけど でも「なんでそんな簡単そうに」 言ってしまうんだろう  まるですべてを決めるような女神様さ そんな君の心は晴れていますか たまには雨を降らすように泣いてさ そして晴れたら太陽みたいに笑ってやれ  どんより雲は見える物すべて悲しくさせる そんな時は君の笑顔を 「あれ?今日違うお姉さん?!(えぇーー?!!)」 一体どうなってんの!  まるですべてを決めるような女神様さ そんな君の心は晴れていますか たまにはリア充に天罰を下してさ 君の怒りをあいつらに落としてよ!
邂逅久しぶりね相も変わらない そのスタンスで少し安心したよ  生まれたままの何も知らない その姿で出会ってみたかったよ  卒業式の日 ソーダで遊んだよな タバコの味を覚えて 青春を忘れるな  いま僕らの再会を祝して 一体なにをしよう?とか そんな事はもうどうでもいい ただ僕がここにいて ただ君がそこにいる たったそれだけでもう十分だろう  知らぬふりですれ違った友達は 嬉しそうに彼女を連れてました  さよならだけが 人生なんだよな あなたの顔を覚えて 忘れないようにしないとね  ハロー皆様どうもはじめまして 本当に会えてよかった ありがとうありがとう 心から言うよ いま僕が歌うから 君は耳を澄ませていて そうさ  いま僕らの邂逅を祝して どんなうたをうたおうかな 遠く離ればなれに なってしまったって また僕ら会えるよな また笑いあえる様な そんなうた君にあげるよグミ前川祥平前川祥平久しぶりね相も変わらない そのスタンスで少し安心したよ  生まれたままの何も知らない その姿で出会ってみたかったよ  卒業式の日 ソーダで遊んだよな タバコの味を覚えて 青春を忘れるな  いま僕らの再会を祝して 一体なにをしよう?とか そんな事はもうどうでもいい ただ僕がここにいて ただ君がそこにいる たったそれだけでもう十分だろう  知らぬふりですれ違った友達は 嬉しそうに彼女を連れてました  さよならだけが 人生なんだよな あなたの顔を覚えて 忘れないようにしないとね  ハロー皆様どうもはじめまして 本当に会えてよかった ありがとうありがとう 心から言うよ いま僕が歌うから 君は耳を澄ませていて そうさ  いま僕らの邂逅を祝して どんなうたをうたおうかな 遠く離ればなれに なってしまったって また僕ら会えるよな また笑いあえる様な そんなうた君にあげるよ
素晴らしい世界やっと目が覚めたらとっくのとうに 夕方になってしまっていて イライラしてばかりで笑わないのね 夏が終わるっていうのに  君が曖昧なこと言うからさ どれが本当かわかんねぇや わかんねぇや わかんねぇや  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに 死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれた ありがとう ここは素晴らしい世界  ずっと夢見ていたら ロックンロールに愛想を 尽かされてしまったからかな 甘いチョコレートのその感覚が やけにリアルだったけな  もしも君が死にたいとか言うならさ 僕がちゃんと愛してやる それだけじゃ 足りないのかな  僕が男の子で君が女の子だから 「アイラブユー」って言えるんだね 怖い夢はきっと明日になれば消えるから 大丈夫 僕も君もあいつも  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれたありがとう  ここは素晴らしい世界 素晴らしい世界グミみちるみちるやっと目が覚めたらとっくのとうに 夕方になってしまっていて イライラしてばかりで笑わないのね 夏が終わるっていうのに  君が曖昧なこと言うからさ どれが本当かわかんねぇや わかんねぇや わかんねぇや  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに 死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれた ありがとう ここは素晴らしい世界  ずっと夢見ていたら ロックンロールに愛想を 尽かされてしまったからかな 甘いチョコレートのその感覚が やけにリアルだったけな  もしも君が死にたいとか言うならさ 僕がちゃんと愛してやる それだけじゃ 足りないのかな  僕が男の子で君が女の子だから 「アイラブユー」って言えるんだね 怖い夢はきっと明日になれば消えるから 大丈夫 僕も君もあいつも  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれたありがとう  ここは素晴らしい世界 素晴らしい世界
チープちゃん平凡極まりない いわゆる“日本のエキストラ” ってな感じで終わる半世紀ちょい に付き合ってはくれないですか?  コンビニ帰り道 野良猫がこっちを見てるから ほら、こっちへ来いと近づいたら ものすごい速さで逃げてった  君しか出来ないことってあるでしょう いちいち言わなくても気付けよもうそろそろ  今日だって私は部屋でDVDばかりみてるの 夕焼けに子供達が帰り始めても 可愛くないタバコに火をつけたり消したり 繰り返して来るはずのない君に期待してるのです  今しかできないことってあるでしょう わざわざ悩まんでも考えるな感じろ  「見てろ酔拳、500mlの6缶パック一人であけまーす」  いつまでも私は途方もない暮らししないよ ようやっと物語が終わりはじめたら 置いてった服とかもう捨てたり売ったり 引き払って今日を以って胸を張り強く生きるのですグミ前川祥平前川祥平平凡極まりない いわゆる“日本のエキストラ” ってな感じで終わる半世紀ちょい に付き合ってはくれないですか?  コンビニ帰り道 野良猫がこっちを見てるから ほら、こっちへ来いと近づいたら ものすごい速さで逃げてった  君しか出来ないことってあるでしょう いちいち言わなくても気付けよもうそろそろ  今日だって私は部屋でDVDばかりみてるの 夕焼けに子供達が帰り始めても 可愛くないタバコに火をつけたり消したり 繰り返して来るはずのない君に期待してるのです  今しかできないことってあるでしょう わざわざ悩まんでも考えるな感じろ  「見てろ酔拳、500mlの6缶パック一人であけまーす」  いつまでも私は途方もない暮らししないよ ようやっと物語が終わりはじめたら 置いてった服とかもう捨てたり売ったり 引き払って今日を以って胸を張り強く生きるのです
東京がお前のこと東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  現実とやらに打ちのめされて 今日も布団の上で寝転んで バイトまでの時間で オナっているだけ  心と身体は背を向けあって 時が経つほどに離れていくぜ 言いたいことは胸に しまっておくだけ  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばっかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  本当はおまえのこと 連れ去って行ってみたいよ さよなら僕らの日々よ またいつか逢えるよ そしたらまた笑おう  東京がおまえのことグミみちるみちる東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  現実とやらに打ちのめされて 今日も布団の上で寝転んで バイトまでの時間で オナっているだけ  心と身体は背を向けあって 時が経つほどに離れていくぜ 言いたいことは胸に しまっておくだけ  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばっかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  本当はおまえのこと 連れ去って行ってみたいよ さよなら僕らの日々よ またいつか逢えるよ そしたらまた笑おう  東京がおまえのこと
どんとれっとみーだうん朝日を待ちながら エレキギター弾いてる 六年も前に買ってもらったのに 別にうまく弾けないのな  学生服に守られて はしゃいでた あの頃が懐かしい いまじゃもうきっと 似合わないんだろうな  コンビニの店員さんが 年齢確認してこなくなった 時の流れどんとれっとみーだうん 身体に悪いただの箱なのにね  人の目を気にしても ちっとも進みはしないのさ 君が君らしくいることが 何よりも素晴らしいから  人の波にさらわれて 君の背中が彼方へ消えてく いまじゃもうきっと 別人になった  昔告った女の子が遂に彼氏作ったらしい 時の流れどんとれっとみーだうん 別になにも期待してないけどね  ぐちゃぐちゃの頭の中 愛の言葉 探しています その時までどんとれっとみーだうん 君に似合う言葉探しの途中グミ前川祥平前川祥平朝日を待ちながら エレキギター弾いてる 六年も前に買ってもらったのに 別にうまく弾けないのな  学生服に守られて はしゃいでた あの頃が懐かしい いまじゃもうきっと 似合わないんだろうな  コンビニの店員さんが 年齢確認してこなくなった 時の流れどんとれっとみーだうん 身体に悪いただの箱なのにね  人の目を気にしても ちっとも進みはしないのさ 君が君らしくいることが 何よりも素晴らしいから  人の波にさらわれて 君の背中が彼方へ消えてく いまじゃもうきっと 別人になった  昔告った女の子が遂に彼氏作ったらしい 時の流れどんとれっとみーだうん 別になにも期待してないけどね  ぐちゃぐちゃの頭の中 愛の言葉 探しています その時までどんとれっとみーだうん 君に似合う言葉探しの途中
夏子狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は 今年で21回目の夏、到来だ  僕は歳をとり君だけ ずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよグミみちるみちる狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は 今年で21回目の夏、到来だ  僕は歳をとり君だけ ずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ
フェイバリットバンド日常に溢れてるくだらない気持ちは SNSに書いて誰かに見せればさ どうにかなるでしょう  春がやってきて気温は上昇 公園でビールを飲んで 歌でも歌えばさ悪いことないけど なんだか足りなそう  その理由はきっと君がそこにいないから 君の好きなバンド俺全然良いと思わんから  だから今僕が大きな声で歌って 君の不安の全てを消したいのさ 笑顔みせてよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいに  昔話みたいにね君との思い出も全部 色褪せてくその前に 歌にして残しておいたから  もしも君が暗い闇に邪魔されて 歩き疲れてしまった時は 少しでも側にいるよ  いつか日々は幸せに辿り着くかも 根拠はどこにもないけど そんなこと考えてしまうよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいにグミみちるみちる日常に溢れてるくだらない気持ちは SNSに書いて誰かに見せればさ どうにかなるでしょう  春がやってきて気温は上昇 公園でビールを飲んで 歌でも歌えばさ悪いことないけど なんだか足りなそう  その理由はきっと君がそこにいないから 君の好きなバンド俺全然良いと思わんから  だから今僕が大きな声で歌って 君の不安の全てを消したいのさ 笑顔みせてよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいに  昔話みたいにね君との思い出も全部 色褪せてくその前に 歌にして残しておいたから  もしも君が暗い闇に邪魔されて 歩き疲れてしまった時は 少しでも側にいるよ  いつか日々は幸せに辿り着くかも 根拠はどこにもないけど そんなこと考えてしまうよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいに
blue!!百年の恋も千年も経てば わかんないじゃんね 各いう僕は千年後だって 叶わない残念  平行線が反対に反れて 交わるのなんて 現実味なくて誘惑の方へ そそられていくね  戻らないうちに鍵をかけてね じゃないと僕は君に期待してしまうから  僕はラブミーテンダー トロい町のど真ん中 読み過ぎたあの漫画の悪い影響か チグハグするだけの 恋がしてみたくなったりして 仰いだ雲一つない空はblue!!  偽りの愛と本当の愛が もうごっちゃになって 青春パンク聴くことによって保たれる感性 テレビの前で絡まっている あのゲームの配線さながらに 僕ら偶然にどっかで会ってたかもね  さよならも言わないで行った つまりそうそれは You never love me tender エロい夢の途中から 目が覚めたある朝の “あの感じ”ってなに? 昼過ぎまで胸が痛んで 動き出せそうになくて 「馬鹿にしてるのか」って思うくらいにblue!!グミ前川祥平前川祥平百年の恋も千年も経てば わかんないじゃんね 各いう僕は千年後だって 叶わない残念  平行線が反対に反れて 交わるのなんて 現実味なくて誘惑の方へ そそられていくね  戻らないうちに鍵をかけてね じゃないと僕は君に期待してしまうから  僕はラブミーテンダー トロい町のど真ん中 読み過ぎたあの漫画の悪い影響か チグハグするだけの 恋がしてみたくなったりして 仰いだ雲一つない空はblue!!  偽りの愛と本当の愛が もうごっちゃになって 青春パンク聴くことによって保たれる感性 テレビの前で絡まっている あのゲームの配線さながらに 僕ら偶然にどっかで会ってたかもね  さよならも言わないで行った つまりそうそれは You never love me tender エロい夢の途中から 目が覚めたある朝の “あの感じ”ってなに? 昼過ぎまで胸が痛んで 動き出せそうになくて 「馬鹿にしてるのか」って思うくらいにblue!!
ぼくたちホモサピエンス!あゝぼくは恋をしてしまった 窓際の君に 忘れない その日差しを もう君は汚れてしまった あいつの手で 忘れない その首の痕も  季節は巡り 青い春は肩身が狭くなって 気持ちはうまく隠したつもり 耳にかかる髪と襟に着く後ろ髪隠すように  ぼくは恋した 君に恋した だけどあいつがぼくを追い越した 負けを散々思い知らされても (まだ好きですアイウォンチュー) ぼくは恋した 君に恋した 過去に何度も別の恋もした だけど何度もまたトキメク僕ら ホモサピエンス  ねぇ君は何を悩んでるの 窓の外眺め 忘れない その涙を なぁぼくは見つけてしまった 体育の時に 忘れない その腕の線も  「ぼくなら全てを解決できるのに」 なんて口が裂ければ言えちゃうくらいにして 君のことなんてなんも知らないのに まだ…  ぼくは恋した 君に恋した だけどあいつがぼくを追い越した 負けを散々思い知らされても (まだ好きですアイウォンチュー) ぼくは恋した 君に恋した 過去に何度も別の恋もした だけど何度もまたトキメク僕ら ホモサピエンスグミ藤澤浩太藤澤浩太あゝぼくは恋をしてしまった 窓際の君に 忘れない その日差しを もう君は汚れてしまった あいつの手で 忘れない その首の痕も  季節は巡り 青い春は肩身が狭くなって 気持ちはうまく隠したつもり 耳にかかる髪と襟に着く後ろ髪隠すように  ぼくは恋した 君に恋した だけどあいつがぼくを追い越した 負けを散々思い知らされても (まだ好きですアイウォンチュー) ぼくは恋した 君に恋した 過去に何度も別の恋もした だけど何度もまたトキメク僕ら ホモサピエンス  ねぇ君は何を悩んでるの 窓の外眺め 忘れない その涙を なぁぼくは見つけてしまった 体育の時に 忘れない その腕の線も  「ぼくなら全てを解決できるのに」 なんて口が裂ければ言えちゃうくらいにして 君のことなんてなんも知らないのに まだ…  ぼくは恋した 君に恋した だけどあいつがぼくを追い越した 負けを散々思い知らされても (まだ好きですアイウォンチュー) ぼくは恋した 君に恋した 過去に何度も別の恋もした だけど何度もまたトキメク僕ら ホモサピエンス
宮崎あおいとヤりたいそこは天国でここは地獄で 僕はそれをうろうろして まわるみたいです 可でもないけど 不可でもないという ねぇ先生、僕は本当のこと知りたい  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  5弦の3フレット鳴らした時から 頭の中をぐるぐる 回ってるみたいです 6弦の1フレット鳴らせなくてごめんな さよなら先生、 また明日会いましょう  宮崎あおいに会いたい 学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  いつまでこんな毎日を 繰り返すつもりなんでしょう いつまで僕は「明日から」とか 言っているんでしょう 君も呆れるくらい  つらいことはさ、すぐに忘れちゃおうぜ 好きなもんばっか 食べられたらいいね  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  それでも会いたい 会えない僕は学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  本当はなんにもいらない 頭狂っちゃいそう 他愛もない妄想してるだけグミみちるみちるそこは天国でここは地獄で 僕はそれをうろうろして まわるみたいです 可でもないけど 不可でもないという ねぇ先生、僕は本当のこと知りたい  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  5弦の3フレット鳴らした時から 頭の中をぐるぐる 回ってるみたいです 6弦の1フレット鳴らせなくてごめんな さよなら先生、 また明日会いましょう  宮崎あおいに会いたい 学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  いつまでこんな毎日を 繰り返すつもりなんでしょう いつまで僕は「明日から」とか 言っているんでしょう 君も呆れるくらい  つらいことはさ、すぐに忘れちゃおうぜ 好きなもんばっか 食べられたらいいね  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  それでも会いたい 会えない僕は学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  本当はなんにもいらない 頭狂っちゃいそう 他愛もない妄想してるだけ
夢の続きをソングする泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ! 1993年はじめて泣いたあの時から 空海川山飛び越えて 大人と呼ばれるようになって 「泣くんじゃない男の子だから」と 母は幼い僕に言った きっと泣き虫な僕も頷いた。 今日から過ちを認めよう 認めよう 今だけ許して僕が歌うこの3分間だけ  泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ!  はじめてバンドを組んでライブをやった時の様な 胸の高鳴り思い出して 胸が締め付けられたんだ 「ずっと夢見てたんだろ」と 彼は何度も歌っていた 気付いたら涙がこぼれ落ちたんだ  たった今産まれた 君だけの情熱を 今だけ聴かせて 本当の君の声  歌ってほしいんだよ 下手くそでいいんだよ 君がみせるその表情がキラ×2と 輝いてみえた 僕もまだこの場所 で歌いたい 歌いたい 思い出してみるんだよ 青春のすべてを 春の風 夏の空 秋の匂いと 冬の雪景色 取り残された夢の続きを 歌いたい 歌いたいのさグミみちるみちる泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ! 1993年はじめて泣いたあの時から 空海川山飛び越えて 大人と呼ばれるようになって 「泣くんじゃない男の子だから」と 母は幼い僕に言った きっと泣き虫な僕も頷いた。 今日から過ちを認めよう 認めよう 今だけ許して僕が歌うこの3分間だけ  泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ!  はじめてバンドを組んでライブをやった時の様な 胸の高鳴り思い出して 胸が締め付けられたんだ 「ずっと夢見てたんだろ」と 彼は何度も歌っていた 気付いたら涙がこぼれ落ちたんだ  たった今産まれた 君だけの情熱を 今だけ聴かせて 本当の君の声  歌ってほしいんだよ 下手くそでいいんだよ 君がみせるその表情がキラ×2と 輝いてみえた 僕もまだこの場所 で歌いたい 歌いたい 思い出してみるんだよ 青春のすべてを 春の風 夏の空 秋の匂いと 冬の雪景色 取り残された夢の続きを 歌いたい 歌いたいのさ
Lipton君から貰ったTシャツにリプトン溢した それでもよかった 世界で1つだけのTシャツできた  ライク・ア・ニルバーナにはなれないが 今日も歌った 来週末どっか飲みに行こうか? そんな口約束をして  パッとしない俺の隣にどうして 君が居るのかがとても不思議です それでもいいよ、なんて笑う君の声 また思い出してみるよ  「リプトン飲んで今日もレッツゴー!」  いつか変われたらいいな って思ってるうちは変われなそうだな 俺ダメダメじゃんかマジ情けないな こんなんじゃ格好つかないかもね  やっと探し当てたんだびっくり箱の中 大きな瞳の輝きも全部 掴んで離しはしないよ 揺れる君の風景 騙されてたっていいよグミ前川祥平前川祥平君から貰ったTシャツにリプトン溢した それでもよかった 世界で1つだけのTシャツできた  ライク・ア・ニルバーナにはなれないが 今日も歌った 来週末どっか飲みに行こうか? そんな口約束をして  パッとしない俺の隣にどうして 君が居るのかがとても不思議です それでもいいよ、なんて笑う君の声 また思い出してみるよ  「リプトン飲んで今日もレッツゴー!」  いつか変われたらいいな って思ってるうちは変われなそうだな 俺ダメダメじゃんかマジ情けないな こんなんじゃ格好つかないかもね  やっと探し当てたんだびっくり箱の中 大きな瞳の輝きも全部 掴んで離しはしないよ 揺れる君の風景 騙されてたっていいよ
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