片岡信和の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
with変わらない毎日の中で かけがえのないものに出会う ふとした君の言葉が 今の僕を支えている  一歩前を歩く君に夢を乗せ 僕は、歌うよ  ふたりで見た青い空 いつまでも澄んでますように ふたりをつつんだ風 どこまでも吹きわたりますように 手をつないで歩く道が ずっと続きますように   時々寂しくなるのは 君に会いたいと思ってるから 突然抱きしめたのは 君のことを感じたいから  言葉にできない思い少しずつ 伝わればいいな  明日は晴れるのかなと 空を見る君の横顔を 明日も見ていたいんだ 愛しい君の隣で そばにいれるただそれだけで 僕は幸せなんだよ  泣いている時 笑ってる時もずっと 君のぬくもり 途切れないようにずっと 手をつないで  ふたりで見た青い空 いつまでも澄んでますように ふたりをつつんだ風 どこまでも吹きわたりますように 手をつないで歩く道が ずっと続きますように  ずっと続きますように片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka変わらない毎日の中で かけがえのないものに出会う ふとした君の言葉が 今の僕を支えている  一歩前を歩く君に夢を乗せ 僕は、歌うよ  ふたりで見た青い空 いつまでも澄んでますように ふたりをつつんだ風 どこまでも吹きわたりますように 手をつないで歩く道が ずっと続きますように   時々寂しくなるのは 君に会いたいと思ってるから 突然抱きしめたのは 君のことを感じたいから  言葉にできない思い少しずつ 伝わればいいな  明日は晴れるのかなと 空を見る君の横顔を 明日も見ていたいんだ 愛しい君の隣で そばにいれるただそれだけで 僕は幸せなんだよ  泣いている時 笑ってる時もずっと 君のぬくもり 途切れないようにずっと 手をつないで  ふたりで見た青い空 いつまでも澄んでますように ふたりをつつんだ風 どこまでも吹きわたりますように 手をつないで歩く道が ずっと続きますように  ずっと続きますように
うそつきもういいんだよ、泣いたって ずっとガマンしていたでしょう  やわらかい風は今も あの頃と変わらない  思えば僕にはいつも微笑んでくれた 苦しいことだってあったはずなのに隠してた  大丈夫というのに どうして悲しい目をしているの 誰もいないところで うつむく君は優しいうそつき  寂しいなら一度でいいから 僕の名前を呼んで 強がらないで一度でいいから 僕の名前を、、、  大丈夫というのに どうして悲しい目をしているの 誰もいないところで うつむく君は優しいうそつき  忘れないでいてね あの日と変わらずそばにいるから もう悲しみを笑顔に隠さないで 素直な君の声を聞かせて  やわらかい風は今も 君のそばで吹いている片岡信和shinwa kataokashinwa kataokaもういいんだよ、泣いたって ずっとガマンしていたでしょう  やわらかい風は今も あの頃と変わらない  思えば僕にはいつも微笑んでくれた 苦しいことだってあったはずなのに隠してた  大丈夫というのに どうして悲しい目をしているの 誰もいないところで うつむく君は優しいうそつき  寂しいなら一度でいいから 僕の名前を呼んで 強がらないで一度でいいから 僕の名前を、、、  大丈夫というのに どうして悲しい目をしているの 誰もいないところで うつむく君は優しいうそつき  忘れないでいてね あの日と変わらずそばにいるから もう悲しみを笑顔に隠さないで 素直な君の声を聞かせて  やわらかい風は今も 君のそばで吹いている
A目には見えない所に 真実はあるのかな  好きなのに泣いたのはなぜ?  僕は君のことを 愛せていたかな  抱きしめることもできずに 離れていく君を見てた 初めて手をつないで歩いたこの道 あの日にはもう戻れない  最後に君に伝えることは 僕の精一杯の強がりで ありがとうと心の中で 一度だけ、小さくつぶやくよ  小さな肩がふるえてた 何を求めてたの  あれだけ近くにいたのに  離れる時が来るまで 僕は気づけなかった  隠しても残る涙の跡を いまでも愛しく感じてしまう 誰のものでもなくこの瞬間は 僕だけの君でいたから  まわりには誰もいないのに 君はいつもささやいてくるから 2人だけの小さな世界 本当に信じてた  いつになればあなたの事を 忘れられる時がくるのかな 明日も明後日もこの街には あなたの面影で溢れてる  最後に君に伝えることは 僕の精一杯の強がりで ありがとうと心の中で 一度だけ、小さくつぶやくよ  君のこと、愛してた片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka目には見えない所に 真実はあるのかな  好きなのに泣いたのはなぜ?  僕は君のことを 愛せていたかな  抱きしめることもできずに 離れていく君を見てた 初めて手をつないで歩いたこの道 あの日にはもう戻れない  最後に君に伝えることは 僕の精一杯の強がりで ありがとうと心の中で 一度だけ、小さくつぶやくよ  小さな肩がふるえてた 何を求めてたの  あれだけ近くにいたのに  離れる時が来るまで 僕は気づけなかった  隠しても残る涙の跡を いまでも愛しく感じてしまう 誰のものでもなくこの瞬間は 僕だけの君でいたから  まわりには誰もいないのに 君はいつもささやいてくるから 2人だけの小さな世界 本当に信じてた  いつになればあなたの事を 忘れられる時がくるのかな 明日も明後日もこの街には あなたの面影で溢れてる  最後に君に伝えることは 僕の精一杯の強がりで ありがとうと心の中で 一度だけ、小さくつぶやくよ  君のこと、愛してた
diamondrings初めて手がふれたとき 顔を赤くしてうつむいてたね 百年の恋なんだって 言ってくれた君を今も覚えてる  僕の手を強く握るのは ひとりになるのが怖いからでしょう 素直になれずいえなかった言葉 いつもそばで笑ってくれる 君のこと誰よりも  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ いつまでも輝いている ふたりだけの記念日  いつだって君がくれた 言葉にならないこの思いは 僕らをずっとつないでくれてる まだ見えない明日さえも 照らしてくれるから  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ いつまでも輝いている  ふたりだけの記念日片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka初めて手がふれたとき 顔を赤くしてうつむいてたね 百年の恋なんだって 言ってくれた君を今も覚えてる  僕の手を強く握るのは ひとりになるのが怖いからでしょう 素直になれずいえなかった言葉 いつもそばで笑ってくれる 君のこと誰よりも  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ いつまでも輝いている ふたりだけの記念日  いつだって君がくれた 言葉にならないこの思いは 僕らをずっとつないでくれてる まだ見えない明日さえも 照らしてくれるから  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ  アイシテル、時が流れても 変わらない思いがある シンジテル、これが最後の恋 ずっと重ねて行こうよ いつまでも輝いている  ふたりだけの記念日
聞こえてくるのは小さな 僕の足音だけ シンとした空気すってみた 街はもう眠ってる 君もそうだね、きっと  もしも僕がこのまま 消えてしまったとしても 世界はまわっているから どこかホッとしてる 少しだけさびしいけど  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  歩いてきた道に何があるの いつまで歩いていくの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  大切な人がいるんだ 守りたい人ができたんだ  もう少しだけここに いさせてくれないか、ねぇ  君と僕だけの世界に もう少しだけいさせて片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka聞こえてくるのは小さな 僕の足音だけ シンとした空気すってみた 街はもう眠ってる 君もそうだね、きっと  もしも僕がこのまま 消えてしまったとしても 世界はまわっているから どこかホッとしてる 少しだけさびしいけど  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  君はいつからそこにいるの ずっと僕のそばにいたの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  歩いてきた道に何があるの いつまで歩いていくの 今日は嬉しいことがあったよ oh.oh.  大切な人がいるんだ 守りたい人ができたんだ  もう少しだけここに いさせてくれないか、ねぇ  君と僕だけの世界に もう少しだけいさせて
ひとりごとひとつひとつ重ねてきた思い出達は きっと僕をいつでも見守ってくれる  当たり前に振り返るのはやめたんだ だってそこに君はいないから  甘えてばかりはいられない 未来の君に出会うために 色褪せない熱い気持ちは いつまでも走り続けるから  この先も忘れないでいて 自分の為に泣いてくれる人がいる事 うつむいてばかりじゃ気づかないことばかり  もう、うつむかないで 思い出が悲しみに変わってしまうよ また会えた時に笑っていられるように  ずっと、信じてる きっと、、、 また会えた時に笑っていられるように片岡信和shinwa kataokashinwa kataokaひとつひとつ重ねてきた思い出達は きっと僕をいつでも見守ってくれる  当たり前に振り返るのはやめたんだ だってそこに君はいないから  甘えてばかりはいられない 未来の君に出会うために 色褪せない熱い気持ちは いつまでも走り続けるから  この先も忘れないでいて 自分の為に泣いてくれる人がいる事 うつむいてばかりじゃ気づかないことばかり  もう、うつむかないで 思い出が悲しみに変わってしまうよ また会えた時に笑っていられるように  ずっと、信じてる きっと、、、 また会えた時に笑っていられるように
星の行方変わらない君の愛を 僕は信じてる  何も見えない もう何も信じてない 心の痛みは 消えることはないんだよ  優しさの奥にある気持ち 言葉じゃなくて 消えたぬくもりから僕は 探して、信じて、ふるえてる  帰らぬ人を待つのが 愛と呼ぶのなら 僕は愛を遠ざける どこまでもずっと  一人になってはじめて 一人じゃないと気づいた いつだって戻りたいのは 忘れがちな普通の日  時の流れに取り残されたまま 僕の腕につつまれている 君の名前ささやいて 寄りそいあうたび ぬれてる瞳はきらめき続ける  届かない空の先に 探してた光を見た 君のことを思うたびに 知らない自分に出会えた  会えない距離をいつでも 照らしてくれてる 変わらない君の愛を 僕は信じてる ずっと信じてる  この星が輝くかぎり 前に進み続けるから いつも見守っていてね 儚く、優しく、さりげなく片岡信和片岡信和片岡信和変わらない君の愛を 僕は信じてる  何も見えない もう何も信じてない 心の痛みは 消えることはないんだよ  優しさの奥にある気持ち 言葉じゃなくて 消えたぬくもりから僕は 探して、信じて、ふるえてる  帰らぬ人を待つのが 愛と呼ぶのなら 僕は愛を遠ざける どこまでもずっと  一人になってはじめて 一人じゃないと気づいた いつだって戻りたいのは 忘れがちな普通の日  時の流れに取り残されたまま 僕の腕につつまれている 君の名前ささやいて 寄りそいあうたび ぬれてる瞳はきらめき続ける  届かない空の先に 探してた光を見た 君のことを思うたびに 知らない自分に出会えた  会えない距離をいつでも 照らしてくれてる 変わらない君の愛を 僕は信じてる ずっと信じてる  この星が輝くかぎり 前に進み続けるから いつも見守っていてね 儚く、優しく、さりげなく
raining隣にいる夢を見た 嬉しそうな顔はじめて見たよ ずっと片思いだったのに 夢の中では届くんだね  昨日の雨が今も止まないから 離れていく君を思い出す 友達でいいはずなのに 友達と呼ばれて嫌だった  人混みに残された僕は 君を忘れられずにいた  降りしきる雨に涙があふれる 君との日々がうすれていく 流れる景色の中で僕は ひとり、うつむいていたんだ  あんなにそばにいたのに 夢の続きはもう見れない 探しても、さがしても、この街には 君の笑顔が見つからない  降りしきる雨に涙があふれる 君との日々がうすれていく 流れる景色の中で僕は ひとり、うつむいていたんだ  今もずっと君のことを 僕は探してしまうけれど 傘の中、にじんだ景色の中 ぼくは、、、 ひとり、うつむいていたんだ片岡信和shinwa kataokashinwa kataoka隣にいる夢を見た 嬉しそうな顔はじめて見たよ ずっと片思いだったのに 夢の中では届くんだね  昨日の雨が今も止まないから 離れていく君を思い出す 友達でいいはずなのに 友達と呼ばれて嫌だった  人混みに残された僕は 君を忘れられずにいた  降りしきる雨に涙があふれる 君との日々がうすれていく 流れる景色の中で僕は ひとり、うつむいていたんだ  あんなにそばにいたのに 夢の続きはもう見れない 探しても、さがしても、この街には 君の笑顔が見つからない  降りしきる雨に涙があふれる 君との日々がうすれていく 流れる景色の中で僕は ひとり、うつむいていたんだ  今もずっと君のことを 僕は探してしまうけれど 傘の中、にじんだ景色の中 ぼくは、、、 ひとり、うつむいていたんだ
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