安藤希の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CANDLE途切れた関係 抜け殻のココロで ため息つく 時間が止まる  見たくないもの 見ないフリして その指先に その瞳に 操られていただけ?  ふたり過ごした季節 まぶしくて消せなくて 私の世界でまだ 貴方は 生き続ける  時計の針 左に回しても 過去の扉 開かないの  信じてたのに 信じたいのに 物語の途中で急に幕は降りてしまった  貴方と出逢えたから とてもしあわせだった 貴方だけの世界に 私を閉じこめたい  見たくないもの 見ないフリして その指先に その瞳に 操られていただけ?  貴方と出逢えたから とてもしあわせだった 私の世界でまだ 貴方は 生き続ける 貴方だけの世界に 私を閉じこめたい安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTO途切れた関係 抜け殻のココロで ため息つく 時間が止まる  見たくないもの 見ないフリして その指先に その瞳に 操られていただけ?  ふたり過ごした季節 まぶしくて消せなくて 私の世界でまだ 貴方は 生き続ける  時計の針 左に回しても 過去の扉 開かないの  信じてたのに 信じたいのに 物語の途中で急に幕は降りてしまった  貴方と出逢えたから とてもしあわせだった 貴方だけの世界に 私を閉じこめたい  見たくないもの 見ないフリして その指先に その瞳に 操られていただけ?  貴方と出逢えたから とてもしあわせだった 私の世界でまだ 貴方は 生き続ける 貴方だけの世界に 私を閉じこめたい
Starsずっと忘れないよ 願い届けた日 冷たい空気も 静かな夜も… 貴方と見たかった 流れる星達 同じ時間 同じ場所で  毎日どれくらい 走ってきた? トンネルの出口に ただ向かうけれど その先に 何かがあるのかさえ 想像できないのが 怖かった  暗闇では誰もが 迷いながら孤独で 悲しくて泣きたくて そんな状況を越え生きてゆく  ずっと忘れないよ 願い届けた日 冷たい空気も 静かな夜も… 貴方と見たかった 流れる星達 同じ時間 同じ場所で  何げなく 手と手をつなぐだけで お互いが必要だと 感じられる さりげなく 目と目を合わすだけで 言葉なんかなくたって 通じてる  空のように二人は 海のようにいつでも どこかでつながってる たとえ離れてもひとつだね  まるで違う世界 吸い込まれたように 同じ想いを 同じ星へ 永遠の光に 見守られるように この願いは きっと叶うから  まるで違う世界 吸い込まれたように 同じ想いを 同じ星へ 永遠の光に 見守られるように この願いは きっと叶うから安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOずっと忘れないよ 願い届けた日 冷たい空気も 静かな夜も… 貴方と見たかった 流れる星達 同じ時間 同じ場所で  毎日どれくらい 走ってきた? トンネルの出口に ただ向かうけれど その先に 何かがあるのかさえ 想像できないのが 怖かった  暗闇では誰もが 迷いながら孤独で 悲しくて泣きたくて そんな状況を越え生きてゆく  ずっと忘れないよ 願い届けた日 冷たい空気も 静かな夜も… 貴方と見たかった 流れる星達 同じ時間 同じ場所で  何げなく 手と手をつなぐだけで お互いが必要だと 感じられる さりげなく 目と目を合わすだけで 言葉なんかなくたって 通じてる  空のように二人は 海のようにいつでも どこかでつながってる たとえ離れてもひとつだね  まるで違う世界 吸い込まれたように 同じ想いを 同じ星へ 永遠の光に 見守られるように この願いは きっと叶うから  まるで違う世界 吸い込まれたように 同じ想いを 同じ星へ 永遠の光に 見守られるように この願いは きっと叶うから
Spring Songほらまた春の足音 時を越えて旅をしようよ 貴方と出逢えた季節 微笑むように巡ってくる  あの頃2人は いつも楽しくて 何をしていても ただ嬉しくて はるかな夢を 追いかけていた 2人で優しい風に包まれて その夢いつか 叶う日のこと いつでもどこでも 夢中で話してたね  ほら今あの日のにおい 空見上げてそう思ったよ あれから1年経つね 時の流れ 早く感じる  次の春来ても 私の右手に 貴方の左手 ありますように…  2人の“今”に不安感じて たとえばいくつの壁に向かっても 2人の“未来”誓い合いたい いくつも幸せ この胸に抱きしめて  あの頃2人は いつも楽しくて 何をしていても ただ嬉しくて はるかな夢を 追いかけていた 2人で優しい風に包まれて その夢いつか 叶う日のこと いつでもどこでも 夢中で話してたね  2人の“今”に不安感じて たとえばいくつの壁に向かっても 2人の“未来”誓い合いたい いくつも幸せ この胸に抱きしめて安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOほらまた春の足音 時を越えて旅をしようよ 貴方と出逢えた季節 微笑むように巡ってくる  あの頃2人は いつも楽しくて 何をしていても ただ嬉しくて はるかな夢を 追いかけていた 2人で優しい風に包まれて その夢いつか 叶う日のこと いつでもどこでも 夢中で話してたね  ほら今あの日のにおい 空見上げてそう思ったよ あれから1年経つね 時の流れ 早く感じる  次の春来ても 私の右手に 貴方の左手 ありますように…  2人の“今”に不安感じて たとえばいくつの壁に向かっても 2人の“未来”誓い合いたい いくつも幸せ この胸に抱きしめて  あの頃2人は いつも楽しくて 何をしていても ただ嬉しくて はるかな夢を 追いかけていた 2人で優しい風に包まれて その夢いつか 叶う日のこと いつでもどこでも 夢中で話してたね  2人の“今”に不安感じて たとえばいくつの壁に向かっても 2人の“未来”誓い合いたい いくつも幸せ この胸に抱きしめて
タカラモノ好きなものを ただ好きということが どうして難しくなるのだろう  言葉にできない気持ちを抱えて 心の中いつも唱えていた  空に浮かんだ雲になりたい 夜に漂う月になりたい 素直になりたい いつか見つけたい 私の特別なタカラモノを  好きなものを もし好きと言えたなら どれだけガラクタを捨てるだろう  言葉にならない気持ちをごまかす 自分が誰よりも嫌いだった  つぼみをつけた花になりたい あてなくそよぐ風になりたい 自由になりたい いつも見つめたい 私の大切なタカラモノを  悩みはちいさくて 儚いものかも 瞳に映らない光を信じて  つぼみをつけた花になりたい あてなくそよぐ風になりたい 自由になりたい いつも見つめたい 私の大切なタカラモノを  好きなものを ただ好きということが どうして難しくなるのだろう  素直になりたい いつか見つけたい 私の特別なタカラモノを 私の大切なタカラモノを安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTO好きなものを ただ好きということが どうして難しくなるのだろう  言葉にできない気持ちを抱えて 心の中いつも唱えていた  空に浮かんだ雲になりたい 夜に漂う月になりたい 素直になりたい いつか見つけたい 私の特別なタカラモノを  好きなものを もし好きと言えたなら どれだけガラクタを捨てるだろう  言葉にならない気持ちをごまかす 自分が誰よりも嫌いだった  つぼみをつけた花になりたい あてなくそよぐ風になりたい 自由になりたい いつも見つめたい 私の大切なタカラモノを  悩みはちいさくて 儚いものかも 瞳に映らない光を信じて  つぼみをつけた花になりたい あてなくそよぐ風になりたい 自由になりたい いつも見つめたい 私の大切なタカラモノを  好きなものを ただ好きということが どうして難しくなるのだろう  素直になりたい いつか見つけたい 私の特別なタカラモノを 私の大切なタカラモノを
tears...tears...そんなことはわかってるから どうすればいいのかを 教えて 泣いていても 変わらないけど 明日さえ 私には見えない  誰だって そういうつもりで 涙流すわけじゃない  泣きたいだけ泣いていいですか? 言い訳で ごまかせない ねえ 誰か応えてくれますか? 止まらない この涙の理由  後悔など ひとつもしない 大切に生きてきた いつでも それなのに ねえ 動けなくなる 私はどこに向かえばいいの  何もかも 受け入れるために 涙流すこともある  泣きたいだけ 泣いていいですか? 自分には 嘘つけない この声が たとえ枯れてもいい 伝えたい この涙の意味  泣きたいだけ泣いていいですか? 言い訳で ごまかせない ねえ 誰か応えてくれますか? 止まらない この涙の理由  泣きたいだけ 泣いていいですか? 自分には 嘘つけない この声が たとえ枯れてもいい 伝えたい この涙の意味安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOそんなことはわかってるから どうすればいいのかを 教えて 泣いていても 変わらないけど 明日さえ 私には見えない  誰だって そういうつもりで 涙流すわけじゃない  泣きたいだけ泣いていいですか? 言い訳で ごまかせない ねえ 誰か応えてくれますか? 止まらない この涙の理由  後悔など ひとつもしない 大切に生きてきた いつでも それなのに ねえ 動けなくなる 私はどこに向かえばいいの  何もかも 受け入れるために 涙流すこともある  泣きたいだけ 泣いていいですか? 自分には 嘘つけない この声が たとえ枯れてもいい 伝えたい この涙の意味  泣きたいだけ泣いていいですか? 言い訳で ごまかせない ねえ 誰か応えてくれますか? 止まらない この涙の理由  泣きたいだけ 泣いていいですか? 自分には 嘘つけない この声が たとえ枯れてもいい 伝えたい この涙の意味
BE“これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで  物語に出てくる「お姫様」にはなれない わかったときはとても 悲しい思いしたけど  “私にしかなれないもの”になりたいと 今は言える  “これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで  あなたの眼を見てると 絶対うそが言えない 私をごまかせない 透き通ってキレイだから  “あなたにしかなれないもの”にあなたなら きっとなれる  着飾った狭い街の中 人間が溢れそうでも どれだけの人達と深く 理解り合えるのだろう?  “私にしかなれないもの”になりたいと 今は言える  着飾った狭い街の中 人間が溢れそうでも どれだけの人達と深く 理解り合えるのだろう?  “これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTO“これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで  物語に出てくる「お姫様」にはなれない わかったときはとても 悲しい思いしたけど  “私にしかなれないもの”になりたいと 今は言える  “これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで  あなたの眼を見てると 絶対うそが言えない 私をごまかせない 透き通ってキレイだから  “あなたにしかなれないもの”にあなたなら きっとなれる  着飾った狭い街の中 人間が溢れそうでも どれだけの人達と深く 理解り合えるのだろう?  “私にしかなれないもの”になりたいと 今は言える  着飾った狭い街の中 人間が溢れそうでも どれだけの人達と深く 理解り合えるのだろう?  “これから”を見つめて生きたい ひとつ道を選ぶよ 真実の私探してる 出会える日が来るまで
PLACE咲いてたはずの花も やがて枯れるように たとえ 夢が叶う日 訪れても  足跡を残せず 終わりそうな気がして ひざを抱えたまま 見えない明日に怯えてばかりいる  教えて 私の神様 ホンモノの答えだけをください この世に生まれてきた意味さえ 私に誰も教えてはくれないから  他人に否定されたり 肯定されたり どうでもいい言葉に縛られてた  結局 自由など少しも得られない 未来を夢みても 儚い現実 心を離れない  助けて 私の神様 迷ったときには勇気ください 冷たい壁も 広い世界も この瞳でいつか 全て確かめたいから  あたたかいカゴの中 ただの逃げ場でしかない? あたらしいその道の先に 光は見えるの?  守って 私の神様 いつでも独りにしない約束 これから何が起きたとしても この存在を自分に誇れるように…  この存在の“居場所”と言えますように…安藤希安藤希林達志炭田慎也咲いてたはずの花も やがて枯れるように たとえ 夢が叶う日 訪れても  足跡を残せず 終わりそうな気がして ひざを抱えたまま 見えない明日に怯えてばかりいる  教えて 私の神様 ホンモノの答えだけをください この世に生まれてきた意味さえ 私に誰も教えてはくれないから  他人に否定されたり 肯定されたり どうでもいい言葉に縛られてた  結局 自由など少しも得られない 未来を夢みても 儚い現実 心を離れない  助けて 私の神様 迷ったときには勇気ください 冷たい壁も 広い世界も この瞳でいつか 全て確かめたいから  あたたかいカゴの中 ただの逃げ場でしかない? あたらしいその道の先に 光は見えるの?  守って 私の神様 いつでも独りにしない約束 これから何が起きたとしても この存在を自分に誇れるように…  この存在の“居場所”と言えますように…
VOICEこの声を君に届けたい… 今なら言えるよ あの日そっと救ってくれた君に伝えたい…  悲しい出来事ばかりで とり残されてる気がしてた 何にも変わらず そばに居てくれた君にも気づけなくて  普通に交わした言葉で 心は癒されていたのに ひとりじゃないこと あの頃どうして解らず嘆いてたの?  誰と居たかった?誰に頼れてた? 誰にぬくもり感じてた?  この声を君に届けたい… 過去に手を振ろう 息づいてるあの日の記憶 背中押すように その声と笑顔 思いだす 「いつもここにいる」 君がくれた言葉頼りに 今を生きるから  目の前の日々に夢中で 後悔をしたくないなんて 強がりすぎてた 大切なものが見えずに疲れていた  明日への期待 未来への希望 だけど 不安を抱いてた  この声を君に届けたい… 過去に手を振ろう 息づいてるあの日の記憶 背中押すように その声と笑顔 思いだす 「いつもここにいる」 君がくれた言葉頼りに 今を生きるから  “誰になら 涙 見せられる?”  この声を君に届けたい… 今なら言えるよ 私らしく歩いていたい もう迷わないよ その声にいつか応えたい 「いつもここにいる」 あの日そっと救ってくれた君に伝えたい…安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOこの声を君に届けたい… 今なら言えるよ あの日そっと救ってくれた君に伝えたい…  悲しい出来事ばかりで とり残されてる気がしてた 何にも変わらず そばに居てくれた君にも気づけなくて  普通に交わした言葉で 心は癒されていたのに ひとりじゃないこと あの頃どうして解らず嘆いてたの?  誰と居たかった?誰に頼れてた? 誰にぬくもり感じてた?  この声を君に届けたい… 過去に手を振ろう 息づいてるあの日の記憶 背中押すように その声と笑顔 思いだす 「いつもここにいる」 君がくれた言葉頼りに 今を生きるから  目の前の日々に夢中で 後悔をしたくないなんて 強がりすぎてた 大切なものが見えずに疲れていた  明日への期待 未来への希望 だけど 不安を抱いてた  この声を君に届けたい… 過去に手を振ろう 息づいてるあの日の記憶 背中押すように その声と笑顔 思いだす 「いつもここにいる」 君がくれた言葉頼りに 今を生きるから  “誰になら 涙 見せられる?”  この声を君に届けたい… 今なら言えるよ 私らしく歩いていたい もう迷わないよ その声にいつか応えたい 「いつもここにいる」 あの日そっと救ってくれた君に伝えたい…
MY FRIENDにぎやかな教室を思い出すよ 仲間たちに囲まれ 楽しかった そして未来に向かって 歩き出した 皆 それぞれの道 進むために あの頃隠してた 自分のコトとか 笑って話せるよ 不思議な程  卒業してからもう いくつ季節は過ぎたの 振り返るたび きっと遠くなってゆく MEMORY  言葉じゃ伝わらない 気持ちだって 一緒に過ごすだけで 解り合えた  今でも戻りたい瞬間があるけれど 夢を持ち続けて 歩き出すよ 必ずこの扉が開く その日を信じて 自分で選んだ道 怖がらないで信じて  そう いつだって君が救ってくれた 笑顔を忘れないで 自信もって  今でも戻りたい瞬間があるけれど 夢を持ち続けて 歩き出すよ 必ずこの扉が開く その日を信じて 自分で選んだ道 怖がらないで信じて  会いたくて 会えなくて いくつ季節は過ぎるの 振り返るたび きっと遠くなってゆく MEMORY安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOにぎやかな教室を思い出すよ 仲間たちに囲まれ 楽しかった そして未来に向かって 歩き出した 皆 それぞれの道 進むために あの頃隠してた 自分のコトとか 笑って話せるよ 不思議な程  卒業してからもう いくつ季節は過ぎたの 振り返るたび きっと遠くなってゆく MEMORY  言葉じゃ伝わらない 気持ちだって 一緒に過ごすだけで 解り合えた  今でも戻りたい瞬間があるけれど 夢を持ち続けて 歩き出すよ 必ずこの扉が開く その日を信じて 自分で選んだ道 怖がらないで信じて  そう いつだって君が救ってくれた 笑顔を忘れないで 自信もって  今でも戻りたい瞬間があるけれど 夢を持ち続けて 歩き出すよ 必ずこの扉が開く その日を信じて 自分で選んだ道 怖がらないで信じて  会いたくて 会えなくて いくつ季節は過ぎるの 振り返るたび きっと遠くなってゆく MEMORY
Revolution-21ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  分かってほしいのにすれ違う 上手く伝わらず戸惑うよ 大人はいつだってキレイゴト 子供扱いで片付けてしまう  今しか出来ないと思うことがあるの 消せない憧れに腕を伸ばす  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  時々 イメージに邪魔される ホントウの私 立ちすくむ 小さなダメージを気にしてる 高くて遠くて届かないけれど  眠れない夜とか 起きれない朝とか 孤独を繰り返し 強くなれる  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 熱い鼓動 抱きしめて 何か確かなもの 信じてる 探してる 動き出す私のRevolution  今しか出来ないと思うことがあるの 誰にも止められない  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 熱い鼓動 抱きしめて 何か確かのもの 信じてる 探してる 動き出す私のRevolution安藤希NOZOMI ANDOSHIGEO YAMAMOTOひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  分かってほしいのにすれ違う 上手く伝わらず戸惑うよ 大人はいつだってキレイゴト 子供扱いで片付けてしまう  今しか出来ないと思うことがあるの 消せない憧れに腕を伸ばす  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  時々 イメージに邪魔される ホントウの私 立ちすくむ 小さなダメージを気にしてる 高くて遠くて届かないけれど  眠れない夜とか 起きれない朝とか 孤独を繰り返し 強くなれる  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 熱い鼓動 抱きしめて 何か確かなもの 信じてる 探してる 動き出す私のRevolution  今しか出来ないと思うことがあるの 誰にも止められない  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 壊れそうなスピードで駆け上がる想いを 見つめてる 感じてる 新しい時代のRevolution  ひとつ ひとつ まっすぐに 自分で手に入れたい 輝けるきっかけを 貴方が教えてくれたから 熱い鼓動 抱きしめて 何か確かのもの 信じてる 探してる 動き出す私のRevolution
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