ワカバの歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
54曲中 1-54曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あかり泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか  僕らはいつだって弱虫で いつだって初心者で 臆病ばかりじゃダメなんだって わかってるはずなのに 歩き出すのは しんどいな  きれいな言葉は ウソっぱちで 肝心なときは ぶきっちょで 本当はきっとすぐに助けてほしいのに 「大丈夫だよ」って 笑ってたんだ  エスカレーター駆け下りてく 背中が拒んでる 大切なこと 急いで言っておくよ ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか 消えないで  どうして 何も言わないの? どうして 行ってしまうの? 返事もない 何度かけても繋がらない どうしようもなく ひとりなんだね  暗闇の中 涙枯れてしまって 朝が信じられなくなったなら  ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  小さな小さな あかりでも きっと誰かを照らせるんだ 僕だって あなたが必要なんだ 僕だって あなたに必要とされたいんだ ずっと  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆら ゆらゆらり ゆら 僕の前から消えないで 消えないで 消えないでワカバワカバワカバ高見英・吉田明広泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか  僕らはいつだって弱虫で いつだって初心者で 臆病ばかりじゃダメなんだって わかってるはずなのに 歩き出すのは しんどいな  きれいな言葉は ウソっぱちで 肝心なときは ぶきっちょで 本当はきっとすぐに助けてほしいのに 「大丈夫だよ」って 笑ってたんだ  エスカレーター駆け下りてく 背中が拒んでる 大切なこと 急いで言っておくよ ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか 消えないで  どうして 何も言わないの? どうして 行ってしまうの? 返事もない 何度かけても繋がらない どうしようもなく ひとりなんだね  暗闇の中 涙枯れてしまって 朝が信じられなくなったなら  ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  小さな小さな あかりでも きっと誰かを照らせるんだ 僕だって あなたが必要なんだ 僕だって あなたに必要とされたいんだ ずっと  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆら ゆらゆらり ゆら 僕の前から消えないで 消えないで 消えないで
明日に行き着けないのはわかってる 腕に残るぬくもり 君を失う事が今一番怖くて 少しかすんだその声で 一緒にいたいって微笑むんだ 笑っちゃうぐらい僕は よっぽど好きみたい  帰る場所なんてどこにもないから あなたの胸の ここにいたい  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう  別の世界を作りたい そう思うふたりだけど 昨日のキスはそれを 満たすには足りない 寂しいよって君のメールに いつも上手く返せなくて 全部捨てて迎えに 行けたらいいのにな  はじめに恋をして もう愛が追いついた 誰も傷つけずにすめば それがいい  愛しくて愛しくて 心の境なくしそうだ ひとりの時間が 埋められなくなるよ 君を呼んでる 君を呼んでる  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう 明日に… 明日に… 明日に跳ぼうワカバワカバワカバ行き着けないのはわかってる 腕に残るぬくもり 君を失う事が今一番怖くて 少しかすんだその声で 一緒にいたいって微笑むんだ 笑っちゃうぐらい僕は よっぽど好きみたい  帰る場所なんてどこにもないから あなたの胸の ここにいたい  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう  別の世界を作りたい そう思うふたりだけど 昨日のキスはそれを 満たすには足りない 寂しいよって君のメールに いつも上手く返せなくて 全部捨てて迎えに 行けたらいいのにな  はじめに恋をして もう愛が追いついた 誰も傷つけずにすめば それがいい  愛しくて愛しくて 心の境なくしそうだ ひとりの時間が 埋められなくなるよ 君を呼んでる 君を呼んでる  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう 明日に… 明日に… 明日に跳ぼう
明日、僕は君に会いに行く。君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持ってワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
いちばん好きな人どこに置いてきたのか わからない どこであきらめたのか わからない ドキュメンタリーフィルム 遠くの時代 僕の知らない あなたの物語  ふたりの秘密の待ち合わせ場所 幾年月たった今年も 一番早く季節知らせる 小さな桜の木の下で 夢 初恋 出会い 別れ 想いと記憶を眠らせた  あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  どこに置いてきたのか わからない どこでなくしたのかは わからない 僕は映し出したい あなたの記憶 手のぬくもりが 僕に伝えるもの  名前を呼び合う ふたりの耳に 冷たく吹いてた 木枯らしの音 まっすぐ伸びた河原の道 桜の季節に続いてた 夢 初恋 出会い 別れ 遠くに残した忘れ物  あなたの心 探しに行きたい 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  戦争が始まり 戦争が終わり 見上げた空には 東京タワー 新しくなった街で あなたがあきらめた自由と未来を 誰もが好きに描き始めた 振り返らず 時のたつままに  あなたの春が手のひらにあるよ 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている まだあなたの中 生きている  いちばん好きな人ワカバワカバワカバどこに置いてきたのか わからない どこであきらめたのか わからない ドキュメンタリーフィルム 遠くの時代 僕の知らない あなたの物語  ふたりの秘密の待ち合わせ場所 幾年月たった今年も 一番早く季節知らせる 小さな桜の木の下で 夢 初恋 出会い 別れ 想いと記憶を眠らせた  あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  どこに置いてきたのか わからない どこでなくしたのかは わからない 僕は映し出したい あなたの記憶 手のぬくもりが 僕に伝えるもの  名前を呼び合う ふたりの耳に 冷たく吹いてた 木枯らしの音 まっすぐ伸びた河原の道 桜の季節に続いてた 夢 初恋 出会い 別れ 遠くに残した忘れ物  あなたの心 探しに行きたい 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  戦争が始まり 戦争が終わり 見上げた空には 東京タワー 新しくなった街で あなたがあきらめた自由と未来を 誰もが好きに描き始めた 振り返らず 時のたつままに  あなたの春が手のひらにあるよ 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている まだあなたの中 生きている  いちばん好きな人
いろいろのいろたとえば紙の上にたれたインクの黒いしみ 破り捨ててしまう前にさ 二人でほら見つけましょう 宇宙の果ての果てにぽかりと空いた穴でしょうか 恋におちた夏の少女の瞳の奥でしょうか  たとえばあなたが向き合うキャンバスが 黄ばんでても しわになってしまっても いつか  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ それはあなただよ  たとえば紙の上に 1本だけの細い線 国境にも 地平線にも 繋いだ手と手にも  何色も重ねたそれぞれのパレットに 同じ色はひとつだってないんだよ そうでしょ  色とりどりの花を咲かせよう 花瓶に 窓辺に あんたの未来に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよ  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ 色とりどりの花が咲くでしょう あなたに 私に 全ての人に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよワカバ山岸賢介・ワカバワカバ吉田明広たとえば紙の上にたれたインクの黒いしみ 破り捨ててしまう前にさ 二人でほら見つけましょう 宇宙の果ての果てにぽかりと空いた穴でしょうか 恋におちた夏の少女の瞳の奥でしょうか  たとえばあなたが向き合うキャンバスが 黄ばんでても しわになってしまっても いつか  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ それはあなただよ  たとえば紙の上に 1本だけの細い線 国境にも 地平線にも 繋いだ手と手にも  何色も重ねたそれぞれのパレットに 同じ色はひとつだってないんだよ そうでしょ  色とりどりの花を咲かせよう 花瓶に 窓辺に あんたの未来に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよ  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ 色とりどりの花が咲くでしょう あなたに 私に 全ての人に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよ
WINNER降水確率は今日も0%で リズムで踊る無造作なヒカリ 揺れる茶色い髪の 視線の先にいる君を追い求めてる  汚れたTシャツにかける想い 胸騒ぎするほど 願い儚くて 戻れない時は 永遠の夢なんだ  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER  山吹色に消える町並みを眺めて 風薫る切ない瞬間に 交差点を渡って 記憶と君をあの場所へと連れてゆくよ  泳ぐ雲に引かれて想う 君の顔が浮かぶ 暖かく揺らぐ 木漏れ日をイメージ できるぐらいきれいだ  打ち寄せる波が心をさらってゆくんだ 見失いそうな自分に教える まだあきらめるほど恋してない想いは 僕は二度と離さない  がんばってる姿が心を動かすから 傷ついた夢から 飛び立ちたい 叶えたい 瞳の奥で燃える強き想いを ずっと見守って  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNERワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit降水確率は今日も0%で リズムで踊る無造作なヒカリ 揺れる茶色い髪の 視線の先にいる君を追い求めてる  汚れたTシャツにかける想い 胸騒ぎするほど 願い儚くて 戻れない時は 永遠の夢なんだ  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER  山吹色に消える町並みを眺めて 風薫る切ない瞬間に 交差点を渡って 記憶と君をあの場所へと連れてゆくよ  泳ぐ雲に引かれて想う 君の顔が浮かぶ 暖かく揺らぐ 木漏れ日をイメージ できるぐらいきれいだ  打ち寄せる波が心をさらってゆくんだ 見失いそうな自分に教える まだあきらめるほど恋してない想いは 僕は二度と離さない  がんばってる姿が心を動かすから 傷ついた夢から 飛び立ちたい 叶えたい 瞳の奥で燃える強き想いを ずっと見守って  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER
王様は裸だ!!誰にだって見えるはずじゃない 顔を上げてごらん 君にだって言えるはずじゃない 王様は裸さ  気が抜けてるサイダー 甘いだけ まるで刺激もありゃしない 与えられるまま のどの奥に張り付いた 感情ナシが  ただ少し 勇気を出せば 君も空高く飛べるはず  大声で叫べばいいんじゃない 君の言葉のまま 誰だって知ってるはずじゃない 王様は裸さ 愛してると言えばいいんじゃない 大好きなあの娘に 当って砕けりゃいいんじゃない そう 王様は裸さ 王様は裸だ!!  空を知らぬグライダー ホコリだけ積み上がっても飛べないよ 見ない振りばかり 過ぎて行った時間を 夢見てたって  あと少し 前に進めば あのモヤの向こう見えるはず  また立ち上がればいいんじゃない ヒザコゾウは無敵 君の夢は君次第 胸を張って行こう 海を越えて山を越え 宇宙だって越えて 僕は僕の道を行くんだ そう 王様は裸さ 王様は裸だ 王様は裸だ!!ワカバエガワヒロシ松井亮太誰にだって見えるはずじゃない 顔を上げてごらん 君にだって言えるはずじゃない 王様は裸さ  気が抜けてるサイダー 甘いだけ まるで刺激もありゃしない 与えられるまま のどの奥に張り付いた 感情ナシが  ただ少し 勇気を出せば 君も空高く飛べるはず  大声で叫べばいいんじゃない 君の言葉のまま 誰だって知ってるはずじゃない 王様は裸さ 愛してると言えばいいんじゃない 大好きなあの娘に 当って砕けりゃいいんじゃない そう 王様は裸さ 王様は裸だ!!  空を知らぬグライダー ホコリだけ積み上がっても飛べないよ 見ない振りばかり 過ぎて行った時間を 夢見てたって  あと少し 前に進めば あのモヤの向こう見えるはず  また立ち上がればいいんじゃない ヒザコゾウは無敵 君の夢は君次第 胸を張って行こう 海を越えて山を越え 宇宙だって越えて 僕は僕の道を行くんだ そう 王様は裸さ 王様は裸だ 王様は裸だ!!
踊れ Atlas子供たちが 踊る ロンドン橋 落ちる 世界中が 踊り出して Atlas ゆれる  東見たって西見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  パパとママが 踊る 空から星が 落ちる ガリレオガリレイ 踊り出して Atlas まわる  上見たって 下見たって 君と僕は All right 転げて Don't mind 様子見おしまい ライラライ  防戦一方 声出していこう 未来の子供 大渋滞 トランクに夢つめこんで 野良猫も ほら笑って よけるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  じいじとばあば 踊る もう一度 恋に落ちる 世界中が 歌い出して Atlas まわる  左見たって右見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  明日歩けば棒に当たる 未来の子供 大行列 ベッドの中にパジャマでおじゃま ほら羊 数えると 増えるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  猫背の猫は怒っています 猫背の子供は泣いています 未来の背中は かゆいんです 僕たちは さあ 陽気に踊るんです  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠るワカバワカバワカバ子供たちが 踊る ロンドン橋 落ちる 世界中が 踊り出して Atlas ゆれる  東見たって西見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  パパとママが 踊る 空から星が 落ちる ガリレオガリレイ 踊り出して Atlas まわる  上見たって 下見たって 君と僕は All right 転げて Don't mind 様子見おしまい ライラライ  防戦一方 声出していこう 未来の子供 大渋滞 トランクに夢つめこんで 野良猫も ほら笑って よけるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  じいじとばあば 踊る もう一度 恋に落ちる 世界中が 歌い出して Atlas まわる  左見たって右見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  明日歩けば棒に当たる 未来の子供 大行列 ベッドの中にパジャマでおじゃま ほら羊 数えると 増えるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  猫背の猫は怒っています 猫背の子供は泣いています 未来の背中は かゆいんです 僕たちは さあ 陽気に踊るんです  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る
かけらぼし今までありがとうこんな言葉で 更けた夜さまよう 小さなポケットに愛のかけら 触れられずゆらり舞う  なくすつもりはなかったのに あなたと出会えたなら 僕は信じる事を 覚えた気がした  残されたまま 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし  思い出す口笛 耳に響く 遥か遠く流れる やさしい香りが空で混じる 届きそうな気がした  失いはじめて気づいたんだ 引きずられる想いに 僕はつよがる事を 隠した気がする  きらめく月夜 夢は幻と 姿を変えた 抑えられない 涙の中で あなたにまた会えるかな  新しい何かを探して 汚れたままの気持ち 深く眠る傷跡 別れをつげたくて  馳せる思いに 今日がまた終るあなたのもとへ 伝えきれない 夜空の星を 今あなたも見てるかな? 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼしワカバ塚本伸男松井亮太TEAM HOBBIT今までありがとうこんな言葉で 更けた夜さまよう 小さなポケットに愛のかけら 触れられずゆらり舞う  なくすつもりはなかったのに あなたと出会えたなら 僕は信じる事を 覚えた気がした  残されたまま 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし  思い出す口笛 耳に響く 遥か遠く流れる やさしい香りが空で混じる 届きそうな気がした  失いはじめて気づいたんだ 引きずられる想いに 僕はつよがる事を 隠した気がする  きらめく月夜 夢は幻と 姿を変えた 抑えられない 涙の中で あなたにまた会えるかな  新しい何かを探して 汚れたままの気持ち 深く眠る傷跡 別れをつげたくて  馳せる思いに 今日がまた終るあなたのもとへ 伝えきれない 夜空の星を 今あなたも見てるかな? 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし
家族の最初があなただったならもしも家族が増えるとしたならば 小さな机の引き出しが欲しい ひとりひとつの わずかなウソを しまえるくらい それだけでいい  もしも家族が増えるとしたならば いつもどおりのペース キープしたい 夕暮れ時は玄関開けてさ 2分でゴハン それもまたいい  許し合い譲り合い ふざけあい笑いたい 求め合い繋ぎ合い 絡まり合い遊びたい  もしも家族が増えるとしたならば それはそれは なんて素敵なことだろう 家族の最初が あなただったなら 間違いなく 幸せと言えるだろう…  もしも結婚式挙げるとしたならば 小鳥が歌う 田舎な協会がいい でもね あなたが ハワイでの式を 望むんであれば 貯金もするよ  もしも子供が産まれるとしたならば 僕とあなたの どっちに似てくるだろう  そりゃなるたけ あなたに似てほしいな 僕に似たなら だらしなくなるから  誓い合い気付き合い 見つめ合い語りたい もたれ合い暮らしたい 手を取り合い生きてたい  もしも家族が増えれば増えるほど それはそれは なんて素敵なことだろう せめて一日一度は笑ってさ 僕より長く 生きてほしいなあワカバワカバワカバ吉田明広もしも家族が増えるとしたならば 小さな机の引き出しが欲しい ひとりひとつの わずかなウソを しまえるくらい それだけでいい  もしも家族が増えるとしたならば いつもどおりのペース キープしたい 夕暮れ時は玄関開けてさ 2分でゴハン それもまたいい  許し合い譲り合い ふざけあい笑いたい 求め合い繋ぎ合い 絡まり合い遊びたい  もしも家族が増えるとしたならば それはそれは なんて素敵なことだろう 家族の最初が あなただったなら 間違いなく 幸せと言えるだろう…  もしも結婚式挙げるとしたならば 小鳥が歌う 田舎な協会がいい でもね あなたが ハワイでの式を 望むんであれば 貯金もするよ  もしも子供が産まれるとしたならば 僕とあなたの どっちに似てくるだろう  そりゃなるたけ あなたに似てほしいな 僕に似たなら だらしなくなるから  誓い合い気付き合い 見つめ合い語りたい もたれ合い暮らしたい 手を取り合い生きてたい  もしも家族が増えれば増えるほど それはそれは なんて素敵なことだろう せめて一日一度は笑ってさ 僕より長く 生きてほしいなあ
カレン「もうこんな時間だね」なんて言わずに済めばいいね 君が手を振って わがまま言えないジレンマボーイ  &恋するわけさカレン  「もう着いた?」ってメール送信 どっか寄り道でもしてんじゃない? チャイニーズティーでヤキモチと オヤスミの文字を飲み干そう  &恋するわけさカレン oh カレン 夢まで会っていたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  「もったいない残さないの!」忘れちゃいけないホウ、レン、ソウ 「せーの、あーん!」って口開いて いつだって君の言いなりさ  &恋するわけさカレン oh カレン オトナになっていかないで  好き嫌いやあれやこれやで すぐムキになってかわいいな 老若ニャン女の 恋は止められない めんご!めんご!のオンパレードとみせかけ君は戦闘態勢 回避 撤収 聞かず言わざる ボクは報われていく  調子に乗ったら最後だよって波に乗ったらヨットで酔って 太陽だって休みがあるのに昼夜夢中 海岸通り 思惑通り くもりのち おぼれてみたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  yes カレン no no カレンワカバワカバワカバ「もうこんな時間だね」なんて言わずに済めばいいね 君が手を振って わがまま言えないジレンマボーイ  &恋するわけさカレン  「もう着いた?」ってメール送信 どっか寄り道でもしてんじゃない? チャイニーズティーでヤキモチと オヤスミの文字を飲み干そう  &恋するわけさカレン oh カレン 夢まで会っていたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  「もったいない残さないの!」忘れちゃいけないホウ、レン、ソウ 「せーの、あーん!」って口開いて いつだって君の言いなりさ  &恋するわけさカレン oh カレン オトナになっていかないで  好き嫌いやあれやこれやで すぐムキになってかわいいな 老若ニャン女の 恋は止められない めんご!めんご!のオンパレードとみせかけ君は戦闘態勢 回避 撤収 聞かず言わざる ボクは報われていく  調子に乗ったら最後だよって波に乗ったらヨットで酔って 太陽だって休みがあるのに昼夜夢中 海岸通り 思惑通り くもりのち おぼれてみたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  yes カレン no no カレン
君が零れ落ちた夜いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停 いつも僕が待たされたよね 通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が 今じゃとても長くなって  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ 空っぽだよ… 僕の真ん中 ギターを手に入れたのは 君がいつも聞いてた あのメロディー 歌いたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで  サヨナラしなくちゃ わかっているよ 君が想い出になるのが許せなくて…  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままでワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ・高見英いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停 いつも僕が待たされたよね 通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が 今じゃとても長くなって  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ 空っぽだよ… 僕の真ん中 ギターを手に入れたのは 君がいつも聞いてた あのメロディー 歌いたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで  サヨナラしなくちゃ わかっているよ 君が想い出になるのが許せなくて…  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで
君に触れていたい昨日の夜の終わりと 今日の朝の始まりが 目を擦る君の小さなあくびで 再び今朝もつながった  流れる雲を見た 君の瞳の中 大事な何か残せれば 永遠誓う その前に  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい 日差しより暖かい ふるえる心 一番やわらかいところ  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい いつものように君を 僕が呼べば そっと返事してほしい そっと返事してほしいワカバワカバワカバ昨日の夜の終わりと 今日の朝の始まりが 目を擦る君の小さなあくびで 再び今朝もつながった  流れる雲を見た 君の瞳の中 大事な何か残せれば 永遠誓う その前に  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい 日差しより暖かい ふるえる心 一番やわらかいところ  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい いつものように君を 僕が呼べば そっと返事してほしい そっと返事してほしい
君の歌小田急線 急行電車 下北 代々木上原 新宿 乗り換えて 山手内回り 君の家の道のりを はじめに覚えてみた  呼び捨て ちゃんづけ 君の呼び方考えた 多摩川 高尾山 君はどこに行きたいの 寿司 ハンバーグ パスタ カレー 君が食べたいものは何 恋なのか 愛なのか どれが似合うの  不安 悩み 雑踏 取り除くことできないけど 君を笑わせるから  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 雨の日は雨が降るように 君が好きだよ  コナンドイル アガサクリスティー 東野圭吾 君の好きな物を僕も読んでみた 理想や価値観も 思考や性格も全部 同じじゃなきゃダメなんだと思っていたんだ  世界中の誰もが 手を取り合うことできないけど 僕と君は手をつないだ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しだけ 近づいたかな 晴れの日は陽射し射すように 君が好きだよ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 風の日は空を吹くように 君が好きだよワカバワカバワカバ小田急線 急行電車 下北 代々木上原 新宿 乗り換えて 山手内回り 君の家の道のりを はじめに覚えてみた  呼び捨て ちゃんづけ 君の呼び方考えた 多摩川 高尾山 君はどこに行きたいの 寿司 ハンバーグ パスタ カレー 君が食べたいものは何 恋なのか 愛なのか どれが似合うの  不安 悩み 雑踏 取り除くことできないけど 君を笑わせるから  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 雨の日は雨が降るように 君が好きだよ  コナンドイル アガサクリスティー 東野圭吾 君の好きな物を僕も読んでみた 理想や価値観も 思考や性格も全部 同じじゃなきゃダメなんだと思っていたんだ  世界中の誰もが 手を取り合うことできないけど 僕と君は手をつないだ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しだけ 近づいたかな 晴れの日は陽射し射すように 君が好きだよ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 風の日は空を吹くように 君が好きだよ
牛乳牛乳を毎日飲んでる 人のふり見て我がふり直してる 脱いだら脱ぎっぱなしで 負けず嫌いは親父にそっくりなんだ 欲を出したらきりがない 捜し物は見つからない 人にいい顔見せてばかりで 洗濯物もたまってく 堪忍袋の緒が切れる こんなはずじゃなかった 堪忍袋の緒が切れる 東京にきて6年たったけれど  だからというわけでもないけど 牛乳は毎日かかさないで飲んでる 終わってしまえばいい思い出 あのこに子供が生まれた噂を聞く もう後戻りはできないぞ 知らないことが多すぎる おしゃれは靴から始めるらしい コンビニでゴミ袋買う 人は見た目じゃないという そんなはずはないじゃない 人は見た目のまんまだぜ 時間は容赦なく流れていくもの  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 見るはずだった映画も終わっている 近頃涙もろくなって 野良犬相手に悲しくなってしまう 昨日変な夢を見たんだ 何でも風邪のせいにしろ 金がないから武器もない 嘘はつかずに生きていこう 四の五のいわずお調子者で ついてないよな ついてるような 四の五のいわずお調子者で 東京にきて6年たったけれど  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で 大好きだったけれどもいえずにいたよ かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 東京にきて6年たったけれど 牛乳を毎日飲んでるワカバ松井亮太松井亮太TOMI YO牛乳を毎日飲んでる 人のふり見て我がふり直してる 脱いだら脱ぎっぱなしで 負けず嫌いは親父にそっくりなんだ 欲を出したらきりがない 捜し物は見つからない 人にいい顔見せてばかりで 洗濯物もたまってく 堪忍袋の緒が切れる こんなはずじゃなかった 堪忍袋の緒が切れる 東京にきて6年たったけれど  だからというわけでもないけど 牛乳は毎日かかさないで飲んでる 終わってしまえばいい思い出 あのこに子供が生まれた噂を聞く もう後戻りはできないぞ 知らないことが多すぎる おしゃれは靴から始めるらしい コンビニでゴミ袋買う 人は見た目じゃないという そんなはずはないじゃない 人は見た目のまんまだぜ 時間は容赦なく流れていくもの  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 見るはずだった映画も終わっている 近頃涙もろくなって 野良犬相手に悲しくなってしまう 昨日変な夢を見たんだ 何でも風邪のせいにしろ 金がないから武器もない 嘘はつかずに生きていこう 四の五のいわずお調子者で ついてないよな ついてるような 四の五のいわずお調子者で 東京にきて6年たったけれど  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で 大好きだったけれどもいえずにいたよ かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 東京にきて6年たったけれど 牛乳を毎日飲んでる
ぎゅっと「ちょっと寒いね」 照れくさそうに君が言う 街路樹を見上げ そっと僕は近づいた 君のことが愛しすぎて 不安になるけど こみあげるこの想いは 言葉じゃうまく言えないよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  「ちょっと食べてみる?」 無邪気なままで君が言う 街角のクレープ 出会った頃の味がした 悪気の無いすれ違いで 君を困らせた 本当にあの涙は もう二度と見たくはないんだ ショウウィンドウに飾られた 高価な幸せなんかより 君は僕の宝物 何より素敵だよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  君のその手をぎゅっと握って 君のその手をぎゅっと握って 夢見て歩こう 夢見て歩こう きっと二人でワカバ松井亮太松井亮太「ちょっと寒いね」 照れくさそうに君が言う 街路樹を見上げ そっと僕は近づいた 君のことが愛しすぎて 不安になるけど こみあげるこの想いは 言葉じゃうまく言えないよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  「ちょっと食べてみる?」 無邪気なままで君が言う 街角のクレープ 出会った頃の味がした 悪気の無いすれ違いで 君を困らせた 本当にあの涙は もう二度と見たくはないんだ ショウウィンドウに飾られた 高価な幸せなんかより 君は僕の宝物 何より素敵だよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  君のその手をぎゅっと握って 君のその手をぎゅっと握って 夢見て歩こう 夢見て歩こう きっと二人で
口笛寝ぼけ眼こすりながら 飛び込んでくる笑い声 フレンチトーストの香りが 鼻先に甘い 日曜日  当たり前の幸せを どうか神様 家族を満たし 抱き合えたり 笑い合える感謝を  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  いわし雲流れ君が風邪引かないか心配で 覗き込んだ夢見る寝顔 蹴飛ばした布団かけなおした  笑顔が笑顔をつくり またつられて笑う それを繰り返し 繋げ合い ささやかな毎日を  ただいまの時頬ずりで いってきますも頬ずりで 泣きたくなったら膝の上 ギュッとしてあげるよ  ひつじ雲を見つけたなら 君に新しい靴買いましょう 楽しみだよ 君がどんどん大きくなってく もうすぐ夏が始まるよ  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  口笛は響いてるワカバワカバワカバ寝ぼけ眼こすりながら 飛び込んでくる笑い声 フレンチトーストの香りが 鼻先に甘い 日曜日  当たり前の幸せを どうか神様 家族を満たし 抱き合えたり 笑い合える感謝を  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  いわし雲流れ君が風邪引かないか心配で 覗き込んだ夢見る寝顔 蹴飛ばした布団かけなおした  笑顔が笑顔をつくり またつられて笑う それを繰り返し 繋げ合い ささやかな毎日を  ただいまの時頬ずりで いってきますも頬ずりで 泣きたくなったら膝の上 ギュッとしてあげるよ  ひつじ雲を見つけたなら 君に新しい靴買いましょう 楽しみだよ 君がどんどん大きくなってく もうすぐ夏が始まるよ  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  口笛は響いてる
クラスメイト会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  空よりきれいな青を 見たことがあるかい 悲しいことがあると 遥か遠くの空 僕は見上げてる いつか会えると思った 東京で暮らせば 街角で あの日 僕は 頑張って 君を 見送った  さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  バイオリンをやりたいと 君は転校した 夢を追って 僕は 走った ただ 忘れるため ボール 追いかけていたよ 卒業アルバムの中 君の寄せ書きには ちっちゃな字で みんな ずっと 仲良くね またいつか 会えるよ  会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた  いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 会えるかな 会えるかな 会えるかな 会えるかな さみしいな さみしいな さみしいな さみしいな 会いたくて…ワカバ松井亮太松井亮太TOMI YO会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  空よりきれいな青を 見たことがあるかい 悲しいことがあると 遥か遠くの空 僕は見上げてる いつか会えると思った 東京で暮らせば 街角で あの日 僕は 頑張って 君を 見送った  さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  バイオリンをやりたいと 君は転校した 夢を追って 僕は 走った ただ 忘れるため ボール 追いかけていたよ 卒業アルバムの中 君の寄せ書きには ちっちゃな字で みんな ずっと 仲良くね またいつか 会えるよ  会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた  いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 会えるかな 会えるかな 会えるかな 会えるかな さみしいな さみしいな さみしいな さみしいな 会いたくて…
ゴジラ面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ  ついにあの選手がすごい大記録を打ち立てたってアナウンサーが叫んだ 僕は薄暗い部屋のベッドに寝転んでた 近づこうとしたって近づけないそんな現状で 羨ましいよこんな気持ちを ため息と本音を言うたびに逃げ出したくなる  「諦めろ甘い夢」って言う人もいるけれど それを励みにする力でもっと高く飛ぶんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはずそう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  欲しいものがあるから 良いことも悪いこともある 多めに笑っておこう 明日は何が起こるか 良い事あるといいな 君が一番好きだぜ このまま終わるのは嫌だ まだやり残してるから 遊ぶために僕らは 一緒にいるわけじゃない  痛みは後から来るとわかっているけど それを恐れていたならば きっと駄目になるんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブワカバ松井亮太松井亮太Team Hobbit面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ  ついにあの選手がすごい大記録を打ち立てたってアナウンサーが叫んだ 僕は薄暗い部屋のベッドに寝転んでた 近づこうとしたって近づけないそんな現状で 羨ましいよこんな気持ちを ため息と本音を言うたびに逃げ出したくなる  「諦めろ甘い夢」って言う人もいるけれど それを励みにする力でもっと高く飛ぶんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはずそう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  欲しいものがあるから 良いことも悪いこともある 多めに笑っておこう 明日は何が起こるか 良い事あるといいな 君が一番好きだぜ このまま終わるのは嫌だ まだやり残してるから 遊ぶために僕らは 一緒にいるわけじゃない  痛みは後から来るとわかっているけど それを恐れていたならば きっと駄目になるんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ
叫びみんな気づいてるんだ 呆れてるんだ 君たち楽しそうで でも その先きっと ダークサイドで がんばれ がんばろう これ危ないよ気をつけよう ホントも嘘も表も裏も あがきまくってる  とぼけてるけど わかってるんだ クララが立つか?クララは立たない 戦いさける僕も棚に上げ強気に語る  どっからどうみたって結果はおかまいなしで そっから這いつくばって行くしかない 僕らの得意な部分部分は アウトレット コンビニさまよう達人 かえがたい快楽 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 隙間見つからない  あなたが口にする約束はリアリティーがない 姿ない声で正論 信じたくない 信じられない つながる つながろう のってけないな気をつけよう あなたな僕も彼女な彼も 確かめあってる  おしゃべりしてても ふたりじゃない 無口だけど ひとりじゃない 淋しがらない僕は 空飛ぶ夢見て眠る  こんな狭いところ逃げて いい人ぶっても 満足なんて できやしない 僕らの大事な感受性が 勝ち負けだけを言われてしまうと フリーズしたままだ 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 知っての通り!  ともあれこんがらがってどうあれ やせて我慢で どっぷりハマっちまえ行くしかない 僕らの理想の年のとり方 気がついたら 光陰矢の如し 老後は幸せな結末 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 良い子でいればシステム通り 僕は叫ぶワカバワカバワカバみんな気づいてるんだ 呆れてるんだ 君たち楽しそうで でも その先きっと ダークサイドで がんばれ がんばろう これ危ないよ気をつけよう ホントも嘘も表も裏も あがきまくってる  とぼけてるけど わかってるんだ クララが立つか?クララは立たない 戦いさける僕も棚に上げ強気に語る  どっからどうみたって結果はおかまいなしで そっから這いつくばって行くしかない 僕らの得意な部分部分は アウトレット コンビニさまよう達人 かえがたい快楽 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 隙間見つからない  あなたが口にする約束はリアリティーがない 姿ない声で正論 信じたくない 信じられない つながる つながろう のってけないな気をつけよう あなたな僕も彼女な彼も 確かめあってる  おしゃべりしてても ふたりじゃない 無口だけど ひとりじゃない 淋しがらない僕は 空飛ぶ夢見て眠る  こんな狭いところ逃げて いい人ぶっても 満足なんて できやしない 僕らの大事な感受性が 勝ち負けだけを言われてしまうと フリーズしたままだ 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 知っての通り!  ともあれこんがらがってどうあれ やせて我慢で どっぷりハマっちまえ行くしかない 僕らの理想の年のとり方 気がついたら 光陰矢の如し 老後は幸せな結末 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 良い子でいればシステム通り 僕は叫ぶ
さよならねえ君は覚えているの 始めて出会ったときのこと ほのかに香る風 吹き抜けていた 暖かく輝く毎日が ふたりをそっと包み込んで 時の流れ僕らに優しかった  寄り添って聴いた歌 今はしまっておこう 君がいないなら この歌は悲しすぎるから  「さよなら」と つぶやいた 僕は変われるのかな 足りなかったものを 探しに歩き出すんだ  僕らは夢を見る あふれる光の数だけ 揺れ動く想い せつなくて  頼りない街灯 手をつなぎ君を見送った帰り道 今ごろ君ひとりで 歩いてるの 大きなビジョンの真下 僕らの待ち合わせ場所だった いるはずない君の姿が甦る  まぶた閉じれば 君は笑うけど 僕を呼ぶ声 聞こえなくて 遠ざかってゆく  出会えた その日から 積み上げてきた幸せ 悲しいことだけど やがて忘れてしまうのかな  遠く離れた君に 涙はもういらない 人混みに紛れて 独り立っているワカバワカバ松井亮太TEAM HOBBITねえ君は覚えているの 始めて出会ったときのこと ほのかに香る風 吹き抜けていた 暖かく輝く毎日が ふたりをそっと包み込んで 時の流れ僕らに優しかった  寄り添って聴いた歌 今はしまっておこう 君がいないなら この歌は悲しすぎるから  「さよなら」と つぶやいた 僕は変われるのかな 足りなかったものを 探しに歩き出すんだ  僕らは夢を見る あふれる光の数だけ 揺れ動く想い せつなくて  頼りない街灯 手をつなぎ君を見送った帰り道 今ごろ君ひとりで 歩いてるの 大きなビジョンの真下 僕らの待ち合わせ場所だった いるはずない君の姿が甦る  まぶた閉じれば 君は笑うけど 僕を呼ぶ声 聞こえなくて 遠ざかってゆく  出会えた その日から 積み上げてきた幸せ 悲しいことだけど やがて忘れてしまうのかな  遠く離れた君に 涙はもういらない 人混みに紛れて 独り立っている
正三角形もしも君が僕の 誰よりも近くに 一緒にいてくれるなら どんな顔してるだろう  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITもしも君が僕の 誰よりも近くに 一緒にいてくれるなら どんな顔してるだろう  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ
センボンノック通勤ラッシュ ガマンくらべだ すり減るタイヤのよな毎日 ビルのすきまに真っ青な空 できないことばかり増えてく ふざけるなと怒られたよ ふざけちゃいない もう限界さ 足手まとい 迷惑かけて 誰のせいにも できやしない 口にチョコレイト ひとつ 元気だしておくれ めんどうなことは 次から次へ めげてられない 上を見ろ たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにある  なんとかなると進むけれど どうにもならぬこともあるんだ 力入れすぎ空振りしたり 当たって砕けろと砕け散ったり インク切れのボールペンを いつまでも捨てられずにいたり 寝たふりしてやり過ごして 大切なもの 見逃している  まだ間に合うのかな? やっぱり もうだめなのかな? ドアの向こうに 誰か待ってる がむしゃらになれ 汗をかけ 膝をすりむいて走れ 泥まみれ 涙まみれ かっこつけてるひまなんてない 泣きたきゃ泣け! 口だけ達者な弱虫 ボコボコにされてしまえ 特別な人はいない みんな同じさ  たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにあるワカバワカバ松井亮太TOMI YO通勤ラッシュ ガマンくらべだ すり減るタイヤのよな毎日 ビルのすきまに真っ青な空 できないことばかり増えてく ふざけるなと怒られたよ ふざけちゃいない もう限界さ 足手まとい 迷惑かけて 誰のせいにも できやしない 口にチョコレイト ひとつ 元気だしておくれ めんどうなことは 次から次へ めげてられない 上を見ろ たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにある  なんとかなると進むけれど どうにもならぬこともあるんだ 力入れすぎ空振りしたり 当たって砕けろと砕け散ったり インク切れのボールペンを いつまでも捨てられずにいたり 寝たふりしてやり過ごして 大切なもの 見逃している  まだ間に合うのかな? やっぱり もうだめなのかな? ドアの向こうに 誰か待ってる がむしゃらになれ 汗をかけ 膝をすりむいて走れ 泥まみれ 涙まみれ かっこつけてるひまなんてない 泣きたきゃ泣け! 口だけ達者な弱虫 ボコボコにされてしまえ 特別な人はいない みんな同じさ  たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにある
ZEROからはじめるストーリーまとわりつく重い空気が 僕らの夢をフリーズさせる 知らないうちに背負った荷物 デタラメばかり役に立たない  いらないものが増えすぎて 君も見えなくなっていた 片っ端からゴミ箱へ ドラッグ&ドロップした  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々掴むんだ  夢見ることを薦めるあなた あなたの夢をまず教えてよ つまらない顔 張り付いたまま 剥がせなくなってしまったようだ  明日へ向かうパスワード 僕が探し出すから 溜まりっぱなしのゴミ箱を 全部空っぽにしよう  ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々つかむんだ ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだワカバエガワヒロシ松井亮太吉田明広まとわりつく重い空気が 僕らの夢をフリーズさせる 知らないうちに背負った荷物 デタラメばかり役に立たない  いらないものが増えすぎて 君も見えなくなっていた 片っ端からゴミ箱へ ドラッグ&ドロップした  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々掴むんだ  夢見ることを薦めるあなた あなたの夢をまず教えてよ つまらない顔 張り付いたまま 剥がせなくなってしまったようだ  明日へ向かうパスワード 僕が探し出すから 溜まりっぱなしのゴミ箱を 全部空っぽにしよう  ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々つかむんだ ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ
チャッチャッ チャチャチャ「グズグズしてたら置いてかれんぞ グルグル時代は回ってるんだ」  「ちょっと くたびれちゃって そんなにせかさないで」  「いやまだまだでしょ 弱ったふりしたって そうそう誰も助けちゃくれないんだ」  「僕だってわかってる やりたいことも迷ってる」  360度見渡せば 近道だけじゃない未来 アレもコレもで 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて  「ガンガン スピード上げてんのに どんどん遅れてる気がするんだ」  「ちょっと力を抜いて そんなに焦らないで」  「もがきもがいても上手くいかないし なかなか答えが見つからないんだ」  「腹減ってきませんか? 美味いもん食べに行きましょうよ!」  選べるよ デスティネーション 磨いておけよ好奇心 どれもこれもが 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは 大胆な冒険者です マヨワズイケヨ イケバワカルハズ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアは開いた  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて さあ 進めいこうワカバワカバワカバ吉田明広「グズグズしてたら置いてかれんぞ グルグル時代は回ってるんだ」  「ちょっと くたびれちゃって そんなにせかさないで」  「いやまだまだでしょ 弱ったふりしたって そうそう誰も助けちゃくれないんだ」  「僕だってわかってる やりたいことも迷ってる」  360度見渡せば 近道だけじゃない未来 アレもコレもで 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて  「ガンガン スピード上げてんのに どんどん遅れてる気がするんだ」  「ちょっと力を抜いて そんなに焦らないで」  「もがきもがいても上手くいかないし なかなか答えが見つからないんだ」  「腹減ってきませんか? 美味いもん食べに行きましょうよ!」  選べるよ デスティネーション 磨いておけよ好奇心 どれもこれもが 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは 大胆な冒険者です マヨワズイケヨ イケバワカルハズ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアは開いた  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて さあ 進めいこう
teru teruできるはずのことが思ったように出来なくて もっと気楽に もっと自然に そう思ってんだけど  週末の天気予報は望んだ通りの晴れマーク 君に送ったメールはハレルヤ 二人で行こうねって言ってたのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 隣りで笑っていて  なんかだ会うたびにいつもケンカになって君を怒らせてる こんなつもりじゃないんだけれども 本当はもっと素直でいたいのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 傘の下笑っていて  明日も明後日も 変わらず君のことが 好きだ 窓際に並ぶてるてる坊主も 太陽の下 寄り添っていられるように これからも寄り添っていられるようにワカバ松井亮太・塚本伸男松井亮太できるはずのことが思ったように出来なくて もっと気楽に もっと自然に そう思ってんだけど  週末の天気予報は望んだ通りの晴れマーク 君に送ったメールはハレルヤ 二人で行こうねって言ってたのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 隣りで笑っていて  なんかだ会うたびにいつもケンカになって君を怒らせてる こんなつもりじゃないんだけれども 本当はもっと素直でいたいのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 傘の下笑っていて  明日も明後日も 変わらず君のことが 好きだ 窓際に並ぶてるてる坊主も 太陽の下 寄り添っていられるように これからも寄り添っていられるように
19 blue涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  同じ笑い方 ふざけ方 2人でいることが当たり前だった 怖かった違う夢 おどけ方おぼえて やり過ごしてた  雨宿りが終われば 僕らはきっと歩き始める 夢と手を繋いで  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い 明日が来る前に いま、今日をなくすけれど まだ未来は遠く 振り返っても しゃべれるような過去もないよ 失くしながら 始まるね 19 blue  君の勝気な口癖 困ったときは僕も 真似てみるよ  恐れなんか知らない 僕らはきっと歩き始める 明日と手を繋いで  涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い こんな日が来るのはわかってた僕らだけど 今を笑うくらい強くなれたら 悲しい事じゃないけれど 失くしながら 始まるね 19 blue 19 blueワカバワカバワカバ涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  同じ笑い方 ふざけ方 2人でいることが当たり前だった 怖かった違う夢 おどけ方おぼえて やり過ごしてた  雨宿りが終われば 僕らはきっと歩き始める 夢と手を繋いで  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い 明日が来る前に いま、今日をなくすけれど まだ未来は遠く 振り返っても しゃべれるような過去もないよ 失くしながら 始まるね 19 blue  君の勝気な口癖 困ったときは僕も 真似てみるよ  恐れなんか知らない 僕らはきっと歩き始める 明日と手を繋いで  涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い こんな日が来るのはわかってた僕らだけど 今を笑うくらい強くなれたら 悲しい事じゃないけれど 失くしながら 始まるね 19 blue 19 blue
なんでかいつからか本気で悔しみの涙を 流すことを忘れて よがりすがり誰かを頼るばかりで 誰かのせいにして  懐かしさ覚える薫る風 そっと心に吹き付けてきた 夢もあった 恋もした あの頃  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて 胸の奥で鍵をかけ 限界に印をつけた 見上げた高い跳び箱 始めから諦めた もう一歩踏み出せたなら 何か変われたかな  まっすぐに本気で自分にくれた 言葉も背にして 見え隠れの優しさや ささやかな幸せ 当たり前になっていた  今ここにいる過ごせる居場所 ずっと変わらぬ過ごせる居場所 僕にとって大切で好きだから  なんでか 記憶はやがて知らぬ間に忘れてく 喜び悲しみ全て 曖昧で途切れ途切れで 見上げた広がる空は 色を変えてくから 今できる何かを今から始めるかな  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて もう一歩踏み出せたなら 何か変われるかなワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITいつからか本気で悔しみの涙を 流すことを忘れて よがりすがり誰かを頼るばかりで 誰かのせいにして  懐かしさ覚える薫る風 そっと心に吹き付けてきた 夢もあった 恋もした あの頃  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて 胸の奥で鍵をかけ 限界に印をつけた 見上げた高い跳び箱 始めから諦めた もう一歩踏み出せたなら 何か変われたかな  まっすぐに本気で自分にくれた 言葉も背にして 見え隠れの優しさや ささやかな幸せ 当たり前になっていた  今ここにいる過ごせる居場所 ずっと変わらぬ過ごせる居場所 僕にとって大切で好きだから  なんでか 記憶はやがて知らぬ間に忘れてく 喜び悲しみ全て 曖昧で途切れ途切れで 見上げた広がる空は 色を変えてくから 今できる何かを今から始めるかな  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて もう一歩踏み出せたなら 何か変われるかな
パイナップル脇目もふらず働き過ぎて あれもこれも抱えきれないよ 靴の底には穴があいてる おれの心もつぎだらけさ もう夜行バスに飛び乗り目指せ遠くを そう朝になれば生き返る 太陽だ 空に嘘はない  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ そうおれらしくいくさ  消えたものなど追いかけないで ダメもとでやれ結果ダメでも 金のためでも 欲のためでも なんのためでも それがおまえだ ねえ鳥の群が夕焼け目指し飛んでく そうポケットにひとつだけ隠してる 愛を守るんだ  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そう君らしくいこう もう地図はいらない  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  男らしさも女らしさも つまるところ強さとやさしさ 食べていくには働かなくちゃ 遊んで暮らすわけにはいかぬ もうそれなりの年だよ自覚してるか そうその言葉返されて あせるなよ まだ間に合うから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そうおれらしくいくさ そう君らしくいこう  シャラライ ララライ ララライ ラララ 無理だっぺ 壊れちまいそう シャラライ ララライ ララライ ラララ ボロボロ 破れたハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ GOING MY WAY それだけ  シャラライ ララライ ララライ ラララ 合点だ 頑張ってみるぺ シャラライ ララライ ララライ ラララ ボコボコ 無邪気なハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  シャラライ ララライ ララライ ラララ いいんじゃないの 男と女で シャラライ ララライ ララライ ラララ パイナップル 甘くて酸っぱい あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけワカバワカバワカバTEAM HOBBIT脇目もふらず働き過ぎて あれもこれも抱えきれないよ 靴の底には穴があいてる おれの心もつぎだらけさ もう夜行バスに飛び乗り目指せ遠くを そう朝になれば生き返る 太陽だ 空に嘘はない  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ そうおれらしくいくさ  消えたものなど追いかけないで ダメもとでやれ結果ダメでも 金のためでも 欲のためでも なんのためでも それがおまえだ ねえ鳥の群が夕焼け目指し飛んでく そうポケットにひとつだけ隠してる 愛を守るんだ  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そう君らしくいこう もう地図はいらない  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  男らしさも女らしさも つまるところ強さとやさしさ 食べていくには働かなくちゃ 遊んで暮らすわけにはいかぬ もうそれなりの年だよ自覚してるか そうその言葉返されて あせるなよ まだ間に合うから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そうおれらしくいくさ そう君らしくいこう  シャラライ ララライ ララライ ラララ 無理だっぺ 壊れちまいそう シャラライ ララライ ララライ ラララ ボロボロ 破れたハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ GOING MY WAY それだけ  シャラライ ララライ ララライ ラララ 合点だ 頑張ってみるぺ シャラライ ララライ ララライ ラララ ボコボコ 無邪気なハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  シャラライ ララライ ララライ ラララ いいんじゃないの 男と女で シャラライ ララライ ララライ ラララ パイナップル 甘くて酸っぱい あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ
パジャマのアダムとパジャマのイブ上下お揃いのスウェット あぐらにクッションを抱いて ビールを飲んで 笑いころげて あれこれ友達の話 最初はグーでしょコンビニじゃんけん 勝っても負けても 僕が行くけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  部屋に小さなイルミネーション それはそれはカラフルなマカロン 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  「先に寝てよ」って言ったのに僕の体ゆさぶって ポップコーンみたいに 笑いはじけて それじゃ あんまりでしょう 最初はグーでしょ 消灯じゃんけん 勝っても負けても 僕が消すけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  天井に銀河のグラデュエーション それはそれはフェアリーテール 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 歌を ディングドング 歌おう いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ さあ世界の始まりだワカバワカバワカバ上下お揃いのスウェット あぐらにクッションを抱いて ビールを飲んで 笑いころげて あれこれ友達の話 最初はグーでしょコンビニじゃんけん 勝っても負けても 僕が行くけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  部屋に小さなイルミネーション それはそれはカラフルなマカロン 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  「先に寝てよ」って言ったのに僕の体ゆさぶって ポップコーンみたいに 笑いはじけて それじゃ あんまりでしょう 最初はグーでしょ 消灯じゃんけん 勝っても負けても 僕が消すけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  天井に銀河のグラデュエーション それはそれはフェアリーテール 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 歌を ディングドング 歌おう いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ さあ世界の始まりだ
パレード鳴り響くパレードのような 音につられて開けたカーテン ピカピカの気分だ 縦横無尽に駆けていこう できないことを仕分けるより 笑えるうちにしくじっておけ 明日の占いより 今日は目先の好奇心を  はじめに僕ら足し算を覚えるようにできている シンプルになれたら1+1が2なんだ  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげよう  高まったパレードが続く 昨日泣いてたピエロも笑う ウハウハの気分だ チャイムを押すから出ておいで 予定調和のサプライズじゃ さすがの君もじれったいね 当たって砕けるから 僕を笑い飛ばしてくれ  はじめに僕ら呼び合うように互いの名前覚えたんだ 声に出して呼べば まるで魔法の言葉  やっぱ君の笑い顔が1番だと思ったよ今日は 一途に想う純情に まずは合格さパレード ひとつひとつ喜んで 感謝込めてお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 初心磨きかけて明日につなげよう  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげようワカバワカバワカバ鳴り響くパレードのような 音につられて開けたカーテン ピカピカの気分だ 縦横無尽に駆けていこう できないことを仕分けるより 笑えるうちにしくじっておけ 明日の占いより 今日は目先の好奇心を  はじめに僕ら足し算を覚えるようにできている シンプルになれたら1+1が2なんだ  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげよう  高まったパレードが続く 昨日泣いてたピエロも笑う ウハウハの気分だ チャイムを押すから出ておいで 予定調和のサプライズじゃ さすがの君もじれったいね 当たって砕けるから 僕を笑い飛ばしてくれ  はじめに僕ら呼び合うように互いの名前覚えたんだ 声に出して呼べば まるで魔法の言葉  やっぱ君の笑い顔が1番だと思ったよ今日は 一途に想う純情に まずは合格さパレード ひとつひとつ喜んで 感謝込めてお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 初心磨きかけて明日につなげよう  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげよう
ビューティフォー・デイHere We Go レッツだHere We Go 猛烈でHere We Go 大どんでん返しでGo パカパカ ハイヤー パッカパッカ 行け 走れ させ ほら ビューティフォー・デイ  「うそっ!やべー!遅刻だ」恐怖の二度寝 アウト or セーフのタイムカード 駅の改札ゲート開けば さあ 一斉にスタートダッシュ  「いらっしゃいませ!」 斜め30度輝く汗とスマイル かなり遠いよ時給UP 名誉挽回 闘志燃やせ  Here We Go ガッツだHere We Go 猛烈でHere We Go 大どんでん返しでGo 負けんぞ 歯食いしばれ 夢つかめ夢 きっと ビューティフォー・ライフ  (お一人様でいらしたサマーDAY ご注文お決まりの際には チャイムでお呼びくだチャイム 店長に緊張でも順調に快調 まかない かたじけない でもお肉がキレテナーイ)  売り場一のマドンナに たちまち一目惚れ ゆかちゃんのシフトに合わせて 一か八かの猛チャージ  Here We Go ダッツだHere We Go 猛烈でHere We Go ダメもとの恋でも ありなの? ありなしなの? 来い!恋よ来い! ほら ビューティフォー・ナイト  最高! さぁさぁ行こう 気力体力あっての我が身です たまには 電話かけて KANSHAしています もっと ビューティフォー・デイ  ありがとう ありありがとう ありありが父さん 母さん じぃさん ばぁさん 元気で何よりです 愛それは愛 やっぱ ビューティフォー・デイワカバワカバ亀田大吉田明広Here We Go レッツだHere We Go 猛烈でHere We Go 大どんでん返しでGo パカパカ ハイヤー パッカパッカ 行け 走れ させ ほら ビューティフォー・デイ  「うそっ!やべー!遅刻だ」恐怖の二度寝 アウト or セーフのタイムカード 駅の改札ゲート開けば さあ 一斉にスタートダッシュ  「いらっしゃいませ!」 斜め30度輝く汗とスマイル かなり遠いよ時給UP 名誉挽回 闘志燃やせ  Here We Go ガッツだHere We Go 猛烈でHere We Go 大どんでん返しでGo 負けんぞ 歯食いしばれ 夢つかめ夢 きっと ビューティフォー・ライフ  (お一人様でいらしたサマーDAY ご注文お決まりの際には チャイムでお呼びくだチャイム 店長に緊張でも順調に快調 まかない かたじけない でもお肉がキレテナーイ)  売り場一のマドンナに たちまち一目惚れ ゆかちゃんのシフトに合わせて 一か八かの猛チャージ  Here We Go ダッツだHere We Go 猛烈でHere We Go ダメもとの恋でも ありなの? ありなしなの? 来い!恋よ来い! ほら ビューティフォー・ナイト  最高! さぁさぁ行こう 気力体力あっての我が身です たまには 電話かけて KANSHAしています もっと ビューティフォー・デイ  ありがとう ありありがとう ありありが父さん 母さん じぃさん ばぁさん 元気で何よりです 愛それは愛 やっぱ ビューティフォー・デイ
ビリジアンそのとき僕は まだ19歳で 人目気にせずに 大声 泣きながら 死んだじいちゃんの痩せた身体を 母と一緒に拭いていた  じいちゃん、あなたの人生の続きは この泣き虫の母親で その続きは頼りないこの僕で もっかここで止まっています  じいちゃんが ばあちゃんに出会った偶然 父と母が 出会った偶然 それが僕がここにいる 今日も奇跡に感じます  愛し愛され 手をつなぎ 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり あなたの続きを 僕が繋いでく  病死の人103万人 事故死3万8千人 老衰の人3万6千人 自殺の人は3万人 だからだから  じいちゃん、僕の人生の続きは どんなコースを辿り どんな死を迎えるのか もっか戸惑っています  じいちゃんとばあちゃんが付けた名前 父と母がくれた名前 それが僕のこの名前 今日は君が呼んでいます  愛し愛され 手をつなぎ 君に感謝 伝えなくちゃ もっと世界のことなど 真剣でいたいと思う 気持ちがいっぱいだ  言いたいことも 言えなかったことも やりたいことも やってあげれることも どんなわずかなことでも 僕が繋いでく  もっと確かに もっと欲張り 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり 光があるうちに 光の中を歩けワカバワカバワカバ高見英・吉田明広そのとき僕は まだ19歳で 人目気にせずに 大声 泣きながら 死んだじいちゃんの痩せた身体を 母と一緒に拭いていた  じいちゃん、あなたの人生の続きは この泣き虫の母親で その続きは頼りないこの僕で もっかここで止まっています  じいちゃんが ばあちゃんに出会った偶然 父と母が 出会った偶然 それが僕がここにいる 今日も奇跡に感じます  愛し愛され 手をつなぎ 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり あなたの続きを 僕が繋いでく  病死の人103万人 事故死3万8千人 老衰の人3万6千人 自殺の人は3万人 だからだから  じいちゃん、僕の人生の続きは どんなコースを辿り どんな死を迎えるのか もっか戸惑っています  じいちゃんとばあちゃんが付けた名前 父と母がくれた名前 それが僕のこの名前 今日は君が呼んでいます  愛し愛され 手をつなぎ 君に感謝 伝えなくちゃ もっと世界のことなど 真剣でいたいと思う 気持ちがいっぱいだ  言いたいことも 言えなかったことも やりたいことも やってあげれることも どんなわずかなことでも 僕が繋いでく  もっと確かに もっと欲張り 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり 光があるうちに 光の中を歩け
Piece of peace落書きみたいに グチャグチャに 夢を描いてきたんだ 悲しみやら 喜びも 散らかしっぱなしで  左手に後悔 右手に反省 だけど歩いて行くんだ 転んだりつまずいたり 僕たちのバランス  笑い弾ける peace 悔し泣きの piece ここで繋がる 今日の piece  everybody 不安で 不満で 悩んで fun fun fun everyday 焦って 尖って 欲張って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて  今でもいつでも 未練タラタラ 君を追いかけて 来たんだ 力みすぎて 肩すかし 一歩進んで 二歩さがる  理想の僕と 今の僕 未完成のままの パズル めげても あきらめないで 粘って never give up  ステキな君に peace 空回りの piece そんな全てが 僕の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 探し続けて  見つめ合えば peace もらい泣きの piece ここで繋げる 未来の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて 拾い集めてワカバワカバワカバ落書きみたいに グチャグチャに 夢を描いてきたんだ 悲しみやら 喜びも 散らかしっぱなしで  左手に後悔 右手に反省 だけど歩いて行くんだ 転んだりつまずいたり 僕たちのバランス  笑い弾ける peace 悔し泣きの piece ここで繋がる 今日の piece  everybody 不安で 不満で 悩んで fun fun fun everyday 焦って 尖って 欲張って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて  今でもいつでも 未練タラタラ 君を追いかけて 来たんだ 力みすぎて 肩すかし 一歩進んで 二歩さがる  理想の僕と 今の僕 未完成のままの パズル めげても あきらめないで 粘って never give up  ステキな君に peace 空回りの piece そんな全てが 僕の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 探し続けて  見つめ合えば peace もらい泣きの piece ここで繋げる 未来の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて 拾い集めて
ふたりのり愛しているといわれたときに なんだか怖くなってしまった 自分の心さらけだしても うまくやれる気にはなれなかった 大切にしたいものほどなくす いつも側に置いて確かめてても 温かい一途な愛情に やがて息がつまり逃げ出している 強くなるには守るだけじゃなく 傷つけ奪うことも必要 擦り傷にさえ慌てふためいて ろうばいするような愚か者に 優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく その場主義で生きていけるなら 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えたり 弱さを見せて開き直って すべて運命となだめてみても 僕は何も救われなかったんだ  知らないことを知ろうとしたよ それが成長と信じていた 飼育係は餌を与えて 見物客からはもらうなという 勝手な生き方をしてる分だけ それだけの大きさの幸せで 高望みしない覚悟はしていた それなりの人生でいいからと 貧しさは愛を育てない 闘争心のないぬけがらに 道の真ん中歩いてたら 落とし穴はど真ん中にあるもの たった一度の人生なのに やり直しはきかないはずのに 自分だけはもう一度あると 思ってたどうしようもない大バカ  優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく 人当たりで生きていけるならば 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えずに 弱さを見せて開き直って こんな男だと泣いてみても 僕は何も救われなかったんだワカバ須藤晃須藤晃TEAM HOBBIT愛しているといわれたときに なんだか怖くなってしまった 自分の心さらけだしても うまくやれる気にはなれなかった 大切にしたいものほどなくす いつも側に置いて確かめてても 温かい一途な愛情に やがて息がつまり逃げ出している 強くなるには守るだけじゃなく 傷つけ奪うことも必要 擦り傷にさえ慌てふためいて ろうばいするような愚か者に 優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく その場主義で生きていけるなら 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えたり 弱さを見せて開き直って すべて運命となだめてみても 僕は何も救われなかったんだ  知らないことを知ろうとしたよ それが成長と信じていた 飼育係は餌を与えて 見物客からはもらうなという 勝手な生き方をしてる分だけ それだけの大きさの幸せで 高望みしない覚悟はしていた それなりの人生でいいからと 貧しさは愛を育てない 闘争心のないぬけがらに 道の真ん中歩いてたら 落とし穴はど真ん中にあるもの たった一度の人生なのに やり直しはきかないはずのに 自分だけはもう一度あると 思ってたどうしようもない大バカ  優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく 人当たりで生きていけるならば 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えずに 弱さを見せて開き直って こんな男だと泣いてみても 僕は何も救われなかったんだ
不努力な人こつこつこつと地道に坂を のぼれるカメには僕はなれない すたすたすたと早く走って ぐっすり眠れるウサギにもなれない せっせせっせと冬に蓄えを 毎日働くアリにもなれない 僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌う  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  らららら~ ららら~  行き当たりばっかり ハッタリばっかり 諦め肝心 レトルトうまい ひらめき99% 努力は1% カッコいいとこみせれる チャンスやってこい  世界の絆 歌うその前に 君の事もっと うたい笑わせたい 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ 夜よ もっともっと 長くなぁれ~  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ ゆとり教育よ もどってこい~ 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  歌いたい 踊りたい 遊びたい だけど なるたけ リスクはなくしたい だけど 歌おう 踊ろう 遊ぼう 今日もお日様のぼってる 笑っていたいし 笑いあいたいし 笑わせていたい… と思ってる  僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌うワカバワカバワカバこつこつこつと地道に坂を のぼれるカメには僕はなれない すたすたすたと早く走って ぐっすり眠れるウサギにもなれない せっせせっせと冬に蓄えを 毎日働くアリにもなれない 僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌う  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  らららら~ ららら~  行き当たりばっかり ハッタリばっかり 諦め肝心 レトルトうまい ひらめき99% 努力は1% カッコいいとこみせれる チャンスやってこい  世界の絆 歌うその前に 君の事もっと うたい笑わせたい 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ 夜よ もっともっと 長くなぁれ~  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ ゆとり教育よ もどってこい~ 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  歌いたい 踊りたい 遊びたい だけど なるたけ リスクはなくしたい だけど 歌おう 踊ろう 遊ぼう 今日もお日様のぼってる 笑っていたいし 笑いあいたいし 笑わせていたい… と思ってる  僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌う
ふるさと故郷だと呼べるほど 離れてはいないけれど ただいまと言えるこの場所で 僕は生まれ育ったんだ 欲しいものはいつだって 空高く雲の上 遠く遠く 眺めてたんだ  変わらない味噌汁の味 オヤジはタバコ軽くした 遊んでいた原っぱも 今じゃコイン駐車場 柱に残された幾つもの鉛筆の跡 思い出が色づき始める  小さな籠の中から 見えない明日へ飛び出した ガムシャラに駆け抜けた日々 いつも夢見てた  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は大きな空見上げた 忘れることはないよ 心のふるさと  あれっきりの再会の 大好きだったあの娘も ランドセル背負う少年と 並んで歩くベビーカー あの頃よりも少しだけ 優しく温かい笑顔 うまく話し掛けられなくて  手を繋いで歩いた道も 今はもう車から眺める景色 疑いもなく信じていた 幼い約束を  時は流れて 思い描いた未来が 今の自分と たとえ違っても 心が決めた“その一歩”に 間違いなんてないんだよ 忘れないでいたいよ まっすぐな想いを  ずっと見てた この空が 狭くなってくんだ 捨てなくちゃいけないの? でも失くせないモノがある  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は歌い続けるよ 忘れることはないよ 心のふるさと 忘れないよ 心のふるさとワカバ亀田大亀田大故郷だと呼べるほど 離れてはいないけれど ただいまと言えるこの場所で 僕は生まれ育ったんだ 欲しいものはいつだって 空高く雲の上 遠く遠く 眺めてたんだ  変わらない味噌汁の味 オヤジはタバコ軽くした 遊んでいた原っぱも 今じゃコイン駐車場 柱に残された幾つもの鉛筆の跡 思い出が色づき始める  小さな籠の中から 見えない明日へ飛び出した ガムシャラに駆け抜けた日々 いつも夢見てた  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は大きな空見上げた 忘れることはないよ 心のふるさと  あれっきりの再会の 大好きだったあの娘も ランドセル背負う少年と 並んで歩くベビーカー あの頃よりも少しだけ 優しく温かい笑顔 うまく話し掛けられなくて  手を繋いで歩いた道も 今はもう車から眺める景色 疑いもなく信じていた 幼い約束を  時は流れて 思い描いた未来が 今の自分と たとえ違っても 心が決めた“その一歩”に 間違いなんてないんだよ 忘れないでいたいよ まっすぐな想いを  ずっと見てた この空が 狭くなってくんだ 捨てなくちゃいけないの? でも失くせないモノがある  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は歌い続けるよ 忘れることはないよ 心のふるさと 忘れないよ 心のふるさと
プカリプカリ「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  まだグルグル回る 頭 抱える僕は 夕べのこと聞かれても さっぱりと わからない  「話があるの」 君が僕を問いつめる 遠い目をしながら 僕は答える  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  またグルグル戻る かなり二日酔いだね いつものこと くりかえし 楽しかった夜だよ  「目を見てちょうだい」 君が僕を問いつめる 記憶集めながら 僕はおどける  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと… きっと…」ワカバワカバワカバ「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  まだグルグル回る 頭 抱える僕は 夕べのこと聞かれても さっぱりと わからない  「話があるの」 君が僕を問いつめる 遠い目をしながら 僕は答える  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  またグルグル戻る かなり二日酔いだね いつものこと くりかえし 楽しかった夜だよ  「目を見てちょうだい」 君が僕を問いつめる 記憶集めながら 僕はおどける  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと… きっと…」
星の降る街同じ月を見てる君だけを 違う夜を過ごす君だけを 感じてる  窓から見えるビルの景色今も慣れない 道に迷うことはもうそんなにないけれど 毎日ため息と涙を積み重ねていた でも君の声聞いたなら夜が優しい  誰よりも高く飛ぶと 君に誓った時に 大きな夜空の下で 淡いキスをした  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ あの街に  約束を守ることばかり考えていた 君が心にいるから前に進めた  胸の奥 手を伸ばせば とても柔らかい場所 背伸びした僕のこと 許してくれたんだ  ありがとうの言葉が何度も 頭の中を駆け巡っている 黙って抱きしめたんだ 「おかえり」君がつぶやいた この街で  この僕の願い事乗せたシャボン玉たちが 空高く舞い上がり ゆっくりと消えていく  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ 待たせてごめんよ 愛してる 君だけをワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ同じ月を見てる君だけを 違う夜を過ごす君だけを 感じてる  窓から見えるビルの景色今も慣れない 道に迷うことはもうそんなにないけれど 毎日ため息と涙を積み重ねていた でも君の声聞いたなら夜が優しい  誰よりも高く飛ぶと 君に誓った時に 大きな夜空の下で 淡いキスをした  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ あの街に  約束を守ることばかり考えていた 君が心にいるから前に進めた  胸の奥 手を伸ばせば とても柔らかい場所 背伸びした僕のこと 許してくれたんだ  ありがとうの言葉が何度も 頭の中を駆け巡っている 黙って抱きしめたんだ 「おかえり」君がつぶやいた この街で  この僕の願い事乗せたシャボン玉たちが 空高く舞い上がり ゆっくりと消えていく  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ 待たせてごめんよ 愛してる 君だけを
HONKY TONKY BOYクラクション鳴らされて むかついてんだ その通り 心が狭いんです ごめんなさいって 言えない 自分を守る理屈 並べるのが先 ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日で終わりにするんです  丘の上への道を グングンのぼっていく 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ  トップから離されて しょぼくれてんだ 最後のジャッジ 受け入れがたく 言い訳さがし 続けてる タグにぶら下がった 薄っぺらなプライド ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日からやり直すんです  まとわりつく煩悩 とっとと消し去って 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY たからかに 掲げた スローガン 迷わずハイジャンプ 着地点決めず Ah 飛んでいけ  君の目に映るこの世界 僕の目に映るこの世界を ふたつ ひとつに結べたら 僕は作れるんだろう 優しさと 強さの 新しいルールを  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへワカバワカバワカバクラクション鳴らされて むかついてんだ その通り 心が狭いんです ごめんなさいって 言えない 自分を守る理屈 並べるのが先 ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日で終わりにするんです  丘の上への道を グングンのぼっていく 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ  トップから離されて しょぼくれてんだ 最後のジャッジ 受け入れがたく 言い訳さがし 続けてる タグにぶら下がった 薄っぺらなプライド ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日からやり直すんです  まとわりつく煩悩 とっとと消し去って 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY たからかに 掲げた スローガン 迷わずハイジャンプ 着地点決めず Ah 飛んでいけ  君の目に映るこの世界 僕の目に映るこの世界を ふたつ ひとつに結べたら 僕は作れるんだろう 優しさと 強さの 新しいルールを  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ
本当に僕でいいんですか(ワカバージョン)雲の切れ間から 光りが差し込んだ 君を照らしていた 僕は震えてたんだ  迷うあやまちで 君を悲しませた 透き通った瞳から 涙がこぼれたんだ  天使の階段を昇っていくんだ あなたでいいと君は笑った 本気にするよ離さないから もう一度聞いていい  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  夢をあげるから 雨はやがてあがるから 信じてみませんか おびえる事はないさ  何も持ってない 純粋な気持ちで 失うものはないさ 今日を生きてくんだね  出会ってしまった 同じ時代を あなたを好きと君は笑った 夜空の星に手を差し伸べて 会いたいと願った  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  この恋はいつかたどりつけるのかな 張り裂けそうな胸 永遠求めて 君がいれば もう誰も永遠に何もいらない  本当に、本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 自信のない僕はためらいます 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 好きになってもいいんですか 本当に好きになってもいいんですか 君と一緒に歩いて ゆくんだ 君を一生信じて ゆくんだワカバカシアス島田松井亮太雲の切れ間から 光りが差し込んだ 君を照らしていた 僕は震えてたんだ  迷うあやまちで 君を悲しませた 透き通った瞳から 涙がこぼれたんだ  天使の階段を昇っていくんだ あなたでいいと君は笑った 本気にするよ離さないから もう一度聞いていい  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  夢をあげるから 雨はやがてあがるから 信じてみませんか おびえる事はないさ  何も持ってない 純粋な気持ちで 失うものはないさ 今日を生きてくんだね  出会ってしまった 同じ時代を あなたを好きと君は笑った 夜空の星に手を差し伸べて 会いたいと願った  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  この恋はいつかたどりつけるのかな 張り裂けそうな胸 永遠求めて 君がいれば もう誰も永遠に何もいらない  本当に、本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 自信のない僕はためらいます 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 好きになってもいいんですか 本当に好きになってもいいんですか 君と一緒に歩いて ゆくんだ 君を一生信じて ゆくんだ
僕はあきらめない泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ  掲げたスローガン くたびれたポスター ボロボロに ふらついた 冷めたアスファルト 見慣れた街 こなれた自分 あきらめない 存在すら見い出せないから  守るばかりのプライド 勝ち負け問われる舞台 笑いたくないのに笑った 嘘ばかり溢れてる  いいさ僕は 僕でありたいと 誰の真似もしたくないと言った だけどそれを矛盾して あこがれて真似している 君となら たどり着けるよ あの日誓った場所へ戻ろうよ こんなはずじゃなかったんだ 膝を抱いて 眠ってる  幾つもに並んだマスの上 次の手も奥の手も用意できなくて さらけだすよ にじむダイアリー 競い合いと争いの区別ができない  もっと満たしたくて 無我夢中になって 初心忘れたくないけど 勝つことに手を伸ばす  泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで 二人でいるはずなのに 遅すぎることはないよ 僕はまだあきらめてないよ 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBIT泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ  掲げたスローガン くたびれたポスター ボロボロに ふらついた 冷めたアスファルト 見慣れた街 こなれた自分 あきらめない 存在すら見い出せないから  守るばかりのプライド 勝ち負け問われる舞台 笑いたくないのに笑った 嘘ばかり溢れてる  いいさ僕は 僕でありたいと 誰の真似もしたくないと言った だけどそれを矛盾して あこがれて真似している 君となら たどり着けるよ あの日誓った場所へ戻ろうよ こんなはずじゃなかったんだ 膝を抱いて 眠ってる  幾つもに並んだマスの上 次の手も奥の手も用意できなくて さらけだすよ にじむダイアリー 競い合いと争いの区別ができない  もっと満たしたくて 無我夢中になって 初心忘れたくないけど 勝つことに手を伸ばす  泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで 二人でいるはずなのに 遅すぎることはないよ 僕はまだあきらめてないよ 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ
真夏の雪だるまごめん淋しくさせてばかりで 退屈さ 君がいなけりゃ 約束どおり 迎えにゆくよ まばらにヘッドライト 灯り始めた あてもなく足跡伸ばす そうこれから 二人だけだよ  真夏の太陽 海と重なれば たぶんそっと 寄り添えるね  知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 押しては返す 波の音だけ 耳を傾け 短い夏が 通り過ぎてく  大げさにはしゃぐ胸の中 しょっぱい風と涙 砂の中に入り混じった  今日も一日無事に終わりましたと どうか月よ照らしておくれ  そう知ってるよ 君は僕を満たしてしまうから この手を離さないでいるよ 知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 境目の無い空と海 ひとつに触れ合って 僕と君は 溶けてあっていくワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITごめん淋しくさせてばかりで 退屈さ 君がいなけりゃ 約束どおり 迎えにゆくよ まばらにヘッドライト 灯り始めた あてもなく足跡伸ばす そうこれから 二人だけだよ  真夏の太陽 海と重なれば たぶんそっと 寄り添えるね  知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 押しては返す 波の音だけ 耳を傾け 短い夏が 通り過ぎてく  大げさにはしゃぐ胸の中 しょっぱい風と涙 砂の中に入り混じった  今日も一日無事に終わりましたと どうか月よ照らしておくれ  そう知ってるよ 君は僕を満たしてしまうから この手を離さないでいるよ 知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 境目の無い空と海 ひとつに触れ合って 僕と君は 溶けてあっていく
水色少年どうにでもなれとやけになった そんなじゃ駄目って思ったりして 繰り返される時の流れの中で 今年も春がやってきた  どんなに忘れようとしても めぐる季節が君を運んでくる どうしようもなく思い出す散歩道 なごりの花びらひらり  限りある僕の未来に 想い出は薄れてゆくのかな  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから  同情も親切も欲しいけど 言いたいことも言えない僕だけど 君が決めた好みのジーンズ 履かないよ つらくなるから  どうぞ送った言葉は ちっちゃな僕の強がりさ ふいに笑顔かすめた帰り道 なごりの花びらひらり  春嵐吹いて掻き消した 歩き出す 忘れてみせるよ  アリガトウ ただ咲き落ちる花びら 指先触れて想う サヨナラ 散る季節に 強くなるから  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るからワカバ松井亮太松井亮太TEAM HOBBITどうにでもなれとやけになった そんなじゃ駄目って思ったりして 繰り返される時の流れの中で 今年も春がやってきた  どんなに忘れようとしても めぐる季節が君を運んでくる どうしようもなく思い出す散歩道 なごりの花びらひらり  限りある僕の未来に 想い出は薄れてゆくのかな  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから  同情も親切も欲しいけど 言いたいことも言えない僕だけど 君が決めた好みのジーンズ 履かないよ つらくなるから  どうぞ送った言葉は ちっちゃな僕の強がりさ ふいに笑顔かすめた帰り道 なごりの花びらひらり  春嵐吹いて掻き消した 歩き出す 忘れてみせるよ  アリガトウ ただ咲き落ちる花びら 指先触れて想う サヨナラ 散る季節に 強くなるから  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから
見せたいもの「お前の隣を共に歩いてく お嫁さんが来るまで死ねないよ」 笑いながら言うあなたに 背を向けて僕は泣いていた  消毒が鼻を突く 祖母の部屋はどこですか? 静脈の浮き出た腕 ぽつんとひとり あなたはいた  大切で ただ大切で あなたとの思い出はとても愛しくて いかないで まだいかないで 見せたいものがもっともっとあるんだよ  顔を見れば小言は絶えず うるせぇな!と箸を叩き付けた 冷めた夕飯 片付け泣いてた その背中にごめんね 言えなかった  ちゃんと食べてる? お金はあるかい? 今はその声も細くて もういいよ もういいよ もういいから 笑ってよ  大切で ただ大切で 消えそうな笑顔 まぶたに焼き付けた 点滴の雫のように あなたの鼓動は穏やかに時を刻む  大好きで ずっと大好きで くしゃくしゃの笑顔 ずっと見ていたくて いかないで まだいかないで いつからそんなに小さくなってしまったの? ベッドを少しずらしていいですか? 窓から空がちょっとだけ見えるように 見せたいものがもっともっとあるんだよ  僕の隣を共に歩いてく 大切な人の手を引いて バス停から続く坂道を あなたに会いに登ってくとこワカバ山岸賢介・ワカバワカバ寺岡呼人「お前の隣を共に歩いてく お嫁さんが来るまで死ねないよ」 笑いながら言うあなたに 背を向けて僕は泣いていた  消毒が鼻を突く 祖母の部屋はどこですか? 静脈の浮き出た腕 ぽつんとひとり あなたはいた  大切で ただ大切で あなたとの思い出はとても愛しくて いかないで まだいかないで 見せたいものがもっともっとあるんだよ  顔を見れば小言は絶えず うるせぇな!と箸を叩き付けた 冷めた夕飯 片付け泣いてた その背中にごめんね 言えなかった  ちゃんと食べてる? お金はあるかい? 今はその声も細くて もういいよ もういいよ もういいから 笑ってよ  大切で ただ大切で 消えそうな笑顔 まぶたに焼き付けた 点滴の雫のように あなたの鼓動は穏やかに時を刻む  大好きで ずっと大好きで くしゃくしゃの笑顔 ずっと見ていたくて いかないで まだいかないで いつからそんなに小さくなってしまったの? ベッドを少しずらしていいですか? 窓から空がちょっとだけ見えるように 見せたいものがもっともっとあるんだよ  僕の隣を共に歩いてく 大切な人の手を引いて バス停から続く坂道を あなたに会いに登ってくとこ
未来はゴミの山の中に決められた仕事だとか ひからびた純情だとか ピンぼけのウンチクだとか オレたちは もう退屈してた 流行ってる店ふらつき 新しいスタイルまねて 髪染めて 肌を焼いて 風の中で 胸を張った  好きなように生きてくには 諦めることばかりで 友達の幸せさえ喜べず飲んだくれて バケツを蹴とばした  あの朝焼けが照らすダンプのゴミの山は それはまるで 眠れぬオレが吐き出した悪い夢のよう この暗い部屋 膝を抱えて 壁にもたれ ペットボトル握りつぶして ビルに映った朝日を見つめてる  ラクをして儲けたヤツも 才能に恵まれたヤツも 贅沢を自慢してるヤツも なぜかいつも不安そうだ とりあえず 街を信じて 安物の指輪をはめて 面倒な喧嘩横目に 一晩中踊り続ける  ちっぽけなカネのために あくせくして疲れはてて 学歴や家柄など関係ないなんて みんなウソだ  あの夕焼けに赤く燃え出す人の群れは それはまるで 腹ペコなオレが食らいつく 錆びた鉄のよう この薄汚れ ほころびてきた オレの手は 闇に落ちる 今日という日を 行かないでと引きとめて震えてる  どこかで誰かがオレのために すばらしい未来を用意して 手招きしてるはずがない だから 笑われたって バカにされたって 石の扉をたたき壊して ここから先へ一歩進むんだ  あの波の中 しがみついてた ボロい舟で 「誰にだって人生は一度」と泣いていた君は正しい この狭い部屋 両手広げて 立ち上がって ガラス窓を開け放ち ひとり ビルの隙間に明日を探してるワカバJEHOJEHOTeam Hobbit決められた仕事だとか ひからびた純情だとか ピンぼけのウンチクだとか オレたちは もう退屈してた 流行ってる店ふらつき 新しいスタイルまねて 髪染めて 肌を焼いて 風の中で 胸を張った  好きなように生きてくには 諦めることばかりで 友達の幸せさえ喜べず飲んだくれて バケツを蹴とばした  あの朝焼けが照らすダンプのゴミの山は それはまるで 眠れぬオレが吐き出した悪い夢のよう この暗い部屋 膝を抱えて 壁にもたれ ペットボトル握りつぶして ビルに映った朝日を見つめてる  ラクをして儲けたヤツも 才能に恵まれたヤツも 贅沢を自慢してるヤツも なぜかいつも不安そうだ とりあえず 街を信じて 安物の指輪をはめて 面倒な喧嘩横目に 一晩中踊り続ける  ちっぽけなカネのために あくせくして疲れはてて 学歴や家柄など関係ないなんて みんなウソだ  あの夕焼けに赤く燃え出す人の群れは それはまるで 腹ペコなオレが食らいつく 錆びた鉄のよう この薄汚れ ほころびてきた オレの手は 闇に落ちる 今日という日を 行かないでと引きとめて震えてる  どこかで誰かがオレのために すばらしい未来を用意して 手招きしてるはずがない だから 笑われたって バカにされたって 石の扉をたたき壊して ここから先へ一歩進むんだ  あの波の中 しがみついてた ボロい舟で 「誰にだって人生は一度」と泣いていた君は正しい この狭い部屋 両手広げて 立ち上がって ガラス窓を開け放ち ひとり ビルの隙間に明日を探してる
ミラクルビンゴどんなことでもしょっぱなが肝心さ 気持ち忘れるな 跳べるハードルばっかり跳んでみせて いいきになるなよ できそうもないことに ファイト ファイト 腹からファイト 当たって砕けるんだ ファイト ファイト くたばりゃしない  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 男だろ(女だろう) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯  傍目人目を気にしていたって「 誰も見ちゃいない 愛想よくしてごまかしちゃいけない お見通しですよ 好きなんだろう あのこが ファイト ファイト もっともっとファイト 振り向いてくれるまで ファイト ファイト かっこつけないで  本気を出すんだ やらずに死ねるか どうだい? 弱気はダメ 焦るな あと一歩 本気だぜ ベイビー 性根いれてみたろうか 誇りを捨てるな 自分らしく  うまくいってもうまくいかなくても 学ぶことはあるさ せいこうしてもしっぱいしても それでいいじゃないか  たいした大人になれなくたって 正直に生きていればいいって ばあちゃんにいわれたことがある それが一番難しいって 人のために少しでも役に立つように 何かが出来れば 生きている意味があると僕は思う  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 女だろ(男だろ) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯 本気を出すんだ やらずにやめるか どうだい? 胸を張るんだ 精一杯ワカバ松井亮太・亀田大・須藤晃松井亮太・亀田大・須藤晃TEAM HOBBITどんなことでもしょっぱなが肝心さ 気持ち忘れるな 跳べるハードルばっかり跳んでみせて いいきになるなよ できそうもないことに ファイト ファイト 腹からファイト 当たって砕けるんだ ファイト ファイト くたばりゃしない  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 男だろ(女だろう) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯  傍目人目を気にしていたって「 誰も見ちゃいない 愛想よくしてごまかしちゃいけない お見通しですよ 好きなんだろう あのこが ファイト ファイト もっともっとファイト 振り向いてくれるまで ファイト ファイト かっこつけないで  本気を出すんだ やらずに死ねるか どうだい? 弱気はダメ 焦るな あと一歩 本気だぜ ベイビー 性根いれてみたろうか 誇りを捨てるな 自分らしく  うまくいってもうまくいかなくても 学ぶことはあるさ せいこうしてもしっぱいしても それでいいじゃないか  たいした大人になれなくたって 正直に生きていればいいって ばあちゃんにいわれたことがある それが一番難しいって 人のために少しでも役に立つように 何かが出来れば 生きている意味があると僕は思う  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 女だろ(男だろ) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯 本気を出すんだ やらずにやめるか どうだい? 胸を張るんだ 精一杯
夢光へ信号待ちしてたらふと空と目が合ったり 自転車で横切る少年に昔の自分を重ねていた  夢を追ってたあの頃の自分がどう違うかなんて関係ないさ 今日明日あさっての空の色と僕の心が晴れたらいいな  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く 身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ  同じ恋なんてめぐってこないことはわかってる 誰でも期待することはあるだろう人だから  あきらめきれず目を伏せた夢はリサイクルできるはずだから 一度決めたら必ず最後までいこうよ 一人じゃないさ  そろえていこうよ ゆっくりでもいいさ 地球の裏側まで 足音は同じがいい さよならは今じゃないんだ 君がレールをたどるのは誰かが 決めてしまえることじゃない 新しいドア開けば虹に向かって 光が射してる 乗り越えてゆこう  まばたきするたびに誰もが飾らない夢を描く 大切な想いよ 風になって運んでくれ  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit信号待ちしてたらふと空と目が合ったり 自転車で横切る少年に昔の自分を重ねていた  夢を追ってたあの頃の自分がどう違うかなんて関係ないさ 今日明日あさっての空の色と僕の心が晴れたらいいな  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く 身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ  同じ恋なんてめぐってこないことはわかってる 誰でも期待することはあるだろう人だから  あきらめきれず目を伏せた夢はリサイクルできるはずだから 一度決めたら必ず最後までいこうよ 一人じゃないさ  そろえていこうよ ゆっくりでもいいさ 地球の裏側まで 足音は同じがいい さよならは今じゃないんだ 君がレールをたどるのは誰かが 決めてしまえることじゃない 新しいドア開けば虹に向かって 光が射してる 乗り越えてゆこう  まばたきするたびに誰もが飾らない夢を描く 大切な想いよ 風になって運んでくれ  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ
無人島幸せになれる木を 手に入れたよ 僕は何もかもを 手に入れたんだ あれもこれも何もせずに寝て待っていても 幸せはやってくるのさ  ひとりになりたいな 静かな場所 無人島にいこうか 仕事サボって きれいな海おいしい空気いっぱい吸い込んで 自由に遊ぶのさ  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  誰もがわけ隔てなく 平等なんです 誰だって誰もが 主役なんです みんな笑って いつも誉めあって譲りあって すばらしい僕らの時代  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  幸せになれる木を 手に入れたけど 僕は大切なもの 忘れてたんだワカバワカバワカバ幸せになれる木を 手に入れたよ 僕は何もかもを 手に入れたんだ あれもこれも何もせずに寝て待っていても 幸せはやってくるのさ  ひとりになりたいな 静かな場所 無人島にいこうか 仕事サボって きれいな海おいしい空気いっぱい吸い込んで 自由に遊ぶのさ  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  誰もがわけ隔てなく 平等なんです 誰だって誰もが 主役なんです みんな笑って いつも誉めあって譲りあって すばらしい僕らの時代  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  幸せになれる木を 手に入れたけど 僕は大切なもの 忘れてたんだ
妄想男子多すぎるメニュー 決めれっこない これ優柔不断 あれもこれも こんな僕じゃ君は嫌いですよね  もう待ち切れない 限界寸前 押さえきれない かくなる上は ワイルドなポーズ イカしたフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 夢の中へ  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  生まれもってのマイナス思考 石橋叩いて 引き返す  されどもポーズ 決めたいフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 矢を放て  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  筋金入りの妄想男子! 君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームでワカバワカバワカバ多すぎるメニュー 決めれっこない これ優柔不断 あれもこれも こんな僕じゃ君は嫌いですよね  もう待ち切れない 限界寸前 押さえきれない かくなる上は ワイルドなポーズ イカしたフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 夢の中へ  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  生まれもってのマイナス思考 石橋叩いて 引き返す  されどもポーズ 決めたいフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 矢を放て  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  筋金入りの妄想男子! 君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで
ヤンバルクイナが飛んだ(ワカバージョン)ヤンバルクイナは飛ばない鳥と誰が言ったんだ  鳥は飛ぶから鳥なんだ 夢をまだ見つけていないだけ いつの日か夢見つけた時 命を賭けてはばたくのさ あいつになんて無理だなんて誰にも言わせたくない もうすぐ飛ぶんだもうすぐに  アッキサミヨー アッキサミヨー 空を見上げた アッキサミヨー アッキサミヨー うなずいた  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだ  子供の頃にあきらめた 俺はダメ 上手く生きられない 自信なくうつむいてばかり 熱くなる事知らなかった ある日心が震えたんだ 愛する人に言われた 終ってしまうよ若い日が  アッキサミヨー アッキサミヨー 振り向いたんだ アッキサミヨー アッキサミヨー 涙した  ヤンバルクイナは飛んだんだ 熱い思い胸にかかえて ヤンバルクイナは飛んだんだ このまま終れないよ掴んでない デカイ夢 胸に抱え 振り返らず 僕は見たんだ  何も失うものなどない 僕は恐れることもない たとえいつか力尽きようとも 水平線に向かって飛び続ける その向こうに 夢叶うという 大地があると信じて 飛んでみせるよ  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだワカバカシアス島田松井亮太ヤンバルクイナは飛ばない鳥と誰が言ったんだ  鳥は飛ぶから鳥なんだ 夢をまだ見つけていないだけ いつの日か夢見つけた時 命を賭けてはばたくのさ あいつになんて無理だなんて誰にも言わせたくない もうすぐ飛ぶんだもうすぐに  アッキサミヨー アッキサミヨー 空を見上げた アッキサミヨー アッキサミヨー うなずいた  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだ  子供の頃にあきらめた 俺はダメ 上手く生きられない 自信なくうつむいてばかり 熱くなる事知らなかった ある日心が震えたんだ 愛する人に言われた 終ってしまうよ若い日が  アッキサミヨー アッキサミヨー 振り向いたんだ アッキサミヨー アッキサミヨー 涙した  ヤンバルクイナは飛んだんだ 熱い思い胸にかかえて ヤンバルクイナは飛んだんだ このまま終れないよ掴んでない デカイ夢 胸に抱え 振り返らず 僕は見たんだ  何も失うものなどない 僕は恐れることもない たとえいつか力尽きようとも 水平線に向かって飛び続ける その向こうに 夢叶うという 大地があると信じて 飛んでみせるよ  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだ
ラクガキ向こうの空は 君が望むような空の色 どこまでも続く虹の架け橋を 一緒に渡ろうよ  見えないはずの明日だって 君と一緒なら見える気がする 風の便り聞きながら 笑おう今もこれからも  熱い想いをこの胸に 誰かのために生きるなんて できなっかた 思わなかった 思えなかった 君に出会う前は  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよ  二人で歩いた町や公園のベンチに書かれたラクガキ それぞれの思いや夢が描かれた  熱い想いはこの胸に 永遠にと続くなんて 思わなかった 信じなかった 信じれなかった 君に出会う前は  ずっと君のそばにいたい 君の笑顔を大切にするよ この僕に出来ることの全てを賭けて守ってあげたい 小さな気持ちを 君だから温めているよ  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよワカバ塚本伸男亀田大Team Hobbit向こうの空は 君が望むような空の色 どこまでも続く虹の架け橋を 一緒に渡ろうよ  見えないはずの明日だって 君と一緒なら見える気がする 風の便り聞きながら 笑おう今もこれからも  熱い想いをこの胸に 誰かのために生きるなんて できなっかた 思わなかった 思えなかった 君に出会う前は  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよ  二人で歩いた町や公園のベンチに書かれたラクガキ それぞれの思いや夢が描かれた  熱い想いはこの胸に 永遠にと続くなんて 思わなかった 信じなかった 信じれなかった 君に出会う前は  ずっと君のそばにいたい 君の笑顔を大切にするよ この僕に出来ることの全てを賭けて守ってあげたい 小さな気持ちを 君だから温めているよ  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよ
ラストワルツ10 9 8 7 君に 何か 言わなくちゃ サヨナラ 最後のカウントダウン  6 5 4 3 君の 背中 震えてる ふいに よみがえる 愛しいありふれた毎日が  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  3 2 1 0 君が 何か 言おうとしてる 僕は 聞くのが怖くて 朝の光に目をそらす  甘えてきたり 頼ってきたり 怠けた僕は 知らないふりで 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろうワカバワカバワカバ10 9 8 7 君に 何か 言わなくちゃ サヨナラ 最後のカウントダウン  6 5 4 3 君の 背中 震えてる ふいに よみがえる 愛しいありふれた毎日が  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  3 2 1 0 君が 何か 言おうとしてる 僕は 聞くのが怖くて 朝の光に目をそらす  甘えてきたり 頼ってきたり 怠けた僕は 知らないふりで 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう
1CW3クリアケース 教科書つめこんで 歩いた高田馬場を ギターケース今はぶら下げて変わらぬ景色 アイツ元気かな 茶髪ロン毛色黒 遅刻いねむり補習に早退 名前はあっちゃん 道端でバカやったり夢語ったり  「おれ彼女出来てさ そろそろ大人にならなくちゃね」 あろうことか まさかの変わりようで 短髪 無遅刻 無欠席  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 夕暮れの人波新宿で ビラ配りのバイト続けて 夢のため走ってる 君の姿はまぶしかったんだ  二倍ジャンボラーメン 誰が早く食べれるか競い合った 猫舌だと言いながら 君は ダントツのスピードで完食だ 「サヨナラね」 彼女の言葉に 泣き暮れる僕に 何も言わず肩を貸してくれて ホント助かったよ 今も覚えてるよ  「おれ卒業したらさ もうひとつ学校行くんだ」 本気の顔に 驚かされて やること成すこと まっすぐで  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 仕事が忙しいってことや タバコやめようとしていることも かわらずに頑張ってる 君のウワサは励みになるよ  僕らがまた笑えますように 君とこの場所で会えますように 繋がって 繋がって 繋がっていられると思うんだ 今だって 今だって 今だって 繋がってるんだ 今だって 今だって いつだって 繋がってる いつだって.....ワカバワカバワカバ吉田明広クリアケース 教科書つめこんで 歩いた高田馬場を ギターケース今はぶら下げて変わらぬ景色 アイツ元気かな 茶髪ロン毛色黒 遅刻いねむり補習に早退 名前はあっちゃん 道端でバカやったり夢語ったり  「おれ彼女出来てさ そろそろ大人にならなくちゃね」 あろうことか まさかの変わりようで 短髪 無遅刻 無欠席  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 夕暮れの人波新宿で ビラ配りのバイト続けて 夢のため走ってる 君の姿はまぶしかったんだ  二倍ジャンボラーメン 誰が早く食べれるか競い合った 猫舌だと言いながら 君は ダントツのスピードで完食だ 「サヨナラね」 彼女の言葉に 泣き暮れる僕に 何も言わず肩を貸してくれて ホント助かったよ 今も覚えてるよ  「おれ卒業したらさ もうひとつ学校行くんだ」 本気の顔に 驚かされて やること成すこと まっすぐで  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 仕事が忙しいってことや タバコやめようとしていることも かわらずに頑張ってる 君のウワサは励みになるよ  僕らがまた笑えますように 君とこの場所で会えますように 繋がって 繋がって 繋がっていられると思うんだ 今だって 今だって 今だって 繋がってるんだ 今だって 今だって いつだって 繋がってる いつだって.....
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×