mothy_悪ノP feat.鏡音レンの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪ノ召使君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘 大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた  たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はそこで笑っていて  君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘 その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました  だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら 僕はそれに応えよう  どうして?涙が止まらない  君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子 「今日のおやつはブリオッシュだよ」 君は笑う 無邪気に笑う  もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう  「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」 「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」  僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子 君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる  むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟  たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて  (ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 君は私の口癖をいう)  君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでねmothy_悪ノP feat.鏡音レンmothymothy君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘 大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた  たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はそこで笑っていて  君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘 その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました  だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら 僕はそれに応えよう  どうして?涙が止まらない  君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子 「今日のおやつはブリオッシュだよ」 君は笑う 無邪気に笑う  もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう  「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」 「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」  僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子 君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる  むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟  たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて  (ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 君は私の口癖をいう)  君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる  もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね
彼の王は泥より生まれた千の剣と三の英雄が 彼の王の元に集いし時 正義を為し悪を挫く 軍勢(troupe)となろう  黄金(きん)の髪を風になびかせ 先陣を駆ける彼の王が 人ならざる者である事を 誰もが知らぬ  穢れし泥から生まれたその男は それでも人のために今日も戦場を往く  戦友(とも)と共に 運命(さだめ)を胸に 突き進む泥の戦士(ソルジャー) 愛されるため戦うんじゃない 愛する故に戦うのだ  たとえ世界の全ての人が 絶望に苛まれても たとえその身がいつかひび割れ 崩れゆく日が来ようとも  嗚呼 彼は往く ただ正義の為  「あなたのその身に血が通っていなくとも 私はあなたのそばにいる」 そう言ってくれた人がいた そして二人は結ばれた  人を愛するその心が 奇跡を起こす 生まれた我が子達の為 彼は今日も往く  戦友(とも)と共に 運命(さだめ)を胸に 突き進む泥の戦士(ソルジャー) 愛されるため戦うんじゃない 愛する故に戦うのだ  たとえ世界の全ての人が 絶望に苛まれても たとえその身がいつかひび割れ 崩れゆく日が来ようとも  嗚呼 彼は往く ただ正義の為mothy_悪ノP feat.鏡音レンmothy_悪ノPmothy_悪ノP千の剣と三の英雄が 彼の王の元に集いし時 正義を為し悪を挫く 軍勢(troupe)となろう  黄金(きん)の髪を風になびかせ 先陣を駆ける彼の王が 人ならざる者である事を 誰もが知らぬ  穢れし泥から生まれたその男は それでも人のために今日も戦場を往く  戦友(とも)と共に 運命(さだめ)を胸に 突き進む泥の戦士(ソルジャー) 愛されるため戦うんじゃない 愛する故に戦うのだ  たとえ世界の全ての人が 絶望に苛まれても たとえその身がいつかひび割れ 崩れゆく日が来ようとも  嗚呼 彼は往く ただ正義の為  「あなたのその身に血が通っていなくとも 私はあなたのそばにいる」 そう言ってくれた人がいた そして二人は結ばれた  人を愛するその心が 奇跡を起こす 生まれた我が子達の為 彼は今日も往く  戦友(とも)と共に 運命(さだめ)を胸に 突き進む泥の戦士(ソルジャー) 愛されるため戦うんじゃない 愛する故に戦うのだ  たとえ世界の全ての人が 絶望に苛まれても たとえその身がいつかひび割れ 崩れゆく日が来ようとも  嗚呼 彼は往く ただ正義の為
Re_birthday目覚めたとき僕はひとり 黒く塗りつぶされた部屋 何も見えず 何も聞こえず 一人震える闇の中  天井には大きな穴 よく見ればそこには巨大なぜんまい その先から突如響く 得体の知れぬ不気味な声  「罪深き少年よ お前はこの先永遠に この部屋からは出られぬ」  と言った  瞬間 思い出した全ての記憶 自らが重ねた罪の数々を ここにいる理由と結末に気づいた もうあのころには戻れないのだと  気づけば両腕にはめられた赤い手錠 それはきっと誰かの流した血の色 両の足首には青い色の鎖 それはきっと誰かの涙の色  「るりらるりら」 聞こえてきた歌は 誰が歌う子守唄だろうか…  どれほどの時が流れただろう 動かぬぜんまいに尋ねた どこからともなく聞こえてくる 歌声だけが僕を癒す  ある日僕は気づいたんだ その歌の真実の意味を そして僕は子守唄に 新しい言葉を付け足した  ぜんまいの隙間から 落ちてきた小さな光 それはきっと  -君がくれたメッセージ-  廻り始めたぜんまいは静かに語る 「罪が決して許されることはない」 だけど 水という言葉 悪という言葉 僕らはそれらを唄へと変えよう  赤い手錠外れ 僕に語りかける 「これからあなたは生まれ変わるのよ」と 青い足枷外れ 僕に話しかける 「今日が君の新しいBirthday」  すべてが廻りそして白く染まる  もうすぐ君に会いに行くよmothy_悪ノP feat.鏡音レンmothymothy目覚めたとき僕はひとり 黒く塗りつぶされた部屋 何も見えず 何も聞こえず 一人震える闇の中  天井には大きな穴 よく見ればそこには巨大なぜんまい その先から突如響く 得体の知れぬ不気味な声  「罪深き少年よ お前はこの先永遠に この部屋からは出られぬ」  と言った  瞬間 思い出した全ての記憶 自らが重ねた罪の数々を ここにいる理由と結末に気づいた もうあのころには戻れないのだと  気づけば両腕にはめられた赤い手錠 それはきっと誰かの流した血の色 両の足首には青い色の鎖 それはきっと誰かの涙の色  「るりらるりら」 聞こえてきた歌は 誰が歌う子守唄だろうか…  どれほどの時が流れただろう 動かぬぜんまいに尋ねた どこからともなく聞こえてくる 歌声だけが僕を癒す  ある日僕は気づいたんだ その歌の真実の意味を そして僕は子守唄に 新しい言葉を付け足した  ぜんまいの隙間から 落ちてきた小さな光 それはきっと  -君がくれたメッセージ-  廻り始めたぜんまいは静かに語る 「罪が決して許されることはない」 だけど 水という言葉 悪という言葉 僕らはそれらを唄へと変えよう  赤い手錠外れ 僕に語りかける 「これからあなたは生まれ変わるのよ」と 青い足枷外れ 僕に話しかける 「今日が君の新しいBirthday」  すべてが廻りそして白く染まる  もうすぐ君に会いに行くよ
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