和楽器バンドの歌詞一覧リスト  110曲中 1-110曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイデンティティあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような  けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って  好意とは魅惑のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは愛  アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ  難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴  ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体  きっと恋とは真逆のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは  アイデンティティ それは希望のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ和楽器バンドKanariaKanaria町屋・和楽器バンドあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような  けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って  好意とは魅惑のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは愛  アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ  難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴  ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体  きっと恋とは真逆のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは  アイデンティティ それは希望のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ
愛に誉れ傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ  己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る  戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ!  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て  今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に  戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ  兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た  傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ!和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ  己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る  戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ!  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て  今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に  戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ  兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た  傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ!
藍より青し乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして  在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ  守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして  在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ  守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして
暁ノ糸GOLD LYLIC花開けば 蝶枝に満つ  我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に  堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆくGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋花開けば 蝶枝に満つ  我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に  堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで和楽器バンド黒うさP黒うさP町屋・和楽器バンド風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
あっぱれが正義。こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング  1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ!  一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない  時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス  3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ!  一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない  東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング  1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ!  一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない  時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス  3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ!  一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない  東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない
宛名のない手紙歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める  木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び  ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ  例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢  死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま  野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる?  地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した  手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢  それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める  木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び  ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ  例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢  死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま  野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる?  地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した  手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢  それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい和楽器バンド164164町屋・和楽器バンド僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい
あまりりす甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰  ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい  子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう  何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか  止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  深紅の羽根大きく広げ和楽器バンド町屋鈴華ゆう子・町屋町屋・和楽器バンド甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰  ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい  子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう  何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか  止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  深紅の羽根大きく広げ
雨上がりのパレード窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった  誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう  木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる  時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある  こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない  雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった  誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう  木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる  時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある  こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない  雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう
雨のち感情論大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に  相変わらず優しい空 今だけは離さぬように  伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた  雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を  空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように  星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた  星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて  標的未定だって 雨のちに流れ星  伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に  相変わらず優しい空 今だけは離さぬように  伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた  雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を  空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように  星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた  星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて  標的未定だって 雨のちに流れ星  伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている
生きとしいける花弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな  追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた  逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢  サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた  生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ  ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな  追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた  逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢  サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた  生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ  ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた
戦-ikusa-GOLD LYLIC固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ  嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ...  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双  負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ...  荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双GOLD LYLIC和楽器バンド亜沙亜沙固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ  嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ...  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双  負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ...  荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双
IgniteSay what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて  Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ  天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ和楽器バンド町屋町屋町屋Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ  解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう  そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて  Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ  天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース  Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ
IZANA花にも 水にも 山にも 雲にも 名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る 生命(いのち)の番人  海にも 土にも 虫にも 鳥にも 人にも 影にも 名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく  もういいかい まだだよ 鬼さんこちら  春夏 行(ゆ)きずり 秋冬 こぞりて 歴史は 変幻 黄泉の彼方 雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となり IZANA  もういいかい もういいよ 鬼さんこちら  国産み 地球に 夢見し 世界に 文化を 織りなす 民を守り 均衡保つ 万策は尽き 苦渋に満ちた 脅威は  平和を 祈りて 天と地 隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむ IZANA  時は経ち 新芽の焔が ゆくゆく 辿る道 神韻を帯びた 音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想に まがまがしい 古(いにしへ)に嘆く 言ノ葉  可視不可視 泡沫の恋は 気丈に 涙雨 比類ない黄泉へ 誘え  人知れず 佳境を迎え止め処なく 絶え間なく 舞い降りて 冴えた 遠吠え とこしゑに  玉響(たまゆら)に  夜にも 星にも 風にも 色にも 名前のない和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子西山勝・町屋花にも 水にも 山にも 雲にも 名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る 生命(いのち)の番人  海にも 土にも 虫にも 鳥にも 人にも 影にも 名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく  もういいかい まだだよ 鬼さんこちら  春夏 行(ゆ)きずり 秋冬 こぞりて 歴史は 変幻 黄泉の彼方 雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となり IZANA  もういいかい もういいよ 鬼さんこちら  国産み 地球に 夢見し 世界に 文化を 織りなす 民を守り 均衡保つ 万策は尽き 苦渋に満ちた 脅威は  平和を 祈りて 天と地 隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむ IZANA  時は経ち 新芽の焔が ゆくゆく 辿る道 神韻を帯びた 音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想に まがまがしい 古(いにしへ)に嘆く 言ノ葉  可視不可視 泡沫の恋は 気丈に 涙雨 比類ない黄泉へ 誘え  人知れず 佳境を迎え止め処なく 絶え間なく 舞い降りて 冴えた 遠吠え とこしゑに  玉響(たまゆら)に  夜にも 星にも 風にも 色にも 名前のない
いろは唄アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ  アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ  どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの  色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ  例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ  アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ  骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。和楽器バンド銀サク銀サクアナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ  アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ  どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの  色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ  例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ  アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ  骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」  マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが  『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな  そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ?  まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ  『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく  憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ  うぉあいにー 言えるかな和楽器バンドみきとPみきとP町屋・和楽器バンド神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」  マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが  『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな  そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ?  まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ  『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく  憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ  うぉあいにー 言えるかな
浮世heavy life混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで  夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける  雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!和楽器バンド亜沙亜沙混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで  夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける  雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!
Eclipse刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で  創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう  透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう  ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界  見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度  世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で  創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう  透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう  ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界  見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度  世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を
エゴロック腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり  おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞  ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり  透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ  人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3) ふぁっきゅー和楽器バンドすりぃすりぃ町屋・和楽器バンド腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり  おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞  ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり  透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ  人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3) ふぁっきゅー
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る  何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった  残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ  墓標に夢は露と散る  遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律  少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる  ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと  もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ  今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼和楽器バンドmathru(かにみそP)mathru(かにみそP)そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る  何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった  残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ  墓標に夢は露と散る  遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律  少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる  ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと  もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ  今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼
オキノタユウGOLD LYLIC四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます  坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした  暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語GOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます  坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした  暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語
オリガミイズム悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て  every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで  切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義  足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし  頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし  生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって  谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる  駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす  またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで和楽器バンド黒流黒流町屋・和楽器バンド悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て  every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで  切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義  足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし  頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし  生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって  谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる  駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす  またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで
蜉蝣渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに  いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け  花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に  誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく  いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに  いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け  花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に  誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく  いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け
カゲロウデイズ8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた  「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機  バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ  目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた  でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた  落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした  何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。  バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。  目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた和楽器バンドじん(自然の敵P)じん(自然の敵P)8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた  「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機  バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ  目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた  でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた  落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした  何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。  バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。  目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた
風立ちぬ遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます  しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  明日も私で居られる  音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで  矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから  私は私で居られる和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます  しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  明日も私で居られる  音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで  矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから  私は私で居られる
起死回生GOLD LYLICFight! 喝! GO!  誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある  秘める勇気 閉ざして  うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする  落ちた涙 渇かない  深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう  絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ  完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め  弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す  それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ  決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ  失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け  上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ  絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ!  全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある  だから もう一回唄うよ  絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ  完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め  Fight! 喝! GO!GOLD LYLIC和楽器バンド黒流黒流Fight! 喝! GO!  誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある  秘める勇気 閉ざして  うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする  落ちた涙 渇かない  深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう  絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ  完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め  弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す  それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ  決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ  失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け  上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ  絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ!  全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある  だから もう一回唄うよ  絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ  完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め  Fight! 喝! GO!
君がいない街何もいらないなんて嘘だよ こんなにもほら強欲なんだ 悲しいくらい嘘にまみれて 正しいことがわからなくなる  傷つけあった過去もただ 許しあうことが出来たのならば もう言葉などはいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、それだけで  君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 人形が住む街 君だけが真実 間違えたのならば どうすればいいだろう?  人形が住む街 君だけが真実 何気ない日々を 抱きしめてる  すれ違いの昨日もまだ 謝ることで変えられるのなら もう他に何もいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、忘れない  君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 幻想が降る街 君だけを探して 間違えたのならば どうやり直せばいい?  誰もいない街だ 君だけが足りない 苦しいよこんなに どうすればいいだろう? どうすればいいだろう?  君がいない街で和楽器バンド亜沙亜沙亜沙・和楽器バンド何もいらないなんて嘘だよ こんなにもほら強欲なんだ 悲しいくらい嘘にまみれて 正しいことがわからなくなる  傷つけあった過去もただ 許しあうことが出来たのならば もう言葉などはいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、それだけで  君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 人形が住む街 君だけが真実 間違えたのならば どうすればいいだろう?  人形が住む街 君だけが真実 何気ない日々を 抱きしめてる  すれ違いの昨日もまだ 謝ることで変えられるのなら もう他に何もいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、忘れない  君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 幻想が降る街 君だけを探して 間違えたのならば どうやり直せばいい?  誰もいない街だ 君だけが足りない 苦しいよこんなに どうすればいいだろう? どうすればいいだろう?  君がいない街で
キメラお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの  お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ  お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい和楽器バンドDECO*27DECO*27町屋・和楽器バンドお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの  お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ  お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい
郷愁の空道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を  いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空  静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」  いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」和楽器バンド町屋町屋道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を  いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空  静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」  いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
義風乱舞残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け  莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た!  誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん  勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け  莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た!  誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん  勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け
CLEANごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ  ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう  数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当にありがとう  何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね  ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ  だからありがとう あのね、本当にありがとう  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう和楽器バンド亜沙亜沙ごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ  ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう  数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当にありがとう  何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね  ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ  だからありがとう あのね、本当にありがとう  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう
グッバイ宣言エマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた  ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く  エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった  相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け和楽器バンドChinozoChinozo町屋・和楽器バンドエマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた  ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く  エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった  相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け
紅蓮道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ)  憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした  筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位  例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ  誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて  瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした和楽器バンド町屋山葵町屋・和楽器バンド道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ)  憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした  筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位  例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ  誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて  瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした
月下美人静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた  初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと  淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花  どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる  朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら  花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく  月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声  人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる  目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた  初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと  淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花  どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる  朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら  花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく  月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声  人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる  目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花
ゲルニカ見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1.  争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ  首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう  争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1.  争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ  首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう  争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争
Calling君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ  命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ  解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ  命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ  解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCEI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started  想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started  混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart  最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started  構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart  Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night  nothing can stop what we started  No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together  nothing can keep us apart  This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together  nothing can keep us apart  SAKURA sake we will find our way again  bright white I don't want to see you die It feels the same in every language  nothing can stop what we started  this time let me into your mind we don't have to stay down forever  and nothing can keep us apart  SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart和楽器バンド鈴華ゆう子・Amy Lee鈴華ゆう子・町屋・Amy Lee町屋・和楽器バンドI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started  想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started  混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart  最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started  構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart  Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night  nothing can stop what we started  No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together  nothing can keep us apart  This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together  nothing can keep us apart  SAKURA sake we will find our way again  bright white I don't want to see you die It feels the same in every language  nothing can stop what we started  this time let me into your mind we don't have to stay down forever  and nothing can keep us apart  SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart
細雪GOLD LYLIC綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた  指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく  指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる  もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆくGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた  指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく  指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる  もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく
砂漠の子守唄砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡  一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤  起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄  抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡  一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤  起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄  抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ
Surges流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で 願っていた明日に届かない心は (君も知らぬ君はいつだってそこに) いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け和楽器バンドOrangestarOrangestar町屋・和楽器バンド流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で 願っていた明日に届かない心は (君も知らぬ君はいつだってそこに) いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け
The Beast-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う-  夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている  闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう  歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける  灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め  このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで  静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う-  夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている  闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう  歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける  灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め  このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで  静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう
沈まない太陽何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ  「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ  嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で  嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら  抗う意思 懐に そっと忍ばせて  夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ和楽器バンド黒流黒流町屋・和楽器バンド何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ  「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ  嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で  嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら  抗う意思 懐に そっと忍ばせて  夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ
修羅ノ義いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け  幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく  満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け  一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ  信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て  戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドいざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け  幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく  満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け  一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ  信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て  戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け
Singin' for...どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った  街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me...  誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me  I'm singin' for you and me...和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドどれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った  街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me...  誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me  I'm singin' for you and me...
シンクロニシティ思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて…  目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!!  オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は?  冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して  無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう  オレとか言っちゃうのはやめてよね!  全部ここでリセット はじめよう  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン  油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?!  まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ?  巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー  尋常じゃない うんざりだって 私の体返して  そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー?  調子ん乗って空回りは 笑えない!  オッケもっかいリピート 弾けよう  奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye  秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No!  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて…  目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!!  オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は?  冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して  無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう  オレとか言っちゃうのはやめてよね!  全部ここでリセット はじめよう  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン  油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?!  まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ?  巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー  尋常じゃない うんざりだって 私の体返して  そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー?  調子ん乗って空回りは 笑えない!  オッケもっかいリピート 弾けよう  奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye  秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No!  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン
情景エフェクター手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて  そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて  無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな?  旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい  君がいるのならば ここで歌ってもいいかな  やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で  無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな?  旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように  旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい  君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな  無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな?和楽器バンド亜沙亜沙亜沙手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて  そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて  無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな?  旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい  君がいるのならば ここで歌ってもいいかな  やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で  無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな?  旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように  旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい  君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな  無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな?
Starlightそばにある大切さを 気付けない日々の中で  アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう  君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今  変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった  それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て  見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて  誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ  君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う  見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今和楽器バンド町屋町屋そばにある大切さを 気付けない日々の中で  アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう  君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今  変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった  それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て  見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて  誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ  君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う  見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今
Strong Fateひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声  終わりなき この場所で 輪廻を待つ  留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで  黒い目が覗き込み 連鎖を問う  裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影  聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て  あなたを絶つあの音  聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声  終わりなき この場所で 輪廻を待つ  留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで  黒い目が覗き込み 連鎖を問う  裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影  聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て  あなたを絶つあの音  聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て
生命のアリア揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる  もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く  未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる  これ以上、大切な心まで 消したくない  今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を  河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙  いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい  もう二度と、大切な人の手 離したくない  今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を  揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を和楽器バンド町屋町屋揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる  もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く  未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる  これ以上、大切な心まで 消したくない  今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を  河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙  いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい  もう二度と、大切な人の手 離したくない  今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を  揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を
セツナトリップ1(ワン)、2(ツー)、準備 おっけー? 3(スリー)、4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進(まいしん)! 発射オーライ、未来!  Yeah! ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊(めいてい)まるで足りないや  弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち!  探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートに Dive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない  生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那 飼い馴らせ そろそろどうも 限界症状 即効性の Trip に夢中  フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日! 懲りないなぁ……  早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ  如何(いかん)せん 不完全 トリップガール 代わる 代わる がなりたてる 現実(Real)をBANG! 抗え きっと トリックがある 迷路 音色 夜色(よいろ)に紛れて  うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて  頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆(くつがえ)せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」  ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう?  目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい 現実に(Real) Dive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない  覚悟キメて負けず生きるから!!   ※本作品は原曲の歌詞を掲載しています。和楽器バンドLast Note.Last Note.1(ワン)、2(ツー)、準備 おっけー? 3(スリー)、4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進(まいしん)! 発射オーライ、未来!  Yeah! ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊(めいてい)まるで足りないや  弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち!  探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートに Dive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない  生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那 飼い馴らせ そろそろどうも 限界症状 即効性の Trip に夢中  フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日! 懲りないなぁ……  早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ  如何(いかん)せん 不完全 トリップガール 代わる 代わる がなりたてる 現実(Real)をBANG! 抗え きっと トリックがある 迷路 音色 夜色(よいろ)に紛れて  うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて  頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆(くつがえ)せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」  ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう?  目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい 現実に(Real) Dive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない  覚悟キメて負けず生きるから!!   ※本作品は原曲の歌詞を掲載しています。
千本桜PLATINA LYLIC大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれPLATINA LYLIC和楽器バンド黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
そこにあるかも知れない…君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない  人込みに 揺られてる どこかに 宛てがあるわけじゃない 独りきり 歩いても 何か 解決することじゃない  自分が 本当に望んでる 気持ちは きっと これから 二人で 歩いて行くことさ  君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない  二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい  飽きるまで 話しても 全部 分かり合えるわけじゃない 言葉より 伝えたい 気持ちが この胸にあふれてる  君がいつか 探した夢の 続きは きっと 二人で 描いて行こう 忘れないで  君が ホントにスキだって いつも 心に飾ってたい 楽しさだけが 全てなら 本当の 愛じゃないから  二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい和楽器バンドCue-QCue-Q君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない  人込みに 揺られてる どこかに 宛てがあるわけじゃない 独りきり 歩いても 何か 解決することじゃない  自分が 本当に望んでる 気持ちは きっと これから 二人で 歩いて行くことさ  君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない  二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい  飽きるまで 話しても 全部 分かり合えるわけじゃない 言葉より 伝えたい 気持ちが この胸にあふれてる  君がいつか 探した夢の 続きは きっと 二人で 描いて行こう 忘れないで  君が ホントにスキだって いつも 心に飾ってたい 楽しさだけが 全てなら 本当の 愛じゃないから  二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい
そして、まほろばひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔  今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また  すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに  見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ  儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今  名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔  今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また  すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに  見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ  儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今  名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう
空の極みへそっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む  彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む  倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから  羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない和楽器バンドいぶくろ聖志Cue-Qそっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む  彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む  倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから  羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない
地球最後の告白をそして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい  神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ  百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ和楽器バンドkemukemuそして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい  神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ  百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ和楽器バンドじん(自然の敵P)じん(自然の敵P)白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
追憶GOLD LYLIC風薫る並木の中を駆ける様な 思い出のひとつひとつを 僕は拾い集めている  目を閉じて息を吸い込む 深く、長く 追憶の向こう側へ 僕は空を仰ぐ  君はもうここには居ないと ほんとは知っていて だけど、ねぇもう少しだけ 思い出に浸らせて  頬を伝う涙落ちて光る  ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから  木漏れ日が射す公園に座り込んで 君の居ない左側に不意に風が吹いた  いつも無理して笑っていた あの日の横顔や 雨の日に涙を隠した あの日の横顔が  酷く胸を締め付けては 苦しくて、苦しくて、 瞼閉じた  ねぇ、君はいつも孤独の中で 全部知らないフリ 僕を守って、傷付けられて 笑っていたんだろう 互いを認め合って分かり合えてた そんな勝手なこと 知った気になって、勝手に生きて 苦しめてたって今、思うんだ  時は今も流れ僕は君を想う 大切さを伝えたかった  ねぇ、君はいつか何処か 誰かをきっと好きになって 大人になって、他人になって 薄れていくだろう 僕はもう少し君を忘れるのには まだかかりそうで 相変わらずの愛想笑いで 誤魔化してばかりなんだ  ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るからGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋風薫る並木の中を駆ける様な 思い出のひとつひとつを 僕は拾い集めている  目を閉じて息を吸い込む 深く、長く 追憶の向こう側へ 僕は空を仰ぐ  君はもうここには居ないと ほんとは知っていて だけど、ねぇもう少しだけ 思い出に浸らせて  頬を伝う涙落ちて光る  ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから  木漏れ日が射す公園に座り込んで 君の居ない左側に不意に風が吹いた  いつも無理して笑っていた あの日の横顔や 雨の日に涙を隠した あの日の横顔が  酷く胸を締め付けては 苦しくて、苦しくて、 瞼閉じた  ねぇ、君はいつも孤独の中で 全部知らないフリ 僕を守って、傷付けられて 笑っていたんだろう 互いを認め合って分かり合えてた そんな勝手なこと 知った気になって、勝手に生きて 苦しめてたって今、思うんだ  時は今も流れ僕は君を想う 大切さを伝えたかった  ねぇ、君はいつか何処か 誰かをきっと好きになって 大人になって、他人になって 薄れていくだろう 僕はもう少し君を忘れるのには まだかかりそうで 相変わらずの愛想笑いで 誤魔化してばかりなんだ  ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから
月・影・舞・華夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている  結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  愛し人 淡き恋心 募らせて…  きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた  折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華和楽器バンド銀河方面P銀河方面P夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている  結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  愛し人 淡き恋心 募らせて…  きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた  折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華
月に叫ぶ夜夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る  湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す  泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの?  時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常  滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る  【罪】 【罰】  哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今)  泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた  泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの  廻る 償えない罪和楽器バンド黒流黒流夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る  湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す  泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの?  時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常  滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る  【罪】 【罰】  哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今)  泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた  泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの  廻る 償えない罪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える  終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに  何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を  削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ  何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を  今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を和楽器バンドゆうゆゆうゆ青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える  終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに  何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を  削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ  何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を  今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を
天上ノ彼方落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ  まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで  天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで  何者でもないのならば もう悲しむこともないの?  まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど  天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で  どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい  どうか届けよ 君に  天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で  天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで和楽器バンド亜沙亜沙亜沙・和楽器バンド落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ  まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで  天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで  何者でもないのならば もう悲しむこともないの?  まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど  天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で  どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい  どうか届けよ 君に  天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で  天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで
Tokyo sensation精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目  こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい  夢を握りしめ この土地へ来たんだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!  何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?!  投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ  余分に広げてた 理想は捨てちまえ  Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ!  当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目  こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい  夢を握りしめ この土地へ来たんだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!  何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?!  投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ  余分に広げてた 理想は捨てちまえ  Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ!  当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!
時の方舟揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を  時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う  傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に  もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く  旅路はまだ続く和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を  時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う  傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に  もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く  旅路はまだ続く
鳥のように水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう  夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう  夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう
ド屑待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です!  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑  まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対  待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い和楽器バンドなきそなきそ町屋・和楽器バンド待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です!  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑  まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対  待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い
独歩福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる  雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか  日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる  雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか  日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った
なでしこ桜朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ  手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし  深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け  艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな  今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  忘れることなかれ和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ  手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし  深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け  艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな  今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  忘れることなかれ
虹色蝶々星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋  蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て  ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた  同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる  その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった  どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる  「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘  今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫  ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ  ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ  いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて……  雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる和楽器バンド黒うさ黒うさ星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋  蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て  ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた  同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる  その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった  どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる  「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘  今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫  ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ  ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ  いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて……  雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
日輪今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  ねぇ、人は変われる  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った  心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ  もう大丈夫だから  人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ  日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め  豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  ねぇ、人は変われる  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った  心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ  もう大丈夫だから  人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ  日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め  豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め
脳漿炸裂ガール自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス  収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい  諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども  就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません)  ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません)  一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス  量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます  スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ  二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください)  手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して  さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって和楽器バンドれるりりれるりり自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス  収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい  諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども  就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません)  ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません)  一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス  量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます  スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ  二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください)  手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して  さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって
Howling重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく  静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は  しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心  闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ  風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお)  足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま  月落ち烏啼いて霜天に満つ  重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為  闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ和楽器バンド町屋町屋重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく  静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は  しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心  闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ  風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお)  足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま  月落ち烏啼いて霜天に満つ  重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為  闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ
「儚くも美しいのは」彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた  水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです  あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた  今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです  いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた  水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです  あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた  今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです  いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです
鋼-HAGANE-霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく  切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】  取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】  衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて  流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を  消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状  舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】  迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】  超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち  蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め  誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如  Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて  不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って  舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】  衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し  もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ  叫べ【行け!】 愛を和楽器バンド黒流黒流霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく  切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】  取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】  衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて  流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を  消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状  舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】  迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】  超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち  蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め  誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如  Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて  不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って  舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】  衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し  もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ  叫べ【行け!】 愛を
拍手喝采さぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常  棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る  吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采  ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain  可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける  交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da.  切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー)  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采  絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采和楽器バンド黒流黒流山田淳平・和楽器バンドさぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常  棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る  吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采  ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain  可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける  交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da.  切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー)  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采  絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采
白斑重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて  胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで  貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで  漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように  果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望  貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの  繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで  貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで和楽器バンド町屋町屋重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて  胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで  貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで  漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように  果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望  貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの  繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで  貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで
花一匁季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う  ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌  ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る  花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく  花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる  溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める  バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る)  頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを  小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも  花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく  花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる和楽器バンドいぶくろ聖志鈴華ゆう子塩野海・町屋・和楽器バンド季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う  ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌  ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る  花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく  花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる  溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める  バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る)  頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを  小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも  花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく  花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる
花になれ!みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪  恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる  誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪  弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ  虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドみんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪  恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる  誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪  弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ  虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる
華火導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動  いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは  愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ  懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに  心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を  愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ  夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影  愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで  愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動  いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは  愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ  懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに  心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を  愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ  夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影  愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで  愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ
華振舞GOLD LYLIC華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず  道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま  大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した  でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに  ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる?  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです  その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた  でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる?  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる  陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる  花を 手折り うばい 捧げる  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように  華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)……GOLD LYLIC和楽器バンドいぶくろ聖志サボハニ華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず  道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま  大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した  でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに  ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる?  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです  その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた  でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる?  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる  陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる  花を 手折り うばい 捧げる  華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように  華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草  恋心のせて散りてゆく 華振舞  揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)……
反撃の刃GOLD LYLIC強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え…  燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す  流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃  反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ  嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼  強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃  反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為にGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え…  燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す  流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃  反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ  嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼  強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃  反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に
Valkyrie-戦乙女-双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて  深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる  ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ  傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような  深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる  ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい?  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ和楽器バンド亜沙亜沙倉内達矢双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて  深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる  ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ  傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような  深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる  ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい?  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ
パラダイムシフト調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き  調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ  繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる  繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない  抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ  貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ  馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ和楽器バンドいぶくろ聖志いぶくろ聖志町屋・和楽器バンド調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き  調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ  繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる  繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない  抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ  貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ  馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ
Perfect BlueGOLD LYLICいつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた  散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう  きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで  いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな?  散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう  きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで  きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら  きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも  同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままでGOLD LYLIC和楽器バンド亜沙亜沙いつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた  散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう  きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで  いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな?  散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう  きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで  きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら  きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも  同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで
光の中でいざや目覚めよ、光の中で  優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも  そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて  雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね  いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  さぁ光の先へ和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンドいざや目覚めよ、光の中で  優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも  そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて  雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね  いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  さぁ光の先へ
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ和楽器バンド森晴義森晴義町屋・和楽器バンド“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
風鈴の唄うたい空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風  あの日君を残し 終わりを告げた命よ  僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」  風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく  肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ  生まれ変わる 時よ 満ちて  風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴  明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風  あの日君を残し 終わりを告げた命よ  僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」  風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく  肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ  生まれ変わる 時よ 満ちて  風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴  明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world  絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ  何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画  パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ  何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ  パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう  散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ和楽器バンドツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU)ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU)町屋・和楽器バンドこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world  絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ  何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画  パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ  何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ  パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう  散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ
ブルーデイジー揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた  想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる  思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう  想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい  もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩  時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい  春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  何度でも「ありがとう」和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた  想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる  思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう  想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい  もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩  時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい  春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  何度でも「ありがとう」
BRAVE明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう  空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ  小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない  空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う  空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう  空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ  小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない  空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う  空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う
Break Out深い森で ひとり 佇む夢を見る  心惑わせてる明日に 何が見えるかな  静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され  偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ  承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら  光閉ざす壁を Break out!  やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る  でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい  刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに  絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め  承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら  さぁ今 叫ぶ時だ Break out!  偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ  全身全霊の翼で 空を翔けろ  届くはずも無い 場所に触れられる  扉は もう 開いた和楽器バンド黒流黒流黒流・町屋深い森で ひとり 佇む夢を見る  心惑わせてる明日に 何が見えるかな  静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され  偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ  承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら  光閉ざす壁を Break out!  やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る  でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい  刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに  絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め  承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら  さぁ今 叫ぶ時だ Break out!  偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して  一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ  全身全霊の翼で 空を翔けろ  届くはずも無い 場所に触れられる  扉は もう 開いた
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ  アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え  心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!)  アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ  心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!)  もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)和楽器バンドかいりきベアかいりきベア町屋・和楽器バンドアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ  アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え  心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!)  アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ  心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!)  もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)
星月夜GOLD LYLICはらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう  風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き  華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう  街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り  何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか?  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け  はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこうGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう  風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き  華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう  街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り  何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか?  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け  はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう
星の如く燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day  あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day  あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...
蛍火明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ  咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰  背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか  地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星和楽器バンド町屋町屋明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ  咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰  背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか  地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星
望月妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて  迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く…  (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく)  満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ)  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて和楽器バンド山葵山葵妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて  迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く…  (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく)  満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ)  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて
マーシャル・マキシマイザー唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている  唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている  「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ  「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。  「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー!和楽器バンド柊マグネタイト柊マグネタイト町屋・和楽器バンド唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている  唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている  「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ  「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。  「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー!
ミ・ラ・イ声をあげて 声をあげて  澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て  さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ  一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ  そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ  腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束  どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず  吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子声をあげて 声をあげて  澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て  さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ  一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ  そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ  腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束  どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず  吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ
MOON SHINE毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく  日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える  心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah和楽器バンドいぶくろ聖志黒流毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく  日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える  心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah
名作ジャーニーぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ!  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え  うしろの正面だあれ?  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます  いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作和楽器バンドいぶくろ聖志鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ!  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え  うしろの正面だあれ?  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます  いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作
雪影ぼうし撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ  剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ  二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった  雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ  剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ  二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった  雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ
雪よ舞い散れ其方に向けて春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね  嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね  嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ  白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  とどめを刺して和楽器バンド亜沙亜沙春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね  嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね  嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ  白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  とどめを刺して
宵ノ花夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに  紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら)  暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に  神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう  青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて  全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに  紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら)  暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に  神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう  青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて  全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎
吉原ラメントGOLD LYLIC江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ  まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨  行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して  まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる  憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」  恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨GOLD LYLIC和楽器バンド亜沙亜沙江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ  まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨  行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して  まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる  憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」  恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨
流星僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって  いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に  流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い  目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて  誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す  流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい  いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで  流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い  届かぬ祈りなど無い和楽器バンド町屋町屋僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって  いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に  流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い  目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて  誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す  流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい  いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで  流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い  届かぬ祈りなど無い
reload dead夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か?  名前のない静寂  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね和楽器バンド亜沙亜沙亜沙・町屋・和楽器バンド夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か?  名前のない静寂  夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か?  深海よりも深く  夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」  はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!和楽器バンドみきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」  はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
六兆年と一夜物語GOLD LYLIC名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし  産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ  死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた  話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ  やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな  知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてったGOLD LYLIC和楽器バンドkemukemu名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし  産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ  死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた  話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ  やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな  知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
ワタシ・至上主義チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて  ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう  何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに  星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ  今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい和楽器バンド蜷川べに蜷川べにZENTAチャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて  ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう  何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに  星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ  今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい
World domination月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ  やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い  そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ  翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい!  いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ  やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い  そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ  翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい!  いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!
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