踊ってばかりの国の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Island songあなたを夢見て 宇宙で泳ぐわ 何かを溜め込んで 今夜も果てるわ 悪い旅の後で 水を飲めば 五臓に染み込んで 音に変わるわ ドレミファソラシド 並べて  またしても 走り出した 悪魔の顔に ゲロを吐いて 好きな場所 泣ける唄 君のカンザシ 陽に揺れる  君はソングライター イカレタ女さ 魂は売らない ただの売女さ 話を終えよう 僕は変わらない 何を言われても 君よりもダサくない 色んな御託を 並べて  気づいてよ ピンクの家 昼は真っ暗 夜鮮やか 活字の海 妬みの渦 今のあんたは 愛せない  Island song it's mine  またしても 走り出した 悪魔の顔に ゲロを吐いて 好きな場所 泣ける唄 君のカンザシ 陽に揺れる  気づいてよ ピンクの家 昼は真っ暗 夜鮮やか 活字の海 妬みの渦 今のあんたは 愛せない 僕は 今のあんたは 愛せない  ドレミファソラシド 並べて 色んな御託も 並べて  Island song tonight踊ってばかりの国下津光史下津光史あなたを夢見て 宇宙で泳ぐわ 何かを溜め込んで 今夜も果てるわ 悪い旅の後で 水を飲めば 五臓に染み込んで 音に変わるわ ドレミファソラシド 並べて  またしても 走り出した 悪魔の顔に ゲロを吐いて 好きな場所 泣ける唄 君のカンザシ 陽に揺れる  君はソングライター イカレタ女さ 魂は売らない ただの売女さ 話を終えよう 僕は変わらない 何を言われても 君よりもダサくない 色んな御託を 並べて  気づいてよ ピンクの家 昼は真っ暗 夜鮮やか 活字の海 妬みの渦 今のあんたは 愛せない  Island song it's mine  またしても 走り出した 悪魔の顔に ゲロを吐いて 好きな場所 泣ける唄 君のカンザシ 陽に揺れる  気づいてよ ピンクの家 昼は真っ暗 夜鮮やか 活字の海 妬みの渦 今のあんたは 愛せない 僕は 今のあんたは 愛せない  ドレミファソラシド 並べて 色んな御託も 並べて  Island song tonight
アンセムもしもケープタウンの孤児だったら 誰の乳で育ったかも知らず 文字も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ  死にたくなければ生まれてくるなと こんな罰ゲームは無いと 地獄の底で教えられ 僕は銃を持つよ  もしもケープタウンの孤児だったら 欲の捨て方も知らず 心も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ  死に物狂いで生きるのだと 生きる為なら殺せと 地獄の底で教えられ 僕は銃をとるよ  もしもケープタウンの孤児だったら うちに秘める血に聞いて シロンボが線を引いたあの日に 僕は銃口を向けるよ  死にたく無ければ向かってくるなと 俺様の正義を敬えと クロンボ大統領はベッドで眠り 今夜もそんな寝言を吐くよ  もしもケープタウンの孤児だったら 誰の子種かも知らず 心も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ踊ってばかりの国下津光史下津光史もしもケープタウンの孤児だったら 誰の乳で育ったかも知らず 文字も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ  死にたくなければ生まれてくるなと こんな罰ゲームは無いと 地獄の底で教えられ 僕は銃を持つよ  もしもケープタウンの孤児だったら 欲の捨て方も知らず 心も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ  死に物狂いで生きるのだと 生きる為なら殺せと 地獄の底で教えられ 僕は銃をとるよ  もしもケープタウンの孤児だったら うちに秘める血に聞いて シロンボが線を引いたあの日に 僕は銃口を向けるよ  死にたく無ければ向かってくるなと 俺様の正義を敬えと クロンボ大統領はベッドで眠り 今夜もそんな寝言を吐くよ  もしもケープタウンの孤児だったら 誰の子種かも知らず 心も持てずに時は流れて 僕は銃を持つよ
いやや、こやや決めた 形のない物をあげる 揺れた想いのまま 君にあげる 喋ってもスカしても 煙で遊んでも笑っても 夜は来る 夜は来る  あたしにも 分けてちょうだい あたしにも 知らせてちょうだい あたしにも 分けてちょうだい あたしにも  湿った 空気水蒸の湯気になって 電圧が起こす雑音 味方に付けて 聴いてても歌っても ギターを弾いてても叩いても 夜は来る 夜は来る  あたしにも 分けてちょうだい あたしにも 知らせてちょうだい あたしにも 分けてちょうだい あたしにも  想いはジワジワ育ち 別れはいつも突然さ 突然さ  秘めた 僕は秘めた胸に秘めた 音像が人間を殺めた いやや、こやや  明日へと 開けてちょうだい 明日へと 運んでちょうだい 明日へと 開けてちょうだい 明日へと あなたへと  想いはジワジワ育ち 別れはいつも突然さ 突然さ踊ってばかりの国下津光史下津光史決めた 形のない物をあげる 揺れた想いのまま 君にあげる 喋ってもスカしても 煙で遊んでも笑っても 夜は来る 夜は来る  あたしにも 分けてちょうだい あたしにも 知らせてちょうだい あたしにも 分けてちょうだい あたしにも  湿った 空気水蒸の湯気になって 電圧が起こす雑音 味方に付けて 聴いてても歌っても ギターを弾いてても叩いても 夜は来る 夜は来る  あたしにも 分けてちょうだい あたしにも 知らせてちょうだい あたしにも 分けてちょうだい あたしにも  想いはジワジワ育ち 別れはいつも突然さ 突然さ  秘めた 僕は秘めた胸に秘めた 音像が人間を殺めた いやや、こやや  明日へと 開けてちょうだい 明日へと 運んでちょうだい 明日へと 開けてちょうだい 明日へと あなたへと  想いはジワジワ育ち 別れはいつも突然さ 突然さ
踊ってはいけない国踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ヒップホップだって テクノだって 愛しい音楽さ ロックンロールだって ラグタイムだって 人を救える音楽さ  踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ボサノバだって レゲエだって 愛しい音楽さ ハードコアだって パンクだって 人を救える音楽 なのに  雨だって 風だって 愛しい音楽さ 僕だって あなただって 人を救える音楽さ  踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ここにはクソな国がほらあるよ クソな法律があるよ踊ってばかりの国下津光史下津光史踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ヒップホップだって テクノだって 愛しい音楽さ ロックンロールだって ラグタイムだって 人を救える音楽さ  踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ボサノバだって レゲエだって 愛しい音楽さ ハードコアだって パンクだって 人を救える音楽 なのに  雨だって 風だって 愛しい音楽さ 僕だって あなただって 人を救える音楽さ  踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな国がほらあるよ 踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに 踊ってはいけない そんな法律があるよ  ここにはクソな国がほらあるよ クソな法律があるよ
風と共に去りぬマーシャルマトン咥えたフリして 夜の扉開いた あなたの中に見つけたフレアで ワセリンの夢を見る ガラスの靴ひもおでこに巻いて 君の首を捻った 売女の言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ  君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない 心を洗ったよ  億千の夜を越えた 愛しい人よ 痛みを分けるなら 風になれ そして唄になれ  失う怖さを両手に抱えて 次の扉開いた 刹那の中に見つけたフロアで 僕は死ぬまで踊る 消えて逝った命と夜空の星は どうも数が合わない あなたの言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ  君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない 心を洗ったよ  億千の夜を越えた 愛しい人よ 痛みを分けるなら 風になれ そして唄になれ踊ってばかりの国下津光史下津光史マーシャルマトン咥えたフリして 夜の扉開いた あなたの中に見つけたフレアで ワセリンの夢を見る ガラスの靴ひもおでこに巻いて 君の首を捻った 売女の言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ  君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない 心を洗ったよ  億千の夜を越えた 愛しい人よ 痛みを分けるなら 風になれ そして唄になれ  失う怖さを両手に抱えて 次の扉開いた 刹那の中に見つけたフロアで 僕は死ぬまで踊る 消えて逝った命と夜空の星は どうも数が合わない あなたの言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ  君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない 心を洗ったよ  億千の夜を越えた 愛しい人よ 痛みを分けるなら 風になれ そして唄になれ
切りがないお前にルールがあったこと あんたに決まりがあったこと お前にルールがあったこと あんたに決まりがあったこと 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない  時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしないし 切りがない踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。お前にルールがあったこと あんたに決まりがあったこと お前にルールがあったこと あんたに決まりがあったこと 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない  時々忘れちゃう OKIDOKI気にしない 時々忘れちゃう OKIDOKI気にしないし 切りがない
恋の唄気づいた時には もう遅くて 心の中に 悪魔が住み着いた ため息詰まる様な 乾いた夜に キャデラック転がして やってくる  星の数を数えても ピンクに見えて目がまわる 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  あなたの指 曇った窓に おもむろにベタッと 張り付いた 小道を抜ける風 背中のままに キャデラック転がって やってくる  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  yes love song oh my darling踊ってばかりの国下津光史下津光史気づいた時には もう遅くて 心の中に 悪魔が住み着いた ため息詰まる様な 乾いた夜に キャデラック転がして やってくる  星の数を数えても ピンクに見えて目がまわる 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  あなたの指 曇った窓に おもむろにベタッと 張り付いた 小道を抜ける風 背中のままに キャデラック転がって やってくる  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  yes love song oh my darling
cokeあたたかく終わりの無い ねじ曲がるビルの群れと飛んでいたいが あの時の怖い思い 黒か白かも分からない  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  激しくて果てのない トンネルのような話をしてみたいが あの時の馳せた気持ち 黒か白かも分からない  ガソリン飲んで 夢を描くよ  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  名前をつけて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  cokeを飲んで 虹を描くよ  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  名前をつけて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  名前を捨てて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  揺れる思いで 見れてたんだ でもね 大人になってしまったんだ踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。あたたかく終わりの無い ねじ曲がるビルの群れと飛んでいたいが あの時の怖い思い 黒か白かも分からない  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  激しくて果てのない トンネルのような話をしてみたいが あの時の馳せた気持ち 黒か白かも分からない  ガソリン飲んで 夢を描くよ  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  名前をつけて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  cokeを飲んで 虹を描くよ  言葉を捨てて 遊んでたんだ 揺れる思いで 見れてたんだ  名前をつけて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  名前を捨てて 遊べてたのさ でもね 大人になってしまったんだ  揺れる思いで 見れてたんだ でもね 大人になってしまったんだ
サイケデリアレディ君は遠浅の海のよう 危険もなく深みもない 踊り子になって押し花になって 寂しく思う 夜は息白くなるもの 冬だけ見える空の形 しゃべらなくて目と目が合えば 色も着こう  木目を数えるような恋 ムキになってよく怒って 頬膨らませてよ  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう  涙降りしきる朝のこと 歌った奴はまだいない 悲しみ越えて強くなろう なんて嘘でも言えるさ この痛みが僕の糧さ 心じゃなく体が痛い この痛みだけこの痛みだけ 生きてることを教える  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう  呼吸を数えるような人生 嫌になって放り投げて 何かきめて見せてよ  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう踊ってばかりの国下津光史下津光史君は遠浅の海のよう 危険もなく深みもない 踊り子になって押し花になって 寂しく思う 夜は息白くなるもの 冬だけ見える空の形 しゃべらなくて目と目が合えば 色も着こう  木目を数えるような恋 ムキになってよく怒って 頬膨らませてよ  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう  涙降りしきる朝のこと 歌った奴はまだいない 悲しみ越えて強くなろう なんて嘘でも言えるさ この痛みが僕の糧さ 心じゃなく体が痛い この痛みだけこの痛みだけ 生きてることを教える  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう  呼吸を数えるような人生 嫌になって放り投げて 何かきめて見せてよ  サイケデリアレディ 僕のサイケデリアレディ またはドリーミードリーミーベイベー ラストワルツを踊ろう
シャンソン歌手涙の奥を知って 話す事だけ覚えて 夢、恋、話終わる シャンソン歌手夢見て 飛び出した19の娘 夢、恋に溺れてしまうわ  おもむろに街に行って 体だけを見られて 夢、恋、話変わる 唄うことも忘れ 肌のぬくもりを覚えて 夢、恋に溺れてしまうわ  穴があいたことや 名前を無くしたら 笑われてしまうわ 君も唄って  シャンソン歌手夢見て 飛び出した女の話 ものの五分で唄い終わってしまうわ  嘘付く事を知って 騙す事だけになって 夢、恋売り物に化け ため息で笑う時も シーツを握る君も 金、欲に騙されてしまうわ  涙の奥を知って 話す事だけを覚えて 夢、恋、話終わる シャンソン歌手夢見て 飛び出した19の娘 夢、恋に溺れてしまうわ  嘘付く事を知って 騙す事だけになって 夢、恋売り物に化け ため息で笑う時も シーツを握る君も 金、欲に溺れてしまうわ 騙されてしまうわ 終わってしまうわ 終わってしまうわ踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。涙の奥を知って 話す事だけ覚えて 夢、恋、話終わる シャンソン歌手夢見て 飛び出した19の娘 夢、恋に溺れてしまうわ  おもむろに街に行って 体だけを見られて 夢、恋、話変わる 唄うことも忘れ 肌のぬくもりを覚えて 夢、恋に溺れてしまうわ  穴があいたことや 名前を無くしたら 笑われてしまうわ 君も唄って  シャンソン歌手夢見て 飛び出した女の話 ものの五分で唄い終わってしまうわ  嘘付く事を知って 騙す事だけになって 夢、恋売り物に化け ため息で笑う時も シーツを握る君も 金、欲に騙されてしまうわ  涙の奥を知って 話す事だけを覚えて 夢、恋、話終わる シャンソン歌手夢見て 飛び出した19の娘 夢、恋に溺れてしまうわ  嘘付く事を知って 騙す事だけになって 夢、恋売り物に化け ため息で笑う時も シーツを握る君も 金、欲に溺れてしまうわ 騙されてしまうわ 終わってしまうわ 終わってしまうわ
正直な唄世界のせいにするなよ いつも君が悪いんだろう この街に罪は無いだろう ノータリン 馬鹿なことを言うなよ 身から出た錆も良いとこ でかいピザに罪はないだろう no darling  涙のサイズ無視して 君はいつもココにおいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう ノータリン  夢に額つけないんだよ それは夢じゃなくなるよ 君は満足できないんだろう no darling 色んなものを試すよ 一度は身体に入れとこう 抜けなくなることはないだろう no darling  涙の合図無視して 君はいつもここにあいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう no darling  涙のサイズ無視して 君はいつもココにおいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう ノータリン no darling踊ってばかりの国下津光史下津光史世界のせいにするなよ いつも君が悪いんだろう この街に罪は無いだろう ノータリン 馬鹿なことを言うなよ 身から出た錆も良いとこ でかいピザに罪はないだろう no darling  涙のサイズ無視して 君はいつもココにおいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう ノータリン  夢に額つけないんだよ それは夢じゃなくなるよ 君は満足できないんだろう no darling 色んなものを試すよ 一度は身体に入れとこう 抜けなくなることはないだろう no darling  涙の合図無視して 君はいつもここにあいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう no darling  涙のサイズ無視して 君はいつもココにおいで 他人のハートが読めない 僕をほら笑っておくれよ  世界に罪はないんだよ いつも人間が悪いんだろう いつも人間が悪いんだろう ノータリン no darling
セシウム犬が死んだその日から 彼女の腹に命宿った 夢や愛や汚れた期待を 十月十日で見事に紡いでみせた 神様なんかいないんだから、 祈る事程無駄なことはない もしもいたなら人はチェスの駒で 殺し合わせて笑う最低なカスさ  缶ビールはうまい、アシッドはすごい。 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  この島国が踊った日から、 何万という命が消えた 火事が起きたり、ビルが崩れたり、 海が押し寄せ、人を飲み込んで踊った  ロックバンドは古い、クラブシーンが熱い。 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  おっと話は少し逸れたが、 こんな俺にも子が産まれた。 生きたり、死んだり まさに数合わせ 神様にすれば我が子もただの駒さ  だがこれだけは断っておくぞ 俺の我が子を傷つけるやつは、 神様、右翼、ヤクザ、ジャンキーだろうが、 俺はそいつを余裕綽々で殺すよ  あの女はエロい この町は臭い 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  あのバンドはダサい、このブランドは渋い、 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。犬が死んだその日から 彼女の腹に命宿った 夢や愛や汚れた期待を 十月十日で見事に紡いでみせた 神様なんかいないんだから、 祈る事程無駄なことはない もしもいたなら人はチェスの駒で 殺し合わせて笑う最低なカスさ  缶ビールはうまい、アシッドはすごい。 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  この島国が踊った日から、 何万という命が消えた 火事が起きたり、ビルが崩れたり、 海が押し寄せ、人を飲み込んで踊った  ロックバンドは古い、クラブシーンが熱い。 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  おっと話は少し逸れたが、 こんな俺にも子が産まれた。 生きたり、死んだり まさに数合わせ 神様にすれば我が子もただの駒さ  だがこれだけは断っておくぞ 俺の我が子を傷つけるやつは、 神様、右翼、ヤクザ、ジャンキーだろうが、 俺はそいつを余裕綽々で殺すよ  あの女はエロい この町は臭い 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ  あのバンドはダサい、このブランドは渋い、 息一つする度にセシウム溜めて生きるだけさ
セシウムブルース犬が死んだその日から 彼女の腹に命宿った 夢や愛や汚れた期待を 十月十日で見事に紡いでくれた  神様なんてどうせいないんだから 祈る事ほど無駄な事はない もしもいたなら人間はチェスの駒で 殺し合わせて笑う最低のクズさ  缶ビールは旨いとか アシッドは凄いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  この島国が踊った日から 何万という命消えた ビルが折れたり家事がそこらで起きたり 海が押し寄せ人を飲み込んで踊っただけのことさ  ロックバンドはもう古いとか クラブシーンが今はただ熱いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  ほらもっと食えよセシウムを  おっと話は少し逸れたが こんな俺にも子が産まれた 生きたり死んだりまさに数合わせ 神様からすれば我が子もただの駒さ  だがこれだけは断っておくぞ 俺の我が子を傷つける輩は 神様、右翼、ヤクザ、ジャンキーだろうが 俺はそいつをアイスピックでプシュッと刺すよ  あの売女はエロいとか この街は臭いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  あのバンドがダサイとか このブランドが渋いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  ほらもっと食えよセシウムを踊ってばかりの国下津光史下津光史犬が死んだその日から 彼女の腹に命宿った 夢や愛や汚れた期待を 十月十日で見事に紡いでくれた  神様なんてどうせいないんだから 祈る事ほど無駄な事はない もしもいたなら人間はチェスの駒で 殺し合わせて笑う最低のクズさ  缶ビールは旨いとか アシッドは凄いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  この島国が踊った日から 何万という命消えた ビルが折れたり家事がそこらで起きたり 海が押し寄せ人を飲み込んで踊っただけのことさ  ロックバンドはもう古いとか クラブシーンが今はただ熱いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  ほらもっと食えよセシウムを  おっと話は少し逸れたが こんな俺にも子が産まれた 生きたり死んだりまさに数合わせ 神様からすれば我が子もただの駒さ  だがこれだけは断っておくぞ 俺の我が子を傷つける輩は 神様、右翼、ヤクザ、ジャンキーだろうが 俺はそいつをアイスピックでプシュッと刺すよ  あの売女はエロいとか この街は臭いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  あのバンドがダサイとか このブランドが渋いとか 息一つするたびに セシウム溜めて生きるだけさ  ほらもっと食えよセシウムを
それで幸せ聞こえるかい 明日の 入り口なくしたモノの 断末魔 響いてる 唄ってる 踊ってる  テレビには コメディアン 並んで 腸を出してる しまいなよ 偽の腸 あんたの心と話がしたい  たとえ今夜 星が降って 僕を空へ招こうとも 怖くない むしろ嬉しい 生きてる方が 汚れるから  何も無い 花だけ本当 花こそ本当 嘘じゃないから 開いてみ 部屋のドアを 君の世界は嘘じゃないから  明日あなたに会う あなたに会う  それで幸せ  いつものサイト そのための笑顔 視力と心だけ枯れて行く 覗きなよ 窓の外を 君の世界は 嘘じゃないから  明日あなたに会う あなたに会う  それで幸せ踊ってばかりの国下津光史下津光史聞こえるかい 明日の 入り口なくしたモノの 断末魔 響いてる 唄ってる 踊ってる  テレビには コメディアン 並んで 腸を出してる しまいなよ 偽の腸 あんたの心と話がしたい  たとえ今夜 星が降って 僕を空へ招こうとも 怖くない むしろ嬉しい 生きてる方が 汚れるから  何も無い 花だけ本当 花こそ本当 嘘じゃないから 開いてみ 部屋のドアを 君の世界は嘘じゃないから  明日あなたに会う あなたに会う  それで幸せ  いつものサイト そのための笑顔 視力と心だけ枯れて行く 覗きなよ 窓の外を 君の世界は 嘘じゃないから  明日あなたに会う あなたに会う  それで幸せ
song for midoriおはようみどり おはよう パパは今日も想ってます おはようみどり おはよう パパは今日も唄ってます  食べようみどり 食べよう 会うたび大きくなってます 祈ろうみどり 祈ろう 君の未来を祈ってます  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も泣き声も 全てを愛してます  笑おうみどり 笑おう 君の笑顔が似合ってます 踊ろうみどり 踊ろう 時のビートを背にして  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も鳴き声も 全てを愛してます  眠ろうみどり 眠ろう 千キロ先で唄ってるから 旅するパパを 許して 会えないのが寂しいね  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も泣き声も 全てを愛してます踊ってばかりの国下津光史下津光史おはようみどり おはよう パパは今日も想ってます おはようみどり おはよう パパは今日も唄ってます  食べようみどり 食べよう 会うたび大きくなってます 祈ろうみどり 祈ろう 君の未来を祈ってます  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も泣き声も 全てを愛してます  笑おうみどり 笑おう 君の笑顔が似合ってます 踊ろうみどり 踊ろう 時のビートを背にして  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も鳴き声も 全てを愛してます  眠ろうみどり 眠ろう 千キロ先で唄ってるから 旅するパパを 許して 会えないのが寂しいね  Happy new year baby my lovely daughter baby 笑顔も泣き声も 全てを愛してます
達者な野郎魂を売って 悪魔と取引して 間違えても アートの世界では 僕だけのラブストーリー  服に着られて バイクにこけ回られて 背伸びしても お前の中身は 小さくなるばかり  魂を病んだ あたしと走りまわる 隠してても お前の顔には 笑顔が咲き乱れる  二人で覚えたタバコ レッチリのコピバンして キメた×××× あの香りには もう二度と出会えない  武庫川の陸橋の中 エロ本と乞食のにおい 8歳でも 52歳でも 僕たちは変わらない  死んでいても 生きていても 僕たちは変われない  絵描きになった 達者な野郎と走りまわる 隠してても無駄だね 僕の顔にも 笑顔が咲き乱れる踊ってばかりの国下津光史下津光史魂を売って 悪魔と取引して 間違えても アートの世界では 僕だけのラブストーリー  服に着られて バイクにこけ回られて 背伸びしても お前の中身は 小さくなるばかり  魂を病んだ あたしと走りまわる 隠してても お前の顔には 笑顔が咲き乱れる  二人で覚えたタバコ レッチリのコピバンして キメた×××× あの香りには もう二度と出会えない  武庫川の陸橋の中 エロ本と乞食のにおい 8歳でも 52歳でも 僕たちは変わらない  死んでいても 生きていても 僕たちは変われない  絵描きになった 達者な野郎と走りまわる 隠してても無駄だね 僕の顔にも 笑顔が咲き乱れる
tonight音が人の耳に飛ぶように、 スピーカーを震わせる 君が踊るのなら、世界は弾け飛ぶ 夢が終わる時、いずれ君にもおとずれる 僕は死なないなんて言える、 平和ボケ、ラスタマン  話が違う人や物に振り回されて疲れてる こんな景色の中、光が曇っている  お庭に埋めて隠してね 見つからないように 言葉をそえて別れるね 思い出せるように  POPの山、人のゴミ 無感情でのタメ口 あなたの罪はあなたのせい、tonight  音の中の嘆きのクズ 愛情の裏返し あなたの中はあなたのモノよ、tonight  お庭に埋めて隠してね 見つからないように 言葉をそえて別れるね 思い出せるように  POPの山、人のゴミ 無感情でのタメ口 あなたの罪はあなたのせい、tonight  音の中の嘆きのクズ 愛情の裏返し あなたの中はあなたのモノよ、tonight  この歌を唄うときは 取り留めない朝だ踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。音が人の耳に飛ぶように、 スピーカーを震わせる 君が踊るのなら、世界は弾け飛ぶ 夢が終わる時、いずれ君にもおとずれる 僕は死なないなんて言える、 平和ボケ、ラスタマン  話が違う人や物に振り回されて疲れてる こんな景色の中、光が曇っている  お庭に埋めて隠してね 見つからないように 言葉をそえて別れるね 思い出せるように  POPの山、人のゴミ 無感情でのタメ口 あなたの罪はあなたのせい、tonight  音の中の嘆きのクズ 愛情の裏返し あなたの中はあなたのモノよ、tonight  お庭に埋めて隠してね 見つからないように 言葉をそえて別れるね 思い出せるように  POPの山、人のゴミ 無感情でのタメ口 あなたの罪はあなたのせい、tonight  音の中の嘆きのクズ 愛情の裏返し あなたの中はあなたのモノよ、tonight  この歌を唄うときは 取り留めない朝だ
東京億千万の風たちは どこからやってきて 数千万の命は どこへと消えるのか 何を夢見て 何に犯されて 君じゃ届かない 君じゃ叶わない でも夢の墓場じゃない 東京  何万キロ走ったか 自分でもわからない 何万フィート登ったか とっくに忘れたよ 風の形と 光の速さは 人じゃ掴めない 人じゃ敵わない 放射能の雨の街 東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ  東京  1 2 3と歩幅を 皆合わせて フォーマルスーツ着込んだ この街の働き蟻 肉を食って進む 花を踏んで生きる 命の尊さ気付かず 哀れな働き蟻  富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ 富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京踊ってばかりの国下津光史下津光史億千万の風たちは どこからやってきて 数千万の命は どこへと消えるのか 何を夢見て 何に犯されて 君じゃ届かない 君じゃ叶わない でも夢の墓場じゃない 東京  何万キロ走ったか 自分でもわからない 何万フィート登ったか とっくに忘れたよ 風の形と 光の速さは 人じゃ掴めない 人じゃ敵わない 放射能の雨の街 東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ  東京  1 2 3と歩幅を 皆合わせて フォーマルスーツ着込んだ この街の働き蟻 肉を食って進む 花を踏んで生きる 命の尊さ気付かず 哀れな働き蟻  富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ 富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京
どちらかな隠れて夢見て 走っても転んでも 痛みはない 息して肉を食って 生きてても 死んだ肉の方に天秤上がる 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな  酒を喰らい また女を喰らい 誤魔化しても 死んだ僕の目はもう光らない 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな  隠れて夢を見て 走っても転んでも 痛みがない 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな 忘れられるのは どちらかな 踊らされるのは どちらかな踊ってばかりの国下津光史下津光史隠れて夢見て 走っても転んでも 痛みはない 息して肉を食って 生きてても 死んだ肉の方に天秤上がる 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな  酒を喰らい また女を喰らい 誤魔化しても 死んだ僕の目はもう光らない 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな  隠れて夢を見て 走っても転んでも 痛みがない 僕にはもう 明日はもう 必要ない  泣きつくのは どちらかな 血を見るのは どちらかな 忘れられるのは どちらかな 踊らされるのは どちらかな
話はない間違ってない? まつげの長さより 伝える事が他にあるでしょ?  もういいんじゃない 腰振りカタツムリ 塩を吹くのはもう終わりなの  別に話はないけれど 戦争が終わったことを知らせて欲しい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わることを知らせてほしい  君のじゃない 今付いた嘘より そんなおとぎ話が大事なの?  頭沸いてない? 弱りながらも 風が止むのを待ってるんだろう  別に話しはないけれど 戦争が終わったことを知らせてほしい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わる事を知らせてほしい  別に話しはないけれど 戦争が終わったことくらいは知らせてほしい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わることを知らせてほしい  知らせてほしい 知らせてほしい踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。間違ってない? まつげの長さより 伝える事が他にあるでしょ?  もういいんじゃない 腰振りカタツムリ 塩を吹くのはもう終わりなの  別に話はないけれど 戦争が終わったことを知らせて欲しい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わることを知らせてほしい  君のじゃない 今付いた嘘より そんなおとぎ話が大事なの?  頭沸いてない? 弱りながらも 風が止むのを待ってるんだろう  別に話しはないけれど 戦争が終わったことを知らせてほしい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わる事を知らせてほしい  別に話しはないけれど 戦争が終わったことくらいは知らせてほしい  ズックも音を高く鳴らし 君が終わることを知らせてほしい  知らせてほしい 知らせてほしい
Hey-Yeah涙が止まらなくて 君の声は聞こえない 君にも見せれなくて 声抱えて泣き叫ぶ  変なべべ着せられて 声抱えて泣き叫ぶ 赤いべべに変えられて 声抱えて泣き叫ぶ  Hey-Yeah  涙が止まらなくて 君の声は聞こえない 君にも見せれなくて 声抱えて泣きじゃくる  Hey-Yeah  大平野踊ってばかりの国下津光史下津光史テスラは泣かない。涙が止まらなくて 君の声は聞こえない 君にも見せれなくて 声抱えて泣き叫ぶ  変なべべ着せられて 声抱えて泣き叫ぶ 赤いべべに変えられて 声抱えて泣き叫ぶ  Hey-Yeah  涙が止まらなくて 君の声は聞こえない 君にも見せれなくて 声抱えて泣きじゃくる  Hey-Yeah  大平野
僕の海君は海だよ 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ そこはかとなく 生きてるけれど かけがえの無い 僕の海だよ  母になって 優しくなって 海はまた 深くなった 父になって 終わってた僕を 見捨てずに 支えた  君は海だよ 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ これから先も 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ  夕焼けこやけ ブランコの君も 遠くなった 二人で歳をとった けなげに生きて しわを増やそうね 約束だよ 僕の海  君は嫌かな 僕の海でいるの 母なる大地 それとも空かい 信じないけれど 僕の海だよ かけがえのない 僕の海だよ踊ってばかりの国下津光史下津光史君は海だよ 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ そこはかとなく 生きてるけれど かけがえの無い 僕の海だよ  母になって 優しくなって 海はまた 深くなった 父になって 終わってた僕を 見捨てずに 支えた  君は海だよ 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ これから先も 僕の海だよ かけがえの無い 僕の海だよ  夕焼けこやけ ブランコの君も 遠くなった 二人で歳をとった けなげに生きて しわを増やそうね 約束だよ 僕の海  君は嫌かな 僕の海でいるの 母なる大地 それとも空かい 信じないけれど 僕の海だよ かけがえのない 僕の海だよ
メイプルハウスあなたのことだけ考えていれば良いと言ったのに 窓の外 見えてない あの時の群青の空が僕を救ったのに 僕は空を 救ってやれないよ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  ドブの香り君の香り間接照明 太陽のこと 邪険にしてない 雫を見て光に入り世界が踊りだす 君のこと 君のことさ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  いつまでも 君の傍で いつまでも 僕を歌うよ  ダウンタウンに戻って 寂しさを見たよ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  いつまでも 僕の傍で いつまでも 君を歌ってよ踊ってばかりの国下津光史下津光史あなたのことだけ考えていれば良いと言ったのに 窓の外 見えてない あの時の群青の空が僕を救ったのに 僕は空を 救ってやれないよ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  ドブの香り君の香り間接照明 太陽のこと 邪険にしてない 雫を見て光に入り世界が踊りだす 君のこと 君のことさ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  いつまでも 君の傍で いつまでも 僕を歌うよ  ダウンタウンに戻って 寂しさを見たよ  ペテン師の傍で 夜を越えて メイプルの家 夜を越えて  いつまでも 僕の傍で いつまでも 君を歌ってよ
your mama's songわかってたのに 僕のまんま ほどけた指 昨日のまま パーティーのゴミも そのまんま ジャスティンに夢中 君のママ  身も心も ジャスティンに夢中 君のママ  わかってたのに 僕のまんま ほどけた指 昨日のまま パーティーのゴミも そのまんま ジャスティンに夢中 君のママ  身も心も ジャスティンに夢中 君のママ踊ってばかりの国下津光史下津光史わかってたのに 僕のまんま ほどけた指 昨日のまま パーティーのゴミも そのまんま ジャスティンに夢中 君のママ  身も心も ジャスティンに夢中 君のママ  わかってたのに 僕のまんま ほどけた指 昨日のまま パーティーのゴミも そのまんま ジャスティンに夢中 君のママ  身も心も ジャスティンに夢中 君のママ
夕日愛してるぜは言わないわ だって照れくさいだろ 夢の中では居れないわ だって歩みたいだろ ワンツースリーで踊った 丘のダンスフロアーも A・B・Cと歌った 夏のビーチサイドも  No more care 風になって消えたいよ No more care コーヒーでごまかす午後  あの夕日に 二人で飲み込まれたなら あの夕日に 二人でなれたなら踊ってばかりの国下津光史下津光史愛してるぜは言わないわ だって照れくさいだろ 夢の中では居れないわ だって歩みたいだろ ワンツースリーで踊った 丘のダンスフロアーも A・B・Cと歌った 夏のビーチサイドも  No more care 風になって消えたいよ No more care コーヒーでごまかす午後  あの夕日に 二人で飲み込まれたなら あの夕日に 二人でなれたなら
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