ロス・プリモスの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイ ラブ ユー 新潟雪の降る夜 とてもステキね 新潟 あなたと私スキナ町 アイ ラブ ユー 新潟 すれちがう人達に 目をふせながら よりそって あまえるの いつものように 花が散るよに 雪がちらちら新潟 恋の古町 歩きます アイ ラブ ユー 新潟  雪の降る夜 とてもステキね 新潟 万代橋で見る港 アイ ラブ ユー 新潟 船の灯に雪が舞う 二人みとれて だきあって 夢の中 さまよいながら あつい口づけ 川のささやき新潟 あなたと私 幸せよ アイ ラブ ユー 新潟  雪の降る夜 とてもステキね 新潟 町のあかりも消えて行く アイ ラブ ユー 新潟 帰えるのはまだいやよ あなたといたい 帰えるなら 遠まわり してほしいのよ さむいと言って あなたにすがる新潟 若い二人の 冬の夜 アイ ラブ ユー 新潟 若い二人の 冬の夜 アイ ラブ ユー 新潟ロス・プリモス山岸一二三山岸英樹雪の降る夜 とてもステキね 新潟 あなたと私スキナ町 アイ ラブ ユー 新潟 すれちがう人達に 目をふせながら よりそって あまえるの いつものように 花が散るよに 雪がちらちら新潟 恋の古町 歩きます アイ ラブ ユー 新潟  雪の降る夜 とてもステキね 新潟 万代橋で見る港 アイ ラブ ユー 新潟 船の灯に雪が舞う 二人みとれて だきあって 夢の中 さまよいながら あつい口づけ 川のささやき新潟 あなたと私 幸せよ アイ ラブ ユー 新潟  雪の降る夜 とてもステキね 新潟 町のあかりも消えて行く アイ ラブ ユー 新潟 帰えるのはまだいやよ あなたといたい 帰えるなら 遠まわり してほしいのよ さむいと言って あなたにすがる新潟 若い二人の 冬の夜 アイ ラブ ユー 新潟 若い二人の 冬の夜 アイ ラブ ユー 新潟
アドレス帳あのヒトは今夜もいない るす番電話に小さく 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ あそこのアキラ さみしいサダオ なげやりナオキ のんびりノリオ けんかのケンジ しっかりシゲル ああ… アドレス帳  あのヒトはどこにもいない さがして さがして 疲れて 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ こっちのコウジ とんでるトオル えがおのエイジ みんなのミノル ひまなしヒロシ やさしいヤスオ ああ… アドレス帳  あのヒトに出逢ったけれど 言いたいことばが出てこない 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ たまにはタカシ いつかのイサム かわいいカズオ まってるマコト よりみちヨシオ つっぱりツトム ああ… アドレス帳ロス・プリモス仲畑貴志服部克久あのヒトは今夜もいない るす番電話に小さく 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ あそこのアキラ さみしいサダオ なげやりナオキ のんびりノリオ けんかのケンジ しっかりシゲル ああ… アドレス帳  あのヒトはどこにもいない さがして さがして 疲れて 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ こっちのコウジ とんでるトオル えがおのエイジ みんなのミノル ひまなしヒロシ やさしいヤスオ ああ… アドレス帳  あのヒトに出逢ったけれど 言いたいことばが出てこない 「バカ」とひと言つぶやいた わたし もいちど 不良になるわ アドレス帳を開き ダイヤルまわす ああ ああ たまにはタカシ いつかのイサム かわいいカズオ まってるマコト よりみちヨシオ つっぱりツトム ああ… アドレス帳
過去それから先は聞かないで 死ぬほど強く抱きしめて もう離さない 離さない あなたを離さない 喜びも 悲しみも 共に耐えるから お願い 何も聞かないで ありふれた女の 悲しい過去なんて  それから愛をしりました  心にふれたその日から もうあなただけ あなただけ 他には何もない この指も この髪も あなただけのもの お願い 何も聞かないで 今夜からあなたを 命ときめたから  もう迷わない 迷わない あなたとふたりづれ 泣きぐせも 深酒も みんな忘れるわ お願い 何も聞かないで ありふれた女の 悲しい過去なんて ロス・プリモス横山聖仁郎横山聖仁郎それから先は聞かないで 死ぬほど強く抱きしめて もう離さない 離さない あなたを離さない 喜びも 悲しみも 共に耐えるから お願い 何も聞かないで ありふれた女の 悲しい過去なんて  それから愛をしりました  心にふれたその日から もうあなただけ あなただけ 他には何もない この指も この髪も あなただけのもの お願い 何も聞かないで 今夜からあなたを 命ときめたから  もう迷わない 迷わない あなたとふたりづれ 泣きぐせも 深酒も みんな忘れるわ お願い 何も聞かないで ありふれた女の 悲しい過去なんて 
金曜ロードショー夜霧がながれる 街角で 男と女が しのび逢う ‥逢いたかったぜ‥ …私もよ・・・・・ ウイークデーは 灰色だけど きょうを夢見て 耐えてきた すべてを忘れて 金曜ロードショー  一年二年が 矢のように 過ぎてく人生 夢は何? ‥抱きたかったぜ‥ …嬉しいわ‥‥ 週末だけの 逢瀬のために 愛を守って 生きてきた あなたと私の 金曜ロードショー  誰もが背中に 隠してる 傷あと たがいに 見ないふり ‥ほっとするのさ‥ …しあわせよ… ふたつの影が ひとつに溶けて 時よ止まれと くちづける 愛して愛して 金曜ロードショーロス・プリモス麻生香太郎岩城一生夜霧がながれる 街角で 男と女が しのび逢う ‥逢いたかったぜ‥ …私もよ・・・・・ ウイークデーは 灰色だけど きょうを夢見て 耐えてきた すべてを忘れて 金曜ロードショー  一年二年が 矢のように 過ぎてく人生 夢は何? ‥抱きたかったぜ‥ …嬉しいわ‥‥ 週末だけの 逢瀬のために 愛を守って 生きてきた あなたと私の 金曜ロードショー  誰もが背中に 隠してる 傷あと たがいに 見ないふり ‥ほっとするのさ‥ …しあわせよ… ふたつの影が ひとつに溶けて 時よ止まれと くちづける 愛して愛して 金曜ロードショー
上海しのび逢い紅いくちびる 夜霧に溶けて 溶けて外灘の 華になる うしろ髪引く 想い出たちが 咽び泣いてる 豫園商城 恋ひと夜 夢ひと夜 二人の上海 夜霧のしのび逢い  指輪ひとつも 飾らぬ指に 指に未練の 霧が降る いっそこの侭 オールドジャズに タイムスリップ 南京東路 肩寄せて 頬寄せて 歩いて行こうよ 想い出四馬路まで  時よこのまま 止まっておくれ 霧に抱かれた 黄浦江 恋ひと夜 夢ひと夜 二人の上海 上海しのび逢いロス・プリモス志賀大介平尾昌晃馬飼野俊一紅いくちびる 夜霧に溶けて 溶けて外灘の 華になる うしろ髪引く 想い出たちが 咽び泣いてる 豫園商城 恋ひと夜 夢ひと夜 二人の上海 夜霧のしのび逢い  指輪ひとつも 飾らぬ指に 指に未練の 霧が降る いっそこの侭 オールドジャズに タイムスリップ 南京東路 肩寄せて 頬寄せて 歩いて行こうよ 想い出四馬路まで  時よこのまま 止まっておくれ 霧に抱かれた 黄浦江 恋ひと夜 夢ひと夜 二人の上海 上海しのび逢い
せめてお名前をただ一日の恋でいい ひとときだけの愛でいい あゝそれなのに 知らぬふりして遠ざかる せめてお名前を せめてお名前を 街角に 消えるあなたは どこの女  ただまぼろしの恋ならば あきらめもする夢だもの あゝそれは無理 一度この目にふれた女 せめてお名前を せめてお名前を 人ごみに ふっとかくれる 細い影  また来ることもない街で もう会うこともない女よ あゝいつの日にか きっとあなたもよその女 せめてお名前を せめてお名前を 夕暮れに うかぶあなたに さようならロス・プリモス伊藤アキラ森田公一ただ一日の恋でいい ひとときだけの愛でいい あゝそれなのに 知らぬふりして遠ざかる せめてお名前を せめてお名前を 街角に 消えるあなたは どこの女  ただまぼろしの恋ならば あきらめもする夢だもの あゝそれは無理 一度この目にふれた女 せめてお名前を せめてお名前を 人ごみに ふっとかくれる 細い影  また来ることもない街で もう会うこともない女よ あゝいつの日にか きっとあなたもよその女 せめてお名前を せめてお名前を 夕暮れに うかぶあなたに さようなら
泣いたカラス泣いたカラス お尻をペンペンペン 笑ってごらん 銀座じゃ 似合わない いち にの さんで仲直り  遊びから始まった恋 わかってた2人 週末を過ごせないのは とてもつらいけど……  今夜だけ 恋人で すべて 忘れて 会えない 時間だけ キスを AH- つづけたい  泣いたカラス お尻をペンペンペン 拗ねていないで わがまま 言うのなら いち にの さんで腕の中  出会うのが遅かった恋 許されぬ2人 水割りの氷が溶けて 夜は更けてゆく  寄り添って さまよって 街を歩けば ネオンの その海で 愛の AH- 漂流者  泣いたカラス お尻をペンペンペン 叱ってあげる いい子になりなさい いち にの さんで聞きわけて  今夜だけ恋人で そばにいるから そんなに悲しげな 瞳 AH- つらいだけ  泣いたカラス お尻をペンペンペン 叱ってあげる いい子になりなさい いち にの さんで仲直り いち にの さんの物語ロス・プリモス秋元康囃子ライス泣いたカラス お尻をペンペンペン 笑ってごらん 銀座じゃ 似合わない いち にの さんで仲直り  遊びから始まった恋 わかってた2人 週末を過ごせないのは とてもつらいけど……  今夜だけ 恋人で すべて 忘れて 会えない 時間だけ キスを AH- つづけたい  泣いたカラス お尻をペンペンペン 拗ねていないで わがまま 言うのなら いち にの さんで腕の中  出会うのが遅かった恋 許されぬ2人 水割りの氷が溶けて 夜は更けてゆく  寄り添って さまよって 街を歩けば ネオンの その海で 愛の AH- 漂流者  泣いたカラス お尻をペンペンペン 叱ってあげる いい子になりなさい いち にの さんで聞きわけて  今夜だけ恋人で そばにいるから そんなに悲しげな 瞳 AH- つらいだけ  泣いたカラス お尻をペンペンペン 叱ってあげる いい子になりなさい いち にの さんで仲直り いち にの さんの物語
新潟ブルース思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街  しあわせの夜を 二人過したね いつかより添った古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 想い出の想い出の 新潟の女  忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆくロス・プリモス山岸一二三・補作詞:水沢圭吾山岸英樹・中川博之新井利昌思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街  しあわせの夜を 二人過したね いつかより添った古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 想い出の想い出の 新潟の女  忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく
冬子のブルース冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る 運命の糸に ひかれているとも 知らないで あゝ 冬子は銀座へきた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾く夜ふけの ネオン街 あゝ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂が 冬子を包む 曲がっていたのは 世のなかなのに 唇ひらけば しみる夜風 あゝ 冬子は枯葉を口ずさむロス・プリモス星野哲郎鏑木創井上忠也冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る 運命の糸に ひかれているとも 知らないで あゝ 冬子は銀座へきた女  冬子は負けない 女だと 冬子はきかせる 冬子の胸に ひとりで守った 女の城が 傾く夜ふけの ネオン街 あゝ 冬子のこころに 雪がふる  冬子はいけない 女だと 冬子の噂が 冬子を包む 曲がっていたのは 世のなかなのに 唇ひらけば しみる夜風 あゝ 冬子は枯葉を口ずさむ
北緯四十度四十分国際電話に 出てきた女に ジェラシー感じる 私なの 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 見えない絆で 結ばれてても あなたのやさしさ 気になって 枕を返す ハマナスの宿  二人を結んだ 砂浜祭り あの日と同じ 花火です 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 離れて知るのね 底なしの愛 浮気はだめよと 砂に書く 私をわらう おしどり鴎  羨しいのよ 白鳥たちが 私は飛べない 恋の鳥 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 銀杏の落葉を 便りに添えて あなたにあげたい 里心 私はとても 渇いています  ロス・プリモス星野哲郎杉本真人小杉仁三国際電話に 出てきた女に ジェラシー感じる 私なの 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 見えない絆で 結ばれてても あなたのやさしさ 気になって 枕を返す ハマナスの宿  二人を結んだ 砂浜祭り あの日と同じ 花火です 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 離れて知るのね 底なしの愛 浮気はだめよと 砂に書く 私をわらう おしどり鴎  羨しいのよ 白鳥たちが 私は飛べない 恋の鳥 北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク 銀杏の落葉を 便りに添えて あなたにあげたい 里心 私はとても 渇いています  
雪の長岡 恋の町あなたの腕に ほほよせて 人目気になる 大手橋 寒くないかと 気づかうあなた 私幸せ 好き好きあなた 冬の夜空に 舞う雪ステキ 雪の長岡 恋の町  忘れちゃいやよ ねえあなた 二人出逢った 殿町を 暗い酒場で 泣いてた私 涙ふきなと ハンカチくれた 今もはっきり 覚えています 雪の長岡 恋の町  こころが燃えて 狂いそな 愛を誓った 城下町 命預けた 女は弱い あなたなしでは 生きてはゆけぬ そんな二人は 雪国育ち 雪の長岡 恋の町ロス・プリモス白鳥鍵・山岸一二三山岸之起前田俊明あなたの腕に ほほよせて 人目気になる 大手橋 寒くないかと 気づかうあなた 私幸せ 好き好きあなた 冬の夜空に 舞う雪ステキ 雪の長岡 恋の町  忘れちゃいやよ ねえあなた 二人出逢った 殿町を 暗い酒場で 泣いてた私 涙ふきなと ハンカチくれた 今もはっきり 覚えています 雪の長岡 恋の町  こころが燃えて 狂いそな 愛を誓った 城下町 命預けた 女は弱い あなたなしでは 生きてはゆけぬ そんな二人は 雪国育ち 雪の長岡 恋の町
離婚今もあの人 好きだけど ついて行けなく なりました 話し合っても 駄目だから 離婚する気に なったのよ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 泣いてこのまま暮らすのが 辛いから この部屋も今日限り ひとりぼっちで出て行くわ  あなたお世話に なりました これで二人は もう他人 惚れたわたしが 馬鹿だから 離婚届に 泣いたのよ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 未練のこして悩むのが いやだから あの人は忘れます みんな昨日で終ったの  きっと掴むわ 倖せを 涙こらえて 探します つきぬ想いを 胸に秘め 離婚する身の やるせなさ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 想い出すのもたまらなく 辛いから 故郷に帰ります たったひとことさようならロス・プリモス三浦弘三浦弘今もあの人 好きだけど ついて行けなく なりました 話し合っても 駄目だから 離婚する気に なったのよ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 泣いてこのまま暮らすのが 辛いから この部屋も今日限り ひとりぼっちで出て行くわ  あなたお世話に なりました これで二人は もう他人 惚れたわたしが 馬鹿だから 離婚届に 泣いたのよ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 未練のこして悩むのが いやだから あの人は忘れます みんな昨日で終ったの  きっと掴むわ 倖せを 涙こらえて 探します つきぬ想いを 胸に秘め 離婚する身の やるせなさ くやしくて くやしくて ああ くやしくて 想い出すのもたまらなく 辛いから 故郷に帰ります たったひとことさようなら
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