Cettiaの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Asterタバコは見てるだけでいいの 部屋の中見つめたベランダの背中に 何もなくてもしあわせだって 笑ったわたしはもういないの  ひとりになれない恋だった 高鳴りの止まない恋だった そうしてわたしは恋を知った  さよなら ここからわたしは 別の誰かと恋に落ちてあなたを忘れていく まだわたしは芽を出したばかり わたしは恋を知ったばかり  タバコの味と煙にまかれて どこかのラブソングみたいな最後 思い出は優しすぎるから そっと胸の中にしまった  悲しくなんかないよ 立ち止まってはいられない そうしてわたしは花を咲かせる  さよなら 愛した日々だった、日々だったけど もう元に戻れないから歩き出すの 明日へ向かう夜行バスに乗って わたしはあなたから遠ざかる  さよなら あなたを忘れてしまうけど それでもあなたに出会えて良かった まだわたしは芽を出したばかり わたしは恋を知ったばかり わたしは恋を知ったばかりCettiaCettiaCettiaタバコは見てるだけでいいの 部屋の中見つめたベランダの背中に 何もなくてもしあわせだって 笑ったわたしはもういないの  ひとりになれない恋だった 高鳴りの止まない恋だった そうしてわたしは恋を知った  さよなら ここからわたしは 別の誰かと恋に落ちてあなたを忘れていく まだわたしは芽を出したばかり わたしは恋を知ったばかり  タバコの味と煙にまかれて どこかのラブソングみたいな最後 思い出は優しすぎるから そっと胸の中にしまった  悲しくなんかないよ 立ち止まってはいられない そうしてわたしは花を咲かせる  さよなら 愛した日々だった、日々だったけど もう元に戻れないから歩き出すの 明日へ向かう夜行バスに乗って わたしはあなたから遠ざかる  さよなら あなたを忘れてしまうけど それでもあなたに出会えて良かった まだわたしは芽を出したばかり わたしは恋を知ったばかり わたしは恋を知ったばかり
嘘つきとテールライト「ほら、そんな風に泣いていたって 誰も気にもとめやしないよ」 わかってるってほんとは なのにここから動けないまま  夜の空気はいつも鋭くて凍えそう 赤いライトが通りすぎるたび照らしてくる ヒーローなんていないし、ヒロインになんてなれっこない ああ、映画みたいな展開はない  かからない公衆電話 信号が支配する街  赤が夜を駆けていく 光の尻尾が跳ね回ってる わたしは夜に迷って 意味もなく消えていく  嘘つき嘘つき誰も見てないって だから言ってよ ほんとは怖いんだろ でも諦めたくないんだろ どうせ明日はまた来て 何もなかったようにして この夜のことも消えていく そうやって回っていくんだ わかってたさ  嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つきは君か 嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき 嘘つきは誰だ? 僕か  すべてが単純なら どれだけの人が救われるの こんな眠れない夜を 過ごさずに済んだかな  だって諦めたくはないの だってまだ道は続いてるの  嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき 嘘つきは消えた わたしはいきたい どこまでもいきたいCettiaCettiaCettia「ほら、そんな風に泣いていたって 誰も気にもとめやしないよ」 わかってるってほんとは なのにここから動けないまま  夜の空気はいつも鋭くて凍えそう 赤いライトが通りすぎるたび照らしてくる ヒーローなんていないし、ヒロインになんてなれっこない ああ、映画みたいな展開はない  かからない公衆電話 信号が支配する街  赤が夜を駆けていく 光の尻尾が跳ね回ってる わたしは夜に迷って 意味もなく消えていく  嘘つき嘘つき誰も見てないって だから言ってよ ほんとは怖いんだろ でも諦めたくないんだろ どうせ明日はまた来て 何もなかったようにして この夜のことも消えていく そうやって回っていくんだ わかってたさ  嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つきは君か 嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき 嘘つきは誰だ? 僕か  すべてが単純なら どれだけの人が救われるの こんな眠れない夜を 過ごさずに済んだかな  だって諦めたくはないの だってまだ道は続いてるの  嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき 嘘つきは消えた わたしはいきたい どこまでもいきたい
escha気付いてしまったんだ ちっぽけなここにはいられない 迫りくる音、争い、銃声 世界は傷をふりかざす  知らないことが怖くて 知ることさえも怖くて 頭上をかすめる重たい機体は どこへ行くのだろう  不安な夜は あなたの声が聞きたくなる わがままだって許してほしい  そっと目を閉じて隣にいてよ ひとりじゃ怖くて眠れないから ぎゅっと肩を寄せてわたしを見ていて 世界でいちばん近くで手を繋いでいて  どうでもいいことだって 途切れないように話し続けた 手のひらの奥の声を 離したくなくて笑った  どうして、どうして 傷つけては生きるのだろう 何も見たくない あなただけ感じていたい  そっと目隠しして連れていってよ あなたの視界にわたしを閉じ込めてよ 子供みたいだって笑うんでしょう 何も知らない、それでもそばにいたい  きっとあなたがいれば こんな世界でも歩いていけると 都合のいいこと思ったんだ  強がりはときどきだめになるでしょう 泣きたくなったらふたりで逃げ出そう あなたの涙も吸い込むように わたしの弱さはあなたのもの  あなたの弱さもわたしのものCettiaCettiaCettia気付いてしまったんだ ちっぽけなここにはいられない 迫りくる音、争い、銃声 世界は傷をふりかざす  知らないことが怖くて 知ることさえも怖くて 頭上をかすめる重たい機体は どこへ行くのだろう  不安な夜は あなたの声が聞きたくなる わがままだって許してほしい  そっと目を閉じて隣にいてよ ひとりじゃ怖くて眠れないから ぎゅっと肩を寄せてわたしを見ていて 世界でいちばん近くで手を繋いでいて  どうでもいいことだって 途切れないように話し続けた 手のひらの奥の声を 離したくなくて笑った  どうして、どうして 傷つけては生きるのだろう 何も見たくない あなただけ感じていたい  そっと目隠しして連れていってよ あなたの視界にわたしを閉じ込めてよ 子供みたいだって笑うんでしょう 何も知らない、それでもそばにいたい  きっとあなたがいれば こんな世界でも歩いていけると 都合のいいこと思ったんだ  強がりはときどきだめになるでしょう 泣きたくなったらふたりで逃げ出そう あなたの涙も吸い込むように わたしの弱さはあなたのもの  あなたの弱さもわたしのもの
escapism綺麗な本当なんていらないよ 壊れた時計の針を見つけた  どこまでも逃げ続けよう どうせ終わりは来るから  変わらない現実なんていらないよ 重たい荷物が肩に食い込んで  今だけはここにいさせてよ いずれ壊れてしまう それでも  箱庭から飛び出して 剥がれてく昨日の傷跡 かくれんぼははじまったばかり 「まだだよ、まだだよ」  裸足で駆け抜けてゆく 何も知らない子供で まだいられるならもう少し 気付かないでいて  明日の存在は時に重すぎて 忘れてきたものはまだここにあるのに  降り積もる偽物の影に 遮られた夢の世界  絵空事を並べて 窮屈な日々を塗り潰す かくれんぼはまだ続いてる 「ここだよ、ここだよ」  赤い空の下、冒険だ 誰かの言葉にうなずく 真っ黒に空が染まるまで 「遊んでいようよ」  「行かないで」 闇に溶けた声 「行かなくちゃ」 明日が呼んでる  戻らなきゃ、鐘が鳴って 魔法が解けてしまう前に ガラスの靴は落とさないで わたしはわたしに戻るよCettiaCettiaCettiaCettia綺麗な本当なんていらないよ 壊れた時計の針を見つけた  どこまでも逃げ続けよう どうせ終わりは来るから  変わらない現実なんていらないよ 重たい荷物が肩に食い込んで  今だけはここにいさせてよ いずれ壊れてしまう それでも  箱庭から飛び出して 剥がれてく昨日の傷跡 かくれんぼははじまったばかり 「まだだよ、まだだよ」  裸足で駆け抜けてゆく 何も知らない子供で まだいられるならもう少し 気付かないでいて  明日の存在は時に重すぎて 忘れてきたものはまだここにあるのに  降り積もる偽物の影に 遮られた夢の世界  絵空事を並べて 窮屈な日々を塗り潰す かくれんぼはまだ続いてる 「ここだよ、ここだよ」  赤い空の下、冒険だ 誰かの言葉にうなずく 真っ黒に空が染まるまで 「遊んでいようよ」  「行かないで」 闇に溶けた声 「行かなくちゃ」 明日が呼んでる  戻らなきゃ、鐘が鳴って 魔法が解けてしまう前に ガラスの靴は落とさないで わたしはわたしに戻るよ
さよなら少年キスを知らない少年 ママを知らない少年 生え変わらない歯と 葉っぱみたいな服を着て  ああ君はまだそこで 永遠の国で空を飛ぶんだね 風に乗る方法は 全部君が教えてくれた  大人にならないって なんて素敵だろうって思ってた ずっと遊んでいられる なんて素晴らしいことだって  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない もう君には会えない  楽しいことがだいすきで 少し泣き虫だったね 横顔が眩しかった 「僕は大人になりたくないんだ」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知っていくんだろう お酒の飲み方、タバコの匂い 綺麗なだけじゃない世界も  ギラギラ光るかぎづめ はらはら舞う妖精の粉 人魚の住む湖 遠い昔の冒険  でも空はもう飛べない わたしは全部覚えてるのに 夢みたいな世界は どんどん遠ざかってしまった  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない でも君に会いたい  記憶はあてになんてならない 今だけ子供に戻して欲しい 痛みが走ったその瞳 「どうして大きくなっちゃったの?」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知ってしまったよ 本音と建前、理想と現実 楽しいことばかりじゃないの  ずっと待っていた このベランダで君が現れるのを でも君はもう来なかった わたしを忘れてしまったの  ああ世界は 知らないことで溢れてる 大人になって会えなくなっても  まっすぐで生意気で勇敢な君がすきだよ 今でもすきだよ  キスを知らない少年 ママを知らない少年 またいつかどこかで 会えますようにCettiaCettiaCettiaキスを知らない少年 ママを知らない少年 生え変わらない歯と 葉っぱみたいな服を着て  ああ君はまだそこで 永遠の国で空を飛ぶんだね 風に乗る方法は 全部君が教えてくれた  大人にならないって なんて素敵だろうって思ってた ずっと遊んでいられる なんて素晴らしいことだって  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない もう君には会えない  楽しいことがだいすきで 少し泣き虫だったね 横顔が眩しかった 「僕は大人になりたくないんだ」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知っていくんだろう お酒の飲み方、タバコの匂い 綺麗なだけじゃない世界も  ギラギラ光るかぎづめ はらはら舞う妖精の粉 人魚の住む湖 遠い昔の冒険  でも空はもう飛べない わたしは全部覚えてるのに 夢みたいな世界は どんどん遠ざかってしまった  “ふたつめを右へ行って、 そこから、朝をまっすぐ” きっともう辿り着けない でも君に会いたい  記憶はあてになんてならない 今だけ子供に戻して欲しい 痛みが走ったその瞳 「どうして大きくなっちゃったの?」  ああわたしは 君の知らないことを たくさん知ってしまったよ 本音と建前、理想と現実 楽しいことばかりじゃないの  ずっと待っていた このベランダで君が現れるのを でも君はもう来なかった わたしを忘れてしまったの  ああ世界は 知らないことで溢れてる 大人になって会えなくなっても  まっすぐで生意気で勇敢な君がすきだよ 今でもすきだよ  キスを知らない少年 ママを知らない少年 またいつかどこかで 会えますように
Sparrow song夜明けのすきまから覗いてる 泣いていたのは誰?  ひとりよがりの日常が来た 抜け出したいのは誰?  ぽとり、ぽとり、落ちた花 頭の悪い大人が枯らせた 「君はまだ知らないことが多すぎる」なんて 言われなくても知ってる  スズメ色の背中に何を思う 闇を縫って風に飛び乗った 綺麗な色で飛べない鳥を笑うな  ふわり、ふわり、舞い散る羽 どこにもいけないと潰した未来で 光が眩しくて目がくらんでも 君にしか飛べない世界が待ってる  スズメ色の翼でどこまでもゆく 誰かと比べるのはやめて 綺麗な色で飛べない鳥でいい  スズメ色の背中に何を思う もうあの日には戻らない 綺麗な色で飛べない鳥を笑うなCettiaCettiaCettia夜明けのすきまから覗いてる 泣いていたのは誰?  ひとりよがりの日常が来た 抜け出したいのは誰?  ぽとり、ぽとり、落ちた花 頭の悪い大人が枯らせた 「君はまだ知らないことが多すぎる」なんて 言われなくても知ってる  スズメ色の背中に何を思う 闇を縫って風に飛び乗った 綺麗な色で飛べない鳥を笑うな  ふわり、ふわり、舞い散る羽 どこにもいけないと潰した未来で 光が眩しくて目がくらんでも 君にしか飛べない世界が待ってる  スズメ色の翼でどこまでもゆく 誰かと比べるのはやめて 綺麗な色で飛べない鳥でいい  スズメ色の背中に何を思う もうあの日には戻らない 綺麗な色で飛べない鳥を笑うな
スピレイ割れてしまったディスプレイ 耳触りの良いポップミュージック 制服のスカートひらひら揺れる電車の中 浮かない顔だらけ ああもうなんか足りない  祈るように歌う姿が恋しい ひどい耳鳴りに飲まれそう 魔法にかけられたい その場所でこれからも  この瞬間だけでいいの 何もかも全部信じられないからさ 綺麗なものだけ集めて飾ろう それからふたりで壊そう  天井が低いと息が詰まる 傷だらけの街、泣いたりしない 安っぽい恋愛小説とか くだらないことにうなずいて ああもう全然足りない  スポットライトが足りてない 真っ暗闇、おぼつかない でもわたしには見えるよ あなたが見えるよ  その瞬間に繋がる世界 何もかも全部信じられないなら、もう 綺麗なものだけ集めて飾ろう それからふたりで  ふたりで飛び出せそうか  ここにいるよCettiaCettiaCettia割れてしまったディスプレイ 耳触りの良いポップミュージック 制服のスカートひらひら揺れる電車の中 浮かない顔だらけ ああもうなんか足りない  祈るように歌う姿が恋しい ひどい耳鳴りに飲まれそう 魔法にかけられたい その場所でこれからも  この瞬間だけでいいの 何もかも全部信じられないからさ 綺麗なものだけ集めて飾ろう それからふたりで壊そう  天井が低いと息が詰まる 傷だらけの街、泣いたりしない 安っぽい恋愛小説とか くだらないことにうなずいて ああもう全然足りない  スポットライトが足りてない 真っ暗闇、おぼつかない でもわたしには見えるよ あなたが見えるよ  その瞬間に繋がる世界 何もかも全部信じられないなら、もう 綺麗なものだけ集めて飾ろう それからふたりで  ふたりで飛び出せそうか  ここにいるよ
SOAR未来が叫んでわたしを呼んでる ガラスの涙で足は血だらけで 傷の数なんて忘れてしまった 傷の記憶なんて忘れてしまえたらいいのに  強いって思ってた 弱いって気付いた ほんとは誰より臆病だったんだ わたしの両手はどこまで届くの わたしの声はどこまでゆけるだろう  走って、走ってゆけ 続きを選んだなら 「ここにいてほしい」 飲み込んだ言葉  わたしは選んだんだよ あなたも選んだんでしょう 泣いても先へ進むんだ それでも手にしてほしいんだ  まだやれるんだって 強がりは本当になった そうやってここまで来た 何度も手を伸ばした  走って、走ってゆけ 続きを見たいのなら 転んで壊れても このままでいい  わたしは走り続けるよ あなたはいつまで嘆くの 泣いても先へ進むんだ それでも手にしたい  それでも手にしてほしいんだ  走って走って走ってゆけよ 走って走ってどこまでも 走って走って傷ついても 走って走ってゆけよCettiaCettiaCettia未来が叫んでわたしを呼んでる ガラスの涙で足は血だらけで 傷の数なんて忘れてしまった 傷の記憶なんて忘れてしまえたらいいのに  強いって思ってた 弱いって気付いた ほんとは誰より臆病だったんだ わたしの両手はどこまで届くの わたしの声はどこまでゆけるだろう  走って、走ってゆけ 続きを選んだなら 「ここにいてほしい」 飲み込んだ言葉  わたしは選んだんだよ あなたも選んだんでしょう 泣いても先へ進むんだ それでも手にしてほしいんだ  まだやれるんだって 強がりは本当になった そうやってここまで来た 何度も手を伸ばした  走って、走ってゆけ 続きを見たいのなら 転んで壊れても このままでいい  わたしは走り続けるよ あなたはいつまで嘆くの 泣いても先へ進むんだ それでも手にしたい  それでも手にしてほしいんだ  走って走って走ってゆけよ 走って走ってどこまでも 走って走って傷ついても 走って走ってゆけよ
月夜この透明な夜に ただひとつ浮かぶもの 夢を見せてくれる 淡い色の月だけ  欠けてしまった何かを 埋めるために飛び込んだ 「今」さえ感じられれば もう何もいらないと思って  人込みに囲まれて あたたかい静寂の中 甘い夢に溺れて笑う人々 孤独さえ癒すような 場所をただ求めながら この街で朝を迎える  壊れ傷ついた時間に 体を預けてみた よみがえる昨日の残像 影との鬼ごっこに疲れて  見せかけの優しさも 嘘だらけの言葉だって わたしには綺麗だと思えたんだ 逃げられない、わかってた いつだってそう知っていた それでも信じたかった  月の影が落とされた夜 見つけて、誰か見つけて 今夜はまだここにいるから ずっと待っているから  気付いてよ、気付いてよ まだ抜け出せないんだ 見つけてよ、見つけてよ それだけでいいから  月の夜、何もかも 消えてしまった夢の余韻 囁いた声が誰かもわからず 夜が来るはじまりを 知るすべなどないならば 朝の訪れもわからないよCettiaCettiaCettiaCettiaこの透明な夜に ただひとつ浮かぶもの 夢を見せてくれる 淡い色の月だけ  欠けてしまった何かを 埋めるために飛び込んだ 「今」さえ感じられれば もう何もいらないと思って  人込みに囲まれて あたたかい静寂の中 甘い夢に溺れて笑う人々 孤独さえ癒すような 場所をただ求めながら この街で朝を迎える  壊れ傷ついた時間に 体を預けてみた よみがえる昨日の残像 影との鬼ごっこに疲れて  見せかけの優しさも 嘘だらけの言葉だって わたしには綺麗だと思えたんだ 逃げられない、わかってた いつだってそう知っていた それでも信じたかった  月の影が落とされた夜 見つけて、誰か見つけて 今夜はまだここにいるから ずっと待っているから  気付いてよ、気付いてよ まだ抜け出せないんだ 見つけてよ、見つけてよ それだけでいいから  月の夜、何もかも 消えてしまった夢の余韻 囁いた声が誰かもわからず 夜が来るはじまりを 知るすべなどないならば 朝の訪れもわからないよ
Tokyoより、君へ今、わたしは戦うの 誰にも渡せない  流れ着いたここは どこへ行くにも便利な街だけど 余所見したらすぐに振り落とされる 毎日のスピードは加速していく  それぞれの野望を胸に秘めたライバル 綺麗な花に群がって夢を見てる  今、わたしは戦うの 描いた夢を手にするために まだ終わらないから 誰よりも先へと進んでいく  人混みに流されて何もわからなくなった 「ここはどこなんだ?」 ただやり過ごしてく日々に殺されそう 「わたしって何がしたかったんだっけ?」  夢は夢のまま持ち続けていたい 日常に奪われるなよ この街で  ほら、君が選んだ道だ どこまでだって自由なんだ まだ終わらないから 負けるわけにはいかないから 走り出すの  終わらせるなよCettiaCettiaCettia今、わたしは戦うの 誰にも渡せない  流れ着いたここは どこへ行くにも便利な街だけど 余所見したらすぐに振り落とされる 毎日のスピードは加速していく  それぞれの野望を胸に秘めたライバル 綺麗な花に群がって夢を見てる  今、わたしは戦うの 描いた夢を手にするために まだ終わらないから 誰よりも先へと進んでいく  人混みに流されて何もわからなくなった 「ここはどこなんだ?」 ただやり過ごしてく日々に殺されそう 「わたしって何がしたかったんだっけ?」  夢は夢のまま持ち続けていたい 日常に奪われるなよ この街で  ほら、君が選んだ道だ どこまでだって自由なんだ まだ終わらないから 負けるわけにはいかないから 走り出すの  終わらせるなよ
Noisespiral沈黙を切り裂いて 飛び込んできた音が 身体に入り込んで 辺りをかきまわしてく  聞きたくないこと 言われたくないこと ぐちゃぐちゃの葛藤が ゆらりゆらり揺れて  そこにはいないよ ここにもいないよ わたしはここだよ 隅っこで耳を塞いでる  なくさないように はぐれないように 握りしめてきた光が 終わらない雑音に零れていく 少しずつ  守ってきたものは 譲れないものは 見失えない ずっとここにある  とめどない言葉に さらされても わたしを照らしている  誰かの声がしてる 甘い嘘を並べ立てて 気付けば壊れてゆく 閉じこもったこの世界で  繋いだ手は離さないよ 見えなくても探してる  もう聞きたくないよ もう揺らぎたくないよ 握りしめてきた光が 終わらない雑音をかきけしていく どこまでも  守ってきたものは 譲れないものは 見失えない ずっとここにある  とめどない言葉に さらされても わたしを信じているCettiaCettiaCettiaCettia沈黙を切り裂いて 飛び込んできた音が 身体に入り込んで 辺りをかきまわしてく  聞きたくないこと 言われたくないこと ぐちゃぐちゃの葛藤が ゆらりゆらり揺れて  そこにはいないよ ここにもいないよ わたしはここだよ 隅っこで耳を塞いでる  なくさないように はぐれないように 握りしめてきた光が 終わらない雑音に零れていく 少しずつ  守ってきたものは 譲れないものは 見失えない ずっとここにある  とめどない言葉に さらされても わたしを照らしている  誰かの声がしてる 甘い嘘を並べ立てて 気付けば壊れてゆく 閉じこもったこの世界で  繋いだ手は離さないよ 見えなくても探してる  もう聞きたくないよ もう揺らぎたくないよ 握りしめてきた光が 終わらない雑音をかきけしていく どこまでも  守ってきたものは 譲れないものは 見失えない ずっとここにある  とめどない言葉に さらされても わたしを信じている
20もうすぐわたしここにいられなくなってしまう もうどこにも戻れはしないんだ  数え切れない愛に守られていたこと 今ならちょっとわかる気がしている  見えるものが少しずつ 変わっていくことが怖いけど  きっとあなたはわたしの道を 歩いていけと背中を押すんだろうな いつだってそうだ、どこへ行っても あなたは見ていてくれた  誰もわかってくれないと嘆いたあの日も 「懐かしいね」と笑える日が来るのかな  忘れていくことは 悲しいことじゃないと言い聞かせ  きっとわたしが大人になったら 今よりずっと輝いていくでしょう あなたが愛してくれたわたしで どこまでもゆけるでしょう  たくさん傷つけたことも たくさんわめいたこともあった それでもそばにいてくれてありがとう  今、今、今やっと本当の気持ちで 「ありがとう」を言えるの  いつかあなたが遠くへ行っても わたしはあなたに貰った愛を 繋いでいくんだ、そうやってわたしは生きていく  きっとわたしはあなたがいたから この場所まで歩いてこれました 大嫌いって言ってごめんね 本当は大好きだよ わたしは大人になっていく  わたしははたちになるのですCettiaCettiaCettiaもうすぐわたしここにいられなくなってしまう もうどこにも戻れはしないんだ  数え切れない愛に守られていたこと 今ならちょっとわかる気がしている  見えるものが少しずつ 変わっていくことが怖いけど  きっとあなたはわたしの道を 歩いていけと背中を押すんだろうな いつだってそうだ、どこへ行っても あなたは見ていてくれた  誰もわかってくれないと嘆いたあの日も 「懐かしいね」と笑える日が来るのかな  忘れていくことは 悲しいことじゃないと言い聞かせ  きっとわたしが大人になったら 今よりずっと輝いていくでしょう あなたが愛してくれたわたしで どこまでもゆけるでしょう  たくさん傷つけたことも たくさんわめいたこともあった それでもそばにいてくれてありがとう  今、今、今やっと本当の気持ちで 「ありがとう」を言えるの  いつかあなたが遠くへ行っても わたしはあなたに貰った愛を 繋いでいくんだ、そうやってわたしは生きていく  きっとわたしはあなたがいたから この場所まで歩いてこれました 大嫌いって言ってごめんね 本当は大好きだよ わたしは大人になっていく  わたしははたちになるのです
virtual societyチェックしてロードしてまたチェック 追いかける今、更新中 噂の正体味気ないなあ 退屈でしょうがない  知らない人同士言い合って 指先ひとつで戦争だ それが嘘か本当かなんて どうでもいいんだろう  つかない目印気にして まわる流行りを気にして 戻らない返答、消えない文字 疲れてしまった  手のひらの中の小さな世界で息をしてる いったい何を気にしてるの 君のほんとが知りたい  言葉の海にひどいめまい AとB、どっちが正しいの? 俯いて歩く横断歩道 液晶が友達さ  手のひらの中の小さな世界は壊れ始めてる いったい何を気にしてるんだろう 僕のほんとはどこだ  君も僕もきっと愛したいだけさ 繋がっていたいだけさ、でも  手のひらの上だけがすべてなんかじゃない  顔をあげてみて 画面の奥の君に触れたい、触れたい、触れたい  全部手放して 画面は見ないで、こっちを見ていて いったい何を気にしてたんだろう 僕は  ひとりじゃないって信じたい 細い生命線 いったい何を君は選ぶの 君のほんとが知りたい  君のすべてがシリタイCettiaCettiaCettiaチェックしてロードしてまたチェック 追いかける今、更新中 噂の正体味気ないなあ 退屈でしょうがない  知らない人同士言い合って 指先ひとつで戦争だ それが嘘か本当かなんて どうでもいいんだろう  つかない目印気にして まわる流行りを気にして 戻らない返答、消えない文字 疲れてしまった  手のひらの中の小さな世界で息をしてる いったい何を気にしてるの 君のほんとが知りたい  言葉の海にひどいめまい AとB、どっちが正しいの? 俯いて歩く横断歩道 液晶が友達さ  手のひらの中の小さな世界は壊れ始めてる いったい何を気にしてるんだろう 僕のほんとはどこだ  君も僕もきっと愛したいだけさ 繋がっていたいだけさ、でも  手のひらの上だけがすべてなんかじゃない  顔をあげてみて 画面の奥の君に触れたい、触れたい、触れたい  全部手放して 画面は見ないで、こっちを見ていて いったい何を気にしてたんだろう 僕は  ひとりじゃないって信じたい 細い生命線 いったい何を君は選ぶの 君のほんとが知りたい  君のすべてがシリタイ
Beyond愛を囁き合った3日後にはさよならだ そんなからっぽなものだったの 画面を彩る悲しみはいずれ消えてる そんなどうでもいいものだったの  「ここはそんなところだよ」って 誰かの諦めた瞳の奥は真っ黒だった  汚いという大人の当たり前 それはどこで決められてきたの 気にくわないから言葉を浴びせる それはどこのヒーロー気取り  「どこか遠くの場所へ逃げ出そうか」 そう言った君が眩しかったね  すきだったよ  僕が愛した君はもういない 僕が愛した世界はもうない 僕が愛したすべての上に 灰色の地面に今日も立ってる  君とふたりならどこまでもゆける気がした 君の手があたたかかった それが僕のすべてだった  君は空へ飛び込んだんだ 僕より先に飛んでった それはとても綺麗で 遠くへ、涙が、途切れた  画面から零れる言葉からも 薄っぺらな愛、同情からも 雑踏の中の欲望からも 全部逃げ出して君は笑うの?  君が愛した僕がいなくても 君が愛した世界じゃなくても 君が愛したすべてと僕は 水色の空の下で明日も笑ってる  君と笑ってるCettiaCettiaCettia愛を囁き合った3日後にはさよならだ そんなからっぽなものだったの 画面を彩る悲しみはいずれ消えてる そんなどうでもいいものだったの  「ここはそんなところだよ」って 誰かの諦めた瞳の奥は真っ黒だった  汚いという大人の当たり前 それはどこで決められてきたの 気にくわないから言葉を浴びせる それはどこのヒーロー気取り  「どこか遠くの場所へ逃げ出そうか」 そう言った君が眩しかったね  すきだったよ  僕が愛した君はもういない 僕が愛した世界はもうない 僕が愛したすべての上に 灰色の地面に今日も立ってる  君とふたりならどこまでもゆける気がした 君の手があたたかかった それが僕のすべてだった  君は空へ飛び込んだんだ 僕より先に飛んでった それはとても綺麗で 遠くへ、涙が、途切れた  画面から零れる言葉からも 薄っぺらな愛、同情からも 雑踏の中の欲望からも 全部逃げ出して君は笑うの?  君が愛した僕がいなくても 君が愛した世界じゃなくても 君が愛したすべてと僕は 水色の空の下で明日も笑ってる  君と笑ってる
BrotherI wake up in the morning. Everything has changed. But I don't worry about it. Cause I don't know that.  When you say “Good morning!!” I know the beginning of the day. You're my only brother.  I remember the first day. You were like an angel. Your little finger caught me, my brother.  We grow up day by day. Nobody stops that. I'm so lonely when I think about the day you go away.  Everything passes away. So we must not miss it. There's no yesterday.  Our future is bright. You're the star of hope. So don't cry anymore.  No matter what happens, never give in I believe in ourselves I swear, I swear. Don't be afraid.  Everything passes away. So we must not miss it. There's no yesterday.  Our future is bright. You're the star of hope. So don't cry anymore.CettiaCettiaCettiaI wake up in the morning. Everything has changed. But I don't worry about it. Cause I don't know that.  When you say “Good morning!!” I know the beginning of the day. You're my only brother.  I remember the first day. You were like an angel. Your little finger caught me, my brother.  We grow up day by day. Nobody stops that. I'm so lonely when I think about the day you go away.  Everything passes away. So we must not miss it. There's no yesterday.  Our future is bright. You're the star of hope. So don't cry anymore.  No matter what happens, never give in I believe in ourselves I swear, I swear. Don't be afraid.  Everything passes away. So we must not miss it. There's no yesterday.  Our future is bright. You're the star of hope. So don't cry anymore.
ブルー・ブルー・スーサイズまた今日も朝が来たの 変わり映えのしない日々 狭くて汚れた街に 閉じ込められてるみたい  もっときらめいていたい キラキラを手にしたい でもこんな毎日じゃもう だめね、退屈よ  「辛いことなんかないはずだ」って言う 「10代は楽しいでしょ」って言う でもあなた、わたしになったことないじゃない そうでしょ?  この部屋の窓から もう会えないあなたを思い描く 耳に飛び込むロックミュージックは わたしに自由をくれたのよ  綺麗な洋服を着て かわいい部屋に住んだって ここには全部あるけど なんにもなかった  男の子とも遊びたいし だめなこともしてみたいし 煙と酔いと、あと屋根の上で それでもわたし、どこにも行けない  この夜が明けるまで帰りたくないわ きっとママが怒るけれど わたしまだ知ってみたい 知りたくない  でもわたし怖いの この世界に染まってしまうことが 真っ白なままでいたいのに わたし毒されたあの木と同じね  耳に飛び込むロックミュージックは 暖炉にくべて燃やされちゃった この部屋の窓から 誰か連れ出してって願っているの  物語の結末は きっとハッピーじゃなきゃだめね 信号送るから 早く迎えに来て 連れ出して  早くここから連れ出してCettiaCettiaCettiaまた今日も朝が来たの 変わり映えのしない日々 狭くて汚れた街に 閉じ込められてるみたい  もっときらめいていたい キラキラを手にしたい でもこんな毎日じゃもう だめね、退屈よ  「辛いことなんかないはずだ」って言う 「10代は楽しいでしょ」って言う でもあなた、わたしになったことないじゃない そうでしょ?  この部屋の窓から もう会えないあなたを思い描く 耳に飛び込むロックミュージックは わたしに自由をくれたのよ  綺麗な洋服を着て かわいい部屋に住んだって ここには全部あるけど なんにもなかった  男の子とも遊びたいし だめなこともしてみたいし 煙と酔いと、あと屋根の上で それでもわたし、どこにも行けない  この夜が明けるまで帰りたくないわ きっとママが怒るけれど わたしまだ知ってみたい 知りたくない  でもわたし怖いの この世界に染まってしまうことが 真っ白なままでいたいのに わたし毒されたあの木と同じね  耳に飛び込むロックミュージックは 暖炉にくべて燃やされちゃった この部屋の窓から 誰か連れ出してって願っているの  物語の結末は きっとハッピーじゃなきゃだめね 信号送るから 早く迎えに来て 連れ出して  早くここから連れ出して
ララバイグッバイひとりきりの帰り道はいつもより寂しかった 窓から見える景色はもう 見慣れてるけどすきだった  当たり前だと思ってた この街のすべてをいつか 懐かしく思える日が来るのかなあ  ああ、君の声がする ああ、君の声聞きたいな ああ、僕は優しいこの場所から 歩き出すんだ  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君は 「おかえり」って笑ってくれるだろうか  もう消えない、消えない 夢ばかり持ってきてしまったみたい 消せない、もう消せない 記憶だけ置いてきてしまったみたい  眠らない街さまよって 知らない誰かとぶつかって あの人の行く先なんて 僕は知らない  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君が 「おかえり」って笑ってよ 僕の帰る場所、君がいる場所  「ただいま」って言えたら 「おかえり」って笑ってよ  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君が 「おかえり」って笑ってよ 僕の帰る場所、君がいる場所  ドアを開けたら君がいて 笑って抱きしめてくれた それだけで良かったんだ それだけで良かったCettiaCettiaCettiaCettiaひとりきりの帰り道はいつもより寂しかった 窓から見える景色はもう 見慣れてるけどすきだった  当たり前だと思ってた この街のすべてをいつか 懐かしく思える日が来るのかなあ  ああ、君の声がする ああ、君の声聞きたいな ああ、僕は優しいこの場所から 歩き出すんだ  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君は 「おかえり」って笑ってくれるだろうか  もう消えない、消えない 夢ばかり持ってきてしまったみたい 消せない、もう消せない 記憶だけ置いてきてしまったみたい  眠らない街さまよって 知らない誰かとぶつかって あの人の行く先なんて 僕は知らない  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君が 「おかえり」って笑ってよ 僕の帰る場所、君がいる場所  「ただいま」って言えたら 「おかえり」って笑ってよ  僕がいつかこの場所へ 帰ってきたらそのとき君が 「おかえり」って笑ってよ 僕の帰る場所、君がいる場所  ドアを開けたら君がいて 笑って抱きしめてくれた それだけで良かったんだ それだけで良かった
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