THE ROLLING GIRLSの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕のゆううつを 撃ち倒してくれれば よかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を 見せてみろよ  生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう 運転手さん そのバスに 僕も乗っけて くれないか 行き先なら どこでもいい こんなはずじゃ なかっただろ? 歴史が僕を 問いつめる まぶしいほど 青い空の真下でTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕のゆううつを 撃ち倒してくれれば よかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を 見せてみろよ  生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう 運転手さん そのバスに 僕も乗っけて くれないか 行き先なら どこでもいい こんなはずじゃ なかっただろ? 歴史が僕を 問いつめる まぶしいほど 青い空の真下で
英雄にあこがれておしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の……  音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう  誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の……  月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが……  おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の……  音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう  誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の……  月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが……  おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ
終わらない歌終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるようにTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
シャララシャララ… シャララ…  大変だ! 真実が イカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の 守りかた教えてよ  ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる  シャララ… シャララ…  見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん  ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない  あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか あー 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう  シャララ… シャララ…THE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明シャララ… シャララ…  大変だ! 真実が イカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の 守りかた教えてよ  ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる  シャララ… シャララ…  見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん  ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない  あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか あー 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう  シャララ… シャララ…
STONES山を越えて 谷を越えて 川を流れ 石は転がる  たりないあたまで考えて たりない何かを探してる 僕ら 小さな冒険者 ときどき道に迷って 途方に暮れるけど  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴー  泥にまみれ 埋もれて 名無しのストーンズ 選んだ道は違うけど 苔むすなんて まだ早いだろ 似合わないだろ  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴーTHE ROLLING GIRLS関谷謙太郎横山克・堤博明堤博明山を越えて 谷を越えて 川を流れ 石は転がる  たりないあたまで考えて たりない何かを探してる 僕ら 小さな冒険者 ときどき道に迷って 途方に暮れるけど  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴー  泥にまみれ 埋もれて 名無しのストーンズ 選んだ道は違うけど 苔むすなんて まだ早いだろ 似合わないだろ  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴー
1000のバイオリンヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたいTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
月の爆撃機ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない  手掛かりになるのは薄い月明り  あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか  手掛かりになるのは薄い月明り  僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影  錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影  いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない  手掛かりになるのは 手掛かりになるのは薄い月明りTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない  手掛かりになるのは薄い月明り  あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか  手掛かりになるのは薄い月明り  僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影  錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影  いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない  手掛かりになるのは 手掛かりになるのは薄い月明り
TRAIN-TRAIN栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでもTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも
脳天気いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達がまいあがる  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達がまいあがる  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ
人にやさしく気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!THE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
夕暮れはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんなとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんなとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ
リンダ リンダドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
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