蘭寿とむの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WILL思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る  君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる  きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある  きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you  何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  I will, I will蘭寿とむ安室奈美恵葉山拓亮山口俊樹思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る  君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる  きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある  きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you  何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  I will, I will
会えない時間この想い 言葉にはならないけれど 伝えたい 目の前の あなたに 溢れ出す あなたへの想いを なぜ あなたに 言えないの (Woo Woo)  重ねた日々 重なる想い まだ見ぬ明日(あした)が広がる  あなたの夢 私の夢 違う世界 見ている  会えない時間は 言葉が輝くの 瞳を閉じてみる 感じるの  信じたあなたの 心の奥深く 触れた瞬間 ときめく…  届けたい 感じたい 言葉(を)越えて 今 2人の心は (Woo Woo) 伝えあう 変わらない 永遠の 心からの愛を今 (Woo Woo)  とまどうこと 傷つくことも 怖れる日々さえも あるよと  あなたもそう 同じ想いを 2人だけの真実  会えない時間も 心が震えるの 瞳を閉じてみる 感じるの  ふれあう心に 世界は輝くの 2人で得た 強さを  あなたの夢と私の夢 重ねて 見つめる未来  会えない時間は 言葉が輝くの 瞳を閉じてみる 感じるの  会えない時間も 心が震えるの 瞳を閉じてみる 感じるの  ふれあう心に 世界は輝くの 2人で得た 強さを蘭寿とむ蘭寿とむ菊池一仁中村康就この想い 言葉にはならないけれど 伝えたい 目の前の あなたに 溢れ出す あなたへの想いを なぜ あなたに 言えないの (Woo Woo)  重ねた日々 重なる想い まだ見ぬ明日(あした)が広がる  あなたの夢 私の夢 違う世界 見ている  会えない時間は 言葉が輝くの 瞳を閉じてみる 感じるの  信じたあなたの 心の奥深く 触れた瞬間 ときめく…  届けたい 感じたい 言葉(を)越えて 今 2人の心は (Woo Woo) 伝えあう 変わらない 永遠の 心からの愛を今 (Woo Woo)  とまどうこと 傷つくことも 怖れる日々さえも あるよと  あなたもそう 同じ想いを 2人だけの真実  会えない時間も 心が震えるの 瞳を閉じてみる 感じるの  ふれあう心に 世界は輝くの 2人で得た 強さを  あなたの夢と私の夢 重ねて 見つめる未来  会えない時間は 言葉が輝くの 瞳を閉じてみる 感じるの  会えない時間も 心が震えるの 瞳を閉じてみる 感じるの  ふれあう心に 世界は輝くの 2人で得た 強さを
いのちの名前青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい  胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未来の前に すくむ手足は 静かな声に ほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日  未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日蘭寿とむ覚和歌子久石譲三枝伸太郎青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい  胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未来の前に すくむ手足は 静かな声に ほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日  未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日
運命のせいにして夜風の冷たさに そっとコートに腕を通したの あなたがいなくなって 二度目の冬がもう始まろうとしてる さよならを言ったあなたを人は忘れろと言うわ できる限り早く  会いたくないと強がるたび また嘘を重ねてゆく 本当は 今も 願っている たとえばあの通りで 偶然に会う日を  鍵を開ける音が 響く廊下 扉の向こうには あなたの声もしない そんな毎日にも慣れたはずだったの 風の便りに聞くことが幸せならそれでいい あきらめもつくのに  ひとりでいると知った日から 止まらない胸の鼓動 もう一度 もしも 会えるならば 何か始まりますか 運命のせいにして  会いたくないと強がるたび また嘘を重ねてゆく 本当は 今も 願っている たとえばあの通りで 偶然に会う日を  ひとりでいると知った日から 止まらない胸の鼓動 もう一度 もしも 会えるならば また愛し合えますか 運命のせいにして蘭寿とむ古内東子菊池一仁中村康就夜風の冷たさに そっとコートに腕を通したの あなたがいなくなって 二度目の冬がもう始まろうとしてる さよならを言ったあなたを人は忘れろと言うわ できる限り早く  会いたくないと強がるたび また嘘を重ねてゆく 本当は 今も 願っている たとえばあの通りで 偶然に会う日を  鍵を開ける音が 響く廊下 扉の向こうには あなたの声もしない そんな毎日にも慣れたはずだったの 風の便りに聞くことが幸せならそれでいい あきらめもつくのに  ひとりでいると知った日から 止まらない胸の鼓動 もう一度 もしも 会えるならば 何か始まりますか 運命のせいにして  会いたくないと強がるたび また嘘を重ねてゆく 本当は 今も 願っている たとえばあの通りで 偶然に会う日を  ひとりでいると知った日から 止まらない胸の鼓動 もう一度 もしも 会えるならば また愛し合えますか 運命のせいにして
君に贈る歌 ~Song For Youすれ違う想いが どこか遠くで叫んでる こんなに近くにいるのがウソみたいに感じられる  探しても見つからない 君との丁度イイ距離が あまりにも当たり前になっていて 気付けなかった  同じ景色を見ても 違う見え方だったり そんな単純な事が 今になって分かったよ  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You  何もかも脱ぎ捨てて 生まれたままの姿で 向き合う強さが欲しいよ 素直になって笑い合いたい  どんな毎日でもね 前を向いていたい そんな想いを胸に 秘めて歌うよ 君のために  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 二人はいつも 素直じゃいられない 真っ直ぐに向き合えないよ  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと 共に歩いてく君に贈る歌  夜空を一人見上げれば 沢山の星が寄り添ってて 光をくれる 心配ないって 背中を押してくれる  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You蘭寿とむSWEEPSWEEP三枝伸太郎すれ違う想いが どこか遠くで叫んでる こんなに近くにいるのがウソみたいに感じられる  探しても見つからない 君との丁度イイ距離が あまりにも当たり前になっていて 気付けなかった  同じ景色を見ても 違う見え方だったり そんな単純な事が 今になって分かったよ  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You  何もかも脱ぎ捨てて 生まれたままの姿で 向き合う強さが欲しいよ 素直になって笑い合いたい  どんな毎日でもね 前を向いていたい そんな想いを胸に 秘めて歌うよ 君のために  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 二人はいつも 素直じゃいられない 真っ直ぐに向き合えないよ  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと 共に歩いてく君に贈る歌  夜空を一人見上げれば 沢山の星が寄り添ってて 光をくれる 心配ないって 背中を押してくれる  星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある  なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You
ここにしか咲かない花何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇かみしめた 今はこみ上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びのかなたで もう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞の想いも 忘れ去られそうな 時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星に変わる そんな日を 待っている蘭寿とむ小渕健太郎小渕健太郎上杉洋史何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇かみしめた 今はこみ上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びのかなたで もう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞の想いも 忘れ去られそうな 時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星に変わる そんな日を 待っている
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足跡が あるからさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠(とわ)のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば蘭寿とむ荒木とよひさ三木たかし三枝伸太郎心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足跡が あるからさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠(とわ)のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば
つばさ私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける  私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ  自由が私には勇気と光をくれたわ  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの  つばさが大空の蒼さと優しさ教える  あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ  広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう蘭寿とむ岩谷時子太田美知彦三枝伸太郎私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける  私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ  自由が私には勇気と光をくれたわ  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの  つばさが大空の蒼さと優しさ教える  あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ  広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう
Bloomingあの光の彼方まで 自由にほら超えて あなただけの色  輝く あなたのその瞳 真っすぐに その先 見つめている 無限に広がる大空に 湧き上がる想いを 描いてゆこう 上手くいかなくても 歩き続けて 「今」を感じて 光浴びながら  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ  望んだ景色が見えなくて 上手くいかないこと いっぱいあるよね 止まってうつむく その背中 不器用でもいいよ ゆっくり歩こう 目には見えなくても 大切なもの 知ってるあなたを 見つめていたいの  ブレーキなんていらない 感じるまま進もう その想いのまま あの光の彼方まで 自由に風受けて あなただけのStory  Ah キラリと光った 涙には… すべての想いが きらめくダイヤに そう負けない強さに  眩しいほどの笑顔が 太陽に負けない力をくれるわ 広い世界を見つめて 乗り越えて 咲き誇る あなただけの  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ蘭寿とむ蘭寿とむ上杉洋史上杉洋史あの光の彼方まで 自由にほら超えて あなただけの色  輝く あなたのその瞳 真っすぐに その先 見つめている 無限に広がる大空に 湧き上がる想いを 描いてゆこう 上手くいかなくても 歩き続けて 「今」を感じて 光浴びながら  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ  望んだ景色が見えなくて 上手くいかないこと いっぱいあるよね 止まってうつむく その背中 不器用でもいいよ ゆっくり歩こう 目には見えなくても 大切なもの 知ってるあなたを 見つめていたいの  ブレーキなんていらない 感じるまま進もう その想いのまま あの光の彼方まで 自由に風受けて あなただけのStory  Ah キラリと光った 涙には… すべての想いが きらめくダイヤに そう負けない強さに  眩しいほどの笑顔が 太陽に負けない力をくれるわ 広い世界を見つめて 乗り越えて 咲き誇る あなただけの  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ
Precious心が見えなくて 不安な日もあった 誰かを愛する意味 自分なりに決めた すべてを信じ抜くこと  I promise you もう迷わない 強くなる… あなたに証(あか)すよ 逃げないで 向き合って(い)く 姿を見せてくれた to heart  信じよう ふたりだから 愛しあえる あの空へ 願いが 届くように 見つめあい 祈る two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Your precious love  傷つき 苦しむなら 分けあって 抱きしめ合おう もうひとりじゃない から 全てを受け止めるよ true love  信じよう ふたりだから 愛しあえる 永遠に つないだ この手をもう 離さない 誓う two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Just the two of us  幼かった ひとりよがりの愛 今は 強く信じあえる There can be truth 新しい始まり I want to be one with you  信じよう ふたりは今 愛しあい 此処にいる 光が 満ちるように 抱きしめる あなたを  信じよう ふたりだから 愛しあえる あの空へ 願いが 届くように 見つめあい 祈る two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Your precious love蘭寿とむKEI NOGUCHIHAYATO TANAKA山口俊樹心が見えなくて 不安な日もあった 誰かを愛する意味 自分なりに決めた すべてを信じ抜くこと  I promise you もう迷わない 強くなる… あなたに証(あか)すよ 逃げないで 向き合って(い)く 姿を見せてくれた to heart  信じよう ふたりだから 愛しあえる あの空へ 願いが 届くように 見つめあい 祈る two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Your precious love  傷つき 苦しむなら 分けあって 抱きしめ合おう もうひとりじゃない から 全てを受け止めるよ true love  信じよう ふたりだから 愛しあえる 永遠に つないだ この手をもう 離さない 誓う two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Just the two of us  幼かった ひとりよがりの愛 今は 強く信じあえる There can be truth 新しい始まり I want to be one with you  信じよう ふたりは今 愛しあい 此処にいる 光が 満ちるように 抱きしめる あなたを  信じよう ふたりだから 愛しあえる あの空へ 願いが 届くように 見つめあい 祈る two of us ふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わる Your precious love
POP STARI wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を 手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを 与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な 僕なんだと 抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたら もう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに蘭寿とむ平井堅平井堅上杉洋史I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を 手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを 与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な 僕なんだと 抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたら もう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
L'AngeThe Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  幼い天使は夢見た 恋の弓矢を上手く射ること 恋人たちの幸せが 自分の一番の幸せなんだと信じて  愛を与え続け大人になる天使は ふと立ち止まる 見兼ねた神が言った もっと自分らしく生きる道を求めて 変わるんだ 羽をもがれた天使は今  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  伸ばした髪をかきあげて 高いヒールで歩き続ける 新しい自分を信じて 変わって行くことを恐れず前に進み  あの日愛を与え続けていた弓矢が ふと突き刺さり 顔を赤らめた天使 きっとこれが自分らしく生きる愛だと 見上げれば 弓を放った あの日の天使  青い羽根をもがれた天使の傷あと 過ぎ去った日々 胸に刻み 愛を求めて歩き出す 高鳴る鼓動が しめす光の方 きっと見つけ出した 追い求めた 新しい道  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見守ってくれてる あの日の幼い天使 Thank you my loving angel!蘭寿とむ新納慎也三枝伸太郎上杉洋史The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  幼い天使は夢見た 恋の弓矢を上手く射ること 恋人たちの幸せが 自分の一番の幸せなんだと信じて  愛を与え続け大人になる天使は ふと立ち止まる 見兼ねた神が言った もっと自分らしく生きる道を求めて 変わるんだ 羽をもがれた天使は今  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  伸ばした髪をかきあげて 高いヒールで歩き続ける 新しい自分を信じて 変わって行くことを恐れず前に進み  あの日愛を与え続けていた弓矢が ふと突き刺さり 顔を赤らめた天使 きっとこれが自分らしく生きる愛だと 見上げれば 弓を放った あの日の天使  青い羽根をもがれた天使の傷あと 過ぎ去った日々 胸に刻み 愛を求めて歩き出す 高鳴る鼓動が しめす光の方 きっと見つけ出した 追い求めた 新しい道  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見守ってくれてる あの日の幼い天使 Thank you my loving angel!
Lead ~つながるいつの日から僕達は 恋を覚えたのだろう 繋いだ手と手を 抱きしめて 君は笑うの 僕達は幸せだよと  一秒ごとにつのった 君へのこの想いは 少し無防備に 震えてる 傷付かないように まるでそう 二人のように  見上げた空に 突き抜ける 飛行機雲のように どこまでも続く この道を 僕達は歩くよ その先に 見える未来へ  この気持ちを 風に放てば 永遠になる もっと強くなると 君が今 ささやく朝蘭寿とむaico okada菊池一仁中村康就いつの日から僕達は 恋を覚えたのだろう 繋いだ手と手を 抱きしめて 君は笑うの 僕達は幸せだよと  一秒ごとにつのった 君へのこの想いは 少し無防備に 震えてる 傷付かないように まるでそう 二人のように  見上げた空に 突き抜ける 飛行機雲のように どこまでも続く この道を 僕達は歩くよ その先に 見える未来へ  この気持ちを 風に放てば 永遠になる もっと強くなると 君が今 ささやく朝
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球蘭寿とむ松本隆平井夏美三枝伸太郎夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
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