ビリケンの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと誓った日から 素敵な思い出 残して来たのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄をうたった空は なんにも変っていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけて行った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  いくぜ ともに あの素晴らしい愛をもう一度  Yo-何年先も変わらずに 手をつないでいよう(Wo-) いくつになっても一緒に おじぃちゃんおばぁちゃんになったって  今は云わないで待って その言葉今は呑み込んで 気まずい今を乗り越えて きっと明日は 明るい日と書くように 今は そうさ Put your hands up  まるで広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくる 悲しみも喜びも全部 胸のポッケにしまっとけって ウザイ事はとりあえずけって 行けるだけ行っときな あせって やれるときにやっときな全部 君は君のやれるコトがあって  愛のためだけに 愛する君のために 僕は唄う 僕は喋る 君を笑わせたいから ビリケン北山修・オクダケン加藤和彦命かけてと誓った日から 素敵な思い出 残して来たのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄をうたった空は なんにも変っていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけて行った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  いくぜ ともに あの素晴らしい愛をもう一度  Yo-何年先も変わらずに 手をつないでいよう(Wo-) いくつになっても一緒に おじぃちゃんおばぁちゃんになったって  今は云わないで待って その言葉今は呑み込んで 気まずい今を乗り越えて きっと明日は 明るい日と書くように 今は そうさ Put your hands up  まるで広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくる 悲しみも喜びも全部 胸のポッケにしまっとけって ウザイ事はとりあえずけって 行けるだけ行っときな あせって やれるときにやっときな全部 君は君のやれるコトがあって  愛のためだけに 愛する君のために 僕は唄う 僕は喋る 君を笑わせたいから 
あるいてゆこうあるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  青い空 雲の上に 君の笑顔が踊る 「うれしい」や「楽しい」の顔 「悪だくみ」の顔 明日はちょっとサボって 出掛けられたらいいな 行きたい場所ばっかりが 毎日増えています  なくした宝物も 戻れない後悔も 肩よせて泣き笑えば 少しずつほどけるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 夕焼け雲と夜空を 超えて たくさんの人に ありがとうの笑顔 大切なこと ささやかなこと 今日も話そうよ  緑の芝生の上に 君の歌声 踊る どこかで聞いたメロディーに 思いつきのせて 明日はちょうど休みが お互い重なるから 慣れない早起きをして 少し遠出をしよう  いつだって 大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 闇を照らして 一歩ずつ進もう もしも 怖くなったなら 逃げたっていいんじゃない? 空の彼方 待ったなしで 広がる世界 一緒に見に行こう  季節はいくつ過ぎて 変わってゆく街並 肩よせて泣き笑った この場所 いつでも帰れるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 明日をめざして 夕焼けの向こうへ 歩き出そうビリケンビリー・Rap詞:オクダケンビリー長江徹あるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  青い空 雲の上に 君の笑顔が踊る 「うれしい」や「楽しい」の顔 「悪だくみ」の顔 明日はちょっとサボって 出掛けられたらいいな 行きたい場所ばっかりが 毎日増えています  なくした宝物も 戻れない後悔も 肩よせて泣き笑えば 少しずつほどけるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 夕焼け雲と夜空を 超えて たくさんの人に ありがとうの笑顔 大切なこと ささやかなこと 今日も話そうよ  緑の芝生の上に 君の歌声 踊る どこかで聞いたメロディーに 思いつきのせて 明日はちょうど休みが お互い重なるから 慣れない早起きをして 少し遠出をしよう  いつだって 大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 闇を照らして 一歩ずつ進もう もしも 怖くなったなら 逃げたっていいんじゃない? 空の彼方 待ったなしで 広がる世界 一緒に見に行こう  季節はいくつ過ぎて 変わってゆく街並 肩よせて泣き笑った この場所 いつでも帰れるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 明日をめざして 夕焼けの向こうへ 歩き出そう
「いちご白書」をもう一度。so what you need? 雨ばかりは 続かないサ ― 明日は晴れサ。 so what you want? 涙ふいて まだ間にあうさ「1、2、3ダァー!!」 ― って何も まだだって 始まってない 始めようゼ 今までの延長線を!?自由への延長戦を!  いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた  哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる  君もみるだろうか「いちご白書」を  二人だけのメモリー どこかでもう一度  時代は移りゆき その姿は見せず 足跡を残して… 一番近くにいる先輩、 そう、お父さんお母さんの背中見ながら 俺も俺で また新しい仲間、そして 狭間に立たされるトキも 自分のコト信じ ほどけた靴ヒモ結んで  いつの時代だって 日々の課題だって 変わんねーよ 哀しみ、せつなさも 変わんねーよ。 今じゃ新世紀、共に唄おーよ ヒップフォークon the power station いくゼ オレらの「our nation」で what you what you what you want?  僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた  就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くないさと 君にいいわけしたね  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 ― 二人だけのメモリー どこかでもう一度ビリケン荒井由実・Rap詞:オクダケン荒井由実バギードッグso what you need? 雨ばかりは 続かないサ ― 明日は晴れサ。 so what you want? 涙ふいて まだ間にあうさ「1、2、3ダァー!!」 ― って何も まだだって 始まってない 始めようゼ 今までの延長線を!?自由への延長戦を!  いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた  哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる  君もみるだろうか「いちご白書」を  二人だけのメモリー どこかでもう一度  時代は移りゆき その姿は見せず 足跡を残して… 一番近くにいる先輩、 そう、お父さんお母さんの背中見ながら 俺も俺で また新しい仲間、そして 狭間に立たされるトキも 自分のコト信じ ほどけた靴ヒモ結んで  いつの時代だって 日々の課題だって 変わんねーよ 哀しみ、せつなさも 変わんねーよ。 今じゃ新世紀、共に唄おーよ ヒップフォークon the power station いくゼ オレらの「our nation」で what you what you what you want?  僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた  就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くないさと 君にいいわけしたね  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 ― 二人だけのメモリー どこかでもう一度
お守り傘今日の空模様 泣き出しそうな雲 傘があるといつも雨降らない 君の空模様 あやしげな雲 晴れたフリしても ほらまだ残ってる  話せないことも 時にはあるから 気付かない僕でいるよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっと  雨上がり昼下がり いつもの公園で 逆上がりぶら下がり 僕見て君は笑う 思い上がり目立ちたがり どうしようもない僕も しり上がり右肩上がり すぐそばに君がいて 笑ってくれるのなら  笑えないことも 時にはあるかも そんな時は僕を呼んで  元気な時も ヘコんだ時も 暗い夜道も アマい言葉も 僕らにせまる雨男から君を守るよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっとビリケンビリケンビリケン長江徹今日の空模様 泣き出しそうな雲 傘があるといつも雨降らない 君の空模様 あやしげな雲 晴れたフリしても ほらまだ残ってる  話せないことも 時にはあるから 気付かない僕でいるよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっと  雨上がり昼下がり いつもの公園で 逆上がりぶら下がり 僕見て君は笑う 思い上がり目立ちたがり どうしようもない僕も しり上がり右肩上がり すぐそばに君がいて 笑ってくれるのなら  笑えないことも 時にはあるかも そんな時は僕を呼んで  元気な時も ヘコんだ時も 暗い夜道も アマい言葉も 僕らにせまる雨男から君を守るよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっと
想い出がいっぱい(ラップ) Sweet memory 君と共に 流れる時と共に  古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  (ラップ) 僕らはそれぞれの地図を抱え 胸のコンパスはゆれながら明日を さがしている、求めている、困っている 君がいなくちゃ  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あんトキ 同じバイトしてたっけ? 今となっては かなり甘えはナシ そんな遠くない昔話 おもしろ話、ぶっちゃけ話、失恋話、未来の話、 身もふたもない話だけれど きっと忘れることはないだろう  ずっとないだろう  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あれから時が流れ、経ったって 一生モンの想い出なんだって そんな遠くない昔話 (昔話、話せば長く、とても儚い、昔話)ビリケン阿木燿子鈴木キサブローバギードッグ(ラップ) Sweet memory 君と共に 流れる時と共に  古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  (ラップ) 僕らはそれぞれの地図を抱え 胸のコンパスはゆれながら明日を さがしている、求めている、困っている 君がいなくちゃ  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あんトキ 同じバイトしてたっけ? 今となっては かなり甘えはナシ そんな遠くない昔話 おもしろ話、ぶっちゃけ話、失恋話、未来の話、 身もふたもない話だけれど きっと忘れることはないだろう  ずっとないだろう  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あれから時が流れ、経ったって 一生モンの想い出なんだって そんな遠くない昔話 (昔話、話せば長く、とても儚い、昔話)
かあさんの背中気ままに過ごしてた 小さな僕は 大きなかあさんの 背中を追って  僕らはテクテク…歩いてく いつでもブツブツ、自問自答 花びらユラユラ…揺れている たまにはノビノビ、したいから  今も聞こえる あの子守の唄さ 疲れてて眠たいんだけど  イタズラ大好きな 小さな僕は いつでもかあさんを 困らせたくて 壁中に落書き 服も汚して 怒られたらすぐに 泣いてごまかした  置いてかれたと思って 大泣きした公園を 久しぶりに一人で 歩いてみた 大きなモクレンの木の 花びらが揺れている 風の中にあのメロディー  今は唄える (あやしたり 寝かしたり) あの子守の唄さ (遊んだり 笑ったり) いつのまにか、ある日の夢の中  あれからたくさんの 歳を重ねて しみじみかあさんの 背中を見てる 語り尽くせるモノ ではないけれど かあさんの背中は いつも大きい まだまだ大きいビリケンビリー・Rap詞:オクダケンビリー長江徹気ままに過ごしてた 小さな僕は 大きなかあさんの 背中を追って  僕らはテクテク…歩いてく いつでもブツブツ、自問自答 花びらユラユラ…揺れている たまにはノビノビ、したいから  今も聞こえる あの子守の唄さ 疲れてて眠たいんだけど  イタズラ大好きな 小さな僕は いつでもかあさんを 困らせたくて 壁中に落書き 服も汚して 怒られたらすぐに 泣いてごまかした  置いてかれたと思って 大泣きした公園を 久しぶりに一人で 歩いてみた 大きなモクレンの木の 花びらが揺れている 風の中にあのメロディー  今は唄える (あやしたり 寝かしたり) あの子守の唄さ (遊んだり 笑ったり) いつのまにか、ある日の夢の中  あれからたくさんの 歳を重ねて しみじみかあさんの 背中を見てる 語り尽くせるモノ ではないけれど かあさんの背中は いつも大きい まだまだ大きい
風が吹く丘木漏れ日揺れる 新しい季節 陽だまりの小道 弾んで駆ける 緑輝く あの木々の向こう 君に似た花が 空を仰いでるよ  振り返れば いつもの笑顔が やさしく咲いていた  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  一緒に歩く 夕暮れの街角 二つひこうき雲 遥か遠くのびてゆく  届け気持ち 木漏れ日たち この手に持ち 前を向いて きっと君も僕も 抱えきれないことある それでも この歌声 大空越え あたたかな光になって いつか 君と僕が たどり着く未来を照らすように  振り返れば みんなの笑顔が やさしく咲いている  柔らかな陽射し降る街で 歩道橋立ち止まって いつもと同じこの場所 お気に入りの見晴らし 風が運んでく願い 未来につながる空へ 手をつなぎどこまでも 飛んで行ける ほら  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  風にのせて どこまでも  届け気持ち 木漏れ日たち 両手に抱え この歌声 大空越え 未来に届けビリケンビリケンビリケン長江徹木漏れ日揺れる 新しい季節 陽だまりの小道 弾んで駆ける 緑輝く あの木々の向こう 君に似た花が 空を仰いでるよ  振り返れば いつもの笑顔が やさしく咲いていた  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  一緒に歩く 夕暮れの街角 二つひこうき雲 遥か遠くのびてゆく  届け気持ち 木漏れ日たち この手に持ち 前を向いて きっと君も僕も 抱えきれないことある それでも この歌声 大空越え あたたかな光になって いつか 君と僕が たどり着く未来を照らすように  振り返れば みんなの笑顔が やさしく咲いている  柔らかな陽射し降る街で 歩道橋立ち止まって いつもと同じこの場所 お気に入りの見晴らし 風が運んでく願い 未来につながる空へ 手をつなぎどこまでも 飛んで行ける ほら  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  風にのせて どこまでも  届け気持ち 木漏れ日たち 両手に抱え この歌声 大空越え 未来に届け
神田川冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯 夢を語り 東京下町恋物語  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 思い出す遠く離れたあなたと 暮らした記憶  貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  桜のつぼみは春のたより 胸が踊りだす夏の香り 手をとりあった たまにぶつかった 他愛もないこと 幸せだった 伸びる影ゆれる秋の夕日 ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー 覚えてますか?お互いの合図 二人いつしか大人になる  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 巧く描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 二人の記憶 若き恋芽吹く街を彩る 東京下町恋物語ビリケン喜多條忠・ラップ詞:ビリケン南こうせつ長江徹冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯 夢を語り 東京下町恋物語  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 思い出す遠く離れたあなたと 暮らした記憶  貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  桜のつぼみは春のたより 胸が踊りだす夏の香り 手をとりあった たまにぶつかった 他愛もないこと 幸せだった 伸びる影ゆれる秋の夕日 ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー 覚えてますか?お互いの合図 二人いつしか大人になる  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 巧く描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 二人の記憶 若き恋芽吹く街を彩る 東京下町恋物語
結婚しようよ僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり街の教会で 結婚しようよ  古いギターをボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで花を貰おう 結婚しようよ  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を散歩にくるよ そしたら君は窓をあけて エクボを見せる 僕のために 僕は君をさらいにくるよ 結婚しようよ  雨が上って 雲のきれ間に お陽様さんが見えたら ひざっこぞうをたたいてみるよ 結婚しようよ  二人が買った緑のシャツを 僕のおうちのベランダに並べて干そう  結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩までとどくよ  Can you celebrate? What do you decorate? 君が心細く思うとき 君が笑顔で話してるとき 君が夜空を見上げてるとき 君が哀しくて泣いてるとき 君が怖い夢を見てるとき ずっと僕がとなりで唄を歌うから Can you kiss me tonight?  Can you celebrate? Can you kiss me tonight?ビリケン吉田拓郎・オクダケン吉田拓郎BUGGY DOG僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり街の教会で 結婚しようよ  古いギターをボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで花を貰おう 結婚しようよ  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を散歩にくるよ そしたら君は窓をあけて エクボを見せる 僕のために 僕は君をさらいにくるよ 結婚しようよ  雨が上って 雲のきれ間に お陽様さんが見えたら ひざっこぞうをたたいてみるよ 結婚しようよ  二人が買った緑のシャツを 僕のおうちのベランダに並べて干そう  結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩までとどくよ  Can you celebrate? What do you decorate? 君が心細く思うとき 君が笑顔で話してるとき 君が夜空を見上げてるとき 君が哀しくて泣いてるとき 君が怖い夢を見てるとき ずっと僕がとなりで唄を歌うから Can you kiss me tonight?  Can you celebrate? Can you kiss me tonight?
心からありがとうありがとう ずっと 忘れないよ ケンカしたあの夜も ありがとう ほんと 君がいたから 僕はここにいる  共にみた景色を そっと胸にしまったら 一人じゃないんだと いつも思えるよ  ナナナナナナナ…ナナナナナ… ありがとう ずっと 信じてるよ どれだけ時が経っても ありがとう ほんと 言葉じゃなく この唄を送る  人と人が繋がりあって 初めて垣間みる真実 杉山も親父も言ってた 昔から変わらない事実 僕等何気なく寄り添って 時に互いを励ましあって 見えない糸で 繋がってるように  ナナナナナナナ…ナナナナナ… ありがとう ずっと 信じてるよ どれだけ時が経っても ありがとう ほんと 言葉じゃなく この唄を送る  ありがとう ずっと 忘れないよ ケンカしたあの夜も ありがとう ほんと 君がいたから 僕はここにいる  心からありがとう  走り出した今日 君に幸あれ わきめもふらず それ掴みとれ 君の行く先々に 花あれ 哀しいトキは 涙を流せ  流した汗と涙はきっと 空に向かって 虹となるだろう 無駄な事なんて きっとないだろう 僕等 偉大なる 未完成だろう  さぁ次なるステージへ行こう 信じ続ければきっと行けるさ 願えばさっと空だって飛べるさ さぁ行こう 疑いは捨て 捨て身で行こうよYo どんどんGoGo ヤジだって上等 テンション上々 辛い過去だって きっと越えて行けるはず だから前を向いて歩こうビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOGありがとう ずっと 忘れないよ ケンカしたあの夜も ありがとう ほんと 君がいたから 僕はここにいる  共にみた景色を そっと胸にしまったら 一人じゃないんだと いつも思えるよ  ナナナナナナナ…ナナナナナ… ありがとう ずっと 信じてるよ どれだけ時が経っても ありがとう ほんと 言葉じゃなく この唄を送る  人と人が繋がりあって 初めて垣間みる真実 杉山も親父も言ってた 昔から変わらない事実 僕等何気なく寄り添って 時に互いを励ましあって 見えない糸で 繋がってるように  ナナナナナナナ…ナナナナナ… ありがとう ずっと 信じてるよ どれだけ時が経っても ありがとう ほんと 言葉じゃなく この唄を送る  ありがとう ずっと 忘れないよ ケンカしたあの夜も ありがとう ほんと 君がいたから 僕はここにいる  心からありがとう  走り出した今日 君に幸あれ わきめもふらず それ掴みとれ 君の行く先々に 花あれ 哀しいトキは 涙を流せ  流した汗と涙はきっと 空に向かって 虹となるだろう 無駄な事なんて きっとないだろう 僕等 偉大なる 未完成だろう  さぁ次なるステージへ行こう 信じ続ければきっと行けるさ 願えばさっと空だって飛べるさ さぁ行こう 疑いは捨て 捨て身で行こうよYo どんどんGoGo ヤジだって上等 テンション上々 辛い過去だって きっと越えて行けるはず だから前を向いて歩こう
ココロノキャンバス描いた夢を両手に抱えて  きっと心の中誰にでも いろんな形のキャンバスがあって 何を描いてもいいと言われても 近くにあるものじゃ 物足らなくて でも  君と出会えて 色が溢れた いつもと同じ景色 変わり始めた  新しい世界の扉 僕らのまわりにほら どこにだって行ける そのまま飛び込め 描いた夢を両手に抱えて  電車の外流れる風景を 眺める君の表情(かお) 写真には残ってないけど…  昨日の陽が暮れた空の紫 希望に手を触れたトワのつながり 見えた通りじゃなくても 感じたままに 色を重ねてゆこう  ひとりでいても 今は見えるよ 咲いたばかりの花も 明日出会う笑顔も  新しい世界への道 いつもの角の向こう 遠回りができる余裕はまだまだある すぐ近くにあった 僕らのまわりにほら どこにだって行ける そのまま飛び込め 描いた夢を両手に抱えて  真っ黒んなったキャンバスを 何度でも塗りなおそう どんなにヘタクソでも 誰にも見えやしないんだビリケンビリケン・長江徹ビリケン・長江徹描いた夢を両手に抱えて  きっと心の中誰にでも いろんな形のキャンバスがあって 何を描いてもいいと言われても 近くにあるものじゃ 物足らなくて でも  君と出会えて 色が溢れた いつもと同じ景色 変わり始めた  新しい世界の扉 僕らのまわりにほら どこにだって行ける そのまま飛び込め 描いた夢を両手に抱えて  電車の外流れる風景を 眺める君の表情(かお) 写真には残ってないけど…  昨日の陽が暮れた空の紫 希望に手を触れたトワのつながり 見えた通りじゃなくても 感じたままに 色を重ねてゆこう  ひとりでいても 今は見えるよ 咲いたばかりの花も 明日出会う笑顔も  新しい世界への道 いつもの角の向こう 遠回りができる余裕はまだまだある すぐ近くにあった 僕らのまわりにほら どこにだって行ける そのまま飛び込め 描いた夢を両手に抱えて  真っ黒んなったキャンバスを 何度でも塗りなおそう どんなにヘタクソでも 誰にも見えやしないんだ
最終電車人波に流されず 生きて行けるでしょうか この道はどこまでも 続いてるのでしょうか バイト帰りふと立ち止まり 昨夜(ゆうべ)のあなたのこと 僕をはげますつもりの電話 言葉をなくしてた  叶わぬ夢はだからこそ 美しくあり続けるでしょう いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ  夢をみたよ あなたの夢を あの日のままの景色 いつか二人でいきたかったなぁ 遠くの温泉へ  叶わぬ夢はだからこそ 美しくあり続けるでしょう いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ  いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ yeah そういつも いくつもの帰り道 最終電車で  ついては消える街灯の下 缶コーヒー片手に空を見上げた この星空のもと いくつものストーリーが…  最終電車の窓に映った ひとりの男の顔 すこし弱気で すこし強気な 目を軽くつむれば 明日に向かい また疲れた肩 自分の手でなぐさめ 呪文のように繰り返すのは あの日のコトバ  叶わないものなんでない 願えばきっと叶うって 想い続けたからこそ 今ここに僕がいるんだよ きっと後悔はしない 多分後悔はしない つーかしたくない 仕方ないとか云いたくない  ついては消える街灯の下 缶コーヒー片手に空を見上げた この星空のもと 「あなたに会いたいな」 いつも あぁ いつかビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)人波に流されず 生きて行けるでしょうか この道はどこまでも 続いてるのでしょうか バイト帰りふと立ち止まり 昨夜(ゆうべ)のあなたのこと 僕をはげますつもりの電話 言葉をなくしてた  叶わぬ夢はだからこそ 美しくあり続けるでしょう いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ  夢をみたよ あなたの夢を あの日のままの景色 いつか二人でいきたかったなぁ 遠くの温泉へ  叶わぬ夢はだからこそ 美しくあり続けるでしょう いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ  いつかは帰ろう 笑顔をつれて あなたの住むふるさとへ yeah そういつも いくつもの帰り道 最終電車で  ついては消える街灯の下 缶コーヒー片手に空を見上げた この星空のもと いくつものストーリーが…  最終電車の窓に映った ひとりの男の顔 すこし弱気で すこし強気な 目を軽くつむれば 明日に向かい また疲れた肩 自分の手でなぐさめ 呪文のように繰り返すのは あの日のコトバ  叶わないものなんでない 願えばきっと叶うって 想い続けたからこそ 今ここに僕がいるんだよ きっと後悔はしない 多分後悔はしない つーかしたくない 仕方ないとか云いたくない  ついては消える街灯の下 缶コーヒー片手に空を見上げた この星空のもと 「あなたに会いたいな」 いつも あぁ いつか
隅田川いつだって明日の事なんて そんな考え込んだって 無駄な事だって わかっているんだって だって だって 云いたくないから 自分に言い訳はしたくないんだって いつだって そう言いたいよ 笑って 云い放ちたいよ 笑って  隅田川沿い ベンチに座り 舟が行くのを眺めていれば 胸のモヤモヤ スッと晴れるさ 不思議なくらい空は青く澄んでいる 僕はもう 昨日の僕なんかじゃない さあ行こう  友よ 君よ いつでも愛を確かめ合おう 明日へ進む元気 胸にチャージしよ 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 いつも持って行けるように 笑って  キャンプファイヤー(あいや~)冷たい水にふれ フレンドシップあふれ連れ同志 大自然で大開放台だ 僕たち実は仮免ライダー ローライダーに憧れ ライターもやっぱり U.S.A.な ジッポでシッポリと行くハズなんすけど,,, 今は国産 軽 仮免ライダー (ア~ハ~)カレーをつくるぞ (ア~パ~)隣りはバカップル 飯ごう炊さん たのむぜスーさん 水量間違え あがりは悲惨  友よ 君よ いつでも愛を確かめ合おう 明日へ進む元気 胸にチャージしよ 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 Wow Wo Wo  友よ 君よ いつでも愛を感じていよう 日は昇りまた朝をくり返す いまだ仲間と思い出ふり返る 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 いつも持って行けるように 笑って 笑って 笑ってビリケンオクダケンオクダケンBUGGY DOGいつだって明日の事なんて そんな考え込んだって 無駄な事だって わかっているんだって だって だって 云いたくないから 自分に言い訳はしたくないんだって いつだって そう言いたいよ 笑って 云い放ちたいよ 笑って  隅田川沿い ベンチに座り 舟が行くのを眺めていれば 胸のモヤモヤ スッと晴れるさ 不思議なくらい空は青く澄んでいる 僕はもう 昨日の僕なんかじゃない さあ行こう  友よ 君よ いつでも愛を確かめ合おう 明日へ進む元気 胸にチャージしよ 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 いつも持って行けるように 笑って  キャンプファイヤー(あいや~)冷たい水にふれ フレンドシップあふれ連れ同志 大自然で大開放台だ 僕たち実は仮免ライダー ローライダーに憧れ ライターもやっぱり U.S.A.な ジッポでシッポリと行くハズなんすけど,,, 今は国産 軽 仮免ライダー (ア~ハ~)カレーをつくるぞ (ア~パ~)隣りはバカップル 飯ごう炊さん たのむぜスーさん 水量間違え あがりは悲惨  友よ 君よ いつでも愛を確かめ合おう 明日へ進む元気 胸にチャージしよ 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 Wow Wo Wo  友よ 君よ いつでも愛を感じていよう 日は昇りまた朝をくり返す いまだ仲間と思い出ふり返る 心 洗おう 自然に触れてイキを吸って 明日を照らす勇気 いつも持って行けるように 笑って 笑って 笑って
蝉時雨蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ 夜になれば 浴衣の君を その姿を想像しながら ゲーセンで暇をつぶす  夏が呼んでる 夏が誘ってる 赤い浴衣の君を見たら 想いが込み上げてく  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  夏が呼んでる 夏が待ってる 来年の今日またここで君と 手をつなぎ 歩いていたい  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  照れくさいけど 本当に好きです 君が好きです 伝わるといいのになぁ  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  ゆっくりと歩いてく Oh 蝉時雨あび ぼくらは行くよ  雲は流れ外は晴れて 夏の思い出二人で Ride on time さぁ行くぜ Sunshine c'mon Summer time Let's go  Yeah エビバリー クラップ ユア ハンズ 蒸し暑いからって 部屋に閉じこもってばっかじゃ Oh ムリ~ムリ! いつも見てる景色から 逃げ出したいなら そう今から 出かけようよ やっぱり海、山、川、豊? なんつってHEY! 騒ごうぜ 踊ろうぜ 最高のトキ作ろうぜ いざ出陣です カメラ片手 感じたままにそう腰ふって 喜んで(喜んで~!)毎日がサービスデイ&サニーデイビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOG蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ 夜になれば 浴衣の君を その姿を想像しながら ゲーセンで暇をつぶす  夏が呼んでる 夏が誘ってる 赤い浴衣の君を見たら 想いが込み上げてく  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  夏が呼んでる 夏が待ってる 来年の今日またここで君と 手をつなぎ 歩いていたい  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  照れくさいけど 本当に好きです 君が好きです 伝わるといいのになぁ  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  ゆっくりと歩いてく Oh 蝉時雨あび ぼくらは行くよ  雲は流れ外は晴れて 夏の思い出二人で Ride on time さぁ行くぜ Sunshine c'mon Summer time Let's go  Yeah エビバリー クラップ ユア ハンズ 蒸し暑いからって 部屋に閉じこもってばっかじゃ Oh ムリ~ムリ! いつも見てる景色から 逃げ出したいなら そう今から 出かけようよ やっぱり海、山、川、豊? なんつってHEY! 騒ごうぜ 踊ろうぜ 最高のトキ作ろうぜ いざ出陣です カメラ片手 感じたままにそう腰ふって 喜んで(喜んで~!)毎日がサービスデイ&サニーデイ
前略、猫先生に教えられた事朝日町商店街を抜け ビデオ屋の裏通り 捨てられた子猫が こっちを見ている そろそろ寒くなってきたから 連れて帰る事にして 名前はそのうち 考えようかな  壁はひっかしく お気に入りのカップは壊しちゃうし だけどそんな目で見つめられたら 笑うしかないよね  みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって 一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分 まだ名前の付いてない この猫に教えられた 胸を張って歩こう 自分らしく  雨降り土曜の部屋に戻り 阪設みかん箱の家 覗いてみると えっ? 君の姿がない... 雨ん中 君を必死で探すけれど 君の声は聞こえない 青い顔で帰ると いつもの顔できみが待ってた  みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって 一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分 まだ名前の付いてない この猫に教えられた 胸を張って歩こう いつの日にも  Clap your hands & Move your hands 皆で手を叩こう 生きる事たたえよう ウサここで晴れそう レッテルは剥がそう  超ベリベリベリ3の調子 同じ穴のムジナ同志 たったひとりなんてBlue 月に乗ってランデヴー たまにゃ皆さんで大きな声を出してみませんか? 「皆さん元気ですか~?」 アハンその調子 いっぱい いっぱい いっさいがっさい チクワ チクワ チクワ~(CHAO!) アップアップしないで さぁ アップ サイド ダウン レディ ゴー レディ OH なんかイイ感じビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)朝日町商店街を抜け ビデオ屋の裏通り 捨てられた子猫が こっちを見ている そろそろ寒くなってきたから 連れて帰る事にして 名前はそのうち 考えようかな  壁はひっかしく お気に入りのカップは壊しちゃうし だけどそんな目で見つめられたら 笑うしかないよね  みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって 一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分 まだ名前の付いてない この猫に教えられた 胸を張って歩こう 自分らしく  雨降り土曜の部屋に戻り 阪設みかん箱の家 覗いてみると えっ? 君の姿がない... 雨ん中 君を必死で探すけれど 君の声は聞こえない 青い顔で帰ると いつもの顔できみが待ってた  みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって 一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分 まだ名前の付いてない この猫に教えられた 胸を張って歩こう いつの日にも  Clap your hands & Move your hands 皆で手を叩こう 生きる事たたえよう ウサここで晴れそう レッテルは剥がそう  超ベリベリベリ3の調子 同じ穴のムジナ同志 たったひとりなんてBlue 月に乗ってランデヴー たまにゃ皆さんで大きな声を出してみませんか? 「皆さん元気ですか~?」 アハンその調子 いっぱい いっぱい いっさいがっさい チクワ チクワ チクワ~(CHAO!) アップアップしないで さぁ アップ サイド ダウン レディ ゴー レディ OH なんかイイ感じ
空にメロディうまくいかない日もある そんな時はいつだって 2人くり出した 川原目指して  堤防の草枕に 転がって見た空には たよりない雲が 浮かんでいたよ  晴れた空の下 僕らは唄いました こんなに先の未来を 思いもせずに  今も君に響いてますか? あの日の言葉は 僕の胸に響いてますか? あの日のメロディー  こんな事くらいしか 出来ない僕だけれど 笑ってほしいから ギターを鳴らす  いつの間にか何時間も経ってました 一つ一つ咲いては散るナツバナ 淡く でも鮮やかに あの頃の景色よみがえる  いつも会えば幼い未来描いた 照れくさくて忘れたフリしてた 儚く でもあたたかな あの日の笑顔  忙しい毎日に 素直になれないけど 気まぐれだけで過ごせた あの頃みたく…  語り合った夢の話は 僕らの約束 それぞれの街で 空を見上げて 変わらず笑おう  今も君に響いてますか? あの日の言葉は 僕の胸に響いてますか? あの日のメロディー  泣いたメロディ 笑ったメロディ 君のメロディ あの日のメモリービリケンビリー・Rap詞:オクダケンビリーうまくいかない日もある そんな時はいつだって 2人くり出した 川原目指して  堤防の草枕に 転がって見た空には たよりない雲が 浮かんでいたよ  晴れた空の下 僕らは唄いました こんなに先の未来を 思いもせずに  今も君に響いてますか? あの日の言葉は 僕の胸に響いてますか? あの日のメロディー  こんな事くらいしか 出来ない僕だけれど 笑ってほしいから ギターを鳴らす  いつの間にか何時間も経ってました 一つ一つ咲いては散るナツバナ 淡く でも鮮やかに あの頃の景色よみがえる  いつも会えば幼い未来描いた 照れくさくて忘れたフリしてた 儚く でもあたたかな あの日の笑顔  忙しい毎日に 素直になれないけど 気まぐれだけで過ごせた あの頃みたく…  語り合った夢の話は 僕らの約束 それぞれの街で 空を見上げて 変わらず笑おう  今も君に響いてますか? あの日の言葉は 僕の胸に響いてますか? あの日のメロディー  泣いたメロディ 笑ったメロディ 君のメロディ あの日のメモリー
ソーダ水と午後のプールあれは多分 梅雨明けした 晴れた土曜 プール掃除 居眠りがバレた 僕は居残り その他数人 その中に君も なぜかいたね 君はクラスの中で 目立つほうじゃないけれど 明るい人で 素敵な人で イヤイヤ行った プール掃除 初めて君と 君と話した土曜  夏休みが始まった日に スーパーコマツで 君と偶然会えたね だけど僕は 母と一緒で そしらぬ態度とってしまっていたよ  それから2日 過ぎた午後に 君と掃除したプールで 僕から声をかけたね  夏休みが明けてからは 何かお互い 妙に意識しすぎて ソーダ水の泡が抜ける ような感じで 時間と季節が過ぎた  あれは多分 夏休みが 終わる手前 駅裏の喫茶で 君は一人 緑色のソーダ水を 2時間かけて飲んだビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)ミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOGあれは多分 梅雨明けした 晴れた土曜 プール掃除 居眠りがバレた 僕は居残り その他数人 その中に君も なぜかいたね 君はクラスの中で 目立つほうじゃないけれど 明るい人で 素敵な人で イヤイヤ行った プール掃除 初めて君と 君と話した土曜  夏休みが始まった日に スーパーコマツで 君と偶然会えたね だけど僕は 母と一緒で そしらぬ態度とってしまっていたよ  それから2日 過ぎた午後に 君と掃除したプールで 僕から声をかけたね  夏休みが明けてからは 何かお互い 妙に意識しすぎて ソーダ水の泡が抜ける ような感じで 時間と季節が過ぎた  あれは多分 夏休みが 終わる手前 駅裏の喫茶で 君は一人 緑色のソーダ水を 2時間かけて飲んだ
太陽がくれた季節とびだそう 青空の下へ  君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  強く 清く 思える記憶 絆 傷に 気付き行く 同情 愛情 素直な感情 元気 勇気 武器にして  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  遥か遠く散らばり しなやかな風になる 吹き渡り過ぎてゆく 僕らのこの声 チカラ抜いて1から まだ見ぬ遠い未来 歌おうよ また会おうよ 日はまた昇り繰り返す  青春は太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を  タフな気持ちで飛び出して 二度とない日々を燃やそう  なごり 迷い 拭いながら 大地 愛し 再起したいし 弱音 言わねえ タフな気持ち 笑顔 願おう 飛び出そうビリケン山川啓介・ラップ詞:ビリケンいずみたく長江徹とびだそう 青空の下へ  君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  強く 清く 思える記憶 絆 傷に 気付き行く 同情 愛情 素直な感情 元気 勇気 武器にして  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  遥か遠く散らばり しなやかな風になる 吹き渡り過ぎてゆく 僕らのこの声 チカラ抜いて1から まだ見ぬ遠い未来 歌おうよ また会おうよ 日はまた昇り繰り返す  青春は太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を  タフな気持ちで飛び出して 二度とない日々を燃やそう  なごり 迷い 拭いながら 大地 愛し 再起したいし 弱音 言わねえ タフな気持ち 笑顔 願おう 飛び出そう
黄昏の空ずっと忘れない ずっと変わらない だけど戻れない いつかのYou & I ずっと忘れない ずっと変わらない だけど戻れない いつかのYou & I いつかのYou & I  移り変わる 季節の中で 見慣れていた 景色も変わってく この坂道 登った先に 街を見渡せる 思い出の場所  夕日が 紅く 照らす 街 見れば あの頃のままだね  ユラユラ ユラリ 光揺れて 黄昏の空 溶けてく キラキラ キラリ 輝いてる 街は 今もまだ 君を 待ってる  履き潰して 汚れた靴で 一人歩く いつかのあぜ道 寄り添い合う 遠くの人影 あの日の僕らを 思い出させる  滲む 黄昏時 ただ 一人 この空を 見上げた  フワフワ フワリ 風が運ぶ(ずっと忘れない) 優しい香り 今でも(いつだってそう) キラキラ キラリ はしゃいでいた(Okay) 日々を 今日もまた 思い出すよ  君の顔さえ見れずに 強がりを並べていたんだ 戻ることないあの日を 今日の景色に 重ね合わせて  ユラユラ ユラリ 光揺れて(ずっと忘れない) 黄昏の空 溶けてく(いつだってそう) キラキラ キラリ 輝いてる(Okay) 街は 今もまだ 君を 待ってるビリケン小林光明田渕夏海田渕夏海・長江徹ずっと忘れない ずっと変わらない だけど戻れない いつかのYou & I ずっと忘れない ずっと変わらない だけど戻れない いつかのYou & I いつかのYou & I  移り変わる 季節の中で 見慣れていた 景色も変わってく この坂道 登った先に 街を見渡せる 思い出の場所  夕日が 紅く 照らす 街 見れば あの頃のままだね  ユラユラ ユラリ 光揺れて 黄昏の空 溶けてく キラキラ キラリ 輝いてる 街は 今もまだ 君を 待ってる  履き潰して 汚れた靴で 一人歩く いつかのあぜ道 寄り添い合う 遠くの人影 あの日の僕らを 思い出させる  滲む 黄昏時 ただ 一人 この空を 見上げた  フワフワ フワリ 風が運ぶ(ずっと忘れない) 優しい香り 今でも(いつだってそう) キラキラ キラリ はしゃいでいた(Okay) 日々を 今日もまた 思い出すよ  君の顔さえ見れずに 強がりを並べていたんだ 戻ることないあの日を 今日の景色に 重ね合わせて  ユラユラ ユラリ 光揺れて(ずっと忘れない) 黄昏の空 溶けてく(いつだってそう) キラキラ キラリ 輝いてる(Okay) 街は 今もまだ 君を 待ってる
nagoriyuki(ラップ)まだまだ行けるハズだねyeah! 未だ見ぬ次の春までyeah!! 未だ君とした約束は胸に ズットいつも ソット胸に…  汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく  (ラップ)君と出逢い もう三度目の春 時間が経ち 思い出となる日も来る? だけど今は だから今は 何にも言わないで こうしていたいよ  なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた 季節のあとで  今 春がきて 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)流れゆくは 懐かしいラヴソング ふいに涙なんて誘ってまた 今は はなればなれ 時間も流れ 慣れない仕事 なんか今日も疲れ 毎日があたりまえに繰り返し 繰り返し想うのは君のコト 元気でいますか?変わらずいますか? また僕のコト覚えていますか?  動き始めた汽車の窓に顔をつけて  君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と 動くことが こわくて下を向いてた  時がゆけば 幼い君も 大人になると 気づかないまま  (ラップ)time goes by…きっと君も いつかまたふり返る日も来るだろう 君がもしも 迷うトキモ 道はきっと続いていくだろう。  今 春が来て 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)あの頃僕ら妙にはしゃいじゃって 未来、時代、みんな見ないフリ。 きっと明日なんて 勝手に ふってくるなんて思ってた 悪気もなくね お互い 長い時間をこえて 駆ける お互い 笑いあえるように 夜空に想うよ。  君が去った ホームにのこり 落ちては とける 雪をみていた  今 春がきて 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)なごり雪もふるトキを知り なごむ影にまたせつなさを知りビリケン伊勢正三伊勢正三バギードッグ(ラップ)まだまだ行けるハズだねyeah! 未だ見ぬ次の春までyeah!! 未だ君とした約束は胸に ズットいつも ソット胸に…  汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく  (ラップ)君と出逢い もう三度目の春 時間が経ち 思い出となる日も来る? だけど今は だから今は 何にも言わないで こうしていたいよ  なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた 季節のあとで  今 春がきて 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)流れゆくは 懐かしいラヴソング ふいに涙なんて誘ってまた 今は はなればなれ 時間も流れ 慣れない仕事 なんか今日も疲れ 毎日があたりまえに繰り返し 繰り返し想うのは君のコト 元気でいますか?変わらずいますか? また僕のコト覚えていますか?  動き始めた汽車の窓に顔をつけて  君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と 動くことが こわくて下を向いてた  時がゆけば 幼い君も 大人になると 気づかないまま  (ラップ)time goes by…きっと君も いつかまたふり返る日も来るだろう 君がもしも 迷うトキモ 道はきっと続いていくだろう。  今 春が来て 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)あの頃僕ら妙にはしゃいじゃって 未来、時代、みんな見ないフリ。 きっと明日なんて 勝手に ふってくるなんて思ってた 悪気もなくね お互い 長い時間をこえて 駆ける お互い 笑いあえるように 夜空に想うよ。  君が去った ホームにのこり 落ちては とける 雪をみていた  今 春がきて 君は きれいになった 去年より ずっと きれいになった 去年より ずっと きれいになった  (ラップ)なごり雪もふるトキを知り なごむ影にまたせつなさを知り
2002年、秋風のページもうすぐ日が替わり 想い出は絵日記の中に すこし色褪せた 日焼けの跡 祭り囃子  入道雲が 遠い空に 風に揺られ 流れていた  あぁぁ お祭りの夜 君とふたりきり 時間が止まった あぁぁ 君がこの街を去る 2日前の涼しい日  あぁぁ しおりはそのまま 君がいた 秋風のページ  笑顔で見送った 出来るだけの自然な笑顔で 少しだけ僕を大人にした さみしげな風  この街で生まれ育った物を全部 僕は胸に抱き 新しい自分みつけに  あぁぁ お祭りの夜 君とふたりきり 時間が止まった あぁぁ 君がこの街を去る 2日前の涼しい日  金魚すくいで 鳥居の脇で 駅のベンチで あの日の君を  あぁぁ ずっと忘れない 君がいた 秋風のページ  とてもセンチメンタルな秋の始まりの風 きっと2センチメートル位の心の隙間ぬって 想い出を連れ去らないでよ そんなに僕にあたらないでよ 2002、誰にもさわらせない 永遠にビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOGもうすぐ日が替わり 想い出は絵日記の中に すこし色褪せた 日焼けの跡 祭り囃子  入道雲が 遠い空に 風に揺られ 流れていた  あぁぁ お祭りの夜 君とふたりきり 時間が止まった あぁぁ 君がこの街を去る 2日前の涼しい日  あぁぁ しおりはそのまま 君がいた 秋風のページ  笑顔で見送った 出来るだけの自然な笑顔で 少しだけ僕を大人にした さみしげな風  この街で生まれ育った物を全部 僕は胸に抱き 新しい自分みつけに  あぁぁ お祭りの夜 君とふたりきり 時間が止まった あぁぁ 君がこの街を去る 2日前の涼しい日  金魚すくいで 鳥居の脇で 駅のベンチで あの日の君を  あぁぁ ずっと忘れない 君がいた 秋風のページ  とてもセンチメンタルな秋の始まりの風 きっと2センチメートル位の心の隙間ぬって 想い出を連れ去らないでよ そんなに僕にあたらないでよ 2002、誰にもさわらせない 永遠に
花ことばそれぞれの人が今日も それぞれの意味を持って ぞれぞれの想いを抱いて たった一つの個性を持って  それぞれの色に 違う意味があり それぞれ違う 個性を持って  僕らは何かを失いながら かけがえのないものを探してく 名前という花言葉持って たった一つの命 育てて  雨にも風にも負けない強さ 心の中に持っていけるから 君が 僕が みんながみんなで あれるように やるだけやろうよ  名もない花も自分らしく 花言葉を持っているから 花の命は短いけど 精一杯の夢と愛を育てて生きてく  僕らは何かを失いながら かけがえのないものを探してく 名前という花言葉持って たった一つの命 育てて  かわりのきかない たった一つの 誰とも違う その個性持って 君が 僕が みんながみんなで 手をつないで やれるだけやろうよ  アイビー、アイリス、アカシア、アサガオ、アザミ アジサイ、アネモネ、アブラナ、アロエ、 色が違えば 意味だって 当然違うんじゃない?  (no LOVE no life) 毎日を歩いてく LET ME GO! レディオから古い Wedding song 野に咲く花みたいな僕ら 風にゆられてる Lady oh- 君が気付かせてくれたことは 山ほどあるけどね 言葉よりも伝えたい気持ちが 生まれてくれて感謝です。まじで  どんな喜びも幸福も どんな そんなもん つまれても 買えないものが何処かあって 今、僕の目の前にあって あくびをした君の横顔 朝霧りんと咲くアサガオ みたいな君のその笑顔 誰にも似てない君の心  (それぞれの人々が今日も) (それぞれの意味を持って) (それぞれの想いを抱いて) (それぞれの個性をもって)  カーネーション、ガーベラ、カエデ、カスミ草 カサブランカ、カキツバタ、カトレア、カラー カラシナ、カラ松、カリン、カンゾウ、キキョウ キク、ギンセンカ、キンセンカ、キンモクセイ ケイトウ、ケシ、ゲッカビジン、ゲッケイジュ コスモス、サクラ、サザンカ、サツキ、シクラメン シャクナゲ、ジャスミン、シロツメ草 スイートピー、スイセン、スミレ  (咲いて/描いて/それぞれのCOLOR そう 今の場所から さがそうよ さあ みんなどーよ!? 躍ろうよ/咲かそうよ)  タンポポ、ダリア、チューリップ、ツバキ、デイゴ デンファレ、ハイビスカス、ローズ、パンジー、ヒナギク ヒナゲシ、ヒマワリ、ヒヤシンス、ヒルガオ、フリージア ベニバナ、ホウセンカ、ポプラ、マーガレット マリーゴールド、マンネン草、モミジ、ヤナギ、ヤマブキ ヤマユリ、ユリ、ヒメユリ、ラベンダー、ラン、リンドウ ルビナス、ローズマリー、ワスレナ草 and more… no LOVE no life ビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・ラップ詞:オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)バギードッグそれぞれの人が今日も それぞれの意味を持って ぞれぞれの想いを抱いて たった一つの個性を持って  それぞれの色に 違う意味があり それぞれ違う 個性を持って  僕らは何かを失いながら かけがえのないものを探してく 名前という花言葉持って たった一つの命 育てて  雨にも風にも負けない強さ 心の中に持っていけるから 君が 僕が みんながみんなで あれるように やるだけやろうよ  名もない花も自分らしく 花言葉を持っているから 花の命は短いけど 精一杯の夢と愛を育てて生きてく  僕らは何かを失いながら かけがえのないものを探してく 名前という花言葉持って たった一つの命 育てて  かわりのきかない たった一つの 誰とも違う その個性持って 君が 僕が みんながみんなで 手をつないで やれるだけやろうよ  アイビー、アイリス、アカシア、アサガオ、アザミ アジサイ、アネモネ、アブラナ、アロエ、 色が違えば 意味だって 当然違うんじゃない?  (no LOVE no life) 毎日を歩いてく LET ME GO! レディオから古い Wedding song 野に咲く花みたいな僕ら 風にゆられてる Lady oh- 君が気付かせてくれたことは 山ほどあるけどね 言葉よりも伝えたい気持ちが 生まれてくれて感謝です。まじで  どんな喜びも幸福も どんな そんなもん つまれても 買えないものが何処かあって 今、僕の目の前にあって あくびをした君の横顔 朝霧りんと咲くアサガオ みたいな君のその笑顔 誰にも似てない君の心  (それぞれの人々が今日も) (それぞれの意味を持って) (それぞれの想いを抱いて) (それぞれの個性をもって)  カーネーション、ガーベラ、カエデ、カスミ草 カサブランカ、カキツバタ、カトレア、カラー カラシナ、カラ松、カリン、カンゾウ、キキョウ キク、ギンセンカ、キンセンカ、キンモクセイ ケイトウ、ケシ、ゲッカビジン、ゲッケイジュ コスモス、サクラ、サザンカ、サツキ、シクラメン シャクナゲ、ジャスミン、シロツメ草 スイートピー、スイセン、スミレ  (咲いて/描いて/それぞれのCOLOR そう 今の場所から さがそうよ さあ みんなどーよ!? 躍ろうよ/咲かそうよ)  タンポポ、ダリア、チューリップ、ツバキ、デイゴ デンファレ、ハイビスカス、ローズ、パンジー、ヒナギク ヒナゲシ、ヒマワリ、ヒヤシンス、ヒルガオ、フリージア ベニバナ、ホウセンカ、ポプラ、マーガレット マリーゴールド、マンネン草、モミジ、ヤナギ、ヤマブキ ヤマユリ、ユリ、ヒメユリ、ラベンダー、ラン、リンドウ ルビナス、ローズマリー、ワスレナ草 and more… no LOVE no life 
ははうえさまははうえさま お元気ですか ゆうべ杉のこずえに あかるくひかる星ひとつみつけました 星はみつめます ははうえのようにとてもやさしく わたしは星にはなします くじけませんよ 男の子です さびしくなったら はなしにきますね いつか たぶん それではまた おたよりします ははうえさま いっきゅう  母上様、最近、暑くなったり、寒くなったり、 おかしな天気が続きますが、元気にしていますか? 母上様、毎年送って下さる、椎茸の佃煮 今年は、特においしい様な気がしました。  この歳になっても たまに夢を見ます 晴れた上野動物園で あなたの背中にしがみつき 怖がりはお墨付き 泣き虫 はなたれ小僧の夢は パイロットそれにケーキ屋さん ねぇ あの絵は まだとってあるのかな dear ははうえさま あの日のように もう一度 行きたいな 言えないけどね  ははうえさま お元気ですか きのうお寺のこねこが となりの村にもらわれていきました こねこはなきました かあさんねこにしがみついて わたしはいいました なくのはおよし さびしくないさ 男の子だろ かあさんにあえるよ いつか きっと それではまた おたよりします ははうえさま いっきゅうビリケン山元護久宇野誠一郎バギードッグははうえさま お元気ですか ゆうべ杉のこずえに あかるくひかる星ひとつみつけました 星はみつめます ははうえのようにとてもやさしく わたしは星にはなします くじけませんよ 男の子です さびしくなったら はなしにきますね いつか たぶん それではまた おたよりします ははうえさま いっきゅう  母上様、最近、暑くなったり、寒くなったり、 おかしな天気が続きますが、元気にしていますか? 母上様、毎年送って下さる、椎茸の佃煮 今年は、特においしい様な気がしました。  この歳になっても たまに夢を見ます 晴れた上野動物園で あなたの背中にしがみつき 怖がりはお墨付き 泣き虫 はなたれ小僧の夢は パイロットそれにケーキ屋さん ねぇ あの絵は まだとってあるのかな dear ははうえさま あの日のように もう一度 行きたいな 言えないけどね  ははうえさま お元気ですか きのうお寺のこねこが となりの村にもらわれていきました こねこはなきました かあさんねこにしがみついて わたしはいいました なくのはおよし さびしくないさ 男の子だろ かあさんにあえるよ いつか きっと それではまた おたよりします ははうえさま いっきゅう
パワーのミナモトいつもと同じ帰り道で いつもと違う君を見かけたよ 泣き出しそうな空模様 なぜかうつむいたまま いつの間にか僕の隣で 一緒に笑ったりヘコんだりが 当たり前になってたのに 気づけなくってごめんね  つまらないことでケンカしたり 分かり合えないこともあるけど 大事なものはいつだって変わらないから  もっと 君の話を聞かせて 好きな歌とか 苦手な食べ物 何だって それが僕のパワーのミナモト どんなピンチもきっとひっくり返す!  あの日の夕陽思い出した急に 鮮やかな朱に染まる湖 特別な時もそうじゃない日も 病める日も健やかなる時も 耳に飛び込んだギターのフレーズ とりあえず口ずさんでセイチーズ! 君と手を取り思い出の中にタイムスリップした 一緒に歌えるこんなメロディーが 増えていくことがきっと大事なんだ そんなふうになんとなく 気づいていたのかな  くだらないことで盛り上がって 時間を忘れることあるよね そんな場面をこれからも増やしてゆこう  なんでもない話も聞かせて オチがなくても うろ覚えでも 大丈夫 僕も君のパワーのミナモト そんなふうに勝手に思っているのさ もっと 君の話を聞かせて 好きな言葉や 昔の思い出 何だって それが僕のパワーのミナモト どんなピンチもきっとチャンスにできる!ビリケンビリケン・長江徹ビリケン・長江徹いつもと同じ帰り道で いつもと違う君を見かけたよ 泣き出しそうな空模様 なぜかうつむいたまま いつの間にか僕の隣で 一緒に笑ったりヘコんだりが 当たり前になってたのに 気づけなくってごめんね  つまらないことでケンカしたり 分かり合えないこともあるけど 大事なものはいつだって変わらないから  もっと 君の話を聞かせて 好きな歌とか 苦手な食べ物 何だって それが僕のパワーのミナモト どんなピンチもきっとひっくり返す!  あの日の夕陽思い出した急に 鮮やかな朱に染まる湖 特別な時もそうじゃない日も 病める日も健やかなる時も 耳に飛び込んだギターのフレーズ とりあえず口ずさんでセイチーズ! 君と手を取り思い出の中にタイムスリップした 一緒に歌えるこんなメロディーが 増えていくことがきっと大事なんだ そんなふうになんとなく 気づいていたのかな  くだらないことで盛り上がって 時間を忘れることあるよね そんな場面をこれからも増やしてゆこう  なんでもない話も聞かせて オチがなくても うろ覚えでも 大丈夫 僕も君のパワーのミナモト そんなふうに勝手に思っているのさ もっと 君の話を聞かせて 好きな言葉や 昔の思い出 何だって それが僕のパワーのミナモト どんなピンチもきっとチャンスにできる!
ビリケン音頭ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  これから始まるお祭りには 入場規制はありません! 史上空前の幕が開くぜ 心の中がリラクゼーション ハッピーアワーで ビールのアワーも弾けよう! Say♪ WA♪ 夏の日の太陽の真下 君と二人歩いてました  あんたの心に火がともりゃ 隣のあの子も笑ってる 夜店で氷を食べたんだ 口の中が真っ青さ はだけた浴衣も気にしない だって僕らの祭なの 飲んで食べて輪になって みんなで優しさ繋ぐのさ  ハー 楽しいやん! ハー ほんまええやん! 終わりたくない今日の日に あなたと一緒にビリケン音頃  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  想いのメモリー お祭りのセオリー わた飴も、輪投げも、金魚すくいも… 少女だった頃の君と 純情少年だった僕 懐かしくて 新鮮で 胸が熱くなる  オイラのはぁとに火がついた 今夜はあの子と踊りたい 無駄なやる気がみなぎって 持ってた扇子でシバかれた  ハー いつもこうやん… ハー なんでやろう… 終わりたくないこの気持 あなたと一緒にビリケン音頚  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  ビリケン音頭で フリー フリー!!ビリケンビリケンビリケン長江徹ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  これから始まるお祭りには 入場規制はありません! 史上空前の幕が開くぜ 心の中がリラクゼーション ハッピーアワーで ビールのアワーも弾けよう! Say♪ WA♪ 夏の日の太陽の真下 君と二人歩いてました  あんたの心に火がともりゃ 隣のあの子も笑ってる 夜店で氷を食べたんだ 口の中が真っ青さ はだけた浴衣も気にしない だって僕らの祭なの 飲んで食べて輪になって みんなで優しさ繋ぐのさ  ハー 楽しいやん! ハー ほんまええやん! 終わりたくない今日の日に あなたと一緒にビリケン音頃  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  想いのメモリー お祭りのセオリー わた飴も、輪投げも、金魚すくいも… 少女だった頃の君と 純情少年だった僕 懐かしくて 新鮮で 胸が熱くなる  オイラのはぁとに火がついた 今夜はあの子と踊りたい 無駄なやる気がみなぎって 持ってた扇子でシバかれた  ハー いつもこうやん… ハー なんでやろう… 終わりたくないこの気持 あなたと一緒にビリケン音頚  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  ビリケン音頭で フリー フリー!!
冬が来る前に坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  夏の風 振り向かせ 今更くり返す「なんで?」 息もできないほどに戸惑わせ この出会い 気まぐれな 偶然なんかじゃないって 何度も確かめ合ったのに  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  秋時雨 会えなくて 隙間風が心に吹いて 手を伸ばせばきっと届くのに あの出会い 薄れてく 君が落ち葉に埋もれてく 瞬く間に過ぎてゆく日々  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたいビリケン後藤悦治郎・ラップ詞:ビリケン浦野直長江徹坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  夏の風 振り向かせ 今更くり返す「なんで?」 息もできないほどに戸惑わせ この出会い 気まぐれな 偶然なんかじゃないって 何度も確かめ合ったのに  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  秋時雨 会えなくて 隙間風が心に吹いて 手を伸ばせばきっと届くのに あの出会い 薄れてく 君が落ち葉に埋もれてく 瞬く間に過ぎてゆく日々  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
ふれあい悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひと言も 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  誰かに傷つけられたり 誰かを傷つけたり 心に降る雨にそっと傘さす いつか誰かに僕らも  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだからビリケン山川啓介・ラップ詞:ビリケンいずみたく長江徹悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひと言も 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  誰かに傷つけられたり 誰かを傷つけたり 心に降る雨にそっと傘さす いつか誰かに僕らも  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから
岬めぐりあなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった  岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  never give up never never give up viva! HipHop viva!viva! HipHop stay tune 岬めぐり  旅日和 カンカン照りの今日 涼しげな リズムにのせて もう ヤなことは 忘れちまえよ そう 潮風にゆれながら Summer day 考え過ぎの昨日 もういいよ これで終わるのマジ寒いよ フラフラと行くから 朝まで Summer day サラで  太陽と南風プレゼンツ 夜になれば輝くクレセント あの日君が落とした涙は きっとマーメイドの忘れもの さあ行こう もう行こう 逃避行じゃない 再始動しよう 飾りじゃないのよ涙は 蜆じゃないのよ鮑は(ha ha-!)  焼けつく砂の上に 傷心の身の上に サングラスごしの太陽は まるで丸腰のフライングソーサー 実はこんなハズじゃなかったんだけど まあいっか、夏だしねー てか。手がオプション探してる 陽が沈む前にはビリケン山上路夫山本 コータロー Rapあなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった  岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  never give up never never give up viva! HipHop viva!viva! HipHop stay tune 岬めぐり  旅日和 カンカン照りの今日 涼しげな リズムにのせて もう ヤなことは 忘れちまえよ そう 潮風にゆれながら Summer day 考え過ぎの昨日 もういいよ これで終わるのマジ寒いよ フラフラと行くから 朝まで Summer day サラで  太陽と南風プレゼンツ 夜になれば輝くクレセント あの日君が落とした涙は きっとマーメイドの忘れもの さあ行こう もう行こう 逃避行じゃない 再始動しよう 飾りじゃないのよ涙は 蜆じゃないのよ鮑は(ha ha-!)  焼けつく砂の上に 傷心の身の上に サングラスごしの太陽は まるで丸腰のフライングソーサー 実はこんなハズじゃなかったんだけど まあいっか、夏だしねー てか。手がオプション探してる 陽が沈む前には
みつけるよ瞳閉じれば見えるかな 少年の日の事 裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すから  スタートホイッスル さあ前向いてGO! 君にパスする 思い切り蹴ってゴール!! 大事なタイミングは 外さないように 君のイイトコロを ダイタンに チャンスはくるぜ  ときめくハートが今、キラキラと ふりそそぐ陽射しも 七色に溶ける 背中の番号「6」を思い出す みんなの力が 僕にも宿った  いくつになっても 夢を見たい事 うすうすわかった 君のおかげ 大空高くボールを蹴った スタートさ!!  瞳閉じれば見えるかな 少年の日の事 裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すから  スタートホイッスル さあ前向いてGO! 君にパスする 思い切り蹴ってゴール!! 大事なタイミングは 外さないように 君のイイトコロを ダイタンに チャンスはくるぜ  はるかに見える ゴールネット ゆらせるさ 何度でも だれにも負けない ブレイブハート 僕等は胸に持ってる  ひざを抱え 考えても パスは来ない いつまでも  なにも 全部 間違いなんか無いよ 変わり続けて行く 空の青さのように ゴールも変わってくだろう 大事なのはそこに 嘘が無い事だろう 少年の日のように 今の道を走り続けよう  裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すからビリケンビリーみやの・オクダケンビリーみやの瞳閉じれば見えるかな 少年の日の事 裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すから  スタートホイッスル さあ前向いてGO! 君にパスする 思い切り蹴ってゴール!! 大事なタイミングは 外さないように 君のイイトコロを ダイタンに チャンスはくるぜ  ときめくハートが今、キラキラと ふりそそぐ陽射しも 七色に溶ける 背中の番号「6」を思い出す みんなの力が 僕にも宿った  いくつになっても 夢を見たい事 うすうすわかった 君のおかげ 大空高くボールを蹴った スタートさ!!  瞳閉じれば見えるかな 少年の日の事 裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すから  スタートホイッスル さあ前向いてGO! 君にパスする 思い切り蹴ってゴール!! 大事なタイミングは 外さないように 君のイイトコロを ダイタンに チャンスはくるぜ  はるかに見える ゴールネット ゆらせるさ 何度でも だれにも負けない ブレイブハート 僕等は胸に持ってる  ひざを抱え 考えても パスは来ない いつまでも  なにも 全部 間違いなんか無いよ 変わり続けて行く 空の青さのように ゴールも変わってくだろう 大事なのはそこに 嘘が無い事だろう 少年の日のように 今の道を走り続けよう  裸足のままでいい 走れば ほら広がる 右手を高く挙げ 合図を出してみて たとえ離れてても 君の事を見つけ出すから
メシだけは食っとけ昨日と同じ今日がずっと続くって思ってて 退屈だな、なんてため息ついたりさ だけど近所の猫はふと気づけばいないし 心当たりもないのにフラれたりもするらしい  肩を落として そんな顔して なんでもないようなフリしてるけど 気の利いた言葉なんてきっと今はいらないだろ?  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず 今日は細かい話なんかしなくてもいいから 温まれよ  今日と同じ明日がずっと続くわけじゃないさ 知ってるけれどそんな風に割り切れないよね  みんなと居れば空気も読んで ありがとう、なんて笑顔見せるだろ でも今は泣いてもいいし オレにぶつけてもいいから  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず あとは明日の準備なんかしなくてもいいから 寝ちまえよ  オレも色んなことあったとか エラそうな事言いたいけど 何が正解かなんて結局誰にもわからない  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず 今日は細かい話なんかしなくてもいいから 温まれよビリケンビリケン・長江徹ビリケン・長江徹昨日と同じ今日がずっと続くって思ってて 退屈だな、なんてため息ついたりさ だけど近所の猫はふと気づけばいないし 心当たりもないのにフラれたりもするらしい  肩を落として そんな顔して なんでもないようなフリしてるけど 気の利いた言葉なんてきっと今はいらないだろ?  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず 今日は細かい話なんかしなくてもいいから 温まれよ  今日と同じ明日がずっと続くわけじゃないさ 知ってるけれどそんな風に割り切れないよね  みんなと居れば空気も読んで ありがとう、なんて笑顔見せるだろ でも今は泣いてもいいし オレにぶつけてもいいから  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず あとは明日の準備なんかしなくてもいいから 寝ちまえよ  オレも色んなことあったとか エラそうな事言いたいけど 何が正解かなんて結局誰にもわからない  メシだけは食っとけ つらくても食っとけ 冷める前に あんまり味もしないだろうし 飲み込むのつらいだろうけど メシだけは食っとけ 少しでも食っとけ とりあえず 今日は細かい話なんかしなくてもいいから 温まれよ
やまびこ歌を唄おう 楽しくなろう ラララララララ  街のどこかに まぎれそうな 思いを抱いて 君が立ってる 失ったものを かぞえながら 夕暮れがもう 君を染めてく  僕には何もない 君を思うよりほかに その笑顔 その涙を 守りたいのさ  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  見上げてごらん 自然のままに 想いのままに  君のとこにも 届くように 大きな空へ この声を乗せて やまびこよりも 速く遠く たくさんの木々 風に揺れてる  瞳を閉じてみて 心にたずねてみて そこの景色は あなただけのものだよ それを人と共有し どういう風になるか なんだか全てが 素晴らしい  ここから始めよう そうさ ここから始めよう 今から始めよう いいね 今から始めよう  いつも心に 新しい香り 息を吸い込み 僕は笑った 凛とした空気 胸に抱きしめて 笑顔は忘れずにもって  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  僕は なんつったら いいのかなぁ 君を スーパーマンみたいに 何でも 全てみんな 格好良く 出来たらいいけど 力も強くねぇし 頭だって良くねぇし でもでもさぁ 何だって出来るさ どこへでも行けるさビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)ミヤノタカヒロ(ビリー)長江徹歌を唄おう 楽しくなろう ラララララララ  街のどこかに まぎれそうな 思いを抱いて 君が立ってる 失ったものを かぞえながら 夕暮れがもう 君を染めてく  僕には何もない 君を思うよりほかに その笑顔 その涙を 守りたいのさ  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  見上げてごらん 自然のままに 想いのままに  君のとこにも 届くように 大きな空へ この声を乗せて やまびこよりも 速く遠く たくさんの木々 風に揺れてる  瞳を閉じてみて 心にたずねてみて そこの景色は あなただけのものだよ それを人と共有し どういう風になるか なんだか全てが 素晴らしい  ここから始めよう そうさ ここから始めよう 今から始めよう いいね 今から始めよう  いつも心に 新しい香り 息を吸い込み 僕は笑った 凛とした空気 胸に抱きしめて 笑顔は忘れずにもって  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  僕は なんつったら いいのかなぁ 君を スーパーマンみたいに 何でも 全てみんな 格好良く 出来たらいいけど 力も強くねぇし 頭だって良くねぇし でもでもさぁ 何だって出来るさ どこへでも行けるさ
夢の轍僕は旅立つ 朝を待たず 君は何を 想い暮らして行くんだろう  僕は旅立つ 何も持たず 新しい世界 向かい歩いて進もう  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 朝を持たず 君の写真 大事にポケットにしまって  かけがえないもの 一緒に探すと 冷たいその手を 握りしめていたかった  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 何も持たずに 新しい世界へ 向かい進もう  終わりない一日の始まり 新しい旅路の1ページ 出会いと別れをくりかえして 出かけよう それぞれのステージへ あるがままで ありのままでいい 歩き出す 自分のために  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう  向かい風がキツイ時でも 止まる事なくまた明日へと 描いた未来をいつも胸に 持ち続ければいつか上に なせばなるさ なさねばならぬ 合言葉は そうさ never give up!  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 日々はずっと続くんだろうビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOG僕は旅立つ 朝を待たず 君は何を 想い暮らして行くんだろう  僕は旅立つ 何も持たず 新しい世界 向かい歩いて進もう  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 朝を持たず 君の写真 大事にポケットにしまって  かけがえないもの 一緒に探すと 冷たいその手を 握りしめていたかった  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 何も持たずに 新しい世界へ 向かい進もう  終わりない一日の始まり 新しい旅路の1ページ 出会いと別れをくりかえして 出かけよう それぞれのステージへ あるがままで ありのままでいい 歩き出す 自分のために  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう  向かい風がキツイ時でも 止まる事なくまた明日へと 描いた未来をいつも胸に 持ち続ければいつか上に なせばなるさ なさねばならぬ 合言葉は そうさ never give up!  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 日々はずっと続くんだろう
よくもここまで来たもんださあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか  よくもここまで来たもんだ やわらかい風と共に ありのままの一歩ずつを あの街この町こえて 子供達は唄ってた やわらかい風と共に 素直だけが 取り柄さ 人は 厳しくも また歩こう  雨の後の水たまりに 君の顔を重ねた ゆれるイメージが途切れないように焼き付けた  振り向けば君がおどけて また何気なく笑って いてくれそうな気がしたんだ 明日も明後日も  歩いた道のり一歩一歩 砂利道ぬかるみずっとずっと 暖かい風感じながら ここから踏みだそう また一歩 時には出逢って同じ道のり 歩くこともある二人寄り添い 揃ったリズム 空暮れなずむ いつかまたここできみと佇む  雨の後の空の虹に 君の色を重ねた 八色になった伸びる橋 今は僕のもの  消えるまで空を見上げた また背中を「ポン」と押して いてくれそうな気がしたんだ この先もゆっくりゆこう よくもここまで来たもんだ  さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか… 行こうぜ!ビリケンビリケンビリケン長江徹さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか  よくもここまで来たもんだ やわらかい風と共に ありのままの一歩ずつを あの街この町こえて 子供達は唄ってた やわらかい風と共に 素直だけが 取り柄さ 人は 厳しくも また歩こう  雨の後の水たまりに 君の顔を重ねた ゆれるイメージが途切れないように焼き付けた  振り向けば君がおどけて また何気なく笑って いてくれそうな気がしたんだ 明日も明後日も  歩いた道のり一歩一歩 砂利道ぬかるみずっとずっと 暖かい風感じながら ここから踏みだそう また一歩 時には出逢って同じ道のり 歩くこともある二人寄り添い 揃ったリズム 空暮れなずむ いつかまたここできみと佇む  雨の後の空の虹に 君の色を重ねた 八色になった伸びる橋 今は僕のもの  消えるまで空を見上げた また背中を「ポン」と押して いてくれそうな気がしたんだ この先もゆっくりゆこう よくもここまで来たもんだ  さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか… 行こうぜ!
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