朝倉さやの歌詞一覧リスト  100曲中 1-100曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AGRIMONY ~旅さあべ~やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く  心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる  アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり  怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ  時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音朝倉さや朝倉さや朝倉さややがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く  心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる  アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり  怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ  時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音
あずさ2号明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ  行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず  都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず朝倉さや竜真知子・山形弁訳:朝倉さや都倉俊一明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ  行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず  都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず  んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず
ありがとう予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった  でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える  精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah  ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった  でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える  精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah  ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう
ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~)予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ  んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい  精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ  んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい  精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま
あんぎー音頭春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー  夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー  秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー  冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー  日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー朝倉さや朝倉さや朝倉さや春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー  夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー  秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー  冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー  日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー
生きる幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から  ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった  怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵  嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛  みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を  僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる朝倉さや朝倉さや夏海幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から  ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった  怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵  嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛  みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を  僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる
いつか大人になってチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日  カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日  でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう朝倉さや朝倉さや朝倉さやチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日  カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日  でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい  かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える  繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける  さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる  生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ  呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう  かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう  閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される  はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ  海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから朝倉さや覚和歌子木村弓呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい  かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える  繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける  さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる  生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ  呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう  かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう  閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される  はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ  海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人朝倉さや久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人
イルモノイラナイモノ110号室うつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて  肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている  イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた  着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね  きっとここへはもう戻らないだろう  楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった  ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら  終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら朝倉さや朝倉さや朝倉さやうつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて  肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている  イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた  着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね  きっとここへはもう戻らないだろう  楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった  ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら  終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜朝倉さや永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
おかえり-manzumamake-懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」  首を長くして待っていてくれる家族  おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所  自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ  昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った  おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所  おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」  首を長くして待っていてくれる家族  おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所  自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ  昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った  おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所  おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所
おはら節花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島  雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水  ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや  見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた  ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや朝倉さや鹿児島県民謡・補作詞:朝倉さや鹿児島県民謡花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島  雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水  ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや  見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた  ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや
おやすみ -neroha-月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか  芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る  空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく  月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか  知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい  悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある  明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか  さて どんな話にしようか朝倉さや朝倉さや朝倉さや福田貴史月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか  芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る  空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく  月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか  知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい  悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある  明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか  さて どんな話にしようか
俺ら東京さ行ぐだテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ  ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ  ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ朝倉さや吉幾三吉幾三Yukihiro Kanesakaテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ  ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ  ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど  さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう  ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう朝倉さや草野正宗草野正宗忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど  さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう  ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO...  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ...朝倉さや井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO...  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ...
KADODEそろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が  ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして  夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕!  空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い  絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の  ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進!  予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない  ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ  順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる  歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処朝倉さや朝倉さや朝倉さや・福田貴史福田貴史そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が  ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして  夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕!  空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い  絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の  ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進!  予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない  ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ  順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる  歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処
からめ節 Future Trax田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山  あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか  金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや  やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか  まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか朝倉さや岩手県民謡・朝倉さや・solaya岩手県民謡・朝倉さや・solaya田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山  あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか  金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや  やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか  まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか
からめ節 -Last Song-あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ  本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか  田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山  やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ  本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ)  金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  地球に浸って 日々はこんなにも輝いた  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか  (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  意外な世界 描いてみないか朝倉さや岩手県民謡・朝倉さや・solaya岩手県民謡・朝倉さや・solayaあれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ  本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか  田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山  やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ  本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ)  金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  地球に浸って 日々はこんなにも輝いた  (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか  (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ)  意外な世界 描いてみないか
カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため  カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード  カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード朝倉さやBill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denver・日本語詞:鈴木麻実子・宮崎駿Bill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denverカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため  カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード  カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード
崖の上のポニョポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子  ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお!  あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの  ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子  フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている  いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの  ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子朝倉さや近藤勝也・補作詞:宮崎駿久石譲ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子  ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお!  あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの  ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子  フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている  いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの  ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子
君をのせてあの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから  さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで  父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし  地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて  父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし  地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて朝倉さや宮崎駿久石譲あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから  さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで  父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし  地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて  父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし  地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night  心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night  まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night  雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night朝倉さや山下達郎山下達郎雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night  心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night  まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night  雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night
クリスマスマシマシ長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール  Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス  寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり  こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが?  Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる  ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス朝倉さや朝倉さや朝倉さや長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール  Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス  寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり  こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが?  Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる  ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス
グラシアス・メヒコなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに  飛行時間13時間 帰りなぜか15時間  朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ  ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法  ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー  ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した  ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ  ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ  好きな時に好きな音楽 好きなだけ  国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー  内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように  アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ  パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solayaなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに  飛行時間13時間 帰りなぜか15時間  朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ  ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法  ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー  ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した  ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ  ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ  好きな時に好きな音楽 好きなだけ  国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー  内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように  アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ  パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ
Cod Fishing Songオイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ)  ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ)  わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ)  押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ  オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む  ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ  とろりとろりと 厚苫前通れば朝倉さや北海道民謡・朝倉さや北海道民謡・朝倉さやオイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ)  ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ)  わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ)  押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ  オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む  ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ  とろりとろりと 厚苫前通れば
コッピーはお留守番なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな?  新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった)  駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい  うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー!  自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに  犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ  特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ  私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい  今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/朝倉さや朝倉さや朝倉さやなんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな?  新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった)  駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい  うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー!  自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに  犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ  特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ  私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい  今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/
酒田甚句 -Future Trax-日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川  船はどんどんえらい景気  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川  船はどんどんえらい繁盛  さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか朝倉さや山形県民謡山形県民謡日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川  船はどんどんえらい景気  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川  船はどんどんえらい繁盛  さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか
さばの味噌煮オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声  上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ  なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう  東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう  真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙  なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ  散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける  ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolayaオレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声  上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ  なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう  東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう  真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙  なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ  散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける  ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
覚めないはじまりちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話  渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり  子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ?  覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに  淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに  渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakuraちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話  渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり  子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ?  覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに  淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに  渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに
さよなら大好きな人<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
3%のぬくもり月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね  ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる  想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように朝倉さや朝倉さや朝倉さや月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね  ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる  想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ朝倉さや及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
幸せ天使ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ  人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪  やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ  輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり  希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪朝倉さや朝倉さや朝倉さやため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ  人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪  やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ  輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり  希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪
塩パンの部屋薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ  こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地  関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ  トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで  大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地朝倉さや朝倉さや朝倉さや薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ  こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地  関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ  トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで  大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を朝倉さや宮沢和史宮沢和史でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝朝倉さやBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
下北沢スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう  そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ  どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜  フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街  人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう  並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ  ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風  ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す  ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す  知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に朝倉さや朝倉さや朝倉さやスーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう  そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ  どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜  フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街  人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう  並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ  ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風  ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す  ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す  知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に
シャルロットの舞踏会何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって  シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら  Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム  靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく  まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚  Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ  Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって  シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら  Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム  靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく  まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚  Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ  Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン
白浜音頭 feat.名渡山遼サーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサ コラショ 花盛りヨ(ソラホントカヨ)  夏は涼風サ沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ夢を見るヨ ヨーホエ ヨイコラショ  色褪せぬように 愛しい唄 うららかな夢 朝の匂い  サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ(オッサー) 島のあんこがサ コラショ 出て招くヨ(ソラホントカヨ)  粋を利かせてサ三原も燃えてヨ(オッサー) いとしいとしとサ煙吐くヨ ヨーホエ ヨイコラショ朝倉さや並岡竜司・朝倉さや並岡竜司・朝倉さやサーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサ コラショ 花盛りヨ(ソラホントカヨ)  夏は涼風サ沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ夢を見るヨ ヨーホエ ヨイコラショ  色褪せぬように 愛しい唄 うららかな夢 朝の匂い  サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ(オッサー) 島のあんこがサ コラショ 出て招くヨ(ソラホントカヨ)  粋を利かせてサ三原も燃えてヨ(オッサー) いとしいとしとサ煙吐くヨ ヨーホエ ヨイコラショ
新庄節ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ)  ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文  ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか朝倉さや山形県民謡山形県民謡ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ)  ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文  ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか
世界の約束涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて朝倉さや谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
選択期洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて  一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して  諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ  無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう  こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ朝倉さや朝倉さや朝倉さや洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて  一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して  諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ  無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう  こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ
そのままの笑顔でいて青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ  この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて  大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな  ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す  この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ  この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて  大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな  ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す  この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて
ソーラン節 feat.香西かおりヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ)  にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン朝倉さや北海道民謡北海道民謡ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ)  にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
大切なハナシ憧れはいつもまぶしくて フィルター加工の向こう側 水中で生きる美しい猫が 忘れられなくて探すけど  居るはずもなくて きらきら光る川  遠い遠い未来のハナシ 遠い遠いおとぎバナシ  常識はいつも普通に変わって 普通はいつも常識壊すよ まんまるお月様に寄り添う星が ゆっくり瞳閉じる頃  パン屋さんの ふわふわいいにおい  長い長い電話のハナシ 長い長い信号待ち  何もしなくても毎日は過ぎてしまう 何もしなくても突然は訪れるから 大切なことは伝えたい  そっとそっと秘めた思い そっとそっと耳打ちするよ  それはそうこんなハナシ それはそうこんなハナシ朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura憧れはいつもまぶしくて フィルター加工の向こう側 水中で生きる美しい猫が 忘れられなくて探すけど  居るはずもなくて きらきら光る川  遠い遠い未来のハナシ 遠い遠いおとぎバナシ  常識はいつも普通に変わって 普通はいつも常識壊すよ まんまるお月様に寄り添う星が ゆっくり瞳閉じる頃  パン屋さんの ふわふわいいにおい  長い長い電話のハナシ 長い長い信号待ち  何もしなくても毎日は過ぎてしまう 何もしなくても突然は訪れるから 大切なことは伝えたい  そっとそっと秘めた思い そっとそっと耳打ちするよ  それはそうこんなハナシ それはそうこんなハナシ
ただいま-moubangedadorya-逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった  都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城  どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる  まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる  「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」  理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所  いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く  いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった  都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城  どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる  まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる  「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」  理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所  いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く  いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所
頼りない羊喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す  吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ  頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を  時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに  窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした  気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を  眠れない夜にこの歌を朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す  吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ  頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を  時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに  窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした  気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を  眠れない夜にこの歌を
たんす唄 Future Trax目出度ナー 目出度が 三つ重なりて  鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ)  そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ)  鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ  末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ)朝倉さや香川県(女木島)民謡香川県(女木島)民謡目出度ナー 目出度が 三つ重なりて  鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ)  そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ)  鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ  末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ)
だもんでレボリューションカーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ  天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」  行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン  さった峠で富士山  安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする  考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで  渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン  横断歩道で富士山  黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakuraカーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ  天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」  行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン  さった峠で富士山  安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする  考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで  渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン  横断歩道で富士山  黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする
違う歩幅で長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる  悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた  ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから  ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も  いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた  どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど  ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ  どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように  ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま  ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも  想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも朝倉さや朝倉さや夏海福田貴史長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる  悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた  ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから  ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も  いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた  どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど  ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ  どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように  ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま  ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも  想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも
茶摘み唄 -Future Trax-鳴くな鶏なーよ まだ夜はよ明けのよ  明けりゃお寺のなーよ 鐘がなる 若い時だものよさわじゃよ お洒落じゃよ  二度と若さはなーよ 来るものか わしが鳥ならなーよ 茶部屋のよ  屋根でーよ 鳴いて口説をなーよ 聞かせたい朝倉さや静岡県民謡静岡県民謡鳴くな鶏なーよ まだ夜はよ明けのよ  明けりゃお寺のなーよ 鐘がなる 若い時だものよさわじゃよ お洒落じゃよ  二度と若さはなーよ 来るものか わしが鳥ならなーよ 茶部屋のよ  屋根でーよ 鳴いて口説をなーよ 聞かせたい
茶の間に帰る鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ  心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど  嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ  心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど  嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう
テルーの唄夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを朝倉さや宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
伝説生物ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?!  1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう  「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」  ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?!  1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ  1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様  ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakuraツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?!  1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう  「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」  ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?!  1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ  1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様  ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ
東京見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道
東京~山形弁だべ~見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ  笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは  あたし1人で頑張っからな  見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ  無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの  あたしも1人生ぎでぐじぇ  歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと  住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと  東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ  見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ  笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは  あたし1人で頑張っからな  見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ  無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの  あたしも1人生ぎでぐじぇ  歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと  住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと  東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ  見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ
東京 Live ver.見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道朝倉さや朝倉さや朝倉さや見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした  揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね  道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った  嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね  一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない  今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで朝倉さや加藤登紀子加藤登紀子時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした  揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね  道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った  嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね  一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない  今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない朝倉さや荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ  だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…朝倉さや宮崎駿久石譲トトロ トトロ トトロ トトロ  だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…
Don't Know Why太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ  夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ  ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと  果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ  ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと  なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ  ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ  なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ朝倉さやJesse HarrisJesse Harris太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ  夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ  ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと  果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ  ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと  なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ  ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ  なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ
ドンドンパーンカレーお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け  不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう  ルウと隠し味 チョコレートとユーモア  ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り  こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい  おかわり  らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え  誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します  そんな姿に 憧れているのかも  ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島  今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい  完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う  だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい  おかえり朝倉さや朝倉さや朝倉さやお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け  不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう  ルウと隠し味 チョコレートとユーモア  ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り  こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい  おかわり  らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え  誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します  そんな姿に 憧れているのかも  ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島  今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい  完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う  だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい  おかえり
ドーナツ真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ  いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど  目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ  真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ  ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ  悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら  目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう  真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね?  ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ  どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ  ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ...  ラララ... そこに君がいるよ朝倉さや朝倉さや・山本加津彦朝倉さや・山本加津彦山本加津彦真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ  いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど  目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ  真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ  ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ  悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら  目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう  真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね?  ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ  どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ  ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ...  ラララ... そこに君がいるよ
なすてだべ feat.テツandトモなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ  東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ  テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ  山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ  なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」  今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ...  びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ  テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ朝倉さやテツandトモ・朝倉さやテツandトモ・朝倉さやなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ  東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ  テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ  山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ  なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」  今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ...  びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ  テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。朝倉さや森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。
ニワトリ良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい  揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」  地図を破るんだ 宝はもう そこにはない  新しい道を 自分で探すんだ  まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる  おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる  卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている  !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの  100年ないんだ 同じ時計 違う時間  自分のペースが 一番いいペース  曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える  もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう  これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔  どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる  それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solaya良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい  揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」  地図を破るんだ 宝はもう そこにはない  新しい道を 自分で探すんだ  まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる  おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる  卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている  !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの  100年ないんだ 同じ時計 違う時間  自分のペースが 一番いいペース  曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える  もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう  これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔  どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる  それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる
ねぇ、ネッシーねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ  ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ  ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ  ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ朝倉さや朝倉さや朝倉さやねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ  ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ  ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ  ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ
ハッピーでございます!世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている  新しい発見は発想の裏側に  Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ  調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう  追い風に乗ったら慌てないで さあ  Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない  Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない朝倉さや朝倉さや朝倉さや世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている  新しい発見は発想の裏側に  Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ  調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう  追い風に乗ったら慌てないで さあ  Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない  Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない
ハテナずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待  破壊と再生どこからか エネルギーの泉  いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり  果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ  はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ  重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱  何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会  朝の気配に気がついて 咲いた  埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない  風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに  はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで朝倉さや朝倉さや・solaya朝倉さや・solayaずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待  破壊と再生どこからか エネルギーの泉  いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり  果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ  はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ  重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱  何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会  朝の気配に気がついて 咲いた  埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない  風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに  はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで
ハムスター (伝説生物)なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた  早く帰ろう  ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊  人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに  鼻をクシクシ  ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘  ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solayaなんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた  早く帰ろう  ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊  人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに  鼻をクシクシ  ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘  ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹
春の風T字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった  いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ  春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため  マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた  聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時  春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため  春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため朝倉さやSaya AsakuraSaya AsakuraT字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった  いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ  春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため  マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた  聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時  春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため  春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため
ひだまりの詩逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて  どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず  菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに  それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず  おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず朝倉さや水野幸代日向敏文逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて  どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず  菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに  それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず  おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず
Flower Shade Marching Song花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン)  そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた  どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって  おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする  目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る  少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって朝倉さや山形県民謡・朝倉さや山形県民謡・朝倉さや花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン)  そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた  どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって  おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする  目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る  少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって
Flower Picking Song千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ)  咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄  花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く朝倉さや山形県民謡山形県民謡千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ)  咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄  花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く
ブルーチーズ正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか  休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな  ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう  自身打ち破っていこう 青く青く  思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか  頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ  ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの  飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く  ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい  限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか  休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな  ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう  自身打ち破っていこう 青く青く  思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか  頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ  ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの  飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く  ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい  限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く
Bon Dance Song月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ  一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ  あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ朝倉さや福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ  一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ  あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ
街の背中川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね  道端のシンフォニー  心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん  定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です  人混み溶けてく  街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん  隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね  道端のシンフォニー  心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん  定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です  人混み溶けてく  街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん  隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和
豆ひき唄 Future Trax豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ)  西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ)  風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり朝倉さや山形県民謡山形県民謡豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ)  西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ)  風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり
マンボウ( ゜>)本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。  大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの?  Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな  「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた  雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう  Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら  Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン朝倉さや朝倉さや朝倉さや本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。  大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの?  Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな  「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた  雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう  Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら  Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン
Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax)私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ)  自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる  地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか  語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!!  言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ  山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ)  真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット  ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない  地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!!朝倉さや山形県民謡・朝倉さや・solaya山形県民謡・朝倉さや・solaya私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ)  自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる  地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか  語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!!  言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ  山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ)  真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット  ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない  地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!!
宮津節 (Future Trax)丹後の宮津でピンと出した  二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる  天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅  丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉朝倉さや京都民謡京都民謡福田貴史丹後の宮津でピンと出した  二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる  天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅  丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉
未来へ贈り物人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる  小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる  未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように  尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物朝倉さや朝倉さや朝倉さや人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる  小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる  未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように  尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物
もう恋なんてしない君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対朝倉さや槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
最上川舟唄 -Life Song-ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー  (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード  (歌われよ)  ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  (歌われよ)  エンヤコラマガセ朝倉さや山形県民謡・朝倉さや・solaya山形県民謡・朝倉さや・solayaヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー  (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード  (歌われよ)  ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ  (歌われよ)  エンヤコラマガセ
木蘭の涙 ft.中孝介逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。朝倉さや山田ひろし柿沼清史逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心  とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔  悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ朝倉さや宮崎駿久石譲はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心  とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔  悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ
やさしい応援歌さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね  「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う  がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに  大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした  ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌  迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolayaさみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね  「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う  がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに  大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした  ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌  迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ朝倉さや荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ
ヤナト田植唄・巫 かみなぎ -Future Trax-植えよ根付けよ  根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原  おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒  ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ  照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る  おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉  ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に朝倉さや作者不明大嶋啓之植えよ根付けよ  根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原  おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒  ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ  照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る  おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉  ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に
山商同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部  キラキラキラ  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた  永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた  ヒラヒラヒラ  今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春  時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた  今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう  ありがとう 桜が咲く頃に朝倉さや朝倉さや朝倉さや同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部  キラキラキラ  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた  永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた  ヒラヒラヒラ  今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春  時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた  今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう  ありがとう 桜が咲く頃に
ゆらゆらゆららスピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう  ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように  ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ  かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた  立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ  彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている  漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakuraスピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう  ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように  ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ  かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた  立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ  彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている  漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ
ライフソング -Life Song-宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい  輝け 地球の鼓動  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を  この世は広く眩しい  ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solaya宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい  輝け 地球の鼓動  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を  この世は広く眩しい  ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい
ラ・フランス~おフランスを添えて~ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ  暑いけっが? ほだんでねがったらすい  ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ  ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク  しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ  戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは  さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば  つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁  さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね  けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁朝倉さや朝倉さやsolayaないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ  暑いけっが? ほだんでねがったらすい  ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ  ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク  しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ  戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは  さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば  つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁  さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね  けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁
River Boat Songヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ)朝倉さや山形県民謡・Saya Asakura山形県民謡・Saya Asakuraヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ)
River Boat Song with respect for 最上川舟唄 2020ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) 朝倉さや山形県民謡・朝倉さや山形県民謡・朝倉さやヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) 
River Boat Song ft. GOMESSヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー  お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて  (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ)朝倉さや山形県民謡・朝倉さや・GOMESS山形県民謡・朝倉さや・GOMESSヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー  お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて  (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声)  流行り風邪などひがねよに  エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ  雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから  股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ  エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ)
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ朝倉さや大江千里大江千里言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ
童神~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て朝倉さや古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て
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