USAGIの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛賛歌“バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日こと  踏み出せない 自分の弱さを 君のせいにして傷つけてたのに 君はただ 変わらない愛で 僕のそばに居てくれてたんだ  空を見上げ のどの奥へ 流し込んだ涙の雨 僕の絵空事 信じてくれて やっと歩き出さなきゃって思えたよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 君からもらった愛で咲かせるよ  将来が不安で怖くて 変わらなくちゃな そうもがき出した 疲れ果て 立ち止まる度に 君の顔が自然に浮かんだ  当たり前の すべきことに 持てる全て 注ぎこんだ 流れた汗でぐしゃぐしゃだけど ほら 芽吹き出した夢の双葉  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしたい もう二度と君を泣かせたくないんだ “幸せだね”と笑顔で語れる明日へ連れてくよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 咲かせよう  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしよう どうしてなんだろう 涙が止まらない 君を抱きしめよう 姿を 笑顔を 言葉を 愛を…  “愛してる”繰り返し君が 贈ってくれる 言の葉の一葉 根拠なく だから揺るぎなく 僕に勇気をくれる愛賛歌USAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama“バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日こと  踏み出せない 自分の弱さを 君のせいにして傷つけてたのに 君はただ 変わらない愛で 僕のそばに居てくれてたんだ  空を見上げ のどの奥へ 流し込んだ涙の雨 僕の絵空事 信じてくれて やっと歩き出さなきゃって思えたよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 君からもらった愛で咲かせるよ  将来が不安で怖くて 変わらなくちゃな そうもがき出した 疲れ果て 立ち止まる度に 君の顔が自然に浮かんだ  当たり前の すべきことに 持てる全て 注ぎこんだ 流れた汗でぐしゃぐしゃだけど ほら 芽吹き出した夢の双葉  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしたい もう二度と君を泣かせたくないんだ “幸せだね”と笑顔で語れる明日へ連れてくよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 咲かせよう  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしよう どうしてなんだろう 涙が止まらない 君を抱きしめよう 姿を 笑顔を 言葉を 愛を…  “愛してる”繰り返し君が 贈ってくれる 言の葉の一葉 根拠なく だから揺るぎなく 僕に勇気をくれる愛賛歌
愛を誓うよ夕陽をさらっていった 鮮やかな夜空は きっと隣にいる 君がかけた魔法 二人の指 なぞった オリオンのきらめき 流れ星を探す 君の素顔まぶしすぎて  追いかけた 儚き夢 まだ届かないシリウス 揺るがない願いを込めて 捧げる歌  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて  僕らが立ち止まっても 季節は巡りゆく 悩み すれ違い ワガママも ぶつけ合うけど  痛みに出くわす度 心は優しくなる 未来に立ち向かうように 口づけ交わした  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 冷たい風に あらがう微笑み 言葉よりも強い手のひらで 君を抱きしめた  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて 愛を抱きしめてUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama夕陽をさらっていった 鮮やかな夜空は きっと隣にいる 君がかけた魔法 二人の指 なぞった オリオンのきらめき 流れ星を探す 君の素顔まぶしすぎて  追いかけた 儚き夢 まだ届かないシリウス 揺るがない願いを込めて 捧げる歌  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて  僕らが立ち止まっても 季節は巡りゆく 悩み すれ違い ワガママも ぶつけ合うけど  痛みに出くわす度 心は優しくなる 未来に立ち向かうように 口づけ交わした  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 冷たい風に あらがう微笑み 言葉よりも強い手のひらで 君を抱きしめた  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて 愛を抱きしめて
当たり前じゃないってこと青空 花束 大好きな人 こんなにたくさんの 幸せの要素  きっと欲張りすぎて 大切さを忘れていたんだ  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  解っちゃくれないと 決めつけないで 抱えた思いを 伝えていこう  世界を変えたいから まず自分を変えていくんだ  笑い合えること 喧嘩すること 仲間たちと語り合えることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  歌えること 愛されること あなたと今 巡り逢えたことも 必ずほら 誰かのお陰なんだよ 全てに いつもありがとう 生まれてくれて ありがとうUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama青空 花束 大好きな人 こんなにたくさんの 幸せの要素  きっと欲張りすぎて 大切さを忘れていたんだ  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  解っちゃくれないと 決めつけないで 抱えた思いを 伝えていこう  世界を変えたいから まず自分を変えていくんだ  笑い合えること 喧嘩すること 仲間たちと語り合えることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  歌えること 愛されること あなたと今 巡り逢えたことも 必ずほら 誰かのお陰なんだよ 全てに いつもありがとう 生まれてくれて ありがとう
イマジン「子供たちに夢を」 その言葉は大人たちの身勝手だろう? 誰もが皆 きっと 言葉ではなく 背中見て育った 大人たちが本気で 夢を描いて生きるのなら 言わずもがな 夢はリレーして行けるはずなのにね  経済が発展して物は溢れ それイコール幸せでないことを知って 今どんな夢を描けば良いんだろう? わからないから もう一度瞳を閉じて  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「将来何になる?」幾度となく書かされたよ 『何になるか』それを訊く前に 『何をしたいか』そう問うべきだろう 例えば『医者になる』それはひとつの手段なんだ 『困る人を助けたい』と言えたら 迷うことなどない  涙を禁じ得ないくらいに 成し遂げたい何かが胸にあるのなら 「この指止まれ」そう声を出そう 隣にいる仲間に心を開こう  誰もが皆 独りで 遥かな夢を描く時代は終わった それぞれの彩り重ね合わせて 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  100年に一度の 暗闇が今 僕等を包み込む だけど怖くはない 暗闇の中 いつしか人は 夢という名の イメージを映しはじめるから  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「子供たちに夢を」その言葉がいらないほど 心のまま生きて行けるように いつかこの街がそうあるようにUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama「子供たちに夢を」 その言葉は大人たちの身勝手だろう? 誰もが皆 きっと 言葉ではなく 背中見て育った 大人たちが本気で 夢を描いて生きるのなら 言わずもがな 夢はリレーして行けるはずなのにね  経済が発展して物は溢れ それイコール幸せでないことを知って 今どんな夢を描けば良いんだろう? わからないから もう一度瞳を閉じて  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「将来何になる?」幾度となく書かされたよ 『何になるか』それを訊く前に 『何をしたいか』そう問うべきだろう 例えば『医者になる』それはひとつの手段なんだ 『困る人を助けたい』と言えたら 迷うことなどない  涙を禁じ得ないくらいに 成し遂げたい何かが胸にあるのなら 「この指止まれ」そう声を出そう 隣にいる仲間に心を開こう  誰もが皆 独りで 遥かな夢を描く時代は終わった それぞれの彩り重ね合わせて 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  100年に一度の 暗闇が今 僕等を包み込む だけど怖くはない 暗闇の中 いつしか人は 夢という名の イメージを映しはじめるから  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「子供たちに夢を」その言葉がいらないほど 心のまま生きて行けるように いつかこの街がそうあるように
USAGI~不昧なストーリー~黒板の文字 拒んだあの日 まっさらなノートさらしてた 君への想い書くために残したスペース  知らないことをバカにするけど 知らないほうが知ってるより 尊いことを僕は知っているよ Ah  生憎持ち合わせが無くて かけられるのは人生だけ 最初で最後のサイは投げられた Ah 不昧なストーリー  月の上の USAGI のように 世界の全てを見守れたら 押し殺した君の声を 叫んであげられたのに そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす  カセットテープ コンパクトディスク デジタルプレーヤー リレーした 15の僕を呼び戻してくれる歌  目覚まし時計 スヌーズのように 僕にダメ出しをする 言い訳せずに走り出せば良いと Ah  ネタにされるよりイタいのは ネタにもされないことなんだ ピエロのメークの涙と似ている Ah 愉快な憤り  月の上の USAGI のように 重力忘れて跳べるのなら 君のそばに僕が行くよ ひとりにさせないように そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす  **痛む場所はここなんです **だけど言えずにいるんです **だから誰にもわかっちゃもらえないんです **でも自分が好きなんです **この世界が好きなんです **欲しいものは叫んでくれる声です  最初で最後のサイは投げられた 不昧なストーリー 愉快な憤り  月の上の USAGIの ように 世界の全てを見守れたら 押し殺した君の声を 叫んであげられたのに そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす 遥かなる月へと伸ばすUSAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦黒板の文字 拒んだあの日 まっさらなノートさらしてた 君への想い書くために残したスペース  知らないことをバカにするけど 知らないほうが知ってるより 尊いことを僕は知っているよ Ah  生憎持ち合わせが無くて かけられるのは人生だけ 最初で最後のサイは投げられた Ah 不昧なストーリー  月の上の USAGI のように 世界の全てを見守れたら 押し殺した君の声を 叫んであげられたのに そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす  カセットテープ コンパクトディスク デジタルプレーヤー リレーした 15の僕を呼び戻してくれる歌  目覚まし時計 スヌーズのように 僕にダメ出しをする 言い訳せずに走り出せば良いと Ah  ネタにされるよりイタいのは ネタにもされないことなんだ ピエロのメークの涙と似ている Ah 愉快な憤り  月の上の USAGI のように 重力忘れて跳べるのなら 君のそばに僕が行くよ ひとりにさせないように そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす  **痛む場所はここなんです **だけど言えずにいるんです **だから誰にもわかっちゃもらえないんです **でも自分が好きなんです **この世界が好きなんです **欲しいものは叫んでくれる声です  最初で最後のサイは投げられた 不昧なストーリー 愉快な憤り  月の上の USAGIの ように 世界の全てを見守れたら 押し殺した君の声を 叫んであげられたのに そして僕はこの手を宇宙(そら)へと伸ばす 遥かなる月へと伸ばす
産声あれこれ考えもせず よく泣いてたけど それでもあの人は 抱きしめてくれた  あれから大きくなった僕らは 泣けない 人目を気にしなくちゃいけないからさ 好きなことを好きと胸張って言えない 価値観がズレてると 嫌われるからさ  夕暮を眺めてたら 泣けてきた Wow Oh Oh シャボン玉が弾けて飛んだ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  あれこれ考えすぎた どこぞの国は 情報に支配されて 想像が消えた  自分を 生きることを やめないで Wow Oh Oh 大丈夫 誰もが孤独さ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  死ぬまで君と愛し合いたいUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyamaあれこれ考えもせず よく泣いてたけど それでもあの人は 抱きしめてくれた  あれから大きくなった僕らは 泣けない 人目を気にしなくちゃいけないからさ 好きなことを好きと胸張って言えない 価値観がズレてると 嫌われるからさ  夕暮を眺めてたら 泣けてきた Wow Oh Oh シャボン玉が弾けて飛んだ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  あれこれ考えすぎた どこぞの国は 情報に支配されて 想像が消えた  自分を 生きることを やめないで Wow Oh Oh 大丈夫 誰もが孤独さ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  死ぬまで君と愛し合いたい
君の風になって君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援を今響かせよう  鮮やかなアーチを描いて 空を飛んで行く鳥たちに 君を重ねて見ていた  頭 抱えて佇んだ日 忘れられない涙の味 それでも信じていたい  きっと 一緒に笑っていたくて 君は走る 僕は歌う 力合わす 夢のカケラ 繋ぐ  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  負けれないプレッシャーの中で 君が笑顔失くさないように いつも笑顔でいるから  いつか 一緒に誓った夢を 君は叶え 僕は讃え 声を合わせ 歓喜の歌 歌う  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  あきらめない姿 Wow 届けてくれて 正真正銘の勇気 どれくらい貰ったんだろう  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へUSAGIUSAGIUSAGIKatsuhiko Sugiyama君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援を今響かせよう  鮮やかなアーチを描いて 空を飛んで行く鳥たちに 君を重ねて見ていた  頭 抱えて佇んだ日 忘れられない涙の味 それでも信じていたい  きっと 一緒に笑っていたくて 君は走る 僕は歌う 力合わす 夢のカケラ 繋ぐ  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  負けれないプレッシャーの中で 君が笑顔失くさないように いつも笑顔でいるから  いつか 一緒に誓った夢を 君は叶え 僕は讃え 声を合わせ 歓喜の歌 歌う  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  あきらめない姿 Wow 届けてくれて 正真正銘の勇気 どれくらい貰ったんだろう  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ
ここから綺麗な空の青さを 優しい風の匂いを 気づかず通り過ぎてしまうほど 忙しくしないで 生きてることが辛いほど 心が疲れた時は どうか思い出して 君を待ってる人がいるってことを  弱音はけして弱さじゃない 強がることは強さじゃない だけど最後の答えは 自分で見つけるものさ  生きてく意味はきっと 大したことじゃなくてもいい もっと自分を好きになることで またここから 歩き出せるから  知り得ない未来のことを 勝手に悪く思うくらいなら なりたい自分の姿を自由に思い描いていこう  一度きりの人生を 取り替えはできないけど 何度でもやり直せる その気になればいつでも  本当の幸せとは 何かを手にすることじゃなく もっと心を広げていけたら 何気ない日々 愛しくなるから  生きてく意味はきっと 探して見つけるものじゃなく 大好きなこと 大切な人 思うだけでそこに生まれる 本当の幸せとは 何かを手にすることじゃなく もっと世界を好きになることで 何気ない日々 愛しくなるから またここから 歩き出せるからUSAGI上田和寛上田和寛杉山勝彦綺麗な空の青さを 優しい風の匂いを 気づかず通り過ぎてしまうほど 忙しくしないで 生きてることが辛いほど 心が疲れた時は どうか思い出して 君を待ってる人がいるってことを  弱音はけして弱さじゃない 強がることは強さじゃない だけど最後の答えは 自分で見つけるものさ  生きてく意味はきっと 大したことじゃなくてもいい もっと自分を好きになることで またここから 歩き出せるから  知り得ない未来のことを 勝手に悪く思うくらいなら なりたい自分の姿を自由に思い描いていこう  一度きりの人生を 取り替えはできないけど 何度でもやり直せる その気になればいつでも  本当の幸せとは 何かを手にすることじゃなく もっと心を広げていけたら 何気ない日々 愛しくなるから  生きてく意味はきっと 探して見つけるものじゃなく 大好きなこと 大切な人 思うだけでそこに生まれる 本当の幸せとは 何かを手にすることじゃなく もっと世界を好きになることで 何気ない日々 愛しくなるから またここから 歩き出せるから
ご飯ができた「ご飯ができた」の号令に ぞろぞろ集まる 食卓へ チャンネル争い こりもせず じゃんけんひとつで 日が暮れた 近所の人なら お友達 困った人には お裾分け 悪いことをすりゃ 先生に げんこつもらえど なんのその  時代が移り変わっても 温かいものは ずっと温かいまま  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように  追いかけっこした 赤トンボ 野花で作った 髪かざり 初めて恋したあの人に 想いを綴った ラブレター  時代が移り変わっても 大切なものは ずっと変わらないまま  帰ろう 帰ろう 肩に背負った 荷物を今下ろして 夕暮れの行方を 今日はぼんやりと眺めながら  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように あの日の笑顔に逢えるようにUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama「ご飯ができた」の号令に ぞろぞろ集まる 食卓へ チャンネル争い こりもせず じゃんけんひとつで 日が暮れた 近所の人なら お友達 困った人には お裾分け 悪いことをすりゃ 先生に げんこつもらえど なんのその  時代が移り変わっても 温かいものは ずっと温かいまま  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように  追いかけっこした 赤トンボ 野花で作った 髪かざり 初めて恋したあの人に 想いを綴った ラブレター  時代が移り変わっても 大切なものは ずっと変わらないまま  帰ろう 帰ろう 肩に背負った 荷物を今下ろして 夕暮れの行方を 今日はぼんやりと眺めながら  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように あの日の笑顔に逢えるように
最終バス寒さを凌ぎながら 春を待ちわびている 桜の蕾たちに 街灯りがスポットをあててる いつしか 君がいること 当たり前になっていた 頼りない僕のこと いつも君は 照らしてくれた  あと少しで さよならだね 笑顔で行くはずだったのに 別れ際に どうしてこんなにも 思い出が込み上げる  最終のバスが来たのに それなのに君の手を まだ離せないでいるよ この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう  僕らが見つめるのは 互いの姿じゃなく きっと遠い未来を見つめることで 大人になる  バスのドアが閉まっていく スローモーションに見えたよ 君が消えるその瞬間まで 手を振った 手を振った  それぞれの日々を過ごしても 心の中でいつも君を思い続けるよ この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう  どれだけ遠く離れても この空は繋がっているから 振り返らない 振り返らない  最終のバスで向かうよ 僕の描いた夢と君の願いを連れて この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう 春の風がもうすぐ 吹く頃 最終バスに揺られて… La la la…USAGI上田和寛上田和寛Tatsuro Ariki・Katsuhiko Sugiyama寒さを凌ぎながら 春を待ちわびている 桜の蕾たちに 街灯りがスポットをあててる いつしか 君がいること 当たり前になっていた 頼りない僕のこと いつも君は 照らしてくれた  あと少しで さよならだね 笑顔で行くはずだったのに 別れ際に どうしてこんなにも 思い出が込み上げる  最終のバスが来たのに それなのに君の手を まだ離せないでいるよ この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう  僕らが見つめるのは 互いの姿じゃなく きっと遠い未来を見つめることで 大人になる  バスのドアが閉まっていく スローモーションに見えたよ 君が消えるその瞬間まで 手を振った 手を振った  それぞれの日々を過ごしても 心の中でいつも君を思い続けるよ この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう  どれだけ遠く離れても この空は繋がっているから 振り返らない 振り返らない  最終のバスで向かうよ 僕の描いた夢と君の願いを連れて この涙は悲しみじゃない 君と出逢えたことに ありがとう 春の風がもうすぐ 吹く頃 最終バスに揺られて… La la la…
桜のような恋でした思い出の桜道 風に揺れる薄紅よ 戻れない 知ってるのに 何故にここに帰るのか  逢えるはずがないのにね 君を探してる  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 今は恋かどうかも分からないけど 胸の奥をギュッと締め付けるんだよ  満開の桜道 時計の針を戻してく でも今は聞こえない 君がくれた愛言葉  君よどうか幸せに 空へ放つ願い  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました 今は恋かどうかも分からないけど 元気でいるかいつも気にかかるんだよ  ヒラヒラ舞散る花びらたち 春の風に揺蕩う想い 自販機 空き缶 青のベンチ 子供の声 車のクラクション  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 甘い髪の匂い はしゃいだ声 僕を照らした笑顔 Ah  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました なんて呼べば良いんだろう この気持ちを 今も君をAh想ってるんだよ  歩き出す桜道 別れ告げる青き春 何故だろう 聞こえるよ 君の声が 振り向いても誰もいないのにUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama思い出の桜道 風に揺れる薄紅よ 戻れない 知ってるのに 何故にここに帰るのか  逢えるはずがないのにね 君を探してる  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 今は恋かどうかも分からないけど 胸の奥をギュッと締め付けるんだよ  満開の桜道 時計の針を戻してく でも今は聞こえない 君がくれた愛言葉  君よどうか幸せに 空へ放つ願い  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました 今は恋かどうかも分からないけど 元気でいるかいつも気にかかるんだよ  ヒラヒラ舞散る花びらたち 春の風に揺蕩う想い 自販機 空き缶 青のベンチ 子供の声 車のクラクション  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 甘い髪の匂い はしゃいだ声 僕を照らした笑顔 Ah  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました なんて呼べば良いんだろう この気持ちを 今も君をAh想ってるんだよ  歩き出す桜道 別れ告げる青き春 何故だろう 聞こえるよ 君の声が 振り向いても誰もいないのに
好きをこえたヒト君と大好きな人が ずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト  どうして私じゃダメなのかなと訊けば 優しい君は 困ってしまうよね 友達でさえ いられないのが怖くて 言えずにいたよ 君が好きだよって  大丈夫?なんて訊かないで 大丈夫って応えてしまうよ それでも君の幸せ願うこの想いは 「アイシテル」  君と大好きな人がずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト  涙は出ない だけど歩き出せもしない 心だけが今 君を追いかけて  自分を忘れるほどに 愛せるって教えてくれたね いつの日かきっと出逢える 君じゃない誰かに伝えていこう  「愛」が「恋」よりも先に あるのはきっと辞書だけじゃない 愛していた 誰よりも 目を閉じても見える 好きをこえたヒト  リピートして止められないよ 君の優しい笑顔 もう逢いたくて どうしようもなくて 心を責める  二番目 三番目は決して 恋には無いと知っているから 忘れることでしか いけない未来 いくよ  君と大好きな人が ずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト ずっと愛しいヒトUSAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦君と大好きな人が ずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト  どうして私じゃダメなのかなと訊けば 優しい君は 困ってしまうよね 友達でさえ いられないのが怖くて 言えずにいたよ 君が好きだよって  大丈夫?なんて訊かないで 大丈夫って応えてしまうよ それでも君の幸せ願うこの想いは 「アイシテル」  君と大好きな人がずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト  涙は出ない だけど歩き出せもしない 心だけが今 君を追いかけて  自分を忘れるほどに 愛せるって教えてくれたね いつの日かきっと出逢える 君じゃない誰かに伝えていこう  「愛」が「恋」よりも先に あるのはきっと辞書だけじゃない 愛していた 誰よりも 目を閉じても見える 好きをこえたヒト  リピートして止められないよ 君の優しい笑顔 もう逢いたくて どうしようもなくて 心を責める  二番目 三番目は決して 恋には無いと知っているから 忘れることでしか いけない未来 いくよ  君と大好きな人が ずっと 見つめ合っていられたら良い 愛していた 誰よりも 片想いの君は 好きをこえたヒト ずっと愛しいヒト
スタッフロール僕の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕が出逢えた人たちの名前が溢れていて 色とりどりの文字がスクリーンを いつまでも昇ってゆく  僕を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  今 ひとりずつ名前を囁いてみれば なんて優しい音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない このスタッフロールに  君の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕の名前も確かに刻み込まれていて そう思えば思うほど 人は皆 どこまでもつながってゆく  君を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  ただ ひとりずつ名前を囁いてみよう 心をつなぐ音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない そのスタッフロールにUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama僕の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕が出逢えた人たちの名前が溢れていて 色とりどりの文字がスクリーンを いつまでも昇ってゆく  僕を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  今 ひとりずつ名前を囁いてみれば なんて優しい音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない このスタッフロールに  君の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕の名前も確かに刻み込まれていて そう思えば思うほど 人は皆 どこまでもつながってゆく  君を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  ただ ひとりずつ名前を囁いてみよう 心をつなぐ音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない そのスタッフロールに
どうかしてるよ何万回君を 抱きしめたとしても 少し離れてしまえば また君を思うんだ 他に何もいらない 大袈裟じゃない思い 今 僕の世界には 君しかいないのさ  君の髪も 君の指も 君の唇も 瞳も 君を作るその全てが 愛おしくてたまらないんだ 「もし君を失ったら…」って思うだけで 狂いそうになるほど 好きなんだよ どうかしてるよ  同じようで違った 君がたくさんいる 何気ない仕草一つも 見逃せはしないのさ 突然の涙 戸惑うけど 全てを解り合えなくたって 愛し合えるよね きっと  君の髪も 君の指も 君の唇も 瞳も 君を作るその全てが 愛おしくてたまらないんだ 傷ついて 悲し過ぎて 心臓が止まりそうになっても 好きなんだよ どうかしてるよ  幸せにできてるかな 傷つけていないかな 僕は君をちゃんと愛せていますか? ねぇ 教えてよ 眠っている君に問いかけているよ  君を作るその全てが 僕を嬉しくさせるんだ 君を作るその全てが 僕を悲しくさせるんだ 「もし君を失ったら…」って思うだけで 狂いそうになるほど 好きなんだよ どうかしてるよ どうかしてるよUSAGI上田和寛上田和寛杉山勝彦何万回君を 抱きしめたとしても 少し離れてしまえば また君を思うんだ 他に何もいらない 大袈裟じゃない思い 今 僕の世界には 君しかいないのさ  君の髪も 君の指も 君の唇も 瞳も 君を作るその全てが 愛おしくてたまらないんだ 「もし君を失ったら…」って思うだけで 狂いそうになるほど 好きなんだよ どうかしてるよ  同じようで違った 君がたくさんいる 何気ない仕草一つも 見逃せはしないのさ 突然の涙 戸惑うけど 全てを解り合えなくたって 愛し合えるよね きっと  君の髪も 君の指も 君の唇も 瞳も 君を作るその全てが 愛おしくてたまらないんだ 傷ついて 悲し過ぎて 心臓が止まりそうになっても 好きなんだよ どうかしてるよ  幸せにできてるかな 傷つけていないかな 僕は君をちゃんと愛せていますか? ねぇ 教えてよ 眠っている君に問いかけているよ  君を作るその全てが 僕を嬉しくさせるんだ 君を作るその全てが 僕を悲しくさせるんだ 「もし君を失ったら…」って思うだけで 狂いそうになるほど 好きなんだよ どうかしてるよ どうかしてるよ
夏の終わり夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ  短くなる日の光が 少し寂しい街を 赤信号 立ち止まって見てる  素直な想い伝えきれず すれ違った君を 行き交う人に探したりしながら  無理をしがちな君のこと 心配しているよ 少し冷たい風 ゆるやかに吹いてる  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  アスファルトが帯びた熱は 空に消えてくけど そこら中に光ってる思い出  同じ街の何処かで今 君が見てる風景 寂しくない場所だったなら良いな  遠くにいるわけじゃないのが 尚更寂しくて 心の中君の名を呼んだりする  夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ どんな時も 何処にいても 君の味方だよ あの日君に言えなかった 想いが今こぼれた  ざわめく 交差点 青信号が今点って  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  それじゃあまた 心の中 君に手を振って 歩き出すUSAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ  短くなる日の光が 少し寂しい街を 赤信号 立ち止まって見てる  素直な想い伝えきれず すれ違った君を 行き交う人に探したりしながら  無理をしがちな君のこと 心配しているよ 少し冷たい風 ゆるやかに吹いてる  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  アスファルトが帯びた熱は 空に消えてくけど そこら中に光ってる思い出  同じ街の何処かで今 君が見てる風景 寂しくない場所だったなら良いな  遠くにいるわけじゃないのが 尚更寂しくて 心の中君の名を呼んだりする  夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ どんな時も 何処にいても 君の味方だよ あの日君に言えなかった 想いが今こぼれた  ざわめく 交差点 青信号が今点って  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  それじゃあまた 心の中 君に手を振って 歩き出す
Helloホコリをかぶっている 地球儀を回してる 月が見えない夜の午前零時  このままで良いのかな? つぶやいたって答えはない 時間ばっか過ぎてく どうしたらいいの?  白は黒より明るいなんて 言い切れないと言ってた 少年達に逢いたくなって 地球儀を止めて 夜空を見上げた  WOW 望遠鏡を覗いて探すよ 夢を見ていた自分を WOW 戻れるのかな? 傷つくことを恐れなかった僕に Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?  推理小説 最後から読んだことなどないのに 自分のラストシーンは決め付けてたんだ  君が信じてくれた可能性 今も残ってるかな? ゼロじゃないよと君が言うなら 心臓の在処 思い出せるのに  WOW 星は流れる それぞれの道 進む僕らの心に WOW 君に逢いたい 約束していた夢を叶える場所で Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?  人気モンになりたかった 友達が欲しかった 身体中の勇気を振り絞った そして話した 自分から笑った 君の笑顔に出逢った  WOW 望遠鏡を覗いて探すよ 夢を見ていた僕らを WOW 戻れるのかな? あの勝気だった無邪気な少年達に Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?USAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦ホコリをかぶっている 地球儀を回してる 月が見えない夜の午前零時  このままで良いのかな? つぶやいたって答えはない 時間ばっか過ぎてく どうしたらいいの?  白は黒より明るいなんて 言い切れないと言ってた 少年達に逢いたくなって 地球儀を止めて 夜空を見上げた  WOW 望遠鏡を覗いて探すよ 夢を見ていた自分を WOW 戻れるのかな? 傷つくことを恐れなかった僕に Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?  推理小説 最後から読んだことなどないのに 自分のラストシーンは決め付けてたんだ  君が信じてくれた可能性 今も残ってるかな? ゼロじゃないよと君が言うなら 心臓の在処 思い出せるのに  WOW 星は流れる それぞれの道 進む僕らの心に WOW 君に逢いたい 約束していた夢を叶える場所で Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?  人気モンになりたかった 友達が欲しかった 身体中の勇気を振り絞った そして話した 自分から笑った 君の笑顔に出逢った  WOW 望遠鏡を覗いて探すよ 夢を見ていた僕らを WOW 戻れるのかな? あの勝気だった無邪気な少年達に Hello Hello Hello とことんバカになれるかい? Hello Hello Hello 今夜旅に出れるかい?
from 先生 ~卒業~教室でこんな風に話をするのが 最後だと思ったら なんだか寂しい気持ちです ポケットの隅っこにでも 入れといてくれな 辛い時 取り出して欲しい言葉を贈るよ  心から笑っている 君でいて欲しいんだ  悩むことは生きてる証 自分で何とかしようとしてる証 こらえようのない涙は いつかは誰かの笑顔に変わってゆく  勉強なら忘れたって良い 何とかなるでしょう ふざけ合える仲間を そばにいる家族を 大事にしてゆけるなら  ひとりでは生きれない 君でいて欲しいんだ  自分の幸せを見つめ 素直になるのは 実は結構辛くて その痛みの中でぼんやり見えた 本当の自分らしさ  僕の夢は科学者でした それは叶わない夢でした でも 皆の先生になれて 夢みたいに幸せです  悩むことは生きてる証 僕らが胸に希望を抱く証 こらえようのない涙は いつか誰かの笑顔に変わっていく  前を向くことに 疲れ 涙や汗を流せなくなった時には 帰っておいでよ いつまでも 君の味方だから  伝えたいことが多くて 長くなったけど お祝いの言葉とさせていただきます おめでとうUSAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦教室でこんな風に話をするのが 最後だと思ったら なんだか寂しい気持ちです ポケットの隅っこにでも 入れといてくれな 辛い時 取り出して欲しい言葉を贈るよ  心から笑っている 君でいて欲しいんだ  悩むことは生きてる証 自分で何とかしようとしてる証 こらえようのない涙は いつかは誰かの笑顔に変わってゆく  勉強なら忘れたって良い 何とかなるでしょう ふざけ合える仲間を そばにいる家族を 大事にしてゆけるなら  ひとりでは生きれない 君でいて欲しいんだ  自分の幸せを見つめ 素直になるのは 実は結構辛くて その痛みの中でぼんやり見えた 本当の自分らしさ  僕の夢は科学者でした それは叶わない夢でした でも 皆の先生になれて 夢みたいに幸せです  悩むことは生きてる証 僕らが胸に希望を抱く証 こらえようのない涙は いつか誰かの笑顔に変わっていく  前を向くことに 疲れ 涙や汗を流せなくなった時には 帰っておいでよ いつまでも 君の味方だから  伝えたいことが多くて 長くなったけど お祝いの言葉とさせていただきます おめでとう
また明日明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…  繰り返すように 悲しみが押し寄せてくる まるで僕たちの立ち向かう強さを試すように  諦めた方が楽になれるかもしれない だけど 何度も弱音を吐きながら今日まで 頑張ってきたじゃないか  明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…  暗闇の中で 明かりを失ったとしても 僕らは生きてる 眩しいほど希望の塊  明日 また明日 君と一緒に同じ空を見たい 明日 また明日 信じていくのさ 思い描く未来 明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…USAGI上田和寛上田和寛杉山勝彦明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…  繰り返すように 悲しみが押し寄せてくる まるで僕たちの立ち向かう強さを試すように  諦めた方が楽になれるかもしれない だけど 何度も弱音を吐きながら今日まで 頑張ってきたじゃないか  明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…  暗闇の中で 明かりを失ったとしても 僕らは生きてる 眩しいほど希望の塊  明日 また明日 君と一緒に同じ空を見たい 明日 また明日 信じていくのさ 思い描く未来 明日 また明日 君の笑顔に僕はまた会いたい 明日 また明日 繋いでくのさ 生きてきた道のり  Lalala…
夢飛行機不意に見上げた澄み渡る空 その輝きに涙が溢れた こんな気持ちをあとどれくらい 失わないでいれるのだろう  渦のような毎日に 飲み込まれないように  乗り込んだ僕の夢飛行機 頼れる地図はない それでも行くよ 心指す方へ どこまでも広い空向かって 旅立つ合図を今 高らかに鳴り響かせた  間違いだらけの人生だったと 時に歩んだ過去を責めるけど ここであなたと巡り逢えたんだ 迷った日々も捨てたもんじゃない  雲を抜け光射す そんなイメージを描いて  乗り込んだ僕の夢飛行機 頼れる地図はない それでも行くよ 心指す方へ どこかでまた不時着したって 諦めない限り そう 何回だって飛んでいけるさ  飛び立った僕の夢飛行機 大きく羽広げ どんな風だって力にして どこまでも広い空のような「夢」 追い続けるんだ そう 何回だって飛んでいけるさ 何回だって越えていけるさUSAGI上田和寛上田和寛杉山勝彦不意に見上げた澄み渡る空 その輝きに涙が溢れた こんな気持ちをあとどれくらい 失わないでいれるのだろう  渦のような毎日に 飲み込まれないように  乗り込んだ僕の夢飛行機 頼れる地図はない それでも行くよ 心指す方へ どこまでも広い空向かって 旅立つ合図を今 高らかに鳴り響かせた  間違いだらけの人生だったと 時に歩んだ過去を責めるけど ここであなたと巡り逢えたんだ 迷った日々も捨てたもんじゃない  雲を抜け光射す そんなイメージを描いて  乗り込んだ僕の夢飛行機 頼れる地図はない それでも行くよ 心指す方へ どこかでまた不時着したって 諦めない限り そう 何回だって飛んでいけるさ  飛び立った僕の夢飛行機 大きく羽広げ どんな風だって力にして どこまでも広い空のような「夢」 追い続けるんだ そう 何回だって飛んでいけるさ 何回だって越えていけるさ
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