kradnessの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Algorithm流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式で  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  凍り付いた証明を 響く無音を 唯一のスイッチを 動かすのは 全て綴る 限りのないEquation 理想の“Matrix”を 可測空間を 超越できるのならば ルールを崩すAlgorithm 絡まったまま回れ 常識を溶かして  誰も届かない 不可侵の領域に ただ問いがあった  僅かな構成を 続ける探訪者 積み重なった堂々巡りで 届かない光景へ 掴めない正解へ 貫くなら夢を捨てて  もたげかけた理論を 描く印を 最初の1文字目を 言葉の外 文字に変える 形のないTransform 仮想の“Vortex”を 素数螺旋を 解くペンの生む波 再現するAlgorithm 魔法が宿る定理 形にできるだろう  「理論上は不可能」「可能性はほぼ0」 それなら理論を変えてやるさ  架空を想像に 予想を実体に ぐしゃぐしゃのメモが生き返る 届きそう衝撃が 掴めそう真実が 一束のProof 空を映す  果ての見えない 階段の終わりには 極限の地点に何があるんだろう 無限の部屋に 鍵が落ちてるのさ この箱に刺すためなんだろう いつか この手で 開くのだろう  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式でkradnessかめりあかめりあ流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式で  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  凍り付いた証明を 響く無音を 唯一のスイッチを 動かすのは 全て綴る 限りのないEquation 理想の“Matrix”を 可測空間を 超越できるのならば ルールを崩すAlgorithm 絡まったまま回れ 常識を溶かして  誰も届かない 不可侵の領域に ただ問いがあった  僅かな構成を 続ける探訪者 積み重なった堂々巡りで 届かない光景へ 掴めない正解へ 貫くなら夢を捨てて  もたげかけた理論を 描く印を 最初の1文字目を 言葉の外 文字に変える 形のないTransform 仮想の“Vortex”を 素数螺旋を 解くペンの生む波 再現するAlgorithm 魔法が宿る定理 形にできるだろう  「理論上は不可能」「可能性はほぼ0」 それなら理論を変えてやるさ  架空を想像に 予想を実体に ぐしゃぐしゃのメモが生き返る 届きそう衝撃が 掴めそう真実が 一束のProof 空を映す  果ての見えない 階段の終わりには 極限の地点に何があるんだろう 無限の部屋に 鍵が落ちてるのさ この箱に刺すためなんだろう いつか この手で 開くのだろう  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式で
命のユースティティアJustice is still in my heart 君に届けユースティティア  暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た  甦る過去(きおく)に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて  確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる  錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在(いま) 君の 君だけの物語(うた)が始まる  失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く 咲き誇るその音をどうか絶やさないで  僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが 果てしない僕らのユースティティア  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈(とも)すからkradnessNeruNeruJustice is still in my heart 君に届けユースティティア  暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た  甦る過去(きおく)に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて  確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる  錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在(いま) 君の 君だけの物語(うた)が始まる  失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く 咲き誇るその音をどうか絶やさないで  僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが 果てしない僕らのユースティティア  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈(とも)すから
Infinity Rise空から見たらちっぽけで 孤独はもはや要らなくて ただ、つんざく Wake me up 情熱にココロ燃やせ  地球は遠く きらめくPlanet 顔を上げれば 音が 歌が 声が そっと駆け抜けてゆく  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  耳元で金の ピアス輝いて クラクラしてる searching for light 夢に見た情景 「連れ出して」 She said 無重力、いま S・K・Y high  その手をとればちっぽけで セカイはなんて柔らかだ この体温は No reason なにもかも置いてゆくよ  あすにはきっと 変われるFollow me 握り返せば 街も 星も ボクも ずっとキミだけのもの  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  月の裏側へ 「連れてくよ」 I said サヨナラ告げて S・K・Y high  Someday 両手の四角で囲ったイツカ 掴む そのサナカ 目下、夜明けは近い  まるで like a shooting star どこまでも escape 旅はこれから F・L・Y now  F・L・Y コグマの影 now and high 追い越すころ S・K・Y 風のように Infinity RisekradnessかなきRyu*空から見たらちっぽけで 孤独はもはや要らなくて ただ、つんざく Wake me up 情熱にココロ燃やせ  地球は遠く きらめくPlanet 顔を上げれば 音が 歌が 声が そっと駆け抜けてゆく  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  耳元で金の ピアス輝いて クラクラしてる searching for light 夢に見た情景 「連れ出して」 She said 無重力、いま S・K・Y high  その手をとればちっぽけで セカイはなんて柔らかだ この体温は No reason なにもかも置いてゆくよ  あすにはきっと 変われるFollow me 握り返せば 街も 星も ボクも ずっとキミだけのもの  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  月の裏側へ 「連れてくよ」 I said サヨナラ告げて S・K・Y high  Someday 両手の四角で囲ったイツカ 掴む そのサナカ 目下、夜明けは近い  まるで like a shooting star どこまでも escape 旅はこれから F・L・Y now  F・L・Y コグマの影 now and high 追い越すころ S・K・Y 風のように Infinity Rise
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」  マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが  『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな  そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ?  まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ  『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく  憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ  うぉあいにー 言えるかなkradnessみきとPみきとP神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」  マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが  『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな  そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ?  まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ  『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく  憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ  うぉあいにー 言えるかな
Ubugoe明けない夜 止まった世界 立ち竦んだまま hey 夢の中 days 救われずに 絡む emotion きっと 置いてきたもの全て まだ手の中にあって 忘れられないオモイに 問い願っていた未来 pass me by 待ちわびた春さえ 届かない場所へと消えていくのなら let me go with you  空になる現実 歪なまま響く旋律 独り善がりの僕演じる 生乾きじゃ増える傷 噛み付くようなその eye 見つけられないままの解 塗り潰された白に染まる 行き先 見失なう Ark  when I see you again I don't know what to say but I'll walk next to you ey 無意識に so 落ちてゆく “理想”の彼方へと  close to me そのままの君でいて 混ざり合うの you and me 誰にも見えないように 映し出す 語りかける I my me mine 繋ぐ僕ら曖昧なサイン これは出口?終わり? 薄れていく僕自身 so lame out of my head 撃ち抜いて 何もかも全て reset 塗り潰された白に染まる 永遠(とわ)に廻り続く Earth  still here もう少しだけ 照らして 僕の深くまで tell me 何度 繰り返したら 辿り着く? 結末はそう 誰も触れられない 不平等 life 味気ない 無い物ねだり 僕はどこに 静かに産声枯らすkradnesskradnesskradnessKradness・lapix明けない夜 止まった世界 立ち竦んだまま hey 夢の中 days 救われずに 絡む emotion きっと 置いてきたもの全て まだ手の中にあって 忘れられないオモイに 問い願っていた未来 pass me by 待ちわびた春さえ 届かない場所へと消えていくのなら let me go with you  空になる現実 歪なまま響く旋律 独り善がりの僕演じる 生乾きじゃ増える傷 噛み付くようなその eye 見つけられないままの解 塗り潰された白に染まる 行き先 見失なう Ark  when I see you again I don't know what to say but I'll walk next to you ey 無意識に so 落ちてゆく “理想”の彼方へと  close to me そのままの君でいて 混ざり合うの you and me 誰にも見えないように 映し出す 語りかける I my me mine 繋ぐ僕ら曖昧なサイン これは出口?終わり? 薄れていく僕自身 so lame out of my head 撃ち抜いて 何もかも全て reset 塗り潰された白に染まる 永遠(とわ)に廻り続く Earth  still here もう少しだけ 照らして 僕の深くまで tell me 何度 繰り返したら 辿り着く? 結末はそう 誰も触れられない 不平等 life 味気ない 無い物ねだり 僕はどこに 静かに産声枯らす
影炎≒VARIATIONそう 色の無い今を 隠した影炎  願い叶ったから これからお祝いしよう ただでさえ酷いんだ この世界は裏があるからね 昨日の愛は 今日からあたしの敵 「素敵だよ」って言われたって しょうがない  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す このままじゃ 影の中 今ならまだ間に合う時間だ 嫌われるのが嫌だ  何か失って強くなれるなら この左手あげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた そう 色の無い今を 隠した影炎  世界変わったから このまま一緒に居よう ただでさえ外では 流行り病で人が死んでるよ 昨日の敵は 今日からあたし自身 生きる意味を探したって しょうがない  その目で見たものさえ裏切って そのたびに胸に残り溜息 このままじゃ 影炎が 全てを焼き尽くせる時間だ 痛恨の一撃かわす  何も失ってないのさ それでもこの右手をあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す 影炎が 焼き尽くす までまだ僅かに残る時間 痛恨の一撃あげる  何か失って強くなれるなら この命をあげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた  失って気付いたものから このすべてをあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎kradnessやいりやいりそう 色の無い今を 隠した影炎  願い叶ったから これからお祝いしよう ただでさえ酷いんだ この世界は裏があるからね 昨日の愛は 今日からあたしの敵 「素敵だよ」って言われたって しょうがない  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す このままじゃ 影の中 今ならまだ間に合う時間だ 嫌われるのが嫌だ  何か失って強くなれるなら この左手あげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた そう 色の無い今を 隠した影炎  世界変わったから このまま一緒に居よう ただでさえ外では 流行り病で人が死んでるよ 昨日の敵は 今日からあたし自身 生きる意味を探したって しょうがない  その目で見たものさえ裏切って そのたびに胸に残り溜息 このままじゃ 影炎が 全てを焼き尽くせる時間だ 痛恨の一撃かわす  何も失ってないのさ それでもこの右手をあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す 影炎が 焼き尽くす までまだ僅かに残る時間 痛恨の一撃あげる  何か失って強くなれるなら この命をあげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた  失って気付いたものから このすべてをあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎
KaleidoscopeI fall asleep このまま沈んで しまえたら 微かに見えた 光の粒 なぞり 消える 秘めた 理由 残る 温度だけが 僕に笑う  so give me little more 記憶 深く 深く 落ちる  yeah, still alone 曖昧に巡る時間を このまま 優しく溶け出す時間を  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望む stage  誰もいないだけ 日々は当たり前 確かめるように抱きしめる 僕だけ 繰り返すのは why? 求めたって「しょーもない」 存在する意味は? feeling feeling  目覚めない 夢の中でさえ日は昇る spend the night 憂鬱に紛れ 踏み込んでは 躊躇うように 君のスペースから 遠く遠く 交わらない 交われない 点のまま  Sad to say, it doesn't change the need to be. But I'm alive. Everytime I feel a distance between us, still never know.  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも 賭ける dice 誰のために? 見えぬものほど 欲しくなるのは 産まれおちた僕らの 無垢な 痛み  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望んでいた ending ending ending  the sun goes by  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも賭ける dice 僕のために 再び巡る days これは何度目の take? 残る温度だけが 僕に 笑うkradnesskradnesskradnessKradness・lapixI fall asleep このまま沈んで しまえたら 微かに見えた 光の粒 なぞり 消える 秘めた 理由 残る 温度だけが 僕に笑う  so give me little more 記憶 深く 深く 落ちる  yeah, still alone 曖昧に巡る時間を このまま 優しく溶け出す時間を  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望む stage  誰もいないだけ 日々は当たり前 確かめるように抱きしめる 僕だけ 繰り返すのは why? 求めたって「しょーもない」 存在する意味は? feeling feeling  目覚めない 夢の中でさえ日は昇る spend the night 憂鬱に紛れ 踏み込んでは 躊躇うように 君のスペースから 遠く遠く 交わらない 交われない 点のまま  Sad to say, it doesn't change the need to be. But I'm alive. Everytime I feel a distance between us, still never know.  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも 賭ける dice 誰のために? 見えぬものほど 欲しくなるのは 産まれおちた僕らの 無垢な 痛み  壊さないように 壊れないように 捧げ続けた祈り 神に?未来に? 切り取られた page 誰かの message それは僕自身が望んでいた ending ending ending  the sun goes by  Why can't we see eye to eye? 無常に続く LIFE それでも賭ける dice 僕のために 再び巡る days これは何度目の take? 残る温度だけが 僕に 笑う
キミがまた歌いたくなる頃に。夕陽が据える音楽室 ピアノに腰掛ける妖 邪魔をする風には見えないか 二人の歌が始まった  鍵盤叩くハッピーいつも孤独な演奏会 最高さ 一人一人教壇上がっていく公開処刑 最悪さ  ああやっぱり歌は嫌いだ 居残り決定 再テスト 無言で足をブラつかせてオマエは素知らぬ顔 二度目の試練イントロが流れた  初めて聴くオマエの歌 あまりにキレイで泣きそうだ 重ねようヘタクソなりの歌 必死な形相の不協和音の隣涼しい顔してやがる でも言っただろ?歌いたくないんだ  馬鹿にされた歌声を鍵をして閉じ込めた 笑いものにされた過去も 投げ捨てたはずのそれをオマエがどうして持ってんだ もう 開けないでくれよ  慣れない教壇浴びる視線 締まる喉に唾を飲む 無言で足をブラつかせてオマエは素知らぬ顔  幾度目か試練は乗り越えられそうだ 「もう大丈夫」  何度も聴いたオマエの歌 あまりにキレイで消えそうだ 重なって一つになった歌 さあ恐れるな一人で進んだ先に広がる煌々たる世界 もう歩けるが隣が寂しい 背中を押したのは誰だっけ だから言ったろ?歌いたくないんだkradnessGom・shitoGom夕陽が据える音楽室 ピアノに腰掛ける妖 邪魔をする風には見えないか 二人の歌が始まった  鍵盤叩くハッピーいつも孤独な演奏会 最高さ 一人一人教壇上がっていく公開処刑 最悪さ  ああやっぱり歌は嫌いだ 居残り決定 再テスト 無言で足をブラつかせてオマエは素知らぬ顔 二度目の試練イントロが流れた  初めて聴くオマエの歌 あまりにキレイで泣きそうだ 重ねようヘタクソなりの歌 必死な形相の不協和音の隣涼しい顔してやがる でも言っただろ?歌いたくないんだ  馬鹿にされた歌声を鍵をして閉じ込めた 笑いものにされた過去も 投げ捨てたはずのそれをオマエがどうして持ってんだ もう 開けないでくれよ  慣れない教壇浴びる視線 締まる喉に唾を飲む 無言で足をブラつかせてオマエは素知らぬ顔  幾度目か試練は乗り越えられそうだ 「もう大丈夫」  何度も聴いたオマエの歌 あまりにキレイで消えそうだ 重なって一つになった歌 さあ恐れるな一人で進んだ先に広がる煌々たる世界 もう歩けるが隣が寂しい 背中を押したのは誰だっけ だから言ったろ?歌いたくないんだ
戯曲とデフォルメ都市名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲  「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう  綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない  もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら  鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があった 荒唐無稽なパレード 星界の章 大人のいない遊園ノベル 小さな肩震わせてつぶやく 夕刻を無視して 「お城へ行こう」 切り取った旋律とノクターン 分数和音 無邪気なまま 呪われたまま  欲塗れに竜胆(りんどう)咲かせ 軋む生命線 「悪い子だ」 御仕置きなんて だって美味しくないよ 抵抗 敢え無く閉ざされない痛み  そう 血塗られたオレンジの嗚咽 忌々しい夜を結び 千切ってもまだ消えやしない  涙を拭いたら指切りしよう? 泣きじゃくった君の過去だって痛みだって 忘れるって誓おう とうに消えた最終便で あの空を取り返そう  燃え盛るお城の裏は 空から七色と 瞞しも無くなるような明日があった 一晩で散ったがらくた 遊園市街 僕らのセカイ系な舞台 小さな肩震わせてつぶやく 「目隠しをしていこう」 その現実に 切り取った旋律と調号 振り返らない 幸せだとつぶやく君の記憶を追い越して 物語の幕を下ろしたkradnessまふまふまふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲  「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう  綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない  もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら  鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があった 荒唐無稽なパレード 星界の章 大人のいない遊園ノベル 小さな肩震わせてつぶやく 夕刻を無視して 「お城へ行こう」 切り取った旋律とノクターン 分数和音 無邪気なまま 呪われたまま  欲塗れに竜胆(りんどう)咲かせ 軋む生命線 「悪い子だ」 御仕置きなんて だって美味しくないよ 抵抗 敢え無く閉ざされない痛み  そう 血塗られたオレンジの嗚咽 忌々しい夜を結び 千切ってもまだ消えやしない  涙を拭いたら指切りしよう? 泣きじゃくった君の過去だって痛みだって 忘れるって誓おう とうに消えた最終便で あの空を取り返そう  燃え盛るお城の裏は 空から七色と 瞞しも無くなるような明日があった 一晩で散ったがらくた 遊園市街 僕らのセカイ系な舞台 小さな肩震わせてつぶやく 「目隠しをしていこう」 その現実に 切り取った旋律と調号 振り返らない 幸せだとつぶやく君の記憶を追い越して 物語の幕を下ろした
システマティック・ラヴ'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  当たり障りの無い◯と× システム通りに描かれたグラスのひびに 疑問覚えたの 決まり切ったbetterな相槌 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  'SYSTEMATIC LOVE' ヘッドホンの隙間から漏れたシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがオーバーヒート起こして歪んでしまう 'SYSTEMATIC LOVE' その場凌ぎにもならないずさんなフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 膝を抱いた退屈にさよならしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  歯車が大声をあげて 計算式のほころびを隠してしまう 眠りつけないの 絡ませた脚と脚の間が 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'kradnessさつきがてんこもりかめりあ'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  当たり障りの無い◯と× システム通りに描かれたグラスのひびに 疑問覚えたの 決まり切ったbetterな相槌 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  'SYSTEMATIC LOVE' ヘッドホンの隙間から漏れたシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがオーバーヒート起こして歪んでしまう 'SYSTEMATIC LOVE' その場凌ぎにもならないずさんなフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 膝を抱いた退屈にさよならしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  歯車が大声をあげて 計算式のほころびを隠してしまう 眠りつけないの 絡ませた脚と脚の間が 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'
Dioramaそっと 積み上げては 息を止めた innocence 零れ出す haze 解けない幻想が今も ループする 描いては 吐き出した faith  瞼から 離れない image 目覚めないままの utopia 切り裂いた 衝動に 飲み込まれて 溺れる  気づかないまま 届かないまま 知らず知らず 透明になるこの手のひら 奇跡的な愛 そのどれもが lie? 曖昧な境界線に 溶けてしまえば ah  柔らかな 悲しみだけが きっと 僕と今を繋ぐから 刻んだ 傷跡さえも そう 愛せていた気がしていた  触れられない 君の dysphoria 満たされない 無垢な dystopia 紡ぎ出す エンディング 平行線に 紛れて  偽りだけじゃ 救えないから 刺し続けた言葉 それもこれも正義さ 散りばめられた 記憶の底には 不鮮明なノイズ 僕を映し出す ah  絡み合う 夢と現(うつつ) 騒ぎ出す 儚く いずれ散るなら願うよ 全てがどうか、 ただ、優しくあるようにと。  誰が為でもない 何者でもない もがく意味もない 息の切れた searchlight これはただのジオラマ コウフクなら白旗 抉(えぐ)り出したのは希望 囚われたままの理想 幕が下りるいつかを待つ 僕はただの蜃気楼kradnesskradnesskradnessそっと 積み上げては 息を止めた innocence 零れ出す haze 解けない幻想が今も ループする 描いては 吐き出した faith  瞼から 離れない image 目覚めないままの utopia 切り裂いた 衝動に 飲み込まれて 溺れる  気づかないまま 届かないまま 知らず知らず 透明になるこの手のひら 奇跡的な愛 そのどれもが lie? 曖昧な境界線に 溶けてしまえば ah  柔らかな 悲しみだけが きっと 僕と今を繋ぐから 刻んだ 傷跡さえも そう 愛せていた気がしていた  触れられない 君の dysphoria 満たされない 無垢な dystopia 紡ぎ出す エンディング 平行線に 紛れて  偽りだけじゃ 救えないから 刺し続けた言葉 それもこれも正義さ 散りばめられた 記憶の底には 不鮮明なノイズ 僕を映し出す ah  絡み合う 夢と現(うつつ) 騒ぎ出す 儚く いずれ散るなら願うよ 全てがどうか、 ただ、優しくあるようにと。  誰が為でもない 何者でもない もがく意味もない 息の切れた searchlight これはただのジオラマ コウフクなら白旗 抉(えぐ)り出したのは希望 囚われたままの理想 幕が下りるいつかを待つ 僕はただの蜃気楼
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれkradness黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
タイガーランペイジ此処から逃げたい?逃げだせない? 何処から正しい?正しくない? 誰の規則だ 煩いホーム・ワーク 退屈だらけの 間違い探し  降り注ぐ月の中ずっと己(おれ)は 明日の不安だけ 抱えていた 安定という名の未来建設は スキャンダル諸共崩れ去った  嗚呼 抜け出せない日常連鎖を 噛み切れば善いさ 矩(のり)を踰(こ)えて  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  戦闘不能なんて理解不能ランゲイジ 試行錯誤さQの有効活用 緊急事態到来 招雷狂瀾(きょうらん)怒濤 完全体未満の最猛虎プログラム  ヒトとの接点を恐れて己(おれ)は ケモノと偽る道を撰んで居た 在るのは臆病な自尊心か? はたまた尊大な羞恥心か?  気高く在りたいと想う事が 是ほど常色を引き離すか 偶(たま)たま狂疾(きょうしつ)に因(よ)りて 殊類(しゅるい)と成(な)り 長嘯(ちょうしょう)を成(な)さずして 但(た)だ口皐(こう)を成(な)す  陰りゆく月 静寂なるに 嗚呼、己(おれ)の中の高慢さえも  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  透過誇大妄想と幻想的サーヴェッジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  数え切れない将来像も 正気か気でない状態異常も ひた奪い捨て走り出した 猛虎の意思はもう自我さえ噛み切ってしまったのか?  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  次世代未聞の相対性ランペイジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  但(た)だ口皐(こう)を成(な)す 幻日を刺し込めてkradnesssasakure.UKsasakure.UK此処から逃げたい?逃げだせない? 何処から正しい?正しくない? 誰の規則だ 煩いホーム・ワーク 退屈だらけの 間違い探し  降り注ぐ月の中ずっと己(おれ)は 明日の不安だけ 抱えていた 安定という名の未来建設は スキャンダル諸共崩れ去った  嗚呼 抜け出せない日常連鎖を 噛み切れば善いさ 矩(のり)を踰(こ)えて  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  戦闘不能なんて理解不能ランゲイジ 試行錯誤さQの有効活用 緊急事態到来 招雷狂瀾(きょうらん)怒濤 完全体未満の最猛虎プログラム  ヒトとの接点を恐れて己(おれ)は ケモノと偽る道を撰んで居た 在るのは臆病な自尊心か? はたまた尊大な羞恥心か?  気高く在りたいと想う事が 是ほど常色を引き離すか 偶(たま)たま狂疾(きょうしつ)に因(よ)りて 殊類(しゅるい)と成(な)り 長嘯(ちょうしょう)を成(な)さずして 但(た)だ口皐(こう)を成(な)す  陰りゆく月 静寂なるに 嗚呼、己(おれ)の中の高慢さえも  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  透過誇大妄想と幻想的サーヴェッジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  数え切れない将来像も 正気か気でない状態異常も ひた奪い捨て走り出した 猛虎の意思はもう自我さえ噛み切ってしまったのか?  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  次世代未聞の相対性ランペイジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  但(た)だ口皐(こう)を成(な)す 幻日を刺し込めて
耽溺ミラアジュイズム朝靄で霞んで 隣り合う二つの陰 静かに 五月雨が泣き出して 雨 雨 雨で濡らす  綿密な言嘘[うそ]を何枚も塗った素肌も 読み解かれる陽炎[かげろう]の絡み目  君の温度を どんな詞[ことば]にも 今は起こせない 冷やかな熱を 私だけが知っている あゝ 一縷の距離は 月程も近く 何故か届かない 詰めてしまいたい 音も無いような数寸を  モダンを羽織っても肌寒い 夜長の陰 桜は然して[さして]まだ舞わないけれど 風 風 風が香る  行間に埋けた[いけた] 火種が籠る戯言[ざれごと] 読み解いて 私毎ミラアジュを  君の声音[こわね]に ルビなど要らない 蛇の足だから どんな紅玉[こうぎょく]さえ 哀婉な詞華[しか]に霞む あゝ 包まれても好いのなら 外套の空き間 引き入れて 腕[かいな]に抱かれて まるで沸き立つ燠火[おきび]  儚い程に 追いかけてしまう 消えない様に 抱きしめてしまう 雨も桜も いずれは泡沫[うたかた] 文字にはできない温度が昂ぶって 昂ぶって 私の底から  君の吐息を失わないように 一口閉じ込めて 熱に中てられて 引き込まれそうな蜃気楼  君の纏った瑣細な仕草も むしろ忌む程に  只の一瞬も 視線逸らせないから あゝ ペエジをめくる 皎潔[こうけつ]な指に 触れる好奇心 落暉[らっき]消える頃 そっと踏み越す発火点  あゝ あゝkradnessCamellia (Quarks)Camellia (Quarks)朝靄で霞んで 隣り合う二つの陰 静かに 五月雨が泣き出して 雨 雨 雨で濡らす  綿密な言嘘[うそ]を何枚も塗った素肌も 読み解かれる陽炎[かげろう]の絡み目  君の温度を どんな詞[ことば]にも 今は起こせない 冷やかな熱を 私だけが知っている あゝ 一縷の距離は 月程も近く 何故か届かない 詰めてしまいたい 音も無いような数寸を  モダンを羽織っても肌寒い 夜長の陰 桜は然して[さして]まだ舞わないけれど 風 風 風が香る  行間に埋けた[いけた] 火種が籠る戯言[ざれごと] 読み解いて 私毎ミラアジュを  君の声音[こわね]に ルビなど要らない 蛇の足だから どんな紅玉[こうぎょく]さえ 哀婉な詞華[しか]に霞む あゝ 包まれても好いのなら 外套の空き間 引き入れて 腕[かいな]に抱かれて まるで沸き立つ燠火[おきび]  儚い程に 追いかけてしまう 消えない様に 抱きしめてしまう 雨も桜も いずれは泡沫[うたかた] 文字にはできない温度が昂ぶって 昂ぶって 私の底から  君の吐息を失わないように 一口閉じ込めて 熱に中てられて 引き込まれそうな蜃気楼  君の纏った瑣細な仕草も むしろ忌む程に  只の一瞬も 視線逸らせないから あゝ ペエジをめくる 皎潔[こうけつ]な指に 触れる好奇心 落暉[らっき]消える頃 そっと踏み越す発火点  あゝ あゝ
Dent de lion (Kradness ver.)聳(そび)え立つ太陽 焼け落ちて行(ゆ)く 乾いた大地 潰(つい)えた願い 傷跡に咲く 一輪の花よ 終わらない夜 全てを壊すの Oh 迷い込み絡み合う Maze  Still going まだ 独りきり いつか散る運命(さだめ)だとしても  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先が 暗闇でも 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  Can you hear my roar? この牙爪 お飾りじゃないぜ ごめんな I'm a lion 容赦なく 繰り出す 突き刺す 蝕む 心の臓 3, 2, 1!! So what? 私の甘い Face, Like a cake? そんなん Fake, One more take! 今まさに舞台を制す 主役でもポーカーフェイス Originalが作り出す 未来にだけBet  My baby, 飼い慣らしてみせてよ ねえ 何度だって そう このセカイ全てが飲み込まれる前に  救われないのならば それでもいい 剥き出しの衝動 今 見せてあげる 祈る言葉は捨てて 立ち上がるの 照らされることのない 幻想から  解(ほど)けない 記憶に映りこむノイズ 今も響く 曖昧な 輪郭をなぞるように 指が踊る きっと思い出せなくても 響く“想い”が満たしていく ねえ 私 ここにいるの  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先の 答えならもう So pain 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  届かない言葉なら 優しい歌に その涙は 煌(きら)めく星に 月が紡ぐ物語 陽(ひ)はみていた 静かに廻りだす その軌跡をkradnesskradnesskradness聳(そび)え立つ太陽 焼け落ちて行(ゆ)く 乾いた大地 潰(つい)えた願い 傷跡に咲く 一輪の花よ 終わらない夜 全てを壊すの Oh 迷い込み絡み合う Maze  Still going まだ 独りきり いつか散る運命(さだめ)だとしても  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先が 暗闇でも 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  Can you hear my roar? この牙爪 お飾りじゃないぜ ごめんな I'm a lion 容赦なく 繰り出す 突き刺す 蝕む 心の臓 3, 2, 1!! So what? 私の甘い Face, Like a cake? そんなん Fake, One more take! 今まさに舞台を制す 主役でもポーカーフェイス Originalが作り出す 未来にだけBet  My baby, 飼い慣らしてみせてよ ねえ 何度だって そう このセカイ全てが飲み込まれる前に  救われないのならば それでもいい 剥き出しの衝動 今 見せてあげる 祈る言葉は捨てて 立ち上がるの 照らされることのない 幻想から  解(ほど)けない 記憶に映りこむノイズ 今も響く 曖昧な 輪郭をなぞるように 指が踊る きっと思い出せなくても 響く“想い”が満たしていく ねえ 私 ここにいるの  気高く切り裂いてく この現実(リアル)を 歩み続けたその先の 答えならもう So pain 熱く燃え滾(たぎ)るリズム 身を任せて 痛みごと“私”のまま 生きて行(ゆ)くの  届かない言葉なら 優しい歌に その涙は 煌(きら)めく星に 月が紡ぐ物語 陽(ひ)はみていた 静かに廻りだす その軌跡を
TRICK偽者で猫 壁に描いて 冴えない声で嘆いた あぁ 孤独に浮かぶフライングベイベー 国道沿いで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 手を伸ばせばその 地上の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→撃ち落とすように (サンダー)落ちるブレーカー 壊れる僕を愛して リックハイパービームで 斜め→振り返るように (ダイバー)孤独ファイター 溢れる声を届けて  反抗期 猫 空に泳いで 会えない夜に嘆いた あぁ 孤独に踊るダンシングベイベー 通行止めで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 目を瞑ればその 宇宙の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→映し出すように (アンダー)超えるボーダー 悩める僕を愛して リックハイパービームで 斜め→取り戻すように (ワイヤー)孤独ジャンバー 静かな夜に 飲まれてく  ふいに見渡す世界は 美しいくらいに静かだ 君が唄う その愛を この手に広げて  トリックハイパービームで 斜め→打ち上げるように (アンダー)超えてオーバー 壊れる僕を リックハイパービームで 斜め→笑い出すように (ナンバー)響けアンサー 地上の愛に流れてくkradnessnikiniki偽者で猫 壁に描いて 冴えない声で嘆いた あぁ 孤独に浮かぶフライングベイベー 国道沿いで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 手を伸ばせばその 地上の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→撃ち落とすように (サンダー)落ちるブレーカー 壊れる僕を愛して リックハイパービームで 斜め→振り返るように (ダイバー)孤独ファイター 溢れる声を届けて  反抗期 猫 空に泳いで 会えない夜に嘆いた あぁ 孤独に踊るダンシングベイベー 通行止めで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 目を瞑ればその 宇宙の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→映し出すように (アンダー)超えるボーダー 悩める僕を愛して リックハイパービームで 斜め→取り戻すように (ワイヤー)孤独ジャンバー 静かな夜に 飲まれてく  ふいに見渡す世界は 美しいくらいに静かだ 君が唄う その愛を この手に広げて  トリックハイパービームで 斜め→打ち上げるように (アンダー)超えてオーバー 壊れる僕を リックハイパービームで 斜め→笑い出すように (ナンバー)響けアンサー 地上の愛に流れてく
毒占欲あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちが正しいかなんてさほら 僕が正義に決まってるじゃない? KIMI はただの悪魔なのにさ ちょっと調子こき過ぎたんです こんな気持ち悪い人は他にはいないから KIMI はどうか死んで仕舞えばいいよ  毒占欲振り回して KIMI に伝えたら 簡単にそう消せそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるから  あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちがおかしいかなんてさほら 僕が正常に決まってるじゃない? KIMI は略奪がお好みですか? 奪われんのはお前の命だ どうだどうだこれでどうだ 勝敗は最初から分かっていたのにさ バカな君はすでにお仕舞いドンマイマイ  あの子のすべては僕の  お願い今日の世界を閉じて その穴開く 僕の役目を お願い今日の自分を恥じて その穴開く バカの役目を  毒占欲振り翳して KIMI を消した後 簡単にそう抱けそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの その蜜だって あの子のすべては僕のもの 誰も触れないように  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるからkradnessDECO*27DECO*27あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちが正しいかなんてさほら 僕が正義に決まってるじゃない? KIMI はただの悪魔なのにさ ちょっと調子こき過ぎたんです こんな気持ち悪い人は他にはいないから KIMI はどうか死んで仕舞えばいいよ  毒占欲振り回して KIMI に伝えたら 簡単にそう消せそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるから  あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちがおかしいかなんてさほら 僕が正常に決まってるじゃない? KIMI は略奪がお好みですか? 奪われんのはお前の命だ どうだどうだこれでどうだ 勝敗は最初から分かっていたのにさ バカな君はすでにお仕舞いドンマイマイ  あの子のすべては僕の  お願い今日の世界を閉じて その穴開く 僕の役目を お願い今日の自分を恥じて その穴開く バカの役目を  毒占欲振り翳して KIMI を消した後 簡単にそう抱けそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの その蜜だって あの子のすべては僕のもの 誰も触れないように  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるから
Dream Corridors迷路の行き止まりに小さな穴 どこまでも奥深く続く ゴールを求めて逃げ込めば 開く世界は輝き出す 幻覚のように ああ ああ  (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh)  I'm diving into the water, I'm looking for a denouement I'm not alone in the darkness, I'm wandering in the corridors  In the ward, the snowfield, the deep-sea, I'm flowing in the sweet dream I'm not alone in the darkness  I'm wandering in the corridors  果てしない夢幻の回廊 (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 探している物は逃げていく 遠く (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 薄暗い地の放浪者は (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 起き上がるその時 朝陽か月影か 何を見るのだろうかkradnessCamellia (Quarks)Camellia (Quarks)迷路の行き止まりに小さな穴 どこまでも奥深く続く ゴールを求めて逃げ込めば 開く世界は輝き出す 幻覚のように ああ ああ  (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh)  I'm diving into the water, I'm looking for a denouement I'm not alone in the darkness, I'm wandering in the corridors  In the ward, the snowfield, the deep-sea, I'm flowing in the sweet dream I'm not alone in the darkness  I'm wandering in the corridors  果てしない夢幻の回廊 (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 探している物は逃げていく 遠く (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 薄暗い地の放浪者は (Oh oh oh oh oh, oh oh oh oh oh) 起き上がるその時 朝陽か月影か 何を見るのだろうか
二重人格サバイバル息する内に気づけばそれらは ボクの中に二つだけ根を張らせ 生き写しの菓子と銃は逆さま色 まるで双子でした  執着的 万事(ばんじ) 正当化なんてざらで 人は正義心を忌(い)み嫌い 偽善と詠(うた)う 優しいはずの気持ちなんて なんて なんて 無視して 誰のことでさえ指差して嗤(わら)い嘆(なげ)いた  流れてゆく世界の果てに ボクはそんな悪意がいなくなる 夢をみたんだ  どんな彼も皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  何(なん)かの為に流す涙とか ないの?と人並みに揺らしてみた  槍玉(やりだま)を見つけては石を投げ 更に銃を翳(かざ)して戯(おど)け  好きという気持ちすら打ち消した 穢(きたな)い 人間が大嫌いだ  一息つくと もう一人ボクが 寂しそうな顔で口を開いた 生きていればそんなことは誰にでもあるだから許そうと  消極的 万事 譲り合いなんてざらで 人は共生(きょうせい)しまた喜びを共有する 貧しい者の気持ちだってだってだって叱りて 誰のことでさえ 救おうと努力するんだ  他人任せ 洋菓子一つ どんな想いだって話さないと分からないんだ  ボクもキミも皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  誰かの為に流す涙とか 優しいと人並みに靡(なび)いてみた  平和主義とはまた違うけれど 守る 銃を翳して怺(こら)え  大切な気持ちだけ見つめては 思う 葛藤(かっとう)のサバイバルを  ふたりぼっち天秤(てんびん)にかけ ボクは大嫌いな人がいない 夢をみたんだ  重ね合わせたその絵空事(えそらごと)は 遠く昔に映るそれとそれで  やがて気づくと本当の気持ちは そして 人間が大好きでした  明日も明日もそのまた明日も暮れ 誰の幸せを願うでしょう?  もしもできることならボクだけは 人の幸せを願いたいと  素直にそう思えたんだkradnesskradness・スズムkradness息する内に気づけばそれらは ボクの中に二つだけ根を張らせ 生き写しの菓子と銃は逆さま色 まるで双子でした  執着的 万事(ばんじ) 正当化なんてざらで 人は正義心を忌(い)み嫌い 偽善と詠(うた)う 優しいはずの気持ちなんて なんて なんて 無視して 誰のことでさえ指差して嗤(わら)い嘆(なげ)いた  流れてゆく世界の果てに ボクはそんな悪意がいなくなる 夢をみたんだ  どんな彼も皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  何(なん)かの為に流す涙とか ないの?と人並みに揺らしてみた  槍玉(やりだま)を見つけては石を投げ 更に銃を翳(かざ)して戯(おど)け  好きという気持ちすら打ち消した 穢(きたな)い 人間が大嫌いだ  一息つくと もう一人ボクが 寂しそうな顔で口を開いた 生きていればそんなことは誰にでもあるだから許そうと  消極的 万事 譲り合いなんてざらで 人は共生(きょうせい)しまた喜びを共有する 貧しい者の気持ちだってだってだって叱りて 誰のことでさえ 救おうと努力するんだ  他人任せ 洋菓子一つ どんな想いだって話さないと分からないんだ  ボクもキミも皆 欲は持つもの まるで否定する気はないけど  誰かの為に流す涙とか 優しいと人並みに靡(なび)いてみた  平和主義とはまた違うけれど 守る 銃を翳して怺(こら)え  大切な気持ちだけ見つめては 思う 葛藤(かっとう)のサバイバルを  ふたりぼっち天秤(てんびん)にかけ ボクは大嫌いな人がいない 夢をみたんだ  重ね合わせたその絵空事(えそらごと)は 遠く昔に映るそれとそれで  やがて気づくと本当の気持ちは そして 人間が大好きでした  明日も明日もそのまた明日も暮れ 誰の幸せを願うでしょう?  もしもできることならボクだけは 人の幸せを願いたいと  素直にそう思えたんだ
ネトゲ廃人シュプレヒコールネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない  ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 吐き捨てる様に日々を重ねてる  ちょっとした丘陵さえ無い 昨日からDUPEされた今日は 外に怯えてるスレイブ向け 腐り切ったスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は キーの印字と同期して磨り減ってく  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 無邪気な目ですがってる 嗚呼  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る 増えていくのは形無い 数字 ナルシズム それに気づけないで 薄暗い部屋の「ああああ」は ギルド1番の誇り高き戦士kradnessさつきがてんこもりさつきがてんこもりネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない  ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 吐き捨てる様に日々を重ねてる  ちょっとした丘陵さえ無い 昨日からDUPEされた今日は 外に怯えてるスレイブ向け 腐り切ったスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は キーの印字と同期して磨り減ってく  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 無邪気な目ですがってる 嗚呼  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る 増えていくのは形無い 数字 ナルシズム それに気づけないで 薄暗い部屋の「ああああ」は ギルド1番の誇り高き戦士
Nostalgia落ちていく光 微睡(まどろ)みの中に あなたを見た 微かな温度 あなたの香り 優しく降りだした rain  閉じ込めた days きっと 薄れていくとしても 僕が僕を いつか 忘れてしまっても  ただここに在ること それだけが全てさ あるがまま 居させて 他に何もいらないから  Bring me the night 僕を呼ぶ声 満たしていく想い 静寂に揺れて あなたの温もりを 抱きしめて 地平線の向こう 歩いてゆく  wo-o-oh wo-o-oh 響いた「サヨナラ」 愛を込めて  例えば 今 もう一度 あなたに出会えたなら 叶わないこと 知るほど強く 空白が滲んでく  見え透いた lie それでも あなたが笑うのなら 何度だって、紡ごう。 終わりのない story  渇きが癒えなくても 脈を打つ心臓(ココロ)に 今更 何を問うの エンディングは変わらないさ  悲しいほど美しい メロディが産み落とした幻 変わらないこの日々よ 永遠に 繰り返した記憶を 飲み込んで  wo-o-oh wo-o-oh 照らした月よ 消えぬ starry night  零れ落ちた想い ひとつ 気づかないで そっと このまま消えてよ 時間は止まらないよ  触れられないのなら 届きはしないなら あるがまま 居させて 振り出しへ just faded 僕を呼ぶ声 壊して 全て 奪ったってもう so I know 消えてゆく その背に手を振ったkradnesskradnesskradnessKradness・lapix落ちていく光 微睡(まどろ)みの中に あなたを見た 微かな温度 あなたの香り 優しく降りだした rain  閉じ込めた days きっと 薄れていくとしても 僕が僕を いつか 忘れてしまっても  ただここに在ること それだけが全てさ あるがまま 居させて 他に何もいらないから  Bring me the night 僕を呼ぶ声 満たしていく想い 静寂に揺れて あなたの温もりを 抱きしめて 地平線の向こう 歩いてゆく  wo-o-oh wo-o-oh 響いた「サヨナラ」 愛を込めて  例えば 今 もう一度 あなたに出会えたなら 叶わないこと 知るほど強く 空白が滲んでく  見え透いた lie それでも あなたが笑うのなら 何度だって、紡ごう。 終わりのない story  渇きが癒えなくても 脈を打つ心臓(ココロ)に 今更 何を問うの エンディングは変わらないさ  悲しいほど美しい メロディが産み落とした幻 変わらないこの日々よ 永遠に 繰り返した記憶を 飲み込んで  wo-o-oh wo-o-oh 照らした月よ 消えぬ starry night  零れ落ちた想い ひとつ 気づかないで そっと このまま消えてよ 時間は止まらないよ  触れられないのなら 届きはしないなら あるがまま 居させて 振り出しへ just faded 僕を呼ぶ声 壊して 全て 奪ったってもう so I know 消えてゆく その背に手を振った
Burn up my life通り過ぎてく時代(トキ)を眺めてるだけの 傍観者にはなりたくなんかないから Let's stand up! Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  先のこととか 誰にもわかんないでしょ? 間違いも正解も あるようでないみたいだし  余計なこと 考えちゃって立ち尽くしてないで 時計の音聞こえないくらいに 感じたい  通り過ぎてく時代(トキ)を眺めてるだけの 傍観者にはなりたくなんかないから Let's stand up! Burn up my Life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  過去も今も明日もきっとボクを作る物語 熱く深くココロに刻み込んで 高く挙げろその手もっとボクが生きる証明を 叫べ遠くどこまでも届くように  いつか  Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!kradnessメイリア(GARNiDELiA)toku(GARNiDELiA)toku通り過ぎてく時代(トキ)を眺めてるだけの 傍観者にはなりたくなんかないから Let's stand up! Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  先のこととか 誰にもわかんないでしょ? 間違いも正解も あるようでないみたいだし  余計なこと 考えちゃって立ち尽くしてないで 時計の音聞こえないくらいに 感じたい  通り過ぎてく時代(トキ)を眺めてるだけの 傍観者にはなりたくなんかないから Let's stand up! Burn up my Life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  過去も今も明日もきっとボクを作る物語 熱く深くココロに刻み込んで 高く挙げろその手もっとボクが生きる証明を 叫べ遠くどこまでも届くように  いつか  Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!  最後の最・高までいこう Burn up my life!
ひゆるりらゝ(そおっと ひゆるりらゝ 今は ひゆるりらゝ)  窓から吹き込んできた さざ波でその栞 ひらゝゝ床に落として ページを探している  この短い季節と同じ 常しえの幸福は無いのだけれど きっと今だけは愛しているままでいたい  すうっと ひゆるりらゝ 辷る ひゆるりらゝ 黄金の木の葉 ふと舞って 二人のすき間 すり抜ける 暮れる ひゆるりらゝ 紅く ひゆるりらゝ 儚い空もまた巡り来る 暦を周って 風が尽きるまで  しとゝゝ秋雨でさえ 騒々しい一時  金木犀満ちるような日々 何時迄でも続けばいいのだけれど きっと今だけは愛しているままでいたい  ざあっと ひゆるりらゝ 葉擦る ひゆるりらゝ 躍った歩幅 揃えたら 木漏れ日くぐる 結いた手 秋は ひゆるりらゝ 刹那 ひゆるりらゝ 足跡 ふたつ並んで続く 轍は遥かに 風の終わるまで 風の行く方へ あゝ  凩の合図で 季節が散っても 咲くのは待てるさ 一人じゃなきゃ  ふうっと ひゆるりらゝ 息が ひゆるりらゝ 物言えば唇寒いから 言葉はいらない  ずうっと ひゆるりらゝ 亙る ひゆるりらゝ 飛行機雲が碧と蒼 隔てに路が架かるように 揺れる ひゆるりらゝ 紅葉 ひゆるりらゝ 呉藍の中 霞んで飛んだ 二つの蜻蛉のように 風が止まるまで  (そおっと ひゆるりらゝ 今は ひゆるりらゝ)kradnessCamellia (Quarks)Camellia (Quarks)(そおっと ひゆるりらゝ 今は ひゆるりらゝ)  窓から吹き込んできた さざ波でその栞 ひらゝゝ床に落として ページを探している  この短い季節と同じ 常しえの幸福は無いのだけれど きっと今だけは愛しているままでいたい  すうっと ひゆるりらゝ 辷る ひゆるりらゝ 黄金の木の葉 ふと舞って 二人のすき間 すり抜ける 暮れる ひゆるりらゝ 紅く ひゆるりらゝ 儚い空もまた巡り来る 暦を周って 風が尽きるまで  しとゝゝ秋雨でさえ 騒々しい一時  金木犀満ちるような日々 何時迄でも続けばいいのだけれど きっと今だけは愛しているままでいたい  ざあっと ひゆるりらゝ 葉擦る ひゆるりらゝ 躍った歩幅 揃えたら 木漏れ日くぐる 結いた手 秋は ひゆるりらゝ 刹那 ひゆるりらゝ 足跡 ふたつ並んで続く 轍は遥かに 風の終わるまで 風の行く方へ あゝ  凩の合図で 季節が散っても 咲くのは待てるさ 一人じゃなきゃ  ふうっと ひゆるりらゝ 息が ひゆるりらゝ 物言えば唇寒いから 言葉はいらない  ずうっと ひゆるりらゝ 亙る ひゆるりらゝ 飛行機雲が碧と蒼 隔てに路が架かるように 揺れる ひゆるりらゝ 紅葉 ひゆるりらゝ 呉藍の中 霞んで飛んだ 二つの蜻蛉のように 風が止まるまで  (そおっと ひゆるりらゝ 今は ひゆるりらゝ)
FREELY TOMORROW心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した  遠くから見ていたの 悲しそうな君のFace 空の涙と同じね 大粒の雨が溢れ出す  不意に気付いた視線 ハッと息を潜めた ひんやりと冷たい手が 戸惑う君の頬に触れた  雑踏に 飲み込まれ 忘れてしまった 温もりが 優しさが 走る  心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した 顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 生まれ変われる Freely Tomorrow  少し震えていたの 幼くなる君のKiss こんな恋知らないから もう少しそばで寄り沿いたい  君の名前を呼べず 急に黙り込んだね 言葉にできない約束 時を越えて夢に見てた  暁に 染まってく 星空のように 哀しみが 苦しみが 消える  心ごと 体ごと 全部脱ぎ捨てたこの魂 なくしてた 熱情が 指先から流れ出した 恐れずに 求めれば それは未来を変えるRevolution こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 奇跡は起きる Freely Tomorrow  心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した 顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 生まれ変われる Freely TomorrowkradnessЯIRE・Mitchie MMitchie M心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した  遠くから見ていたの 悲しそうな君のFace 空の涙と同じね 大粒の雨が溢れ出す  不意に気付いた視線 ハッと息を潜めた ひんやりと冷たい手が 戸惑う君の頬に触れた  雑踏に 飲み込まれ 忘れてしまった 温もりが 優しさが 走る  心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した 顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 生まれ変われる Freely Tomorrow  少し震えていたの 幼くなる君のKiss こんな恋知らないから もう少しそばで寄り沿いたい  君の名前を呼べず 急に黙り込んだね 言葉にできない約束 時を越えて夢に見てた  暁に 染まってく 星空のように 哀しみが 苦しみが 消える  心ごと 体ごと 全部脱ぎ捨てたこの魂 なくしてた 熱情が 指先から流れ出した 恐れずに 求めれば それは未来を変えるRevolution こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 奇跡は起きる Freely Tomorrow  心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻 本当の 愛情が 指先から流れ出した 顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick 生まれ変われる Freely Tomorrow
From now onCan you see light of days?  射し込んだ shine light 満たされていく mind 温もり そっと 開いていく my eyes 柔らかなサイン 変わらない “I'm fine” 抱きしめていく 穏やかな this time  everywhere 君となら ありのまま so I'll be there 君とだから 信じたい days  I've been in the darkness before I met you 色付いた world 君の手で 優しさも温もりも keep from now on  飲み干したコーヒー 残った苦味 君が笑えば 甘さに溶ける その目に映した いつかの日々 今はこのまま 今がこのまま  「曖昧な言葉でもいいよ」なんて 最低な約束さえ 愛すから  どうせなら 君のため just take it all away 生きていたい 描いている その日まで stay by my side  ありふれた everyday それだけでいい 動き出す時に 飲み込まれても 変わってゆく今に 立ち尽くしても 見失わないで  I'll give you all I have  予想もしない 未来に 歩いていく 君とだから From now on  Can you see light of days?kradnesskradnesskradnessKradness・kors kCan you see light of days?  射し込んだ shine light 満たされていく mind 温もり そっと 開いていく my eyes 柔らかなサイン 変わらない “I'm fine” 抱きしめていく 穏やかな this time  everywhere 君となら ありのまま so I'll be there 君とだから 信じたい days  I've been in the darkness before I met you 色付いた world 君の手で 優しさも温もりも keep from now on  飲み干したコーヒー 残った苦味 君が笑えば 甘さに溶ける その目に映した いつかの日々 今はこのまま 今がこのまま  「曖昧な言葉でもいいよ」なんて 最低な約束さえ 愛すから  どうせなら 君のため just take it all away 生きていたい 描いている その日まで stay by my side  ありふれた everyday それだけでいい 動き出す時に 飲み込まれても 変わってゆく今に 立ち尽くしても 見失わないで  I'll give you all I have  予想もしない 未来に 歩いていく 君とだから From now on  Can you see light of days?
無頼ック自己ライザー電源 na On キャプチャー アイデア  無頼派 上等 スタンドアローン  頭ダイレクトプラグをぶち込んで 妄想キャプって右クリ保存して ロックスター in the house! マジ バイブス 最高潮 セクシーすぎるベロシティ 無頼ック自己ライザー  D.D.D.DTM デスクトップミュージック  さしこみまくりのコンプレッサー 教則本なぞ豚のエサ ずぶの素人扱い まじすか ちょっとまてまて そこのディレクター はっ 排他的ピークインジケーター真っ赤っか で 音割れ 上等 PEAK PEAK PEAK ジャンルを超えろ  デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック パーティーピーポーだって社畜も二次オタだって  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  お手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて  自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損 E.E.E.EDM 否! ORS(オドラーニャ・ソンソン)  絡まりまくりのケーブルジャンゴー から湧き出す自己満ワールド 「作詞はボクの友人」だって  ちょっとまてまて このユーチューバー  けっ 真っ向勝負 嘘乙作戦 大実験 で、アンチ巻き込んで 大団円  仲良くしろよ  電子トリップ ルーティン 電子トリップ ルーティン  生主だって視聴者もスレの民も 脳 STOP プラグイン 脳 STOP プラグイン 謎い絆で セカイのネジ回してる  自己ライザー ライザー oh oh oh 非公式天国 営業中 自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する  ボクが記憶から消える頃に君は大人になる 僕たちはすぐに忘れる生き物だから  いつもよりちょっと 強めに噛み付いちゃって ねじ切れる程つまみを回しきれ 喜怒哀楽の4バンドEQ 俺は無頼派(ギャングスタ)…DTMer  無頼ック自己ライザー デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック  ほらほらパーティーピーポーだって 社畜も二次オタだってさ  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  朝までお手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて 自己ライザー ライザー oh oh oh  踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損kradnessじーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)電源 na On キャプチャー アイデア  無頼派 上等 スタンドアローン  頭ダイレクトプラグをぶち込んで 妄想キャプって右クリ保存して ロックスター in the house! マジ バイブス 最高潮 セクシーすぎるベロシティ 無頼ック自己ライザー  D.D.D.DTM デスクトップミュージック  さしこみまくりのコンプレッサー 教則本なぞ豚のエサ ずぶの素人扱い まじすか ちょっとまてまて そこのディレクター はっ 排他的ピークインジケーター真っ赤っか で 音割れ 上等 PEAK PEAK PEAK ジャンルを超えろ  デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック パーティーピーポーだって社畜も二次オタだって  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  お手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて  自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損 E.E.E.EDM 否! ORS(オドラーニャ・ソンソン)  絡まりまくりのケーブルジャンゴー から湧き出す自己満ワールド 「作詞はボクの友人」だって  ちょっとまてまて このユーチューバー  けっ 真っ向勝負 嘘乙作戦 大実験 で、アンチ巻き込んで 大団円  仲良くしろよ  電子トリップ ルーティン 電子トリップ ルーティン  生主だって視聴者もスレの民も 脳 STOP プラグイン 脳 STOP プラグイン 謎い絆で セカイのネジ回してる  自己ライザー ライザー oh oh oh 非公式天国 営業中 自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する  ボクが記憶から消える頃に君は大人になる 僕たちはすぐに忘れる生き物だから  いつもよりちょっと 強めに噛み付いちゃって ねじ切れる程つまみを回しきれ 喜怒哀楽の4バンドEQ 俺は無頼派(ギャングスタ)…DTMer  無頼ック自己ライザー デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック  ほらほらパーティーピーポーだって 社畜も二次オタだってさ  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  朝までお手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて 自己ライザー ライザー oh oh oh  踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損
Brightness今の一瞬に燃え尽きるほど じゃなくちゃ明日はない 鍵のない檻で吠える感情に名はない  そこから僕が見える? かすかな声、聴こえる? 戸惑うとき、そのライト はるかはるか遠く この手に残る熱が 雲間に見えた空が 導き出すサウンドが たしかに今 turn up  悪い噂が首筋つたう 汗になる夜乗り越えていく It's not so far from here. ほら 朝は来る  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  躓きながら積み上げてきた 月日に嘘はない ぶち壊さなきゃ昨日より高く跳べない  ここから何が見える? 心はまだ、震える? 続けていく、その価値を つよくつよく問う 押し寄せる眩惑を 引き攣るような痛みを 嘆いては閉じたままの ひとみが今 turn red  こんな両肩じゃ支えきれない 怒り哀しみ食べちゃえばいい It's not so far from here. もう 逃さない  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 旬のコンテンツを消費して さめるだけの繰り返し 何を求めて 爪を立てる  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 最果てのない未来の 喉元めがけ喰らいつけ 金色(こんじき)の波 響いた咆哮kradnessかなきkors k今の一瞬に燃え尽きるほど じゃなくちゃ明日はない 鍵のない檻で吠える感情に名はない  そこから僕が見える? かすかな声、聴こえる? 戸惑うとき、そのライト はるかはるか遠く この手に残る熱が 雲間に見えた空が 導き出すサウンドが たしかに今 turn up  悪い噂が首筋つたう 汗になる夜乗り越えていく It's not so far from here. ほら 朝は来る  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  躓きながら積み上げてきた 月日に嘘はない ぶち壊さなきゃ昨日より高く跳べない  ここから何が見える? 心はまだ、震える? 続けていく、その価値を つよくつよく問う 押し寄せる眩惑を 引き攣るような痛みを 嘆いては閉じたままの ひとみが今 turn red  こんな両肩じゃ支えきれない 怒り哀しみ食べちゃえばいい It's not so far from here. もう 逃さない  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 旬のコンテンツを消費して さめるだけの繰り返し 何を求めて 爪を立てる  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 最果てのない未来の 喉元めがけ喰らいつけ 金色(こんじき)の波 響いた咆哮
ホシノアシアト今 息を潜めて 命をすべて 鳴らす鼓動に任せたら  太陽と月 空気の中を 泳ぐだけの時が過ぎる  I don't know myself. but I don't care anymore now. 命の用途はこのためにある  さぁ叫べ 君を忘れて 手を掲げ 命を使え ここで  See the stars. It's like the you and me.  ほら 涙の夜も 笑顔の朝も 置いていけば空になれる  足元見なよ どこへ行こうと どうせただの運ゲーなら  I don't know myself. but I don't care anymore now. 命の用途はこのためにある  さぁ叫べ 君を忘れて 手を掲げ 命を使え ここで  See the stars. It's like the you and me.  もうわかっただろう 命も記憶も 使い果たすこと 生きるノルマさ  さぁ叫べ 無駄なことじゃない 手を掲げ 命で歌え ここで  See the stars. It's like the you and me.kradnesstilt-sixtilt-sixtilt-six今 息を潜めて 命をすべて 鳴らす鼓動に任せたら  太陽と月 空気の中を 泳ぐだけの時が過ぎる  I don't know myself. but I don't care anymore now. 命の用途はこのためにある  さぁ叫べ 君を忘れて 手を掲げ 命を使え ここで  See the stars. It's like the you and me.  ほら 涙の夜も 笑顔の朝も 置いていけば空になれる  足元見なよ どこへ行こうと どうせただの運ゲーなら  I don't know myself. but I don't care anymore now. 命の用途はこのためにある  さぁ叫べ 君を忘れて 手を掲げ 命を使え ここで  See the stars. It's like the you and me.  もうわかっただろう 命も記憶も 使い果たすこと 生きるノルマさ  さぁ叫べ 無駄なことじゃない 手を掲げ 命で歌え ここで  See the stars. It's like the you and me.
未来≫Imagination積もり積もって邪魔になった 綺麗ごとでも  今を繋ぎ止める為に 大事に抱える  二言目には下らないと 声を揃える  違う 物を 好きな奴には 石を ぶつけて  分かり合えはしないから 爪を噛むの癖になってる  見えないものは見たいと思うから モザイクの先を求める  周りのせいにして 誰かのせいにして  心を凍らせて行って 枯れた花束を  触れる 前に 消えるのは 痛いほどに 知ってるんだ  曇り曇って駄目になった この両目では  簡単に騙される羽目に 容易に落ちてく  何か言おうとしているのに言葉が出てこない 遺憾の意を示すことに何の意味が  見えないものは見たいと思うから 灯りを消してもいいよね?  「心を奪って」 「体を奪って」  「それでも良いよ」って云った 甘い囁きも  絡む 指が 離れたら もう逢えない 知ってるんだ  振り払った葛藤は 僕みたいだと言うけど  忘れられないのも 僕のせいですか?  自分のせいにして 想いを整理して  心を凍らせて行って 咲いた弟切草  触れる 前に 消えるのは 痛いほどでしょ?  「心を奪って」 「体を奪って」  「それでも良いよ」って云ってよ  絡む 指が 離れたら もう逢えない 知ってるんだよkradnessやいりやいり積もり積もって邪魔になった 綺麗ごとでも  今を繋ぎ止める為に 大事に抱える  二言目には下らないと 声を揃える  違う 物を 好きな奴には 石を ぶつけて  分かり合えはしないから 爪を噛むの癖になってる  見えないものは見たいと思うから モザイクの先を求める  周りのせいにして 誰かのせいにして  心を凍らせて行って 枯れた花束を  触れる 前に 消えるのは 痛いほどに 知ってるんだ  曇り曇って駄目になった この両目では  簡単に騙される羽目に 容易に落ちてく  何か言おうとしているのに言葉が出てこない 遺憾の意を示すことに何の意味が  見えないものは見たいと思うから 灯りを消してもいいよね?  「心を奪って」 「体を奪って」  「それでも良いよ」って云った 甘い囁きも  絡む 指が 離れたら もう逢えない 知ってるんだ  振り払った葛藤は 僕みたいだと言うけど  忘れられないのも 僕のせいですか?  自分のせいにして 想いを整理して  心を凍らせて行って 咲いた弟切草  触れる 前に 消えるのは 痛いほどでしょ?  「心を奪って」 「体を奪って」  「それでも良いよ」って云ってよ  絡む 指が 離れたら もう逢えない 知ってるんだよ
Mementoeverytime ずっと僕のそばにいたんだ 聞こえなくても 触れなくても I know いつかは花が散りゆくように the time brings the end ただ優しく 優しく  fall inside その時には 君の手で 全てを終わらせてよ lose my sight 理由なんてない 求めても 変わりはしない現実(いま)に  so I just say goodbye I just say goodbye  遠く 瞬いて霞む 灯火 ただ静かに落ちていく stardust そう 誰もが祈る その未来を 辿り着く先も 知らずに 知らずに  無邪気な eyes 映す 曖昧なイデア life 空白に染まるの  starry sky 消えてゆく合図 鼓動さえ 意味など無いのだから keep in mind 星と踊るこの夜を 瞳の向こう  It's a beautiful night yeah, such a beautiful night  そのままで 壊さないで 今だけ breathing someday この星たちが溶け出したら  so I just say goodbye I just say goodbye  so I just say goodbyekradnesskradnesskradnessKradnesseverytime ずっと僕のそばにいたんだ 聞こえなくても 触れなくても I know いつかは花が散りゆくように the time brings the end ただ優しく 優しく  fall inside その時には 君の手で 全てを終わらせてよ lose my sight 理由なんてない 求めても 変わりはしない現実(いま)に  so I just say goodbye I just say goodbye  遠く 瞬いて霞む 灯火 ただ静かに落ちていく stardust そう 誰もが祈る その未来を 辿り着く先も 知らずに 知らずに  無邪気な eyes 映す 曖昧なイデア life 空白に染まるの  starry sky 消えてゆく合図 鼓動さえ 意味など無いのだから keep in mind 星と踊るこの夜を 瞳の向こう  It's a beautiful night yeah, such a beautiful night  そのままで 壊さないで 今だけ breathing someday この星たちが溶け出したら  so I just say goodbye I just say goodbye  so I just say goodbye
Lifejust wake me up この夢から 感じたのなら 君を連れ去って  星が shine 照らす 現在(いま)も you're eyes on me 囁いて 僕だけ 笑って close to you  不確かな未来 望んだって 意味のない期待 叶わないって 決めつけナンセンス so 抗って 産声上げた 希望なんで いつかの終わりの日まで  ただ歩き続けて Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life  忘れた はずの痛みが 僕の深く 顔を覗かせる  果てしない 旅路の途中で 僕ら 何度だってそう 混ざり合っていく だから  泣かないで どうか 何も 怖くないよ I'll be here now 描け 輝く 光を  you only live once それならば 悩まないで 悔やまないで Don't wasting your time! 突き進んで 積み上げていけ 理想なんて  繋ぐもの見えなくても 揺らがない心で Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life so long また会う日まで  消えない傷跡も 抱きしめているから Wo-o-o-o-oh 愛を込めて It's my lifekradnesskradnesskradnessKradnessjust wake me up この夢から 感じたのなら 君を連れ去って  星が shine 照らす 現在(いま)も you're eyes on me 囁いて 僕だけ 笑って close to you  不確かな未来 望んだって 意味のない期待 叶わないって 決めつけナンセンス so 抗って 産声上げた 希望なんで いつかの終わりの日まで  ただ歩き続けて Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life  忘れた はずの痛みが 僕の深く 顔を覗かせる  果てしない 旅路の途中で 僕ら 何度だってそう 混ざり合っていく だから  泣かないで どうか 何も 怖くないよ I'll be here now 描け 輝く 光を  you only live once それならば 悩まないで 悔やまないで Don't wasting your time! 突き進んで 積み上げていけ 理想なんて  繋ぐもの見えなくても 揺らがない心で Wo-o-o-o-oh Makin' the most of life! It's my life  色褪せても be okay 塗り替えてしまえば Wo-o-o-o-oh そうこのまま can live your life so long また会う日まで  消えない傷跡も 抱きしめているから Wo-o-o-o-oh 愛を込めて It's my life
ラストブラスト繰り返す時間の中 誰かの声がする 知らないフリはもう何回目? 哀しみが窓を揺らす 叩きつける雨声(うせい)は いつかの僕を ほら笑っている  歪な世界 泣いていた夜でさえ 胸に滲んだこの痛み 抱(いだ)いて  儚い涙 いくつ流したら あの頃の僕を救えるだろう きっと ここにいること その意味を今も 探している 問い続ける 未来を 征(ゆ)く僕に  霞んでく現実に 希望が木霊(こだま)する 剥がれた僕自身が叫んでる 立ち止まるその足を 絶望が撫でていく 終わらない夜に ほら揺らいでいる  届かない言葉だと 遠ざけて 隠したその目を今 ひらけ  背負った傷が 重なる手が 纏っていた不安を壊していく そっと 変わらないもの なんてないとしても 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  途切れた欠片が 世界を 空を切り裂いた 僕らの道の始まりを歌っている  見えない明日に 怯えないで 小さくても光はある きっとここに 躊躇いなんて 捨てていけばいいのさ 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  戦え その未来でkradnesskradnesskradness繰り返す時間の中 誰かの声がする 知らないフリはもう何回目? 哀しみが窓を揺らす 叩きつける雨声(うせい)は いつかの僕を ほら笑っている  歪な世界 泣いていた夜でさえ 胸に滲んだこの痛み 抱(いだ)いて  儚い涙 いくつ流したら あの頃の僕を救えるだろう きっと ここにいること その意味を今も 探している 問い続ける 未来を 征(ゆ)く僕に  霞んでく現実に 希望が木霊(こだま)する 剥がれた僕自身が叫んでる 立ち止まるその足を 絶望が撫でていく 終わらない夜に ほら揺らいでいる  届かない言葉だと 遠ざけて 隠したその目を今 ひらけ  背負った傷が 重なる手が 纏っていた不安を壊していく そっと 変わらないもの なんてないとしても 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  途切れた欠片が 世界を 空を切り裂いた 僕らの道の始まりを歌っている  見えない明日に 怯えないで 小さくても光はある きっとここに 躊躇いなんて 捨てていけばいいのさ 確かにある この想いと 進んでいく その先へ  戦え その未来で
リミッター巡り 想い 奏でた 嬉しいのは 切なくて 思い出は なぜ離れた? 悲しいのは 刻む言葉  静かに 震え 見た名残を  恐れて 望んで 見つめたその意味も 「痛いよ」 叫んだ 崩れ落ちては 触れた手が 弱いの 叶えて… ねぇ…  時に 溢れ 流れた 苦しいのは 見守って 受け止めて 過ぎ去るモノ 長く深く この足跡  静かに 感じ取る 命も…  生まれて 奪って 与えるその意味も 砕いて くだいて 崩れ落ちては どの涙? まだ… 言葉も 染まるの…? ねぇ…  「もういいの?」 汚れた手を 差し出す手を 笑う口元を 痛い? 抱いていたい? 捨て去りたい まだ握る 音  叫んで 混ざって 感じていた 声も 「痛いよ…」 生きて…と 崩れ落ちては 願うの 刻む この音も 交じる ノイズも消えて 今 全て 忘れて…kradnessnikiniki巡り 想い 奏でた 嬉しいのは 切なくて 思い出は なぜ離れた? 悲しいのは 刻む言葉  静かに 震え 見た名残を  恐れて 望んで 見つめたその意味も 「痛いよ」 叫んだ 崩れ落ちては 触れた手が 弱いの 叶えて… ねぇ…  時に 溢れ 流れた 苦しいのは 見守って 受け止めて 過ぎ去るモノ 長く深く この足跡  静かに 感じ取る 命も…  生まれて 奪って 与えるその意味も 砕いて くだいて 崩れ落ちては どの涙? まだ… 言葉も 染まるの…? ねぇ…  「もういいの?」 汚れた手を 差し出す手を 笑う口元を 痛い? 抱いていたい? 捨て去りたい まだ握る 音  叫んで 混ざって 感じていた 声も 「痛いよ…」 生きて…と 崩れ落ちては 願うの 刻む この音も 交じる ノイズも消えて 今 全て 忘れて…
Lay夢を見ていた? 不透明な this night 溶け出した twilight 空白のスポットライト  眩しすぎて 逸らせない two eyes 繰り返される合図 廻り始めて  滲んだ my mind 泳ぎ出す 散り散りに沈んだ 誰かの声満たす 溺れていくように優しく  I'll stay 鮮やかな rays 無意味な faith 塗りつぶして 愛していて  夢を見ていた? 何度目かの this night 導いた twilight 飛び込むスポットライト  包みこむ rain 悲しみだけが 繋いでいた my pain 曖昧なまま  きっと叶わないからもう このまま眠りたいだけ No more 映し出す全てが 神様の気まぐれだと  ありきたりな 言葉で紡いだ そのどれもに 名前を付けては 重ねようともがいて 手のひらからこぼれ落ちる姿をただ見ていた  ああ 薄れてゆく 悠久の景 さよならはfake? 最低な生 愛さないで  忘れて 見つけないで 笑って  夢を見ていた 変わらない this night 消えていくinside 僕は who am I?kradnesskradnesskradnessかめりあ・Kradness夢を見ていた? 不透明な this night 溶け出した twilight 空白のスポットライト  眩しすぎて 逸らせない two eyes 繰り返される合図 廻り始めて  滲んだ my mind 泳ぎ出す 散り散りに沈んだ 誰かの声満たす 溺れていくように優しく  I'll stay 鮮やかな rays 無意味な faith 塗りつぶして 愛していて  夢を見ていた? 何度目かの this night 導いた twilight 飛び込むスポットライト  包みこむ rain 悲しみだけが 繋いでいた my pain 曖昧なまま  きっと叶わないからもう このまま眠りたいだけ No more 映し出す全てが 神様の気まぐれだと  ありきたりな 言葉で紡いだ そのどれもに 名前を付けては 重ねようともがいて 手のひらからこぼれ落ちる姿をただ見ていた  ああ 薄れてゆく 悠久の景 さよならはfake? 最低な生 愛さないで  忘れて 見つけないで 笑って  夢を見ていた 変わらない this night 消えていくinside 僕は who am I?
恋愛勇者バレて暴れて遊ばれてさ 惚れた腫れたの馬鹿騒ぎ 晴れて憐れな孤軍奮闘 誠心誠意誰かのせいに!  目立つ剥奪身の毛よだつ 切った張ったの恋模様 乱し見出す机上論理 景気良く飲み結局ロンリー!  酔いから醒めて 窮めて耐え難い感情は何度目だ? 恋に盲目 故に度を越す空回り もう終わり 同じことの繰り返しで  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え!  なぜか泣かれて焼かれちゃってさ 想いを込めたラブレター 100枚綴り起承転結 しっかりペンで日刊ペース!  見ざる聞かざる制止せざる 周りの人の好判断 それは苦心の以心伝心 “楽しいから、放っておこうか”  経験値はゼロからむしろマイナスに傾いて 恋に真剣 故に重症 おクスリは容易にはドロップ致しませんので!  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え!  ひとつ!視線が合ったらこっそり離れよう。 ふたつ!優しくしちゃったらゆっくり逃げよう。 みっつ!長く喋ったらどっかに隠れよう。恋されちゃうぞ! よっつ!時折きっついビンタをしよう。 いつつ!往復ビンタも効果的だよ。 いっそ、きっちり世間の厳しさをどうか教えてやって!  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え! 世間に負けるな、恋愛勇者!!kradnessLast Note.Last Note.バレて暴れて遊ばれてさ 惚れた腫れたの馬鹿騒ぎ 晴れて憐れな孤軍奮闘 誠心誠意誰かのせいに!  目立つ剥奪身の毛よだつ 切った張ったの恋模様 乱し見出す机上論理 景気良く飲み結局ロンリー!  酔いから醒めて 窮めて耐え難い感情は何度目だ? 恋に盲目 故に度を越す空回り もう終わり 同じことの繰り返しで  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え!  なぜか泣かれて焼かれちゃってさ 想いを込めたラブレター 100枚綴り起承転結 しっかりペンで日刊ペース!  見ざる聞かざる制止せざる 周りの人の好判断 それは苦心の以心伝心 “楽しいから、放っておこうか”  経験値はゼロからむしろマイナスに傾いて 恋に真剣 故に重症 おクスリは容易にはドロップ致しませんので!  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え!  ひとつ!視線が合ったらこっそり離れよう。 ふたつ!優しくしちゃったらゆっくり逃げよう。 みっつ!長く喋ったらどっかに隠れよう。恋されちゃうぞ! よっつ!時折きっついビンタをしよう。 いつつ!往復ビンタも効果的だよ。 いっそ、きっちり世間の厳しさをどうか教えてやって!  視線が合ってその気になって そしたらcrazy止まらなYeah! フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋Yeah! 突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる? さあ、思考回路を疑え! 世間に負けるな、恋愛勇者!!
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