| あなたは生きてあなたを思い出している 夏のはじまりの匂いが 辺りに立ちこめ 私を包む あの日の場所へ連れて行って いつまでも 私の中に あなたは生きている 過ぎて行く 季節の中で あなたはずっと私の中に生きて あなたは何を思ってる? 夢にでて来て教えてよ あたしはずっと思いめぐらす 道しるべになった人 消えて行く虹のむこうで あなたは待っている 置き去りの言葉を全部 拾い集めて いつかあなたに会おう あなたが拾ったもの 私が見つけたもの 大切にこの胸に 抱きしめよう いつまでも 私の中に あなたは生きている 過ぎて行く 季節の中であなたはずっと私の中に生きて 生きて 生きて | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | あなたを思い出している 夏のはじまりの匂いが 辺りに立ちこめ 私を包む あの日の場所へ連れて行って いつまでも 私の中に あなたは生きている 過ぎて行く 季節の中で あなたはずっと私の中に生きて あなたは何を思ってる? 夢にでて来て教えてよ あたしはずっと思いめぐらす 道しるべになった人 消えて行く虹のむこうで あなたは待っている 置き去りの言葉を全部 拾い集めて いつかあなたに会おう あなたが拾ったもの 私が見つけたもの 大切にこの胸に 抱きしめよう いつまでも 私の中に あなたは生きている 過ぎて行く 季節の中であなたはずっと私の中に生きて 生きて 生きて |
| 悲しみのスクリーンあなたがいない この世界に 慣れて来たと思っていた 曇り空が晴れてきた日 見つけた花 それはあなたがくれた花 ずっと枯れない花 色も変わらず 時が止まってしまっているようだ いったい どんな意味が ここにあるのでしょうか? あなたがあの日 いなくなってしまったのはなぜ? 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない だから 枯れない 花を この心の中に咲かそう あなたはいない この世界に でもあなたを忘れない だから必ず 聞くんだ あなたに天国で会えたら... 本当はずっと引きずって来た 答えられないことを 立ち直ったふりをしては その痛みまた思い出したの 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない いつも 枯れない花は この心の中にあるのさ いったい どんな意味が ここにあるのでしょうか? あなたのそばに いてあげれなくて... いまさら胸が痛むの 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない だから 枯れない 花を この心の中に咲かそう | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | あなたがいない この世界に 慣れて来たと思っていた 曇り空が晴れてきた日 見つけた花 それはあなたがくれた花 ずっと枯れない花 色も変わらず 時が止まってしまっているようだ いったい どんな意味が ここにあるのでしょうか? あなたがあの日 いなくなってしまったのはなぜ? 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない だから 枯れない 花を この心の中に咲かそう あなたはいない この世界に でもあなたを忘れない だから必ず 聞くんだ あなたに天国で会えたら... 本当はずっと引きずって来た 答えられないことを 立ち直ったふりをしては その痛みまた思い出したの 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない いつも 枯れない花は この心の中にあるのさ いったい どんな意味が ここにあるのでしょうか? あなたのそばに いてあげれなくて... いまさら胸が痛むの 悲しみのスクリーンの前に 座り込んだわたしは 映画を見るように ずっと涙ながしてしまう でも チャンネルは自分で替えなきゃ 前に進めない だから 枯れない 花を この心の中に咲かそう |
| クリスマスソングずっと会えなくて電話もしなかったからね なんだか遠くの人みたいでさみしかったよ わたしは何も変わってないけれど なんだかあなたがすっかり違くみえる 夕方に日が暮れて もうすぐ寒い夜が来る 天から星が降るような澄んだ夜空を喜びたい あなたと2人で温かい 今日こそ2人で過ごしたい クリスマスの夜にそっと伝えたい 寂しい時はいつでも歌っていたんだよ いつかあなたが教えてくれた歌 一人の時が多くて辛かったけど 毎日の中で私はあなたを想ってた 夢をつかんで もうすぐあたたかい夜が来る あなたが夢を叶えた日に一番最初に教えてほしい 神様ずっと願っています 愛する人を私のもとへ クリスマスの夜にそっと伝えたい 天から星が降るような澄んだ夜空を喜びたい あなたと2人で温かい 今日こそ2人で過ごしたい クリスマスの夜にそっと伝えたい あなたにいつか ちゃんと伝えたい | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | ずっと会えなくて電話もしなかったからね なんだか遠くの人みたいでさみしかったよ わたしは何も変わってないけれど なんだかあなたがすっかり違くみえる 夕方に日が暮れて もうすぐ寒い夜が来る 天から星が降るような澄んだ夜空を喜びたい あなたと2人で温かい 今日こそ2人で過ごしたい クリスマスの夜にそっと伝えたい 寂しい時はいつでも歌っていたんだよ いつかあなたが教えてくれた歌 一人の時が多くて辛かったけど 毎日の中で私はあなたを想ってた 夢をつかんで もうすぐあたたかい夜が来る あなたが夢を叶えた日に一番最初に教えてほしい 神様ずっと願っています 愛する人を私のもとへ クリスマスの夜にそっと伝えたい 天から星が降るような澄んだ夜空を喜びたい あなたと2人で温かい 今日こそ2人で過ごしたい クリスマスの夜にそっと伝えたい あなたにいつか ちゃんと伝えたい |
| Stay with meStay with me… 空を見上げて 何もない私ここにいる そればかりかもう あなたの前で この価値さえも見失いそう 今 Stay with me いつまでも わたしの側で 語って Stay with me 心まで 満たして あなたの愛で ずっと いつまでも あなたを感じていたい 同じ罪を負い 繰り返す螺旋階段を 登りながら もう あなたがいなければ 生きていけない事を知る 今 Stay with me もう2度とあなたを失わぬように Stay with me ゆるやかに 沈み行く太陽を見て ずっと いつまでも あなたを信じている Stay with me いつまでも わたしの側で 語って Stay with me 心まで 満たして あなたの愛で Stay with me もう2度とあなたを失わぬように Stay with me ゆるやかに 沈み行く太陽を見て ずっと いつまでも あなたを信じている わたしの側にいて Stay with me... | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | Stay with me… 空を見上げて 何もない私ここにいる そればかりかもう あなたの前で この価値さえも見失いそう 今 Stay with me いつまでも わたしの側で 語って Stay with me 心まで 満たして あなたの愛で ずっと いつまでも あなたを感じていたい 同じ罪を負い 繰り返す螺旋階段を 登りながら もう あなたがいなければ 生きていけない事を知る 今 Stay with me もう2度とあなたを失わぬように Stay with me ゆるやかに 沈み行く太陽を見て ずっと いつまでも あなたを信じている Stay with me いつまでも わたしの側で 語って Stay with me 心まで 満たして あなたの愛で Stay with me もう2度とあなたを失わぬように Stay with me ゆるやかに 沈み行く太陽を見て ずっと いつまでも あなたを信じている わたしの側にいて Stay with me... |
| Sleep in heavenly peaceSleep in heavenly peace おやすみ 長い夜を越えるよ ずっと一人で壊れそうな 長い夜を越えるよ 張り裂けそうな心を 報われなかった想いを 打ち明けてくれて ありがとう Sleep in heavenly peace おやすみ 長い夜が明けるよ もうすぐ夜が終わるよ それまで おやすみ Sleep in heavenly peace | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | Sleep in heavenly peace おやすみ 長い夜を越えるよ ずっと一人で壊れそうな 長い夜を越えるよ 張り裂けそうな心を 報われなかった想いを 打ち明けてくれて ありがとう Sleep in heavenly peace おやすみ 長い夜が明けるよ もうすぐ夜が終わるよ それまで おやすみ Sleep in heavenly peace |
| 戦場のクリスマスもしも あなたに会えるなら 大好きなパンを焼くわ テーブルにきれいな布をかけて ロウソクをひとつ灯す 平和という名のもとに クリスマスキャロルが響き渡る夜 真実のストーリー 戦場にひとつの 歌が 生まれた 人々の心に 明かりが灯った Ah hallelujah… もしも あなたが帰ってきたら その話をちゃんと 聞かせてね もしも あなたが帰ってきたら その話が本当だと 聞かせてね Ah hallelujah… | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | もしも あなたに会えるなら 大好きなパンを焼くわ テーブルにきれいな布をかけて ロウソクをひとつ灯す 平和という名のもとに クリスマスキャロルが響き渡る夜 真実のストーリー 戦場にひとつの 歌が 生まれた 人々の心に 明かりが灯った Ah hallelujah… もしも あなたが帰ってきたら その話をちゃんと 聞かせてね もしも あなたが帰ってきたら その話が本当だと 聞かせてね Ah hallelujah… |
| 月の雫ねぇ 昔 私が信じていた あなたのやさしさを思い出したの 静かな森を夜が包んで やがて空を覆う星の明かりよ どうか私をつくり変えてよ なぜならこのままじゃ あなたを悲しませる その力なら奇跡を起こす とめどない愛の中で 私を変えてよ 疲れて涙も枯れて 行き場をなくしてる そんな時も 静かな風の中で 私を見つめてる あたたかい瞳よ もう私から離れないでよ なぜならその時は何も見えないでしょ その力なら私を変える とめどない愛の言葉 私を満たすの 月の雫よ やさしい光よ 私の心まで愛で満たしてよ その力なら奇跡を起こす とめどない愛の中で私を変えてよ 私を変えてよ | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | ねぇ 昔 私が信じていた あなたのやさしさを思い出したの 静かな森を夜が包んで やがて空を覆う星の明かりよ どうか私をつくり変えてよ なぜならこのままじゃ あなたを悲しませる その力なら奇跡を起こす とめどない愛の中で 私を変えてよ 疲れて涙も枯れて 行き場をなくしてる そんな時も 静かな風の中で 私を見つめてる あたたかい瞳よ もう私から離れないでよ なぜならその時は何も見えないでしょ その力なら私を変える とめどない愛の言葉 私を満たすの 月の雫よ やさしい光よ 私の心まで愛で満たしてよ その力なら奇跡を起こす とめどない愛の中で私を変えてよ 私を変えてよ |
| Nukumori雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は探しに行く 無くした影を あなたは側にいる それなのになぜ さみしくなるのか 涙が落ちた この愛の大きさを 僕が一番知らない どうか今 この心 あなたがつくりかえてください いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを この風にふかれて 身を任せるのは 難しいことじゃない 信じてればいいよ この道は行方知れず? 心細くなるかもね でも僕は大丈夫 一人ではないんだから ほら いつのまにか暮れてゆく空 1日の終わり幕を引くように あなたに祈りを捧げれば 心に安らぎが満ち溢れてゆく いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は見つけたのさ 無くした影を | 神山みさ | 神山みさ | Na Yeong Hwan | | 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は探しに行く 無くした影を あなたは側にいる それなのになぜ さみしくなるのか 涙が落ちた この愛の大きさを 僕が一番知らない どうか今 この心 あなたがつくりかえてください いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを この風にふかれて 身を任せるのは 難しいことじゃない 信じてればいいよ この道は行方知れず? 心細くなるかもね でも僕は大丈夫 一人ではないんだから ほら いつのまにか暮れてゆく空 1日の終わり幕を引くように あなたに祈りを捧げれば 心に安らぎが満ち溢れてゆく いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は見つけたのさ 無くした影を |
| 光一人で歩いていたんだ 暗い夜道 月が半分 浮かぶ夜 疲れた足を ひきずって向かう 帰るべき場所 消したい過去にとらわれたまま いつまでも許されずに 何かを求め 心を見せられず ずっと不安だった 何もないような この世界で 君に出会えた 失いかけてた光を今 君が照らしてくれた 私はひとりじゃない… 赤い壁で閉ざされたまま でもいつか開くときは来るよね? 人の心は移ろうけれど 君はずっと変わらないよね 悲しみに更けて 朝になって 立ち上がれないのなら どんな場所ででも見上げてみて そこに必ずあるよ 『君はひとりじゃない』 何もないような この世界で 君に出会えた 失いかけてた光を今 君が照らしてくれた 何もないような この世界に 君を与えてくれた わずかに見えてた その光はずっと消えずにあるよ 私はひとりじゃない 『君はひとりじゃない』 | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | 一人で歩いていたんだ 暗い夜道 月が半分 浮かぶ夜 疲れた足を ひきずって向かう 帰るべき場所 消したい過去にとらわれたまま いつまでも許されずに 何かを求め 心を見せられず ずっと不安だった 何もないような この世界で 君に出会えた 失いかけてた光を今 君が照らしてくれた 私はひとりじゃない… 赤い壁で閉ざされたまま でもいつか開くときは来るよね? 人の心は移ろうけれど 君はずっと変わらないよね 悲しみに更けて 朝になって 立ち上がれないのなら どんな場所ででも見上げてみて そこに必ずあるよ 『君はひとりじゃない』 何もないような この世界で 君に出会えた 失いかけてた光を今 君が照らしてくれた 何もないような この世界に 君を与えてくれた わずかに見えてた その光はずっと消えずにあるよ 私はひとりじゃない 『君はひとりじゃない』 |
| ふるさとのうたなつかしい景色が どんどん近づいて あなたが暮らしてる 町までもう少し いつもこの辺りで 思い出してしまうのは 宮の橋 越えて歩いた 真夜中の大通り こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから 大きなあの山 麓が広がる この町の青空 変わらぬ風の音 今年も夏祭りで 歌を歌いに来るよ きっと夕方には 夕立ちが町を涼める こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから あなたがいるから | 神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | | なつかしい景色が どんどん近づいて あなたが暮らしてる 町までもう少し いつもこの辺りで 思い出してしまうのは 宮の橋 越えて歩いた 真夜中の大通り こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから 大きなあの山 麓が広がる この町の青空 変わらぬ風の音 今年も夏祭りで 歌を歌いに来るよ きっと夕方には 夕立ちが町を涼める こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから こんな風に この町を愛しく思えるのは大人になったから? こんな風に 幸せと感じられるのは あなたがいるから あなたがいるから |
| You are specialYou are special あなたは宝石のように素晴らしい その方はあなたの全ての問題に 解決を与え あなたらしく 輝くように愛で満たしてくださる You are special あなたは宝石のように素晴らしい You are special あなたを創られた主が語るから You are special 大切な人 その手から ぬくもりをもって創られた この世界にたった 一人の君 愛をいま 受けとって歩んで行こう You are special あなたは宝石のように素晴らしい You are special あなたを創られた主が語るから You are special 大切な人 大切な人 | 神山みさ | 神山みさ・松原智 | 神山みさ | | You are special あなたは宝石のように素晴らしい その方はあなたの全ての問題に 解決を与え あなたらしく 輝くように愛で満たしてくださる You are special あなたは宝石のように素晴らしい You are special あなたを創られた主が語るから You are special 大切な人 その手から ぬくもりをもって創られた この世界にたった 一人の君 愛をいま 受けとって歩んで行こう You are special あなたは宝石のように素晴らしい You are special あなたを創られた主が語るから You are special 大切な人 大切な人 |
| Loose Planetどこにいるの 青い鳥追いかけて 夢に見た幸せはいつかかなう そう思っていた ないものねだり ほしいものはいつだって 遠い場所にあるような気がしたから 旅に出たのさ 流れ星 願いごとはたったひとつ 僕に翼をください それでもちょっぴり疲れて 帰りたくなるの ただいま僕らの星 すべてを許してくれるやさしい場所 いつまでも変わらないで what a loose what a loose what a loose planet is this ひとりぼっち わかりあえるひとはいつも 遠い場所にいるような気がしたから 空を見たのさ 流れ星 願いごとはたったひとつ 僕に翼をください それでもちょっぴり疲れて いつも思い出すの ただいま僕らの星 すべてを包んでくれるやさしい場所 いつまでも変わらないで what a loose what a loose what a loose planet is this 巡り巡る時間の中 いつだって僕らの帰る場所 いつまでも変わらないで ゆるく ゆるく 回り続ける星 what a loose what a loose what a loose planet is this | 神山みさ | 神山みさ・北野雄一 | 神山みさ・北野雄一 | | どこにいるの 青い鳥追いかけて 夢に見た幸せはいつかかなう そう思っていた ないものねだり ほしいものはいつだって 遠い場所にあるような気がしたから 旅に出たのさ 流れ星 願いごとはたったひとつ 僕に翼をください それでもちょっぴり疲れて 帰りたくなるの ただいま僕らの星 すべてを許してくれるやさしい場所 いつまでも変わらないで what a loose what a loose what a loose planet is this ひとりぼっち わかりあえるひとはいつも 遠い場所にいるような気がしたから 空を見たのさ 流れ星 願いごとはたったひとつ 僕に翼をください それでもちょっぴり疲れて いつも思い出すの ただいま僕らの星 すべてを包んでくれるやさしい場所 いつまでも変わらないで what a loose what a loose what a loose planet is this 巡り巡る時間の中 いつだって僕らの帰る場所 いつまでも変わらないで ゆるく ゆるく 回り続ける星 what a loose what a loose what a loose planet is this |
