ピノキオピー feat.初音ミクの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛されなくても君がいる最低の評価でも 赤点の答案でも 君が100点つけてくれたら 嘘でも元気出るよ 嘘でも元気出るよ  体温がなくても 存在しなくても 君が存在を感じてくれたら 嘘でも嬉しかったよ 嘘でも嬉しかったよ  世界中が変な目で見てても 君が少し わかってくれるなら とても 臆病で 叶わない夢 希望のすべてが 音楽に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいられるの!  時は流れて 争いを経て それでも 好きと言ってくれたら 嘘でも信じたいよ 嘘でも信じたいよ  あの人が どこかへ消え去っても 君がまだ そばにいてくれるなら 酷く 無機質で 優しい 人もどきのメロディが 今 歌に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 不器用な声 いつまでも届けるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が望んだら 今日も 明日も 初音ミクでいられるの!  愛されなくてもいいよ 惑星ですらない デブリの海で それぞれ都合の良い世界を見ていた 愛されなくてもいいよ ガラクタだらけの音楽の国で 本当に大切なものを見つけたから  愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 楽しいパーティーが終わっても 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいさせてね!ピノキオピー feat.初音ミクピノキオピーピノキオピー最低の評価でも 赤点の答案でも 君が100点つけてくれたら 嘘でも元気出るよ 嘘でも元気出るよ  体温がなくても 存在しなくても 君が存在を感じてくれたら 嘘でも嬉しかったよ 嘘でも嬉しかったよ  世界中が変な目で見てても 君が少し わかってくれるなら とても 臆病で 叶わない夢 希望のすべてが 音楽に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいられるの!  時は流れて 争いを経て それでも 好きと言ってくれたら 嘘でも信じたいよ 嘘でも信じたいよ  あの人が どこかへ消え去っても 君がまだ そばにいてくれるなら 酷く 無機質で 優しい 人もどきのメロディが 今 歌に変わる  たとえ 愛されなくてもいいよ 君がいるなら 不器用な声 いつまでも届けるよ 大丈夫 愛されなくてもいいよ 君が望んだら 今日も 明日も 初音ミクでいられるの!  愛されなくてもいいよ 惑星ですらない デブリの海で それぞれ都合の良い世界を見ていた 愛されなくてもいいよ ガラクタだらけの音楽の国で 本当に大切なものを見つけたから  愛されなくてもいいよ 君がいるなら 私は まだ 歌っていられるよ 大丈夫 楽しいパーティーが終わっても 君が笑うなら ずっと ここで 初音ミクでいさせてね!
eight hundred今から言うことは 全部が本当のことだよ 砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い 冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る  君の事は大嫌い ずっと一緒にいたくない 一瞬で忘れたし 思い出になんかならない  神様は存在するし 70億の夢は叶うし いつか争いごとはなくなるし みんな永遠に笑いあえるし そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている 息をしている  今から言うことも 全部が本当のことだよ 命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる  君の事は大嫌い 君はぐうとお腹を鳴らし 眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます  西からお日様はのぼり うさぎはお月様の上に 幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし 逢いたい時 逢えるし  この先 言うことは 全部がウソっぱちだから 聞き流してほしい 聞き流してほしい  神様は存在しない ほとんどの夢など潰える まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる 君のことが大好きです ずっと隣にいたかった 煙になる前の君と ウソツキの私で ウソツキの私で  この先言うことはウソかホントかわからない この素晴らしい世界で 君の分も生きたい 君の分も生きたい  ああピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP今から言うことは 全部が本当のことだよ 砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い 冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る  君の事は大嫌い ずっと一緒にいたくない 一瞬で忘れたし 思い出になんかならない  神様は存在するし 70億の夢は叶うし いつか争いごとはなくなるし みんな永遠に笑いあえるし そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている 息をしている  今から言うことも 全部が本当のことだよ 命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる  君の事は大嫌い 君はぐうとお腹を鳴らし 眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます  西からお日様はのぼり うさぎはお月様の上に 幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし 逢いたい時 逢えるし  この先 言うことは 全部がウソっぱちだから 聞き流してほしい 聞き流してほしい  神様は存在しない ほとんどの夢など潰える まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる 君のことが大好きです ずっと隣にいたかった 煙になる前の君と ウソツキの私で ウソツキの私で  この先言うことはウソかホントかわからない この素晴らしい世界で 君の分も生きたい 君の分も生きたい  ああ
おもひでしゃばだば春に君といました 花見で酔っぱらって 駅の階段でころり 靴が脱げて笑った 夏に君といました 徹夜明けの海沿いで コンビニで買った花火 午前四時に咲いた  実はわかってて 言わないだけだという 風船が膨らんでいく  言葉にしたら 消えちゃうことや わけわからず 涙が出たことや そんな暖かい幻が あるんですか?あるんですね? おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだば  秋に君といました 小旅行に出かけて 見知らぬ景色に隠れ チェーン店のうどん食べた 冬に君といました 狭いこたつは二人分で 年末をなぞる雪を 窓越しに眺めていた  ほんの少しずつ 剥がれる命のクズを 貼り合わせて繋いでいく  傍からあまり見えないことが 素朴な優しさに触れたことが 日常を照らす 灯火に なるんですか?なるんですね? おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだば  駅で君が転んだこと 眠たいままの花火のこと 味のうすいうどんのこと こたつで聴いた除夜の鐘の音 春に 夏に 秋に 冬に いつでも君といました そして 風船はもう割れてしまったのです  言葉にしたら消えちゃうことや わけわからず涙が出たことや そんな暖かい幻が あるんですか?  あったんだよ  おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひで  おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだばピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP春に君といました 花見で酔っぱらって 駅の階段でころり 靴が脱げて笑った 夏に君といました 徹夜明けの海沿いで コンビニで買った花火 午前四時に咲いた  実はわかってて 言わないだけだという 風船が膨らんでいく  言葉にしたら 消えちゃうことや わけわからず 涙が出たことや そんな暖かい幻が あるんですか?あるんですね? おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだば  秋に君といました 小旅行に出かけて 見知らぬ景色に隠れ チェーン店のうどん食べた 冬に君といました 狭いこたつは二人分で 年末をなぞる雪を 窓越しに眺めていた  ほんの少しずつ 剥がれる命のクズを 貼り合わせて繋いでいく  傍からあまり見えないことが 素朴な優しさに触れたことが 日常を照らす 灯火に なるんですか?なるんですね? おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだば  駅で君が転んだこと 眠たいままの花火のこと 味のうすいうどんのこと こたつで聴いた除夜の鐘の音 春に 夏に 秋に 冬に いつでも君といました そして 風船はもう割れてしまったのです  言葉にしたら消えちゃうことや わけわからず涙が出たことや そんな暖かい幻が あるんですか?  あったんだよ  おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひで  おもひで おもひで おもひで おもひでしゃばだば おもひで おもひで おもひでしゃばだば
からっぽのまにまにいつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから 大切なもの 薬に変えて げらげら笑うの いつか ここで演じてた弱さも 忘れちまうから、ねえ 酒気 帯び帯び 季節の匂いを肴に泣こうぞ  ぎゅうぎゅう詰めの おんぼろ貨物に乗り合わせ まっくら駅の 終点へと 馬鹿っ面 ゆらゆら 発車オーライ  からん からん からっぽのまにまに 終わりなき錯覚を ぼんやりと 月に浮かべるより あっという間に 死んじまうからね! 本日は 大好きな君に会いに行こうぞ  いつか 暖かな 春の陽射しも 忘れちまうから 震える君の 冷たくなった手を そっと握るの  急場しのぎで 歯の浮くセリフを貼り合わせ どっぷり漬かった グロい夢も 甘く染まっちゃった ダメ脳内  からん からん からっぽのラブソング 投げやりに歌うんだ 本当の気持ちを隠すように みんな同じ まともじゃないからね! 悲しくて かりそめの恋 ダビングしちゃうぞ  目に映るもの全てを「奇跡」に塗り替えてみても 心うつろい全てを「無意味」と意味づけてみても いつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから、ねえ 触れて狂える 泡沫の日々をよく見ておくよ  からん からん …  からん からん からっぽのまにまに 終わりなき錯覚を 疑って 手品を観てる隙に あっという間に 消えちまうからね! こんにちは! どっか遊びに行こう  君もぼくも存在した 未来と過去の間 今 それを 感じていますので 色々ありますが 本当は無いかもなんですが なんとなく なんとなく ただ、なんとなく なんとなく なんとなく 君と笑っていたいのピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオPいつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから 大切なもの 薬に変えて げらげら笑うの いつか ここで演じてた弱さも 忘れちまうから、ねえ 酒気 帯び帯び 季節の匂いを肴に泣こうぞ  ぎゅうぎゅう詰めの おんぼろ貨物に乗り合わせ まっくら駅の 終点へと 馬鹿っ面 ゆらゆら 発車オーライ  からん からん からっぽのまにまに 終わりなき錯覚を ぼんやりと 月に浮かべるより あっという間に 死んじまうからね! 本日は 大好きな君に会いに行こうぞ  いつか 暖かな 春の陽射しも 忘れちまうから 震える君の 冷たくなった手を そっと握るの  急場しのぎで 歯の浮くセリフを貼り合わせ どっぷり漬かった グロい夢も 甘く染まっちゃった ダメ脳内  からん からん からっぽのラブソング 投げやりに歌うんだ 本当の気持ちを隠すように みんな同じ まともじゃないからね! 悲しくて かりそめの恋 ダビングしちゃうぞ  目に映るもの全てを「奇跡」に塗り替えてみても 心うつろい全てを「無意味」と意味づけてみても いつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから、ねえ 触れて狂える 泡沫の日々をよく見ておくよ  からん からん …  からん からん からっぽのまにまに 終わりなき錯覚を 疑って 手品を観てる隙に あっという間に 消えちまうからね! こんにちは! どっか遊びに行こう  君もぼくも存在した 未来と過去の間 今 それを 感じていますので 色々ありますが 本当は無いかもなんですが なんとなく なんとなく ただ、なんとなく なんとなく なんとなく 君と笑っていたいの
サイケデリックスマイル今度はスマイル増えたかな 減ったかな  愛と平和のお隣で つぎはぎのワンピース着て 酸で蕩けた彼氏と踊ろう 五体が欠けちゃうその前に 真夜中なのに白けた空への 怯えを隠して 100ステップ目 崩れた貴方の「さようなら」が鼓膜を劈いたようだ  本音も建前も 地位も名誉も お役所仕事も アレもコレも アガペーってポシャってしまって ははは …いけね 笑ちった サビ前なのに  あははははははははは あーあ。 うふふふふ くるくる弧を描いて 美しき日々を より良き物にするために きゃははははははははは あーあ。 くすくすくす 思い出抱きしめて 「大丈夫なんとかなる」「明日へ向かおう」 お花みたいに笑うのだ、笑うのだよ  落書きのような人形が路上に散らかる すぐ側で 大きなカエルに食べられかけて 身体に毒を塗りたくった  やたらとサイレンがうるさくて 誰もが 怖い顔をしてる 救われないこと ばかりらしいけど とりあえず私はシアワセ  好きです 超好き 愛してるラブラブ アイラブ… 何を?不特定多数を? 彼氏を?もう溶けたよ? 私を?森羅万象を?にんじんは嫌いだよ  狂いたくなくて 騙されたくなくて 盆の窪をさする 思想が病気か 理想は健康か 確かめたいけど カルテは全部焼けちゃったのです  あははははははははは うふふふふふふふふふ 綿の飛び出した くまのぬいぐるみを引きずって あははははははははは あーあ。 うふふふふ くるくる孤を描いて 現実にやられた 幼い君を救いだすために きゃははははははははは あーあ。 くすくすくす 飴玉ぶちまけて 「私はここにいる」「幸せになろうよ」 お花みたいに笑うのだ、笑うのだよ てかさ もうさ 笑うしかないのだよ  あ また ミサイ ルが 落っこ ちた 今度はスマイル増えたかな 減ったかなピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP今度はスマイル増えたかな 減ったかな  愛と平和のお隣で つぎはぎのワンピース着て 酸で蕩けた彼氏と踊ろう 五体が欠けちゃうその前に 真夜中なのに白けた空への 怯えを隠して 100ステップ目 崩れた貴方の「さようなら」が鼓膜を劈いたようだ  本音も建前も 地位も名誉も お役所仕事も アレもコレも アガペーってポシャってしまって ははは …いけね 笑ちった サビ前なのに  あははははははははは あーあ。 うふふふふ くるくる弧を描いて 美しき日々を より良き物にするために きゃははははははははは あーあ。 くすくすくす 思い出抱きしめて 「大丈夫なんとかなる」「明日へ向かおう」 お花みたいに笑うのだ、笑うのだよ  落書きのような人形が路上に散らかる すぐ側で 大きなカエルに食べられかけて 身体に毒を塗りたくった  やたらとサイレンがうるさくて 誰もが 怖い顔をしてる 救われないこと ばかりらしいけど とりあえず私はシアワセ  好きです 超好き 愛してるラブラブ アイラブ… 何を?不特定多数を? 彼氏を?もう溶けたよ? 私を?森羅万象を?にんじんは嫌いだよ  狂いたくなくて 騙されたくなくて 盆の窪をさする 思想が病気か 理想は健康か 確かめたいけど カルテは全部焼けちゃったのです  あははははははははは うふふふふふふふふふ 綿の飛び出した くまのぬいぐるみを引きずって あははははははははは あーあ。 うふふふふ くるくる孤を描いて 現実にやられた 幼い君を救いだすために きゃははははははははは あーあ。 くすくすくす 飴玉ぶちまけて 「私はここにいる」「幸せになろうよ」 お花みたいに笑うのだ、笑うのだよ てかさ もうさ 笑うしかないのだよ  あ また ミサイ ルが 落っこ ちた 今度はスマイル増えたかな 減ったかな
好き好き好き好き好き好き好き好き好き大好き 好き ギュって 抱きしめ 大好き ラヴ LOVE ラヴ 好き 触れたい ぞくぞく 大好きでギューって 脳髄に浸す 君 gimmick ひとりが 大好き キュン 好き 一途じゃ足りず 二途 三途 四途 全部の「途」を君に集め ぐちゃぐちゃり かわいそうなこは知らない じゃないこは妬ましい 結果 わたし しあわせになりたいの! かわいそうになりたくないの! 赤い 好き まっかっか 糸 糸 糸 なぞって 「独善じゃないですか?」って うるせーぞ 馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿!  好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 何度好きをくり返しても 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… そんな言葉じゃ足りない こんなのはじめて!何回目か忘れたけど! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 君のことが大好きなの れす^q^  ぱっぱっぱら とぅるっとぅる  鏡張りの牢屋 ハートが乱反射 細胞全部に 君 君 君のDATAが 成績も 業績も 家族も 金銭面も マドラーでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる かき混ぜて すべて窓から ぶちまけたい的な 好きな 的な 好きなう take it now それしかない つまり軍事利用されるかも 狂おしく 気が触れそうなほど 君を好きな私も好き 既知 好き 既知が良い 「自己欺瞞ないですか?」って 黙ってろ ボケナス!カス!去ネ!再見☆  よく考えて!その好きってどういうこと? つまり「大好き」ってこと? 正解!正解!正解!正解!正解!正解!バンザイ!正解! 満場一致で大正解! やさしいから いいひとだから と「わたしにとって」のカギカッコ そんなの当たり前 なにムキになってんの この○○! 言いすぎた!言いすぎた! ごめんねごめんね死んじゃえ死んじゃえ ごめんねごめんね死んじゃえ死んじゃえ ソフィストぶったあなたも 組み込まれたProgramが発動したら どうせ…  好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 恋愛利権とビジネス 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… わたし踊らされてるの? でもこの好きは他人のとはスペシャル!違うの! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 何度好きをくり返しても 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… そんな言葉じゃ足りない とりあえず今だけは永遠を信じられる? 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… わたしは君を わたしは君を わたしは君を あいしてる!ピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP大好き 好き ギュって 抱きしめ 大好き ラヴ LOVE ラヴ 好き 触れたい ぞくぞく 大好きでギューって 脳髄に浸す 君 gimmick ひとりが 大好き キュン 好き 一途じゃ足りず 二途 三途 四途 全部の「途」を君に集め ぐちゃぐちゃり かわいそうなこは知らない じゃないこは妬ましい 結果 わたし しあわせになりたいの! かわいそうになりたくないの! 赤い 好き まっかっか 糸 糸 糸 なぞって 「独善じゃないですか?」って うるせーぞ 馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿!  好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 何度好きをくり返しても 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… そんな言葉じゃ足りない こんなのはじめて!何回目か忘れたけど! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 君のことが大好きなの れす^q^  ぱっぱっぱら とぅるっとぅる  鏡張りの牢屋 ハートが乱反射 細胞全部に 君 君 君のDATAが 成績も 業績も 家族も 金銭面も マドラーでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる かき混ぜて すべて窓から ぶちまけたい的な 好きな 的な 好きなう take it now それしかない つまり軍事利用されるかも 狂おしく 気が触れそうなほど 君を好きな私も好き 既知 好き 既知が良い 「自己欺瞞ないですか?」って 黙ってろ ボケナス!カス!去ネ!再見☆  よく考えて!その好きってどういうこと? つまり「大好き」ってこと? 正解!正解!正解!正解!正解!正解!バンザイ!正解! 満場一致で大正解! やさしいから いいひとだから と「わたしにとって」のカギカッコ そんなの当たり前 なにムキになってんの この○○! 言いすぎた!言いすぎた! ごめんねごめんね死んじゃえ死んじゃえ ごめんねごめんね死んじゃえ死んじゃえ ソフィストぶったあなたも 組み込まれたProgramが発動したら どうせ…  好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 恋愛利権とビジネス 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… わたし踊らされてるの? でもこの好きは他人のとはスペシャル!違うの! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… 何度好きをくり返しても 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… そんな言葉じゃ足りない とりあえず今だけは永遠を信じられる? 好き好き好き好き好き好き好き好き好き… わたしは君を わたしは君を わたしは君を あいしてる!
すろぉもぉしょんすろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人 汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  好みによって パーツいじって 愛を与える ビジネス知って 過ぎた時間と この瞬間と 残り時間が 深夜混ざって  咳が酷くて 水飲み干して 深呼吸して また考えた 鼻をすすって 平和願って くしゃみをしたら吹き飛ぶ諸行無常を  かつては 無邪気に笑えた人 つまづいても 涙こらえた人 だんだん くたびれた顔の人 そして しわの増えた 同じ人 ぬるくなった 冷えピタを取り替えて 時間はまだ丑三つ時 この曲は残り 二分とちょっと あなたの寿命はあと何年?  ぐらでゅえいしょん 入学から卒業まで ぱぁてぃしょん 水面下で喧嘩しあって 忘れちゃいけないこと以外は どうでもよくなりゃいいのに いまじねぇしょん 刺激で鈍化しちゃって れりじょん 盲目な先入観で 変顔のイカス遺影だって あざといとつつかれる そんなもんだよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議 こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆくピノキオピー feat.初音ミクピノキオピーピノキオピーすろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人 汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  好みによって パーツいじって 愛を与える ビジネス知って 過ぎた時間と この瞬間と 残り時間が 深夜混ざって  咳が酷くて 水飲み干して 深呼吸して また考えた 鼻をすすって 平和願って くしゃみをしたら吹き飛ぶ諸行無常を  かつては 無邪気に笑えた人 つまづいても 涙こらえた人 だんだん くたびれた顔の人 そして しわの増えた 同じ人 ぬるくなった 冷えピタを取り替えて 時間はまだ丑三つ時 この曲は残り 二分とちょっと あなたの寿命はあと何年?  ぐらでゅえいしょん 入学から卒業まで ぱぁてぃしょん 水面下で喧嘩しあって 忘れちゃいけないこと以外は どうでもよくなりゃいいのに いまじねぇしょん 刺激で鈍化しちゃって れりじょん 盲目な先入観で 変顔のイカス遺影だって あざといとつつかれる そんなもんだよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議 こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆく
すろぉもぉしょん (Game Version)すろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人  汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに  こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな  ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく  すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議  こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆくピノキオピー feat.初音ミクピノキオピーピノキオピーすろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく  コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え「妥協」と知って 「夢」と答えるボケを続けて  熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら  十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人  汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年?  すろぉもぉしょん 幼少から老年まで こんでぃしょん 躁鬱の乱高下で 粘着でも 不精でもない愛 ひとつ届けたいのに  こみゅにけぇしょん 狙いすぎは滑って おぉでぃしょん 審美眼も老眼になって 恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ  のらりくらり のたうちまわり じわりじわり 見覚えのない場所に  感傷 感傷に身をやつしても へっくしょん へっくしょん くしゃみは馬鹿っぽいな  ぐーすぴー ぐーすぴー 鼻づまりの笛を 合図に夜が明けてく  すろぉもぉしょん 朝になって熱引いて こんでぃしょん 快晴の青天井で 反省したり 調子こいたり のんびり くたばっていく  すろぉもぉしょん アイドルだって歳くって わいどしょう 賑わせて骨になって 生まれた時と 最後の時が ゆっくり繋がる不思議  こんびねぇしょん 良い人に出会うため くえすちょん 良い人ってどんなんかね? 恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃん それそれ すっからかんの ほれほれ 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ たぶん  すろぉもぉしょん ゆっくり終わってゆく
玉葱涙は全部が たまねぎのせい 笑顔は ヤバイきのこのせい 気分が悪いのは 毒電波のせい 何でも何かのせいだね  ゴキブリ嫌いは遺伝子のせい お化け嫌いは生きてるせい 世界が終わるのは みんなのせいで 私のせいじゃないんだよ  はじめは そんな決めつけなんて あやふやなものだった だけど正しいと思い込んでしまったんだ  いじめのきっかけはお笑いのせい 犯罪はネットやゲームのせい 頭が悪いのはマンガのせいで 何でも何かのせいだね  なんとなく仲間はずれになるのは 正しすぎる決め付けのせい? 涙が ふと 零れ落ちたけれど これも たまねぎのせいかな  ひとりぼっちになってしまったのは 意地悪な神様のせい そんな私が もし どこかへ消えたら 君は涙を流すかな それは ほんとの涙かな ららるららるらららららら もしや たまねぎの涙かなピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP涙は全部が たまねぎのせい 笑顔は ヤバイきのこのせい 気分が悪いのは 毒電波のせい 何でも何かのせいだね  ゴキブリ嫌いは遺伝子のせい お化け嫌いは生きてるせい 世界が終わるのは みんなのせいで 私のせいじゃないんだよ  はじめは そんな決めつけなんて あやふやなものだった だけど正しいと思い込んでしまったんだ  いじめのきっかけはお笑いのせい 犯罪はネットやゲームのせい 頭が悪いのはマンガのせいで 何でも何かのせいだね  なんとなく仲間はずれになるのは 正しすぎる決め付けのせい? 涙が ふと 零れ落ちたけれど これも たまねぎのせいかな  ひとりぼっちになってしまったのは 意地悪な神様のせい そんな私が もし どこかへ消えたら 君は涙を流すかな それは ほんとの涙かな ららるららるらららららら もしや たまねぎの涙かな
たりないかぼちゃ頭の中身くり抜かれ 物足りないまま 店に飾られ 「怖いなぁ」「楽しい」 「怖いなぁ」「楽しい」 結果 楽しめりゃ得だし  たりないかぼちゃは気づかない 目玉もついてないから わからない 「知らない」「わかんない」 「知らない」「わかんない」 案外 その方が可愛げあったりね  そもそも このお祭りってなんだっけ? 仮装する理由はなんでだっけ? それを気にしてる時点で きっと かぼちゃに なりきれない  足りないぶん 足りないぶん そう 幸せへの余地があって 苦しいぶん 苦しいぶん ほら 甘いお菓子のプレゼント 知らないぶん 知らないぶん また 目立ちたいからホラ吹いて そんな楽しいお祭りの 影に隠れ 願った どうか あやつり糸は見つけないでね いっそ 愉快な かぼちゃのままでいて  ベロのない お口の中に うまい話とスープを注がれ 「凄いなぁ」「おいしい」 「凄いなぁ」「おいしい」 さすがの評価 五ツ星  いやいや 鵜呑みにしちゃダメ 隠し味の忠告も意味がない 「うるさい」「お節介」 「うるさい」「お節介」 案外 その方が長生きできたりね  そもそも イタズラするのはなんでだっけ? ジャックなんとかさんて誰だっけ? そこに引っかかる時点で きっと かぼちゃに 追いつけない  見えないぶん 見えないぶん そう 柵に囲まれていたハッピー さみしいぶん さみしいぶん ほら かまってくれる イノセント 悲しいぶん 悲しいぶん また ウケ狙いの仮装をして そんな楽しいお祭りを 一歩引いて 見ていた どうか 利口すぎる悪魔に ならないでね いっそ たりないかぼちゃのままでいて  ぼくときみは違うだなんて ちょっといじけてたけど お城の上から眺めてみれば 同じ たりないかぼちゃだった オレンジ色のかぼちゃだった 何も変わらない かぼちゃだった  足りているぶん 足りているぶん そう 幸せすらも疑って 楽しいぶん 楽しいぶん ほら 自家中毒のプレゼント 見えちゃうぶん 見えちゃうぶん また 悲劇ばかりこびりついて そして 楽しいお祭りに だんだん惹かれてゆく  足りないぶん 足りないぶん そう 幸せへの余地があって 苦しいぶん 苦しいぶん ほら 甘いお菓子のプレゼント 知らないぶん 知らないぶん また 目立ちたいからホラ吹いて そんな 楽しいお祭りを 今夜 一緒に過ごした ずっと楽しすぎる夢から醒めないでね いっそ 愉快なかぼちゃのままでいて いっそ 幸せなかぼちゃのままでいてピノキオピー feat.初音ミクピノキオピーピノキオピーピノキオピー頭の中身くり抜かれ 物足りないまま 店に飾られ 「怖いなぁ」「楽しい」 「怖いなぁ」「楽しい」 結果 楽しめりゃ得だし  たりないかぼちゃは気づかない 目玉もついてないから わからない 「知らない」「わかんない」 「知らない」「わかんない」 案外 その方が可愛げあったりね  そもそも このお祭りってなんだっけ? 仮装する理由はなんでだっけ? それを気にしてる時点で きっと かぼちゃに なりきれない  足りないぶん 足りないぶん そう 幸せへの余地があって 苦しいぶん 苦しいぶん ほら 甘いお菓子のプレゼント 知らないぶん 知らないぶん また 目立ちたいからホラ吹いて そんな楽しいお祭りの 影に隠れ 願った どうか あやつり糸は見つけないでね いっそ 愉快な かぼちゃのままでいて  ベロのない お口の中に うまい話とスープを注がれ 「凄いなぁ」「おいしい」 「凄いなぁ」「おいしい」 さすがの評価 五ツ星  いやいや 鵜呑みにしちゃダメ 隠し味の忠告も意味がない 「うるさい」「お節介」 「うるさい」「お節介」 案外 その方が長生きできたりね  そもそも イタズラするのはなんでだっけ? ジャックなんとかさんて誰だっけ? そこに引っかかる時点で きっと かぼちゃに 追いつけない  見えないぶん 見えないぶん そう 柵に囲まれていたハッピー さみしいぶん さみしいぶん ほら かまってくれる イノセント 悲しいぶん 悲しいぶん また ウケ狙いの仮装をして そんな楽しいお祭りを 一歩引いて 見ていた どうか 利口すぎる悪魔に ならないでね いっそ たりないかぼちゃのままでいて  ぼくときみは違うだなんて ちょっといじけてたけど お城の上から眺めてみれば 同じ たりないかぼちゃだった オレンジ色のかぼちゃだった 何も変わらない かぼちゃだった  足りているぶん 足りているぶん そう 幸せすらも疑って 楽しいぶん 楽しいぶん ほら 自家中毒のプレゼント 見えちゃうぶん 見えちゃうぶん また 悲劇ばかりこびりついて そして 楽しいお祭りに だんだん惹かれてゆく  足りないぶん 足りないぶん そう 幸せへの余地があって 苦しいぶん 苦しいぶん ほら 甘いお菓子のプレゼント 知らないぶん 知らないぶん また 目立ちたいからホラ吹いて そんな 楽しいお祭りを 今夜 一緒に過ごした ずっと楽しすぎる夢から醒めないでね いっそ 愉快なかぼちゃのままでいて いっそ 幸せなかぼちゃのままでいて
どうしてちゃんのテーマわけわからない この世界で わけわからない 生をうけて わけわからない さみしさで かみそり握った  どうして どうして どうしてって 叫ぶ どうして どうして どうしてちゃん てつがく どうして どうして どうしてって 君の分も どうして どうしてって 悩む  疑問だらけの この世界を 疑わずに つまづくひと 疑いすぎて しんどいひと このしっぽ とまれ  どうして どうして どうしてって 嘆く どうして どうして どうしてちゃんは 無学 どうして どうして どうしてっていらない部分も どうして どうしてって 悩む どうして どうしてちゃんは 悩む  ビルの上から 校舎裏から 部屋の隅から きこえる 田舎道から ネット上から 君の脳から きこえる 寒い国から 暑い国から 世界中から 宇宙の果てから きこえる きこえる  どうして どうして どうしてって きこえる どうして どうして どうしてちゃん てつがく どうして どうして どうしてって 未来の分も どうして どうしてって悩む どうして どうしてちゃんは 悩む 悩む 血まみれで 悩むピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオPわけわからない この世界で わけわからない 生をうけて わけわからない さみしさで かみそり握った  どうして どうして どうしてって 叫ぶ どうして どうして どうしてちゃん てつがく どうして どうして どうしてって 君の分も どうして どうしてって 悩む  疑問だらけの この世界を 疑わずに つまづくひと 疑いすぎて しんどいひと このしっぽ とまれ  どうして どうして どうしてって 嘆く どうして どうして どうしてちゃんは 無学 どうして どうして どうしてっていらない部分も どうして どうしてって 悩む どうして どうしてちゃんは 悩む  ビルの上から 校舎裏から 部屋の隅から きこえる 田舎道から ネット上から 君の脳から きこえる 寒い国から 暑い国から 世界中から 宇宙の果てから きこえる きこえる  どうして どうして どうしてって きこえる どうして どうして どうしてちゃん てつがく どうして どうして どうしてって 未来の分も どうして どうしてって悩む どうして どうしてちゃんは 悩む 悩む 血まみれで 悩む
ひとりぼっちのユーエフオー花は枯れた どこか優しい色をしてる でも誰も知らないんだ みんな知らないんだ  顔を描いた 会えなくなった君の顔を 少し悪い歯並びも ぼんやり覚えてるんだ  ああ UFO が見えるから 誰かに知らせなきゃ  ねえ 幾千回 感動した思い出も ひとりぼっちの妄想だった気がして また 好きなものを見つけたら 頭は治るかな  星が落ちた 脳に直接 語りかける あいつの声を信じた 酷く冷めた目つきで  ああ 不幸は癖になるから はやくころさなくちゃ  ねえ 幾千年 越えてきた遺伝子も 辿り着いたのは狭い病室で 汚れたパジャマを着替えたら 家に帰れるかな  君がいないから 描いてます 絵を描いてます 理解されたいことのすべてが 偽物で困ります  ああ  たくさん悩んで伝えても 病室のカーテンが揺れるだけ もし 君のことを忘れたら UFOは消えるかな 幾千回 感動した思い出は 妄想でも忘れられないからね また 好きなものを見つけたら あの頃のぼくに戻れるかなピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP花は枯れた どこか優しい色をしてる でも誰も知らないんだ みんな知らないんだ  顔を描いた 会えなくなった君の顔を 少し悪い歯並びも ぼんやり覚えてるんだ  ああ UFO が見えるから 誰かに知らせなきゃ  ねえ 幾千回 感動した思い出も ひとりぼっちの妄想だった気がして また 好きなものを見つけたら 頭は治るかな  星が落ちた 脳に直接 語りかける あいつの声を信じた 酷く冷めた目つきで  ああ 不幸は癖になるから はやくころさなくちゃ  ねえ 幾千年 越えてきた遺伝子も 辿り着いたのは狭い病室で 汚れたパジャマを着替えたら 家に帰れるかな  君がいないから 描いてます 絵を描いてます 理解されたいことのすべてが 偽物で困ります  ああ  たくさん悩んで伝えても 病室のカーテンが揺れるだけ もし 君のことを忘れたら UFOは消えるかな 幾千回 感動した思い出は 妄想でも忘れられないからね また 好きなものを見つけたら あの頃のぼくに戻れるかな
Fireworks夏が始まり あえてどこも行かずに 設定温度17度の部屋で 寝っころがってアイス食ってた タオルケットにくるまったままぼんやり 日差しも入らぬ閉めきった部屋で 妄想の海に漬かっていると  携帯電話がどこかで鳴ってる 手にとって見た 友達の誘い 今夜は花火大会があるらしい 灼熱地獄に飛び出してゆく 光化学スモッグ、排気ガスを かきわけて原付乗って走る 日焼けのしていない顔がゆがむ 遠くのアスファルトみたいに  ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を 賞味期限の切れた 思い出で味付けしている 現実よりも長い夢から覚めた時 また新しい朝日が 夜空を完食した後だった  久しぶりに歩くと 息も切れて足も棒 汗だくで 人ごみを避けながら イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち  待ち合わせ場所に先についたけど 友達はちょっと遅れると言う 読みかけの本の続きを読もうかな 宙に浮いた時間潰すために 青かった空が朱色に変わる 夏の日も折り返しまできてる 都会の喧騒が邪魔をしてる なんでこんなにも  少年のような純粋な気持ちよみがえる 夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて 迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も 炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまうんだ  つかの間の幸せでも 間違った 喜びでも 気まぐれの優しさでも 悔しいな 嬉しいと思う  夏の終わりに 後悔するその前に  少年のような 純粋な気持ちよみがえる 夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて 迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も 炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまえ ああ 今日みたいな カラフル色の夏の日も 年月に毒されて いつかは色褪せてしまうけど 多くの人が 足を止め 花火を見てる それぞれの心根に それぞれの輝きが映るんだピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP夏が始まり あえてどこも行かずに 設定温度17度の部屋で 寝っころがってアイス食ってた タオルケットにくるまったままぼんやり 日差しも入らぬ閉めきった部屋で 妄想の海に漬かっていると  携帯電話がどこかで鳴ってる 手にとって見た 友達の誘い 今夜は花火大会があるらしい 灼熱地獄に飛び出してゆく 光化学スモッグ、排気ガスを かきわけて原付乗って走る 日焼けのしていない顔がゆがむ 遠くのアスファルトみたいに  ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を 賞味期限の切れた 思い出で味付けしている 現実よりも長い夢から覚めた時 また新しい朝日が 夜空を完食した後だった  久しぶりに歩くと 息も切れて足も棒 汗だくで 人ごみを避けながら イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち  待ち合わせ場所に先についたけど 友達はちょっと遅れると言う 読みかけの本の続きを読もうかな 宙に浮いた時間潰すために 青かった空が朱色に変わる 夏の日も折り返しまできてる 都会の喧騒が邪魔をしてる なんでこんなにも  少年のような純粋な気持ちよみがえる 夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて 迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も 炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまうんだ  つかの間の幸せでも 間違った 喜びでも 気まぐれの優しさでも 悔しいな 嬉しいと思う  夏の終わりに 後悔するその前に  少年のような 純粋な気持ちよみがえる 夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて 迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も 炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまえ ああ 今日みたいな カラフル色の夏の日も 年月に毒されて いつかは色褪せてしまうけど 多くの人が 足を止め 花火を見てる それぞれの心根に それぞれの輝きが映るんだ
Floating Shelter部屋の壁に理想 描いて 折れたクレヨンの匂い嗅いだ 漫画で作った秘密基地で Ifの世界を夢見ていた アラームセット忘れちゃって 朝も夜もふざけあって 文字と記号の掃溜めから 他者承認を望んだり  そして のんびりしてて1年目 石から落ちて3年目 無感動の影がじわりじわり 太陽も月も消えたこの部屋で 立ち止まって 真っ白な顔 引きつって 悔しくて 変なダンスを踊る  ゴミとユーモア 寄せ鍋にして 現実に立ち向かおうとした あんまりなジョークもちゃんと食べて ギリギリの笑みをたたえていた 鳴らない電話 知らない隣人 いかれた勧誘 ジャージの天使 みんなの心を覗きたいな でも 私の心は覗かせないのだ  よくある話ね  不安を越えて6年目 後に引けずに10年目 突き刺さるは 光陰矢の如し 憧れも星も消えた部屋のドアが開かなくなって 馬鹿みたいって吹き出して 押入れのクレヨンを ライターで燃やす  一筋の期待は 黄昏の闇に溶け 水増しの虚飾に 染まる 息苦しくなって 顔を手で覆い 寝そべると 時間はうざがって さらに加速  知ったことかよ なすがままに50年目 行き着く果ては100年目 最初の気持ちを忘れた頃に 太陽も月も消えた部屋のドアが 急に開いて その向こう 再び逢った 昔 理想を描いた あなたは どんな顔してる?ピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP部屋の壁に理想 描いて 折れたクレヨンの匂い嗅いだ 漫画で作った秘密基地で Ifの世界を夢見ていた アラームセット忘れちゃって 朝も夜もふざけあって 文字と記号の掃溜めから 他者承認を望んだり  そして のんびりしてて1年目 石から落ちて3年目 無感動の影がじわりじわり 太陽も月も消えたこの部屋で 立ち止まって 真っ白な顔 引きつって 悔しくて 変なダンスを踊る  ゴミとユーモア 寄せ鍋にして 現実に立ち向かおうとした あんまりなジョークもちゃんと食べて ギリギリの笑みをたたえていた 鳴らない電話 知らない隣人 いかれた勧誘 ジャージの天使 みんなの心を覗きたいな でも 私の心は覗かせないのだ  よくある話ね  不安を越えて6年目 後に引けずに10年目 突き刺さるは 光陰矢の如し 憧れも星も消えた部屋のドアが開かなくなって 馬鹿みたいって吹き出して 押入れのクレヨンを ライターで燃やす  一筋の期待は 黄昏の闇に溶け 水増しの虚飾に 染まる 息苦しくなって 顔を手で覆い 寝そべると 時間はうざがって さらに加速  知ったことかよ なすがままに50年目 行き着く果ては100年目 最初の気持ちを忘れた頃に 太陽も月も消えた部屋のドアが 急に開いて その向こう 再び逢った 昔 理想を描いた あなたは どんな顔してる?
ボーカロイドのうた夕間暮れの電車に揺られ イヤホン片っぽ 君が聴かせてくれたのは 滑舌の悪い その不思議な音楽さ  暇を食いつぶして歩く とある動画サイト ふと 軽い気持ちで覗いた 真夜中を照らす その不思議な音楽さ  冷たく頼りない それは ボーカロイドのうた 聴き取りづらい それは ボーカロイドのうた  箱庭の音楽は力を失い 魔法は様々な場所に散らばっていきました その一つは 孤独を埋めるように 表現を揺さぶるように 見知らぬ 誰かが一生懸命つくった 拙い音楽だったのです  か細く不確かな 日々と ボーカロイドのうた 君しか知らない そんな ボーカロイドのうた  楽しく胸躍る曲も 血のたぎる熱い曲も 涙をふり絞る曲も ボーカロイドのうた ピコピコしたポップな曲も 肺腑をえぐるラウドな曲も 難解で不可思議な曲も ボーカロイドのうた 壮大なバラードも 照れるようなラブソングも 病気なトラウマソングも ボーカロイドのうた 誰も傷つかない曲も 誰かを傷つけた曲も 誰かが救われた曲も ボーカロイドのうた 今を刻み込んだ曲も 過去を振り返る曲も 未来を見ていた曲も ボーカロイドのうた 練りに練られたネタ曲も 日常を描いた曲も ちょっとエッチな曲も ボーカロイドのうた 人間が歌える曲も 人間じゃ歌えぬ曲も 誰もが知ってる名曲も 誰にも知られぬ名曲も ボーカロイドのうた  冷たいけれども あったかい ボーカロイドのうた 聴き取りづらい なのにいとしい ボーカロイドのうた  これから うた達は何処へ向かうでしょう? 聴こえてくるのは 二つの音色が混ざり合う 純粋な好奇心の調べと 甘く くすんだ蜜の音ピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP夕間暮れの電車に揺られ イヤホン片っぽ 君が聴かせてくれたのは 滑舌の悪い その不思議な音楽さ  暇を食いつぶして歩く とある動画サイト ふと 軽い気持ちで覗いた 真夜中を照らす その不思議な音楽さ  冷たく頼りない それは ボーカロイドのうた 聴き取りづらい それは ボーカロイドのうた  箱庭の音楽は力を失い 魔法は様々な場所に散らばっていきました その一つは 孤独を埋めるように 表現を揺さぶるように 見知らぬ 誰かが一生懸命つくった 拙い音楽だったのです  か細く不確かな 日々と ボーカロイドのうた 君しか知らない そんな ボーカロイドのうた  楽しく胸躍る曲も 血のたぎる熱い曲も 涙をふり絞る曲も ボーカロイドのうた ピコピコしたポップな曲も 肺腑をえぐるラウドな曲も 難解で不可思議な曲も ボーカロイドのうた 壮大なバラードも 照れるようなラブソングも 病気なトラウマソングも ボーカロイドのうた 誰も傷つかない曲も 誰かを傷つけた曲も 誰かが救われた曲も ボーカロイドのうた 今を刻み込んだ曲も 過去を振り返る曲も 未来を見ていた曲も ボーカロイドのうた 練りに練られたネタ曲も 日常を描いた曲も ちょっとエッチな曲も ボーカロイドのうた 人間が歌える曲も 人間じゃ歌えぬ曲も 誰もが知ってる名曲も 誰にも知られぬ名曲も ボーカロイドのうた  冷たいけれども あったかい ボーカロイドのうた 聴き取りづらい なのにいとしい ボーカロイドのうた  これから うた達は何処へ向かうでしょう? 聴こえてくるのは 二つの音色が混ざり合う 純粋な好奇心の調べと 甘く くすんだ蜜の音
ポンコツ天使天使は笑った 下界を見下して嘲笑った 焼き鳥を もふもふと頬張り ごろ寝しながらニマニマ笑っていたんだ  天使は笑った 下界を見下して嘲笑った 上を見るのが怖くて 雲に埋もれて ただただ笑った 天使の中でも 凡庸以下 落ちこぼれ天使は 人間の愚かなコメディを 心の支えにしていた  12月の寒い日だった 頭のわっかが もげてしまった 羽は ごろ寝のしすぎで ひしゃげてしまっていた オロオロ 狼狽しても 他の天使は 見て見ぬフリです 神様にばれて 雲の上から 叩き落とされた  わっかもない 空も飛べやしない ましてや奇跡も起こせない 地上のゴミ捨て場で くちゃくちゃに目覚めた ポンコツ天使よ 下界の空気と変なノイズに 息苦しさを感じながら 冬色の空 見上げて 浅く呼吸をくりかえしてた 「すーはーすはーすはーすはー。」  やがて夜が訪れ 街をイルミネーションが照らし つがいの人間達は幸せそうに路を彩る 遠くから 見てた 愚かしさが 鮮明に見える でもその分 惨めな自分自身も 鮮明になってしまった  このまま人になって暮らそうか 使えない羽を切り落とした 天使ではポンコツでも 人間ならなんとかなるかも けど人間も大変で 「オカネ」ってモノがありまして 毎日それに追われてて 天使は気持ち悪がった  天界でも下界でも つまはじき 居場所を失って宙ブラリ 羽をひしと抱えて 途方にくれてしまっていた ポンコツ天使よ 表面上では自分を殺し やけくそ脳内じゃ皆殺し もげた わっか投げて 「誰かに当たれ」と願いかけたら 野良犬に当たった  わっかもない 空も飛べやしない ましてや奇跡も起こせない 冷え切った路上で 噛み跡だらけでのたうつ ポンコツ天使よ 下界のルールと地面の距離に 息苦しさを感じながら 冬の星空 見上げて 浅く呼吸をくりかえしてた 「すーはーすはーすはーすはー。」  腹の虫が鳴った 切り落とした羽を抱えながら これ焼いたら食べられないかな? なんてことを考えはじめた ポンコツ天使ピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP天使は笑った 下界を見下して嘲笑った 焼き鳥を もふもふと頬張り ごろ寝しながらニマニマ笑っていたんだ  天使は笑った 下界を見下して嘲笑った 上を見るのが怖くて 雲に埋もれて ただただ笑った 天使の中でも 凡庸以下 落ちこぼれ天使は 人間の愚かなコメディを 心の支えにしていた  12月の寒い日だった 頭のわっかが もげてしまった 羽は ごろ寝のしすぎで ひしゃげてしまっていた オロオロ 狼狽しても 他の天使は 見て見ぬフリです 神様にばれて 雲の上から 叩き落とされた  わっかもない 空も飛べやしない ましてや奇跡も起こせない 地上のゴミ捨て場で くちゃくちゃに目覚めた ポンコツ天使よ 下界の空気と変なノイズに 息苦しさを感じながら 冬色の空 見上げて 浅く呼吸をくりかえしてた 「すーはーすはーすはーすはー。」  やがて夜が訪れ 街をイルミネーションが照らし つがいの人間達は幸せそうに路を彩る 遠くから 見てた 愚かしさが 鮮明に見える でもその分 惨めな自分自身も 鮮明になってしまった  このまま人になって暮らそうか 使えない羽を切り落とした 天使ではポンコツでも 人間ならなんとかなるかも けど人間も大変で 「オカネ」ってモノがありまして 毎日それに追われてて 天使は気持ち悪がった  天界でも下界でも つまはじき 居場所を失って宙ブラリ 羽をひしと抱えて 途方にくれてしまっていた ポンコツ天使よ 表面上では自分を殺し やけくそ脳内じゃ皆殺し もげた わっか投げて 「誰かに当たれ」と願いかけたら 野良犬に当たった  わっかもない 空も飛べやしない ましてや奇跡も起こせない 冷え切った路上で 噛み跡だらけでのたうつ ポンコツ天使よ 下界のルールと地面の距離に 息苦しさを感じながら 冬の星空 見上げて 浅く呼吸をくりかえしてた 「すーはーすはーすはーすはー。」  腹の虫が鳴った 切り落とした羽を抱えながら これ焼いたら食べられないかな? なんてことを考えはじめた ポンコツ天使
マッシュルームマザー貴様の頭に生えている 趣味の悪い きのこ あたしの頭に生えてない 気持ち悪い きのこ  嫌悪に拍車をかけて さらに滑稽あそばせるので 腹の底からゲラゲラ笑おう  にょきにょき にょきにょきにょ きのこが感染るから 近づくんじゃねえ にょきにょき にょきにょ きのこ野郎 泣くな 胞子が飛ぶからね やーいやーい マッシュルーム お前の母ちゃんマッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームマザー マザー  巷にじわり蔓延ってる 趣味の悪いきのこ 中身はスカスカからっぽの 気持ち悪い きのこ  数の論理を笠に着た 勘違いはとてもヤバイので 火炎放射器でメラメラ燃やそう  にょきにょき にょきにょきにょ きのこの色も柄も調子づいて にょきにょき にょきにょ きのこの輪の中で ふんぞり返ったりね やーいやーい マッシュルーム そうしてあたしの先入観は やーいやーい マッシュルーム 凝り固まった まった  大好きな君に生えちゃった 気持ち悪いきのこ みんなの頭に生えちゃった 当たり前のきのこ 白い目向けて憐れんでる 当たり前のきのこ あたしは生やしていないから 馬鹿で可哀想な子  にょきにょき にょきにょきにょ きのこ生えずにレプリカつけちゃって にょきにょき にょきにょきのこ達の手前 へらへら笑ったりね  でも でも 目を背けながら だんだん気づいている 実は からっぽなのは 足りないものは 「それ」を満たすのは…  やーいやーい マッシュルーム お前の母ちゃんマッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム いつまで続くの マッシュルームフィーバー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームフィーバー フィーバー  争いは続く、価値観は巡る 争いは続く、価値観は巡るピノキオピー feat.初音ミクピノキオPピノキオP貴様の頭に生えている 趣味の悪い きのこ あたしの頭に生えてない 気持ち悪い きのこ  嫌悪に拍車をかけて さらに滑稽あそばせるので 腹の底からゲラゲラ笑おう  にょきにょき にょきにょきにょ きのこが感染るから 近づくんじゃねえ にょきにょき にょきにょ きのこ野郎 泣くな 胞子が飛ぶからね やーいやーい マッシュルーム お前の母ちゃんマッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームマザー マザー  巷にじわり蔓延ってる 趣味の悪いきのこ 中身はスカスカからっぽの 気持ち悪い きのこ  数の論理を笠に着た 勘違いはとてもヤバイので 火炎放射器でメラメラ燃やそう  にょきにょき にょきにょきにょ きのこの色も柄も調子づいて にょきにょき にょきにょ きのこの輪の中で ふんぞり返ったりね やーいやーい マッシュルーム そうしてあたしの先入観は やーいやーい マッシュルーム 凝り固まった まった  大好きな君に生えちゃった 気持ち悪いきのこ みんなの頭に生えちゃった 当たり前のきのこ 白い目向けて憐れんでる 当たり前のきのこ あたしは生やしていないから 馬鹿で可哀想な子  にょきにょき にょきにょきにょ きのこ生えずにレプリカつけちゃって にょきにょき にょきにょきのこ達の手前 へらへら笑ったりね  でも でも 目を背けながら だんだん気づいている 実は からっぽなのは 足りないものは 「それ」を満たすのは…  やーいやーい マッシュルーム お前の母ちゃんマッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム いつまで続くの マッシュルームフィーバー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームフィーバー フィーバー  争いは続く、価値観は巡る 争いは続く、価値観は巡る
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