KEYTALKの歌詞一覧リスト  161曲中 1-161曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛文昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた  街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ  外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう  君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた  初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう  君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  今日の君に 愛文を送ろうKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた  街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ  外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう  君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた  初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう  君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  今日の君に 愛文を送ろう
アオイウタおはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか  あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう  僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう  いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように  明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから  目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKIおはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか  あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう  僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう  いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように  明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから  目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて  I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタ
赤いサイコロのMAYAKASHI繰り返して夢の呼吸 映し出す憶いは途中 続くストーリー走らせ さまよう僕らの果て  もう返して夢の呼吸 緩み出す誘惑途中 波打つ想いかき分け 響く声 防波堤  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 想像超えてバイバイバイ また会う日まで  This is LIS (Loop Input Signal) disco punk rock song. I don't know what'll happen, like this yo. By the run, snap back into reality. woh, 奇妙、silence.  落ちては流され枯葉の様に 薄汚れた君の描いた絵は 僕たちの憧れだった かすかな光が、  溶けた。 何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は 赤く染められて次々へと明日へ向かう 有言実行 それでいこう 最低の君のフィクサー 流星だってsunsunsun 絵空事だらけ  海の狭間で泣きわめいていた 悪い奴らは蹴散らせヘビーマシンガン 暑くなったら服を脱げばいい そんな事当たり前 でも出来ないんだよah..ah...  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 創造超えてバイバイバイ また会う日まで 繋ぐページKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKI繰り返して夢の呼吸 映し出す憶いは途中 続くストーリー走らせ さまよう僕らの果て  もう返して夢の呼吸 緩み出す誘惑途中 波打つ想いかき分け 響く声 防波堤  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 想像超えてバイバイバイ また会う日まで  This is LIS (Loop Input Signal) disco punk rock song. I don't know what'll happen, like this yo. By the run, snap back into reality. woh, 奇妙、silence.  落ちては流され枯葉の様に 薄汚れた君の描いた絵は 僕たちの憧れだった かすかな光が、  溶けた。 何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は 赤く染められて次々へと明日へ向かう 有言実行 それでいこう 最低の君のフィクサー 流星だってsunsunsun 絵空事だらけ  海の狭間で泣きわめいていた 悪い奴らは蹴散らせヘビーマシンガン 暑くなったら服を脱げばいい そんな事当たり前 でも出来ないんだよah..ah...  いつかサヨナラなんて 気付かなくて 夢中になって 笑うよな 星屑のメロディー 太陽よりあつい魔法 最終回も お構いなし 全速力で 駆け抜けた 創造超えてバイバイバイ また会う日まで 繋ぐページ
暁のザナドゥ血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ  ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 されど身体燃え尽きるまで 終わらない夢を見てる 野薔薇(のばら) 海原 思いは裏腹 イカれたエトセトラ 五月蠅(さばえ)散らばれ 暁の記憶は綱渡り  それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で ふとして見上げたら蜃気楼  血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 死神の宴はシャバダバ 今夜も馬鹿騒ぎ  覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで さあ 滅びの船に乗り込んでやろうか  ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 己ん身体捕らわれてでも 浮き世のさだめはdust to dust そう生き様 時にはイカサマ 揺るがない君主論(マキャヴェリー) 白と黒のせめぎ合う危うげな綱渡り  それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で 見上げた蜃気楼  さよなら さよなら 会えるなら いつかまた ああ 暗闇の使者に身体を委ねて さよなら さよなら 会えるなら いつかまた もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう  うやむや口ずさみヘイト散らす迷走 有象無象飲み込んでまた壊れそう 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 覚めない 覚めない プリーズ プリーズ 身体果てるまで  覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそうKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ  ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 されど身体燃え尽きるまで 終わらない夢を見てる 野薔薇(のばら) 海原 思いは裏腹 イカれたエトセトラ 五月蠅(さばえ)散らばれ 暁の記憶は綱渡り  それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で ふとして見上げたら蜃気楼  血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 死神の宴はシャバダバ 今夜も馬鹿騒ぎ  覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで さあ 滅びの船に乗り込んでやろうか  ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 己ん身体捕らわれてでも 浮き世のさだめはdust to dust そう生き様 時にはイカサマ 揺るがない君主論(マキャヴェリー) 白と黒のせめぎ合う危うげな綱渡り  それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で 見上げた蜃気楼  さよなら さよなら 会えるなら いつかまた ああ 暗闇の使者に身体を委ねて さよなら さよなら 会えるなら いつかまた もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう  うやむや口ずさみヘイト散らす迷走 有象無象飲み込んでまた壊れそう 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 覚めない 覚めない プリーズ プリーズ 身体果てるまで  覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう
茜色曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ  そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま  茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌  そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない  茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌  全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えてKEYTALK寺中友将寺中友将曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ  そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま  茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌  そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない  茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌  全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて
アカネ・ワルツ茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ  背中合わせ 逆境と君 意外と近くに 絆だとか運命 感じてみたり そうこうしている間に 迷子の子猫だったり  難攻不落の夢物語 青天の霹靂 巻き込まれたり 合図を出すから早くここまで迎えに来て  いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 指先描いた糸と糸 ああ夢なら覚めてまぼろし  茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて  手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ  隣同士 偶然いや必然 信じてみたり 盛大に華麗に 振り回されたり そうこうして今日もまた 私は流れゆくのでしょう  いつまで心はザワザワ ああ迷い込んだワンダーランド 指先描いた糸と糸 儚く溶けてったまぼろし  星空に世界が染まる頃 私は誰のもとへ 導かれ光の照らす方へ 今 全てが眩しい  もしも願いが叶うなら 美しく強くなれ そよ風に舞う ひとひらの花を纏った蝶は ワルツを踊る  いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 終わらない旅路の二人は つかず離れず渦の中へ  茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて  手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 渦の中へ ワルツを踊るKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・小名川高弘茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ  背中合わせ 逆境と君 意外と近くに 絆だとか運命 感じてみたり そうこうしている間に 迷子の子猫だったり  難攻不落の夢物語 青天の霹靂 巻き込まれたり 合図を出すから早くここまで迎えに来て  いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 指先描いた糸と糸 ああ夢なら覚めてまぼろし  茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて  手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ  隣同士 偶然いや必然 信じてみたり 盛大に華麗に 振り回されたり そうこうして今日もまた 私は流れゆくのでしょう  いつまで心はザワザワ ああ迷い込んだワンダーランド 指先描いた糸と糸 儚く溶けてったまぼろし  星空に世界が染まる頃 私は誰のもとへ 導かれ光の照らす方へ 今 全てが眩しい  もしも願いが叶うなら 美しく強くなれ そよ風に舞う ひとひらの花を纏った蝶は ワルツを踊る  いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 終わらない旅路の二人は つかず離れず渦の中へ  茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて  手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 渦の中へ ワルツを踊る
アゲイン帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい  仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ  浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ  探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ  握った運命のダンス 踊れば明日もライフ  浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさKEYTALK寺中友将寺中友将帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい  仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ  浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ  探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ  握った運命のダンス 踊れば明日もライフ  浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ
ASTRO夢終えた深夜の帰路に 空見上げて 過去は走馬灯のように 駆け巡って 遥か何億光年先の星のかけら あの日の僕が よみがえる  形ないものばかり追い続けて 姿見えない不安ってやつに追い込まれて 希望なんて見失うこともあるだろう 未来は見てほら 裏切らないから  そうさ 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて  これは僕から僕への未完成の手紙 どこまでもささやかで一途な祈り 今は言葉の意味はわからなくても それでいいのさ 届いてくれよ  そうさ何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける きっと変わりゆくけれど やがてその思いをつらぬけShooter 君は強いってわかってるから  光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて 遠くへKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI夢終えた深夜の帰路に 空見上げて 過去は走馬灯のように 駆け巡って 遥か何億光年先の星のかけら あの日の僕が よみがえる  形ないものばかり追い続けて 姿見えない不安ってやつに追い込まれて 希望なんて見失うこともあるだろう 未来は見てほら 裏切らないから  そうさ 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて  これは僕から僕への未完成の手紙 どこまでもささやかで一途な祈り 今は言葉の意味はわからなくても それでいいのさ 届いてくれよ  そうさ何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける きっと変わりゆくけれど やがてその思いをつらぬけShooter 君は強いってわかってるから  光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて 遠くへ
あなたは十六夜繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月  すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく  染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて  あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで  わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって  手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて  あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆくKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・首藤義勝繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月  すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく  染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて  あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで  わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって  手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて  あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆく
アニマ木漏れ陽がさす朝の三叉路 トンネル抜けて探す明日を 深く滲む君が盗む濡れた招待状  水溜まりが映す世界 零れ落ちたって 浮かぶ星がしたり顔で遊ぶ桃源郷  寄り添う二つの影 意識の狭間でs 感触の向こう側 混ざるあらすじ  僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ  晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心  夕立ちの跡 霞む蜃気楼 幻が今 包む明日を 破り捨てた宛先の無い嘘の招待状  振り向いた北風は過去 忘れようとして 枯れないように乾く前に星に願いを  無機質な声に傘も差さずに 佇む姿 素粒子になる  僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ  晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心KEYTALK小野武正小野武正木漏れ陽がさす朝の三叉路 トンネル抜けて探す明日を 深く滲む君が盗む濡れた招待状  水溜まりが映す世界 零れ落ちたって 浮かぶ星がしたり顔で遊ぶ桃源郷  寄り添う二つの影 意識の狭間でs 感触の向こう側 混ざるあらすじ  僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ  晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心  夕立ちの跡 霞む蜃気楼 幻が今 包む明日を 破り捨てた宛先の無い嘘の招待状  振り向いた北風は過去 忘れようとして 枯れないように乾く前に星に願いを  無機質な声に傘も差さずに 佇む姿 素粒子になる  僕らの魂の残像が 泳いで奪った午前3時 愛を運ぶ最終列車 未来が覗き込んだ  晴れた宇宙に細胞核吐き出して 大気圏貫く九重天 愛が廻って地球転写 繋いで砕け散った 既に以心伝心
a picture bookひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ  空の色と淡いライト 届いた招待状  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前  明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前  最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前KEYTALK首藤義勝首藤義勝ひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ  空の色と淡いライト 届いた招待状  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前  明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前  最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで  窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前
雨宿りあの日 どっちからでもなくポケットの奥 手を重ねた帰り道 なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって 遠回りして おどけてみたりして  ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 このまま歩いて行けるかな  あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな  別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど なんとなく雨宿り ぼーっと空見つめて うわの空の横顔 もう少しだけ見つめていたいだけ  ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 震える心を温めて  月明かりの下で やがて眠りの中へ 明日また目が覚めても きっとふたりは旅の途中  あの日すれ違ってた心に 涙がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな  あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいなKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKIあの日 どっちからでもなくポケットの奥 手を重ねた帰り道 なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって 遠回りして おどけてみたりして  ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 このまま歩いて行けるかな  あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな  別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど なんとなく雨宿り ぼーっと空見つめて うわの空の横顔 もう少しだけ見つめていたいだけ  ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 震える心を温めて  月明かりの下で やがて眠りの中へ 明日また目が覚めても きっとふたりは旅の途中  あの日すれ違ってた心に 涙がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな  あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな
雨のち。夏、予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様  予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる  夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃  かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  ラララKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様  予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる  夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃  かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  ラララ
a leafI had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself.  The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands.  Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?”  Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried.KEYTALKKEYTALKKEYTALKI had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself.  The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands.  Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?”  Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried.
アワーワールドぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ  そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて  だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ  いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて  だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ  なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえてKEYTALK首藤義勝小野武正ぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ  そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて  だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ  いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて  だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ  なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえて
アーカンザス定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ  喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ  辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて  記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ  壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて  きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさKEYTALK首藤義勝首藤義勝定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ  喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ  辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて  記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ  壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて  きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ
Winter Marchかじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間  そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく  冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで  とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか  忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう  そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しとKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKかじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間  そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく  冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで  とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか  忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう  そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと
wastedどうして夢が全然醒めないなんて 今夜も1人、延々続けるディナーショー 早く袖を持って引っ張り出して 戻りたいの?しょうがないね  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も酩酊です ブルースの細波が連れてくるでしょう その時をずっと待っていて  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も君は憎らしいほど美しい どうかそのまま思うがまま抱いてみてよ  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消えるKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・NARASAKIどうして夢が全然醒めないなんて 今夜も1人、延々続けるディナーショー 早く袖を持って引っ張り出して 戻りたいの?しょうがないね  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も酩酊です ブルースの細波が連れてくるでしょう その時をずっと待っていて  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える  どうやら夢は全然醒めないようです 全く、君はちょっとクレイジーmy sweet 早く袖を持って引っ張り出して 戻れないよ しょうがないね  今夜も君は憎らしいほど美しい どうかそのまま思うがまま抱いてみてよ  くるくる変わってく あなたにずっと騙されていたい ふわり触れる きらり揺れる 君の影がまたも消える くるくる変わってく あなたにもっと触れてみたくなる ふわり触れる きらり揺れる 君の声がまたも消える
宴はヨイヨイ恋しぐれ本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り  いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい  さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く  大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション  おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい  ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ  神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」  酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまいKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り  いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい  さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く  大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション  おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい  ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ  神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」  酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい
夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて それは魔法のように  拾い集めていた 好奇心のままに きっと きっと あの日のまま 僕の中  水しぶきの向こう側に 煌めく君追いかけた 夏の終わりのこと  西の太陽に涙 オレンジのサヨナラは そっと そっと あの日のまま  空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 波の上に映る時を戻していた 今この一瞬だけでもいい 会いたいんだ  空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 君と僕の中に夏を残していた 振り返ることのない 夏の風を感じていたKEYTALK寺中友将寺中友将夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて それは魔法のように  拾い集めていた 好奇心のままに きっと きっと あの日のまま 僕の中  水しぶきの向こう側に 煌めく君追いかけた 夏の終わりのこと  西の太陽に涙 オレンジのサヨナラは そっと そっと あの日のまま  空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 波の上に映る時を戻していた 今この一瞬だけでもいい 会いたいんだ  空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 君と僕の中に夏を残していた 振り返ることのない 夏の風を感じていた
amyA pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.  Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired.KEYTALKKEYTALKKEYTALKA pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.  Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired.
amy(Live)A soft branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body.  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.  A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I closed a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body.  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired.  (Run! Don't) look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.KEYTALK首藤義勝首藤義勝A soft branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body.  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.  A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I closed a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body.  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired.  (Run! Don't) look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.
S.H.S.S.赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど  狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝  逃げ込む  ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど  僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて  青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙  つながる  どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒  スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えてKEYTALK首藤義勝首藤義勝赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど  狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝  逃げ込む  ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど  僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて  青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙  つながる  どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒  スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も  スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えて
F.A.T幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴  幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴KEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴  幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere  無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha  ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴
エンドロール置いてかれないように 追い越されないように 君といつまでも居たい僕の わがままさ  空が笑いかけてる 風が囁いてくれる 君がいつの間に居なくなって 気づいたよ  溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる 夢の日  君は何処へ行くの 振り返り問いかける 今はさりげない仕草さえも 忘れない  走り出した君を 風が連れて行くよ 一人 波打ち際をたどって 重なるよ  溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる夢の日  回る回る時計と かわるがわる 僕を包む奇跡を 今もまだ覚えてる  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  はるか彼方消えてく 過去と未来の狭間 それは冷たく ほろ苦く ぎゅっとなる 夏の日KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK置いてかれないように 追い越されないように 君といつまでも居たい僕の わがままさ  空が笑いかけてる 風が囁いてくれる 君がいつの間に居なくなって 気づいたよ  溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる 夢の日  君は何処へ行くの 振り返り問いかける 今はさりげない仕草さえも 忘れない  走り出した君を 風が連れて行くよ 一人 波打ち際をたどって 重なるよ  溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる夢の日  回る回る時計と かわるがわる 僕を包む奇跡を 今もまだ覚えてる  恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ  はるか彼方消えてく 過去と未来の狭間 それは冷たく ほろ苦く ぎゅっとなる 夏の日
A型あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ  大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている  叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ  混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている  繰り返されていく 伸びた陰のなかで  隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえKEYTALK寺中友将寺中友将あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ  大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている  叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ  混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている  繰り返されていく 伸びた陰のなかで  隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ
桜花爛漫PLATINA LYLICひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ  言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら  咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る  ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて  懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから  風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる  ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ  爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも  巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと  廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめてPLATINA LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTAひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ  言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら  咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る  ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて  懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから  風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる  ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ  爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも  巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと  廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて
OSAKA SUNTANサンタン サンタンサンタン オーサカサンタン  どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶  冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ  遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン  サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン  君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように  君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは  笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン  サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン  冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから  遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタンKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKサンタン サンタンサンタン オーサカサンタン  どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶  冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ  遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン  サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン  君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように  君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは  笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン  サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン  冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから  遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン
ODORYANSEうじうじしたくてしてるワケない 作り笑いすら見通され どうにかこうにかエスケープして 暗中模索の交差点  そうしたらあーららこーら遊ぶ子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせあーだこーだ耳障りな 音をかき消すソリッドギター  押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム  凍てつく因果は繰り返し 視線が絡み 時が止まる 爆けるリアルは捨て置きな あなたが満ちたる 愛が咲く  そうしたらあららこーら 笑顔の子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせ あーだこーだ目障りな 闇をかき消す一筋の  灯りを求めここから先へ 僕を待つあのステージの方へ 退屈な日々 埋まらないヒビ 立ち尽くしてまた日が沈む  この夜も 一筋の 灯りを求めここから先へ 君が待つあのステージの方へ 止まらないずっと この先もきっと 不完全なままの青い気持ち  押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズムKEYTALK八木優樹八木優樹うじうじしたくてしてるワケない 作り笑いすら見通され どうにかこうにかエスケープして 暗中模索の交差点  そうしたらあーららこーら遊ぶ子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせあーだこーだ耳障りな 音をかき消すソリッドギター  押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム  凍てつく因果は繰り返し 視線が絡み 時が止まる 爆けるリアルは捨て置きな あなたが満ちたる 愛が咲く  そうしたらあららこーら 笑顔の子ら 通り過ぎるまで おどりゃんせ あーだこーだ目障りな 闇をかき消す一筋の  灯りを求めここから先へ 僕を待つあのステージの方へ 退屈な日々 埋まらないヒビ 立ち尽くしてまた日が沈む  この夜も 一筋の 灯りを求めここから先へ 君が待つあのステージの方へ 止まらないずっと この先もきっと 不完全なままの青い気持ち  押し寄せる日々 満たされたいgive me ほらここまで 手を伸ばして 退屈な日々 単純なギミック 燃やし続けるためのリズム
おはようトゥエンティ冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔  慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ  積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの  慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから  溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  優しい灯りの下 ふたり繋がろうよKEYTALK首藤義勝首藤義勝冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔  慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ  積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの  慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから  溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お祭りセンセーションあっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  さぁ歌え  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ  滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKあっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  さぁ歌え  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ  滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ
Orion「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく  1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない  キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色  人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー  この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく  かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから  リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース  曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリーKEYTALK寺中友将寺中友将「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく  1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない  キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色  人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー  この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく  かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから  リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース  曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリー
orange and cool soundsI'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon.  Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag.  While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows.  When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows.KEYTALK首藤義勝小野武正I'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon.  Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag.  While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows.  When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows.
Oh!En!Ka!何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌  One day いつもの交差点 くたびれた歩幅の帰り道 見上げた夜空が滲んで見えた だって悩んだって戻らない時間だけど うまくいかないこともあるけれど  不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ  ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ もっともっと高く飛んでみたいんだろ 長く助走を取って踏み出せよ 相も変わらず 君のままのペースで 走り続ける君に届けばいいな  oh oh あの向こう側へ oh oh もっともっと向こう側へ oh oh 走り続ければ oh oh 届けたいよ フレーフレー君に吠えんだ  待ってたってやってこない その手で掴めば あの未来 きっと想えば 輝いていた だって立ち止まって 進まない時間だけは 無駄だってそんなの誰にも分からない  不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ  そっとそっと積み重ねた日々の中で 忘れそうになるけど 誰かの声が 誰かの言葉が 僕を支えていてくれることを ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌  One day いつもの交差点 くたびれた歩幅の帰り道 見上げた夜空が滲んで見えた だって悩んだって戻らない時間だけど うまくいかないこともあるけれど  不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ  ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ もっともっと高く飛んでみたいんだろ 長く助走を取って踏み出せよ 相も変わらず 君のままのペースで 走り続ける君に届けばいいな  oh oh あの向こう側へ oh oh もっともっと向こう側へ oh oh 走り続ければ oh oh 届けたいよ フレーフレー君に吠えんだ  待ってたってやってこない その手で掴めば あの未来 きっと想えば 輝いていた だって立ち止まって 進まない時間だけは 無駄だってそんなの誰にも分からない  不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ  そっとそっと積み重ねた日々の中で 忘れそうになるけど 誰かの声が 誰かの言葉が 僕を支えていてくれることを ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌
O型絡まり絡まって 軌跡は渦巻いて 彷徨い彷徨って 明日を待っている  高まり高まって 鼓動は高鳴って 戸惑い戸惑って 明日を待っている  想像巡らせる とめどない問いに 嘘つこう さぁ手の鳴る方へ  探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ  重なり重なって 溢れ出してしまいたい 転がり転がって 明日を待っている  言葉じゃ越えなくて 微かな声無くて 戸惑い彷徨って 明日を待っている  探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK絡まり絡まって 軌跡は渦巻いて 彷徨い彷徨って 明日を待っている  高まり高まって 鼓動は高鳴って 戸惑い戸惑って 明日を待っている  想像巡らせる とめどない問いに 嘘つこう さぁ手の鳴る方へ  探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ  重なり重なって 溢れ出してしまいたい 転がり転がって 明日を待っている  言葉じゃ越えなくて 微かな声無くて 戸惑い彷徨って 明日を待っている  探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ
KARAKURI夢ドキュメント震えて轟く魂が 傍若無人に暴れ出す 俺だよ助けてと言われて 振り向けばどちら様? 完璧主義ゆえ美意識が 邪魔して崩れるヒエラルキー 有罪判決もがいても もう無理さ、遅すぎるよ  サイケでいたいけな少女がさ、 バカな大人に言葉、投げつけた 「そんな事もわかんないの?」 未来なんて知らなければよかった  ああ、もう僕らは夢の雫を 飲み干してしまった 何千回と瞼を閉じても 眠ることはないさ  グーグルマップを開いても 僕らの居場所なんて無いさ 止まりたくてあくびしても 伝わらない脳細胞 救える命と不老不死 一切合切わからない なんでもかんでも教えるはずないさ そりゃそうだろ?どちら様?  サイケでいたいけな少年も、 俯き加減で何か囁いた 「どうしようもない事もあるよね」 知っちゃう怖さに悩まされたんだ  そうさ、僕らは夢の続きを 見すぎてしまったね 何千回と空を見上げても 変わることはないさ  KARAKURIの夢ドキュメント 選んだ人生疑似体験 KARAKURIの夢ドキュメント brain in a vatなんて目じゃない 謎のコンテンツ 夢ドキュメント さすらい続けるのさ僕ら uh..woh... 夢の雫の唄 lalala...KEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKI震えて轟く魂が 傍若無人に暴れ出す 俺だよ助けてと言われて 振り向けばどちら様? 完璧主義ゆえ美意識が 邪魔して崩れるヒエラルキー 有罪判決もがいても もう無理さ、遅すぎるよ  サイケでいたいけな少女がさ、 バカな大人に言葉、投げつけた 「そんな事もわかんないの?」 未来なんて知らなければよかった  ああ、もう僕らは夢の雫を 飲み干してしまった 何千回と瞼を閉じても 眠ることはないさ  グーグルマップを開いても 僕らの居場所なんて無いさ 止まりたくてあくびしても 伝わらない脳細胞 救える命と不老不死 一切合切わからない なんでもかんでも教えるはずないさ そりゃそうだろ?どちら様?  サイケでいたいけな少年も、 俯き加減で何か囁いた 「どうしようもない事もあるよね」 知っちゃう怖さに悩まされたんだ  そうさ、僕らは夢の続きを 見すぎてしまったね 何千回と空を見上げても 変わることはないさ  KARAKURIの夢ドキュメント 選んだ人生疑似体験 KARAKURIの夢ドキュメント brain in a vatなんて目じゃない 謎のコンテンツ 夢ドキュメント さすらい続けるのさ僕ら uh..woh... 夢の雫の唄 lalala...
color笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ  笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく  それは変わらない君の色  それは変わらない夢の話しなんだ  ラララ...KEYTALK寺中友将小野武正笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ  笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく  それは変わらない君の色  それは変わらない夢の話しなんだ  ラララ...
消えていくよくたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ  繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない  今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に  時間を戻そうKEYTALKKEYTALKKEYTALKくたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ  繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない  今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に  時間を戻そう
君とサマー灼熱の太陽 ドクドクの鼓動 待ちくたびれたぞ夏休み 火を吹くぜファイヤー いざ決戦前夜 最強の波に乗りたいだけ  灼熱の太陽 赤裸々な鼓動 めっちゃ患ってる恋心 ふたつの影はひとつになって 痛くて甘い大人の味  ひらりひらり 君の影は揺れて 無限ループな鬼ごっこ なんも知らなくていいじゃん もうどうなったっていいや あーいやいやいやいや  そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう  アッチッチッチッチって裸足のまま 駆け出す妄想熱帯夜 海に恋焦がれ火の国埼玉 Bang!Bang! 撃ち抜く Suntan ビーナス いいじゃん でも全部夏の幻  ゆらりゆらり 煩悩ゆらめいて 暴れ出したよ海坊主 知らんぷりは No No! どうやってもいいよ Go Go! ああ いてもたっても胸騒ぎ  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね 今夜は気まぐれ  (あの夏を探しに行こうぜ!)  すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ いっせいのせいっ! かっとばせ ホームラン 目にも止まらぬ 一進一退 すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ さんにーいちハイ! 全力で かき回せ 踊れ!ソレッ! 君に君に夏の君に届け  そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 遊ばなきゃ損だろ夏休み Dancin' Dancin' Everybody あなたの奥まで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう そりゃ Dancin' Dancin' 夏休みKEYTALK首藤義勝・小野武正・寺中友将首藤義勝灼熱の太陽 ドクドクの鼓動 待ちくたびれたぞ夏休み 火を吹くぜファイヤー いざ決戦前夜 最強の波に乗りたいだけ  灼熱の太陽 赤裸々な鼓動 めっちゃ患ってる恋心 ふたつの影はひとつになって 痛くて甘い大人の味  ひらりひらり 君の影は揺れて 無限ループな鬼ごっこ なんも知らなくていいじゃん もうどうなったっていいや あーいやいやいやいや  そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう  アッチッチッチッチって裸足のまま 駆け出す妄想熱帯夜 海に恋焦がれ火の国埼玉 Bang!Bang! 撃ち抜く Suntan ビーナス いいじゃん でも全部夏の幻  ゆらりゆらり 煩悩ゆらめいて 暴れ出したよ海坊主 知らんぷりは No No! どうやってもいいよ Go Go! ああ いてもたっても胸騒ぎ  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね 今夜は気まぐれ  (あの夏を探しに行こうぜ!)  すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ いっせいのせいっ! かっとばせ ホームラン 目にも止まらぬ 一進一退 すっ転んだって 立ち上がれ 夏に溶けてけ さんにーいちハイ! 全力で かき回せ 踊れ!ソレッ! 君に君に夏の君に届け  そりゃ Dancin' Dancin' Everybody 心のゆくまで Dancin' Dancin' Everybody 遊ばなきゃ損だろ夏休み Dancin' Dancin' Everybody あなたの奥まで Dancin' Dancin' Everybody 花咲かせてみろよ男なら  ときめきのマジック 君とサマー ほら輝いてる Oh ときめきのマジック 君とサマー 二人なら素敵ね マジヤバめマジック グッドサマー 多分愛してる Oh ギラギラ踊る太陽に 枯れるまで叫ぼう そりゃ Dancin' Dancin' 夏休み
Catch The Wave海に向かうfreeway はやる思い 波、しぶき、ひと夏のmagic 砂浜のvenus 駆ける in the sky Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK (HEY!)  (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!)  遠くに響く波音は まだ見ぬ場所へ いざなうメロディー ほとばしるsunlight 今すぐ連れ出して Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ 一度きりのprecious time (HEY!)  幼い頃に夢見た背中 追いかける日々 憧れたstage 季節は巡り 月日は流れ 深く息を吸い込む  どこまでも広がる海よ 果てなき空よ 今を彩るすべてに祈りを 吹き抜ける風に この体あずけて 高く舞い上がれ  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!)  Wow oh oh oh! 広がる海よ Wow oh oh oh! 果てしなき空よ Wow oh oh oh! すべてに祈りを One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Woh oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!)  (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!)KEYTALK首藤義勝首藤義勝海に向かうfreeway はやる思い 波、しぶき、ひと夏のmagic 砂浜のvenus 駆ける in the sky Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK (HEY!)  (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!)  遠くに響く波音は まだ見ぬ場所へ いざなうメロディー ほとばしるsunlight 今すぐ連れ出して Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ 一度きりのprecious time (HEY!)  幼い頃に夢見た背中 追いかける日々 憧れたstage 季節は巡り 月日は流れ 深く息を吸い込む  どこまでも広がる海よ 果てなき空よ 今を彩るすべてに祈りを 吹き抜ける風に この体あずけて 高く舞い上がれ  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!)  Wow oh oh oh! 広がる海よ Wow oh oh oh! 果てしなき空よ Wow oh oh oh! すべてに祈りを One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Woh oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK  Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!)  (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!)
九天の花さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想  ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい  刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情  されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今  さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情  偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲くKEYTALK首藤義勝首藤義勝さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想  ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい  刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情  されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今  さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情  偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲く
キュビズムファンヒーターつけた後も冷めきった関係性 ファンキーなスケーター達はガラにも無いね安定性 なんとかなるっしょ、いつも口癖は適当で 街に繰り出しては襲われる孤独感  解釈違いの講釈? 否、パラレル、アブノーマル 挨拶しがいの無い奴 仮想世界以外空気論外 操られたサラリーマン 自問自答するアドバイザー さあさあ今だ解き放て Vina! Feeder! Freedom!  oh!oh!oh! キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム ミステリーサークルと 青い月の光 oh キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム トゥルーバイパス魅せて 無限大それが生命さ  マジョラムオイル漬けのペペロンチーノ平らげ そうやっていつもの様にメタモルフォーゼ?なんちゃって あーあもういいや、って言って最終的に投げやりで 街に繰り出しては襲われる焦燥感  脳から流れるダブステップ LOWなぜか全CUT それよりジュークでフットワーク 足絡まりジュースを吹っ飛ばす オートロックされた感情 ドラムンベースよりも複雑で さあさあ今だ解き放て Vina! Feeder! Freedom!  あたし 人とは違うの なんて口にし嘲笑う そんなお前を蔑んだ目で見ている なんて嫌な奴なんだ、そんなのお互い様だろ 青い月の光は包み込む事を忘れてる 忘れてる 赤のリアリズム  oh!oh!oh! 想像の キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム ミステリーサークルと 青い月の光 oh キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム トゥルーバイパス魅せて 無限大それが生命さKEYTALK小野武正八木優樹KEYTALK・EIJI MOROTAファンヒーターつけた後も冷めきった関係性 ファンキーなスケーター達はガラにも無いね安定性 なんとかなるっしょ、いつも口癖は適当で 街に繰り出しては襲われる孤独感  解釈違いの講釈? 否、パラレル、アブノーマル 挨拶しがいの無い奴 仮想世界以外空気論外 操られたサラリーマン 自問自答するアドバイザー さあさあ今だ解き放て Vina! Feeder! Freedom!  oh!oh!oh! キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム ミステリーサークルと 青い月の光 oh キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム トゥルーバイパス魅せて 無限大それが生命さ  マジョラムオイル漬けのペペロンチーノ平らげ そうやっていつもの様にメタモルフォーゼ?なんちゃって あーあもういいや、って言って最終的に投げやりで 街に繰り出しては襲われる焦燥感  脳から流れるダブステップ LOWなぜか全CUT それよりジュークでフットワーク 足絡まりジュースを吹っ飛ばす オートロックされた感情 ドラムンベースよりも複雑で さあさあ今だ解き放て Vina! Feeder! Freedom!  あたし 人とは違うの なんて口にし嘲笑う そんなお前を蔑んだ目で見ている なんて嫌な奴なんだ、そんなのお互い様だろ 青い月の光は包み込む事を忘れてる 忘れてる 赤のリアリズム  oh!oh!oh! 想像の キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム ミステリーサークルと 青い月の光 oh キュッキュッキュッキュ キュビズム シュッシュシュシュール レアリズム トゥルーバイパス魅せて 無限大それが生命さ
鏡花水月Am - E7 Harmonic Minor 使うならイチコロ?涙腺刺激しちゃいな 知らず知らずグッとくるSubdominant Minorを Pibot ChordにしてParallel Modulate!  ダークマター、ってあたし呟いたら 「お久しぶりね」って、 また会えたんだね。 パシフィックカモフラージュ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ  じぇジェje!?な情報持っとる ジェネラリストが cu*cu*cu*キュレーションして 完成 New Generation! フラストレーション吐き出すなら イヤホン爆音轟音Television!!! セオリー通りじゃなくてもいい、 自分の感覚信じて行け!  ダークマター、あたしを連れ出してよ。 「お嬢さんどちらまで?」 手の鳴る方かな パシフィックカモフラージュ  掴んだ蜘蛛は揚々と 愛の歯車奪い去って 夢の中で流れたJ-POPソング 僕だけ歌うんだ  無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月  ツーステ踏むの許して? ありゃま、土星人あなたもILLなステップ!(wa-o) ワクワクドキドキin the sea そうさ、 パシフィックカモフラージュ  繋いで途絶えた残像も 愛が揺らいだ蜃気楼 散りばめられた夢のカケラ 掻き集めて僕らは歌うんだ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ   映し出した記憶の一部、転送、捏造、絶妙かもね 合縁奇縁て思えど頭の中ループする 無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月KEYTALK小野武正小野武正・八木優樹KEYTALK・NARASAKIAm - E7 Harmonic Minor 使うならイチコロ?涙腺刺激しちゃいな 知らず知らずグッとくるSubdominant Minorを Pibot ChordにしてParallel Modulate!  ダークマター、ってあたし呟いたら 「お久しぶりね」って、 また会えたんだね。 パシフィックカモフラージュ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ  じぇジェje!?な情報持っとる ジェネラリストが cu*cu*cu*キュレーションして 完成 New Generation! フラストレーション吐き出すなら イヤホン爆音轟音Television!!! セオリー通りじゃなくてもいい、 自分の感覚信じて行け!  ダークマター、あたしを連れ出してよ。 「お嬢さんどちらまで?」 手の鳴る方かな パシフィックカモフラージュ  掴んだ蜘蛛は揚々と 愛の歯車奪い去って 夢の中で流れたJ-POPソング 僕だけ歌うんだ  無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月  ツーステ踏むの許して? ありゃま、土星人あなたもILLなステップ!(wa-o) ワクワクドキドキin the sea そうさ、 パシフィックカモフラージュ  繋いで途絶えた残像も 愛が揺らいだ蜃気楼 散りばめられた夢のカケラ 掻き集めて僕らは歌うんだ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ   映し出した記憶の一部、転送、捏造、絶妙かもね 合縁奇縁て思えど頭の中ループする 無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月
狂騒パラノーマルバラバラ パラノーマル 鮮やか夢の中 踊る君を浮遊エスコート  まだまだサバイバル その目に映るのは誰 画面覗く黒いまなざし ほっとけないよ問答無用 壊れてく幻  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ踏めなくたって 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  この目に映るもの 触れるもの燃え上がる 仮面覗いてる黒いまなざし 行ったり来たりしてやったり 冥府は首輪へ 息を潜めて 君の声 僕に溶けてく  歌っていたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰にだって邪魔なんてさせないさ この世界で 壊れたって声枯らして 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  浅はかな罠 躓いて 零れる 命架け 今 今 蘇る 顔の無い怪物たち 列成す 燃えさかるパレードを  この夜に彩られた ひとつだけの声が 震えてる 抱き締めている ただ溢れていく  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ 踏めなくたって 奏でながら 狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ 狂騒パラノーマルKEYTALK八木優樹首藤義勝バラバラ パラノーマル 鮮やか夢の中 踊る君を浮遊エスコート  まだまだサバイバル その目に映るのは誰 画面覗く黒いまなざし ほっとけないよ問答無用 壊れてく幻  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ踏めなくたって 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  この目に映るもの 触れるもの燃え上がる 仮面覗いてる黒いまなざし 行ったり来たりしてやったり 冥府は首輪へ 息を潜めて 君の声 僕に溶けてく  歌っていたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰にだって邪魔なんてさせないさ この世界で 壊れたって声枯らして 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  浅はかな罠 躓いて 零れる 命架け 今 今 蘇る 顔の無い怪物たち 列成す 燃えさかるパレードを  この夜に彩られた ひとつだけの声が 震えてる 抱き締めている ただ溢れていく  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ 踏めなくたって 奏でながら 狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ 狂騒パラノーマル
金木犀さりげない仕草にありがとう 変わらないならその愛をもっと 答え探しなんかいつでも 退屈凌ぎのパズルで 辻褄なんて合わなくて うんざりがっかりあいつばっかり  赤く舞い散る景色も時に騙され 泣いたり笑ったりしていた  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)で 綺麗な深淵(しんえん)みてた  鋳造(ちゅうぞう)された自由なんて なんだか汚く感じちゃって 魔法の渦に飲み込まれた  思い出してよ悲しそうな 金木犀の香り 窓辺に映る模様が  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)が ナミダで霞んで  ラブミーテンダー 光差す方へ ラブミーテンダー 彷徨いたいね ラブミーテンダー またね、って手を振って ポツポツと雨が降り出した。  stay up late... 探してstarlight song...KEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKIさりげない仕草にありがとう 変わらないならその愛をもっと 答え探しなんかいつでも 退屈凌ぎのパズルで 辻褄なんて合わなくて うんざりがっかりあいつばっかり  赤く舞い散る景色も時に騙され 泣いたり笑ったりしていた  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)で 綺麗な深淵(しんえん)みてた  鋳造(ちゅうぞう)された自由なんて なんだか汚く感じちゃって 魔法の渦に飲み込まれた  思い出してよ悲しそうな 金木犀の香り 窓辺に映る模様が  星降る夜の秋風に 流され僕らあてもなく 翳(かざ)した二つの掌(てのひら)が ナミダで霞んで  ラブミーテンダー 光差す方へ ラブミーテンダー 彷徨いたいね ラブミーテンダー またね、って手を振って ポツポツと雨が降り出した。  stay up late... 探してstarlight song...
グローブ深く長い眠りの夜に 記憶を呼び覚ましたら 開け放したドアの向こう 走り出す僕がいるから 狭い暗い眠りの街に 記憶を呼び覚ましても 映し出した鏡の中 見つめてる僕がいるから  不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから  砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに  背中を押してくれたね 頼りたい君がいるから 寄り添ってくれてたね 守りたい君がいるから  不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから  砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに  重なる二つのグローブKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK深く長い眠りの夜に 記憶を呼び覚ましたら 開け放したドアの向こう 走り出す僕がいるから 狭い暗い眠りの街に 記憶を呼び覚ましても 映し出した鏡の中 見つめてる僕がいるから  不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから  砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに  背中を押してくれたね 頼りたい君がいるから 寄り添ってくれてたね 守りたい君がいるから  不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから  砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに  重なる二つのグローブ
Combat Song嵐の様だね 冗談囁きグラスを傾け 壊れた引金 地面スレスレで踏み止まるか  combat song 鳴り始めている 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  惑わし惑わせ 紫煙燻らせ全てを飲み干す いかれた警告 御身ヒリつく牙 今見せるか  combat song 鳴り続けている 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  導かれる運命 拓く己が信念 超える臨界点 もっともっともっと意気衝天 呼応して行く呼吸 猛る己が共鳴 超える臨界点 止まらない 装填は済んだのかい?纏わりつく夜風を払って  combat song 終わる事のない 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  combat song 終わる事のない 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚をKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・NARASAKI嵐の様だね 冗談囁きグラスを傾け 壊れた引金 地面スレスレで踏み止まるか  combat song 鳴り始めている 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  惑わし惑わせ 紫煙燻らせ全てを飲み干す いかれた警告 御身ヒリつく牙 今見せるか  combat song 鳴り続けている 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  導かれる運命 拓く己が信念 超える臨界点 もっともっともっと意気衝天 呼応して行く呼吸 猛る己が共鳴 超える臨界点 止まらない 装填は済んだのかい?纏わりつく夜風を払って  combat song 終わる事のない 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を  combat song 終わる事のない 最新先鋭脳内幻影音 stare off eyes 待ち侘びていたろ 純然たるその本能、感覚を
COMPLEX MANIA完全無欠にキタぜオーバーヒート 独りで抱えきれないbuddy 転がり行くサイコロ一度ぽっきり キリが無い 無い 無い 続くサタデーナイト  完全燃焼ゲームオーバー 足がこんがらがってあらま大変 瞬く間に広がる お疲れ気味 君がイナイ イナイ イナイ掴んで離さない  自分探し旅に出がち もれなくショータイム御招待  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なるボルテージ  完全継投投打躍動 勝利間近で予測不能 転がり行くサイコロ一連托生 しょうがない ない ない 続くサバイバルナイト  完全復活ナイトライダー 情熱熱血体験抉るスライダー イカれかけたハートのお薬ギブミー 耳がイタイ イタイ イタイまだこうしてたい  自分隠し昔話 まもなくショータイム御招待  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なるボルテージ  夜が明けるさあ行こうぜ 明日の風を待って 果てしなく続く さらなるオンステージ  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なる 重なるボルテージKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・野間康介完全無欠にキタぜオーバーヒート 独りで抱えきれないbuddy 転がり行くサイコロ一度ぽっきり キリが無い 無い 無い 続くサタデーナイト  完全燃焼ゲームオーバー 足がこんがらがってあらま大変 瞬く間に広がる お疲れ気味 君がイナイ イナイ イナイ掴んで離さない  自分探し旅に出がち もれなくショータイム御招待  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なるボルテージ  完全継投投打躍動 勝利間近で予測不能 転がり行くサイコロ一連托生 しょうがない ない ない 続くサバイバルナイト  完全復活ナイトライダー 情熱熱血体験抉るスライダー イカれかけたハートのお薬ギブミー 耳がイタイ イタイ イタイまだこうしてたい  自分隠し昔話 まもなくショータイム御招待  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なるボルテージ  夜が明けるさあ行こうぜ 明日の風を待って 果てしなく続く さらなるオンステージ  アクティブスタイル コンプレックスマニア STRスタイル 突破口は 未来へと続く 高なる 重なるボルテージ
コースターGOLD LYLIC明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後  強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ  なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう  言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて  コースター 雫をひとつ吸い込んで 我が物顔 どうして 不安そうな顔は 絶妙なタイミング  だけど振り返った四十五度 やがて季節は巡るけど 風が運んだ四十五度 雨のかかったその頬に  ちょっと触ってみたいだけ  言えない 触れたいなんて言えない 目線がそれる時に 隣で君は いつも通りすました顔  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれるなら このままずっと いつまでもここにいるよ  知らない世界に迷い込んでどれくらい 時が経てばこの思いは 許されるのかな  言えない このままなんて言えない 肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれたね 知らないだなんて誤魔化せる 理由はないけどいつか  巡り会えるからGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後  強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ  なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう  言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて  コースター 雫をひとつ吸い込んで 我が物顔 どうして 不安そうな顔は 絶妙なタイミング  だけど振り返った四十五度 やがて季節は巡るけど 風が運んだ四十五度 雨のかかったその頬に  ちょっと触ってみたいだけ  言えない 触れたいなんて言えない 目線がそれる時に 隣で君は いつも通りすました顔  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれるなら このままずっと いつまでもここにいるよ  知らない世界に迷い込んでどれくらい 時が経てばこの思いは 許されるのかな  言えない このままなんて言えない 肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれたね 知らないだなんて誤魔化せる 理由はないけどいつか  巡り会えるから
サイクルラララ  それから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで 流れる指先の方に 変わる感触なぞるように 巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越して どんどん見えなくなってく 曖昧な愛で  くれないか その未来を 単純に そう豪快に 愉快なsong それは許そう 知らないか 君みたいに 大胆に もう爽快に あの時僕を 探そうと10秒  もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  キラキラ光る指の先は 空に描いたあの夏の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ落ちる花ビラには 君の涙揺れる春の日 僕らしさと君らしさで  ラララ  知らないんだ 君みたいに 繊細に もう純情に 明快なsong そうさ歌おう  僕らの知らない I my me mine 代わりばんこでペダルをこいで だんだんだん見えなくなってく 曖昧な愛で  もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  キラキラ光る空の向こう 遥か澄み渡れば冬の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ染まるいつもの道 君の心掴む秋の日 僕らしさと君らしさで  ラララKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKラララ  それから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで 流れる指先の方に 変わる感触なぞるように 巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越して どんどん見えなくなってく 曖昧な愛で  くれないか その未来を 単純に そう豪快に 愉快なsong それは許そう 知らないか 君みたいに 大胆に もう爽快に あの時僕を 探そうと10秒  もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  キラキラ光る指の先は 空に描いたあの夏の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ落ちる花ビラには 君の涙揺れる春の日 僕らしさと君らしさで  ラララ  知らないんだ 君みたいに 繊細に もう純情に 明快なsong そうさ歌おう  僕らの知らない I my me mine 代わりばんこでペダルをこいで だんだんだん見えなくなってく 曖昧な愛で  もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  キラキラ光る空の向こう 遥か澄み渡れば冬の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ染まるいつもの道 君の心掴む秋の日 僕らしさと君らしさで  ラララ
桜色の街へ西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいなKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
桜の風吹く街でふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよならKEYTALK首藤義勝首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら
summer end指の隙間通り抜けていく 暖かい眼差しを 掴むたびに零れ落ちて 僕を残したまま終わるみたい 夏は また消えていくよ  あっという間過ぎていく時間の中に 忘れてた記憶がぎゅっと熱くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる  走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる  慌ただしく通り過ぎていく 振り返る間もないまま 夏はいつも煽るように 僕を置いてけぼりにしていくよ いつも分からないけれど  曖昧な言葉がふっと甦る 手を繋ぐ2人がぎゅっと遠くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる  走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる ずっと笑っていてよ どんな君も大好きだKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI指の隙間通り抜けていく 暖かい眼差しを 掴むたびに零れ落ちて 僕を残したまま終わるみたい 夏は また消えていくよ  あっという間過ぎていく時間の中に 忘れてた記憶がぎゅっと熱くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる  走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる  慌ただしく通り過ぎていく 振り返る間もないまま 夏はいつも煽るように 僕を置いてけぼりにしていくよ いつも分からないけれど  曖昧な言葉がふっと甦る 手を繋ぐ2人がぎゅっと遠くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる  走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる ずっと笑っていてよ どんな君も大好きだ
summer tailah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない  裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく  ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けていくよ  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 忘れないよこの2人のナンバー 揺れるメロディー口ずさめば 僕から離れない  裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そのまま 身を任せて  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした 終わらない歌 歌えば 流れた汗 僕等は少し大人になってくね あぁ切ないけど  僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のままKEYTALK寺中友将寺中友将ah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない  裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく  ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けていくよ  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 忘れないよこの2人のナンバー 揺れるメロディー口ずさめば 僕から離れない  裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そのまま 身を任せて  夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした 終わらない歌 歌えば 流れた汗 僕等は少し大人になってくね あぁ切ないけど  僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま
Summer Venusコバルトブルーのオーシャン 空はすっと晴れ渡り 高気圧に誘われたんだ この恋心 灼熱の日差しのような すごくまっすぐな想いを 君に届けたいって 叫んだんだ  水着の君はまるで Summer Venus 見つめるだけで Happy days Oh Wa Oh Wa Oh! Oh Oh Wa Oh Wa Oh! 終わらない魔法かけて… (Have a good time.)  よっしゃいこうぜ! 夢の楽園 so パラダイス みんなで遊んだMemories どこまでも広がる 青 Ah! Oh! 飛び込もう!  最高のシチュエーション ゲットしようぜ! Party time 好きなようにしちゃっていいんじゃない ずっといつまでも Future Future はしゃぎ足りないぜ Summer!  水着の君はまるで Summer Venus パンパン想像膨らんで ぶっとんじゃって Oh Wa Oh Wa Oh! Oh Oh Wa Oh Wa Oh! カラダが求めてます  最高の夢 色褪せないさ きっと 渚で叫んだ祈り 思い出はいつでも 青 Ah! Oh! 忘れられない夏にしようぜ!  くすぶってんじゃねえ (Oi!) ひよってんじゃねえ (Oi!) 柄にもないとか言ってんじゃねえ (Oi!) 腕まくれ (Oi!) はしゃぎまくれ (Oi!) 俺たちの夏を感じまくれ!  アミーゴ (アミーゴ!) ブラボー (ブラボー!) アテンション ハイテンション 炸裂 (Oi!) アミーゴ (アミーゴ!) ブラボー (ブラボー!) ここらでもういっちょ アイアイアイアイアー (Here we go again.)  さあ いけんの? よっしゃいこうぜ! 夢の楽園 so パラダイス みんなで遊んだMemories どこまでも広がる 青 Ah! Oh! 飛び込もう!  最高のシチュエーション ゲットしようぜ! Party time 好きなようにしちゃっていいんじゃない ずっといつまでも Future Future はしゃぎ足りないぜ Summer!  ※青春に賞味期限はございませんKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKIコバルトブルーのオーシャン 空はすっと晴れ渡り 高気圧に誘われたんだ この恋心 灼熱の日差しのような すごくまっすぐな想いを 君に届けたいって 叫んだんだ  水着の君はまるで Summer Venus 見つめるだけで Happy days Oh Wa Oh Wa Oh! Oh Oh Wa Oh Wa Oh! 終わらない魔法かけて… (Have a good time.)  よっしゃいこうぜ! 夢の楽園 so パラダイス みんなで遊んだMemories どこまでも広がる 青 Ah! Oh! 飛び込もう!  最高のシチュエーション ゲットしようぜ! Party time 好きなようにしちゃっていいんじゃない ずっといつまでも Future Future はしゃぎ足りないぜ Summer!  水着の君はまるで Summer Venus パンパン想像膨らんで ぶっとんじゃって Oh Wa Oh Wa Oh! Oh Oh Wa Oh Wa Oh! カラダが求めてます  最高の夢 色褪せないさ きっと 渚で叫んだ祈り 思い出はいつでも 青 Ah! Oh! 忘れられない夏にしようぜ!  くすぶってんじゃねえ (Oi!) ひよってんじゃねえ (Oi!) 柄にもないとか言ってんじゃねえ (Oi!) 腕まくれ (Oi!) はしゃぎまくれ (Oi!) 俺たちの夏を感じまくれ!  アミーゴ (アミーゴ!) ブラボー (ブラボー!) アテンション ハイテンション 炸裂 (Oi!) アミーゴ (アミーゴ!) ブラボー (ブラボー!) ここらでもういっちょ アイアイアイアイアー (Here we go again.)  さあ いけんの? よっしゃいこうぜ! 夢の楽園 so パラダイス みんなで遊んだMemories どこまでも広がる 青 Ah! Oh! 飛び込もう!  最高のシチュエーション ゲットしようぜ! Party time 好きなようにしちゃっていいんじゃない ずっといつまでも Future Future はしゃぎ足りないぜ Summer!  ※青春に賞味期限はございません
SAMURAI REVOLUTION時は2016年バンド戦国時代冬の陣 愛や夢だのに未来は輝き 釣れない言葉がこだまする つらつらつらつらかき集めた今にも壊れそうなピラミッド この世界に風穴を開けるために4人のオトコが立ち上がる  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  腰に据えたのは一振りの 刀 ただ一つたった一つ一心不乱に振ってきた 戦があるとこそこかしこ 益荒男(ますらお)達がいきり勃つ 欲しがりません勝つまでは? 勝って全てを手に入れろ  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 風情に無情なyou 愛はないさ  鞘がぶつかり果たし合う火花が散るはここ東京 閃光煌めく果ての果てそこにあるは四(よん)の影 ここは狭い世界だよなあ それの何が悪い もう退屈はさせないぜ一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 多勢に無勢no 愛はないさ  大体毎回何を追って 僕らは何を繰り返しているの つまり単純明快にBe Alright? 華麗に多彩に now 切り開いて行けよ  いつか果ててくたばる前に決めて見せようそんときゃハラキリ 打算で過ごす賢いやつらは傷口塞ぐ得意の損切り こちとら泥水飲み込むストロングスタイルだから 今は叫ぶぜ大声で 一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTIONKEYTALK寺中友将・八木優樹寺中友将KEYTALK・NARASAKI時は2016年バンド戦国時代冬の陣 愛や夢だのに未来は輝き 釣れない言葉がこだまする つらつらつらつらかき集めた今にも壊れそうなピラミッド この世界に風穴を開けるために4人のオトコが立ち上がる  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  腰に据えたのは一振りの 刀 ただ一つたった一つ一心不乱に振ってきた 戦があるとこそこかしこ 益荒男(ますらお)達がいきり勃つ 欲しがりません勝つまでは? 勝って全てを手に入れろ  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 風情に無情なyou 愛はないさ  鞘がぶつかり果たし合う火花が散るはここ東京 閃光煌めく果ての果てそこにあるは四(よん)の影 ここは狭い世界だよなあ それの何が悪い もう退屈はさせないぜ一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION  他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 多勢に無勢no 愛はないさ  大体毎回何を追って 僕らは何を繰り返しているの つまり単純明快にBe Alright? 華麗に多彩に now 切り開いて行けよ  いつか果ててくたばる前に決めて見せようそんときゃハラキリ 打算で過ごす賢いやつらは傷口塞ぐ得意の損切り こちとら泥水飲み込むストロングスタイルだから 今は叫ぶぜ大声で 一気呵成(いっきかせい)の下剋上  Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION
さよならを。夏、空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに 誘われた夏の午後 路地裏を抜けて 広がる青い青の 海のなす声は 優しさで微笑むように そっと時を止めていく  さざ波に 溶けていく さらわれてく まだ言えない さよならを。 今は知らないでさ  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中を 愛していたよ けど もう さよならを。  夏空 風まかせに 揺れた影は 歩幅を合わせる 繋いだ手に 隠した言葉 暮れていく また過ぎ去っていく  時を巻き戻して 君を見つけたなら この季節がまた 始まるように 微笑みながら 優しさのまま 包まれていく  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中も 愛していたよ けど もう 言わなきゃな。言えなかった。さよならを。KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに 誘われた夏の午後 路地裏を抜けて 広がる青い青の 海のなす声は 優しさで微笑むように そっと時を止めていく  さざ波に 溶けていく さらわれてく まだ言えない さよならを。 今は知らないでさ  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中を 愛していたよ けど もう さよならを。  夏空 風まかせに 揺れた影は 歩幅を合わせる 繋いだ手に 隠した言葉 暮れていく また過ぎ去っていく  時を巻き戻して 君を見つけたなら この季節がまた 始まるように 微笑みながら 優しさのまま 包まれていく  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中も 愛していたよ けど もう 言わなきゃな。言えなかった。さよならを。
Sunday MorningWhy not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock.  Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together.  I'd say“wake up”and“wake up” And grip your arm.  “Wake up”and“wake up”! Close your sloppy mouth.  “Wake up”and“wake up”! It will clear up in the afternoon.  “Wake up”and“wake up”! (Never mind.) We have the same weather as yesterday.  Please pass me the clock for now. There is nothing in it. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together.  Please take the clock. back to the place. There was nothing after all. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together.KEYTALKKEYTALKKEYTALKWhy not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock.  Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together.  I'd say“wake up”and“wake up” And grip your arm.  “Wake up”and“wake up”! Close your sloppy mouth.  “Wake up”and“wake up”! It will clear up in the afternoon.  “Wake up”and“wake up”! (Never mind.) We have the same weather as yesterday.  Please pass me the clock for now. There is nothing in it. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together.  Please take the clock. back to the place. There was nothing after all. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together.
サンライズありふれた僕らの毎日照りつく太陽の下に あくびばかり漏らした記憶がある ウダウダなかなか始まらない なんだかんだ言っても始まらない 何もかも自分次第  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう  黄昏チャイムが響く 高鳴る鼓動と共に 舞う砂埃の中に 走り出した ドロだらけの日々諦めない つまずいて転んでも諦めない 何もかも自分次第  サンセットいつだって君の心に愛情を サンセット誰だって涙を流して 今を生きるんだ 今日飛び越えんだ 遠まわりの道だって それが何かへの近道だから  JUMP JUMP 明日へ JAB JAB 貫け 君に歌う輝く太陽の歌 JUMP JUMP 明日へ JABU JABU 泳いで たどり着けば 陽は登る きっと  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう 陽は登る きっとKEYTALK寺中友将寺中友将ありふれた僕らの毎日照りつく太陽の下に あくびばかり漏らした記憶がある ウダウダなかなか始まらない なんだかんだ言っても始まらない 何もかも自分次第  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう  黄昏チャイムが響く 高鳴る鼓動と共に 舞う砂埃の中に 走り出した ドロだらけの日々諦めない つまずいて転んでも諦めない 何もかも自分次第  サンセットいつだって君の心に愛情を サンセット誰だって涙を流して 今を生きるんだ 今日飛び越えんだ 遠まわりの道だって それが何かへの近道だから  JUMP JUMP 明日へ JAB JAB 貫け 君に歌う輝く太陽の歌 JUMP JUMP 明日へ JABU JABU 泳いで たどり着けば 陽は登る きっと  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう 陽は登る きっと
Siesta広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  なんの前触れもなく 迷い込んだ国で どうして懐かしい気持ちになるの?  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  夕刻の慌ただしい街並みを包む オレンジの陽 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  今日の僕らを繋ぐ ささいな言葉があるから 迷わず歩き出せるよ  Lovely Siesta 案外上手くいくんじゃないかって 期待もあるけど Lovely Siesta 君に会うたびに嬉しくなるから 淡い想像のあとは 眠りに落ちていくよ  柔らかい部屋の隅で ずっと覚めない終わらない夢を見てる このままこの国で 君と生きていけたら  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  このままこの場所で 君と生きていけたら Lovely Siesta.KEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  なんの前触れもなく 迷い込んだ国で どうして懐かしい気持ちになるの?  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  夕刻の慌ただしい街並みを包む オレンジの陽 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  今日の僕らを繋ぐ ささいな言葉があるから 迷わず歩き出せるよ  Lovely Siesta 案外上手くいくんじゃないかって 期待もあるけど Lovely Siesta 君に会うたびに嬉しくなるから 淡い想像のあとは 眠りに落ちていくよ  柔らかい部屋の隅で ずっと覚めない終わらない夢を見てる このままこの国で 君と生きていけたら  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  このままこの場所で 君と生きていけたら Lovely Siesta.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
shall we dance?さあさ “Live”してるか 朝まで 皆で歌って踊りな そんなとこで隠れてちゃ もったいないぜ Shall we dance?  叩けど刻めど 16beat お手のもの So HOT!なグルーヴで 幻想をかき鳴らそう  受け継いだ想い 心の奥 聞こえる あの日のままで 声よ 鳴り響け  飛んで歌って騒ぎな ダンスミュージック 彼方まで 酔って歌ってSummer Venus 揺らせハイテンション  1,2,3,4でラララ 無限サスティン 空高く T,Y,Y,T でラララ かませセンセイション  change of pace まっかっかなダンスホール ここはどこ(who are u wa) 鬼さんこちら 手のなる方へ まっかっかなダンスホール 暴走モード(くわばら) 踊って暮らそう 悪くはないな  パラパッパパーリラ パーララパッパパーリラ パラパッパパーリラ ああ 淡い妄想PARADISE パラパッパパーリラ パーララパッパパーリラ 飛ばせ飛ばせ OVERTONE  揺れる廻る この過激なホール なりきり刻んだ小粋なステップ 土日週末 月火水木てやんでい しゃかりき拳でスネアに飛ばせ  I wanna dance. Hold me time. イェイ☆ 昭和に生まれて またリバイバル I wanna dance. Hold me time. イェイ★ きっと苦悩の加速  飛んで歌って騒ぎな ダンスミュージック 彼方まで 酔って歌ってSummer Venus 揺らせハイテンション  1,2,3,4でラララ 無限サスティン 空高く T,Y,Y,T でラララ かませセンセイション  よーいACTION! 踊るPASSION 最終回がリフレインして MABOROSHI STOP DA MUSIC 来世の朝まで踊り明かそう  衛星放送妄想ゲーム 駆け巡ってゆらゆら揺れて blue moon light 照らして goodnight 時代錯誤が木霊する呼吸集め  Ya ya ya ya! 古今東西 低気圧なんてぶっ飛ばして 酔い酔い酔いも酸いも甘いも 完全無欠スペクタクル  Ya ya ya ya! 古今東西 高気圧だって飲み干して 酔い酔い酔いも酸いも甘いも 頭のネジを飛ばせ踊れ  Woah! 祭りの胸騒ぎ Woah! 踊れ踊りまくれ Woah! もういっちょ熱くなれ ヤーレンソーラン 踊る皆に幸あれKEYTALKKEYTALKKEYTALKさあさ “Live”してるか 朝まで 皆で歌って踊りな そんなとこで隠れてちゃ もったいないぜ Shall we dance?  叩けど刻めど 16beat お手のもの So HOT!なグルーヴで 幻想をかき鳴らそう  受け継いだ想い 心の奥 聞こえる あの日のままで 声よ 鳴り響け  飛んで歌って騒ぎな ダンスミュージック 彼方まで 酔って歌ってSummer Venus 揺らせハイテンション  1,2,3,4でラララ 無限サスティン 空高く T,Y,Y,T でラララ かませセンセイション  change of pace まっかっかなダンスホール ここはどこ(who are u wa) 鬼さんこちら 手のなる方へ まっかっかなダンスホール 暴走モード(くわばら) 踊って暮らそう 悪くはないな  パラパッパパーリラ パーララパッパパーリラ パラパッパパーリラ ああ 淡い妄想PARADISE パラパッパパーリラ パーララパッパパーリラ 飛ばせ飛ばせ OVERTONE  揺れる廻る この過激なホール なりきり刻んだ小粋なステップ 土日週末 月火水木てやんでい しゃかりき拳でスネアに飛ばせ  I wanna dance. Hold me time. イェイ☆ 昭和に生まれて またリバイバル I wanna dance. Hold me time. イェイ★ きっと苦悩の加速  飛んで歌って騒ぎな ダンスミュージック 彼方まで 酔って歌ってSummer Venus 揺らせハイテンション  1,2,3,4でラララ 無限サスティン 空高く T,Y,Y,T でラララ かませセンセイション  よーいACTION! 踊るPASSION 最終回がリフレインして MABOROSHI STOP DA MUSIC 来世の朝まで踊り明かそう  衛星放送妄想ゲーム 駆け巡ってゆらゆら揺れて blue moon light 照らして goodnight 時代錯誤が木霊する呼吸集め  Ya ya ya ya! 古今東西 低気圧なんてぶっ飛ばして 酔い酔い酔いも酸いも甘いも 完全無欠スペクタクル  Ya ya ya ya! 古今東西 高気圧だって飲み干して 酔い酔い酔いも酸いも甘いも 頭のネジを飛ばせ踊れ  Woah! 祭りの胸騒ぎ Woah! 踊れ踊りまくれ Woah! もういっちょ熱くなれ ヤーレンソーラン 踊る皆に幸あれ
少年地平線に燃える夕焼け 過去の眩しさに胸焦がしてる 蜃気楼みたいにゆらゆら 勇敢な日々を思い出してる  正しいんだけど何か違う パズルのピースが見つからない 自分のことはなぜわからない? 考えてたってまた日は沈む  気がつけば「ごめんね」ばっかり上手になって あの日の少年はどこに行ってしまったの  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから  変わりたいんだけど変われない 生ぬるい優しさに甘えてる 違ってる何かに気づかない 迷ってたってまた日は昇る  今すぐ湿った感情を脱ぎ捨てて 無邪気な時代思い出して走り出せ  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと くすぶっていた僕の弱さにさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ 心に一つだけ 離さない 奇跡のかけら  セピアの記憶巻き戻して あの日と同じ場所に立った あの時の僕らは 笑い合っていた 忘れない 忘れるわけないよ 全部にありがとう  月明かり照らす夜に 空見上げた ささやく あの日の少年 生まれ変われ  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから  ありふれたこの日々を 少しだけ愛してみよう  覚めない夢の続きをKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・PRIMAGIC地平線に燃える夕焼け 過去の眩しさに胸焦がしてる 蜃気楼みたいにゆらゆら 勇敢な日々を思い出してる  正しいんだけど何か違う パズルのピースが見つからない 自分のことはなぜわからない? 考えてたってまた日は沈む  気がつけば「ごめんね」ばっかり上手になって あの日の少年はどこに行ってしまったの  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから  変わりたいんだけど変われない 生ぬるい優しさに甘えてる 違ってる何かに気づかない 迷ってたってまた日は昇る  今すぐ湿った感情を脱ぎ捨てて 無邪気な時代思い出して走り出せ  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと くすぶっていた僕の弱さにさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ 心に一つだけ 離さない 奇跡のかけら  セピアの記憶巻き戻して あの日と同じ場所に立った あの時の僕らは 笑い合っていた 忘れない 忘れるわけないよ 全部にありがとう  月明かり照らす夜に 空見上げた ささやく あの日の少年 生まれ変われ  終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから  ありふれたこの日々を 少しだけ愛してみよう  覚めない夢の続きを
シンドローム空はいつものよう 降り出した雨の中 僕は陰の中 隠れたまま  雲の行く先に待つ 世界へ連れて行って 僕は砂の中に 埋れたまま  駆け出した フラフラ 抜け出したんだ 差し込んだ光は もう僕のものさ  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空はいつものよう 降り出した雨のよう 僕は雲の上に 寝そべったまま  ナナナ 歌い出した鼻歌に乗って 何処までも続いて行けば 見えてもくるでしょう  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空泳ぐ 風を呼ぶKEYTALK寺中友将小野武正KEYTALK空はいつものよう 降り出した雨の中 僕は陰の中 隠れたまま  雲の行く先に待つ 世界へ連れて行って 僕は砂の中に 埋れたまま  駆け出した フラフラ 抜け出したんだ 差し込んだ光は もう僕のものさ  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空はいつものよう 降り出した雨のよう 僕は雲の上に 寝そべったまま  ナナナ 歌い出した鼻歌に乗って 何処までも続いて行けば 見えてもくるでしょう  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空泳ぐ 風を呼ぶ
sympathy朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう  ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに  差し出した手のシンパシー  壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく  ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺れて まだ繰り返してる ただ立ち尽くしてる 何度目の朝を待ってる  差し出した手のシンパシー  朝焼けが照らしてた 白い道を歩いた さらさらに乾いた 誰かの髪飾りは  差し出した手のシンパシーKEYTALK首藤義勝小野武正朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう  ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに  差し出した手のシンパシー  壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく  ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺れて まだ繰り返してる ただ立ち尽くしてる 何度目の朝を待ってる  差し出した手のシンパシー  朝焼けが照らしてた 白い道を歩いた さらさらに乾いた 誰かの髪飾りは  差し出した手のシンパシー
森羅万象### 嘲笑中dream come true 大衆年中無休で摂取 swing, every little thing 安心dancing 慢心フラワー ah, my little lover _432でstand by バイタリティonly 最上級の想像力 = 超オーソドックス ###  前説、あいつです。 「解説希望です。」 ハイセンス or ナンセンス 「ライセンス?不要です」  nanana泣いたらsit down! (break down!) 衛星放送妄想ゲーム 噛んだら最後クラシックガール あっち向いてホイ! (hoy!)  廻る廻るSeptember 変わる変わるに想いを馳せていけば さんざめくのさSupernova ok! all right! 直径4割増FLAVOR (wa-!)  uh.ah,uhuhah...  33回転pitch合わせる快楽 炭酸で乾杯oh!yeah (yeah!) 諦めなければ続いていくんだぜ dream come true! No!No! 悩むより行動 remember swing , every little thing my little lover 大切だな  論駁(ろんばく)葬り去って建前が渦巻いた 乾燥しきったユニバースを潤せインスピレーション  言葉に出来ないくらい (don't cry!) 強く生きるんだ でも気づいたら涙がこぼれちゃうね (fu-! ah-!)  廻る廻るSeptember 変わる変わるに想いを馳せていけば さんざめくのさSupernova ok! all right! 直径4割増FLAVOR  やまない雨なんて無いのさ ゆらりゆらり僕ら風まかせ まぶしい明日へきっと oh! yeah!  nanana泣いたらsit down! (break down!) 衛星放送妄想ゲーム (fu-!) 噛んだら最後クラシックガール あっち向いてホイ! (hoy!) 廻る廻るSeptember さんざめくのさSupernova ok! all right! ok! all right! oh!yeah!  lalalala...KEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKI### 嘲笑中dream come true 大衆年中無休で摂取 swing, every little thing 安心dancing 慢心フラワー ah, my little lover _432でstand by バイタリティonly 最上級の想像力 = 超オーソドックス ###  前説、あいつです。 「解説希望です。」 ハイセンス or ナンセンス 「ライセンス?不要です」  nanana泣いたらsit down! (break down!) 衛星放送妄想ゲーム 噛んだら最後クラシックガール あっち向いてホイ! (hoy!)  廻る廻るSeptember 変わる変わるに想いを馳せていけば さんざめくのさSupernova ok! all right! 直径4割増FLAVOR (wa-!)  uh.ah,uhuhah...  33回転pitch合わせる快楽 炭酸で乾杯oh!yeah (yeah!) 諦めなければ続いていくんだぜ dream come true! No!No! 悩むより行動 remember swing , every little thing my little lover 大切だな  論駁(ろんばく)葬り去って建前が渦巻いた 乾燥しきったユニバースを潤せインスピレーション  言葉に出来ないくらい (don't cry!) 強く生きるんだ でも気づいたら涙がこぼれちゃうね (fu-! ah-!)  廻る廻るSeptember 変わる変わるに想いを馳せていけば さんざめくのさSupernova ok! all right! 直径4割増FLAVOR  やまない雨なんて無いのさ ゆらりゆらり僕ら風まかせ まぶしい明日へきっと oh! yeah!  nanana泣いたらsit down! (break down!) 衛星放送妄想ゲーム (fu-!) 噛んだら最後クラシックガール あっち向いてホイ! (hoy!) 廻る廻るSeptember さんざめくのさSupernova ok! all right! ok! all right! oh!yeah!  lalalala...
Stand By Meそうだ夜更けに旅に出ないか 向かいの家のライト 消える頃を合図 そうだ小さな賭けをしないか 震える手のコイン 始まりを告げる  走り出した僕は幻 この街に吹く風 見上げれば全て包みこんでく いつだってここにいるから  君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー  こんな夜更けに旅に出ようか 向かうゴールのない 見える道はない こんな確かな明日は見えない 輝く星を 数えてみれば  歌い出した君は幻 この街を取り巻く さえずり目覚めた朝の窓辺に 響く虹色のメロディー  君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー  君と僕の何気ない日常未来日記 どんなにこんなに記したって 曖昧に曖昧に きっと明日は見えない様に oh 君との僕とのスタンドバイミー 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミーKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKそうだ夜更けに旅に出ないか 向かいの家のライト 消える頃を合図 そうだ小さな賭けをしないか 震える手のコイン 始まりを告げる  走り出した僕は幻 この街に吹く風 見上げれば全て包みこんでく いつだってここにいるから  君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー  こんな夜更けに旅に出ようか 向かうゴールのない 見える道はない こんな確かな明日は見えない 輝く星を 数えてみれば  歌い出した君は幻 この街を取り巻く さえずり目覚めた朝の窓辺に 響く虹色のメロディー  君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー  君と僕の何気ない日常未来日記 どんなにこんなに記したって 曖昧に曖昧に きっと明日は見えない様に oh 君との僕とのスタンドバイミー 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー
スターリングスターGOLD LYLIC小さなその両手に 抱えきれない夢 こうして今大人になって思い出してる 小さな出来事に 悩んで もがいてる僕を見て あの日の僕は何て言うかなあ  街じゅうを包む風に ふわり乗って (始まるストーリー)さあ 旅に出よう  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 この胸に覚えてる 大切なぬくもりも スターリングスター まばゆく降りそそぐスター かき集めたら きっと 今よりちょっと強くなれるって 思ったんだ  汗にまみれてた昔ほど光り輝いて見えるけど 今の僕に 嘘はないから  小高い丘に駆け上って 街を見降ろして (溢れるメロディ)明日を探して歌うよ  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 この胸に覚えてる 大切なぬくもりも スターリングスター まばゆく降りそそぐスター 巡り会えたら きっと 今よりちょっと強くなれるって  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 見惚れたら 過ぎ去ってしまうから スターリングスター もう一回顔を上げて 僕は僕だって思えたら ここからまた始めようGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI小さなその両手に 抱えきれない夢 こうして今大人になって思い出してる 小さな出来事に 悩んで もがいてる僕を見て あの日の僕は何て言うかなあ  街じゅうを包む風に ふわり乗って (始まるストーリー)さあ 旅に出よう  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 この胸に覚えてる 大切なぬくもりも スターリングスター まばゆく降りそそぐスター かき集めたら きっと 今よりちょっと強くなれるって 思ったんだ  汗にまみれてた昔ほど光り輝いて見えるけど 今の僕に 嘘はないから  小高い丘に駆け上って 街を見降ろして (溢れるメロディ)明日を探して歌うよ  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 この胸に覚えてる 大切なぬくもりも スターリングスター まばゆく降りそそぐスター 巡り会えたら きっと 今よりちょっと強くなれるって  スターリングスター 瞬く間に広がる 奇跡みたいな夜 見惚れたら 過ぎ去ってしまうから スターリングスター もう一回顔を上げて 僕は僕だって思えたら ここからまた始めよう
STAY当てもないけど見たいんだ 進むべき未来なんだ 地平線に消える君の手を 振り返り切る風連れて 果てしない世界で今 感じ続けていくんだ モノクロームに見える過去はただ 繰り返す記憶のカケラ Way you go with someone's love Way you go with someone's love STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ  I think in the boundless world Future who looked bright I knew. That was the past when a monochrome is being changed. Maybe I did not want to know. 繋いだ言葉の絡まる音 見ないで聞かないで いっそ焚べようか STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ  Way you go with someone's love Way you go with someone's love  STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI当てもないけど見たいんだ 進むべき未来なんだ 地平線に消える君の手を 振り返り切る風連れて 果てしない世界で今 感じ続けていくんだ モノクロームに見える過去はただ 繰り返す記憶のカケラ Way you go with someone's love Way you go with someone's love STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ  I think in the boundless world Future who looked bright I knew. That was the past when a monochrome is being changed. Maybe I did not want to know. 繋いだ言葉の絡まる音 見ないで聞かないで いっそ焚べようか STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ  Way you go with someone's love Way you go with someone's love  STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ
ストラクチャー春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路  生きている ネコはどこかで鳴いている 誰が壊した あの子の神経回路  どこか分からなくて 消えていくもの 消えていなくなって  探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしている  春の夜 雨はとうに上がっている 絡まり出した 誰かの体温も  生きている カバンの奥の感触も わかっているよ あの子の神経回路  探していた 雲のうえ 声に出した 感覚の向こう いつか 聞こえるまで さらっていった 夜の夢 夜になって 何日も過ぎて 世界を 忘れていくよ  だけど 時間は過ぎて 眠たくなって 目を閉じる僕ら ブランコが さらって行くよ この春の夜が 死んでくさまを  探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしているよKEYTALK首藤義勝首藤義勝春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路  生きている ネコはどこかで鳴いている 誰が壊した あの子の神経回路  どこか分からなくて 消えていくもの 消えていなくなって  探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしている  春の夜 雨はとうに上がっている 絡まり出した 誰かの体温も  生きている カバンの奥の感触も わかっているよ あの子の神経回路  探していた 雲のうえ 声に出した 感覚の向こう いつか 聞こえるまで さらっていった 夜の夢 夜になって 何日も過ぎて 世界を 忘れていくよ  だけど 時間は過ぎて 眠たくなって 目を閉じる僕ら ブランコが さらって行くよ この春の夜が 死んでくさまを  探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしているよ
story笑ってた記憶が 誰かに重なる Perhaps I think that it is from event of that day  2人の足跡 僅かな暮らしが 止まらないのならば いっそのこと 消してしまいたい  こんなに愛していたなんて思えないよ I wanna be with you So let me down and I can not breath so hard 何処にいても また思い出すよ tonight  乾いた言葉に 命の息吹を 与えてはくれないか まだ見ぬ明日に 思いを込めて  遠ざかってく もっと あの日々が I wanna be with you このまま 生きていけば きっと あの空に この空に  I have to stay alive!! なんて今は思えないけれど I have to stay alive!! いつか思える その時まで  僕は歌い続けるよ この声が 枯れるまで どんなに愛していたなんて 伝えても  戻れないよ もう戻れないの tonightKEYTALK寺中友将寺中友将KEI OHKUBO・KEYTALK・NARASAKI笑ってた記憶が 誰かに重なる Perhaps I think that it is from event of that day  2人の足跡 僅かな暮らしが 止まらないのならば いっそのこと 消してしまいたい  こんなに愛していたなんて思えないよ I wanna be with you So let me down and I can not breath so hard 何処にいても また思い出すよ tonight  乾いた言葉に 命の息吹を 与えてはくれないか まだ見ぬ明日に 思いを込めて  遠ざかってく もっと あの日々が I wanna be with you このまま 生きていけば きっと あの空に この空に  I have to stay alive!! なんて今は思えないけれど I have to stay alive!! いつか思える その時まで  僕は歌い続けるよ この声が 枯れるまで どんなに愛していたなんて 伝えても  戻れないよ もう戻れないの tonight
SnowscapeA landscape on a snowy day The sky is grey Brings me a slash The corduroy with a tiny stain I stay up late I stray besides  The crystalized atmosphere Spreads out over the sky like feathers Blinking lights on the street Watch the tube, soundless A midnight show is on  Thursday was a cloudy day I've been straying Where do I start?  A silent scene in a starry night Waiting for somebody on the corner My footprints on the snow Tell me where should I go where should I sleep  I walk in this way A blue snowy landscape Starlight defuses Everything is so close  Walking in snowscapesKEYTALKthe band apartthe band apartKEYTALKA landscape on a snowy day The sky is grey Brings me a slash The corduroy with a tiny stain I stay up late I stray besides  The crystalized atmosphere Spreads out over the sky like feathers Blinking lights on the street Watch the tube, soundless A midnight show is on  Thursday was a cloudy day I've been straying Where do I start?  A silent scene in a starry night Waiting for somebody on the corner My footprints on the snow Tell me where should I go where should I sleep  I walk in this way A blue snowy landscape Starlight defuses Everything is so close  Walking in snowscapes
Spring Sparkle愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ  春の風 裸足の舞台に 五月の文字が刻まれてる 駆け抜ける木々の緑に つい戸惑ってしまうよ  ふわっと甘い風に 白い雲運ばれてく きっと 季節はずっと知ってる ふたりのこと いつか忘れようとしても 記憶はさらっていくよ  愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で 夜風の舞う夜にいつも 落としてきたものも 掴んでいた気持ちも 今だけは 忘れないように  愛を灯すよ体温で 僕の少しの本当も 君のたくさんの秘密も 夜風の舞う夜にいつも みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよKEYTALK首藤義勝首藤義勝愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ  春の風 裸足の舞台に 五月の文字が刻まれてる 駆け抜ける木々の緑に つい戸惑ってしまうよ  ふわっと甘い風に 白い雲運ばれてく きっと 季節はずっと知ってる ふたりのこと いつか忘れようとしても 記憶はさらっていくよ  愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で 夜風の舞う夜にいつも 落としてきたものも 掴んでいた気持ちも 今だけは 忘れないように  愛を灯すよ体温で 僕の少しの本当も 君のたくさんの秘密も 夜風の舞う夜にいつも みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ
スポットライト脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない  そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない  派手すぎる生活は俺を変えちまったって 画面の向こう側で足組んで笑うロックスター 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて うるさい換気扇の下タバコに火をつけた  ひっきりなしに飛び交う スポットライトを浴びるのさ 勘違いだって場違いだって 言われてもいいじゃない  昔は良かったって 君は感傷的になって 心の片隅にすら届かないけど  君がそう言うなら 多分そうなんだろうねって まだ見たことない世界に足踏み入れた  脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない  そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない  何てことでしょうって とても残念ですねって 画面の向こう側で渋い顔のインタビュアー  あいつは変わっちまったって 声がすりゃ掻き消して 何本目か知らないタバコの火も消して  俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて 夕立が騒ぐ 窓の外眺めて  降りしきる雨に 心を閉ざす時 誰も見たこと無い景色 見えるはずさKEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない  そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない  派手すぎる生活は俺を変えちまったって 画面の向こう側で足組んで笑うロックスター 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて うるさい換気扇の下タバコに火をつけた  ひっきりなしに飛び交う スポットライトを浴びるのさ 勘違いだって場違いだって 言われてもいいじゃない  昔は良かったって 君は感傷的になって 心の片隅にすら届かないけど  君がそう言うなら 多分そうなんだろうねって まだ見たことない世界に足踏み入れた  脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない  そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない  何てことでしょうって とても残念ですねって 画面の向こう側で渋い顔のインタビュアー  あいつは変わっちまったって 声がすりゃ掻き消して 何本目か知らないタバコの火も消して  俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて 夕立が騒ぐ 窓の外眺めて  降りしきる雨に 心を閉ざす時 誰も見たこと無い景色 見えるはずさ
Supernova空前絶後 春のセンセーション 青天の霹靂 湧き出る九夏三伏のセッション 想像力放つ魔法 日差し絡む秋の風に ひらり鬼の燈 冬の暁が僕を僕にさせる嗜み 憂鬱浴びて乾くイミテーション 歪む鉄のダイアリー  可視光線の記録を打ち消して 安全装置壊され誘う電脳リバイバル  君の遠心力にぶら下がって ノスタルジック過剰摂取 最終回 巻き戻して 水槽の脳貫いた サイキッカーが赤く染めた 太陽系飲み干して いたいけな少女が遊んでいた サイコロ夢で探してる  憶いは途中 映し出す呼吸 佇む記憶の防波堤 続くストーリー ひとりぼっちなら憑依 あっちもこっちも懲り懲り  束の間の休息 翌る日もぎゅっと ずっとずっと繋いだ心に栄養を 春夏秋冬 感じるまま遊べ  僕から君の求心力で星になって ノスタルジック宙に舞った 六角形 砕け散って 水槽の脳貫いた サイキッカーが赤く染めた 太陽系飲み干して いたいけな少女が遊んでいた サイコロ夢で探してる  集めて隠した言葉は サラサラとした砂模様 散りばめた夢の合言葉を ずっとずっとずっとKEYTALK小野武正小野武正空前絶後 春のセンセーション 青天の霹靂 湧き出る九夏三伏のセッション 想像力放つ魔法 日差し絡む秋の風に ひらり鬼の燈 冬の暁が僕を僕にさせる嗜み 憂鬱浴びて乾くイミテーション 歪む鉄のダイアリー  可視光線の記録を打ち消して 安全装置壊され誘う電脳リバイバル  君の遠心力にぶら下がって ノスタルジック過剰摂取 最終回 巻き戻して 水槽の脳貫いた サイキッカーが赤く染めた 太陽系飲み干して いたいけな少女が遊んでいた サイコロ夢で探してる  憶いは途中 映し出す呼吸 佇む記憶の防波堤 続くストーリー ひとりぼっちなら憑依 あっちもこっちも懲り懲り  束の間の休息 翌る日もぎゅっと ずっとずっと繋いだ心に栄養を 春夏秋冬 感じるまま遊べ  僕から君の求心力で星になって ノスタルジック宙に舞った 六角形 砕け散って 水槽の脳貫いた サイキッカーが赤く染めた 太陽系飲み干して いたいけな少女が遊んでいた サイコロ夢で探してる  集めて隠した言葉は サラサラとした砂模様 散りばめた夢の合言葉を ずっとずっとずっと
セツナユメミシ放課後は奇想天外 夢おとぎの世界で 朝な夕な 心に唱えた合言葉 染まっていく日々 見慣れた街並みに いつしか芽生えた思い ジンチョウゲの花言葉  つまづいて そっぽ向いて 笑い合って 手をつないで また会えるよね 小さく手を振る  一瞬の夢 僕らは空へ向かい ふわりふわり 儚げに揺れる 刹那の憂い 心は君へ向かい ふたりふたり風に乗る  時に踏んだり蹴ったり 七転八倒でも 朝な夕な心に 未来のひとかけら  立ち上がって 耳すまして 向かい合って 目をつむって 蘇るのは 一期一会 他愛ない日常  一瞬の夢 羽ばたく思い出たち きらりきらり ほら 時を越えて 刹那の憂い 心はどこへ向かい ふわりふわり 風にふかれて  ひしめき合って巡り巡る 胸にほのめくは蜃気楼 陽炎に映る都忘れ いざ爛々 乱舞心に誓って さあ  一瞬の夢 僕らは空へ向かい ふわりふわり 儚げに揺れる 刹那の憂い 心は君へ向かい ふわりふわり  一瞬の夢 羽ばたく思い出たち ふわりふわり 今ふたりふたり 風に乗るKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI放課後は奇想天外 夢おとぎの世界で 朝な夕な 心に唱えた合言葉 染まっていく日々 見慣れた街並みに いつしか芽生えた思い ジンチョウゲの花言葉  つまづいて そっぽ向いて 笑い合って 手をつないで また会えるよね 小さく手を振る  一瞬の夢 僕らは空へ向かい ふわりふわり 儚げに揺れる 刹那の憂い 心は君へ向かい ふたりふたり風に乗る  時に踏んだり蹴ったり 七転八倒でも 朝な夕な心に 未来のひとかけら  立ち上がって 耳すまして 向かい合って 目をつむって 蘇るのは 一期一会 他愛ない日常  一瞬の夢 羽ばたく思い出たち きらりきらり ほら 時を越えて 刹那の憂い 心はどこへ向かい ふわりふわり 風にふかれて  ひしめき合って巡り巡る 胸にほのめくは蜃気楼 陽炎に映る都忘れ いざ爛々 乱舞心に誓って さあ  一瞬の夢 僕らは空へ向かい ふわりふわり 儚げに揺れる 刹那の憂い 心は君へ向かい ふわりふわり  一瞬の夢 羽ばたく思い出たち ふわりふわり 今ふたりふたり 風に乗る
センチメンタルあっという間に大人になっていくね 気がつけばもう砂の時計もあと少しだね 逆さまにしてこのままずっと 繰り返していたいけど 止まらない輝きこそ今も愛おしい  他愛ない会話めくるめく問いにふと目が覚めたように思い出したリズム めくるノートに微かな一歩 掴めない感触は 止めどない不安がそこで僕を待っていた  今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃない  小さい頃にかき集めていた夢の欠片が今もほらここにあるから 重ね合わせるこぼれないように どんな絵が浮かぶだろう 限りない世界がそこで君を待っている  今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃないKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・EIJI MOROTAあっという間に大人になっていくね 気がつけばもう砂の時計もあと少しだね 逆さまにしてこのままずっと 繰り返していたいけど 止まらない輝きこそ今も愛おしい  他愛ない会話めくるめく問いにふと目が覚めたように思い出したリズム めくるノートに微かな一歩 掴めない感触は 止めどない不安がそこで僕を待っていた  今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃない  小さい頃にかき集めていた夢の欠片が今もほらここにあるから 重ね合わせるこぼれないように どんな絵が浮かぶだろう 限りない世界がそこで君を待っている  今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃない
旋律の迷宮迷宮の中に迷い込む 最大級の欲望 めまぐるしいほどにクローズアップ 正解を求めすぎていく 無限大の闇の中 だんだん見えなくなっていく  繰り返す諸行無常 蔓延る光と陰達と 壮大なリズムに 飲み込まれていく  旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 今ゼロになるんだ  想像を超えていく程に 誰も彼もが皆 作り出した今をフィードバック 空想の中に浮かび上がる 夢みたいな未来さえ だんだん見えなくなっていく  地上46階見渡すcity まるで神の様だね1歩リーチ 上がるミュージック回してハンズアップ 後には戻れないぜ no no 謎がどこからともなく蠢く 回る渦の中に溺れていく 正義の牙は誰にも折れはしない  走り出す最果ての果てへ たどり着くことさえイメージしている 絶対的な答えは無くて 1度きりの時 全てを狂わせて 今灰になるんだ  静寂の中に溶け込んだ タクティクスを繋いで離さない ループしているこの世界に 迷い込んでいた 全てを惑わせて  旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 全てが白と黒 今ゼロになるんだKEYTALK寺中友将寺中友将迷宮の中に迷い込む 最大級の欲望 めまぐるしいほどにクローズアップ 正解を求めすぎていく 無限大の闇の中 だんだん見えなくなっていく  繰り返す諸行無常 蔓延る光と陰達と 壮大なリズムに 飲み込まれていく  旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 今ゼロになるんだ  想像を超えていく程に 誰も彼もが皆 作り出した今をフィードバック 空想の中に浮かび上がる 夢みたいな未来さえ だんだん見えなくなっていく  地上46階見渡すcity まるで神の様だね1歩リーチ 上がるミュージック回してハンズアップ 後には戻れないぜ no no 謎がどこからともなく蠢く 回る渦の中に溺れていく 正義の牙は誰にも折れはしない  走り出す最果ての果てへ たどり着くことさえイメージしている 絶対的な答えは無くて 1度きりの時 全てを狂わせて 今灰になるんだ  静寂の中に溶け込んだ タクティクスを繋いで離さない ループしているこの世界に 迷い込んでいた 全てを惑わせて  旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 全てが白と黒 今ゼロになるんだ
zero高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた  どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていたKEYTALK首藤義勝首藤義勝高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた  どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた
その一歩飛べると信じてた 向こう側を知りたくて ちっぽけなプライドと 大きな夢抱いて  駆け出したハートに 次々と刻まれていた 君の目の中 映っていた景色も  階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる 気がしてたんだ  探してた答えは まだ見当たらないけど 遠回りすること 疲れきっていたんだ  駆け出したハートに 次々と刻まれていく 途切れ途切れの 無くしかけた思い  降り出した 雨は街をぬらしていく 僕の全てさえ 洗い流してく  もう そろそろ行こうかな やり残したことはもう 何も無いかな 飛べるかな 飛べるかな  階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる気がしてたんだ 本当は飛べない事くらい わかっているんだ だれも見た事無い 向こう側へとKEYTALKKEYTALKKEYTALK飛べると信じてた 向こう側を知りたくて ちっぽけなプライドと 大きな夢抱いて  駆け出したハートに 次々と刻まれていた 君の目の中 映っていた景色も  階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる 気がしてたんだ  探してた答えは まだ見当たらないけど 遠回りすること 疲れきっていたんだ  駆け出したハートに 次々と刻まれていく 途切れ途切れの 無くしかけた思い  降り出した 雨は街をぬらしていく 僕の全てさえ 洗い流してく  もう そろそろ行こうかな やり残したことはもう 何も無いかな 飛べるかな 飛べるかな  階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる気がしてたんだ 本当は飛べない事くらい わかっているんだ だれも見た事無い 向こう側へと
タイポロジー終電間際。夏の匂いが 青春混じりの気怠さと 相まって無機質な日常に 色をつけて走り出すよ  慣れゆく都会の喧騒や 誇張されすぎな明るさも 僕らには不釣り合いさ 予定調和をぶち壊せ  永遠に鳴りやまぬシグナル すぐ泣く君だって強くなる 想像力から繋がる 変わる事をやめずに元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 握りしめた手で息を刺す  他愛無い会話に忍び寄る 情報操作の罠も然り 夢の中で音も立てず 予定調和、壊してた  理想郷なんかに憧れ抱いても 明後日の方から願い下げ 足りない、知らない、刺さらない 言霊の連続で元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 左手仰げば鮮やかな運命線  埃にまみれた茶色いアルペンホルン 手をとりあって僕ら woh.oh.oh… 最後に唄うのは常識外れの歌 エーデルワイスが微笑んだ  始発。改札を抜けて浴びる 朝日に混じる夏の匂いが 理屈を超えて顔見合わせ 笑い声に色がついたKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI終電間際。夏の匂いが 青春混じりの気怠さと 相まって無機質な日常に 色をつけて走り出すよ  慣れゆく都会の喧騒や 誇張されすぎな明るさも 僕らには不釣り合いさ 予定調和をぶち壊せ  永遠に鳴りやまぬシグナル すぐ泣く君だって強くなる 想像力から繋がる 変わる事をやめずに元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 握りしめた手で息を刺す  他愛無い会話に忍び寄る 情報操作の罠も然り 夢の中で音も立てず 予定調和、壊してた  理想郷なんかに憧れ抱いても 明後日の方から願い下げ 足りない、知らない、刺さらない 言霊の連続で元に戻って  タイポロジーの遺伝子 邁進する愛し続ける魂 バイタリティーはイメージ 宛先の無い精神ステージ 会心の一撃 降り注ぐ星をほのめかして 左手仰げば鮮やかな運命線  埃にまみれた茶色いアルペンホルン 手をとりあって僕ら woh.oh.oh… 最後に唄うのは常識外れの歌 エーデルワイスが微笑んだ  始発。改札を抜けて浴びる 朝日に混じる夏の匂いが 理屈を超えて顔見合わせ 笑い声に色がついた
太陽系リフレインちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーは続いていくよ  暫定 想定 太陽系のマジックに埋もれて 白昼 形勢 逆転し出したイエロー 長い夢に見惚れた  肯定 確定 生態系のバランスに埋もれて 構想 錯綜 未だかつて見ない 光景に溺れた  話を聞いて 答えがわかったよ 僕らの記憶は 分断 寸前急展開  自在に誘い出してよ 底なし呼び止めるリフレイン 何千回繰り出したディレイ  そんなはずじゃないんだ 嫌いな現状も笑い飛ばしてくれよ ストーリーは終わらないよ  歳月は記憶のトンネルを 塞いでいた闇を越えて 紡いできた 重なるエピソードは もう完成寸前最終回  ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーが続いていくよKEYTALK首藤義勝首藤義勝ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーは続いていくよ  暫定 想定 太陽系のマジックに埋もれて 白昼 形勢 逆転し出したイエロー 長い夢に見惚れた  肯定 確定 生態系のバランスに埋もれて 構想 錯綜 未だかつて見ない 光景に溺れた  話を聞いて 答えがわかったよ 僕らの記憶は 分断 寸前急展開  自在に誘い出してよ 底なし呼び止めるリフレイン 何千回繰り出したディレイ  そんなはずじゃないんだ 嫌いな現状も笑い飛ばしてくれよ ストーリーは終わらないよ  歳月は記憶のトンネルを 塞いでいた闇を越えて 紡いできた 重なるエピソードは もう完成寸前最終回  ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーが続いていくよ
黄昏シンフォニー今日もまた陽が沈んでいく 都会の荒波に 今 今 揉まれながら 繰り返してく日常の 景色を撫でながら ゆらゆら 揺れていた  うつむくアスファルトなぞる白と黒の模様 見上げてみれば照らされるオレンジ色の優しさで  それでも この手を 離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていた  笑ってる顔が好き だから笑ってて そんなこと 僕は僕は言わないよ 365日の何もかもを繋いで 全部全部君だから  どんな小さな虚勢も「自分らしさ」の枷も 包んでく 無邪気なままの君の全ては ありのまま  それでも夢から覚めていくのかな 君の不安は 僕と確かなsympathy これから歩き出す 新たな一歩を 君だけの物語を今 進んでゆけ  この先君を待つ いくつもの未来を 僕はどれだけ支えていけるのかな 始まる 始まる 今 今 ここから 新たな君へ そして誰かへと  それでもこの手を離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていたKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA今日もまた陽が沈んでいく 都会の荒波に 今 今 揉まれながら 繰り返してく日常の 景色を撫でながら ゆらゆら 揺れていた  うつむくアスファルトなぞる白と黒の模様 見上げてみれば照らされるオレンジ色の優しさで  それでも この手を 離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていた  笑ってる顔が好き だから笑ってて そんなこと 僕は僕は言わないよ 365日の何もかもを繋いで 全部全部君だから  どんな小さな虚勢も「自分らしさ」の枷も 包んでく 無邪気なままの君の全ては ありのまま  それでも夢から覚めていくのかな 君の不安は 僕と確かなsympathy これから歩き出す 新たな一歩を 君だけの物語を今 進んでゆけ  この先君を待つ いくつもの未来を 僕はどれだけ支えていけるのかな 始まる 始まる 今 今 ここから 新たな君へ そして誰かへと  それでもこの手を離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていた
旅立ちのメロディ今日の君は 誰のものでもない この瞬間を 物語の主人公になるんだよ 今日の君は 少しお洒落をして 演じているよ 誰も彼も 君だけを見てる  ここから 始めよう 10秒前に 人波はモノクロに 君の歩幅に合わせて  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ きっと忘れないよ この街並みを 胸に写して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために  酸いも甘いも 何も知らないから この瞬間を 今を生きて 感じて行こう  これから 始まる 偽りもない 君だけの物語を彩ろう  紡ぎ出されていく 題名の無いストーリー ほどけば辿り着く 今日と明日の狭間に いくつもテイク 日々を重ねていくんだよ  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ この唄が 君の全てを照らすだろう  レンズの向こうに煌めきを どんな未来でもハッピーエンド 待っているんだから 振り向かないで 1歩を踏み出して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるためにKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI今日の君は 誰のものでもない この瞬間を 物語の主人公になるんだよ 今日の君は 少しお洒落をして 演じているよ 誰も彼も 君だけを見てる  ここから 始めよう 10秒前に 人波はモノクロに 君の歩幅に合わせて  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ きっと忘れないよ この街並みを 胸に写して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために  酸いも甘いも 何も知らないから この瞬間を 今を生きて 感じて行こう  これから 始まる 偽りもない 君だけの物語を彩ろう  紡ぎ出されていく 題名の無いストーリー ほどけば辿り着く 今日と明日の狭間に いくつもテイク 日々を重ねていくんだよ  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ この唄が 君の全てを照らすだろう  レンズの向こうに煌めきを どんな未来でもハッピーエンド 待っているんだから 振り向かないで 1歩を踏み出して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために
大脱走大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ  全身全霊 流れるDNA 見くびってもらっちゃ困る 生暖かい温室で飼い殺されて腐る器じゃない  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 奏でれば千客万来 疑るは杯中蛇影(はいちゅうのだえい)  果てしない道無き道を進めトラベラー 生まれながら その身に纏う 鎧を捨て幽体離脱  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  苛まれる喪失感 瞬間かすめる絶体絶命 ありえないことこそがありえない 土壇場の革命返し  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 怯むな急転直下 まだまだ 忘れちゃいない本能  下克上 睨み合って下克上 あゝ時は無情 心拍数共鳴 終われない カゴの中で終われない 腐り切った浮世でトグロを解く  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  圧倒的全能感 いくぜトラベラーKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ  全身全霊 流れるDNA 見くびってもらっちゃ困る 生暖かい温室で飼い殺されて腐る器じゃない  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 奏でれば千客万来 疑るは杯中蛇影(はいちゅうのだえい)  果てしない道無き道を進めトラベラー 生まれながら その身に纏う 鎧を捨て幽体離脱  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  苛まれる喪失感 瞬間かすめる絶体絶命 ありえないことこそがありえない 土壇場の革命返し  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 怯むな急転直下 まだまだ 忘れちゃいない本能  下克上 睨み合って下克上 あゝ時は無情 心拍数共鳴 終われない カゴの中で終われない 腐り切った浮世でトグロを解く  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  圧倒的全能感 いくぜトラベラー
ダウンロードディスコGet up! 僕の中からフィクション Layout! 普通だな、つまらないな Instant! 保てるかモチベーション 熱に浮かされたフィロソフィー  Sensor! バレるまでノンフィクション 精査! ゼロの既成概念も 連鎖! 混乱インフォメーション 眠れない未来アウトソーシング  あどけない笑顔の裏側に潜む 自由と堕落の  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 3パーセントの染料 ウララウララ 太陽光飲み込んで さあさあ歌えよ シャナナナナ!(BOOOM!!!)  one!two! 玉虫色の意見に惑わされ終着地点探している 制約と閃きの瞬間に決意して僕は僕を刺す  fufu! オマージュ近未来コラージュ fufu! 煮込みすぎたコーンポタージュ fufu! まるで僕らの明日を示す様だね  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 3パーセントの染料 ウララウララ 太陽光飲み込んで アスファルト越しに解き放て!  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 6パーセントの染料 ウララウララ 太陽光吐き出して さあさあ歌えよ シャナナナナ!(BOOOM!!!)  僕と君を繋ぐ ダウンロードディスコ!KEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKIGet up! 僕の中からフィクション Layout! 普通だな、つまらないな Instant! 保てるかモチベーション 熱に浮かされたフィロソフィー  Sensor! バレるまでノンフィクション 精査! ゼロの既成概念も 連鎖! 混乱インフォメーション 眠れない未来アウトソーシング  あどけない笑顔の裏側に潜む 自由と堕落の  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 3パーセントの染料 ウララウララ 太陽光飲み込んで さあさあ歌えよ シャナナナナ!(BOOOM!!!)  one!two! 玉虫色の意見に惑わされ終着地点探している 制約と閃きの瞬間に決意して僕は僕を刺す  fufu! オマージュ近未来コラージュ fufu! 煮込みすぎたコーンポタージュ fufu! まるで僕らの明日を示す様だね  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 3パーセントの染料 ウララウララ 太陽光飲み込んで アスファルト越しに解き放て!  ウララウララ ノスタルジックな栄養 ウララウララ 6パーセントの染料 ウララウララ 太陽光吐き出して さあさあ歌えよ シャナナナナ!(BOOOM!!!)  僕と君を繋ぐ ダウンロードディスコ!
Cheers!Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  もやもやしたり つまずいちゃったり そんな毎日 流れるままに 眺めるままに 通り過ぎてく  いつかこの胸に描いたストーリー まぶしい太陽に 呼ばれるままに走り出したら こっちにおいでよ  ドキドキな炭酸 乾いたカラダ ずっと求めてる さあ手をつないで せーので飛び出そう 新しい世界へ  シュワっと染み渡る 君が笑うと嬉しくて 無限に広がる世界の片隅で Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  ララララ ララララ 走り出したら止まれないから ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日  はじけ飛ぶイエロー 爽快にイケそうかい? みなぎるパワー そのままぶっ飛ばしていけ!  心に宿った情熱に 嘘偽りなんて一つもない 迷ったって もがいたって 輝いてる 君は輝いてる  僕らが見つめてる 澄み渡る青空に 大きく手を振って 今 さあ飛び立とう  シュワっと染み渡る 君が笑うと嬉しくて 無限に広がる世界の片隅で Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  ララララ ララララ 走り出したら止まれないから ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日  ララララ ララララ 君に届くまで ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日 シュワっと刺激的な毎日KEYTALKYOSHIKATSU SHUTOYOSHIKATSU SHUTOKEYTALK・蔦谷好位置Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  もやもやしたり つまずいちゃったり そんな毎日 流れるままに 眺めるままに 通り過ぎてく  いつかこの胸に描いたストーリー まぶしい太陽に 呼ばれるままに走り出したら こっちにおいでよ  ドキドキな炭酸 乾いたカラダ ずっと求めてる さあ手をつないで せーので飛び出そう 新しい世界へ  シュワっと染み渡る 君が笑うと嬉しくて 無限に広がる世界の片隅で Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  ララララ ララララ 走り出したら止まれないから ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日  はじけ飛ぶイエロー 爽快にイケそうかい? みなぎるパワー そのままぶっ飛ばしていけ!  心に宿った情熱に 嘘偽りなんて一つもない 迷ったって もがいたって 輝いてる 君は輝いてる  僕らが見つめてる 澄み渡る青空に 大きく手を振って 今 さあ飛び立とう  シュワっと染み渡る 君が笑うと嬉しくて 無限に広がる世界の片隅で Say! ハローハロー アメイジングワールド これからの僕らにCheers! ほら刺激溢れる未来へ  ララララ ララララ 走り出したら止まれないから ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日  ララララ ララララ 君に届くまで ララララ ララララ シュワっと刺激的な毎日 シュワっと刺激的な毎日
誓い静謐(せいひつ)な夜 一縷(いちる)の灯り 優しさ纏う青色の少女 透き通る目に懐かしさ覚えたら もう始まっているのか  崩れた積み木を印にする 鐘の音が聞こえる 少女の鞘となる  丘に一人たたずむ 悲しみと共に 流れた涙に触れることなく この手でそっとすくい上げ僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる  穏やかな街 一縷(いちる)の希望 何も持たない一人の少年 問いかけに戸惑いながら手を差し伸べた 不器用な仕草で  壊れた秒針が音を立てる 私がなくなっても少年の剣となり  遠い昔誓った 悲しみと共に 溢れる涙を全て救うと この手で抱き寄せて僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる ああ、愛おしいな  燃え盛るこの命 絶えぬ鼓動を 美しいその命 揺れる陽炎KEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI静謐(せいひつ)な夜 一縷(いちる)の灯り 優しさ纏う青色の少女 透き通る目に懐かしさ覚えたら もう始まっているのか  崩れた積み木を印にする 鐘の音が聞こえる 少女の鞘となる  丘に一人たたずむ 悲しみと共に 流れた涙に触れることなく この手でそっとすくい上げ僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる  穏やかな街 一縷(いちる)の希望 何も持たない一人の少年 問いかけに戸惑いながら手を差し伸べた 不器用な仕草で  壊れた秒針が音を立てる 私がなくなっても少年の剣となり  遠い昔誓った 悲しみと共に 溢れる涙を全て救うと この手で抱き寄せて僕の一部になる 後悔が流れ込んでくる ああ、愛おしいな  燃え盛るこの命 絶えぬ鼓動を 美しいその命 揺れる陽炎
テキーラキラーここん所あの席いるアノ子 いつの子?そこんとこ確かなトコ なんて言って飲んでサッパリ 落ち込む気分にバイバイ  先の事なんて考えなくってよくない? 明日の君に全てをthrow! 目の前のビッグウェーブに乗り パイルドライバー叩き込み  勇者はおもてなし 子どもはお断り もうだめ待てないよ 黄金の煌めきを1つ お願い殺し屋さん  テキーラキラーキラキラ ライムは邪道 滲んだアイシャドウ 何でもかんでも欲しくない この日1番アナタが欲しいって  テキーラキラーキラキラ タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder テキーラキラー キラキラ この日1番ワタシが愛してる  優しい音楽に身を預けて 独りごちるのもうやめた 得意なフリはお見通しだよ ギブアップするのもいいんじゃない  売り言葉に買い言葉 喉を焼くOLMECA もうだめ待てないよ 瞬く白銀(しろがね)を2つ お願い殺し屋さん  僕らのすぐ側で牙を研ぐテキーラキラー 今すぐ出して下さい 人の世を支配するモノを 最後のお願いもっともっと愛をもっと  テキーラキラーキラキラ ライムは邪道 滲んだアイシャドウ 何でもかんでも欲しくない この日1番アナタが欲しいって  テキーラキラーキラキラ タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder テキーラキラーキラキラ この日1番ワタシが愛してるKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKIここん所あの席いるアノ子 いつの子?そこんとこ確かなトコ なんて言って飲んでサッパリ 落ち込む気分にバイバイ  先の事なんて考えなくってよくない? 明日の君に全てをthrow! 目の前のビッグウェーブに乗り パイルドライバー叩き込み  勇者はおもてなし 子どもはお断り もうだめ待てないよ 黄金の煌めきを1つ お願い殺し屋さん  テキーラキラーキラキラ ライムは邪道 滲んだアイシャドウ 何でもかんでも欲しくない この日1番アナタが欲しいって  テキーラキラーキラキラ タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder テキーラキラー キラキラ この日1番ワタシが愛してる  優しい音楽に身を預けて 独りごちるのもうやめた 得意なフリはお見通しだよ ギブアップするのもいいんじゃない  売り言葉に買い言葉 喉を焼くOLMECA もうだめ待てないよ 瞬く白銀(しろがね)を2つ お願い殺し屋さん  僕らのすぐ側で牙を研ぐテキーラキラー 今すぐ出して下さい 人の世を支配するモノを 最後のお願いもっともっと愛をもっと  テキーラキラーキラキラ ライムは邪道 滲んだアイシャドウ 何でもかんでも欲しくない この日1番アナタが欲しいって  テキーラキラーキラキラ タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder テキーラキラーキラキラ この日1番ワタシが愛してる
照れ隠し目の前に広がる世界は 何もかもが新しく見えた 初めて食べるアイスクリームの優しい甘さ ひとりぼっちで泣いてた夜はない お腹空かせて眠った夜もない 目が覚めれば温かい暮らしが広がっていた いつの間にか 小さくなった 父の背中 母の歩幅  愛のままただ真っ直ぐに僕の 全て包んでくれていたんだろう 強がりも傷をつけてしまう言葉も 許してくれた その大きな愛で  ちゃんと覚えてるよって言えたら ちゃんと伝えていけるってこれから 見上げた瞳その奥には眩い明日が 愛のまにま 流れていった 愛しき日を 駆けた歩幅  あきらめも逃げ出さないその強さも 心の奥でいつも抱いてる 誰よりもただ真っ直ぐに僕を 見守ってくれた その大きな愛で  ありふれた言葉じゃ足りないから この歌に乗せて ありのままの照れ隠しの歌KEYTALK寺中友将寺中友将PRIMAGIC目の前に広がる世界は 何もかもが新しく見えた 初めて食べるアイスクリームの優しい甘さ ひとりぼっちで泣いてた夜はない お腹空かせて眠った夜もない 目が覚めれば温かい暮らしが広がっていた いつの間にか 小さくなった 父の背中 母の歩幅  愛のままただ真っ直ぐに僕の 全て包んでくれていたんだろう 強がりも傷をつけてしまう言葉も 許してくれた その大きな愛で  ちゃんと覚えてるよって言えたら ちゃんと伝えていけるってこれから 見上げた瞳その奥には眩い明日が 愛のまにま 流れていった 愛しき日を 駆けた歩幅  あきらめも逃げ出さないその強さも 心の奥でいつも抱いてる 誰よりもただ真っ直ぐに僕を 見守ってくれた その大きな愛で  ありふれた言葉じゃ足りないから この歌に乗せて ありのままの照れ隠しの歌
DE'DEVIL DANCER嵐の最中(さなか) 白昼夢みたいだ 静けさ 波打つコープス・リバイバー カラカラカラと足音は消えた 神の居ぬ間に忍び寄るDANCER  油断なんてしてんな 取扱注意DANGER ぐるぐるせめぎ合う 感情系のスパイラル 光と影は表裏一体パラドックス 己の中に生まれたMONSTER  メラメラ ユラユラ ギラギラ揺れるSHADOW いやよ いやよ いやいやいやよ 手招く タイムイズオーバー No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃない  記憶の奥底に映るディストピア 早口で唱えたアブラカダブラ 旅路の最中(さなか) リピートしたデジャブ いわば幸か不幸か またサブリミナル  夢が醒めたら操り人形状態 いやよ いやよ いやいやいやよ あまねく ゲームイズオーバー No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜の裏側へ Wow oh 見慣れた姿にさよなら  NA NA NA NA NA NA NA NA NA 終わらない 終わらない そう闇夜を翔けろ NA NA NA NA NA NA NA NA NA 止めどない 止めどない そう押し寄せる陽炎  SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA 色褪せない 色褪せない そう消え失せない SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA よみがえる 最後のシルエット No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃないKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・小名川高弘嵐の最中(さなか) 白昼夢みたいだ 静けさ 波打つコープス・リバイバー カラカラカラと足音は消えた 神の居ぬ間に忍び寄るDANCER  油断なんてしてんな 取扱注意DANGER ぐるぐるせめぎ合う 感情系のスパイラル 光と影は表裏一体パラドックス 己の中に生まれたMONSTER  メラメラ ユラユラ ギラギラ揺れるSHADOW いやよ いやよ いやいやいやよ 手招く タイムイズオーバー No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃない  記憶の奥底に映るディストピア 早口で唱えたアブラカダブラ 旅路の最中(さなか) リピートしたデジャブ いわば幸か不幸か またサブリミナル  夢が醒めたら操り人形状態 いやよ いやよ いやいやいやよ あまねく ゲームイズオーバー No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜の裏側へ Wow oh 見慣れた姿にさよなら  NA NA NA NA NA NA NA NA NA 終わらない 終わらない そう闇夜を翔けろ NA NA NA NA NA NA NA NA NA 止めどない 止めどない そう押し寄せる陽炎  SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA 色褪せない 色褪せない そう消え失せない SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA よみがえる 最後のシルエット No way!  DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2  夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京シネマ目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み 君は少し笑う  いつの間にここまで 歩いてきたなんてさ 忘れてしまって いつものように 歌い出そう  走り始めた 君だけのストーリー 東京の街に 君の足跡を 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この街の合言葉  時々不安になるよ この歌が君を 傷つけてしまうこと 優しさを唄う歌は 誰かへのナイフに 変わるかもしれない  憧れ抱いて 奮い立つ心は遥か 彼方の銀河に 包まれて もう見えないんだろう  期待外れの雨に打たれて 立ち尽くしたなら 君色の傘を 見上げた夜空に 寂しく光るは ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう  キラリ光った 追憶の星が あの日の鼓動を 呼び覚まして行く 重なり重なる 欲望の渦は 赤く空を 突き抜けている  東京の街は 触れたくて甘い 君は確かに この世界の真ん中 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この声枯らしても 一つだけ確かな この街の合言葉KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み 君は少し笑う  いつの間にここまで 歩いてきたなんてさ 忘れてしまって いつものように 歌い出そう  走り始めた 君だけのストーリー 東京の街に 君の足跡を 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この街の合言葉  時々不安になるよ この歌が君を 傷つけてしまうこと 優しさを唄う歌は 誰かへのナイフに 変わるかもしれない  憧れ抱いて 奮い立つ心は遥か 彼方の銀河に 包まれて もう見えないんだろう  期待外れの雨に打たれて 立ち尽くしたなら 君色の傘を 見上げた夜空に 寂しく光るは ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう  キラリ光った 追憶の星が あの日の鼓動を 呼び覚まして行く 重なり重なる 欲望の渦は 赤く空を 突き抜けている  東京の街は 触れたくて甘い 君は確かに この世界の真ん中 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この声枯らしても 一つだけ確かな この街の合言葉
東京Starねぇどうして 変わってく言葉で隠して 揺れている明日を そっと写すの 夢見ていた記憶と 形のあるもの 流れるこの街に かき消されていく  重なった コーヒーの渦の中 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 誘惑に心奪われて 廻る廻る 針は誰かを指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ  ねぇどうして 変わってた空の色さえも 知らずに 歩いてた 夜が深まる つたなくて 震えてる 握った 掌 切なく 染まるよ 東京の街に  重なった コーヒーの渦のなか 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 輝いた 星を数えては 願う 願う 人は 明日を指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へKEYTALK寺中友将寺中友将ねぇどうして 変わってく言葉で隠して 揺れている明日を そっと写すの 夢見ていた記憶と 形のあるもの 流れるこの街に かき消されていく  重なった コーヒーの渦の中 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 誘惑に心奪われて 廻る廻る 針は誰かを指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ  ねぇどうして 変わってた空の色さえも 知らずに 歩いてた 夜が深まる つたなくて 震えてる 握った 掌 切なく 染まるよ 東京の街に  重なった コーヒーの渦のなか 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 輝いた 星を数えては 願う 願う 人は 明日を指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ
トラベリング「ねえ、波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス  僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ  北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト  さっと舞った風は向こうで 朝を巻き込んでいて そんな事どうでもよくて 太陽を隠したっけ ああ答えは変に甘くて 流そうスクリュードライバー 連れ出してくれ  北東線の風は去って 僕の手を待ってよ 空想だって笑えないよ 弱った肺に壊れたウーファー 枯れそうな息を吐いて 君の手を取ったら 笑いかけて右目を閉じて  僕らはきっと 陰気なデイブレイク 連れ出してくれ  北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウトKEYTALKKEYTALKKEYTALK「ねえ、波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス  僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ  北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト  さっと舞った風は向こうで 朝を巻き込んでいて そんな事どうでもよくて 太陽を隠したっけ ああ答えは変に甘くて 流そうスクリュードライバー 連れ出してくれ  北東線の風は去って 僕の手を待ってよ 空想だって笑えないよ 弱った肺に壊れたウーファー 枯れそうな息を吐いて 君の手を取ったら 笑いかけて右目を閉じて  僕らはきっと 陰気なデイブレイク 連れ出してくれ  北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト
DROP2掴んだバラバラの反証 絢爛豪華 妬む海底溢れ出す 繋いで感嘆する愛情 極彩色の再生 思い出せ  世間体 虎視眈々と酩酊 冷静沈着且つ大胆に動き出す 染まらない君は有言実行 風前の灯 浮かぶ影  映し出していく記憶の中 息を吐く様に吸い込まれていく 溺れそうな程秋風が舞い サヨナラ 唄うよ つまりはそう優越感飲み干して 明日へ向かう想像力が生命を いつだって 紡いで戻れない  落ちるまでわからない 形なんて大体 月日流れ苛まれていつの日だって最大風力で 線形を重ねた上で原型を 留めてない言葉の渦  意味の無い様なフィクションは愛され 塗り潰しても白以外はなんで? 俯き雲が呆れ顔で サヨナラ 唄うよ つまりはそう優越感飲み干して 明日へ向かう想像力が生命を いつだって 紡いで戻れない  強くなんてないよ僕は いつだって君に笑われるの 求めてなんかないって言ったら嘘になるから 一心不乱に向かっていくだけ 風に吹かれて 色を運ぶ命よ 揺らいだ朝焼けは 夕闇に溶かしてKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK掴んだバラバラの反証 絢爛豪華 妬む海底溢れ出す 繋いで感嘆する愛情 極彩色の再生 思い出せ  世間体 虎視眈々と酩酊 冷静沈着且つ大胆に動き出す 染まらない君は有言実行 風前の灯 浮かぶ影  映し出していく記憶の中 息を吐く様に吸い込まれていく 溺れそうな程秋風が舞い サヨナラ 唄うよ つまりはそう優越感飲み干して 明日へ向かう想像力が生命を いつだって 紡いで戻れない  落ちるまでわからない 形なんて大体 月日流れ苛まれていつの日だって最大風力で 線形を重ねた上で原型を 留めてない言葉の渦  意味の無い様なフィクションは愛され 塗り潰しても白以外はなんで? 俯き雲が呆れ顔で サヨナラ 唄うよ つまりはそう優越感飲み干して 明日へ向かう想像力が生命を いつだって 紡いで戻れない  強くなんてないよ僕は いつだって君に笑われるの 求めてなんかないって言ったら嘘になるから 一心不乱に向かっていくだけ 風に吹かれて 色を運ぶ命よ 揺らいだ朝焼けは 夕闇に溶かして
night focus折り返したページ なぞる感情線は 見えないくらい弱い 僕のモラトリアムを 地下のぬるい匂い 揺れる東西線に 髪揺らしてる 君は放物線さ  「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前  遅い午前9時 陽射しは鼻をついて 髪揺らしてた 君は破片になって 青い芽の匂い 回る同心円状 嘘知る匂い 少しは似てるかな  「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら そっと浮かんだ生命線を 掴んだ君の手も 3秒前  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前KEYTALKKEYTALKKEYTALK折り返したページ なぞる感情線は 見えないくらい弱い 僕のモラトリアムを 地下のぬるい匂い 揺れる東西線に 髪揺らしてる 君は放物線さ  「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前  遅い午前9時 陽射しは鼻をついて 髪揺らしてた 君は破片になって 青い芽の匂い 回る同心円状 嘘知る匂い 少しは似てるかな  「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら そっと浮かんだ生命線を 掴んだ君の手も 3秒前  もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前
nayuta理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな  彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ ハッタリなんてやめてしまえ 革命なんて朝飯前 澗正載極(かんせいさいごく)無限大 振り向けば那由他不可思議 出会いと別れは繰り返し 追憶の渦へ  ああ 僕の声は 彼方に響く  想像のタイムトラベラー 想いを運んでトランスポーター 鼓動のリズムに乗せて 思い出したら合図して 泣いて笑ったあの世界に たどり着けるまで  理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな  パラレルの彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ 邂逅相遇(かいこうそうぐう)巡り会い 行き先なんて自由自在 一時の川の流れ そうさして憂うことなかれ 出会いと別れは繰り返し 僕を探して空を飛ぶKEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな  彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ ハッタリなんてやめてしまえ 革命なんて朝飯前 澗正載極(かんせいさいごく)無限大 振り向けば那由他不可思議 出会いと別れは繰り返し 追憶の渦へ  ああ 僕の声は 彼方に響く  想像のタイムトラベラー 想いを運んでトランスポーター 鼓動のリズムに乗せて 思い出したら合図して 泣いて笑ったあの世界に たどり着けるまで  理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな  パラレルの彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ 邂逅相遇(かいこうそうぐう)巡り会い 行き先なんて自由自在 一時の川の流れ そうさして憂うことなかれ 出会いと別れは繰り返し 僕を探して空を飛ぶ
ナンバーブレインwow wow...yeah!  夕立ちが揺らいだ ルーラララールーlalalaー 俺たちは走り出す NB?NB@NB# 空想妄想幻想 記憶を現像 満たされぬ思いは 雨に流されて  Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! レイテンシーゼロの遺伝子 Fight Tuneland!!! sha! Fight Tuneworld!!! hu-! エージェンシーライフリテラシー Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! 自らの拳で未来を RIOT SHY-OWN 切り開いていけ!  NANANA! Fight Tunemind!!!  泣き止んだ午前2時 ルーラララールーlalalalala- 俺たちは歌い出す let it be. RETEE B? LETIBE! wifiリージョン論争 いつかの超常現象 凍えそう思いで 燃えゆる海へと  Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! レイテンシーゼロの遺伝子 Fight Tuneland!!! sha! Fight Tuneworld!!! hu-! エージェンシーライフリテラシー Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! 自らの拳で未来を RIOT SHY-OWN 切り開いていけ!  wow wow...yeah!  NANANA! Fight Tunemind!!!KEYTALK小野武正小野武正KEYTALKwow wow...yeah!  夕立ちが揺らいだ ルーラララールーlalalaー 俺たちは走り出す NB?NB@NB# 空想妄想幻想 記憶を現像 満たされぬ思いは 雨に流されて  Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! レイテンシーゼロの遺伝子 Fight Tuneland!!! sha! Fight Tuneworld!!! hu-! エージェンシーライフリテラシー Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! 自らの拳で未来を RIOT SHY-OWN 切り開いていけ!  NANANA! Fight Tunemind!!!  泣き止んだ午前2時 ルーラララールーlalalalala- 俺たちは歌い出す let it be. RETEE B? LETIBE! wifiリージョン論争 いつかの超常現象 凍えそう思いで 燃えゆる海へと  Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! レイテンシーゼロの遺伝子 Fight Tuneland!!! sha! Fight Tuneworld!!! hu-! エージェンシーライフリテラシー Fight Tuneland!!! ya! Fight Tuneworld!!! ha! 自らの拳で未来を RIOT SHY-OWN 切り開いていけ!  wow wow...yeah!  NANANA! Fight Tunemind!!!
ハコワレサマーOh Oh Oh 夏が始まる  失敗なんて問題ない そもそも何も持っていない 簡単さ かかる魔法 9パーセントミラクル  Doing,Doing 待ちきれない 狭い部屋で待つ君を抱いて Going 強引 離れない 言葉すらいらない オーマイベイビー  0 0 0 0 飲み干したらせーのでもう一回 爆ける 本能 煩悩 ハレーションが起こる 僕の未来を  淡々と過ぎる日々 憧れるんだ 黙聴平和 苦し紛れの敗走 気になる君は NOハイソ  奇想天外五捨六入 ハコワレ青天井 He Hey! He Hey! Hey! Hey! Hey!  9 ―――― = ??? 2×5-10  0 0 0 0 間違えたならせーのでもう一回 砕ける今日の本望 答えはまだ見つからない  Oh Oh Oh 夏が始まる Oh Oh Oh 乾き 満たしていく  甘くない現状「ボク、強い方です」(自称) 危に近寄るよ 君が望む世界はもうすぐそこ  もっと高く 速く 羽ばたくんだ君に会うために 夏の理から抗うために 最後にもう一回  0 0 0 0 飲み干したらせーのでもう一回 爆ける 本能 煩悩 ハレーションが起こる 僕の未来を  0 0 0 0 間違えたならせーのでもう一回 砕ける今日の本望 答えはまだ見つからない  Oh Oh Oh 夏が始まる Oh Oh Oh 僕を酔わせる  Oh Oh Oh Oh Oh OhKEYTALK八木優樹八木優樹Oh Oh Oh 夏が始まる  失敗なんて問題ない そもそも何も持っていない 簡単さ かかる魔法 9パーセントミラクル  Doing,Doing 待ちきれない 狭い部屋で待つ君を抱いて Going 強引 離れない 言葉すらいらない オーマイベイビー  0 0 0 0 飲み干したらせーのでもう一回 爆ける 本能 煩悩 ハレーションが起こる 僕の未来を  淡々と過ぎる日々 憧れるんだ 黙聴平和 苦し紛れの敗走 気になる君は NOハイソ  奇想天外五捨六入 ハコワレ青天井 He Hey! He Hey! Hey! Hey! Hey!  9 ―――― = ??? 2×5-10  0 0 0 0 間違えたならせーのでもう一回 砕ける今日の本望 答えはまだ見つからない  Oh Oh Oh 夏が始まる Oh Oh Oh 乾き 満たしていく  甘くない現状「ボク、強い方です」(自称) 危に近寄るよ 君が望む世界はもうすぐそこ  もっと高く 速く 羽ばたくんだ君に会うために 夏の理から抗うために 最後にもう一回  0 0 0 0 飲み干したらせーのでもう一回 爆ける 本能 煩悩 ハレーションが起こる 僕の未来を  0 0 0 0 間違えたならせーのでもう一回 砕ける今日の本望 答えはまだ見つからない  Oh Oh Oh 夏が始まる Oh Oh Oh 僕を酔わせる  Oh Oh Oh Oh Oh Oh
はじまりの扉忙しい日常 やりきれない事象 今の僕には 都会に響く雑踏さえ 温かい音に聞こえてしまうくらい 夢の中でさえ足りないもの求めてる  溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待ってる  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に  つまらない不安で 空回りしてる 今の僕には 地下に響く雑音さえ 優しい歌に 聞こえてしまうくらい 夢のあとでさえ足りないもの求めてる  熱い熱い思いを 隠してる僕がいるよ 夜が明ける前に この心は解き放たれるかな  君の心に熱い波が押し寄せるように どっちがいいだとか そんなことはくだらない 風が吹かない草原が前ぶれなくなびくように 精一杯願い込めて 早く見つからないように 駆け抜けて  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前にKEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK忙しい日常 やりきれない事象 今の僕には 都会に響く雑踏さえ 温かい音に聞こえてしまうくらい 夢の中でさえ足りないもの求めてる  溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待ってる  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に  つまらない不安で 空回りしてる 今の僕には 地下に響く雑音さえ 優しい歌に 聞こえてしまうくらい 夢のあとでさえ足りないもの求めてる  熱い熱い思いを 隠してる僕がいるよ 夜が明ける前に この心は解き放たれるかな  君の心に熱い波が押し寄せるように どっちがいいだとか そんなことはくだらない 風が吹かない草原が前ぶれなくなびくように 精一杯願い込めて 早く見つからないように 駆け抜けて  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に
happy end popあー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して まだ 届かないみたいだ その意味さえ 君は泣いてた 僕にも分からないみたい  夢から覚めたら ハッピーエンド 期待してる そんなエピソード  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと  あー 歌に乗せていこう 懐かしいんだ 胸の奥で繋ぐ 言葉を吐き出して さぁ  夢から覚めれば 始める 昨日の続きさ 君の全て  1人じゃないよ 明日を超え 未来へと続いていく  そばにいないと だめな君は 新しい朝へと  皆で歌えラララ ゆらり踊れラララ さぁ始めよう  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へとKEYTALK寺中友将首藤義勝あー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して まだ 届かないみたいだ その意味さえ 君は泣いてた 僕にも分からないみたい  夢から覚めたら ハッピーエンド 期待してる そんなエピソード  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと  あー 歌に乗せていこう 懐かしいんだ 胸の奥で繋ぐ 言葉を吐き出して さぁ  夢から覚めれば 始める 昨日の続きさ 君の全て  1人じゃないよ 明日を超え 未来へと続いていく  そばにいないと だめな君は 新しい朝へと  皆で歌えラララ ゆらり踊れラララ さぁ始めよう  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと
HELLO WONDERLANDGOLD LYLICお待たせしましたとウェイターの声 構築中のフィクションあつめて踊る 姿くらました誰もかれも どこに溶けてったんだろう?  乾いたリリックに 限界ローパスミュージック 虚構のサバイバルにしびれる かわるがわる色めいたマインドに さらわれて  白昼Wake up ハロー ワンダーランド 燃える燃える燃える やまないミュージック そのままで 魂震わせて 白昼Wake up ただひたすらに身体駆け巡る 覚めない夢に見送られ 灼熱の小旅行 走り続けて  思い切れないの いたいけな態度 最終列車は途中下車 放課後だって現実にフォーカス ひた繰り返すブルー  Dance Hall Crashersの痛快なビート 背徳のDecadence かましたスカダンス 思い思いのステップでフロアは揺れる 時空に響くブロウ お気の済むまで  振り返る地平の果て また陽が沈む あの日僕は 迷える君に何を残せたんだろう  グルグル回る 範疇さえ模索中 知らぬ間にどっかいっちゃった感情に 見つめ合って 儚げなダンスを踊らせて  知らない だけど騒ぐこの胸 誰かが語った映画のフィルムが呼び覚ます 終わらない あの幻の光景 互いに重なり合って消える消える未来  弾け飛んだ記憶の色 鮮やかに染まる まだ見ぬあの場所へ 今導かれて  白昼Wake up ハロー ワンダーランド 燃える燃える燃える やまないミュージック そのままで 魂震わせて 白昼Wake up ただひたすらに身体駆け巡る 覚めない夢に見送られ 灼熱の小旅行 導いてワンダーランドGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKIお待たせしましたとウェイターの声 構築中のフィクションあつめて踊る 姿くらました誰もかれも どこに溶けてったんだろう?  乾いたリリックに 限界ローパスミュージック 虚構のサバイバルにしびれる かわるがわる色めいたマインドに さらわれて  白昼Wake up ハロー ワンダーランド 燃える燃える燃える やまないミュージック そのままで 魂震わせて 白昼Wake up ただひたすらに身体駆け巡る 覚めない夢に見送られ 灼熱の小旅行 走り続けて  思い切れないの いたいけな態度 最終列車は途中下車 放課後だって現実にフォーカス ひた繰り返すブルー  Dance Hall Crashersの痛快なビート 背徳のDecadence かましたスカダンス 思い思いのステップでフロアは揺れる 時空に響くブロウ お気の済むまで  振り返る地平の果て また陽が沈む あの日僕は 迷える君に何を残せたんだろう  グルグル回る 範疇さえ模索中 知らぬ間にどっかいっちゃった感情に 見つめ合って 儚げなダンスを踊らせて  知らない だけど騒ぐこの胸 誰かが語った映画のフィルムが呼び覚ます 終わらない あの幻の光景 互いに重なり合って消える消える未来  弾け飛んだ記憶の色 鮮やかに染まる まだ見ぬあの場所へ 今導かれて  白昼Wake up ハロー ワンダーランド 燃える燃える燃える やまないミュージック そのままで 魂震わせて 白昼Wake up ただひたすらに身体駆け巡る 覚めない夢に見送られ 灼熱の小旅行 導いてワンダーランド
バイバイアイミスユーGOLD LYLICバイバイアイミスユー 切なくて でも心地よくて 君の声 聞いたら おやすみ  待ち合わせの改札にようやく着いて 「変わってないね」って笑い合って ここは二人の特別な場所なんて 呼んでたらキリないかな  言うほど僕だって この東京のこと たいして知ってるわけじゃないけど その手を引っ張って ずっと遠くまで このままどこまでも行けたら  バイバイアイミスユー 嬉しくて だけど寂しくて そういう季節が過ぎたら また明日  心の繋がりで 分かり合えないときは いっそう強く手を握るよ 二人の体温が同じになったら 時間が止まる気がしたから  バイバイアイミスユー 冷たくて だけど暖かくて 淡い夢に落ちたら おやすみ  ねえ、二人の何もかもが思い出になっても ずっと忘れないで  バイバイアイミスユー 切なくて でも心地よくて 淡い夢におちたら おやすみ  ラララ…  バイバイアイミスユー 冷たくて だけど暖かくて そういう季節が過ぎたら また明日  君の声 聞いたら おやすみGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKバイバイアイミスユー 切なくて でも心地よくて 君の声 聞いたら おやすみ  待ち合わせの改札にようやく着いて 「変わってないね」って笑い合って ここは二人の特別な場所なんて 呼んでたらキリないかな  言うほど僕だって この東京のこと たいして知ってるわけじゃないけど その手を引っ張って ずっと遠くまで このままどこまでも行けたら  バイバイアイミスユー 嬉しくて だけど寂しくて そういう季節が過ぎたら また明日  心の繋がりで 分かり合えないときは いっそう強く手を握るよ 二人の体温が同じになったら 時間が止まる気がしたから  バイバイアイミスユー 冷たくて だけど暖かくて 淡い夢に落ちたら おやすみ  ねえ、二人の何もかもが思い出になっても ずっと忘れないで  バイバイアイミスユー 切なくて でも心地よくて 淡い夢におちたら おやすみ  ラララ…  バイバイアイミスユー 冷たくて だけど暖かくて そういう季節が過ぎたら また明日  君の声 聞いたら おやすみ
BUBBLE-GUM MAGIC破裂寸前 ラストのバブルガム 夏の夜の始まり 訪れる夕凪 オレンジに染まるエナジー SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY  めまぐるしい十代 軽く渋滞 事は予想以上に重大 イチかバチか信じたい 生まれる感情 無限大 SAY YEAH(YEAH) さらけ出したい 流れるPASSION鎮めたい ONE NIGHTじゃ終わらない 敵は己のサバイバルゲーム  溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER  終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック  感情が動き出す あっという間に 夏の日の終わり 空と海の合間に エモーションに暮れる僕ら SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY  溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER  さまよい 探し続ける 無限の果てに広がるFREEDOM 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける  みなぎるパワーをちょうだい 最高速度で羽ばたけ そう 泡みたいに弾けるSUMMER  終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック  変わらない 変わることない この瞬間歌う僕らDREAMER 消えないCRYSTAL LIGHT 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジックKEYTALK首藤義勝首藤義勝破裂寸前 ラストのバブルガム 夏の夜の始まり 訪れる夕凪 オレンジに染まるエナジー SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY  めまぐるしい十代 軽く渋滞 事は予想以上に重大 イチかバチか信じたい 生まれる感情 無限大 SAY YEAH(YEAH) さらけ出したい 流れるPASSION鎮めたい ONE NIGHTじゃ終わらない 敵は己のサバイバルゲーム  溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER  終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック  感情が動き出す あっという間に 夏の日の終わり 空と海の合間に エモーションに暮れる僕ら SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY  溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER  さまよい 探し続ける 無限の果てに広がるFREEDOM 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける  みなぎるパワーをちょうだい 最高速度で羽ばたけ そう 泡みたいに弾けるSUMMER  終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック  変わらない 変わることない この瞬間歌う僕らDREAMER 消えないCRYSTAL LIGHT 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック
バミューダアンドロメダ何だかいつもむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 気にするフリしないで 終点直前  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、バミューダでアンドロメダ  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 深海の向こうがあるなら誘い出して  何だか今日もむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  アイマイな君の言葉 届いてない君の言葉 幻見せられて これってどんな罰ゲーム  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  見せかけの優しさに 流され流されて記憶の彼方  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、シーロンガーシーロンガーシーロンガルー  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  忘れたいわもう私 気にしないフリしたいね 忘れたいわもう私 真空の向こうがあるなら誘い出して 連れていってKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK何だかいつもむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 気にするフリしないで 終点直前  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、バミューダでアンドロメダ  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 深海の向こうがあるなら誘い出して  何だか今日もむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  アイマイな君の言葉 届いてない君の言葉 幻見せられて これってどんな罰ゲーム  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  見せかけの優しさに 流され流されて記憶の彼方  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、シーロンガーシーロンガーシーロンガルー  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  忘れたいわもう私 気にしないフリしたいね 忘れたいわもう私 真空の向こうがあるなら誘い出して 連れていって
Puzzleわたしの名前を呼ぶ声 うつむく横顔 ただ 見つめてみるけど その瞳に映してるのは きっと知らない誰かのこと  風が吹く心の隙間に 埋め合わせてゆくパズル 乾いた体 重ねるたび 遠くで光が揺れる  叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に ねえ 夢見させて 隣にいること  あなたのすべてを知ること 叶わぬ思い まだ心は揺れる  優しい記憶を辿れば 愛しくて 切なくて 帰り道 歩幅を合わせて 埋め合わせていくリズム 見上げた夜空のその向こう 一筋の光が揺れる  叶わないこと あなたのこと また夜は 静かに流れてゆくだけ 夜が過ぎて 魔法が解けてしまう前に そっとぎゅっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいること  見つめているのは あなただけ そっとパズルを重ねてゆく なくしてしまったピース 小さなその傷 探し続けてみたけど だけど もう ああ  叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に そっと ぎゅっと 強く抱きしめて ずっとずっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいたことKEYTALK首藤義勝首藤義勝わたしの名前を呼ぶ声 うつむく横顔 ただ 見つめてみるけど その瞳に映してるのは きっと知らない誰かのこと  風が吹く心の隙間に 埋め合わせてゆくパズル 乾いた体 重ねるたび 遠くで光が揺れる  叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に ねえ 夢見させて 隣にいること  あなたのすべてを知ること 叶わぬ思い まだ心は揺れる  優しい記憶を辿れば 愛しくて 切なくて 帰り道 歩幅を合わせて 埋め合わせていくリズム 見上げた夜空のその向こう 一筋の光が揺れる  叶わないこと あなたのこと また夜は 静かに流れてゆくだけ 夜が過ぎて 魔法が解けてしまう前に そっとぎゅっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいること  見つめているのは あなただけ そっとパズルを重ねてゆく なくしてしまったピース 小さなその傷 探し続けてみたけど だけど もう ああ  叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に そっと ぎゅっと 強く抱きしめて ずっとずっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいたこと
PASSION燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉  待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ  泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう  変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す感触も 君が知っていて 僕が知らないゲームのよう  君は叫んだ 甘い甘い蜜のよう 繰り返す今日もまた 愛されるよ 僕は叫んだ 長い長い闇の中 裸足でそっと駆け抜けるよ  歌うよ 本当の歌を 君の全てを 今 嘘だらけの歌を  泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう  裸足でそっと駆け抜けるよKEYTALK首藤義勝首藤義勝燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉  待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ  泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう  変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す感触も 君が知っていて 僕が知らないゲームのよう  君は叫んだ 甘い甘い蜜のよう 繰り返す今日もまた 愛されるよ 僕は叫んだ 長い長い闇の中 裸足でそっと駆け抜けるよ  歌うよ 本当の歌を 君の全てを 今 嘘だらけの歌を  泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう  裸足でそっと駆け抜けるよ
パラサイトHave any suggestions this one? 緩まない似非エッセイのセンセーション  Everything's gonna be alright, yes! 目を疑うようなwackマネー  散弾銃を打ちまくるんだ FireWxxx繋いだインターフェース  HyperText Markup Languageの仮想空間 気まぐれコラージュで最終選考増刷サイエンス プラシーボ効果期待したってさ、無意味だぜ? してよ、してよ、パラサイトしてよ。  脳から脳まで繋がる最後の晩餐チックな想いとは裏腹 日々僕らは パラサイトパラサイト ? lortnoc dnim si yenom さあね、それより踊ろう。 再構築した無慈悲なダンス パラサイトパラサイト  wohohohoh,oh!oh! 星に願いを wohohohoh,oh!oh! 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)泣き寝入り wohohohoh,oh!oh! いつ何時どこで消えちまったんだ シューティングスター  一触即発、脳天直撃、茫然自失(ぼうぜんじしつ)に俯瞰するカーテンコール  HyperText Markup Languageの仮想空間 気まぐれコラージュで最終選考増刷サイエンス プラシーボ効果期待したってさ、無意味だぜ? してよ、してよ、パラサイトしてよ。  朝がやってくる前に 僕ら何を残せただろう あの淡い空の向こう側を 壊して、壊して、パラサイトしてよKEYTALK小野武正小野武正KEYTALK・NARASAKIHave any suggestions this one? 緩まない似非エッセイのセンセーション  Everything's gonna be alright, yes! 目を疑うようなwackマネー  散弾銃を打ちまくるんだ FireWxxx繋いだインターフェース  HyperText Markup Languageの仮想空間 気まぐれコラージュで最終選考増刷サイエンス プラシーボ効果期待したってさ、無意味だぜ? してよ、してよ、パラサイトしてよ。  脳から脳まで繋がる最後の晩餐チックな想いとは裏腹 日々僕らは パラサイトパラサイト ? lortnoc dnim si yenom さあね、それより踊ろう。 再構築した無慈悲なダンス パラサイトパラサイト  wohohohoh,oh!oh! 星に願いを wohohohoh,oh!oh! 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)泣き寝入り wohohohoh,oh!oh! いつ何時どこで消えちまったんだ シューティングスター  一触即発、脳天直撃、茫然自失(ぼうぜんじしつ)に俯瞰するカーテンコール  HyperText Markup Languageの仮想空間 気まぐれコラージュで最終選考増刷サイエンス プラシーボ効果期待したってさ、無意味だぜ? してよ、してよ、パラサイトしてよ。  朝がやってくる前に 僕ら何を残せただろう あの淡い空の向こう側を 壊して、壊して、パラサイトしてよ
パラレルずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を  すれ違った僕らは 互いに憧れ合って 求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界を越えたら 僕、どこへ向かう?  なぜかうまくいかない こんがらがった心で いつだって探してる 理想の世界を  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 隣にあって届かない とこへ連れてっておくれ 君の声乾く前に 心色の涙をあげる 僕、どこへ向かおう?  その手 繋いだまま 急加速していくよ  春の日差しで 僕ら目を覚ます  誰か呼んでいる 声が聞こえる 僕の心に 近づく境界線  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ 遥か未来へKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を  すれ違った僕らは 互いに憧れ合って 求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界を越えたら 僕、どこへ向かう?  なぜかうまくいかない こんがらがった心で いつだって探してる 理想の世界を  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 隣にあって届かない とこへ連れてっておくれ 君の声乾く前に 心色の涙をあげる 僕、どこへ向かおう?  その手 繋いだまま 急加速していくよ  春の日差しで 僕ら目を覚ます  誰か呼んでいる 声が聞こえる 僕の心に 近づく境界線  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ 遥か未来へ
秘密パラリラリーラパーラッパー 暴きたい君の秘密 パラリラリーラパーラッパー 今夜もパッパラパー  噛み合わない会話に潜む罠 何をすれば良いのか分からない パッパラパーラッパ パラリラパラリラパー 踊ることを止めずにいられない  神様が言ってたんだ 「君はもう深い闇の中から抜け出せない」  パラリラリーラパーラッパー 暴きたい君の秘密 パラリラリーラパーラッパー 今夜もサヨウナラ 秘密のパッパラパー  ちょっと待って何で?そんなこと言わないで 僕の中のアイツが暴れ出す パッパラパーラッパパラリラパラリラパー 阿呆が踊る 世界は止まらない  真っ白な雪に溶けていって消えてしまいたい  パラリラリリーラパーラッパー 暴かれた僕の秘密 パラリラリリーラパーラッパー 今夜もパッパラパー そんでやっぱ眠れない  光映す君の秘密を暴きたい 心が叫び出す パラリラパッパラパー 秘密のパッパラパー パラリラパッパラパーのパーKEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・NARASAKIパラリラリーラパーラッパー 暴きたい君の秘密 パラリラリーラパーラッパー 今夜もパッパラパー  噛み合わない会話に潜む罠 何をすれば良いのか分からない パッパラパーラッパ パラリラパラリラパー 踊ることを止めずにいられない  神様が言ってたんだ 「君はもう深い闇の中から抜け出せない」  パラリラリーラパーラッパー 暴きたい君の秘密 パラリラリーラパーラッパー 今夜もサヨウナラ 秘密のパッパラパー  ちょっと待って何で?そんなこと言わないで 僕の中のアイツが暴れ出す パッパラパーラッパパラリラパラリラパー 阿呆が踊る 世界は止まらない  真っ白な雪に溶けていって消えてしまいたい  パラリラリリーラパーラッパー 暴かれた僕の秘密 パラリラリリーラパーラッパー 今夜もパッパラパー そんでやっぱ眠れない  光映す君の秘密を暴きたい 心が叫び出す パラリラパッパラパー 秘密のパッパラパー パラリラパッパラパーのパー
Human Feedbackイニシアティブを取られた数字の暴力に壊されて 危険関数の定義すら初期化され調子崩され アーカイブに残された罵声から派生エゴサーチは 欲望の構築すら他人の顔色伺うだけ  溶け出したミネラルのカタマリ  歪む 空間転写 掴んでさあ シューティング連鎖 過去の記憶も 修正済さ Human Feedback! wowowowowoh!!  素因数分解のアルゴリズム 解析不能だ、超曖昧なチューニング 無限遠点まで繋ぐパズル アツク!アツク!脳内で  溢れ出した ah!バーチャルエンドルフィン  歪む 空間転写 掴んでさあ シューティング連鎖 過去の記憶も 修正済さ Human Feedback! wowowowowoh!!  lalala... 走り出そうぜ! lalala... Human Feedback Upper Structure!!!KEYTALK小野武正小野武正KEYTALKイニシアティブを取られた数字の暴力に壊されて 危険関数の定義すら初期化され調子崩され アーカイブに残された罵声から派生エゴサーチは 欲望の構築すら他人の顔色伺うだけ  溶け出したミネラルのカタマリ  歪む 空間転写 掴んでさあ シューティング連鎖 過去の記憶も 修正済さ Human Feedback! wowowowowoh!!  素因数分解のアルゴリズム 解析不能だ、超曖昧なチューニング 無限遠点まで繋ぐパズル アツク!アツク!脳内で  溢れ出した ah!バーチャルエンドルフィン  歪む 空間転写 掴んでさあ シューティング連鎖 過去の記憶も 修正済さ Human Feedback! wowowowowoh!!  lalala... 走り出そうぜ! lalala... Human Feedback Upper Structure!!!
HOROBIRO滅ぼしたい 凄惨たる轟の業 狂わせたい 錚々たる如何様の業  滅びろ爆裂疾風 滅びの爆裂疾風KEYTALK八木優樹八木優樹KEYTALK・NARASAKI滅ぼしたい 凄惨たる轟の業 狂わせたい 錚々たる如何様の業  滅びろ爆裂疾風 滅びの爆裂疾風
B型さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの  そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た  探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩  さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回  お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ  もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た  探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩KEYTALK寺中友将寺中友将さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの  そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た  探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩  さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回  お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ  もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た  探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩
BEAM引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶ いくつもの光の渦に 吸い込まれてく  春の日差しに潜む 会話は平行線 僕の心に迫る 三原色のまぼろし  朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグルグル回る 立ちこめる可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 砕け散るいっさいの絶望が 朝霧乱れ飛んだ瞬間に 僕の目を覚まして 頭に鳴り響く  アークが航路描くカーブ 宙に舞い浮かぶ 薄い雲に覆われて ちょっと見えそうで見えないところに迫る 力はまた待ちぼうけ ぐるグル回る 燃え盛る可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 弾け飛べいっさいの絶望も 希望によく似た祈りさえも 僕の手を離して カナタに鳴り響け  とっくに忘れた 過去の記憶は 僕の心に 隠れてたまぼろし  朝もや晴れて 白い光は遥かカナタ真空に消える 降り注ぐ可視光線  キリ立つ壁のない光景に ぽかんと口を空けた瞬間に 僕の体全部包む光の渦 砕け散るいっさいの絶望は朝霧とともに空を舞って 僕の目を覚まして 進む遠い場所へ 届け光の帯KEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶ いくつもの光の渦に 吸い込まれてく  春の日差しに潜む 会話は平行線 僕の心に迫る 三原色のまぼろし  朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグルグル回る 立ちこめる可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 砕け散るいっさいの絶望が 朝霧乱れ飛んだ瞬間に 僕の目を覚まして 頭に鳴り響く  アークが航路描くカーブ 宙に舞い浮かぶ 薄い雲に覆われて ちょっと見えそうで見えないところに迫る 力はまた待ちぼうけ ぐるグル回る 燃え盛る可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 弾け飛べいっさいの絶望も 希望によく似た祈りさえも 僕の手を離して カナタに鳴り響け  とっくに忘れた 過去の記憶は 僕の心に 隠れてたまぼろし  朝もや晴れて 白い光は遥かカナタ真空に消える 降り注ぐ可視光線  キリ立つ壁のない光景に ぽかんと口を空けた瞬間に 僕の体全部包む光の渦 砕け散るいっさいの絶望は朝霧とともに空を舞って 僕の目を覚まして 進む遠い場所へ 届け光の帯
FACTION曖昧なリップシンク 奇跡を捕まえてさ キリ無い不完全燃焼のスパイラル ラッタラ 時代の濃霧に 飲み込まれてしまうような 手堅い感情抑制のリバイバル NO NO 時を巻き戻せ 凌ぎ合いと目眩のファクション 明暗に1つ 華麗な SHADOW STEP  愛のムードに存在は君のモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 飛ばしていけるような 思い思い繋ぐエンドレス 一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  境界はフリーダム 股にかける事実の 意味無い感情は存在しない 華奢なノームに 散らかされてしまうような しがない大胆不敵なライヤー AH 君よ走り出せ せめぎ合いと愛のACTION 一心不乱に 刻んで WILD STEP  愛は逃避行急転直下なムードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  愛のムードに存在は君のモードに 迷い込んできた夜だ ああ何も見えない 君の中飲み込まれていく  一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 燃やしていくのさ 君の中にKEYTALK寺中友将寺中友将PRIMAGIC曖昧なリップシンク 奇跡を捕まえてさ キリ無い不完全燃焼のスパイラル ラッタラ 時代の濃霧に 飲み込まれてしまうような 手堅い感情抑制のリバイバル NO NO 時を巻き戻せ 凌ぎ合いと目眩のファクション 明暗に1つ 華麗な SHADOW STEP  愛のムードに存在は君のモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 飛ばしていけるような 思い思い繋ぐエンドレス 一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  境界はフリーダム 股にかける事実の 意味無い感情は存在しない 華奢なノームに 散らかされてしまうような しがない大胆不敵なライヤー AH 君よ走り出せ せめぎ合いと愛のACTION 一心不乱に 刻んで WILD STEP  愛は逃避行急転直下なムードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  愛のムードに存在は君のモードに 迷い込んできた夜だ ああ何も見えない 君の中飲み込まれていく  一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 燃やしていくのさ 君の中に
fiction escapeGOLD LYLICコーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの  3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの  歩み寄る風景 描いている僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい  割とまだ単純明快な23年間の 僕がやっと噛み砕いてきた人生経験を 裏切るくらいの音量で 12時前に叩き起こしてよ  難しそうな顔さえ見えない26年間に 詰め込んだ些細な不安の音聞かせて欲しい 軽く流せるくらいの音量で  3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの  歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい  どうやっても単純明快な23年間の 僕がなぜか飲み込めずにいた人生経験を 泳げるくらいの水温で 今週中に叩き起こしてよ  割と簡単にこなしてきた26年間に 詰め込んだささいな不安の音聴かせて欲しい 同じくらいの色彩が目の前に広がればいいよ  3年前に夢見た未来 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているよGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの  3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの  歩み寄る風景 描いている僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい  割とまだ単純明快な23年間の 僕がやっと噛み砕いてきた人生経験を 裏切るくらいの音量で 12時前に叩き起こしてよ  難しそうな顔さえ見えない26年間に 詰め込んだ些細な不安の音聞かせて欲しい 軽く流せるくらいの音量で  3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの  歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい  どうやっても単純明快な23年間の 僕がなぜか飲み込めずにいた人生経験を 泳げるくらいの水温で 今週中に叩き起こしてよ  割と簡単にこなしてきた26年間に 詰め込んだささいな不安の音聴かせて欲しい 同じくらいの色彩が目の前に広がればいいよ  3年前に夢見た未来 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているよ
フォーマルハウトオレンジ色に 少しかすんだ 南のひとつぼしは 夜の草原 風の音 僕を泳がせてる  さよなら 誰かの声 深呼吸 銀河の向こう  知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色  オレンジ色に影染めて 纏いついた金木犀は 切り離した絵を思いだして 僕を困らせてる  ワン、ツー、スリー、フォー  知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光に  名前をつけて手を伸ばした 遠い昔の人 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色KEYTALK首藤義勝首藤義勝オレンジ色に 少しかすんだ 南のひとつぼしは 夜の草原 風の音 僕を泳がせてる  さよなら 誰かの声 深呼吸 銀河の向こう  知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色  オレンジ色に影染めて 纏いついた金木犀は 切り離した絵を思いだして 僕を困らせてる  ワン、ツー、スリー、フォー  知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光に  名前をつけて手を伸ばした 遠い昔の人 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色
不死鳥ロマンチックな出会いと別れ 無数に繰り返して 迂闊な言葉で傷つけて 同じだけ傷ついて 灰色ギラついた世界の片隅 揺れるシャドウ すがるように瞳閉じれば 君の姿ループして消えた  明日の今ごろ 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる  感動的と銘打たれた映画じゃ もはや酔えない やたらと光る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない 灰色ギラついた世界の片隅 立ち止まって うねるように頭の中 君の姿ループして消えない  昨日の今ごろ 確か僕は  足りない足りないと叫び まっさらなキャンバスを駆け出し すれ違うあの日の君に幸あれ いつか交わろう終着駅で 時を超えて生まれ変わる  終わらない旅路の途中 こうして生まれた意味を 求めてどこまでも青い記憶の海にダイブする やがて巡り会いここで呼吸を共有 何度も君を見つけて 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやるKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKロマンチックな出会いと別れ 無数に繰り返して 迂闊な言葉で傷つけて 同じだけ傷ついて 灰色ギラついた世界の片隅 揺れるシャドウ すがるように瞳閉じれば 君の姿ループして消えた  明日の今ごろ 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる  感動的と銘打たれた映画じゃ もはや酔えない やたらと光る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない 灰色ギラついた世界の片隅 立ち止まって うねるように頭の中 君の姿ループして消えない  昨日の今ごろ 確か僕は  足りない足りないと叫び まっさらなキャンバスを駆け出し すれ違うあの日の君に幸あれ いつか交わろう終着駅で 時を超えて生まれ変わる  終わらない旅路の途中 こうして生まれた意味を 求めてどこまでも青い記憶の海にダイブする やがて巡り会いここで呼吸を共有 何度も君を見つけて 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる
FLOWER小さなゆりかごで笑ってる まぶしい瞳 あの日 パパとママにもらったぐらい 君を愛せるかな  行き交う人の群れに飲み込まれて ため息ついて 日曜日の夕焼け眺めては 思い重ねてしまう  東京の路地を抜けるバスの窓に映る 自分に問いかけて またにらめっこしてる 本当の幸せ ちっぽけだっていい 愛してたいな  You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って 優しい世界  たくさん愛をもらって 好き勝手歩いてきたけど 本当の優しさ 僕は誰かにあげられたかな  You are my flower. You are my flower. You are my flower. You are my flower. 愛してたいな  You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って まぶしくて愛おしい君に出会えた 優しい世界KEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI小さなゆりかごで笑ってる まぶしい瞳 あの日 パパとママにもらったぐらい 君を愛せるかな  行き交う人の群れに飲み込まれて ため息ついて 日曜日の夕焼け眺めては 思い重ねてしまう  東京の路地を抜けるバスの窓に映る 自分に問いかけて またにらめっこしてる 本当の幸せ ちっぽけだっていい 愛してたいな  You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って 優しい世界  たくさん愛をもらって 好き勝手歩いてきたけど 本当の優しさ 僕は誰かにあげられたかな  You are my flower. You are my flower. You are my flower. You are my flower. 愛してたいな  You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って まぶしくて愛おしい君に出会えた 優しい世界
FREEDOMテーブルの下 裸足の小指と小指が触れたら 甘い言葉のやりとりも煩わしくなるね どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 指先の破壊力に 惚れ惚れしてる  だんだんリアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂い 溺れかけてく  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てる  どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 未完成な想像力に うんざりしてる  ホッと一息ついて空回る 僕をそっと見届けて 傷つけ合って なぐさめ合って 夢から醒めて  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 続く続くラビリンス 肩に移ったキミの記憶に 涙が出そう 道に迷って 眠りに落ちて  リアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂いに 溺れかけてく  今すぐフリーダムに僕を連れ込んで 迷ってるなら 傷つけ合って なぐさめ合って  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てるKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKテーブルの下 裸足の小指と小指が触れたら 甘い言葉のやりとりも煩わしくなるね どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 指先の破壊力に 惚れ惚れしてる  だんだんリアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂い 溺れかけてく  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てる  どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 未完成な想像力に うんざりしてる  ホッと一息ついて空回る 僕をそっと見届けて 傷つけ合って なぐさめ合って 夢から醒めて  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 続く続くラビリンス 肩に移ったキミの記憶に 涙が出そう 道に迷って 眠りに落ちて  リアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂いに 溺れかけてく  今すぐフリーダムに僕を連れ込んで 迷ってるなら 傷つけ合って なぐさめ合って  今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てる
FLAVOR FLAVORまぶしい ひだまりの下でただ笑ってる 君にずっと憧れてた 戻れない時間(とき)ほど強く輝くのはなぜ でも今は ああ 綺麗に またね  届きそうで届かない言葉 強がって隠した涙 それもこれも何もかも僕のせいだね もう一回あの時あの場所 視線が合って君が笑って 何か起こるなんて呑気なこと 思った頃に戻って 君の好きだった 映画も歌も場所も 全部 そう全部覚えて 君の理想になれたなら  これから 肩寄せて歩いた帰り道 どうやって振り返ればいいの 届かない 君の声探すたび 迷ってる でも今は ああ  押し寄せるビターとスイートに 掴まれる胸の奥 まだ鳴らないで目覚まし時計 終わらない夢をずっと僕に見せて  あっという間に季節は変わって 置いていかれた気分になるから 僕のそばに そばにいてよ  いつだって ほろ苦くって だけど甘かった 笑顔に見とれて 全部幻だったって 気付かなかったって 変われないね 今さら  ああ 眠りの海に潜って また目が覚めて ああ 迷い込むたびに 追いすがって 掴もうとして 溶けてゆく  まぶしい ひだまりの下でただ笑ってる 君にずっと憧れてた 戻れない時間(とき)ほど強く輝くのはなぜ でも今は ああ 綺麗に またね 帰り道で そう思い出したんだ 忘れないでいて あの日のフレイバーKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKIまぶしい ひだまりの下でただ笑ってる 君にずっと憧れてた 戻れない時間(とき)ほど強く輝くのはなぜ でも今は ああ 綺麗に またね  届きそうで届かない言葉 強がって隠した涙 それもこれも何もかも僕のせいだね もう一回あの時あの場所 視線が合って君が笑って 何か起こるなんて呑気なこと 思った頃に戻って 君の好きだった 映画も歌も場所も 全部 そう全部覚えて 君の理想になれたなら  これから 肩寄せて歩いた帰り道 どうやって振り返ればいいの 届かない 君の声探すたび 迷ってる でも今は ああ  押し寄せるビターとスイートに 掴まれる胸の奥 まだ鳴らないで目覚まし時計 終わらない夢をずっと僕に見せて  あっという間に季節は変わって 置いていかれた気分になるから 僕のそばに そばにいてよ  いつだって ほろ苦くって だけど甘かった 笑顔に見とれて 全部幻だったって 気付かなかったって 変われないね 今さら  ああ 眠りの海に潜って また目が覚めて ああ 迷い込むたびに 追いすがって 掴もうとして 溶けてゆく  まぶしい ひだまりの下でただ笑ってる 君にずっと憧れてた 戻れない時間(とき)ほど強く輝くのはなぜ でも今は ああ 綺麗に またね 帰り道で そう思い出したんだ 忘れないでいて あの日のフレイバー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブザービーター再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る ノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート ポケットの中に 君の描いた未来を そんじょそこらのじゃわからない 夢見てスライドショー  再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る 遠隔操作で繋がる 世界 手の中にはファンタジー  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 夢見ていないでしょう  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート オケ無しのメロディー 僕の描いたイメージ そんじゃそこらのじゃわからない 夢見るタイプでしょう  乗ってけタイトなリズムで 進む進む 拍は 裏になる メディカルライトな ライムで 繋ぐ 繋ぐ この歌にのるKEYTALK寺中友将小野武正再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る ノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート ポケットの中に 君の描いた未来を そんじょそこらのじゃわからない 夢見てスライドショー  再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る 遠隔操作で繋がる 世界 手の中にはファンタジー  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 夢見ていないでしょう  遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート オケ無しのメロディー 僕の描いたイメージ そんじゃそこらのじゃわからない 夢見るタイプでしょう  乗ってけタイトなリズムで 進む進む 拍は 裏になる メディカルライトな ライムで 繋ぐ 繋ぐ この歌にのる
物販イラッシャイKEYTALKKEYTALKKEYTALKイラッシャイ
ブルーハワイ灼熱の日差しに 真っ白な雲 気持ち最高潮なシチュエーション 急いで僕ら走り出した 流れてく思い出達  やがて 空に汗が舞って ねえ待って 追いかけて追いかけても 愛おしい季節は止まれない  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh 一度きりの夏に飛び込め  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めよう  気づけばいつも隣同士 くだらなくて大切なもの 本当どうでもいいことでいつも 笑ってくれてありがとう  やがて 自分を脱ぎ捨てて ねえ待って 理由なんてなくたっていいんだ 迷ってた日々にさよなら  波の音はブルーハワイのメロディー このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう  波の音はブルーハワイのメロディー 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh また新しい旅が始まる  遠く沈んでく太陽 いつも眩しさに憧れてた 羽ばたいて 羽ばたいて 生まれ変わろう そう いつか きっと きっと  青くて甘い ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めようKEYTALK首藤義勝首藤義勝灼熱の日差しに 真っ白な雲 気持ち最高潮なシチュエーション 急いで僕ら走り出した 流れてく思い出達  やがて 空に汗が舞って ねえ待って 追いかけて追いかけても 愛おしい季節は止まれない  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh 一度きりの夏に飛び込め  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めよう  気づけばいつも隣同士 くだらなくて大切なもの 本当どうでもいいことでいつも 笑ってくれてありがとう  やがて 自分を脱ぎ捨てて ねえ待って 理由なんてなくたっていいんだ 迷ってた日々にさよなら  波の音はブルーハワイのメロディー このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう  波の音はブルーハワイのメロディー 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh また新しい旅が始まる  遠く沈んでく太陽 いつも眩しさに憧れてた 羽ばたいて 羽ばたいて 生まれ変わろう そう いつか きっと きっと  青くて甘い ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう  切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めよう
blue moon lightThis night when light of city shines on. (And) moonlight that shines dazzling. This night when sweet light surrounds me. Light of city where life feeling overflows.  This night where I want to melt into the blue dark? Everything star lights hide under a cover? The moon, the stars, and the earth make this night? Shining in blue is the normal state of affairs?  Will it drive a night city? With listening to swinging jazz. Well, shall I go out a silent city? I must be inhaled into the dark.  The blue moonlight shines on me. This good moment of a feeling. Light resonates, and this warm moment.KEYTALKKEYTALKKEYTALKThis night when light of city shines on. (And) moonlight that shines dazzling. This night when sweet light surrounds me. Light of city where life feeling overflows.  This night where I want to melt into the blue dark? Everything star lights hide under a cover? The moon, the stars, and the earth make this night? Shining in blue is the normal state of affairs?  Will it drive a night city? With listening to swinging jazz. Well, shall I go out a silent city? I must be inhaled into the dark.  The blue moonlight shines on me. This good moment of a feeling. Light resonates, and this warm moment.
Platonic Summer西日に彷徨う 鳥の声よ 2人は今も境界線 泳いでいたの 気づかなかったようなふうに 濡れた指先が 愛おしい  あたりに漂う 甘い声も 響くは恋の熱帯夜 夏の魔法に 溶けていく純情は捏造 波打ち高鳴れば 痛い痛いよ  穏やかな愛を抱きしめて 溢れる本能で いつかの日に会いたい 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる  緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた  あまりにプラトニック 滲む煩悩を 騙し合ってちゃつまんねえ 探し当てなきゃな 伝う指先に触れた 棘さえも丸くて 愛おしい  いっそのこと無くなれば 喜びも痛みさえも消えて 不安定なこの部屋に 降り積もる闇を払って 歌ってる  息を止めて 燃えるこの胸は 嬉し恥ずかし 未開の意図 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる  緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた Ah 君とSummerKEYTALK寺中友将寺中友将西日に彷徨う 鳥の声よ 2人は今も境界線 泳いでいたの 気づかなかったようなふうに 濡れた指先が 愛おしい  あたりに漂う 甘い声も 響くは恋の熱帯夜 夏の魔法に 溶けていく純情は捏造 波打ち高鳴れば 痛い痛いよ  穏やかな愛を抱きしめて 溢れる本能で いつかの日に会いたい 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる  緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた  あまりにプラトニック 滲む煩悩を 騙し合ってちゃつまんねえ 探し当てなきゃな 伝う指先に触れた 棘さえも丸くて 愛おしい  いっそのこと無くなれば 喜びも痛みさえも消えて 不安定なこの部屋に 降り積もる闇を払って 歌ってる  息を止めて 燃えるこの胸は 嬉し恥ずかし 未開の意図 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる  緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた Ah 君とSummer
プルオーバー冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア 手を隠してる袖口に ただ見とれているよ  寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて 細める目の先に何が見えてるの?  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  つれないことがあるたびに 少しだけ下を向いて 目を隠してる前髪に ただ見とれているよ  一時の幸せに 寄り添っていたいけど 近づく曲がり角 今日もまたさよなら  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  軽い冗談も言えずに 恥ずかしがって目を逸らす 情けない僕だけど 笑ってくれたら  抱き寄せたプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えばそれでよかったのに  このまま世界よ止まれ  君には言えないような未来 想像してる 淡い色のプルオーバー またここで会えたらKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア 手を隠してる袖口に ただ見とれているよ  寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて 細める目の先に何が見えてるの?  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  つれないことがあるたびに 少しだけ下を向いて 目を隠してる前髪に ただ見とれているよ  一時の幸せに 寄り添っていたいけど 近づく曲がり角 今日もまたさよなら  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  軽い冗談も言えずに 恥ずかしがって目を逸らす 情けない僕だけど 笑ってくれたら  抱き寄せたプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えばそれでよかったのに  このまま世界よ止まれ  君には言えないような未来 想像してる 淡い色のプルオーバー またここで会えたら
僕のなか歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して はぐれた君と僕の手  こそっと泣きだして 声殺して 揺らめく窓の青さ 意味ないこと繰り返して 出来たレース 終わらせてよ  知っていたの その枠の中を 覗いてみたいよ 君のなか  僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい  走りつづけて 息切らして 流れる 空の青さ 幼い瞼の裏に映る 色 それは 君の色さ 君の中 戻ってく  僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく  それだけでいいKEYTALK寺中友将寺中友将歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して はぐれた君と僕の手  こそっと泣きだして 声殺して 揺らめく窓の青さ 意味ないこと繰り返して 出来たレース 終わらせてよ  知っていたの その枠の中を 覗いてみたいよ 君のなか  僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい  走りつづけて 息切らして 流れる 空の青さ 幼い瞼の裏に映る 色 それは 君の色さ 君の中 戻ってく  僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく  それだけでいい
boys & girlsいつもよりもちょっと遅めのアラーム 軽く夢心地 目が覚めたら 少し浮き足立って「何か始まる」って そんな気がしたんだ  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう  まぶしい週末の太陽に誘われて 新しい靴で外に出たら 理由はないけど 不思議な予感にワクワクしてる  君に全部伝えたら どんな顔をするかな もしも二人が大人になったら またこの場所で会えるかな  夢中で駆け抜ける 甘い思い出に 僕は憧れた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう ほら 新しい未来が待ってるKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKIいつもよりもちょっと遅めのアラーム 軽く夢心地 目が覚めたら 少し浮き足立って「何か始まる」って そんな気がしたんだ  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう  まぶしい週末の太陽に誘われて 新しい靴で外に出たら 理由はないけど 不思議な予感にワクワクしてる  君に全部伝えたら どんな顔をするかな もしも二人が大人になったら またこの場所で会えるかな  夢中で駆け抜ける 甘い思い出に 僕は憧れた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に  からだ中に広がる 朝の日差しに僕は満たされた (Woh oh!! Oh oh oh!! Oh oh oh!!) とびきりの季節に 夢中で駆け抜ける 街を彩るいたずらな風に飛び乗って 君を迎えに行こう ほら 新しい未来が待ってる
MY LIFEあっという間に死んじゃいました あっけないな Oh My Life 来世もよろしく  3歩進んで ちょっと待って 宙に舞って 何度だってさ 俺に会いにいこう  夢だ希望だ目標だ うるせえな バイバイバイ せっかくだ 好きにやろうぜ  愛し合って 阿保になって 灰になっていく エトセトラ ルララルラ  張り切って たまにサボって 灰になっていく ヘトヘトさ でも踊るんだ 壱!弍!壱弍参四!  あっという間に死んじゃいました 悪くないさ Oh My Life 茶番でいいじゃない  立ち止まって 飛び跳ねて 考え込んで 何度だってさ 君に会いにいこう  壊れたメリーゴーランド 乗りこなして Go Go Go ああ今夜も飯が美味いぜ  愛し合って 阿保になって 灰になっていく エトセトラ ルララルラ  張り切って たまにサボって 灰になっていく ヘトヘトさ でも踊るんだ  笑い合って 腹が減って 灰になっていく ペコペコさ 踊るララルラ  愛し合って 愛し合って 愛し合っていく デッドオアアライブ Oh My Life Feel So Good!! 壱!弍!壱弍参四!KEYTALK小野武正・首藤義勝小野武正あっという間に死んじゃいました あっけないな Oh My Life 来世もよろしく  3歩進んで ちょっと待って 宙に舞って 何度だってさ 俺に会いにいこう  夢だ希望だ目標だ うるせえな バイバイバイ せっかくだ 好きにやろうぜ  愛し合って 阿保になって 灰になっていく エトセトラ ルララルラ  張り切って たまにサボって 灰になっていく ヘトヘトさ でも踊るんだ 壱!弍!壱弍参四!  あっという間に死んじゃいました 悪くないさ Oh My Life 茶番でいいじゃない  立ち止まって 飛び跳ねて 考え込んで 何度だってさ 君に会いにいこう  壊れたメリーゴーランド 乗りこなして Go Go Go ああ今夜も飯が美味いぜ  愛し合って 阿保になって 灰になっていく エトセトラ ルララルラ  張り切って たまにサボって 灰になっていく ヘトヘトさ でも踊るんだ  笑い合って 腹が減って 灰になっていく ペコペコさ 踊るララルラ  愛し合って 愛し合って 愛し合っていく デッドオアアライブ Oh My Life Feel So Good!! 壱!弍!壱弍参四!
マキシマム ザ シリカ目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす  終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい  瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ  どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ  もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ  1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさKEYTALK寺中友将寺中友将目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす  終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい  瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ  どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ  もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ  1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさ
MAKUAKEHi になって夏踊る ユラメキさざめく太陽に 灰になって舞う 宴かな いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて  Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 飛び回れ いざなう甘い夢 海の彼方に想いを走らせ 僕らは夏へ消えていく サマー々夏任せ  低気圧に飲み込まれて産声を上げる厚いハリケーン 高気圧に解き放たれていく 熱い恋時雨  何故に人は繰り返すのか 愛よ今も青い夏模様  いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて 触れる袖 灯火 他愛無き 幻 刹那に覚えた 鼓動よ  Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 深くなれ 瞬く箒星 海の彼方に願いを巡らせ 曖昧な夏へ溶けていく サマー々夏任せKEYTALK寺中友将寺中友将Hi になって夏踊る ユラメキさざめく太陽に 灰になって舞う 宴かな いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて  Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 飛び回れ いざなう甘い夢 海の彼方に想いを走らせ 僕らは夏へ消えていく サマー々夏任せ  低気圧に飲み込まれて産声を上げる厚いハリケーン 高気圧に解き放たれていく 熱い恋時雨  何故に人は繰り返すのか 愛よ今も青い夏模様  いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて 触れる袖 灯火 他愛無き 幻 刹那に覚えた 鼓動よ  Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 深くなれ 瞬く箒星 海の彼方に願いを巡らせ 曖昧な夏へ溶けていく サマー々夏任せ
マスターゴッドGOLD LYLIC教えて教えてマスター 甘くて濃いのでもてなして 流して 流して揺らしてテイク・ファイヴ ギターロックなんかかけないで Ah Ah…  揺れるアレキサンダー 押しては返す波みたい 割れる 割れるグラスホッパー 床の模様がオシャレね 揺れる  頭クラクラ 星がキラキラ 本当に馬鹿みたい 足下はフラフラ アブラカタブラ 弱くてやるせなくて やんなっちゃうね  チョコレートの海でもてなして ロマンティックにエロティックに かき回して甘い夢見させて マスター マスター Oh…Yeah!!  頭クラクラ 星がキラキラ 本当に馬鹿みたい 足下はフラフラ アブラカタブラ 弱くてやるせなくて やんなっちゃうね やんなっちゃうね マスターのレシピで何とかして…  チョコレートの海でもてなして ロマンティックにエロティックに かき回して甘い夢見させて マスター マスター Oh…Yeah!!  波、しぶき、濡れた砂浜で また一人で潮干狩り 止めないで こっち見て 慰めて マスター マスター Oh…Yeah!! マスター マスター Oh…Yeah!! マスター マスター Oh…Yeah!!GOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・EIJI MOROTA教えて教えてマスター 甘くて濃いのでもてなして 流して 流して揺らしてテイク・ファイヴ ギターロックなんかかけないで Ah Ah…  揺れるアレキサンダー 押しては返す波みたい 割れる 割れるグラスホッパー 床の模様がオシャレね 揺れる  頭クラクラ 星がキラキラ 本当に馬鹿みたい 足下はフラフラ アブラカタブラ 弱くてやるせなくて やんなっちゃうね  チョコレートの海でもてなして ロマンティックにエロティックに かき回して甘い夢見させて マスター マスター Oh…Yeah!!  頭クラクラ 星がキラキラ 本当に馬鹿みたい 足下はフラフラ アブラカタブラ 弱くてやるせなくて やんなっちゃうね やんなっちゃうね マスターのレシピで何とかして…  チョコレートの海でもてなして ロマンティックにエロティックに かき回して甘い夢見させて マスター マスター Oh…Yeah!!  波、しぶき、濡れた砂浜で また一人で潮干狩り 止めないで こっち見て 慰めて マスター マスター Oh…Yeah!! マスター マスター Oh…Yeah!! マスター マスター Oh…Yeah!!
祭りこぞう日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた この感触は 耳塞ぐ 空の合図さ 走り出すよ  待ちわびた午後 ヒリヒリの声で叫べば にわかにシャワー 溶け出すその香りでもう 戻れないよ  つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空  踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ  日も暮れた 夜の合図さ 踊りだす 祭りの虜 止まれないぜ 騒ぎ出す 人かき分けて 駆け抜ける 道無き道を 君が大将  待ちわびたコーラ ヒリヒリの声で歌えば 逃げ出した2人は そっと夜に溶けていくの 祭り音頭 つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空  踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイKEYTALK寺中友将寺中友将日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた この感触は 耳塞ぐ 空の合図さ 走り出すよ  待ちわびた午後 ヒリヒリの声で叫べば にわかにシャワー 溶け出すその香りでもう 戻れないよ  つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空  踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ  日も暮れた 夜の合図さ 踊りだす 祭りの虜 止まれないぜ 騒ぎ出す 人かき分けて 駆け抜ける 道無き道を 君が大将  待ちわびたコーラ ヒリヒリの声で歌えば 逃げ出した2人は そっと夜に溶けていくの 祭り音頭 つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空  踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ
MATSURI BAYASHIGOLD LYLIC髪をかきあげた君のしぐさで 夜風に乗ったシャワー君の香りにノックアウト 学級ナンバーワンの あの子に夢中さ 斜め後ろの席で ずっと夢を見る  爆竹バンバン ハッピー 待ち合わせの裏路地 浴衣姿の君が ずっとソワソワ僕を待ってる サディスティックな表情に ハイセンシーな罰ゲーム 空を舞ったコインにすっと息を飲む  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭  髪をかきあげた君のしぐさに 弾けだした恋が もう崩壊寸前3-D 夜風に乗ったシャワー君の香りに もう寸止め限界doteヌケだせない  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人囃子 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭GOLD LYLICKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI髪をかきあげた君のしぐさで 夜風に乗ったシャワー君の香りにノックアウト 学級ナンバーワンの あの子に夢中さ 斜め後ろの席で ずっと夢を見る  爆竹バンバン ハッピー 待ち合わせの裏路地 浴衣姿の君が ずっとソワソワ僕を待ってる サディスティックな表情に ハイセンシーな罰ゲーム 空を舞ったコインにすっと息を飲む  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭  髪をかきあげた君のしぐさに 弾けだした恋が もう崩壊寸前3-D 夜風に乗ったシャワー君の香りに もう寸止め限界doteヌケだせない  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人囃子 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭  夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭
祭りやろうゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す  ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる  踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく  君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさKEYTALK寺中友将寺中友将ゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す  ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる  踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく  君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさ
真夏の衝動イケるドクドクアガるケツエキ シャレたステップホットステップ 濡れたサマービーナス ドキドキな感情 突き抜ける衝動 君に任せて 溺れる底なし沼  右から左上から下に 吸い込まれそうな魅惑の眼差し 車で海パン準備は万端 目指すは湘南 決めるぜ商談 Look at the body イカれた君が刺激  真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 火傷したい衝動  さぁ ここからここまでアゲてきた どこからどこまでイケんのかい? テンションぶち上げ兄ちゃん姉ちゃん 内気なお前も任せときな  ドラムに八木ちゃん ギターはたけちゃん 巨匠と義勝で イェーい×3 歌いまくれ  真夏の太陽の下 焦がした胸の中にタマる 意外?口下手な ありふれた恋は終末 真冬の粉雪の中 かじかむ鼻の上は赤く イケる 攻める おれらどんな時も夏に変えてくぜ  夢花火溺れたい 夜の海辺で君とナナナ 波乗りたい車欲しい 6LDKプール付き  真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 燃えるような恋の衝動 火傷したい衝動KEYTALK寺中友将寺中友将イケるドクドクアガるケツエキ シャレたステップホットステップ 濡れたサマービーナス ドキドキな感情 突き抜ける衝動 君に任せて 溺れる底なし沼  右から左上から下に 吸い込まれそうな魅惑の眼差し 車で海パン準備は万端 目指すは湘南 決めるぜ商談 Look at the body イカれた君が刺激  真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 火傷したい衝動  さぁ ここからここまでアゲてきた どこからどこまでイケんのかい? テンションぶち上げ兄ちゃん姉ちゃん 内気なお前も任せときな  ドラムに八木ちゃん ギターはたけちゃん 巨匠と義勝で イェーい×3 歌いまくれ  真夏の太陽の下 焦がした胸の中にタマる 意外?口下手な ありふれた恋は終末 真冬の粉雪の中 かじかむ鼻の上は赤く イケる 攻める おれらどんな時も夏に変えてくぜ  夢花火溺れたい 夜の海辺で君とナナナ 波乗りたい車欲しい 6LDKプール付き  真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 燃えるような恋の衝動 火傷したい衝動
MABOROSHI SUMMER全方位 回る部屋の隅で 燃えてる灼熱の炎 暑さに溶け出してく 言葉を集めて飲み干すよ  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう  そんな思いも高気圧で 粉々になって吹き飛んだ 慌ててかけ出すところで 目が覚めて  幻が覚めるなら あの子もきっと曇り空 迷わせて惑わせて 僕を壊していいんだよ  悲しいことばかり 気づいてないの夏の午後 不思議な気持ちで 君が歩いた影を探すよ  愛してよ 嘘でもいいよ 君の前だと うまく笑えないから 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻のまま  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう それだけでいいんだよ  悲しいことばかり 気づいてない夏の午後 不思議な気持ちで 飲みかけのグラスを探して  ドアをこじ開けて 七日ぶりに外に出て 僕ら遠ざけた 形のない影を探すよ  愛してよ 大きな空が覆うけど 怖がらなくていいんだよ 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻だね 幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 幻 幻のままKEYTALK首藤義勝首藤義勝全方位 回る部屋の隅で 燃えてる灼熱の炎 暑さに溶け出してく 言葉を集めて飲み干すよ  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう  そんな思いも高気圧で 粉々になって吹き飛んだ 慌ててかけ出すところで 目が覚めて  幻が覚めるなら あの子もきっと曇り空 迷わせて惑わせて 僕を壊していいんだよ  悲しいことばかり 気づいてないの夏の午後 不思議な気持ちで 君が歩いた影を探すよ  愛してよ 嘘でもいいよ 君の前だと うまく笑えないから 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻のまま  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう それだけでいいんだよ  悲しいことばかり 気づいてない夏の午後 不思議な気持ちで 飲みかけのグラスを探して  ドアをこじ開けて 七日ぶりに外に出て 僕ら遠ざけた 形のない影を探すよ  愛してよ 大きな空が覆うけど 怖がらなくていいんだよ 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻だね 幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 幻 幻のまま
Monday Travellerダメな自分よ強くなれ今日を愛せる明日を描こう未来が笑うまで  軽快なリズムに思いを乗せて 飛んでけ世界 夢に見たあの虹渡る空泳ぐクロークロークロール 痛快なリズムに突き抜かれたら 溢れるメロー 涙をぬぐえば とりあえずビール飲もっか  Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない  Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeah  大胆なリズムに思いを乗せて 進んでけでかい 夢になるあの雲の向こう走りだす風風になる 愉快なリズムに動き出したら 流れる汗に 乾いた喉に幸せを ビール飲もっか  Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない 止まれない 関係ない  Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeahKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・EIJI MOROTAダメな自分よ強くなれ今日を愛せる明日を描こう未来が笑うまで  軽快なリズムに思いを乗せて 飛んでけ世界 夢に見たあの虹渡る空泳ぐクロークロークロール 痛快なリズムに突き抜かれたら 溢れるメロー 涙をぬぐえば とりあえずビール飲もっか  Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない  Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeah  大胆なリズムに思いを乗せて 進んでけでかい 夢になるあの雲の向こう走りだす風風になる 愉快なリズムに動き出したら 流れる汗に 乾いた喉に幸せを ビール飲もっか  Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない 止まれない 関係ない  Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeah
見上げた空にひとつだけ 歌を届かせて 君がまだ 知らない話を 叫んで 声も枯れ果てて 残るのは 湿った気温  思いがあること 言葉があること 救いの手はいつも 邪魔をして 君の星で起きてる 小さな出来事 見えないふりだけど 知りたくないよ  見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕にはまだ 触れないものなのかな 冷えきった夜は 君を探すけど 見えないまま 朝が来るよ  暑い午後 今僕が立ってる この星の裏の引力は 鏡に映っている僕の弱さで 吸い込んでしまう  思いがあること 言葉があること 手品のように ごまかして 君が笑ってる どこかで笑ってる それだけでいいなんて思えないから  見上げた空に手を伸ばしたよ 拙すぎて 思いは届かないかな 冷えきった夜に 君は居ないけど 温かい 手を探すよ  見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕らいつも 迷ってばかり  張り裂けそうだよ 壊れそうだよ 霞んだ声は 夜空に消えてくけど 君が待ってた 真夏の景色を 描いては 忘れていくよ  時間は過ぎるけど 綺麗な僕らのままでKEYTALK首藤義勝首藤義勝ひとつだけ 歌を届かせて 君がまだ 知らない話を 叫んで 声も枯れ果てて 残るのは 湿った気温  思いがあること 言葉があること 救いの手はいつも 邪魔をして 君の星で起きてる 小さな出来事 見えないふりだけど 知りたくないよ  見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕にはまだ 触れないものなのかな 冷えきった夜は 君を探すけど 見えないまま 朝が来るよ  暑い午後 今僕が立ってる この星の裏の引力は 鏡に映っている僕の弱さで 吸い込んでしまう  思いがあること 言葉があること 手品のように ごまかして 君が笑ってる どこかで笑ってる それだけでいいなんて思えないから  見上げた空に手を伸ばしたよ 拙すぎて 思いは届かないかな 冷えきった夜に 君は居ないけど 温かい 手を探すよ  見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕らいつも 迷ってばかり  張り裂けそうだよ 壊れそうだよ 霞んだ声は 夜空に消えてくけど 君が待ってた 真夏の景色を 描いては 忘れていくよ  時間は過ぎるけど 綺麗な僕らのままで
ミッキーマウス・マーチPLATINA LYLICぼくらのクラブのリーダーは ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス 強くて明るい元気者 ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキーマウス さあ、歌おう声高く ヘイ ヘイ ヘイ  みんなで楽しいジャンボリー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス  ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ  ぼくらのクラブのリーダーは ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス 強くて明るい元気者 ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキーマウス さあ、歌おう声高く ヘイ ヘイ ヘイ  みんなで楽しいジャンボリー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウスPLATINA LYLICKEYTALKJimmy DoddJimmy DoddKEYTALKぼくらのクラブのリーダーは ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス 強くて明るい元気者 ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキーマウス さあ、歌おう声高く ヘイ ヘイ ヘイ  みんなで楽しいジャンボリー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス  ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ ミッキーマウス・クラブ  ぼくらのクラブのリーダーは ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス 強くて明るい元気者 ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキーマウス さあ、歌おう声高く ヘイ ヘイ ヘイ  みんなで楽しいジャンボリー ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス
ミッドナイトハイウェイ右に見える残像は 左に流れて コマ送りみたいだ 光るバックミラーに消えていく 青引き裂いて残像は 赤く滲む交差点 高鳴ると鼓動に 映るハイウェイ 振り切ってGO!!  突き抜ける心臓は 9000回のパドルで 焦がした 匂いでもっと 刺激パンク脳内 S・scramble ほとばしる欲望は 10億回のバトルで 身を溶かしていくんだ 濡れた指で もう 止まれないよ  キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう ブチギっていこう  雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい  Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んで  立ち並ぶ高層ビルディング 見せてみな 妄想奇怪なdead driving ほとばしるsoul 勘違いしそうに 夜明け前のbeat 暴れ出すbeast 奪いさった残像は逃げ去ったよ とうに 狂いはなくていいか? 映るハイウェイ 振り切ってGO!!  キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう オーバーヒートしそう  雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい  Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んでKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI右に見える残像は 左に流れて コマ送りみたいだ 光るバックミラーに消えていく 青引き裂いて残像は 赤く滲む交差点 高鳴ると鼓動に 映るハイウェイ 振り切ってGO!!  突き抜ける心臓は 9000回のパドルで 焦がした 匂いでもっと 刺激パンク脳内 S・scramble ほとばしる欲望は 10億回のバトルで 身を溶かしていくんだ 濡れた指で もう 止まれないよ  キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう ブチギっていこう  雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい  Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んで  立ち並ぶ高層ビルディング 見せてみな 妄想奇怪なdead driving ほとばしるsoul 勘違いしそうに 夜明け前のbeat 暴れ出すbeast 奪いさった残像は逃げ去ったよ とうに 狂いはなくていいか? 映るハイウェイ 振り切ってGO!!  キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう オーバーヒートしそう  雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい  Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んで
未来の音幼い胸に灯した赤い夕焼けに 僕は走り出していた 疲れも知らないままに  未来ノートに 記していたこの時に 明日が重なる 音が聞こえたよ  このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに  このまま長い長い空の果てに 笑う僕のそばにいて欲しいのさ 振り返ることもある 小さな過ちこれからも 僕を作る この心のまま 真ん中に  未来の音に耳を傾けるたびに 何色で飾られた 明日色のキャンバスがある  透明な世界と 無限の自由を確かに 胸に抱いたなら 鼓動が重なる 気がしてる  この目に映るものも 不確かなものに変わる そんな夜が明けたら この両足で また歩き出せるはずさ  このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに  このまま長い長い道の果てに あなたへ続く言葉を綴ろう 特別も日常も ささやかな愛で彩を 与えていく ただそんな僕で 生きていこうKEYTALK寺中友将寺中友将幼い胸に灯した赤い夕焼けに 僕は走り出していた 疲れも知らないままに  未来ノートに 記していたこの時に 明日が重なる 音が聞こえたよ  このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに  このまま長い長い空の果てに 笑う僕のそばにいて欲しいのさ 振り返ることもある 小さな過ちこれからも 僕を作る この心のまま 真ん中に  未来の音に耳を傾けるたびに 何色で飾られた 明日色のキャンバスがある  透明な世界と 無限の自由を確かに 胸に抱いたなら 鼓動が重なる 気がしてる  この目に映るものも 不確かなものに変わる そんな夜が明けたら この両足で また歩き出せるはずさ  このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに  このまま長い長い道の果てに あなたへ続く言葉を綴ろう 特別も日常も ささやかな愛で彩を 与えていく ただそんな僕で 生きていこう
ミルクティーは恋の味小雨のやんだ 街を吸い取った心に 指でつまんだ 角砂糖をひとつぽとり  優しくあふれるベージュ色の渦に かき混ぜた想い どこかに置き忘れた未来 きっと見つかるかもね  ミルクティーは恋の味 口元にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 消えてしまう前に 会いたい 好きになっちゃったのかな  さまよう キャスターの煙と 五線譜に重ねた想い 目をつむって 灯りが消えるまで ずっと このまま  ミルクティーは恋の味 心にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 嫌いになりたい 会いたい 明日は晴れるかな  ぱらぱらめくる ノートのすみっこに書きかけた想い 目をつむって 指先でなぞって にじんだ ゆら ゆらら  優しくあふれるベージュ色の渦に 消えてしまう前に 会いたい 明日は晴れるかなKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI小雨のやんだ 街を吸い取った心に 指でつまんだ 角砂糖をひとつぽとり  優しくあふれるベージュ色の渦に かき混ぜた想い どこかに置き忘れた未来 きっと見つかるかもね  ミルクティーは恋の味 口元にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 消えてしまう前に 会いたい 好きになっちゃったのかな  さまよう キャスターの煙と 五線譜に重ねた想い 目をつむって 灯りが消えるまで ずっと このまま  ミルクティーは恋の味 心にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 嫌いになりたい 会いたい 明日は晴れるかな  ぱらぱらめくる ノートのすみっこに書きかけた想い 目をつむって 指先でなぞって にじんだ ゆら ゆらら  優しくあふれるベージュ色の渦に 消えてしまう前に 会いたい 明日は晴れるかな
MURASAKIため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう  上手くいかないのは、誰かのせいなの? 上手くかわす横顔があの人に似てる 損はしない程度に引きずる性格で、 嫌な予感するたびに足踏みしてる  未練みたいなモノがあるなら見たくないよ 追いかけて 立ち止まる心に 赤と青を重ねてみる 知らない色がなぜか締め付ける  ため息天井に響く 寂しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの あくる日も ああ来る日も 夜風に揺られて 変わらず癒えないままなら お気楽じゃないな  こんなとこにいるのも、誰かのせいかな? ロウソクと一緒に消える あの夜のこと  未来みたいなモノにとらわれたくはないよ 呼びかけて 立ち止まる心に 赤と青が重なるとき そんな顔して ごめんねだなんて、嫌だ。  晴天天井に映る 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとうKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう  上手くいかないのは、誰かのせいなの? 上手くかわす横顔があの人に似てる 損はしない程度に引きずる性格で、 嫌な予感するたびに足踏みしてる  未練みたいなモノがあるなら見たくないよ 追いかけて 立ち止まる心に 赤と青を重ねてみる 知らない色がなぜか締め付ける  ため息天井に響く 寂しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの あくる日も ああ来る日も 夜風に揺られて 変わらず癒えないままなら お気楽じゃないな  こんなとこにいるのも、誰かのせいかな? ロウソクと一緒に消える あの夜のこと  未来みたいなモノにとらわれたくはないよ 呼びかけて 立ち止まる心に 赤と青が重なるとき そんな顔して ごめんねだなんて、嫌だ。  晴天天井に映る 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう
メロディいつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい 君に歌いたい  頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちた メロディラインをいつも僕は 探し続けてる いつもの夜更けに いつもの言葉で  見えない 明日掴んでは手放して 無邪気な 僕も大人になっていったね  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌  君の好きな歌 言葉の中から 溢れ出した メロディラインと想いの数だけ 灯し続けるよ 傷みは隠して 歌い続けるよ  君の為だと 言ってやってきたのは 本当は君を縛り付けるだけ 僕のしたいようにしていただけ 今気づいたからね このまま  止まない 耳鳴りの中 目が覚めて 馴染まない 脚はいつの間に 走り出す 何気無い 日常の中に 紛れてた さりげない 奇跡を今僕は 受け取るよ  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKいつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい 君に歌いたい  頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちた メロディラインをいつも僕は 探し続けてる いつもの夜更けに いつもの言葉で  見えない 明日掴んでは手放して 無邪気な 僕も大人になっていったね  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌  君の好きな歌 言葉の中から 溢れ出した メロディラインと想いの数だけ 灯し続けるよ 傷みは隠して 歌い続けるよ  君の為だと 言ってやってきたのは 本当は君を縛り付けるだけ 僕のしたいようにしていただけ 今気づいたからね このまま  止まない 耳鳴りの中 目が覚めて 馴染まない 脚はいつの間に 走り出す 何気無い 日常の中に 紛れてた さりげない 奇跡を今僕は 受け取るよ  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌
もういっちょ風が鳴くシグナル 身に纏う空模様 高鳴る胸と誰かの声は 夏の息吹 駆け出す二つ巴 純白の2人の恋しぐれ それならもういっちょ もういっちょヤタノメガミ  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ヤーレンソーラン夢夢夏景色  明日を呼ぶシグナル 月照らす雨模様 降りしきるまま家路を濡らす 夏の息吹 ヤーレンソーランもういっちょ 他愛無い会話に愛を呼ぶ 濡れた袖は冷たく甘い 一切合切全身全霊 ヤーレンソーランもういっちょ 不甲斐ない戦果はもういらない すくいすくわれ赤白黄 今正にあまたに そーれもってこい  灯りさす道を辿れば 揺れる水面 映る影 重ね染める 夏夜桜  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ミッドナイトマジック 今宵は酔い心 ヤーレンソーラン夢夢夏景色KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK風が鳴くシグナル 身に纏う空模様 高鳴る胸と誰かの声は 夏の息吹 駆け出す二つ巴 純白の2人の恋しぐれ それならもういっちょ もういっちょヤタノメガミ  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ヤーレンソーラン夢夢夏景色  明日を呼ぶシグナル 月照らす雨模様 降りしきるまま家路を濡らす 夏の息吹 ヤーレンソーランもういっちょ 他愛無い会話に愛を呼ぶ 濡れた袖は冷たく甘い 一切合切全身全霊 ヤーレンソーランもういっちょ 不甲斐ない戦果はもういらない すくいすくわれ赤白黄 今正にあまたに そーれもってこい  灯りさす道を辿れば 揺れる水面 映る影 重ね染める 夏夜桜  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ミッドナイトマジック 今宵は酔い心 ヤーレンソーラン夢夢夏景色
MONSTER DANCEPLATINA LYLIC知らないよ全然そんなの 教えて How to!! 立ち寄ったらついでに ほどこして Give me!! 君と論理?倫理?感情?許せば OK!! 進め 歌いながらナイアガラ  熱い熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  (How to!!) もっとすごいの教えて (No No!!) そんなもんじゃどうってことないよ (Give me!!) もっとすごいの教えて (Six Six!!) Sixth Sense でさようなら  あいつら全員 Party People 脳内オンリー Passion Pops, Funk, Soul, 全然知ったこっちゃないね でもそれくらいがいいいね 情熱でいきたいね アルバラーバ アルバーラ アルバラーバ  呼び覚まして 謎の呪文 さあ Passion と Step で Dance Dance Dance!!  熱いよ熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる もう一度君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  アルバラーバ アルバラーバ インダスの源流を探して… アルバラーバ アルバラーバ 時を越えてさあ今すぐ 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!PLATINA LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK知らないよ全然そんなの 教えて How to!! 立ち寄ったらついでに ほどこして Give me!! 君と論理?倫理?感情?許せば OK!! 進め 歌いながらナイアガラ  熱い熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  (How to!!) もっとすごいの教えて (No No!!) そんなもんじゃどうってことないよ (Give me!!) もっとすごいの教えて (Six Six!!) Sixth Sense でさようなら  あいつら全員 Party People 脳内オンリー Passion Pops, Funk, Soul, 全然知ったこっちゃないね でもそれくらいがいいいね 情熱でいきたいね アルバラーバ アルバーラ アルバラーバ  呼び覚まして 謎の呪文 さあ Passion と Step で Dance Dance Dance!!  熱いよ熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる もう一度君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  アルバラーバ アルバラーバ インダスの源流を探して… アルバラーバ アルバラーバ 時を越えてさあ今すぐ 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ  踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!  (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!!
夕映えの街、今終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉  降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か  明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ  降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か  染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけKEYTALKKEYTALKKEYTALK終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉  降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か  明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ  降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か  染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけ
UNITYSGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター  夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった  バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像  2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦  終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍  スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出したこの音像が 風景に溶けてくよ  いつか夜は終わりを告げ 違った景色運んでくる 振り返る森にはまだ 2つの声が響いていた  爆音轟音 ディストーションを掻き鳴らせ 長い夜のその先へ このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像  獣道走りつづけ 遥か遠い海を目指す 乾いた空気を遮って 日差しが燃えてるよKEYTALK首藤義勝小野武正SGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター  夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった  バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像  2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦  終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍  スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出したこの音像が 風景に溶けてくよ  いつか夜は終わりを告げ 違った景色運んでくる 振り返る森にはまだ 2つの声が響いていた  爆音轟音 ディストーションを掻き鳴らせ 長い夜のその先へ このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像  獣道走りつづけ 遥か遠い海を目指す 乾いた空気を遮って 日差しが燃えてるよ
YURAMEKI SUMMERGOLD LYLICAh! (Hoo!!) 炎天下 日差しにもうエンジン低下? キンキンに冷えきった かき氷食いてえ  Ah! (Hoo!!) くださいな 瞬く間にハジけたサイダー ギンギンにしびれるくらい炭酸強めで  Ah!(Hoo!!) 熱帯夜 暑苦しくて寝らんないや この夜乗り切る方法教えて先生?  Ah! (Hoo!!) また猛暑?未だ脳裏にゆらめくモーション 夜があけたらヘコむような妄想終わらしてえ  見慣れてない浴衣姿に よろめけば夏のシワザに めくる袖 腕の白さに 照れくさくて ハジけそうで 時間止めてエスケープしたいな  (願って寸止め…1,2,3!!)  Who are you!? (Who are you!?) 夏の匂い Who are you!? (Who are you!?) まとった君に Who are you!? (Who are you!?) あっという間に心奪われて…  Who are you!? (Wow Oh!!)触れたら溶けそうな唇に (Wow Oh!!)ココナッツの香り 君にゆらめき恋してるマジックサマー  Ah! (Hoo!!) 熱帯夜 暑苦しくて寝らんないや この夜乗り切る方法教えて先生?  Ah! (Hoo!!) また猛暑?君の姿スローモーション 夜があけたらヘコむような妄想終わらしてえ  見慣れてない浴衣姿に よろめけば夏のシワザに めくる袖 腕の白さに 照れくさくて ハジけそうで 時間止めてエスケープしたいな  (ジラして寸止め…1,2,3!!)  Who are you!?(Who are you!?) 夏の匂い Who are you!?(Who are you!?) まとった君に Who are you!?(Who are you!?) あっという間に心奪われて…  Who are you!? (Wow Oh!!)じわり、汗にじむ胸元に (Wow Oh!!)潮風の香り 君にゆらめき恋してるマジックサマー  だけど 僕はいつも追いつけなくて 空回る思いゆらめいて 特別な季節 君に出会えた またいつか夏が来るまで sayonaraGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・EIJI MOROTAAh! (Hoo!!) 炎天下 日差しにもうエンジン低下? キンキンに冷えきった かき氷食いてえ  Ah! (Hoo!!) くださいな 瞬く間にハジけたサイダー ギンギンにしびれるくらい炭酸強めで  Ah!(Hoo!!) 熱帯夜 暑苦しくて寝らんないや この夜乗り切る方法教えて先生?  Ah! (Hoo!!) また猛暑?未だ脳裏にゆらめくモーション 夜があけたらヘコむような妄想終わらしてえ  見慣れてない浴衣姿に よろめけば夏のシワザに めくる袖 腕の白さに 照れくさくて ハジけそうで 時間止めてエスケープしたいな  (願って寸止め…1,2,3!!)  Who are you!? (Who are you!?) 夏の匂い Who are you!? (Who are you!?) まとった君に Who are you!? (Who are you!?) あっという間に心奪われて…  Who are you!? (Wow Oh!!)触れたら溶けそうな唇に (Wow Oh!!)ココナッツの香り 君にゆらめき恋してるマジックサマー  Ah! (Hoo!!) 熱帯夜 暑苦しくて寝らんないや この夜乗り切る方法教えて先生?  Ah! (Hoo!!) また猛暑?君の姿スローモーション 夜があけたらヘコむような妄想終わらしてえ  見慣れてない浴衣姿に よろめけば夏のシワザに めくる袖 腕の白さに 照れくさくて ハジけそうで 時間止めてエスケープしたいな  (ジラして寸止め…1,2,3!!)  Who are you!?(Who are you!?) 夏の匂い Who are you!?(Who are you!?) まとった君に Who are you!?(Who are you!?) あっという間に心奪われて…  Who are you!? (Wow Oh!!)じわり、汗にじむ胸元に (Wow Oh!!)潮風の香り 君にゆらめき恋してるマジックサマー  だけど 僕はいつも追いつけなくて 空回る思いゆらめいて 特別な季節 君に出会えた またいつか夏が来るまで sayonara
夜の蝶せわし かぐわし 夜の街 愛嬌を切り売り 左右 羽ばたきたい でも生業 華やかな鳥籠 まばゆき浮世に 生きるだけ  半端なセリフ受け流して チリも積もれば だいぶ酔って さざめきに溶けてく  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたい  せわし かぐわし 夜の街 あなたとあなたと 誰かしら もう 鵜の目鷹の目 くぐり抜け 足取り空回り 煮るなり焼くなり 捧ぐは仰せのままに  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ 雫描く蛇の目模様 纏ったセンチメント ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ すがり惑い嫌ってリフレイン これってエンドレス 多分エンドレス  今も 今も 夢見 憧れ 色は変われど 偽物じゃない 暗中模索 思考回路 そっと解いてあげたいよ さざめきの中で歌う  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたいKEYTALK首藤義勝首藤義勝せわし かぐわし 夜の街 愛嬌を切り売り 左右 羽ばたきたい でも生業 華やかな鳥籠 まばゆき浮世に 生きるだけ  半端なセリフ受け流して チリも積もれば だいぶ酔って さざめきに溶けてく  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたい  せわし かぐわし 夜の街 あなたとあなたと 誰かしら もう 鵜の目鷹の目 くぐり抜け 足取り空回り 煮るなり焼くなり 捧ぐは仰せのままに  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ 雫描く蛇の目模様 纏ったセンチメント ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ すがり惑い嫌ってリフレイン これってエンドレス 多分エンドレス  今も 今も 夢見 憧れ 色は変われど 偽物じゃない 暗中模索 思考回路 そっと解いてあげたいよ さざめきの中で歌う  いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたい
ラグエモーション等身大の君のこと どうあがいたって知らない 眩しくて 切なくて 例えるならエモーション  いたたまれない クロニクル 風に乗ってどこへゆく 肝心なセリフは 丸めてキャッチボール  いつか奇跡が起きて 心と心で 時空を超えて巡り会えたらどうしよう いつも迷ってしまうな  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように  想像力でサバイバル またライフがフルになる そうやって いつだって 思い込みで万事ok  今夜も夢を見てる 心と心で 語れたなら どんな気持ちになるんだろう どうだろう 探してしまうよ baby  何回だって君のこと傷付いたって知りたい 切なくて漂っている この記憶は多分ラグエモーション  (Oh Oh Oh) 行き過ぎなくらいドラマチック (Oh Oh Oh)この狂おしい景色に愛を まだ知らない感情 ああ  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるようにKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK等身大の君のこと どうあがいたって知らない 眩しくて 切なくて 例えるならエモーション  いたたまれない クロニクル 風に乗ってどこへゆく 肝心なセリフは 丸めてキャッチボール  いつか奇跡が起きて 心と心で 時空を超えて巡り会えたらどうしよう いつも迷ってしまうな  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように  想像力でサバイバル またライフがフルになる そうやって いつだって 思い込みで万事ok  今夜も夢を見てる 心と心で 語れたなら どんな気持ちになるんだろう どうだろう 探してしまうよ baby  何回だって君のこと傷付いたって知りたい 切なくて漂っている この記憶は多分ラグエモーション  (Oh Oh Oh) 行き過ぎなくらいドラマチック (Oh Oh Oh)この狂おしい景色に愛を まだ知らない感情 ああ  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように
Love meGOLD LYLIC退屈で寝不足 あくびの出るような毎日に 見やすい映画みたいだ 突然舞い降りた光  君のこと想うだけで 僕は今 生まれ変われる  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! もう何もかも見えないくらい ああ夢中になって 心溺れてゆく  考えてみたって 結局役目は友達 人肌恋しい寒さも相まってエモーション  このまま列車に揺られて どこか遠くへ  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! 近くにいればいるほど どうしようもなくなって 時間は過ぎていく  今日、明日、明後日、君が出会う未来に 少しでもそばにいれたら さあ その手伸ばして 僕と踊ろうよ  もうすぐ冬が来て 君は大人になって ずっと変わらずにいれたらいいのに  愛あふれたストーリー 駆け出した二人 誰にも見つからない場所 そっと逃げ込んだら 笑ってみせて (123 for U!)  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! もう何もかも見えないくらい ああ夢中になって 心溺れてゆく  ああ いつか Love meGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI退屈で寝不足 あくびの出るような毎日に 見やすい映画みたいだ 突然舞い降りた光  君のこと想うだけで 僕は今 生まれ変われる  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! もう何もかも見えないくらい ああ夢中になって 心溺れてゆく  考えてみたって 結局役目は友達 人肌恋しい寒さも相まってエモーション  このまま列車に揺られて どこか遠くへ  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! 近くにいればいるほど どうしようもなくなって 時間は過ぎていく  今日、明日、明後日、君が出会う未来に 少しでもそばにいれたら さあ その手伸ばして 僕と踊ろうよ  もうすぐ冬が来て 君は大人になって ずっと変わらずにいれたらいいのに  愛あふれたストーリー 駆け出した二人 誰にも見つからない場所 そっと逃げ込んだら 笑ってみせて (123 for U!)  愛あふれたストーリー 追いかけるよ Love me! もう何もかも見えないくらい ああ夢中になって 心溺れてゆく  ああ いつか Love me
ララ・ラプソディー夢と希望 時に絶望 響けよラプソディー  今日の始まり 眠たい 僕らはいつも綱渡り 夢と現実を行ったり来たり 大変なのさ 足りない 誰かこの指止まれ 出来れば来世も自分になりたい  胸の鼓動 合図に この身体よ熱くなれ 3, 2, 1! 急加速する Oh  知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 雲の彼方に蹴散らしてやれ  この情熱は誰にも渡さない 誰よりも自分を愛してあげたい わかってるけど 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディー  退屈なのさ 足りない 手を合わせていただきます 呪文顔負けに唱えるおかわり  一雫の涙よ 小さな虹に変われ 3, 2, 1! 急上昇する Oh  走り続けてるけど時間が足りない 嬉しい悲しいも全部覚えてたい 舞い上がってけ感情 叶うかな 叶うなら 無限のストーリー 今日もまた迷走中 もがいたっていいよ イッツアスモールワールド  強がってみても時には切ない 孤独を知ってそれから愛されたい 分かってるけど 消えない 消えない 消えないな Love と Like 的に迷走中  知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディーKEYTALK首藤義勝首藤義勝夢と希望 時に絶望 響けよラプソディー  今日の始まり 眠たい 僕らはいつも綱渡り 夢と現実を行ったり来たり 大変なのさ 足りない 誰かこの指止まれ 出来れば来世も自分になりたい  胸の鼓動 合図に この身体よ熱くなれ 3, 2, 1! 急加速する Oh  知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 雲の彼方に蹴散らしてやれ  この情熱は誰にも渡さない 誰よりも自分を愛してあげたい わかってるけど 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディー  退屈なのさ 足りない 手を合わせていただきます 呪文顔負けに唱えるおかわり  一雫の涙よ 小さな虹に変われ 3, 2, 1! 急上昇する Oh  走り続けてるけど時間が足りない 嬉しい悲しいも全部覚えてたい 舞い上がってけ感情 叶うかな 叶うなら 無限のストーリー 今日もまた迷走中 もがいたっていいよ イッツアスモールワールド  強がってみても時には切ない 孤独を知ってそれから愛されたい 分かってるけど 消えない 消えない 消えないな Love と Like 的に迷走中  知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディー
流線ノスタルジック世界中真っ白く変えてしまう 呪文は見つからないまま 風向き 追いかけて歩いた 青い午後 嬉しい時にも心がざわめくのはなんで 今だけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう  右のポケットに古い手紙のかけら 忘れてしまったの? 柔らかい歌が聞こえる  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない  憧れ夢見て追いかけ 遠ざかる背中に 夢中で ふたりだけ笑った 青い午後 手を振る影が揺れて いつまでも消えなかった 飛行機雲をなぞって ふたつの時が交わる  運命線辿った光照らす頃 溢れ出して 空染めてゆく色 いつだって願った明日が来るなら 僕はここで歌って待つよ ずっと  近づくたびに背伸びをして 大事なこといつも 言い出せなかった 西日に伸びるふたつの影 滲んで見えたのは 夕焼けの頃  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 小さじ一杯分の奇跡と 二つの運命 これから どんな場所目指そうか  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が響いて  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れないKEYTALK首藤義勝首藤義勝世界中真っ白く変えてしまう 呪文は見つからないまま 風向き 追いかけて歩いた 青い午後 嬉しい時にも心がざわめくのはなんで 今だけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう  右のポケットに古い手紙のかけら 忘れてしまったの? 柔らかい歌が聞こえる  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない  憧れ夢見て追いかけ 遠ざかる背中に 夢中で ふたりだけ笑った 青い午後 手を振る影が揺れて いつまでも消えなかった 飛行機雲をなぞって ふたつの時が交わる  運命線辿った光照らす頃 溢れ出して 空染めてゆく色 いつだって願った明日が来るなら 僕はここで歌って待つよ ずっと  近づくたびに背伸びをして 大事なこといつも 言い出せなかった 西日に伸びるふたつの影 滲んで見えたのは 夕焼けの頃  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 小さじ一杯分の奇跡と 二つの運命 これから どんな場所目指そうか  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が響いて  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない
Rainbow roadAnything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ Anything. You can always believe with someone again. どこまでも続く空の向こうへ 飛び立とう Anything. You can always laugh with someone again. この道の先に待つ未来へ  七色に広がる 雲をすり抜けていく 明日へ架ける橋 Anything. You can always cry with someone again. 振り切る スピード感じていく  白銀世界 風に乗って そうさ 羽ばたけ 羽ばたけ 広がる未来へ 青い水平線 飛び越えて 綺麗な 虹架かる 虹架かる 繋がる世界へ  Anything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ 走り出そう Anything. 歪んだ 時空を 突き抜けて どこまでも続く空の向こうへ  I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 広がる未来に I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 繋がる世界へ いつか 僕にも 描けるだろうか 君が憧れる 七色の放物線KEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKIAnything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ Anything. You can always believe with someone again. どこまでも続く空の向こうへ 飛び立とう Anything. You can always laugh with someone again. この道の先に待つ未来へ  七色に広がる 雲をすり抜けていく 明日へ架ける橋 Anything. You can always cry with someone again. 振り切る スピード感じていく  白銀世界 風に乗って そうさ 羽ばたけ 羽ばたけ 広がる未来へ 青い水平線 飛び越えて 綺麗な 虹架かる 虹架かる 繋がる世界へ  Anything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ 走り出そう Anything. 歪んだ 時空を 突き抜けて どこまでも続く空の向こうへ  I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 広がる未来に I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 繋がる世界へ いつか 僕にも 描けるだろうか 君が憧れる 七色の放物線
ロトカ・ヴォルテラ左手には祈りと自由を 右手には罪と罰を 月夜の静けさ ミッドナイトブルーに波打つ心が囁いた  孤独を鏡に映したら そこには温もりがあった あなたがそっと笑って 魔法なんてないと知った ああ わたしのままで  溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ  ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をして  誰も傷つけないような話で 笑えたらそれだけで 孤独の方程式解いたら イコールの隣にはあなた  荒野に咲いた“ロトカ・ヴォルテラ”運命の引き寄せるカルマ 押しては返す一切の感情にナイフを突き立てる  ねえ ディザイア ディザイア ディザイア ディザイア いっそ道しるべになって 夜の波のように消えゆく夜想曲(ノクターン)に 眠りをあずけて  青い炎に汚れた命吹き込んで 悲しみという名前の熱を 言葉は体に 光は陰に 吸い込まれてゆく  溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ  ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をしてKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI左手には祈りと自由を 右手には罪と罰を 月夜の静けさ ミッドナイトブルーに波打つ心が囁いた  孤独を鏡に映したら そこには温もりがあった あなたがそっと笑って 魔法なんてないと知った ああ わたしのままで  溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ  ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をして  誰も傷つけないような話で 笑えたらそれだけで 孤独の方程式解いたら イコールの隣にはあなた  荒野に咲いた“ロトカ・ヴォルテラ”運命の引き寄せるカルマ 押しては返す一切の感情にナイフを突き立てる  ねえ ディザイア ディザイア ディザイア ディザイア いっそ道しるべになって 夜の波のように消えゆく夜想曲(ノクターン)に 眠りをあずけて  青い炎に汚れた命吹き込んで 悲しみという名前の熱を 言葉は体に 光は陰に 吸い込まれてゆく  溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ  ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をして
YGB飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB 1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン 突き抜け ハイハットビート  波打つ波打つハートに バスバスバスバス 響くよ BB 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  散々揺らせばライトに 1and 2and 3and 4and 裏打つビートにどっぷり ハマっていくのさ SNDB  1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴って 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれKEYTALK寺中友将八木優樹KEYTALK飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB 1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン 突き抜け ハイハットビート  波打つ波打つハートに バスバスバスバス 響くよ BB 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  散々揺らせばライトに 1and 2and 3and 4and 裏打つビートにどっぷり ハマっていくのさ SNDB  1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴って 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ
ワッショイ!いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り 江戸の都の片隅で お祭り音頭  祭囃子は鳴り止まぬ 四者四様にかき鳴らし 猫も杓子も他所様も 眠らぬ音頭  躍りゃんせ そら踊りゃんせ そなたのお好きにしやさんせ 躍りゃんせ そら躍りゃんせ 命短し果てるまで  ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ タオルにハンケチ振り回し ああ美しく激しく アホになれ  いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り いてもたってもやめられぬ お祭り音頭  yo! Saturday Night お待ちかねだな無礼講 今夜誰もがbreak core DANCEJILLION DANCEJILLION 苦しゅうない 苦しゅうない 皆手を上げ おもてをあげい 宇宙一のアホになれ  ワッショイ!ワッショイ! 遊べや遊べや 熱いパッション垂れ流し ワッショイ!ワッショイ! 宴じゃ宴じゃ ダンスホールに酔いの月 wow oh  躍りゃんせ そらおどりゃんせ ちょいと過ちも可愛げに 躍りゃんせ そらおどりゃんせ 神も閊魔も皆踊れ  ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ さあさアホになれ  ワッショイ!ワッショイ! ド派手に咲いてやれ いつか散りゆく定めなら ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ 今宵も激しくアホになれKEYTALK首藤義勝首藤義勝いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り 江戸の都の片隅で お祭り音頭  祭囃子は鳴り止まぬ 四者四様にかき鳴らし 猫も杓子も他所様も 眠らぬ音頭  躍りゃんせ そら踊りゃんせ そなたのお好きにしやさんせ 躍りゃんせ そら躍りゃんせ 命短し果てるまで  ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ タオルにハンケチ振り回し ああ美しく激しく アホになれ  いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り いてもたってもやめられぬ お祭り音頭  yo! Saturday Night お待ちかねだな無礼講 今夜誰もがbreak core DANCEJILLION DANCEJILLION 苦しゅうない 苦しゅうない 皆手を上げ おもてをあげい 宇宙一のアホになれ  ワッショイ!ワッショイ! 遊べや遊べや 熱いパッション垂れ流し ワッショイ!ワッショイ! 宴じゃ宴じゃ ダンスホールに酔いの月 wow oh  躍りゃんせ そらおどりゃんせ ちょいと過ちも可愛げに 躍りゃんせ そらおどりゃんせ 神も閊魔も皆踊れ  ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ さあさアホになれ  ワッショイ!ワッショイ! ド派手に咲いてやれ いつか散りゆく定めなら ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ 今宵も激しくアホになれ
ワルシャワの夜に二人ここに生まれ育った どこに行く時も一緒だった 遠い日の合言葉 時に泣いてそして笑った幼い記憶 こうも簡単にほどけてしまうの  理不尽なほどきっと意味なんてないんだろう 誓った約束の場所へ走り続ける  僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ  あの日胸に刻んだ合図 君のもとへ近づいてくほどに 雨風にさらされて 泥にまみれて立ち止まって また空を仰いで一筋の光を求めてる  食いしばってた感情に意味がもしもあるなら 今大きな力になって その手を差し伸べて  振り向けばいつでも君がいたんだ 思い出してしまうよ 届いているのなら そこから合図して 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって いつか辿り着けるその時まで 走り続けよう  この夜のその先に未来があるのなら 誓った約束の場所へ 今、君のもとへ  僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 涙の粒は星空に舞って地平線の向こうへ 願っていた 夜明けはもう目の前に ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI二人ここに生まれ育った どこに行く時も一緒だった 遠い日の合言葉 時に泣いてそして笑った幼い記憶 こうも簡単にほどけてしまうの  理不尽なほどきっと意味なんてないんだろう 誓った約束の場所へ走り続ける  僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ  あの日胸に刻んだ合図 君のもとへ近づいてくほどに 雨風にさらされて 泥にまみれて立ち止まって また空を仰いで一筋の光を求めてる  食いしばってた感情に意味がもしもあるなら 今大きな力になって その手を差し伸べて  振り向けばいつでも君がいたんだ 思い出してしまうよ 届いているのなら そこから合図して 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって いつか辿り着けるその時まで 走り続けよう  この夜のその先に未来があるのなら 誓った約束の場所へ 今、君のもとへ  僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 涙の粒は星空に舞って地平線の向こうへ 願っていた 夜明けはもう目の前に ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ
One side grilled meatブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  ゴチソウサマデシタKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKIブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。  今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して  ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉  flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール  ゴチソウサマデシタ
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