つじあやのの歌詞一覧リスト  158曲中 1-158曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛していることさあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう  さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる  信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そうつじあやのつじあやのつじあやのさあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう  さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる  信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう
愛情ラブソング「おかえり」 その一言が嬉しい夜もある 「ただいま」 その一言に救われる夜もある  「ありがとう」 本当はいつも言葉にしたいけど 「ごめんね」 あとひとつだけ素直になれなくて  ああ 今日もあなたの背中に 語りだす あれやこれやの出来事  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  「おやすみ」 優しいキスで明日を夢見ては 「おはよう」 あなたのキスでまた始まる幸せ  ああ 今日もあなたと二人で 乗り越える あれやこれやの出来事  うらうららかに歌えばラブソング つれづれなれど 愛してる いつまでも  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  ありがとう 本当にいつも応援してくれてつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳「おかえり」 その一言が嬉しい夜もある 「ただいま」 その一言に救われる夜もある  「ありがとう」 本当はいつも言葉にしたいけど 「ごめんね」 あとひとつだけ素直になれなくて  ああ 今日もあなたの背中に 語りだす あれやこれやの出来事  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  「おやすみ」 優しいキスで明日を夢見ては 「おはよう」 あなたのキスでまた始まる幸せ  ああ 今日もあなたと二人で 乗り越える あれやこれやの出来事  うらうららかに歌えばラブソング つれづれなれど 愛してる いつまでも  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  ありがとう 本当にいつも応援してくれて
愛する人へ愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける  Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる  愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける  Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ  負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってるつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける  Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる  愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける  Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ  負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる
愛のかけら☆恋のかけら暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して  この町を生きて この風に吹かれ 揺れる夜僕は 愛しく感じて  声にならないの いくつもの言葉が笑う 花は咲かないの 悲しみにくれている  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ  暗闇の中で いつまでも泣いて いる姿君は 心に隠して  この空にこがれ この時を過ぎて 眠る朝僕は 優しく信じて  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して  この町を生きて この風に吹かれ 揺れる夜僕は 愛しく感じて  声にならないの いくつもの言葉が笑う 花は咲かないの 悲しみにくれている  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ  暗闇の中で いつまでも泣いて いる姿君は 心に隠して  この空にこがれ この時を過ぎて 眠る朝僕は 優しく信じて  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ
愛の真夏愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの  もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ  暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて  暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわつじあやのつじあやのつじあやのJAMES IHA愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの  もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ  暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて  暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわ
アイムハッピーアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように  曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ  愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに  アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから  戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう  アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに  アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のようにつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように  曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ  愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに  アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから  戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう  アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに  アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように
愛を知りたくて大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って  I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出すつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って  I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出す
朝が来るまで冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ  店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして  誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ  濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ  酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの  抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい  これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけつじあやのつじあやのつじあやのミト冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ  店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして  誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ  濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ  酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの  抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい  これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ
あさきゆめみしこの街に生まれ生きて この街で君と出会い 恋をして愛を知って 私が私になる  さらさらり さらさらり 時は流れるまま  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  この街に眠る夜に 揺られて君と抱き合う 悲しみの声を知って 私は私になる  さらさらり さらさらり 風は流れるまま  巡る巡る季節に香る 春は歌い光のどけき 代わる代わる世は常なれど 君を抱いていたい  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  君に届けし歌つじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳この街に生まれ生きて この街で君と出会い 恋をして愛を知って 私が私になる  さらさらり さらさらり 時は流れるまま  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  この街に眠る夜に 揺られて君と抱き合う 悲しみの声を知って 私は私になる  さらさらり さらさらり 風は流れるまま  巡る巡る季節に香る 春は歌い光のどけき 代わる代わる世は常なれど 君を抱いていたい  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  君に届けし歌
明日きっと君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから  君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい  夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く  そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか?  君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで  何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるからつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨・本間昭光君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから  君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい  夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く  そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか?  君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで  何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから
明日きっと -TV ver.-君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるからつじあやのつじあやのつじあやの君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから
明日によろしくもう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って  新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  僕は君を愛してるつじあやのTsuji AyanoTsuji AyanoTore Johanssonもう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って  新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  僕は君を愛してる
新しい日々横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いているつじあやのつじあやのつじあやの横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いている
あの子のしあわせはなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのはなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけて
あの人は丘の上ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上  好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上  さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上  ああ あの人は あの人は丘の上つじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上  好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上  さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上  ああ あの人は あの人は丘の上
雨音雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか  空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか  風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか  空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない  このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのかつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか  空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか  風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか  空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない  このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか
雨上がりの私降り出した雨が私を変えていく 心をうるおして時が加速する  手を伸ばしてこのまま雨になって 涙も空に返してしまおう その見えない色に染まる夢は青く気高いケモノ  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる 揺れる 体濡らして会いに行くわ 雨上がりの私に  駆け出した雲が私を追いかける 大粒の雨に花が開いていく  手を伸ばしてこのまま雨になって 全てを空にゆだねてしまおう そう消えない色に染まる声は青く気高いケモノ  愛が 愛が きっと きっと 胸に溢れ出すからお願い 愛に 愛に めぐる めぐる 虹を描いて歩き出すの  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる風を 声を信じて会いに行くわ 雨上がりの私に そう濡れた髪をほどいてつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨降り出した雨が私を変えていく 心をうるおして時が加速する  手を伸ばしてこのまま雨になって 涙も空に返してしまおう その見えない色に染まる夢は青く気高いケモノ  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる 揺れる 体濡らして会いに行くわ 雨上がりの私に  駆け出した雲が私を追いかける 大粒の雨に花が開いていく  手を伸ばしてこのまま雨になって 全てを空にゆだねてしまおう そう消えない色に染まる声は青く気高いケモノ  愛が 愛が きっと きっと 胸に溢れ出すからお願い 愛に 愛に めぐる めぐる 虹を描いて歩き出すの  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる風を 声を信じて会いに行くわ 雨上がりの私に そう濡れた髪をほどいて
ありきたりなロマンスラララララ走り去る風に その手を伸ばしてごらんよ とまどっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて  ラララララいつか見た空に その手をかざしてごらんよ とまどっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて  溢れる光が差し込む窓辺で 君と僕は微笑みを投げかける  輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら  ラララララ澄みわたる星が その手に舞い降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて  ラララララ満ちたりた月が その手に駈け降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて  こぼれる涙が揺らめく渚で 君と僕は悲しみを撃ち放つ  抱きしめてときめいて 君はもうすぐ天使になるよ ありきたりなロマンス そうきっと幸せだから  輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら  いつか見た空にかざしてごらんよ ラララララ…つじあやのTsuji AyanoTsuji AyanoTore Johanssonラララララ走り去る風に その手を伸ばしてごらんよ とまどっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて  ラララララいつか見た空に その手をかざしてごらんよ とまどっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて  溢れる光が差し込む窓辺で 君と僕は微笑みを投げかける  輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら  ラララララ澄みわたる星が その手に舞い降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて  ラララララ満ちたりた月が その手に駈け降りて来るよ くすぶっている時間はないのさ 重なってゆく言葉を信じて  こぼれる涙が揺らめく渚で 君と僕は悲しみを撃ち放つ  抱きしめてときめいて 君はもうすぐ天使になるよ ありきたりなロマンス そうきっと幸せだから  輝いてきらめいて 君はまだまだ綺麗になるよ ありきたりなロマンス でもいいさ君がいるなら  いつか見た空にかざしてごらんよ ラララララ…
アンティークほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの  もう一度ここに来て 美しい空を見よう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ  もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて  さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  信じた夢の続きを探しに行こうつじあやのつじあやのつじあやの曽我淳一ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの  もう一度ここに来て 美しい空を見よう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ  もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて  さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  信じた夢の続きを探しに行こう
いつまでも二人で君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな  ああ空に星が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  君のそばにずっと 僕はいたいかなわないかな こんな暗い朝は 一人じゃ救えないな  ああ闇に月が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  いつまでも二人でつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな  ああ空に星が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  君のそばにずっと 僕はいたいかなわないかな こんな暗い朝は 一人じゃ救えないな  ああ闇に月が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  いつまでも二人で
いつも君のそばにどうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた  どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている  あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた  どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている  それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  君を愛しているつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのどうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた  どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている  あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた  どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている  それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  君を愛している
愛しいたからものありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの  全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ  ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう  ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの  ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからものつじあやのつじあやのつじあやのありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの  全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ  ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう  ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの  ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの
美しく燃える森戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ  束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの『さよなら。』 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか  帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれつじあやの谷中敦川上つよしつじあやの戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ  束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの『さよなら。』 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか  帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ
おいたままラヴレターおいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう  洗いたてのワンピース 裸足のままかけてゆく あの子にいつの日 会えるのでしょう  ゆれる気持ちとけ出してく あいいろの空に 夢で見つけた星のかけら そっと抱きしめて  不思議なちからが こぼれないように  丘の上 赤い空 どこまでもすべりおち あの子のひとみは遠い空に  ほんの少し夢のつづき 信じて待ってた あつい心おしころして 笑い続けてた  うれしくても 悲しくても あの子のこと  おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子に明日は 届けましょうつじあやのつじあやのつじあやのおいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう  洗いたてのワンピース 裸足のままかけてゆく あの子にいつの日 会えるのでしょう  ゆれる気持ちとけ出してく あいいろの空に 夢で見つけた星のかけら そっと抱きしめて  不思議なちからが こぼれないように  丘の上 赤い空 どこまでもすべりおち あの子のひとみは遠い空に  ほんの少し夢のつづき 信じて待ってた あつい心おしころして 笑い続けてた  うれしくても 悲しくても あの子のこと  おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子に明日は 届けましょう
黄金の月ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった  大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた  知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた  君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて…  ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても  夜空に光る黄金の月などなくてもつじあやのスガシカオスガシカオつじあやのぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった  大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた  知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた  君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて…  ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても  夜空に光る黄金の月などなくても
丘を越えて丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて  丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ  丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えてつじあやの島田芳文古賀政男根岸孝旨丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて  丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ  丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて
お世話になりました明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました  男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました  新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりましたつじあやの山上路夫筒美京平つじあやの明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました  男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました  新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました
お天気娘明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘  つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか  つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい  悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を  きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるならつじあやのつじあやのつじあやの明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘  つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか  つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい  悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を  きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら
お風呂で歌えばお風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス  疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう  日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス  DO YOU......  湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ  お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょうつじあやのつじあやのつじあやのお風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス  疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう  日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス  DO YOU......  湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ  お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう
想い出そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま  腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  ひとつひとつさがしてつじあやのつじあやのつじあやのそのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま  腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  ひとつひとつさがして
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おやすみなさい恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで  私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night  夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて  この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの  Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nighttつじあやのつじあやのつじあやの葛西大和恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで  私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night  夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて  この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの  Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt
お別れの時間口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない  誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間  唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる  誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの  大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう  叶えられた夢を数えることも もう終わり  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間つじあやのつじあやのつじあやのミト口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない  誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間  唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる  誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの  大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう  叶えられた夢を数えることも もう終わり  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間
Oh, my friendあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ  悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend  降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても  悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ  I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friendつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ  悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend  降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても  悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ  I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend
帰り道もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で  遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  つじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で  遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  
加川良の手紙拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います  あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います  帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう  今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう  田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます  そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか  バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした  ごきげんよう、ごきげんようつじあやの加川良吉田拓郎拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います  あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います  帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう  今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう  田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます  そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか  バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした  ごきげんよう、ごきげんよう
風になるPLATINA LYLIC忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  君と出会えた幸せ祈るようにPLATINA LYLICつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  君と出会えた幸せ祈るように
風にのって風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ  自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ  あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ  自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ  あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ
悲しみは果てしなくどうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから  誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ 君はまるで塔の上の女王様みたい そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ もし君の体とダイアモンド交換できるなら  君はいつまでもボスでいたいんだろうさ でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん 君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう  どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうからつじあやの大塚まさじ大塚まさじつじあやのどうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから  誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ 君はまるで塔の上の女王様みたい そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ もし君の体とダイアモンド交換できるなら  君はいつまでもボスでいたいんだろうさ でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん 君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう  どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから
悲しみは果てしなく僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい  君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら  新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと  そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと  君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください  僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら  果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと  そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっとつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい  君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら  新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと  そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと  君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください  僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら  果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと  そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと
悲しみよこんにちは手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よつじあやの森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
come againなんども、着信のチェックしてみても you won't appear こっちからかけてもいいけど、my pride gets in the way  My friends keep telling me you ain't good for me like 「あんなやつほっときな」 “Girl there's so much to see” 良い人に出会うチャンスはあるし  金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで  this mic is live (wire) live (wire) live (wire) this flow is live (wire) live (wire) live (wire) DJ is live (wire) live (wire) live (wire)  The floor is live (wire) live (wire) live (wire)  こんなに、待ってても君にdissされるし つまらない関係ならば、why don't you let me go  My friends keep telling me I should find someone つめたくなくて、優しい a special one who'd treat you respectfully、だってそれが普通だし  夜中過ぎるころには、君より他の素敵な人と、今夜 we'll sing you this song、そう、素直に 寄り添う二人、体が感じるままにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで  it's Friday I want to play, on Saturday don't want to stay, at home thinking of you so let me party all night long, it's Friday I want to play, on Saturday don't waste no more time on you thinking of you so let me party all night long,  金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないでつじあやのm-flom-floなんども、着信のチェックしてみても you won't appear こっちからかけてもいいけど、my pride gets in the way  My friends keep telling me you ain't good for me like 「あんなやつほっときな」 “Girl there's so much to see” 良い人に出会うチャンスはあるし  金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで  this mic is live (wire) live (wire) live (wire) this flow is live (wire) live (wire) live (wire) DJ is live (wire) live (wire) live (wire)  The floor is live (wire) live (wire) live (wire)  こんなに、待ってても君にdissされるし つまらない関係ならば、why don't you let me go  My friends keep telling me I should find someone つめたくなくて、優しい a special one who'd treat you respectfully、だってそれが普通だし  夜中過ぎるころには、君より他の素敵な人と、今夜 we'll sing you this song、そう、素直に 寄り添う二人、体が感じるままにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで  it's Friday I want to play, on Saturday don't want to stay, at home thinking of you so let me party all night long, it's Friday I want to play, on Saturday don't waste no more time on you thinking of you so let me party all night long,  金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで
消えない灯りそう あなたのことずっと想ってた ねえ あなたは今日も元気でいるかな  離れ離れ そのぬくもりが 恋しい夜は空を見上げて  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じるわ I love you  そう あなたの声がずっと聞こえてる ねえ 私は今日も元気でいるから  離れ離れ そのため息が こぼれる夜は空を見上げて  あなたを照らすよ 名もない星たちが どんなに小さな輝きでもいい あなたに届けて愛しいその胸を温めて 心から I love you  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じてる I love youつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳そう あなたのことずっと想ってた ねえ あなたは今日も元気でいるかな  離れ離れ そのぬくもりが 恋しい夜は空を見上げて  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じるわ I love you  そう あなたの声がずっと聞こえてる ねえ 私は今日も元気でいるから  離れ離れ そのため息が こぼれる夜は空を見上げて  あなたを照らすよ 名もない星たちが どんなに小さな輝きでもいい あなたに届けて愛しいその胸を温めて 心から I love you  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じてる I love you
きっと明日もきっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている  花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい  きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていたつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠きっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている  花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい  きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた
君がいればいい君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる  手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ  君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる  手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う  つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる  手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ  君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる  手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う  
君が好きです愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです  晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです  優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです  揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります  君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きですつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです  晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです  優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです  揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります  君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きです
君が待ってる街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した  はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで  あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる  青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた  かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで  まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑ったつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した  はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで  あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる  青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた  かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで  まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った
君と暮らせたらごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど  ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ  今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか?  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね  こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら  明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか?  もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど  ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ  今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか?  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね  こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら  明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか?  もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  
君にありがとう君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる  君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ  君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう  机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう  カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう  今やっと僕は君に さよならできるつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる  君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ  君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう  机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう  カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう  今やっと僕は君に さよならできる
君のうた大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている  悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた  時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている  あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって  何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている  僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている  もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している  大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめているつじあやのつじあやのつじあやの大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている  悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた  時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている  あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって  何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている  僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている  もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している  大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている
君の花が咲いていた目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる  このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる  このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた  つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  君の花が咲いていた 君の花が咲いていたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのとうららかブラザーズ目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる  このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる  このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた  つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  君の花が咲いていた 君の花が咲いていた
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから  机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う  渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girlつじあやの松本隆大瀧詠一つじあやのくちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから  机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う  渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl
君への気持ちあと少しだけ時間があったら 僕はどんな言葉を話すのだろう  長い月日の心の中に 君はいて僕を困らせたね たぶんいつかは灰になってく 砂時計も信じていたんだ  時々会えたその瞬間が とても大切に思えたから 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中  風になる日をいつも夢みて 見知らぬ町を歩いていた いるはずのない君の足あと たどって夕暮れ影をおとす  言えない言葉ただ抱きしめて 君のひとみを見つめている 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  きっとこのまま終わってゆく あこがれは想い出に変わってゆく  そっと気づいて笑いかけて この時が止まらないで  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中つじあやのつじあやのつじあやのあと少しだけ時間があったら 僕はどんな言葉を話すのだろう  長い月日の心の中に 君はいて僕を困らせたね たぶんいつかは灰になってく 砂時計も信じていたんだ  時々会えたその瞬間が とても大切に思えたから 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中  風になる日をいつも夢みて 見知らぬ町を歩いていた いるはずのない君の足あと たどって夕暮れ影をおとす  言えない言葉ただ抱きしめて 君のひとみを見つめている 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  きっとこのまま終わってゆく あこがれは想い出に変わってゆく  そっと気づいて笑いかけて この時が止まらないで  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中
京都アイラヴユー僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ  時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな  金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う  僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女  初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート  上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン  ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑うつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ  時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな  金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う  僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女  初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート  上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン  ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う
今日はたまたま (キセル Remix)夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい  ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれいつじあやのつじあやのつじあやの夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい  ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい
きらきらぼし -Oh!SHIGOTO Special Ver.-きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよつじあやの武鹿悦子フランス民謡つじあやのきらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ
Killer QueenShe keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline  Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try?  To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined  Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try...つじあやのFreddie MercuryFreddie MercuryShe keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline  Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try?  To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined  Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you  She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime  Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try...
Gift Song生まれてきたこの喜び 気づかぬまま暮らしていた 君と出会い恋におちて 空の青さに胸が痛んだ  きっと僕らは乗り越えられる 孤独な夜も 冷たい夜明けも  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで  雨に打たれ濡れた花を 励ますように虹がかかる 君がくれた愛を知って ひとりぼっちの胸が震えた  きっと僕らは乗り越えられる 悲しい嘘も 流した涙も  1,2,3 目をあけてごらん 君がいるんだ この手に手をとって 1,2,3 今歩き出す 心信じて Love you, love you, love you 愛しい人よ  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないでつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳生まれてきたこの喜び 気づかぬまま暮らしていた 君と出会い恋におちて 空の青さに胸が痛んだ  きっと僕らは乗り越えられる 孤独な夜も 冷たい夜明けも  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで  雨に打たれ濡れた花を 励ますように虹がかかる 君がくれた愛を知って ひとりぼっちの胸が震えた  きっと僕らは乗り越えられる 悲しい嘘も 流した涙も  1,2,3 目をあけてごらん 君がいるんだ この手に手をとって 1,2,3 今歩き出す 心信じて Love you, love you, love you 愛しい人よ  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで
ぎゅっと抱きしめてこの坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから  ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから  ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか  この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて  誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  つじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨この坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから  ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから  ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか  この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて  誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  
くもり空うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空  約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて  ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空  間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じてつじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空  約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて  ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空  間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて
暗闇坂むささび変化ところは東京麻布十番 折しも昼下り 暗闇坂は蝉時雨 黒マントにギラギラ光る目で 真昼間っから妖怪変化 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー  蝶々はひらひらひーら 蝙蝠ぱーたぱた 怪しげな雲流れる 黒ソフトに耳まで裂けた口で 「ごぶさたでした」と草疲びれた声で ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー  思い出してみればお婆ぁちゃんの 昔噺でお目にかかった以来 「苦労ばなしのひとつやふたつ聞かせろ」と 手を取り行くのも絵空事 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがーつじあやの松本隆細野晴臣ところは東京麻布十番 折しも昼下り 暗闇坂は蝉時雨 黒マントにギラギラ光る目で 真昼間っから妖怪変化 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー  蝶々はひらひらひーら 蝙蝠ぱーたぱた 怪しげな雲流れる 黒ソフトに耳まで裂けた口で 「ごぶさたでした」と草疲びれた声で ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー  思い出してみればお婆ぁちゃんの 昔噺でお目にかかった以来 「苦労ばなしのひとつやふたつ聞かせろ」と 手を取り行くのも絵空事 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒い瞳と青い海振り向けばあなたの黒い瞳 私をそっと見つめていたの 足元に冷たい波が寄せて 裸足で二人ふざけあっていた  砂浜に描いた文字を波がさらって 暮れていく太陽を眺めていたね  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見る  どこまでも続く水平線 赤く染まった空を映して 耳元でささやく波の音に 揺られて二人たそがれていた  砂浜に埋もれた貝殻は髪飾り やわらかなその指で髪をほどいた  遠い日を重ねて 瞳を濡らして このままあなたと海へ溶けていく  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見るつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨振り向けばあなたの黒い瞳 私をそっと見つめていたの 足元に冷たい波が寄せて 裸足で二人ふざけあっていた  砂浜に描いた文字を波がさらって 暮れていく太陽を眺めていたね  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見る  どこまでも続く水平線 赤く染まった空を映して 耳元でささやく波の音に 揺られて二人たそがれていた  砂浜に埋もれた貝殻は髪飾り やわらかなその指で髪をほどいた  遠い日を重ねて 瞳を濡らして このままあなたと海へ溶けていく  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見る
クローバークローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  クローバー、君のために 僕のために願いかなえてつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  クローバー、君のために 僕のために願いかなえて
Good Day, Good Luck!緑色の電車に乗り 僕は向かういつもの場所 夢や希望とか憧れをのせて  だけど不意に浮かぶ不安 僕はいつか何になれる? まだ足りないもの まだまだあるから  流るる川のように絶え間なく 探し続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるための愛を見つけて  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  長い長い時を越えて 僕に話しかける言葉 夢や希望とか憧れをのせて  風に香る都の花 僕はいつかどこに帰る? まだ知らないこと まだまだあるから  流るる雲のように自由に 変わり続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるために愛を信じて  歌い出す 歌い出す 僕らは青き声のまま 喜びも悲しみも あの青空に変えてゆくよ Oh, Good Day Oh, Good Luck! 眠れない夜を越えて Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもうつじあやのつじあやのつじあやの緑色の電車に乗り 僕は向かういつもの場所 夢や希望とか憧れをのせて  だけど不意に浮かぶ不安 僕はいつか何になれる? まだ足りないもの まだまだあるから  流るる川のように絶え間なく 探し続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるための愛を見つけて  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  長い長い時を越えて 僕に話しかける言葉 夢や希望とか憧れをのせて  風に香る都の花 僕はいつかどこに帰る? まだ知らないこと まだまだあるから  流るる雲のように自由に 変わり続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるために愛を信じて  歌い出す 歌い出す 僕らは青き声のまま 喜びも悲しみも あの青空に変えてゆくよ Oh, Good Day Oh, Good Luck! 眠れない夜を越えて Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう
結婚しようよ僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ whm…  古いギターをボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで花をもらおう 結婚しようよ whm…  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を散歩にくるよ  そしたら君は窓をあけて エクボを見せる 僕のために 僕は君をさらいにくるよ 結婚しようよ whm…  雨が上がって 雲のきれ間に お陽様さんが見えたら ひざっこぞうをたたいてみるよ 結婚しようよ whm…  二人で買った緑のシャツを 僕のおうちのベランダに並べて干そう 結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩までとどくよつじあやの吉田拓郎吉田拓郎つじあやの僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ whm…  古いギターをボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで花をもらおう 結婚しようよ whm…  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を散歩にくるよ  そしたら君は窓をあけて エクボを見せる 僕のために 僕は君をさらいにくるよ 結婚しようよ whm…  雨が上がって 雲のきれ間に お陽様さんが見えたら ひざっこぞうをたたいてみるよ 結婚しようよ whm…  二人で買った緑のシャツを 僕のおうちのベランダに並べて干そう 結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩までとどくよ
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…つじあやの松本隆大瀧詠一井上鑑キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…
恋におちて ~Fall in love~もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに届けたくて  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here without a thinking We were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in loveつじあやの湯川れい子小林明子つじあやのもしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに届けたくて  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here without a thinking We were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
恋のいいわけやっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の心をうごかすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の心を想うのは  大切な人だから傷つけたくない 臆病な僕だから傷つきたくない 想うこと 願うこと それじゃだめなの  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の瞳をうるおすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の瞳を映すのは  悲しくてさみしくて眠れそうにない 言いたくて言いたくて でも言えそうにない 気がついてほしいだけ それじゃだめなの  君だけのために 生まれたわけじゃない いいわけがまた一つふえていく  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  いいわけが切なくて目をとじたつじあやのつじあやのつじあやの本山晴一郎やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の心をうごかすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の心を想うのは  大切な人だから傷つけたくない 臆病な僕だから傷つきたくない 想うこと 願うこと それじゃだめなの  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の瞳をうるおすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の瞳を映すのは  悲しくてさみしくて眠れそうにない 言いたくて言いたくて でも言えそうにない 気がついてほしいだけ それじゃだめなの  君だけのために 生まれたわけじゃない いいわけがまた一つふえていく  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  いいわけが切なくて目をとじた
恋のささやきいつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ  月がのぼる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願う心つかまえたら  風に揺れる涙を きっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  いつだって僕を信じていて この小さな夢の中で いつだって僕は感じている その小さな喜びさえ  朝がひかる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願うことば形にして  こぼれ落ちた涙を そっと僕は受けとめてあげる 君にだけ伝えよう それは恋のときめき  風に揺れる涙を そっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  それは恋のささやきつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのいつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ  月がのぼる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願う心つかまえたら  風に揺れる涙を きっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  いつだって僕を信じていて この小さな夢の中で いつだって僕は感じている その小さな喜びさえ  朝がひかる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願うことば形にして  こぼれ落ちた涙を そっと僕は受けとめてあげる 君にだけ伝えよう それは恋のときめき  風に揺れる涙を そっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  それは恋のささやき
恋はやさしく君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました  そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず 幾億もの夜をこえてみせよう きっとほほえみ絶やさず  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう  君の胸に光がとけこんで 春の風と揺れていました  そうもうすぐ僕ら とまどいを恐れず 幾億もの願い とげてみせよう そっとほほえみ絶やさず  君を探してるって いつも心の底から 恋は優しくなりました ひとつずつ君にそって歩こう  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこうつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました  そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず 幾億もの夜をこえてみせよう きっとほほえみ絶やさず  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう  君の胸に光がとけこんで 春の風と揺れていました  そうもうすぐ僕ら とまどいを恐れず 幾億もの願い とげてみせよう そっとほほえみ絶やさず  君を探してるって いつも心の底から 恋は優しくなりました ひとつずつ君にそって歩こう  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう
恋人どうし君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ  君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを  愛し始めているの想い続けているの 教えてよ星の願い消えるまで  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中  君は優しい陽と柔らかな午後がとても好きさ  僕は君のことを考えてるのいつのまにかほら  愛し始めていたの想い続けていたの 輝いて星の願いあの空に  二人は恋人どうしになれるかもしれない はかない夢ならこのまま眠らせて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 消えない心は風の中  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中つじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ  君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを  愛し始めているの想い続けているの 教えてよ星の願い消えるまで  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中  君は優しい陽と柔らかな午後がとても好きさ  僕は君のことを考えてるのいつのまにかほら  愛し始めていたの想い続けていたの 輝いて星の願いあの空に  二人は恋人どうしになれるかもしれない はかない夢ならこのまま眠らせて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 消えない心は風の中  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中
心に花を咲かせましょう鏡を見て気付いたことはもう若くないこと でもやめられない 捨てられない きれいになりたいの 着れなくなった服もあるし好みも変わってく でもあるはずよ 今一番似合うそのスカート  くちびるに愛を塗って出かけるの だって愛しい私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう  一人でいて気付いたことはそう強くないこと ほら何となく思い出し涙がこぼれてる 会えなくなった人もいるし時代も変わっていく でもいつの日か会えるはず 私を満たす人  くちびるに愛を塗って出かけるの だって素直な私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番強がりで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度 抱きしめて夜空に星を咲かせましょう  Do you Do you love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょうつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨鏡を見て気付いたことはもう若くないこと でもやめられない 捨てられない きれいになりたいの 着れなくなった服もあるし好みも変わってく でもあるはずよ 今一番似合うそのスカート  くちびるに愛を塗って出かけるの だって愛しい私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう  一人でいて気付いたことはそう強くないこと ほら何となく思い出し涙がこぼれてる 会えなくなった人もいるし時代も変わっていく でもいつの日か会えるはず 私を満たす人  くちびるに愛を塗って出かけるの だって素直な私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番強がりで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度 抱きしめて夜空に星を咲かせましょう  Do you Do you love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう
心の旅人La La La La La La 今聞こえてくるメロディーはあなたのもの La La La La La La 今浮かんでくる風景はあなたのもの  何が見えますか?青空ゆく雲 それとも行き交う人々の群れ  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  La La La La La La 今溢れ出したメロディーはあなたのもの La La La La La La 今動き出した風景はあなたのもの  どんな色ですか?波に揺れる青 それとも夕暮れに染まる街角  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  その思いを伝えてつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳La La La La La La 今聞こえてくるメロディーはあなたのもの La La La La La La 今浮かんでくる風景はあなたのもの  何が見えますか?青空ゆく雲 それとも行き交う人々の群れ  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  La La La La La La 今溢れ出したメロディーはあなたのもの La La La La La La 今動き出した風景はあなたのもの  どんな色ですか?波に揺れる青 それとも夕暮れに染まる街角  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  その思いを伝えて
心は君のもとへ守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu…  きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ  失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu…  きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに  きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu…  きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ  失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu…  きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに  きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへ
この世の果てまでこの世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる  聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる  行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す  この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出すつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠この世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる  聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる  行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す  この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す
こもれびのうた青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  裸足のままで 駆け出したいの ちょっとわがままなくらいが 子供のように いつものように 無邪気に笑える魔法  青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もまぶしい ハロー ハロー 笑顔でゆこう  泣き虫なんて誰が言ったの? ちょっとさみしがりやなだけ 子供のように いつものように あなたに甘える魔法  青空に手が届きそう つかまえて 世界中に花を咲かせるの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  プリプリ プリプリ プリプリつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  裸足のままで 駆け出したいの ちょっとわがままなくらいが 子供のように いつものように 無邪気に笑える魔法  青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もまぶしい ハロー ハロー 笑顔でゆこう  泣き虫なんて誰が言ったの? ちょっとさみしがりやなだけ 子供のように いつものように あなたに甘える魔法  青空に手が届きそう つかまえて 世界中に花を咲かせるの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  プリプリ プリプリ プリプリ
桜の木の下で君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていてつじあやのつじあやのつじあやのTore Johansson君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
寒い冬だから僕が見たいのは かっこ悪い君なのに いつも いつでも かくすんだね  僕が見たいのは 泣き虫の君なのに いつも いつでも 笑うんだね  僕には見せておくれよ よそじゃ見せない顔 君の表情の裏側も全て受け入れたい  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  僕には聴かせておくれよ 人に言えない事 君の心の裏側も全て受け入れたい 何もかもすべて…  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  ベッドの中で… 灯り消して… 全部脱いで…つじあやの斉藤和義斉藤和義つじあやの僕が見たいのは かっこ悪い君なのに いつも いつでも かくすんだね  僕が見たいのは 泣き虫の君なのに いつも いつでも 笑うんだね  僕には見せておくれよ よそじゃ見せない顔 君の表情の裏側も全て受け入れたい  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  僕には聴かせておくれよ 人に言えない事 君の心の裏側も全て受け入れたい 何もかもすべて…  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  ベッドの中で… 灯り消して… 全部脱いで…
さようならさようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った  追いかけて 追いかけて 空のかなたまで 届かないさみしいほど 空のかなたまで  そのひとことが言えなくて 誰も愛せない日々を重ねて あの時何も出来なかった僕は今 変わらずに君だけ 君だけずっと想ってる  もう一度 もう一度 君に会えたなら ほほえんで優しくなる 君に会えたなら  さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振ったつじあやのつじあやのつじあやのさようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った  追いかけて 追いかけて 空のかなたまで 届かないさみしいほど 空のかなたまで  そのひとことが言えなくて 誰も愛せない日々を重ねて あの時何も出来なかった僕は今 変わらずに君だけ 君だけずっと想ってる  もう一度 もう一度 君に会えたなら ほほえんで優しくなる 君に会えたなら  さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った
さよなら愛してる透き通る涙の中 あなたとの想い出を 閉じこめてあの海へ 愛おしく流しましょう  ああいつか 私が海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける  こぼれ落ちた貝殻に あなたへの愛情を くちづけてこの海へ 愛おしく流しましょう  そういつか あなたが海に帰ったら  迷いもなく 翳りもなく ただ生まれ来る波のように 遠い記憶 忘れたふりをして 私を抱きしめて  そういつか あなたが海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかけるつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨透き通る涙の中 あなたとの想い出を 閉じこめてあの海へ 愛おしく流しましょう  ああいつか 私が海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける  こぼれ落ちた貝殻に あなたへの愛情を くちづけてこの海へ 愛おしく流しましょう  そういつか あなたが海に帰ったら  迷いもなく 翳りもなく ただ生まれ来る波のように 遠い記憶 忘れたふりをして 私を抱きしめて  そういつか あなたが海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける
さよならを教えてそれは風に揺られて恋をした心 あの日君と出会えた奇跡なら 信じているよ 信じられるよ 今も君を見つめてるから  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた  それは風に抱かれて夢を見た心 あの日君と歩いた季節さえ 信じているよ 信じられるよ 僕は君を想ってるから  真白な月明かり 繰り返す悲しみ 照らしていたね もう二度と帰れない 君だけがさよならを囁いていた  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれたつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨それは風に揺られて恋をした心 あの日君と出会えた奇跡なら 信じているよ 信じられるよ 今も君を見つめてるから  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた  それは風に抱かれて夢を見た心 あの日君と歩いた季節さえ 信じているよ 信じられるよ 僕は君を想ってるから  真白な月明かり 繰り返す悲しみ 照らしていたね もう二度と帰れない 君だけがさよならを囁いていた  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた
サンデーモーニングサンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして  あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中  ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ  サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って  これからきっと 君が映るよ 小さな心の中  きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ  澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいなつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのサンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして  あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中  ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ  サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って  これからきっと 君が映るよ 小さな心の中  きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ  澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな
しあわせなエブリデイしあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり  生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのしあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり  生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ
Shiny Dayゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す  甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる  ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す  甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせるつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨ゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す  甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる  ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す  甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる
シャ・ラ・ラ何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待など持てるこの頃 Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  雪になりそな Merry merry merry Christmas, Amen 今年もなにゆえ さかのぼれば夢 二人でいて楽しけりゃなおのこと Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday…つじあやの桑田佳祐桑田佳祐根岸孝旨何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待など持てるこの頃 Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  雪になりそな Merry merry merry Christmas, Amen 今年もなにゆえ さかのぼれば夢 二人でいて楽しけりゃなおのこと Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday…
春風 SHUN PU聞こえてくるのは 君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは 春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  つないだこの手を 離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる 春夏秋冬 どんなときもそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風をつかまえたら  君と願い 待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ祈って春が舞う  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  しあわせ数えて花が舞うつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの聞こえてくるのは 君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは 春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  つないだこの手を 離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる 春夏秋冬 どんなときもそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風をつかまえたら  君と願い 待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ祈って春が舞う  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  しあわせ数えて花が舞う
シンデレラふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ  突然出会った 名前も知らない あの人がくれたのは まぎれもない恋  初めて気付いた 優しいほほ笑み 目があった瞬間に 恋に落ちていた  揺れ動く心に 色褪せていく日々 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 今すぐに 駆け出して会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて  忘れかけていた この胸の痛み あの人に会えないと 泣き出しそうな空  話しかけないで 言葉を交せば またひとつ知りたくて 恋にのまれてく  巡り来る季節に 立ち尽くす毎日 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 何もかも 脱ぎ捨てて会いに行きたい 時計の針も魔法もいらないから  シンデレラ 幸せな 結末じゃなくてもいい あなたの胸の中このまま眠らせて  シンデレラ 今すぐに 駆けだして会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて もう少し眠らせて  ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ  突然出会った 名前も知らない あの人がくれたのは まぎれもない恋  初めて気付いた 優しいほほ笑み 目があった瞬間に 恋に落ちていた  揺れ動く心に 色褪せていく日々 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 今すぐに 駆け出して会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて  忘れかけていた この胸の痛み あの人に会えないと 泣き出しそうな空  話しかけないで 言葉を交せば またひとつ知りたくて 恋にのまれてく  巡り来る季節に 立ち尽くす毎日 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 何もかも 脱ぎ捨てて会いに行きたい 時計の針も魔法もいらないから  シンデレラ 幸せな 結末じゃなくてもいい あなたの胸の中このまま眠らせて  シンデレラ 今すぐに 駆けだして会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて もう少し眠らせて  ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ
時間ドロボウ夢みてさ アクビしてさ 野原に出かけて泣きました 叫んでさ 寝ころがってさ ノラネコ見つけて泣きました  やぶれたふーせん抱きしめて どこまで飛べるかな  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで  遊んでよ 困らせてよ うそつきなきむしいじっぱり 歌ってよ 笑わせてよ おかしくかなしくもどかしく  こわれたピエロのふりをして どこまで飛べるかな  星が消えるまで 月がのぼるまで 雲が澄むまで旅立とう 時間ドロボウを君とつかまえて ずっと一緒に眠るまで  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまでつじあやのつじあやのつじあやの夢みてさ アクビしてさ 野原に出かけて泣きました 叫んでさ 寝ころがってさ ノラネコ見つけて泣きました  やぶれたふーせん抱きしめて どこまで飛べるかな  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで  遊んでよ 困らせてよ うそつきなきむしいじっぱり 歌ってよ 笑わせてよ おかしくかなしくもどかしく  こわれたピエロのふりをして どこまで飛べるかな  星が消えるまで 月がのぼるまで 雲が澄むまで旅立とう 時間ドロボウを君とつかまえて ずっと一緒に眠るまで  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで
15歳(Live from“LIVE SPEEDSTAR EXPRESS~15歳の初体験~”2007.11.08)幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 lalalalalala…  暗闇に抱かれて 途切れ途切れの言葉で lalalalalala… 夜明けの夢は見ない  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 眠れぬ夜の向こう側 瞳閉じて聞こえてくる声は たった一人で夜に震える 僕を悲しみに包むメロディー  体で息をして 心に傷をつけてた lalalala… あれから幾つの夜を数えただろう  電車は今日も退屈と悲しみを閉じ込め そして僕は なりたくなかった大人になってないかと 歌うよ あの日のメロディー  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 伝えきれない情熱は 胸の中さ 15の時からずっと lalalalalala… 溢れ出す涙 歌に変えて lalalalalala… 歌い続けるよ 声が枯れてもつじあやのつじあやの山田将司幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 lalalalalala…  暗闇に抱かれて 途切れ途切れの言葉で lalalalalala… 夜明けの夢は見ない  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 眠れぬ夜の向こう側 瞳閉じて聞こえてくる声は たった一人で夜に震える 僕を悲しみに包むメロディー  体で息をして 心に傷をつけてた lalalala… あれから幾つの夜を数えただろう  電車は今日も退屈と悲しみを閉じ込め そして僕は なりたくなかった大人になってないかと 歌うよ あの日のメロディー  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 伝えきれない情熱は 胸の中さ 15の時からずっと lalalalalala… 溢れ出す涙 歌に変えて lalalalalala… 歌い続けるよ 声が枯れても
Sweet Happy Birthday愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて  その昔 その場所で強い痛みの中 産声を上げた時未来の夢を見た 優しさに包まれて  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday  愛してる 優しい言葉をそっとそっとつぶやく 信じてる 私の体にそっとそっとつぶやく  その昔 その場所で抱きしめられたように もう一度この場所で私を抱きしめよう 悲しみを乗りこえて  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐSweet Happy Birthday  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐ  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthdayつじあやのつじあやのつじあやの橋本竜樹愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて  その昔 その場所で強い痛みの中 産声を上げた時未来の夢を見た 優しさに包まれて  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday  愛してる 優しい言葉をそっとそっとつぶやく 信じてる 私の体にそっとそっとつぶやく  その昔 その場所で抱きしめられたように もう一度この場所で私を抱きしめよう 悲しみを乗りこえて  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐSweet Happy Birthday  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐ  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memoriesつじあやの松本隆大村雅朗根岸孝旨なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の青の青さに心細くなる  信じるものすべてポケットにつめこんでから 夏草揺れる路線を遠くまで歩いた  心に 心に傷みがあるの 遠くで蜃気楼揺れて  あなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で別れを想った  汚れた世界に悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は体で素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが心に響きはじめる  ママのくつで速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう捨ててしまった  心に 心に魔法があるの 嵐に翼ひろげ飛ぶよ  私はうわの空であなたのことを想い出したの そしてあいのうたが響きだして… 私はあいのうたであなたを探しはじめるつじあやの岩井俊二・CHARA・小林武史小林武史止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の青の青さに心細くなる  信じるものすべてポケットにつめこんでから 夏草揺れる路線を遠くまで歩いた  心に 心に傷みがあるの 遠くで蜃気楼揺れて  あなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で別れを想った  汚れた世界に悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は体で素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが心に響きはじめる  ママのくつで速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう捨ててしまった  心に 心に魔法があるの 嵐に翼ひろげ飛ぶよ  私はうわの空であなたのことを想い出したの そしてあいのうたが響きだして… 私はあいのうたであなたを探しはじめる
戦場のメリークリスマスうるうると風も濡れる五月雨に 鳴く声はただ静かに木霊する 徒然に過ぎ去る日を懐かしみ 君の名を愛しき名を口にする  永遠に囚われるふりをしてキスをした まるで夜露をまとったような君の髪に触れながら  夢を見た君の胸で眠る夢 甘やかな香り 君が放つ頃 雨音がただ静かに窓を打ち 悲しみが頬をつたい流れ落つ 目が覚める  ゆるゆると朽ち果てゆく森のように この身さえ風となり塵となりぬ 徒然に過ぎ去る日よさようなら 君の名を愛しき名を胸に抱くつじあやのつじあやの坂本龍一うるうると風も濡れる五月雨に 鳴く声はただ静かに木霊する 徒然に過ぎ去る日を懐かしみ 君の名を愛しき名を口にする  永遠に囚われるふりをしてキスをした まるで夜露をまとったような君の髪に触れながら  夢を見た君の胸で眠る夢 甘やかな香り 君が放つ頃 雨音がただ静かに窓を打ち 悲しみが頬をつたい流れ落つ 目が覚める  ゆるゆると朽ち果てゆく森のように この身さえ風となり塵となりぬ 徒然に過ぎ去る日よさようなら 君の名を愛しき名を胸に抱く
(They Long To Be) Close To You 遥かなる影Why do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime you walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be Close to you Woo... Close to you...つじあやのBart Bacharach・Hal DavidBart Bacharach・Hal DavidWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime you walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be Close to you Woo... Close to you...
そばにいるから僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  ずっと君を探してたよ やっと出会えた 君を離さない この手をずっとあたためていたいから  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから  僕らはありふれた季節に迷える子羊の心で 夢など忘れてたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  きっと君は気づいてたね 二人出会えた 奇跡はきっと このままずっとどこまでも続いてく  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるからつじあやのつじあやのつじあやの僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  ずっと君を探してたよ やっと出会えた 君を離さない この手をずっとあたためていたいから  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから  僕らはありふれた季節に迷える子羊の心で 夢など忘れてたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  きっと君は気づいてたね 二人出会えた 奇跡はきっと このままずっとどこまでも続いてく  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから
太陽に隠れてる青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ  深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ  深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ  降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  太陽に隠れてるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ  深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ  深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ  降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  太陽に隠れてる
ただの人フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく  もがいても 彼は助けてはくれず ただ一人泣き崩れ 失恋で身を投げる 人の気持ちが初めて分かったの  でも気付いていたの 本当はこうなること メールの返信も電話の着信も ただ待って待って待ち続けるだけ  認めたくなかった 聞くのが怖かったの 寄り添ってささやいた花のような日々は 奈落の底へ  フラれたの彼に 涙さえ枯れて その時が訪れた 復讐が始まるの ゆっくりゆっくりと時間をかけて  完璧に彼を 忘れ去る全部 連絡先は消去 SNS も見ない 耐えて耐えて淋しい時は飲んで  でも気付いていたの 彼氏の心変わりを上手に転がして すぐに別の彼ができる子もいるけど 私は戦力外  不器用な私だけど この孤独に耐えながら歩き出す 彼よりも素晴らしい人に 出会うために  でも気付いていたの 彼が悪い訳じゃない そもそも私たち運命じゃなかった だって今 春が 本当に春が来た  5年かかったけど やっと巡り会えたの 特別なその人に 心から笑える愛しい人に  ありがとう さようなら 嘘のように彼は ただの人へつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく  もがいても 彼は助けてはくれず ただ一人泣き崩れ 失恋で身を投げる 人の気持ちが初めて分かったの  でも気付いていたの 本当はこうなること メールの返信も電話の着信も ただ待って待って待ち続けるだけ  認めたくなかった 聞くのが怖かったの 寄り添ってささやいた花のような日々は 奈落の底へ  フラれたの彼に 涙さえ枯れて その時が訪れた 復讐が始まるの ゆっくりゆっくりと時間をかけて  完璧に彼を 忘れ去る全部 連絡先は消去 SNS も見ない 耐えて耐えて淋しい時は飲んで  でも気付いていたの 彼氏の心変わりを上手に転がして すぐに別の彼ができる子もいるけど 私は戦力外  不器用な私だけど この孤独に耐えながら歩き出す 彼よりも素晴らしい人に 出会うために  でも気付いていたの 彼が悪い訳じゃない そもそも私たち運命じゃなかった だって今 春が 本当に春が来た  5年かかったけど やっと巡り会えたの 特別なその人に 心から笑える愛しい人に  ありがとう さようなら 嘘のように彼は ただの人へ
たましい(春らんらん編)らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから  次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で  君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのらんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから  次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で  君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…
頼りない天使遠い夜空の向こうまで連れてってよ あの娘の天使のとこまで連れてってよ サヨナラ さめた時よ あの娘が僕を呼んでいたから 終わりさ もう終わりだよ 今日からは 2人ぼっち  やさしい天使が降りてきたら きっとあの娘は喜ぶさ  なんて不思議な話だろう こんな世界のまん中で 僕が頼りだなんてね  あの娘は僕に言うさ 天使は今来ますって 本当さ ウソじゃないんだよ 未来はねえ 明るいって  あの娘の信じた確かな気持ちは きっと僕を変えるだろう  なんて素敵な話だろう こんな確かなことが 今もそばにあるなんて  なんて素敵な話だろう こんな世界のまん中で 僕ら 2人ぼっちつじあやの佐藤伸治佐藤伸治つじあやの遠い夜空の向こうまで連れてってよ あの娘の天使のとこまで連れてってよ サヨナラ さめた時よ あの娘が僕を呼んでいたから 終わりさ もう終わりだよ 今日からは 2人ぼっち  やさしい天使が降りてきたら きっとあの娘は喜ぶさ  なんて不思議な話だろう こんな世界のまん中で 僕が頼りだなんてね  あの娘は僕に言うさ 天使は今来ますって 本当さ ウソじゃないんだよ 未来はねえ 明るいって  あの娘の信じた確かな気持ちは きっと僕を変えるだろう  なんて素敵な話だろう こんな確かなことが 今もそばにあるなんて  なんて素敵な話だろう こんな世界のまん中で 僕ら 2人ぼっち
たよりない僕らの果てしない明日とまどいは雨の中 揺れている君の頬 ああ君の悲しみに 僕は腕を伸ばすことが出来ないけど たとえば誰よりも 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる  ざわめきは胸の中 揺れている花の影 ああ君の切なさに 僕は時を止めることが出来ないけど たとえばいつの日も 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない心は 眠らない朝まで瞳を見つめ合う  終わらない僕らのとめどない想いは 汚れない夜明けに答えを見つけ始めてる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてるつじあやのつじあやのつじあやの山本拓夫とまどいは雨の中 揺れている君の頬 ああ君の悲しみに 僕は腕を伸ばすことが出来ないけど たとえば誰よりも 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる  ざわめきは胸の中 揺れている花の影 ああ君の切なさに 僕は時を止めることが出来ないけど たとえばいつの日も 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない心は 眠らない朝まで瞳を見つめ合う  終わらない僕らのとめどない想いは 汚れない夜明けに答えを見つけ始めてる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる
たんぽぽちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい  最初から好きだった わけじゃないけれど ある日とつぜん心の中に たんぽぽが咲いてた  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の感情は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  ちょっとだけ抱きしめた 君は泣きそうで このまま時が止まっては 流れてくみたい  いつの日も幸せな わけじゃないけれど そんな時には心の中で たんぽぽが笑うよ  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の生活は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  そっと愛して そっと恋して 生きていこうつじあやのつじあやのつじあやのちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい  最初から好きだった わけじゃないけれど ある日とつぜん心の中に たんぽぽが咲いてた  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の感情は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  ちょっとだけ抱きしめた 君は泣きそうで このまま時が止まっては 流れてくみたい  いつの日も幸せな わけじゃないけれど そんな時には心の中で たんぽぽが笑うよ  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の生活は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  そっと愛して そっと恋して 生きていこう
DOWN TOWN七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか  街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき  Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう  シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそうつじあやの伊藤銀次山下達郎七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか  街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき  Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう  シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう
ダーリンダーリン 私の頬に触って きっと柔らかくて温かい そうね あなたの強くて大きな その手はもっと温かい  裸足でかけた砂浜に 残した足跡を波がさらう  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑うつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのダーリン 私の頬に触って きっと柔らかくて温かい そうね あなたの強くて大きな その手はもっと温かい  裸足でかけた砂浜に 残した足跡を波がさらう  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う
小さなこころ僕のこころは小さなこころ 君を想って小さくひかる 夜にまぎれて空にまぎれて ひとみとじて待っている  春はもうすぐこの場所で 冬は今まだこの場所で 君のこと優しくつつんでいるよ 僕はそっと離れて見つめているよ  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  君のこころは小さなひかり 僕を想って小さく笑う 夜にまぎれて空にまぎれて ひとりきりで去っていく  君と出会えたこの場所で 君と別れたこの場所で 時はただ優しく流れているよ 僕は君をいつまでも見つめているよ  小さな小さな君のままでいい 僕だけ僕だけ知っているから その大きな空見上げれば 君はもうしあわせになれる  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  僕はもうしあわせになれるつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠僕のこころは小さなこころ 君を想って小さくひかる 夜にまぎれて空にまぎれて ひとみとじて待っている  春はもうすぐこの場所で 冬は今まだこの場所で 君のこと優しくつつんでいるよ 僕はそっと離れて見つめているよ  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  君のこころは小さなひかり 僕を想って小さく笑う 夜にまぎれて空にまぎれて ひとりきりで去っていく  君と出会えたこの場所で 君と別れたこの場所で 時はただ優しく流れているよ 僕は君をいつまでも見つめているよ  小さな小さな君のままでいい 僕だけ僕だけ知っているから その大きな空見上げれば 君はもうしあわせになれる  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  僕はもうしあわせになれる
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい  どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたいつじあやの草野正宗草野正宗つじあやの君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい  どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい
チキンハートをけとばして夜をこえて波をこえて 星をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 金銀の財宝に輝くダイヤモンド  私のチキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから  夜をこえて風をこえて 月をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 いやもっとそれ以上まぶしいダイヤモンド  私のチキンハートも溶かすような愛しい恋人 世界で1.2を争う美しい瞳が待ってる  もう一度チキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たからつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの夜をこえて波をこえて 星をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 金銀の財宝に輝くダイヤモンド  私のチキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから  夜をこえて風をこえて 月をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 いやもっとそれ以上まぶしいダイヤモンド  私のチキンハートも溶かすような愛しい恋人 世界で1.2を争う美しい瞳が待ってる  もう一度チキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから
チョコレート涙こぼれないように 君を失わないように 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二つの心がとけあうチョコレート 君だけにそっと届けてあげるから  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で受けとめて  涙こぼれ落ちても 君に会えなくなっても 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二人の心がとけあうチョコレート 凍える季節をあたためてほしい  甘くてほろ苦い私の恋をきっと待っている 強くて頼りない優しいその声が聞こえてる  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で抱きしめてつじあやのつじあやのつじあやの涙こぼれないように 君を失わないように 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二つの心がとけあうチョコレート 君だけにそっと届けてあげるから  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で受けとめて  涙こぼれ落ちても 君に会えなくなっても 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二人の心がとけあうチョコレート 凍える季節をあたためてほしい  甘くてほろ苦い私の恋をきっと待っている 強くて頼りない優しいその声が聞こえてる  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で抱きしめて
また丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして  また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った  風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけしてつじあやのつじあやのつじあやのまた丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして  また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った  風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして
月が泣いてるそしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから  さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく  そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね  さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく  愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてくつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから  さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく  そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね  さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく  愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく
つながるソング ~たつのから石巻へ~ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  とよ子さん、お元気ですか? また、便りがくる日を楽しみにしています。 良かったら、下さいね! どうぞお元気で…。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  つらいこと、悲しいことにも終わりが来ます。 その日が来るまでいつまでも応援しています。 元気にお過ごし下さい。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  僕は嫌いなもの怖いもの、いっぱいあります。 東北のみなさんの頑張る姿を見て、僕も苦手なものを克服しようと思いました。 大きくなったら遊びにいきます。 みなさんが元気でいてくれることを願っています。 歌ってみて。自分の大好きなメロディーを。 私達は離れていても、同じ空の下にいます。 風がきっと、私達の思いを届けてくれると思います。 私達は見えない糸でつながっています!  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  Lala Lalalala Lala…  いいことが、いっぱいありますように…。 石巻市が、復興する事を祈っています。 だいじょうぶ、ひとりじゃないよ。だいじょうぶ、みんないるよ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ひまわりのように。 僕が笑えば、君が笑うから。君が笑えば、また誰かが笑うから。 心はつながっている。 人はみんな一人じゃない。 いつもありがとう。あなたの笑顔が大好きです!!  Lala Lalalala Lala…つじあやのつじあやの&たつののみんなつじあやのつじあやのほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  とよ子さん、お元気ですか? また、便りがくる日を楽しみにしています。 良かったら、下さいね! どうぞお元気で…。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  つらいこと、悲しいことにも終わりが来ます。 その日が来るまでいつまでも応援しています。 元気にお過ごし下さい。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  僕は嫌いなもの怖いもの、いっぱいあります。 東北のみなさんの頑張る姿を見て、僕も苦手なものを克服しようと思いました。 大きくなったら遊びにいきます。 みなさんが元気でいてくれることを願っています。 歌ってみて。自分の大好きなメロディーを。 私達は離れていても、同じ空の下にいます。 風がきっと、私達の思いを届けてくれると思います。 私達は見えない糸でつながっています!  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  Lala Lalalala Lala…  いいことが、いっぱいありますように…。 石巻市が、復興する事を祈っています。 だいじょうぶ、ひとりじゃないよ。だいじょうぶ、みんないるよ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ひまわりのように。 僕が笑えば、君が笑うから。君が笑えば、また誰かが笑うから。 心はつながっている。 人はみんな一人じゃない。 いつもありがとう。あなたの笑顔が大好きです!!  Lala Lalalala Lala…
TENNESSEE WALTZI was dancing with my darling to the Tennessee Waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me I remember the night and the Tennessee Waltz Now I know just how much I have lost Yes I lost my little darling the night they were playing The beautiful Tennessee WaltzつじあやのPee Wee KingRedd StewartつじあやのI was dancing with my darling to the Tennessee Waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me I remember the night and the Tennessee Waltz Now I know just how much I have lost Yes I lost my little darling the night they were playing The beautiful Tennessee Waltz
Dear Romeo & Julietまっすぐに伸びる雲 青空を駆けて行く 太陽が沈むその前に君に会いたい  訳もなく深呼吸 この胸が張り裂けそうです 怖いくらいに君を思うよ もしも夢なら覚めないで  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいにゆくよ 待っていて  まっすぐなその瞳 青空を見つめては あどけない歌を口ずさむ 君に会いたい  抱きしめて失った 言葉さえ見つかりそうです 怖いくらいに君が愛しい 夢じゃないなら逃げないで  Oh Romeo & Juliet ロマンスは終わらない 偽りの愛なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆこう 君となら分かち合えるよ 待っていて  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいに行くよ 待っていてつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳まっすぐに伸びる雲 青空を駆けて行く 太陽が沈むその前に君に会いたい  訳もなく深呼吸 この胸が張り裂けそうです 怖いくらいに君を思うよ もしも夢なら覚めないで  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいにゆくよ 待っていて  まっすぐなその瞳 青空を見つめては あどけない歌を口ずさむ 君に会いたい  抱きしめて失った 言葉さえ見つかりそうです 怖いくらいに君が愛しい 夢じゃないなら逃げないで  Oh Romeo & Juliet ロマンスは終わらない 偽りの愛なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆこう 君となら分かち合えるよ 待っていて  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいに行くよ 待っていて
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い年下の男の子  忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて  片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子つじあやの千家和也穂口雄右根岸孝旨真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い年下の男の子  忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて  片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子  あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子
泣き虫レディバード理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう  今は少し放っておいて 何にも考えたくないんです そんな風に時は流れて 今年でいくつになるんでしょうか  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ この手のひらから飛び立っていく 君はまるで私みたい さよなら どうかもう泣かないで Lady Bird  休みもないのに笑顔になれって あなたが言うことないでしょう 知らない街までガタゴト揺られて 一人になりたいな  それはちょっと寝かせておいて そのうちいい感じになるんです そんな風に年を重ねて 今年は幸せになるんでしょうか  Lady Bird 人ごみの中で 私が見えなくなったの 小さな小さな肩をふるわせ この手のひらからこぼれ落ちてく 声はまるで他人みたい 助けて 今日も泣き虫の Lady Bird  もう一度私になれるかしら 素直な私に会えるかしら  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ 青い空へと旅立っていく 君はまるで私みたい さよなら ほうらもう泣かないよ Lady Birdつじあやのつじあやのつじあやの押鐘貴之・ミト理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう  今は少し放っておいて 何にも考えたくないんです そんな風に時は流れて 今年でいくつになるんでしょうか  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ この手のひらから飛び立っていく 君はまるで私みたい さよなら どうかもう泣かないで Lady Bird  休みもないのに笑顔になれって あなたが言うことないでしょう 知らない街までガタゴト揺られて 一人になりたいな  それはちょっと寝かせておいて そのうちいい感じになるんです そんな風に年を重ねて 今年は幸せになるんでしょうか  Lady Bird 人ごみの中で 私が見えなくなったの 小さな小さな肩をふるわせ この手のひらからこぼれ落ちてく 声はまるで他人みたい 助けて 今日も泣き虫の Lady Bird  もう一度私になれるかしら 素直な私に会えるかしら  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ 青い空へと旅立っていく 君はまるで私みたい さよなら ほうらもう泣かないよ Lady Bird
渚のシンドバッドアアア アアア…… アアア アアア……渚のシンドバッド  ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ  くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる  波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね  うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれるつじあやの阿久悠都倉俊一つじあやのアアア アアア…… アアア アアア……渚のシンドバッド  ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ  くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる  波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね  うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる
七つの海越えてああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体  願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った  愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中  ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体  想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体  願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った  愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中  ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体  想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中
涙 風にたくして君ともっとはやく会えて いればもっと良かったね いたずらか奇跡なのか 今ここで見つめてる  悲しみも夜もこえて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 僕はきっとしあわせさ  見失ってしまった ことばどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  たそがれて うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君はきっと恋してる 僕のきっと知らぬ人 いたずらか奇跡なのか 今ひとり眠ってる  喜びも明日もすて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 君にそっと伝えよう  くり返してしまった 日々をどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君ともっとはやく会えて いればもっと良かったねつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠君ともっとはやく会えて いればもっと良かったね いたずらか奇跡なのか 今ここで見つめてる  悲しみも夜もこえて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 僕はきっとしあわせさ  見失ってしまった ことばどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  たそがれて うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君はきっと恋してる 僕のきっと知らぬ人 いたずらか奇跡なのか 今ひとり眠ってる  喜びも明日もすて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 君にそっと伝えよう  くり返してしまった 日々をどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君ともっとはやく会えて いればもっと良かったね
なんとなくなんとなく君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせつじあやのかまやつひろしかまやつひろしつじあやの君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてるつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
にじさっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック  そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ  さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ  さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの?  星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの  でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよつじあやのつじあやのつじあやのコトリンゴさっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック  そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ  さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ  さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの?  星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの  でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ
願い闇の中で君を見てた 赤い風が通り抜けてゆく 夢の中でも君を見てた 何度も君の名を呼んだ  もつれ合って 悲しみさえ 誰の手にも届かなくなった だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 光りうけて 君が行きたいところまで  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた  月の中で輝いてた 涙きっと君は気づいてる 夜の中で輝いてた 何度も守り続けてた  見つめ合って 悲しみさえ いつのまにか消え去っていた だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 風をうけて 僕が行けないところまで  君はいつまでいつまで 胸を踊らせ笑う 愛しい人でいるの さよなら さよならしても 僕だけそっと忘れないでいてほしい  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていたつじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.闇の中で君を見てた 赤い風が通り抜けてゆく 夢の中でも君を見てた 何度も君の名を呼んだ  もつれ合って 悲しみさえ 誰の手にも届かなくなった だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 光りうけて 君が行きたいところまで  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた  月の中で輝いてた 涙きっと君は気づいてる 夜の中で輝いてた 何度も守り続けてた  見つめ合って 悲しみさえ いつのまにか消え去っていた だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 風をうけて 僕が行けないところまで  君はいつまでいつまで 胸を踊らせ笑う 愛しい人でいるの さよなら さよならしても 僕だけそっと忘れないでいてほしい  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
猫になりたい灯りを消したまま話を続けたら ガラスの向こう側で星がひとつ消えた からまわりしながら通りを駆け抜けて 砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ 広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり 暖かい幻を見てた  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ  目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた 砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる つくられた安らぎを捨てて  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよつじあやの草野正宗草野正宗灯りを消したまま話を続けたら ガラスの向こう側で星がひとつ消えた からまわりしながら通りを駆け抜けて 砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ 広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり 暖かい幻を見てた  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ  目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた 砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる つくられた安らぎを捨てて  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ  猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
Never Can Say GoodbyeI Never can say goodbye I Never can say goodbye  Even though the pain and heartache Seems to follow me wherever I go Though I try to hide my feelings They always seem to show  Then you try to say you're leaving me And I always have to say, no Tell me why is it so  I Never can say goodbye I Never can say goodbye  Every time I think I've had enough And start heading for the door There's a very strange vibration Piercing me right to the core It says turn around you fool You know you love her more and more Tell me why is it so  Don't wanna let you go I Never can say goodbye girl I Never can say goodbye, no, no, no, no  Don't wanna let you go I Never can say goodbye girl I Never can say goodbye, no, no, no, noつじあやのClifton D DavisClifton D Davis根岸孝旨I Never can say goodbye I Never can say goodbye  Even though the pain and heartache Seems to follow me wherever I go Though I try to hide my feelings They always seem to show  Then you try to say you're leaving me And I always have to say, no Tell me why is it so  I Never can say goodbye I Never can say goodbye  Every time I think I've had enough And start heading for the door There's a very strange vibration Piercing me right to the core It says turn around you fool You know you love her more and more Tell me why is it so  Don't wanna let you go I Never can say goodbye girl I Never can say goodbye, no, no, no, no  Don't wanna let you go I Never can say goodbye girl I Never can say goodbye, no, no, no, no
はじまりの時朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 波が寄せては返すわ 風が私を探すわ  悲しみを全て海に流して 心から声をあげて歌うの  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて  朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 空が近づいているわ 風が私を辿るわ  戸惑いも全て海に流して 体中光集め歌うの  愛の中私は抱きしめるの 彼方から届けられるその声を 世界中どこまでも続いてる 果てしないこの空の向こうまで  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じてつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 波が寄せては返すわ 風が私を探すわ  悲しみを全て海に流して 心から声をあげて歌うの  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて  朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 空が近づいているわ 風が私を辿るわ  戸惑いも全て海に流して 体中光集め歌うの  愛の中私は抱きしめるの 彼方から届けられるその声を 世界中どこまでも続いてる 果てしないこの空の向こうまで  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて
HappinessYeah yeah yeah…  向かい風の中で 嘆いてるよりも 上手く行く事を想像すれば いつの日か変わる時がくる  夢中で生きてたら 何気ないことで 愛が傷ついて ためらいながら 何度も立ち上がるよ  思い出の後先を 考えたら 寂しすぎるね 騒がしい未来が向こうで きっと待ってるから  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  涙の気持ちさえ 言葉に出来ない 幸せの虹は 何色なんて 気にしなくていいから  答えを見つけようと 思い出また積み重ねてる ここから新しい場所へ 何も恐れないで  遠くまで 遠くまで どこまでも続く道 君だけの声を聞かせてよ ずっとそばにいるよ 止めないで 止めないで ずっと信じる気持ち 今は名もない つぼみだけど 一つだけのHappiness  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  Yeah yeah yeah…つじあやのWonderland岡田実音つじあやのYeah yeah yeah…  向かい風の中で 嘆いてるよりも 上手く行く事を想像すれば いつの日か変わる時がくる  夢中で生きてたら 何気ないことで 愛が傷ついて ためらいながら 何度も立ち上がるよ  思い出の後先を 考えたら 寂しすぎるね 騒がしい未来が向こうで きっと待ってるから  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  涙の気持ちさえ 言葉に出来ない 幸せの虹は 何色なんて 気にしなくていいから  答えを見つけようと 思い出また積み重ねてる ここから新しい場所へ 何も恐れないで  遠くまで 遠くまで どこまでも続く道 君だけの声を聞かせてよ ずっとそばにいるよ 止めないで 止めないで ずっと信じる気持ち 今は名もない つぼみだけど 一つだけのHappiness  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  Yeah yeah yeah…
花よ花よああ 暖かい君と手を 繋ぐだけでこんなにも もう離さない 君の手を そばにいるよ 君のそばに  降りしきる雨に打たれても 美しい花のような 君を想うよ  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ああ 懐かしい君の目を 見ているとどうしてかな もう離れない 永遠に そばにいるよ 君のそばに  降りそそぐ光抱きしめて 夢見てる花のように 君を想うよ  花よ花よ 愛しいあなたよ 君と笑い 繋がる幸せ ずっと君だけを愛してる ありがとう  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ずっと君だけを愛してる ありがとうつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳ああ 暖かい君と手を 繋ぐだけでこんなにも もう離さない 君の手を そばにいるよ 君のそばに  降りしきる雨に打たれても 美しい花のような 君を想うよ  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ああ 懐かしい君の目を 見ているとどうしてかな もう離れない 永遠に そばにいるよ 君のそばに  降りそそぐ光抱きしめて 夢見てる花のように 君を想うよ  花よ花よ 愛しいあなたよ 君と笑い 繋がる幸せ ずっと君だけを愛してる ありがとう  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ずっと君だけを愛してる ありがとう
花を咲かせる人その手を伸ばして触れる青空は あなたの心に何を映すだろう  太陽が昇り 雲が流れゆく 新しい朝があなたを包むよ  遠く 遠く 遥かな旅路へ 歩き出すよ 虹を越えてゆくよ  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲かせて  その手を繋いだぬくもりは今も あなたの心に何を語るだろう  太陽は照らし 街は変わりゆく 透き通る風があなたに届くよ  遠く 遠く 遥か彼方から 聞こえてくる 声を抱いてゆくよ  そうだ愛した人は巡る季節を越えてあなたを辿る どうか涙拭いて笑ってよ いつかどこかで会える  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲いてもつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳その手を伸ばして触れる青空は あなたの心に何を映すだろう  太陽が昇り 雲が流れゆく 新しい朝があなたを包むよ  遠く 遠く 遥かな旅路へ 歩き出すよ 虹を越えてゆくよ  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲かせて  その手を繋いだぬくもりは今も あなたの心に何を語るだろう  太陽は照らし 街は変わりゆく 透き通る風があなたに届くよ  遠く 遠く 遥か彼方から 聞こえてくる 声を抱いてゆくよ  そうだ愛した人は巡る季節を越えてあなたを辿る どうか涙拭いて笑ってよ いつかどこかで会える  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲いても
春色のワンピース僕のかわいいベイビー ほらその手を伸ばしてつかまえてごらん まだ見ぬその夢 きっと見つけられるさ 今つぼみの桜も あと少しで美しい花になる  むずかしい顔をして うつむいた横顔も 誰よりも愛しい人だから何もかも抱えこまないで  明日町に出ようよ ほら電車に揺られて 買いに行こう 春色のワンピース  まだ寒い三月の優しい陽ざしの中 目を閉じて心をゆだねたら思いきり叫んでごらんよ  僕のかわいいベイビー ほらこぼれる涙もほほえみに変えて歩き始めよう きっと信じられるさ 今つぼみの桜もあと少しで美しい花になる  君に似合うはずだよ 春色のワンピースつじあやのつじあやのつじあやの僕のかわいいベイビー ほらその手を伸ばしてつかまえてごらん まだ見ぬその夢 きっと見つけられるさ 今つぼみの桜も あと少しで美しい花になる  むずかしい顔をして うつむいた横顔も 誰よりも愛しい人だから何もかも抱えこまないで  明日町に出ようよ ほら電車に揺られて 買いに行こう 春色のワンピース  まだ寒い三月の優しい陽ざしの中 目を閉じて心をゆだねたら思いきり叫んでごらんよ  僕のかわいいベイビー ほらこぼれる涙もほほえみに変えて歩き始めよう きっと信じられるさ 今つぼみの桜もあと少しで美しい花になる  君に似合うはずだよ 春色のワンピース
春風君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて  優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ  君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよつじあやのつじあやのつじあやの小西康陽君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて  優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ  君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ
春の陽ざし君はいくつもの愛に抱かれて夢を見るの そして晴れた日の風に吹かれて歩き出すの  優しい空を見上げた時 君の目を見つめた時 ふと願う幸せはいつものように  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっと  君はいくつもの夜を抱えて夢を見るの そして晴れた日の春の陽ざしに目が覚めたの  眩しい空が隠れた時 君の手が離れた時 ふと笑うさようならはいつものように  ひとりぼっちの影が心に膨らんでゆくよ 愛してくれたらいいな 言えたらいいな 君を見てる  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっとつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・根岸孝旨君はいくつもの愛に抱かれて夢を見るの そして晴れた日の風に吹かれて歩き出すの  優しい空を見上げた時 君の目を見つめた時 ふと願う幸せはいつものように  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっと  君はいくつもの夜を抱えて夢を見るの そして晴れた日の春の陽ざしに目が覚めたの  眩しい空が隠れた時 君の手が離れた時 ふと笑うさようならはいつものように  ひとりぼっちの影が心に膨らんでゆくよ 愛してくれたらいいな 言えたらいいな 君を見てる  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっと
春は遠き夢の果てに春は遠き夢の果てに 走りゆくあの人の姿  春は遠き夢の果てに 翳りゆくあの人の面影  宵の雨に波打つ花 行くあてのないまま消えゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出  日は静かに時の中へ 行くあてのないまま消えゆく  もう一度抱いてみせて あの日の夜のように うつした心のあとも流れゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出つじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠春は遠き夢の果てに 走りゆくあの人の姿  春は遠き夢の果てに 翳りゆくあの人の面影  宵の雨に波打つ花 行くあてのないまま消えゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出  日は静かに時の中へ 行くあてのないまま消えゆく  もう一度抱いてみせて あの日の夜のように うつした心のあとも流れゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出
Bathroom体があなたを求めている 初めて香水を柔らかな耳たぶにつけて 出かけた今日が終わって そして今私はバスルームの中  曇った鏡に指で描いた 覚えたての合い言葉 あなたの名前何度消して 濡れた唇でキスして 出られない私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの もっともっと他の誰よりもきれいになりたいの  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ  心があなたに揺らめいてる 初めてその瞳 私を見つめた瞬間を 想い出しバスタブに沈み 繰り返す私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの きっときっと他の誰よりもきれいに微笑むわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 身も心もとろけるラブソング 恋に溺れたメロディ いつかあなたの胸で歌ってあげるわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの体があなたを求めている 初めて香水を柔らかな耳たぶにつけて 出かけた今日が終わって そして今私はバスルームの中  曇った鏡に指で描いた 覚えたての合い言葉 あなたの名前何度消して 濡れた唇でキスして 出られない私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの もっともっと他の誰よりもきれいになりたいの  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ  心があなたに揺らめいてる 初めてその瞳 私を見つめた瞬間を 想い出しバスタブに沈み 繰り返す私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの きっときっと他の誰よりもきれいに微笑むわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 身も心もとろけるラブソング 恋に溺れたメロディ いつかあなたの胸で歌ってあげるわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ
パレードまどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎにとってもお似合い 通りにあふれる虹のかけらを あなたに一つ 僕にも一つ  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが  黄昏時を飾るマーチに 沈む夕日も も一度のぼり出す 明日は明日さ祭りはこれから 二人で一緒に口笛鳴らそう  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが  真赤な風船に包まれて夢見る あなたは今夜の一番星だよ  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードがつじあやの山下達郎山下達郎根岸孝旨・山本拓夫まどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎにとってもお似合い 通りにあふれる虹のかけらを あなたに一つ 僕にも一つ  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが  黄昏時を飾るマーチに 沈む夕日も も一度のぼり出す 明日は明日さ祭りはこれから 二人で一緒に口笛鳴らそう  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが  真赤な風船に包まれて夢見る あなたは今夜の一番星だよ  ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが
陽のあたる教室明日になったら雨が上がるだろう 自転車に乗って街に出かけよう 出町柳から深草駅まで 緑の電車が僕を乗せてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…  寂しくなったら遊びにおいでよ 何もないけれど話は聞けるよ 誰かが弾いてるへたくそなギター やけに切なくて どこか愛しくて  Na Na Na… 夕暮れに染まってく Na Na Na… 空に月が昇った 僕らは傷ついて夜に泣いても いつか抱きしめる愛を 探して辿って乗り越えてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…つじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳明日になったら雨が上がるだろう 自転車に乗って街に出かけよう 出町柳から深草駅まで 緑の電車が僕を乗せてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…  寂しくなったら遊びにおいでよ 何もないけれど話は聞けるよ 誰かが弾いてるへたくそなギター やけに切なくて どこか愛しくて  Na Na Na… 夕暮れに染まってく Na Na Na… 空に月が昇った 僕らは傷ついて夜に泣いても いつか抱きしめる愛を 探して辿って乗り越えてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…
不束な娘だけれど大きな愛で私を ここまで育ててくれたあなたへと 繋がる想いはまるで 波のように押し寄せる  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから  大きな愛も忘れて いたずらにあなたのこと傷付けた それでも許してくれる あなたはそう 海のよう  ありがとう この胸に花が咲いたよ こんなにこんなに綺麗な花 ありがとう 悲しみももう怖くない 聞こえてるあなたの声が 歩き続けていくよ エブリデイ  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるからつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳大きな愛で私を ここまで育ててくれたあなたへと 繋がる想いはまるで 波のように押し寄せる  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから  大きな愛も忘れて いたずらにあなたのこと傷付けた それでも許してくれる あなたはそう 海のよう  ありがとう この胸に花が咲いたよ こんなにこんなに綺麗な花 ありがとう 悲しみももう怖くない 聞こえてるあなたの声が 歩き続けていくよ エブリデイ  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから
Fly Highああ遠くまで そう遠くまで そのたてがみをもっとなびかせて 背中に私を乗せたらお願い この海の向こうへ 連れ去って駆けぬけて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly  ああ遠くまで そう遠くまで その歌声をもっと響かせて あなたの他には何もいらない この海の果てまで 連れ去って抱きしめて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い空をすべりぬけて あなたと今 風になる 愛しいあなたと世界を夢見て fly high もう怖くない あなたとならいつまでも fly  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly fly fly flyつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ遠くまで そう遠くまで そのたてがみをもっとなびかせて 背中に私を乗せたらお願い この海の向こうへ 連れ去って駆けぬけて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly  ああ遠くまで そう遠くまで その歌声をもっと響かせて あなたの他には何もいらない この海の果てまで 連れ去って抱きしめて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い空をすべりぬけて あなたと今 風になる 愛しいあなたと世界を夢見て fly high もう怖くない あなたとならいつまでも fly  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly fly fly fly
ブルー忘れてほしくないの 僕だけ見つめていて 誰もじゃましないでおくれ 五月の空の下でわがまま聞いてあげる 誰にも見せない顔をして困らせて  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルー  聞かせてほしくなるの 僕だけ愛してるって 誰もじゃましないでおくれ 五月の風に吹かれ裸足で夢を見るの 誰にも見せないその寝顔 微笑んで  恋はまばゆいブルー 時にざわめくブルー いつもそばにいるからこの手を離さないで 僕は悩めるブルー やがて揺らめくブルー 何故に切ないくらい君に恋焦がれて 心はブルー  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルーつじあやのつじあやのつじあやの忘れてほしくないの 僕だけ見つめていて 誰もじゃましないでおくれ 五月の空の下でわがまま聞いてあげる 誰にも見せない顔をして困らせて  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルー  聞かせてほしくなるの 僕だけ愛してるって 誰もじゃましないでおくれ 五月の風に吹かれ裸足で夢を見るの 誰にも見せないその寝顔 微笑んで  恋はまばゆいブルー 時にざわめくブルー いつもそばにいるからこの手を離さないで 僕は悩めるブルー やがて揺らめくブルー 何故に切ないくらい君に恋焦がれて 心はブルー  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルー
プカプカおれのあん娘はタバコが好きで いつもプカ プカ プカ 体に悪いから やめなって言っても いつもプカ プカ プカ 遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつもドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつもドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまでわかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は男が好きで いつもウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつもウフ ウフ ウフ あんたがあたいの寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら明日死ぬそうな あたいのうらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタ  あんたとあたいの死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタつじあやの象狂象象狂象つじあやのおれのあん娘はタバコが好きで いつもプカ プカ プカ 体に悪いから やめなって言っても いつもプカ プカ プカ 遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつもドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつもドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまでわかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は男が好きで いつもウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつもウフ ウフ ウフ あんたがあたいの寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら明日死ぬそうな あたいのうらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタ  あんたとあたいの死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタ
星に願いを君の声が聞こえた 甘い言葉抱えて 二人は寄りそっていた 誰にも負けないで  会いたい気持ちが募って来る夜は 星に願いをかけてしまおう やがて君の胸に輝いて  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに  君の声が聞こえた 青い空を見上げて 二人はとけあっていた 何にも聞かないで  切ない気持ちが溢れて来る夜は 星に想いを告げてしまおう やがて君の夢に囁いて  明日きっと君は笑う こののんきなハート狙い撃ち 可愛い君よ手をつないでゆこう ほらどこまでも  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せにつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨・山本拓夫君の声が聞こえた 甘い言葉抱えて 二人は寄りそっていた 誰にも負けないで  会いたい気持ちが募って来る夜は 星に願いをかけてしまおう やがて君の胸に輝いて  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに  君の声が聞こえた 青い空を見上げて 二人はとけあっていた 何にも聞かないで  切ない気持ちが溢れて来る夜は 星に想いを告げてしまおう やがて君の夢に囁いて  明日きっと君は笑う こののんきなハート狙い撃ち 可愛い君よ手をつないでゆこう ほらどこまでも  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに
星に願いを(When You Wish Upon A Star)輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう  人は誰もひとり 哀しい夜を過ごしてる  星に祈れば淋しい日々を 光り照らしてくれるでしょうつじあやのNed Washington・日本語訳詞:島村葉二Leigh Harline輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう  人は誰もひとり 哀しい夜を過ごしてる  星に祈れば淋しい日々を 光り照らしてくれるでしょう
星の輝き君といつかさよならしても きっとね忘れられない 言葉やしぐさが僕に笑いかけるよ  それはいつか青空のように そっとね消えて行くかも しれないけれども僕が君が好きだよ  もういいよ泣いても 君の涙がとてもきれいさ 誰にも見せたくない  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら  君といつも歩いていても きっとね叶えられない 想いや願いが僕に話しかけるよ  それはいつも春風のように そっとね消えて行くかも しれないけれども君は僕が好きかなあ  そうずっと待っていた 君のひとみがとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君を信じて はじめて触れた心 もう少しここにいて 僕を見つめておくれよ  君のひとみはとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたらつじあやのつじあやのつじあやの青柳拓次君といつかさよならしても きっとね忘れられない 言葉やしぐさが僕に笑いかけるよ  それはいつか青空のように そっとね消えて行くかも しれないけれども僕が君が好きだよ  もういいよ泣いても 君の涙がとてもきれいさ 誰にも見せたくない  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら  君といつも歩いていても きっとね叶えられない 想いや願いが僕に話しかけるよ  それはいつも春風のように そっとね消えて行くかも しれないけれども君は僕が好きかなあ  そうずっと待っていた 君のひとみがとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君を信じて はじめて触れた心 もう少しここにいて 僕を見つめておくれよ  君のひとみはとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら
僕の好きだった人僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう  いつもいつも君を見てた そして明日に笑っていた どんなどんな悲しいことも きっとうまく涙に変えて  流れる星の数 数えては ささやく月の影にうもれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今はちがう人を 優しいその手に感じていても 決して忘れないよ  いつもいつも君を見てた そして空にあこがれてた どんなどんなさみしい時も そっと深く瞳を閉じて  流れる雲のあと 追いかけて ささやく風の音に抱かれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今は春を過ぎて 君がほほえんでくれた季節を ひとり待っています  僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろうつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう  いつもいつも君を見てた そして明日に笑っていた どんなどんな悲しいことも きっとうまく涙に変えて  流れる星の数 数えては ささやく月の影にうもれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今はちがう人を 優しいその手に感じていても 決して忘れないよ  いつもいつも君を見てた そして空にあこがれてた どんなどんなさみしい時も そっと深く瞳を閉じて  流れる雲のあと 追いかけて ささやく風の音に抱かれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今は春を過ぎて 君がほほえんでくれた季節を ひとり待っています  僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう
僕のすべてくちびるがきっと涙で 光る時僕の心ははじけて 君への気持ちをもう一度確かめて  あの頃はもっと何かを 求めてた見えない明日の中で うすれゆく朝をもう二度と離さない  君の住む町がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで  くちびるがそっと誰かに 触れる時僕の心はふるえて 不安な気持ちをもう一度抱きしめて  あのうたはずっと今でも 流れてる消えない時間の中で あふれ出す声をもう二度と忘れない  君の行く道がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空まで映りそうな言葉で 気の向くままに続けましょう 微笑みながら信じましょう 君のすべてを見つけるまで  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまでつじあやのつじあやのつじあやの直井弘盛くちびるがきっと涙で 光る時僕の心ははじけて 君への気持ちをもう一度確かめて  あの頃はもっと何かを 求めてた見えない明日の中で うすれゆく朝をもう二度と離さない  君の住む町がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで  くちびるがそっと誰かに 触れる時僕の心はふるえて 不安な気持ちをもう一度抱きしめて  あのうたはずっと今でも 流れてる消えない時間の中で あふれ出す声をもう二度と忘れない  君の行く道がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空まで映りそうな言葉で 気の向くままに続けましょう 微笑みながら信じましょう 君のすべてを見つけるまで  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで
ぼくは雨だよやあ こんにちは ぼくは雨だよ  ぼくは はじめ 海や川や 地面や空気の水分だった (ピチャパチャ)  太陽の熱で 水蒸気になって 冷たい空に昇っていったよ (グングン グングン) 冷えてぼくは 氷の粒に  氷の粒の仲間たちと 手をつないでぼくは 雲になったよ (モクモク)  ぼくら雲の中で ぶつかって 大きく重くなって あったかい地上へと  落ちていくよ (ヒュルリラ) 溶けていくよ (サラサラ) 水になり 君の住む街に降る  やあ こんにちは ぼくは雨だよ 君の街にやってきたよ やがて君に必要な水となり めぐりめぐって また会えるよ  ほら虹がかかるよつじあやのつじあやのつじあやのやあ こんにちは ぼくは雨だよ  ぼくは はじめ 海や川や 地面や空気の水分だった (ピチャパチャ)  太陽の熱で 水蒸気になって 冷たい空に昇っていったよ (グングン グングン) 冷えてぼくは 氷の粒に  氷の粒の仲間たちと 手をつないでぼくは 雲になったよ (モクモク)  ぼくら雲の中で ぶつかって 大きく重くなって あったかい地上へと  落ちていくよ (ヒュルリラ) 溶けていくよ (サラサラ) 水になり 君の住む街に降る  やあ こんにちは ぼくは雨だよ 君の街にやってきたよ やがて君に必要な水となり めぐりめぐって また会えるよ  ほら虹がかかるよ
My Sweet Babyひとつの呼吸 漂う僕ら 愛するために生まれてきたよ 悲しむことや偽ることを 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう  ひとつの呼吸 瞳を閉じて 感じるままに愛し始めた 誰かと誰か比べてみたり 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたがくれた My sweet baby 愛が満ちてゆくよ My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 感じてる 感じてる 温かなこのぬくもり 限りない愛を君に歌おう  愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげようつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのひとつの呼吸 漂う僕ら 愛するために生まれてきたよ 悲しむことや偽ることを 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう  ひとつの呼吸 瞳を閉じて 感じるままに愛し始めた 誰かと誰か比べてみたり 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたがくれた My sweet baby 愛が満ちてゆくよ My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 感じてる 感じてる 温かなこのぬくもり 限りない愛を君に歌おう  愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう
真夜中の散歩道認めたくないけどあなたに恋している どこがいいかなんて 何がいいかなんて 分かる訳ないじゃない 全然タイプじゃないし だけど確かなのはあなたに会えないと 心にぽっかり穴が開くんです 寂しくて 切なくて あなたのことばかり考えてた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった  怖い気もするけど あなたに聞きたいな たとえば私をどう思うかなんて 言える訳ないじゃない 全然会話にないし だけどいつの日か胸が苦しくて 涙がうっかり頬にこぼれたら あなたは私をそっと抱きしめて微笑んでくれるの  二人で歩いた真夜中の散歩道 続く星空と眠れる花に歌う風の音 二人だけのしぐさは愛しい時を許して また一つ私に愛をくれた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになったつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの認めたくないけどあなたに恋している どこがいいかなんて 何がいいかなんて 分かる訳ないじゃない 全然タイプじゃないし だけど確かなのはあなたに会えないと 心にぽっかり穴が開くんです 寂しくて 切なくて あなたのことばかり考えてた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった  怖い気もするけど あなたに聞きたいな たとえば私をどう思うかなんて 言える訳ないじゃない 全然会話にないし だけどいつの日か胸が苦しくて 涙がうっかり頬にこぼれたら あなたは私をそっと抱きしめて微笑んでくれるの  二人で歩いた真夜中の散歩道 続く星空と眠れる花に歌う風の音 二人だけのしぐさは愛しい時を許して また一つ私に愛をくれた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった
マーメイド今夜月の下で生まれ変わる裸のまま 私 生まれ変わる 過去を捨てて光浴びて  黒い髪が白い肌に揺れる風が 微笑んで愛をささやく  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ感じてる もう何も怖くない  今夜月の下で生まれ変わる熱い体 私 生まれ変わる 波に抱かれ踊りながら  深い海の底に眠る女神たちが 目を覚まし愛を託した  マーメイド この腕で泳ぎ出す青い海 そうよ悲しみも脱ぎ捨ててどこまでも  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ信じてる もう何も恐れないつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの今夜月の下で生まれ変わる裸のまま 私 生まれ変わる 過去を捨てて光浴びて  黒い髪が白い肌に揺れる風が 微笑んで愛をささやく  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ感じてる もう何も怖くない  今夜月の下で生まれ変わる熱い体 私 生まれ変わる 波に抱かれ踊りながら  深い海の底に眠る女神たちが 目を覚まし愛を託した  マーメイド この腕で泳ぎ出す青い海 そうよ悲しみも脱ぎ捨ててどこまでも  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ信じてる もう何も恐れない
三日月の夜君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる  忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる  忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる  神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ  涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  すべてあきらめてつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる  忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる  忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる  神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ  涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  すべてあきらめて
ミルク小さな小さな指先で 僕に呼びかける できたての命  疲れを知らない泣き声は 二つの笑顔につつまれてつじあやの奥田民生奥田民生小さな小さな指先で 僕に呼びかける できたての命  疲れを知らない泣き声は 二つの笑顔につつまれて
みんなの太陽系光輝く太陽(Sun) その太陽に近くて小さい 足の速い水星は(Mercury) クレーターでボコボコ  灼熱情熱のヴィーナス(Venus) 金星はとても明るい 僕らが住む地球だけ(Earth) 生き物が住める星さ  僕が行ってみたいのは 火星という赤い星(Mars) 地球によく似ているから いつか旅行できるかもね  大きな大きな木星は(Jupiter) ほとんどガスでできている 氷のかけらのリング 身にまとうのは土星だよ(Saturn)  ちょっと変わった天王星(Uranus) 横倒しで太陽をまわる 冷たくて青くて美しい 海王星はネプチューン(Neptune)  悲しいのは冥王星(Pluto) 「準惑星」に格下げ もう「惑星」じゃないけど 今もみんなのアイドルつじあやのつじあやのつじあやの光輝く太陽(Sun) その太陽に近くて小さい 足の速い水星は(Mercury) クレーターでボコボコ  灼熱情熱のヴィーナス(Venus) 金星はとても明るい 僕らが住む地球だけ(Earth) 生き物が住める星さ  僕が行ってみたいのは 火星という赤い星(Mars) 地球によく似ているから いつか旅行できるかもね  大きな大きな木星は(Jupiter) ほとんどガスでできている 氷のかけらのリング 身にまとうのは土星だよ(Saturn)  ちょっと変わった天王星(Uranus) 横倒しで太陽をまわる 冷たくて青くて美しい 海王星はネプチューン(Neptune)  悲しいのは冥王星(Pluto) 「準惑星」に格下げ もう「惑星」じゃないけど 今もみんなのアイドル
メモリーズもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜を越え 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  もう一度あなたに ほほ笑むわつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜を越え 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  もう一度あなたに ほほ笑むわ
野菜生活のテーマラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ  アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ  ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・山田勝也ラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ  アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ  ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレ
星降る夜のクリスマス叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ  そして二人は愛する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君がいるなら何もいらない ずっとこのまま  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  凍えそうな想いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に灯りがともるよ  そして二人は恋する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君を誰より愛しているよ ずっとこのまま  魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じたつじあやのつじあやのつじあやの冨田恵一叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ  そして二人は愛する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君がいるなら何もいらない ずっとこのまま  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  凍えそうな想いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に灯りがともるよ  そして二人は恋する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君を誰より愛しているよ ずっとこのまま  魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた
ゆびきり耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している  今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる  今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる  ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  信じてる君の声をつじあやのつじあやのつじあやの森俊之耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している  今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる  今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる  ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  信じてる君の声を
揺れる夜、愛に抱かれてまだ夜の続きを まだ夜の続きを あなたは探してる 私は降りるわ  朝靄の中を駆けぬける雲に飛び乗って 世界を知ってまた私の胸に帰って 熱いくちづけを  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレター  まだ夜の明かりを まだ夜の明かりを あなたは求めてる 私は眠るわ  鮮やかな闇を身にまとう月に照らされて 世界を抱いてまた二人は夢の中で 熱いくちづけを  あなたといると花になるのよ とても愛しいその腕は 私を抱いて夢を見るのよ あなたにあげるラブレター  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレターつじあやのつじあやのつじあやの弦一徹・根岸孝旨まだ夜の続きを まだ夜の続きを あなたは探してる 私は降りるわ  朝靄の中を駆けぬける雲に飛び乗って 世界を知ってまた私の胸に帰って 熱いくちづけを  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレター  まだ夜の明かりを まだ夜の明かりを あなたは求めてる 私は眠るわ  鮮やかな闇を身にまとう月に照らされて 世界を抱いてまた二人は夢の中で 熱いくちづけを  あなたといると花になるのよ とても愛しいその腕は 私を抱いて夢を見るのよ あなたにあげるラブレター  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレター
ラブレター本当ならば今頃 ボクのベッドには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を  読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたにラブレター 新しいステレオを注文したよ ボクの所へあそびにおいで  ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい  ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ  あなたよ あなたよ しあわせになれつじあやの甲本ヒロト甲本ヒロト坂和也・つじあやの本当ならば今頃 ボクのベッドには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を  読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたにラブレター 新しいステレオを注文したよ ボクの所へあそびにおいで  ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい  ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ  あなたよ あなたよ しあわせになれ
ルージュの伝言あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!つじあやの荒井由実荒井由実つじあやのあのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!
別れても好きな人別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同士にかえって グラスかたむけた  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー おもいがけない一夜の 恋のいたずらね ちょっぴり寂しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ 雨の夜だから  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人…つじあやの佐々木勉佐々木勉つじあやの別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同士にかえって グラスかたむけた  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー おもいがけない一夜の 恋のいたずらね ちょっぴり寂しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ 雨の夜だから  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人…
忘れないでねえ そばにいるよ そばにいるから もっと心素直に そう 泣いていいよ もしも涙が君の夜を濡らしても  空に輝く星を盗んで 君の心に飾ってあげる  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっと  ねえ 忘れないで 君は誰より強く綺麗な声を そう 響かせてる もしも誰かが君の夢を壊しても  雲の隙間に光る太陽 君の明日に飾ってあげる  春の花を夏の風を 秋のまどろみを冬の切なさを 胸に抱いて歩き続けたら また会えるよきっと  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっとつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・徳澤青弦ねえ そばにいるよ そばにいるから もっと心素直に そう 泣いていいよ もしも涙が君の夜を濡らしても  空に輝く星を盗んで 君の心に飾ってあげる  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっと  ねえ 忘れないで 君は誰より強く綺麗な声を そう 響かせてる もしも誰かが君の夢を壊しても  雲の隙間に光る太陽 君の明日に飾ってあげる  春の花を夏の風を 秋のまどろみを冬の切なさを 胸に抱いて歩き続けたら また会えるよきっと  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっと
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