鳶一折紙(富樫美鈴)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛慕何もかもを捧げられる たった一人の待ち人よ 切り取られた空を眺め 私 想う あなた想う  胸の灯火 絶やさないように 約束された未来 愛し合う二人の間に余計なものはいらない  手繰り寄せる糸の先に 互いが互いを求め合い 深くに触れ そして二人は一つになる 私達はそうあるべき  吐息だけが響く部屋で 待てど暮らせど来ぬ人よ 遠く広がる空の下で 私 探す あなた探す  不安な昨日 振り払うように あなたに立てた誓い 惹かれ合う二人の間を確かに繋ぐ仕合わせ  巡り巡る時間の中で 互いが互いを認め合い 想いに触れ そして二人は強さを知る 私達はそうあるべき  この身体を満たしてく 熱に身を委ねて 衝動のままに 感情のままに 愛しいあなたを守りたい  巡り巡る時間の中で 私に温もりくれた人 想いに触れ そして二人は強さを知る これからも  手繰り寄せる糸の先に 互いが互いを求め合い 深くに触れ そして二人は一つになる 私達はそうあるべき  あるべき鳶一折紙(富樫美鈴)渡部紫緒坂部剛坂部剛何もかもを捧げられる たった一人の待ち人よ 切り取られた空を眺め 私 想う あなた想う  胸の灯火 絶やさないように 約束された未来 愛し合う二人の間に余計なものはいらない  手繰り寄せる糸の先に 互いが互いを求め合い 深くに触れ そして二人は一つになる 私達はそうあるべき  吐息だけが響く部屋で 待てど暮らせど来ぬ人よ 遠く広がる空の下で 私 探す あなた探す  不安な昨日 振り払うように あなたに立てた誓い 惹かれ合う二人の間を確かに繋ぐ仕合わせ  巡り巡る時間の中で 互いが互いを認め合い 想いに触れ そして二人は強さを知る 私達はそうあるべき  この身体を満たしてく 熱に身を委ねて 衝動のままに 感情のままに 愛しいあなたを守りたい  巡り巡る時間の中で 私に温もりくれた人 想いに触れ そして二人は強さを知る これからも  手繰り寄せる糸の先に 互いが互いを求め合い 深くに触れ そして二人は一つになる 私達はそうあるべき  あるべき
Or again…灰色の街 行き交う人達 淡く瞳に映る ただ「あたりまえ」が欲しかった  もう 誰にも変える事はできない 決められた運命(さだめ)でも 今 あなたと出会えた この奇跡は 紛れもないReality  舞い踊る白い羽根の様に 清らかで何も知らない私でいたい 眩暈がしそうな光の影 長く、遠く… 未来(さき)へ伸びてゆく  何もない部屋 片隅にひとり 耳を塞いだままの 弱気な私を変えたくて  もう 何度も振り返り、佇んで 無機質に沈めても ただ諦めたくない 私達を再生する Method  もし 手を取り合ってゆけるなら それ以外 何もいらない それだけでいい 繰り返す日々に 私なりの 笑い方を覚えたの  舞い踊る白い羽根の様に 清らかで何も知らない私でいたい 眩暈がしそうな光の未知 長く、遠く… 未来(さき)へ伸びてゆく鳶一折紙(富樫美鈴)Mitsu(TRYTONELABO)高城司TAKT灰色の街 行き交う人達 淡く瞳に映る ただ「あたりまえ」が欲しかった  もう 誰にも変える事はできない 決められた運命(さだめ)でも 今 あなたと出会えた この奇跡は 紛れもないReality  舞い踊る白い羽根の様に 清らかで何も知らない私でいたい 眩暈がしそうな光の影 長く、遠く… 未来(さき)へ伸びてゆく  何もない部屋 片隅にひとり 耳を塞いだままの 弱気な私を変えたくて  もう 何度も振り返り、佇んで 無機質に沈めても ただ諦めたくない 私達を再生する Method  もし 手を取り合ってゆけるなら それ以外 何もいらない それだけでいい 繰り返す日々に 私なりの 笑い方を覚えたの  舞い踊る白い羽根の様に 清らかで何も知らない私でいたい 眩暈がしそうな光の未知 長く、遠く… 未来(さき)へ伸びてゆく
恋色折紙恋をしたこの胸は 花の文様 くれなゐ艶やかな情熱色 無情にもすれ違う 時の悪戯 忘れようとするほど 求めてしまう  奇跡は指先で拵えるもの 互いのこヽろを合わせるように  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく  届かない言ノ葉は 波の文様 貴方に伝えたい涙の色 幻と現さえ 分からないほど あの日のぬくもりを 探してしまう  見えないこの愛を形にしたい 山折り 谷折り 振り向く日まで  ひとつ ふたつ 祈りを捧げ 夢の季節が 過ぎてゆく  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく 千羽揃えば いつか願いは届きますか?鳶一折紙(富樫美鈴)高瀬愛虹奥田もとい恋をしたこの胸は 花の文様 くれなゐ艶やかな情熱色 無情にもすれ違う 時の悪戯 忘れようとするほど 求めてしまう  奇跡は指先で拵えるもの 互いのこヽろを合わせるように  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく  届かない言ノ葉は 波の文様 貴方に伝えたい涙の色 幻と現さえ 分からないほど あの日のぬくもりを 探してしまう  見えないこの愛を形にしたい 山折り 谷折り 振り向く日まで  ひとつ ふたつ 祈りを捧げ 夢の季節が 過ぎてゆく  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく 千羽揃えば いつか願いは届きますか?
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