うめ吉の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い靴赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 波止場から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢うたび 考えるうめ吉野口雨情本居長世赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 波止場から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢うたび 考える
赤とんぼ夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先うめ吉三木露風山田耕作夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
雨降りお月さん雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ 誰と行く ひとりでからかさ さしてゆく からかさないときゃ 誰とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた お馬にゆられて ぬれてゆく  いそがにゃお馬よ 夜があけよ たづなの下から ちょいと見たりゃ おそででお顔を かくしてる おそではぬれても 干しゃかわく 雨降りお月さん 雲のかげ お馬にゆられて ぬれてゆくうめ吉野口雨情中山晋平雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ 誰と行く ひとりでからかさ さしてゆく からかさないときゃ 誰とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた お馬にゆられて ぬれてゆく  いそがにゃお馬よ 夜があけよ たづなの下から ちょいと見たりゃ おそででお顔を かくしてる おそではぬれても 干しゃかわく 雨降りお月さん 雲のかげ お馬にゆられて ぬれてゆく
お猿のかごやエッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮れの山道 細い道 小田原提灯ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐 つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサうめ吉山上武夫海沼実エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮れの山道 細い道 小田原提灯ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐 つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ
おぼろ月夜菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜うめ吉高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
三味線ブギウギ三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫も杓子も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハ、チョイトブギウギうめ吉佐伯孝夫服部良一木村勝彦三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫も杓子も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ
証城寺の狸囃子証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ みんな出て 来い来い来い おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん  負けるな 負けるな 和尚さんに 負けるな 来い 来い 来い 来い 来い 来い みんな出て 来い来い来い  証 証 証城寺 証城寺の萩は ツ ツ 月夜に 花盛り おい等も浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽんうめ吉野口雨情中山晋平証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ みんな出て 来い来い来い おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん  負けるな 負けるな 和尚さんに 負けるな 来い 来い 来い 来い 来い 来い みんな出て 来い来い来い  証 証 証城寺 証城寺の萩は ツ ツ 月夜に 花盛り おい等も浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽん
十五夜お月さん十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇とりました  十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰られて ゆきました  十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢いたいなうめ吉野口雨情本居長世十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇とりました  十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰られて ゆきました  十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢いたいな
たきびかきねのかきねの まがりかど たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 北風ぴいぷう 吹いている  さざんかさざんか 咲いた道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 しもやけ おててが もうかゆい  こがらしこがらし 寒い道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 そうだんしながら 歩いてくうめ吉巽聖歌渡辺茂かきねのかきねの まがりかど たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 北風ぴいぷう 吹いている  さざんかさざんか 咲いた道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 しもやけ おててが もうかゆい  こがらしこがらし 寒い道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 そうだんしながら 歩いてく
通りゃんせ通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせうめ吉不詳不詳通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ
どんぐりころころどんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん 一緒に遊びましょう  どんぐりころころ 喜んで しばらく一緒に 遊んだが やっぱり お山が恋しいと 泣いては どじょうを困らせたうめ吉青木存義梁田貞どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん 一緒に遊びましょう  どんぐりころころ 喜んで しばらく一緒に 遊んだが やっぱり お山が恋しいと 泣いては どじょうを困らせた
夏の思い出夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空うめ吉江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
七つの子烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ  可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ  山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だようめ吉野口雨情本居長世烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ  可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ  山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だよ
ニャンニャンおどり子猫が手をふる首をふる おつむにかぶせた紙袋 ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ そこであわてた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  すべってころげるまた起きる おつむをふるたび鈴が鳴る チリ チリ チリチリ チリチリ ニャオニャオニャオ とてもおどけた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  ぬけそでぬけない紙袋 おつむをふりふりあとすさり ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ よいやまだまだ 一踊り ニャンニャン踊り 一踊りうめ吉西岡水朗佐々木英子猫が手をふる首をふる おつむにかぶせた紙袋 ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ そこであわてた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  すべってころげるまた起きる おつむをふるたび鈴が鳴る チリ チリ チリチリ チリチリ ニャオニャオニャオ とてもおどけた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  ぬけそでぬけない紙袋 おつむをふりふりあとすさり ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ よいやまだまだ 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り
花嫁人形きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかの子の 振袖着てる  泣けばかの子の たもとが切れる 涙でかの子の 赤い紅にじむ  泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかの子の 千代紙衣装うめ吉蕗谷虹児杉山長谷夫きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかの子の 振袖着てる  泣けばかの子の たもとが切れる 涙でかの子の 赤い紅にじむ  泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかの子の 千代紙衣装
春の小川春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながらうめ吉高野辰之岡野貞一春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら
みかんの花咲く丘みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われるうめ吉加藤省吾海沼実みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる
夕やけ小やけ夕焼小焼で 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手々つないで 皆帰ろ 烏といっしょに 帰りましょう  子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見るころは 空にはきらきら 金の星うめ吉中村雨紅草川信夕焼小焼で 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手々つないで 皆帰ろ 烏といっしょに 帰りましょう  子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見るころは 空にはきらきら 金の星
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