スムルースの歌詞一覧リスト  116曲中 1-116曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイとアイアイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる  大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる  アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah!スムルース徳田憲治徳田憲治アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる  大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる  アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah!
OUT or SAFE窓の外飛んで行く風景を尻目に 右手にハンドル左手はフリー アクセル控えめでブレーキも少なめ もちろん車内の会話も少なめ 機材パンパンに詰め込んだ車で本日向かうは東か西か 追い越し車線を安全運転 晴れた空の下今日も走る  いつものライブでいつもの流れ でもいつもと同じじゃないのがライブ ドンだけ慣れてもいつも初心 忘れた事なんてないぜ 多分 学生時分から続くていたらく 相変わらずでもほぼ十年 ライブの数なら数百回 そんなスムルースの生むルーズな空間 瞬間瞬間に詰める感情 感動呼び起こせ常に奮闘 やりたいことはまとまる事知らず 知らず知らずの内方向転換 固くならず なぁなぁにもならず バランスとれず 少しずつ成長 楽勝楽勝 どんな道も余裕 忘れずにいよう感謝する心 ところ構わずみんなにおおきに でもスムルはちょうど始まったところ  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  ああしたい こうしたい やりたい事が 次から次へとあふれてやまない 欲望背負って カルマも背負って 軽い足取りでブラブラしたい 本腰入れて 脱力忘れず ハミングハミング オレカミングスーン 行きたい所へ 行けるだけ行こう 身体は一つよ少しずつ行こう 足踏みしてても行けないから 指くわてても出来ないから からから空っ風 風をあつめて 帆を揚げ 声上げ テンション上げる 遊んでなくても時間は過ぎる 過ぎ去りし日々の思い出は尽きぬ たまにひたるのもいいけども 明日があるぜとりあえずおやすみ  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)スムルースグッジョブナカジマグッジョブナカジマ中嶋伸一朗窓の外飛んで行く風景を尻目に 右手にハンドル左手はフリー アクセル控えめでブレーキも少なめ もちろん車内の会話も少なめ 機材パンパンに詰め込んだ車で本日向かうは東か西か 追い越し車線を安全運転 晴れた空の下今日も走る  いつものライブでいつもの流れ でもいつもと同じじゃないのがライブ ドンだけ慣れてもいつも初心 忘れた事なんてないぜ 多分 学生時分から続くていたらく 相変わらずでもほぼ十年 ライブの数なら数百回 そんなスムルースの生むルーズな空間 瞬間瞬間に詰める感情 感動呼び起こせ常に奮闘 やりたいことはまとまる事知らず 知らず知らずの内方向転換 固くならず なぁなぁにもならず バランスとれず 少しずつ成長 楽勝楽勝 どんな道も余裕 忘れずにいよう感謝する心 ところ構わずみんなにおおきに でもスムルはちょうど始まったところ  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  ああしたい こうしたい やりたい事が 次から次へとあふれてやまない 欲望背負って カルマも背負って 軽い足取りでブラブラしたい 本腰入れて 脱力忘れず ハミングハミング オレカミングスーン 行きたい所へ 行けるだけ行こう 身体は一つよ少しずつ行こう 足踏みしてても行けないから 指くわてても出来ないから からから空っ風 風をあつめて 帆を揚げ 声上げ テンション上げる 遊んでなくても時間は過ぎる 過ぎ去りし日々の思い出は尽きぬ たまにひたるのもいいけども 明日があるぜとりあえずおやすみ  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)  超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!)
雨はもうやんでいた霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった  午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた?  雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨  街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた  雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨  土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を  雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ  雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨スムルース徳田憲治徳田憲治霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった  午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた?  雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨  街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた  雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨  土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を  雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ  雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨
アルゴリズム今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ  今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン  何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール  つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム  何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動にスムルース徳田憲治徳田憲治今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ  今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン  何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール  つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム  何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に
アンニュイ長距離テレフォンガールたまゆらに癒されラブコメ通信 空白で愛が育てば敏感アンテナ 愛されたい 愛されたい されたいな 愛されたいな バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ 省エネ・ジェネラル・アイ・ラブ・ユー  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  5108843109 だったらオイラの嫁に 05484  前頭葉が受信するキミの酒やけ声 リンゴの隠語は「果樹園で過充電」 愛タイマー 今 会いたいな ああ痛いな 曖昧な 南無阿弥陀仏 バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ コケティッシュ・パワフル・アイ・ラブ・ユー  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  78383343 だっからオイラの嫁に 05484  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール  01058964 だっからオイラの嫁に 05484スムルース徳田憲治徳田憲治石田ショーキチ・スムルースたまゆらに癒されラブコメ通信 空白で愛が育てば敏感アンテナ 愛されたい 愛されたい されたいな 愛されたいな バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ 省エネ・ジェネラル・アイ・ラブ・ユー  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  5108843109 だったらオイラの嫁に 05484  前頭葉が受信するキミの酒やけ声 リンゴの隠語は「果樹園で過充電」 愛タイマー 今 会いたいな ああ痛いな 曖昧な 南無阿弥陀仏 バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ コケティッシュ・パワフル・アイ・ラブ・ユー  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  78383343 だっからオイラの嫁に 05484  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール  照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール  01058964 だっからオイラの嫁に 05484
インストールラバーそぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた  だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる  繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた  つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる  人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで  だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてるスムルース徳田憲治徳田憲治大島崇敬・スムルースそぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた  だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる  繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた  つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる  人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで  だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる
WALK靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた  玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母  WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる  広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう  玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま  WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう  WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろうスムルース徳田憲治徳田憲治靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた  玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母  WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる  広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう  玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま  WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう  WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう
宇治川君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです  いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです  君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです  いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです  水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う  そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです  悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです  響けスムルース徳田憲治徳田憲治君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです  いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです  君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです  いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです  水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う  そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです  悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです  響け
うたロック西商店街のうたまいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってるスムルース徳田憲治徳田憲治まいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる
海に見とれて波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで  いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った  ただ抱きしめ合ったスムルース徳田憲治徳田憲治波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで  いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った  大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った  ただ抱きしめ合った
おじぎ美人おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする  恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲りないで 人をまた好きになる  油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり  川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長い通のりを  恋は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体はしびれたまま 石こうのようになる  油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり  暑くも寒くも涼しくもない日に とても とても 哀しい知らせだ あの人か通い町へ もう会えなくなるのかな  おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 2回会釈をする  帰り道 振り向けず 止まれずに次々と 帰り道 今まで分 たくさん泣きました たくさん泣きました たくさん泣きましたスムルース徳田憲治徳田憲治おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする  恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲りないで 人をまた好きになる  油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり  川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長い通のりを  恋は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体はしびれたまま 石こうのようになる  油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり  暑くも寒くも涼しくもない日に とても とても 哀しい知らせだ あの人か通い町へ もう会えなくなるのかな  おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 2回会釈をする  帰り道 振り向けず 止まれずに次々と 帰り道 今まで分 たくさん泣きました たくさん泣きました たくさん泣きました
想い斬り煮っ転がし煮っ転がし 大好き うれしいぜ だって だって なんだか 家庭的 キミが 作ったら きっと いいな 恋は いいな  煮っ転かし 転かし 片想い そっと そっと 煮込んだのに 煮くずれ DEATH 味わって 食べた ちょっと 泣けた めっちゃ 泣けた  ああ 実に 恋は ひとりよがり 心 ワシヅカミ 煮詰まっても ポクは キミの 余熱に ひたった キミを 想った 想った 想った  煮っ転かし ひっくり返って 全部 台無し おもいっきり 煮ころがし 全部 台無し 煮っ転かし 作り直し 生姜ないけど ずっと ずっと 大好き しょうかないけど キミが 作ったら きっといいな 恋はいいなスムルース徳田憲治徳田憲治煮っ転がし 大好き うれしいぜ だって だって なんだか 家庭的 キミが 作ったら きっと いいな 恋は いいな  煮っ転かし 転かし 片想い そっと そっと 煮込んだのに 煮くずれ DEATH 味わって 食べた ちょっと 泣けた めっちゃ 泣けた  ああ 実に 恋は ひとりよがり 心 ワシヅカミ 煮詰まっても ポクは キミの 余熱に ひたった キミを 想った 想った 想った  煮っ転かし ひっくり返って 全部 台無し おもいっきり 煮ころがし 全部 台無し 煮っ転かし 作り直し 生姜ないけど ずっと ずっと 大好き しょうかないけど キミが 作ったら きっといいな 恋はいいな
想いは雨待ち夜空に消えていく片道通行 フリカエル リズムは ゲコゲコ裏打ち 傘いらず うーん いるかな 曖昧な夜空が 気持ちを映しています  時代遅れな恋のタイミング 膨らむばかりの友情です ばったり出会った柴犬君 私の気持ちがわかるかね  風が吹いて 雨がさらって 季節が過ぎて とりのこされて そうしていつもただひたすらに あの人のことばかり想うのです  打ち明けよう いつかきっと いつまでたっても殻の中 雨がすべてを流してくれたら ちがう私で出会うでしょう  想いは雨待ち夜空に消えていくスムルース徳田憲治徳田憲治片道通行 フリカエル リズムは ゲコゲコ裏打ち 傘いらず うーん いるかな 曖昧な夜空が 気持ちを映しています  時代遅れな恋のタイミング 膨らむばかりの友情です ばったり出会った柴犬君 私の気持ちがわかるかね  風が吹いて 雨がさらって 季節が過ぎて とりのこされて そうしていつもただひたすらに あの人のことばかり想うのです  打ち明けよう いつかきっと いつまでたっても殻の中 雨がすべてを流してくれたら ちがう私で出会うでしょう  想いは雨待ち夜空に消えていく
OH! SHINY DAYSボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう  OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じてスムルース徳田憲治徳田憲治ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう  OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて
OH! SHINY DAYS(Album Ver.)OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう  OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じてスムルース徳田憲治徳田憲治OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう  OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて
ALL MY SONGS FOR YOU最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり  あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる  いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ  ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ  鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない  いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ  ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる  いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ  ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してるスムルース徳田憲治徳田憲治最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり  あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる  いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ  ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ  鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない  いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ  ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる  いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ  ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる
帰り道ジェット暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道  疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう  月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧  とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう  弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ  うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのようスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道  疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう  月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧  とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう  弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ  うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです  うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう
カサブタトッタかさぶた取ったら血が出た しばらくたったらまたできた 放っておいたらなくなった 楽になったから恋でもしましょうスムルース徳田憲治徳田憲治かさぶた取ったら血が出た しばらくたったらまたできた 放っておいたらなくなった 楽になったから恋でもしましょう
家族のシワシワただいま おかえり いってきます こんな ステキな 言葉を 家族は 当たり前に 使う だから 無敵でしょう  変わらない ということは いつも 安心だから たまに 起こる 騒動だって あとで 笑える 想い出に  シワシワになって 囲む 相変わらずの 我が家 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます  だらしなくできる 居場所 くよくよもできる 絆 食卓は 騒いでも 無言でも 地味で 穏やかな 休日  シワシワになって 笑う ちょこちょこ 面倒くさいけど 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます ただいま おかえり いってきます  ありがとうが むずかしい いつも 言わない 気持ちを 家族に 伝えたくなりました だから 歌にしてスムルース徳田憲治徳田憲治スムルースただいま おかえり いってきます こんな ステキな 言葉を 家族は 当たり前に 使う だから 無敵でしょう  変わらない ということは いつも 安心だから たまに 起こる 騒動だって あとで 笑える 想い出に  シワシワになって 囲む 相変わらずの 我が家 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます  だらしなくできる 居場所 くよくよもできる 絆 食卓は 騒いでも 無言でも 地味で 穏やかな 休日  シワシワになって 笑う ちょこちょこ 面倒くさいけど 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます ただいま おかえり いってきます  ありがとうが むずかしい いつも 言わない 気持ちを 家族に 伝えたくなりました だから 歌にして
かたちをかえてやりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう  わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて  抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから  午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音  わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して  答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから  抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから  さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて  かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえてスムルース徳田憲治徳田憲治やりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう  わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて  抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから  午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音  わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して  答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから  抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから  さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて  かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて
カナメ詩ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで  僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって  時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって  君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそってスムルース徳田憲治徳田憲治ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで  僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって  時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって  君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう  カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって
カルピスチュッチュあなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです  今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです  愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ  チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです  愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司あなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです  今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです  愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ  チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです  愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで  カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ
絆チカラコブキズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし  ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ  普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち  いろんなことを失って それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない  ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる  いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし  自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるしスムルース徳田憲治徳田憲治キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし  ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ  普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち  いろんなことを失って それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない  ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる  いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし  自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ  そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし
キミの手をひいてキミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる  ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ  キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる  キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために  キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った  もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ  キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に  キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで  キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのためにスムルース徳田憲治徳田憲治キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる  ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ  キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる  キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために  キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った  もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ  キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に  キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで  キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために
決めの言葉こんにちは さようなら また会う日まで どうか元気で ありがとう 忘れないよ 昨日までとは ほら ちがう一歩 3つめのラブレターも 同じ内容さ 同じ内容さ これからも いつまでも 同じ内容さ 同じ内容さ  100万回 100万日 ともに歌うぜ 行くぜ 進むぜ 100万人 100万枚 ついてきなよ ともに歌うぜ  ラララ ラララ ラララ ラララ  キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな  キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ キミを愛してるぜスムルース徳田憲治徳田憲治こんにちは さようなら また会う日まで どうか元気で ありがとう 忘れないよ 昨日までとは ほら ちがう一歩 3つめのラブレターも 同じ内容さ 同じ内容さ これからも いつまでも 同じ内容さ 同じ内容さ  100万回 100万日 ともに歌うぜ 行くぜ 進むぜ 100万人 100万枚 ついてきなよ ともに歌うぜ  ラララ ラララ ラララ ラララ  キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな  キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ
休日シンデレラ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成  キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス  黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ  キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ  カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス  自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス  本当のキミの色を知る 足す 引く バランススムルース徳田憲治徳田憲治靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成  キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス  黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ  キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ  カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス  自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス  本当のキミの色を知る 足す 引く バランス
CLAP YOUR HANDS今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん  実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない  地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて  今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ  御手を拝借♪  問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」  地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで  今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみスムルース徳田憲治徳田憲治今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん  実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない  地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて  今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ  御手を拝借♪  問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」  地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで  今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ
クリスマスイズ何度でも めぐるのでしょう 何度でも 伝えるのでしょう  日付だけで ムード出るから あらためて なんだか 照れくさいが 今夜だけは ちがう神様 キミといたいから  あとわずか 年が暮れてく ありがとう 何度でも  Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas!  何度でも 何度でもスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース何度でも めぐるのでしょう 何度でも 伝えるのでしょう  日付だけで ムード出るから あらためて なんだか 照れくさいが 今夜だけは ちがう神様 キミといたいから  あとわずか 年が暮れてく ありがとう 何度でも  Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas!  何度でも 何度でも
月下美人~つじあやのさんと~時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま 濡れた髪で コンビニ 月風 からめて キミが 香る  形を 変えて 月の下 光は 影を 受け入れて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き  無理やり 餅つき 模様 ウサギに 見えない 大人目線 夜だけ メガネの キミ 謙虚に 咲かせた 月下美人  形を 変えて 月の下 光と 影は 探りあい 本当は いつも ちがう月 月日か 角度を 変えたら ちがう好き  形を 変えて 月の下 ポクらは 影を 馴染ませて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 年月 重ねて 重ねて 同じ好き  時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさまスムルース徳田憲治徳田憲治時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま 濡れた髪で コンビニ 月風 からめて キミが 香る  形を 変えて 月の下 光は 影を 受け入れて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き  無理やり 餅つき 模様 ウサギに 見えない 大人目線 夜だけ メガネの キミ 謙虚に 咲かせた 月下美人  形を 変えて 月の下 光と 影は 探りあい 本当は いつも ちがう月 月日か 角度を 変えたら ちがう好き  形を 変えて 月の下 ポクらは 影を 馴染ませて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 年月 重ねて 重ねて 同じ好き  時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま
恋ズドンコンニチハ 君は インパクトオペレーター 男勝り 女ざかり 仕事命 一度泣いたきりの勇み足つないで 僕のフェーダーを MAXまであげにあげまくる ルルルン  せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い  そうやって君はクールにタバコ吸って セクシーフケ顔 断然鼻声 マカロニサラダ いつも空いたきりの乙女心で 僕の不協和音を さあ チューニングしておくれ ルルルン  せいの せいので 熱くなれ 電光石火爆発のボリュームだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夢のようにズドンと来い  夏の日暮れがプロデュースする 「ドキドキする男」叙情編 夕立 ムンムン アスファルト 腰掛けた境内 君にしみいるセミの声 渇いてゴクゴク流し込んだ アップダウン喉仏 ズドーンと胸が鳴りっぱなしだ 暑が夏いよ 胸が熱いよ  せいの せいので 熱くなれ ♪ ンー ンー ンー もう 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火夏の夜にズドン  せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来いスムルース徳田憲治徳田憲治コンニチハ 君は インパクトオペレーター 男勝り 女ざかり 仕事命 一度泣いたきりの勇み足つないで 僕のフェーダーを MAXまであげにあげまくる ルルルン  せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い  そうやって君はクールにタバコ吸って セクシーフケ顔 断然鼻声 マカロニサラダ いつも空いたきりの乙女心で 僕の不協和音を さあ チューニングしておくれ ルルルン  せいの せいので 熱くなれ 電光石火爆発のボリュームだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夢のようにズドンと来い  夏の日暮れがプロデュースする 「ドキドキする男」叙情編 夕立 ムンムン アスファルト 腰掛けた境内 君にしみいるセミの声 渇いてゴクゴク流し込んだ アップダウン喉仏 ズドーンと胸が鳴りっぱなしだ 暑が夏いよ 胸が熱いよ  せいの せいので 熱くなれ ♪ ンー ンー ンー もう 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火夏の夜にズドン  せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の海さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ  手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて  手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ  光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音  見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて  手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ  手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ  手を振る君は  手を振る君は  への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ  手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて  手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ  光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音  見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて  手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ  手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ  手を振る君は  手を振る君は  への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ
交差点交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる  となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう?  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  交差点の人にまぎれ 明日を信じてるスムルース徳田憲治徳田憲治交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる  となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう?  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  交差点の人にまぎれ 明日を信じてる
幸福メダル幸福メダルって何だろう とにかく集めた キミも欲しがるナゾのメダル 百万枚突破した  もっと もっと 満たしちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー  幸福メダルのメカニズム とにかく人による 愛するキミは実にフクザツだから 「してやるぜ シンプルに」  ずっと ずっと 太っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー  幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル  幸福を俯瞰するほど不感症。すべての基準を自分にしろよ。 「不満」をローマ字表記したら「人間」。 だからどうした。思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 幸福メダルも、思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 星の王子様は、かんじんなことだけ話すよ、 全部、本当。コギト・エルゴ・スム。 いつだって、そう、答えは、どこにもない。 語るな。野暮になる。真実は、本当、全部、ウソ。  ああ でも これは本当 キミを愛してる ああ そう これも本当 幸福はある ルルルルル  もっと もっと 歌っちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー  ずっと ずっと 歌っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー  幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル キミを愛してるスムルース徳田憲治徳田憲治幸福メダルって何だろう とにかく集めた キミも欲しがるナゾのメダル 百万枚突破した  もっと もっと 満たしちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー  幸福メダルのメカニズム とにかく人による 愛するキミは実にフクザツだから 「してやるぜ シンプルに」  ずっと ずっと 太っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー  幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル  幸福を俯瞰するほど不感症。すべての基準を自分にしろよ。 「不満」をローマ字表記したら「人間」。 だからどうした。思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 幸福メダルも、思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 星の王子様は、かんじんなことだけ話すよ、 全部、本当。コギト・エルゴ・スム。 いつだって、そう、答えは、どこにもない。 語るな。野暮になる。真実は、本当、全部、ウソ。  ああ でも これは本当 キミを愛してる ああ そう これも本当 幸福はある ルルルルル  もっと もっと 歌っちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー  ずっと ずっと 歌っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー  幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル キミを愛してる
コオリガコオルすべてを 氷に 閉ざす 悲しく ならない ように これ以上 失わない ように  平和に よく似た 世界 静寂も 凍る 砂漠 感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界  氷が 凍る すべてを 冷たく 閉ざす 時を止める すべてを 閉ざして 閉ざして  感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 意味はなく 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで  願いは 誰かを 壊し 涙は 意味を なくした 感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣くだけだから 溶けない 溶けない コオリガコオル ゆくよ ゆくよ 願いをこめて 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 乗り越えて 誰かと ただ抱き合うことで かかわることでスムルース徳田憲治徳田憲治スムルースすべてを 氷に 閉ざす 悲しく ならない ように これ以上 失わない ように  平和に よく似た 世界 静寂も 凍る 砂漠 感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界  氷が 凍る すべてを 冷たく 閉ざす 時を止める すべてを 閉ざして 閉ざして  感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 意味はなく 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで  願いは 誰かを 壊し 涙は 意味を なくした 感覚が 体温が 出口を なくした  ボクらは 泣いて 泣いて 泣くだけだから 溶けない 溶けない コオリガコオル ゆくよ ゆくよ 願いをこめて 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 乗り越えて 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで
心を鳴らせここでひとやすみしよう しなければいけません わすれているものがある わすれたわけじゃないでしょう  おもいあたるきおくを ひろいあつめました いろんなおもいが めぐるのでした  ここでひとやすみしよう ともだちとはなしましょう わすれているものがある ところでおおかわはげんきか  かつがやまにのぼり ひのでをみました いろんなおもいが めぐるのでした いろんなおもいが めぐるのでしたスムルース徳田憲治徳田憲治ここでひとやすみしよう しなければいけません わすれているものがある わすれたわけじゃないでしょう  おもいあたるきおくを ひろいあつめました いろんなおもいが めぐるのでした  ここでひとやすみしよう ともだちとはなしましょう わすれているものがある ところでおおかわはげんきか  かつがやまにのぼり ひのでをみました いろんなおもいが めぐるのでした いろんなおもいが めぐるのでした
こんな私に何ができる平和な日本で平和を願う 喧嘩過ぎての棒千切りヤロー こんな私に何ができるという  愛を 愛用 愛を 見せろ 何もないよ 内容ないよ あいヨ あいヨ 返事はするよ 解放 解凍 平日凡人  昭和な世襲で平静装う 歴史が掟で オーケーイエスメンはメリケンメランコリー こんな私に何ができるという  大胆 海パン グレイトバカンス 買い物 うまいもん たまにぜいたく サンキュー 連休 全力で遊ぶYO 散々 財産 小遣い つらい つらい  遠くの出来事に人には優しく なんとか毎日はやれる範囲で  こんな私に何ができるという  ワンダー パンダ 白黒つけろ どうでしょう書道で銅賞どうしよう ジンジン 人生 ジャカジャンジャンジャンジャン 愛は 愛は 愛は愛だ  遠くの出来事に人は優しく なんとか毎日はやれる範囲でスムルース徳田憲治徳田憲治平和な日本で平和を願う 喧嘩過ぎての棒千切りヤロー こんな私に何ができるという  愛を 愛用 愛を 見せろ 何もないよ 内容ないよ あいヨ あいヨ 返事はするよ 解放 解凍 平日凡人  昭和な世襲で平静装う 歴史が掟で オーケーイエスメンはメリケンメランコリー こんな私に何ができるという  大胆 海パン グレイトバカンス 買い物 うまいもん たまにぜいたく サンキュー 連休 全力で遊ぶYO 散々 財産 小遣い つらい つらい  遠くの出来事に人には優しく なんとか毎日はやれる範囲で  こんな私に何ができるという  ワンダー パンダ 白黒つけろ どうでしょう書道で銅賞どうしよう ジンジン 人生 ジャカジャンジャンジャンジャン 愛は 愛は 愛は愛だ  遠くの出来事に人は優しく なんとか毎日はやれる範囲で
紺碧のメタモルフォーゼある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る  守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい  走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく  夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった  捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう  休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく  走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れスムルース徳田憲治徳田憲治ある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る  守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい  走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく  夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった  捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう  休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく  走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れ
ごはんがたけたときのうたいつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました  ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの  いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった  すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるならスムルース徳田憲治徳田憲治いつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました  ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの  いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった  すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの  ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら
ご免窮まり無しにて候その辺を突かれちゃ 法螺 ゴメン お茶を濁してちゃ そりゃ 飲めん 出るや否やの 誇りとホコリ アニメだったら 丸で囲む ラストシーン ダンス  トホホ ダンス 雨よ 降れ 降れ 降りたもう 洪水起こせば 水に流れる と思えば台風の目の中  イヤン  ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ  その他もろもろで 法螺 ゴメン 番茶も出花で そりゃ 言えん 知るや否やの けじめとみじめ 土下座だったら 地面くりぬき 頭だいぶダイブ  デヘヘ ダイブ あれを 売れ 売れ へつらおう ソデノシタカラ オダイカンサマ と思えば大岡越前の上  イヤン  ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司その辺を突かれちゃ 法螺 ゴメン お茶を濁してちゃ そりゃ 飲めん 出るや否やの 誇りとホコリ アニメだったら 丸で囲む ラストシーン ダンス  トホホ ダンス 雨よ 降れ 降れ 降りたもう 洪水起こせば 水に流れる と思えば台風の目の中  イヤン  ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ  その他もろもろで 法螺 ゴメン 番茶も出花で そりゃ 言えん 知るや否やの けじめとみじめ 土下座だったら 地面くりぬき 頭だいぶダイブ  デヘヘ ダイブ あれを 売れ 売れ へつらおう ソデノシタカラ オダイカンサマ と思えば大岡越前の上  イヤン  ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ
ゴールデンクイズベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン  セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン  騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー)  空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ  楽楽楽楽楽  空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ  クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもんスムルース徳田憲治徳田憲治ベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン  セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン  騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー)  空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ  楽楽楽楽楽  空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ  クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもん
殺風景手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない  こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景  複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生  こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景  殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている  そういうふうにできている  こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景  旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景スムルース徳田憲治徳田憲治手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない  こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景  複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生  こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景  殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている  そういうふうにできている  こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景  旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景
さよならのまちさよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ  はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空  ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき  さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな  からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空  ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき  あなたとペコリ さよならのならのまちスムルース徳田憲治徳田憲治さよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ  はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空  ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき  さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな  からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空  ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき  あなたとペコリ さよならのならのまち
失恋温泉君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ  失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです  各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ  失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです  涙がフワーっとあふれるのです  失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのですスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ  失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです  各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ  失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです  涙がフワーっとあふれるのです  失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのです
四の五の父さん(その後の父さん)愛してるんだよ お母さん 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコンの角で背中かいて 定年後の丁寧なヒマツブシ  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  何もないんだよ お母さん 興味わかないよ エアロビックス 百万回のおならがプウ 定年後の計画はダダスベリ  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  気兼ねはいら~な~い 第二の人生 四の五の父さん  <お母さんの気持ち> ぽんぽんぽん ぽ~んぽ~んぽ~ん ほんっとに もう 父さん <お父さんの気持ち> イェ~イ  ビール 新聞 元若大将 孫の成長 ジョンの散歩 我が巨人軍 平日昼寝倶楽部 口約束の金沢旅行  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  戦後の日本を~ 支えたけれど~ グループサウンズ 青春したいけ~れ~ど~ 団塊の世代 オヤジがいっぱい 若者たちよ さあ 見てろ  やるぜ やってやるぜ  何かをスムルース徳田憲治徳田憲治愛してるんだよ お母さん 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコンの角で背中かいて 定年後の丁寧なヒマツブシ  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  何もないんだよ お母さん 興味わかないよ エアロビックス 百万回のおならがプウ 定年後の計画はダダスベリ  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  気兼ねはいら~な~い 第二の人生 四の五の父さん  <お母さんの気持ち> ぽんぽんぽん ぽ~んぽ~んぽ~ん ほんっとに もう 父さん <お父さんの気持ち> イェ~イ  ビール 新聞 元若大将 孫の成長 ジョンの散歩 我が巨人軍 平日昼寝倶楽部 口約束の金沢旅行  うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪  戦後の日本を~ 支えたけれど~ グループサウンズ 青春したいけ~れ~ど~ 団塊の世代 オヤジがいっぱい 若者たちよ さあ 見てろ  やるぜ やってやるぜ  何かを
祝福の紙吹雪自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる  キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた  キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない  仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いているスムルース徳田憲治徳田憲治自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる  キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた  キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない  仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている
商店街とあなた季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます  足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ  愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ  季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます  足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ  愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ  遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに  愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながらスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます  足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ  愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ  季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます  足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ  愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ  遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに  愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら
知りません。しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして  ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。  信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で?  さあ、来い、さあ、なんでも来い。  アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー  「知りません」と言われても、それは、知りません。スムルース徳田憲治徳田憲治スムルースしゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして  ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。  信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で?  さあ、来い、さあ、なんでも来い。  アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー  「知りません」と言われても、それは、知りません。
JEWEL託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび  ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように  旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で  しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前  白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で  どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前  宝石の名前スムルース徳田憲治徳田憲治託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび  ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように  旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で  しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前  白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で  どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前  宝石の名前
常温のゼリー夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち  テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた  この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで  翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う?  半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る  この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように  この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように  キミに消せないようにスムルース徳田憲治徳田憲治夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち  テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた  この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで  翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う?  半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る  この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように  この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように  キミに消せないように
人生はお楽しみ~Everything is as it is taken~浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第  今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい  スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop!  今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました  オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop!  エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって  浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop!  浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第スムルース徳田憲治徳田憲治浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第  今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい  スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop!  今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました  オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop!  エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって  浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第  Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop!  浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第
ステキな計画天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう  おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め  町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち  おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め  仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない  おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め  美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!)  旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました  宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ  おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め  ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう  おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長めスムルース徳田憲治徳田憲治天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう  おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め  町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち  おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め  仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない  おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め  美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!)  旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました  宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ  おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め  ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう  おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長め
ストンときれいな日々の意味高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる  ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない  ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる  キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ  ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今  ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる  眺めてる 眺めてるスムルース徳田憲治徳田憲治高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる  ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない  ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる  キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ  ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今  ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる  眺めてる 眺めてる
スライドブルードラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ  空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく  ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして  めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々  沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない  飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ  ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして  飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々  君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて  めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々スムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司ドラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ  空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく  ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして  めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々  沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない  飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ  ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして  飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々  君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて  めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々
スーパーカラフル僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景  音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル  僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで  不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフルスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景  音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル  僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで  不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる  そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル
背負い込メンズ誰も言ってくれんから 自分で言うぜ 「よくがんばってる」 失礼なやつほど 気分で言うぜ 「力を抜けよ」  誰だって不器用なのさ 理解はできても方法を知らない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」  背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ  愚痴をこほすわりには 相手のこと 何もわかってない 思いやり持とうとしても 相手もボクをわかってはいない  誰だって不器用なのさ 理詰めでいつも逃げ場ガない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」  背負い込むぜ いろなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ そのうち歩けなくなったので 勝手に力か抜けました  背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ  自分にがっかりしたくないが 理想はどんどん高くなるぜスムルース徳田憲治徳田憲治誰も言ってくれんから 自分で言うぜ 「よくがんばってる」 失礼なやつほど 気分で言うぜ 「力を抜けよ」  誰だって不器用なのさ 理解はできても方法を知らない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」  背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ  愚痴をこほすわりには 相手のこと 何もわかってない 思いやり持とうとしても 相手もボクをわかってはいない  誰だって不器用なのさ 理詰めでいつも逃げ場ガない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」  背負い込むぜ いろなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ そのうち歩けなくなったので 勝手に力か抜けました  背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ  自分にがっかりしたくないが 理想はどんどん高くなるぜ
背伸ビスケまるでおぼろ月が ビスケットみたいね ちょこんとたたくならば すぐに割れてしまうのさ 甘いバターが溶け出しますです ロココ式恋のかけら 最初から何もなかったことにして  今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第  がりっと音を噛んで ペロリあめをおほばる ドキンと突き刺されば チクリと虫歯が痛いのさ  ウソのメロン味が ズシンと来ますです うるわしき恋の記憶 最後は溶けて香りだけになるのね  今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第  背伸びをして おやつ食べて ぼろぼろこぼしていよう ひとり夜はムーディービスケット  今夜 然様 サヨウナラスムルース徳田憲治徳田憲治まるでおぼろ月が ビスケットみたいね ちょこんとたたくならば すぐに割れてしまうのさ 甘いバターが溶け出しますです ロココ式恋のかけら 最初から何もなかったことにして  今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第  がりっと音を噛んで ペロリあめをおほばる ドキンと突き刺されば チクリと虫歯が痛いのさ  ウソのメロン味が ズシンと来ますです うるわしき恋の記憶 最後は溶けて香りだけになるのね  今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第  背伸びをして おやつ食べて ぼろぼろこぼしていよう ひとり夜はムーディービスケット  今夜 然様 サヨウナラ
空だけは青飛び出すボクには理由がなんもなくて 1番ホームと知らない電車 ギターケース握ったら不安が音を立てた 加速する景色はトンネルに途切れて  親しきものみな 変わらないでと思った 終点の近く ビルが空を埋めてゆく  スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 孤独に汚れても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ違ったあこがれの中 見えない明日でも 空だけは青  人ごみ 渋滞埋もれた夢に 働く街は いつも水をさした 「あきらめてしまえ」と そう思ったのに 今日も小さなステージから答え探す  親しき人みな 幸せにと思った わかっているんだ 雲の上はいつも青  スピードをあげたら向かい風が強まる 足踏みが続いても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ気づいたあきらめの中 ブルーに染まれど 空だってそう青  親しきものみな 「おまえはゆけ」と言う 振り返ってみたら ひとつじゃない足跡  スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 答えがそこになくても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ学んだ悲しみの中 見えない明日でも 空だけは青  ブルーに染まれど 空だってそう青スムルース徳田憲治徳田憲治飛び出すボクには理由がなんもなくて 1番ホームと知らない電車 ギターケース握ったら不安が音を立てた 加速する景色はトンネルに途切れて  親しきものみな 変わらないでと思った 終点の近く ビルが空を埋めてゆく  スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 孤独に汚れても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ違ったあこがれの中 見えない明日でも 空だけは青  人ごみ 渋滞埋もれた夢に 働く街は いつも水をさした 「あきらめてしまえ」と そう思ったのに 今日も小さなステージから答え探す  親しき人みな 幸せにと思った わかっているんだ 雲の上はいつも青  スピードをあげたら向かい風が強まる 足踏みが続いても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ気づいたあきらめの中 ブルーに染まれど 空だってそう青  親しきものみな 「おまえはゆけ」と言う 振り返ってみたら ひとつじゃない足跡  スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 答えがそこになくても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ学んだ悲しみの中 見えない明日でも 空だけは青  ブルーに染まれど 空だってそう青
体感幸福論大切なものは言葉にできない だから寄り添う  花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に  手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです  踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました  大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う  ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう  沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」  大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う  コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように  大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う  まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろうスムルース徳田憲治徳田憲治大切なものは言葉にできない だから寄り添う  花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に  手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです  踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました  大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う  ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう  沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」  大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う  コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように  大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う  まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう
大器晩成マグマ大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる  しつこい男の 根拠なき自信 まつがいたならば 反省中 ものすごい全力 不屈の闘志 ときに男は逆境に勝てず  大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる  大器晩成マグマー 大器晩成マグマー 大・器・晩・成・マ・グ・マ 大器晩成マグマー 大役のドラマ 情熱の自腹 大切なドグマ 地下で燃えたぎる  カップリングは仮面のボクさ ずいぶんやる気パルスで大志は試練を越えた ひときわ全力 無謀も冴えた こんども掘った墓穴で炎燃ゆる 万歳  先を越されても 生き方ひとつ ああ 青春の横紙破り リスクを背負って がんばれよ 男 ときに忘れて マンガでも読め うまくやれスムルース徳田憲治徳田憲治大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる  しつこい男の 根拠なき自信 まつがいたならば 反省中 ものすごい全力 不屈の闘志 ときに男は逆境に勝てず  大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 大器晩成マグマ 地下で燃えたぎる  大器晩成マグマー 大器晩成マグマー 大・器・晩・成・マ・グ・マ 大器晩成マグマー 大役のドラマ 情熱の自腹 大切なドグマ 地下で燃えたぎる  カップリングは仮面のボクさ ずいぶんやる気パルスで大志は試練を越えた ひときわ全力 無謀も冴えた こんども掘った墓穴で炎燃ゆる 万歳  先を越されても 生き方ひとつ ああ 青春の横紙破り リスクを背負って がんばれよ 男 ときに忘れて マンガでも読め うまくやれ
盾と盾悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう  進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて  そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること  変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう?  決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい  そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること  まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために  そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってることスムルース徳田憲治徳田憲治悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう  進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて  そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること  変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう?  決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい  そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること  まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために  そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってること
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大吉日~SUSUMU~手に入れたいのは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ  すったもんだの恋愛ショー ああ 愛し方しだいなんよ つまり二人坂の途中 なんだかんだのんびりしたら 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう  クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春  噛みしめたいのは ひとときのランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ  すったもんだの恋愛勝負 ああ 愛し方しだいなんよ つまり僕は坂の途中 登り難し下り易しさ 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう  愛 勇気 夢 すべてはキレイ事じゃないぜ 世の中腐っとるんちゃうんかい 熱く 熱く 生きなよ  クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 ハトが鳴いてら クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 盛り上がれよ 青春スムルース徳田憲治徳田憲治手に入れたいのは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ  すったもんだの恋愛ショー ああ 愛し方しだいなんよ つまり二人坂の途中 なんだかんだのんびりしたら 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう  クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春  噛みしめたいのは ひとときのランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ  すったもんだの恋愛勝負 ああ 愛し方しだいなんよ つまり僕は坂の途中 登り難し下り易しさ 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう  愛 勇気 夢 すべてはキレイ事じゃないぜ 世の中腐っとるんちゃうんかい 熱く 熱く 生きなよ  クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 ハトが鳴いてら クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 盛り上がれよ 青春
ダイサクセン大作戦ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 ウエーイ  キミ独特の心意気と キミ独特のう音便が 狂おしいほどステキなので ボクは日々是メロメロ  それでどうなった 恋の大作戦 それでどうなったかって 夢心地  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして ただ歌うのが 恋の大作戦 グレイト  イタリア人のように熱く フランス人のようなセリフで 狂おしいほど愛を語ろう 恋は日々是戦争  それでどうなった 恋の大作戦 恋は思案の外ですな シャラララン (セイ イエス)  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦  勢い ウアーン サビ ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして その結末はドラマチックに  シャララララララララララン ボクはキミを惚れぬくかぎり  勢い ウアオ ウオーン プラトニックNo.1 イエススムルース徳田憲治徳田憲治ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 ウエーイ  キミ独特の心意気と キミ独特のう音便が 狂おしいほどステキなので ボクは日々是メロメロ  それでどうなった 恋の大作戦 それでどうなったかって 夢心地  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして ただ歌うのが 恋の大作戦 グレイト  イタリア人のように熱く フランス人のようなセリフで 狂おしいほど愛を語ろう 恋は日々是戦争  それでどうなった 恋の大作戦 恋は思案の外ですな シャラララン (セイ イエス)  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦  勢い ウアーン サビ ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして その結末はドラマチックに  シャララララララララララン ボクはキミを惚れぬくかぎり  勢い ウアオ ウオーン プラトニックNo.1 イエス
ダイビング深海魚キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち  キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚  キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ  そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志  キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚  キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち  キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚  溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底までスムルース徳田憲治徳田憲治キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち  キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚  キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ  そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志  キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚  キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち  キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚  溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底まで
誰がために詩歌う非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走り出せ  おっかなびっくりステージ 完全無欠のイメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん  このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー  すべては愛でできている よくある愛でできている  伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世の中を 健やかに行こう  このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー  すべては愛でできている よくある愛でできている  心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としようスムルース徳田憲治徳田憲治非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走り出せ  おっかなびっくりステージ 完全無欠のイメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん  このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー  すべては愛でできている よくある愛でできている  伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世の中を 健やかに行こう  このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー  すべては愛でできている よくある愛でできている  心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう
地図を描いて夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた  歩くより速く 自転車はうららか  踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて  忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた  歩くより速く 自転車はほがらか  フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて  ともにゆこう 自転車はうららか  末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いてスムルース徳田憲治徳田憲治夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた  歩くより速く 自転車はうららか  踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて  忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた  歩くより速く 自転車はほがらか  フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて  ともにゆこう 自転車はうららか  末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて
チェンジ・ザ・ワールド出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ  ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える  どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな  出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ  ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる  どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな  どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな  世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って  歌うぜスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ  ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える  どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな  出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ  ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる  どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな  どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな  世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って  歌うぜ
チャーミングベイビーチャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ  いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな  男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通るスムルース徳田憲治徳田憲治チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ  いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな  男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する  チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る  チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通る
沈黙の花言葉ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです  さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです  春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉  何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします  抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです  春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉スムルース徳田憲治徳田憲治石田ショーキチ・スムルースボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです  さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです  春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉  何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします  抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです  春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉
テトテトみらい手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと  手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること  手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ  いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる  ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ  ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれスムルース徳田憲治徳田憲治手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと  手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること  手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ  いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる  ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ  ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ
ディスコ☆スター~OKAWARI~イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです  今宵はフィーバー なんでも好きなこと おやりなさい ストレス呼ぶ いつもの道理は引っ込め 回れミラーボール 真面目にソウル 不埒なフラダンスで リズム打てば伝説の俺様ダンス  シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー 疲れ知らず ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 さあ 踊るのです  みんなそうさ 人生に踊らされながら たまに発散 それでダメならば踏ん張れ  イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです  踊るだけで忘れるモヤモヤ (今宵踊ろう そう 君がスター) 夢中な人に悩みなどない (今宵踊ろう そう 君がスター) 恋が弾めば そう 君がスター 人生はなんて素敵  シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー イェーイ 永遠 ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 イェーイ なんちゃって永遠スムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです  今宵はフィーバー なんでも好きなこと おやりなさい ストレス呼ぶ いつもの道理は引っ込め 回れミラーボール 真面目にソウル 不埒なフラダンスで リズム打てば伝説の俺様ダンス  シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー 疲れ知らず ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 さあ 踊るのです  みんなそうさ 人生に踊らされながら たまに発散 それでダメならば踏ん張れ  イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです  踊るだけで忘れるモヤモヤ (今宵踊ろう そう 君がスター) 夢中な人に悩みなどない (今宵踊ろう そう 君がスター) 恋が弾めば そう 君がスター 人生はなんて素敵  シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー イェーイ 永遠 ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 イェーイ なんちゃって永遠
デコとボコボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります  ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます  たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪  ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です  たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪スムルース徳田憲治徳田憲治スムルースボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります  ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます  たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪  ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です  たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪  ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪
デコレーション・マイ・ウェイイチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった  町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった  ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ  あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた  もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ  ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも  ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい  そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイスムルース徳田憲治徳田憲治イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった  町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった  ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ  あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた  もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ  ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも  ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい  そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ
東京は晴れている「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに  次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか?  いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている  ごめんね ボクは 何かが足りない  今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい  「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした  いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに  ごめんね ボクは 何かが足りない  今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい  今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい  そばにいて まもらせて キミと二人がいい  東京は晴れてるかい?スムルース徳田憲治徳田憲治「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに  次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか?  いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている  ごめんね ボクは 何かが足りない  今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい  「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした  いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに  ごめんね ボクは 何かが足りない  今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい  今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい  そばにいて まもらせて キミと二人がいい  東京は晴れてるかい?
遠き恋はまだここに最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた  散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる  もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった  こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに  部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ  すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした  こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに  平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる  こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここにスムルース徳田憲治徳田憲治最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた  散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる  もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった  こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに  部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ  すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした  こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに  平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる  こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに
トモダチパラソル僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう  夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう  ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる  僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々スムルース徳田憲治徳田憲治僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう  夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう  ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる  僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々
ともだちファミリーレストラン「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ  なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど  おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか  と言っているのに全部無視ですか  おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ  いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる  おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから  つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいでスムルース徳田憲治徳田憲治「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ  なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど  おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか  と言っているのに全部無視ですか  おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ  いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる  おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから  つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで
ドキドキする男恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン  無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン  ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン  ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達  ああ マイ・ガール まあ いいか  ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれスムルース徳田憲治徳田憲治恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン  無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン  ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン  ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達  ああ マイ・ガール まあ いいか  ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり  モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれ
どこか欠けた心町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる  最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心  空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある  欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた  「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる  屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある  欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた  ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ  うみがみえるよ  欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねたスムルース徳田憲治徳田憲治町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる  最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心  空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある  欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた  「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる  屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある  欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた  ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ  うみがみえるよ  欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた
ドマンナカ君のクセはとぼけ顔で 僕にとっては花のようだなぁ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない  君の知性はノスタルジックで 君にとっては母のようだなぁ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない  君はベリーグー ドマンナカだ  極めて特別な思い噛みしめているが どんな言葉も大げさではないが 語れば語るほどヤボに思える びっくりする愛 ドマンナカだ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらないスムルース徳田憲治徳田憲治君のクセはとぼけ顔で 僕にとっては花のようだなぁ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない  君の知性はノスタルジックで 君にとっては母のようだなぁ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない  君はベリーグー ドマンナカだ  極めて特別な思い噛みしめているが どんな言葉も大げさではないが 語れば語るほどヤボに思える びっくりする愛 ドマンナカだ  キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない
ドミノいかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ  出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる  連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ  いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ  すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく  目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ  こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ  見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ  いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよスムルース徳田憲治徳田憲治いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ  出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる  連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ  いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ  すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく  目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ  こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ  見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ  いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ
ドラマボクは 今 思い返す キミと 出会った日 泣き虫とみた夕日 ドラマみたいな 出来事は 照れくさくなって ふきだした 恋の日々  ボクらの町並み 見下ろす丘から 変わらないもの 変わるもの いつもの景色に 今日は どんな気持ちを 足すのかな 足すのかな  きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 未来を背負って キミを愛して  ボクは 今 泣きそうで ぬくもりは 時に 決意をにぶらせる  知らない町へは 橋を渡るだけ 変わりたいもの 変えるもの いつもの景色に いつか キミと二人で さようなら さようなら  きらきらつなぐ 連続ドラマ ぎこちない話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 希望をめぐって キミを愛して  ボクたちは くりかえす 風船みたいに 膨らんだり しぼんだりして でも 本当のくりかえしは 一度だってないんだよ 一度だってないんだよ  きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 忘れはしないよ キミを愛して  キミを愛してスムルース徳田憲治徳田憲治井尻希樹・スムルースボクは 今 思い返す キミと 出会った日 泣き虫とみた夕日 ドラマみたいな 出来事は 照れくさくなって ふきだした 恋の日々  ボクらの町並み 見下ろす丘から 変わらないもの 変わるもの いつもの景色に 今日は どんな気持ちを 足すのかな 足すのかな  きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 未来を背負って キミを愛して  ボクは 今 泣きそうで ぬくもりは 時に 決意をにぶらせる  知らない町へは 橋を渡るだけ 変わりたいもの 変えるもの いつもの景色に いつか キミと二人で さようなら さようなら  きらきらつなぐ 連続ドラマ ぎこちない話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 希望をめぐって キミを愛して  ボクたちは くりかえす 風船みたいに 膨らんだり しぼんだりして でも 本当のくりかえしは 一度だってないんだよ 一度だってないんだよ  きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 忘れはしないよ キミを愛して  キミを愛して
ドーナツについての考察「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや  毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった  なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや  踊ろ  Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ  帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ  明日は中華のほうにしてみるよスムルース徳田憲治徳田憲治「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや  毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった  なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや  踊ろ  Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ  帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ  明日は中華のほうにしてみるよ
何もない日々残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合ってスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合って
虹色の予感どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る  それでもまたキミと進みたくて  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう  にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう  名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感  くりかえしてキミを知っていく  見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう  これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょうスムルース徳田憲治徳田憲治奥田英貴・スムルースどしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る  それでもまたキミと進みたくて  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう  にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう  名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感  くりかえしてキミを知っていく  見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう  これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう
205021世紀もはや折り返しの時期だ シワシワのワシはジジイだ 孫に弱いジジイ様だ  宇宙旅行 ホログラム テラ・フォーミング エコ・カー 本物のドラえもん 床暖房 世の中便利になった  環境問題や宗教争いと問題はまだあるが 今ならこう思える 誰もが少しだけ歴史を作っている  ポックリと逝くまで 青春は続く  バア様や バア様や ワシらの出会いを覚えているか とくにインパクトのない 「コンニチハ」だかそんな感じだったような  オマエ幾つまで ワシ百まで  ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったけど 今が一番幸せ  ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったから 今が一番幸せ  今が一番幸せ 今が一番幸せスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司21世紀もはや折り返しの時期だ シワシワのワシはジジイだ 孫に弱いジジイ様だ  宇宙旅行 ホログラム テラ・フォーミング エコ・カー 本物のドラえもん 床暖房 世の中便利になった  環境問題や宗教争いと問題はまだあるが 今ならこう思える 誰もが少しだけ歴史を作っている  ポックリと逝くまで 青春は続く  バア様や バア様や ワシらの出会いを覚えているか とくにインパクトのない 「コンニチハ」だかそんな感じだったような  オマエ幾つまで ワシ百まで  ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったけど 今が一番幸せ  ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったから 今が一番幸せ  今が一番幸せ 今が一番幸せ
ハリキリ彼女赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました  ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます  エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました  クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます  マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマススムルース徳田憲治徳田憲治赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました  ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます  エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました  クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます  マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマス
はーい! ただいまおみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家  車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん  はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ  しあわせであれスムルース徳田憲治徳田憲治おみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家  車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん  はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所  はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ  しあわせであれ
バイバイバイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば バイバイ 言葉じゃ うまくは言えないけど バイバイ キミよ ありがとう  何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ  バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば  何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ  バイバイ すべては 出会いのための言葉 バイバイ さあ ゆけ うまくいくさ バイバイ キミを 忘れはしないのさ バイバイ キミよ ありがとう  バイバイ さよならが バイバイ つよくなる バイバイ ありがとう バイバイ またいつか  バイバイスムルース徳田憲治徳田憲治スムルースバイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば バイバイ 言葉じゃ うまくは言えないけど バイバイ キミよ ありがとう  何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ  バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば  何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ  バイバイ すべては 出会いのための言葉 バイバイ さあ ゆけ うまくいくさ バイバイ キミを 忘れはしないのさ バイバイ キミよ ありがとう  バイバイ さよならが バイバイ つよくなる バイバイ ありがとう バイバイ またいつか  バイバイ
バカバカしくなれたらまちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい  夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう  うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ  まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい  朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる  うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ  うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ  (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド  ベリーグッドスムルース徳田憲治徳田憲治まちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい  夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう  うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ  まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい  朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる  うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ  うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ  (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド  ベリーグッド
バラ色ダンス15時の太陽の色 背中ににおってさ 少しかいた汗が夢みたいにぼかす  君の声が青空に グルーヴしてまじった 日本男児は沈黙で愛を語る  今でもこれからも いろいろ山あり谷ありで チュウチュウ熱中熱烈レッツゴー あとは省略  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの  バニラアイスの温度 溶かして冷やして 日本シリーズと恋の行方かな  裸足で空を踏んでブランコ空中散歩 アクティブスカートのスロー再生の巻  夢だらけ穴だらけ こだわり青春半熟風 プウプウ熱風熱烈レッツゴー わりと大胆  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色はいろいろバカ色 太る幸福のアテンションプリーズ 踊ろう ゴロゴロぐうたら 前向きなレコード聴いてさ 絶えることなき恋騒動 世界は僕と君のもの  ここは全部省略 イェー  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のものスムルース徳田憲治徳田憲治15時の太陽の色 背中ににおってさ 少しかいた汗が夢みたいにぼかす  君の声が青空に グルーヴしてまじった 日本男児は沈黙で愛を語る  今でもこれからも いろいろ山あり谷ありで チュウチュウ熱中熱烈レッツゴー あとは省略  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの  バニラアイスの温度 溶かして冷やして 日本シリーズと恋の行方かな  裸足で空を踏んでブランコ空中散歩 アクティブスカートのスロー再生の巻  夢だらけ穴だらけ こだわり青春半熟風 プウプウ熱風熱烈レッツゴー わりと大胆  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色はいろいろバカ色 太る幸福のアテンションプリーズ 踊ろう ゴロゴロぐうたら 前向きなレコード聴いてさ 絶えることなき恋騒動 世界は僕と君のもの  ここは全部省略 イェー  踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの
パンが焼けたよパン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい  パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと  食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや  パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい  パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと  冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや  パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー  はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー  パン パン パン 思い出すパンスムルース徳田憲治徳田憲治パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい  パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと  食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや  パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい  パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと  冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや  パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー  はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー  パン パン パン 思い出すパン
非常にイェイねそれでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー  それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー  私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ  私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ  それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリースムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司それでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー  それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー  私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ  私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ  それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー
ヒマワリサン君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  ヨクバッテ生きていきましょう  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょうスムルース徳田憲治徳田憲治君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  ヨクバッテ生きていきましょう  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう
Beautiful Girlキミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング  期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした  夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど  キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい  好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる  キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  そばで見ていたいスムルース徳田憲治徳田憲治キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング  期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした  夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど  キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい  好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる  キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  そばで見ていたい
ビューティフルデイズマンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ  夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」  ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足  髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」  ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー  ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ ハッピーデイズスムルース徳田憲治徳田憲治マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ  夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」  ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足  髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」  ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー  ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ ハッピーデイズ
Beatスピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで  なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして  抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat  新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた  どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして  抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat  山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで  指輪をかざすあなた  もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeatスムルース徳田憲治徳田憲治スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで  なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして  抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat  新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた  どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして  抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat  山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで  指輪をかざすあなた  もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat
ファイティング・スマイル結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた  ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい  大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた  ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい  ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいいスムルース徳田憲治徳田憲治結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた  ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい  大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた  ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい  ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい
冬色ガール私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る  私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る  からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある  静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた  体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かないスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る  私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る  からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある  静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた  体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない
冬色ガール(Neo Winter Mix)ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私にとってとても不幸な、 とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった、 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい君の 愛しい雪が降る  私にとっていつも不安に、 いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた、 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は冬の光で ロマンチック飾る  からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私はいつか忘れてしまう、 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと 心の中 積もる 積もる 冬色がある  静寂が慈しむ晩冬の雪片は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かないスムルース徳田憲治徳田憲治ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私にとってとても不幸な、 とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった、 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい君の 愛しい雪が降る  私にとっていつも不安に、 いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた、 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は冬の光で ロマンチック飾る  からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私はいつか忘れてしまう、 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと 心の中 積もる 積もる 冬色がある  静寂が慈しむ晩冬の雪片は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない
WHOOP HOOP楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない  ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう  ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもないスムルース徳田憲治徳田憲治楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない  ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう  ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして  WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション  輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない
慕情次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶  いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿  またひとまわり小さくなりました  いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  小さく笑う母スムルース徳田憲治徳田憲治次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶  いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿  またひとまわり小さくなりました  いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  小さく笑う母
ポカポカ午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました  病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました  ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう  ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました  ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう  不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも  ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう  歩いてゆこうスムルース徳田憲治徳田憲治午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました  病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました  ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう  ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました  ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう  不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも  ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう  歩いてゆこう
マラソンダッシュ溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 行き場なきその由由しさを形に 走れ 走れ 走れ 走れ  全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 切要な不安 ノーコントロール 完全に不安 ノーコントロール 間違っていよう 気づくまでは正解 ただ走れ  溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ  何千回もの衝動をぬりかえよう 浮かび上がるすべてを受け入れれるかなスムルース徳田憲治徳田憲治溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 行き場なきその由由しさを形に 走れ 走れ 走れ 走れ  全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 切要な不安 ノーコントロール 完全に不安 ノーコントロール 間違っていよう 気づくまでは正解 ただ走れ  溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ  何千回もの衝動をぬりかえよう 浮かび上がるすべてを受け入れれるかな
万葉の夜に伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた  ずっと ずっと ずっと ずっと  あたたかい孤独は 羊水に浸す慕情 キミの知性に満たされて 親指くわえ 鼓動に恍惚する  愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を  伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた  ずっと ずっと ずっと ずっと 弱さだけあふれたスムルース徳田憲治徳田憲治伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた  ずっと ずっと ずっと ずっと  あたたかい孤独は 羊水に浸す慕情 キミの知性に満たされて 親指くわえ 鼓動に恍惚する  愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を  伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた  ずっと ずっと ずっと ずっと 弱さだけあふれた
無念無想平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る  詩を歌う  車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある  詩を歌う  唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる  将来の夢は死ぬまで完結しない  詩を歌うスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る  詩を歌う  車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある  詩を歌う  唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる  将来の夢は死ぬまで完結しない  詩を歌う
ムーディー・ムーン・ダンスキミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです  新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて  だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して  そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」スムルース徳田憲治徳田憲治キミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです  新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて  だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して  そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス  今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」
桃の国からドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子  オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止  オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ  オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司ドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子  オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止  オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ  オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く  オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズ
やさしくつづくみらい長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く  眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく  今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に  失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす  いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き  誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を  やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく  やさしくつづくスムルース徳田憲治徳田憲治長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く  眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく  今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に  失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす  いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き  誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を  やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく  やさしくつづく
憂患の始め我が身をせめぐ 孤独と悟りの日々 理想と現実の距離は縮められ 闇で瞬く 二重らせんの僕は ただ優しさに包まれる日を夢みて  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛  花にたとえた旅の意味を僕は くじける度に少しずつわかりゆくだろう  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛  空白を埋めるすべてのこと はかないようで力強き愛  勇敢なる憂患の始め  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛スムルース徳田憲治徳田憲治我が身をせめぐ 孤独と悟りの日々 理想と現実の距離は縮められ 闇で瞬く 二重らせんの僕は ただ優しさに包まれる日を夢みて  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛  花にたとえた旅の意味を僕は くじける度に少しずつわかりゆくだろう  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛  空白を埋めるすべてのこと はかないようで力強き愛  勇敢なる憂患の始め  愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛
よくあるラブソングやさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング  ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング  ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから  ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって  ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  ラブソング ラブソング ラブソングスムルース徳田憲治徳田憲治やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング  ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング  ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから  ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって  ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  ラブソング ラブソング ラブソング
よるをつないでボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ  わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ  もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい  トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよスムルース徳田憲治徳田憲治ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ  わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ  もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい  トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ
LIFE イズ 人生若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋  盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに  盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬことスムルース徳田憲治徳田憲治石田ショーキチ・スムルース若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋  盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに  盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと  盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと
ラブラブの花あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう  そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです  そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう  これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて  シンプルによくある花がいいしょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとですスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう  そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです  そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう  これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて  シンプルによくある花がいいしょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです
リリックトリガー星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星  いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう  君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない  いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない  街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけようスムルース徳田憲治徳田憲治石田ショーキチ・スムルース星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星  いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう  君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない  いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない  街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー  そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう
6月の天気予報雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  思考をするな ただ生きれば みえてくる  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  空に舞い上がれ 空に舞い上がれスムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ  思考をするな ただ生きれば みえてくる  6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン  空に舞い上がれ 空に舞い上がれ
ロスト イン 宇宙ときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る  感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう  ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る  邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう  グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめようスムルース徳田憲治徳田憲治石田ショーキチ・スムルースときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る  感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう  ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る  邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう  グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る  心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス  感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめよう
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