motoの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの空の下で帰り道の夕焼けに幾千の色が群がる 鉄塔を繋いでる電線が空を分けてゆく  産声を上げた日も場所も 見てきた景色も違うけれど 同じように深く呼吸をして 僕も君も生きてるんだ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから 1人ぼっちの時も必ず愛されてるよ  分けられた空のように心に線が引かれても ほんの少しの優しさで笑い合える日が来る  悩むことを繰り返しても思いつめることはしないで 差し伸べられた手を握って 弱さ見せていいんだよ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから 遠く離れていても深く想われてるよ 今想われてるよ  空のカケラを繋ぎ合わせながら どこまでも広がってく 見たことのない未来へ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから いつか笑い合えるよ あの空の下でmotomotomoto帰り道の夕焼けに幾千の色が群がる 鉄塔を繋いでる電線が空を分けてゆく  産声を上げた日も場所も 見てきた景色も違うけれど 同じように深く呼吸をして 僕も君も生きてるんだ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから 1人ぼっちの時も必ず愛されてるよ  分けられた空のように心に線が引かれても ほんの少しの優しさで笑い合える日が来る  悩むことを繰り返しても思いつめることはしないで 差し伸べられた手を握って 弱さ見せていいんだよ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから 遠く離れていても深く想われてるよ 今想われてるよ  空のカケラを繋ぎ合わせながら どこまでも広がってく 見たことのない未来へ  飾らない言葉で変わらない想いを描いてみよう そうすればきっとあの空が教えてくれるから いつか笑い合えるよ あの空の下で
恋心覚えているの 夢の中で触れた指の先にまだあなたがいる  会うたびに泣きわめいたりしてごめんね 好きすぎてどうしていいか分からなかった  近くにある幸せを探してやっと見つけたよ  傷ついて愛を感じ 傷つけて弱さを知るのね あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  分かってる 見え透いた優しい嘘でも 正直に話してもらえなくて泣いた  “もしもあたしがあなたなら…” 同じ嘘つきでも強がるでしょう  嘘をついて求め合って 嘘をつかれても歩み寄れますように あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  生成り色の陽射し レースカーテンを染めて 光と影のようなふたりであるように  傷ついて愛を感じ 傷つけて弱さを知るのね あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  覚えているの 夢の中で触れた指の先にまだあなたがいるmotomotomoto覚えているの 夢の中で触れた指の先にまだあなたがいる  会うたびに泣きわめいたりしてごめんね 好きすぎてどうしていいか分からなかった  近くにある幸せを探してやっと見つけたよ  傷ついて愛を感じ 傷つけて弱さを知るのね あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  分かってる 見え透いた優しい嘘でも 正直に話してもらえなくて泣いた  “もしもあたしがあなたなら…” 同じ嘘つきでも強がるでしょう  嘘をついて求め合って 嘘をつかれても歩み寄れますように あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  生成り色の陽射し レースカーテンを染めて 光と影のようなふたりであるように  傷ついて愛を感じ 傷つけて弱さを知るのね あなたがいてあたしがいる ひとりでは叶わない恋心  覚えているの 夢の中で触れた指の先にまだあなたがいる
コドクCry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.  Tell me この街で生き抜く術を教えてよ Tell me 僕はまるで負け犬みたいだ Crazy 冷たいガラス張りのビルは Crazy 雑踏を映すけど未来は見えない  Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.  Maybe 流れている絶望に似た荒波で Maybe どうやって生きがい求めんのさ? No way それでも気付かされたんだ No way 正しい道なんて無いということ  Cry... 解き放たれた僕の叫びに 耳を貸してよ Oh, Baby... Oh help.  どこに行けば道は開けるのだろう? 握ったベクトルは…?  Cry... 僕は傍観者 それはコドクな世界 近くて遠い希望も未来も夢も  Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.motomotomotoCry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.  Tell me この街で生き抜く術を教えてよ Tell me 僕はまるで負け犬みたいだ Crazy 冷たいガラス張りのビルは Crazy 雑踏を映すけど未来は見えない  Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.  Maybe 流れている絶望に似た荒波で Maybe どうやって生きがい求めんのさ? No way それでも気付かされたんだ No way 正しい道なんて無いということ  Cry... 解き放たれた僕の叫びに 耳を貸してよ Oh, Baby... Oh help.  どこに行けば道は開けるのだろう? 握ったベクトルは…?  Cry... 僕は傍観者 それはコドクな世界 近くて遠い希望も未来も夢も  Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない 今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.
桜の声満開の桜の下で“来年も2人で見ようよ” 大きく頷いて笑った 手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約束に春は集ったけど ただ君だけがいない  幸せはそこにあった当たり前のように  君へ届けて 見えてるなら今すぐ早く逢いにきて 澄み渡る春空に声を枯らして叫ぶから ずっと色褪せない桜の下で 今君に逢いたい  水面に映る桜の声 君を呼ぶかのように響き出し ただ1人耳を澄ます 思い出巡ると胸を打つ痛み もたれかかって夢を語り合った君はもういない  悲しいほど浮かび上がるあの日の面影  君へ届けて 光の限り 心を紡いだ永遠を 失ったハッピーエンドを信じていたあの春のように 笑顔を見せたいのに泣けてきちゃう…ごめんね  高く昇る桜の声の軌跡 辿ってゆけば君に逢えるの…?  ずっと祈っているよ 離れていても 笑顔のままのあの日の君を 大丈夫 繋がっている 声を伝えて お願い 涙を流して君を仰ぐあたしを見つけてmotomotomoto満開の桜の下で“来年も2人で見ようよ” 大きく頷いて笑った 手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約束に春は集ったけど ただ君だけがいない  幸せはそこにあった当たり前のように  君へ届けて 見えてるなら今すぐ早く逢いにきて 澄み渡る春空に声を枯らして叫ぶから ずっと色褪せない桜の下で 今君に逢いたい  水面に映る桜の声 君を呼ぶかのように響き出し ただ1人耳を澄ます 思い出巡ると胸を打つ痛み もたれかかって夢を語り合った君はもういない  悲しいほど浮かび上がるあの日の面影  君へ届けて 光の限り 心を紡いだ永遠を 失ったハッピーエンドを信じていたあの春のように 笑顔を見せたいのに泣けてきちゃう…ごめんね  高く昇る桜の声の軌跡 辿ってゆけば君に逢えるの…?  ずっと祈っているよ 離れていても 笑顔のままのあの日の君を 大丈夫 繋がっている 声を伝えて お願い 涙を流して君を仰ぐあたしを見つけて
さよならの終わりを誰も知らないさよならの終わりを誰も知らない cry...続いてく  久々に君を見かけた 懐かしいシルエットに胸が高鳴る 少しだけ期待してしまった 偶然という運命でもいい  さよならの終わりを誰も知らない 別れの悲しみはずっと続いてく 届きそうな距離に君はいるのに cry...見れない  新しく蕾をつけた 気持ちは枯れた花のように弱くて 落ちてゆく幸せを命に 次の恋は生まれるのかな  さよならの終わりが遠く消えていく 目が合った瞬間に 時は巻き戻る 果てしない想いは何処へ向かうの? cry...教えて  大事な想い詰めた心 鍵を開けて初めて意味を持つの  私にだけくれた嘘も弱さも “君の全て”として信じたかった  さよならの終わりを誰も知らない 別れの悲しみはずっと続いてく 届きそうな距離に君はいるのに cry...会えない  私は会わないmotomotomotoさよならの終わりを誰も知らない cry...続いてく  久々に君を見かけた 懐かしいシルエットに胸が高鳴る 少しだけ期待してしまった 偶然という運命でもいい  さよならの終わりを誰も知らない 別れの悲しみはずっと続いてく 届きそうな距離に君はいるのに cry...見れない  新しく蕾をつけた 気持ちは枯れた花のように弱くて 落ちてゆく幸せを命に 次の恋は生まれるのかな  さよならの終わりが遠く消えていく 目が合った瞬間に 時は巻き戻る 果てしない想いは何処へ向かうの? cry...教えて  大事な想い詰めた心 鍵を開けて初めて意味を持つの  私にだけくれた嘘も弱さも “君の全て”として信じたかった  さよならの終わりを誰も知らない 別れの悲しみはずっと続いてく 届きそうな距離に君はいるのに cry...会えない  私は会わない
セナカ アワセねえ、あなたは同じ時の中で誰に恋してる? あたしは今でもあなたに恋をしてる 去年買った赤いマフラーじゃ少し物足りないよ 両手で冷たい頬を包んでくれてたせいだよ  金木犀が香るこの坂道で 別れを告げたあとの微かな笑顔が忘れられなくて胸をつついているの  背中を合わせて離ればなれ 振り返れない あなたがいそうで 肩落とす見慣れた後ろ姿に 何も言えず動けなかったあの日  ずっと前から決めていたかのような別れの理由も ほんとは後付けの言い訳だったんただ 離れてからこれで良かったんだと何度も唱えて その度余計に傷つけてる気がしてた  金木犀の香りが消えるようには 思い出は消えなくて 季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの  背中を合わせて離ればなれ 振り返ればあなたがいそうで 笑って嘘だよ 冗談だよって 言えたならば今より悲しくなるかな  近くにいたって1番遠い逆さまの未来見てるよ 橙色の夕日に向かって1歩踏み出してみるよ  背中を合わせて離ればなれ 振り返らない あなたがいても 1人の旅路は怖いけどきっと 明日は素敵な景色があると信じて さよならmotomotomotoねえ、あなたは同じ時の中で誰に恋してる? あたしは今でもあなたに恋をしてる 去年買った赤いマフラーじゃ少し物足りないよ 両手で冷たい頬を包んでくれてたせいだよ  金木犀が香るこの坂道で 別れを告げたあとの微かな笑顔が忘れられなくて胸をつついているの  背中を合わせて離ればなれ 振り返れない あなたがいそうで 肩落とす見慣れた後ろ姿に 何も言えず動けなかったあの日  ずっと前から決めていたかのような別れの理由も ほんとは後付けの言い訳だったんただ 離れてからこれで良かったんだと何度も唱えて その度余計に傷つけてる気がしてた  金木犀の香りが消えるようには 思い出は消えなくて 季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの  背中を合わせて離ればなれ 振り返ればあなたがいそうで 笑って嘘だよ 冗談だよって 言えたならば今より悲しくなるかな  近くにいたって1番遠い逆さまの未来見てるよ 橙色の夕日に向かって1歩踏み出してみるよ  背中を合わせて離ればなれ 振り返らない あなたがいても 1人の旅路は怖いけどきっと 明日は素敵な景色があると信じて さよなら
つないだ手つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  2つ並んだ長い影が手を繋いで東へ伸びる また明日ねと響き渡る声 色を変えない大切なもの  やまぶき色に焼けた夕日に押され未来を想い 互いに違う道を歩む時が訪れても  つないだ手と手 忘れないで 覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  チャイムが鳴った放課後の笑い声が教室に残る 白いチョークで書いた“ありがとう”も 胸の黒板に刻まれてく  1人になったとき目指す場所が見えなくなっても 互いに同じ想いを抱けば明日に光が射す  つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだmotomotomotoつないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  2つ並んだ長い影が手を繋いで東へ伸びる また明日ねと響き渡る声 色を変えない大切なもの  やまぶき色に焼けた夕日に押され未来を想い 互いに違う道を歩む時が訪れても  つないだ手と手 忘れないで 覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  チャイムが鳴った放課後の笑い声が教室に残る 白いチョークで書いた“ありがとう”も 胸の黒板に刻まれてく  1人になったとき目指す場所が見えなくなっても 互いに同じ想いを抱けば明日に光が射す  つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ  つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を 辛いときでも力になるから いつだって強くなれる つながる心 離さないで信じ続けて たしかな感触を 両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ
冷たい愛情アイツを狙った愛の駆け引きは 口で砕いた氷のように 瞬時であっけなくゲームオーバーを告げる 多分一生分、愛を費やした 悔しいけれど本気だった 信じ切ってた昨日までにバイバイ  あの娘に会ったからだわ 今日は優しいのね 鋭い女の勘をバカにしないでよ  冷たい愛情も ぎこちない笑顔も 囁いた嘘も 知っているくせに「知らない。」なんて ずっとずっと虚しいよ 悲しいくらいに唇に残るアイツのキスを 指でなぞってゆくの アイツが消えるまで  ラインを引いたネコ目で攻める 赤いリップで誘った夜に ヤワなふたりを終わらせてあげる 尽くす分だけ愛は空回り これでも少しは感謝してるの 最後は最高に良い女演じて  真夜中の愛はメリーゴーランド 抜けられずな日々 白馬から飛び降りた姫は泣かない  優しい愛情も 綺麗な瞳も 愛し合っていた過去も 幸せだった日を泣けないなんて もっともっと悲しくなるよ 流れに任せた最初で最後のアイツのキスは 何も感じなかった 本当の愛って何?  危険な遊びも 大人の香りも 甘い誘惑も 見てみぬふりして過ごすなんて きっときっと苦しい 冷たい愛情で ぎこちない笑顔で 囁いた嘘で 振り回されるなんて こっちからごめんだわ あたしはあたしでいたいの アイツが消えるまでmotomotomotoアイツを狙った愛の駆け引きは 口で砕いた氷のように 瞬時であっけなくゲームオーバーを告げる 多分一生分、愛を費やした 悔しいけれど本気だった 信じ切ってた昨日までにバイバイ  あの娘に会ったからだわ 今日は優しいのね 鋭い女の勘をバカにしないでよ  冷たい愛情も ぎこちない笑顔も 囁いた嘘も 知っているくせに「知らない。」なんて ずっとずっと虚しいよ 悲しいくらいに唇に残るアイツのキスを 指でなぞってゆくの アイツが消えるまで  ラインを引いたネコ目で攻める 赤いリップで誘った夜に ヤワなふたりを終わらせてあげる 尽くす分だけ愛は空回り これでも少しは感謝してるの 最後は最高に良い女演じて  真夜中の愛はメリーゴーランド 抜けられずな日々 白馬から飛び降りた姫は泣かない  優しい愛情も 綺麗な瞳も 愛し合っていた過去も 幸せだった日を泣けないなんて もっともっと悲しくなるよ 流れに任せた最初で最後のアイツのキスは 何も感じなかった 本当の愛って何?  危険な遊びも 大人の香りも 甘い誘惑も 見てみぬふりして過ごすなんて きっときっと苦しい 冷たい愛情で ぎこちない笑顔で 囁いた嘘で 振り回されるなんて こっちからごめんだわ あたしはあたしでいたいの アイツが消えるまで
夏のしるし巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし  太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上 ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあたしの心  「もう少ししたら離れてしまうね」 淋しさを隠せないあたしに 「未来へのパワーは今(ここ)にあるよ」 って君は笑った  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  いつも待ち合わせをした古くなった電信柱 あと何回の“おはよう”を聞いていてくれるかな  「本当はこれからも一緒にいたいよ」 うつむいた君の横顔に 「未来へのパワーは今(ここ)にあるんでしょ?」 って笑ってみせた  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた強さを 心にそっと渡してくれた素直で大きな勇気も 次の夏がやってくる頃は 君の前にあたしはいないけれど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  励ましてくれた言葉も 不器用な君の笑顔も 1つとして同じものはない宝物  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限りmotomotomoto巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし  太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上 ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあたしの心  「もう少ししたら離れてしまうね」 淋しさを隠せないあたしに 「未来へのパワーは今(ここ)にあるよ」 って君は笑った  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  いつも待ち合わせをした古くなった電信柱 あと何回の“おはよう”を聞いていてくれるかな  「本当はこれからも一緒にいたいよ」 うつむいた君の横顔に 「未来へのパワーは今(ここ)にあるんでしょ?」 って笑ってみせた  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた強さを 心にそっと渡してくれた素直で大きな勇気も 次の夏がやってくる頃は 君の前にあたしはいないけれど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  励ましてくれた言葉も 不器用な君の笑顔も 1つとして同じものはない宝物  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り
ビー玉君があたしについた嘘は 光が射すビー玉のように 綺麗に道筋が通っていたけど 見てしまったのよ  あしらわれても 信じていたのに  YOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君に YOU=BAD BOY. 擦り付ける術を誰か教えて いい加減にしてよ もうやってられないわ  どれくらい君は気を遣ったのだろう? 行き来する終着地点で それはまるでビー玉のシーソーゲーム とどまれない想い弾く  許されない 愛だと分かっているの?  YOU=BAD BOY. 心に刺さった棘を YOU=BAD BOY. 君に刺してやりたい誰か助けて もう十分でしょ?まだ苦しめさせるの?  色とりどりのビー玉で真実を隠しても 透けて見えてしまうのよ もう終わりね  YOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君に YOU=BAD BOY. 擦り付ける術を誰か教えて YOU=BAD BOY. 戻れないことくらい知っているの いい加減にしてよ もうやってられないわmotomotomoto君があたしについた嘘は 光が射すビー玉のように 綺麗に道筋が通っていたけど 見てしまったのよ  あしらわれても 信じていたのに  YOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君に YOU=BAD BOY. 擦り付ける術を誰か教えて いい加減にしてよ もうやってられないわ  どれくらい君は気を遣ったのだろう? 行き来する終着地点で それはまるでビー玉のシーソーゲーム とどまれない想い弾く  許されない 愛だと分かっているの?  YOU=BAD BOY. 心に刺さった棘を YOU=BAD BOY. 君に刺してやりたい誰か助けて もう十分でしょ?まだ苦しめさせるの?  色とりどりのビー玉で真実を隠しても 透けて見えてしまうのよ もう終わりね  YOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君に YOU=BAD BOY. 擦り付ける術を誰か教えて YOU=BAD BOY. 戻れないことくらい知っているの いい加減にしてよ もうやってられないわ
ppあなたの深い心の底にずっと埋もれていたい 微かに震えるあたしの全てを感じていて  小さな部屋の隅で耳元へかかった吐息に混じって声が溢れた  あなたの中にあたしがいる いつまでもひとつでいて 絡まる視線が解けるまで 暗闇で鼓動を打つあなたのリズムを 照らす満月のように見つめていたい  “優しくして...壊れないように...だけどきつく抱いていて” 甘くて苦いあたしのわがままを囁いてあげるわ  裂かれた唇から伝ったあなたの結晶で永遠を信じたの  あたしの中にあなたがいる 今はただ満たしていて 体全てが溶けるまで 熱い夜に漂いながら息を止めて 消えてゆく三日月のように果ててゆきたい  ピアニッシモのように脆く麗しく 大きなあなたのこと支えてゆきたい  あなたの中であたしは眠る 大きな手で髪を撫でて 愛のリズムが止まるまで ありのままの心と体であなたに誓うの“アイシテル” 淡い月明かりのように響いていたいmotomotomotoあなたの深い心の底にずっと埋もれていたい 微かに震えるあたしの全てを感じていて  小さな部屋の隅で耳元へかかった吐息に混じって声が溢れた  あなたの中にあたしがいる いつまでもひとつでいて 絡まる視線が解けるまで 暗闇で鼓動を打つあなたのリズムを 照らす満月のように見つめていたい  “優しくして...壊れないように...だけどきつく抱いていて” 甘くて苦いあたしのわがままを囁いてあげるわ  裂かれた唇から伝ったあなたの結晶で永遠を信じたの  あたしの中にあなたがいる 今はただ満たしていて 体全てが溶けるまで 熱い夜に漂いながら息を止めて 消えてゆく三日月のように果ててゆきたい  ピアニッシモのように脆く麗しく 大きなあなたのこと支えてゆきたい  あなたの中であたしは眠る 大きな手で髪を撫でて 愛のリズムが止まるまで ありのままの心と体であなたに誓うの“アイシテル” 淡い月明かりのように響いていたい
Field Of Life泣いても笑っても人生のフィールドは同じだ 熱い太陽だけが道標の戦場  蜃気楼(しんきろう)で誤魔化された滲んだ記憶でも 朦朧(もうろう)な意識の中で這い上がれ  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.  誰もが羨む戦場の武器が欲しければ “ホンノウ ノ ママ ニ サマヨイ ツヅケナサイ”  果てなき砂漠の上で不敵な笑み浮かべ 真っ赤に染まった靴は捨てて進め  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.  蜃気楼で誤魔化された滲んだ記憶でも 朦朧な意識の中で這い上がれ  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.motomotomoto泣いても笑っても人生のフィールドは同じだ 熱い太陽だけが道標の戦場  蜃気楼(しんきろう)で誤魔化された滲んだ記憶でも 朦朧(もうろう)な意識の中で這い上がれ  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.  誰もが羨む戦場の武器が欲しければ “ホンノウ ノ ママ ニ サマヨイ ツヅケナサイ”  果てなき砂漠の上で不敵な笑み浮かべ 真っ赤に染まった靴は捨てて進め  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.  蜃気楼で誤魔化された滲んだ記憶でも 朦朧な意識の中で這い上がれ  高鳴るpassion 誕生がmission motion emotion はじけるpassion 情熱がmission motion emotion It's field of life.
ブランコ少し物足りないの 今日はなぜか 手を繋ぐよりももっとあなたのそばにいきたいな 大きな左手を強く握ってみても いつもの笑顔であたしを見るだけ  風になびいたスカートの裾が触れて 空っぽのため息が胸のブランコを揺らす  今すぐに連れ去っていってよ 少しくらい強引に手を引いて あたしの気持ち知らない笑顔で心が痛むの キライ キライ キライ やっぱスキ  四六時中想っているあなたのこと 考えすぎては1人傷ついたりもして 淋しいって言葉があるせいだわ だから許して  靴の先っぽアスファルト 落書きをした 言葉に詰まった心のブランコが揺れる  今すぐに連れ去っていってよ 何度でも背中押してくから あなたを今独り占めしたくて 分かって欲しいの キライ キライ キライ やっぱスキ  口に出して言えないけどあなたがほしい  今すぐに連れ去っていってよ 切なさを忘れられる世界へ 風が吹く心の隙間に溢れるくらいあなたを注いで この気持ち気付いてよ キライ キライ キライ やっぱスキ 好き。motomotomoto少し物足りないの 今日はなぜか 手を繋ぐよりももっとあなたのそばにいきたいな 大きな左手を強く握ってみても いつもの笑顔であたしを見るだけ  風になびいたスカートの裾が触れて 空っぽのため息が胸のブランコを揺らす  今すぐに連れ去っていってよ 少しくらい強引に手を引いて あたしの気持ち知らない笑顔で心が痛むの キライ キライ キライ やっぱスキ  四六時中想っているあなたのこと 考えすぎては1人傷ついたりもして 淋しいって言葉があるせいだわ だから許して  靴の先っぽアスファルト 落書きをした 言葉に詰まった心のブランコが揺れる  今すぐに連れ去っていってよ 何度でも背中押してくから あなたを今独り占めしたくて 分かって欲しいの キライ キライ キライ やっぱスキ  口に出して言えないけどあなたがほしい  今すぐに連れ去っていってよ 切なさを忘れられる世界へ 風が吹く心の隙間に溢れるくらいあなたを注いで この気持ち気付いてよ キライ キライ キライ やっぱスキ 好き。
ほうき星公園の片隅で弾けたロケット花火 デートの度に愛を抱えて宇宙(そら)へ飛んだ  きっといつの日か ふたりの世界は星のように 夜空を飾り刻まれてくの  降り注ぐほうき星につかまって 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星につかまって 超特急で会いにゆきたい 嫌なことも頑張れるパワーは 紛れもなくあなた…ひとり  追いかけた夏の風 大きな向日葵が揺れる 新しい今日の空 嬉しさは止まらない  孤独な時こそ誰かを感じている証よ 道なき未知は星をつなげて  降り注ぐほうき星をつかまえて 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星をつかまえて 超特急であなたに触れたい 1人では見れない景色を 今から見に行こうよ ふたり  夜空に紡がれた歩道橋の上で 洗いたての髪 すり抜けてゆく風  60億分の1の確率で知り合えたの あなたを好きになったの ジーパンのポケットに大きな空広がるくらい 奇跡的だわ  降り注ぐほうき星につかまって 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星につかまって 超特急で会いにゆきたい 嫌なことも頑張れるパワーは 紛れもなくあなた…ひとりmotomotomoto・岩田秀聡公園の片隅で弾けたロケット花火 デートの度に愛を抱えて宇宙(そら)へ飛んだ  きっといつの日か ふたりの世界は星のように 夜空を飾り刻まれてくの  降り注ぐほうき星につかまって 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星につかまって 超特急で会いにゆきたい 嫌なことも頑張れるパワーは 紛れもなくあなた…ひとり  追いかけた夏の風 大きな向日葵が揺れる 新しい今日の空 嬉しさは止まらない  孤独な時こそ誰かを感じている証よ 道なき未知は星をつなげて  降り注ぐほうき星をつかまえて 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星をつかまえて 超特急であなたに触れたい 1人では見れない景色を 今から見に行こうよ ふたり  夜空に紡がれた歩道橋の上で 洗いたての髪 すり抜けてゆく風  60億分の1の確率で知り合えたの あなたを好きになったの ジーパンのポケットに大きな空広がるくらい 奇跡的だわ  降り注ぐほうき星につかまって 好きで好きでたまらなく大好きで 降り注ぐほうき星につかまって 超特急で会いにゆきたい 嫌なことも頑張れるパワーは 紛れもなくあなた…ひとり
僕は知ってるalways 僕は全てを I know 知っている always 求める光は僕の全てになってゆく  巨大な雨雲が残酷な絵のように落ちてくる か細い声が心を焦らせてく“僕はドコ?”  「体全て透明になれたら…」(雲を通り抜けられるのに) 逃げ道ばかり考えているけれど(僕は知ってる)  always 僕は全てを I know 知ってゆく always 立ち向かってくる試練を切り裂く術も always 求める光は 愛の囁きを 押し潰して 振り払って 僕の全てになってゆく  頭の後ろにつきまとった悪魔の誘惑 人知れず僕は肩の上に手を差し伸べていた  今が良けりゃ構わないのだろう(誰か僕に歯止めをかけて) 走る本能に壊されてゆくけれど(僕は知ってる)  always 僕は全てを I know 知ってゆく always 駆け抜け去った心地よい限界も always 追いかけられた 愛の囁きに 飲み込まれて 蝕まれて 僕の全てになってしまう  破れた心でまた1つ大人になってゆく 「僕は知ってる」  always 僕は全てを I know 知っている always 立ち向かってくる試練を切り裂いてく always 求める光は 愛の囁きを 押し潰して 振り払って 僕の全てになってゆく  always 僕は全てを… always 知ってしまった…motomotomotoalways 僕は全てを I know 知っている always 求める光は僕の全てになってゆく  巨大な雨雲が残酷な絵のように落ちてくる か細い声が心を焦らせてく“僕はドコ?”  「体全て透明になれたら…」(雲を通り抜けられるのに) 逃げ道ばかり考えているけれど(僕は知ってる)  always 僕は全てを I know 知ってゆく always 立ち向かってくる試練を切り裂く術も always 求める光は 愛の囁きを 押し潰して 振り払って 僕の全てになってゆく  頭の後ろにつきまとった悪魔の誘惑 人知れず僕は肩の上に手を差し伸べていた  今が良けりゃ構わないのだろう(誰か僕に歯止めをかけて) 走る本能に壊されてゆくけれど(僕は知ってる)  always 僕は全てを I know 知ってゆく always 駆け抜け去った心地よい限界も always 追いかけられた 愛の囁きに 飲み込まれて 蝕まれて 僕の全てになってしまう  破れた心でまた1つ大人になってゆく 「僕は知ってる」  always 僕は全てを I know 知っている always 立ち向かってくる試練を切り裂いてく always 求める光は 愛の囁きを 押し潰して 振り払って 僕の全てになってゆく  always 僕は全てを… always 知ってしまった…
もう一度…もう一度あなたに愛して欲しくて 他の誰より想っているのに  予想以上に降り続いてる雨 消えない傷がついた胸の奥 行き場のない手が切なく痛いよ あなたは今頃誰と手を繋いでいるの?  2人で描いた幸せな未来図も 一緒に過ごしてきた時間も 形がなくて 壊せない  もう一度あなたに愛してほしくて 他の誰より想っているのに 無表情な信号が青に変わっても 踏み出せないあたし 踏み込めないあなたの想い  いつもくれたあなたの優しさは 私にだけじゃないこと分かってた 消せないメールを読み返すだけで 今でも変わらない言葉信じていたいの  記憶を辿って感じる面影 いつからすれ違い始めたの 分かっていたって 戻れない  もう一度あなたに愛してほしくて 他の誰より想っているのに 素直になれないまま 遠くなるあなたが どんなに捧げても届かないあたしの想い  もう二度とあなたに逢いにはいけない 最後に聞いた“またね”のリフレイン 寂しげな笑顔に気付いていたから 同じ表情で手を振った“さよなら”motomoto・h.Iwatamotoもう一度あなたに愛して欲しくて 他の誰より想っているのに  予想以上に降り続いてる雨 消えない傷がついた胸の奥 行き場のない手が切なく痛いよ あなたは今頃誰と手を繋いでいるの?  2人で描いた幸せな未来図も 一緒に過ごしてきた時間も 形がなくて 壊せない  もう一度あなたに愛してほしくて 他の誰より想っているのに 無表情な信号が青に変わっても 踏み出せないあたし 踏み込めないあなたの想い  いつもくれたあなたの優しさは 私にだけじゃないこと分かってた 消せないメールを読み返すだけで 今でも変わらない言葉信じていたいの  記憶を辿って感じる面影 いつからすれ違い始めたの 分かっていたって 戻れない  もう一度あなたに愛してほしくて 他の誰より想っているのに 素直になれないまま 遠くなるあなたが どんなに捧げても届かないあたしの想い  もう二度とあなたに逢いにはいけない 最後に聞いた“またね”のリフレイン 寂しげな笑顔に気付いていたから 同じ表情で手を振った“さよなら”
Rain狭い部屋で1人 顔を埋め泣いてた  Rain is falling in the sky, of my heart. Rain is falling, so cry…  薄暗い鏡の中に映っていたのは 蝕まれた 醜いあたしの姿  ねぇ、深い海の底で 溺れきれない人魚みたいよ  Rain is falling in the sky, of my heart. Rain is falling, so cry…  揺れている水たまりもいつか消えゆくなら ねぇ誰か 漏れてゆく声を殺してmotomotomoto狭い部屋で1人 顔を埋め泣いてた  Rain is falling in the sky, of my heart. Rain is falling, so cry…  薄暗い鏡の中に映っていたのは 蝕まれた 醜いあたしの姿  ねぇ、深い海の底で 溺れきれない人魚みたいよ  Rain is falling in the sky, of my heart. Rain is falling, so cry…  揺れている水たまりもいつか消えゆくなら ねぇ誰か 漏れてゆく声を殺して
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