ジャッキー吉川とブルー・コメッツの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い渚二人で歩いた砂山の どこかに消えた My lonely first love なぜかハートがいたむのよ きのうわかれたあの人の つめたい言葉に My lonely first love なぜかあなたを思いだす 恋のおわりはメランコリー あの夏の日のしあわせは 砂にのこした波のあと  恋のおわりはメランコリー あの夏の日のしあわせは 砂にのこした波のあと 一人さみしく砂山で 涙にくれた My lonely first love わたしの心はまだ赤い My lonely, my lonely, my lonely first loveジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫二人で歩いた砂山の どこかに消えた My lonely first love なぜかハートがいたむのよ きのうわかれたあの人の つめたい言葉に My lonely first love なぜかあなたを思いだす 恋のおわりはメランコリー あの夏の日のしあわせは 砂にのこした波のあと  恋のおわりはメランコリー あの夏の日のしあわせは 砂にのこした波のあと 一人さみしく砂山で 涙にくれた My lonely first love わたしの心はまだ赤い My lonely, my lonely, my lonely first love
青い瞳旅路の果ての 孤独な街で 俺は悲しき 恋を知ったのさ  やせた女の青い瞳には 俺の心がせつなく燃えたのさ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  青い瞳が 別れを告げるだけジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫旅路の果ての 孤独な街で 俺は悲しき 恋を知ったのさ  やせた女の青い瞳には 俺の心がせつなく燃えたのさ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  青い瞳が 別れを告げるだけ
青い瞳(英語盤)There is a lonesome town Where are the broken hearts to stay I dream a dream of the blue - blue Lady of a broken love  There is a lonesome girl She has the blue - blue eyes Why should I make my broken heart Be in love again  Loving here, come-on a baby You make me crazy You are the angel Love is a nature I understand now Love makes the man a KING  There is a lonesome love where are the broken hearts to stay Why should I make my broken heart Be-in love againジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫There is a lonesome town Where are the broken hearts to stay I dream a dream of the blue - blue Lady of a broken love  There is a lonesome girl She has the blue - blue eyes Why should I make my broken heart Be in love again  Loving here, come-on a baby You make me crazy You are the angel Love is a nature I understand now Love makes the man a KING  There is a lonesome love where are the broken hearts to stay Why should I make my broken heart Be-in love again
甘いお話あなたのまつげに あなたの髪に 匂うような 甘いそよ風  あなたの口びる あなたの胸に 夢のような 甘いお話  愛し合う 二人のために なにもかも ほほえむ……… 春の日………ジャッキー吉川とブルー・コメッツささきひろと小田啓義あなたのまつげに あなたの髪に 匂うような 甘いそよ風  あなたの口びる あなたの胸に 夢のような 甘いお話  愛し合う 二人のために なにもかも ほほえむ……… 春の日………
雨の赤坂小雨にしずむ 赤坂を あなたとふたり 歩いたね すねて泣いてた かわいいうそが わかれ話の はじめとは 赤坂 赤坂 ぼくはかなしい  ひとつの傘で 坂道を いくどもふたり 歩いたね 消えてしまった 幸せだから すぎた思い出 さがすのさ 赤坂 赤坂 今夜はひとり  あなたと逢った 赤坂で うしろ姿の 愛をみた さよならしたら もう二度とは 足音さえも かえらない 赤坂 赤坂 ぼくは泣きたいジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳三原綱木筒美京平小雨にしずむ 赤坂を あなたとふたり 歩いたね すねて泣いてた かわいいうそが わかれ話の はじめとは 赤坂 赤坂 ぼくはかなしい  ひとつの傘で 坂道を いくどもふたり 歩いたね 消えてしまった 幸せだから すぎた思い出 さがすのさ 赤坂 赤坂 今夜はひとり  あなたと逢った 赤坂で うしろ姿の 愛をみた さよならしたら もう二度とは 足音さえも かえらない 赤坂 赤坂 ぼくは泣きたい
雨の朝の少女雨の朝に 少女は死んでた 白百合の花のように 水に浮かんで 生きることの むなしさなんて 誰一人のがれられぬ 約束なのに  何故 何故 君は死んだ 僕が 僕が 生きてるのに  何も言わぬ 少女の唇 水色の雨にぬれて やさしく微笑む  雨の朝に 少女は旅立つ  ほどかれた舟のように 流れのまにまに 風のような 本当の自由は 誰一人つかむことの 出来ないもの  何故 何故 君は歌う 僕が 僕が 泣いているのに  涙見せぬ 少女の瞳に 水色の雨のしずく こぼれて落ちた  何故 何故 君は死んだ 僕が 僕が 生きてるのに  呼んでみても 少女は帰らぬ 水色の雨にぬれて 雨にぬれて静かに眠るジャッキー吉川とブルー・コメッツなかにし礼鈴木邦彦雨の朝に 少女は死んでた 白百合の花のように 水に浮かんで 生きることの むなしさなんて 誰一人のがれられぬ 約束なのに  何故 何故 君は死んだ 僕が 僕が 生きてるのに  何も言わぬ 少女の唇 水色の雨にぬれて やさしく微笑む  雨の朝に 少女は旅立つ  ほどかれた舟のように 流れのまにまに 風のような 本当の自由は 誰一人つかむことの 出来ないもの  何故 何故 君は歌う 僕が 僕が 泣いているのに  涙見せぬ 少女の瞳に 水色の雨のしずく こぼれて落ちた  何故 何故 君は死んだ 僕が 僕が 生きてるのに  呼んでみても 少女は帰らぬ 水色の雨にぬれて 雨にぬれて静かに眠る
雨の賛美歌雨の街に 住むと聞いた 虹のような 女をさがして 雨のあとを たずね歩く 野に咲くバラ 一枝手にして 涙のつきない 女には なぐさめよりも 愛よりも バラの花が 似合うのさ 似合うのさ ひび割れた 鏡を見て 不幸色した 女が泣いてる  涙のつきない 女には くちづけよりも 嘘よりも バラの花が 似合うのさ 似合うのさ 泣きつかれて 髪をとかす 日暮れ色した 女が 泣いてる  日暮れ色した 女が 泣いてるジャッキー吉川とブルー・コメッツなかにし礼井上忠夫雨の街に 住むと聞いた 虹のような 女をさがして 雨のあとを たずね歩く 野に咲くバラ 一枝手にして 涙のつきない 女には なぐさめよりも 愛よりも バラの花が 似合うのさ 似合うのさ ひび割れた 鏡を見て 不幸色した 女が泣いてる  涙のつきない 女には くちづけよりも 嘘よりも バラの花が 似合うのさ 似合うのさ 泣きつかれて 髪をとかす 日暮れ色した 女が 泣いてる  日暮れ色した 女が 泣いてる
雨の舗道男と女の 足あとに からみつくような 朝の雨  小指に飾った ひとしずく ブルーパールの かがやきね  あなたのために 生れてきたの くちずけのあとで わたしが泣いても おこらないでね  小雨の舗道で ふたりきり 微笑むたびに あふれる涙  あなたのために 生れてきたの くちづけのあとで わたしが泣いても おこらないでね  男と女の 物語 小雨にながれる 恋のよろこびジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳平尾昌晃男と女の 足あとに からみつくような 朝の雨  小指に飾った ひとしずく ブルーパールの かがやきね  あなたのために 生れてきたの くちずけのあとで わたしが泣いても おこらないでね  小雨の舗道で ふたりきり 微笑むたびに あふれる涙  あなたのために 生れてきたの くちづけのあとで わたしが泣いても おこらないでね  男と女の 物語 小雨にながれる 恋のよろこび
生きるよろこびを誰より君を 君を愛してる いちずに君を 君をもとめてる 恋はハレルヤ 炎のように この身もやして 捧げる愛を 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 二人の世界を  幾度かつらい つらい恋を知り 心に傷を傷を 受けたけど 今は幸せ 素晴らしい日々 ぼくの太陽 君はさだめさ 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 生きるよころびを  今は幸せ 素晴らしい日々 ぼくの太陽 君はさだめさ 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 生きるよころびをジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平誰より君を 君を愛してる いちずに君を 君をもとめてる 恋はハレルヤ 炎のように この身もやして 捧げる愛を 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 二人の世界を  幾度かつらい つらい恋を知り 心に傷を傷を 受けたけど 今は幸せ 素晴らしい日々 ぼくの太陽 君はさだめさ 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 生きるよころびを  今は幸せ 素晴らしい日々 ぼくの太陽 君はさだめさ 男にもある 女にもある 空よりも 海よりも 生きるよころびを
何処へ(いずこへ)いつものことのように 人は微笑み いつものことのように 人は涙ぐむ こんな小さな町にもきっとあるだろう 喜び 悲しみ 明日のしあわせ 僕はそれをさがしにきた  いつものことのように 人は知り合い いつものことのように 人は愛し合う こんな小さな町にもきっとあるだろう ふたりで育てる 本当の恋が 僕はそれをさがしにきた  いつものことのように 人はおとずれ いつものことのように 人は去りゆく こんな小さな町にもきっとあるだろう 会って別れて めぐりあう日が 僕はそれを さがしにきたジャッキー吉川とブルー・コメッツ万里村ゆき子万里村ゆき子いつものことのように 人は微笑み いつものことのように 人は涙ぐむ こんな小さな町にもきっとあるだろう 喜び 悲しみ 明日のしあわせ 僕はそれをさがしにきた  いつものことのように 人は知り合い いつものことのように 人は愛し合う こんな小さな町にもきっとあるだろう ふたりで育てる 本当の恋が 僕はそれをさがしにきた  いつものことのように 人はおとずれ いつものことのように 人は去りゆく こんな小さな町にもきっとあるだろう 会って別れて めぐりあう日が 僕はそれを さがしにきた
海辺の石段海辺の 小さな石段 消した恋の夢を 胸に秘めたたずむ  月影 輝く海辺よ 青い光をあびて 音もなく寄せる波  過ぎた思い出は 二人のもの いつの日か よみがえる ああ… 今宵も ひとりでたたずみ 遠い海を見ては 君を待つ石段  海辺の 小さな石段 やがて君の眠る 花園に続く道  幻 ただよう波間に 白い花を投げて 永遠の愛ささげる  過ぎた思い出は 二人のもの いつの日か よみがえる ああ… 今宵も ひとりでたたずみ 遠い海を見ては 君を待つ石段ジャッキー吉川とブルー・コメッツなかにし礼井上忠夫森岡賢一郎海辺の 小さな石段 消した恋の夢を 胸に秘めたたずむ  月影 輝く海辺よ 青い光をあびて 音もなく寄せる波  過ぎた思い出は 二人のもの いつの日か よみがえる ああ… 今宵も ひとりでたたずみ 遠い海を見ては 君を待つ石段  海辺の 小さな石段 やがて君の眠る 花園に続く道  幻 ただよう波間に 白い花を投げて 永遠の愛ささげる  過ぎた思い出は 二人のもの いつの日か よみがえる ああ… 今宵も ひとりでたたずみ 遠い海を見ては 君を待つ石段
想い出の渚君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 思い出す 小麦色した 可愛いほほ 忘れはしない いつまでも 水面走る 白い船 長い黒髪 風になびかせ 波に向かって 叫んで見ても もう帰らない あの夏の日  長いまつげの 大きな瞳が 僕を見つめて うるんでた このまま二人で空の果てまで 飛んで行きたい 夜だった 波に向って 叫んでみても もう帰らない あの夏の日ジャッキー吉川とブルー・コメッツ鳥塚繁樹加瀬邦彦君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 思い出す 小麦色した 可愛いほほ 忘れはしない いつまでも 水面走る 白い船 長い黒髪 風になびかせ 波に向かって 叫んで見ても もう帰らない あの夏の日  長いまつげの 大きな瞳が 僕を見つめて うるんでた このまま二人で空の果てまで 飛んで行きたい 夜だった 波に向って 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
北国の二人雲が流れる 北国の街へ あなたが生れた 心の国へ  胸にかざった 真珠のように やさしく輝く あなたの瞳  見つめあう ふたり いだきあう ふたりは 離れられずに  強く 強く 強く 強く かわすくちづけ  雲が流れる 湖のほとり あなたは花に 埋れて眠る  見つめあう ふたり いだきあう ふたりは 離れられずに  強く 強く 強く 強く かわすくちづけ  雲が流れる 湖のほとり あなたは花に 埋れて眠る  北国のはてジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫雲が流れる 北国の街へ あなたが生れた 心の国へ  胸にかざった 真珠のように やさしく輝く あなたの瞳  見つめあう ふたり いだきあう ふたりは 離れられずに  強く 強く 強く 強く かわすくちづけ  雲が流れる 湖のほとり あなたは花に 埋れて眠る  見つめあう ふたり いだきあう ふたりは 離れられずに  強く 強く 強く 強く かわすくちづけ  雲が流れる 湖のほとり あなたは花に 埋れて眠る  北国のはて
希望に満ちた二人の為に何もない 二人だけれど 愛があるのさ 生きてる限り Don't be afraid bady  何もない 二人だけれど 今日という日は すぎたじゃない Don't be afraid bady  君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady  君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady  Don't be afraid badyジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳三原綱木何もない 二人だけれど 愛があるのさ 生きてる限り Don't be afraid bady  何もない 二人だけれど 今日という日は すぎたじゃない Don't be afraid bady  君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady  君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady  Don't be afraid bady
銀色の波夜の渚で あなたはひとり 白い白い波が 素肌をぬらす  ぼくを待ってる あなたの姿 ながいながい髪が 風にふるえてる  強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね  夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶ  強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね  夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳三原綱木夜の渚で あなたはひとり 白い白い波が 素肌をぬらす  ぼくを待ってる あなたの姿 ながいながい髪が 風にふるえてる  強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね  夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶ  強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね  夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶ
こころの虹あなたを信じて ここまできたけれど 二人で見つけた 虹が見えないの  灰色の空へ 悲しみをのせて かよわい蝶々は どうして消えたの  いつかあなたと 結ばれた日に 抱きしめ 抱きしめて 甘えて いいのね  わたしの心は 涙でゆれるけど かなしい蝶々は 大空へ帰える かなしい蝶々は 大空へ帰えるジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫井上忠夫あなたを信じて ここまできたけれど 二人で見つけた 虹が見えないの  灰色の空へ 悲しみをのせて かよわい蝶々は どうして消えたの  いつかあなたと 結ばれた日に 抱きしめ 抱きしめて 甘えて いいのね  わたしの心は 涙でゆれるけど かなしい蝶々は 大空へ帰える かなしい蝶々は 大空へ帰える
さよならのあとでさよならのあとで 私の髪に 思いがけない あなたのくちづけ お願いだから 真心こめて 愛してるともう一度 感じさせてね 離れたくない 今夜の私  さよならのあとで わがまま言って 小さなクラブを 訪ねてみたの お願いだから 気持をこめて 可愛い恋ともう一度 ささやいてね 帰りたくない 夜ふけの私ジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平さよならのあとで 私の髪に 思いがけない あなたのくちづけ お願いだから 真心こめて 愛してるともう一度 感じさせてね 離れたくない 今夜の私  さよならのあとで わがまま言って 小さなクラブを 訪ねてみたの お願いだから 気持をこめて 可愛い恋ともう一度 ささやいてね 帰りたくない 夜ふけの私
白い恋人静かに目をとじて おやすみ僕の白い恋人よ エンジェルのように 白いガウンのまわりには 夢がただよう 銀色の月のひかりが ためいきをつくから 明日のことは 僕にまかせて おやすみ僕の恋人よ  朝日のさすまでは 夢の中にいて白い恋人よ 口なしの花は白く 君の髪に匂い 夢にいざなう 暁の淡いひかりが 僕達を呼んだら 二人の森へ さがしにいこう 幸せ白い幸せジャッキー吉川とブルー・コメッツ万里村ゆき子小田啓義静かに目をとじて おやすみ僕の白い恋人よ エンジェルのように 白いガウンのまわりには 夢がただよう 銀色の月のひかりが ためいきをつくから 明日のことは 僕にまかせて おやすみ僕の恋人よ  朝日のさすまでは 夢の中にいて白い恋人よ 口なしの花は白く 君の髪に匂い 夢にいざなう 暁の淡いひかりが 僕達を呼んだら 二人の森へ さがしにいこう 幸せ白い幸せ
すみれ色の涙すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスしてキスして生れた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙  すみれって すみれって あなたとわたしの青ざめた 心が心が咲かせた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙ジャッキー吉川とブルー・コメッツ万里村ゆき子小田啓義すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスしてキスして生れた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙  すみれって すみれって あなたとわたしの青ざめた 心が心が咲かせた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙
センチメンタル・シティ風に吹かれて 故里慕う 俺は淋しい ひとり旅 遠くかがやく 悲しい星よ 忘れられない 故里が バックィン トゥ ザ タウン バックィン トゥ ザ タウン 故郷の空へ 抱きしめて 抱きしめてみたい あの娘を  ひとりぼっちの旅路の果てに 風もないてる 夜なのさ バックィン トゥ ザ タウン バックィン トゥ ザ タウン 故郷の空へ 抱きしめて 抱きしめてみたい あの娘をジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳すぎやまこういち風に吹かれて 故里慕う 俺は淋しい ひとり旅 遠くかがやく 悲しい星よ 忘れられない 故里が バックィン トゥ ザ タウン バックィン トゥ ザ タウン 故郷の空へ 抱きしめて 抱きしめてみたい あの娘を  ひとりぼっちの旅路の果てに 風もないてる 夜なのさ バックィン トゥ ザ タウン バックィン トゥ ザ タウン 故郷の空へ 抱きしめて 抱きしめてみたい あの娘を
草原の輝きあなたのおうちは 緑にぬれた草原の 草原のはるかかなた  風が走るあさ あなたのほほにひとしずく 美しい愛のめざめ  たった一度だけ あなたとめぐり逢い つらい恋の思い出を 抱いて ぼくは通り過ぎて行く  たった一度だけ あなたとめぐり逢い つらい恋の思い出を 抱いて ぼくは通り過ぎて行く  あなたのおうちは 涙でぬれた草原の 草原のはるかかなた 草原の草原のはるかかなた……ジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫筒美京平あなたのおうちは 緑にぬれた草原の 草原のはるかかなた  風が走るあさ あなたのほほにひとしずく 美しい愛のめざめ  たった一度だけ あなたとめぐり逢い つらい恋の思い出を 抱いて ぼくは通り過ぎて行く  たった一度だけ あなたとめぐり逢い つらい恋の思い出を 抱いて ぼくは通り過ぎて行く  あなたのおうちは 涙でぬれた草原の 草原のはるかかなた 草原の草原のはるかかなた……
それはキッスで始まったそれは それは キッスで キッスで始まった  愛がほしいなら 愛をあげよう 夢がほしいなら 夢をあげよう 机の上に かざっておいて 指もふれずに みつめていたいのさ そんないとしい 君だから どんな願いも 叶えてあげよう 甘く切ない 恋の物語り それは それは キッスで キッスで始まった  夜が恐いなら 歌ってあげよう 風が寒いなら 抱いてあげよう 風の吐息で 花びら散らし 雨にぬれたら とけてしまいそう そんなやさしい 君だから 僕が大事に 守ってあげよう 甘く切ない 恋の物語り それは それは キッスで キッスで始まった それは それは キッスで キッスで始まったジャッキー吉川とブルー・コメッツなかにし礼井上忠夫それは それは キッスで キッスで始まった  愛がほしいなら 愛をあげよう 夢がほしいなら 夢をあげよう 机の上に かざっておいて 指もふれずに みつめていたいのさ そんないとしい 君だから どんな願いも 叶えてあげよう 甘く切ない 恋の物語り それは それは キッスで キッスで始まった  夜が恐いなら 歌ってあげよう 風が寒いなら 抱いてあげよう 風の吐息で 花びら散らし 雨にぬれたら とけてしまいそう そんなやさしい 君だから 僕が大事に 守ってあげよう 甘く切ない 恋の物語り それは それは キッスで キッスで始まった それは それは キッスで キッスで始まった
太陽は燃えているLove me with all your heart, That's all want love, Love me with all your heart, Or not at all… Just promise me this, That you'll give me,all your kisses, Every Winter,every Summer,every Fall…  When we are far apart, Or whan you're near me, Love me with all your love, For a moment,or an hour, Love me always,as you loved me, From the start… With every beat of your heat…  Just promise me this, That you'll give me,all your kisses, Every Winter,every Summer,every Fall…  When we are far apart,or whan your near me, Love me with all your heart,  As I love you, Don't give me your love, For a moment,or an hour, Love me always,as you loved me, From the start… With every beat or your heart…ジャッキー吉川とブルー・コメッツMario Rigual・訳詞:Michael VaughnAl'bert Martinoli・Carlos RigualLove me with all your heart, That's all want love, Love me with all your heart, Or not at all… Just promise me this, That you'll give me,all your kisses, Every Winter,every Summer,every Fall…  When we are far apart, Or whan you're near me, Love me with all your love, For a moment,or an hour, Love me always,as you loved me, From the start… With every beat of your heat…  Just promise me this, That you'll give me,all your kisses, Every Winter,every Summer,every Fall…  When we are far apart,or whan your near me, Love me with all your heart,  As I love you, Don't give me your love, For a moment,or an hour, Love me always,as you loved me, From the start… With every beat or your heart…
ダイアナI'm so young and you're so old This my darling, I've been told, I don't care just what they say, 'Cause forever I will pray  You and I will be as free As the birds up in the trees, Oh, please stay by me, Diana  Thrills I get when you hold me close Oh, my darling, you're the most, I love you, but do you love me? Oh, Diana, can't you see? I love you with all my heart And I'm hoping we'll never part Oh, please stay by me, Diana  Oh, my darling, oh, my lover, Tell me that there is no other, I love you with my heart, Oh oh, oh, oh.....  Only you can take my heart, Only you can tear it apart, When you hold me in your loving arms I can feel you giving all your charms, Hold me, darling, hold me tight, Squeeze me, baby, with all your might Oh, please stay by me, Diana Oh, please Diana Oh, please Diana Oh, please Dianaジャッキー吉川とブルー・コメッツP.ANKAP.ANKAI'm so young and you're so old This my darling, I've been told, I don't care just what they say, 'Cause forever I will pray  You and I will be as free As the birds up in the trees, Oh, please stay by me, Diana  Thrills I get when you hold me close Oh, my darling, you're the most, I love you, but do you love me? Oh, Diana, can't you see? I love you with all my heart And I'm hoping we'll never part Oh, please stay by me, Diana  Oh, my darling, oh, my lover, Tell me that there is no other, I love you with my heart, Oh oh, oh, oh.....  Only you can take my heart, Only you can tear it apart, When you hold me in your loving arms I can feel you giving all your charms, Hold me, darling, hold me tight, Squeeze me, baby, with all your might Oh, please stay by me, Diana Oh, please Diana Oh, please Diana Oh, please Diana
小さな秘密やさしい人と 初めての 小さな秘密を もちました それは くちづけ 甘い出来事 好きだから 好きだから そんなに みないで  夜明けの空に ひとつぶの 涙が消えて 星になる それは さよなら 明日まで 好きだから 好きだから つめたくしないでジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳高橋健二やさしい人と 初めての 小さな秘密を もちました それは くちづけ 甘い出来事 好きだから 好きだから そんなに みないで  夜明けの空に ひとつぶの 涙が消えて 星になる それは さよなら 明日まで 好きだから 好きだから つめたくしないで
津軽の海赤い浜なす 風にゆれてた 北の浜辺の 夕ぐれを 君はいまでも おぼえているね たとえ離れて 暮しても 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 忘れはしない 今も 君の最後の 手紙を胸に 津軽の海に ひとり立つ  あれから一年 時は流れて 二人の運命(さだめ) うつるとも 光と影が もつれるように かさねたくちづけ 忘れない 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 心はもえる 今も 君を求めて 窓辺に立てば 津軽の海を 船が出るジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳三原綱木赤い浜なす 風にゆれてた 北の浜辺の 夕ぐれを 君はいまでも おぼえているね たとえ離れて 暮しても 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 忘れはしない 今も 君の最後の 手紙を胸に 津軽の海に ひとり立つ  あれから一年 時は流れて 二人の運命(さだめ) うつるとも 光と影が もつれるように かさねたくちづけ 忘れない 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 心はもえる 今も 君を求めて 窓辺に立てば 津軽の海を 船が出る
涙の糸君が夢みた 幸せは 命はかない虹なんだ 忘れておくれ 今日からは 白い車と マンションも 心の糸が つなげたら きっとその時 神様が かなえてくれる ボク達に 涙でぬれた 幸せを  バラにうもれた ほほえみを どうして君は かくすのさ ゆるしておくれ ボクだけに 夜にまかれた 口づけを 涙の糸が 結べたら きっとその時 神様が かなえてくれる ボク達に 永遠に消えない 幸せをジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平筒美京平君が夢みた 幸せは 命はかない虹なんだ 忘れておくれ 今日からは 白い車と マンションも 心の糸が つなげたら きっとその時 神様が かなえてくれる ボク達に 涙でぬれた 幸せを  バラにうもれた ほほえみを どうして君は かくすのさ ゆるしておくれ ボクだけに 夜にまかれた 口づけを 涙の糸が 結べたら きっとその時 神様が かなえてくれる ボク達に 永遠に消えない 幸せを
虹と雪のバラード虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に  あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック  生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックジャッキー吉川とブルー・コメッツ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に  あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック  生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック
白鳥の歌北の入江の 夕ぐれは 悲しいほどに 美しい あなたの愛の ふるさとね ふるさとね  わたしの心に 住んでいる 涙を知らない 白鳥は あなたのもとへ はばたくの はばたくの  はてしない空を 舞いながら つきぬ愛の 喜びを あなたに唄う 唄う生命の限り  北の入江の さざ波に ゆられて眠る 白鳥は あなたのための 朝を待つ 朝を待つ ふたりのための 朝を待つ 朝を待つ  はてしない空を 舞いながら つきぬ愛の 喜びを あなたに唄う 唄う生命の限り  北の入江の さざ波に ゆられて眠る 白鳥は あなたのための 朝を待つ 朝を待つ ふたりのための 朝を待つ 朝を待つジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳平尾昌晃北の入江の 夕ぐれは 悲しいほどに 美しい あなたの愛の ふるさとね ふるさとね  わたしの心に 住んでいる 涙を知らない 白鳥は あなたのもとへ はばたくの はばたくの  はてしない空を 舞いながら つきぬ愛の 喜びを あなたに唄う 唄う生命の限り  北の入江の さざ波に ゆられて眠る 白鳥は あなたのための 朝を待つ 朝を待つ ふたりのための 朝を待つ 朝を待つ  はてしない空を 舞いながら つきぬ愛の 喜びを あなたに唄う 唄う生命の限り  北の入江の さざ波に ゆられて眠る 白鳥は あなたのための 朝を待つ 朝を待つ ふたりのための 朝を待つ 朝を待つ
花の首飾り花咲く 娘たちは 花咲く 野辺(のべ)で ひな菊の 花の首飾り やさしく 編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように  花摘む 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥(しらとり)に 姿を 変えていた おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾りジャッキー吉川とブルー・コメッツ菅原房子・補作詞:なかにし礼すぎやまこういち花咲く 娘たちは 花咲く 野辺(のべ)で ひな菊の 花の首飾り やさしく 編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように  花摘む 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥(しらとり)に 姿を 変えていた おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
バラ色の雲バラ色の雲と 思い出をだいて ぼくは行きたい 君のふるさとへ 野菊をかざった 小舟のかげで くちづけ交した 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ  初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平バラ色の雲と 思い出をだいて ぼくは行きたい 君のふるさとへ 野菊をかざった 小舟のかげで くちづけ交した 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ  初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ
ブルー・シャトウPLATINA LYLIC森と泉にかこまれて 静かに眠るブルー・シャトウ あなたが僕を待っている 暗くて淋しいブルー・シャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠るブルー・シャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠るブルー・シャトウPLATINA LYLICジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫森と泉にかこまれて 静かに眠るブルー・シャトウ あなたが僕を待っている 暗くて淋しいブルー・シャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠るブルー・シャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう 夜霧のガウンに包まれて 静かに眠るブルー・シャトウ
ブルー・シャトウ(別ヴァージョン)きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう  森と泉にかこまれて 静かに眠るブルーブルーブルーシャトウ あなたが僕を待っている 暗くて淋しいブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょうジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう  森と泉にかこまれて 静かに眠るブルーブルーブルーシャトウ あなたが僕を待っている 暗くて淋しいブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは紅いバラの バラのかおりが苦しくて 涙をそっと流すでしょう
星に祈りを夜空の星にいのりをささぐ その娘のやさしいひとみの中に よろこびの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を もとめてはなさずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕等のパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔をみせて 明日のあかるい日ザシをあびよ 若い二人の行く手には 今日にもまさるよろこびがあるジャッキー吉川とブルー・コメッツ佐々木勉佐々木勉夜空の星にいのりをささぐ その娘のやさしいひとみの中に よろこびの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を もとめてはなさずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕等のパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔をみせて 明日のあかるい日ザシをあびよ 若い二人の行く手には 今日にもまさるよろこびがある
マイ・サマー・ガールああ サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール  君が吹いてる横笛にさそわれて 恋 恋 恋が芽生えた  美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべた  サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール  白い砂に ひと夏の愛 愛のポエジー 君と残そう  美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべたジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳三原綱木ああ サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール  君が吹いてる横笛にさそわれて 恋 恋 恋が芽生えた  美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべた  サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール  白い砂に ひと夏の愛 愛のポエジー 君と残そう  美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべた
マリアの泉苦しい恋を あきらめて さまよう 街の夕ぐれに 泉はふかく 水をたたえて 青ざめた ぼくをうつした  古い泉よ お前はぼくの つらいきのうを うつすのか 古い泉よ お前にぼくの つらい心が わかるのか  古い泉よ お前はぼくの つらいきのうを うつすのか 古い泉よ お前にぼくの つらい心が わかるのか  はてない旅は つづくのさ しあわせもとめて ぼくは行く マリアに祈り ただひとり 古い泉に わかれをつげた  古い泉に わかれをつげたジャッキー吉川とブルー・コメッツ万里村ゆき子井上忠夫森岡賢一郎苦しい恋を あきらめて さまよう 街の夕ぐれに 泉はふかく 水をたたえて 青ざめた ぼくをうつした  古い泉よ お前はぼくの つらいきのうを うつすのか 古い泉よ お前にぼくの つらい心が わかるのか  古い泉よ お前はぼくの つらいきのうを うつすのか 古い泉よ お前にぼくの つらい心が わかるのか  はてない旅は つづくのさ しあわせもとめて ぼくは行く マリアに祈り ただひとり 古い泉に わかれをつげた  古い泉に わかれをつげた
マリアの泉(別ヴァージョン)苦しい恋をあきらめて さまよう街の夕暮れに 泉は深く水をたたえて 青ざめた僕を映してた  古い泉よ お前は僕の つらい昨日を映すのか 古い泉よ お前に僕の つらい心がわかるのか  果てない旅は続くのさ 幸せ求めて僕は行く マリアに祈り ただ一人 古い泉に別れをつげた  マリアに祈り ただ一人 古い泉に別れをつげた 古い泉に別れをつげたジャッキー吉川とブルー・コメッツ万里村ゆき子井上忠夫苦しい恋をあきらめて さまよう街の夕暮れに 泉は深く水をたたえて 青ざめた僕を映してた  古い泉よ お前は僕の つらい昨日を映すのか 古い泉よ お前に僕の つらい心がわかるのか  果てない旅は続くのさ 幸せ求めて僕は行く マリアに祈り ただ一人 古い泉に別れをつげた  マリアに祈り ただ一人 古い泉に別れをつげた 古い泉に別れをつげた
ルシアLucille, you don't do your dad's will Lucille, you don't do your dad's will There's nothing to you, but I love still  Lucille, please come back where you belong, Lucille, please come back where you belong, I've been missing you, bady Please don't leave me alone  I woke up this morning, Lucille was not in sight, Asked her frdends about her, All their lips were tight  Lucille, please come back where you belong, I've been missing you, bady Please don't leave me alone Whao!  Lucille, you don't do your dad's will Lucille, you don't do your dad's will There's nothing to you, but I love still  Whao!ジャッキー吉川とブルー・コメッツR.PENNIMANA.COLLINSLucille, you don't do your dad's will Lucille, you don't do your dad's will There's nothing to you, but I love still  Lucille, please come back where you belong, Lucille, please come back where you belong, I've been missing you, bady Please don't leave me alone  I woke up this morning, Lucille was not in sight, Asked her frdends about her, All their lips were tight  Lucille, please come back where you belong, I've been missing you, bady Please don't leave me alone Whao!  Lucille, you don't do your dad's will Lucille, you don't do your dad's will There's nothing to you, but I love still  Whao!
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