江藤天音の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のすべてになろう街が目覚める 陽射しをあびて 今日も一緒に 季節の匂いを探そう  君をどこでも つれてってあげる 寄り添い過ごした 僕たちだけのサインがある   この瞳閉じてても見えるんだ 優しさや温もりは 触れた手と手に伝わってく 感じる 心の目が見つめてる   君のために僕がいる 夢のために今がある 君の目になろう 君の耳になろう 晴れた日も 雨の日も 風吹く日も 雪舞う日も 君の心になろう 君のすべてになろう  泣きたいときでも 笑ってみせて ときに自分に 嘘をつくしかないけれど   音のない世界でも聴こえてる 生きてゆくその想い 君の鼓動に その匂いにつつまれ 安らぐこの温もり   僕のために君がいる 夢のために明日がある 君の目になろう 君の耳になろう 寒い日も 暑い日も 哀しい日も 嬉しい日も 君の心になろう 君のすべてになろう  君のために僕がいる 夢のために今がある 君の目になろう 君の耳になろう 晴れた日も 雨の日も 風吹く日も 雪舞う日も 君の心になろう  君のすべてになろう江藤天音井筒日美masaki・江藤天音街が目覚める 陽射しをあびて 今日も一緒に 季節の匂いを探そう  君をどこでも つれてってあげる 寄り添い過ごした 僕たちだけのサインがある   この瞳閉じてても見えるんだ 優しさや温もりは 触れた手と手に伝わってく 感じる 心の目が見つめてる   君のために僕がいる 夢のために今がある 君の目になろう 君の耳になろう 晴れた日も 雨の日も 風吹く日も 雪舞う日も 君の心になろう 君のすべてになろう  泣きたいときでも 笑ってみせて ときに自分に 嘘をつくしかないけれど   音のない世界でも聴こえてる 生きてゆくその想い 君の鼓動に その匂いにつつまれ 安らぐこの温もり   僕のために君がいる 夢のために明日がある 君の目になろう 君の耳になろう 寒い日も 暑い日も 哀しい日も 嬉しい日も 君の心になろう 君のすべてになろう  君のために僕がいる 夢のために今がある 君の目になろう 君の耳になろう 晴れた日も 雨の日も 風吹く日も 雪舞う日も 君の心になろう  君のすべてになろう
月牙泉(げっかせん)翠の風ゆれる 雲に似たあの国 琥珀色に染まる 空に手をかざして  どれくらい歩いたら 辿りつけるのだろう ふり返る足あとも 笑うように風に消えて  今は届かぬ夢を追って さまようだけ 未来へ流れる風の中で ゆらゆら  東の空高く 月に手をのばして 砂漠の交差点 永遠に水を湛え  今日はただ明日はまた 探しつづけるだろう 遠ざかる陽炎は 誘うように風にゆれて  空はあふれる光満たし 惑わすから 心の磁石を感じ進め きらきら  今は届かぬ夢を追って さまようだけ 未来へ流れる風の中で  空はあふれる光満たし 惑わすから 心の磁石を感じ進め きらきら江藤天音江藤天音江藤天音・MASAKI翠の風ゆれる 雲に似たあの国 琥珀色に染まる 空に手をかざして  どれくらい歩いたら 辿りつけるのだろう ふり返る足あとも 笑うように風に消えて  今は届かぬ夢を追って さまようだけ 未来へ流れる風の中で ゆらゆら  東の空高く 月に手をのばして 砂漠の交差点 永遠に水を湛え  今日はただ明日はまた 探しつづけるだろう 遠ざかる陽炎は 誘うように風にゆれて  空はあふれる光満たし 惑わすから 心の磁石を感じ進め きらきら  今は届かぬ夢を追って さまようだけ 未来へ流れる風の中で  空はあふれる光満たし 惑わすから 心の磁石を感じ進め きらきら
SAKITAMA~幸魂~彷徨い (何を) 望みて (求め) 行きかう (出会い ゆきたる) 雲井の (彼方) 風の (希望) 如く (遥か 澄み渡りゆく)  深山に 忍び寄る しじまを 揺るがして おぼろげに 掛かりし 霞む橋へ 誘う  玉の露 煌く 清らなる小鳥が 守りゆき 瞬く 生命という燈  渇いた (静に) 鼓動よ (萌えて) 湧き出よ (伝え 流るる) 聖なる (清き) 地が 息 (震え) 衝く (溢れ 染み渡りゆく)  囀り (ささら) 聞こゆる (響く) 幸魂 (映し出したる) <呼んでる 天の原 囁いては> 輝き (光) 解き (通う) 放てと (夢と 繋がりゆく) <こぼれて 滴る神秘 木魂ます>江藤天音長須与佳渡邉幸義彷徨い (何を) 望みて (求め) 行きかう (出会い ゆきたる) 雲井の (彼方) 風の (希望) 如く (遥か 澄み渡りゆく)  深山に 忍び寄る しじまを 揺るがして おぼろげに 掛かりし 霞む橋へ 誘う  玉の露 煌く 清らなる小鳥が 守りゆき 瞬く 生命という燈  渇いた (静に) 鼓動よ (萌えて) 湧き出よ (伝え 流るる) 聖なる (清き) 地が 息 (震え) 衝く (溢れ 染み渡りゆく)  囀り (ささら) 聞こゆる (響く) 幸魂 (映し出したる) <呼んでる 天の原 囁いては> 輝き (光) 解き (通う) 放てと (夢と 繋がりゆく) <こぼれて 滴る神秘 木魂ます>
時空の踊り子漕ぎだした月の船に 飛び乗る乙女は 廻りだした星の渦に 飲み込まれ踊るよ 溶けだした水の中で 目覚めた地球は 凍りだした赤い星を くるくると回るよ  千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう  駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう  閉じかけた銀の夢に 微笑む乙女は 終わりかけた青い星に 流されて踊るよ 追いかけたほうき星に 飛び乗るうさぎは 呪文かけた白い月に さよならと笑うよ  千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう  凍てついた瞳のまま 夢みる乙女は 壊れかけた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えなくても 永久に踊ろう  駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう  夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えてなくても 永久に踊ろう江藤天音江藤天音江藤天音・MASAKI漕ぎだした月の船に 飛び乗る乙女は 廻りだした星の渦に 飲み込まれ踊るよ 溶けだした水の中で 目覚めた地球は 凍りだした赤い星を くるくると回るよ  千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう  駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう  閉じかけた銀の夢に 微笑む乙女は 終わりかけた青い星に 流されて踊るよ 追いかけたほうき星に 飛び乗るうさぎは 呪文かけた白い月に さよならと笑うよ  千の星とワルツを ゆらり揺れてさまよう  凍てついた瞳のまま 夢みる乙女は 壊れかけた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えなくても 永久に踊ろう  駆けだした流れ星に 恋する乙女は 通りすぎた時の中を くるくると独り 踊る 踊る 踊る  はるかな宇宙よ 叶わぬ想いよ 口づけさえも ただ切ない 時空の踊り子 あなたの星まで 辿りつくなら 永遠に踊ろう  夢幻の宇宙よ さまよう想いよ 悲しみさえも まだ溶けない 時空の踊り子 あなたの星から 見えてなくても 永久に踊ろう
永遠のめぐり魂の灯は雨にやどって この大地に降りる 母なる地は人を育み 命が生まれてゆく  生きることは散りゆくものに 想いをはせること 遠い月や雲をながめて 雨を恋うるのです  生きる分だけ悲しみの数 背負ってゆくならば 空よ永遠に生きているのは つらくはないのですか  ひらりひらり舞う花びらに はなやぐ夢をみる ゆらりゆらり落ちる夕日に 時の足音をきく  はるかはるか 時をつむいで 生まれ変わるならば 遠く遠くどこへ向かって 命はさまようのでしょう  生きることは散りゆくものに 想いをはせること 遠い月や雲をながめて 雨を恋うるのです  時が揺れてあなたのもとへ 生まれ変わる日まで 流れる雲あの空のように わたしは待ってます  はるかはるか 時をつむいで 生まれ変わるならば 遠く遠くいつかどこかで あなたに逢えますか江藤天音江藤天音江藤天音魂の灯は雨にやどって この大地に降りる 母なる地は人を育み 命が生まれてゆく  生きることは散りゆくものに 想いをはせること 遠い月や雲をながめて 雨を恋うるのです  生きる分だけ悲しみの数 背負ってゆくならば 空よ永遠に生きているのは つらくはないのですか  ひらりひらり舞う花びらに はなやぐ夢をみる ゆらりゆらり落ちる夕日に 時の足音をきく  はるかはるか 時をつむいで 生まれ変わるならば 遠く遠くどこへ向かって 命はさまようのでしょう  生きることは散りゆくものに 想いをはせること 遠い月や雲をながめて 雨を恋うるのです  時が揺れてあなたのもとへ 生まれ変わる日まで 流れる雲あの空のように わたしは待ってます  はるかはるか 時をつむいで 生まれ変わるならば 遠く遠くいつかどこかで あなたに逢えますか
初恋夜曲遠い記憶の 夏祭りの夜 あなたに見せた 浴衣の金魚 愛を知る少し前の 幼すぎた日々 胸のときめきに 恋してた  銀色の小雨に 泣きぬれた小路を ぐるぐると歩いた 初恋の終わりに  口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした  遠く花火が くるりと咲いて 好きと言えずに 夜空を見つめ 気まぐれな占いさえ 気にしてたあの日 大事な言葉は 空回り  最後に一度だけ あなたのその胸に 飛び込んでみました さよならの代わりに  人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋  口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした  人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋江藤天音江藤天音江藤天音・MASAKI遠い記憶の 夏祭りの夜 あなたに見せた 浴衣の金魚 愛を知る少し前の 幼すぎた日々 胸のときめきに 恋してた  銀色の小雨に 泣きぬれた小路を ぐるぐると歩いた 初恋の終わりに  口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした  遠く花火が くるりと咲いて 好きと言えずに 夜空を見つめ 気まぐれな占いさえ 気にしてたあの日 大事な言葉は 空回り  最後に一度だけ あなたのその胸に 飛び込んでみました さよならの代わりに  人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋  口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした  人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋
ひだまりの場所言葉じゃうまく言えなくて 涙と一緒に飲み込んだ こんなにそばにいるのにね 星よりもずっと遠かった  打ち明けてすべて失くしてしまっても 自分への嘘で泣くよりいいだろう ずっとそばで逃げたくない 満ちることのない月よ  そっと傷ついた心に やさしく触れ ありのままの 僕を解き放つ君は どんなずぶぬれの僕でも あのひだまりのように包んでくれる  心が叫びだしそうで 消せない願いがあふれ出す 孤独な心と体は 自分で自分を許せない  現実の壁に押し返されても 自分の心にまっすぐ生きよう はがゆくてもあきらめない 満ちることのない月よ  きっと踏み出していけるよ ずっとそばに 変わらないで いてくれたから僕は やっと自分を愛せるよ あのひだまりのような君のそばで  打ち明けてすべて失くしてしまっても 自分への嘘で泣くよりいいだろう ずっとそばで逃げたくない 満ちることのない月よ  そっと傷ついた心に やさしく触れ ありのままの 僕を解き放つ君は どんなずぶぬれの僕でも あのひだまりのように包んでくれる江藤天音井筒日美・江藤天音江藤天音言葉じゃうまく言えなくて 涙と一緒に飲み込んだ こんなにそばにいるのにね 星よりもずっと遠かった  打ち明けてすべて失くしてしまっても 自分への嘘で泣くよりいいだろう ずっとそばで逃げたくない 満ちることのない月よ  そっと傷ついた心に やさしく触れ ありのままの 僕を解き放つ君は どんなずぶぬれの僕でも あのひだまりのように包んでくれる  心が叫びだしそうで 消せない願いがあふれ出す 孤独な心と体は 自分で自分を許せない  現実の壁に押し返されても 自分の心にまっすぐ生きよう はがゆくてもあきらめない 満ちることのない月よ  きっと踏み出していけるよ ずっとそばに 変わらないで いてくれたから僕は やっと自分を愛せるよ あのひだまりのような君のそばで  打ち明けてすべて失くしてしまっても 自分への嘘で泣くよりいいだろう ずっとそばで逃げたくない 満ちることのない月よ  そっと傷ついた心に やさしく触れ ありのままの 僕を解き放つ君は どんなずぶぬれの僕でも あのひだまりのように包んでくれる
夢のつづき強く強く生きてください あなたの時間を生きて  夜が明けるのも早くなって 陽射しが強くなっています あなたの顔は疲れて 苛立ちが見え隠れて 仕事ばかりしていたあなた 慣れない家事はつらいでしょう ぎこちなく服を畳む手に ひび割れた指が見える  わたしの足はもう自由になれず 時に失敗を繰り返し あなたを困らせてしまう 後ろめたいなんて思わないでね 白い家にわたしを入れても 愛してる  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるから わたしのために犠牲になった あなたの時間を生きて  毛糸をほどいて巻きなおし かばんを開けては閉めてます 何かを繰り返すことが 世の役に立つと信じ 長い夢の続きを見てます 今と昔が混ざり合う わたしの言葉が不思議でしょう あいまいな笑顔ですね  少しずつ言葉が出せなくなって あなたは聞き取れないでしょうが 「ありがとう」と言っています もういない母にも手を振りました 今も夢が続いているようで 幸せです  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるけど 幸せくれたあなたのそばで 夢のつづきを見るから  わたしのことは忘れて下さい あなたを支える人に出逢えたら わたしのために犠牲になった あなたの時間を生きて  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるけど 幸せくれたあなたのそばで 夢のつづきを見るから江藤天音江藤天音江藤天音・MASAKI強く強く生きてください あなたの時間を生きて  夜が明けるのも早くなって 陽射しが強くなっています あなたの顔は疲れて 苛立ちが見え隠れて 仕事ばかりしていたあなた 慣れない家事はつらいでしょう ぎこちなく服を畳む手に ひび割れた指が見える  わたしの足はもう自由になれず 時に失敗を繰り返し あなたを困らせてしまう 後ろめたいなんて思わないでね 白い家にわたしを入れても 愛してる  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるから わたしのために犠牲になった あなたの時間を生きて  毛糸をほどいて巻きなおし かばんを開けては閉めてます 何かを繰り返すことが 世の役に立つと信じ 長い夢の続きを見てます 今と昔が混ざり合う わたしの言葉が不思議でしょう あいまいな笑顔ですね  少しずつ言葉が出せなくなって あなたは聞き取れないでしょうが 「ありがとう」と言っています もういない母にも手を振りました 今も夢が続いているようで 幸せです  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるけど 幸せくれたあなたのそばで 夢のつづきを見るから  わたしのことは忘れて下さい あなたを支える人に出逢えたら わたしのために犠牲になった あなたの時間を生きて  強く強く生きてください わたしはもうすぐ目を閉じるけど 幸せくれたあなたのそばで 夢のつづきを見るから
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