cannaの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぜ道あぜ道をすりむいた足 気にせずに走り回る 名前もわからない 草花でつくりあげた 首飾りくれた  チョコレートの銀色の紙 不器用に輪をつくる 小さな左手を 差し出した女の子の 薬指かざる  早く大人になりたいと 夢見る思い出の僕に 今の僕は心の中で あわてないでと声かけてる  あぜ道を音にならない 口笛が響きわたる 大人の知らない ダンボールの隠れ家を 夕立が濡らす  小さな体震わせて 強がる思い出の僕が 今の僕の弱さに向けて 逃げてないでと呼びかけてる  あぜ道を夕日をうけて 長い影歩いて行く あの頃失くした 手作りの竹とんぼ 何となく探す 思い出を探すcanna谷中たかし・新井洋平canna重実徹あぜ道をすりむいた足 気にせずに走り回る 名前もわからない 草花でつくりあげた 首飾りくれた  チョコレートの銀色の紙 不器用に輪をつくる 小さな左手を 差し出した女の子の 薬指かざる  早く大人になりたいと 夢見る思い出の僕に 今の僕は心の中で あわてないでと声かけてる  あぜ道を音にならない 口笛が響きわたる 大人の知らない ダンボールの隠れ家を 夕立が濡らす  小さな体震わせて 強がる思い出の僕が 今の僕の弱さに向けて 逃げてないでと呼びかけてる  あぜ道を夕日をうけて 長い影歩いて行く あの頃失くした 手作りの竹とんぼ 何となく探す 思い出を探す
A New World of LoveI'm not a game for your heart Not a game of where or when I'm gonna hide the way So I can find the way And maybe show my love to you  I'm not afraid of your heart But I'm afraid of being apart I'm gonna find the way I'd better start today Oh baby, show me the way to love  Let's see, oh my love If we can keep the flame in my life It's alright, oh my love With the song of heaven by your side  I miss you tonight Holy shining night I'll show you, I'll love you Oh, it starts again Oh, let it show you Every starlight, every moonlight Become the magic of you  I'm not alone in this world So I can love you anytime And what is love and peace Without the light of love Well maybe Jesus only knows  Yes you, oh my love Are the song that keeps the faith in my life And always, always You're the holy light of my life  I need you tonight Praying to the night I hold you, I love you Can you feel me now I'll never leave you Every starlight, every moonlight Is a step to the glory of love  God bless you, silent baby God bless my one and only love It's my heart So let it be the guilding light to your heart  I need you tonight Praying to the night I hold you, I love you Can you feel me now I'll never leave you Every starlight, every moonlight Is a step to the glory of love  Yes, we do it for the beauty of lovecanna周水・Jonny谷中たかしI'm not a game for your heart Not a game of where or when I'm gonna hide the way So I can find the way And maybe show my love to you  I'm not afraid of your heart But I'm afraid of being apart I'm gonna find the way I'd better start today Oh baby, show me the way to love  Let's see, oh my love If we can keep the flame in my life It's alright, oh my love With the song of heaven by your side  I miss you tonight Holy shining night I'll show you, I'll love you Oh, it starts again Oh, let it show you Every starlight, every moonlight Become the magic of you  I'm not alone in this world So I can love you anytime And what is love and peace Without the light of love Well maybe Jesus only knows  Yes you, oh my love Are the song that keeps the faith in my life And always, always You're the holy light of my life  I need you tonight Praying to the night I hold you, I love you Can you feel me now I'll never leave you Every starlight, every moonlight Is a step to the glory of love  God bless you, silent baby God bless my one and only love It's my heart So let it be the guilding light to your heart  I need you tonight Praying to the night I hold you, I love you Can you feel me now I'll never leave you Every starlight, every moonlight Is a step to the glory of love  Yes, we do it for the beauty of love
海に月が沈む前に降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら  初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら 新しく出会いたい  2年前の僕は君を傷つけていた 過去から抜け出して走り続けた  突き刺さる風を浴びながら 時間を越えながら 空の太陽が照らす前に  降りだした雨もやんでそれでも君は来ない 不安で鼓動が早くなる  約束破った事のない待ち合わせの場所には 違う世界 そこにある  周りを見わたして果てしなく続く道 さまよい どこまでも 探し続けた  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に  星が浮かんでも どこも見つけられない さまよい あてもなく 歩き続けた  吹きあげる風に揺れながら 孤独になりながら 海に月が沈む前に  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 海に月が沈む前にcannacannacanna南利一降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら  初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら 新しく出会いたい  2年前の僕は君を傷つけていた 過去から抜け出して走り続けた  突き刺さる風を浴びながら 時間を越えながら 空の太陽が照らす前に  降りだした雨もやんでそれでも君は来ない 不安で鼓動が早くなる  約束破った事のない待ち合わせの場所には 違う世界 そこにある  周りを見わたして果てしなく続く道 さまよい どこまでも 探し続けた  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に  星が浮かんでも どこも見つけられない さまよい あてもなく 歩き続けた  吹きあげる風に揺れながら 孤独になりながら 海に月が沈む前に  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 海に月が沈む前に
風の向くまま寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ  遠い記憶の中にさまよってる 数々の苦い思い出の中 羽ばたかず羽根をやすめてる君 いつかは一緒に飛び立とう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  明日はどうかわからない 風に吹かれ歩いてく 咲き始めてるカンナの花よ 必ず会いに行くよ  誰もいない夜明けの光浴びて 今までの過去を解きはなそう 大切な物をつかむために いつかは自分を傷つけよう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  感じるままに時を過ごしていく 悲しい言葉なんか失くしてしまえ やわらかなシーツに包まれて いつまでもどこまでも眠りたい  「楽しくない」と君が言ったあの日に 初めて君を叩いた頃のように 君よりも泣いていた僕だから 大切にするよ  寂しい夜はいつの日も 必ず会いに行くよ cannacannacanna重実徹寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ  遠い記憶の中にさまよってる 数々の苦い思い出の中 羽ばたかず羽根をやすめてる君 いつかは一緒に飛び立とう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  明日はどうかわからない 風に吹かれ歩いてく 咲き始めてるカンナの花よ 必ず会いに行くよ  誰もいない夜明けの光浴びて 今までの過去を解きはなそう 大切な物をつかむために いつかは自分を傷つけよう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  感じるままに時を過ごしていく 悲しい言葉なんか失くしてしまえ やわらかなシーツに包まれて いつまでもどこまでも眠りたい  「楽しくない」と君が言ったあの日に 初めて君を叩いた頃のように 君よりも泣いていた僕だから 大切にするよ  寂しい夜はいつの日も 必ず会いに行くよ 
カンナの花桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた  与えられた命をギュッと抱いて これから始まる季節へ歩きだす  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  大地の水が還るように 僕らもまた一つに結ばれた 世界中一人になっても この音を奏で続ける  ありのままの自分をさらけ出して 君が待つ場所を見つけに旅立とう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこうcannacannacannaKen Ito・CANNA・Ryo Fukui桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた  与えられた命をギュッと抱いて これから始まる季節へ歩きだす  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  大地の水が還るように 僕らもまた一つに結ばれた 世界中一人になっても この音を奏で続ける  ありのままの自分をさらけ出して 君が待つ場所を見つけに旅立とう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう
記憶の空へはかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい  深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに 見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた  にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる 愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し  暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい  わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳 すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ  誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる 愛する人を 守るべきこそが 未来への証し  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よcannacannacanna吉俣良はかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい  深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに 見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた  にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる 愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し  暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい  わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳 すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ  誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる 愛する人を 守るべきこそが 未来への証し  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ
君のためのうた君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて  夕暮れになっても君のそばにいたい 夕立が降っても君を抱きしめていたい  夜が長くてまた一人になり いつも聞いてた声が愛しくて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけにピアノに愛をこめて  夕べの星空に君の涙ひかり ゆっくりと流れてく時を忘れたくはない  今は寂しくまた一人になり いつか聴いてた曲が恋しくて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 愛を全てこめてcanna周水周水吉俣良君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて  夕暮れになっても君のそばにいたい 夕立が降っても君を抱きしめていたい  夜が長くてまた一人になり いつも聞いてた声が愛しくて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけにピアノに愛をこめて  夕べの星空に君の涙ひかり ゆっくりと流れてく時を忘れたくはない  今は寂しくまた一人になり いつか聴いてた曲が恋しくて  君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 愛を全てこめて
恋の地図君が描いてくれたあの地図は愛が溢れてた 僕にも見えるくらいの大きな字で描いてくれた  桜田門をぬけて日比谷へ向かってた 突然雨が落ちてきた  あの日の僕らは愛用の車に夢を積んで 高なる心おさえてゆっくりとアクセルを踏んだ  日比谷通りを越えてスイス航空の角で 止まってふと地図を見た  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 愛はいつだって変わらない 君がいる限り  君が描いてくれた恋の地図は目標へと続く 僕にも分かるくらいの大きな絵で描いてくれた  銀座へと続く道二本目を左へと 静かに愛を感じてた  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 愛はいつだって変わらない 君がいる限り  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 僕はいつだって変わらない 君がいる限り  君を愛してるcanna周水周水松岡モトキ君が描いてくれたあの地図は愛が溢れてた 僕にも見えるくらいの大きな字で描いてくれた  桜田門をぬけて日比谷へ向かってた 突然雨が落ちてきた  あの日の僕らは愛用の車に夢を積んで 高なる心おさえてゆっくりとアクセルを踏んだ  日比谷通りを越えてスイス航空の角で 止まってふと地図を見た  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 愛はいつだって変わらない 君がいる限り  君が描いてくれた恋の地図は目標へと続く 僕にも分かるくらいの大きな絵で描いてくれた  銀座へと続く道二本目を左へと 静かに愛を感じてた  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 愛はいつだって変わらない 君がいる限り  君は僕が思うほど弱くない でも君を守りたい 僕はいつだって変わらない 君がいる限り  君を愛してる
Survival Game飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 静動 共に行動 スムーズ スムーズ 飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 欲望 中に愛情 サバイバル・ゲーム  飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 静動 共に行動 スムーズ スムーズ 飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 欲望 中に愛情 サバイバル・ゲーム  幼少の頃くれた 熊のティディベア そばに置いてって 置いてって 置いてって さわらないで 寝る時は いつでも 熊のティディベア そばに抱いてて 抱いてて 抱いてて 寝たいだけcanna谷中たかし谷中たかしAlvin Waters・Calvin Waters・Doug Grisby飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 静動 共に行動 スムーズ スムーズ 飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 欲望 中に愛情 サバイバル・ゲーム  飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 静動 共に行動 スムーズ スムーズ 飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 欲望 中に愛情 サバイバル・ゲーム  幼少の頃くれた 熊のティディベア そばに置いてって 置いてって 置いてって さわらないで 寝る時は いつでも 熊のティディベア そばに抱いてて 抱いてて 抱いてて 寝たいだけ
The Blood Oasis限りないこの宇宙で 血に飢えた奴が待ってる 南の空に浮かぶ星は 悪魔の手が呼びかけてる  孤独な砂はいつも赤い 清らかなオアシス作ろう 体の中に宿る鳥は 鋭い爪立てて笑ってる  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  枯れ果てたこの地球で つまらない恋が待ってる 知らない愛に溶ける味は 破りかけた魂よ  いつでも雨はやけに痛い 悲しみのオアシス作ろう 崩れた顔はトドみたいに 鏡の前立てて笑ってる  奇麗になれと髪をかき乱して 落ちる長い髪を持って ずっといつまでも触ってた  ぼんやりとしてた甘い蜜の匂い どこか鼻の先にある 白い粉に混じるみたいに  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょうcannacannacanna限りないこの宇宙で 血に飢えた奴が待ってる 南の空に浮かぶ星は 悪魔の手が呼びかけてる  孤独な砂はいつも赤い 清らかなオアシス作ろう 体の中に宿る鳥は 鋭い爪立てて笑ってる  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  枯れ果てたこの地球で つまらない恋が待ってる 知らない愛に溶ける味は 破りかけた魂よ  いつでも雨はやけに痛い 悲しみのオアシス作ろう 崩れた顔はトドみたいに 鏡の前立てて笑ってる  奇麗になれと髪をかき乱して 落ちる長い髪を持って ずっといつまでも触ってた  ぼんやりとしてた甘い蜜の匂い どこか鼻の先にある 白い粉に混じるみたいに  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう
The End of Summer冬の初めに 君と彼が初めて 腕組みながら 二人だけで歩いてた  誰もいない夜の公園で 二人で抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの寒い夜空で  夏の終わりに 君と彼が初めて 南の島へ 二人きりで旅をした  誰もいない白いビーチに 二人の名前を書いて それを波がさらうまで見てた 夕暮れになっても  誰もいない夜のビーチで 二人は抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの夏の終わりにcannacannacanna冬の初めに 君と彼が初めて 腕組みながら 二人だけで歩いてた  誰もいない夜の公園で 二人で抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの寒い夜空で  夏の終わりに 君と彼が初めて 南の島へ 二人きりで旅をした  誰もいない白いビーチに 二人の名前を書いて それを波がさらうまで見てた 夕暮れになっても  誰もいない夜のビーチで 二人は抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの夏の終わりに
熱気球アスファルト陽炎 ゆれる さりげなく肩に手をまわした 二人の想い重なって 熱く 熱く はちきれる程に  熱気球に乗って この地球まわして 高く 高く 空に舞い上がれ 大都会の海で 無数の光の中 見つけたんだ 輝き放つ 君を  サングラスに映る恋は 少しの痛みと甘い香り 噴き上げる雲の向こう側 届け 届け 僕らの未来へ  熱気球に乗って 乱気流 乗り越えて 遠く 遠く 風に舞いおどれ 広がる大空で 一番近くの太陽 見つけたんだ ありのままの 君を  熱気球に乗って この地球まわして 高く 高く 空に舞い上ったなら 大都会の海も 日付変更線も 遥か 遥か 後ろに過ぎて行くよ 広がる大空で 一番近くの太陽 見つけたんだ ありのままの 君を  Wow Wow Wow Wowcanna周水・ha-j周水・ha-jShusui・ha-jアスファルト陽炎 ゆれる さりげなく肩に手をまわした 二人の想い重なって 熱く 熱く はちきれる程に  熱気球に乗って この地球まわして 高く 高く 空に舞い上がれ 大都会の海で 無数の光の中 見つけたんだ 輝き放つ 君を  サングラスに映る恋は 少しの痛みと甘い香り 噴き上げる雲の向こう側 届け 届け 僕らの未来へ  熱気球に乗って 乱気流 乗り越えて 遠く 遠く 風に舞いおどれ 広がる大空で 一番近くの太陽 見つけたんだ ありのままの 君を  熱気球に乗って この地球まわして 高く 高く 空に舞い上ったなら 大都会の海も 日付変更線も 遥か 遥か 後ろに過ぎて行くよ 広がる大空で 一番近くの太陽 見つけたんだ ありのままの 君を  Wow Wow Wow Wow
右手「僕の車には君だけを乗せたい。」 カーラジオから 心地よい恋のリズム  きざむ鼓動 体中にひびかせ はるか遠くから 君を奪いに行くよ  覚えたての唄を 聴かせるために 車ぶっ飛ばしたままで 君の家まで  開いたドアの向こうに 君が立っている うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよ  眠る町を抜け 目の前飛び込むハイウェイ 灯るハロゲンライト 映る君のまぶたの中  過ぎる時を 胸に焼きつけながら 小さな手を握りしめて 朝日が射す方へ  君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 僕も右手を差し出す時に  急に君が僕に口づけをして 二人気がつけば 深く眠るように… 溶けあうように…  たどりついたそこは 甘い口づけの場所 見上げた空は なぜかあの日のままで  君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 差し出して  開いたドアの向こうに 君が立ってる うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよcanna谷中たかし・周水谷中たかし・周水松岡モトキ「僕の車には君だけを乗せたい。」 カーラジオから 心地よい恋のリズム  きざむ鼓動 体中にひびかせ はるか遠くから 君を奪いに行くよ  覚えたての唄を 聴かせるために 車ぶっ飛ばしたままで 君の家まで  開いたドアの向こうに 君が立っている うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよ  眠る町を抜け 目の前飛び込むハイウェイ 灯るハロゲンライト 映る君のまぶたの中  過ぎる時を 胸に焼きつけながら 小さな手を握りしめて 朝日が射す方へ  君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 僕も右手を差し出す時に  急に君が僕に口づけをして 二人気がつけば 深く眠るように… 溶けあうように…  たどりついたそこは 甘い口づけの場所 見上げた空は なぜかあの日のままで  君から「好き。」と言ってくれた 去年の夏の日に はずかしそうに笑って 右手を差し出して 差し出して  開いたドアの向こうに 君が立ってる うつむいていた君に 右手を差し出して 君も右手を差し出してくるよ
Message星降る夜 君の声が どこか寂しげで あふれ出した 熱い想いを 胸にしまう 何故涙を落としてるの 空を見上げて 「愛してる」とつぶやく 僕の声も聞こえない  もし、叶うならば 戻れない時を返して下さい いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない あのメッセージを、伝える日まで…  あの頃 2人で聴いてた“星に願いを” 子供のように無邪気に微笑う君を 静かに眺めてた  Ah… 愛しい君が 独り部屋に 震える夜は その瞳閉じて 僕のことを 思い出して いつまでも 君のために 歌い続ける 想いよ 永遠に…  恋すること忘れてた あの夏の日を ふりかえる 「逢いたい」と思えば思う分だけ 強くなってく 星降る晴れた夜に  今、恋したのなら 僕以上に愛してください いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない このメッセージを、伝えるために…  「ずっとそばにいるよ」cannacannacanna吉俣良星降る夜 君の声が どこか寂しげで あふれ出した 熱い想いを 胸にしまう 何故涙を落としてるの 空を見上げて 「愛してる」とつぶやく 僕の声も聞こえない  もし、叶うならば 戻れない時を返して下さい いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない あのメッセージを、伝える日まで…  あの頃 2人で聴いてた“星に願いを” 子供のように無邪気に微笑う君を 静かに眺めてた  Ah… 愛しい君が 独り部屋に 震える夜は その瞳閉じて 僕のことを 思い出して いつまでも 君のために 歌い続ける 想いよ 永遠に…  恋すること忘れてた あの夏の日を ふりかえる 「逢いたい」と思えば思う分だけ 強くなってく 星降る晴れた夜に  今、恋したのなら 僕以上に愛してください いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない このメッセージを、伝えるために…  「ずっとそばにいるよ」
もう君以外愛せないもう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない 離したくない  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  僕が一瞬でも 弱気になると 君は不安になるはず 夢を一瞬でも 忘れない 忘れたくない  もう君以外愛せない 他にどんな敵が現れても もう君以外愛せない またここで君と約束したよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  もう君以外愛せない 今ここで君と約束するよcanna周水周水吉俣良もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない 離したくない  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  僕が一瞬でも 弱気になると 君は不安になるはず 夢を一瞬でも 忘れない 忘れたくない  もう君以外愛せない 他にどんな敵が現れても もう君以外愛せない またここで君と約束したよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  もう君以外愛せない 今ここで君と約束するよ
約束の場所初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ  僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へと はやる気持ち少し押さえ 君と出会った  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  初めての夏休み 2人きりで海へ行こう 約束した君はいない 今年の夏も  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  どうして僕を残し君は星になったの 無邪気な顔で写る一枚の写真  泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける 今だって君だけを愛しているさ  あれから1年たった僕だけ 少し大人になってるけれど 写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま  思い出の場所はもう変わっていたよ 人の波に流されていたよ またいつか君に出会う時には 約束の場所へ行こうcanna周水周水柏原利勝・canna初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ  僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へと はやる気持ち少し押さえ 君と出会った  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  初めての夏休み 2人きりで海へ行こう 約束した君はいない 今年の夏も  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  どうして僕を残し君は星になったの 無邪気な顔で写る一枚の写真  泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける 今だって君だけを愛しているさ  あれから1年たった僕だけ 少し大人になってるけれど 写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま  思い出の場所はもう変わっていたよ 人の波に流されていたよ またいつか君に出会う時には 約束の場所へ行こう
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