イッキ(谷山紀章)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠のNightscape瞼を閉じても 瞬く星空のように 暗闇も孤独も 打ち消す 君なら  微睡(まどろ)みの向こうに 君がいてくれる奇跡 僕の寝顔を見つめ いつも微笑み浮かべていた  理由(わけ)もなく涙が 溢れそうになったのは 遠い夢の続きが 現実(ここ)にあると知ったから  僕の願いは たったひとつだけだよ いつまでも変わらず 君の傍にいたいと  瞼を閉じても 鮮やかに映る君が 暗闇も孤独も塗り替えてくれる  世界を照らした煌めく星空のように 震えていた僕を包み込んで 優しく広がるよ 永遠のnightscape  流星がなぞった夜を見上げる姿を 無防備な横顔を ずっと眺めつづけていたい  君を守ることが 君を傷付けたことに 気づいた時にはもう 泣かせた後だったね  君が好きだよ どうしようもないほど 愛しさと寂しさ 僕にくれる全てが  今なら伝わる この指の温もりから 複雑な言葉なんていらないよね  心が揺れても 信じられる場所がある 凍り付いた部屋を解かしていく 優しい君がいる 永遠のnightscape  瞼を閉じても 君は僕を見てくれる 単純でひたむきな 想いの中で  夜明けを待ってる瞬く星空よりも 強い光満ちた心の奥 優しく広がるよ 永遠のnightscapeイッキ(谷山紀章)日山尚東タカゴー瞼を閉じても 瞬く星空のように 暗闇も孤独も 打ち消す 君なら  微睡(まどろ)みの向こうに 君がいてくれる奇跡 僕の寝顔を見つめ いつも微笑み浮かべていた  理由(わけ)もなく涙が 溢れそうになったのは 遠い夢の続きが 現実(ここ)にあると知ったから  僕の願いは たったひとつだけだよ いつまでも変わらず 君の傍にいたいと  瞼を閉じても 鮮やかに映る君が 暗闇も孤独も塗り替えてくれる  世界を照らした煌めく星空のように 震えていた僕を包み込んで 優しく広がるよ 永遠のnightscape  流星がなぞった夜を見上げる姿を 無防備な横顔を ずっと眺めつづけていたい  君を守ることが 君を傷付けたことに 気づいた時にはもう 泣かせた後だったね  君が好きだよ どうしようもないほど 愛しさと寂しさ 僕にくれる全てが  今なら伝わる この指の温もりから 複雑な言葉なんていらないよね  心が揺れても 信じられる場所がある 凍り付いた部屋を解かしていく 優しい君がいる 永遠のnightscape  瞼を閉じても 君は僕を見てくれる 単純でひたむきな 想いの中で  夜明けを待ってる瞬く星空よりも 強い光満ちた心の奥 優しく広がるよ 永遠のnightscape
First love窓ガラスに映る君の無邪気な表情(かお) 僕に向けたスマイル 何度も思い出す 賑やかすぎる街 はやく逃れたいと 普通でありきたりな毎日を探していた  大事にしたくて 突き放したなんてエゴを 言い訳にしてる僕にも  偽わりない その声を聞かせて 偽わりない その夢を教えて あの日から僕が隠した心は 君を求めていた 君を好きになった  退屈な時間も君と過ごせるなら 不思議なほどに僕は幸せになれるのにね  傷付かないよう 本気にはなれないなんて あまりにもつらい皮肉で  飾りのない僕の全てを見て こぼれ落ちた言葉まで拾って 認めたよ 僕は心の底から 君が欲しくなった 君に触れたかった  また明日も その声を聞かせて また明日も この愛を感じて あの日から君は僕のお姫様 君を求めている 君に恋しているイッキ(谷山紀章)日山尚lotta窓ガラスに映る君の無邪気な表情(かお) 僕に向けたスマイル 何度も思い出す 賑やかすぎる街 はやく逃れたいと 普通でありきたりな毎日を探していた  大事にしたくて 突き放したなんてエゴを 言い訳にしてる僕にも  偽わりない その声を聞かせて 偽わりない その夢を教えて あの日から僕が隠した心は 君を求めていた 君を好きになった  退屈な時間も君と過ごせるなら 不思議なほどに僕は幸せになれるのにね  傷付かないよう 本気にはなれないなんて あまりにもつらい皮肉で  飾りのない僕の全てを見て こぼれ落ちた言葉まで拾って 認めたよ 僕は心の底から 君が欲しくなった 君に触れたかった  また明日も その声を聞かせて また明日も この愛を感じて あの日から君は僕のお姫様 君を求めている 君に恋している
my best friend?気怠い午後のひととき 目覚ましには丁度いい 少し冷め気味のブレンド 終わりのなき戦争(たたかい)は 挑戦的な問題(クエスチョン) もう 解けたよ  君の放ったナイフは 成る程 切れ味がいい だけど負ける気はしないよ  僕は見逃さなかった 君の戸惑う表情 ほら 分かるよ  割り切れない割り算と 煮え切らない感情は 似ているようで 全然違うんだから  my best friend? 今度こそ僕を倒せると 思っていたわけじゃないよ  my best friend? いつもより 君はしかめ面 そんな真面目で下らない 昼下がり  早急な解決など 望まないほうがいいよ 少し退屈な世界に 謎がある その限りは これからも続くだろう この関係  効率が全てじゃない 論破してもしょうがない 君が悩んでいる訳…理解(わか)ってないね  my best friend? 今日だけは 逆の立場だよ 僕がヒントをあげるから  my best friend? いつもより 君の沈黙が多くなってきた ようやく気付いたの?  君が創ったパズルと 絡み合った感情の 解き方は違うけれど 答は同じ  all or Nothing いつだって 君の幸せを 願っているよと伝えて  my best friend? いつもより 君は驚いた そんな真面目で下らない 昼下がりイッキ(谷山紀章)日山尚lotta気怠い午後のひととき 目覚ましには丁度いい 少し冷め気味のブレンド 終わりのなき戦争(たたかい)は 挑戦的な問題(クエスチョン) もう 解けたよ  君の放ったナイフは 成る程 切れ味がいい だけど負ける気はしないよ  僕は見逃さなかった 君の戸惑う表情 ほら 分かるよ  割り切れない割り算と 煮え切らない感情は 似ているようで 全然違うんだから  my best friend? 今度こそ僕を倒せると 思っていたわけじゃないよ  my best friend? いつもより 君はしかめ面 そんな真面目で下らない 昼下がり  早急な解決など 望まないほうがいいよ 少し退屈な世界に 謎がある その限りは これからも続くだろう この関係  効率が全てじゃない 論破してもしょうがない 君が悩んでいる訳…理解(わか)ってないね  my best friend? 今日だけは 逆の立場だよ 僕がヒントをあげるから  my best friend? いつもより 君の沈黙が多くなってきた ようやく気付いたの?  君が創ったパズルと 絡み合った感情の 解き方は違うけれど 答は同じ  all or Nothing いつだって 君の幸せを 願っているよと伝えて  my best friend? いつもより 君は驚いた そんな真面目で下らない 昼下がり
lonely starlight雑踏から逃げるように ひたすら歩いて探していた 溜息に混ざった君の名前を  耳についた時計の音 ticktack ticktack 刻んでいる まるでこの鼓動を確かめるように  暮れてゆく空に輝く星 無数の光が瞬いた夜を どんなに集めても僕は独りきりだよ  誤魔化せない寂しさ 云えない台詞は 「その手に触れたい」 普通のユメなのにね  知らないふりをした 否定を怖れて 精一杯だった 臆病な自分を隠すだけで  暗い壁に寄りかかって 見えない視界に身をゆだねて 両手で抱きしめた 震えるshadow  止められない時計の音 ticktack ticktack まだ聞こえる まるでこの想いを確かめるように  見ひらいた瞳 映る花は 偽りの愛を求めてるだけで どんなに笑ってもホントは切ないだけ  誤魔化せない涙が想いを叫ぶよ 「僕を好きでいて」 普通のユメなのにね  平気なふりをした 別離(わかれ)が怖くて 精一杯だった 情けない自分を隠すだけで  幾億の愛と輝く星 無数の光を手に入れたとして 君がいないのなら僕は独りと同じ  誤魔化せない寂しさ 消えない言葉は 「君しかいらない」 普通の恋なのにね  いつか云える日まで 孤独に生きてく 君の隣にいる臆病な自分に嘘をついてイッキ(谷山紀章)日山尚東タカゴー東タカゴー雑踏から逃げるように ひたすら歩いて探していた 溜息に混ざった君の名前を  耳についた時計の音 ticktack ticktack 刻んでいる まるでこの鼓動を確かめるように  暮れてゆく空に輝く星 無数の光が瞬いた夜を どんなに集めても僕は独りきりだよ  誤魔化せない寂しさ 云えない台詞は 「その手に触れたい」 普通のユメなのにね  知らないふりをした 否定を怖れて 精一杯だった 臆病な自分を隠すだけで  暗い壁に寄りかかって 見えない視界に身をゆだねて 両手で抱きしめた 震えるshadow  止められない時計の音 ticktack ticktack まだ聞こえる まるでこの想いを確かめるように  見ひらいた瞳 映る花は 偽りの愛を求めてるだけで どんなに笑ってもホントは切ないだけ  誤魔化せない涙が想いを叫ぶよ 「僕を好きでいて」 普通のユメなのにね  平気なふりをした 別離(わかれ)が怖くて 精一杯だった 情けない自分を隠すだけで  幾億の愛と輝く星 無数の光を手に入れたとして 君がいないのなら僕は独りと同じ  誤魔化せない寂しさ 消えない言葉は 「君しかいらない」 普通の恋なのにね  いつか云える日まで 孤独に生きてく 君の隣にいる臆病な自分に嘘をついて
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