サカノウエヨースケの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甘いサヨナラ僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  割と無口な君に似た名も知らぬ花が揺れていて 「もっと素直になれよ」って僕の心に穴を開けた ほんの少しの偶然と退屈な穏やかな日々はもうやってこない  無理やり笑顔を作らせちゃったこと 似合わない涙 流させたこと 僕の前で一番きれいな君でいてくれようとしたこと “ごめん”ってたくさん言わなきゃいけないのに 気付いたときには僕の瞼から君は消えてた  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  信号無視する車みたいにスピード上げすぎたのは 誰のせいかな?誰のせいでもない きっと僕のほうだよね 僕の心は君と過したこの街のどこかに落としてしまった  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら  少しは君の優しさに気付くことができたかな?サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ松浦晃久僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  割と無口な君に似た名も知らぬ花が揺れていて 「もっと素直になれよ」って僕の心に穴を開けた ほんの少しの偶然と退屈な穏やかな日々はもうやってこない  無理やり笑顔を作らせちゃったこと 似合わない涙 流させたこと 僕の前で一番きれいな君でいてくれようとしたこと “ごめん”ってたくさん言わなきゃいけないのに 気付いたときには僕の瞼から君は消えてた  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  信号無視する車みたいにスピード上げすぎたのは 誰のせいかな?誰のせいでもない きっと僕のほうだよね 僕の心は君と過したこの街のどこかに落としてしまった  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら 少しは君の優しさに気付くことができたかな?  僕には君が必要だって事に 今ごろ僕は気付いた こうして素直になれた夜に“君がいない”事にも今更気付いたんだ  君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート 破れた靴の隙間に 甘く溶けたサヨナラ せめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら  少しは君の優しさに気付くことができたかな?
思い出POPS降り積もった雪の中 振り返った後ろに君がいるような気がして 優しい雪は雲のように 僕の心を覆い 離れ離れの切なさが ひょっこり顔出した  今 君を抱きしめることができたら 君はどんな顔するの? 今 君の手を握りしめたら ずっと僕を見つめてくれるかな?  幸せというものは僕等の心が決めることならば 遠い空の下君が夜空を見上げたときそこに僕がありますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますように  夕暮れの帰り道 どこまでも続きそうで あったかいオレンジジュース 飲むみたいに飲みこめそうにない 空しさが広がり記憶の中笑う君を そっと思い出す  夢中で過ぎてく日々は裏腹に ふとした時に響くよ 心のこすれ合う音がどこか 悲しいね そんなWINTER DAYS  幸せというものは僕等の心が決めることならば この君へのメロディーがずっと 君の心残ってゆきますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますように  幸せというものは僕等の心が決めることならば 遠い空の下君が夜空を見上げたときこそに僕がいる 幸せというものは僕等の心が決めることならば この君へのメロディーがずっと 君の心残ってゆきますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますようにサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ五十嵐宏治・山下隆通降り積もった雪の中 振り返った後ろに君がいるような気がして 優しい雪は雲のように 僕の心を覆い 離れ離れの切なさが ひょっこり顔出した  今 君を抱きしめることができたら 君はどんな顔するの? 今 君の手を握りしめたら ずっと僕を見つめてくれるかな?  幸せというものは僕等の心が決めることならば 遠い空の下君が夜空を見上げたときそこに僕がありますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますように  夕暮れの帰り道 どこまでも続きそうで あったかいオレンジジュース 飲むみたいに飲みこめそうにない 空しさが広がり記憶の中笑う君を そっと思い出す  夢中で過ぎてく日々は裏腹に ふとした時に響くよ 心のこすれ合う音がどこか 悲しいね そんなWINTER DAYS  幸せというものは僕等の心が決めることならば この君へのメロディーがずっと 君の心残ってゆきますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますように  幸せというものは僕等の心が決めることならば 遠い空の下君が夜空を見上げたときこそに僕がいる 幸せというものは僕等の心が決めることならば この君へのメロディーがずっと 君の心残ってゆきますように 僕等の永遠が見えるようにきっと明日は 僕等のために晴れますように
Good Morning Music大きな窓一杯に白い日射しが洪水のように流れ込んだ 「君のために生まれてきた」言わんばかりのGood Morning Music  僕は朝食 買いに風のサスライダー イングリッシュマフィンとキャラメルティーを 2人分買って帰る 三日ぶりに晴れた日曜日  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どうか僕等を忘れないで 僕等の知らないメロディーと青いハンカチが揺れたSweet Morning  赤いソファー2人腰掛けて 弾むビートに酔いしれる 「二度寝はしない!!」と誓う 時間よ止まれっ!!Good Morning Music  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どう僕等を忘れないで なんてことのない何気ない朝 二人の笑顔が揺れたSweet Morning  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どうか僕等を忘れないで 僕等の知らないメロディーと青いハンカチが揺れたSweet Morningサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ五十嵐宏治・設楽博臣大きな窓一杯に白い日射しが洪水のように流れ込んだ 「君のために生まれてきた」言わんばかりのGood Morning Music  僕は朝食 買いに風のサスライダー イングリッシュマフィンとキャラメルティーを 2人分買って帰る 三日ぶりに晴れた日曜日  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どうか僕等を忘れないで 僕等の知らないメロディーと青いハンカチが揺れたSweet Morning  赤いソファー2人腰掛けて 弾むビートに酔いしれる 「二度寝はしない!!」と誓う 時間よ止まれっ!!Good Morning Music  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どう僕等を忘れないで なんてことのない何気ない朝 二人の笑顔が揺れたSweet Morning  甘酸っぱい 夏のにおい もう少し 味わおうよファンタジー  小さな恋と名もなき朝 どうか僕等を忘れないで 僕等の知らないメロディーと青いハンカチが揺れたSweet Morning
恋のサバイバルナイトフィーバー寂しくなるのは誰のせいかな? 僕はここにいる 早く気づいてよ  赤いルビーのような夜 ビーナスのTATOOも揺れる スパンコールが眩しいぜ 赤いスプモーニも溶ける  Please Me Please Me I Get Your Soul Yeah 1+1に収まらないマーメイド Please Me Please Me I Get Your Heart Yeah JB(ジェイムス・ブラウン)バリのSoulを  宅配ピザ屋よりも 早く届けたい (BIG PRICE! BIG SMILE! YES) トマトベースのLOVE 隠し味のスパイス 僕のLOVEMATEグラフィティが広がる  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 君以外の全てを犠牲にしてでも 手に入れたいのさ(ダイアモンド) 奪いたいナイトフィーバー ベルト代わりの君のKISS あと 僕のリーチ 30cm届かない  長い午後の続きのように We wan'na Dance through the Morning Light 飽きるほどに君の笑顔 あと何回見れるだろう?  Please Me Please Me I Get Your Soul Yeah いっそ君のピアスになりたいよ Please Me Please Me I Get Your Heart Yeah 夢見心地 踊り続けたい  方程式よりも難解なハードル (Black Hall、Cross Word、YES) ALL Need You 恋のAnswer is 無 ピカソよりも目立つ恋に酔いしれよう  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 息も付かせぬリズムでHop Step Rush 浴びせたいのさ(ラッキーパンチ) 奪えないナイトフィーバー 遠のいてゆく君のKiss あと 僕のリーチ 30cm届かない  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 君以外の全てを犠牲にしてでも 手に入れたいのさ(ダイアモンド) 奪いたいナイトフィーバー ベルト代わりの君のKISS あと 僕のリーチ 30cm届かないサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケE's arm寂しくなるのは誰のせいかな? 僕はここにいる 早く気づいてよ  赤いルビーのような夜 ビーナスのTATOOも揺れる スパンコールが眩しいぜ 赤いスプモーニも溶ける  Please Me Please Me I Get Your Soul Yeah 1+1に収まらないマーメイド Please Me Please Me I Get Your Heart Yeah JB(ジェイムス・ブラウン)バリのSoulを  宅配ピザ屋よりも 早く届けたい (BIG PRICE! BIG SMILE! YES) トマトベースのLOVE 隠し味のスパイス 僕のLOVEMATEグラフィティが広がる  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 君以外の全てを犠牲にしてでも 手に入れたいのさ(ダイアモンド) 奪いたいナイトフィーバー ベルト代わりの君のKISS あと 僕のリーチ 30cm届かない  長い午後の続きのように We wan'na Dance through the Morning Light 飽きるほどに君の笑顔 あと何回見れるだろう?  Please Me Please Me I Get Your Soul Yeah いっそ君のピアスになりたいよ Please Me Please Me I Get Your Heart Yeah 夢見心地 踊り続けたい  方程式よりも難解なハードル (Black Hall、Cross Word、YES) ALL Need You 恋のAnswer is 無 ピカソよりも目立つ恋に酔いしれよう  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 息も付かせぬリズムでHop Step Rush 浴びせたいのさ(ラッキーパンチ) 奪えないナイトフィーバー 遠のいてゆく君のKiss あと 僕のリーチ 30cm届かない  恋のサバイバルナイトフィーバー 恋の世界タイトルマッチ 君以外の全てを犠牲にしてでも 手に入れたいのさ(ダイアモンド) 奪いたいナイトフィーバー ベルト代わりの君のKISS あと 僕のリーチ 30cm届かない
ジョバンニ君に言えずに飲み込んでた 言葉や想いを胸にこめて 明日を映すプラネタリウムを 見つけに行こう  夏の花火が銀色(ぎん)の弧道を 描きながら消えてゆく 決して触ることのできない 空を染めた午前0時  昨日までの僕たちの足跡 消えぬように打ち上げた 花火の輝きをすくい取って ボクはリュックにしまいこんだ  それはいつか見た映画のよう 月が煌々と輝く夜でした  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ スポンジ製の銀の道は続くよ 僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」  ふと見上げたアンタレスの赤が 僕の背中押してくれた 手のひらに収まりきらない 僕の明日を誓った  星飾りのトンネル抜けると プラネタリウムが眼の前に拡がるよ  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ スポンジ製の銀の道は続くよ 僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」  自分のペースで歩くことを知った僕は 眼の前に何万通りも道があることに気付いた 涙で前が見えぬ道も 希望で七色に光る道も  心の中のプラネタリウム 気付くも気付かないも僕次第 孤独や自分からもう逃げない 嫌な自分も受け入れてあげよう  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ 冷たい天の川を昇ってゆくよ 泣きながら見上げたあの星 今日の僕を照らす道標(みちしるべ) もう迷わない 今なら言えるんだ 「一緒にいよう」  僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」 これから僕は星の数ほどの…サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ浅倉大介君に言えずに飲み込んでた 言葉や想いを胸にこめて 明日を映すプラネタリウムを 見つけに行こう  夏の花火が銀色(ぎん)の弧道を 描きながら消えてゆく 決して触ることのできない 空を染めた午前0時  昨日までの僕たちの足跡 消えぬように打ち上げた 花火の輝きをすくい取って ボクはリュックにしまいこんだ  それはいつか見た映画のよう 月が煌々と輝く夜でした  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ スポンジ製の銀の道は続くよ 僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」  ふと見上げたアンタレスの赤が 僕の背中押してくれた 手のひらに収まりきらない 僕の明日を誓った  星飾りのトンネル抜けると プラネタリウムが眼の前に拡がるよ  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ スポンジ製の銀の道は続くよ 僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」  自分のペースで歩くことを知った僕は 眼の前に何万通りも道があることに気付いた 涙で前が見えぬ道も 希望で七色に光る道も  心の中のプラネタリウム 気付くも気付かないも僕次第 孤独や自分からもう逃げない 嫌な自分も受け入れてあげよう  僕は今 星の数ほどの 喜びと悲しみ不揃いに 咲かせてゆくよ 冷たい天の川を昇ってゆくよ 泣きながら見上げたあの星 今日の僕を照らす道標(みちしるべ) もう迷わない 今なら言えるんだ 「一緒にいよう」  僕だけの何ものでもない 今日の物語を作ってく いつかきっと言える日が来るんだ 「一緒にいよう」 これから僕は星の数ほどの…
ストームライダー大地が奏でる 地球交響曲 君の顔色覗ってばかり それじゃ成長しないな だから口笛を吹くように君に口付けたよ 地球をなくす口付けの魔法 これで僕等ずっと二人きりさ 色あせない僕の夢を救えるのは 君しかいないってこと僕は知ってる  センチメンタルな夏が過ぎた 初恋のあの娘どうしてるかな  君が僕にいつか話してた 果てのないセンチメンタルストーリー 声と情熱は胸に溢れてる 歌で呼吸する旅人  頭の中で景色を広げても 誰とも喋らないこんな夜は コーデュロイパンツの磨り減った裾と 人魚姫の気持ちがわかるかな  目玉焼きの黄身が2つ 故郷のみんなどうしてるかな  君が僕をそこに向かわせる 希望というセンチメンタルストーリー 夢の温度が冷めないように 歌で呼吸する旅人  愛するよりも 愛されるよりも 僕等いつも愛し合いたいよ 声も出せない君を奏で続けよう  君と僕にいつも話してた 果てのないセンチメンタルストーリー 声と情熱は胸に溢れてる 歌で呼吸してくんだ 君が僕をそこに向かわせる 希望というセンチメンタルストーリー 夢の温度が冷めないように 歌で呼吸する旅人  結局僕は 歌の中でしか 生きてけないんだな 生きてけないんだな まだ見ぬ明日へ ご馳走のあるほうへ ストームライダー ストームライダーサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ五十嵐宏治・山下隆通大地が奏でる 地球交響曲 君の顔色覗ってばかり それじゃ成長しないな だから口笛を吹くように君に口付けたよ 地球をなくす口付けの魔法 これで僕等ずっと二人きりさ 色あせない僕の夢を救えるのは 君しかいないってこと僕は知ってる  センチメンタルな夏が過ぎた 初恋のあの娘どうしてるかな  君が僕にいつか話してた 果てのないセンチメンタルストーリー 声と情熱は胸に溢れてる 歌で呼吸する旅人  頭の中で景色を広げても 誰とも喋らないこんな夜は コーデュロイパンツの磨り減った裾と 人魚姫の気持ちがわかるかな  目玉焼きの黄身が2つ 故郷のみんなどうしてるかな  君が僕をそこに向かわせる 希望というセンチメンタルストーリー 夢の温度が冷めないように 歌で呼吸する旅人  愛するよりも 愛されるよりも 僕等いつも愛し合いたいよ 声も出せない君を奏で続けよう  君と僕にいつも話してた 果てのないセンチメンタルストーリー 声と情熱は胸に溢れてる 歌で呼吸してくんだ 君が僕をそこに向かわせる 希望というセンチメンタルストーリー 夢の温度が冷めないように 歌で呼吸する旅人  結局僕は 歌の中でしか 生きてけないんだな 生きてけないんだな まだ見ぬ明日へ ご馳走のあるほうへ ストームライダー ストームライダー
SUPER DRIVEいつの間にか 僕等 何気なく出会った やさしさ 寄せ合って かくれんぼは続くの そうさ  No, wanna sell your soul 洒落た黄色いタッチで No forget smile again いつもおどっていたいだけ  走りぬける明日 歩いてわたる僕等 西風にのせた 僕の声届くの? そうさ  No, wanna sell your soul おとぎ話の世界で No forget smile again ずっと眠っていたいだけ  ねぇ 追いかけて 追いかけて 白い風 ねぇ 恋になって 愛になって 羽根広げたい  ねぇ いいことも 悪いことも 全て足して 2で割って うまく生きて 季節を越えたい  「せーの」で手をつないで 水たまり超えたら 虹がのぞく空 赤い糸つなぐの そうさ  No, wanna sell your soul 雨にそっぽむかれても No forget smile again 僕等笑っていたいだけ  ねぇ 追いかけて 追いかけて 白い風 ねぇ 恋になって 愛になって 羽根広げたい  ねぇ いいことも 悪いことも 全て足して 2で割って うまく生きて 季節を越えたい  季節を越えたいサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ・浅倉大介浅倉大介いつの間にか 僕等 何気なく出会った やさしさ 寄せ合って かくれんぼは続くの そうさ  No, wanna sell your soul 洒落た黄色いタッチで No forget smile again いつもおどっていたいだけ  走りぬける明日 歩いてわたる僕等 西風にのせた 僕の声届くの? そうさ  No, wanna sell your soul おとぎ話の世界で No forget smile again ずっと眠っていたいだけ  ねぇ 追いかけて 追いかけて 白い風 ねぇ 恋になって 愛になって 羽根広げたい  ねぇ いいことも 悪いことも 全て足して 2で割って うまく生きて 季節を越えたい  「せーの」で手をつないで 水たまり超えたら 虹がのぞく空 赤い糸つなぐの そうさ  No, wanna sell your soul 雨にそっぽむかれても No forget smile again 僕等笑っていたいだけ  ねぇ 追いかけて 追いかけて 白い風 ねぇ 恋になって 愛になって 羽根広げたい  ねぇ いいことも 悪いことも 全て足して 2で割って うまく生きて 季節を越えたい  季節を越えたい
月と太陽真っ赤に染めた空の下 ひざを抱えて泣いている僕 掛け違えたボタンの隙間からこぼれた 「サヨナラ」が前触れもなく突然 血相変えてやってきたよ 逆立ちして振り落としても邪魔しにくるんだよ  二人見た夕焼けも 口癖真似ることも 「私の自慢」って笑って言ってくれたじゃないか?  僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう  星屑が広がる夜空に 太陽を望んだりするように ここにないものねだり 君の名を呼んだよ いつしか雨も上がったよ 洗濯された葉っぱが揺れるよ 切なさは淋しさよりも少し暖かい  僕等だけの記念日 水たまり映る二人 「ずっとそばにいて」って笑って言ってくれたじゃないか  僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう  月が地球を泣いて眠る夜サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ浅倉大介真っ赤に染めた空の下 ひざを抱えて泣いている僕 掛け違えたボタンの隙間からこぼれた 「サヨナラ」が前触れもなく突然 血相変えてやってきたよ 逆立ちして振り落としても邪魔しにくるんだよ  二人見た夕焼けも 口癖真似ることも 「私の自慢」って笑って言ってくれたじゃないか?  僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう  星屑が広がる夜空に 太陽を望んだりするように ここにないものねだり 君の名を呼んだよ いつしか雨も上がったよ 洗濯された葉っぱが揺れるよ 切なさは淋しさよりも少し暖かい  僕等だけの記念日 水たまり映る二人 「ずっとそばにいて」って笑って言ってくれたじゃないか  僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう  月が地球を泣いて眠る夜
透明な色をした世界中の恋人達へ透明な色をした世界中の恋人達にゆるぎない誓いの花を  「リンリン」と鈴の音がさわぎはじめたよ 梅雨明け 青い空 走り出して逃げた 僕がさした 赤い傘の下で君が泣いた 涙は僕の胸で「守って」とか言うんです  奇跡に似た偶然 その1つ1つが 不器用なこの恋を作ってく  とっておきの僕の想い 吹き抜けてしまわぬように 穴があいた君の心へ あの日の匂いがしみこんだ 夕焼け空の絵を描こう からまった気持ちの糸なら今ほどこう 永遠に似たキスを  エスカレーターのぼるように 早歩きの僕 60℃後ろ歩く 君の手をひいた  素直になるほど 景色は変わってく 背伸び気味の二人はひろがるよ  とっておきの僕の想い 吹き抜けてしまわぬように 穴があいた君の心へ あの日の匂いがしみこんだ 夕焼け空の絵を描こう からまった気持ちの糸なら今ほどこう  透明な色をした 世界中の恋人達に ゆるぎない誓いの花を 胸の鼓動つなげあって 小さな幸せ分けあって 今を咲く喜び感じてたい いつまでも  La La…… (永遠に似たキスを) 透明な色をした世界中の恋人達にゆるぎない誓いの花を 永遠に (La La…...)サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケE's arm透明な色をした世界中の恋人達にゆるぎない誓いの花を  「リンリン」と鈴の音がさわぎはじめたよ 梅雨明け 青い空 走り出して逃げた 僕がさした 赤い傘の下で君が泣いた 涙は僕の胸で「守って」とか言うんです  奇跡に似た偶然 その1つ1つが 不器用なこの恋を作ってく  とっておきの僕の想い 吹き抜けてしまわぬように 穴があいた君の心へ あの日の匂いがしみこんだ 夕焼け空の絵を描こう からまった気持ちの糸なら今ほどこう 永遠に似たキスを  エスカレーターのぼるように 早歩きの僕 60℃後ろ歩く 君の手をひいた  素直になるほど 景色は変わってく 背伸び気味の二人はひろがるよ  とっておきの僕の想い 吹き抜けてしまわぬように 穴があいた君の心へ あの日の匂いがしみこんだ 夕焼け空の絵を描こう からまった気持ちの糸なら今ほどこう  透明な色をした 世界中の恋人達に ゆるぎない誓いの花を 胸の鼓動つなげあって 小さな幸せ分けあって 今を咲く喜び感じてたい いつまでも  La La…… (永遠に似たキスを) 透明な色をした世界中の恋人達にゆるぎない誓いの花を 永遠に (La La…...)
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~眠れずにずっと ずっと 待ちわびてたサンデー 振られて泣いた あの日から やっとぼくにも春が来た 言葉にできない想いを 胸につめこみすぎて はれつしそうです 今日のヘアー イケてない かみの毛 パサついちゃってるし 着たかった服は洗濯中 バイクのガソリン 入ってない これじゃ時間に 間に合わないよ 間に合わない いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す サンデー アフタヌーン  彼女が笑った ぼくは 硬くなりすぎていた 頭の中でつくった計画も そんな計画も きみの 笑顔がさらっていった 頭の中はきみで 真っ白です ここで男決めたい 押しの一手が出ない お洒落なお店に 入っていっても 重い空気で喋れない これじゃ彼女に 嫌われちゃうよ 嫌われちゃう それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング  その天然の仕草 片方だけの八重歯 月が照らす その君のかけら 気づけば最終電車 心は君に一人歩きです あいたいな いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニングサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ眠れずにずっと ずっと 待ちわびてたサンデー 振られて泣いた あの日から やっとぼくにも春が来た 言葉にできない想いを 胸につめこみすぎて はれつしそうです 今日のヘアー イケてない かみの毛 パサついちゃってるし 着たかった服は洗濯中 バイクのガソリン 入ってない これじゃ時間に 間に合わないよ 間に合わない いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す サンデー アフタヌーン  彼女が笑った ぼくは 硬くなりすぎていた 頭の中でつくった計画も そんな計画も きみの 笑顔がさらっていった 頭の中はきみで 真っ白です ここで男決めたい 押しの一手が出ない お洒落なお店に 入っていっても 重い空気で喋れない これじゃ彼女に 嫌われちゃうよ 嫌われちゃう それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング  その天然の仕草 片方だけの八重歯 月が照らす その君のかけら 気づけば最終電車 心は君に一人歩きです あいたいな いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング
僕の落書きいつか君と見た桜ヶ丘の夜空を覚えていますか 叫ばずにはいられなかった あの日の誓いを胸に  チャーミングな詐欺師で溢れてる動物園の中で 花束代わりの愛の歌を 歌う今日この頃です  どんなに遠く離れていても 出会えた奇跡が明日へと急かす 二人で見た一つの夢を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よ  東京の生活にも慣れてきた二十歳の僕ですか 健気に輝く空に未だ優しさをもらってばかり 15歳の僕達が目指した大人にはまだまだですが 小さな幸せに愛おしさを感じる僕はあの日のまま  どんなに遠く離れていても 僕等の空は繋がっている 二人で見つけた 夢の在処を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よ  あの日君は言ったよね 素直な気持ちが誰かの喜びとなるのならば 明日を信じてゆける強さを僕にください 同じような痛みを抱えた僕等のために  どんなに遠く離れていても 僕等の空は繋がっている 二人で見つけた 夢の在処を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ五十嵐宏治・設楽博臣いつか君と見た桜ヶ丘の夜空を覚えていますか 叫ばずにはいられなかった あの日の誓いを胸に  チャーミングな詐欺師で溢れてる動物園の中で 花束代わりの愛の歌を 歌う今日この頃です  どんなに遠く離れていても 出会えた奇跡が明日へと急かす 二人で見た一つの夢を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よ  東京の生活にも慣れてきた二十歳の僕ですか 健気に輝く空に未だ優しさをもらってばかり 15歳の僕達が目指した大人にはまだまだですが 小さな幸せに愛おしさを感じる僕はあの日のまま  どんなに遠く離れていても 僕等の空は繋がっている 二人で見つけた 夢の在処を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よ  あの日君は言ったよね 素直な気持ちが誰かの喜びとなるのならば 明日を信じてゆける強さを僕にください 同じような痛みを抱えた僕等のために  どんなに遠く離れていても 僕等の空は繋がっている 二人で見つけた 夢の在処を目指して僕の歌響いてゆく  4分間に込めた美しき日々よ
ポジションNO18誰もね 居ない静かな山の上から見たね星空を 一人占めしちゃいました  僕のとなりに小さなあの娘はいなかったけどね 確かに僕らの永遠を見た気がするんだ  星のすべり台があるのなら あの子の家まで確かに続くはず  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。  秋はね 誰にも言えない悲しみを見透かすように 心にすきま風を吹かすの  ちょっとね さびしそうな顔したあの娘を見たよ この落ち葉舞う 秋の帰り道でこれからいくつの  かけがえのない幸せを 手にしては失っていくのかな  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ浅倉大介誰もね 居ない静かな山の上から見たね星空を 一人占めしちゃいました  僕のとなりに小さなあの娘はいなかったけどね 確かに僕らの永遠を見た気がするんだ  星のすべり台があるのなら あの子の家まで確かに続くはず  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。  秋はね 誰にも言えない悲しみを見透かすように 心にすきま風を吹かすの  ちょっとね さびしそうな顔したあの娘を見たよ この落ち葉舞う 秋の帰り道でこれからいくつの  かけがえのない幸せを 手にしては失っていくのかな  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。  寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
三毛猫の憂鬱いつかあなたと こっそり待ち合わせた 校舎の裏 長く伸びる二人の影が移りゆく季節に負けない永遠のように思えたわ  学校に住みついたあの日の猫は ちょっと長めに作ったマフラーを渡した 誕生日 机に残したイニシャル なかなかなつかないアイツ全部みていたかも  タイムカプセルにうめた思い出と 世界中の誰にも言えない この恋を知ってるアイツは桜の樹の下で笑っている  なにげない日常のやらぎをくれた 三毛猫のアイツに手を振って 夕暮れこっそり校門をくぐった私達 私達  学校のそばに流れる川の水面に映る私達 二人と一匹の三年間映し合っているようね 弱さだったり はがゆさだったり…  いつまでもあいつは見守っている 二人の明日を色あせない終わらない青春を…  なにげない日常のやすらぎをくれた 三毛猫のアイツに手を振って 夕暮れこっそり校門をくぐった私達 私達サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ浅倉大介いつかあなたと こっそり待ち合わせた 校舎の裏 長く伸びる二人の影が移りゆく季節に負けない永遠のように思えたわ  学校に住みついたあの日の猫は ちょっと長めに作ったマフラーを渡した 誕生日 机に残したイニシャル なかなかなつかないアイツ全部みていたかも  タイムカプセルにうめた思い出と 世界中の誰にも言えない この恋を知ってるアイツは桜の樹の下で笑っている  なにげない日常のやらぎをくれた 三毛猫のアイツに手を振って 夕暮れこっそり校門をくぐった私達 私達  学校のそばに流れる川の水面に映る私達 二人と一匹の三年間映し合っているようね 弱さだったり はがゆさだったり…  いつまでもあいつは見守っている 二人の明日を色あせない終わらない青春を…  なにげない日常のやすらぎをくれた 三毛猫のアイツに手を振って 夕暮れこっそり校門をくぐった私達 私達
ラベンダー2人歩くこの道で ラベンダーの香りがしたんだよ 繋いだ手の温もり 明日も忘れずにずっといたい  何食わぬ顔で 今年も夏はやってくる 太陽はきっと 2つくらいあるはずだ セミも暑くて鳴くのかな そんな夏も今年は一味違う 夏になりそうです 永遠にも似たような 言葉で括れぬめぐりあい お互いの名前 呼んで こうして指を絡めあう2人です こんなかけがえのない 瞬間をいくつ手にするの  もしもこのボクが星ならね いつまでも 涙でキミが曇らないように 照らしつづけてゆこう  もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさ  またそうやってボクを見つめ怒ってね 口をとんがらせる でもキミが思うより案外心は小さいはず そんなキミ見てボクは唐突に思う キミが100人くらいいたらいいのにな キミのための馬鹿でいよう 空しい嘘に溺れ 上手に笑えなくなったときは いつか見た空の下 キミのためのこの歌を贈ろう  もしもこのボクが月ならね いつまでも 誰にも言えない悲しみを ボクが摘むんであげるよ  もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさ 2人歩くこの道で ラベンダーの香りがしたんだよ 繋いだ手の温もり 明日も忘れずにずっといたい もしもこのボクが星ならね いつまでも 涙でキミが曇らないように 照らしつづけてゆこう もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさサカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケ浅倉大介2人歩くこの道で ラベンダーの香りがしたんだよ 繋いだ手の温もり 明日も忘れずにずっといたい  何食わぬ顔で 今年も夏はやってくる 太陽はきっと 2つくらいあるはずだ セミも暑くて鳴くのかな そんな夏も今年は一味違う 夏になりそうです 永遠にも似たような 言葉で括れぬめぐりあい お互いの名前 呼んで こうして指を絡めあう2人です こんなかけがえのない 瞬間をいくつ手にするの  もしもこのボクが星ならね いつまでも 涙でキミが曇らないように 照らしつづけてゆこう  もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさ  またそうやってボクを見つめ怒ってね 口をとんがらせる でもキミが思うより案外心は小さいはず そんなキミ見てボクは唐突に思う キミが100人くらいいたらいいのにな キミのための馬鹿でいよう 空しい嘘に溺れ 上手に笑えなくなったときは いつか見た空の下 キミのためのこの歌を贈ろう  もしもこのボクが月ならね いつまでも 誰にも言えない悲しみを ボクが摘むんであげるよ  もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさ 2人歩くこの道で ラベンダーの香りがしたんだよ 繋いだ手の温もり 明日も忘れずにずっといたい もしもこのボクが星ならね いつまでも 涙でキミが曇らないように 照らしつづけてゆこう もしもボク達が言葉も交わせない サカナなら 遠い夜の海の果てまで はぐれず泳いでゆけるはずさ
ランプシェード街を暗闇が奪う 夜が怖いなら 世界中の幸せを盗みに行こう  君の心を探す僕は百夜光路 ルパンのように真っ赤な襟をなびかせ おしゃべりなギター 空回りのスタイル 戯(おど)けてばかりいて 君への気持ち隠してたんだ  こんなにも想いを伝える 瞬間はたくさんあるのに なんでいつもこんなに 遠いと感じんだろうな  どれだけの悲しみに あとどれくらい身を焦がしたら 愛しさは一つ残らず君に届くの? 手をつなぐこともなく 抱きしめることさえ出来なくても 今夜 僕は君になる  月が綺麗に見える夜くらい 真っ直ぐに君と向き合って 笑い合っていたいな  全てを信じ続けて 全て疑い続ける 僕の願い 君の嘘 まだ何か足りないんだ  それぞれの悲しみが ひび割れた口唇に触れた 優しさが心の中 降り積もりだしたんだ 愛しさの足跡が寄り添うたびに強くなれる そして僕は君になる  例えば手の平に花びらが舞い落ちるイメージ 掴むことも出来ず 僕の想い ただこぼれてゆく 聞こえているかい? この声が  どれだけの悲しみに あとどれくらい身を焦がしたら 愛しさは一つ残らず君に届くの? 手をつなぐこともなく 抱きしめることさえ出来なくても 今夜 僕は君になる  それぞれの悲しみが ひび割れた口唇に触れた 優しさが心の中 降り積もりだしたんだ 愛しさの足跡が寄り添うたびに強くなれる そして僕は君になる  もっと話して もっと触ってよ…。 もっと感じて もっと笑ってよ。  もっと話して もっと触ってよ…。 もっと感じて もっと笑ってよ。サカノウエヨースケサカノウエヨースケサカノウエヨースケChokkaku街を暗闇が奪う 夜が怖いなら 世界中の幸せを盗みに行こう  君の心を探す僕は百夜光路 ルパンのように真っ赤な襟をなびかせ おしゃべりなギター 空回りのスタイル 戯(おど)けてばかりいて 君への気持ち隠してたんだ  こんなにも想いを伝える 瞬間はたくさんあるのに なんでいつもこんなに 遠いと感じんだろうな  どれだけの悲しみに あとどれくらい身を焦がしたら 愛しさは一つ残らず君に届くの? 手をつなぐこともなく 抱きしめることさえ出来なくても 今夜 僕は君になる  月が綺麗に見える夜くらい 真っ直ぐに君と向き合って 笑い合っていたいな  全てを信じ続けて 全て疑い続ける 僕の願い 君の嘘 まだ何か足りないんだ  それぞれの悲しみが ひび割れた口唇に触れた 優しさが心の中 降り積もりだしたんだ 愛しさの足跡が寄り添うたびに強くなれる そして僕は君になる  例えば手の平に花びらが舞い落ちるイメージ 掴むことも出来ず 僕の想い ただこぼれてゆく 聞こえているかい? この声が  どれだけの悲しみに あとどれくらい身を焦がしたら 愛しさは一つ残らず君に届くの? 手をつなぐこともなく 抱きしめることさえ出来なくても 今夜 僕は君になる  それぞれの悲しみが ひび割れた口唇に触れた 優しさが心の中 降り積もりだしたんだ 愛しさの足跡が寄り添うたびに強くなれる そして僕は君になる  もっと話して もっと触ってよ…。 もっと感じて もっと笑ってよ。  もっと話して もっと触ってよ…。 もっと感じて もっと笑ってよ。
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