サーカスの歌詞一覧リスト  70曲中 1-70曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁BREAK枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに…  あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去がサーカスFUMIKO叶央介枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに…  あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が
愛で殺したいはなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの  はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの  はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo…サーカスPierre Delanoe・日本語詞:なかにし礼Michel Fugain前田憲男はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの  はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの  はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo…
愛はイエスタデイ忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ  今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday  気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterdayサーカス竜真知子滝沢洋一忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ  今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday  気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterday
アデュー(Les Divorces)あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど  別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を  あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛をサーカスMichel Delpech・Jean-Michel Rivat・日本語詞:竜真知子Roland Vincentあなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど  別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を  あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの  さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を
After the rainマーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける  ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky  土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱  ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME”  許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく  夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡  窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴  ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky  許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく  夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから  after the rain after the rain after the rain…  サーカス元生真弓金津ひろしマーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける  ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky  土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱  ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME”  許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく  夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡  窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴  ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky  許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく  夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから  after the rain after the rain after the rain…  
アムールみんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと  灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと  そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びとサーカス竜真知子滝沢洋一前田憲男みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと  灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと  そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと
アメリカン・フィーリングGOLD LYLICあなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America  ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's AmericaGOLD LYLICサーカス竜真知子小田裕一郎有賀恒夫・坂本龍一あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America  ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America  今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America
Our Winter Vacationルールールールールー  さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる  そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ  さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い  いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ  そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさサーカス竜真知子滝沢洋一ルールールールールー  さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる  そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ  さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い  いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ  そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさ
一緒にいたい小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした  あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの  もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも)  一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで  遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる  花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな  もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも)  一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい  一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときもサーカス松井五郎叶正子小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした  あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの  もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも)  一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで  遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる  花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな  もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも)  一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい  一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも
愛しきみち振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち  花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち  色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような  ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち  何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみちサーカス叶央介原順子振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち  花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち  色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような  ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち  何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち
いのちの鎖遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました  その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている  やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい  この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている  その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きているサーカス叶央介原順子遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました  その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている  やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい  この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている  その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている
歌の贈り物I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songsサーカスB.JonstonB.JonstonI've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony  I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs  I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs
宇宙のかたすみでねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ  カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの  季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく  そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ  たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても  虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ  住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ  季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく  宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)にサーカス引間貴久江叶高ねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ  カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの  季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく  そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ  たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても  虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ  住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ  季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく  宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)に
エピローグ冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない  さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま  初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで  くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき  めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないでサーカス竜真知子桐ヶ谷仁冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない  さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま  初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで  くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき  めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで
鏡の街あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく  恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で  あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる  過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように  真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう  恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰…サーカス山川啓介滝沢洋一あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく  恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で  あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる  過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように  真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう  恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰…
風のプレリュードもしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを  丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう  誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを  たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを  海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう  その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて  丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう  海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろうサーカス松尾清憲松尾清憲もしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを  丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう  誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを  たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを  海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう  その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて  丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう  海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう
風のメルヘン子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう  めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人  都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょうサーカス山川啓介佐藤健子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう  めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人  都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう
家族写真庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた  明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかないサーカス松井五郎森山良子庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた  明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
カレンダー・ガールI love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year  (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year  (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girlサーカスHOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKAHOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKAI love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year  (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year  (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree  Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year  I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl
金の夜と銀の夜金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた  グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね  恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜  哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう  金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね  悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜サーカス竜真知子村井邦彦金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた  グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね  恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜  哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう  金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね  悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜
経験ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね  わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて  ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ…  ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね  わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて  ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ…サーカス安井かずみ村井邦彦ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね  わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて  ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ…  ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね  わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて  ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ…
ケ・セラ・セラ~何度でも恋したい忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る  途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか  もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから  思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの  素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る  ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ  何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう  ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね  ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている  ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね  私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる  Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょにサーカス岩里祐穂鈴木和郎忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る  途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか  もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから  思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの  素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る  ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ  何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう  ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね  ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている  ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね  私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる  Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに
ケッペキにいさんケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる  ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る  ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる  ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける  会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる  ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる  ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる  ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!!サーカス吉田美奈子吉田美奈子ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる  ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る  ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる  ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける  会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる  ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる  ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる  ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!!
GET UP今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう  あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに  好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけにサーカスFUMIKO三宅純今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう  あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに  好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけに
恋はマジック10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る  10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる  11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった  11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい  心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に!  魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て!サーカスAdrienne Anderson・日本語詞:なかにし礼Barry Manilow10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る  10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる  11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった  11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい  心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に!  魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て!
この地球の小さな君へWoo……  ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの  君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ  Ru Ru……  ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる  君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ  この地球の大切ないのちさサーカス藤田恵美服部克久Woo……  ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの  君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ  Ru Ru……  ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる  君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ  同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ  この地球の大切ないのちさ
桜 桜 咲くラプソディ駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディサーカスさだまさしさだまさし駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
去りゆく夏(LA MAISON EST EN RUINE)朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり  細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ  だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ  だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ……サーカスMichel Delpech・Jean Michel Rivat・日本語詞:竜真知子Claude Morgan朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり  細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ  だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ  だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ  だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ……
サルバドール紀行潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて  サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの  自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ  裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて  イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら  自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へサーカス竜真知子滝沢洋一潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて  サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの  自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ  裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて  イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら  自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へ
しあわせな笑い方しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの?  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから  思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  サーカス岩城由美上杉洋史しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの?  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから  思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて  
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せのかたち目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい  はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる  重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない  もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった  テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない  選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう  もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた  きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある  どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから  いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし  愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがあるサーカス松井五郎岩田浩史目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい  はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる  重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない  もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった  テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない  選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう  もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた  きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある  どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから  いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし  愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある
しなやかに歌ってしなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです  澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛をサーカス阿木燿子宇崎竜童幾見雅博しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです  澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を  しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を
シネマ黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる  君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる  愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに  川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ  愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに  この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がするサーカスShow日野皓正黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる  君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる  愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに  川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ  愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに  この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がする
Just言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien  It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息  Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫  Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる  叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme  Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる  Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫  Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる  Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられるサーカス叶高叶高言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien  It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息  Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫  Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる  叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme  Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる  Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫  Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる  Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる
素敵な関わりあなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私  あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私  愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりませんサーカス小椋佳小椋佳あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私  あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私  愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません
ステージ・ドアのむこうがわカーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう  スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々  ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心  街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を  時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに  ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて  スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの  ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へサーカス山川啓介上野義雄カーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう  スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々  ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心  街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を  時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに  ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて  スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの  ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ
世界はハーモニー世界はハーモニー  なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー  なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー  まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る  伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて  さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー  がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー  まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ  伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて  さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニーサーカス康珍化沢田完世界はハーモニー  なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー  なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー  まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る  伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて  さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー  がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー  まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ  伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて  さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー
千一夜物語今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して…  少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される  つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界  流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる  この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで…  少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される  流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われるサーカスFUMIKO服部克久今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して…  少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される  つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界  流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる  この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで…  少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される  流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる
たったひとつの言葉愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを  やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた  たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」  時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」サーカス叶央介日野皓正愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを  やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた  たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」  時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」
ちゅらうたあなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう  あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう  ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう  君を想う エイヤー サーヤ エイヤ  あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう  ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく  あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう  君を想う エイヤ サーヤ エイヤ  君を想う エイヤ サーヤ エイヤサーカス叶央介原順子幾見雅博あなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう  あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう  ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう  君を想う エイヤー サーヤ エイヤ  あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう  ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく  あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう  君を想う エイヤ サーヤ エイヤ  君を想う エイヤ サーヤ エイヤ
月夜の晩には月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて  靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し  あともう少したてば 夜が明けるサーカス南佳孝南佳孝南佳孝月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて  靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し  あともう少したてば 夜が明ける
TELL ME WHY?燃える季節は短くて 愛のしぶきは夜明けに乾く 眠るあなたをゆり越こし 別れを告げると桜が散った  はなびら哀しく美しく 春が終わると迷いが走り 夏の途中で秋が来る  TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの  細い窓辺の朝焼けに 染まるあなたにジェラシーあふれ 憎い愛しい淋しさが 最後のくちびる拒んでしまう  あしたを求めていたくせに 今日を欲しがる情熱だけで 遠くはかない旅をした  TELL ME WHY? あの時すべてになれたのに TELL ME WHY? すべてが二人を傷つけてゆく  TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うのサーカスFUMIKO叶高燃える季節は短くて 愛のしぶきは夜明けに乾く 眠るあなたをゆり越こし 別れを告げると桜が散った  はなびら哀しく美しく 春が終わると迷いが走り 夏の途中で秋が来る  TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの  細い窓辺の朝焼けに 染まるあなたにジェラシーあふれ 憎い愛しい淋しさが 最後のくちびる拒んでしまう  あしたを求めていたくせに 今日を欲しがる情熱だけで 遠くはかない旅をした  TELL ME WHY? あの時すべてになれたのに TELL ME WHY? すべてが二人を傷つけてゆく  TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの
デイ・ドリーミング恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン  わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた  Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね  風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの  想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた  Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ねサーカス竜真知子広谷順子恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン  わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた  Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね  風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの  想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた  Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね
流されてうれしくて哀しい そばにいると 涙ぐむ瞬間のキッスが好き 星屑が夜空をきらめかせる 寄せてくるあなたはまるで海だわ  愛したら舟になる どこまでも舟になって  知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい  つらかった悩みが薄れてゆく あなただけ想っていればいいのね  出会いから不思議なの 束の間の運命でも  信じた夜に幸福がくる 夢の中へと行ける 眠ったふりをしながら覚めて 命を見守りたいの  愛したら舟になる どこまでも舟になって  知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたいサーカスFUMIKO日野皓正うれしくて哀しい そばにいると 涙ぐむ瞬間のキッスが好き 星屑が夜空をきらめかせる 寄せてくるあなたはまるで海だわ  愛したら舟になる どこまでも舟になって  知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい  つらかった悩みが薄れてゆく あなただけ想っていればいいのね  出会いから不思議なの 束の間の運命でも  信じた夜に幸福がくる 夢の中へと行ける 眠ったふりをしながら覚めて 命を見守りたいの  愛したら舟になる どこまでも舟になって  知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい
夏の恋人Loving You, You, You Loving You, You  Loving You 夏は今 入江を 遠く離れ 想い出は 都会(まち)には 戻れない 肩を出した リゾート・ドレス あなたのくちづけの 跡が残る  白い砂 素足で ふりかえれば ついてくる 真夏の物語 忘れさせて 明日からは 一人で生きていく 私なのよ  さよなら さよなら 夏の恋人 ブロンズ色の まなざし さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた  素肌の上を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You  Loving You コバルトの 波間を 泳いだ午後 沖合いに 見つけた サンゴ礁 ぬれた髪で 横たわれば 二人を待ち受けた 甘い出来事  さよなら さよなら 夏の恋人 光っていた あの胸 さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた  青い渚を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You You, You, You Loving You, You, You Loving You, You, Youサーカス竜真知子小川よしあきLoving You, You, You Loving You, You  Loving You 夏は今 入江を 遠く離れ 想い出は 都会(まち)には 戻れない 肩を出した リゾート・ドレス あなたのくちづけの 跡が残る  白い砂 素足で ふりかえれば ついてくる 真夏の物語 忘れさせて 明日からは 一人で生きていく 私なのよ  さよなら さよなら 夏の恋人 ブロンズ色の まなざし さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた  素肌の上を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You  Loving You コバルトの 波間を 泳いだ午後 沖合いに 見つけた サンゴ礁 ぬれた髪で 横たわれば 二人を待ち受けた 甘い出来事  さよなら さよなら 夏の恋人 光っていた あの胸 さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた  青い渚を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You You, You, You Loving You, You, You Loving You, You, You
夏のページ駅の階段から 私の髪を やさしく包む潮風 あの夏の色 白く光る雲 ほほ笑む陽刺し 海岸回る バスの窓 あの日の二人  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影  遠く光る波に さよなら告げて まぶしすぎた口づけを みつめる私  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 泣いていた わがままな私がみえる 今は思い出の まぶしい愛の色  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 今は帰れない 遠い愛の影 今は思い出の まぶしい愛の色サーカス伊達歩佐藤健駅の階段から 私の髪を やさしく包む潮風 あの夏の色 白く光る雲 ほほ笑む陽刺し 海岸回る バスの窓 あの日の二人  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影  遠く光る波に さよなら告げて まぶしすぎた口づけを みつめる私  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 泣いていた わがままな私がみえる 今は思い出の まぶしい愛の色  忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 今は帰れない 遠い愛の影 今は思い出の まぶしい愛の色
ぬくもりの涙パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー…  ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる  パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー…サーカス叶高叶高パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー…  ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる  パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー…
ねえ タクシードライバーそんなに悲しげに見える? 青ざめたネオンのせいよ 行く先 訊かずに まっすぐ走り出して  五番街を抜けた辺り 涙が乾いたらそこよ この頃 飛ばない 天使の隠れ家まで  ねえ Taxi Driver 胸に穴を 満たす Music …選んで  摩天楼の谷で今夜 一番不倖せだから 天使も 見兼ねて 光をくれるでしょう  ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして  涙に 良く効く 恋いさえ試したけど…  ねえ Taxi Driver 胸の穴を 満たす Music …選んで  ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らしてサーカス森雪之丞日野皓正そんなに悲しげに見える? 青ざめたネオンのせいよ 行く先 訊かずに まっすぐ走り出して  五番街を抜けた辺り 涙が乾いたらそこよ この頃 飛ばない 天使の隠れ家まで  ねえ Taxi Driver 胸に穴を 満たす Music …選んで  摩天楼の谷で今夜 一番不倖せだから 天使も 見兼ねて 光をくれるでしょう  ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして  涙に 良く効く 恋いさえ試したけど…  ねえ Taxi Driver 胸の穴を 満たす Music …選んで  ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして
花の言葉 風の言葉花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ…  もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい  もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい  花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ…サーカス阿久悠宗本康兵武部聡志花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ…  もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい  もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい  花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ…
Harmony LandI hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままにサーカス叶ありさ・Akifumi Shiota国府弘子I hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままに
ヒッチハイク銀貨を投げたら 表が出たから 私また 旅に出るわ 踊り子暮らしよ この町には 退屈したの バイ・バイ  結婚しようと 言ってくれたけど 私たち これからゆく 世界が違うわ 愛だけでは 生きられないのよ バイ・バイ  私のことなど 気にしないで 似合いの いい娘(こ)をさがしなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの つぎのチャンスを また追うわ  お金が切れたら 親指立てては ウィンクして車を停(と)め 旅をつづけるわ だいじょうぶよ それで幸せ バイ・バイ  このつぎこの町 訪ねた時には いいパパになってるでしょう 私を忘れて そんなものよ 激しい愛も バイ・バイ  私は私で 夢を追うわ あなたも その夢 つかみなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの ヒッチハイクで 生きてくわサーカス山川啓介佐藤健銀貨を投げたら 表が出たから 私また 旅に出るわ 踊り子暮らしよ この町には 退屈したの バイ・バイ  結婚しようと 言ってくれたけど 私たち これからゆく 世界が違うわ 愛だけでは 生きられないのよ バイ・バイ  私のことなど 気にしないで 似合いの いい娘(こ)をさがしなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの つぎのチャンスを また追うわ  お金が切れたら 親指立てては ウィンクして車を停(と)め 旅をつづけるわ だいじょうぶよ それで幸せ バイ・バイ  このつぎこの町 訪ねた時には いいパパになってるでしょう 私を忘れて そんなものよ 激しい愛も バイ・バイ  私は私で 夢を追うわ あなたも その夢 つかみなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの ヒッチハイクで 生きてくわ
火の鳥ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも目をこらす  空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り  ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よサーカス谷川俊太郎Michel Legrandただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも目をこらす  空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り  ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ
付箋のラブレターWe wish a happiness for you We're looking at you  「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい  君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある  いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい  Don't be worried Love doesn't change forever  仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな  そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ  愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたいサーカス松井五郎吉村勇一We wish a happiness for you We're looking at you  「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい  君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある  いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい  Don't be worried Love doesn't change forever  仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな  そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ  愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい
二人だけ静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで  窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある  はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね  くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋にサーカスBoz Scaggs・日本語詞:なかにし礼Boz Scaggs静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで  窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある  はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね  くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋に
フライ・アウェイFly Away もっと Trip Uh! 消えてなくなれ 私の魂 あなたといると イマジネイション 闇をめざして ひた走る  Fly Away もっと Trip Uh! けして世の中 おもしろくない 生きてるだけで フラストレイション 喧嘩しながら 愛したい  Fly Away もっと Trip Uh! 抱いて抱かれて 影武者になれ 操(あやつ)り合って イラストレイション 見えてくるもの 見てみたい  Fly Away, Fly Away もっと Trip Uh! したくないこと どうしてするの あなたが好きとトランスレイション 夜の夜中に 陽がのぼる  Fly Away, Fly Away, Fly Away, Fly Away……サーカス岡田冨美子滝沢洋一Fly Away もっと Trip Uh! 消えてなくなれ 私の魂 あなたといると イマジネイション 闇をめざして ひた走る  Fly Away もっと Trip Uh! けして世の中 おもしろくない 生きてるだけで フラストレイション 喧嘩しながら 愛したい  Fly Away もっと Trip Uh! 抱いて抱かれて 影武者になれ 操(あやつ)り合って イラストレイション 見えてくるもの 見てみたい  Fly Away, Fly Away もっと Trip Uh! したくないこと どうしてするの あなたが好きとトランスレイション 夜の夜中に 陽がのぼる  Fly Away, Fly Away, Fly Away, Fly Away……
ペニー・レーンからもう一度はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート  駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに  子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ  ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ  ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら  子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいにサーカス山川啓介叶高はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート  駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに  子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ  ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ  ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら  子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で  ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに
ホームタウン急行ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち  オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの  ホームタウン急行 ホームタウン急行  ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの  パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ  ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中  ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行サーカス山川啓介佐藤健坂本龍一ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち  オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの  ホームタウン急行 ホームタウン急行  ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの  パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ  ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中  ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行
マイアミ・ドリーミング地下鉄出口の四角い空 やけにまぶしく見えたから 仕事を投げ出し 買いに行くのさ 長距離バスの片道切符(ワンウェイ・チケット)  いつか見た映画の 男たちみたいに あてなどないけど 南へ行くだけさ  今頃オフィスじゃ大騒ぎで あの娘もぼくを 捜している ごめんよ心を縛る鎖 ちぎりたいのさ どうしても  ネクタイをはずして バスの床に捨てて まぶしい目をして 南へ行くだけさ Ah  背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ  南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて  マイアミの陽ざしを 浴びるだけの自由 それだけのために  何もかも置きざり Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ  南へ南へ バスは走る つかのまの夢 追いかけて 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけてサーカス山川啓介滝沢洋一地下鉄出口の四角い空 やけにまぶしく見えたから 仕事を投げ出し 買いに行くのさ 長距離バスの片道切符(ワンウェイ・チケット)  いつか見た映画の 男たちみたいに あてなどないけど 南へ行くだけさ  今頃オフィスじゃ大騒ぎで あの娘もぼくを 捜している ごめんよ心を縛る鎖 ちぎりたいのさ どうしても  ネクタイをはずして バスの床に捨てて まぶしい目をして 南へ行くだけさ Ah  背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ  南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて  マイアミの陽ざしを 浴びるだけの自由 それだけのために  何もかも置きざり Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ  南へ南へ バスは走る つかのまの夢 追いかけて 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて
マイ・シンプル・ライフ卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe  コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe  Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら  めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe  ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe  Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる  レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babeサーカス竜真知子滝沢洋一卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe  コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe  Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら  めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe  ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe  Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる  レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe
Mr.サマータイムGOLD LYLICミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh…  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻GOLD LYLICサーカスDELANOE PIERRE・日本語詞:竜真知子FUGAIN MICHEL PAUL幾見雅博ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh…  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
Missing Link最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日  どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある  ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも  あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind  Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる  きっと 思い出は かばえない影になる  ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる  途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる  ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる  ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまもサーカス松井五郎かまやつひろし最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日  どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある  ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも  あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind  Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる  きっと 思い出は かばえない影になる  ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる  途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる  ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる  ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも
ミッドナイト・フリーウェイ真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ  あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD  あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOODサーカスサーカス・岡田冨美子Mike Mainieri真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ  あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD  あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD
夢中にさせないで毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないでサーカス財津和夫財津和夫毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで  でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで
ムーヴィングMoving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining  世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの  おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで  そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving  待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで  そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving……サーカス福永ひろみ小川よしあきMoving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining  世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの  おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで  そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving  待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで  そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving……
もっとエメラルドあなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう  時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ  あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよサーカスMarci Sutin・日本語詞:岡田冨美子林哲司あなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう  時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ  あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ
モン・シェリーシェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ  シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ  シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよサーカス竜真知子滝沢洋一シェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ  シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ  シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよ
夢で逢えたら夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたいサーカス大瀧詠一大瀧詠一前田憲男夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
LOVELove is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved  Love is you You and me Love is knowing We can be  Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be lovedサーカスJohn LennonJohn LennonLove is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved  Love is you You and me Love is knowing We can be  Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be loved
六月の花嫁それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス  あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった  ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね  学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ  生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに  そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね  青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分サーカス山川啓介滝沢洋一それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス  あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった  ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね  学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ  生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに  そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね  青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分
ワンダフル・ミュージック今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful  そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を  いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる  今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful  一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ  そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい  今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful  今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderfulサーカス竜真知子滝沢洋一今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful  そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を  いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる  今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful  一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ  そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい  今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful  今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderful
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