DIAURAの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い虚像Red die...truth die...  赤く赤く浮かび上がる戦慄は 軋む首の向かう先を示し出した  Red die...truth die...  逃れられない 二つを閉ざしても逃れられない 闇の中  最上の絶望にのしかかる影は 「理想の死」をけしかけ笑う  加速する衝動にこの身を委ねたなら 瞳閉じ飛び立とう  遮断された部屋に響く旋律は 僅か残る未練さえも廃と変えた  Red die...truth die...  逃れられない 二つを閉ざしても逃れられない 闇の中  最上の絶望にのしかかる影は 「理想の死」をけしかけ笑う  加速する衝動にこの身を委ねたなら 瞳閉じ…  決別の最上に響き渡る鐘は 理想の「死」を彩るように  壊れていく小さな世界の隅で 夢見たのはあの日々の残像  Red die...truth die...DIAURAyo-kayo-kaRed die...truth die...  赤く赤く浮かび上がる戦慄は 軋む首の向かう先を示し出した  Red die...truth die...  逃れられない 二つを閉ざしても逃れられない 闇の中  最上の絶望にのしかかる影は 「理想の死」をけしかけ笑う  加速する衝動にこの身を委ねたなら 瞳閉じ飛び立とう  遮断された部屋に響く旋律は 僅か残る未練さえも廃と変えた  Red die...truth die...  逃れられない 二つを閉ざしても逃れられない 闇の中  最上の絶望にのしかかる影は 「理想の死」をけしかけ笑う  加速する衝動にこの身を委ねたなら 瞳閉じ…  決別の最上に響き渡る鐘は 理想の「死」を彩るように  壊れていく小さな世界の隅で 夢見たのはあの日々の残像  Red die...truth die...
Ares or Thanatos不気味に迫り来る黒い太陽 毒を撒き散らし 「愛なき時代に終止符を … 」 打ち鳴らす警鐘、そして絶叫。  逃げ惑う民を見下ろす塔 眺めは良好 「進化に犠牲は付き物よ」 終末の警笛。  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも破滅の象徴…? 誰も知らない  怒り狂う海を二つに裂き 道を切り開き 「恐れるなかれ、皆我に続け」 救世の号笛。  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも無力な偶像…?  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも破滅の象徴…?  神のみぞ知るDIAURAyo-ka達也DIAURA不気味に迫り来る黒い太陽 毒を撒き散らし 「愛なき時代に終止符を … 」 打ち鳴らす警鐘、そして絶叫。  逃げ惑う民を見下ろす塔 眺めは良好 「進化に犠牲は付き物よ」 終末の警笛。  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも破滅の象徴…? 誰も知らない  怒り狂う海を二つに裂き 道を切り開き 「恐れるなかれ、皆我に続け」 救世の号笛。  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも無力な偶像…?  赤い空、黒い雨、舞い降りる 赤い瞳、黒い涙流す  砂の嵐の奥に隠された 正体不明の塔の頂上で 悪しき血に染められた世界をも導く 僕はAres、それとも破滅の象徴…?  神のみぞ知る
anti peopleanti people...fuck the people...  瞼に焼き付き消えない面影が何度も心を殺す 闇に高鳴る鼓動が聞こえたら始まりの合図となるだろう  光届かぬ底で生きる人よ その目に何を見てるの 変わりたいなら最後の牙を剥け 標的は定まっているだろう?  anti people...fuck the people...DIAURAyo-kayo-kaanti people...fuck the people...  瞼に焼き付き消えない面影が何度も心を殺す 闇に高鳴る鼓動が聞こえたら始まりの合図となるだろう  光届かぬ底で生きる人よ その目に何を見てるの 変わりたいなら最後の牙を剥け 標的は定まっているだろう?  anti people...fuck the people...
イカロスの夢ツギハギだらけ そんな日々です 隙間から零れ落ちていく 空はただ冷たい  曖昧なほど 綺麗に見えた 目に見えないものばかりが心を惑わせた  空へと  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  いつか見た場所 いつか見た夢 触れれば壊れそうなほど 手のひらは冷たい  記憶の隅に 忘れ去られた 憧れが今さらなぜに心を惑わせた  空へと  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  存在の証明 それは誰もが違っていいんだ 僕は僕でいられますように  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  もしも羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  そして全ては空へDIAURAyo-ka佳衣DIAURAツギハギだらけ そんな日々です 隙間から零れ落ちていく 空はただ冷たい  曖昧なほど 綺麗に見えた 目に見えないものばかりが心を惑わせた  空へと  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  いつか見た場所 いつか見た夢 触れれば壊れそうなほど 手のひらは冷たい  記憶の隅に 忘れ去られた 憧れが今さらなぜに心を惑わせた  空へと  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  存在の証明 それは誰もが違っていいんだ 僕は僕でいられますように  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  もしも羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  そして全ては空へ
is DEAD「混迷の世紀だ」 「未来は死した」 破滅思考のお前の中ではな 他人の正義を振り翳すその様には反吐が出る  ないないほら間に合わない 足りない脳に詰め込みたい 暗い暗い世界 滅ぼしたいのが本音なの?  狂った園、ユートピア 離脱しよう大気圏まで 覚悟なんてさ いらないよ 誰も皆、壊れてる 自覚しよう醜い本性を それを本当は望んでるんだろう  「自由は死した」 「正義は死した」 その主張こそ自由なんじゃない? 傾いた声を撒き散らすその面には反吐が出る  ないないほら噛み合わない 解決策を問うてみたい 悲観に酔って戯れていたいのが本音だろ?  狂った園、ユートピア 離脱しよう大気圏まで 覚悟なんてさ いらないよ 誰も皆、壊れてる 自覚しよう醜い本性を それを本当は望んでるんだろう  狂った園、ユートピア 解脱しよう新世界まで 理解なんてさ いらないんだよDIAURAyo-kayo-kaDIAURA「混迷の世紀だ」 「未来は死した」 破滅思考のお前の中ではな 他人の正義を振り翳すその様には反吐が出る  ないないほら間に合わない 足りない脳に詰め込みたい 暗い暗い世界 滅ぼしたいのが本音なの?  狂った園、ユートピア 離脱しよう大気圏まで 覚悟なんてさ いらないよ 誰も皆、壊れてる 自覚しよう醜い本性を それを本当は望んでるんだろう  「自由は死した」 「正義は死した」 その主張こそ自由なんじゃない? 傾いた声を撒き散らすその面には反吐が出る  ないないほら噛み合わない 解決策を問うてみたい 悲観に酔って戯れていたいのが本音だろ?  狂った園、ユートピア 離脱しよう大気圏まで 覚悟なんてさ いらないよ 誰も皆、壊れてる 自覚しよう醜い本性を それを本当は望んでるんだろう  狂った園、ユートピア 解脱しよう新世界まで 理解なんてさ いらないんだよ
IDEA-現実への回帰-灰となる いつかは同じように 受容までのプロセスの相違くらいさ きっと  Countdown to the last day Death comes equally  此処にはないものばかりを求めてしまうから 伸ばした手に傷は増えていく 何処にもいない 僕は僕を 逃げ出すわけにはいかないから 叫ぶ  Countdown to the last day Death comes equally  ただ一つの物語を生きているのだから 増える傷も愛してやればいい 何処にもいない 僕は僕を 逃げ出すわけにはいかないから 叫ぶDIAURAyo-kayo-kaDIAURA灰となる いつかは同じように 受容までのプロセスの相違くらいさ きっと  Countdown to the last day Death comes equally  此処にはないものばかりを求めてしまうから 伸ばした手に傷は増えていく 何処にもいない 僕は僕を 逃げ出すわけにはいかないから 叫ぶ  Countdown to the last day Death comes equally  ただ一つの物語を生きているのだから 増える傷も愛してやればいい 何処にもいない 僕は僕を 逃げ出すわけにはいかないから 叫ぶ
イノセント澄み渡る青の下で銃声が鳴り響いても いつからか塞がれていたその目には映らない 都合良く切り取られた映像が伝えるのは 「美しい世界」という偽りの幻想で  切望を幻想を振り払えずにまだ揺れる  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばす  この青の向こう側で銃声は鳴り止まない 今この瞬間でさえ朽ちていく未来がある 都合良く切り取られた映像が隠したのは 「美しい世界」という幻想を保つ為で  静寂を安楽を今だけは許してほしい  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばす  切望を幻想を振り払えずにまだ揺れる  放たれた願望は鮮やかな羽根を生やし、苦悩の向こうへ 縛られた過去の中、手を伸ばした理由は今もここにある  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばすDIAURAyo-kayo-ka澄み渡る青の下で銃声が鳴り響いても いつからか塞がれていたその目には映らない 都合良く切り取られた映像が伝えるのは 「美しい世界」という偽りの幻想で  切望を幻想を振り払えずにまだ揺れる  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばす  この青の向こう側で銃声は鳴り止まない 今この瞬間でさえ朽ちていく未来がある 都合良く切り取られた映像が隠したのは 「美しい世界」という幻想を保つ為で  静寂を安楽を今だけは許してほしい  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばす  切望を幻想を振り払えずにまだ揺れる  放たれた願望は鮮やかな羽根を生やし、苦悩の向こうへ 縛られた過去の中、手を伸ばした理由は今もここにある  限られた空の下、降り注ぐ灰の雨に打たれていたい 閉ざされた籠の中、憧れた光にそっと手を伸ばす
Invisible閉ざされた箱の中 絶え間なく映し出す現実画  外は危ないからね、ここで黙してるの 垂れ流しの悲劇に口元が緩むわ  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない 今日もまたどこかで悲痛な叫び声が 救いの無い現実に響き渡るの  モノクロの箱の中 絶え間なく映し出す残酷画  人は裏切るからね、ここで黙してるの 垂れ流しの偽善にこの耳が腐るわ  赤い血の帳に包まれた夜の画が この視界を埋め尽くそうと 今日も隔離されたこの場所にある限り 護られている安らぎに満たされている  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 救いのない現実を眺めているのDIAURAyo-ka佳衣閉ざされた箱の中 絶え間なく映し出す現実画  外は危ないからね、ここで黙してるの 垂れ流しの悲劇に口元が緩むわ  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない 今日もまたどこかで悲痛な叫び声が 救いの無い現実に響き渡るの  モノクロの箱の中 絶え間なく映し出す残酷画  人は裏切るからね、ここで黙してるの 垂れ流しの偽善にこの耳が腐るわ  赤い血の帳に包まれた夜の画が この視界を埋め尽くそうと 今日も隔離されたこの場所にある限り 護られている安らぎに満たされている  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 救いのない現実を眺めているの
endless loopどこまでも行けるような 広さだけ持て余して 胸の奥、騒ぎ出した想いだけ 独り歩き あつい「リアル」に渇いたノドから手を出す 欲しい「言葉」はもう意味のない 感触  輝く 太陽に焼かれ 月に癒されて アナタの微笑みあふれて 瞬く 星屑になった  同じようなキミの「笑顔」永遠に違う「笑顔」 あつい「カラダ」を「カラダ」で確かめる「ココロ」 揺れる「アナタ」に答えのない 感触  輝く 太陽に焼かれ 月に癒されて 優しい泣き顔にあふれて 瞬く 星屑になった  儚く すれ違う 想い 混ざらないままで 無数のココロに拡がる 瞬く 星屑になった  キミはなぜいるの? ボクはなぜいるの? 無数の星屑のようにDIAURAKAZUSHIRIKAどこまでも行けるような 広さだけ持て余して 胸の奥、騒ぎ出した想いだけ 独り歩き あつい「リアル」に渇いたノドから手を出す 欲しい「言葉」はもう意味のない 感触  輝く 太陽に焼かれ 月に癒されて アナタの微笑みあふれて 瞬く 星屑になった  同じようなキミの「笑顔」永遠に違う「笑顔」 あつい「カラダ」を「カラダ」で確かめる「ココロ」 揺れる「アナタ」に答えのない 感触  輝く 太陽に焼かれ 月に癒されて 優しい泣き顔にあふれて 瞬く 星屑になった  儚く すれ違う 想い 混ざらないままで 無数のココロに拡がる 瞬く 星屑になった  キミはなぜいるの? ボクはなぜいるの? 無数の星屑のように
Garden of Eden醜い争いを繰り返して ひとつふたつと積み上がった忠実に この手は痛みを忘れていった どれほどの涙を踏み躙ったのかさえも  もう少し僕が強かったなら そう何度も押し殺した胸に 今、芽生えた感情、君を守りたい この手が汚れてもずっと  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界を描こう  時は過ぎて人は巡り 同じ過ちを繰り返す 悲しいものだね…それでも僕らは何度だって またこの手を伸ばしてる  ねぇ覚えてる?あの星の名前を 二人探し当てた夢を 今、この心が壊れたとしても その目を背けずにずっと  重く錆び付いた窓を開けて 世界を眺めたなら そこにある希望も、絶望も、笑顔も、涙も全て 胸に抱き締めて君と二人、またここから歩き出す  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界へと  Welcome to Garden of Eden 僕の願いは時を越えて今、世界を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で素晴らしい世界を歌おう  Welcome to Garden of Eden  素晴らしい世界を歌おうDIAURAyo-ka佳衣醜い争いを繰り返して ひとつふたつと積み上がった忠実に この手は痛みを忘れていった どれほどの涙を踏み躙ったのかさえも  もう少し僕が強かったなら そう何度も押し殺した胸に 今、芽生えた感情、君を守りたい この手が汚れてもずっと  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界を描こう  時は過ぎて人は巡り 同じ過ちを繰り返す 悲しいものだね…それでも僕らは何度だって またこの手を伸ばしてる  ねぇ覚えてる?あの星の名前を 二人探し当てた夢を 今、この心が壊れたとしても その目を背けずにずっと  重く錆び付いた窓を開けて 世界を眺めたなら そこにある希望も、絶望も、笑顔も、涙も全て 胸に抱き締めて君と二人、またここから歩き出す  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界へと  Welcome to Garden of Eden 僕の願いは時を越えて今、世界を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で素晴らしい世界を歌おう  Welcome to Garden of Eden  素晴らしい世界を歌おう
禁断領域ああ息の根を止めたなら ああ二人きりだね 欲を以て毒を盛って 赴こう禁断の域へ  ああバランス崩したまま ああ舐め回す針 激しくて生温くて 癖になる禁断のリズム  もっとギラギラと瞳孔を開いて 溶け落ちるようにグロテスクに  ここから途切れる― 「理性」と「衝動」と 相容れぬ定めと踊ろう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  もっとグラグラと足下を揺らして 血の気引くようにスリリングに  ここから芽生える― 「進化」と「暴走」を 受け入れることから始めよう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  意のままに狂い踊れ運命の下で 生かされるモノはキミか僕かなんてね どうでもいいのさDIAURAyo-ka佳衣ああ息の根を止めたなら ああ二人きりだね 欲を以て毒を盛って 赴こう禁断の域へ  ああバランス崩したまま ああ舐め回す針 激しくて生温くて 癖になる禁断のリズム  もっとギラギラと瞳孔を開いて 溶け落ちるようにグロテスクに  ここから途切れる― 「理性」と「衝動」と 相容れぬ定めと踊ろう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  もっとグラグラと足下を揺らして 血の気引くようにスリリングに  ここから芽生える― 「進化」と「暴走」を 受け入れることから始めよう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  意のままに狂い踊れ運命の下で 生かされるモノはキミか僕かなんてね どうでもいいのさ
Code:0整然と組み込まれる監視下のディストピア 「反逆には死あるのみ」 可能性は朽ち果てるよ  目の前に崩れ落ちた「常識」の抜殻を 憂うほど標的はこちらへと向けられる  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  反乱を企てた彼はある日姿を消した 確実に蝕まれる「世界」は今日も回るよ  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  幻想に揺れる夜には彼を思い出す 「どうか強く生きて」と確かに君の声が  執拗に執拗に刷り込んで心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままでDIAURAyo-ka佳衣整然と組み込まれる監視下のディストピア 「反逆には死あるのみ」 可能性は朽ち果てるよ  目の前に崩れ落ちた「常識」の抜殻を 憂うほど標的はこちらへと向けられる  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  反乱を企てた彼はある日姿を消した 確実に蝕まれる「世界」は今日も回るよ  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  幻想に揺れる夜には彼を思い出す 「どうか強く生きて」と確かに君の声が  執拗に執拗に刷り込んで心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで
獄彩僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 仄暗い水底に沈む それは行き場のない僕のようで 差し伸べる手も冷たく悴んで 気付けば溺れてしまっていたんだ 死の色に染まったこの渦にさらわれ 僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 錯覚の腕に掴まれて いつからか失くしてしまっていたんだ 死の色に染まったこの風の行方を追って 死の色に染まったこの空をただ眺めてた 羽もがれた鳥のようだ 僕を重ねて 幕を降ろす前に降ろす前に教えてほしい この世界に生を宿した理由を ほんの少しでいい少しでいい未来は存在しないとしても 痛みに意味はあると聞かせてよ 僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 僕ゆえの光へDIAURAyo-kaDIAURA僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 仄暗い水底に沈む それは行き場のない僕のようで 差し伸べる手も冷たく悴んで 気付けば溺れてしまっていたんだ 死の色に染まったこの渦にさらわれ 僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 錯覚の腕に掴まれて いつからか失くしてしまっていたんだ 死の色に染まったこの風の行方を追って 死の色に染まったこの空をただ眺めてた 羽もがれた鳥のようだ 僕を重ねて 幕を降ろす前に降ろす前に教えてほしい この世界に生を宿した理由を ほんの少しでいい少しでいい未来は存在しないとしても 痛みに意味はあると聞かせてよ 僕が消える前に消える前に証を残したい この世界にたったひとつだけの歌 いつか信じていた信じていた未来は存在しないとしても 暗い暗い明日へ 僕ゆえの光へ
砂上の夢剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション...それは過剰な自己嫌悪 無表情の群れの中 フラストレーション…そして規則的な思想で 躊躇わず毒されて  「軽薄な夢と希望」 もう誰も救えないよ  剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション…それは惰性の成れの果て 無感情の群れはただ フラストレーション…姿無き時の支配に 操られ朽ちるだけ  「偽りの愛と理想」 もう分かってるんだろう?  死した未来の向こうへ そっと扉を叩いて 死した未来の向こうヘ…怖がらずに 死した未来の向こうヘ…両手を拡げて  剥がれ落ちる月の下で、人は何を想うのだろう 最後の夜に交わし合った約束を今、思い出せるのなら  生まれ変わる砂上の夢、時は再び動き出す 諦めるより従うより「真実」の君の声を聞かせてDIAURAyo-ka佳衣剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション...それは過剰な自己嫌悪 無表情の群れの中 フラストレーション…そして規則的な思想で 躊躇わず毒されて  「軽薄な夢と希望」 もう誰も救えないよ  剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション…それは惰性の成れの果て 無感情の群れはただ フラストレーション…姿無き時の支配に 操られ朽ちるだけ  「偽りの愛と理想」 もう分かってるんだろう?  死した未来の向こうへ そっと扉を叩いて 死した未来の向こうヘ…怖がらずに 死した未来の向こうヘ…両手を拡げて  剥がれ落ちる月の下で、人は何を想うのだろう 最後の夜に交わし合った約束を今、思い出せるのなら  生まれ変わる砂上の夢、時は再び動き出す 諦めるより従うより「真実」の君の声を聞かせて
The Redemption背後に伝う審決は  未だ動きの止まぬ心臓は 愚かにも救いを求めていた 醜く姿を変えてまでも  Vortex of red regret Day-to-day is crumbled  このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜の代償を  Vortex of red regret Day-to-day is crumbled  このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜の代償は余りにも  もうすぐ夜が明ける 霧は晴れていく 記憶に巣食う残酷を奪い去るように もうすぐ夜が明ける 僕が壊れていく 全て…灼き尽くす太陽DIAURAyo-ka達也背後に伝う審決は  未だ動きの止まぬ心臓は 愚かにも救いを求めていた 醜く姿を変えてまでも  Vortex of red regret Day-to-day is crumbled  このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜の代償を  Vortex of red regret Day-to-day is crumbled  このまま罪と罰に踊らされるだけだとしても あなたの腕の中で償えるはずもない あの夜の代償は余りにも  もうすぐ夜が明ける 霧は晴れていく 記憶に巣食う残酷を奪い去るように もうすぐ夜が明ける 僕が壊れていく 全て…灼き尽くす太陽
シャングリラ堅牢な心の檻に足音はなく無音 平静さを保つ 愛されるはずだった あなたの温もりでさえ 凍てつく夜の幻覚  痛み刻み心は粉々に 「抱きしめてほしかった」  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  幼い記憶がまだ足元濡らしたままで 眩暈に歪んでいく 君の知る優しさを僕は知らないから その微笑みを恐れていた  孤独塞ぎ心と裏腹に… 「愛されてみたかっただけ」  Trance to Trance My Shangri-la カンナビスの接吻で 僕の中から消えて  本当はきっとどこかで信じていたんだよ 信じるほど痛む胸 分かってたはずなのに  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  叶えたい夢がある 君と二人で  Trance to Trance My Shangri-la 僕の光になってDIAURAyo-ka佳衣DIAURA堅牢な心の檻に足音はなく無音 平静さを保つ 愛されるはずだった あなたの温もりでさえ 凍てつく夜の幻覚  痛み刻み心は粉々に 「抱きしめてほしかった」  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  幼い記憶がまだ足元濡らしたままで 眩暈に歪んでいく 君の知る優しさを僕は知らないから その微笑みを恐れていた  孤独塞ぎ心と裏腹に… 「愛されてみたかっただけ」  Trance to Trance My Shangri-la カンナビスの接吻で 僕の中から消えて  本当はきっとどこかで信じていたんだよ 信じるほど痛む胸 分かってたはずなのに  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  叶えたい夢がある 君と二人で  Trance to Trance My Shangri-la 僕の光になって
SIRIUSそして奈落の淵で君を想う 無数の星 敷き詰める夜空へ 消して彼方に揺らめくその影は 甘く尖る、死への瞬き  定点観測「正常」、異常は見られない「why not?」 閃光、「消滅」、兆候、落下速度は推定…「unknown」  もう既に致死量を越えた幻覚剤で 氾濫する記憶に溺れるよ  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ ずっとそばにいて  震える指先に涙こぼれ落ちて 隔たれたその場所へ手を伸ばした  赤く灯る運命は冷酷に 二つを焼き尽くして 近く遠く配列を乱せない もう二度と僕を照らさないで  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ 僕だけの君になれ  そして奈落の淵で君を想う 触れられない それは憧れDIAURAyo-ka佳衣そして奈落の淵で君を想う 無数の星 敷き詰める夜空へ 消して彼方に揺らめくその影は 甘く尖る、死への瞬き  定点観測「正常」、異常は見られない「why not?」 閃光、「消滅」、兆候、落下速度は推定…「unknown」  もう既に致死量を越えた幻覚剤で 氾濫する記憶に溺れるよ  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ ずっとそばにいて  震える指先に涙こぼれ落ちて 隔たれたその場所へ手を伸ばした  赤く灯る運命は冷酷に 二つを焼き尽くして 近く遠く配列を乱せない もう二度と僕を照らさないで  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ 僕だけの君になれ  そして奈落の淵で君を想う 触れられない それは憧れ
侵蝕「不自由」と「抑圧」と騒ぎ立てている それも「自由」だろう? 正論も暴論も焦点を変えれば 正義となれるだろう  でもそれに気付かない でも周りを見ようとしない 美しい世界? 笑わせないで  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる迷い子  なぜそれに気付かない 僕も君も同じ「罪人」だと そして「正義」だと 己を叫べ  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる  僕に世界を救えはしない でも隣で笑う君だけは どんな闇の中であろうとも 救い出してこの腕で守ってみせるDIAURAyo-ka佳衣DIAURA「不自由」と「抑圧」と騒ぎ立てている それも「自由」だろう? 正論も暴論も焦点を変えれば 正義となれるだろう  でもそれに気付かない でも周りを見ようとしない 美しい世界? 笑わせないで  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる迷い子  なぜそれに気付かない 僕も君も同じ「罪人」だと そして「正義」だと 己を叫べ  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる  僕に世界を救えはしない でも隣で笑う君だけは どんな闇の中であろうとも 救い出してこの腕で守ってみせる
砂の塔-Tower of Imitation-もう自浄作用もないよ 無感覚は害悪を一層助長させるんだ そして  all became zero  正義の名の下に争う人々 愚かさ隠しきれないね 歪な理想論では犠牲も厭わないという 不明確な境界  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  ねえ分かったような顔で 善悪を騙る前に 思想を押し付ける前に 消えて  all became zero  正義の名の下に吐き出す醜い言葉で 誰かを傷付けても 歪な理想論ではそれさえ構わないという もう分からないよ  under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  正しさも間違いもそう 不完全なものさ  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらない under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 見つけてその扉の鍵をDIAURAyo-ka佳衣DIAURAもう自浄作用もないよ 無感覚は害悪を一層助長させるんだ そして  all became zero  正義の名の下に争う人々 愚かさ隠しきれないね 歪な理想論では犠牲も厭わないという 不明確な境界  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  ねえ分かったような顔で 善悪を騙る前に 思想を押し付ける前に 消えて  all became zero  正義の名の下に吐き出す醜い言葉で 誰かを傷付けても 歪な理想論ではそれさえ構わないという もう分からないよ  under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  正しさも間違いもそう 不完全なものさ  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらない under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 見つけてその扉の鍵を
Sleeping beautyin sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 蝕む闇に心を凍らせたまま  どれだけの月日が流れたのだろう どれだけの苦痛を受け入れたのだろう ここから見えるものは錆び付いた夜の淵 何度も傷をなぞる...確かに感じるよ  「もし神様がいるなら、この地獄を終わらせて」 視界にへばり付いたあの影を消し去って  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 祈りは無力に朽ちる 断絶の夢  「ねぇ神様教えてよ、生まれ落ちたことが罰だと」 希望の一切も消し去るように...強く突き刺して  古ぼけた写真の中で 微笑みは変わらないのに 切り離された二つの「現実」に、流されて堕ちていく雪の夜  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” あの日の私へ in sadness “sleeping beauty” 「振り返らずに逃げてもっと遠くへ」  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 蝕む闇に心を凍らせたまま  深く暗い夜の中DIAURAyo-kayo-kain sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 蝕む闇に心を凍らせたまま  どれだけの月日が流れたのだろう どれだけの苦痛を受け入れたのだろう ここから見えるものは錆び付いた夜の淵 何度も傷をなぞる...確かに感じるよ  「もし神様がいるなら、この地獄を終わらせて」 視界にへばり付いたあの影を消し去って  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 祈りは無力に朽ちる 断絶の夢  「ねぇ神様教えてよ、生まれ落ちたことが罰だと」 希望の一切も消し去るように...強く突き刺して  古ぼけた写真の中で 微笑みは変わらないのに 切り離された二つの「現実」に、流されて堕ちていく雪の夜  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” あの日の私へ in sadness “sleeping beauty” 「振り返らずに逃げてもっと遠くへ」  in sadness “sleeping beauty” My fate a hopeless “sleeping beauty” 壊れた世界で in sadness “sleeping beauty” 蝕む闇に心を凍らせたまま  深く暗い夜の中
胎動Lalala...I know 扉ノ向コウ Lalala...I know 千切レタ理想  確カニ「踊リマショウ」ト 此方ニ手招キスルノ コノ感情ヲ知ル術ヲ得ナイ  ドウカ目ヲ閉ジタママ 僕ハ飛ビ立ツヨ ソコニ在ルハズノ理想ヲ追ッテ行クヨ  Lalala...I know 格子ノ向コウ Lalala...I Know 殺シ合ウ様  自由思想ナド与エナイ 在ルノハ鉄壁ノ崇拝 ソノ感情モ差シ出シテ…サァ  ドウカ目ヲ閉ジタママ 僕ハ飛ビ立ツヨ ソコニ在ルハズノ理想ヲ追ッテ行クヨ  コノ闇ヲ越エタナラ 全テ報ワレヨウ ソコニ在ルベキ 唯一ノ解答ハDIAURAyo-kayo-kaLalala...I know 扉ノ向コウ Lalala...I know 千切レタ理想  確カニ「踊リマショウ」ト 此方ニ手招キスルノ コノ感情ヲ知ル術ヲ得ナイ  ドウカ目ヲ閉ジタママ 僕ハ飛ビ立ツヨ ソコニ在ルハズノ理想ヲ追ッテ行クヨ  Lalala...I know 格子ノ向コウ Lalala...I Know 殺シ合ウ様  自由思想ナド与エナイ 在ルノハ鉄壁ノ崇拝 ソノ感情モ差シ出シテ…サァ  ドウカ目ヲ閉ジタママ 僕ハ飛ビ立ツヨ ソコニ在ルハズノ理想ヲ追ッテ行クヨ  コノ闇ヲ越エタナラ 全テ報ワレヨウ ソコニ在ルベキ 唯一ノ解答ハ
TABOO「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で共鳴しよう  「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この算段を持ってして 成せぬはずはない 早く夜が明けるまでに  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で  だからもっと 精細に模して 精神構造も 一ミリの狂いもない 遺伝子の次元で共鳴しよう  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  静と動と細と欲と妄と混ぜ合わせたなら 完璧なほど醜い僕が狂気の目で見つめていたDIAURAyo-ka佳衣「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で共鳴しよう  「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この算段を持ってして 成せぬはずはない 早く夜が明けるまでに  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で  だからもっと 精細に模して 精神構造も 一ミリの狂いもない 遺伝子の次元で共鳴しよう  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  静と動と細と欲と妄と混ぜ合わせたなら 完璧なほど醜い僕が狂気の目で見つめていた
ダンシンインザダーク生死観念 どこ吹く風 どれもこれも飽き飽きして手に負えないから  全知全能と詐称して あれもこれも吐き気がして拒絶反応  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ もっと淵ギリギリ キレそうなくらいにさ 逆撫でるように濡れた瞳で見ててよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  二つの悪意は均衡を保ったまま  wake up shadow darkness age  手に負えないから…拒絶反応… 手に負えないから  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ 踊ろう共に果てるまでDIAURAyo-ka佳衣DIAURA生死観念 どこ吹く風 どれもこれも飽き飽きして手に負えないから  全知全能と詐称して あれもこれも吐き気がして拒絶反応  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ もっと淵ギリギリ キレそうなくらいにさ 逆撫でるように濡れた瞳で見ててよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  二つの悪意は均衡を保ったまま  wake up shadow darkness age  手に負えないから…拒絶反応… 手に負えないから  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ 踊ろう共に果てるまで
遠い春通い慣れた桜並木にまた春が来て 硝子越しの二人の恋も薄紅に揺れる  青い罪と許されるほど容易くはない 暗く長いトンネルにまだ光は見えず  眠りに就く度に怯えていたよ 近付く足音が止まるその時を  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない  桜散る夜、夢ひとひら  …離さない  綴られた言葉はまだ生きているよ 祈り続けていた あなたの未来で  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで 閉ざされた硝子の向こうへとあなた消えていく  突き刺さる眼差しが二人を引き裂こうと それでもね、逃げも隠れもしないわ。 許されぬ過ちを共に背負うと決めた日から 二人の道は定まっていた  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで あの頃と同じ桜の下、あなた思い出す  涙散る夜、愛ひとひらDIAURAyo-ka佳衣DIAURA通い慣れた桜並木にまた春が来て 硝子越しの二人の恋も薄紅に揺れる  青い罪と許されるほど容易くはない 暗く長いトンネルにまだ光は見えず  眠りに就く度に怯えていたよ 近付く足音が止まるその時を  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない  桜散る夜、夢ひとひら  …離さない  綴られた言葉はまだ生きているよ 祈り続けていた あなたの未来で  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで 閉ざされた硝子の向こうへとあなた消えていく  突き刺さる眼差しが二人を引き裂こうと それでもね、逃げも隠れもしないわ。 許されぬ過ちを共に背負うと決めた日から 二人の道は定まっていた  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで あの頃と同じ桜の下、あなた思い出す  涙散る夜、愛ひとひら
TRIGGERその瞳が捉えた「世界」は今、満たされてるか? 暗幕の裏側で検知を拒み現実逃避  It dies as the wreck of a thinking stop, and one gear?  嘲笑う黒い影、飼い殺すつもりだろう 思惑通り核を欠いた愚かな「僕ら」を理想の歯車に 止まらない止まらない吐き気が止まらないんだよ 配列通り並べられたもはやそれは「人」とは呼べないもの  no fate no pain  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って 暴かれる闇にどうか目を背けないで [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no pain  残酷に焼き付いたままの犠牲の絵の中で 何度も手を伸ばしたであろう君へ  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って  壊される前に奪われる前に…さぁ [break my cage/fate]この存在の意味を 全てが変わる瞬間に刻み込んで 暴かれた闇に差し込む光の中で [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no painDIAURAyo-ka佳衣その瞳が捉えた「世界」は今、満たされてるか? 暗幕の裏側で検知を拒み現実逃避  It dies as the wreck of a thinking stop, and one gear?  嘲笑う黒い影、飼い殺すつもりだろう 思惑通り核を欠いた愚かな「僕ら」を理想の歯車に 止まらない止まらない吐き気が止まらないんだよ 配列通り並べられたもはやそれは「人」とは呼べないもの  no fate no pain  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って 暴かれる闇にどうか目を背けないで [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no pain  残酷に焼き付いたままの犠牲の絵の中で 何度も手を伸ばしたであろう君へ  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って  壊される前に奪われる前に…さぁ [break my cage/fate]この存在の意味を 全てが変わる瞬間に刻み込んで 暴かれた闇に差し込む光の中で [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no pain
Noah静寂の影に隠れ空を見ている幼子は 信じられるものさえ失くしてしまってた 盲目に誰も藻掻き続けるだけの日常で 愛すべきものを見失ってしまってた  遠く…遠く…誰も届かない場所まで 祈ることの無力さを知るその日まで 光墜ちるその時まで 生き続けたい  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に映るように  幻惑の甘い蜜に毒されている誰も皆 信じ合う余地がまだ残されているなら 盲目に夢を拒み続けるだけの日常で 大切なものを見失ってしまわぬように  遠く…遠く…誰も届かない場所まで 揺らぐことのない心が望む未来に出会えるその時まで 生き続けたい  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に ただ変わり続ける世界に変わらないものを探してた 傷付きながらも 汚れのない君の心に届くように  眠れない夜がまだ胸に深い影を落とすとしても 込み上げる渇望にだけ嘘はつかないでいて  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に ただ変わり続ける世界に変わらないものを探してた 傷付きながらも 汚れのない君の心に届くようにDIAURAyo-kayo-kaDIAURA静寂の影に隠れ空を見ている幼子は 信じられるものさえ失くしてしまってた 盲目に誰も藻掻き続けるだけの日常で 愛すべきものを見失ってしまってた  遠く…遠く…誰も届かない場所まで 祈ることの無力さを知るその日まで 光墜ちるその時まで 生き続けたい  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に映るように  幻惑の甘い蜜に毒されている誰も皆 信じ合う余地がまだ残されているなら 盲目に夢を拒み続けるだけの日常で 大切なものを見失ってしまわぬように  遠く…遠く…誰も届かない場所まで 揺らぐことのない心が望む未来に出会えるその時まで 生き続けたい  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に ただ変わり続ける世界に変わらないものを探してた 傷付きながらも 汚れのない君の心に届くように  眠れない夜がまだ胸に深い影を落とすとしても 込み上げる渇望にだけ嘘はつかないでいて  その完成された答えに僕は何も見出せぬまま 方舟に揺れる 曇りのない君の瞳に ただ変わり続ける世界に変わらないものを探してた 傷付きながらも 汚れのない君の心に届くように
Beauty & Stupid気絶する様な 行為の中 気持ち売る様じゃ 恋も泡 腰を振る数 数えても とても本気にゃなれない Ai ai あなた好みの Sixty-nine いやよやめては OKサイン もしも愛なら 紛い物で 栗の花咲きゃ Bye bye bye bye You make me love love I give you my gun gun 名前知らない2人のままなら 分かり合えちゃったのにね  I just wanna make love だけど I don't wanna fall in love  あれよこれやと こんがらがっちゃうの いつのまにやら そんななっちゃうの 白い谷間で 微睡んでいれば 胸の何処かが ズキズキ Shakin' shakin' かなりCoolに 気取ってても やっぱりシュールな 心模様 避けて通れぬ 甘いワナに みごとはまって Ah ah ah Is this love potion? You've got love マシンガン 殺し文句は ダイナマイトな 涙つぶした 君のSmile  Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love you, Love you like an animal) Beauty & Stupid A-ha-ha  I just wanna make love だけど I don't wanna fall in love  ウソ八百 並べてみてもね バケの皮 剥がされちゃうよね 惚れちゃったら 負けちゃってるよね マジだったら No no no no  気絶する様な 恋の中 気持ちメチャクチャ ハートバラバラ 惚れたはれたで 勝負乗れば いともたやすく 愚かな奴隷よ めくるめくよな 日々泳いで 回り巡った ツケ抱えて 花を召しませ Fakeのバラを みごと咲かせて High high high  You're beauty queen of love I'm stupid slave of love I kiss on your knees Let me do what you want 君のオモチャにさせて Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love you, Love you like an animal) Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love me yeah! I wanna be your dog)DIAURAhidehide気絶する様な 行為の中 気持ち売る様じゃ 恋も泡 腰を振る数 数えても とても本気にゃなれない Ai ai あなた好みの Sixty-nine いやよやめては OKサイン もしも愛なら 紛い物で 栗の花咲きゃ Bye bye bye bye You make me love love I give you my gun gun 名前知らない2人のままなら 分かり合えちゃったのにね  I just wanna make love だけど I don't wanna fall in love  あれよこれやと こんがらがっちゃうの いつのまにやら そんななっちゃうの 白い谷間で 微睡んでいれば 胸の何処かが ズキズキ Shakin' shakin' かなりCoolに 気取ってても やっぱりシュールな 心模様 避けて通れぬ 甘いワナに みごとはまって Ah ah ah Is this love potion? You've got love マシンガン 殺し文句は ダイナマイトな 涙つぶした 君のSmile  Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love you, Love you like an animal) Beauty & Stupid A-ha-ha  I just wanna make love だけど I don't wanna fall in love  ウソ八百 並べてみてもね バケの皮 剥がされちゃうよね 惚れちゃったら 負けちゃってるよね マジだったら No no no no  気絶する様な 恋の中 気持ちメチャクチャ ハートバラバラ 惚れたはれたで 勝負乗れば いともたやすく 愚かな奴隷よ めくるめくよな 日々泳いで 回り巡った ツケ抱えて 花を召しませ Fakeのバラを みごと咲かせて High high high  You're beauty queen of love I'm stupid slave of love I kiss on your knees Let me do what you want 君のオモチャにさせて Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love you, Love you like an animal) Beauty & Stupid A-ha-ha(Baby love me yeah! I wanna be your dog)
「 」phobiaheliophobia 暴き晒す 心の闇を  hadephobia 覆い攫う 気違えた人渦に溺れ対立を強いる この時代の行く末は 神のみぞ知る?  君のその心臓に不器用に触れるディスタンス 透明な異物としてそっと溶け流れて 君のその心音に不確かな夢見るディスタンス 薄膜を隔てたその向こうへこの手は届かない  …届いたなら  燃えるあの太陽へ臆病に詰めるディスタンス 排除の対象であることも気が付かないまま  heliophobia 暴き晒す 心の闇をDIAURAyo-kayo-kaDIAURAheliophobia 暴き晒す 心の闇を  hadephobia 覆い攫う 気違えた人渦に溺れ対立を強いる この時代の行く末は 神のみぞ知る?  君のその心臓に不器用に触れるディスタンス 透明な異物としてそっと溶け流れて 君のその心音に不確かな夢見るディスタンス 薄膜を隔てたその向こうへこの手は届かない  …届いたなら  燃えるあの太陽へ臆病に詰めるディスタンス 排除の対象であることも気が付かないまま  heliophobia 暴き晒す 心の闇を
REBORN深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  真理の扉をそっと開いた時 きっとその虚しさに絶望する 本能に刷り込まれていた理想はやがて 醜く形を変え襲いかかるのでしょう  有害の証明、埃まみれの部屋に残る記憶は いつも手前で途絶えた、核心に触れることはなく 彷徨う左手  深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  懺悔の扉をそっと開いた時 宿る業の深さに絶望する 人格を否定する声の渦の中で 存在の理由さえ埋もれていく  無限の獄へ、落ちる感覚だけが今は優しい 誰も僕に触れないで僕を玩具にしないで 彷徨う体はもう  消える灯火に自己投影 再生する自意識に最後の夢を見る  深く深く閉ざした夜に 光りを下さい 緋い運命を背に 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  終わる世界止まる景色に今溶け込むように 狂う運命の地へ 蒼く燃える闇の向こうへ 一人歩き出す 「新たな歴史を刻もう」DIAURAyo-ka佳衣深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  真理の扉をそっと開いた時 きっとその虚しさに絶望する 本能に刷り込まれていた理想はやがて 醜く形を変え襲いかかるのでしょう  有害の証明、埃まみれの部屋に残る記憶は いつも手前で途絶えた、核心に触れることはなく 彷徨う左手  深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  懺悔の扉をそっと開いた時 宿る業の深さに絶望する 人格を否定する声の渦の中で 存在の理由さえ埋もれていく  無限の獄へ、落ちる感覚だけが今は優しい 誰も僕に触れないで僕を玩具にしないで 彷徨う体はもう  消える灯火に自己投影 再生する自意識に最後の夢を見る  深く深く閉ざした夜に 光りを下さい 緋い運命を背に 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  終わる世界止まる景色に今溶け込むように 狂う運命の地へ 蒼く燃える闇の向こうへ 一人歩き出す 「新たな歴史を刻もう」
REM狂い出す寸前のことは何も覚えていないよ たとえ君が僕を責めても理解の外の出来事で  返り血の付着した 顔が物語る やけに震えてるけど 気づかないふりをしたよ  壊れるのは一瞬さ 何もかも  黒に消された記憶の中で迷える影よ もう泣かないで邪魔者はこの手で消したから  壊れるのは一瞬さ 何もかも  黒に消された記憶の中で迷える影よ もう泣かないで邪魔者はこの手で消したから  歪み歪む精神の理由は誰にも誰にも明かさない だから僕は一人きりここで息を潜めているDIAURAyo-kayo-kaDIAURA狂い出す寸前のことは何も覚えていないよ たとえ君が僕を責めても理解の外の出来事で  返り血の付着した 顔が物語る やけに震えてるけど 気づかないふりをしたよ  壊れるのは一瞬さ 何もかも  黒に消された記憶の中で迷える影よ もう泣かないで邪魔者はこの手で消したから  壊れるのは一瞬さ 何もかも  黒に消された記憶の中で迷える影よ もう泣かないで邪魔者はこの手で消したから  歪み歪む精神の理由は誰にも誰にも明かさない だから僕は一人きりここで息を潜めている
ロザリー憎しみ合うことばかりに輝きを失った瞳 抑圧は悲劇を生み、愛すべき過去さえも灰と消し去る。  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  小さな足跡はもうここで途切れていた どれほどの恐怖の中で、最後に何を思い目を閉じたのか。  朽ち果てたこの光景に哀悼を そして消えぬ十字架を 名もなき君の声も現実も 掻き消されてしまわぬようにと  All is cryng, Called sacrifice The world has forgotten your tears The world has forgotten your wishes for Remnants of prayer  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  この世に瞬いてDIAURAyo-ka佳衣DIAURA憎しみ合うことばかりに輝きを失った瞳 抑圧は悲劇を生み、愛すべき過去さえも灰と消し去る。  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  小さな足跡はもうここで途切れていた どれほどの恐怖の中で、最後に何を思い目を閉じたのか。  朽ち果てたこの光景に哀悼を そして消えぬ十字架を 名もなき君の声も現実も 掻き消されてしまわぬようにと  All is cryng, Called sacrifice The world has forgotten your tears The world has forgotten your wishes for Remnants of prayer  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  この世に瞬いて
ロストチャイルド荊の扉に阻まれた僕達は 終わりを目の前に何を為せばいい? 見上げた夜空に降り注ぐ悲しみに 抱かれたままで彷徨う  「何かを得る為には、何かを犠牲にするの。」 そうやって僕らは成し遂げて来たのだろう その裏側に倒れた希望さえ踏みつけて  荊の扉に阻まれた僕達は 誰もが未完の未来で繋がってる 孤独な時代に 降り積もる悲しみに 囚われたままで 今も  いつだって僕らは傷を増やすばかりで その痛みから目を背け続けた そして最後まで  荊の扉に阻まれた僕達は I kept myself hiding my heart 孤独な時代に降り積もる悲しみに Everything returns to white  荊の扉に阻まれた僕達は 終わりを目の前に何を為せばいい? 見上げた夜空に降り注ぐ悲しみに 抱かれたままで彷徨うDIAURAyo-kayo-kaDIAURA荊の扉に阻まれた僕達は 終わりを目の前に何を為せばいい? 見上げた夜空に降り注ぐ悲しみに 抱かれたままで彷徨う  「何かを得る為には、何かを犠牲にするの。」 そうやって僕らは成し遂げて来たのだろう その裏側に倒れた希望さえ踏みつけて  荊の扉に阻まれた僕達は 誰もが未完の未来で繋がってる 孤独な時代に 降り積もる悲しみに 囚われたままで 今も  いつだって僕らは傷を増やすばかりで その痛みから目を背け続けた そして最後まで  荊の扉に阻まれた僕達は I kept myself hiding my heart 孤独な時代に降り積もる悲しみに Everything returns to white  荊の扉に阻まれた僕達は 終わりを目の前に何を為せばいい? 見上げた夜空に降り注ぐ悲しみに 抱かれたままで彷徨う
Lost November鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  この丘に雪積もる頃、迎えに行くよ 待ち焦がれた春にはもう会えないけれど  awake you not ever 同化出来ぬこの心も 闇に溶けるこの身体も 意味を持てぬもどかしさに膝を抱えたまま  鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  この丘で君に触れた時、世界が変わり 初めて覚えた愛情も涙の意味も  awake you not ever 藻掻く程に絡まる糸 手繰り寄せる術も知らず 君を知ったあの場所から時は止まったまま  鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  鳴り止まぬ鐘の響く丘まで君と記憶と眠らせて 形を無くしても二人は永遠に愛し合えるでしょう  愛し合えるでしょう  LaLaLa…LaLaLa…DIAURAyo-kayo-ka鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  この丘に雪積もる頃、迎えに行くよ 待ち焦がれた春にはもう会えないけれど  awake you not ever 同化出来ぬこの心も 闇に溶けるこの身体も 意味を持てぬもどかしさに膝を抱えたまま  鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  この丘で君に触れた時、世界が変わり 初めて覚えた愛情も涙の意味も  awake you not ever 藻掻く程に絡まる糸 手繰り寄せる術も知らず 君を知ったあの場所から時は止まったまま  鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実 未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょう  鳴り止まぬ鐘の響く丘まで君と記憶と眠らせて 形を無くしても二人は永遠に愛し合えるでしょう  愛し合えるでしょう  LaLaLa…LaLaLa…
Lost rain~失いの雨、その記憶との共生~「雨の音は記憶に障って痛い、影も感触も呼び起こすから」 翳る君の瞳が忘れない 雨音と、忍ぶ影、首筋の傷  何度も声を嗄らした 冷たい雨の中で  闇より深いその悲しみに僕が今触れられるのなら 例えこの両手が傷んでも 僅か照らす光でいさせて  赤い傘はあの日に捨てて来たよ、次の雨は僕が傘を差すから 声も出せず震える君の目に これ以上、悲しみが満ちないように  消えない傷を隠した 冷たい笑みよ解けて  振り返れば今も暗い影が視界を覆い隠すけれど 悲しみの欠片の一つさえ この両手で消してみせるから  柔らかな光に包まれて眠る君を見つめながら 零れた涙の意味よりも...君を守りたいよ  世界が壊れても繋いだ手は二度と離しはしないから 全てを差し出して願うのは 「二人の未来に光あるように」と  冷たい雨の中でDIAURAyo-ka佳衣「雨の音は記憶に障って痛い、影も感触も呼び起こすから」 翳る君の瞳が忘れない 雨音と、忍ぶ影、首筋の傷  何度も声を嗄らした 冷たい雨の中で  闇より深いその悲しみに僕が今触れられるのなら 例えこの両手が傷んでも 僅か照らす光でいさせて  赤い傘はあの日に捨てて来たよ、次の雨は僕が傘を差すから 声も出せず震える君の目に これ以上、悲しみが満ちないように  消えない傷を隠した 冷たい笑みよ解けて  振り返れば今も暗い影が視界を覆い隠すけれど 悲しみの欠片の一つさえ この両手で消してみせるから  柔らかな光に包まれて眠る君を見つめながら 零れた涙の意味よりも...君を守りたいよ  世界が壊れても繋いだ手は二度と離しはしないから 全てを差し出して願うのは 「二人の未来に光あるように」と  冷たい雨の中で
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